2024 04 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31. »  2024 06

カテゴリ:不倫・浮気体験談 の記事リスト(エントリー順)

50代同士の不倫

kage

2017/11/03 (Fri)

52才兼業人妻です。誰にもいえない体験をここで告白させてください。

実は昨年の暮れに最後のお別れにと、帰任となる上司(既婚58才)と一度だけ体を重ねました。


彼が赴任してきたのは約2年前。
初めはうるさ型と思っていましたが、なぜか段々と私の中で惹かれていました。

昨年の夏の事です。
彼から「ここにいるのは後半年もないけど、それまで付き合って欲しい。もちろんお互いに結婚し家庭があるからそれなりの関係(つまりはHは無し)でいいから」と告白されました。

私は彼に惹かれていたので、数日後「お願いします」と返事をしました。

それからは当日までは本当にHな事はまったくありませんでした。

彼が私に触れるといえば、手を握る位。
それ以上は本当に何もありませんでした。

私は過去には不倫体験はありませんでした。

学生時代に今の主人と出会い初めての男性に。

それからはかっこいい言い方をすれば主人一筋でした。





でも、子供は手を離れ主人も段々とかまってくれなくなった今、主人以外の男性に優しくされるのは本当にうれしくもあり、女としての幸せを感じていました。

唯、彼が私に手を少しも出す素振りすら見せないのは、初めの約束があったにせよ少し寂しさも感じるようになっていました。


その日(日曜日)主人は年末の残務のため仕事に出かけました。
彼は引越しの支度をすると言っていましたから、手伝いとの口実で彼の所に出かけました。

引越し、と言っても単身赴任ですからお昼過ぎにはだいたい片付きました。

遅いお昼を近くのお弁当やさんで仕入れ二人で食べていた時、突然彼から「今まで付き合ってくれてありがとう」

本当に突然でした。

「私こそありがとう。もう最後だね」

そのとき彼は、「一度だけハグしてもいいかな?」と。

「いいよ」

彼はとてもとてもきつくハグしてくれました。

その時、彼の頬と私の頬が触れ合いました。
どのくらいの時間か分かりませんが(本当はすぐだと思います)彼の唇が私の頬にキスして、だんだんと口に近づきとうとう唇を合わせてしまいました。

「キスは約束違反だね、ごめんなさい」と彼。

私は俯いたまま「私が好きなの?私はあなたが好き。女の口からいうのは恥ずかしいけど、あなたのしたいようにしていいから」

彼は無言で私の手を採ると優しくベットに連れて行って寝かせてくれました。そして、今度は優しくそして深く唇を重ねました。

私は彼に一糸まとわぬ姿にされ、彼も同じ姿。主人とは違う愛され方に酔ってしまいました。

彼は上になり、性器と性器が触れ合い一気に私のお腹の中に進入してきました。

何回か激しく突かれ彼は頂点に達しそうと言います。

「このまま、好きならこのままいっぱい私の中に、お願い」

彼は言葉通り私のお腹の中で果てました。
後には彼の体液が私の股間から流れ出ました。

最後の最後の日、彼に抱かれたことは思い出としてしまっておきます

ぽっちゃり巨乳熟妻がブルマ姿でエッチ

kage

2017/11/01 (Wed)

妻が浮気していたんです

結婚12年目のアラフォー夫婦です


妻は、背が小さくぽっちゃりタイプですが、目が大きく幼い顔立ちです。

性格は控えめで、とても優しい人です。

出逢った時、妻は処女で、キスはおろか男と手をつないだ事もありませんでした。

全て私が初めての男。

処女膜を貫いた時の征服感は今でも忘れません。

結婚しセックスの快楽を覚え徐々に淫らになっていく妻を見て

「こんな妻の姿は誰も知らない。知っているのは俺だけだ」

と嬉しくてたまりませんでした。

しかし昨年あたりから妻の様子が変わってきました。

まずメールしている事が多くなりました。

私や子供が寝た後も、布団の中でメールをしています。

下着の趣味も変わり、以前は木綿で無地のパンツ。

色も白や水色でしたが、レースのついたHなデザインでピンクや紺のものを履くようになりました。

セックスの時も、恥ずかしがりながら受身な感じだった妻が積極的に私の乳首や陰茎をしゃぶってきます。

そのテクニックも以前とは比べ物になりません。

ちなみに私は恥ずかしながら、ブルマーフェチです。

結婚後、カミングアウトしてからは妻に体操服とブルマーを着てもらいHする事もありました。

体操服ごしに揉む巨乳、ブルマーに包まれた大きなお尻を撫でるのは最高でした。

しかし、その頃からブルマープレイも断られるようになり私の不安は膨らんで行きました。

ある日、我慢できなくなり、こっそり妻の携帯メールをチェックしました。

Nという妻の勤め先の同僚からの受信メールを開くと

「ちんちんしゃぶって」

の文字が飛び込んできました。

私は全身の血の気が引いていくのを感じながら、他のメールも読みました。

Nと妻のやり取りの一部は、こんな感じでした。

妻「寒いです。もう主人も子供も寝てるんですけど、寒くて寝付けません。

今度主人が仕事の日に会いたいです」

N「いいですよ。またはめましょう」

妻「嬉しいです。その時はNさんの体で暖めてください」

私は茫然自失となり、その夜は寝付けませんでした。

妻はパート勤務で平日休みがあります。

以前も

「仕事で使う道具をNさんと買いに行く」

と言って休日に出かける事もありました。

翌日、思いきって妻にこの事を問いただすと、少し動揺しながらも

「Nさんは下ネタが好きで冗談でメールしてたらエスカレートしちゃっただけ、何もないよ」

と言いました。

ただポツリと

「あの頃、○ちゃん(私の事)忙しくて構ってくれなかったから、、、」

と言ったのが気になりました。

しかしメールを盗み見した負い目があり、それ以上追求する事はできませんでした。

数日後、どうしても納得できない私は妻の携帯を見たとき控えたNのアドレスにメールしました。

以下は私とNのやり取りの大まかな内容です。

私「妻には内緒にしておくから真実を教えてください」

N「すみませんでした。奥さんとは何もありません」

私「信じられません。頼むから教えてください」

N「そこまで言うなら、、、」

惨めに懇願する私に対し、いつの間にかNは優越感を抱き始めているようでした。

そして

「僕とKさん(妻)の真実をお見せします」

というメールには画像が添付されていました。

ドキドキしながら添付ファイルを開くと、それは紺のブルマーと白の体操服を着た妻がベッドに横たわっている画像でした。

ブルマーはサイズが小さいものらしく妻の豊満な体のラインがはっきりわかります。

続いて送られてきた画像では、緑のブルマーに着替えた妻が、四つ這いで男根をくわえながら、上目使いにカメラを見上げています。

頭が真っ白になりながら、

「妻を抱いたんですか」

と送ると、

「DVDに収めた映像があるので今度渡します」

という返事。

Nは異常な興奮を覚えているようでした。

詳細は省きますが、妻に内緒でNと会った私はDVDを受け取りました。

そこには私だけの清楚で可愛らしい妻ではなく、淫らな快感に溺れるもう一人の妻の姿がありました。

私は妻の姿に興奮し自分で果ててしまいました。

とても複雑な気持ちでした。

シックスナインの状態のまま絶頂の余韻に浸っていた二人が動き始めました。

下にいるNが、右手を妻の股間に滑りこませます。

グッタリしていた妻がはああっ!とのけ反りました。

私は、Nが再びブルマー越しに妻の恥部を愛撫し出したのか?と思いました。

しかし妻の喘ぎ声に混じってピチャッピチャッという音が聞こえてきます。

固定されたカメラのため、はっきり見えませんが、Nはブルマーの股布部分をずらし、妻の秘部を舌で味わっているようです。

「あっあっああーー!」

先程指で責められていた時よりも激しい声を上げる妻。

私とのセックスでは聞いた事のない声です。

「すごいっNさんっ気持ちいいっ」

Nの舌技は相当なもののようです。

Nに促されて、妻が仰向けになりました。

Nが耳元で何か囁くと妻は少し躊躇いながら自分の股間に手を伸ばしました。

Nが妻の股間に顔を埋めると、再びピチャッという音がして

「はああん!ううっああ!」

と妻が体を反らしました。

妻はNが秘裂を舐めやすいように、自分でブルマーの股布部分をずらしているようです。

「はああっそこっそこ気持ちいいっ!」

ブルマーに包まれた肉づきのいい下半身をくねらせる妻。

Nは秘裂をしゃぶりながら、両手も使って妻の局部を責め始めました

「はううっ!だだめぇっあそこが溶けちゃうっ!」

妻が身悶えます。

Nは舌で花弁を舐め片方の指でクリトリスを愛撫しもう片方の指で膣口をかき回しているのかもしれません。

妻はついに、

「ああっ!もうだめぇ入れて、、入れてほしくなっちゃう、、」

と声を上げました

Nは、再び妻の股間にむしゃぶりつくと、両手を上に伸ばし体操服の中に滑りこませました。

今度は舌で秘裂を指で乳首を同時に責めているようです。

妻は限界に達したのか

「はううっもうもうっ我慢できないっ!入れて、、Nさんの入れてええ!」

と言いました。

私は画面を見つめたまま喉がカラカラになっていました。

Nは満を持したように体をあげ妻の足の間に入りました。

巨根は先ほど射精したのに再びそそりたっています。

妻は待ち焦がれるように腰をくねらせています。

Nは

「このままはめますからもっとブルマーを、ずらしてください」

と言いました。

妻は自らブルマーの股布部分を大きく横にずらしているようです。

Nは妻の足をM字に押し広げ腰を沈めかけて動きを止めました。

「Kさんいいんですね?ご主人しか知らなかったKさんのココを他の男が貫くんですよ」

妻は身をよじりながら

「ああっいいっいいから早く入れてっ本当は前からずっと入れて欲しかったんです!お願い、、」

と喘ぐように言いました。

Nはカメラを見ながらニヤリと笑い妻の足の間で腰を沈めていきました。

「はうぅぅぅーっ!!」

白い体操服を着た妻の上体が弓なりに反ります

Nは紺色のブルマーを履いた妻の腰を両手で抱えました。

「おおう、、すげえ、、Kさんの中、、熱くてグチョグチョで絡みついてくる、、」

とNが呻きました。

妻は

「ダ、ダメッ!大きい!大き過ぎるぅぅぅー」

と首を振ります。

ついに私のモノしか知らなかった妻の聖宮が、他の男の肉棒に貫かれたのです

しかも体操服とブルマーを着たまま。

夫の私でさえそんな交わりはした事がありません。

Nは

「おおう、、いいいいよ初めて、、会った時から、、絶対いつか、、俺のものにしてやるって思ってたんだァ、、」

と呻きながら激しく腰を動かします。

妻は

「もっともっとやらしくしてぇ、」

と言いながらNの乳首を吸います。

Nが

「ご主人と僕のどっちが大きいですか」

と聞くと

「NさんのNさんの方が凄いですっ」

と妻が答えました。

Nは余裕で激しくピストン運動を続けています。

妻の方が先に

「はあああー!真っ白になっちゃうまたまたイッちゃうう!」

と体をピクピクと痙攣させました。

Nは悠然と巨根を引き抜くと濡れ光る肉棒を自分でシゴきました。

白い液体が妻の下半身に降り注がれました。

妻は仰向けでグッタリしています。

Nがベッドから降り、画面から消えたと思うと画面が移動しました。カメラを手にしたようです。

ベッドに体操服で横たわる妻が写りました。

色白の頬はピンクに染まり瞳は潤んでいます。

紺色のブルマーには精液が飛び散っています。

Nが「ブルマーを脱いで」と言うと妻は一瞬躊躇った後自らブルマーを脱ぎました。

薄いピンクの生地にフロント部分に濃いピンクのレースがVの字で刺繍されたパンツが現れました。

Nに言われるがまま妻はパンツも脱ぎ

恥ずしかそうに顔を両手で覆いながら、ゆっくり足を開きました。

カメラがズームになり妻の聖宮をアップに写します。

極太の凶器で掘り抉られた蜜壺は無残にポッカリと開ききっていました。

私だけのものだった妻の可愛いいアソコが、、

Nは一旦カメラを置くと手早く男根にゴムを着けたようです。

再びカメラを持つと妻を撮影しながら肉棒を蜜壺に埋め込んでいきました。 

ハメ撮りです。

「あっ!そんなの嫌!」

「やめてっ!うっ、、、はあああーん!」

妻は一瞬身をよじりましたが挿入されると再び快楽の虜になってしまいました。

Nは、妻を貫きながらしっかりと撮影を続けます。

年齢の割に幼い顔を、切なそうに歪ませた表情がアップになりました。

首まで捲られた体操服の下で巨乳がブルンブルンと揺れます。

ぽっちゃりした下半身から結合部へとカメラが移動します。

剛直が妻の蜜壺を蹂躙しています。

左右の花弁は押し広げられ濡れた巨根が出入りしている様がはっきり映し出されています

Nは

「うおおっ、最高だよ、、、もうKは俺のものだぁ!俺のセックス奴隷だぁ!」

と声をあげました。

いつの間にか妻を呼び捨てにしています。

「Nさんっ!Nさんになら、、何されてもいいです!イクッ!もうイッちゃう! 」

「K、、K、、、!今度は付けてるからね、、、Kの中でイクよ!」

Nが突くたびに、妻の巨乳が揺れます。

片手でその巨乳を揉み、片手は絶頂を迎える妻の表情を、しっかり撮影しています。

画面の揺れが一層激しくなった直後

二人は獣のような声を上げました。

Nはカメラをベッドの脇に置きました。

画面は妻の体の側面でアップの状態になっています。

二人とも結合したまま抱き合っているようです。

ハアハアと荒い呼吸だけが聞こえています。

私はすでに自分の手で果てていました。

ふとメールの事を思い出し、携帯の画面を下に移動させました。

先程の文を、一部訂正させて頂きます。

「僕とKさんは、確かにこの日まで一線を越えていませんでした。

でも撮影したこの日Kさんは身も心も僕の物になったのです。

奥さん最高ですね。ご馳走様でした」

と嘲笑うような文面が出てきました。

私は放心状態でした。

初めて会った時、妻は21才でした。

太っているのがコンプレックスだった彼女は、私と出会うまで何も知りませんでした。

初めてのデートとの時、手をつないだら

「生まれて初めてだから嬉しいです、、、」

と涙ぐんでいました。

そんな事を思い出しながら画面を見ると、妻がバックで犯されていました。

その後も妻とNの関係は続いています。

私が知っている事は妻には内緒にしています。

先日もNから新しいDVDが届きました。

スクール水着を着た妻がNと交わっていました。

Nの精液を飲んでいました。

私は水着でのHも、飲んでもらった事もありません。

妻がNに送ったメールが、Nから私へ転送されてくる事もあります。

この前、実家に帰ったら、高校のバレー部のユニフォームが出てきました。

青の長袖とブルマも青です。

「Nさん見たいですか?今度、着て行きますね」

「昨夜も主人に「体操服着て」って言われたけど、Nさんの言いつけ通り断りました」

「男の人ってブルマが好きなんですね」

でも私のブルマ姿Nさんにしか見せてませんから、、、

清楚だった妻が、夫と同じ趣味の男に、夫にも許した事のない行為をされている。

相手の男は謝罪するどころか私に詳細を教える事に喜びすら感じている。

どうしていいか分からないけど、分かっているのは妻が大好きな事。

妻の浮気を知ってショックな反面、異常に興奮している事です。

最近、妻が一段と綺麗になった気がします。

早漏夫と結婚して欲求不満な主婦が同窓会で不倫

kage

2017/08/19 (Sat)

同窓会で不倫した32歳の主婦です


夫とのセックスに満足できない日々を送っています。

早漏で、前戯もろくにできない夫。

私は欲求不満になり、次第に不倫願望が出てきました。

そんなある日、私は高校の同窓会に呼ばれました。

久々に会うクラスメート。

素敵な男性になっていたらどうしようと、胸躍る思いでした。

当日、なんというタイミングか、夫は出張で外泊。

私は精一杯アピールしようと、普段は着ないような露出度の高い服を着て出席しました。

久々に会う友達と談笑していると突然、「どうもお久しぶりです」と私に声をかけた男性がいました。

振り向くとドキッとなるほど素敵な人でした。

話してみると、その人は高校時代に私に告白してきた冴えない男の子だったのです。

劇的な変化に私はもう胸が熱くなってしまい、いよいよ不倫願望が燃え上がったのです。

その人とお酒を飲んでいるうちに、私は酔いが回ってきました。

気がつくと、その人と二人でタクシーに乗っていたのです。

その人は私を優しく介抱してくれました。

そしてその夜、私はその人とホテルでセックスしました。

それは夫とのセックスでは味わえない素晴らしい体験だったのです。

久しぶりにイキまくってしまった私。

その人とは今後も夫に内緒で会うつもりです。

彼女の友達と浮気してチンコをシゴイてもらった

kage

2017/08/07 (Mon)

初投稿です。下手かもしれないですが・・・

今から1年前の夏、Oという名の彼女と付き合っていたころの話・・・

確かそのときは、テスト期間中で部活がどこの部も休みだったと思います。

そして、彼女に突然、「今日一緒に勉強しよ♪」と誘われましたww

自分は、「ああ、、ええで!」といいました。

そのときsexがめっちゃしたかった自分は、コンドーOを持っていくことに笑


時間通り彼女の家に行くと、「ここから入って!」と言ってきました。

よく見ると彼女の服はブラがスケスケ・・・早くも勃起していましたww

勉強する部屋に入ると、彼女のつぎに仲がいいKがいました。

K「お~○○や~!」といわれました。

そこから30分くらい勉強して、俺は隣の部屋にクーラーがあることに気がついた!

俺は、ばれないようにこっそり行き、くつろぐことにした。。。

入って10分。kが入ってきた

k「あ~ここにおったんや~!」
俺「涼しいで~」

ここから、二人でいろいろ対談。。。そこでこんな話が出てきた・・・

k「○○ってO抱いたりせえへんの!?」
O「思うけど・・・どうやって抱いたらええかわからんし・・・」

そういうと・・・

k「こうやったらええやん!」

そういって僕に抱きついてきた・・・

驚いて下を見ると・・・

kのブラが丸見えだったww

k「ちょwwブラ見えてるって・・・」

思い切って言ってみた!

k「こうやったらもっと見えるやろ!」

そういうと、俺の顔をシャツの中に入れ込んできたww

白いかわいらしいブラが目の前にあった・・・

俺はばれないと思い、こっそりとブラを見ながらチ○コをしごいた

しかし、ばれていたようで、シゴキ始めて10秒位したら

k「私がやったる!」

といって、躊躇なくパンツの中に手を突っ込んで、シゴいてきた。

もちろん顔はシャツの中・・・

ものの10秒ほどで逝ってしまった。

k「たくさんでたね^^」

そういって、二人は勉強部屋へ戻りました^^

絶頂させてくれる男性にお小遣いを渡す欲求不満な主婦

kage

2017/07/27 (Thu)


私は結婚して3年で、まだ子供はいません。
夫は4歳年上のシステムエンジニアをしています。

友人の紹介で知り合い誠実そうな人柄と年収に惹かれ、2年の交際で結婚しました。
でも交際しているときからひとつだけ不満があったんです。
ずばり言ってしまいますと、セックスです。

あまり女性経験がなかったようで、テクニックも未熟で淡白、そのうえオチンチンも小さいんです。
それでも私ももう30歳目前でしたので、夫からプロポーズされたときは結婚を決めました。

結婚して1年目は週に3~4回セックスしていましたが、夫のテクニックは上達せず、相変わらず淡白でほとんど15分ぐらいで毎回終わるぐらいの内容でした。
夫は自分がイッてしまうと私がイッてようとイッてなかろうとそれで終わりなんです。
2回目、3回目というのは夫にはありません。

結婚2年目には回数も減り週に1~2回、相変わらずのセックスをしていました。
さすがに私も毎回満足しない夫とのセックスのせいで慢性的な欲求不満で、とうとう出会い系サイトに登録して相手を見つけるようになりました。

私の好みはちょっとオラオラ系で強引なタイプでガテン系。
浅黒く日に焼けた肌、汗臭い感じが大好きなんです。
夫とはまったくの逆ですが…。

そんな相手を出会い系で物色するようになりました。
サラリーマンと違って、仕事場に女性がいない彼らは出会い系サイトにけっこう登録してるみたいでした。

私にとってはまさに嬉しい限り選び放題でした。
先日、会った男性は4つ年下で28歳の独身の鳶職の人でした。
不景気で仕事が減ってしまい、ヒマで登録したらしいです。

待ち合わせ場所には車で来ていたので、そのまま助手席に乗り込むと、
「どっか寄る?このまま行っちゃっていいよね?」
と言われ、
「どっちでも…」
と言うと、街道沿いのラブホに直行されました。

部屋に入ると彼はすぐに上半身裸になってしまいました。
見ると広い肩幅に分厚い胸板で、それだけで私は生唾ものでした。

彼はソファに腰掛けている私の横に座ると、すぐにキスをしてきました。
慢性的な欲求不満の私はすぐに受け入れ、舌を絡ませながら彼の胸板に触れました。

キスをしながら彼は私のワンピースのキャミの肩ひもをずらしてブラの上からおっぱいを荒々しく揉んできました。
その揉み方がいやらしくて私は興奮しちゃって…もう理性を抑えられず、私も彼のズボンのベルトを外すとボクサーパンツの上からペニスを触りました。

彼も興奮しているらしくでもクッキリとペニスの形がパンツの上からもわかるぐらい勃起してすごく硬くなっていました。
そして彼がブラのホックを外すと私のFカップのおっぱいが飛び出ました。
彼はちょっとビックリした様子でしたが、すぐに両方のおっぱいを下から持ち上げるように揉んできました。

私も負けじと彼のパンツを脱がせようとして、
「ちょっと立って…」
と彼を立たせてパンツを下ろしました。

すると彼のペニスがぶるんっと飛び出してきました。
私はそれを見てビックリしました。
とても30歳前のペニスとは思えないくらいズル剥けで、色は赤黒くて使い込んでるペニスでした。

それに今まで見たことがないくらい太いんです。
私はもう我慢できず、目の前にあるペニスをすぐに咥えてしまいました。
長さは普通でしたが、とにかく太いので口を思い切り開けないと咥え込めないほどでした。

久しぶりにこんな立派なペニスの男性と知り合えた喜びで、私は大きな口を開け、カポカポ音を立てながら、とにかく夢中で頭を前後に振りしゃぶりました。
しゃぶればしゃぶるほど彼のペニスは硬くなり鋼のようになりました。

すると彼は私の口からペニスを引き抜き、私にスカートとパンティーを脱ぐように言いました。
そして、私を全裸で立たせソファの肘掛けに両手を付くように命じました。

「ほら、もっとケツ突き出して…」
「あっ、ちょっと…あぅ、あぁ~ん」
私がお尻を出すと彼はペニスをアソコの入口をあてがったと思ったらゆっくり生のまま入れてきました。

あぁ、やっぱり太い…
ペニスを入れられた瞬間、アソコが『ぐぐぐぅ』って広げられながら入って来るのがわかるんです。
そのまま彼は私のお尻を抱え込みながら、ゆっくり出し入れしてきました。

ギリギリまで引き抜いては、また根元まで差し込まれ、またギリギリまで引き抜いては、根元までの出し入れを繰り返しました。
彼にはおっぱいしか触られず、フェラした後にすぐ入れらちゃって、それもベッドじゃなくてソファに手を付いて立ったまま…
それなのにアソコはもうオツユで溢れ、彼がペニスを出し入れするたびに『ヌチャヌチャ』音がしちゃうくらい濡れてるんです。

「あぁ~ん、あっ、あっ、あぁ、すっ、すごいわ。このおちんちんでもっと突いて…」
そして、彼のペニスの出し入れがどんどん早くなって来て、私のお尻を掴みながら『パンパン』音を立てて激しく突きました。

「あぁ、そんな激しくしたら…あぁ、ダメ。あっ、そこダメ、ダメ…イッ、イッちゃうから…」
彼は容赦なくさっきより早く『パンパンパンパンパン』と激しく突いてきました。

「あぁ、あっ…一緒にイッて…もうダメ…イクっ~」
私はその激しさにイッてしまいました。

彼と一緒にイキたかったのですが、私は我慢できず先にイッてしまいました。
彼は相変わらず、すごい勢いで『パンパンパンパンパン』と激しく突いてきます。

「もう許して…ダ、ダメ、またイッちゃいそう…ねぇ、お願い…イッちゃう…」
あまりにも激しく膣内をペニスで擦られ、また続けてイキそうなんです。

「じゃあ、俺もそろそろ…」
と彼は私の腰を抱えながら持ち上げると、私はソファに手を付いた状態で床から浮いた体勢で『パンパン』激しく突かれました。

さっきまでと違うところにペニスが当たり、
「あぁー、そこダメ。ダメ、ダメ。あぁー、イッちゃう!あぁー、イクー!!」
「おぉ、俺もイクぞぉ、おぉ、ほら、イク、イク、イクー」
私は彼がペニスを引き抜いた瞬間、腰砕けになって潮まで吹いてしまいました。

そして彼は引き抜いた怒張したペニスを私の口の中に入れ大量の精液を放出しました。
私は痙攣が止まらず、しばらくソファにもたれかかってぐったりしていると、彼の太い腕に抱きかかえられてベッドに連れて行かれました。

すると今度はさっきと打って変わって私の体の至るとことを丹念に愛撫してきました。
すでに何度かイッた私の体はそれでも敏感に反応し、いつの間にか自分からまた彼のペニスを咥えていました。
彼のペニスは私の口の中ですぐに回復しました。

そして今度は正上位で挿入され、太いペニスで突かれました。
私は途中から意識が飛んでしまい何回イッたかわからないくらいイキまくりました。
気が付くと私はベッドで横たわって、彼はソファで煙草を吸いながらテレビを観ていました。

私は彼とのセックスを今日だけで終わらせたくなかったので、帰り際に連絡先を交換して、
「仕事ないなら、私が少しぐらいなら貢げるよ」
と言いました。

その後、彼は相変わらず仕事がないようで月に3~4回会ってセックスしています。
私はその度にヘソクリから彼に2万円渡しています。

バカなことだとは思ってますが、この満足感を得られるなら高くはないと思っています。