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カテゴリ:処女とHな体験談 の記事リスト(エントリー順)

マリッジブルーになっている20代の処女新婦と正常位でHした

kage

2015/03/24 (Tue)

加奈子さんは気立てが良くて、よく気がつく
そんなこともあってお客さんからは評判が良かった
いったい誰が結婚手になってもらえるのかな~なんて言われていた
私は既婚者だったから、結婚相手とかそういう目では見ていなかった
いい子だね~というくらいです
それが、どこでどうなったのか彼女を抱くことができた
なんと20代中ばにして処女だった。破瓜の血もチ○ポにつけさせてもらった
ラブホテルのベッドの上で、彼女は「あなたを婚約者だと思ってるから」みたいなことを言った
決して俺と結婚するということじゃないよ
すでに彼女は婚約していて数ヵ月後には結婚する予定だった
もしかしたらマリッジブルーだったのかもしれない
薄暗いままじゃ彼女のかわいい顔が見えないので少し明るめの薄暗さの中で
彼女のふくよかな胸を口に含みながら、上目づかいに顔をみると
なんてかわいい女なんだろうって思ったね
芸能人でもなかなかここまでの女はいないんじゃないかなって思ったね
「本当にお前かわいいな、だいすきだよ~」って言ったら
「嬉しい、私もHさんのことが大好きだった~」ってさ
もうどうしようもなかったね、どうにでもなれって思ったね
彼女の足を大きく開かせてみたら、薄い陰毛に隠れたまんこが見えていた
のぞいてみると処女だった
彼女の吐息が俺の理性をぶっ壊す
彼女のクレバスを舐めて舐めて、それから吸いついた
シャワーを浴びてたけど、ちょっとおしっこ臭かったけど
最高だった。こんなかわいい女がいるのかと思ったよ
チ○ポを入れて正上位で攻めて、横臥して攻めて、バックからも攻めた
処女だった子に酷かと思ったけど、彼女も失神寸前の感じだった
最後に腹の上に出した。かわいい顔には出せないよな。
終わった後に、明るい顔で俺に抱きついてきて、婚約者の名前を呼んでたな
婚約者は大手の企業だから普通の主婦のような金の心配はしなくていいだろう
「幸せになってくれよな!」って心から思ったね
それから半年くらいして、ご主人の転勤で他府県に行ったけど
きっと素敵な奥さんになってるでしょう

バンドマンが楽器店で処女な貧乳美肌娘に逆ナンパされて

kage

2015/03/17 (Tue)

俺はバンドマン!

ある日バンドの練習あがりで
楽器屋にピックを買いに行った
そして良さげなギターがあって試奏してたわけだ

その時チラチラこっちを見ているヒラミニの子が一人

俺が試奏を終えて楽器屋から駐車場に
向かうと後ろから走ってその子が走ってきて

「ギター上手いんですね!私もやってるんです」

と逆ナンってわけじゃないけど
声をかけられそしてその場でちょっと立ち話

で、そんなところで立ち話もなんだからと
ちょっとそのへんにあるカフェに入ったわけだ
そこで音楽の話をしながら当然身体のチェックを始めた
顔は小さく胸は小ぶりの貧乳
、細身で脚がやたら綺麗で肌がスベスベに見えた

で、いろいろ話してたらもう時間も遅くなったから俺は下心全開で「車だけど駅あたりまで送ってく?」と聞くとあろうことかその子は「いいんですか!お願いします!」と
車に乗ってその子の使う駅近くまで行くと「電車までまだ時間がある」という、しばらく車内で話すことに

それでまぁ彼氏がいるのかとかなんとかいろいろ聞き出すとどうやら彼氏もいなく処女の様子
そして夜の雰囲気に任せてちょっとエロめなトークを始めた


そこで俺は「◯◯ちゃんは彼氏いなかったってことはあれ?エッチなこととか経験ないの?」と直球勝負、するとちょっと照れながら「ないですwでも興味はあるんですけど相手がいなくてw」と
これは処女確定、いくしかない、俺は思った


そんなこんなで「じゃあ」と冗談ぽく手をつなぐともう顔が熱くなっててやばいくらい可愛い
ここでもう歯止めきかなくなる俺

それでいちゃいちゃしてみた、慣れさせる為にな
するとだんだん雰囲気に慣れてきたようだから俺は一気にキスして舌まで入れてベロベロ口内をいただいた
驚きもあってかちょっと抵抗しつつも力が抜けている
そのまま抱きしめるともう完全にこっちのもん

その勢いで胸揉むと「あ、だめ、だめ」と一応言うが身体は動かない
耳元で「オナニーくらいしてんでしょ?」と囁くと「…してる」と
そのまま耳を舐めるとこの子のエロ解放
「音がエロい?…ん」と軽く喘ぎはじめた
どうやら処女だけどオナは日常的だったようだ

トロトロになって手にも力が入らないその子に「◯◯ちゃんの処女ほしい」と囁く、するともううなづくことしかできてない
そのまま車でホテルへ
彼女の気が変わらないうちにベッドに寝かせて首筋を丹念に舐めてビクビクと感じさせる

服をまくっておっぱい確認、乳首は小さく硬い、肌の張りがすげぇ
乳首は舐めてもくすぐったいというので一気にスカートめくってパンツ確認、白の可愛いやつずらして処女マンコを拝むともう真っピンクの綺麗なマンコが

そんな綺麗の処女マンコ見せられたらもう我慢の限界、フルにスタンドアップしてたが相手は処女
キスしながらゆっくりパンツの上に指を這わせてやさしくやさしくマンコを揉みほぐす
やわらかく開くマンコと彼女の心

そのままゆっくりパンツを脱がし処女マンコを露わに
毛は薄めでしっとり濡れていい感じ
そのまま移動し味わうように舌でマンコを舐めさせてもらう
もうバターみたいな味のマン汁ですげぇ

とりあえず美味しいマン汁をいただいたらついに挿入、もうマグロになってる彼女の脚を広げて処女マンコにフル勃起でゆっくり挿入
「痛いっ!ゆっくり…ゆっくり…」そんなこと知るか、もう止められん

痛みを完全に我慢しながら涙を流す彼女
なんだろ、その泣き顔を見るほど興奮する
「さっき会った処女をもらった」と思うともう堪らない
処女マンコを存分に堪能しながら抱きしめると抱きしめ返して来る

ゴム中出しのあと泣いてぐったりしている彼女を見ると更にムラムラ、しかしここはぐっと堪えて抱きしめ少し休憩

その後騎乗位に挑戦させまた泣かせる

バイト仲間のブスで処女な女子大生の自宅に行ったら、当然処女を奪うわなー

kage

2015/03/11 (Wed)

アルバイトしてた時
ブスとHした。

女子大生のバイト仲間で、
まぁブサイクなJDだったわw

テキパキ仕事する店長からも信頼の厚いブスJD、
さすがに女性ということもあって、夜中勤務は無かったんだが、
急に夜中勤務の奴が風邪でこれなくなって、
急遽ブスと勤務になった。

俺が昼間勤務の時に何度か
一緒に勤務をした事はあったんだが、夜中は初めてだった。

その日は、雨と言う事もあって暇な勤務だった。

暇ななかでも、ブス子は品出し、
掃除と動き回ってた。

トイレ掃除をしている後姿、形のいいお尻を突上げて掃除する姿に、品出ししながらチンポが硬くなっていた。

一通り片付けを終え色々話をすると、案の定?今まで男性と付き合ったことがないらしかった。
今は、アパートに一人暮らしらしい

実家は、信州の田舎で農家、
化粧ッ気がないのはそのせいか?
しばらくすると、次の勤務の人が来て交代を告げてきた。

二人して勤務を終え裏で帰る準備、晩御飯を食べていなかったので、
ブス子に一緒に晩御飯を食べないか誘ったら乗ってきた。


雨は上がっていたが、ブス子を車に乗せ24時間ファミレスへ行った。
車のシートが低く沈み込むタイプなので、座った時に下着が見えそうなった。

色々話をして、食事も終わり会計を俺が払い終わり「うちでお茶飲まない?」と誘うと、「今度私が奢ります」とブス子の部屋に誘われた。

今まで男性を部屋に入れたことが無いらしく、初めてとのことで、部屋は1LDKで綺麗に掃除されてた。女性の部屋らしく可愛いカーテンや小物が飾られてた。

「どうぞ、くつろいでください。コーヒーでいいですか?」
「あっぁなんでも、ちょっとトイレ借りていい?」
「えぇどうぞ」

ユニットバスなのでドアを開けていざ入るとお風呂に残る縮れ毛、妙に興奮した。

ブス子は床に座っていたので、
「そんな所座らなくてもここ座れば?」
と横に座るように言った。

「えっ大丈夫です。」
「そこに座ってたら俺が気を使っちゃうよ、いいからほら」
と勢いよく手を引っ張って隣に座らせた。

顔は別にして、綺麗な足が俺の足の隣に並んで見えた。
おもわず
「綺麗な足だねぇ」
「えっ?」
「いやいやあまりに綺麗でゴメンゴメン」
「そんな事言われたの初めて」
「えっ本当?綺麗だよ本当に自信持っていいよ」

綺麗な足に欲情してブス子にもたれ掛かりながら、
「綺麗だよ、好きだ」
し押し倒しながら言うと、
「ダメ、ダメですよ、そんなつもりじゃ」

そんな言葉も無視して、
「いいじゃん、ずっと好きだったんだよ」
心にも無かったけど、とりあえずできるなら何でもいいやと思い、言えるだけのセリフを並べまくった。

すると、抵抗する力が抜け、両手で顔を塞いでた。
OKと踏んだ俺は、ゆっくりと服のボタンを外し、スタートを脱がせ、お腹の辺りから上へと舐め、胸の辺りでブラに手をかけた。

「ダメ」とブラ手をかけるブス子。
その手を強引に退け、ブラを外し乳房を頬張るように舐め乳首を舌で転がすと、悶え声を上げ感じ、俺の頭を両手で抱きしめてきた。

「初めてなの」

あっそうだった、今までの話で想像はしてたんだが、
その言葉に続く色々な意味を考えると若干引いた。

ブスで処女な女子大生

う~ん微妙に萎えるwww

それよりなにより、このカーペット汚すとやばいかなぁ、ゴム持って来てないし、初物生っていきなり出来たらマジ悪夢、まぁ据え膳喰わぬは男の恥、とりあえず喰うだけ喰っちゃえ・・・・。

喰った後に考えればいいや、と一気に下着を脱がし、胸からマンコへと移動。
陰毛の茂みを鼻に感じながら舌でクリトリスを転がしてやった。

それから徐々にマンコへ移動すると、両足を閉じ頭を挟み、
「ダメ、汚いよぉ、お願い」

そんな言葉も無視してしゃぶり続けると、
マンコからは言葉と裏腹に蜜が溢れ迎え入れる準備万端。

両足を抱え、硬直した息子をゆっくりとマンコへとあてがう。

膣中に亀頭が当たると体をビクッとさせ、体を硬直させるブス子。
「力抜いて、怖く無いから」

両手でお尻を揉み解すようにマッサージしながら、
徐々に息子を膣中へ押し込むと、押し出そうとするかのように絞め付けてくるマンコ。

「イッ痛い、ダメ、痛いよぉお願い」
それでも強引にブス子の体を押さえ、一気にチンポを押し込み、子宮口へ突き当てる。

あとはピストン運動。

チンポに生温かい感覚を感じながら、一気にフィニッシュへ。

チンポを抜き、土手出し。陰毛に大量のザー汁。

ブス子の目には涙
「ゴメン、でも好きだから」
適当に言葉並べると抱きついてきて、
「うぅん初めてだったから、私こそごめんなさい」

時間も起ち少し落ち着きブス子を見ると
、顔を歪め痛そうな顔をしてた。
「大丈夫?」
「うん、ちょっと痛いの」
見るとカーペットに鮮血が

俺の服をブス子にかけ「ちょっとじっとしてて」といい、ティッシュを取りに行こう立ち上がると、自分のチンポにも血が付いていた。

チンポを拭き、ブス子の元へ行きマンコを拭いてやると、
「ご、ごめんなさい」
「大丈夫、大丈夫じっとしてていいから」
ブス子が急に体を起こし抱きついてきて、「好き」

内心、うーんこれからどうしたものかなぁと思いつつも、
今日は無事終われたと思った。

それから二人には狭いが一緒に風呂に入り、2回戦をブス子のベットで。
その日はそのままブス子の部屋に泊まり、昼間からブス子は学校へと向かったが、部屋に居て良いからと、ニコニコしながら大股広げて出かける姿に笑えた。

何人か初めての女としたが、大体の女がその翌日何か挟まった感覚とよく言う。

大股広げて歩いた女はブス子だけだったけど、それからブス子の部屋に遊びに行っては泊まって帰る日が続き、そのたび色々な経験をさせMっ子に育てていった。

学生の時の性欲満タンで
何でもやりたかった頃の話でした。

その後些細なことで別れたのだが、
今は子供を産み俺の嫁に納まっている。

ブスでも一緒にいると愛嬌があって可愛いく見えてくる

今ではこのブスな嫁を愛している

地味な専門学生をネットナンパしたら処女で、クロッチが超ヌレヌレのシミ付きパンティだったw

kage

2015/02/23 (Mon)

Lネットで地味な処女女に出会いましたw

僕自信も露出狂の性癖があり、
軽い下ネタ混じりにSNSや出会い系でナンパしまくってたら
ノリの良い子がいて、自分のチンコの写真を送ってみましたw

この時点で普通の女の子ならドン引きするんですけど、
その女の子は

「はじめてみました」

と初々しい反応www

キタコレ!

処女とヤレるチャンス!

「もっと見る?動画もあるよ!」

と送ると、

「うん」

という返事が届き、何回かに分けて
あらゆる角度のチンコ画像や
エロ画像を見せてあげました。

よくよくメッセージを通して、
オリーブの事を聞いてみると、
年齢19歳で体育系の専門学校に通うため
青森から上京してきたようで、
まだ友人も少なく寂しい生活を送っているとのことでした。

高校時代は部活重視で付き合った経験もなく、
もちろん処女ということで、
何とか会ってみたくなり、
1ヶ月くらいのメッセージのやり取りで、
それとなく誘ってみました。

「直接、俺の見てみない? 
できれば射精するところ見てほしい」

返事は

「恥ずかしい」

といったニュアンスの返答で、
会うこと自体を否定しているものではなかった。

ちょっとエロ漫画や二次のエロゲーみたいな
処女属性のヒロイン的な反応で
釣りか?と思ったが、
本物なら逃したら一生後悔すると思い
俺も勇気とチンポを振り絞って
突撃しました。

とりあえず友達になろうということで、
食事に誘いました。

会ってみると慎重172cmで細身、
肩までの黒髪でバレーボールの大林似の子でした。

釣りじゃなくリアル処女でしたw

メールの印象よりも大人しい性格で、
部活でもマネージャーっぽい役割で補欠だった様です。

言えば言いなりになる感じの子だったので、
すぐ車に乗せて人気のないところまで移動しました。

しばらくたわいもない話をした後、

「じゃ、見る?」

と聞くと、下を向きながらうなずきました。

その感じが可愛かったので、

「ねえ、キスさせて」

とお願いし、戸惑っている隙に口びるを奪い、
胸をまさぐりました。

板チョコにちかい胸は、
ほとんど感触はなく残念でしたが、

「勃起してるのわかる?」

と手を誘導させてさすらせてみた後、

「オリーブちゃんは濡れた?」

と聞いてみました。

「たぶん」

という返事を聞き、

「ちんちん見たらどうなる?」

っと聞きながら、一物を披露しました。

恥ずかしそうに凝視された
私のチンコは反り返り、
かるく先っぽからカウパーをだしてしまってました。

「こうやってじごいてオナニーするんだよ」

と、見られながらしこしこしはじめると、
アッという間に射精の時期を迎えてしまい、寸止め。

その後、彼女にしごいてもらい、
フェラチオもさせました。

すると、ハアハアいながら
食いついてきたのでびっくりしましたが、
フェラも初めてとのことで、イク寸前で口をはなさせて、
飛び散る精子を見せつけました。

その後、彼女のおまんこをまさぐってみると、大洪水。

おまんこ汁垂れ流しでクロッチがぐっちょぐちょ。

シミ付きパンティ状態で
濡れやすい処女だと俺は大喜びw

オナニーはしてるらしく、
そのやり方をききながら、指でイカせてあげました。

その後、何度も会い、処女もいただいたのですが、
その話はまた今度。

こんな感じの地味な女の子がっ
ていうギャップがたまりません。

ネットナンパは当たり外れがすざましいけど
当たった時のドーパミンの出具合がぱねーっす。