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カテゴリ:不倫・浮気体験談 の記事リスト(エントリー順)

妻の妹に勃起したペニスを見せつけると激しくこすってくれた

kage

2017/12/01 (Fri)

自転車選手をやっている。

妻の妹と少しだけ関係をもってしまった。
ちょっとだけ長くなるが経緯を話したい。

その日は山練だった。
8kmにわたる坂道をひたすらこぎつづけるいつもの練習だ。
普段なら日曜の早朝4時~7時くらいに行う個人練習だけど、
平日の正午から始めることになってしまった。
たまたま取れた有給の平日で、ポカンと空いた予定に詰めるモノがなかった。

妻の出社を見送り、午前中は軽く家事をこなして練習開始。
ボトルにポカリをつめ、レーパンにウェアを装備。
携帯を背中に入れて、鍵をかけ、颯爽と出発した。
鍵を背中にそのまま突っ込んだのが何かの間違いだったようだ。

いつものコースだったので軽い気持ちで山に入ったのだが、気温は33度。
半分ほどで息があがってしまい、後半はダンシングでごまかしながらの
山越えになってしまった。
さっさと帰って風呂に入ってツールの続きでも見るかー、とか思いつつ
ギアをおとし回しながら帰宅した。

んで、背中の鍵がないことに気づく。携帯はあるし、小銭袋もあるんだが、
鍵だけない。ドアが開かない。
どっかで落としたのか…ダンシングで振ってた時か?
まぁ、あの辺で落としたなら後で拾えるだろう。誰も通らないし。

悩んでも仕方ないので妻にメールしたら
「実家に行ってれば?多分春奈いるから」
との返事。ある程度予想はしてたけどね。3kmと離れてないし、
妻の実家とはうまくやっている。もうすぐ産休に入ることもあり、仲良くやっている。
春奈は妻の妹で、現在美大の予備校に通って…いるはずのニート。妻より8歳下の二十歳だ。

3kmならロードで飛ばせばすぐだ。
さっさと風呂に入りたい一心で実家に向かい、ロードを玄関先に立てかけてノック。
「こんちわー、○○っす」
何度かノックしてみるものの返事はなく、また妻にメールし、直接アドレスを
教えてもらった。
どうやら二階で絵画中だったようで、いきなりの来客に少し機嫌を損ねたようだった。
玄関先で簡単に状況説明した。
「ごめん、とりあえず風呂借りれる?」
「あー、いいけど。タオルとか大丈夫?」
「借りるけど良い?」
「着替えは?」
「ない。レーパンとジャージが乾く間だけタオル巻いておくから」
天気が良い日だったので、1時間もあれば乾くだろうと思った。
2,3言葉を交わして春奈は二階に戻っていった。

後は勝手知ったる我が家のごとくシャワーを浴び、バスタオルを羽織って
畳間で座ってると春奈が降りてきた。
「アスリートだー。すげー」
開口一番がコレ。肩を背後からグーで叩かれた。
「いや、小柄だし、○○さんはもっとすげーよ」
自分は169cm、52kgでチームではクライマーを担当している。筋肉もあまりつけておらず、
微妙な細マッチョってカンジだ。この体つきでアスリート呼ばわりされるのも恥ずかしい。
「あー、何だっけ?スプリント?」
「スプリンター。絵終わったの?」
「休憩中。何か飲む?」
「ありがと、なんでも良いよ」
さすがに実家とはいえ、勝手に冷蔵庫開けたりはしたことがない。
正直飲み物をもらおうと呼ぶかどうか迷っていたところだ。
「ちょい待ってて」
春奈が前かがみで腰を上げたとき、つい胸元に目がいってしまった。
大き目のTシャツを部屋着にしているらしく、屈むときにダランと胸元が開く。
あれ?ノーブラだっけ?
1分も待たない間に牛乳をもってきた。
「さんきゅー。春奈も飲むの?
「テレビみる。映画の紹介してるから」
「あー、レボゼッションメン?だっけ?もう観た?」
「いや、ジュードロウ観たら笑うから」
隣に座ってくるときも前かがみになり、チラっと観たら…やっぱり乳首が見えた。
厚めのTシャツで乳首の凹凸とか分からなかったから気づかなかった。
まぁ、絵の具で汚れたTシャツだったし、部屋着はこんなもんなのか?妻も家じゃノーブラだったな。
普段だったらまず間違いなく意識もしないのだけど、なぜか下半身が反応してしまう。
練習後の疲れマラというか何と言うか説明できない。
自分も映画はかなり好きな方で一緒に番組を眺めつつ、悟られないようにやや前かがみで
体育座りをしていた。
30分番組がえらく長い。終わりかけになって春奈が立ち上がった。
「自転車見てもらえる?」
「赤いのだっけ?ちゃんと乗ってるの?」
「最近乗ってないんだけど、タイヤがスカスカだから。空気入れは買ったよ」
「言えばあげるのに。使わなくなった米式のあるから」
「アメリカ製?」
「あー、いや、バルブには3種類あって…いいや、とりあえず見るから」
下半身も収まったのでゆっくりと腰を上げた。レーパンは風呂で洗い、外に干して30分以上経つ。
半乾きでいいやと思い、
「ちょっとレーパンはくから待ってて」
「わかったー」
急いでトイレでレーパンを着用。
裏庭に回ると、春奈が赤いママチャリのペダルを回していた。手には空気入れ。
「空気入れちゃんと買ったんだね。入れれる?」
「ってかどうするかわかんないんだけど」
「それくらい店で聞いてこいってば。じゃあまずそのバルブをまわして、ゴムのフタをとってくれる?」
「これ?」
と、自分が指した前輪のキャップを春奈が回し始めた。
当然のように前かがみになり、やっぱり胸元全快で…もう胸チラというか胸モロというか。
見てくださいといわんばかりだ。
自転車のことなので、頭の半分は真面目に空気入れを教えようと努力しつつも、半分はチラリズムの事で一杯になっていた。
「とったよ。次は?」
春奈が下から見上げてきた。
あー、この体勢だと胸をチラ見してたらモロバレだな。
「じゃ次は空気入れの先端をちゃんとはめて、押す。こう、シュッシュッと」
「何回くらい?」
「うーん、ママチャリは何気圧だったっけ…まぁどうせ気圧計はついてないし、タイヤがパンパンになるくらいでいいんじゃない?」
正直ママチャリの事はまったくわからない。多分2気圧程度か?
春奈の作業中、ずっと乳首を拝見させてもらっているとどうにも下半身がまた大きくなってきてしまった。
チンチンの位置をわからないように修正しつつも、レーパン越しに膨らみが分かってしまったらしい。
春奈が目を逸らし始めた。
自分も気まずくなり、意味もなくしゃがんだ。勃起を隠すためだ。かなり不自然だったろう。
「あー…もう乾いたんだっけ?それ」
「レーパン?ちょっと半乾きだけどね。いつまでもタオルでいられないし」
「パンツは?」
「レーパンは普通パンツはかないよ。すれて痛くなるから」
「え、まじ?えーと…痛くならんの?何時間も自転車乗るし」
「まぁ、鍛えてるし。あー、変な意味じゃなくて、尻が硬くなるっていうか」
ちょい変なニュアンスになったか、とあわてて修正すると春奈が全く目を合わせずに続けた。
「いや、そうじゃなくて…前っていうか。その。言いにくい」
「んー、それはちょっと…まぁ自分も言いにくい。選手によっては痺れてきたりするらしいけど。自分は平気かな」
変にごまかすのも意味がないだろうと正直に答えたら、
「ちょっとだけ見ていい?」
なかなか衝撃的な返事がきた。さすがに自分も「はぁ?」て顔をしたんだが、春奈は慌てて言い直した。
「えっと、違くて。レーパン見たいだけ」
「んとな…ごめん、ちょい見せにくい。色々ある。」
「あー…そっか。わかった」
「…ごめん。疲れてるときとか何か無意味に元気なときがあって」
そこで会話が止まってしまった。春奈は無言のまま後輪の空気を入れようと再び前かがみになる。
見たらダメだと思いながらも、やっぱり春奈の胸元を凝視してしまう。
で、そこで目があって、すぐに自分が目を逸らした。
「じゃあ空気自分が入れるから、春奈は戻ってていいよ」
これ以上取り繕うと何かボロを出しそうになったので、何とか誤魔化そうと必死な自分。
まぁ多分、春奈もわかっただろうな。自分がテンパってるのが。
「自分でやりたいんだけど、前はやったし」
「じゃあ自分は戻っとくよ」
「タイヤがパンパンになるのわかんないけど。前は○○が見てくれたけど」
「空気入れながらタイヤ触ればいいし」
「○○が空気入れて。自分はタイヤ触っておく」
少しだけ春奈がニヤけたような気がした。気がしただけかもしれない。
まぁ、空気入れながらならバレないだろう。レーパン越しに勃起してるとはいえ。
上下運動しながらだし、という自分の認識が甘かったようで。
ロードの空気いれよりは余程簡単だったので、さっさと終わらせて戻ろうとしたとき
春奈に止められた。
「レーパンってその…すごくくっきりわかるんだけど、大丈夫なの?」
「え?あぁ…まぁ、これで街中歩くわけじゃないし。コンビニくらいなら入るけど」
「すごいからあんまり行かない方がいいと思うよ」
「あぁ…そだね。ごめん」
「あんまりしてない?」
唐突だったので一瞬考えたが、この空気だ。少しぼかしながら答えた。
「まぁ。最近は」
「○○はおなかおっきいしね」
○○は妻のことだ。妊娠してからはしばらく何もしていない。
「何かする?」
春奈が顔も見ずに言い放つ。
「うーん、いや、あんまりそういうのは」
「手とか、少しだけ」
「…まぁ、手なら」
流されてるなぁと自覚はしながら、とりあえず成り行きに任せることに決めた。
「じゃあレーパン越しでいいから見せて」
覚悟を決めて、勃起している状態で起立。
レーパン越しとはいえ、なかなか滑稽な様相だろうな。レーパン越しだからか?
「触るよ?」
「どうぞ」
「こするよ?」
確認を待たずに春奈がレーパン越しにチンチンをこすりはじめた。
裏庭で何やってんだろーな、とか思いながら周りを見る。垣根で見えないとは言っても
誰かに見られたら悲惨なことになるだろうな。
「あー、ごめん。中入らない?」
春奈は無言で了解した。

中に入り風呂場に向かい、自分は浴槽に腰掛けた。
春奈も続けて入ってくるが、上着を脱いだり、そういうのはないようだ。
「じゃあ出して」
「…はい」
レーパンを半分ずりおろして、春奈にいきりたったものを見せた。
正直あんまり自信はない方だが、春奈は何か嬉しそうに激しくこすり始める。
しばらくもしない内に、まぁ、なるようになった。
風呂のタイルにベッタリ飛んだものを流しながら春奈が言った。
「さすがアスリート」
「いや、だから自分はアスリートじゃねーよ」
「…あんまりこういうのキライじゃないから、たまにならいいよ」
「…さんきゅう」
ふと気づくと、まだ自分が実家にきてから1時間半しか経ってない。
妻が仕事から帰ってきて、我が家のドアを開けてくれるのはまだ先だ。

その後、弟さんが帰ってきて、お母さんが帰ってきて。
春名は二階に戻り、自分は何食わぬ顔で団欒に紛れ込んでいた。

四つん這いにしてマンコを見る

kage

2017/11/18 (Sat)

年末 忘年会の帰りに近所に結婚して住んでる中学の同級生のまゆみに会い,
一緒に帰ることになりました。

タクシーがつかまらず 年末は忙しくて風俗にも行ってなかったので
「まゆみ しばらくタクシーは今日は捕まらないわ

ホテルで休んでかないか?」と言ってみると
「あんた彼女いないの?」と聞かれ
「いないよ しばらくやってない」と言うと大笑いされ言わなきゃ良かったと思ってると
「いいよ 可哀想だから」とさらに笑うのでホテルに連れてくことにしました。

普通についてくるまゆみにホテルに入り
「いいのか?」と聞くと
「そんなに何回も聞かれたらヤダって言うよ浮気なんてしたことないんだから 私は」と言われさらに
「服を脱ぐの恥ずかしいから下だけでいい?入れるだけでいいよね」と言われ
「それでもいいよ」とまゆみは下だけ脱ぎ お尻を手で隠し
「ちょっとあんたも脱いでよ」と言われ私も下だけ脱ぎまゆみのお尻を触りました。

まゆみを壁側に向かせてお尻に顔をうずめ舐めてみました。
「ちょっとそこは汚れてるから さっきウンチしたし」というのでマンコを舐めてみると 
喘ぎ声をもらしました。

「まゆみのマンコの方が臭いぞ」と言うと
「いいから舐めてよ」と言われ 舐めました。
そしてそのまま立ちバックで挿入しました。

気持ち良くてじっとしてるとまゆみが腰を振りだしました。
「気持ちいい もっと動いてよ 奥に当たってるからイッチャイそう」とさらに振りだしました。
私もイキそうになると
「出して 出していいから」と二人で狂ったように腰をふり中に出しました。

まゆみもイッタみたいで全身をピクピクさせてました。
まゆみに出し切り
「よし帰るか」と言うと まゆみも
「うん 帰ろうか」と脱いだ下着やズボンを穿きバックを取ろうとしたとき
ゴボゴボみたいな音が聞こえ まゆみが

「あっ」と言うと
「出てきちゃった ちょっと待って」とズボンをさげマンコを拭き始めるので 私がマンコを
拭いてあげました。
四つん這いのまゆみのマンコを見ながら
「またやらせてくれ」と頼むと
「考えておく」といい帰りました。
その後何度か会ってますが私も誘いませんがまゆみも何も言ってこないのでもうないのかなぁと思ってます。

イケメンな彼氏の友達と初体験

kage

2017/11/15 (Wed)

私の初体験の相手は彼氏とではなく、彼氏の友人でした。仮にTとします。
私が大学一年の時、初めて彼氏ができました。

彼氏は地味で大人しそうな感じの人でしたが、とても優しい人でした。彼氏とは対照的にTはイケメンで、賑やかなよくモテる人で、二人は高校の頃からの親友みたいでした。

しかし、Tには女関係の悪い噂?(ほとんど事実だったようですが)もあり、ナンパもしまくっていたみたいでした。

彼氏と付き合い始めて間も無く、夏休みになり、男4人女3人で彼氏の家で飲み会をしました。

初めて行く彼氏の部屋にドキドキしつつ、その中にはTもいましたが、特に気にもせずに楽しく飲んでいました。

深夜二時頃、みんな寝静まっていましたがトイレに行きたくなり、目がさめました。

少し広めの部屋で男も女も酔っぱらって雑魚寝状態でした。

暗い部屋の中、私はみんなを踏まないようにしながらトイレに向かいました。

用をたし、トイレのドアを開けるとTが立っていました。

ビックリする間もなく、肩を掴まれ、再びトイレに押し込まれました。





訳もわからず、暴れようとするとTは私の口を押さえて「彼氏に俺ら二人トイレにいるところ見つかってもいいんか?」と私の耳元で囁きました。

こんなところ誰にも見つかる訳にはいかないので、仕方なく抵抗を止めました。

Tは私の口から手を離し、唇を重ねてきました。

私が顔を背けると「麻美がおとなしくしてたら黙ってるだけで誰にもバレないって。」と言って強引にキスしてきました。

逃げようにも力づくで顔を抑えられ舌を絡ませてきました。

私にとって生涯二人目のキス。

ショックよりも友人達が起きて来る事の心配で頭がいっぱいでした。

私はトイレの壁に押さえ付けられ、Tの愛撫が始まりました。

狭い密室の中でTは私の背中に手を回し、身体を密着させ、首筋を舐めてきました。

私は声が漏れそうになるのを必死で堪えました。

Tのズボンがすごく膨らんでいるのが、ジーパンごしに私の下腹部に当たっているのがよくわかりました。

Tの手が私のお尻に伸びてきた時、反射的にTの手を掴んで押さえました。

しかし、Tに「バレてもいいのか?」と言われると力を弱めざるを得ませんでした。

Tはジーパンの上から私のお尻を撫で回し揉みました。

私は変な感覚に声も出せずに耐えるだけでした。

Tの手が上がり、私のTシャツの中に入ったかと思うと、スルッとジーパンの中に入ってきました。

ダメっ!と思い、再びTの手首を掴みましたが、Tは力づくで私のパンツの中に手を這わせてきます。

背中から下へどんどん潜っていき、お尻の割れ目部分をなぞっていき、そして私のアソコに指が触れたとき、初めての感覚に、アッ!と小さく叫んでしまいました。

「濡れてるよ、熱いね」と囁かれ、恥ずかしさで顔が熱くなりました。

Tは私を抱き寄せながら指先でアソコをクチュクチュいじりはじめました。

アソコがジンジン熱くなり、力いっぱい股を閉じてるつもりでしたが、Tの指の動きを止める事はできませんでした。

そして、Tはアソコに指を入れてきました。

最初はズキッと痛みが走りましたが、すぐに刺激へと変わり、さらにクチュクチュと音が大きくなります。

Tは、私のアソコをグチュグチュしながら空いてる手で私のジーパンを下ろし、パンツだけにしました。

恐る恐る自分のパンツを見ると、パンツのアソコの部分がオ〇ッコをしたように染みており、悔しい事にTの指が私の敏感な部分をいじくる度にビクッビクッと腰が震えていました。

もうダメ、声が抑えられない、と意識がぼーっとしてきた時、Tの指が止まり、空いてる手で自分のオチンチンを取り出しました。

私は、家族以外のオチンチンを見るのはもちろん初めてで、Tのそれの大きさにビックリしました。

Tは再び私を抱き寄せ、私のパンツの中をグチュグチュしはじめました。

嫌っ!ダメっ!アソコをビクビクさせながら、声を殺してTに訴えましたが、Tは指の動きを止めません。

そして、上手にパンツを横にずらし、空いてる手で私の片足を持ち上げました。

泣きながら首を横に振り、ヤメテと懇願しましたが、半分覚悟のようなものもしてました。

私からは見えませんが、アソコに硬くて熱いものが触れるのがわかりました。

Tは気持ち良さそうにオチンチンで私のアソコを擦っていました。

あぁ・・・これからTに処女を奪われるんだ・・・と、ぼーっと天井を見上げた時、アソコに激痛が走りました。

うぅっ!と必死にTのシャツを掴み、耐えましたが、さらにTはオチンチンを私の中に入れてきました。

ブチブチとアソコを裂かれるような痛みに涙がこぼれました。

奥まで入れられ、お腹の中でオチンチンの先がゴリゴリしています。

彼氏の部屋のトイレで、私はTと一つになってしまいました。

「ずっと麻美の処女を奪ってやるって決めてたんだ」

痛みの中、そっか、彼氏が私との事Tに話してたんだ、とか考えてるうちに、Tが腰を動かし始めました。

Tがオチンチンを引く度にズキズキ痛み、さらに押し込む度にオチンチンの先が奥にゴンゴン当たりました。

「痛い?痛い?」と聞いてくるTに、泣きながら無言で頷くしかありませんでした。

みんなが気付く前に早く終わって・・・痛みに耐えながら、ひたすらその事だけを祈っていました。

グッチャグッチャといういやらしい音も聞かれるんじゃないかと不安でした。

ズンズン突かれて痛みにも少し慣れた頃、いきなりTの動きが早くなりました。

まさか・・・と思った時にはもう遅く、Tは身体全体で私を壁に押し付けるとオチンチンの先をゴン!と私の一番奥にぶつけ、ブルブル震え出しました。

私のアソコに入っているオチンチンが少し膨らむのを感じた直後、お腹の中に熱いものが出てるのがわかりました。

嫌っ!嫌っ!力いっぱいTから離れようと両手でTを押しましたが、ビクともしません。

Tはさらに二回、三回とオチンチンを押し込むと、ゆっくり抜きました。

支柱を失った私は、その場に座り込みそうになりました。

Tのオチンチンはヌルヌルと光っており、根元には私の血がついていました。

Tは慌てたように紙でオチンチンを拭くと、すぐにしまい、放心状態の私のパンツとズボンを元に戻すと私を抱えてみんなの元に戻り、何事もなかったかのように雑魚寝をしました。

私も気付かれていない事を祈りながら横になりましたが、アソコの中からTの精液が垂れて、パンツを汚しているのがわかりました。


翌朝、私は一睡もできませんでしたが、Tを含めたみんなは何事もなかったように解散しました。

その後、三回Tに呼び出されてホテルやTの車で抱かれたあと、ようやく彼氏と結ばれました。

彼氏はちゃんと避妊してくれましたが、Tは毎回中に出してました。

私は体調が悪くなり、検査薬で調べたらやはり妊娠していました。

もうどうしたらいいのかわかりません。

匂いでわかった妻の浮気

kage

2017/11/12 (Sun)

数年間の不妊治療の甲斐もなく、現在はレスになってしまった夫婦です。
そして、家内は多分浮気相手がいるのだろう(家内から言われたわけではありませんが、下着にタバコの臭いがついている事がしばしばあります。家内も私もタバコは吸いません。)と思っているM夫の思いです。

ここ1年と少し、全く夫婦間の交渉はなく、ほぼ毎日家内の下着を使って、日に1,2回程度オナニーをしています。
思い描くのは彼と家内が舌を絡めあい、彼の背中に腕を回し、快感に翻弄され嬌声をあげている家内の姿です。
家内の彼が寝取りSさんである可能性は限りなく低いでしょうし、私は今後も妄想の中でオナニーを繰り返す事になるのでしょう、そんな私にとっては家内とはもちろんの事、他の女性との性交渉を禁止されることは快感であり、望むところです。

できれば、家内に知られず、私が連絡を取れる男性と家内が交際を始め、ある程度の期間をおいて、お二人と私の3人で会い、男性の指示で家内の前で、スーツを脱がされ、家から着用した家内の下着姿になって、私の寝取られマゾ性癖をカミングアフトを強制される、また、男性と家内の目の前でオナニーを命じられたら、目もくらむような射精感に身を震わせることができるのではないかと思います。
家内にとっては、以降主人とは見てもらえないでしょうが、、、
カミングアウト後は時折、お二人のベッドサイドへの入室を許され、男性へのご奉仕や行為後家内の体から流れ出す、男性の精液を舐め取りなどを命じられたいです。

一般常識とか道徳的に許される行為ではありませんので、現実的には難しいでしょう、、、

しかし現実、そういうことを妄想に日々オナニーにふけっている30代の既婚男性がここにいます。

ピンク色のパンティが濡れまくるイキやすい痴女主婦

kage

2017/11/09 (Thu)

私は車販売のサラリーマンをやっている32歳の男です。

仕事がら営業は会社をまわっているわけでなく一般家庭をまわっています。

会社相手の営業よりは、肩肘はらずにやれるので私には向いているのかな、と思っています。

ある日のことです。いつものように飛び込み営業をしていて、いつものように無料で車の点検をすると、いつものように、「よかったらコーヒーでも飲んでいきませんか?」と奧さんが声をかけてきました。

「すみません」私はここで断らずに家に上がります。

そして商談のことは一言も言いません。

だいたいの主婦って話を聞いてあげるだけでいいんです。

「いつも一軒一軒まわってるんですか?」

「はい」

「大変な仕事ですね」

「いいえ、楽しいですよ、この前なんか料理を教えてもらいましたよ」

「そうなんですか。結婚はしてるんですか?」

「それがまだなんですよ、どなたかいい女性いないですかね~」

「あら、私でよければもらってくださる?」

「奥さん、結婚してるじゃないですか」

「それがね、けっこう退屈なの、主婦って・・・」

「よかったら話してくださいよ、少しはすっきりしますよ」

それから奥さんの愚痴というか旦那の文句というか、いろいろなことを話し始めて、私は奥さんの胸や体ばかり見ていて、だんだんと股間が熱くなってくるんです。

「それで、奥さんは、夜の方はどうなんですか?」

「え?聞きたい?」

「よかったらでいいんですが・・・」

奥さんの目つきが少し変わり始めた。

だんだんと心を開いてきているみたいなんです。

普通なら車を売ろうと思うのですが、今月は3台くらい売ったし、月末だからいいか、と思い、とにかくエッチな話を聞きたかったので、もう少し聞くことした。

「それで旦那さんとは週に何回くらいですか?」

「ストレートに聞いてくるのね、でもいいわ、話すわ」

だんだんと心臓がドキドキしてきた。

奥さんは、40歳で子供が1人いて、旦那さんは43歳で飲食店を3店舗経営していて、家に帰るのは、お店が閉まってからで、だいたい夜中の3時ごろだそうで、週に何回とかそんな程度でなく、月に2~3回くらいだそうだ。

「奥さん、いったい、いつしてるんですか?」

「昼間なの、そう、ちょうどこんな時間なの」

「へ~、昼間からですか、うらやましいな~」

「でも夜は子供が寝ると一人なのよ、それもほぼ毎日よ」

「寂しい時ってどうするんですか」

「いや~、恥ずかしいわ」

「え?恥ずかしいことしてるんですか?」

「う、うん・・・まあね」

「じゃあ、今は発情期の時間ですね」

「もう、あんまり言うとその気になるじゃない」

「私はその気になってますよ、奥さんみたいな美人にかわいがられたいですね~」

私は奥さんの横に座った。

これは賭けに近い行為で、下手すると会社の方へ連絡されるかもしれない。

だからいつもは車を売ることに集中するのだが、その日は違った。

もしクビになっても、自分で独立して何かをやろうと考えていたからだ。

奥さんの横に座ると、奥さんは下を向いた。

私は奥さんのセーターの上から胸を触ってみると、「う~ん・・・」今日はいける、そう思った。

奥さんのセーターから胸はけっこう出ていて、実際に触ってみると柔らかい。

そして何よりもノーブラだったので、キャミから乳首が立っているのがすぐにわかった。

「奥さん、今日は私で勘弁してください。そのかわり、すごいことしますから」

「すごいことって何?満足するかな?」

奥さんはにっこりと笑い、そして私は唇を重ねた。

舌と舌が絡み合い、硬くなっている乳首をセーターの上からつまんだりすると、体がピクンピクンと反応している。

「すごく敏感なんですね」

「今日会ったばかりなのに・・・恥ずかしいわ」

「出会いって、その人の人生にとって意味があるんですよ」

「なに、ぁあんっ!な、なんで意味があるの」

「スピリチュアルの本で読んだんです。だから私との出会いも意味があるんですよ」

「う~ん、何かわからないけど、すごく感じちゃうの」

「奥さんの耳も敏感なのかな~」

奥さんの髪をかきあげ、そっと舌で耳をなでるように舐めてみると、

「あぁん、いやらしいっ、感じるわ」

軽く噛んだりすると、奥さんの体がさらに敏感であることがわかり、同時に乳首もクリクリしながら、ぎゅっと揉んだりし、奥さんの手もいつの間にか私の股間にあった。

「あなたのもすごいことになってるわね」

「ほしいですか?」

「う~ん、わかってるくせに、言わせるの?」

「ちゃんと言葉をしゃべれるんだから、ちゃんと言わないと・・・」

「あなたのおちんちんがほしいの」

「私も奥さんがほしいですよ」

舌を絡めたキスはディープなキスになっていき、セーターをめくりあげると、年齢のわりには、張りのあるおっぱいが見え、私はソファの下に座り、奥さんの乳首に吸いつき、舌で乳首を転がすと、喘ぎ声もしだいに大きくなっていた。

「あんっ!あぁん!、感じるっ、変になっちゃいそう!」

「私はもう変ですよ。今度はどこが感じるのかな~」

「いやんっ! も、もう、だめっ、力が入らないわ」

「いいんですよ、もっと力を抜いて」

奥さんはソファに横になって、すべてを私にまかせたようでした。

私は奥さんのおそらくDカップくらいのおっぱいにしゃぶりつき、スカートは肌蹴ていて、チラチラと見える太ももに完全に我を忘れた。

「奥さん、おいしいですよ、すごくおっぱいもきれいだ」

「もう~、言わないで、恥ずかしいわ~」

「奥さんの体のこと、1つ1つ表現しますよ」

「あん、あん、もうだめぇっ、考えただけで、イキそうっ!」

「奥さんが気持ちよくなると、これほどうれしいことはないですよ」

そしてスカートを脱がせると、ピンク色のパンティまで脱がせた。

両足を持って、大きく広げると、オマンコが濡れているのはすぐにわかり、そっとキスをするように、クリトリスあたりを舐めると、奥さんは悲鳴のような喘ぎ声をあげ始めた。

「ああんっ! クリトリスだめっ! す、すごいっ! だめっ、もうだめぇっ、いくっ、いっちゃうっ!、あああああ~っ いくぅっ!!」

すぐに奥さんは絶頂に達した。

軽く舐めただけで、こんなに早く絶頂を迎えた女性は初めてで、人妻は欲求不満だな、と思った。

そのまま奥さんは動かなくなったんで、少し休憩した。

「奥さん、だいじょうぶですか」

「う、うん、だいじょうぶ」

「奥さん、すごかったですよ」

「久しぶりよ、こんなに興奮したのは・・・」

「旦那さんとどっちがいいですか?」

「主人って言いたいけど、あなたほんとにテクニシャンね」

「まだ、これからですよ、奥さんの体は私をほしがってますよ」

「もうっ! それ以上言わないで、恥ずかしいから・・・」

「でも奥さんの体は正直だから・・・」

フェラチオをしてほしかったが、正直、私も久しぶりのエッチだったので早く入れたくてたまらなかった。

「奥さん、キッチンに行きませんか?」

「え、キッチンでするの?」

「はいそうです。したことありますか?」

「いや、ないわよ」

「さあ、立って」

キッチンに移動すると、その場で立ったまま、またキスをし、そして今度は奥さんがしゃがんできた。

奥さんの髪をかきあげながらのフェラチオは、上から見てるだけで妖艶で、これまでにない硬直感をペニスに伝えた。

そして顔は前後にさらに激しく動いたかと思うと、今度は奥までねっとりと舐め上げる感じだ。

「うう、ううう、ちょ、ちょっと待って」

「どうしたの?もうイキそうなの?」

「ああ、いいから待って・・・」

少し気持ちを落ち着かせてから、奥さんを立たせるとまたディープキスをしながらセーターを脱がせ、そしてテーブルに押し倒すように、またおっぱいにしゃぶりついた。

「あ~ん、乱暴ね~、あ~ん、いやんっ!」

「さあ、奥さんこのまま入れるよ」

一度奥さんのオマンコを舐め、クリトリスを吸い尽くすように、十分に濡れたのを確認して、そのままペニスを挿入した。

「お~、すごい、すごい濡れてるよ」

「あん、あん、そ、そこよ、もっと、もっと突いて~」ピストン運動がどんどん加速していく。

そして奥さんの喘ぎ声もどんどん大きくなっていき、隣の家に聞こえそうな声だった。

「だめ~、いい~、いっちゃう~、あああ~っ」

「俺もいくっ、奥さん、どこで出せばいい」

「中よ、全部ちょうだい、あああ~っ、だめ~っ・・・・」

奥さんの言ったように、完全に中出しした。

それもゴムをつけてないので、ペニスを抜くと精子がドロっと流れ出て、急いでティッシュを取ってきた。

「すごかったわよ、久しぶりに気持ちよかったわ」

「私も久しぶりによかったですよ」

奥さんと一緒に笑いながら、リビングに移動し、服を着ようとすると、
「ねえ、洗ってあげるからシャワー浴びない?」

「いいですよ、このまま行きましょうか」

浴室に入ると、少し寒かったが、奥さんは全身にお湯をかけてくれて、そしてボディソープを手に取り、特にアソコを丁寧に洗ってくれて、こともあろうに、またフェラチオを始めた。

「おいしいわ、こんなに大きいの久しぶりよ」

「奥さん、あんまりすると、またしたくなる・・・」

「いいわよ、いっぱいして、もっとしたいの」

フェラチオが終わると、壁に手をつかせ、今度はバックから一気に挿入した。

奥さんはまだまだ濡れていて、終わりがないような気がして、少し恐怖を感じた。

浴室に響き渡る、奥さんの喘ぎ声。

「あああ~、また、いっちゃう~、ああああ~っ」

どうも奥さんはすごくイキやすいみたいだったが、これだけ絶頂を迎えると、男としては変に自信が沸いてくる。

テクニシャンかと勘違いするくらいだった。

結局風呂場で2回、奥さんは絶頂を迎えた。

私も風呂場で中出し1回した。

こらだけすれば子供ができそうである。

ようやくリビングでぐったりと座り込むと、奥さんが私の腕に甘えてきた。

「ねえ、またしたいの、今度はいつ来るの?」

「いつでもいいですよ、今度は外で楽しみます?」

「え~、外なの、興奮するかな?」

「誰かに見られるって興奮しないですか?」

「うん、でもしたことないから・・・」

「旦那さんとしないんですか?」

「主人はセックスに興味ないみたい、経営のことばかり考えてるし、かまってもらえないの」

なんかよくある連ドラのパターンである。

かまってくれないから、仕方なくよその男と浮気する。

私も結婚したら、相手をしないといけないと思った。

それからは週に1回くらい奥さんとの密会を続けている。

最近はソフトSMなんかもするようになった。

貞淑な妻を演じて、外では過激なプレイを楽しむ。

これこそが、亭主元気で留守がいい、ということかもしれない。