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カテゴリ:職場でのHな体験談 の記事リスト(エントリー順)

職場のインテリ処女社員が酔った俺を襲ってくる

kage

2017/12/14 (Thu)

俺の勤める会社に親会社から出向してきたのが嫁。

あるプロジェクトで一緒になり、

嫁はプロジェクトリーダー、

俺は歳だけは食ってたのでサブリーダー(実務まとめ)になった。

最高学府の院卒である超エリートで上昇志向が強い嫁と、

嫁とは正反対な落ちこぼれ人生を歩み、

いつリストラされてもおかしくない俺では全く意見が合わず、

いつも衝突を繰り返していた。

あまりにも嫁の一方的な要求でプロジェクトは崩壊寸前。

ついにメンバーの一部から"リーダーにはついて行けない"という事で、

プロジェクト総括の方まで話が行ってしまい、

俺が収拾(簡単に言うと尻拭い)に当たる事になった。

とりあえず普通に話してもあれなので、

嫁の本音を聞き出すために飲みにいく事に。

最初はエリートらしく理詰めでぐちぐち言ってたけど、

酔いが回るに従って段々本音が…。

最初は

「どうせ親会社から来た私は邪魔者なんでしょ」

とか

「私だって必死にやっているのに」

とかだったのが、そのうち

「理系院卒の女なんて可愛くないって陰で言われてるの知ってるんだよ」

とか

「どうせ彼氏いない歴=年齢ですよ」

とかそっち方向に・・・

結局プロジェクトをどうにかするためだったのに、

嫁の愚痴を一方的に聞くだけになった。

そして、そのまま嫁は完全酩酊状態で帰宅不能。

自宅の住所すら言えないくせに、

俺の家で飲み直しだと意味不明な事を言う。

タクシーでお持ち帰り(というより、酔っ払いの一時保護)したが、

俺の部屋に入ったら速攻でスーツ脱ぎ捨てて俺のベッドを占領。

酒癖悪いし寝相も悪いしでとにかく最低だった。

おまけに朝起きて下着姿で寝ている自分を見てパニック。

「私を襲っただろう、責任取れ」

しばらく放っといたら落ち着いて、

夕べの事思い出したみたいで俯き加減な顔をして

「ゴメン」

って言った。

でも、その時の顔が日頃とは違いすぎて、

俺は嫁に惚れてしまった。

その後は頑張って嫁に一歩引く事を教えたり、

周りのメンバーを説得したりして

プロジェクトは何とか軌道に乗るようになってきた。

プライベートでも嫁と2人で飲みに行くようにはなったけど、

嫁が潰れるまで飲んで俺が嫁の自宅まで連れて帰って

部屋の押し込んで帰るだけだった。

そんなこんなでプロジェクトは無事に終了。

しばらくすると、

妙に神妙な顔して話があるというので飲みに行った。

アホな俺は、もしかして俺の事が好きって言うのかな?

なんて妄想でいたんだが、嫁の口から出たのは

「今度ね、親会社に戻る事になったの」

だった。

俺は絶望した。

結局その日は俺の方が酔い潰れて意識不明。

朝起きたら嫁の部屋で下着姿だった。

俺「嫁に襲われた。

責任取って貰わないと」

嫁「いいよ」

俺「へっ?」

嫁「だから、責任取ればいいんでしょ?」

俺「意味分かって言ってる?」

嫁「私があなたを貰えばいいんでしょ?」

俺「・・・」

という事で、根性無しの俺が告白する間もなく、

嫁と付き合う事になった。

嫁によると、

アウトローの俺が他の人とは違っていて良かったらしい。

現実はただの落ちこぼれの変人なのだが、

その辺りはあえてツッコミを入れなかった。

その後は普通に付き合い・・・

と言いたいところだけど、結構大変だった。

メシマズというか、料理を作った事が無くて

俺のズボラ飯の方がマシだったのが衝撃。

最近は人並みに進化したので、

胃薬はいらなくなった。

色々ありながらなんとか結婚。

最近娘を授かり絶賛親バカ発動中。

早く2人目欲しいなぁと思う今日この頃。

嫁伝説

1.調味料は塩と醤油しか使わない。

2.野菜の皮を剥かない。

3.野菜の芯を取らない。

4.野菜の種を取らない。

5.フライパンは温めないで使う。

6.たまに油を引かないで使う。

7.野菜は基本賽の目に切る。

8.下味を付けない。

9.材料は一気に入れる。

10.肉は形状(バラとか)を考えずに買ってきてそのままダイレクトに入れる。

etc.

超絶アレンジ料理はないけど、

何食ってもどこかイマイチ。

しばらく我慢してたけど、

豚肉半ナマ事件で生命の危機を感じて特訓したのでそれなりになった。

嫁母はメシウマだから、

自宅じゃ一切料理作らなかったんだろうと思う。

当時はまだ20代だったから年齢で言うと魔法使いではなかったけど、

あのまま行ったら魔法使いだったような気はする。

あと、2回目以降酔って自宅に送らせていたのは、

俺が手を出すように仕向けるためらしかったが、

本気で意識無くなるほど酔ってる女をやったら、

下手すれば準強姦罪で訴えられちゃうので無理に決まってる。

こういうところが恋愛経験に疎いなぁと思ったけど、

その分この手の事だけは俺の言う事を素直に聞くので幸せ。

可愛い堅物OLを犯すとトップクラスに敏感な絶頂体質だった

kage

2017/12/08 (Fri)

以前に私が勤めていた会社に、とっても静かな女性がいました。
年は28才で、名前は「優香」で、顔はムチャクチャ綺麗、「仲間由○恵」に似ていて、とてもスタイルがいいのですが、噂では6年間も彼氏が居ないらしいのです。
その話は、違う女子社員から聞いたのですが、とても興味が出たので、機会をみて話し掛けて、色々質問をして話すようになりました。

この会社は、企画の様な仕事が多いので、非常に残業が多く、特に女性は離職率が高いのだが、優香は毎日遅くまで仕事をして朝も早く来ている。
仕事が好きな様で、いずれは独立するのが目標らしい。
男関係の質問をすると極端に口を閉ざして、下ネタも話さない。
同じプロジェクトをしている男性社員とも飲みに行く事も無く、やはり異性の話は聞いた事が無いそうだ。

オレは、しばらくは面白そうなので、優香に色々アプローチしていた。
「優香ちゃんたまにはオナニーしないと体に悪いよ!」とか「優香ちゃん今度飲みに行って昔の男の話聞かせて!」と言っていると、だんだんと心を開いて来てくれた様だった。
優香はおっぱいが小さいのがコンプレックスで、全然積極的になれないらしい、開き直って笑える性格でも無いので、男に消極的になっているらしいが、ひょっとしたら最後に付き合った男に何かショックな事を言われた可能性が高いと思った。
とにかくオレは絶対に落としたいと計画を練った。

しばらくすると、優香は新しいスキルを求めて、転職する為に退社する事になったのです。
オレは最後のチャンスに慎重になりましたが、絶好のチャンスです。
何故かと言うと、失敗しても会社で気まずくなる事が無いからです。
有休消化を終えて、最後の出社日の後「送別会」がありましたが、優香の人付き合いの悪い性格のおかげで出席者は少なかったです。
オレは最初から優香にベッタリくっ付き、優香を酒で潰さず、いい感じでホロ酔いに押さえるように細心の調整をしながら優香に酒を飲ませました。
二次会のカラオケに行った後、終電も無いので、皆タクシーで帰るのですが、オレは一次会の時に
「明日は優香ちゃん家の近くの友達と遊ぶ予定なんだ」と言って有るので、そのまま一緒にタクシーで帰りました。
タクシーの中で「今日で最後だから、優香ちゃんの家で少し飲もうよ!友達のとこは朝行く予定だから時間調整もしたいし!」と言って優香を誘った。
普通なら優香は拒否するだろうが、酒が入っているのと、今日で最後と言う事でオッケーした。
コンビニで酒を買って、優香の家に行った。
正統派の女の子部屋だが、本当に男っ気が無かった。

部屋で飲みながら、このチャンスを生かす為に、ドンドン攻め込んでいった。

オレ:「優香ちゃん、正直男は欲しいと思わないの?」
優香:「んーー、ちょっとは思いますけど、余り考えないようにしてますよ!」
オレ:「ずっといらないって事じゃないんでしょ?」
優香:「分からないですけど、今は独立して、お洒落なマンションでも買えればいいかな?」
オレ:「そんなに可愛いのに勿体無いでしょ!」
優香:「えーーー、そんな事・・・てゆーか男の人と付き合って楽しかった事無いですし・・・」
オレ:「それだよ!今までがおかしんだよ、本当は楽しいのが普通だから」
優香:「えー、そうですか?」
オレ:「だって優香ちゃんよりブサイクなんて腐る程いんのに、皆男と楽しんでんだぜ?」
優香:「そうかもしれませんけど・・・」
オレ:「何かあったの?」
優香:「・・・・・男の人って、おっぱい大きく無いと駄目なんでしょ?」
オレ:「はぁ?そんなのは一部でしょ、関係ないよ、てゆーか小っちゃいのが好きな人もいるし」
優香:「えー、でも、私駄目なんですよ、付き合うのはまだいんですけど、その後が・・・男の人に触られるのも、口でしたりとか、色々、絶対無理ですよー」

これは荒療治が必要だと考えた。
優香は男嫌いだが、従順で断れない性格であるので、強めの言葉で強要して快感攻めで落とす方法しか無いと思った。
こんな事も有ろうかと、カバンの中は電マとロープと目隠しを入れてある。

オレ:「優香、ちょっとこっち来い」
優香:「えっ、何ですか?」
オレ:「お前はちょっと荒療治が必要だから、このままじゃお前の人生がダメになる」
優香:「えー、大丈夫ですよー、何するんですか?」
オレ:「いいから、上のカーディガン脱いで来て」

優香は少し怯えながらも、断れずにカーディガンを脱いで、キャミソールだけになって、こっちのベッドまでやって来た。

オレ:「じゃあ寝て」
優香:「何するんですか?恐いんですけど・・・」
オレ:「痛い事でも気持ち悪い事でも無いから、男嫌いが無くなるマッサージだよ、ブラジャー邪魔だから取って」
優香:「えっ、でも・・・えー、そうですか・・・」

ブラジャーは抵抗有ると思っていたが、思ったより酒が廻っているらしく、問題なかった。
オレは目隠しを付けさせて、

オレ:「じゃあ静香に寝て、両腕を上に上げて、今部屋で理想の男と二人っきりだと思い込んで」

と催眠をかける様に言いながら、上に上げた両腕をロープで縛り始めた。

優香:「えっ何してるんですか?恐いですよ」
オレ:「優香!オレを信用しろ!」

と少し強めに言うと優香は大人しくなった。
両腕を縛り上げ、ベッドのパイプにも縛り付けたので、もう逃げられない。

オレ:「じゃあ優香マッサージ始めるよ」
優香:「は、はい、何処をマッサージするんですか?何するんですか?」
オレ:「優香は何も考えないで、イイ男と一緒にいる事を想像しろ」
優香:「あっ、はい、分かりました」

オレはマッサージを始めたが、両腕を上で縛っているので、定番の肩は出来ない。
それで横っ腹から脇を通り、二の腕に上がる様に撫で回し始めた。
ノーブラなので乳首はハッキリ分かるので、乳首の横をギリギリ通る様に手を広げて、マッサージと言うよりも「イヤらしく触っている」だけだった。
優香は乳首の横を通る度に「ビクンッ」とする時があった。
オレはキャミソールの脇の下に近い部分の布を両方掴み、キャミソールの布をベッドに押し付ける様に引っ張った。
そうすると、今までたるんでいたキャミソールが優香の体にピッタリくっ付いた。
ビックリする位、立上がった乳首がクッキリ形を表していた。
大きさは、男の人指し指の第一関節位はありそうな乳首だ。
恐く前の男に「貧乳のデカ乳首」とでも言われたのかもしれないが、このコンプレックスさえクリアすればイケると考えた。
そして、掴んでいる布を右手と左手で交互にベッドに押し付けると、キャミソールの布が胸にピッタリくっ付いたまま左右交互に引っ張られる。
するとキャミソールの布が乳首を擦る様な刺激を与えて行く事になる。
優香はさらに「ビクンッ」と反応し乳首がみるみる大きくなっていった。
優香の息は結構荒くなってきたので感じ始めている様だった。

オレ:「優香、イヤらしい乳首してんな、すげーイヤらしい」
優香:「あっ、えっ、見えるの、えっ、いやあ、見ないで、お願い、ホント気にしてるの、いやあねぇ、お願い、キャミ引っ張らないで、お願い」
オレ:「何でそんなにイヤがるの?」
優香:「いやああ、恥ずかしいよ、胸無いし・・・乳首もおっきいでしょ・・・」
オレ:「オレ乳首おっきいの大好きなんだよ、でも巨乳は嫌いなんだ、気持ち悪いじゃん、だから優香の体マジで興奮するわ」
優香:「いやあ、うそ、絶対うそだよ、そんな人いないよ」
オレ:「オレがいるだろ?優香は全然分かってねーよ、男も色々いんのに、過去の男一人の意見でで決めてんじゃねーの?人の話は素直に聞けよ」
優香:「・・・・・はい、だって、そんな人いるの?」
オレ:「巨乳好きもいれば貧乳好きもいるよ、どっちかに片寄るなんてないよ」
優香:「そっか、そうなんだ」
オレ:「いい勉強になっただろ、授業料に乳首触らせろ」
優香:「えーー、それはダメだよ、ホントに」
オレ:「駄目だ、こんなイヤらしい乳首目の前に我慢できねー、てゆーか優香抵抗出来ないから」
優香:「えっ、駄目、恥ずかしいよ、無理」

オレは片腕を背中に潜り込ませて、後ろからキャミソールを片手でギュッと掴んだ。
そうすると残った手でクッキリと浮き出た乳首をいじくれる。
最初は「チョンッチョンッ」と軽く触っていたが、優香は「やめて、お願い、ハウッ、うはっ」と今までの可愛らしい声とは違い熟女の様な曇った声を出し始めた。
優香は最初は「やめて、お願い」と言い続けたが、オレが無視していると「ハァハァ、んふっ、ん、うはっ、ぐぅっ、いやあ、ハァハァ」と声を出して我慢しながら感じている様だった。
キャミソールが邪魔になって来たので、上に捲り上げた。
優香は「いやあああ」と叫んだが無視して、指でいじっていた。
やはりかなりの大きさの乳首が石みたいにコリッコリに固くなっていた。
オレは、優香の部屋の収納の上に水彩画セットが有るのを見ていたので、その中から大き目のフデを取り出して、そのフデで乳首を転がし始めたが、優香は目隠しをされているので分からない。

優香:「いやあ、ハァハァ、何?これ何?、うんっ、はうっ、はっ、あっ、いやあ」
オレ:「優香お前実はスケベだろ、セックスしたいんだろ?乳首ビンビンだぞ」
優香:「だめぇ、違う、はぁっ、ハァハァ、ああ、あっ、うはっ、んっ、あ、あん、」

優香は背中を仰け反らせて、ビクンビクン感じている。

優香:「ハァハァ、いやあ、おかしくなる、あうっ、はうっ、はっ、はっ、ハァハァ」
オレ:「うわー、優香の乳首コリッコリじゃん、取れちゃいそーだよ、ドスケベ女だな」
優香:「はうっ、いやあ、言わないで、ああ、あん、あん、ハァ、んふっ、ああああ、いい、ああイク、いやあ、イク、あっ、あっ、ああああ、はうっ、うっ」

何と優香は激しく背中を仰け反らせて、乳首だけでイッてしまったのだ。
「ハァハァハァ」と感じまくって、痙攣している優香の乳首を、続けて今度は舌で攻撃した。
たっぷりと唾液をまぶして、乳首にしゃぶり付く。

優香:「いやあああ、何、ハァハァ、今度なに?、いやあ、あん、あああ、あん、いやん、はっ、んふっ、はうっ、ああ、あん、あん、いや、また、だめ、ああああ、いい、あああ、イク、また、イク、ああああああ、あっ、はっ、はっ、ハァハァ」

優香はまた、あっさりイッしまった。
こいつは今まででトップクラスに敏感な女だと思い、焦らしまくった激しい絶頂を見てみたくなった。
オレは「優香下も脱がすぞ」と言ってベルトを外してパンティーだけにした。
優香は「だめー、いや、やめて」と言っていたが、体が言う事を聞かない。
結局、キャミソールを捲り上げられて、パンツ一枚の姿になった。
暴れると面倒なので、足をM字に固定出来るようにロープで縛った。

キャリアウーマンをチンコで調理する竿師な料理人

kage

2017/11/30 (Thu)

俺は18歳の時から4年間、大阪の某百貨店の洋食屋の厨房でコックをして働いてました。
そして俺が20歳の時にホール店長として当時35歳独身の女の人が本社から転勤してきました。
顔は国生さゆり似で、その人はいかにもキャリアウーマンで本社の信頼も厚くて、実績もあります。
当然、うちの店に来てからもバイトの女の子や厨房のコック達からも尊敬されてました。

その人(須藤サン)が転勤して来てから半年ぐらい経った頃の事です。
俺は久しぶりの早番で夕方に仕事が終わって、エレベーターを待ってると休みのはずの須藤サンがやってきました。
どうやら百貨店の店長会議だったみたいで、会議を終えて須藤サンも帰りでした。
「おつかれさま?。今日は早いね?ご飯食べた?
私、何も朝から食べてないねん。ご馳走するから食べに行けへん?」
と、気軽に誘われました。

俺はその誘いに、予定もなくて給料日前だったので、
「マジっすか?ラッキー♪ゴチになりま?す」
と、俺も気軽に答えました。
そして、近くのシャレた創作料理屋に連れて行かれた。
そこは全席個室の店で流行っていて、偵察の意味も込めてだった。

店に入るなり店内は薄暗くお客はカップルだらけで、
「私達、場違いかな?」
とか、笑いながら多分1番奥の個室に案内された。
始めは店の偵察でメニューや値段、お酒の種類とかを見ながら、お酒や看板メニューや変わったメニューなどを頼んで話してた。

でも1時間半ぐらい経つと、アルコールも入ってか恋愛の話になってた。
須藤サンは
「彼女は?」
「いつ別れたん?」
「何で別れたん?」

など色々と聞かれた。
俺もおもいきって、
「須藤サンは彼氏いてないんですか?」
と聞くと、

「アホな事聞きな!もう3?4年いてないわ!」
少しムスッとした表情で言われた。
須藤サンは歳は少しいってるけど、気はきくし明るいし、綺麗だから寄って来る男は居ててもおかしくない。
でも仕事柄、休みは平日で不規則だし、何より仕事が好きみたいで、それでいい人がいてないのかな?と、俺は思った。

それから恋愛の話から徐々に下ネタになり、
「男の若いうちは毎日Hしたいでしょ?」
「彼女いてないなら一人でしてるの?週何回?」

と、仕事中では見せた事のないような表情で聞いてきた。
俺は始めのうちは軽く流してたが、何回も聞いて来るので正直に、
「毎日一人でやってます」
と答えた。

「へぇ?、やっぱりね!こんな話してたら今も元気になってたりして…?」
俺は確かに元気になってたけど、
「なってないですよ」
と、言うと、向かい合って座ってた須藤サンが立ち上がり俺の横に移動して座ってきた。
そして、俺の股間をズボンの上から触ってきた。
「嘘つき!元気になってるやん!」
と、ニヤッと俺を見て微笑んだ。

ビックリする俺を見て、
「今ここで、いつもの様にオナってみて!ほらっ、早くっ!上司命令やで」

と言われて須藤サンにズボンのファスナーを開けられてベルトを緩められた。
俺はファスナーを上げようとしたが、須藤サンは許してくれず、次第にトランクスの上からチンコを撫でだした。
そしてトランクスの前のボタンをはずし、そこから手を突っ込みチンコを握った。

俺は抵抗したが須藤サンにチンコをシコシコされて身を任せるようになってた。
「めっちゃデカいやん。やっぱり若いうちは固さが違うね」
と、耳元で囁かれた。
もうチンコはMAXでガマン汁がすごく出てた。
須藤サンはいきなり手を止めると、またもや耳元で
「Hしたい?ホテル行く?」
と言う質問に俺は小さく首を縦に振った。

俺達は会計を済ませて近くにあるホテルに向かった。
この時は流石に会話があまり弾まず、ぎこちない感じだった。
ホテルの部屋に入ると、俺達は二人でお風呂に入る事にした。
まずは俺が先に入ってると、恥ずかしそうに手で胸とアソコで隠して入ってきた。

「男の人と一緒に入るの何年振りやろ?」

須藤サンは手で隠してるが、ほぼまる見え。
しかも普段は制服なので分からなかったが、スタイルもよく、胸も少し垂れてたが大きかった。
お互いに挙動不振になってたが、二人で湯舟につかると、自然と見つめ合いキスをした。

始めは軽く唇が交わり程度だったが、須藤サンさら舌を押し入れて来たので俺も舌を絡ませた。
そしてキスをしながら俺は須藤サンの胸に手を当て、軽く揉んでみた。
「あんっ」
すごく女らしい声が風呂場に響いた。
乳首を摘むと、固くなっていき、乳首が立ってきた所で須藤サンはキスするのをやめた。

俺の顔を見つめて、
「そろそろ上がろうか?」
と言うと、須藤サンは湯舟から上がり風呂場から出て行った。
俺も1分ぐらい遅れて出て行くと、須藤サンは体を拭き終わっていて、バスタオルを体に巻いている所で、鏡ごしに写る俺と目が合うと、目を俺の股間に移して、
「あれ?元気なくなってるね」
と、言った

俺が背を向けてバスタオルを取って体を拭いてる姿を見てた須藤サンは、近寄って来て、後ろから抱き着かれた。
そして俺の胸の辺りに手を回して、撫でられた。
乳首も刺激されると、俺のチンコはギン起ちに…。
「また大きくなったね」
と言われて須藤サンの手がチンコをシコシコしだした。

俺が思わず、
「うっ、須藤サン…気持ちいいです…」
と、声が出ると、
「ベットに行こうか?」
と、手を止めた。
ベットに俺が横たわると、須藤サンは直ぐさま俺のチンコを触り始めた。
俺も須藤サンのバスタオルを取り二人とも裸になった。
すると須藤サンはチンコを舐め始めた。

始めはゆっくり舐めてたが、徐々に俺の顔の様子を見ながら激しく舐められた。
「ダメっすよ。激し過ぎますよ。そんな事されたらイキそうになりますよ」
と、思わず言うと、
「まだダメ。イッたら許さへんで」
と、フェラを辞めた

俺は起き上がり須藤サンにキスしながら乳を揉んだ。
そして須藤サンの股間に手を伸ばすと、もう既にグチョグチョに濡れてた。
「イヤ?ん。あん。あん」

乳を舐めながらクリを更に刺激すると、

「ダメっ…あぁん…ハァ…」

須藤サンはかなり感じてた。

中指を突っ込むと、ヌルッと入った。
指を出したり入れたい掻き回したりしていると、
「い…気持ちい…ぃ…あっあっイクっイクっ…あぁっ…イクぅ?」

絶叫とともにグッタリした。
「やっぱりHって気持ちいいね。本当に久しぶりだからスグにいっちゃった」
須藤サンは息を切らせながら言った。

ここから須藤サンは何年もHしてなかった分を取り戻すかのように、乱れまくった。
まずは俺を押し倒して、自ら上にのり、チンコを挿入した。
「ううっ、入って…るぅ」
そして、腰を振りだした。
「あんあん…いぃ…気持ち…いい…」

「またイキそう…いっちゃう…あっイク…イクゥん」

2回目の昇天も、俺が下から突き上げると、また須藤サンのスイッチが入り、感じはじめた。
俺はあまりの激しさで

「須藤サン…イキそうです。」
「ダメ?、まだまだ…」

須藤サンは腰を動かすのをやめて、
少し中断。

1?2分休憩して今度は正常位で再び挿入。
騎乗位で入れてるよりも締まりは良くて明らかに気持ちよかった。
須藤サンも
「うん。さっきより奥に入ってるぅ…ハァハァ」

俺はイキそうになりながらも我慢して腰を振った。
でも限界が近付き、須藤サンがイク前に、
「もうダメです。イキます。あぁ、ドビュドビュ。」

須藤サンのお腹に大量のザーメンを発射した。

当然この後、2回戦、3回戦まで須藤サンに付き合わされました。
この日から須藤サンが転勤するまで1カ月に2?3回は、俺は須藤サンの性欲解消の為にベットで仕事させられました。

地方ホテルで従業員同士のSEX恋愛話

kage

2017/11/28 (Tue)

5年ぐらい前、俺は地方のホテルのフロント係をしていた。ホテルといっても名前だけで、旅館に近い所だった。男の俺は夕方出勤し朝帰る、いわゆる夜勤ばかりしていた。

そんな俺も、た~まに朝出勤し夜退社する日勤に入ることもあった。そんな時は、後輩を連れてメシをj食うと称して飲みに行ったりしていた。

その日は、たまたま日勤で夕方に帰ろうとしていると同期のYと1つ下のSが帰ろうとしていた。
Y&S「お疲れ様~」
俺 「おぅ、お疲れ~。今上がり?」
Y&S「そうですよ~」
俺 「俺も久し振りにこの時間に上がりだから、3人で飯でも食いにいかない?」
Y&S「奢りですか?(笑)いいですよ~」

みたいな会話をして、とりあえず良く行く居酒屋に集合する約束をした。
前後するが、人物紹介
S・・・♀一つ下の後輩。顔は酒井美紀似
Y・・・♀同期入社だが、短大卒のため俺より年下

そんなこんなで集合した居酒屋で、日々の仕事のグチとかいろいろなことを話しながらグダグダと飲んでいた。ふと気付くとSが妙にハイテンションで話しているのが気にかかった。

普段はあまり飲まない子なのにグイグイとカクテルを飲んでいる。2時間ほどで目がトローンとなってきた。

俺は当時遠距離恋愛だか付き合っていた彼女がいたし、SとYはあくまでかわいい年下と思っていたので、俺「おーい、S。大丈夫か~?そろそろ帰るか?」S「ほーい(酔)」

紳士的に振舞っていた。会計を済ませ、トイレに行きたいというSをYに任せて先に店の外で二人を待っていた。しばらくするとSがYの肩につかまりながら出てきた。

Y「Kさん(俺)Sが気持ち悪いって。」
俺「そうかぁ、困ったなぁ・・・」
Y「私明日仕事早いし・・・。KさんSの事、送ってもらっていいですか?」
俺「いいよぉ」
Y「ご褒美にS好きにしちゃっていいですから(笑)」
俺「ハハハ・・・じゃあいただきます(笑)。じゃまた明日ね~。」
Y「はい、すいません。おやすみなさい。」

俺「S、とりあえず俺の車まで行こう。外は寒いし」
S「はい・・・。」
俺「歩ける?」
S「大丈夫です・・・。」

俺の車の助手席にSを乗せ、出発しようとしたその時、
S「ちょっと、気持ち悪いんでまだ車動かさないでください・・・」
俺「いいよ、待ってるよ」
そんな会話をして、ぼんやりとSの様子を見ながら、しばらく待っていた。Sは目をつぶって窓側にもたれかかっていた。

運転席と助手席の距離はよく考えられている、とよく思う。その時俺の車はスター○ットでそんなに広い車じゃなかった。運転席と助手席の距離でSを見ているとちょっとムラムラしてきた。

ごめん、付き合ってる彼女に心の中であやまり、頭の中でGOサインが出ました。その瞬間、助手席の方に身を乗り出し、目をつぶっているSにキスをした。

一瞬ビックリしたのかSは目を開けたが、そのまままた目をつぶったので舌を入れてみると、絡みつくように応えてきた。唇を離し、「そろそろ、車動かしていい?俺の家で少し休んだら?」黙ってうなずくS。

車を走らせ5分ほどで俺のアパートに到着した。部屋の中にSを入れると、ベットに寝かせてから冷たいウーロン茶を冷蔵庫から出し、「大丈夫?これでも飲んだら?」うなづくものの起きあがらないS。

仕方がないのでSに口移しで飲ませた。冷たい感覚が心地(・∀・)イイ !!
こうなったら、俺の中のエロ番長は止まりません。

俺「苦しくない?」
S「ちょっと・・・」
俺「楽にしてあげるよ。」というと、背中に手を廻しすばやく服の上からブラのホックを外した。

そして、服の上からブラを上にずらす。胸ポチ状態ですよ!!
俺「ね、ちょっと楽になったでしょ?」
S「・・・うん・・・。」
俺「あ、ジーンズはいてるんだったね。苦しいでしょ?」
というと、電光石火でジーンズのボタン外し&チャック降ろし!!でもまだジーンズは脱がさず!!

Sをそんな中途半端な格好にしたところで、腕枕をし再びキスをした。絡まる舌と舌、これから起こるであろう行為に息子はギンギンです。

キスをしたまま、さきほど胸ポチにした胸に手をかける。・・・でかっ!!ホテルの制服姿でも大きいなぁと思っていたが、(後日聞いたところ、Eだそうです。)手に余る大物です。

服の上から転がしたり、軽くつまんだりしてると、Sから「ん、はぁぁん・・・。」と切ない声が聞こえてきました。だいぶ感じてきたみたいです。

服の中に手を入れ、生チチに移行です。ヤッパリでかい!!ワッシャワッシャと揉み下し、上から下、下から上へと一通り楽しんで、服をめくりあげました。

ご対面です。コリコリしてきた乳首を再度指でコロコロ転がした後、むしゃぶりつきました。

寄せて両成敗などしてから、いよいよアソコに突入です。さっきジーンズのボタンとチャックは下ろしてあるし!!

まずはパンツの上からアソコを全体的に上下に撫でます。パンツの上からでもわかるくらいヌレヌレでした。クリのあたりに指が来るたびに、Sは「ん・・・。」って感じてるようです。

弱点はそこか~!!もう辛抱たまらん!!脱がすぞ~!!となったとき、Sが両手で俺の手を押さえるではありませんか。
俺「ん、どうしたの?」
S「・・・Kさん、彼女いるでしょ・・・だから・・・ダメェ」
そんなやり取りをしながらも俺の手は徐々にパンツの上から、脇道を通って、直にアソコを触ってます。

俺「Sの弱いところわかったよ」
話を聞いてないフリで先ほど見つけた弱点を指の腹で円を描きます。
S「あ、あぁ、そこはぁ・・・」だんだん弱まるSの手の力。

とりあえずジーンズとパンツを一緒に一気にずり下ろして、下半身だけ裸状態にした。電気を消していたけど、暗闇に目が慣れていた為、ちょっと濃い目の陰毛が見えた。

俺もはいていたジャージを脱ぎ捨て、生で挿入!! 入れた時、「はぅ・・・」とSが小さく喘いだ。ピストンをしながら、Sの上半身も裸にする。

Eカップがピストンするたびにユサユサ揺れる。当時の彼女はBカップだったので、ユサユサ揺れるオッパイにちょっと興奮した。

しばらくして、結合部を見てみると白い愛液が俺の息子に付いているのが見えた。これが本気汁ですか?神様。
俺「S。凄い濡れてるよ。」
S「だってぇ、久し振りにHしたんだもん・・・」
そんな、ヌルヌルの愛液と締りのいいのが相手じゃ完敗です。逝ってしまいそうです。

俺「あぁ、S出そうだよ。」
S「中はダメだよ・・・」
Sのお腹の上にたっぷりと出しました。

Sのお腹の精子をティッシュで拭き取り、まだハァハァしてるSを腕枕しながら軽くキスをした。Sが落ち着いた後話を聞くと、最近遠距離恋愛をしていた彼氏と別れてしまったとのこと。前から俺のことが気になっていたことなどを聞いた。その日は二人とも裸で抱き合って眠った。
翌朝、もう1回戦をし一緒にシャワーを浴びて、Sの家まで送りました。

カラオケ店にいた可愛い女子学生のマンコ撮影会

kage

2017/11/23 (Thu)

僕はカラオケ店でバイトしています。先日のこと、夕方3時でバイトが終わることになっていたのですが、終わる間際に注文が入ったので、部屋にドリンクを持っていくと2人組の女○高生がいました。2人ともどちらかというと清純なタイプで可愛い子でしたが、そのうちの1人が特に可愛く、制服のミニスカートから見えるキレイな色白の太股がたまりませんでした。ちょっと我慢できなくなってしまい、ついつい声をかけてしまいました。バイトが終わると、すぐに2人がいる部屋に行き、その後はしばらく一緒に加わりカラオケを楽しみました。2人の名前は、優希ちゃんと直子ちゃんで、僕がタイプの子は優希ちゃんです。2人とも高校2年生でした。

歌っている最中に気がついたのですが、どうも優希ちゃんはあまりカラオケ慣れしていないらしく、結構音を外します(笑)その後、3人で点数勝負をしたのですが、やはり最下位は優希ちゃんでした。僕はふざけて最下位の優希ちゃんに罰ゲームとして、駅でみんなにパンツ見せてほしいと頼みました。2人ともこのたぐいの話にはあまり抵抗がないらしく、2人は僕の要求が冗談だと思い込んで笑っていました。しかし僕は本気です(笑)

とりあえず店を出て、直子ちゃんは違う電車で帰るみたいだったので見送り、僕は優希ちゃんと一緒に駅まで行きました。本当は自転車で来ていましたが、さっきの罰ゲームがあるのでウソをついて一緒に駅のホームまで行きました(笑)一緒に歩いていても優希ちゃんのミニスカートから露出されている足が本当にたまらなかったです。スタイルも良く顔も小顔で黒髪のセミロングがとてもよく似合っています。

ホームに付くと僕は躊躇せず優希ちゃんに言いました。
『じゃあ罰ゲームしようか?』
優希ちゃんは『え?』という顔をした後、笑いながら出来ないと言ってきました。
『だって最下位だったじゃん。パンツみせなくちゃ!』
『えぇ~!そんなの無理だよぉ~!』
『ダメ!』と僕が少し強く言うと、優希ちゃんの顔がこわばってきました。
『本当にこんな所でやるの?』
僕は大きく頷きました。
『ここでスカート捲るの?』
『捲らなくていいから、足開いてしゃがんでよ!』
『・・・・・』僕の豹変ぶりに優希ちゃんは言葉が出ないようでした。

優希ちゃんは恐る恐る向かい側のホームに向かってしゃがみ込みました。しかし恥ずかしさのあまり足がほとんど開いていなかったので、僕はすぐに注意をしました。
『もっと足開かなくちゃダメだよ!ちゃんとパンツ見せて!』
『えぇ・・・こう?』
優希ちゃんは恥ずかしがりながらも、足を開いてくれました。僕は女○高生のこの格好が何よりも好きで、早速正面から優希ちゃんの下半身を確認させてもらうと、薄いピンク色のパンツが丸見えでした。それにキレイな足が丸出しになっていて、かなり興奮してしまいました。向かい側のホームからも何人かの男性が優希ちゃんに気が付いていました。

『もういいでしょ?恥ずかしいよぉ~!』
数分ぐらい露出させたところで、優希ちゃんが僕に言ってきました。僕は最初これで終わるつもりでしたが、可愛い優希ちゃんを見ていたら変な欲が出てきてしまい、気が付くと優希ちゃんにこんなことを言っていました。
『今度はパンツ脱いでやろうか?』
『!!・・・そんなのムリっ!!絶対ダメ!!』
優希ちゃんは少し怒った口調で僕に言ってきました。しかし興奮している僕は何がなんでも優希ちゃんにパンツを脱がせたいと思いました。
『大丈夫だよ!ちょっとだけだから!ね?いいでしょ?パンツ脱いでよ!』
『ムリっ!もうやめようよぉ!』
『やってくれるまで帰さないよ!すぐ終わるから!優希ちゃんのオマンコ見せてよ!』
『変なこと言わないで!』優希ちゃんの顔が赤くなっていました。

こんなやりとりが続きましたが、最後は半ば無理矢理優オッケーさせました。
駅のトイレでパンツを脱いできてもらい、準備は整いました。
『じゃあしゃがんで!』
『本当にちょっとだよ・・・。あんまり見ないでね・・・。』
優希ちゃんはその場にゆっくりとしゃがみ込みました。足もそこそこ開いてくれたので、早速股間のチェックです。若々しいキレイなオマンコがピッタリと閉じてたたずんでいました。毛もかなり薄く、割れ目が丸見えでした。本当に肌のキレイな子で、オマンコまわりも黒ずんでいることなく、色白のキレイな肌色でした。

『もういいでしょ?ねえ!もういいでしょ?』
優希ちゃんは落ち着きなく僕に言ってきました。僕は目の前にいる可愛い女○高生に徹底的な恥ずかしい思いをさせたくなってしまい、さらに過酷なことを要求しました。
『じゃあ開こうか?』
『これ以上足開くなんて無理だよぉ!』優希ちゃんはなにか勘違いをしているようでした。
『足じゃないよ!』
『・・・え?』優希ちゃんは訳が分からないようで、不安そうに僕の顔を見ていました。僕は優希ちゃんの可愛い顔に向かって言い放ちました。
『オマンコ開いて!』
優希ちゃんは僕の顔を見ながら唖然としていました。しかしすぐに我に返ったようです。
『・・・いや!絶対ムリっ!』
優希ちゃんは自分の横に置いているバッグを手に取り、股間を隠しました。
『もうオマンコ丸見えなんだから開いたって変わらないじゃん!』
『今だって恥ずかしいの!絶対にいや!』
『大丈夫だよ!ちょっとだけ!ね?いいでしょ?ほらまずはバッグどかして!』
『そんなの信用できないもん!パンツ見せるだけって言ったくせにこんなことさせて・・・』
優希ちゃんは少し泣きそうな声になっていました。しかし、ここまで来て引き下がるわけにはいきません。

とりあえず、なんとかバッグだけは股間からどかしてもらい、再び優希ちゃんにはオマンコを露出してもらいました。
『じゃあ次の電車来たら開こうか?』
『いや!勝手に決めないで!』
『やるまで帰さないよ!ずっとこうやってオマンコ見せてるの?早く開いてくれないからさっきからかなり見られてるよ!ちょっとで良いって言ってるんだから、開いちゃえばすぐ終わるじゃん!どっちが恥ずかしいか考えなよ!』
僕はしゃがんでいる優希ちゃんの肩に手を置いて、立ち上がれないように押えました。自分でもメチャクチャなことを言っているのは十分にわかりました(笑)
『・・・約束してくれる?電車来たらちょっとやるだけだよね?』
『約束するよ!やってくれるの!?』
優希ちゃんは小さくうなずきました。僕はたまらなく興奮しました。

線路を挟んで向かい側にいる人たちは何人か優希ちゃんに気が付いていて、さらけ出された優希ちゃんのオマンコを唖然として見ていました。そして向かい側のホームに電車が来るアナウンスが流れると、優希ちゃんは心なしかソワソワしはじめました。
『電車が入ってきたら同時にオマンコ開くんだよ!両手でしっかり開いてね!』
『・・・うん・・・本当にちょっとだよね?』
優希ちゃんは再確認するように僕に言ってきました。そして電車がホームに入ってくると同時に、優希ちゃんの両手が股間に持っていかれました。僕は優希ちゃんの後から見ていたので、股間がどうなったのかは分かりませんが、向かい側の電車に乗っている人の何人かが優希ちゃんに気が付き、指をさしているのが分かりました。優希ちゃんもそれに気が付いたようで、恥ずかしさのあまり目をそらしていました。

僕はポケットから携帯を取り出すと、カメラモードに切り替えました。優希ちゃんの後からこっそりと近づき、しゃがんでいる優希ちゃんのお尻の下からゆっくりとカメラを持った腕を入れ込みました。そして間髪いれずにシャッターを押しました。カシャッ!という音と共に優希ちゃんの体がビクッと動きました。優希ちゃんはどこからその音が発したのかが分からず、オドオドしながら辺りをキョロキョロしていました。

全く見えない優希ちゃんの股間を後から手探りで撮ったわけですが、優希ちゃんの股間から引き抜いた腕に持っている携帯を目にした瞬間、目を見開いてしまいました。僕の携帯の画面には恐る恐る開かれた優希ちゃんのピンク色のオマンコとアナルがドアップで写っていました。多少ピンボケもあり、全部は写っていませんが色や形はよく分かります。
『ねえ・・・もういいでしょ?』
夢中で携帯を見ている優希ちゃんが僕に言ってきました。僕は返事をしました。
『ダメだよ!まだまだやるよ!』
『・・・なんで?約束でしょ!』
優希ちゃんは自分の股間から両手を離すと、自分の横に置いてあるバッグで再び股間を隠そうとしました。僕は優希ちゃんのその手を掴みそれを妨げました。

『はなして!もう帰るの!』
『ちょっとこれ見てよ!』
僕は携帯を取り出し、さっき撮ったオマンコの写真を優希ちゃんに見せると、優希ちゃんの顔が凍りついたようになっていました。
『・・!・・なにこれ!?なんで?』
『さっき開いてるときに優希ちゃんの股間の下から腕突っ込んで撮っちゃった!気付かなかったでしょ?(笑)』
あのシャッター音はそれだったのかと、優希ちゃんは理解したようでした。
『お願い!それ消して!』
『じゃあもっとオマンコ開こうか?』
『いや!早くそれ消して!』
『学校にばらまいてもいい?』
僕は自分が最低なことをしていると分かっていましたが、もうやめられません。
『最低・・・なんでこんなことするの?・・・』
優希ちゃんは泣きそうになるのをぐっと堪えていました。泣かれるとちょっと辛くなってくるので好都合でした。

『開いてくれれば何もしないよ!それに開いてるところ俺生で見てないし!(笑)』
『なんでここでなの?誰もいない所じゃダメなの?』
『ここでやるからスリルあって楽しいんじゃん!ほら細かいこと言ってないで早く開いてよ!』
『・・・だって・・・恥ずかしいよぉ・・・』
『だからもうさっきからオマンコ丸見えだって!開いたって優希ちゃんのキレイなオマンコの中身が剥き出しになってクリトリスとか膣口が丸見えになるだけじゃん!』
優希ちゃんはあまりに卑猥な言葉を浴びせられて唖然としていました。しかしこの顔がなんとも言えなく可愛いです。
『このまま帰れば写真を学校中にばらまかれて、これからずっと恥ずかしい思いするよ!今開いちゃえば恥ずかしいのは今日だけだよ!どうする?それでもやらない?』
『・・・・ホント最低!・・・・やるしかないんでしょ・・・』
優希ちゃんは小声で答えてくれました。
『本当に!?オマンコ開いて優希ちゃんの恥ずかしい所全部見せてくれるの!?優希ちゃんの小陰唇見えちゃうね!(笑)』
優希ちゃんはバカは相手にしないといった感じでした(笑)

次の電車が来ると、優希ちゃんは再び両手を股間に持って行きました。僕は今度は隣で優希ちゃんのオマンコが開かれる瞬間を見ていることにしました。
『そんなに見ないで!』
『いいから気にしないで開いて!思い切り開くんだよ!さっきのじゃダメだからね!』
優希ちゃんは歯を食いしばるような顔をすると目をつむり、オマンコの割れ目にあてがった両手の指をゆっくりと左右に広げました。

ピタッと閉じていた、まだまだ幼いオマンコがゆっくりと開かれる瞬間を目に焼きつけました。しかし、優希ちゃんの指には力が入っておらず、さっきと同じぐらいしか開かれていません。中身の鮮やかなピンク色は確認できますが、まだまだ膣が見えるには至っていません。僕の希望としてはクリトリスを完全に剥き出し、小陰唇をはじめ、尿道口を丸見えに、そして膣までもがパックリ開いてその奥までが見えるぐらいに開かせたいんです。
『もっと開いて!』
優希ちゃんは無言で指に力を入れると、さらにグイッと開きました。さっきよりは開かれてクリトリスは合格といったところでしょうか。しかしまだまだです。
『優希ちゃんって処女?』
『・・・なんでそんなこと聞くの?関係ないでしょ!』
『いいから正直に答えて!』
『・・・・・違う・・・・』
『じゃあもっと開けるでしょ!』
優希ちゃんはさらに気持ち広げてくれましたが、まだまだです。痛いかどうかは知りませんが、見ていてもっと開けるのは分かります。

『あぁ~もう分からない子だなぁ!ちょっとオマンコ開いてる指触るよ!』
『えっ!?ちょ・・・ちょっと!やめて!』
僕はオマンコを開いてる優希ちゃんの両手の指を掴むと、さらに左右に広げていきました。やはりまだ余裕があるようで、みるみるうちにオマンコの中身がさらけ出されていきます。
『ちょ・・・ちょっと!い・・・痛い!やめて!』
優希ちゃんの体がビクっと動いたので、この辺が限界かと思いました。
『このまま押えてるんだよ!次はオマンコ裂けても知らないよ!』
僕は優希ちゃんの指を離すと、開かれたオマンコをじっくりと見ました。僕の希望通り、小陰唇がピチピチに開かれていて、尿道口が見えていました。極めつけは優希ちゃんの幼い膣です。思い切りオマンコを開いているので、その影響で膣口もパックリと口をあけています。広がった穴を覗けば子宮まで見えるかもしれませんが、ここではそこまで出来そうにないので諦めました。

その後は優希ちゃんをそのままひたすら放置です。指をさされて見られようが、携帯で写真を撮られようが知ったことではありません。ただただこの可愛い女○高生をひたすら辱めたい一心でした。僕も携帯を取り出して、どさくさにまぎれて優希ちゃんの限界まで開かれたオマンコを写真に撮りました。だんだん優希ちゃんの抵抗する気力も薄れてきて、無抵抗になってきました。
『ごめんね!優希ちゃんのオマンコがキレイすぎて我慢できずに撮っちゃったよ!』
『・・・・やめて・・・』
『ずっと開いてるからオマンコに開きグセが付いちゃいそうだね!優希ちゃんのオマンコ本当にキレイだよ!左右対称な形してるし、中身の皮膚が桜みたいなピンク色してるね!キレイな小陰唇も膣も丸見えだよ!高校生のいい思い出になるね!今日はいっぱいオマンコ見せて帰ろうね!!』
優希ちゃんは返事をしませんでした。

そして辺りも暗くなってきたその時でした、向かい側のホームに3人の男子高校生が来ました。大きなバッグを肩にかけていて、どうやら部活の帰りのようでした。よく見るとその男子達の着ている制服が優希ちゃんと同じものでした。優希ちゃんは見ず知らずの人間達に、自分のオマンコを見られていることに既に半分諦めていて、ずっとうつむいているので男子達の存在に気が付いていないようでした。もちろん僕は意地悪をしてその男子達の存在を優希ちゃんには教えませんでした。そして当然のごとくその男子達は優希ちゃんに気が付きました。

そのあまりの光景に、3人共指をさして唖然としていました。しかしすぐに唖然とする気持ちも興奮が勝ったようで、携帯を取り出すとすぐに写真を撮り始めました。それに優希ちゃんは全く気が付かずにひたすらオマンコを開き続けています。男子達ははしゃぎながら携帯を優希ちゃんから離しませんでした。もしかしたら動画で撮っていたのかもしれません。同じ学校だと向こうも気付いているらしく、誰だよ!みたいな話をしている感じでした。向かい側に電車が来るアナウンスが流れたので、僕は優希ちゃんの肩をポンポンと叩いてあげました。優希ちゃんはゆっくりと顔をあげました。

『あの男子達は優希ちゃんと同じ学校だよね?』
『え?・・・・!!・・・いや!!』
優希ちゃんは久しぶりに我に返ったように声を出すと。今までにないぐらいに焦りながら、慌てて両手で股間を覆い隠しました。
『どうしたの?』優希ちゃんのその反応に僕は聞きました。
そして向かい側の男子達を見ると、優希ちゃんを見て驚いている感じでした。
『同じ学年の男の子なの!どうしよう!いやぁ!!』
優希ちゃんはパニックになっていました。男子達も何て声をかけて良いのかが分からずに挙動不審になっていました。そうしているうちに電車がホーム入ってきて、その男子達はその電車に乗って行きました。

『見られちゃったね!携帯でオマンコ撮られてたよ!』
『どうするの!?学校行けないよ!ねえ!どうするの!?』
優希ちゃんは両手で股間を押えながら涙目で言ってきました。こんな状況になっても興奮している自分が少し情けなくなりました。
『泣かないでよ!大丈夫だって!明日学校で正直に、私のオマンコの写真誰にも見せないでって頼みなよ!(笑)』
もう開き直って最低人間になりきりました。優希ちゃんも情のかけらもない僕の言葉に返す言葉もないようでした。
『じゃあ諦めてまたオマンコ開こうか?もういいじゃん!同級生にも見られたし怖いものないでしょ!ほら隠さないでパックリいこうよ!』
優希ちゃんは両手で股間を覆い隠しながら、ついにシクシクと泣き出してしまいました。僕は優希ちゃんの両手を掴むとゆっくりと股間からどけました。優希ちゃんの腕には力が入っておらず、もはや無抵抗でした。

僕は優希ちゃんの両手の指を掴むと、そのまま優希ちゃんの指をオマンコの割れ目に引っかけました。そして再び力いっぱい左右に広げました。
『・・・い・・・いやっ!』
優希ちゃんのオマンコが再び開かれ、キレイなオマンコの中身が丸出しになりました。
『しっかり開いてるんだよ!まだまだ続けるからね!』
その後優希ちゃんにはひたすらオマンコを開かせ続けました。途中、優希ちゃんに色々と卑猥な言葉を浴びせたり、携帯で写真を撮ったりもしましたが、もはや何の反応もありませんでした。

優希ちゃんは精神的に疲れきっているようで、オマンコ露出の終わりを告げても焦ってオマンコを隠す仕草もありませんでした。
『お疲れ!かなり開いてたね!オマンコ大丈夫?(笑)』
『・・・・もうイヤ!・・・・帰らせて!』
『もう帰っていいよ!またオマンコ見せてね!』
優希ちゃんは冷たい目で僕を見ると、疲れ切った感じで家に帰って行きました。

次の日、覚悟はしていましたが、優希ちゃんから泣いて電話がかかってきました。案の定、駅で見られた男子達に学校で言い詰められたようです。撮った写真をいいことに、オマンコを好き放題見られたようです。僕はその光景を想像しながら撮らせてもらった優希ちゃんのオマンコを見ながらオナニーをし続けました。あの可愛い女○高生を露出させることは本当に快感です。

それ以降何回かオマンコの露出をさせて、駅以外でもやらせました。
そして今でも続けています。
その話はまた後日・・・