2024 04 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31. »  2024 06

カテゴリ:ナース体験談 の記事リスト(エントリー順)

ヤバイ!出ちゃう、そんなにされたら看護婦さん射精しちゃうよー

kage

2017/01/13 (Fri)

僕の羞恥体験を投稿します


僕は中2の時、
オナニーも覚えて毎日のようにしていました。

ある日、いつものようにオナニーしていると、亀頭のカリの部分に小さなプツプツがたくさんできていることに気づきました。

性病というものはどんな病気か知らなかったけど、自分が性病になったんだと思って恐くなり、病院へ行くことを決めました。



ところが、親に症状を話すのも恥ずかしい年頃で、相談する人もいないので、どこに行けば良いのかさえわかりませんでした。

本で調べた結果、性器の事はどうやら「泌尿器科」という所へ行けばいいとわかりました。

当然学校を休んで行くわけだけど、学校をサボった事がバレると親に叱られるので、風邪を引いたことにして、親が仕事に出たのを見計らって行くことにしました。

場所は近所の病院に行くのは恥ずかしいので、電車で2駅程離れたとこへ行くことにしました。


そこは泌尿器専門の病院で、最初は恥ずかしくて入るのを躊躇ってましたが、患者が何人も入って行くところを見て「結構患者さんいるんだな」と思って、意を決して入って行きました。


中に入るとほとんど、いや、僕以外全員女性の患者だったのにびっくりしました。

後で知った事なんですが、そこの病院は女性の先生が経営してるので男性はほとんど来なくて、女性の患者さんばかり来る病院らしかったのです。

そんな事も知らずに入りましたが、受付の人は普通に対応してくれるので普通に手続を済ませて、待合所で待ちました。

そして名前を呼ばれて中に入ると、椅子には40代くらいの女性の先生と24~25歳くらいの看護師が一人いました。


(・・・えっ?・・・女性・・・??・・・)

僕の頭には先生は男性、看護師は女性という固定概念がありましたので、正直驚いたと同時に恥ずかしさが込み上げてきました。


緊張しながらも椅子に座り、症状を話すと、当然なのだけど恐れていた事を言われました。


「下半身の着ているもの脱いでベッドに横になってください」

多分、顔は恥ずかしさで真っ赤になってたと思います。

女性どころか男性にすら見られたことのない性器を女性二人に見せなくてはいけない。

最初に見られるのは彼女であって欲しいとさえ思いました。


渋々ズボンとパンツを脱いでベッドに横になりました。

最後の悪あがきとして手で性器を隠してました。


そして、診察が始まるかな?と思っても先生は僕に背を向けて、デスクに向かって何か紙に記入しています。

すると頭の方から看護師がガーゼ片手に歩いてきました。

僕の所まで来ると手馴れたように「消毒しますね~」と言って、僕の手をどけられ、ついに初めて女性に性器を見せてしまいました。


そして看護師さんはおもむろに僕のペニスを掴みました。


「あっ・・」

声が出てしまい、ピクンっとしてしまいました。

看護師さんは僕の仮性包茎のペニスを掴むと、皮をグイッと下まで下ろしました。


このときです。

僕のペニスが意識に反してゆっくりと硬くなってきたのです。

僕はオナニーのやりすぎが原因でこうなったと思って、1週間オナニーを我慢していたのです。

そのせいもあって、僕のペニスは過敏に反応してしまったんです。


そして、半勃ち状態のペニスのカリの部分をガーゼで一拭きされたときに思いっきりビクンッとしてしまい、一気に硬くなるのがわかり「これはまずい!」と思って、思わず両手でペニスを隠してしまいました。


看護師さんは「ん?どうしました?」と言って、僕の手をどけようとしましたが、僕は勃起したペニスを見られまいと手をどけませんでした。


看護師さんは困った顔をした後、どういう状態になってるかわかったようで「大丈夫ですよ~。

男性の方は全員そうなるからそれが普通なんですよ~」と笑顔で言ってくれました。

なんて優しい人なんだと思いました。


「さ、消毒しますね~」と言いながら僕の手をゆっくりどかしました。


僕も安心して抵抗しませんでした。

看護師は僕のペニスを掴むとアルコールガーゼで全体を消毒し始めました。


とは言っても、看護師の目は僕のペニスをじーっと見てるので恥ずかしかったです。


そしてカリの部分の消毒が始まりました。

そこはいつもは皮で隠れているので、とても敏感な部分で、拭かれる度に腰がビクンビクン動いてしまいます。


「あっ」とか「うっ」とか声が漏れてしまいます。


ここで問題が発生したのです。

初めて女性に性器を触られ、初めて女性に性器を刺激され、初めて味わう刺激に耐えられなくなり、射精感が込み上げてきたのです。

僕にも男としてのプライドがあるので、見ず知らずの女性の前で射精する訳にはいきません。


もう駄目だ!と思ったので起き上がり、看護師の手を払いました。


「え?どうしたの?」と聞かれましたが、まさか射精しそうですなんて言える訳がなく、自分のペニスを隠したまま無言で俯くことしかできませんでした。


「もう終わるから」と言われ、再び寝かされ、手をどけられました。


看護師さんは僕のペニスに目をやると、何かに気づいたようで、ガーゼでペニスの先端部分をチョンチョンっと拭き取りました。

そうなんです。

僕のペニスの先からは我慢汁と少し精液が漏れていたのです。

もう射精寸前で最高潮にカチカチになっていたのです。

看護師さんも触るとやばいと思ったのか、ペニスには触らずにガーゼでチョンチョンと拭き取るだけにしてました。


ここでまた恥ずかしいことが起こりました。


看護師さんが「消毒終わりました」と先生に告げて、先生がこっちを向きましたが・・。


そう、先生がこっちを向くと今にも爆発せんばかりの僕のペニスがあるのです。

先生は一瞬「え??」みたいにびっくりして目を見開いていました。


もう恥ずかしくて目をぎゅっと瞑っていました。


すると先生の薄手のゴム手袋をつけた手が僕のペニスに触れました。

思わず「あっ!」と声が出てしまって、身体がビクンっとなってしまいました。

それがまた恥ずかしくてカーっと頭に血が昇ってくるのがわかりました。


次に片方の手で僕のペニスを支えたまま、もう片方の手の指でカリの部分をなぞってきます。

何度も何度もなぞるので、再び射精感が徐々に込み上げてきます。


(・・・どうしよ・・このままだと・・・)

そう考えていると先生の手が離れ、ホッとしていると、何やらどろどろの液体がペニスに塗られています。


「薬塗っておきます」と言って、先生の手が、親指と人差し指で輪を作って、ペニスの先端部分から下に向かってツツーっと下りてきました。


そして、カリの部分でぎゅっと締めて、横にきゅっきゅっと捻ったんです。

突然の予想もしない動きと快感にどうすることもできず、一気に精液が外に向かって上がってきました。


「やばい!出ちゃう!!」と言おうとしたんだけど、突然の事に言葉が出ず、「あっ!あっ!あっーー!!」と訳のわからない言葉が出て、ピュッ!ピュッ!ピュッ!・・・と思いっきり射精してしまいました。


その精液は先生の衣服や、髪の毛にまで飛びました。

先生も看護師もびっくりした表情です。

髪の毛や衣服に精液をかけられた先生は固まっていました。

もう、どうしたらいいのかわからず涙がこぼれました。


その泣いている僕を見て看護師さんは「だ、大丈夫ですよ、男性ならよくあることですから」と苦笑いで慰めてくれます。


先生は「(薬を)塗りなおすから拭いておいて」と看護師に伝えると、奥に歩いて行ってしまいました。


看護師さんはガーゼにお湯を湿らせて「気にしないでください」と笑顔でペニスを拭いてくれてます。

当然ペニスを拭いてくれてるのですが、ペニスも精液だらけで、ガーゼでペニスを包んで上下に扱く形になってるのです。


ガーゼのザラザラ感が、射精を終えたばかりの敏感な部分に擦れて、僕は身体をビクンビクンさせながら耐えていたのですが、1週間オナニーをしていない僕のペニスは萎えることなく、扱かれているうちに次の射精の準備をしていたのです。


拭き取りも、もう終わるだろうと思っていたのですが、なかなか終わらず、再び射精感が込み上げてきたのです。


(・・・ああ・・駄目・・出ちゃう・・・)

これ以上弄られるとやばいと思って、看護師さんの手を掴んで、動きを止めさせました。

看護師さんは「え?」という表情で僕を見ます。

僕が涙目で看護師さんを見て、顔を横に振りました。


看護師さんは「もしかして・・また出そう・・?」と聞きにくそうに聞いてきました。


僕は無言でコクンと頷きます。


「もうちょっとだから、もう終わるから我慢して」と言って、僕の手をどけます。


そして、あまり刺激しないように拭いたつもりなんでしょうが、ちょっと拭かれただけで再び射精感が込み上げてきて、看護師さんの手を掴みます。


看護師さんは「・・・駄目?」と聞いてきて、僕はコクンと頷きます。


困った表情の看護師さんは、ちょうど戻ってきた先生に「先生、無理みたいです。

吐精したほうが・・・」と、言いにくそうに話してます。

このときは『トセイ』という意味はもちろん、言葉すら知らなかったので何を話してるのかわかりませんでした。


先生は爆発寸前の僕のペニスをチラッと見ると、少し呆れた顔をして「そうね・・吐精お願いします」と看護師さんに伝え、「はい・・・」と返事をしてました。


看護師さんはお湯で湿らせたガーゼを持ってきて「吐精しますね」と伝えると、僕のペニスをガーゼで包みました。

何をされるのかわからず、看護師さんに身を任せていると、包んだガーゼの上から僕のペニスを握って、上下にシュッシュッと扱きだしてきたのです。


突然の初めて味わう強烈な快感に思わず「え?あっ!ちょっ!!」と訳のわからない言葉を発して、戸惑ってる間もシュッシュッと扱き続けるので、一気に射精感が込み上げてきてしまい、看護師さんの手を掴んで「駄目です。

出ちゃうっ!」と恥ずかしさを堪えて言ってしまいました。


看護師さんは笑顔で「大丈夫ですよ~。

私の手を握ってて」と言うと、僕の手を握って、もう片方の手で再びシュッシュッと扱いてきました。

そしてすぐさま射精感が込み上げてきて、歯を食いしばり、腰が浮いて、ビクンビクンと痙攣しながらガーゼの中に射精してしまいました。


射精が終わるまでゆっくりと扱いてくれて、僕はただ「はぁはぁ」と息を荒くして快感の余韻に浸るだけでした。


精液を拭き取ると「吐精終わりました。

お願いします」と先生に伝えました。


そして先生が少し診察した後、薬を塗り始めました。


ここで再び悪夢が訪れました。

射精を終えた僕のペニスは半勃ち状態だったのですが、先生の手で薬を塗られているときに再び硬くなってきたのです・・・。


そして、薬を丹念に塗ってくれてるのですが、2回射精したばかりなのに、再び射精感が込み上げてきたのです。


僕は泣きながら「ごめんなさい・・出ちゃいます」と言うと、先生は困った顔をして手を離して間を開けます。


そして、ちょっと時間をおいて再び塗り始めるのですが、ちょっと塗られるとまたすぐに射精感が込み上げてきて「だ・・だめです・・・」と言って止めてもらいます。

そしてまた時間を置いて寸止め状態で5回くらい繰り返したときに、やっと「終わりましたよ。

薬だしておくのでそれで様子見てください」と言って立ち上がると「次の患者さんが入ったら呼んでね」と言って奥に行ってしまいました。


そして看護師さんが来て、「終わりましたよ。

服着ていいですよ」と言ってくれたのですが、ずっと寸止め状態にされた僕は、もう射精のことしか考えられず、涙目で看護師さんを見て、目で訴えました。

看護師さんは僕のビンビンで我慢汁ダラダラのペニスを見ると、僕が何を求めてるのかわかったようで、隣の部屋を覗き込んで、再びこっちにガーゼを持って来ました。


「出したい?」と聞かれ、黙ってコクンと頷くと「そうよね、あれは男の人には辛いよね」と言って、僕のペニスを握って「絶対内緒にしててね」と言って上下にシュッシュッと扱き始めました。


ものすごい快感に思わず声が「ああっ」と出たのですが、「駄目!声出さないで!」と言われ、歯を食いしばって声が出るのを我慢しました。


シュッシュッと扱かれるとあっと言う間に射精感が込み上げてきて、小さい声で「出そうです」と言いました。


看護師さんはコクンと頷くと、ペニスの先端にガーゼを当てて、スピードを増してシュッシュッと上下に扱きました。

そして腰が上がり、ビクンビクンと痙攣すると同時にピュッピュッピュ!とガーゼの中に射精しました。


射精が終わるまでゆっくりと扱いてくれて、全部出し終わると綺麗に拭いてくれました。


「どぉ?すっきりした?」と笑顔で聞かれ、
「うん。

ありがとうございました」とお礼を言いました。


そして最後に再び笑顔で「お大事に」と言ってくれました。


なんていい看護師さんだと思いました。

女医とSEX体験告白

kage

2016/12/14 (Wed)

同期の大学(学部は当然、違いますが、)出身の
女医と官能的なSEXを体験しました


今は妻になっている女医にもこの話は話してません。
また、以前も投稿させていただきましたが・・・
その彼女は、背は低いですが加来千賀子似で、共通の知り合いによる合コンで意気投合したのがつきあうキッカケでした。
当時、寮にいた私は、彼女が一人住まいであることをいいことに週末は決まって都市部の女医宅へのお泊まりコースでした。
一方、女医はコンドームなしによるSEXの際の性感染症につきあい始めた当初、うるさいほど敏感で、コンドーム使用のSEXが私たちだけの間の無言の決まりことでした。
その後、フェラチオと挿入だけ生OKの関係になるまで、つきあい初めてから足かけ2年と半年が必要でした。
仕事柄、彼女の家には、性病予防フォーラム等に参加した際のコンドームの試供品の残りがあり、家におけるSEXは、それを使ってました。
その点から、その備えより多くのSEXをして、コンドームを減らなければならないのが、中出しを可能にする絶対条件でした。
当時、女医と身を固めようと密かに考えていた私は、彼女にある作戦を立てました。
勤務が安定して仕事を楽しめるまで、しばらく独身でいたいといっていた女医の予期せぬ妊娠を図ることです。
そのための準備として、彼女の生理周期と排卵日を考慮してそれまでの数ヶ月前から頑張ってコンドームを一気に減らし、最後に中出しを実行する計画を練ったのでした。
彼女は、仕事柄か、マイ婦人体温計とパソコンや手帳によるによる基礎体温管理を行っていたので、ある程度、大まかな排卵日は以前から知ってました。
(女医のパソコンは家に1台でお泊まりの際に私がそれで仕事をしておりました。)

あるとき、目星をつけていた排卵日近くの金曜日からの週末を含む4日間の休暇をもらって女医の家に泊まりました。
女医の出勤後、コンドームの最終確認を行ったところ、実に2個!1回のシチュエーションで十二分に消費できる数です。
夜になって勤務医(内科医)である女医が帰宅を見計らい玄関に出迎えました。
作戦開始です!
「お帰り!今日から4日間休みをもらったよ。○子、次の当直いつ?」
女医「う~んと…次の月曜日かな。あ~ぁ、疲れた~」
「そうか!じゃ、週末はどっかいくか?とりあえず、今から飯食いにいこうや?俺、おごるわ。」
「えっ!珍しい!いくいく!ちょっと待ってて!着替えなきゃ。」
と寝室に行こうとした隙に後ろから羽交い締めでキス!
「ウッ!いきなり…な・・に・・・止め……」
私は初夏の陽気にあわせた薄手の紺色スーツを強引に肩まで脱がし薄緑色のブラを露わにしました。
「○子!俺な!欲しいんだ…急に、たまらんのよ!」
彼女「…でっ・・・っも…」
そこで言葉封じの長めのキス。
何か言おうとする彼女の口をふさぎ、腰を抱いたまま、玄関から女医の部屋へ舌を絡ませたキスで移動しました。
女医も、その気になったのか、紺色スーツの上着は自分から腕を滑らせ、リビングに脱ぎ捨てました。
それから、いつも医学本が積んである女医愛用机に手をつかせ、強引にストッキングを破り下ろし、パンティーを膝までおろすとクリトリスを愛撫しました。
少し汗くさい○○○は既に濡れてました。
女医は私の企みを察知したのでしょうか…両手で私を制止して
「でも、コンドームは必ず付けてね。」
と一言。
私「判ったよ…」
このぐらいではこの計画をやめるわけにはいきません。
とりあえず、コンドームを装着して女医に挿入。
女医とのSEXが久しぶりだったのと早漏気味の私は、すぐに1発目を発射しました。
残りコンドーム1個!
その後、すぐ勃起、ブラだけの女医を仰向けに机の上に寝かせ、第2回戦!
「…コン…ド……判ってるでしょう?」と女医
「あぁ…わかとっる・・・」と私
そそくさと装着、挿入、そして発射!
女医「はっ~…やっぱり体力のあるのね。」
そして、私はすぐに膣からJrを抜きコンドームを取ると、女医を椅子に座らせ、薄いピンク色の口紅がのった均整のとれた唇の近くにJrを持ってきて暗にフェラチオを要求しました。
その後、再度、勃起すると、また女医の唇をバキュームするキスを数回しました。



すぐに勃起するのは、当然です。
それまで、2週間、オナニーもせず、精液を溜めに溜めていたのですから・・・
「たぶん、もうないのよ…コン…ド……ムっ… それに…今、ちょっと危ないし…」と女医。
私「そんなん…いい…」
と言葉封じのキスを浴びせかけ、困惑する女医をうつぶせにすると、有無をいわさず、再度バックから挿入しました。
「あっ…止、め、…ぅ… ダメだよ~」
「大丈夫!外に出すから。」
女医は「イヤよっ… 今、あぶない~ぃっ・・・ …あっ…うっ…」
汗をかいて臀部がテカり、膣部付近がヌルヌルと滑っていました。
女医の最重要部からも白い分泌液が見え、濡れに濡れてました。
そのため、私のJrが膣から抜けやすくなっていましたが、女医が私の腰の動きに連動する動きで反応していたために、いい具合にピストン運動を連続することができました。
そして、絶頂に至ったときに、私は全部、膣に中出しすると女医にばれ怒られるので、発射の最初の2回だけ、だまって中出しして、その後は外に出すことで女医をごまかすことにしました。
また、女医にばれないようにして、その中で、私にとって確実で、彼女が予期しない妊娠を図るためには、射精の際に、計画の中出し2回に出来るだけ多く精液を女医の膣に送る込む射精に専念することにしました。
・・・当然、効果のほどは判りません。
あくまで気持ちだけですが(*^_^*)・・・
私「フッン!・・・ウッ・・・」
ビックンビクン!結果オーライ、発射オーライです!
一方、女医のほうは
「うっ、くっ…へっ」
と声にならない言葉を発してコンドームのことは、一旦、頭から離れたようでした。

3回目の発射で私と女医はいきました。
女医「い~… っごっ…!」
と言葉にならないことを口走っていました。
私は
「(Jrを外に抜いて)へぇ~… 気持ちいいぜ!」

その後、私たちは、簡単な買い物やドライブをのぞく3日間に及ぶSEX(女医にとっては全部、膣外射精ですが、その最初2回を密かに全部中出し)をしました。
これで計画終了です。
後の結果は、神のみぞ知るということでしょうか。

その約1か月後、女医から
「…アレが来ないから調べたてみたら妊娠だよ…どうしよう…」
と告白されました。
作戦成功です!
私が「じゃ~○子の親にちゃんと挨拶にいかんとな!・・・いついこか?・・・」
というと女医は嬉しそうに
「いいの?急だけど・・・」
とうれしそうな表情をしました。
私の心の中はほくそ笑んでおりました。
相当な確信犯でしたから・・・
通常、医師というある程度社会的ステータスを持つ人と一介の社会人が結婚すると出世にプラスになるけどもなかなか妻としての女を思いのままに操縦するのは難しいといわれています。
でも、私たちの場合は、上手くいっております。
女医は、私との結婚式の5か月後出産し、医師の同僚に
「彼女、できちゃった婚なんだってと。へっ~… すました顔してやることはやるね~…」
と皮肉られていることを聞きました。
彼女曰く、当時の上司などは「できちゃった医師」という風な感じで見ていたのではないかといってます。・・・

その後、妻となった女医は、この出来事から十数年後、女医をやめて普通の主婦になり、家庭に収まっておりますが、それはそれでいいです。
皆さんもここぞと言うときには膣に中出しを決めてみたら如何でしょうか?
長くてすいません!では、サヨウナラ…

クリスマスと正月を病院で過ごす俺に優しく可愛い看護婦が癒してくれた

kage

2016/11/23 (Wed)

部活で高校2年の秋に身体を痛めて
病院で検査したら


12月の期末テスト終了後に
手術する為入院することになった



入院先がスポーツ整形外科で患者は少なく若い人ばっかり。
その科では基本的に1患者に1看護婦が担当でついていて、オレの担当はセクシーな24歳Mさんで、同部屋の大学生の担当が小柄な25歳のTさん。
2人とも綺麗なんでラッキーとか思ってた。
更に病院の隣に付属の看護学校がある為、看護学生や戴帽式済ませて間もないと思われる看護婦さんをよく見かけた。

手術の数日後、同部屋の大学生が外出から戻ってきて

「○君、いい物をやろう。夜にトイレで使いなよ。」

と言ってエロ本をくれたんだわ。
それも看護婦物。
若く綺麗な女性が担当、更に何日も抜いてなかったんで我慢できなくて、その日の深夜にトイレで抜いた。
妄想するネタも尽きないんで暫くそれで抜いてた。
で、年末の最終診察日に同部屋の大学生が退院。
さらに年末、正月で多くの患者が外泊届けを出した為に暫くの間、患者が殆ど居なくなった。

大晦日の夜、テレビも見る気しないし(若いヤツばかり、更に2人部屋に1人なんでなので暗黙の了解で消灯が11時半だった)、抜き収めでもするかと思って車椅子でトイレへ行ったが使用中。
部屋に戻ったらMさんが見回りに来てた。

M「○君、何処行ってたの?」
オ「ちょっとトイレに。」
M「ふ~ん、トイレで何を出したんだかね~。」
オ「いや、そりゃシ○ンベン・・・。」
M「白いオシ○コじゃないの?」
オ「(げ、バレてる)知ってるなら言わないで下さい、恥ずかしいから。」
M「いやいや、健康な証拠だね。で、スッキリした?」
オ「いや、誰か入ってたんで。」
M「可哀想に。」
オ「マジで勘弁して下さい。」
M「カワイイな~、お姉さんが可愛がってあげよっか?」
オ「180cm超えてるヤツにカワイイは無いでしょ。不貞寝します・・・。」
M「ほら、ベッドに寝て寝て!」

布団掛けてくれるんだと思ったらパジャマの上から揉み揉み。
暫く触ってくれてたが

「パジャマ汚れてしまうから・・・。」

って言ったら、

「脱いで。」

の一言。

下を脱いだら

「上も。」

って。
そしたらキス(首筋や胸にも)してくれて手コキ。
その間に色々聞かれた。

「彼女は?」
「Hした事ある?」
「私をオカズにした?」

とか。
で、オレも質問。
何時から知ってたのか?

「最初の日から。」
「何で急に?」
「クリスマスもお正月も入院で可哀想だし。」
「カレシは?」
「今はいないけど別に誰にでもシてる訳じゃないからね!」

自分でスルのとは比較にならん位大量に出た。
掌に出したそれを嗅いだり、ちょっと舐めたりで

「濃いな~。これ出されたらマズイね。」

って言われた。
その日はその一回だけだったけど、ナースステーションに戻る時

「また今度ね。」

って言われて、期待と興奮でいっぱいだった。

元旦はMさんは非番で会わず。
変わりにTさんが仮担当。
この人とは特にHな事は無かったけど綿棒で耳掃除に苦戦してたらカーテン引いて周りから見えない様にして膝枕で耳掃除してくれた。
太ももが柔らかくていい香りがした。
二日、15時から入浴してOKだったんでお風呂へ。
Mさんがお世話をしてくれた。
体を洗った後、

「此処もね。」

って言われてチ○ポ洗われた。
入浴中は鍵を閉めていいのでカギを確認した後、お願いして裸になって貰った。
図々しいとは思ったけど悪くは思われてないようだったし、どうせならトコトン甘えてみようと思って頼んだ。
そしたら

「前は○君の裸見せて貰ったからいいよ~。」

って快諾。
ヤッタ!

「この前は手でしたけど、今日は綺麗に洗ったからお口でしてあげよう。」

って言ってくれてお風呂場でフェラ。
胸を触らせて貰いながら一回出した後、更に図々しく

「Mさんのも見せて。」

ってお願い。

「恥ずかしいな~。」

とか言いながらも69の体勢になって

「じゃあさ、私のもしてくれる?舐め合いっこしよっか。」

もう無我夢中。
経験が無かった訳じゃないけど年上の綺麗な女性、それも看護婦さんにリードされてる事に大興奮。
お尻の穴まで舐めまくり。
その日はお風呂場で
合計3回抜いて貰った。
1回だけイってくれたみたいで

「へへ~高○生にイかされちゃったよ~。」

って。
けど、やっぱり避妊具無いんでSEXはしなかった。

その後は隔日の入浴日且つMさんの出勤日にお風呂場で69したり、リハビリを兼ねた散歩の最中にキスしたり、朝の回診時にお尻撫でたりしてた。
それでもやっぱりSEXはせず。
一月半ば過ぎに退院と次の通院日が決定するまでそんな状態だった。
けど、退院の二日前にMさんが

「○君、退院後最初の通院日、私お休みやからデートしよっか。退院祝いって事で。」

って言ってきた。
嬉しかったのも事実だけど、少し疑問もあった。
Mさんほど若く綺麗で明るい看護婦が何で高○生の若造にここまでしてくれるんかなって。

退院して最初の通院日、診察はすぐ終わって11時頃からデートと思ってたけど、Mさんの車で移動中Mさんがいきなり車をラブホへ。
慌しく部屋に入っていきなり謝られた。

「○君を利用してた、ゴメンナサイ。」

って。
詳しく聞いたら、オレが入院する前、Mさんの彼氏が浮気して別れようとしたが踏ん切りがついてなかった。
で、オレが入院してきた。
Mさんにはオレって好みのタイプだったらしく、何となく彼氏をぶった切る契機にならないかと思ったらしい。
で、自分の勝手な考えでオレを弄んだっていう意味で謝ってきた。
こっちとしては、まあ仕方ないかなとか、MさんとHな事できてラッキーだったなとかだったんで、逆に申し訳なく思った。

で、Mさんに聞いてみた。

「オレじゃなくても良かった?それともオレだったからああいう事してくれた?以前聞いたけど、今の段階でどう思ってる?」

って。

「最初は私の好きなタイプだったからっていう軽い気持ちだったけど、○君じゃなきゃ、アイツ(元カレ)の事切れなかったし○君じゃなきゃ今此処にいてないよ。」

って答え。
じゃあ別にオレが起こる必要も謝られる必要も無いと判断。

「オレはMさんの事好きですよ。キッカケはどうでも良いんで。Mさんはオレが好きでオレもMさんが好き。Hから始まってもいいんと違います?オレMさんとシたいです。」

って、メッチャストレートw
結局その日はお昼からずっとヤリ放し。

それが4年前。
で、今現在も付き合っております、いずれは結婚するつもりで真面目に。
かなり長い間待たせてるわけで申し訳ないとは思ってるんですけどね。
あの時、全く避妊せずに全部膣に出したんで、よく出来なかったと感心してます。

Tさんの話か。
病院で正月迎えてもやること無い暇テレビ面白くない。
で、寝転んだら耳の奥でガサガサ音がするんで耳かき。
なかなか取れないんで苦労してたらTさんやって来て

「お~いどした。」
「耳クソ取れへん。」

って言ったら

「ふっふっふ。お姉さんがやったろう。」

って言うが早いかカーテン閉めてオレのベッドの上に腰掛けて太もも叩いて

「ほれ、ココ、ココ。」
「んじゃ、有り難く。」

でTさんの太ももに顔を埋めて深呼吸。
掘り掘りしてもらった。
反対の耳をしてもらった時は顔を股間に埋める様に。
でやっぱり深呼吸。

「こらスケベ。」

って笑いながら言われた。

患者のチンコを取り合いするヤリマン看護婦達

kage

2016/11/19 (Sat)

看護婦とのSEX話です


私は45歳になる会社員、聡史といいます。妻と、子供3人います。
この春に、ちょっと病気になり、3ヶ月ほど入院しました。この歳なので、ちょっと不安でしたが、何とか今では、元の職場へ復帰させてもらいました。
ここで、投稿するのは実はその入院したときのことなのです。

看護婦の下着がチラ見えして射精

kage

2016/11/18 (Fri)

看護婦さんに性奉仕された
嬉しすぎる病院エロ体験です




私が大学に入ったばかりの頃


当時、受験によるストレスが原因なのか定かではありませんが、全身の皮膚
炎に悩まされ診察に行ったところ、「学生で暇なんだし、ちょっと入院して
本格的に直して見るか?」と進められて、1週間程度の入院をしました。

入院経験の無かった私は、少し不安でもありましたが、「高々皮膚炎だし
話のネタにちょうどいいか。」くらいに考えていました。で、翌日からお気楽
な入院生活を始めたのですが、そんなにお気楽なものではなかったのです。
入院初日に早速「○×号室のKさん、処置室までお越しください。」の放送
に誘われて、処置室へ行きました。



そこでは病棟の看護婦さん達2~3人が
待ち構えていて、その内の一人が私に「じゃあ、その衝立ての向うで、服を
脱いで、あっ、パンツも全部脱いでくださいね、それからこのガーゼで前を
押さえてこっちに出てきてくださいね。」といいました。
当時童貞だった私は、思春期以降女性に裸を見られた経験がありませんし、
前を隠してと言っても、ペラペラで15cm角くらいの情けない布切れです。



ものすごく恥かしい思いをしながら、しかたなく言う通りにして、3人の看護
婦の前に出て行きました。そこには体に塗る薬を置くカートみたいなものと、
ちょっとした背もたれの無いプラスチック椅子がおいてありました。
最初は椅子には座らずに立ったままで上半身を中心に薬を塗布され、そのあと
椅子に座らされて太ももなどに薬を塗られました。そのときはとにかく恥かし
さと緊張で「こんなことなら入院なんかするんじゃ無かった。」と後悔したも
のでした。



そして毎日この処置は行われたわけですが、確か3回目くらい
の時だったと思います。そのときは病棟の看護婦の人数が足り なかったのか、
30歳くらいの結構控えめな看護婦さん一人でした。 わりと綺麗な「おねえさん」って感じの人でしたから、(今日はちょっとラッ
キーだな)などと思っておりました。



裸になるとやっぱり恥かしかったのです
が、その看護婦さんに全身を触られている間に、不謹慎な妄想が頭をよぎって
しまい、例の小さなガーゼのなかで、すこしペニスを勃起させてしまいました。
椅子に座っての処置に移り、内股などに薬を塗られていきました。いつもはそ
れでおしまいなのですが、その看護婦さんは、ちょっとモジモジしながら、
「あの、ごめんなさい、前の方も、、外していただけますか・・」と言ってき
たのです。



そう言えば前日の診察(男の医者に全身診られる)で、ペニス周辺
も塗っといた方がいい、みたいなことを言われたのを思い出しました。しかし
やはり女性に、童貞の、しかも仮性包茎のペニスを見られるのは、とても恥か
しいことでした。でも拒否するわけにもいきませんから、言う通りにガーゼと
手を外して、その看護婦さんの目の前にペニスをさらけ出しました。



彼女は「ごめんなさいね、すぐに終わりますから」といって、ちょっと恥かしそ
うにしながら、私のペニスを優しく手に持って薬を塗ってくれました。当然のこ
とながら、女性に始めて、そんなところを触られた私は、ペニスを激しく勃起さ
せてしまったのです。思わず、「すみません、なんか、こんななっちゃって・・」
とテレ隠しに言うと、「あっ、そんな、大丈夫ですよ、若い方は殆ど、こういう
風になられますから・・」といってくれました。それで少しは救われた気分がした
のですが、今度は包皮を剥かれたり、陰嚢を手のひらで包んで持ち上げられるうち
に、我慢ができなくなってきました。



恥かしいことに、私のペニスはカチカチに勃
起したうえに、ビクンビクンと波打ち、先端が少し濡れてきてしまいました。
看護婦さんも、その変化に気づいたのか、かなり恥かしそうな感じでしたが、「あ
の、いいですよ、こちらで受けますから、、おっしゃってください。」と言ってく
れました。もう、相当興奮していた私は、「すみません、あの、出そうなんです
・・」と、告白しました。



看護婦さんは、「あ、はい、じゃあ、、こちらに・・」
といって、私がさっき前を隠していたガーゼをとって、ペニスの先端に覆ってくれ
ました。そして、なんと、手を勃起したペニスに添えて、「はい、、いいですよ、、
どうぞ ・・」といって、包皮をユルユルとシゴいてくれたのです。
しかも、そのとき看護婦さんは立て膝で座るような体勢になっていましたから、白い
ストッキングに包まれた太ももの奥の下着が見えてしまい、私は看護婦さんの顔と、
その下着を見ながら「ああ、イク・・」とつぶやいて、恥かしい射精をしました。



完全に射精が終わると、新しいガーゼで拭いてくれて、すこし微笑みながら、「どう?
よかった?」といってくれました。
もう何年も起ちますが、未だにそのときの笑顔と下着と手のぬくもりが忘れられません。