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カテゴリ:バイト体験談 の記事リスト(エントリー順)

お礼におっぱいを触らせてくれたり、キスしてくれるエロいバイト仲間

kage

2016/07/20 (Wed)

バイト仲間の女の子にしてもらった。

うちの職場は、無遅刻無欠勤を何勤務以上達成した時、特別ボーナス(5万)が出る。

その子は、本当は1回だけ遅刻してたんだけど、俺がタイムカードを替わりに押してやった。

そのボーナスが今日振り込まれた。

今、遅い午後休憩に入って一緒に通帳記入した。

「ありがとう。アナタのヘルプが無かったらこの5万円はもらえなかった」

って、バックルームで、フェラしてもらった!

これも、金で買ったって事になるのか?(笑)

詳しく書くと、タイムカードの他に、シフトが登録されたコンピュータに入店記録も打ち込むシステム。

ちょうど納品トラックが来てたから、

「彼女、納品対応に行ってます」

って店長には言っておいた。

その子、5万円ボーナスがよっぽど嬉しかったみたい。




通帳記入した帰り、勝手に腕を組んできた。

そんなには可愛いワケじゃないけど、充分性欲の対象にはなる。(西田尚美を若くした感じ?)

「誰か見てるかもしれないし、彼氏いるんだろ?」

「いるけど・・・いいじゃん。お礼、何がいい?」

「別にいいよ」

「お金じゃなくて・・・キスとか胸触るのとか、そーゆーのいいよ」

「え?」

俺は、これ系の話をいつも見て、

「フェラだけなんてあり得るのかよ?エッチまでしちゃうだろ?」

と、思っていた。

「じゃあ、フェラとかはアリ?」

「・・・いいよ。休憩中にバックルームで」

一瞬ビックリした感じだったけど、すぐに店に帰ってしてもらった。

彼女は全く脱がず状態で、俺もズボンとパンツを半分下げた形。

「今朝シャワー浴びてないけど、いい?」

「大丈夫。男臭いの結構好きなの。何日出してない?」

「5日かな?」

「じゃあ濃いね。楽しみ」

ソフトクリームを舐める感覚で、小刻みなフェラだった・・・。

最後は口に出して、フツーに飲んでくれた。

興奮したな。

昨日の夜、彼女にメールしまくった。

まだOKは出てないけど、本番も出来そうな雰囲気。

彼女もかなり興奮してたみたい。

「彼氏以外とエッチした事もあるけど、服着たままで、フェラだけってのは初めて。最終的にはエッチしてもいいけど、その前に色々してみたい」

と。

昨日は、バイト先で、仕事中に人目につかないようにお互いに体を触り合いしました。

彼女のお尻を撫でたり胸を触ったり、マムコも・・・俺に対してもチンチンを触ってくれたり(笑)

彼女は、

「私達、まだキスもしてないんだよ!」

と、興奮してる。

楽しい・・・!

まだ彼女とは本番してません。

今日は昼休みに、ペッティングしました!!!

お互い立ったまま着衣のままで・・・。

やっとキスもしました。

「いつ本番OK?」

「そうだね・・・私、一日に2人の男とエッチした事ないの。彼氏とエッチした後にアナタとするっての、どう?」

何だか嫌なので断りました

贅沢な話ですが・・・へたれな俺でした。

バイト先の女子学生と抱っこSEXでハァハァヨガらせる

kage

2016/05/25 (Wed)

俺が大学生だった頃の話、当時俺は4つ隣駅のファーストフード店でバイトをしていたのだがたまたまそこに同じ地元の○校生の女(仮にSとします)がいた。
Sは俺の3つ下の当時高校2年で、モー娘。の紺野が痩せてちょいお姉にさせた感じの感じのカワイイ女だった。
ノリも非常によくて、バイト先での飲み会とかカラオケに行くと率先して飲ノノリも非常によくて、バイト先での飲み会とかカラオケに行くと率先して飲んだり(しかし酒は弱かった)、アユの物真似して歌を歌ったりしてバイト連中にも人気が高かった。

俺は地元が一緒(稚園と小学校も一緒だった)だったのでバイト帰りにバイクで送ってやったり、当時付き合っていた彼氏の悩みを聞いてやったりしていい兄貴分を演じていた。
当時俺は実家から歩いて2~3分の所にある親のマンションに独り暮らしをしていてバイト先の連中とかを連れこんで遊んだりしていたのでSも何度か俺の家に来た事があった。

Sは本当に俺にはいろいろ相談してきた、ほとんど彼氏の相談なのだが、たまにエロい内容の相談もあった。
俺は「オープンなお笑い系エロ野郎」キャラなので下ネタも女性の前だろうが平気でバンバン言うタイプ。
だからSも俺には普通に彼氏とのエロ話をしていた。
Sは男性経験は今の彼氏ともう1人だけ、合コンで酔った勢いでやってしまった男らしい。
彼氏もいたって普通のHをする男で体はまだまだ未開発といった所みたいだ。

ある日Sからメールが来た、話を聞いてもらいたいから家に遊びに行っていいかとの事だった。
上でも書いたが俺は独り暮らしなのでこうやってバイトの連中が遊びに来るのは日常茶飯事で他の連中もこうやっていきなり俺の家に遊びに来たりする。当日のSもきっとそんな軽い気持ちで暇つぶしで俺の家に来たつもりだったのだろう。
俺も暇だったしSならカワイイから一緒にいるだけで楽しいし即OKの返信メールを出した。

暫くするとインターフォンが鳴った、俺はドアを開けるとそこには制服姿のSが立っていた。
「Tさーん!(俺の事)ちょっと聞いて下さいよ~!」
あぁ・・・また彼氏のグチなんだな・・・そう思ってとりあえずSに「飲むか?」と聞くと「もちろんですよ!飲まないとやってられんっ!」とのお返事。
んじゃちょっと家で待ってろ、俺が買ってきてやっから・・・ってな展開。

コンビニでビールとチューハイを5本ずつ買ってきて家に戻った。
Sは早速チューハイをグビグビ・・・
俺「・・・で?何があったんだよ?」
話の内容はどうやら彼氏の性欲の話で、会う度にHをすると言う内容だった。S的にはたまには外でデートしたり、カラオケ行ったりしたいらしいのだが彼氏はいつも家でHしようと言ってくるらしい。んでSは彼氏に今日はデートがしたいと言ってHを拒んだら彼氏の態度がが急に悪くなって喧嘩して帰ってきたとの事。

怒っているSを飲ませつつなだめる俺、そしていろいろ話すうちに話の流れがエロビデオの話になった。
酔った勢いなのかSがエロビデオを見たいと言う流れになって俺の部屋にあったエロビデオ鑑賞会が始まった。
暫く普通に笑いながらビデオを見ていたのだがバイブが出てきた所で流れが変わった。

俺「おまえさぁ~・・・バイブとか使った事あんのぉ~?」
S「えぇ!?ある訳ないじゃないですかぁ~、Tさんは使った事あるんですかぁ?」
俺「あるよー・・・ってかソコにあるぜw」
S「うわーっ!あるんだw」
俺「見たい?w」
S「あー・・・興味ある・・・かも」

酔った勢い+俺のエロキャラのお陰で話の流れがスムーズに進んだ。
袋の中から黒いバイブを取り出してSに見せる…その瞬間にSの表情が変わった・・・
まじまじとバイブを見るS・・・目がバイブに釘付けになっている・・・そしてついうっかりなのかSの本音が漏れた。
S「こんなの・・・はいるんだ・・・」

俺はニヤニヤしながらSの手に握られたバイブのスイッチを入れる。
ヴヴヴヴヴヴヴ・・・動き出すバイブ・・・振動とバイブの先の動きにSは目を奪われていた。
俺「ちょっとトイレ行くわ」
S「うん・・・」
何故か目が放心状態のS・・・もしかして使ってみたい衝動にかられているのだろうか?
俺は焦る気持ちを抑えてトイレに行ってチンコを洗った。

トイレから戻るとSはまだスイッチの入ったバイブを手に見ていた・・・しかもTVにはエロビデオが流れている。
凄いシチュエーションだなと改めて思った。
とりあえず無言でSの横に座りビールを一気に飲み干した、するとSもチューハイを一気に飲み干した。
俺「すげーだろ?これ?」
S「うん…」
俺「ちょっと貸してみ」
Sの手からバイブを取りSの耳に当ててみる・・・

俺「どんな感じ?」
S「えぇ・・・何か・・・わかんない・・・気持ちいいのかなぁ・・・」
バイブを耳から首に移動させてそのままSの口に持っていく・・・するとSはバイブにフェラチオをしだした。
俺「すっげぇなぁ・・・彼氏にいつもやってやってるの?」
S「うん・・・結構うまいって誉められるんですよぉ・・・」
照れ隠しだろうか、普通にエロトークを進めていくS、俺は更にバイブをSの胸の上に当ててみる。
俺「どんな感じ?」
S「わかんない・・・普通に振動が来ますよ・・・気持ちいいのかなぁ・・・w」
俺「そうか・・・じゃぁ・・・下やってみようか?・・・」
S「・・・気持ちいいのかなぁ?・・・」
俺「やってみなきゃわかんねーべ?」
S「ですよねー」

嘘みたいな展開に逆に俺がビックリ

とりあえず部屋の電気を消してSを布団に横にさせる、いきなり下を責めるのも勿体無い気がしたので
Sの制服のブラウスのボタンをはずしていく・・・
S「あたし胸ちっちゃいんですよぉ・・・」
俺「そうかぁ?可愛くていいじゃん・・・」
会話は今までどおりの普通のエロトークだが行動が完全にエロエロモードだった。
ブラウスのボタンを全部はずしてブラのホックをはずすと小ぶりな胸が出てきた。
Sの胸に軽く押し付けるようにバイブを当ててみる・・・しかし反応は薄い。

俺「やっぱ胸はダメか?」
S「そうですねぇ・・・あんまし・・・」
俺「んじゃちょっとこっちに・・・」
バイブを持ってSの足を開かせ太もも近辺に這わせる。
少しずつSのアソコに近づくようにゆっくりとバイブを動かす。

俺「どうよ?・・・気持ちいいかぁ?」
S「うん・・・なんかちょっと変な感じかも・・・あっ・・・」
初めて聞いたSの喘ぎ声・・・急にSが女に見えた瞬間だった。
俺「どうした?」
S「ちょ・・・やばっ・・・気持ち・・・いいかもあっ・・・」

Sが両手で俺を抱きしめるようにしてきた、俺は左手でSを腕枕しながら更に右手のバイブをSの股間に当てる。
パンツの上からSのアソコにバイブを当てる、ひときわSの声が大きくなる。
S「あっ・・・ちょっ・・・っくはぁっ っはぁっ・・・はぁぁんっ・・・」
Sの両手の力が強くなる、ギュっと俺を強く抱いたかと思ったらビクンビクンっとなって力が抜けた。

俺「どうしたぁ?・・・イッっちゃったか?w」
S「うん・・・ハァハァ・・・すっげー気持ち良かったですよぉ・・・」
Sの目がトロンとしている・・・これはチャンスだと思い俺は自分のズボンを脱いで更に調子に乗ってみる。

俺「ねぇ・・・さっきのさ・・・Sのフェラチオ・・・俺にもやってよ」
無言で俺のチンコにむしゃぶりついたS、ねっとりと奥まで咥え込んで舌先で先っぽをチロチロとしてくれる、やばいくらい気持ちいい。
俺も負けじとSのパンツを脱がしてアソコにくらいついた。
Sのアソコは色などは暗くてわからなかったが小さくてトロトロだった。
蜜の味はあまりなかったが舐めれば舐めるほど出てくるような感じだった。
S「んっ・・・ふんっ・・・ふっ・・・」
一生懸命咥えながら喘ぎ声を出しているSを見て俺は興奮しっぱなしだ。

ここで俺はまたバイブを取り出してSのクリに当てた。
S「ふむぅ!」
一気に口を離してのけぞるS・・・そしてトロトロのSのアソコにゆっくりとバイブを入れる。
S「ちょっ・・・だめっ・・・あぁっ・・・Tさ・・・んあっ・・・」
根元まで完全にバイブが入ったとこでゆっくりと上下に動かす、もちろんバイブの振動は強。
S「っくっ・・・あんっ・・・ちょっ・・・ダメっ・・・あっ・・・気持っ・・・良すっ・・・ぎあんっ・・・」
無言でバイブを動かしつづける俺。
S「Tさ・・・んぁっ・・・っはっ・・・またっ・・・イっちゃあんっ!・・・やっ・・・イっ!・・・」

俺の太ももらへんに置いていたSの左手が急に力強くなったかと思ったらまた力が抜けた・・・どうやらイッたらしい・・・
俺「どうしたぁ?・・・またイッちゃったぁ?」
S「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・・・・・・はい・・・ズルイですよぉ・・・はぁはぁ・・・気持ち良過ぎですよぉ・・・」
俺「んじゃもうちょっと・・・w」
S「え・・・ちょっと待っ・・・」
俺は体勢を変えて正常位の形になってSの中にゆっくりをチンコを入れた」

S「え・・・ちょっ・・・ダメですよっ!・・・やんっ・・・あっ!・・・」
ココまで来たらもう止まらない・・・根元までゆっくりとSの中に入れる。
Sの中はトロトロで暖かく、とても締まりが強い液が絡み付いてゆっくりと俺のチンコを締め上げる。
電気の消えた薄暗闇の中、制服のブラウスがはだけてブラジャーはホックはずれて胸が見えている、
スカートは履いたまま…なんとも言えないこの格好に視覚でもやられてしまう。
俺「やべー・・・S・・・超気持ちいいんだけど・・・」
S「やっ・・・ダメですって・・・あっ・・・あっ・・・Tさ・・・あっ・・・」

Sを抱きしめながらピストン、Sも両手を俺に絡めてきた、俺はSの頭を持って激しくキス
キスをしながらゆっくりと俺の好きな言葉遊び
S「んっ・・・んっ・・・っはぁ・・・あっ・・・」
俺「気持ちいい?・・・ねぇ?S・・・気持ちいい?・・・」
S「もうっ・・・あっ・・・やぁっ・・・はぁっ・・・」
俺「どうよ?・・・w」
S「あんっ・・・そんっ・・・なっ・・・動かしながら聞かれてもあんっ・・・きもっ・・・あっ・・・いいっ・・・」
俺「聞こえなーいw」
S「やぁっ・・・Tさんっ・・・意地悪っ・・・あっ・・・気持ちっ・・・いいっ・・・でっ・・・すぁんっ・・・」
俺「彼氏とどっちが気持ちいい?w」
S「やぁぁぁっ・・・言わないでっ・・・あんっ・・・彼氏より・・・時間長いっ・・・からっ・・・気持ちっ・・・いいっ・・・はぁんっ・・・」

こんな感じで暫くSをいじめて遊ぶ、そして体位を入れ替えれ対面座位の格好になる。
Sの両足を大きく開かせ、太ももの下から両手でSを抱えてだっこするような形、結構奥まで入って男も女も気持ちいい。
S「んあああああっ!・・・やっ・・・ダメっ・・・凄いっ・・・いいいっ・・・」
俺「どうしたぁ?」
S「ダメっ・・・どうにかなっちゃっ・・・きも・・・ちっ・・・良すぎてあんっ!」
俺「もっとかぁ?」
S「ダメっ!・・・またいっちゃ・・・いっちゃ・・・いっちゃっ・・・!!!」
言葉にならない声をあげてSまたグッタリしてしまった・・・またイったみたいだった、それでも激しく腰を動かしつづける俺
S「ひゃぁぁあんっ!あんっ!やっ!あんっ!」
もうSは言葉にならないらしい・・・

S「あ~あ~ダメ~ダメぇぇぇぇぇ!お願いっ・・・もうだめっ・・・」
既にSは半泣き状態・・・ココでまた体位を入れ替える。
Sをうつ伏せにさせて足を半開きにさせて少し腰を浮かせる、覆い被さるようにしてSの中に侵入、
右手ではSのクリトリスを刺激する。
S「あっ・・・あっ・・・ダメっ・・・気持ちっ・・・あっ・・・またイっ・・・ちゃぁんっ!」
Sの体がビクついた・・・どうやらまたイってしまったらしい・・・
俺「どうしたぁ?・・・またイっちゃったのぉ?」
S「だっ・・・って・・・気持ち・・・あぁぁぁぁっ!イっ・・・イっ・・・イッ!!!」
どうやらイキっぱなしモードに入ってしまったらしい・・・俺もそろそろ限界が近づいてくる。

俺「S・・・やべー・・・俺もイキそう・・・ドコに出そう?」
S「あっ・・・あっ・・・中はダメっ・・・ああっ・・・あああああっ!」
俺「じゃぁ口でいい?飲んでくれる?」
S「うんっ・・・Tさっ・・・ああっ・・・くちっ・・・のんっ!・・・あああっ!」
俺「イクっ!」

Sの体から抜いてSの口に持っていくとSは口を開けて俺のを含んだ、
ドクッドクッっとSの口の中に出たものをSは全部飲み込んでくれた。

俺「どうだった?・・・気持ち良かったかぁ?w」
S「はい・・・ってか気持ち良過ぎですよw・・・うますぎですw」
俺「そうかぁ?」
S「だって彼氏早いし・・・いつも正上位で終わるし・・・あんな体位でやったの初めてですよぉ~・・・でも気持ち良かったw」
終わった後はこんな感じでまた普通のエロトークに戻っていった。

それからはSは俺との体の相性が良かったらしく、ちょくちょく独りで遊びに来ては俺とHして帰っていった。
その後また凄い話があるのですがそれはまた今度書きますです。

居酒屋でカマトトぶった女子大生をナンパしてガチSEX

kage

2016/04/16 (Sat)

知り合いの友達がいて居酒屋でバイトしてたんだけど

その日が最終日だったんだ。

それでおれとそいつで飲もうって話は前からしてたんだ。

当日友達から電話が来たんだけどその時に

「カウンターで飲んでた女の子2人組ゲットしたぜ!!」

って連絡きたからおれはテンションウハウハで店に向かったんだよ。

そんで着いたらスレンダー系のかわいい子(栄子)と

巨乳系の子(麻美)がいたんだ。

電話で看護婦ってこと聞かされてたからおれは会って早々

「ナース服持ってきて」

と言っちゃったんだ。

でもそれでガン引きされることも無くおれらは楽しく飲みおれ→麻美、友達→栄子って感じになったんだ。

そん時はみんなほろ酔い位だったんだ。

その後はカラオケになだれ込んだ。

でもそん時友達とかはもういかにもヤるって感じ。

おれは軽いボディータッチくらいだった。

したら目の前でディープキスが始まった。

対抗しておれらもディープキス。

このまま4Pになだれ込むのかと思ったら思ってたよりガードが固い。

おれは胸を触れたけど揉むのは駄目だった。

なんて言うか軽いタッチなら平気だったという感じ。

そんなやり取りをしてるうちに2人は部屋を出て行った。

後で聞いた話だとトイレでヤってたらしい。

これはもう大丈夫でしょ!と思ってたんだけどガードは依然固いまま。

しょうがないから作戦変更にした。

その系列に売ってたんだけど女性でも飲みやすい日本酒っていう触れ込みのお酒で花泡香ってのがあったんだ。

これはほんと飲みやすくてしかも何気にアルコールが強い。

それを飲ませようとしたんだ。

なんでそんなことを知ってたかというとおれはこの系列の店で働いてたからだ。

関東に住んでる人なら一度は見たことあるあの店です。

「これ飲もうよー」

「何これ?」

「すごい飲みやすくてうまい酒だよー」

「ホントに?」

「おれバイトだからホントだってー!!」

ってな感じで3本注文。

そして乾杯。

「ホントだー。飲みやすい」

「でしょいでしょー!」

なんて感じでどんどん飲ます。

でも3本空けてもまだ聞いてないみたいだ。

さらに2本追加する。

ホントは1本ずつ頼むけどめんどくさかったんでまとめて頼んでグラスに注ぎました。

そんな量多くないんだけど(500mmだったかな?)10分くらいで2本分飲ませた。

友達が帰って来る前に取り合えず潰したかったんで追加の2本が来たら1本を丸々麻美のグラスに注ぎもう1本をおれが口に含んで口移しをした。

「何するのー?」

「結構おいしかったでしょ?」

「そういう問題じゃないー!」

なんて言われながらも1本丸々口移し成功。

そしてグラスのを飲ませたら。。。

ほーら、目がとろーんとしてきた。

さてこれからって時に。。。

あの2人が帰ってきやがった!!

友達「もう遅いし出よーぜ!」

そう言われたので出ることにした。

友達と女の子2人はここが地元。

おれは電車で来たけど終電がもう無い。

そしたら友達が

「おれ栄子んち泊まるからお前麻美ちゃんち泊まってけよー。うち泊まれないしさ」

と、言ってきた。

チュアーーーンス!!

友達は手を繋ぎながら、おれは麻美の肩を抱きながら別々の方向に進んでいった。

と、言うわけで家に潜入成功。

1LKのアパート。

壁には白のナース服!!

取り合えずベッドに寝かせる。

「ごめんねー、泊まらせてもらっちゃってー」

「いいけど何もしないでよー!」

「しない、しない。てかあの二人絶対怪しいよねー」

「でも栄子ちゃんは彼氏いるから無いでしょ」

「いやーあいつなら有り得るよ」

なーんてことを話してました。

そん時の状態は麻美が寝てる状態でおれが添い寝からちょっと起きてる感じ。

左手の肘立てて右手で髪の毛触るって感じでした。

「明日学校だから一回家帰らなきゃー、すごい遠回りなんだけどー」

「あーあ、それめんどくさいねー」

「麻美明日休み?」

「うん、今日早で明日休みー」

そい言った後またディープキスしました。

覆いかぶさるように激しく。

そして首にもキス。

麻美はちょっと声をだしてた。

6月だったんでキャミを着てた麻美。

肩からさっくっと紐をずらす。

「だーめ」

って言ってたけどキス。

何か言ってきたときはキスすれば大抵大丈夫。

あ、これはおれの経験談ですけど。。。

そうしながら半ば強引にブラのフックも外す。

出てきた乳首は。。。

ちょっと乳輪大きめ。

ま、いっか。

乳首をなめると麻美も感じてきたらしく

「あっっ」とか「くぅぅ」とか言うようになる。

一通り上半身を攻め終わったら今度は下。

手マンをしようと触ったらやっぱり濡れてた。

でも右手を掴んで

「私そんなに軽い女じゃないから。付き合ってる男の人としかしないよ」

「じゃあ付き合おうよ。おれ麻美ちゃんタイプだし」

「何それ!」

って言ってる間にチュー。

下からませたら手首は自由に動けるようになった。

あ、ちなみに当時のおれ20歳の大学生。麻美23歳。

パンツの中に手を入れると普通に濡れてて指入れると

「ああっっ」とか言ってくれる。

しばらく手マンしてその間に麻美の手をおれの息子に触らせる。

最初は何もしなかったけどそのうち触ってくるようになった。

こうなったらこっちのもの

「ねー麻美、なめてよ」

と言いながらベルトを緩めて直に触らせる。

しばらくしたら

「いいよ」

麻美がおれに言った。

パンツまで全部脱ぎ寝そべったおれに麻美が息子の方に口を移動してくれた。

舐められたけどフェラは、、、まぁ気持ちいいって感じ。

おれも麻美のあそこを指で触りという感じの状態が続く。

そろそろ入れたくなったので

「麻美ー、上乗っかって」

「ゴム持って無いの?」

「おれプロだから大丈夫ー」

「意味わかんない」

と言いつつ騎乗位の体勢へ。

入れた感想はちょっとキツめ。

しばらく彼氏いないって言ってたからエッチしてなかったんだろう。

「あっ、あっ、あっ」

麻美も感じてるみたいだ。

その後騎乗位から正上位に挿したまま移行。

揺れる乳首が興奮させる。

確かDとかだった気が。

「麻美気持ちいい?」

「うっ、、うん」

「久しぶりだから気持ちいいんでしょ?」

「そーぅっ」

なんて感じで囁きながら突いてました。

正上位でかなり突いた後バックにチェンジ。

クリ触りながら突くと麻美は感じまくってました。

「麻美、おれ逝きそう」

「中はだめー!!」

ちゃんと外に出しました。

終わってから添い寝して話すと

「麻美、気持ち良かったよー」

「あたしもー、久しぶりだったし」

「体の相性よくない?」

「前の彼氏結構早かったけど今日はすごい気持ち良かった」

なんて話してるうちに寝ちゃいました。

撮影会のアルバイトで、カメラマンに悪戯されて力づくでバックSEX体験

kage

2016/04/07 (Thu)

いまだに思い出して、オナ二ーする体験談です。コスプレモデルのバイトをした時の話です。

只のマンションにつれて行かれた時から、なんか変だなっと思って逃げようかと思ったけど部屋に入って、照明の機材にプロ用?のカメラがあったので、チョット安心した。

奥に通されると、アイズのコスを渡され「じゃ着替えて」当然のように言い、目の前に椅子に座る。

ここで変に恥かしがると、変な空気に成りそうだったので、平然と着替えを始めました。

「ここで着替えるの?」とワザとらしい…「違うんですか?」「いや、何処でも良いけど」結局、目の前で着替えが終わるのをずっと観られて、終わるとジュースを出されました。

「チョット待ってね、直来ると思うんだけど」「一人じゃ無いんですか?」「うん、たくさん居た方が盛り上がるし、効率が良いでしょ大丈夫バイト代は、人数分出すから」「女の子も来るんですか?」「いや、来ないよ女の子は君だけ、大丈夫、怖くないから」結局、5人に成って撮影が始ました。

普通に撮影が始まり、いろんなポーズを要求され、みんな普通なので安心し始めた頃に徐々にお約束の際どいポーズの要求に成ってきたけどパンチラ程度は覚悟していたので、出来る限り平然と要求こたえる。

最初から部屋に居た男が「じゃそろそろ…」って感じで五人で相談を始めて、次々と違う部屋に消えて行く、最後に残ったのは最初の男。

「これからはマンツーマンで、それぞれ好みも違うから、よろしく」関係ない話をしながら撮影が進められ、窓辺に連れて行かれたて両手を窓に付いた、お尻を突き出したポーズ(完全にパンツが見える格好)でいろんな角度で撮られる。

何時の間にか,自然に太腿や腰を触られて、文句を言うか迷っている内にバックの体位のような格好をさせられて、お尻をいやらしく触られた。

「何さわってるんですか、触らないで下さい」「ごめんごめん、触ってた?大丈夫、大丈夫、ついね、じゃ自分でめくってくれる」私は、しょうが無くお尻を突き出すようなポーズで、スカートを自分でめくった。

「良いよやらしいね、やらしいよ、彼氏がほっとか無いでしょ」「・・・・・・・」男は違う部屋に行き、帰って来た手には、リボンのような紐をもっていて「チョット良い、チョットだけだから、大丈夫、大丈夫チョットだって、フリだから」ソファーに移って背中で腕を縛られて、体操座りからM字開脚で何枚も撮られて、そのまま押し倒され,上からも撮られその最中、胸を揉んできた。

「止めてください」「凄い、大きいね、デカイのは解ってたけど、凄いよやらしい身体だな」抵抗出来ない、他の人に助けを求めようとすると、口をふさがれた。

「内緒、内緒こんな所観られたら、どうなるか解る?な、呼ばない方が良いだろ」私が黙ると腰から腕を入れて、直に胸を触りながら私の顔を撮る。

好き勝手に身体を触り撮影されても、動じない振りをしていると、指を口に入れて「もっとやらしい表情してよ、彼氏の前じゃしてるんでしょ」私の口にいれていた、指を舐める「チョット何してるんですか」「おいしいよ、最高だよ、ほら、舐めてみ」また、私の口にもどす、予想のできない行動に抵抗するスキもありませんでした。

「間接キッス~こっちも間接キッス~」私の口からアソコに指をもって行き、とても嬉しそうでした。

「でも、布越しじゃキスになら無いよね」膝を立たすと、パンツの横から中に指を入れられました。

「うわ、スゲ濡れてるじゃん、やらしいな実は待ってた?もう、言ってよ、ハイハイお待たせしました、そんなやらしい子の為に良いモン有るんだ」また違う部屋に行き帰って来た時には、バイブを持っていました。

「コレ知ってる、知ってるよね、やらしいもんね」「うるさい」私のパンツの中に指を入れて、アソコを撫でながら「凄いよこれ、普通じゃないよ、どうした、興奮してるでしょ」「うるさい、してない」自分の唾を付けると、バイブを私の中に押し込んだ。

その違和感と余りの事に呆然としていると,パンツとスカートを元に戻して、私から離れてカメラを構える。

私が私の中の違和感に呆然としてる間も、その姿も撮られて続けていました。

「良いよ、やらしいね、どんな感じ?それって何か知ってるよね」その言葉に反応して男の方を見た時、やっと馴染み始めた違和感がその存在を私の中でアピールし始めました。

「どう、気持ち良い?」「気持ち良く無い」「動いてる?動いてない?」「知らない」スカートの中に腕を入れて、私のアソコに手をあてる「ちゃんと動いてるじゃん、駄目、痛い?」感じたら負けるような気がして、気持良いと思われたくない、でも振動が身体中にひびく、気にしないように、すればするほど意識がそこに向う。

シャッター音が聞える、私が感じてる所を撮られてる。

「やらしいよ、気持良いって言ってみな、もっと気持良く成るから」「気持ち良く無い」「今やらしい顔してるよ」顎を上げられキスされると、アソコの振動が強く成った、凄い嫌なのに気持ち良い。

そのまま耳、首、胸元とキスされて、身体の感覚がアソコに集中していく。

声が出ちゃって我慢出来ない、他の人にも聞かれる事も、もうどうでも良くなってました。

何がなんだか訳が解らなく成って意識がもうろうとしながら、目を開けると「もしかして逝ちゃった?気持ち良かった?」「うるさい」「逝って無いなら、またスイッチ入れるけど」言われて気付いた、違和感はまだ痺れる私の中にありました。

「逝った?気持ち良かった」「しらない」「逝ったね、じゃ舐めてくれる、自分だけ気持ち良く成るのはズルイよねそんな子じゃ無いよね」「何でですか!って言うか私、まだ縛られたままなんですけど」

「大丈夫、手は使わなくても俺は、気持ち良い人だから」目の前に差し出された、ソレを舌を精いっぱい出して先のほうを舐めていると「もしかして、下手?もう少し気持ちを入れて欲しいな、撮って良い?」「駄目」「じゃ舐めてよ、撮るから」「駄目だって、帰るよ」

「もう良いや、入れよ、ゴムするから大丈夫、大丈夫」「駄目だって」私の中のバイブが振動を始めた、振動が始まると何も考えられない、されるがままに押し倒され、バイブを入れたままのアソコに入れて来ました。

バイブが奥まで来て背骨を直接振動させるような痺れが身体中を麻痺させます。

出し入れされ奥に届くたびに、振動が激しく成って意識が遠のくのが幸せで、夢中になって「もっとして!」

言ったあとに、恥かしくて我にかえると,最初は優しく抱きかかえるようにしてくれていたのに,床に投げ出されるように、腰だけを持ち上げられ、激しく腰をぶつけられていました。

名前も知らない男に、腕を縛られて激しく犯されてる私って、レ○プされてるみたいと思うと同時に快感が数倍になった気がしてそのまま逝ってしまいました。

訳のわからない、叫び声で記憶がつながります。気を失ってたのかも。

奥にまで入れたままのアレが,大きく成るような感覚のあと、私の中で魚を思わせる物が動き、途切れ途切れに頭の中を白くする。

「おい、終わったぞ次だれだ、休ませずに行けよ」その言葉の意味も解らず、投げ出されたままの体制で床に転がる私に、だれかが近付いてきてバイブを貫きます。

私の身体の一部を、出されるような感覚がして、そのだれかとの記憶はありません。

入れ替わりに部屋に入ってきた男に、無雑作に入れられ抵抗しようとすると,「大丈夫、ゴムはしてるから安心して」その男が動きはじめ、バックの体位にされた時から、また記憶がありません。

次に記憶があるのは、正常位で入れられながら、両方の胸に男の人の頭があって片方の乳首が痛かった時からです、コスはスカートが残るだけでした。

「あ、気が付いた、一瞬、死んだかと思ったよ」知らない男です、5人の中に居たのか記憶にもありません。

意識がはっきりするのと一緒に、快感も戻ってきて、乳首の痛みも気持ち良く成っていきます。

「気持ち良いっしょ。今,生だから。ゴム切れちゃってさ、ごめんね大丈夫、大丈夫。良いよねどうせもう三人目だし」最初の男だ、生臭いアレを無理やり口にいれられても、抵抗する気はもうありませんでした。

「それより君、洩らしちゃって大変だったんだぜ、まあ、それから生なんだけど」言われればお尻のしたが、気持ち悪くて嫌な感じでした。

そのまま、記憶に残らない男に、記憶に残るはじめての中出しをされました。

「俺ちょっとトイレ行ってくるわ」っと言って部屋を出て行った男が、ニヤニヤしながら帰って来ました。

「面白いこと思いついた」バックの体位で突かれたいた私を、別の男から奪い,そのまま挿入してしばらくすると,私の中に出しはじめました。

最初はキレギレだった奥を刺激する感覚が、徐々に連続的になって,直感的に壊れると思った時から、記憶がまたとぎれて,気が付いた時は、男に抱かれてベットの中で、男を起こさないように逃げて帰りました。

年上のバイト店員にチンコをしゃぶられ、口の中に射精

kage

2016/03/28 (Mon)

学生時代に小さなファーストフード店でバイトしていた、他に4人ほど20代の女の人が働いていた、ただ1人高○生だった俺は皆に可愛がられていたが、ガキ扱いされてる様でイヤだった
その中の1人順子さん23歳、この人だけは別で俺を友達の様に扱ってくれ、直ぐに仲良くなった
22時にバイトが終わるとドライブに誘ってくれた、バカ話しをしながらダラダラと順子の軽自動車でドライブ、また休日には順子のショッピングに付き合い、うまるで姉の様な存在だった、順子は髪が長く痩せていて背も高い、しかも顔も可愛くてお洒落な女性だ、気取らず明るくてそんなところも好きでした、ショッピング中も仲間に会ってもさりげなく自慢出来る感じで、順子もふざけて「姉で~す」とか言ってるし、とにかくいい関係だった

ある日、バイトの後にまたドライブに行った時の事、順子が潰れた廃墟のドライブインの駐車場に車を止めた
2人でタバコを吸いながら話しこんでいると、
「まだセックスした事ないの?私でいいならしてもいいよ」
まだ女を知らなかった、どうしたらいいかわからず
「緊張する?初めてだもんね」
順子はキスをしてくれた、すると少しずつ舌を入れて来て俺も舌を絡めてみた、順子の口からタバコの匂いがした
「胸触っていいよ、上脱いで」
順子は自分で服を脱ぎ、俺の服も脱がせてくれた、順子の上半身はブラだけでCカップほどのおっぱいだった

また順子がキスをしてきた、俺の手を取りおっぱいを触らせる
「触ってもいいんだよ」
俺は無我夢中でおっぱいを触った、でも彼女がいた時はここまでは経験していた、キスしながらおっぱいを揉み自然とブラの中に手を入れた
「あん!」順子からイヤらしい声が
「ブラ外して…」
ブラを外し順子のおっぱいを揉みながら、乳首を舐めた、俺の中で一本糸が切れた
「順子ちゃん!」
左右を交互に舐め回した
「あん!あん!気持ちいい!」
順子から聞いた事もない可愛い声、順子の乳首を吸ったり舌で転がしたりした、順子の身体からいい匂いがした
「!!!」
ビックとした、順子が俺のチンチンをズボンの上から扱き始めた
「高校生のクセに~おっきい!」
順子は勝手にズボンを下げパンツの上からチンチンを優しく扱いてきた
「チンチン見たいな…いいでしょ」
「えっ!俺チンチン見せるの初めてなんだけど…恥ずかしい…」
順子はクスっと笑いながらパンツを捲った
「あんたのぉ~おっきいよ~マジで」
「本当?恥ずかしい」
「おっきい方がいいんだよ!」
順子はチンチンを直接扱いてきた
「順子ちゃん、出ちゃうよ!」
「もー!じゃあ舐めちゃお」
「えっ!?汚ないし臭いし、初めてだしちょっと待っ!! うっ!!うわあ!」
順子はいきなり俺のチンチンをくわえていた、口の中で舌を這いずらせている様だ
「順子ちゃんダメだって~ヤバい!」
「いいよ、一回出しちゃえ」
チンチンを見ると順子が俺の汚ないチンチンをうまそうにシャブッている
「ん~っ!ピチャピチャ!」
俺は気持ち良くて変なりそうだった
「チンカス少し付いてるよ(笑)」
順子はそう言いながらもチンチンのカリの当たりをキレイに舐めてくれた
「順子ちゃん!ダメだよ!汚ないから」
「イキそうなら言ってね、口に出していいよ」
でもなぜだかイカなかった、しばらくチンチンを舐めてもらい
「順子ちゃんのも見たい…ダメ?」
「あたしの?見たいの?恥ずかしい…見たらキライになるよ…初めてでしょ見るの?」
「でも順子の見たい…」
順子は車を駐車場の奥の真っ暗な場所へ移動させた
「あたしと席替わって」
俺が運転席へ座り順子が助手席へ
「あんまし見せたくないけど…あんたならいいよ…」
順子はスカートを脱ぎ
「優しくしてね…」
順子のグレーのパンティがうっすらと見える、心臓が破れそうだった
「いきなり脱がさないでね…」
ゆっくりと順子のパンティの上からマンコを触った、ビックと順子が
「ああん!いい!」
順子のマンコはやわらくて、毛がザラザラと生えてる感触だった、順子が股を開いたので下の方まで触るとパンティが湿っていた
「もう濡れてるから…」
「パンティに手を入れていい…」
順子は頷きそっとパンティに手を入れると、マンコの毛が生えており、更に下にいくとべちょべちょとしていた
「はあ~ん!ダメぇ~!」
「ごめん!ダメだった!」
順子は首を横に振り
「ダメじゃないよ!いいから」
「じゃあ脱がすよ…」
順子はお尻を上げてくれた
「恥ずかしい…あんまり見ないで」
初めて見るマンコ!毛が生えていてグロテスクに口を開けて濡れていたが、あまり良く見えなかった
「暗くて良く見えない…順子ちゃんのも舐めたい…ダメ…?」
「おしっこしたし、汚ないし臭いしダメだよぉ… あんまし舐めさせた事ないのぉ…」
「お願い!順子ちゃんの舐めたい…」
「じゃあちょっとだけだよ…」
順子はシートを倒した、俺は順子の細い脚をそっと開き口をマンコに付けた
「あ~ん!ダメぇ~恥ずかしい!」
順子のマンコは蒸れてムーンとしていて、マンコの独特な臭いがした、前側には毛が生えているがマンコの周りは毛が無くグロテスクに口を開けて締切いた、ベロベロと舌を入れると少ししょっぱかったが汚ないという感覚はまったくない
「ハアハア!ダメよぉ~舌でやったら~ああん!!」
順子のマンコを舐めた時に、また俺の頭のなかで糸が切れた
「順子ちゃん!」
俺はマンコの毛からマンコまで舌でベロベロした、チンチンがはち切れそうに固くなり、もうイキそうだった
「あ~!イクぅ~!いっちゃう!」
順子は腰をピクピクさせイッてしまった、マンコから少し汁が出ていた
「もー!ダメぇって言ったのにい~!」
順子はガバッと起きてチンチンを舐めながら扱き始めた
「あ~!順子ちゃん!イク!イク!」
「うっ!んんんん?」
順子の口にかなりの量の精子がたっぷりと出てしまった
「スッゴい!いっぱい出たよ!!まだ出てる」
「順子ちゃんごめん!イキなり出ちゃった!」
「いいの!出したんだから、凄いねこんなに出るんだね!」
順子はそれをゴクっと飲んでしまった
「ハアハア…出したら少し落ち着いた?でもチンチン凄い立ってる(笑)」
「順子ちゃんともっとエッチしてもいい?もっとエッチしたい」
「私の事好き?好きなら… いいよ…」
「順子ちゃん!大好きです…可愛い!」
「本当?可愛い?初めて言ってくれたね、嬉しい!私も好きよ…」