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カテゴリ:ナース体験談 の記事リスト(エントリー順)

貧乳デカ尻のエロいナースと複数SEXで一晩中射精し続ける

kage

2016/09/29 (Thu)

私の乱交SEX体験を投稿しmす
私は今ある病院に勤めています。
現在は5年目になりますが、以前は別の病院で勤務していました。
そのときすでに私は結婚していました。
さて、前の病院で勤務しているとき、新人ナースでかわいい子が来ました。名前は優子と言います。
目はくりっとしています。胸は小さく貧乳のですが、デカ尻でした。特に夜勤の際ジャージだと特に目立つ子でした。
この子は何かと私に話しかけてきました。
しかも既婚者なのに「一回デートしましょう」と言ってきました。
私はやんわりと断っていましたが「あのでけえケツに打ち付けてみたい」と内心思っており、妻がいない時には彼女をおかずにオナニーしていました。
 
しばらくすると彼女は、ほかの病院に移り結婚し子供も3人できたとのことでした。

さて話は5年前に戻ります。私が今の病院に移り、各職場にあいさつ回りをすると優子がいるのではありませんか。
少しだけふっくらしたようですが、顔の雰囲気は変わりませんでした。
また明るい雰囲気も変わっていませんでした。

「わあ~うれしいな。一緒に仕事できるんですね」と。
「ああよろしく」
「でも、おうちから遠いですよね」
「ああ、だから単身赴任だよ」
と伝えると「ふ~ん」と優子は意味ありげにうなづいていました。
今でも私はマンションに住んでいますが、単身赴任者向けなのか防音や快適な工夫がされていました。

その日から優子は白衣を変えました。
「着るのがない」と言っていましたが、ムチムチしたお尻が目立つ素材でした。
若い頃より重量感は増して、「あのでけえケツに打ち付けてみたい」という衝動は強くなってきました。

しばらくすると優子から「歓迎会をしようよ」と言ってきました。
私は帰って一人でご飯を食べてもつまらないので、誘いに乗ることにしました。
会場に行ってみると優子のほかに、おちょぼ口で清楚な顔立ちの麻衣さん、少し元気な彩さん、未婚者だけどかわいい智香さんがいました。

麻衣は子供が3人いるとは思えないほどきれいな人で、とても優しい人です。
彩さんもお子さんがいます。最初はキツイ印象でしたが話してみると、こんなにやさしい人はいないんじゃないかという人です。

智香さんはおっとりしていますが、きちんと仕事ができる子という印象です。
何よりムッチリとしたお尻がかわいい子でした。
「子供さんたちは大丈夫ですか」気になって尋ねると「おじいちゃんの家に預けてきた。明日は休みだし泊まってもらうようにしてきた」などと説明してくれました。

会が始まると「いつも真面目ですね~」など他愛のない話が続きました。
会も1時間くらい過ぎると優子が「そうだ。部屋に行こう」と言い出します。
ほかの3人も「お邪魔じゃなければ」と言いはじめ、結局3人とも私の家に来ました。

「ふーん、意外ときれいだね」と優子は言います。
私はみんなに飲み物を出そうとキッチンの冷蔵庫に行きました。すると優子が後ろからついてきて
「ねえ、一人でさみしくない。溜まっているんでしょう。」
とつぶやきます。

私はびっくりしましたが、優子は続けます。

「知っていたんだから。私の事をずっと見ていたんでしょう。特にお尻。最初は恥ずかしかったんだよ。でもだんだんうれしくなっちゃった。そのうち
抱かれたいと思った。だから病院やめて結婚したの・・・でも忘れられなくて・・・だからこれは奇跡だと思う。おねがいHして」

と僕のチンポを触ろうとします。
いつのまにか麻衣・彩・智香さんもいます。
「私たちも気持ちを聞いて応援したくなったの。お願い、ねえ」と。
ここで引くわけにもいかず、「いいよ」と。

しかし汗もかいているので、順番にシャワーを浴びてもらいました。
最後は私です。チンポが久しぶりにギンギンしています。
出てくるとすでに優子は裸でした。そして「いいよ、舐めて、触って、ぶち込んで早くチンポを」といいこちらに巨尻を見せます。

私はチンポを尻に当ててみました。
柔らかい・そして重圧がチンポに伝わります。
優子は尻を振ると「イキそう」になってしまいます。
優子は「ぶち込んで!!」と言いますので後ろから思い切り入れました。

「ひ~すご~い。旦那よりいい!!!」と腰を振っています。
久しぶりだったのですが、あまりにもったいないため我慢してしばらくついていました。

ちなみに3人は横で見ていましたが、それぞれおまんこを触っていました。
そこで優子に「必ず最後はお前の中に出すから」と約束し、私が下になりました。

そして私顔の上に麻衣さん、チンポは優子と言うようにしてみました。
実は私はしたになるとどういうわけか発射できない体質でした。
しかしチンポはギンギンですので、結構時間は持つのでした。

さっそく麻衣さんのおまんこを舐めると「ひ~、おまんこ気持ちいい」と普段言わない淫語を発してきました。しかも自分からこすってきます。

麻衣さんがいった後は優子が来ました。
チンポは彩さんです。
優子は「すご~い」彩さんは「固~い」と叫んでいます。というように順番でしていきました。
途中麻衣さん・彩さんが「お礼に」ということでフェラチオをしてくれました。

二人とも今の旦那以外は経験がないとのことでしたが、竿~袋、かりまでじょうずになめてくれました。
特に麻衣さんは普段想像できないくらいにやらしく舐めてくれました。
智香は彼との経験はあるようでしたがどうしていいかわからないようで優子が教えていました。

最初はチンポに触らせていました。
ぎこちない手つきでしごいています。
次にフェラです。優子とのダブルフェラですぐ行きそうになりました。
次にムッチリしたお尻が乗っかり私は一所懸命舐めていました。

「誰のお尻が一番好き」
「優子だよ」
それを聞いた優子は「私の中でイッテいいよ」と言いました。

彼女と正常位でぶち込みました。
子供を産んではいましたが締め付けがよく、すごいザーメンが出ていました。

「旦那とはもうHできないよ」と言っていました。
その後は麻衣さん・彩さんの順番でぶち込み最後は智香にもぶち込みました。
それぞれ気持ちよかったです。

少し休憩したあとは順番に手コキをされたりして一晩中Hなことをしていました。
特に智香の顔にかけたり、麻衣さんには口内発射しました。
しばらく単身赴任はやめられません。


Hな看護婦にフェラチオされ、病院で初体験

kage

2016/06/16 (Thu)

自分はアメフトで怪我をしてしまい入院することになりました。
さて、病院に入院して気になるのは看護婦さんですよね♪かわいいかな~と見てみると・・・。
最悪です↓↓おばちゃんばっかりでした。

入院して1週間ぐらい経って、自分はテンションがあがりました。
沢尻エリカ似のきれいな看護婦さん(24)がいるではないか!!
その看護婦さんはとても優しくて、病人一人一人にフレンドリーに話かけてくれます。
だけど、彼女もできたことがなく、人見知りの激しい自分は目も合わせられず、話しもろくにできませんでした。

そんなある日の夜中、小便に行きたくなり目が覚めました。
松葉杖をつきながら、便所を目指す自分(夜中の病院マジで怖い!!)。
その道中、沢尻エリカ似の看護婦さんに出くわし、便所まで付き合ってくれました。
用を足していると、その看護婦さんが便所に入ってきました!!
「○○さん。(僕の名前です)」
と、言いながら近づいてきます。
「は・・・はい??」
いつもの優しい雰囲気と違う看護婦さんに恐怖をおぼえました。
「私のここの疼きを止めてくれない??」
と、スカートをめくり上げ、パンツを見せてきました。
「自分、童貞なんですが・・・。」
「童貞とかは関係ないでしょ。」
と言い、僕のズボンとトランクスを下ろしてフェラしてきました。
唾をすごく付けてフェラし、便所はいやらしい音が響きまくってました。
玉や竿も丹念に舐めてくれて、今にもイキそうになりました。
「い・・・イキそうです・・・。」
「ダ~メ!!まだ我慢してね♪」
と、かなりの痴女ぶり!!
「○○さん、童貞なんだっけ?? 女性のアソコがどうなってるか見たいでしょ??」
自分は声が出ずに、頷くことしか出来ませんでした。
看護婦さんは洋式便座に座り、スカートをめくり上げ、M字開脚をしました。
自分は目を疑いました。看護婦さんはTバックを履いていたのです。
自分はもう我慢が出来ず、すぐに吸いすきました。
「あん!!ダメ、○○さん!!そんな焦っちゃダメ!!」
自分はその言葉は全然聞こえず、無我夢中で舐めたり、吸ったりしました。

理性を失った自分は、看護婦さんの白衣を脱がし、ブラを剥いで乳首をいじりはじめちゃいました。
看護婦さんは、意外に巨乳でした。
聞いてみたら、Fカップあるそうな。
「○○さん、おっぱい舐めて♪ なんなら、噛んだりしてもいいからね♪」
自分は看護婦さんの乳首を舐めたり、吸ったり、噛んだり。
看護婦さんのおっぱいはとても柔らかく、気持ちよかったです。

そして、看護婦さんは自分を便座に座らせました。
「そろそろ入れたいんでしょ??」
「は・・・ハイ!!」
「○○さん怪我してるから、私が動いてあげるね♪」
と言い、僕をまたぎ、竿を掴み、亀頭をワレメにスリスリと撫で回しました。
「ほら、入るよ~。ちゃんと見ててね♪」
ズブズブズブ・・・ニュルッ!!
「うお!!」
自分は叫んでしまいました。
「童貞卒業おめでとう♪」
看護婦さんは、激しく腰を振りまくりました。
パンパンッとすごい音が便所を響かせました。
「あん!!あん!!○○さんのチンポって長くて太いのね!!すごく気持ちいいよ♪」
自分の息子が、看護婦さんのマンコに根元まで喰われてる画はとても興奮し、今にもイキそうになりました。
「看護婦さん!!ダメだ!!もうイキます!!抜きます!!」
「ダ~メ!!中で出しなさい!!」
と、足を僕の背中に絡ませてきました。
その状態でも、看護婦さんは激しく腰を振り続けました。
「看護婦さん、出します!!!!!」
「いっぱい出して~!!!!!」

ドピュッ!!ドピュドピュピュピュ

射精が1分くらい続きました。
1週間以上溜まってたので相当濃いのが出たと思います。
挿入したまま余韻に浸っていると、
「まだまだいけそうね♪」
と、また腰を激しく振りはじめました。

その後、自分の精子がちょっとしか出なくなるまで中出しさせられました。
最後までずっと挿入したままだったので、抜いたらハンパない量の精子がマンコから流れました。
こんなに自分の玉に蓄えられていたのか・・・・。

童貞だったのに最高な思いをさせていただきました。
長々とすいませんでした!!

剃毛マニアなナースが、今日もチン毛を剃ってパイパンチンコにする

kage

2016/06/02 (Thu)

私は、静岡県の病院で働いているナースです。


実は、私、男性の剃毛が大好きなんです。

勤めている病院では、通常手術の前日に剃毛処置をするのですが、この時、少し男性の方にいたずらしちゃうんです。

その反応が楽しくって…。


『除毛クリーム塗りますね。』って、

まず、陰毛部とペニスを覆うようにふわっとクリームを塗ります。


この時、あえて手で直接触ることはしません。

あくまで自然さを演出しておくんです。


でもこのクリームに少しゼリー混ぜとくの…。

ニュルニュルするHゼリー。




剃毛処理を進め、暫くすると、微妙にむくむくって半立ちになってくれる患者さんがいます。

目で確認すると、半充血状態。





チャンス到来!


『少し危ないですから、押さえますね。

ごめんなさいね。』

と言いながら、ペニスを左手で触っちゃうんです。


持ち方にポイントがありますよ。

決して、強く持たないで、やさしく包むようにね。


まず、人差指と親指はカリ首下に回して持ちます。

中指と薬指は亀頭の側面から裏側にまわしておきます。


この状態で微妙に微妙に指を動かすんですよ。亀頭を包み、ゆっくり回転させながら。






これが凄く効くみたいで、大抵の患者さんはグングン大きくなっちゃいます。


剃っている器具を持ち替える時や、剃る位置を変える時には、これ幸いと左手でちょうどオートバイのアクセルをふかすみたいに、手のひらをまわしながら、ペニスの下部までにゅるにゅるってしごいちゃいます。


ゼリー含んだ除毛クリームですから、かなーり気持ちいいはずです。





ほとんどの男性は、カチンカチンに硬くなってビクビクしてるもん。


顔も恍惚感一杯って感じ…。

だけど、イカしてあげないの。

だって、それが、いたずらなんだもん…。


最後にクリームを拭き取ってあげたあと、ツルツルandボッキンキンになってるものと、恥ずかしがってる患者さんの顔を見るのが最高に楽しいです!!

入院中に毛剃りしてくれたナースに手コキしてもらう

kage

2016/05/07 (Sat)

私は45歳になる会社員、聡史といいます。妻と、子供3人います。
この春に、ちょっと病気になり、3ヶ月ほど入院しました。この歳なので、ちょっと不安でしたが、何とか今では、元の職場へ復帰させてもらいました。
ここで、投稿するのは実はその入院したときのことなのです。

内臓の病気で、最初食事もとることができず、2週間はベット上安静で、トイレも満足に行くことができませんでした。もちろん、個室に入れられました。妻は、子供の学校の世話などあるため、1日1回は様子を見に来ていましたが、昼間数時間居たらすぐ帰るという繰り返しでした。もちろん、心配はしてくれています。でも子供が優先なので、私も割り切っていました。
体は1日1回、ベッド上で看護婦さんが拭いてくれていました。用を足すときも、ベッド上のまま、ナースコールで呼び出し、お世話をしてもらっていました。食事をとらないにしても、大の用のときもあり、ちょっと恥ずかしかったことを覚えています。

2週間がたち、ベッド上安静がとけ、検査も次々と行うようになり、その中で、私の下半身をすべて毛剃りすることになりました。
毛剃りを担当するのが、新人さんぽい、若い看護婦さんがしてくれることになりました。個室に二人きりで、私は仰向けで、下半身を剥がされ、彼女に剃られていきました。根元まで剃るため、私のイチモツを摘み、右に、左に除けながら剃って行きました。
すると不覚にも(というかそんな元気があったのか)私のイチモツが、勃起してしまったのです。
何も気づかないふりをする私と、困った様子の看護婦さんの間で微妙な空気が流れていました。
すると、そろそろ時間を見たのか、今度は20代後半の先輩看護婦が、様子を見に入ってきました。
毛剃りの様子を見る先輩と、勃起しているイチモツを前に困惑している新人さんとで、何か私のことを確認していました。
「〇〇聡史さん、もう、病人なんだか、元気なんだか、だめですよ、そういうところじゃないんですよ」
先輩看護婦に、一喝されました。
「2週間も私、ベッドの上に安静状態で、食事もとってなくて、そんなつもりな訳ないじゃないですか?」
「〇〇聡史さん、そんなつもり以外で、こんなことになるって何かありますか?」
さらに問い詰められ、私の勃起したイチモツを指で掴みつねって来ました。
「ちょっと、何するんですか?今から検査でしょ?検査しましょうよ?」
わずかな体力を振り絞っていいました。
「そうですね、じゃあ勃起したまま検査に行きましょうか?」
そういうと、私の下半身に、先輩看護婦が、T字帯といわれる布で隠し、ストレッチャーで検査室に連れて行かれました。
検査では、全身麻酔だったため、次の記憶ではもう検査は終わり、元のベッドの上に居ました。
検査の内容で、次の朝まで、ベッド上安静はもちろんのこと、管を入れたところが、くっつくまで、重い石を載せられ、動かないようにいわれました。

それから、1時間ほどたったころに、用を足したくなり、ナースコールしました。
すると、先ほどの先輩看護婦がやってきたのですが、なぜか、僕の用を足すだけなのに、さらに2人の看護婦がついてきたのです。
「さっきすごかったよねえ、まさか今は、そんなことないだろうけどね」
「そんな、この状況で勃起させてたら、即退院だよ」
「でも、勃起したイチモツが出てくるの、期待してたりして?」
そんな会話をしながら、用意をしています。
さすがにこんな状況で、勃起はしていません。それより、先はすごいって、麻酔されている間に、何人に見られていたのだろうか?
「いやぁん、かわいい!こんなにちっちゃいよ!子供みたいだね。」
そういいながら、用を足させてくれました。

その後夜中にも2度ほど呼びました。何ともなかったのですが、、、。

そして、朝になりました。最後またナースコールです。僕の毛剃りをしてくれた彼女が来てくれました。しかも1人です。
「〇〇聡史さん、おはようございます。一晩大変でしたね、でもこれで、原因がわかったら、あと早いですよ」
ほんとにこの子は、やさしいいい子だなと思いながら、彼女にゆだねていました。
彼女が、尿瓶を用意し、私の下半身をゆっくりと、剥がしてくれ、後は用を足すだけとなったのですが、、。
私はよっぽど彼女が気に入ったのでしょうか?がちがちとはいわないですが、半起ち状態になってしまったのです。
「聡史さん、どうして、私のとき元気になっちゃうんでしょうね、私の何を想像しちゃってるの?」
若いのに、状況を悟ったように、私の耳元で囁くようにいってきました。そのときに、彼女の胸が顔に押さえつけられてきました。
そんなやり取りをしながら、私の用を足してもらったころに、担当医が入ってきて、傷口の確認し、私は、自由の身になりました。
「聡史さん、じゃあ、体をきれいに拭いてあげますね」
再び、二人になり、私は、彼女に上半身から、下半身まできれいにふいてもらいました。
「聡史さん、最後ここもすっきりさせて上げましょうね?」
そういうと、彼女は、私の半起ちのイチモツをおいしそうに咥えてくれました。
しかし、この2人の時間は続きませんでした。
そう、昨日の先輩看護婦が入ってきたのです。
「用足して、体拭くだけにしては、長いなと思ったら、病院内でこんなことだめでしょ!わかってるの?」
しかし、彼女何と先輩に言い返してくれたのです。
「先輩!昨日聡史さんに麻酔でわからないからといって、何したんですか!そっちこそだめじゃないですか?」
どうやら、昨日検査前に、昨日の看護婦3人に手こきされていたようなのです。麻酔してるので、反応はしないと思いますが。
「まあ、じゃあいいわ、今は、あなたが気持ちよくしてあげなさいよ、その代わり、独り占めさせないわよ」
彼女もそんな気はないとは思いますが、先輩は何か勘違いでもしているのか、そんな約束になってしまいました。

ただ、そのうち、わたしも大部屋に移り、退院を迎えていきました。当然、大部屋ではそんなことできませんので、あれ以来は、そうもいいことがあったわけではありませんが、入院中、みんなに妙に優しくしてもらったのは確かです。

おっぱいエコー検査をした医者のHな体験談

kage

2016/04/18 (Mon)

僕は大学の3年生で、医学部の臨床検査を専攻しています。

医者ではなく、いわゆる保健学科というやつです。

僕の学年は1学年40人で、男子8人、女子32人の学年でした。

3年生になると研究室配属というものがあります。

これは2人ペアになって研究室に配属されて半年間、その研究室で勉強するというものです。

僕は愛ちゃんという女の子とペアで生理機能検査室という研究室に配属されました。

愛ちゃんはクラスの比較的大人しいけど、気の合う女の子でした。

身長は160センチ、体重は・・・分かりません(笑)

結構細めの女の子で、胸はあまりないと思いました。

顔も可愛い方なのですが、そんなに目立って可愛いという感じではなく、純情そうな感じの子です。


とてもガードが堅い事で有名で、3年間一緒にいながらいつも露出の少ない格好をして、肌をあまり見せない子でした。

僕はクラスの女の子のパンチラや胸などよく注目して見てしまう人だったのですが、愛ちゃんには全くそんなチャンスはありませんでした。




この研究室ではエコーという検査を行っていました。

エコーというのは超音波を当てて体の中を見る機械です。

この研究室では心臓や腹部にエコーを当てる実習などをやらせてもらいました。

このような実習は1人では出来ないので、愛ちゃんとペアだ・・・つまり愛ちゃんの裸が見れる・・・と期待していましたが、そんな良い思いが出来るはずもなく、大学院生の男の先輩とペアを組んでの実習を行う事になりました。

こんな感じで半年の実習も残り1ヶ月ほどとなった頃、研究室に乳腺エコーつまり、胸のエコーの有名な先生が来るから、講演を聴きにいく事になりました。

あんまり興味もなく、3時間の講演を聴いて終了!!と思ったら研究室の助教授から、

「○○先生、今から研究室で話をするから一緒に2人も来なさい」

と言われ、愛ちゃんと2人で研究室へいきましたが、そこから話は思わぬ方向へ進んでいきました。

「せっかくだから、Nさん(愛ちゃん)エコーを当てて見てもらいなさい。うちでは乳腺エコーの実習をする機会がないから学んできなさい」

と教授が言いました。

最初、愛ちゃんまた帰るの遅くなってドンマイだなーと思っていると、愛ちゃんが、

「うち1人で行くんですよね?」

と聞くと、教授は

「せっかくだからTくん(僕)一緒に勉強してきなさい」

と言いました。

愛ちゃんは、

「そんなの恥ずかしいし無理です!」

と必死に反対していましたが、教授は

「せっかく遠くから来ていただいてるんだからやってきなさい!」

と耳を貸しません。

愛ちゃんも仕方なく納得した様子でした。

研究室の廊下を歩いてエコー室にいくまでの間、愛ちゃんは顔色1つ変えずに平然としていました。

僕は、愛ちゃんってガードは堅いけど、意外とこうゆうの平気なんだなと思っていました。

エコー室へ着くと先生はカーテンを閉めて、

「じゃあNさん、申し訳ないけど上だけ服を脱いでくれる?」

と言いました。

愛ちゃんはもう一度、

「やっぱり男の子いると恥ずかしいんで、出てもらったらダメですか?」

と言いました。

ちらっと見ると愛ちゃんの顔は見た事ないくらい真っ赤でした。

多分緊張しすぎてなのか、諦めてなのか若干笑っているとも引きつっているとも思える顔です。

先生は

「患者さんもやられる時は恥ずかしいんだから君と一緒だよ」

と言いました。

しばらく沈黙が続き、愛ちゃんが、

「はい・・・」

と言うと上着のジャケットを脱ぎました。

ジャッケットの下には白と黒のボーダーのTシャツを着ています。

さらにTシャツ手を掛け、一呼吸置くとピンクのキャミソール。


肩の所から薄い黄色のブラのヒモがちらついています。

愛ちゃんは真っ赤な顔で僕の方をちらっと見て、勢いよくキャミソールを脱ぎました。

愛ちゃんの黄色の下着姿とその時の愛ちゃんの顔を僕は忘れません。

愛ちゃんは手で胸のところに手を当てて僕から隠しています。

顔は引きつっているのが明らかに分かりました。恥ずかしそうな真っ赤な顔で・・・。

先生に

「ブラジャーもとらないと出来ないからね」

と言われ、しぶしぶホックに手をかける愛ちゃん。

愛ちゃんが深呼吸するのが分かりました。

その次の瞬間・・・ブチッという音と共に愛ちゃんの黄色のブラジャーは外れました。

しかし愛ちゃんは手で胸を隠しており、全く胸は見えません。

ブラジャーをかごの上に置くと、愛ちゃんは先生の言う通り椅子に座りました。

その時、僕は愛ちゃんのブラジャーに注目していました。

ちょうどタグが見える形でかごの一番上にあったため、タグが見えそう・・・見えそう・・・C65・・・意外と胸があるというのが感想でした。

服の上からはAカップだと思っていたからです(笑)

そして検査が始まりました。

先生に、

「じゃあ胸この台の上に乗せてね」

という言葉で愛ちゃんは隠していた手をゆっくり外し、台の上に胸を乗せました。

そして僕の方をまたちらっと向き、赤らんだ顔をすぐ戻しました。

僕はもう鼻血が出そうな感じでした。

小振りですが形の綺麗な胸。乳首は小さく、色はうすい茶色。

少し左だけ乳首が立っていました。

そして、一番興奮したのはその時の愛ちゃんの顔。

恥ずかしさで真っ赤になった顔で僕の方を恨めしそうに見ていました。

この実習は20分ほど続き、愛ちゃんの胸を堪能させてもらいました。

そして検査が終わった後、服を着替えて部屋を出ると、愛ちゃんは「じゃあ帰るね」と走って帰っていきました。

愛ちゃんとは今でも友達ですが、あの時の愛ちゃんの顔と胸は忘れられません。