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カテゴリ:学生とH体験談 の記事リスト(エントリー順)

色白の女子学生が危険日なので勝手に中出ししてみた

kage

2017/05/27 (Sat)

22歳の女の子ひとみに中出しをしました。

彼女はおっぱいがとても大きくて、色白の専門学校性。

生理の周期を聞いていたらちょうど危険日でした。

私もその前一週間ほどセックスはむろんオナニーもしていなくて、精液は溜まりまくり。

これはラッキー!中出ししまくるしかないと話を聞いているうちに、股間が膨らみました。


さて、彼女の話を聞きながら、少しづつ服を脱がして行きます。

ひとみはタイプとしては巨乳系ですが、歳が若いせいか、弾力があって崩れていません。

その張りがあるおっぱいに、かぶりつき。



これからこの身体のおなかのなかに、たっぷり中出ししてどろどろに汚すぞーと思いながらおっぱいをたっぷり時間をかけて吸い、唾液でべとべとに汚して行きます。

自分の唾液でぬらぬらてかり、指でねぶると糸を引く乳首を見ながら挿入。

たくさん中出しするまでは、ぜったいに抜かないぞと思いながら、ちんちんをひとみのお腹に正常位で埋め込んで行きます。





そんな私の思いを知ってか知らずか、「うっうっ」と彼女も眉間にしわを寄せ、抱き着いてきました。

そのまま時間をかけてピストン運動。

そして彼女が上になり、たっぷんたっぷんゆれるおっぱいを眺め、それをもみしだきながらの騎上位。

一週間あまり禁欲をしていた者としては、刺激が強く耐えられなくなってきました。

「うっー、ごめん、いく!」

そう言った瞬間、私の腹の上で目をつぶり額にしわを寄せ、騎上位運動を続けるひとみの膣に、耐えきれずおもらしするような感じで、「どくっどくっ」と中出ししてしまいました。

たっぷり精液が、ひとみのお腹のなかに噴出です。

そのまましばし、彼女は私に覆い被さってお休み。

「じゃあ抜くよー。」

ひとみはそう言って、ゆっくりとちんぽを引き抜いて行きます。

ぬらぬらとてかった自分のいちもつがゆっくり現れました。

とその直後、「どろっ」とした液体が私のおなかに垂れ落ちてきます。

「ん?これは中出ししたザーメンだな。」そう思いながら、自分のお腹を汚しているその液をティッシュでふき取ると、なにか柔らかいものをつかみました。

「なんじゃこりゃ!」

そう思いながら指を開いて目をこらすと、なんとそこには私のザーメンまみれになった、四角い脱脂綿があるではありませんか。

「・・・?!そうか。今日は危険日だから、ひとみのやつ膣に脱脂綿を入れて、防ごうとしたな?」

そんな考えが、私の頭をよぎります。

「よーしそれなら、これから2回戦をして、今度こそたっぷり危険日のひとみの子宮のなかに、ダイレクトに精液を流し込んでやるぞ~!」

とても邪悪な考えが、私のあたまの中にふつふつと湧き上がって来ました。

そして休憩を挟んでの2回戦目。

一度ザーメンを放出したぐらいでは全然おざまらない私のおちんちんが、またむくむくと膨らんで来ました。

「もう少し待て、あとでたっぷり入れるから」

そう自分の股間に言い聞かせながら、まずは彼女の膣に指を入れ邪魔な障害物がないかをじっくり確認。

私の指入れに、彼女は「うっうっ」と言いながら耐えています。

そしてふたたび乳責め。

「これからたっぷり中出しして、たくさん受精させてあげるからね」

そんなことを考えながら、自分が受精させる女体の乳を

「ちゅうちゅう」と強く吸い、「ちゅぱちゅぱ」と音を立てながら唾液を含ませた舌で、ねぶって汚して行きます。

「さっきは騎上位で、中に出してもすぐにこぼれてしまったから今度は正常位で深く突こう」

こう考えつつ、再び彼女のおなかに、自分のいきりたったちんぽを埋め込んで行きます。

いささか膣に抵抗があるため、むりっむりっとした感触を感じながら強く刺しこんで行くのに伴い、彼女は「うんっうんっ」と目をつぶりながら声を漏らします。

そのまま自分が上になったまま、正常位で抱きつきピストン運動。

「どのように挿入した時が、彼女の膣の一番奥へ串刺し出来るかな?

子宮の中へ、一滴でも多くのザーメンを流し込めるかな?」

そんなことを考えながら、彼女の子宮の入り口を、突き刺すちんぽで探って行きます。

懸命にピストン運動をしながら、自分の恥骨とひとみの恥骨がぶつかるぐらいにふかく突き刺した時、ちんぽの先が「ぐにゃっ」と抵抗を感じるのがわかりました。

そして同時に、ひとみが「うっ」と小さくあえぎます。

「ここが子宮の入り口だな?」

そう思った私は、更に激しくピストン運動を行い、彼女のお腹を深く深く刺してゆきます。

私を受け入れつつ、彼女も下から唇を突き出し私の口を求めて来ました。

それに答えようと彼女の唇に自分の口を重ね、更に舌を差入れてひとみの舌とからませます。

そうしながら彼女の方をがっちり抱きかかえ、ホールド。

これでもう逃げられません。

万が一中出しがいやと思っても、もう逃がしません。

そう思うと、私もますます高ぶります。

「ここで出したら、妊娠しちゃうかな?たっぷり出してあげるから妊娠してね!」

そう思いながら、あえぎ声をもらす彼女の唇をふさぎ、口の中を嘗め回します。

それと同時にちんぽとその周辺が熱くなりふつふつと湧き上がってくる快感に耐えきれなくなって来ました。

「んっんっ!」

そう漏らす自分の声を聞きながら、今度はまるで爆発するような衝撃を覚えつつ、精液が吹き出しました。

「どくどくっどくどくっ」

ザーメンがひとみのお腹に出て行くのを感じながら、少しでも彼女の子宮に流し込むために、思いっきりちんぽの先端をさっき抵抗を感じた子宮の入り口に押しつけさらに「むりっ」とねじ込みます。

「どくっどくっ」

ひとみのお腹に、自分が精液を流し込んでいくのが良くわかります。

その感触を感じながら、上の口からも自分の唾液を彼女の口へ流し込みました。

目をつぶったまま、従順にそれを受け入れるひとみ。

「中出し成功!」

そう思いながら、「やった~!」ととても満ち足りた思いになりました。

そう思いながら時計を見ると、ホテルの時間切れ寸前。

私もそうですが、彼女にもシャワーを浴びせず、そのまま出ました。


はてさて、妊娠しているといいのだけれど。

中年おじさんでも処女な女子大生とSEX出来る

kage

2017/05/19 (Fri)

処女JDなかずみとの初セックスから3週間


私は50歳のオヤジです



今はかずみとのデートが楽しくてしょうがないおやじです。デートして、ラブホでかずみを可愛がってあげるのが毎週末の大切な時間です。
嫁が他界して7年。それからはずっと一人暮らしでした。
子供もなくて。そんな男に処女の女の子が来るなんて信じられませんでした。
出会ったのは、都内某所の居酒屋。金曜日の仕事帰りでした。
毎週金曜は私がゆっくりする時間と決めてましたので一人で飲んでた。
隣に女子大生3人が座ってました。カウンター席。
流行りの肴が上手いお店で、評判聞いて彼女たちは来たと言ってました。
少しして会話するようになった。隣にいた大人しい子はあまり話さず私の話をニコニコ聞いてました。
他の2人はけっこう騒がしかったですね。大人しい子がかずみでした。
見た感じは田舎の子?みたいな雰囲気で。でも上品さもありました。育ちがいいのかな?とも思いました。
しばらくして騒がしい2人は少し離れた20代のサラリーマンのいる席に移動した。
かずみだけが残った。
「君はいかなくていいの?」
「は、はい。私、騒がしいの苦手なんです。ここでおじ様と話てもいいですか?」
「構わないけど、おじさんの話なんて面白くないでしょ。」
「いえ、落ち着いてて、ゆったりできる感じがいいんです。」
「ならいいけど。」
そしてかずみといろいろ話しました。身の上話も。
嫁を失ったこと・・・かずみは涙浮かべて聞いてくれました。ああ、この子は最近の子にしては珍しく常識のある子だな?と思いましたよ。
そして2時間はたってたかな?2人の子と20代サラリーマンの4人連れは会計して行ってしまった。
「君も行かないと!おいてきぼりされちゃうよ。」
「いいです。きっとあの4人はホテル行きますから。」
「え!そういうことなの?」
「はい。」
「君は?」
「私、そういうのも苦手です。好きな人じゃないと嫌です。遊びでってのはちょっとぉ。」
「ふーん、そうなんだ。じゃあもう少しおじさんと話してくれる?」
「はい!いいんですか?嬉しい!さっきからとっても楽しいんです。」
で、お互いに話しに夢中になってしまって気が付いたら終電が無くなってしまったんです。
「ありゃあ!終電逃しちゃったよ!君は近いのかな?」
「あ、はい。○○○駅です。」
タクシーで3千円ぐらいの距離かな?
「じゃあ、タクシー代出してあげるから、タクシーで帰りなさい。私も別のタクシーで帰るから。」
近くのタクシー乗り場へ。30分待たされましたが、先にかずみをタクシーに乗せて。
「おじ様、タクシー代いいですよ。」
「いいから。おじさんに付き合ってくれたお礼だから。」
「じゃあ、おじ様も乗ってください。一緒に帰りましょう。」
一緒に乗って帰りました。私の家は反対方向なんですが、まあいいっかって気持ちでした。
ちゃんと送ってあげたかったですしね。
当然その日は何もなく。また会って飲みましょうとなった。来週金曜日に今日のお店でということで。
半信半疑でしたが、金曜日お店に入って飲んでたら彼女が来ました。
「おじ様、こんばんは。先週はありがとうございました。タクシー代お返しします。」とペコリと頭下げて隣に座って財布から3千円出してきた。
嬉しかったですよ!礼儀正しい子でした。もっともお金は受け取りませんでしたけどね。来てくれたことが嬉しかったから。しばらく飲んでて
「おじ様は、とてもダンディなんですね?おしゃれだしスタイルもいいです。姿勢もいいし。何かスポーツとかされてるんですか?」
実は私は毎週3日間ジムに通って筋トレ、水泳をやっているのです。普段も家で腹筋、背筋、腕立てなどもやってます。見抜かれちゃったかな?
「へえ!凄いです。いくつになっても体鍛えてる男性はかっこいいですね。」言いながら私をじーっと見つめてました。
「うん。健康第一だからね。体が資本だし。かずみちゃんは何かやってるの?」
「私はバトントワリングやってます。高校の時からで、大学でもやってます。」
「なーるほど。だからスタイルが綺麗なんだね。」
「そ、そんなぁ・・・恥ずかしいですよ。おじ様のほうが年齢より全然若くてスーツスタイルが決まってますもん。渋くて憧れちゃいます。」
「あははは。そう。」
今日も話だけ。
そんなことで毎週金曜日がカズミと飲む日になりました。そして土曜日、日曜日も会うようになった。まるで親子です。かずみと一緒にいるのが楽しかった。年甲斐もなく恋愛感情が湧きました。
かずみは石川県出身です。肌が白い。そして、何より可愛いんです。グラドルの川村ゆきえちゃんの若いころって感じです。川村ゆきえちゃんはムチムチでダイナマイトボディですが、かずみはスレンダーな体型です。バトントワリングやってるせいか全身が引き締まってる。鍛えてるんだなあとわかります。
1か月少し前にかずみと初めてキスしました。
飲んだ帰りでした。お互いにどちらともなく手をつないで、私がかずみを抱きしめました。
「おじ様?」
「かずみちゃん・・・好きだ。」
「おじ様・・・」かずみが目を閉じて上を向いた。
私はかずみを抱きしめながらキスしました。軽いくちづけでしたが、舞い上がってました。
かずみのファーストキスでした。
「おじ様・・・私も好きです。」
「こんなおじさんでごめんね。」
「ううん・・おじ様素敵だから。」
「また会ってくれるよね?嫌いにならないよね?」
「はい。おじ様と会うのが楽しいです。早く来週末が来ないかなぁって思います。」
「かずみちゃん、ありがとう。」
もう思い切り抱きしめてしまった。もう一度キスしました。
50歳と21歳。29歳差の恋愛なんてあるんだと驚きましたが、年なんか関係ないですよね。

そして3週間前、かずみと初セックス。かずみが処女だとは知らなかったんですが。
この日は映画見て、食事しながら飲みました。
かずみはキスしてからは完全に私にべったりとなってしまった。毎回会うと隠れる場所を見つけてはキスしました。
周りが見たら、父親と娘の近親相姦?みたいに見えたでしょうね。
私のほうから言いました。
「かずみちゃん。言いにくいんだけど、かずみちゃんが欲しい。」
「え?・・・ええ・・・そうですか。」とうとう来たかって顔でした。
「ごめん・・・いや、無かったことにしよう。今の発言は。」
「おじ様・・・私でいいんですか?どんくさいし。田舎娘ですよ?」
「いやいや。可愛いじゃないか。」
「あのお・・・私、経験無いんです。つまり・・・バージンなんです。」
私の耳に近づいて小さい声で言った。私はびっくり!!
「ほんとに?」
かずみはうつむいて真っ赤になってうなづいた。
「こんな私で・・・というか、やっぱやめよう。」
さすがにバージンと聞いたら、手は出せないと思いました。
「おじ様。いいです・・・。言わなきゃよかった・・・」かずみは私の袖をつかんで、イヤイヤする感じで首振った。
「じゃあ。今日でいい?」
こっくり頷いた。
あとでかずみが言ったのですが、3回目のデートから私とセックスすることがあってもいいようにブラやパンツを新しいものを着てたそうです。恥ずかしいことがないように。
しばらく飲んで、かずみがほろ酔いになってからお店出ました。
新宿だったので、二人でホテル街へ向かいました。
かずみは私に抱き着くように歩いてました。うつむいて。
空いてるホテルを見つけ、入口でもう一度かずみに言いました。
「ほんとにいいの?」
こっくりうなづいた。カズミの肩を抱きしめて中に入った。
部屋に入って、かずみを抱きしめてキスしました。かずみは少し驚いてたましたが。
「かずみちゃん、大好きだ。」
「おじ様・・・優しくしてください。初めてだから・・・乱暴にしないで・・・」
私は頷いた。
「かずみちゃん、お風呂入ってきたら?」
「え?あ!は、はい。綺麗にしてきます。」
かずみが服脱ぐ姿をあえて見ませんでした。恥ずかしいだろうし。
背中からかずみが言った。「みないでくださいね。」
「うん、恥ずかしいよね?」
「はい。」
10分、15分?かずみが出てきました。バスタオル巻いていた。
「おじ様、どうぞ。」脱いだ服や下着を抱えてた。
「じゃあ、私もさっぱりしてくる。」
徹底的に綺麗にあらいました。加齢臭臭いなんて言われたくないですしね。
ましてかずみは初めてだから、いい思い出にしてあげたいし。
お風呂出たらかずみは、ソファに座ってました。バスタオル巻いたまま。
「待たせたね。」
「い、いいえ。ええっと・・・これからどすればいいのでしょう?」
「え?いやそのままでいいよ。」
私はかずみの隣に座ってかずみの頭を撫でました。少しでも恐怖心を取ってあげたかったので。
「おじ様。お願いします。」
「う、うん。」
抱きかかえるようにしてベッドに行って、かずみを寝かせました。
少し震えていた。初めてだから怖いんだろうなあと思いましたけど、ここまで来たらもう戻れない。
かずみに被さって、頭を撫でながらキスした。初めてディープキスをした。ゆっくり舌でかずみの唇を開いて、舌を差し入れた。かずみは全身が硬直。そのままカズミの舌に舌を絡めるようにして続けた。
時々小さく呻き声をあげてました。バスタオルの上からかずみのおっぱいに手を置いた。
ブラしてました。包むように掴んでゆっくり揉んだ。
「んん!んー!」キスされてるから声がでない。
揉みながらキスをやめてカズミを見ると、目を開けて私を見つめた。
両手でおっぱいを揉みました。柔らかい。ブラの上からでもわかります。
大きいおっぱいだな?とは以前見て思いましたが、実際はCカップでした。
バスタオルを外した。ブラが現れた。白でした。新品なのは見てわかります。
「かずみちゃん可愛いね。」
無言でにっこり笑った。
ブラの上からしばらく揉んで感触を楽しんでから、背中に腕を回してホックを外してゆっくりブラを外した。
「恥ずかしい・・・おじ様。」
「うん、わかってる。とっても綺麗だよ。」
もう一度両手でおっぱいを掴んでゆっくり揉んだ。柔らかい!スベスベの肌!乳首、乳輪はまだピンク色。乳首を見ると勃起してました。固くなってた。
揉みながら指で乳首をつまんでたしかめると、コリコリとなって感じてるのがわかった。
「感じてるのかな?」
「いや・・・おじ様。恥ずかしい。」
かずみを見つめながら乳首を口に含んで舐めました。
「ん!」小さく呻いた。お互いに見詰め合ったままでした。興奮もありましたが、とにかく最初だからってことで怖がらせないように丁寧に舐めた。時々吸ってみた。
かずみは「ん!」といううめき声を時々上げてました。
おっぱいを可愛がってるうちにカズミの呼吸が速くなってきた。ハアハアと呼吸しながら呻いた。
「気持ちいい?」
こっくりうなづいた。右手を下半身に持っていきショーツの上から股間を触った。
ビクッ!とかずみが反応した。
「ここ触ってもいいかな?」
目を閉じたままこっくり。
かずみは毛の処理はあまりしてないのか、ジョリジョリとショーツの上から触ると音がした。もう少し下・・・指をずらした。ちょうど割れ目の上あたりに、そして小さなおまめさんを触った。
ビクビクビク!と3連続でかずみの全身が震えました。
ちらっとかずみを見上げたら、薄目で私を見ていた。
「いい?続けても。」
「おじ様。恥ずかしい。でも触りたいならじっとしてます。」
「ここからは、おじさんにまかせてね。怖がらないでいいから。」
「は、はい。」
かずみの股間に手を置いて再開。割れ目に沿ってショーツの上から可愛がりました。
かなり膨らんだアソコでした。大陰唇が膨らんでる・・・。
カズミの両足を押し開いた。柔らかそうに膨らんだ股間・・・手のひらで覆って揉みあげた。なんて柔らかいんだ!!温かいんだ!!
かずみは両手で顔を覆ってました。恥ずかしいのと怖さから。
真っ白なショーツのサイドに手をかけて脱がしました。かずみが少し腰を上げてくれた。
予想どおり陰毛がかなりありました。生い茂る森に隠れて少し濡れたアソコ。
もう一度かずみを開脚させてかずみの綺麗な濡れた立て筋を見つめて指で左右に押し開いてみた。大陰唇を開くと綺麗な小陰唇が・・・ピンク色というかサーモンピンクって色でした。まだ誰も使ったことない場所。
小陰唇を開くと濡れて光ってました。膣口付近は密閉までは行かないまでも閉じていた。バージンに間違いはありません。
上の方を見ると小さく膨らんだ豆があった。我慢できなくなって豆を口に含むように舐めてしまった。
「うう・・・い・・いや。」かずみが小さく拒否。
かまわずに舐め続けました。舌先を豆の上で転がすたびにビクンとかずみの腰がはねる感じで動いた。感じてるかずみ。初めてなのに感じてる姿に興奮。
全体を口で覆うようにして舌を上下と立て筋に沿って動かし続けました。
「うう・・・ン!ンン!・・おじ様・・いや・・ム!」小さく声出しながらも呼吸が荒くなってました。
かなりの濡れ方になってきたのですが、なんとかかずみを気持ち良くさせたかったのでクンニを続けて。
10分?15分?
「お、おじ様・・・ウクッ!」かずみがのけぞって硬直しました。腿で私の顔を締め付けた。
かずみが逝った瞬間です。まだ舐め続けてたのですが、かずみが私の頭を掴んで引き離そうとしました。とりあえずクンニは終わり。ゆっくり起き上がってかずみを見ると薄目を開けて呼吸を荒げながら私を見た。
「良かったかな?かずみちゃんいっちゃったんだね?」
コックリ頷いて「おじ様・・・こんなことするの?」
「大好きなかずみちゃんのためだから。」
「初めてです・・・こういう気持ち良さ。」
「そう?自分で・・・かずみちゃんはオナニーとかしないのかな?」
恥ずかしそうに小さく頷きました。
「そっか。じゃあ初めての快感だね。」
小さくこっくり。
「さて、じゃあ・・・いいかな?」
かずみの両足を開いて私は勃起した息子を握って、かずみのオマンコに当てた。
かずみは目を閉じてじーっとしてました。小刻みに体が震えてましたね。怖かったらしいです。
右手でチンコを握って、左手指でオマンコの小陰唇を開き入口に亀頭を当てました。
かずみの顔をもう一度見たら、薄目を開けて私を見てた。
「怖いよね?」
「ううん・・・大丈夫です。」
「当たってるのわかる?」
こっくり頷いた。
「じゃあ・・我慢してね。」
「は、はひ・・・」
(「はい」が緊張のせいか「はひ」になってた)
股間に目線を落として、もう一度入口に亀頭が当たっているのを確認して少し押し当てました。
かずみが小さく「く!」と声を出した。
そのままカズミの腰を両手でつかんで・・・グーーーッっと体重かけるようにチンコを押し込んだ・・・何かひっかかる感じと同時にパックリ割れる感触で一気に亀頭が潜り半分ほど膣内に潜り込んだ。
処女膜を亀頭が突き破った瞬間でした。
瞬間、「ヒーーッ!」と声あげてかずみがのけぞってお尻を左右に振った。
「我慢して・・・もう少し。」
感動しましたよ。ほんとうに処女だったかずみ。かずみの処女を私がもらった。
処女の膣の感触を実感しました。
私は強引に奥まで突き入れた。さっさと中に入れて痛みを緩和させてあげたい気持ちもあったんです。
「アアーーーー!!」かずみは声を上げて、胸の上で握り締めた両手を左右に振った。
私はかずみに被さり、きつく抱きしめながら股間を押し付けて根本までインサートしました。
亀頭が突起物(ポルチオ突起か?)を通過して亀頭先端が子宮口だと思いますが当たりました。
「ヒーーッ!ヒッ!」
「かずみちゃん・・・もう大丈夫・・・入ったから。」
何度も何度もコクコク頷いた。
かずみにキスして、じっとしてました。動いたら・・・痛いはず。
かずみの膣が絞るように何度も何度もチンコを締めてきました。この子・・・すごいかも。
きっといいオマンコの持ち主かもと思いました。実際、あとで知りましたが名器でした。
みみず千匹ってのを知ったのですが、膣壁の動きが凄いです。
「かずみちゃん・・・痛い?大丈夫?」
目を開けて微笑んだ。
「おじ様・・・私、女になったんですね?」
「そうだね。」
「おじ様にしてもらえたのが嬉しい・・・」
「そう?本当?」
コックリ頷いた。
「かずみちゃん、我慢できる?動いてもいいかい?」
「は、はい・・・優しくしてください。痛くても我慢します。」
「私に抱きついてごらん。楽になるよ。」
夢中で抱き着いてきた。
かずみの両足を抱えて屈曲状態にしてゆっくり抜いた・・・絡みつく・・・肉襞。すごいよこの子!!
膣口付近まで戻して、ゆっくり中に潜る・・肉壁を押し分けて・・・亀頭、サオの部分にもう一度ねっとり肉壁が絡みついて絞り上げる。
もう、年甲斐もなく夢中で感触を味わいました。
かずみは眉間に皺寄せて「ク!ク!」とうめきながら私に抱き着いてました。
心の中で「かずみちゃん、君のは素晴らしい。こんなの初めてだ。なんて気持ちのいいオマンコなんだい!」と話しかけました。
ピストンするたびに快感が走る。まだいきたくない!!まだ射精したくない!!
ずっとこの味を楽しみたい!!と思いましたが、あまりに膣の動きが刺激的でインサートして数分だと思いますが射精感がいい気にこみあげました。
「我慢!!」と思ったのですが無理です!!
根本まで突き上げて、亀頭が子宮口に触れた・・・一気に射精しました。
もう!ドック!ドック!と音が聞こえそうなくらいの射精!!何十年ぶりかで感じた超快感にまいってしまった。
何度も精液を送り込みながら、かずみの上にぐったりしてしまった。
まだ射精は小さく続いてました。
かずみは思い切りギューッと抱きしめた。
あとでかずみが言ったのですが、射精されたのが分かったそうです。お腹が温かくなったって言ってました。
おじ様、私の中でいってくれた!嬉しい!って思ったそうです。
ハアハア言いながら「かずみちゃん・・・大丈夫かい?」
「お、おじ様・・・」コックリ頷いてニコッと笑いました。
「ごめん・・・スキンつけるの忘れてしまった・・・妊娠してしまったらどうしよう?」
「ううん、大丈夫・・・です。」
「安全日?」
「はい。」
中に入れたまま抱き合って、少し話しました。
話しているうちに、恥ずかしいですがもう一度チンコが勃起して・・・奥まで伸びて子宮口に亀頭が触れました。
「おじ様?・・・まだですか?」
「ん?あはは・・・恥ずかしいね。大きくなってしまった。」
「おじ様・・・嬉しい!!そんなに私を思ってくれて・・・」
結局、2回戦。
2回目も大量に射精してしまいました。
一緒にお風呂に行き、かずみを洗ってあげました。
オマンコから大量に血と混じった精液が垂れてきて、かずみは驚きながらも「おじ様、凄いんですね?男の人ってこういうのが出るんですね?」って言ってました。

ロストバージンしてからは、かずみは今までよりも私にべったりになりました。
毎週末、デートして、食事&ラブホでセックスをしてます。
セックスもまだ3回目。やっと痛みもなくなり、かずみは快感を知るようになったレベルです。
フェラチオは、まだ教えてません。いや、教えたくないかな?好きな女にフェラチオをさえるのが可哀想な感じがします。
でも、かずみは私の勃起したチンコを触りたがる・・・珍しいもの見たさというか、もっと男を知りたいって言ってます。
おじ様を気持ちよくさせてあげたいとも言ってくれます。

まだまだ、これからもかずみとの青春(?)を楽しみたいというところですね。
大切にしてあげたいな・・・というのが今の気持ちです。
乱筆、乱文、大変失礼しました。
また、私の下手な文章をよんでいただきありがとうございました。
こんな中年オヤジですが、恋愛の楽しさを再満喫してます。

色黒の可愛い親戚のお姉さんと夏休みにエッチなおままごと遊び

kage

2017/05/14 (Sun)

ビックリマンに夢中だった幼い頃の思い出だ


毎年夏休みになると丸々田舎に預けられたんよ
他にも親父の兄貴と姉の子ども達も毎年顔を合わてたのよ
んで、親父の兄貴の娘が1つ下の女の子でね。
唯一歳が近かったから毎日コイツと遊ぶのが日課だった

コイツが一人娘だからか糞ワガママでさ、いつも俺は振り回されてた。

ぶっちゃけ嫌いだったw
ジイバアから小遣いがなかったら、きっと田舎に行くの泣いて嫌がっただろう
スマン話が少しずれたw

コイツ以外に俺と遊んでくれる親戚の子がいたのよ
親父の姉貴の娘さんでね。
タレ目で色黒(確かバレー部)で超優しい姉ちゃん。
まぁ初恋の相手だw

歳が離れてたけど、よく遊びに付き合ってくれてた。
虫が苦手なのに俺のクワガタ捕りに着いてきてくれたり。
俺もイイ所を見せたいから、めっちゃ頑張ってクワガタを捕まえてたw

ある日に俺が姉ちゃんに勉強を教えて貰ってたらさ、ワガママな従姉(今後サル子)が基地を作ると言い出した。
マジこいつ空気よめねぇ!
姉ちゃんが勉強教えてくれてるのにと思ったのを鮮明に覚えてる。
まぁ基地って言っても元々ある使ってない納屋に、サル子のオモチャを運んで終わりなんだが、サル子は何が楽しいのか基地を作りたがる。

クソ退屈なの上に俺は何時も部下役だった。
大好きな姉ちゃんに無様な姿は見せれないと、激しく基地作りを拒否。
サル子がみるみる涙目w
隊長を俺にやらせるから基地を作ると言い出す。
(何でそんなに基地を作りたいのか…)

隊長役ならイイかなと姉ちゃんの顔色をうかがいながら、基地を作り出すサル子と俺。
どんな遊びもだが基本的に姉ちゃんはニコニコ見てただけの気がする。

何時もと役柄が違う為か盛り上がる俺とサル子w
フッと気が付くと姉ちゃん居ない、探す俺とサル子。

姉ちゃんは退屈のあまり、納屋の角で体育座りで寝てただけだった。
まぁガキのゴッコ遊びを見ててもつまらんわなw

俺は寝かしといてあげようと思ったが、サル子が「ママゴトする!姉ちゃん赤ちゃんね」と急に言い出した。
マジでコイツだけは…。

サル子「もう仕方ないわね~この子は~」とママゴトスタート。
仕方ないのはオマエだと思いつつ俺も乗っかるw

俺が父役になったり、グレた息子役になったり赤ちゃんになったりと何時ものグダグダなママゴトを展開してると、姉ちゃんがクスクスと笑いだした。
俺は「ヤバいカッコ悪い所みられた!」顔がみるみる真っ赤になったのを覚えてる

サル子「やっと起きたの?仕方ない子ね~おやつを持ってきてあげる」とテテテっと走って行った。
俺はうつむいたまま姉ちゃんを見れない。
姉ちゃんはクスクス笑いながら「○ちゃんお兄ちゃんね、偉いね~」と頭を撫でられた。
ビックとなる俺w

この時ばかりはサル子はやく帰って来いと思ったが、全く帰って来ない…、俺は今だにアイツが好きになれない。
おそらくオヤツを取りにいって、オヤツに夢中になってるに違いない…。



間が持たない、普段なら普通に話せる姉ちゃんを見れない。
姉「私○ちゃん みたいなお兄ちゃんだったら欲しいな」
俺「え?俺のが小さいよ」
姉「(笑)」
姉ちゃんの笑顔を見て救われた気がした。

この後、サル子の帰りを待ちながら(帰ってこなかったはず)、姉ちゃんの話を聞く。
好き漫画や少年隊だったか、俺には全く興味がなかったがニコニコして聞いた。
我ながら媚媚な子どもであるw

そろそろ帰ろうかとなった時に姉ちゃんが、
姉「○ちゃん いつもサル子ちゃんの面倒見てくれて偉いね」
俺「疲れるよw」
姉「wwじゃあ私が特別にマッサージしてあげようww」

向かい合って俺の肩を揉む姉ちゃん!!!

俺「!!?!」

恥ずかしいやらくすぐったいやらで即ギブアップ!
爆笑する姉ちゃんww

俺「くすぐったい! 俺いつも母ちゃんにしてるから、やったげるよ」
(母ちゃんの肩なんて揉んだ記憶はないがな)

小2にして少しエロ入る俺ww

俺「お客さんどここってますか?」

ノリノリの俺ww

姉「肩かな~ww」

ノリノリな姉ちゃんww
10分くらいで肩揉み終了。

姉「マッサージ屋さん これはお礼♪」

「ちゅ」

ホッペであるが「ちゅ」っと来た!
正確には一回俺が避けたので、姉ちゃんが俺の肩を押さえつけて「ちゅ」w

俺は異常なまでに「もう一度」と言う衝動にかられた。
しかし、どうしていいのか分からない。
姉ちゃんが何かを笑顔で俺に言ってるが耳に入ってこない。

納屋を出ていこうとする姉ちゃん…、俺の身体が勝手に動いた。
姉ちゃんの腰にしがみついた!
俺「お願い!内緒にしといて何でも言う事を聞くから!」

チュウしたい一心でしがみついて何を口走るか俺ww

姉ちゃんの表情は分からないが、俺の頭を撫でながら「ゴメンね~、○ちゃんには早かったね」。

俺「ちがうんよ ちがうんよ」
姉ちゃんが俺の頭を抱えて、なでなでしながらギューとしてくれてる。
もう涙が溢れる俺ww

この日から俺はますます姉ちゃんが大好きになった。
姉ちゃんの側にいつもいた。
んで何とかチュウがしたかったww
毎年の事なんだが、サル子は俺や姉ちゃんよりも先に田舎から帰るのよ。

天敵いなくなるし姉ちゃんと二人で遊べるし最高!w

何時も朝のラジオ体操にサル子と2人で行ってたんだが、その日から1人だけな訳だよ。
皆勤賞でもないし俺の中ではサボり決定!
しかし ばあちゃんに起こされて外に出さはれる…。

外に出されてもサボりは確定なので行かないw

基地に逃げ込む(納屋)、納屋な引き戸を開けるとガラガラと五月蝿いし、その音でバレるとばあちゃんが怒る訳よ。

だから 小さい扉?なんだろ小窓みたいなのがついてんだけど、そこから入る事にした。
そんな苦労するならラジオ体操行けよと思うのだがなw

扉を静かに開けて、サクッと納屋の中に入る。

すると中に姉ちゃんがいた
ウォークマン聞きながら目をつぶってる。
何て早起きなんだろと思いながら、扉を閉めてソッと近寄った。
驚かせよう、そう思ったのだ。

近づくにつれ俺の頭に「?」が増える。
姉ちゃんが服の下でモゾモゾ…。
俺は固まってしまう、見てはいけない物だなと直感するが、見たくて仕方がないww

声をかけたい、何をしてるか聞きたいがww声をかけるとダメな気がする見たい!
男は小2にして男であったww

少しずつ近づいて残り何十センチで姉ちゃんが目を開けた。
効果音は間違いなく「ギョ!」だろうww

姉「バカ!見た?!」
俺はバカとは何だと思いながら、「何してたの?」と聞きながら。
姉ちゃんにしがみついた。

本当に「逃がさないぞ」って感じでしがみついたww

姉「言ったらダメだからね!絶対!」

俺「言わないから、絶対に言わないから、こないだのシテ」
小2の俺はオナヌーよりチュウだったww

姉ちゃんは「コイツ解ってないんだ」とホッとした感じだったのかもしれない、「チュウしたいの?○ちゃんはエッチだね~」と俺を責めてきた。
今なら「さっきまでオナヌーしてた奴に言われたくない」と言う所だが、ガキの俺にその返しは無理だよなww

この日を境に俺は姉ちゃんにチュウを毎日お願いしたww
チュウが楽しくて仕方なかったww(小2)
しかし、本当に火がついたのは俺じゃなかった

オマエら中二の性欲を甘くみるなよww
俺はご褒美を貰いたくて姉ちゃんの言う事にを何でも聞いた。
まぁ殆どはオナヌーの手伝いだなww

主な仕事?が足舐めだったなww
アソコを舐める時は必ずやタオルで目隠しされたww
意味が解ってないから姉ちゃんの指を必死に舐めてた時もあったww
全てはチュウの為だ!w
まぁ異常に興奮してたけどなww

夏休みが終わってお別れの日は、何回もやらされて「また?」って思った記憶が鮮明にあるw

ちなみに後日に電話があってね。
姉「正月休み楽しみだね♪」
と言われた時は姉ちゃんの家に行きたくて仕方なかったな~。
正月はサル子の邪魔で何も出来なかった…、サル子マジでコイツだけは

小麦色のビッチギャルにフェラチオさせる中年オッサン

kage

2017/04/06 (Thu)

中年の独身男です


若者が集まるクラブで見かける
生意気そうなビッチギャルが大好きなんです




しかし容姿はチビで
年齢もいっている私のような男は、
そうそうビッチギャルの相手にされるわけもなく


そんな私に先日、女神が微笑みました。

明け方ちかくのクラブ店内。

常連客のナオというギャルがかなり酔っているのを見て介抱してあげていました。

このナオという娘。まだ20歳でした。

170cmの長身に小麦色に日焼けした、なんともHなカラダをしていまして、腰のあたりにはタトゥーも入ってます。

ひよわな男なら逃げ出しそうな女王様っぽいキリッとした美貌がたまりませんでした。

このナオをオカズに今まで何度オナニーしたことか。

もちろん言い寄っても言い寄っても今まで何度もフラれていました。





それが今夜にかぎって、私が水を勧めるのを「ありがと」と素直に飲んでいるのです。

私はナオを心配しながら必死に介抱して「好きだ」と繰り返しました。

それから2時間後、ナオは私のマンションの部屋にいました。

アルコールが回って完全に眠り込んだナオ。

薄いピンクのタンクトップにジーンズの短パン。

そこから伸びる健康的な長い脚をみているだけで射精しそうでした。

汗ばんだカラダから甘い香りが誘うように鼻先をくすぐります。

私はナオが眠っているのをいいことに、短パンとパンティをゆっくりと脱がせ隠してしまいました。

こうすればたとえ起きてもすぐには逃げられないからです。

「ああ・・ナオ・・・。」

汗で蒸れた足の指のあいだから膝、太股にかけて、私はねっとりと賞味していきました。

まるで女王様にかしずく奴〇のようでした。

そして・・・。私は涎を垂らしながらナオの太股の奥に吸いついていったのです。


次の日の午後、目を覚ましたナオはいくらか抵抗したものの、しつこくからだじゅうを愛撫してやるうちに、カラダをビクンビクンさせて反応しました。

「ちょっと・・やめてよ・・ねえ・・・いやンッ!!」

生意気そうな外見に似合わず、ナオは全身が性感帯のようでした。

いくら女王様を気取ったところで所詮は二十歳の女の子。

私のような中年男のねちっこいテクの前にはひとたまりもありませんでした。

結局その日は夜になるまで3回交わりました。

「お願いもうだめ・・おかしくなっちゃう」

甘えっぽく自分からキスをねだるナオ。

今までで最高のセックスでした。

そしてつきあっている彼氏と別れて、私のものになることをナオに同意させたのでした

逝っていってーお姉ちゃんのオマンコでいってー

kage

2017/01/19 (Thu)

私は高2で
弟は中3なんです


 弟が自分の部屋でオナニーをしていました。
「なっ、なにしてんの!?」
「うわっお姉ちゃん!!?」とびっくりしていました。
 私は見てなぃふりをしましたが、ばれました。

「おっお姉ちゃん……」と、弟が言いました。
「なに?」と聞くと、「Hしっしない?」と言ってきました。

 私は彼氏とやったことが何回かあります。やりたい気分だったので、「いいよー♪ やろっか☆」と言ってしまいました……。w
 そのときは弟と、私しかいなかったのでラッキーでした。

 弟の部屋でやりました。脱がされ、裸になっていました。
 胸はDぐらいあったかな? その胸を弟が揉んできました。
「お姉ちゃんの胸、大きくて気持ちい……」と言われただけで感じて、アソコがもぅ濡れ濡れ……。 「あっぁぁっ……っあぁぁぁぁんっ」っとよがってしまいました。

「あれ? お姉ちゃん、おまんこ濡れ濡れだよ? もぅ感じてるの?」
「……うん」
「お姉ちゃん可愛い~」
 ぐちょっ、ぐちょっ、ピチャッ、ぐちゃっ。
「あああぁぁぁんっハァハァ」
「お姉ちゃん気持ちい?」っと聞いてくるから、「きっ気持ちいぃ」と返事しました。

 次はクリを舐め舐め。
「待って!」と私がいいました。
「何?」
「私だけいぢめられるのダメッ! 私もいぢめるっ!」
「はいはい。可愛いお姉チャンだなぁ~w」

 私は弟のおちんちんに先ッポにキスをし、舐め舐め。しゃぶってあげた。
「おとうほ(弟)のあひ(味)ふるなぁ~。おいふい。(美味しい)」
「そぉか?……ハァハァ気持ちい……」
「いっふんならいっへいいほ。(いくんならいっていいよ)」
「おっお姉ちゃんいっイクゥー」

 「ピューーー!」とあふれるほど発射。

「イッター」
 いったん口を外し、「いったなー。美味しかった」と飲んであげた。
「次、俺いぢめたろっ!!」
 弟がニィっと笑い、急に倒され、おまんこに、おちんちんを入れられました。

「あっ!?」
「お姉ちゃんの中、熱い」
 ピストン運動されました。
「あっ!? っうーいっいぃ~イクイクイク、いく~」
「いっていいよっ」「あー、イク」 「あぁぁぁぁぁんっ」
 弟が中に出すのと同時に私もいってしまいました。

 「ハァハァ」
「気持ちよかった。またしてなっ☆」

「中に出しちゃだめじゃない」というと
「我慢できなかったんだよ、もいっかいしよ。」と言ってきました。

「はぃはぃ」と言いながら、今度はDキスを5分ぐらいしてから、いろいろな体位を試しました。すっごく気持ちよかったです。

  ちなみに弟は童貞でした。

 弟も私も学校から帰ると、すぐにまっぱになってやります。弟も私も今日はどの体位を試そうかとそればかり考えて、授業は上の空です。

 親達がいないときは、毎日のようにしています。