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カテゴリ:ゲイ体験談 の記事リスト(エントリー順)

女装男子歴3年のガチメスイキ体験談

kage

2017/01/30 (Mon)

男の娘、女装子歴約3年

女装の時は、由衣と名のっている

20歳頃までは、普通の男だと思っていた、いままでに付き合った彼女6人いた。

自分がドMと感じ、女装にハマった最初の要因は

19歳に悪友と行った風俗だ。いわゆる性感風俗に行った。

初めて行った性感風俗でオプションのアナル責めで目覚めてしまった。

内容はアナル舐め&アナル指入れだ、最初は違和感しかなかった。

PLAYが進むうちに、普段感じた事のナイ気持ちよさが、アナルの奥に…

その時!風俗女が「女の子みたいに声をだしなさい」と言われた瞬間

女の子の様に、「アンアン」声を出した時、アナルに目覚めた。

その時はアナルに指を1本入れられて、手コキでイッテしまった。

今までの普通のヘルスならば2回戦が普通だったが、

性感風俗はその1回で満足してしまい、2回戦を考える事もできなかった。

それから何回か同じ性感風俗にかよい、同じ風俗女を指名した。

性感風俗にかよう内に、指1本で気持ち良かったアナルが2本・3本と増えていった。

アナルPLAYをネットなどで調べていくと、SM女王様がペニバンでM男を犯す動画を

見つけて、その動画で何度もオナニーをするようになった。

まだまだ、知識不足の俺は、SMは鞭とローソクと縄で縛られるしかイメージが無かった。

早速ネットでSMクラブを検索した。

SMクラブは思った以上に沢山あった。世の中には変態が多い???

ホームページの画像には、顔にモザイク付きだったが

とても俺好みのポイ?女王様をお店のホームページで見つけたのが翔子女王様だ。

ホームページの情報だと、25歳,身長165cm体重??kg B82(Bカップ)W56H82。

翔子女王様はとても、スレンダーで綺麗な女王様。

さっそく、SMクラブに電話して翔子女王様を予約した。

数日後…SMクラブに入る時には超緊張した。待合室には3人の男性と黒服1人。

3人のお客は40代~50代ぐらいの、おじさんだった。

予約を入れた事を黒服に伝え、お金を渡し数分待つと

お店の奥の待合室らしき部屋から大きなキャリーバックを持った翔子女王様が出てきた。

そのまま黒服が運転する送迎車でラブホテルまで連れて行かれた。

車中では話す事もできず無言だった。

ホテルに着くと、ネット予約した時のアンケートを見て

女王様が「アナルを犯して欲しいのね」

俺「はい!お願いします」←これが最初に女王様に話せた事だった。

女王様「じゃあ、シャワー浴びてきなさい、アナルは入念に洗うのよ」

俺「はい!わかりました」

こんな感じで初のSMクラブ体験が始まった。

翔子女王様はホームページのパネルマジックもなく、

とても綺麗でスレンダーな女王様です。

その後の翔子女王様の話だと、俺はアナルの素質があるらしい。

SMクラブでは最初の頃は、ペニバンで犯され手コキでイカされる。

性感風俗では満足できなくなり、SMクラブに何度もかようになった。

ペニバンも徐々に太く大きくなっていった。

正常位・バックなど色々な体位も経験した。

でも騎乗位が一番好きだった。ペニバンが奥まで入り自分で腰を動かすのが

女の子なったような感じで、とても興奮して好きだった。

SMクラブに何度もかよう内に、アナル開発も進んでいった。

片手アナルフィストも出来るようになった。

翔子女王様が「両手フィストも出来るように開発する?」言われたが。

今後の生活でアナルがどうなるか怖かったので、片手フィストでアナル拡張は止めた。

アナル拡張開発は止めたが、

翔子女王様に「尿道開発してみる?」と聞かれた。

尿道開発…怖かったが無理なら途中で止めればいいと思い。

俺「尿道も開発して下さい。お願いします」言ってしまった。

それから、尿道開発が始まった。

尿道開発はプジーから始まり、今では翔子女王様の小指も尿道に入る様になった。

尿道開発中に下の毛が邪魔だと言われ。首から下の毛を全部、剃って頂きました。

下の毛が少しでも生えてくると、SM-PLAY前に全剃毛してからのスタートが

当たり前のようになった。今でもパイパン生活を続けている。

この頃、俺が22歳くらいだったと思う。

20代前半の男がSMクラブに来るのは珍しいらしい。

ほとんどの男性が40代以上の男性が多いらしい。

若いM男が珍しい事もあり、

翔子女王様のSM-PLAY中に新人女王様研修も数回経験した。

俺がいつも指名している翔子女王様のPLAYを新人女王様が見学する。

新人女王様も途中で参加するとか、色々なSM-PLAYをやってきたが

どうしても出来なかったPLAYもあった。食○はどうしても無理だった。

翔子女王様の聖水は美味しく喜んで飲めるだが、

翔子女王様のウ○チは身体に塗られるのは興奮したが

ウ○チを口に入れるのはどうしても無理だった。

翔子女王様も無理にウ○チを口にいれる事はなかった。

その頃は、そんなSMクラブ生活充実し、とても楽しんでいた。

そんなSMクラブを楽しんでいる時期に、いつもの様に、SMクラブに行った時

新人研修の時に俺のPLAYを見学したアオイ女王様をSMクラブの待合室で見かけた。

軽く会釈だけし、いつも指名する、翔子女王様を待った。

予約したのに、いつもより待たされるなと思っていた時。

翔子女王様が待合室から出てきた。

いつもどおりにラブホテルに行こうと席を立った時に

翔子女王様に「4P!してみない?」と聞かれた。

先程待合室で見かけたアオイ女王様と、アオイ女王様を指名したM男性と一緒に。

少し迷ったが、他のMの男性がどんな風にSM-PLAYしているのかも興味があり

俺「してみます。4P!宜しくお願いします」と答えてしまった。

緊張し待合室で待っていると、40代の男性がお店に入ってきた。

後から聞いた話だが、身長178cm体重68kgのがっちりした男性が入ってきた。

俺が165cmで体重が48kg細い体型なので、4Pの相手がこの人だったら、怖いなと思った

翔子女王様とアオイ女王様が待合室から出てきた。初4Pに期待と興奮していた。

黒服が運転する送迎車で、4人でラブホテルに行った。

もう1人のM男性は先程見かけた、がっちりした男性だった。

その男性は、見た目も少し怖そうな、46歳の男性だった。

やっぱり、4人を乗せた車の中では無言。

ラブホテルは4人なので普段使った事のない、とても広く!とても高級な部屋だった。

部屋に入り、もう1人のM男性がシャワーを浴びた。

俺もシャワーを浴びて部屋に戻ると、既にM男性が縄で縛られていた。

俺もすぐに、縛られ放置された。

翔子女王様とアオイ女王様で、もう1人のM男性を調教しているのを、見せられた。

ペニバンでアナルを犯され、ペニバンをフェラチオしているのを見て、

とても興奮し、すでに勃起していた。

その後、俺もアナルをペニバンで犯され、ペニバンをフェラチオした。

そのPLAYを横でM男性に見られている事に、いつも以上に興奮してしまった。

今回はこのまま、終わるのかなと思っていたら…

M男性が縄を解かれ、俺の横に呼ばれた。

正常位で翔子女王様にアナルを犯されている俺に、アオイ女王様がもう1人のM男性に

アオイ女王様「手コキして気持ち良くしてあげなさい」と言った。

俺は嫌だと拒否したが、女王様の命令は絶対なので、

もう1人のM男が俺のオチンチンを握り、シコシコし始めた。

男性にオチンチンをシコシコされると、オチンチンは萎えると思っていたが、

萎える処が、とても気持ち良かった。

男性にオチンチンを触られるのは、この時が初めての体験だった。

女王様にペニバンでアナルを犯され、知らない男性に手コキされて感じてしまった。

男の手でイキそうだったが、翔子女王様もアオイ女王様も

まだイク事を許してくれませんでした。

その状況をアオイ女王様が携帯電話で動画撮影していた。

翔子女王様が「交代よ!」と言われ。

別のアオイ女王様がもう1人のM男性をペニバンで犯しはじめた。

俺の縄も解かれ、その状況を見ていたら、

翔子女王様に「お前もしてもらったのよ、手コキしてあげなさい」と言われた。

最初は戸惑ったが、女王様の命令は絶対なので、男性のオチンチンを初めて触った。

握ってみて思わず、「大きい!」言ってしまった。

普段は握っているオチンチンより、大きく太いペニバンを自分のアナルに入れているのに

おもわず…「大きい!」言ってしまった。

俺のオチンチンより大きい、知らない中年男性のオチンチンを一生懸命にシコシコした

アオイ女王様のペニバンが気持ちいいのか?俺の手コキが気持ちいいのか?

M男性はとても気持ちよさそうに悶えていた。M男性もまだイカしてもらえなかった。

その後、俺はBedに大の字に縛られた。

俺の横でもう1人のM男性が、500cc浣○器で1リットル浣○されていた。

5分くらいで、M男性のお腹がグルゥギュルゥ鳴り始めた。

M男性がアオイ女王様に、「トイレに行かせてください」お願いしている。

アオイ女王様が俺を指差して「こいつをイカせたら、トイレに行かせてあげる」と言った。

M男性が俺のオチンチンを手コキし始めた。

アオイ女王様が「手じゃなく、口でイカせなさい」とM男性に命令した。

M男性は躊躇することなく、俺のオチンチンを咥えた。

縛られている、俺はM男性にフェラされながら、翔子女王様の脚の指を舐めている

アオイ女王様は、その状況を笑いながら、携帯電話で動画撮影していた。

5分くらいで、そのまま…M男性の口に、俺の精液を出してしまった。

その時の感想が「今までの彼女よりも風俗女よりも、M男性の方がフェラチオ上手」

M男性は口から俺の精液をコップに吐き出され、M男性はトイレに行った。

M男性がトイレから戻ってきたところで、

翔子女王様が「交代よ!」

M男性がBedに仰向けに寝た、横に俺も座り手コキをはじめた。

翔子女王様が「手コキじゃナイでしょ!お前もしてもらったなんだから、フェラしな!」

この時は、俺の思考が変になっていて、躊躇もせずM男性のオチンチンを咥えた

初めて男性のオチンチンを咥えた瞬間だった。

ペニバンで何度もフェラしていたので、初めての本物のフェラも上手にできたと思う。

M男性は俺にフェラチオされながら、アオイ女王様のペニバンをフェラチオしている。

その状況を今度は翔子女王様が携帯電話で動画撮影していた。

俺同様に口に精液を発射して終わるのかなと、考えていたら…

翔子女王様が俺のフェラチオを止めた。

翔子女王様がコンドームを俺に渡し「付けてあげなさい」

初めて本物のオチンチンにコンドームを装着した。

翔子女王様が「お前は騎乗位が好きだよね!このまま本物で女の子みたいに入れなさい」

その場の勢いで思わず・・・「はい」と答えてしまった。

さっき俺が出した精液の入ったコップとローションを、翔子女王様が持ってきた。

翔子女王様が俺の精液とローションをM男性のオチンチンに垂らした。

そのローションと俺の精液を、手で塗りM男性のオチンチンに馴染ませ

俺は自分のアナルにM男性のオチンチンを騎乗位で入れた。

本物のオチンチンでアナル処女を失った瞬間だった。

普段入れている、ペニバンより小さいが、本物のオチンチンが超気持ちいい

女の子みたいに「アンアン」言い、騎乗位で一生懸命に腰を振り続けた。

完全に女性になった気分だった。

翔子女王様が「体位をバックに変えなさい」と言い

バックでM男性にアナルを犯された、バックも超気持ちいい、超感じてしまった。

その状況を翔子女王様は携帯電話で動画撮影し

アオイ女王様は「変態ホモM男同士、気持ち悪い」と言って笑っていた。

その後に正常位で、犯され始めた。M男性もそろそろ限界が来ていたようで

アオイ女王様に「もう限界です。イカせて下さい」とお願いしていた。

翔子女王様とアオイ女王様が何か話している。

翔子女王様が俺に「ちゃんと全部飲むのよ」

アオイ女王様がM男性に俺を指差し「こいつの口に精子を出しなさい」

その後すぐに、俺の口の中にM男性が精子を発射した。

初めて人の精子を口に入れた…不味い

美味しくナイので、吐出しそうになった時に、

翔子女王様が「私の聖水と一緒に飲みなさい」と言われ

聖水と一緒にM男性の精液を飲み込んだ。

横でM男性もアオイ女王様の聖水を飲んでいた。

PLAYが終わった後に翔子女王様に「お前はホモの素質もあるかもね」と言われた。

こんな感じで俺の初めてのホモ経験が終わった。

PLAYが終わった後に、送迎車でお店に戻った。

お店の前で女王様2人とM男性と別れた。

お店の駐車場に車を取りに戻ると、先程のM男性も車を取りに来ていた。

微妙な空気感があったので、会釈だけして車に乗ろうとした時

M男性がこちらに歩んできた。

M男性「今日はありがとうね、また機会があれば4Pしましょう」と言った。

俺は即答で「はい!お願いします」と答えてしまった。

その後、この男性と4Pすることはなかった。

その後からの翔子女王様とのSM-PLAYも変わってきた。

翔子女王様にイカされた時は、自分の精液は飲まされる様になった。

精液は美味しくナイが、自分の精液を飲むのが当たり前の様になった。

SM-PLAYも気持ち良いが、時々…本物のオチンチンを思い出していた。

その頃から、ゲイ動画をネットで検索する様になった。

ゲイ動画を探している内に、見つけたのが女装娘の動画だった。

女装娘同志でエッチをするレズ物などもあったが

女装娘が男性とSEXしている動画だ、女装娘の動画を見ると

俺もこんな感じで、男性に犯されたいと思うようになった。

それからネットで女装を猛勉強した、化粧の動画など沢山あった!女装娘多い?

お化粧がとても難しかった。女性は凄いなと思った。

難しい化粧は、女装サロンなどで教えてもらった。

徐々に化粧も上手くできる様になってきた。洋服も下着もネットショッピングで揃えた。

165cm48kgの俺の体型には、着ることができる女性服も下着も多くあった。

女装して夜の散歩から始まり、仕事が休みの日は、隣県に車で女装外出もする様になった。

昼間に女装してコンビニで買い物や、女装しドラッグストアで買い物もできる様になった。

女装も自信がついた。でも男性とエッチはまだ出来ていなかった。

どうやって…女装好きの男性と出会ってエッチをしていいか解らずにいた。

その頃のオナニーは完女装し、アナルにディルドを入れてオナニーしていた。

女性用服や女性用下着やウィッグや化粧品も徐々に増えていき

アン〇ンなどのファッション雑誌を読むようになった。

自分が女装して綺麗になっていくのも満足していたが

女装する度にドンドン男性に犯されたくなっていった。

そんなムラムラ生活を送っていた時、どうしても我慢できなくなり

ネットで募集してしまった。

「23歳168/48の女装娘の由衣です。ちょっとMです。エッチできる男性いませんか?」

こんな感じで募集してしまった。びっくりするくらい多い返信があった。

世の中…変態が多い???  その中から42歳の男性と何度かやり取りをして

ついに会う約束をした。隣県の公園に土曜日13時に待ち合わせをした。

自分の部屋で完女装し、待ち合わせ場所に向かった。

怖そうな人が来たら、逃げようとか色々考えながら向かった。

待ち合わせの30分くらい前に到着した。

超緊張しながら、相手の片を待っていたら

コンコンと窓を叩かれた。「由衣ちゃん?」

42歳の男性がやって来た。優しそうな、おじさんだった・・・とりあえず安心した。

自分の車を公園の駐車場に置き、お相手の車に乗り込んだ。

男性はタケトと名のった。

タケト「このままホテルでいい?」

私「はい・・・」

タケト「可愛いね、本当の女の子みたいだね」

私「ありがとう、ございます」

私はタケトさんのリクエストのミニスカ&ニーハイでお会いしたので

大変喜んでくれた。

助手席に座った私に、「どんなパンティを履いてるの?見せて」

ミニスカートを捲らされた。ホテルに着くまでパンティの上からペニクリを触られた。

ホテルに着く頃には、私のペニクリは大きくなってしまった。

初めて女装して男性とエッチをした。

タケトさんは、オチンチンも私より小さく早漏でまったくイイ思い出がない。

でも、男性とのファーストキスはタケトさんだった。

1回男性とエッチをしてしまうと、歯止めが効かなくなった。

それから色々な男性とエッチをしている。

おじさんから同年代の男性まで、ネットで知り合った人もいたし

隣県のハッテン場のビデオBOXなのでエッチもした。

女装娘で男性とエッチをする様になり、美容も猛勉強した。

お肌手入れも、女性以上に気をつかっているつもりだ。

女装も上手くなり、街を歩いても女装とバレないくらいになった。

あとフェラチオも勉強した、今では得意技になっている。

男性とエッチして気が付いた事がある、精液の味が人によって違う事だ。

女装娘由衣として男性とエッチして、約1年たつ

決まった人とエッチはしていないが、31人の男性とエッチした。

また会いたいと言ってくれて、みんな喜んでエッチをしてくれたと思う。

24歳で今の私が少し怖くなっている。今後どうなるの…?

でも今は由衣としてのエッチが辞められない。


長い文章を読んでくれて、ありがとうございます。
リクエストがあれば31人の経験でドSの男性とのエッチとか3Pとかの経験あります。

ありがとうごじました。

妻がいる夫が女装してところてんアナニー

kage

2016/10/13 (Thu)

先日初めて男性とチャットエッチしました。
嫁が子供を連れて出かけてしまい、家に一人…何となくムラムラして、以前から興味があった男性とのエッチがしたくなったのです。
全裸になり、嫁のひもパンをはきました。

もうペニクリは大変なことに…
画像が貼れる2ショットチャットで「嫁の下着をつけてオナニーしています。今撮りできます」と、待っていました。
きてくれた方にまず画像を見せます。

「奥さんを想像して良い?」と言いながら、パンティの上からさんざんなでられて…ゆっくり片方のひもを解かれます…
指示の通り、都度画像を貼り付けていきます。
「こんなになっちゃった…」と、彼のあそこの写真が貼り付けられました…
私はたまらなくなり、バイブを取り出してきて、「なめさせて…」とおねだり。

「奥までくわえるんだ」
「んぐんぐ…ちゅぱちゅぱ…」
狂ったようにバイブをしゃぶります…
そしてもう一方のひもも解かれ、全裸に…「そろそろ入れたい…」
経験が無くとても怖いはずなのに、自然とバイブをアナルに押し当てていました。

「ああああぁ…痛い…」
「うごくよ…」「優しくして…」
「くちゅくちゅ…」「あああああああぁぁ」
「すごいぃぃ…」
「ほら、旦那が見てるぞ…」いつのまにか嫁になって犯されています。

「いやぁ…みないでぇ…おねがいぃぃ」
「ほら、よく見せてやるんだ!足をもっとひろげろ!」
「パンパンパン…ぐちゅぐちゅ…」バイブを動かす私の手が早くなります…
「ほら、いくぞ!」「だめぇ!中はやめてぇ!」「旦那が見てる前で中で出してやる!」

「ああああああ…………見ないでぇ」
「びゅるっ…ぴくんぴくん…」
…いろんな意味で興奮した、初めてのトコロテンというやつでした。つぎは本物を入れてほしいと思います

可愛いレディボーイをナンパして、ローション塗ってアナルファック

kage

2016/06/29 (Wed)

ちょっと前の話になりますが、
酔っ払っていた勢いでナンパしていたら背の高いスラーっとした子と話が合って。

何杯か呑んでいたら終電も無くなってしまい、「ホテルに行こう」って話になりました。エッチしたいってのもあったし…。

部屋に入ってキスをしながら愛撫をしていたら、相手はなんとレディーボーイ(ニューハーフ)でした。

スカートの中に手を入れたら、大きくて固いものが…。

どっからどう見ても「女性」で美人でしたが、まさかクリトリスがあんなに大きいとは…(笑)。

彼(彼女?)のフェラや乳首舐め、愛撫はメチャメチャ気持よくて、お互いのチンポを擦りあって逝っちゃいました。

女性ホルモンを打っているとのことですが(でも竿あり)、こんなセックスは初めてでした。

2回目はローションを塗って、初めてアナルに挿入しました。

オマンコの気持ちよさとは、また違う別の気持ちよさがあって中田氏してしまいました。

疲れてぐっすり眠っていたら、もぞもぞして…。

顔とオッパイとか身体は完璧に女性なんだけれど、オチンチンが付いている彼女(彼)。

でも、可愛いからフェラで口内発射しました。

ちょっとハマりそうで怖いです…。

アナニーで肛門拡張している可愛い男の娘とアナルSEX

kage

2016/05/12 (Thu)

昔、塾の講師をしていたことがあるのですが、そこの高校1年生の直(なお)君という男の子が、結構かわいかったのです。
ある日、二人きりの教室で、その子は僕に言いました。
「僕、女の子っぽくなりたいんです」
あまりに衝撃的でした。
「え?どういうこと?」
「いえ…その…変だと思うかもしれませんけど、僕、家で女装するのが趣味で…」
「はぁ…」
「えっと…先生のこと、結構好きだし、Hなこと教えてくれないかなって思って」
もじもじしながらその子は言いました。
僕は、ノーマルです。当時BLに理解は示していませんでした。
しかし、このとき僕の理性が吹っ飛ぶのを感じました。
いつの間にか、僕はその子の股間をまさぐっていました。
「…え?先生、ここで?」
「大丈夫。ここ個室だし…」
「あ、あひっ」
みるみるうちに勃起していく、直のちんぽ。僕のちんぽも大きくなりました。
「先生。こすって」
直がチャックを開き、自分のちんぽを出しました。
僕はごくりとのどを鳴らし、しかし、ここではいったんこらえました。
「直君。トイレ行こうか」
僕がそういうと、直君が素直に立ち上がり、後をついてきました。

トイレの個室に入ると、僕は早速彼を便器に座らせズボンを脱がせました。
かわいいとはいえ、もう高校1年生の直君。そこについていたのは立派なもので、皮も剥けていました。
僕は、無言で自分のちんぽをだし、直君のちんぽとくっつけ、こすりあわせました。株とあわせです。
「あ、ああ…。気持ちいい」
「直君。ちんぽくちゅくちゅ言ってるね?もう出そう?」
「出るっ!出ちゃいます!」
どぴゅぴゅぴゅぴゅ!
直が先に射精しました。立ち込める青臭い香りの中、僕は直の出した精子を自分のちんぽに塗りたくってから、直のちんぽから精子を指で掬い取り、直を立たせました。
そして、尻の穴に精子でぐちょぐちょになった指を差し込んでいきました。
「あ、いたっ…」
最初は痛がっていましたが、それもすぐに慣れてきて、入れる指を2本、3本に増やして尻穴をほぐしていく僕。
そして、十分にほぐしてから、僕は自分のちんぽを直の尻の中にゆっくりとほぐしながら挿入していきました。
「あ、ああああああ…」
「ああ、直のお尻に、先生のちんぽ…入ったよ…」
「あ、ああ…」
最初はゆっくりと、そしてそのうち激しく腰を動かします。
ぱんぱんぱん!
ぐちゅぐちゅぐちゅ!
「あ、先生のちんぽ気持ちいですぅ!」
「直!直!お尻に穴に、先生の精氏出すよ!」
どぴょどぴゅどぴゅっ!
思いっきり射精しました。締め付けてくる尻穴のせいで、しばらくは吸い取られるように射精しました。
「あ、はぁ…」
「はぁはぁはぁ…」
しばらく、バックの状態で挿入したまま、固まっていました。
ゆっくり引き抜くと、精氏が零れ落ちてきました。
直は、とろんとした表情を浮かべていたので、やさしくキスしてあげました。

その後、直は僕の家に来るようになりました。暇なときにはアナニーをして、拡張しているらしくて、最近は、すっかり僕のちんぽの味を覚えてしまった、エロエロアナルになってしまっています。

妻子持ちの男性が女装に目覚め、お尻の穴にチンコを挿れてゲイSEX

kage

2016/03/29 (Tue)

今 37才
妻子あり 妻 35 娘 16

今から数年前 仕事で東京に行きました。
田舎者でちょっと迷子になってしまい、困っていたら声を掛けてくれたのが、びっくり…女装した人でした!!

あまりに綺麗で普通より嬉しくて、
内心 惚れてしまいそうでした!!

その人と出会ったのが人生の分岐点
それまで極ノーマルだった私の人生観が変わりました!!

女装の人とエッチしたいのでなく、
女装してみたい!!

地元に帰っても妻や娘の服装に興味が湧きました!!

そんなある日にchanceが
妻達が娘の夏休みもあり妻の実家へ

私も会社が休みのこともあり家に
1人でした!!

まずは私達の部屋に行き妻の服を
小柄な妻の服はとても着れそうに
なかったので、娘の部屋に行きました。私自身細身だから、
娘の服はだいぶきつかったけど…
なんとか…
スカートはウエストのボタンは無理でしたが脇のファスナーはなんとか上まで上がりました(笑)

スカートをはいて勃起する私の男性器!!
下着は妻のを着けました。
ある場所がわかっていたためだけでした。
しかし…まだ中途半端!!
体毛はないのでよかったのですが、
脇の毛が…剃れば妻にバレるだろうし、仕方なく脇は諦めました。
あとは化粧や髪

髪はウィッグでなんとかなると思いました。
ただ化粧はしたことがない!
ウィッグは通販局止めで購入

暫くしてネットで女装サイトを発見しました♪
「女装初心者です。化粧を教えてくれる方いませんか!?」と投稿してみました。
けど…届いたメールは
「首下でいいので会ってみたいです。」
と男性の人からでした。
私は恥ずかしい…怖い…
変態なんだから…

しかし何度かその人とメールをやりとりしているうちに見てもらいたい
話してみたいと思うようになりました。
夜で真っ暗な所
秘密厳守

条件で会う事にしました。

当日

週末に徹夜麻雀と嘘をついて外出しました。

途中で車内で女装して
夜8時に待ち合わせ場所に着きました
相手の人はもう待っていてくれて
パッシング!!
私は大きいサングラスをかけて
助手席をノックしたら、
「開いているから入って♪」
優しそうな声が聞こえてきました。

私はドアを開けて助手席に
「やっと会ってくれたね♪綺麗だね」って言ってくれました。
女装して初め会う他人!!
凄く嬉しくなりました。
人に褒められる…女性もそうなんだと思いました。

相手はAとします。
A「男性の人と会うの初めて?エッチとかした事ないね?」
私「ないです!!」
A「そぅ!!ラブホ大丈夫?」
私「…はい」
ラブホに着くまでの会話で年令が
同じ歳にびっくり…イッキに恥ずかしくなりました。
同級生の顔を思い出して…同級生には絶対に見せられない!
ラブホに着いて
Aは約束通りに暗くしてくれました。
けど…真っ暗じゃなく薄暗い
私は「どぅすればいいですか?」
A「こっちに来て横に来てよ♪」
私「はい」
横に座った私に
Aは「本当に綺麗だよね~」
といいながら私の足に手を置きました。
Aの手が太ももを擦りながらスカートの中に入ってきました。
A「キスしていい?」
私「…」頷いちゃいました。
Aが私の唇に重ねて
目だけ閉じれば、女性と変わらない柔らかさ…Aのディープも受け入れました。
男同士の舌が絡みました…Aは私の口の中を舐め回して…静かに私を横にしました。

A「パンティ下ろしていいかな?」
私は完全に女性気分
私「はい」
Aがパンティを下ろして私の性器を見ている…Aの手が私の性器をつかみました。
A「もう大きくなっちゃってるね」
「舐めていいかな?」
Aは私の返事を聞く前にフェラを始めました。
フェラの気持ちいいのは相手が男性でも女性でも変わらない…
A「気持ちいい?出してもいいよ」
A「俺のチンコ触ってみる?」
私はトランクスの上から初めて人の男性器を触りました…
自分にするように揉んだりしごいたり。
A「生で触って♪」
自分で脱ぎました。

目の前に男性器!!
生で触ってみて自分とは明らかに違う物でした。
私はAに言われる前にAの男性器を口に加えてみました。
A「大丈夫?ありがとう♪」
男同士の69です。
凄く興奮するもので、妻の性器をクンニするのとは違う男の臭いがしました。
Aは「全部大丈夫?痛かったら止めるから」
私「…大丈夫だと思うけど」
私はAに身を委ねました。

Aは私の足元に行き膝を開いてM字開脚に。
Aは持ってきたローションを私の性器に垂らし扱きながらもう片方でアナルを触りました…
ローションはアナルまで垂れてアナルを弄られ恥ずかしくけど凄く気持ちよかった…
ゆっくり指を入れてきました。
A「痛くない?大丈夫?」
私「はい…まだ大丈夫です…」
アナルの肉を優しくほぐしてくれます
A「力だけ入れないで、辛くなるよ」
優しく言ってくれました。
私は「はい…」と言ってみましたが
キュッと力が入ってしまいます
どれくらい指1本で出し入れしていたかわかりません。
A「もう1本入れるね♪ちゃんと言っていいからね♪」
Aは指2本をゆっくり入れて出し入れを始めました。
思ったほど痛くない?
けど指を抜く時にアナルの肉がなんとなくめくれる気分…

2本もだいぶ馴染んできた時に
Aが「入れて大丈夫?」
私「頑張ってみます…」
Aの性器がアナルに押しつけられ
肉を割って挿入されました。
A「奥までいくよ♪」
私「はい…大丈夫です…」
ズン!!なにかお腹の中がイッキに熱くなる感じです!
A「動かしてみるね!!」
Aのピストン
ローションのせいかクチュクチュって音がします。
正上位で私の上にAがかぶさってまたキスをしてきました。
私は初めと違ってなんの抵抗もなく
Aの舌を受け入れられました。
A「ね~バックでもさせて♪」
私は妻にも見せた事のない格好です

他人にアナルを見られる…それも女性の服を着て!!
Aにけつを掴まれ拡げられ…
挿入!!

恥ずかしい!!女性はこんな格好で恥ずかしくないのかな?

パンッパンッパンッ

音がします…
A「このまま出すよ♪」
私「はい…」
中出し

精子を出され抜かれた瞬間に崩れ落ちました…
頭の中は真っ白!!
ちょっと横になってティッシュで
自分のアナルにあて少しふんばったら、黄色の精子…
もし次があるなら大腸洗浄もと考えてしまいました!!
Aは射精してない私に
「フェラで出す?慣れてくれば、ところてんになるよ♪」
その時はところてんは不明

最後に私はAのフェラで口内射精をして果てました…
Aは「いつも女装してるの?」
私「妻と娘が居ない時だけですね」
A「よかったら、俺一人暮らしだから俺の部屋に来て女装すれば♪」
「そぅすれば、いつでも女装できるしさ!!」
私は通い妻的な事かな?
私「そうですね…けど服は娘のだし下着は家内のだから、戻して置かないと…」
A「そうだね!!服と下着は俺が買ってあげるからさ♪俺好みのでいい?」
私「お金は私出します!!」
A「いいょ♪プレゼント!」
私「…すみません…」
A「同じ歳なんだからタメ語にしよ!!女装の時は名前は?」
私「別に決めてないょ…人に会うの初めてだから…」
A「そうだよね♪今決めよっか♪」
私「はい、任せます。」
A「また敬語!!じゃぁさアミにして
深い意味ないけど♪」
私「うん…いいょ」
それからAの部屋やメールで私は
アミになりました。
私でありながら私でない世界!
東京で会った女装の人に感謝しています。
変態じゃなく個性なんだと解りました♪