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カテゴリ:バイト体験談 の記事リスト(エントリー順)

ヌードモデルのおっぱいを触る学生たち

kage

2017/06/18 (Sun)

23歳の私が絵画のヌードモデルをした時の話です。
モデル依頼をしてきたのは男友達Nで彼は高校のデザイン科を卒業しており絵を描くのがとても上手でした。

大人になってからも趣味で絵を描き続けており、人物を描きたいということで私に相談をしてきたのです。

この時はまだヌードという訳ではなく普通の服装で描くだけだと言う話だったので快くOKしました。

約束の日、Nの家に招かれ自室に通されましたが、何度か訪れたことがあるので特に緊張することもありませんでした。

ポーズ指定や目線など的確な指示をテンポよくしてくれたので戸惑いながらもモデルになりきることができました。

一枚目が描き終わっただけで身体はカチコチでしたが、完成した絵を見せてもらうと本当に素敵でした。

思わず見入っていると不意にNが「もし○○がよかったらヌードも描かせてもらえないかな?」と聞いてきました。

えっ?と思いましたが続けてNは「ヌードはなかなか描けるものでもないし、○○の絵を描きたい!」と言ってきたのです。





私は最初こそ渋っていましたが、仲のいい男友達であるNを信頼していたので「いいよ」と答えました。

Nは驚いた様子で「本当に良いの?無理しなくても大丈夫だよ?」と聞いてくれましたが、私自身、自分のヌードはどんな風に描かれるんだろう?と興味があったので「大丈夫だよ」と言いました。

まさかヌードになるなんて思っていなかった私は下着を身につけていたので身体に残った痕を消すために、しばらくの間下着を脱いで過ごすことになりました。

その日は身体のラインがよく見えるようにとピッタリとしたトップスを身につけていたので、乳首のラインが浮き上がってしまい気が気ではありませんでした。

Nはそんな私を気遣い大き目のシャツを羽織らせてくれました。
やっぱりNは信頼できるな…そんなことを思いながら一時間ほどおしゃべりをしたり、絵を見せてもらったりして過ごしました。

身体に付いた下着の跡が消えたのでそろそろ始めようかとなったときNはもう一度「本当にいいの?止めてもいいんだよ?」と聞いてくれました。
一瞬迷いましたがやっぱり好奇心の方が勝ったので続行することになりました。

いざ脱ぐとなるととても恥ずかしかったのですが、変に恥ずかしがっていると雰囲気が悪くなると思い潔く上半身を脱ぎました。

小ぶりな胸なので恥ずかしさでいっぱいでしたがNは「形も良くて色も綺麗だよ」と言ってくれました。
そしてスカートが床に落ちた瞬間、私は一糸まとわぬ姿になりました。

Nがどぎまぎしながらも「教科書に出てくる身体くらい綺麗だ」と言ってくれたので私は少しだけ安心することができました。

Nの股間が大きく膨れていることには気づいていましたが、一生懸命理性を抑えてくれました。

身体のラインが良く見えるようにと、ベッドにやや斜めに座ったポーズに決まりました。
ポーズの微調整のたびにNの手が触れ身体が熱くなりました。
しかし、Nは画家の目をしており至って紳士的でした。

描き始める前に鉛筆で身体の比率を測っていたのですが、不意に鉛筆の先端が私の乳首に触れてしまいました。

思わずビクンっとなってしまいNも「ごめん…」と言っていましたが、私は顔を上げられないほど羞恥に耐えていました。

比率の測定も終わり、写生に入ってしまえば画家とモデルの関係です。
程よい緊張感の中モデルとしてポーズを取り続けました。

Nの顔を見ていると自分のどこを見られているのかがよく分かりました。
Nはどんな気持ちなんだろう?そんなことを思っているうちに絵は完成しました。

小ぶりだけど形の良い乳房、薄目の乳輪、黒々とした陰毛・・・淫靡な身体をした私が描かれていました。

一目見ただけで絵の虜になってしまうほど惹きつけられるものがあり、凄くその絵を気に入りました。

「私ってこんなに綺麗じゃないよー」と言うとNは「そんなことない。本当に綺麗な身体だよ」と褒めてくれました。
恥ずかしさと嬉しさでいっぱいでしたがモデルになってよかったと心から思いました。

裸のまま話していたので、急に恥ずかしくなった私は服を着ようとしましたがNに突然抱きしめられ「ごめん。綺麗過ぎて…少しだけ触れたい」と言われました。

私も変な気持ちになっていたせいか「おっぱいだけならいいよ」と答えると優しく乳房に触れてきました。

しかし、Nは本当に触れただけで何もしませんでした。
「これ以上すると友達に戻れなくなる」そういって私に服を羽織らせてくれ、その後は一切触れることはありませんでした。
少しもどかしいような気持ちでしたがNの誠実な対応には驚きました。

その後も何度かヌードモデルを引き受けましたが、いやらしい雰囲気になることもなくモデルとして私を扱ってくれました。

彼とは今でも友人関係が続いていますが、裸になる瞬間の独特の雰囲気を思い出しては一人でオナニーをしてしまう夜もあります。

エロガキと現役女子大生の家庭教師のご褒美SEX

kage

2017/05/02 (Tue)

中3の夏、親の強制で家庭教師がやってきた。
せめて普通の高校に入れたいと言われて、泣く泣く勉強する事になった。
やってきたのはお茶の水の女子大生。
メガネをかけていて、どちらかというと真面目そうなタイプ。
家庭教師が女だと、誰でも期待しちゃったりすると思うんだけど
そんなエロさなんて全くない家庭教師だった。

「なんでこんな事も分からないの?」

「はぁ・・・だぁ~かぁ~らぁ~・・・」

いつも小馬鹿にしてるような言い方ばっかりされてて、正直うんざりしてた。

夕方19時から2時間がいつもの勉強タイム。
時々女の子らしい服装で来たりしていた。
着痩せするタイプらしく、タイトな服を着てくると想像以上に巨乳ちゃん。多分Eカップ。
それでも口調がムカつくから、全然そそらなかったけど。

いつも通り勉強していると、突然携帯がブルった。
仕事中ぐらい携帯切っておけよ・・・
そう思いながら見ていると、先生も気まずい顔つき。
俺の顔で理解したのか、電話には出ずに勉強続行。
でも数分ごとに電話がかかってくる始末。

「ちょっとごめんね、ここやってて」

携帯を持って立ち上がり、背後で電話に出た先生。
問題やっててとか言われても、その会話が気になって仕方がない。
だって、電話に出た瞬間、怒鳴り声が聞こえちゃったし。

「てめぇー何で電話に出ねぇーんだよ!」

いきなり怒鳴るってどんな男だよと気になって仕方がない。
拍子ぬけしたのが先生の態度。
いつものネチネチした口調でもないし、妙に媚びる口調。

「ゴメンなさい、でも今バイト中なんだよ」

俺の時と全然態度も口調も違うじゃん。
問題なんてそっちのけで、先生の会話を聞いてた。

男が怒鳴るとハッキリ聞こえるけど、後はモゴモゴしてるだけ。
先生は早く切ろうと謝ってばかり。

「バイトとかいってマサヤと会ってんだろ!」

ん?マサヤ?先生は浮気でもしてるのか?

「違うってば、本当にバイト中なの。だからあとで掛け直すってば」

5分ぐらいしても電話してるから、ムカついてきた。
だからちょっと意地悪してみる事にした。

「ちょっと俺トイレ・・」

わざと電話に聞こえるぐらい大きな声で言ってやった。
そしたらすっごいビックリした顔を先生がしてた。
トイレから戻ってみると、まだ先生は電話中。
しかもさっきよりも状況はヤバいみたい。
日頃ネチネチ苛められてたから、俺は言ってやった。

「あぁ~まだ電話中?俺は邪魔?」

またしても電話に聞こえるぐらいデカい声で。
そしたら先生またキョドっちゃって、オロオロしちゃう始末。
電話口では男が猛烈な勢いで怒鳴ってるし。

「マサヤいるんだろ!マサヤ出せよ!」

完全に俺とマサヤを勘違いしてるっぽい。
先生を見ているとかなりヤバそうだった。

「早めの休憩って事にします。俺下にいるんで終わったら来て下さい」

ノートに書いて先生に見せた。
リビングでお茶を飲んでいると、しばらくして先生が降りてきた。
表情はドヨーンとした感じ。
親が笑顔で「お疲れ様」とか言っても、完全に作り笑顔だったし。
表情がマジで凍りついてるって感じかなぁ。

休憩が終わって部屋に戻ると、いきなり先生が言ってきた。

「お願いだから電話で説明してくれないかな?」

「何がですか?」

「さっきの電話なんだけど」

「イヤですよ。すげぇ~怒鳴ってたし」

「家庭教師なんだって言ってくれるだけで良いから」

「いやいや、怖いからイヤですよ。先生が言えばイイじゃん」

「言っても聞いてくれないから頼んでるの、ねっ?お願い」

「電話の人は先生の彼氏?」

「そう、普通の大学生だから怖くないよ、ね?お願い!」

「でもなぁ~。俺に何にもメリットないし」

「今度何かプレゼントするから。お願い!」

「別にプレゼントとかはいらないけど。まぁ~いいか、電話に出ますよ」

先生が電話をすると、相手は速攻で出た。
そんで一発目からまた怒鳴ってる状態。
そんな状態でとりあえず電話に出てみた。

「あの~先生に家庭教師してもらってる者ですが・・」

「あぁ~マサヤじゃねぇーの?」

「違いますよ、俺中3ですし」

「ホントかよ?」

「ホントですよ、じゃ電話変わりますよ」

「待て待て、お前携帯持ってるだろ?番号教えてみ?」

「はぁ~イイ~ですけど」

携帯番号を教えたら、今度はそっちにかけてきた。

「これでウソだったら逃げれねーんだからな!」

そう言ってたけど、嘘でも何でもないから「はいはい」言っておいた。
その後ちょっと先生が電話してたけど、話が丸くおさまったみたい。

「本当にありがとう。疑いもなくなったみたい、ありがとね」

いつもとは違って、やたら低姿勢な先生。
ちょっと可愛いっぽい雰囲気を醸し出していた。

「別に良いですよ、良かったですね」

何事も無かったかのように勉強が始まったが、以前とは違ってやたら優しい先生になってた。

3日後の金曜日、いつも通り家庭教師が来て勉強タイム。
窓は開けていたが、先生は上着を着たまま。

「寒いなら窓閉めましょうか?」

「ううん、大丈夫」

変に思ったがそのまま続行。
しばらくして先生の顔を見ると、薄ら汗をかいている。

「暑いならクーラー入れましょうか?」

「うんん・・・気にしないで良いよ、大丈夫だから」

「だって汗かいてますよ、上着脱げないならクーラーつけますけど」

「う~ん・・大丈夫。上着脱ぐから」

なんだ?コイツはと思ったが、脱いだ時理由が分かった。
白いノースリーブで、胸元がザックリ開いているシャツだったから。
胸の谷間がばっちり見えるし、前に屈むとブラまで丸見えだったし。

教えてもらってる時も、気になってチラチラ見てしまう。
横に並んで座ってるから、モロに見える。

「なに?先生はこれからデートなの?」

「えっ?まぁ~そういうこと」

「デートの時はいつもそんな露出度の高めな服なの?」

「う~ん・・・そうかなぁ~・・・」

「だって下着まで見えてるよ?大丈夫なの?」

「ホントに?やっぱり上着着るね・・」

「いや・・良いんだけど。それが彼氏の好みなんだ?」

「もう良いから勉強しなさい」
1時間地獄でした。
横に巨乳がプルプルしてるし、動くとブラまで見えちゃうし。
どうにか誤魔化そうとしてたけど、ずっと勃起してる状態が続いた。

休憩が終わっても、巨乳が気になって仕方がない。

「今日は調子悪いのかな?」

「そんな事ないけど・・・」

「これからする事は絶対に秘密にしてね?約束できる?」

「何するの?」

「約束してくれないとできないから、してくれる?」

「するけど、何するの?」

俺はずっと気になって勃起してたの知ってたんだと思う。
いきなりベルトに手をかけて、カチャカチャベルトを外しだす先生。

「ちょっ・・何してんの?えっ?なに??」

焦る俺はシカトで、先生はベルトを外してジッパーを下した。
トランクス越しに勃起したチンコ。
カウパーでシミができてた。

先生は無言でトランクスをズリ下げ、おもむろにチンコをシゴき始めた。
他人に勃起したチンコを見られるのも初めてだし、触られるのも初体験。
気持ち良いやら恥ずかしいやらで、俺は動けなかった。
先生は手慣れた感じでチンコをシゴいていた。

ものの数分で限界を迎えた。
俺は慌ててティッシュを取り、亀頭を押さえてイった。
先生もティッシュに包まれた亀頭を一緒に握っていた。

「これで勉強に集中できるよね?約束だからね?」

「うん・・」

おかげで集中できたけど、その日からのオカズは決まってしまった。
あの時だけは集中できたけど、それ以降は気になって仕方がない。

週が明けて先生がやってきた時、思い切って言ってみた。

「あの時は良かったけど、全然集中できないよ」

「そっかぁ~。じゃこれからは頑張ったらご褒美あげるって言ったら?」

「ご褒美って何?」

「それは頑張った時のお楽しみね」

先生がいう頑張るってのは、先生が出すテストの点数だった。
範囲を予め決めて、それに向かって勉強する事。
先生が来た時に、まずそのテストをやる。
90点以上だったらご褒美、89点以下だったらご褒美無し。

これで一気に勉強する気になった。
言われた範囲は広かったけど、まず一回目のテストは90点超え。
採点をし終わった先生は、また無言でベルトに手をかけてきた。

トランクスの前からチンコを出し、先生はゆっくりシゴきだした。
根元からゆっくりとシゴき、動きが次第に早くなっていく。
突然動きがまたゆっくりになった瞬間、今度は亀頭に感じた事の無い感覚が広がった。
ハッ!と思い見てみると、先生が亀頭をチロチロと舐めていた。

亀頭に舌がまとわりつく度、腰が動くほど気持ち良かった。
そんな快感が続いたが、今度はもっと強烈な快感が亀頭全体を包んだ。
先生が亀頭全てを口に含んだから。

先生はチュポチュポと小さな音をたてながら、亀頭をしゃぶっていた。
今思えば先生はフェラ好きだったと思う。
舐め方が丁寧で、バキュームの強弱や舌の動きが抜群だった。
俺は前回よりもっと短時間で限界を感じた。

ヤバい!と思ってティッシュを取ったが、先生はチンコから口を離さない。

「あっ・・ダメだ・・出ちゃっうってば・・うっ・・・」

先生のバキュームが強くなってしゃぶり方が激しくなった。
俺は何もできずに、そのまま先生の口の中に精子を出した。
口に出した精子をティッシュに出す先生。

「100点取ったら、1番のご褒美だから頑張ってね?」

「うん・・・」
先生は週に2回やってくるので、その度にテストをやった。
調子が良い時は2回とも、先生にフェラしてもらって口に出した。
だんだん慣れてきて、先生のフェラもどんどん卑猥になっていった。

竿を握ってシゴきながら、亀頭を舐めまわす。
舐めながらこっちを見てきたり。
フェラをしている時の先生の目は、毎回トロ~ンとしていた。
今思えば完全に淫乱なメスの目。
裏スジを丁寧に根元から亀頭まで丁寧に舐めたり、玉袋まで舐めてくれた。

この先生のご褒美のおかげで、俺の成績はウナギのぼり。
2学期の期末テストでは、なんとクラス2位という成績。
この結果が出た時、ご褒美中に先生のオッパイも触ってOKと言われた。
先生はノーブラになってくれて、俺は跪く先生の胸元から手を入れた。
すでに乳首は硬く勃起していた。
俺は両手で両方のオッパイを鷲掴みにして揉みまくった。すごく柔らかくて、いつまでも揉んでいた。

揉まれるとチンコを咥えたまま、先生は小さな声で喘いでいた。
その声にも興奮しまくりで、いつも以上に短時間で口に出してしまった。

期末テストが終わって数日後、念願の100点を取る事ができた。

「あぁ~あ・・100点取っちゃったかぁ~・・」

「1番のご褒美って何?」

「どうしよっかなぁ~・・・」

「約束したじゃん!1番のご褒美でしょ!」

「しょうがないなぁ~・・・」

期待していたが、先生はいつものように丁寧はフェラを始めた。
いつ特別なご褒美があるのが期待していると、しばらく舐めた先生が突然立ち上がった。
そして俺の前に跨ってきた。
先生はチンコを手で持ち、アソコに擦りつけてきた。
下着をずらしたんだと思う。
ネチョネチョした感覚が亀頭に伝わってきた。

それだけでも俺は凄い興奮しちゃって、思わず先生のオッパイを揉んだ。
その瞬間、チンコに生温かい感触が広がった。
ゆっくり先生はそのまま座ってきた。

「はぁはぁ・・・入ったの分かる?」

「うん・・・」

「初めてでしょ?エッチしたの。気持ち良い?」

「凄い気持ち良い・・・」

「あっ・・あっ・・すごい・・あぁ・・」

先生はゆっくりと上下に動いた。
動くたびにチンコ全体が信じられないほどの気持ち良さを感じた。

「イキそうになったら言ってね?」

そう言って先生はだんだん激しく上下に動き出した。
俺は気持ち良すぎて、先生のオッパイをずっと鷲掴みにしていた。
多分3分も無かったと思う。
スグに限界がやってきた。

「せんせい・・ヤバいかも・・」

先生は立ち上がってチンコを抜き、そのまましゃがみ込んでチンコを咥えた。
そして激しくしゃぶり始めた。

「イクっ・・・」

俺は先生の頭を持って、口の中に出した。

家庭教師のおかげで、俺の成績はグングン伸びた。
学校の先生も親も信じられないぐらいの偏差値だった。
だから予定してなかった人気のある私立の付属が第一志望となった。

この第一志望にターゲットを決めて、先生がテストを繰り返してくれた。
もちろん90点以上の時はご褒美付き。
さすがに100点は取れなかったが、2回に1回はご褒美のフェラをしてもらった。

2月の半ば、第一志望の受験が終わった。
自信は無かったが、受かってしまった。
発表を見て、その場で先生にも電話をした。
先生も凄い喜んでくれた。

この日で俺の高校受験は終わり。
先生ともお別れ。
親が食事会を開いてくれて、それが先生との最後。
あの気持ちの良いフェラともお別れかと思うと、かなり残念だった。

学校ではまだ多くが受験の真っただ中だったので、暇な生活が続いた。
受験が終わった友人と遊んでも、頭の中には先生の卑猥なフェラが離れない。
ネットでフェラ動画を落としたりして毎日を過ごしていた。

3月の初旬、先生から電話があった。

「親に言って学校を休んだ。
11時に池袋へ行った。
そこで先生と待ち合わせして、パスタを食べに行った。

コートを脱ぐと、デートの前のような露出度の高い洋服を着ていた。

「今日はこれからデートなの?」

「今がデートじゃない?」

この日初めて先生の彼氏の話を聞いた。
彼氏は凄いモテる男で、実家もお金持ち。
先生からのアタックで付き合うようになり、卒業したら結婚する予定。

「今日は大丈夫なの?また変な男と勘違いされるんじゃない?」

「今は旅行に行ってるから大丈夫よ」

「分からんよ~。旅行先から電話してくるかもよ?」

「アメリカだから時差があってしてこないでしょ」

笑いながら楽しいランチの時間を過ごした。

「この後どうしよっか?行きたいとこある?」

「う~ん・・・別にないかな~」

「そっか。じゃブラブラしよっか」

池袋の街をフラフラ歩いた。
特に行きたい場所があるわけでもなく、ただフラフラしていた。

「疲れちゃったから入ろっか」

北口から少し歩いた所にあるラブホテルの前を歩いている時、先生は言った。
初めてラブホテルに入った。
料金は先生が出して。
夕方までフリータイムらしい。
先生に促されるまま、何も分からずにそのままホテルへ入った。

小さなソファーに座って、先生は冷蔵庫からお酒とジュースを出した。

「合格おめでとう!かんぱぁ~い!」

二人で乾杯した。
受験の話をしていると、先生の顔がだんだん赤くなってきた。
バックリ開いた胸元も、ほんのり赤くなっていた。

「今日が最後の特別なご褒美だからね」

「うん・・・先生赤くなってるよ?

「いい~の!生意気言ってるとご褒美無しにするよ!」

「あははは、うそうそ。赤い先生も可愛いよ」

「まったくもう・・ねぇ?大人のキスってした事ある?」

「ないない、子供のキスもしたことないし」

「じゃ・・教えてあげる・・」

隣に座ってきた先生は、俺のホホを両手で挟み、キスをしてきた。
初めは唇と唇の軽いキスだったが、とつぜん先生の舌が入ってきた。
先生の舌は口の中でウネウネ動いて、歯や歯茎なども舐め始めた。
その舌に舌を絡ませると、先生の呼吸も荒々しくなって、キスも激しさを増した。

ぶっちゃけ舌を絡ませるなんてしたことないから、どうして良いのか分からなかった。
無我夢中で先生の舌に舌を絡ませるだけ。
それでも先生の舌が、俺の舌に絡み付いてきていた。
それだけでフルに勃起してて、正直触られたらヤバかった。

エロ本とかだと、この後はシャワーを浴びるけど、先生は違った。
そのまま押し倒されて、先生が上になった状態で長いディープキス。
俺のシャツを捲り上げて、胸を擦りながらのディープキス。
今になって分かったけど、先生のキスは凄かった。
口の周りがベチャベチャになるほど舐められてたし。
歯茎とか口の周りとか舐めまわすキスだった。

先生の成すがままで、気が付いたらトランクス一枚の姿に。
完全に勃起したチンコを、トランクスの上から指先で擦られた。

「ホントに元気よねぇ~。ねぇ~?すぐイッちゃうんじゃない?」

「あぁ・・そ~かも・・・ダメっぽい・・・」

「もぉ~・・・仕方ないなぁ~・・」

言いながらトランクスを脱がせてくれて、先生のフェラが始まった。
いつもとは違って、いきなり咥えず、玉袋や裏筋を舐めるフェラだった。
それだけでビクビクしてて、いつイッてもおかしくない状態に。

「ダメよぉ~まだイッちゃ~ダメだからねぇ~」

はい・・って返事をしようとした瞬間、先生は亀頭を口に含んだ。
思わず「はい・・」じゃなくて変な喘ぎ声っぽい声を出してしまった。
そこからはいつもの夢心地。
いつもと違うのは、フェラしながら先生は太ももとかも撫でてくること。
当然数分ももたずに終了。
先生の口の中に思いっ切り放出した。
今週ランチにでも行かない?御馳走するからイッた後のチンコを丁寧に舐めて、先生は精子をティッシュに出した。
そしてテーブルにあったお茶を一口飲んで、またベッドに戻ってきた。

「早すぎだよっ!もう・・」

「はぁ・・だっていつもより凄いからさぁ」

先生は隣に横になって、二人で天井を見ながら話をした。

「なんかさぁ~不思議だよね、なんか」

「うん・・」

「そうそう、アタシ多分卒業したらスグ結婚するかも」

「へぇ~予定通り?」

「まぁ~ねっ。でもなんか考えちゃうんだよなぁ~」

「何が?」

「彼氏の束縛とかいろいろね」

「いろいろって?」

「いろいろよ!こんな立派なモノ持ってる人には分からないわよっ!」

いきなりギュッとチンコを握ってきた。
実は会話の途中から、既に勃起していた。

「あぁ~・・彼氏のがちっちゃいとか?」

「あはは。そんな事はアタシの口からは言えない!」

「へぇ~~そ~なんだ。じゃ先生はいつも欲求不満なんだね」

「そ~でもないよ。ただ・・少しね・・」

そういうとまた先生はガバッと上に乗ってきてキスをしてきた。
今度はさっきより余裕があったから、ゆっくり先生のキスを真似てキスを続けた。

「ねぇ~先生のアソコって見た事ないんだけど」

「やっぱり見たいもん?グロいよ~」

「イイ~じゃんイイ~じゃん。見せてよ」

先生を全裸にした。
想像以上の巨乳にも驚いたが、もっと驚いたのはパイパンだった事。

「彼氏が剃れっていうからね・・」

先生はベッドの上の方に座り、足を広げた。

「見える?グロくない?」

「あんまり見えないから広げてみてよ」

先生は両手で左右にアソコを広げた。
パックリあそこが開き、ネラネラした液体といっしょに、アソコが丸見えになった。

「ここが・・・クリトリス・・分かる?」

「うん・・これでしょ?」

「はぁっ・・そ・・う・・・そこが気持ちイイの。触ってみる?」

どう触って良いのか分からないまま、指先でクリトリスを触ってみた。
やっぱり下手だったらしく、途中から先生が俺の指をを持ってきた。

「こう・・触る・・の・・・こうやって・・優しく・・」

「先生、舐めて欲しい?」

「もぉ~・・舐めたいの?」

「イヤだったらしないけど」

「うん・・舐めて?」

無我夢中で先生のアソコを舐めた。
今思えば無茶苦茶だけど、ベロベロがむしゃらに舐めた。
舐めている間、先生はずっと俺の頭を押さえて喘いでいた。
それから横に倒れたシックスナインになって、お互いのアソコを舐めあった。

「ねぇ・・入れたくなっちゃった。凄い硬いよ・・」

先生は上に乗って入れてきた。
椅子に座った騎乗位は経験していたが、先生の巨乳を見ながらだと最高に興奮した。
荒々しくオッパイを揉むぐらいしかできなかった。
先生は勝手に腰を振って、胸を揉む俺の手を握りしめてイッていた。
その時はイッたとか分からなかったけど。

「正常位とかやってみたい?」

ハァハァ言いながら先生は聞いてきた。
もちろんやりたかったけど、自信がなかった。
まず入れようとしても、どこに入れたら良いのか分からないし。
先生がチンコを握ってあてがってくれなかったら、完全にケツの穴に入れようとしてたと思う。
そのぐらいテンパッてたし。

ぎこちない正常位とバックをやった。
腰の動きは完全にダメダメだったけど、先生自身も動いてくれたから、先生は良かったみたい。
俺はスグにまたイッちゃったけど、その後2回もヤッた。
最後の先生は狂ったように腰を振ってたイメージが、今でもハッキリ覚えている。

結局その日を最後に、先生とは会う事は無かった。
今こんなことしてたら、先生が淫行で捕まってるな~。

歌舞伎町の居酒屋バイトでエロい体験した

kage

2017/01/17 (Tue)

歌舞伎町でのエロい青春体験です


僕は18才の時、進学のために上京しました。

しかし生活がギリギリだったのでアルバイトをする事に・・・

そして学校の先輩に紹介してもらったのが、とある居酒屋でのアルバイトでした。

場所は歌舞伎町・・・最初はビビりましたが、マスターが良い人だった事と学校

から近かったので働く事に決めました。

その店の開店は夕方4時半から・・・

ちょうど学校が終わって出勤すると業務開始時間です。

馴染みのお客さんが多いので僕もすぐにアダ名でよばれるようになって19才でし

かも童顔だったので「ボン」と呼ばれていた。

基本的には普通のお客さんが多いんだけど、やっぱり歌舞伎町なので、いかにも

怖そうな人から、ホスト、キャバ嬢、風俗嬢、警察といろんな人が客になってい

た。






終電の時間である12時半まで毎日働き続けた。

体はきつかったけど、マスターもお客さんも優しくしてくれるので苦にはならな

かったし歌舞伎町に友達がいっぱいできた。



僕にとって東京で初めて出来た友達は歌舞伎町で働く人達だった。

そして仕事を初めて2ヶ月ほど過ぎた時

仕事が終わって歌舞伎町を歩いていると

馴染みのお客さんにバッタリ会った

このお客さん、名前をWという

ほぼ毎日店に来てくれて

ビールと焼き魚で一杯ひっかけていく超常連さんだった。

俺「どもWさん!おつかれさんです」

Wさん「おう!ボン!今おわりか!」

俺「はい!これから帰って寝ますー」

Wさん「のみいくぞ」

俺「え?・・・でも明日も学校が・・」

W「ウチの店でとまってけばいいから!さぁいくぞ!」

とまぁ強引に誘われてWさんの店に行く事に・・・



Re: 歌舞伎町での青春時代 ( No.2 )



続きです

そのお客さんは歌舞伎町で風俗店を経営する経営者だった。

いかにも893な雰囲気の人ですが、僕には優しく接してくれていて

一般的な意味での兄貴的な存在だった。

Wさんはウチの店に来る時もたまに店の女の子を連れてくる。

お店の女の子の相談に乗ったりする面倒見のい人だった。

そして連れて行かれた場所はWさんが経営する風俗店

19歳の僕にはよくわかりませんでしたが、ヘルスのような店でした。

店の中に入ると事務所の奥にある休憩室へ・・・

中には待機中の女性がいた。

その中にウチの店にも来た事のある女性が

名前をKさんという21歳の色白で背の小さい人でした。

まだ21歳という事もあり周りからは妹のように扱われるキャラクターでしたが、

唯一の年下である僕は弟分のように扱われていました。

俺「あ!Kさん今日も出勤だったんですか?」

Kさん「おーう!ヤマー!今日はもうおわりだよー

 店長と飲んでたんだ」

俺「よってるんですか・・・?」

Kさん「よってねーよ!まぁ呑め!お前も呑め!」

俺「未成年ですから・・・」

Kさん「何いってのんーデッカイ体して!」

そうなんだ、Kさんはちょっと酒癖悪くて、カラミ酒なんです

Wさん「さけもってきたぞー」

Kさん「ヤッター!」

そして

俺「Wさん・・・今日店の方はいいんですか?」

Wさん「今日はもうお終い!客来ねー!」

そうこの日は給料日直前・・・しかも終電も終わった後となれば来る客なんてほ

とんどいない。

Wさんは早々に店を閉めていた。

どうやらWさんの店では毎月この時期は店内で朝まで飲み会をするらしい。

そしてワイワイと盛り上がり皆相当飲んだ。

実はあまり酒が飲めないWさんが先に酔いつぶれ僕とKさんの2人きりになてしまっ

た。

しかしWさんが寝ている横で良い雰囲気になるわけも無く、2人で呑みながら話し

ていた。

俺「Kさんてかわいいですよねーw」

Kさん「年上に向かってそういうことゆーかーw」

俺「だって・・ちっちゃいし・・天然だし・・w」

Kさん「あたしはあなたのおねーちゃん代わりだとおもってるんだけどー」

俺「未成年の弟に酒のましてからむ・・・ひどいおねえちゃんだ」

それにしてもKさんは酒が強い

一緒に飲んでいて僕は気持ち悪くなってしまった

俺「うーー気持ち悪いーー」

Kさん「あんた・・なさけないねー」

俺「もうだめです・・」

Kさん「ちょっと・・・マジで大丈夫?ちょっとこっちきな・・」

Kさんは僕の頭を引き寄せると柔らかい膝の上に乗せてくれた

そして近くにあったオシボリを頭に乗せてくれた

僕は膝枕されながらKさんと話していた



Re: 歌舞伎町での青春時代 ( No.7 )



たくさんのレスありがとうございます

外出していて更新が遅れました。すいません

続きです

Kさん「弱すぎでしょー」

と僕の頭を撫でながら笑うKさん

僕は膝枕されながら色々な事を話した。

学校で人間関係がうまく行っていない事・・・

今は学校より歌舞伎町のアルバイトの方が楽しいこと・・・

そして歌舞伎町にしか友達がいないこと・・・

僕は酒に酔った勢いで悩みをぶちまけて最後は僕は泣きながらしゃべっていた

今考えればとんでもなくウザイ酔っ払いだけど

Kさんは本当に親身になって聞いてくれた。

Kさん「泣かないんだよー」

Kさん「キミはいいやつだよー」

と励ましてくれるKさん

そして僕の頭を抱きしめてくれた

Kさんの胸の柔らかさが顔に伝わってくる

僕もKさんの背中に手を回してギュッと抱きしめてみた

しばらく抱き合った後Kさんは手を緩めたので

僕はふとKさんの顔を見上げるとKさんが僕にキスをしてきた

チュッとキスをしたあと、Kさんはまた僕にギュッと抱きついてきた

Kさん「元気出るようにしてあげようか?」



Re: 歌舞伎町での青春時代 ( No.8 )



まだ酔いの覚めきらない僕は

Kさの言った言葉の意味が理解できないでいた

僕はKさんに手を引かれつつ廊下に

廊下には個室がが並んでいて

もちろん使っている人は誰もいない

Kさん「ここが広いからここ使って」

と部屋に通された

Kさん「シャワー室そこだから浴びてていいよ」

僕は朦朧としたまま服を脱いでシャワーを浴びた

おかげで一気に酔いが覚めた

シラフに戻ると今の状況を理解し始めた

もしかして俺はものすごく美味しい状況にいるのではないだろうか?

上京して半年・・彼女もいなくてセックスしていなかった僕は

童貞の頃のように興奮していた

考えていたのは店のロビーに飾ってあったKさんの写真

僕はもうその時点でビンビンに勃起していた

とその時、シャワー室をノックする音が・・・

Kさん「大丈夫?」

俺「は、はい」

Kさん「入ってもいい?」

俺「ど、どうぞ」

するとシャワールームの扉がガラガラと開く

開いた扉の向こうには裸のKさんが

Kさんはシャワー室にピョンっと入ってくると僕に抱きついてきた

そして僕にチュッとキスをすると頭を撫でてきた

Kさん「こんなサービスはなかなかないからねーw」

というと手にボディーソープを取りあわ立てて

僕の体を洗いだした

胸から初まり・・腕・・足と洗い

チンポにさしかかると

Kさん「わかいねーwもうこんなになってるの?」

としごきながら洗ってくれた

そして泡を流すとタオルで丁寧に拭いてくれて

「先に出て、ベッドで待っててね」と先に出された

僕はベッドの上で悶々としながら待っていた

床を見るとKさんの下着が散乱していたので一応チェック

ブラを見るとEカップ、店のプロフィール通りの大きさだった

ブラをいじって遊んでいると

Kさん「ヤマ!何やってんの!」と怒鳴り声

俺「いや・・立派だなぁって・・・はは」

Kさん「中○生みたいの事しないんだよ」

とまた頭を撫でてきた

よかった・・・怒ってない

僕とKさんはベッドに腰掛けると

キスをした。

今までのようなキスではなく舌を絡ませる大人のキス

僕はKさんの体に巻いてあるタオルに手を伸ばす・・

Kさん「ダーメー!今日は私が責めるんだから」

と言いながら自分でバスタオルを取った

そして僕の上に乗ると

チンポを握りながら乳首をなめ出した

初めての快感で僕もつい声が出てしまう

俺「・・うっ」

Kさん「えへへ・・うまいでしょー・・声だしてもいいよ」

とうれしそうに乳首をなめ、チンポを激しくしごいてきた



俺「・・あぁぁ・・やばいっす」

あまりの快感に俺は発射寸前

Kさん「んーしょうがないなぁ・・・一回目出しちゃうか」

と言うとKさんは俺のチンポを咥えて激しくバキュームフェラ

初めてのプロのテクニックに行ってしまった

俺「・・・すいません・・早くて」

Kさん「そんなことないよー・・ていうか全然しぼんでないしw」

大量に発射したはずなんだけど俺のチンポは全然しぼんでいない

Kさん「風俗来た事ないんでしょー?色々やってあげるよ^」

というとKさんは自慢のオッパイで僕のチンポを挟んでパイズリ

Kさん「どう・・きもちいいいでしょー」

もちろんプライベートでやられてことなんて無い

俺のチンポが大きく柔らかいオッパイでムニュムニュと押しつぶされる

フェラとはまた違った快感をこらえるのに必死だった

そしてKさんは騎乗位の体勢に・・・てっきり挿入かと思ったら

自分のマンコの俺のチンポにこすり付けてきた

いわゆる素股というやつだった。

ローションもつけてないのにKさんのマンコから出る液体と俺のガマン汁でグチョ

グチョ状態。最初は口数の多かったK子さんも黙りだした。



Re: 歌舞伎町での青春時代 ( No.10 )



グチョ・・・グチョ・・・という音だけが響き

酒とKさんと俺の匂いで充満している。

Kさんがもしゃべらずに一心不乱に素股をしているので僕はKさんの大きなおっぱいに手を伸ばしてみた。

手に収まりきらないくらい大きいオッパイ

下から支えるように両手で揉みしだく

乳首を親指でクリクリッといじるとKさんからもため息が漏れる

胸を触っても、もう怒られる様子はなかったので

僕は上半身を起こしてKさんの胸に顔をうずめる

手でしばらく揉んだ後、Kさんの小さめの乳首を舐める

ぺロッとなめると「ふ・・・ん」と押し殺すようなため息

カリッとアマ噛みするとビクっとかたが揺れる

調子に乗った僕は手と右手でオッパイを責めながら

左手を僕のチンポにこすりつけられているKさんのマンコにのばした

僕が上半身を起こした為にKさんの腰の動きは止まっている

僕はお尻の方から手を入れてクリトリスを責める

中指でクリクリッと転がすと

Kさん「ヤ・・ン・・・ダメ」

と俺の手を握ってきた

でもKさんはそれをやめさせる気は無いらしく

また中指を動かすとすぐに手を離した。

Kさんの腰は完全に宙に浮いて僕の愛撫を受け入れている

僕は胸への愛撫をやめてマンコへの愛撫に集中した

左手でクリトリスを責めて、右手の指を2本挿入した

中指を奥まで突っ込むとKさんのマンコの中がウネウネと動いているのがよくわかる。

かなり濡れていたので僕は指2本で激しくピストンした。

僕の指は普通の人より若干長いので置くまで届く

Kさんはしばらくピストンしていると大量の液体を噴出してイってしまった

イクと同時に僕の胸に崩れ落ちたKさんは

ゼェゼェと肩で息をしている

Kさん「結構・・うまいんだね」

といいながらもまだKさんの右手は俺のチンポをしごいている

しばらくほって置かれていた俺のチンポは少し縮みぎみだったけど

Kさんがまたフェラしてくれたおかげでまたすぐ復活した

そして俺のチンポをしごきながらKさんは言った

Kさん「ヤマだけ・・特別にサービスしてあげる・・・」



Re: 歌舞伎町での青春時代 ( No.11 )



すいません

スレ主です

風邪引いたので

少し更新が滞ります

誠にもうしわけありません



Re: 歌舞伎町での青春時代 ( No.12 )



お大事に!



Re: 歌舞伎町での青春時代 ( No.13 )



なんとか熱が下がりました

皆さんも風邪には気をつけて下さい

続きです。

Kさんはまた騎乗位の体勢に・・・

そしてまた素股を始めた

なんだ・・・と思っていたらさっきと少し動きが違う

前後に動かしていた腰を今度は上下に動かし始めた

すると僕のチンポには今までとは違った感触が・・・

Kさんは騎乗位の体勢で僕のチンポを自分のマンコに迎え入れていた。

すっかりグチョグチョになっていたマンコは僕のチンポをあっさり受け入れて

Kさんは激しく腰を振っている

やっぱり素股とは違ってマンコの中は暖かい・・

上を見上げれば天井は鏡張り・・・

一心不乱に腰を振るKさんの姿が映っている

しばらく騎乗位で腰を振ったKさんは途中で休憩

代わりに僕が動くことになった。

正常位の体勢で挿入

入り口の狭いマンコにズブズブと沈めていく

きつかったので少しづつ挿入していく

Kさん「あはぁぁ~ぁぁぁ」といやらしいため息

風俗嬢とはいえ、本番NGの店なのでマンコの方はあまり使い込まれてはいなさそう。

根元まで挿入するとKさんが背中をのけぞらした

それと同時にマンコが締め付けてくる

なんと挿入しただけでイッてしまった。

Kさんは朦朧としながら涎を流している

ゆっくりピストンすると・・・

Kさん「ダメ!おかしくなりそう・・・やぁ」

と僕の腰を足で締め付けて何とかとめようとする

それでも僕は無理矢理腰を振る

グチュ・・・グチュ・・・グチュ・・・グチュ・・・

無言で腰を振っているとKさんは僕の腰をしめつけていた足を解き

開放してくれた

僕はそれをきっかけにKさんの足を抱えて屈曲位の体勢で一気に突き上げる

Kさんのマンコをさらに奥まで突きあげる・・・そしてそれと同時に射精感が

こみ上げてくる

ゴムをしていなかったのでどうしようかなと・・と考えながら少しペースを

緩めるとKさんが僕の腰に手を当ててキスをしてきた

軽く舌をからめて唇を離すと

Kさん「一応薬飲んでるから中でも・・・いいよ」

といってくれた

僕は屈曲位の体勢で再び突き上げてKさんの膣奥に発射した。

あまりの快感に射精した後もしばらく余韻に浸っていた

するとKさんの方からチュッとキスをしてくれて

Kさん「けっこうよかったよー」

と褒めてくれた

Kさんとは付き合うような感じにはならなかったけど

仲の良い親友になった・・・たまにHする親友に

歌舞伎町で働いている時の僕は本当に周りの人に助けられていた気がする

多分、東北から出てきた訛り丸出しの19歳というのは新鮮だったんだろうと思う。

特に歌舞伎町で働く女の人達にはいろんな意味でかわいがってもらった・・・

ご要望があれば他の人との話も書かせていただきます



歌舞伎町での青春時代 ( No.16 )



コメントありがとうございます。

コメントいただけるのが何よりもの励みです

体調がもどりましたら

早速書かせていただきます。

ファミレスバイトで体育会系マッチョな社員さんとSEX

kage

2016/12/10 (Sat)

私は女子学生の時
ファミレスバイトしていて

元体育会系の細マッチョの
男子社員さんと激しいSEXしたんです



巨根で責められて、気持ちが良すぎて何度もイキまくり、その時の興奮と快感が忘れられなくなっていました。

エッチしてからしばらくはお互いになんとな~く距離を置いたりして、私も仕事が終わったらお店の他の子と帰ったりしていました。

Aさんも仕事中とかでも、特に馴れ馴れしく接してきたりはしなかったので周りにもバレたりはしていないようです。

でも私の中ではあの日の何とも言えない興奮と快感が忘れられなくなっていました。

そしてその日はやってきました。
Aさんはいつものようにラストまで、私はすこし早めに上がるシフトでした。

しかし、もう一人のラストまでのバイト君が実家からの連絡で急遽上がることに・・・そこでラストまで出来る人はいないかと早番の人達とかで相談しています。Aさんはそのときもあえて私には何も言ってきませんでした。

続々と帰ってゆくバイトさん達、困っているAさん・・・

「Aさ~ん、私残ってもいいですよ~」
「!?○○ちゃん、平気なの?」
「この後もお客さん入って来るから、そうしてくれるとありがたいんだよねぇ・・・」

「困った時はお互い様、ですよAさん」
「ありがと~、じゃぁお願いするね」


そんな感じヘルプに入りました。
その日はお店も忙しくて大変な一日でした。この間のようにお店の閉め作業も終わってやっと一息つくように休憩室の長椅子に2人して座りました。

「はぁ~・・・ぢかれたねぇ・・・○○ちゃん」
「そうですね・・・こんなになるなら残らなきゃよかったですよ~」
「それを言われると・・・もう感謝の言葉しか出てこないなぁ」
「そだ、こないだみたいに何か料理作って食べてもいいよ」

この間だ、という言葉に私が反応してしまい、この間のエッチのことを思い出してしまって、2人の間に沈黙が訪れました。

するとAさんは気まずそうに「そうだ、外の照明とか消してくるね」と休憩室を出てそそくさと外に行ってしまいました。

私は少しエッチな展開を期待していたりしていたんですが、まぁそうそうはないなぁって思っていました。なので今日は帰ろうと思って着替えを始めました。

程なくしてAさんが戻ってきました。
この間と同じく私は更衣室に・・・。

「今日はほんとにありがとうね、○○ちゃん」
「何回言ってるんですか、その分時給は出てるんだし平気ですよ」
「そっか。んじゃゴハンとか食べてく?隣のライバル店にでも(笑)」

「いえいえ・・・今日は速攻帰宅コースですよ~。Aさんだって最近お休みしてないでしょ、体が資本なんだから休養しないと、ですよ」

するとAさん、しばらく黙った後、少し小さな声で話しかけてきました。

「休養は取れてるよ・・・でも癒しが足りないかなぁ・・・」
声の元が私のいる更衣室に近づいてきます。

「こないだみたいな癒しがあると・・・男はすっげ~元気が回復するんだけどね~(笑)」

「今だってカーテン越しの○○ちゃんの姿想像してるしね」
「カーテン越しよりも・・・この間はもっと過激なカッコしてたような気がしますケド・・・」
「ハハハッ・・・まぁそうなんだけど。実際にはこのカーテン一枚、ってトコがいいんだよ」

「やっぱし男の人ってエッチなことばっかり考えてるんですね(笑)」
声が少し離れていくのが分かりました。

「男なんてそんなもんだ~。この間の○○ちゃんのエッチなカッコ・・・頭から離れないもんね。」
「・・・・・・」

「じゃぁそれで癒しになっていると思っていますね、勝手に(笑)」
「それは癒しになってるっちゃぁなってるけど・・・寝る前とか大変なんだから」
「朝起きた時もさ、トイレに行ってもどうしよう・・・ってなるんだよ」

「あっ・・・そっか・・・ちゃんと命中しなくなっちゃう!んですね(笑)」

元々軽い下ネタには普通に対応してきているので、この時は普通に話していました。

「じゃぁ、この間の私で一人エッチ・・・とかしちゃってたり・・・?」
「あ~・・・その手があったよなぁ~、でも まだ してないな」
「なんですか!?そのまだって言うのは」

「そりゃ、そこいら辺のエロDVDなんかよりよっぽどオカズになるよ。全然頭の中に鮮明に残ってるしね」

この時私は少しずつえっちなスイッチが入っていきました。

「じゃ、今日は早く帰って・・・ですね」
「ん~そうでもないよ・・・家に帰ったら洗濯機動かして次の日の準備して・・・起きたら起きたでもう出勤時間ギリギリだからさぁ・・・」

「それに自宅で一人エッチするとすぐ眠くなっちゃうから危険だったりする」
「それじゃ・・・あ、あの日以来出してない・・・んですか??」
「そうだね~、今夜もお客さんにアレが大きくなってるのバレてないかヒヤヒヤしてたからな~、俺は高校生か、って感じで。」

更衣室の中で自分がすごくエッチな気分になっているのが分かりました・・・でもこないだは流れでエッチしちゃったけど、この展開だと自分から行かないと、だなって。理性と戦ってました、はい。

女の子には流れでエッチするときには理由が欲しかったりするんですよ、なんでもいいから。そこらへんをご理解してもらえるとうれしいです^^;

本当は更衣室のなかで私はほとんど着替えを済ませていたんです。
でも、思い切って洋服を脱ぎました、そして下着姿に戻しました。

「あの日以来出してないんだと・・・返って身体に悪いんじゃないですか??」
「ん~、どうなんだろね~、今んとこ平気だけど。精神衛生上良くない、って感じだね」

その言葉を言い終わる位に、ゆっくりカーテンを開け、思い切って下着のまま出て行きました。

「!!・・・ど、どしたの・・・○○ちゃ・・・」
「その・・・私が少しでも・・・癒しになるかなぁ~、って」
「わた・・・しでよかった・・・ら・・・」

照れ笑い半分、こりゃ引かれるかな~、って気持ち半分で近づいてゆく私。

ブラのホックを後ろ手に外してAさんのそばに・・・「あ、Aさ・・・」そこまで言うと長椅子にいるAさんは何も言わずに私を引き寄せてきました。座っているAさんに私がまたがる様な体勢になってしまいました。

ホックが外れたままのブラは私の肩口でとどまっています。

「あ、あのAさん・・・あッ・・・あんッ」

何も言わないままAさんはブラを剥ぎ取り、私の胸に舌を伸ばしてきました。

この間の様な触れるか触れないかの様な感じではなく、荒々しく私の身体を求めてきました。

「あんッ・・・あッ・・・はぁッ・・・あはァ・・・ッ・・・Aさ・・・すごぃ・・・」
「どぅ・・・した・・・あぅ・・・んんッ・・・んですかぁ・・ああッ・・・」

無言で責め続けるAさん。両手で頭を離そうとしましたが、Aさんの腕でギュッとさらに抱き寄せられ空いている手でAさんはお尻を激しく揉み始めました。口に含まれた乳首をAさんの舌がクルクルと不規則に、そして激しく舐めだしました。

私は快感でAさんの頭を抱き締めながら、ビクッ・・・ビクッ・・・とAさんの欲求を受け止めていました。

「ああんッ・・・はぁッはぁッ・・・んあッ・・・あん」
「いやぁッ・・・気持ち・・・いぃ・・・です・・・」

私の身体を離れない様ギュッと離さないまま抱き締め、両方の胸を責めていながら私はAさんのズボンの下にあるちん○んの突起を下着越しに感じていました。

その私の動きを察したのかは分からないケド、お尻を持ち上げていたAさんの手が私の腰を掴み自身のアレの位置に押し付けてきます。

「あああぁ・・・んふッ・・・あんッ・・・あぁッ・・・」

すると押し付けていた手が私の下着の中に進入してくるとともに、私の身体に胸へのそれとはまったく違う快感が押し寄せてきました・・・。

襲われている様な感覚、普段とは違ったAさんの荒々しい愛撫に私はイキそうになっていました。しかし私はガマンしながらもゆっくり両手をAさんの頭に添えてゆっくりと離しました。

「Aさ・・・ん・・・私を気持ち良くしてどうするんですかぁ・・・」
「私が・・・してあげますからぁ・・・」

Aさんに微笑みながらゆっくりとキスをしました。
するとAさんは我に帰った様に「ん・・・ああっ・・・。ごめんね・・・」

「あんまりにもうれしかったのと、・・・その正直欲求不満だったからつい・・・ね」
「もぅ・・・焦らなくてもいいのに・・・」と言いながら私はそのままAさんのズボンを脱がせてあげました。

すでにAさんのアレはパンパンに勃起しています。ゆっくり顔を近づけて行く私でしたが汗の匂いと男の人特有のアノ匂いが周りを包みました。

「んっ・・・」
「ああ・・・ゴメンね・・・匂うよね・・・」
「ん・・・平気ですよ・・・それにもう先から漏れてますよ・・・」

Aさんのアレを口に含むと先程の興奮が伝わってくるように脈を打っているのが分かりました。

口に含んだまま舌を動かすと反応してくれているみたいでオチンチンが膨らむのが分かります。先っぽを咥えながらシゴいたり、たまに奥まで咥えると、その度に射精するような動きにAさんの表情が苦しげに変わっていました。

「○○ちゃん・・・ああ・・・気持ちいいよ・・・」

私はそのままイッてもらおうと思っていたんですが、先程のAさんの荒々しい愛撫が頭の中で忘れられずにいました。Aさんのアレを欲しくなっていたんです・・・

ゆっくりと顔を上げ、うつむきながらAさんのうえに跨りました。

「ん・・・○○ちゃん・・・?」
「やっぱり・・・私も気持ちよく・・・なりたい・・・な」
「私が動きますから・・・Aさんはそのままでいいですよ・・・」

Aさんのアレを手で自分のあそこに導いてゆきます。
Aさんのモノが私の中を埋めてゆくのがわかりました。

「はぁぁぁ・・・っ・・・おおき・・・いですね・・・」
「ああッ・・・○○ちゃん、すげぇ・・・ああぁ」

立ち膝の格好でAさんに跨って動いていたのですがAさんは私の脚を持ち上げて

「○○ちゃ・・・ん、入ってるトコ見たい・・・な」
「え・・・?あッ・・・いゃ・・・ぁ・・・」

Aさんに入れられていて言われるがままの私。

いわゆるヤンキー座りのような格好にされてAさんの両手がお尻を持ってAさんの欲求のままの動きに私の身体を動かして行きました。

「あッ・・・あっ・・・んんッ・・・はぁぁッ、んあッ・・・」
「はぁっ・・・はぁ・・・」

いつもはSっぽく言葉を掛けて来るAさんなのですが、この日は違っていました。何かにコントロールされているかの様に言葉少なに、しかしいつもより荒々しく私の身体を欲して来ます。

そのうちAさんが私の身体を持ち上げるように抱えて突いて来ました。私は小柄なのでAさんの首にしがみついて下はアレで支える(笑)ような感じで。

「あああッ・・・んはぁッ・・・Aさ・・・ぁ・・・」

今までエッチな本やビデオで言っていた「奥がイイ・・・」って言うセリフの意味がいまいち分からなかったのですがこの日分かりました。

Aさんが腰を私の元に強く打ち付けるときに今までのエッチでは無かった快感が私の身体の芯に伝わる感じ・・・。ん~表現がムツカシイ・・・今までのオチンチンゴメンナサイと言う位初めての快感です。

「あんッ・・・ダメッ・・・イクッ・・・イッちゃぅ・・・イッちゃぅよぉ・・・」

痙攣と共にイってしまい、Aさんの首にしがみ付いていた腕にも力が入らなくなり、落っこちそうになりましたが、Aさんはそっと私の身体を支えてくれました。

「はぁ・・・はぁっ・・・ごめんなさい・・・わた・・・し・・・イッちゃ・・・ッたぁ・・・」
「ん・・・ああ、平気だよ・・・イってくれるのって男にとってはすっげぇ嬉しいし、それになんていうか征服欲が満たされるみたいな気持ちになるんだよね」

「それにこれからまだまだ○○ちゃんの身体を独占できるんだし・・・」

赤ちゃん抱っこされながらでしたがイヤラしく笑うAさん。私の中のMっ気が顔を出している様で、これからもっとAさんに責められるのを期待しちゃっていました。

「んでさ○○ちゃ・・・ん、ちょっとお願いがあるんだけど・・・。」
「なん・・・ですか?」
「この間みたいに○○ちゃんからエッチな言葉聞きたいな~、って」

エッチしながらだと今まででも言ってきたのでそんなに抵抗は無かったのです。

でも、改めて言うとなると、こんな状態でも恥ずかしいものです・・・。でもこの日は私もエッチなスイッチが入っていたみたいでAさんに抱き起こされながら耳元で囁くように言った。

「Aさんのオチンチン・・・ん・・・私の中・・・に入れ・・・てくださ・・・い」
「・・・私の身体を・・・好きにし・・・ていいで・・・すよ」

驚きと興奮とが混ざった様な眼差しで私をみるAさん。

私も自分で言ってしまったようにアレが欲しくて仕方なくなっていました。私は自然にテーブルに手を付いてお尻をAさんに突き出していました。

「○○ちゃ・・・ん、そんなカッコ・・・。俺、もうヤバ・・・いかも・・」
するとAさんは私の片足をさらにテーブルの上に乗せてきました。

「やぁっ・・・こんなカッコ・・・はずかし・・・ああっ・・・!」

Aさんはもう猛獣のように私の中に入ってきました・・・反応した身体がのけ反ってAさんから離れようとするのですが、Aさんはそれを許してくれません。力強く出し入れを繰り返しながらも、私の身体を貪欲に欲している。

それが分かったのでいつも以上の快感と喜びでAさんのアレを受け入れていました。

「あぅッ・・・あんッ・・・んッ・・・んッ・・・はぁ・・・あんッ・・・」
「はぁッ・・・Aさ・・・ん・・・もっと・・・いっぱ・・・い・・・突い・・・て」

「もっと・・・はぁッ・・・○○・・・」

Aさんは私を立ち上がるように促し、ロッカーに手を付く様に移動させます。

「この・・・方が何・・か奥まで入れられる気が・・して・・・いい」
「んッ・・・Aさん・・・オチンチン硬・・・ぃ・・・ああっ・・・」

立ちバックなんて未経験だったので襲われている感覚で私も興奮を少し覚えてしまいました。さらにAさんはロッカーに付いている私の手を離して私の身体を引き寄せてきます。

両手が自由になるのですが、立ったままなので不安定になる私を二の腕ごとギュッっと掴んだまま後ろからAさんは欲望のまま私を求めて来ていました。

「もぅ・・・イクッ・・・イッちゃぅよぉ・・ああッ・・・あぁッ・・・」
「んはぁ・・・お、俺も・・・もぅ・・・イキそ・・・」

私はイってしまい、Aさんの太ももに手を突いて座り込むような体勢に。目の前にはAさんの今にも射精しそうなオチンチンがありました。

頭が少しボーっとしながらもオチンチンを射精へと導こうと、そっと握り動かします。そしてそのまま口に咥えてあげようとした時、Aさんは快感の頂点を迎えていきました。

「あっ・・・・・・んはぁっ・・・」

口に含む前に射精してしまい、顔にAさんの精子を受けた私、本能的になのか分かりませんが、残りの精液を受けようとAさんのアレを無我夢中で含みました。

1度目のそれと変わらない動きでAさんは私の口の中で2度、3度と射精を繰り返します。ゆっくりとですが私も口を上下させてたくさん気持ちよくなってもらおうと必死でした・・・。

Aさんはその後、私の頭を支えて前後に腰を動かして自身の快感を貪っています。

「ん~・・・んんっ・・・」
「はぁ・・・はぁ・・・ん・・・はぁ・・・」

お姉さん座りになる私の目の前に、大股開きでAさんが力無く崩れ落ちてきました。

力無くもティッシュを探そうとするAさん、私は全てを受け止めてあげようと思っていたので顔にかかった精液を指で口に寄せてAさんに見られながらでしたが飲み込みました・・・。

「○○ちゃ・・・ん・・・」
「いゃ・・・動けなさそうだったし・・・んと・・・」
「美味しくなんかないでしょ・・・その・・・」
「ぅ・・・ん・・・おいしくは・・・ないですけど・・・」

照れ笑いでそこまで言うと、Aさんも照れたように笑って私の頭を撫でてくれました。

「あ・・・・・・」
「ん?どうしたの・・・」

なんとなくAさんのアレに目が行った私はまだ精子がドクドクと流れているのを見つけました。少しづつ近づいてそっと咥え、上下を繰り返します。

キレイに?し終わって頭を上げ、Aさんの目の前でゴックン・・・とするとAさんに抱き寄せられてディープキスを求められました。

「ん・・・っAさ・・・ん・・・」
「変な味がするでしょ・・・(笑)」

「ん・・・あ、ああ・・・そういえばちょっと違うかも・・・」

Aさんはそのままお姫様抱っこして長椅子へ私を運ぼうとします。
しかし唇は離さないまま・・・ 無事に?長椅子に並んですわる私達、キスは・・・終わりそうにありません。

表情や私への触れ方など、まだまだ満たされないといった感じです。私は身体に力が入らないような状態だったのですが、Aさんを見ていたら自然と言葉を発していました。

「んっ・・・Aさん・・・もっ・・・とシタいですか・・・?」
「その・・・欲しかったら・・・イイですよ」

キスをしている間、Aさんは私の手を自分のアレから離れ無いようにしていました。

1度目の射精からそんなに時間は経っていなかったのですが、すでに半立ち位になっています・・・。

「・・・いいの?」
「はぃ・・・Aさんが満足するまで・・・好きにしても・・・」
「ん・・・うん・・・そうさせてもらおうかな・・・」

するとAさんは私をテーブルの上に寝かせました。始めの様な硬さはありませんが、それでも私の中に挿入するのには充分な位でした。ゆっくりと脚を開いて、私の中に入ってくるAさん。

「あッ・・・もうこんなになってるんですか・・・」
「うん・・・溜まってるからねぇ。」
「それに○○ちゃんの喘ぎ声がすごくエロいからいつもより・・・かな」

Aさんは私の両手を繋いでバンザイの様な格好に。

身動きが取れなくなり、Aさんは身体を密着させて私を責めてきました。

「あああッ・・・スゴぃ・・・Aさ・・あんっ、あんッ」
「はぁっ・・・はぁはぁ・・・んっ・・・」

言葉少なに・・・でも下半身は別の生き物の様にいやらしく動いています。

そのうち私の自由を奪っていた両手の力が少し緩んできました。イキそうになっていた私はAさんにしがみつくように背中に手を回し抱きついてAさんに身体を任せました。頬と頬がくっ付く位に密着していました。

耳元ですぐAさんの私を求めてくる吐息が聞こえてきます。

「はぁ・・・んんっ・・・○○・・・」
「Aさん・・・さっきより・・・硬・・・くなってる・・・」
「んんッ・・・ああッ、ぃ・・・イキそぅ・・・いッ・・・イッちゃ・・・ぅ」

Aさんに抱き締められたまま私はイってしまいました。
しかしAさんはそのままピストンを続けます。私がイッたのも分からないくらいに自分の快感を優先させるように私の中で暴れていました。

「あ・・・あっ・・・だッ・・・ダメで・・・」
「ゴメ・・・ん○○ちゃん、俺も・・・イキそ・・・」
「○○ちゃん・・・口に・・・口に出すよ・・・」

私はAさんに激しく突かれたままもう何も言えずにいました・・・うなずくのが精一杯です。

Aさんは絶頂を迎えると同時に私を片手で抱き上げ空いた手でアレを持ち私の口へと迫ってきました。

「あぁ・・・イ・・・イクッ・・・」

口の中で射精を繰り返しているAさん、顔を見上げると苦しそう・・・だけど満足げな表情です。

私がアレに片手を添えようとするとしごくように促します。

「○○ちゃ・・・ん気持ち良かったよ・・・」

私はさっきよりは精子の量が少なかったのもあってかゴックンしていました。

その様子をみたAさんは先程と同じようにギュッっと私を抱き締めて優しくキスをしてきました。

「・・・んっ・・・。気持ちよくなれましたか・・・?」
「ああ・・・そりゃぁもう・・・ね」

「それにいつも大人しい○○ちゃんがあんなに乱れるんだもん・・・興奮したよ」
「・・・あんまし言わないでください・・・それにそうさせたのはAさんだし」
「でもAさん・・・元気ですね・・・今日もいっぱいしちゃったし」

「う~ん、どうなんだろ・・・いつもこんなもんだよ」

二人ともまったりムードで過ごしていたのですが、そろそろ退出しないといけない時間になりました。その後、着替えを済ませ、お店を後にします。

「平気・・・?」
「ん・・・は、はい平気ですよ・・・でも何がですか??」
「あ、いや、何となく・・・ね」
「Aさんこそ、気をつけて帰ってくださいね」

帰ろうとしたときAさんが私を呼び止めます。

「?どうしたんですか??」
「もし、・・・もしさ、その・・・」
「??」
「また、どうしようもなく欲しくなったら○○ちゃんを誘っても・・・いいかな」

「・・・ダメです」
「あ・・・そうだよね・・・うん、そりゃそうだよね・・・」

私はAさんの反応を見てみたくてあえてダメって言ったんです。
そしてその後近づいてAさんを手招きしました。

Aさんの頭が私の顔まで下がってきます。内緒話くらいの声で、本音をAさんに伝えます。

「その・・・今度からはどうしようもなくなる前に私に言ってみてください・・・」

「今日のAさん・・・少し怖かったですよ・・・どうなるかと思ったもん」「あ・・・」

Aさんはポカーンとした顔で固まっていました。

「じゃ、お疲れ様でした♪」
「はい・・・おつかれ・・・」

頬に軽くキスをして、私はそのまま帰りました。

バイトの同僚の超爆乳おっぱいとカラオケいってHな罰ゲーム大会

kage

2016/10/26 (Wed)

大学1年の時、とあるファミリーレストランでバイトしてたんだけど、バイト先で付き合った同級生の女の子について、語りたいだけどいいかな。


その子(絵美)、顔は特に美人ではないのだけど、おっぱいがむちゃくちゃ大きくて超爆乳、結構エロい身体してた。


バイト先の制服も身体のラインがハッキリわかるようなものだったので、よく大学生とかに影で「あの店員のおっぱいすげーなー」とか言われてた。


自分もおっぱいフェチなので、その身体がほしくて、告白したのも正直なところである。


もちろんバイト先の男どもの中でもその身体は噂の的となっており、マネージャーなんかは露骨に彼女に「そのでっかい胸、一度触らせてくれ!」なんてよく冗談で言っていた。


そんな中、バイトの男メンバーには、絵美と付き合い始めたことは黙っていた。


たぶん下心だけで彼女に告白したことを皆に知られるのがイヤだったからだと思う。

また、バイトの後輩に哲也という奴がいて、こいつが絵美のことを好きだというのは、他のメンバーの周知の事実になっていて、奴と気まずくなるのも避けたかったからだと思う。






事件が起こったのは、付き合い始めてから1ヶ月くらいたった日のことである。


自分がその場にいたわけではないので、内容は哲也と絵美から聞きだした話と自分の想像を加えて書き出します。


若干事実とことなるかもしれませんが何卒ご了承を。


バイト先の女の子と哲也の大学の男と合コンをやることとなった。


絵美は行く予定ではなかったが、急遽、人数合わせにバイト終了後、呼び出されて参加することとなる。


これも哲也が無理やり呼び出したらしいが。


(私は大学の試験中でバイトに出てなかったためそのことを全く知らなかった。)

ことが私に発覚したのは、バイト終了後、哲也と話込んでいるときに合コンの話題がでたから。


その内容は、ついに絵美のでっかいおっぱいを生で見てしまったとのこと。

もちろん哲也は私と絵美が付き合っていることを知らない。


私は哲也が自慢げに絵美のおっぱいを見たことを話すのを興奮と嫉妬の入り混じった気持ちで聞いた。


哲也の話の内容はこんな感じ。


絵美が到着した時、全員お酒も進んでおり、2次会の会場は結構盛り上がっていたそうだ。


絵美の格好は、白いTシャツにデニムの短いスカート。


通常であれば、飲み会にはスカートは履いていかないが、突然の参加であったため、ほんとに普段着のままだった。


絵美が座敷の襖を開けて登場した時、やはり絵美のTシャツ越しのふくらんだ胸に男どもが注目したそうだ。


絵美は哲也に紹介されると残りの男二人の間に座らされ、ビールを駆けつけ3杯と言われ、イッキをさせられた。


絵美はお酒にはめっぽう弱いが場の雰囲気から飲まない訳にはいかなかった。


30分も経つと絵美もハイピッチで飲んだため、結構いい感じにできあがってきた。

男二人は絵美を両サイドからはさみながら、下ネタ攻撃をしてくる。


男「絵美ちゃん、付き合っている人いるの?」

絵美「いませんよー」

男「じゃあ、最後にエッチしたのはいつ?」

絵美「忘れましたよー」

男「もったいないな、そのおっきなおっぱいを独占している人はいないんだ」

男はわざとらしく絵美の突き出た胸を凝視する。


白いTシャツ越しに薄いピンクのブラが透けてていやらしい。


絵美「そんなに大きくないですよー」

二人の男の執拗な視線を胸に感じ、絵美は胸を両手で隠しながら、恥ずかしそうにはぐらかす。


男「そんなことないだろー。

じゃ何カップなの?E,F?」

絵美「そんなこと言いませんよー」

男「じゃあ、ジャンケンポンして俺たちが勝ったら教えて!ジャンケンポン!」

2対1でジャンケン、つられて出してしまう絵美。

絵美が負けた。


男「約束だよ。教えて!」

絵美(小声で)「F…」

男どもの歓声があがる。


男「すげー!やっぱでかいじゃん」

恥ずかしそうにうつむく絵美。

実はGなのだが、選択肢がなかったらしい。


その頃哲也は、他の女の子と絵美と反対側の正面に座っており、絵美のデニムのミニスカートの中を狙っていた。


最初はハンカチを膝に載せて気にしていた絵美も、二人の男の執拗なおっぱいトークに下半身は無防備になっていた。


哲也からは絵美のデニムの中のデルタゾーンにピンクのパンティが浮かびあがっており、時折、組替えるために足を立てたりすると、もろ股間を堪能することができたらしい。


それだけで、哲也の愚息はジーンズの中で痛いくらい大きくなっていた。


残り二人の女の子は絵美が着てから哲也以外の男が絵美にべったりなので、だんだんつまらなくなったらしい。


終電があるので帰ることとなった。


絵美も一緒に帰ろうとしたが、絵美はそこから徒歩10分で帰れるところに下宿していたため、終電という理由が使えず、少しだけ残ることとなった。


女の子二人が帰ってしまったので、少し場がしらけてしまったが、とりあえずカラオケバトルで盛り上がることとなった。


男VS絵美の対決で、負けたら罰ゲームというルール。


実は絵美、カラオケは得意でほんとにうまく、本人も自信をもっている。


1、2回戦は絵美が圧勝した。

絵美が男どもに出した罰ゲームは可愛らしく焼酎の水割りイッキ。


男どもは軽く飲み干した。


最後に哲也の登場。


哲也もカラオケには自信があり、得意の尾崎豊を熱唱。

高得点をたたき出した。


それに対し、絵美も十八番で応戦。

真剣に唄い始めた。


このままでは負けてしまうと考えた男の一人が絵美の背後にまわり絵美のわき腹をくすぐりだした。


耐えながら、熱唱する絵美。


もう一人の男も絵美の隣にいき、Tシャツ越しに絵美の横パイを人差し指で押してみる。

「うわっすげー弾力!」

片手で胸を押さえ、防戦する絵美。


負けじと男が背後からおっぱいを両手で持ち上げる。

「やわらけー」

「いやっ!」片手で手を振り払いながら、絵美は唄い続ける。


唄が間奏に入ったため、おっぱいバトルは一時中断した。


男どもは一旦絵美から離れる。


男「絵美ちゃん、唄うますぎ!このままじゃ絶対哲也負けるよ!」

ほめられてうれしくない人間はいない。

絵美も絶対負けられないと思ったらしい。

最後まで、唄いきるつもりだ。


間奏が終わり唄が始まるとまた、二人の攻撃が始まった。

二人とも絵美のおっぱいをTシャツの上から執拗に触りまくる。


哲也も参加したかったが、さすがに同じバイト先の絵美を触るのはどうかと思い、遠慮がちに二人の行動を見るに留まっていた。


絵美も若干あきらめたのか、おっぱいのガードはゆるくなり、二人にいいようにされていた。


二人はTシャツの上からは飽き足らず、一人がTシャツの裾を引っ張り一気に胸まで捲り上げた。


薄いピンクのブラに包まれた絵美のGカップのおっぱいが三人の前に晒された。


唄いつづけながら、必死にTシャツを下げ、隠そうとする絵美。


さらに絵美の背後の一人がブラのホックを外しにかかった。

ブラのホックに手がかかったのに気づいた絵美は、もう唄どころじゃなかった。


しかし、一瞬男のほうが早く、”ブッチ!”という音とともにブラのホックが弾けた。


哲也はその瞬間を見逃さなかった。

音と同時にピンクのブラの下から、ロケットのような絵美の生乳が弾け飛んだ。


「いやっー!」絵美はマイクを投げ捨て、その場にしゃがみ込んだ。


しゃがみ込んだ絵美の姿は、Tシャツは捲くり上がり、ブラは外され、ピンクのパンティがもろ見えの状態で、めちゃくちゃエロかったらしい。


哲也が見た絵美の乳輪は薄い茶色で結構でかかったとのこと。


確かに絵美の乳輪は巨乳にありがちで大きめで色は少し茶色い。

これを絵美はかなり気にしていた。

そのおっぱいを三人の男に見られたことは絵美にとってかなりショックな出来事だったであろう。


さすがに二人もやりすぎたと思ったらしく、すぐに絵美に謝って、その場は収まったらしい。


その後、絵美は服を調えて、帰ったが、部屋の隅っこでブラをはめる後ろ姿がまたエロかったらしく、二人とも後ろから絵美がおっぱいをブラにしまい込む姿をなめ回すように見ていたらしい。


ここまでは、哲也の話をメインに書いてみました。


後日、絵美にこの話を聞き出したところ哲也の話に無い部分がいくつかありました。

(哲也はカッコ悪くて私に話せなかったと思われる。)

その話はリクエストがありましたら後日、披露させていただきます。

長文お付き合いいただきありがとうございました。