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おじさんに狙われて、襲われそうになった男の子【BL体験】

kage

2016/03/15 (Tue)

6年の夏休み、親が旅行で留守番した日があった。
はじめての留守番で心配したのか、同じ団地に住む知人の家にお泊りする
ことになった。その人は、すごく小さい2年生の女の子がいる父子家庭でした。
二人とも顔見知りだったので、不安はありませんでした。
父親はかなり年配だった気がします。
お泊りの夜は3人でメロン食べたり、トランプしたりして遊んだ。
女の子はうるさいくらいに、はしゃいでいました。

9時近くになり、お風呂に入って寝ようねと父親が娘に言いました。
そして僕に、一緒に入ってあげてと言われ、びっくりした。
一人っ子だった僕には、2年生とはいえ、女の子とお風呂に入るのは、
少し恥ずかしかった。
でも父親は気にする様子もなく、僕をせかして一緒に浴室に連れて行きました。
娘の服を脱がすと、僕を早くと急がせました。
思い切って裸になると、着ていた下着や服を娘の服と一緒に洗濯機に入れた。
そして娘にちゃんと洗ってもらうんだよと声をかけ、ドアを閉めました。

想像もしてなかったこと。二人きりになっても女の子は
恥ずかしがるどころか、嬉しそうでした。自分で洗面器のお湯を掛けると、
手を挙げて洗って欲しいポーズをとりました。はじめて見る女の子の股間に
ドキドキしたけど、人形みたいでエッチな気持ちにはなりませんでした。

恐る恐るスポンジにに石鹸をつけ、女の子の背中を洗った。そして前を
向かせ胸からお腹を洗ってあげた。さすがに下半身は躊躇して、自分で洗える?
と聞くと頷いて、自分で洗い始めました。
洗い終わると、お湯で流さないままで、お兄ちゃんの背中を洗うと言い出しました。
いつも父親にしているのだろうと想像しました。
僕が座ると、両手で一生懸命スポンジを動かしました。
そして前に来ると胸からお腹を洗いました。一応タオルで股間を隠してました。

洗い終わると、チンチンは?と聞くんでびっくりしました。
思い切ってタオルをどけたら、
すぐに石鹸のついた小さな手で触り始め。心臓がバクバクして、
初めて勃起してしまいました。

女の子は不思議そうな顔をしてました。そして、お兄ちゃんの白いねといいました。
そして二人でお湯を浴びて石鹸を流しました。

お風呂は向き合って入り、お湯のかけっこをしました。2人でお風呂を出ると、女の子の
下着とパジャマが用意いてしていました。
着せて欲しいというので、パンツを履かせるとき、小さなワレメの中が見えました。

着せ終わると僕の服がないのに気づきました。しかたなくおじさんを呼ぶと、
忘れてたといいながら、大人のガウンを持って来ました。
下着は用意してなかったのでと言い、夏だからコレ一枚で大丈夫だろ、
と言った。
どうすることも出来ず、背丈より長いガウンを引きずりながら、浴室を出ました。
そのあとおじさは一人でお風呂に入りました。

部屋は2つしかなく、僕は一人で寝ることになりました。まだ10時前で眠くなかったけど、
部屋を暗くされ、目を閉じました。
なかなか寝付けず、お風呂で見た女の子の裸を思い出していました。
しばらくしたときです。部屋のドアが開いておじさんが入ってきました。
僕が起き上がろうとしたら、まだ起きてたの?いいました。

おじさんは、娘が寝たから今夜は一緒に寝ようといいました。
そして僕の布団に入ってきたのです。
いやとはいえない状況でした。すぐに腕枕されました。
真っ暗な中で学校のことなど聞かれ、答えました。そして僕に
来年○学生だね、といいチンチンの毛が生える頃かと言いました。
恥ずかしくて黙っていました。
突然いい子だ、というと腕枕してた僕の顔を胸に押し付け抱きしめてきました。
離れようとしたけど無理でした。
おじさんの手が僕のガウンの中に入ってきてびっくりしました。
身動き取れないまま、お腹を撫でられすぐにチンコを触り始めました。
おじさんの息は荒くなっていて、強引にキスをされました。
キスしながら、可愛いチンコだねといいながら、指で弄びました。

そして僕のガウンを脱がし全裸にすると両足を持ち上げ、
チンコを舐め始めたのです。初めてのフェラで最初は勃起しませんでした。
でも執拗に舐められるうちに、固くなって来てきました。
そして初めての口に出してしまいました。
体中を舐められたあと、おじさんに抱かれながら寝てしまいました。

【ゲイ・BL体験】女装男子が初めて男に抱かれ、アナルバージン喪失した日

kage

2016/03/01 (Tue)

私は、今でいう女装男子で、

高校一年生の時ぐらいかな?

女の子の服に興味を持ち始めて

そこから発展して女装するようになったんですけど、

男の人とリアルにHしたいと

思ったことはありませんでした。

恋愛対象も女の子で

ゲイではありませんでした。

しかし、この前はじめて

男同士でHしてしまったんです。

それはある日、

最近になって男とエッチするようになった

という女装男子という同じ趣味を

共有する男友達と遊んだとき、

「一度くらいやったほうがいい」

「男同士とエッチしたからって

いきなりホモになったりしない」

「女とエッチするよ

り気持ちいいなんて言う人もいる」

というようなことを言われ、

エッチをするように長々と説得されました。

最初は、ほんとに男とエッチすることを

考えるだけでもいやだったんですが、

その友達も、もともとは私とおなじように、

「 男とエッチなんかしたくない」

って言ってた人だったので、

そんな人がここまでいうんだから

一度くらいなら本当にHしちゃってもいいかな

やってみようかな

って気持ちになっていってしまい、

さらに

「私の知り合いで、

ちゃんとやさしくしてくれる人

紹介してあげるから」

と言われ、信頼できる友達だったので、

そこまでいうならいっか、

と思いエッチすることを決意し、

数日後にその友達の知り合いの人と

エッチすることになりました。

そして数日後、

その男性の家にエッチしにいったんですが、

はじめはすごく不安な気持ちでいっぱいでした。

でも、家に着き、

インターホンを押してドアを空けると、

そこにいたのは以外にも好青年な感じ人で、

「いらっしゃい」

と笑顔で迎えてくれたので

なんだか安心してしまい、

ここまできちゃったんだから、

もう後はなりゆきにまかせよう、

と開き直り、家の奥へと入っていきました。

中に入ってからしばらくは、

軽くお酒を飲みながら話をしてました。

女装して知らない人と会うのは

あまりなれてなかったんですが、

「ほんとうの女の子みたいだね」

とか

「足細くて綺麗だね」

とか、うれしくなるようなことを

何度も言ってくれたり、

冗談を言って笑わしてくれたりと、

とてもやさしく紳士でたのしい人だったので、

どんどんうちとけていくことができました。

そして、ある程度話し終わると、

「そろそろはじめよっか」

といって、まずお機械で、

私にお尻を洗うように言ってきました。

私はそれをお風呂でやり、

ついでにシャワーをあびて体を綺麗にしました。

出て行くと、彼がパンツ一枚だけはいて、

ベッドの上に座ってました。

「おいで」

と言われたので私は言われるがままに

彼の前に座り、彼のおなかに

背中をもたれて座りました。

その時私は女性用の下着をはいて、

バスタオルを女の子みたく

胸のあたりにまいて、本当の女の子になったような

気分になっていました。

「はじめてなんだよね」

と聞かれ、私はなんだか

その時の状況がすごく恥ずかしいように思えてきて、

静かに小さくうなずくことしかできませんでした。

「最初はいやかもしれないけど、

だんだんと気持ちよくなっていくから」

と彼はは言うと、

はじめはバスタオルの上から

私の胸をさわりはじめました。

なんだかいやな感じが

最初はしていたのですが、

今は女の子になりきろうと

自分に言い聞かせて

意識を胸に集中させていました。

そしてバスタオルを取られて

直接胸をもまれ始めると、

彼の息遣いがすぐ後ろから

聞こえてきてくるのが私の気持ちをたかぶらせ、

なんだか不思議な気分になっていき、

私の呼吸ももすこしずつ乱れてきました。

するといきなり彼は

私を仰向けに押し倒し、

上から覆い被さってきました。

覆い被さった彼は私の胸に口をくっつけると、

舌をうまく使いながら乳首を

しゃぶってきました。

私はその時、

恥ずかしさと言いようのない感覚で

頭が真っ白になっていき、

乳首を何度も何度も舌で軽くなめられるたびに

声がでそうになるのを

必死に我慢していました。

しかしその時、

「声出したいなら我慢しないで

出しなよ」

と、まるで私の気持ちを

見透かしてるかのように

彼が言ってきたので、

私はもう我慢できず

「っ、はぁん」

と彼の舌使いと共に

女の子のような声をだして悶えはじめました。

すると彼はわたしの股間をまさぐりはじめ、

いつのまにかカチカチになっていた

私のオチンチンを触り始めました。

「ほら、こんなにかたくなってるよ」

と彼は言って、股間をさわりながら

パンツをぬがしてきました。

「あっっだめっ」

といったのですが

あえぎながらだったのでうまくしゃべれず、

結局私は裸にされてしまいました。

あれほど男と肉体関係を

持つことに嫌悪を抱いていたのに、

いつのまにか完全にその行為を

うけいれている自分に少し驚いていました。

そして、彼もついにパンツを脱ぎ、

体を回転させて彼のオチンチンを

私の口のところにもってきました。

私はその時、

ほとんど何を考えているのかわからなくなり、

ただただ

「くわえてごらん」

という彼の言葉に従って

男同士でフェラチオしてしまったんです。

くわえてみると、

なんだか息苦しくなってきたのですが、

彼が

「舌を使ってなめてみて」

といってきたので、

そうすることだけに集中していました。

すると、彼のオチンチンの先から、

少しずつ厚い液体が出てくるのがわかり、

かれも時々「あっ、おぉっ」と声を出し、

「そう、上手だよ」とほめてくれたので、

私はさらに気持ちをこめてなめました。

すると突然、彼も私のオチンチンをくわえて、

さっき乳首をなめていたように

オチンチンをなめてきました。

私はもう何も考えられなくなり、

ただ気持ちよさに酔いしれ、

気づいたら

「あぁああっっ」

とあえぎ、

お互いにお互いの口の中で果てました。

お互いに果てると、

彼は私の口から彼のものを抜き取り、

体の体勢を直して私を抱きしめてきました。

私は頭がしびれたような感じになっていて

ぼーっと天井を眺めていたのですが、

彼は私の耳元で

「きもちよかった?」

「ほかのどの子よりも

なめるの上手だったよ」

などといろいろ囁いてきて、

また私は不思議な、

というかエッチな気持ちになっていき、

だんだん体が熱くなっていきました。

彼は私の体を起こして

四つんばいの体勢にすると、

私の目にアイマスクをつけて視界を塞ぎました。

「何をするんですか?」

と聞くと、彼は

「気持ちいいこと」

と一言だけ

私は暗闇の中で、

ついにお尻に彼のオチンチンを

入れられるんだと覚悟しました。

彼はお尻の入り口当たりに

ぬるぬるしたものを塗りはじめ、

その感触だけで私のものは

もうすでに硬くなっていました。

そして彼は塗り終わると、

お尻をなでながら指を穴に近づけていき、

まず1本、尻穴の中へ入れてきました。

もうすでに、完全に頭のなかで

女の子になりきっていたので、

今度はためらはず

どんどんあえぎ声をあげました。

「あっいぁあっん」

私の声はますます大きくなっていき、

彼もどんどん指の数を増やし、

最終的には3・4本は

アナルにはいっていました。

視界をふさがれてたのが、

なぜか私を余計エッチな気分にさせ、

「チンチンいれていい?」

という彼の言葉に、

「早く、早く」

とおねだりするようになっていました。

彼は私の言葉を聞き、

すぐに尻穴にオチンチンを入れてきました。

ゆっくりと、ぬるっと、

硬く熱いものが私の体の中に入ってきて、

私はもう我慢できない状態になっていました。

彼はゆっくりと腰を動かし始め、

次第にスピードを上げてきました。

私もその速度にあわせて

声のテンポを上げていき、

果ててしまわないように必死に堪えていました。

しかし声はとまらず、

とうとう、彼のオチンチンの先から

熱い液がどばっと流れ出てきた瞬間、

私は

「ぁあっっん!」

と大きな声をあげて、

彼のペニスをお尻でくわえながら

イってしまいました。

本当に女の子になった気分で、

もっともっと激しく犯してほしくて、

何度もいやらしく自分からお尻を振って

お尻の穴を犯してもらいました。

彼とはそれから時々、

お尻の穴を犯してもらうゲイ友達に・・・

人って不思議で、あんだけ男同士のSEXが

嫌だったのに、もの凄く気持ちよくされると

好きになってしまうんです。

今私が一番好きな人は、

私のアナルバージンを捧げたこの彼なんです。

女装したら超可愛い後輩の絶対領域に興奮して、チンコを舐めたく鳴るww

kage

2015/11/19 (Thu)

あれは大学時代の話。今から5年前になるかな。
サークルの後輩が、飲みの場で女装したんだが、あまりにもハマり過ぎていた。

俺の入っていたサークルは、学園祭の運営委員会みたいな所。
飲みサーってわけじゃないんだが、大学の歴史イコールの長い歴史を持つところだったので
上下関係は厳しいわ飲みにコールがあるわ、まあそういう所だったのよ。

で、あれは俺が二年生の時の話。
その年サークルに入会した一年生はどういうわけかイケメン揃い。
(逆に女の子は残念揃い。まあ翌年の女子レベルがぐんと上がったのだが、これはまた別の話)
渋いイケメン、武道やってる体育会系イケメン、ちゃらいイケメン、
そして可愛い系イケメン。

うちのサークルは夏休みに合宿場に行って、そこで親睦を深めるんだよ。
まあ親睦を深めるという名目のオリエンテーションと、大学生らしい安酒の宴会。
で、一年生はこの宴会で「飲み企画」という出し物をやらなければならない決まりがあった。

後輩渋「先輩達の時は何やったんスか」
俺「俺らの時はジェスチャーゲームやったわ」
後輩渋「参考にしまッス」
そしてこいつら、男女逆転笑っていいともをやりやがった。

体育会系イケメン→金髪のカツラかぶってセクシー系の衣装。これは笑い要因
渋メン→クラリスみたいな格好で似合ってた。それでも男なのは分かるから結局笑い要因
可愛い系→女子学生の格好。似合い過ぎて笑うものなし。

宴会場にはピアノとか置いてあるような小さい舞台みたいな所があって、
そこで一人ずつ出てくるような形だったんだが、女子学生のコスプレした後輩が出てきた時は
笑いではなくなんか変な空気になった。
妹から借りたという制服は、よく街で見るそれと同じで、ハイソックスにミニスカと今で言う絶対領域装備。
顔立ちは元々整って、可愛い系統だからまあ女装が似合い。
筋肉質ってわけじゃないから、除く太ももがプルプルしていてエロい。
一緒に見ていた同級生が「なんかあいつエロいな……」とポツリと。

そう、エロかった。
芸能人に例えると若い頃の宮崎あおい。
イケメン後輩軍団の中でもズバ抜けてカッコイイなあと思っていたが
まさか世の中本当に女装が似合う男がいるとは思わなかった。

あとから聞いた話だが、頑張ってふともも部分は脱毛したので肌もつるつる。
制服はシャツの上にクリーム色のセーター、ハイソックス+ミニスカートというテンプレートな格好。
元々女性でいうところのショートヘアくらいの髪の長さなのでヅラは無し。
顔はそのままでイケた。全然イケた。

女子学生姿の後輩はパラパラみたいな踊りを踊って俺らを変に興奮させた。
スカートの中身がまたギリギリ見えないような絶妙な動きで、なんかもう本当にあいつ男なの?という考えが頭を占めた。
みんな酒飲んでて酔ってたから、変にムラムラして変に理性が働いてなかった。

とりあえず一年生の飲み企画はgdgdな感じで幕を閉じた。
酔ってたしよく覚えてない。ただが新鮮な生足で踊っていた姿がみんなの目に焼き付いていたと思う。
とりあえず脱がそう。俺と同級生はなるべく理性的な顔つきでそう話し合った。

ここで後輩のスペック
身長165センチくらい
体型は普通。まあ歳の離れた兄二人がいて、両親に大分甘やかされたらしく
わがままとは違うんだが、甘えん坊な男だった。
福岡出身なので「やけん」「マジ~ちゃけど」と言葉遣いは可愛らしい。
服装のセンスがズバ抜けていてファッション雑誌に街撮りで載ったりしてた。

まあ普段は完全に男。甘いマスクのフニャフニャ男。
これがの制服着せたらハマること。

俺はというと完全ノンケだったし、今でこそ男の娘ハァハァってなもんだが
当時そんな概念は存在せず「ホモは帰ってくれないか」と本気で思っちゃうくらいストイックだった。
そんな俺や、サークルメンバーの男全員の目を釘付けにするほど、彼の女装姿は似合っていた。

一年生は飲み企画が終わると、俺らの宴会に参加する。
飲みを盛り上げるための前座を大いに果たした彼らは、ある者は化粧を落としある者はドレスから着替えた。
何故かはそのままので合流した。

「先輩!おつかれさまです」
「お、おう」
視線はスカートから覗くふとももをチラチラ。
「お前似合い過ぎだろww」
「そうですかねえ。みんなにそう言われるんですよ。僕だけはこのままの格好でいいって言われちゃって」

「それで本当に来るなよw」
「えー、でも先輩もまんざらじゃなさそうじゃないですかあw」
ここで後ろから俺の同級生よしお(仮名。スペック小島よしお)が飛び出してきて
「お前エロいんだよその足!」と足をむにっと掴み出した。

その掴み具合でなんとなく「あ、柔らかいんだな」と思った。
別にエロとか関係なしに触りたくなったんだが、まあこの時は堪えた。
「スカートの中身はどうなってるんだ」とよしお
「さすがに男物ですよw」
「なんだよツマンネーな」
「女の子のはいたらはみ出ちゃいますよww」
「ヘーイオッパッピー」
この間無言で聞いてたけど俺は、別の後輩に「お疲れ様です」と絡まれて、そっちと話をしだした。
そして一時間後。

j酒に弱かった。
新歓コンパではすぐ真っ赤になって女の先輩に可愛がられてたし
宅飲み行った時は「サワーとか飲めないです(´・ω・`)」とか言う。
仕方なしにカルーアミルクならどうよと進めたら「これは美味い!」ってぐいぐい飲んで、顔真っ赤にしてブッ倒れた。
そんなことも忘れて、飲み企画を終わらせた達成感と、周囲の男女の可愛がりでぐいぐい飲んでしまい、
首の位置が定まらないくらいフラフラ。

「おい、今なら脱がせるんじゃないかウェーイ」
「落ち着け。まだ早い。まだ焦るんじゃない」
ミニスカから生えた脚を投げ出して、壁にもたれて座っていた。
隣に女の先輩が座って話しかけているが、ニコニコしながら聞き流している風だったというか聞こえていないようだった。

「せんぱぁい、せんぱぁい」
に呼ばれて隣につくと、女の先輩は「ちぇー」とか言ってどこかに行った。
「酔いました」
そんなもん見りゃ分かる。
「もう、寝たい、です」
そう、うちのサークルは先輩の許しが出なければ飲みの場から離脱できない決まりがある。
まあ当時の時点で既にそんな厳しくはなかったが、勝手に帰られて翌日廊下で寝てたとかされるのも困るので
人数管理も含めてこの習慣は残っていた。

で、俺はその管理をする役目を持った係その1なわけで。
「気持ち悪いとかないか?」
「大丈夫れすー」
顔を真っ赤にしてニコニコニコニコ。
立てるか尋ねると、大分怪しい足取りだったのでオンブしてやった。
こいつ男なのになんでこんな太もも柔らかいんだよ!と思いつつ、
そこを触らんことには身体の固定も出来ず、うへえ、とその不思議な感触を維持したまま寝部屋へと移動した。

移動時にはよしおにも付いてきてもらった。
ドア開けてもらったりする補佐が必要なのもあるが、こいつは男なのか調べる腹づもりもあった。
宴会場は、合宿場の離れのホールを利用していた。
なので寝部屋は、本館、即ち一度外に出た先にある建物まで行き、階段を登り二階に行かなければならない。

夜中の12時くらいだったと思う。管理人の人は既に寝ており、基本的に全ての電気が消えている。
非常灯の明かりと月あかりを頼りに部屋へ向かう。
なんだろうなあ。当時の時点でまだ高校卒業したばかりだと、男でも肌って綺麗なんだよな。
薄暗い中で密着してると変に意識してしまうんだ。

まあ俺は本当にノンケだった。
正直ムラムラはするんだが、それは制服が似合っているからで、男の身体そのものに性的魅力を感じることもない。
ただいかんせん、脚がエロい。靴下で上手く隠れてるせいもあるんだろうな。脚だけは女にしか見えんのよな。
よしおの誘導のおかげでけっ躓いたりすることもなく部屋に到着。j座らせる。
「大丈夫か」
「はい、しーましぇーんwww」
あれ、こいつ制服のまま寝るのか?

「お前、どうすんだ。制服のまま寝るのか」
駄目ですよ女の子から借りたものなので、というようなことをへべれけな口調で伝えられる。
「駄目れすよー」
そのまま寝転がって目を閉じる。
「おいおい」
エロい。とにかく脚がエロい。ふわふわした白い掛け布団と、蛍光灯の無機質な明るさに照らされて
なんだろうなあ。肌も白っぽく見える。外を移動した際に汗をかいたので、俺はびしょびしょ。
一方、なんかもう綺麗に梱包された人形みたいに四肢を投げ出し無防備な姿で眠りかけている。

よしおの何かが疼いてるのが分かる。
「おいここにきてエロレベルが飛躍的な上昇を見せいているわけだが」
「ちょっとこれはなあ。エロいよなあ」
二人で目を合わせ、「おーい聞こえるかね」と呼びかける。
「ふーい」と返事があるが、ただの酔っ払いのようだ。
よしおがスカートに手をかけた。
「いいよな」
言うが早いか、そのままバッとめくる。色気も風情もあったものではない。

履いているのは、ボクサーパンツ。紛れも無い男のそれだ。如意棒が収納されているであろう膨らみも確認出来た。
「本当にめくりやがったw」
「やっぱ男だったわwww」
なんだろうか、この時、俺とよしおは安堵から急に笑いが起きた。
罪悪感とか同性から溢れる異様な色気の反動とか、酔いの勢いとか夏の暑さとか
なんか色々な要因が重なって「脱がそう」という気持ちになっていた。
そしていざ現実を前にすると、湧いていた感情は全部冗談となって消え去ってしまった。

「お前しゃぶれよww」
「やだよwww」
よしおは汚いものを隠すように乱雑にスカートを元に戻した。
その所作で、ああさっきは緊張してやがったなと知れた。
二三言葉を交わして、よしおは先に宴会場に戻ることに。
俺はと言うと、後輩をちゃんと寝かすおいうお役目があるので、それを達成すべくどうしたものかと腕を組んで考える。
「よい」
そんな感じで呼びかけたろうか。
ぱちっと目が開かれた。

脱がないと。そんなようなことを言って、セーターを脱ごうとする。
まあ男である。別段気にしないで俺は見守るつもりでいた。
するとこの酔っぱらい、脱いだ途中で脱げなくなってしまい「先輩、手伝って、脱がせて」とフガフガ言い出す始末。
正直俺は、脚だけには色気を感じていたのである。腕を上に持ち上げ、顔は隠れスカートから伸びる脚が
なんだか非常にインモラルに感じて、正直ちょっとたっていた。

そんな迷いを振り払い、ちょっと乱暴にセーターを引っ張る。
「やめてやめて!伸びちゃう、伸びちゃう!」とか言われてもお構いなしだ。
せいやっ、と力任せに脱がせる。勢い余って、倒れた。
ちょうど俺の下腹部に膝枕というか珍枕というか、そういう状態で崩れてきた。

さっきまで宴会場にいた身だ。服装なんてラフな格好だった。
間違ってもジーンズみたいな固い素材のものじゃなかった。
確かジャージか何かだったと思う。
俺の愚息が力こぶを作っているのに気付くのは容易だったはずだ。

「ちょっとww先輩www」
俺の下腹部を顔を埋めてもごもご喋る。
「固いww固いww」
なんかもう死にたくなった。後輩の女装におっ立てたとか、他の奴らにバレたら社会的に死亡だ。
なんで男なんだよ、これが女だったら何かイベントが……何か……あ……れ……?
ワイシャツの下にキャミソール着とった。

その時の俺の視界を説明しておく。
股間にショートヘアの頭がのっかり、ワイシャツを着ていてキャミが透けている。
そしてミニスカから伸びる、ちょっとむちっとした脚。ハイソックス。
お分かりか。これはもう、男である情報の方が少ない。
私の愚息は天を衝いて後輩の頬だかにめごり、と食い込んだ。

死んだ、はい死んだ!もう俺ホモ決定!明日からホモ先輩!
「……先輩、自分、いけますよ」
股間でもがもが言っ「うぇ?」
後から聞いた話だが、男のち○こっていうのを咥えてみたい願望は前からあったらしい。
一応言っておく。女子学生は彼女持ちである。
でも俺は独りっ子だった。酔いと、何も言わなければ進む状況と、さんざたまった性欲と目の前に転がるj制服姿に
あっさり折れてしまいましたとさ。

俺は無言だったし女子学生 無言だったが、ちんこだけはどうしようもない。
無言と言いつつも、そこは酔っぱらい、時折うーとかよいしょーとか独り言を吐きながら俺の具足にえっちらおっちら。
出されたマイサンはかっちかちやでと自己主張して女子学生の顔にぶつかった。
まあ俺は女子学生の後頭部を見下ろす形なので細かくは知らない。
そして温かく柔らかい感触に包まれた。

最初は咥えた口の中で舌を動かしてくるだけだった。
刺激としては弱い。ただその特殊な状況と口の中から微かに聞こえるちゅぱ音で十分興奮できた。
何度も言うが眼科には女にしか見えない制服姿の女子学生がいたからな。脚もエロいし。

なんか本当に女にしてもらっているような気分になってきて、たまらず背中を撫でた。
女子学生はお構いなしにしゃぶり続ける。よしお、ごめん、俺は逝くよ、とか何とか思ってたかもしれない。
女子学生の舌の動きが止まった。躊躇いがちに、亀頭の先をチロチロ舐める。

え、ええ。そこで焦らすの?と思ったが、実際女子学生がそんなこと考えてたかどうかは知らない。
疲れただけかも知れない。声をかけるのは躊躇われた。
俺は今女の子とえっちな行為に及んでいるのであって、目を合わせるなり話をするなり
意思の疎通をしてしまったらもうアウトだと思った。ただのホモになると思った。
なので、俺は女子学生の頭を掴んで、腰をゆっくりと振った。

抵抗はなかった。声を上げることもなかった。
亀頭が唇を出入りするくらいの感覚で、というか体勢上それ程度の可動範囲しか稼げなかったし。
刺激自体は弱まった。女子学生もされるがままという感じで、唇の滑らかな刺激とたまに動く舌が伝わる刺激だ。
だが何度も言うが女子学生なのだ。その頭を抱えて腰をふる。
もうそれだけで十分興奮出来るというものだ。

いつでも逝ける。準備OK発進どうぞとよしおも言っている。
ただ、口の中に出していいのかと逡巡する。
このまま出していいかなどと声はかけれない。
わざとらしく、頭を掴む力を強くしてみる。
女子学生の舌が活発に動き出した。OKサインだろうか。
ただ俺は突然の刺激に、迷う暇もなく射精してしまった。

「うっ」と初めてその場で声を出した。
この合宿は四泊五日。その四日目。無論、自家発電などしている余裕はない。
陰嚢に溜まりに溜まった精液が精管を通り、久方ぶりに前立腺が刺激を受ける。
精液が通るのが分かるような射精の仕方だった。
4度は確実に射精していた。口から零れているのが感覚で分かる。
女子学生 俺の脚を掴んで硬直しながら、肩が呼吸に合わせて揺れる。

しばらく沈黙。
ややあって、嚥下する音。飲むのかよ。と思ったらまた興奮してきた。
なにせ四日間溜まっているのだ。一度逝った程度で収まりはつかない。
ただ、さすがに後輩の口をこれ以上酷使するのも悪い気がした。
したのだが女子学生が自分のパンツを脱ぎ始めた。

ここまで来たら、お互い喋らないのが暗黙の了解だ。
そして男である以上、火の灯った性欲を抑えよなんて残酷な事も言えない。
というか俺の性欲もまだ消えていない。翌朝死にたくなったものの、この時点ではまだやる気だった。
俺は部屋の電気を、オレンジ色の小さい室内灯に切り替えた。
女子学生はパンツを投げ捨て、顔は見せないまま、69の体勢を取ってきた。
69ン…?

一応言っておく。
書き込みを読んでくれている人にホモの人が増えてきたので、なお言っておく。
俺はノンケである。それはそれは立派なまでにノンケで、女の子が好きな男の子なのである。
さっきまでの行為に臨めたのは、見える範囲で男性要素がほぼゼロに等しいからだ。
それが今、目の前にシンボルドーン。
これといって変哲はない、ただ血液が必要以上に集中しているであろうそれが、俺の、目の前で、月明かりをバックに、動いている。

暗いから顔は見えない。女子学生の影と、シルエットオブペニスが確認できる。
臭いということもない。ただやはり、男のものを咥えるのには抵抗があった。
女子学生が俺のイチモツを手で扱いた。弄って欲しいという気持ちが伝わってくる。
さっきまでとは明らかにテンションは違う。酔いもあった。勢いもある。
ただそれ以上に、男である以上男の気持ちが分かる。これは捨て置けない。
先程のように誤魔化すことは出来なかった。俺は男とやるのだと腹をくくる。

他人のそれを握るのは、まして勃起しているものは初めてだった。
自分のものを握り慣れているはずなのに、不思議な感じだった。
筋肉とも違う有機的な硬さ。サイズはそんなに大きくないから喉に当たるような心配はないだろう。
こすこすこすと刺激してやる。腰全体が波打つ。いい形の尻である。男らしくない、柔らかそうな尻だった。

なにやら先が濡れ始める。
亀頭は責めず、皮オナの要領で手の平で包み優しく全体に刺激を与えてやる。
スカート、大丈夫なのだろうかと変に冷静になってしまう。
俺が下女子学生が上という体勢で、スカートに顔を突っ込む状況は興奮させるに十分だ。
何も考えず口に含んでやった。舌を滅茶苦茶に動かしたような気がするが、よく覚えていない。

とにかく俺は今女子学生のスカートに顔を突っ込んでいるんだ!と言い聞かせた。
だんだん興奮してきた。しかし顎も疲れてきた。
あと、やはり目の前にイチモツがぶら下がっているのはどうしようもない事実。
俺は何も言わず、立ち膝を付いている女子学生の後ろに回りこんだ。
で、後ろから抱きつく形を取り、チ○コを掴んだ。

挿入はせず、俺のべたべたしたペ○スは女子学生の尻とスカートの間に収まり
それを押し当てながら女子学生のペ○スも扱くようにする。
エロプレイしているようで興奮した。握っているものの、視界に男のイチモツもない。
これならいけると思った。

見た目通り女子学生の尻が柔らかい。自然と尻の割れ目を探すような動きになる。
もちろん前準備も何もない。入るはずがない。だからこそ、安心して割れ目の責めが出来るというものだ。
女子学生も流石に身を固くするが、明らかに股間のそれは硬さを増していた。
興奮してきた俺は女子学生の首元にキスをした。唇を当てるだけの軽いキスだ。
右手で女子学生の股間を扱きながら腰をぶつける。俺は逝くに逝けない絶妙な快感の中にいた。

女子学生の呼吸がふうふうと荒くなる。
俺も高ぶって、女子学生のシャツの中に左手を入れた。お腹をさんざんさすった。さすがにおっぱいは無かった。
上半身はあまり柔らかさがなかったが、倒錯的な快感から滅茶苦茶に手を這わせた。

予告もなく、女子学生の股間が膨張し、間を空けずびゅくびゅく動くのが分かった。
腰が何かをえぐるように動いている。熱を持った液体が手にかかる。
動きに合わせて、ゆっくり搾り出すようにしごいてやった。
これはえっちなお店のお姉さんに教わったテクである。

女子学生女子学生はぐたっと布団に倒れこんだ。
俺は自分のものを扱きながら、女子学生のシャツをめくる。キャミソールも合わせてめくると、綺麗な背中が出現した。
ハイソックス、丸いお尻、スカートと続いて背筋で溝の出来た背中。
初めて、中性的なその身体に興奮した。
背の凹みに亀頭を押し付け、すべすべしたそこに二回目の射精をする。
ぱたたっと音がして、その溝を白濁色の液で埋めた。

背中に出した精液を拭きとってから、俺は部屋を出た。
汚した制服も布団も、後輩に処理を任せることにした。
言葉を交わすのが怖かったのである。逃げるように自室に戻り、そのまま翌朝まで寝た。
目が覚めた後は死にたくなったが、特にこれといってバレるようなことはなく
また女子学生ともこの話題をすることもなく、僕の体験は終わりましたとさ。

可愛いゲイボーイにオイルの亀頭責めで男の潮吹きを体験させてあげた

kage

2015/10/30 (Fri)

俺はゲイなんだが、
また可愛い男の子とエッチしてきました

亀頭オイル責め。
うーん。。。マジでオレ、ヤルの専門になりそう。
やられたいのになぁ

今回のお相手は前にしてあげた小柄な20歳A君。
1度目はオシッコを漏らしてしまいそれがショックで泣いてしまって、
仕方がないからやめたら後で
「やめずに続けてくれればよかったのに」と大口をたたいてくれた
M男なゲイボーイ

そういうわけで今回はマジで容赦なし。

今日のために1週間毎日30分オナニーをし、しかも射精禁止でした。
もう最初からむちゃくちゃビンビン。すぐ裸にしちゃった。
小柄で童顔だからカワイイのら。

さて、手足を大の字に縛って、今回は膝も外向きに縛って、もう脚は全く閉じれないし、身動きできないようにしました。

そしてちょっとくすぐり。ヨガルことヨガルこと。
くすぐっている間に先走り液まで出て来ちゃう。

なーんか縛ってる以外は普通のHみたい。
キスしたりフェラしたりさせたり(笑)。
だってA君が「舐めたい」っていうんだもん。

でもメインは亀頭オイル責めやからね
しばらくしたら亀頭オイル責め開始。

まずはカリ首をオイルでヌルヌルに。
カリとカリ首を集中的に責めるとすぐにイキそうになる。

「ダメダメ〜.まだまだ続きがあるんだよぉ〜」
といって射精を止めさせる。

でもすぐにでもイキたいみたい。
チンチンもヒクヒクしてる。

そして亀頭オイル責め本番。
片手でチンチンをしっかり固定して亀頭の部分だけをピョコンと出す。

手のひらにオイルをとってそのまま亀頭へ。
「覚悟できた?」って聞いたら「うん」ってうなづいて・・・。

グリグリグリ

「ああああ」

すごい勢いでのヨガリ声。
「あふぅっあふぅ」

いじわるなシゲル君は「どうしたの?感じてるの?」ってきいたら
「あひぃぃぃぃ」
って感じでうなづき続ける。

もう言葉にならないみたい。
「どうしたの?何もいわないんならやめてあげないよ」
っていっても喘ぎ声しか出てこない。

でも亀頭をグリグリしてもイカないみたい。
感じまくってるのは感じまくってるし、別に痛いとかいうわけでもないみたいなのに。

イキそうもないから再びカリ首とカリへのオイル責めへ。
これをするとすぐにイキそうになるからすぐ止める。
これを何度も繰り返す。

気付いたら1時間ぐらいたってた。
はは。しごいてるこっちが疲れるはずだよね。

疲れたからマッサージ機で亀頭を刺激。
これでもかなり感じてる様子。油断するとイカせそうになっちゃう。

それにしてもA君はガマン強かった。
中には20分もしないうちに失神したのもいるのにね。

こっちが体力回復したからまた亀頭オイル責め再開。
今度は尿道から裏スジ、また尿道責め、そして亀頭の腹の部分(上から見えるとこ)、と手のひらでクニックニッって手首を返す。

亀頭を手のひらでグリグリこね回す。
カリとカリ首を刺激する。
これを鬼のように繰り返す。

しばらくしたら「イクッ」っていってまたオシッコが出てきた。
そこは2度目。シゲル君はひるまないのだ。

すぐにそばにおいていた洗面器で受けました。
そしてまた責めの繰り返し。

まったく動かない体を撥ねさせようと筋肉が動く。
しっかり縛っているのでほとんど動かない。
膝も縛っているから脚も動かない。動くのは頭だけ。

たぶんはじめてから2時間ぐらいたってからかなぁ。
いきなりA君が静かになっちゃったんです。
あらら。遂に失神です。

顔を見ると涙でくしゃくしゃ。鼻水やよだれもあったと思いますけど。
カワイイ・・・(=^o^=)。
思わずキスしてしまった^^;;。

顔を拭いてあげてから揺り動かしたりして起こしてあげたんです。
「もう無理ぃ〜」ってのがA君の言葉。

でも約束ですから。泣いてもやめません。
というわけで、亀頭オイル責め再開。

まぁ何度か失神しながら、起こしてもなかなか起きないようになって、結局1時間半ほど寝かせました。起きた時間は夜中3時ぐらい。

何度目かの亀頭オイル責め再開。やっとイカせてあげるつもりでね。
程なくして「あっ.もうイクゥっ!!」って叫んでいっちゃいました。

なんかドロドロドロドローって感じで出ました。
もっと飛びまくると思ったら溜まりすぎたら飛ばないんでしょうかね。
出た量は大量だったのにドロドロドロドローって感じでした。

もちろんやめません。そのまま亀頭をしごき続けました。
それまで以上に撥ね回ろうとする身体。
でも縛られててまったく動かない身体。
また涙と鼻水とよだれでくしゃくしゃの顔になってました。

頭を振りまくって声も出なくなってすっごい辛そう。。。
最後にビクンと身体が動いたかと思うと男の潮吹きして
そのまま動かなくなりました。
また失神しちゃったんです。

2回連続でイカせるってのはできないのかなぁ。
よく聞くけどボクはいままでも2回連続ってイカせれたことない。
自分でもイケたことないしなぁ。
どうなんでしょ?

夜が明けて9時ぐらいにやっと起こせました。
それまで揺り動かしても反応まったくしなかった。
ちょっと怖かったです^^;;。

息はあったから安心は安心でしたけどね(笑)。
シャワーを浴びて身体を洗ってあげました。
「どう?もうこりごり?」って聞いたら、「今度は1週間ぐらい寝るか食べるかヤルかで泣きたい」だってさ。うーん。。。こやつ、強者・・・。

しかも今回でちょっとカレシっぽくなってしまったのだ^^。
まぁカワイイからいいけど。

A君は1人暮らしだし、マジで希望通りやってあげようかなぁ。
せっかく春休みですしね。ボクもフリーターだし今のうちですよね。

そんなことがあったらまたレポートしますねぇ。
って、ホントはボクがやられたいのにぃ〜。はぁ

放課後の地下室で、女顔の弟のお尻の穴を犯す男子達【ホモ・ゲイ体験】

kage

2015/09/30 (Wed)

男子と弟がゲイSEXするのはいつも
放課後の地下倉庫だった。

最初は四つん這いにした
弟のお尻に男子がちんちんを突っ込んで、
お尻の穴からは出血して、弟は痛みのあまり泣くだけだったけど、
次第に男子はアダルトビデオやエッチな本で得た知識を使って、
弟と女とするようなガチセックスをするようになっていった。

男同士のホモセックスに対する知識が無かったから、
女とのセッ○スと同じようなセッ○スをしたのだと思う。

弟は姉とそっくりな女らしい顔と丸くて大きい女らしいお尻をしてて、
大きなちんちんが付いてる以外は女みたいだったし、
私らは弟をちんちんが付いてるだけの女として扱ってたから、
ただ弟がお尻を犯されて痛がるよりは女として犯され、
男としてのプライドをズタズタに引き裂かれる方が面白かった。


男子は弟の首や肩や背筋を優しく撫で、
胸を撫でまわし、乳首を摘まんだりいじりまわしたり、
お尻を撫でたり、時には優しく時にはもみくちゃに揉んだり、
太ももを撫でまわしたり、弟の体を女にするように愛撫した。

セッ○スする時は四つん這いにさせてお尻を犯すことが一番多かったけど、
男子はそれ以外にもいろんな体位で弟を犯した。

弟を仰向けに寝かせ、両足を広げさせて正常位のようにお尻を犯したり、
男子が仰向けに寝そべってその上に弟が座って、
男子のちんちんをお尻の中に入れて騎上位のように腰を動かさせたり、
立って壁に手をつかせてお尻を突き出させて犯したり、
男子が正座してその上に弟を座らせてちんちんをお尻の中に入れさせ、
弟を抱きしめながらお互いに腰を動かして犯したり、
弟も男子も横向きに寝そべり
男子が弟のおしりにちんちんを入れアナルSEXしたりして、
次々と体位を変え、愛撫しながら弟を犯しゲイSEX。


男子は最初は弟のお尻の穴に射精することだけを楽しんでいたけど、次第に弟を愛撫やセッ○スで感じさせることに面白さを感じるようになり、弟の体を開発していった。

弟は次第にお尻が慣れたのか次第に犯されても痛がることもなくなり、一年の終わりには弟はお尻を犯されたり、体のいろんな部分を触られて感じるようになるまで開発されていた。

愛撫されたりお尻を犯されたりするとちんちんが勃起して先っぽがヌルヌルするようになり、男に犯されているのに大きなちんちんをぶらぶらさせたりピンと立てたりしていたのがおかしかった。

二年にはお尻を犯されただけで射精するようになっていた。

弟の体が開発されたのは、姉とのセッ○スも大きかったけど。

弟が犯されている間、別の男子は弟を愛撫したり、フェラチオさせたり空いてる手で自分のちんちんをしごかせたりしながら楽しんでた。

だけど、なぜか誰も弟のちんちんを触ろうとはしなかった。



弟を犯している男子はホモというわけでもなく、姉も犯したり、彼女がいる子もいたけど、姉弟で彼女にはできないアナルセッ○スやその他の変態プレイを楽しんでいた。

弟におしっこを飲ませたり、浣腸で強制的にう○ちを出させたり、みんなの見てる前でおしっこさせたり、アナルセッ○スでう○ちまみれになったちんちんをくわえさせて舌と口できれいにさせたり、目隠ししたり手足を縛りながら犯したりもしたりもしてた。

姉を犯してる子と弟を犯してる子はほとんど同じメンバーだったので、姉弟が犯される時も弟は主にお尻に、姉はおまんこにちんちんを入れられるなど犯し方に多少の違いはあったけど、姉にはおまんこがあってちんちんがない点を除けば、二年の夏に胸が膨らみ始めるまで弟とほとんど変わらない体つきだったので、基本的には弟も姉も同じようなセッ○スをしていた。