カテゴリ:職場でのHな体験談 の記事リスト(エントリー順)
- 昔は喧嘩した同僚と仲直りSEX 【2017/11/20】
- 居酒yのトイレでチンコを触ってくる酔った女子 【2017/11/13】
- 社長の愛人OLをチンコ刑で懲らしめる 【2017/08/10】
- 射精してもフェラチオし続ける淫乱セールスレディの枕営業 【2017/07/19】
- 理性崩壊しながら絶頂する妖艶なキャリアウーマン 【2017/07/08】
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昔は喧嘩した同僚と仲直りSEX
2017/11/20 (Mon)
俺転職してて、前の会社の同窓会みたいな集まりで 、すでに結婚や出産して辞めてた女の子もかなり来てた 。
その中の同期の女の子としばらく昔話で盛り上がってた。
その子とはいつもつまらないことで喧嘩して、
でも、よく冗談言い合ったりする仲だった 。
今はお互い結婚してて、彼女にはすでに子供が
そのうち酒の力も手伝って俺が 、
“おまえとはいろいろあったけど、
実はさぁおまえのこと好きだったよ。
なんか素直になれなくてな。”
結婚して子供を産んでもさらに輝く彼女を見てついもらした。
“えっ!そうだったの?”
話はそこで終わると思っていた。
思ったとおりそこで終わった。
“そうだったんだぁ?”
と彼女
“実はね私も少しイイなぁって思ってたの。”
“でもなんか意地張っちゃってね。”
思いもよらぬ彼女の言葉を聞いて 、
昔話がさらに盛り上がった。
当時付き合ってたらどうだったとか…
しばらくして彼女が 、
“もし一日私が彼女だったらどうする?”
“えっ?”
ちょっと戸惑う俺、何も格好いいセリフが浮かばない。
“カッコつけなくていいんだよ。”
“じゃあ抱き締めたいかも。”
“それだけ?”
“抱き締めてkissしていっぱい愛したい。”
“いいよ♪”
もう大人な二人は抜け出しました。
過去を取り戻すかのようにお互い求め合った。
でも、ホントたった一日だけの 、
忘れられない夜 。
居酒yのトイレでチンコを触ってくる酔った女子
2017/11/13 (Mon)
彼女にふられた。中学のときの地元の友達が飲み会を開いてくれた。
自分は今都内で一人暮らしだが、実家は首都圏だ。
つまりわざわざ飲み会で地元に帰ってきたわけだ。
その居酒屋のトイレは、男女共同トイレでさっき女の人が入ってから随分経つ。中で個室と小があるのでもういいか、と思ってトイレへ向かった。膀胱が破裂しそうだった。
個室は当たり前だが閉まっていて、さっきの女の人は酔って吐いてるんだろうと思ったら、中からお〇っこの音がした。
まずい、早くお〇っこしなきゃと思い、しはじめたとき、個室から水が流れる音がして女の人が出てきた。
「あれー?たまきくん(仮名)じゃないの?」
小便器のすぐ左横に手洗い場があるので横を見たら、会社の一つ年上(26歳)の先輩だった。
部署は全く違うが、会社のスキー部で同じだ。
先輩は、ある角度から見ると井上真央に似ていると会社の一部で言われ、自分はそうは思わないが、似ているということにして下さい(美人には間違いないです)。
なので、名前は便宜上、井上さんにします。
このトイレ古くて小便器も昔のタイプで壁の途中にくっつけてあり、隠し板もないし、これじゃあ、隠せない。
斜めにしてちょっと後ろ向きになろうと思ったけど、井上さんが話しかけてきた。
「なんでXX(地元の地名)にいるの?」
「実家がこっちなんで。。。地元のやつらと飲み会ですよ。」
それよりもお〇っこが止まらない。。。
井上さんは、わりとしっかりおちんちん見て、リップを塗り始めた。
なんかこの状況に興奮したのか勃ってしまった。
やっと終わって手を洗おうとしたら井上さんは、「お〇っこ長かったね」と言って出て行った。
手を洗っているとき、右横を見るとやっぱり丸見えじゃないか、と思った。
それで飲み会が終わって帰ろうとしたら、丁度井上さんたちのグループも帰るところで井上さんが声を掛けてきた。
自分の友達からは、振られたばかりなのにもうこれかよ、などと冷やかされたけど井上さん、美人だしちょっぴり嬉しかった。
井上さんから、二人で次いこっか?ということで、別の店に行った。
井上さんは、大学がこの近くで今もこの界隈に住んでいる友達で飲み会だったらしい。
なんか他愛のない話をしてたら(しかもトイレでの話しはなしで)、もう電車がない時間だった。
薄々気づいていたけど。
「じゃあタクシーで帰りますよ」と言って席を立とうとしたら、
「うち来る?明日土曜日だし」
「えっ?」...「彼氏とかにまずいんじゃないんですか?」
「彼氏はもう何年もいないよ」(誘っているのか??)
井上さんの家まで、15分くらいかかった。
これじゃ、一人で歩くのも危ない。
家までのあいだ、いろいろ話しを聞いてびっくりした。
実はトイレに誰か来るまで潜んでいたこと、誰かが来たから音を聞いてもらいたくてお〇っこをしはじめたこと。
その誰かが会社の人だったのは予定外だったとも。普段こういう場に男の人と居合わせるときやっぱり怖いらしい。なのに見てもらいたいらしい。むずかしい話しだ。
トイレの個室には鍵を掛けていなかったとも言った。
「私、変態かも。引いた?」
「さっき、たまきくんおちんちん大きくしたでしょ?だから同じような人かと。。。」
「それで、知らない人じゃなくて怖くないし、たまきくんスキー部でも人気あるし優しいし」
正直困った。シチュエーションに興奮したけど、何か違う、やっぱり。。。
「そういえば、しっかり見られましたね」
「もうちょっと、見たいよぉ」
おいおい、その言葉に少し半勃ち気味。
ひょっとして自分も変態の仲間入りか。
家に着いたら、台所と寝室が分かれていて、思ったより広いし、きれいにされていた。
着替えるから、台所で待ってて。と井上さんは言った。
そのあいだ手持ち無沙汰で、なんかドキドキした。
井上さんが「着替え終わったよ。冷蔵庫にビールあるから持ってきて」と手招きした。
何故かビールが山ほどあって、何故か山ほど抱えて持っていった。
それを見て「フフ、おかしい」と井上さん。
やっぱり美人だし可愛いなぁ。
でもその服なんだ?長いTシャツなのか、短いワンピースなのか。膝上20センチくらいか?
絨毯の床にすわって、つまみもなくビールを飲み始めたが、グレーのパンツ丸見えなんですけど。
なんか、正面向きづらくて目を合わせなかったら。
「別にパンツ見てもいいよ、帰って穿き替えた色気ないやつだし。」だって。
「じゃあ、さっきちんちん見られたことだし、見るか」と自分。
何言ってんだ、いよいよ変態へ突入か。
このパンツの生地なんて言うんだろう、グンゼのパンツみたいなニットのようなもので、
真ん中が少し濡れているような気がする。
しばらくテレビに目を移し、また見るとしみが大きくなってる。
「なんか、濡れてきたよ、井上さん」
「やっぱり?」
「たまきくんもズボン脱いだら?しわになっちゃうよ」
「えー?でもそれじゃ、パンツ一枚だし」
「じゃあ、私が脱がせてあげるからさ」
「いいですよ。自分で脱ぎますよ」勃起していたのを知られたくなかったのだ。
で、ネクタイとって、へんなでっかいトレーナーのようなものを着させられ、自分も
パンツが丸見えだ。パンツくらいどってことないが。
「このトレーナーなんですか?」
「これね、私が着ると膝の近くまで来るんだよ、大きいでしょ?」
なんでこんなの、買ったのだろう?男か?彼氏でもないのに妄想の男に少し嫉妬。
目を移すと
「井上さん、なんか凄い濡れてますね、少し毛もはみ出ていて見えますよ(言い過ぎたか!)」
「そんなこと言わないでよ、なんかすっごくドキドキしてきたよ。たまきくんも大きくなってるね。」
ばれてたか。
「パンツ脱ぐから見て」
内心すっごく見たかった。これがあの井上さんのか???
パンツ脱いで大きく足を開いて見せてくれた。
「触っていいですか?」
「だめ、セックスはあまり好きじゃないんだ」
え~!!ここまで来て!!
自分はまだ変態には程遠いと思った。。。
自分もパンツを脱いで見せた。
「触っていい?」と井上さん。ずるいよ。
欲望に負けて触ってもらいました。それでシコシコと。
井上さんは、自分で自分のアソコを触っている。
「ねぇ、ちゃんと見て」と何度か言っていた。
まずいですよ、こんなのちゃんと見たら破裂しそうです。
悲しいことに自分はあっという間に果ててしまった。
井上さんも自分でいってしまった。
それで。。。
実はこのあと自分たちは付き合うことになった。彼女は変態が好みらしいが、自分はいまでも変態ではないと思っている。
好きじゃない、と言っていたセックスもわりと定期的にしている。
注文は、「あまり舐めないで」これを守れば、いいらしい。
自分的には全く問題なしだ。
裸でゴロンとベッドにくるまるのがお互い好きで休みの日はセックスよりもそれが多い。
「次出かけるときノーパンで行くから」とわりと短いスカートはいて夜出かけるのをつきあわされることもある。誰かに見られないかひやひやものだ。
彼女は見られたいのだろうが自分ははっきりと嫌だと言っているので、自分がいろんなシチュエーションを作って、見ている。
結構コーフンします(すでに変態ですね)。
前は夜の公園で人が通りそうなところで作戦練ってお〇っこしたりしていたと言っていたし、今度は混浴温泉行こう、と計画を嬉しそうに作っている。
社長の愛人OLをチンコ刑で懲らしめる
2017/08/10 (Thu)
フリーターの俺は朝刊の折り込み求人広告に、そばの袋詰め作業のバイトが目に留まった
時給1000円、年末の10日間、しかも自転車で行ける距離で、この辺では誰もが知る製麺所だ。
僕は32歳。
精密機器工場で働いていたが退職し、
年末のバイトを探していたのでちょうどよかった。
さっそく電話をかけ面接すると、その場で採用された。
初日の朝、20人ほどのバイトが一カ所に集まり自己紹介をしていると、背後から声を掛けられた。
「ちょっとごめん、そこのふたり。
荷物降ろすの手伝ってもらえるかな」
「あ、はい、いいですよ」
僕と隣に立っていた男性はこの場を離れ、製麺所のロゴマークが印刷された段ボールをトラックから降ろし、元の場所に戻るが誰もいなくなっていた。
「あれ? いなくなっちゃいましたね」
「そうだな、どこ行っちゃったんだ」
この男性は加藤さん40歳。
道路工事の作業をしていたが、ケガをして辞めたという。
スキンヘッドでヒゲを生やし、サーフィンが大好き。
日焼けで顔が黒く、背は低いがムキムキのマッチョだ。
周りを探してみるが見当たらなく、事務所へつながる階段を上ると、先ほどのバイトの人たちが、ぞろぞろとタイムカードを手にしながら降りてきた。
どうやらタイムカードを作ったようなので、加藤さんと事務所に入ると、いきなり事務の女性に怒鳴られ面食らった。
「2枚余ったと思ったらあなたたちね! 何やってんのよ!これから忙しくなるんだから。
もう初日から勘弁してよね。
ほら、さっさと名前書いて!」
「……は、はい」
あまりに突然怒鳴られたので言葉が出ず、積み降ろし作業を手伝っていたとは言えずにタイムカードに名前を記入するも、加藤さんは眉間にしわを寄せ「なんだコイツ」と言わんばかりの表情をみせている。
「裏にも書くのよ裏にも! まったくあなたたち見てるとイヤになってくるわ」
僕たちは事務所を出て、タイムカードを置きにロッカーへ向かった。
「なんなんだよアイツ、ムカつくよな!」
「そうですよね、作業手伝ってたのに。
あんな言い方されたらムカつきますよ」
初日からイヤになったのは、こっちの方だ。
女性はそばをパッキングして、男性はそれを段ボールに詰めて移動させる単純作業が始まると、「中里さん、これよろしくね」と男性社員が書類を渡したので、このムカつくオンナの名前は中里だと知った。
しかし、ここでも中里は作業を手伝いながら、罵声をあげる。
「あんたたち遅いわね、もっとてきぱき動けないの。
これじゃ、いつになっても終わらないわよ。
ただやるだけじゃなくて、効率よく動きなさいよ。
頭を使いなさい頭を」
作業を始めて1時間もたっていないのに、効率よくなんて言われても分かるわけない。
それからも「口を動かさないで、手を動かしなさい」や「今年のバイトはダメね。去年の方がずっとよかったわ」など、いちいちムカつくことを口にする。
1日分のそばのパッキングが終了すると女性は先にあがるが、まだトラックに積む作業が残っているので、近くに住む男性4人が残った。
すべて積み終わると7時を回り、トラックはこれから千葉の物流センターまで行くので、往復すると帰りは12時近くになってしまうとドライバーは言う。
タイムカードを押し、僕たち4人は更衣室のロッカーからバッグを取り出し帰ろうとすると、女子更衣室から中里の声がした。
「表は閉めたから、裏から出てね。分かった?」
登ってきた階段は、いつの間にか電気が消え真っ暗になっている。
4人は首をかしげ、裏と言われてもどこか分からないし、なんせ今日は初日だ。
「ねえ、分かったの? 何度も言わせないでよね」
「あの、すいません、裏ってどこですか?」
「まったく……」
あきれた表情で更衣室から出てきた中里は、茶色のダウンジャケットを羽織り、真ん中のチャック部分を手で押さえているが、どうやら着替えの途中のようで、服を身に着けていない胸元が大きく開いている。
そんな胸元に思わず目が行ってしまった。
「そっちよ。階段の電気消えてるからつけなさい」
「はい分かりました、お疲れさまです」
僕と加藤さん、それに古田くんにアキラくん。
最後まで残った4人は商店街を歩くと居酒屋が目に入り、夕食がてら寄ることにした。
古田くんは大学生。
喋り方がチャラく黒縁メガネをかけ、オリラジの藤森に似ている。
そしてアキラくんは高校2年生の野球部員。
短髪がいかにも野球部員らしく、とても礼儀正しい。
「それにしても中里ムカつきますよね。
朝から事務所で怒鳴られましたからね」
「まったくあれには参ったよな。
俺たち手伝ってたんだぜ」
4人は料理をつまみながら、1日のため込んでいた怒りを吐き出すように、中里の話をした。
「ところでよ、さっきの中里セクシーだったよな。
アイツ性格悪いけど、なかなかイイ女だと思わね?」
「ですよね、僕も思ってましたよ。
スタイルもなかなかいいし、顔だって見た目はいいと思いますよ」
そうか、やはりみんな同じように思っていたのか。
中里はおそらく30歳を少し越したくらい。
中背で、肉付きのよいがっしり体型。
キリッとした目に大きな口と分厚い唇はセクシーというよりか、はっきり言ってエロい。
人妻系のAVに出てきそうなタイプで、クールな雰囲気を持ち、有名人だと夏川結衣さんに近いと思う。
散々愚痴を言っていたのが、いつの間にか話の内容は「中里ってイイ女」に変わっていった。
「なあ、あのダウン姿の時によ、犯しちゃえばよかったな。
配達のトラックだって12時近くまで戻ってこないんだろ」
「ははは、いいですね加藤さん。
なんか中里ってエロそうじゃないですか」
イイ女話からエロ話に変わり、4人は今日が初対面ながらも、尽きることなく会話は弾んだ。
バイトを始めて3日目のこと、お昼の休憩が終わり作業場へ戻る途中、中里が近寄り加藤さんに用事を頼んだ。
「ねえ、加藤さん、あなた今日は車で来てるんでしょう?配達行ってるんだけど、渋滞にはまって戻って来られないのよ。
そろそろ行かなきゃならない時間なのに困ったのよね。
お願いできないかしら?そんなに遠くない場所だから、2人で行ってきてほしいの」
「もちろんいいですよ」
「それは助かるわ。
伝票渡すから事務所来て」
納品書を確認すると、配達するデパートやスーパーは、カーナビを使わなくても、2人ともすべて知っているところだ。
「それじゃ、よろしくね」
段ボールに入ったそばを加藤さんの軽ワゴンに積み、納品先へ車を走らせた。
「うわっ、こっちも渋滞か。
やっぱみんな考えることは同じだな」
すべての納品が終わるも、来た道の国道は渋滞で動かない。
加藤さんはかなり遠回りになるが、国道よりは空いているだろうと予想し海岸線に出るが、状況は同じだった。
渋滞にはまり、加藤さんはタバコを吸いながらボーっと外を眺め、僕はスマホでFacebookを見ていると、左のラブホテルから1台の車が出てきて、加藤さんは僕の肩を強く叩き大声を上げた。
「お、おいっ!! 見ろよ!!」
「えっ、どうしたんですか急に? あっ! あーっ!!」
なんと驚くことに、ラブホテルから出てきたのは中里だ。
「なあ、このベンツって……」
「ですよね、これ社長のベンツですよね」
ちょっと古めのシルバーのベンツは、何度か駐車場で目にしているが、社長は見たことない。
中里は僕たちに気付くと目が点になり、青ざめた表情をしている。
左ハンドルのベンツなので、助手席に座る中里はもろに見える。
社長は加藤さんの車も、僕たちの存在も知らないので、ウィンカーを出しながら、平然と道を譲ってくれるのを待っている。
「こりゃ、すげーぞ」
加藤さんはスマホを手にして写真を撮り、僕はFacebookにアップするために、いつもコンデジを持ち歩いているので、急いでバッグから取り出して中里を撮り、なかなか車は動かないので、動画でも撮影した。
「いいの撮れましたね!」
「おう、バッチリだな!それにしても仕事中にホテルで社長とセックスかよ。
いいな、オレにもやらせてくれねえかな」
車内は中里のエロ話で盛り上がっていると、前を走るベンツは左折してどこかへ行ってしまった。
「面白の見せてやるよ」と古田くんとアキラくんを誘い、加藤さんの軽ワゴンに乗り込み帰りにファミレスに寄った。
「うわーっ! マジですかこれ!?だから午後からいなかったんだ。
僕たちに仕事やらせてホテルですか」
「僕なんて、マジで切れそうになりましたよ」
高校生2年生のアキラくんは、「動きが遅いわね、それでも本当に野球やってんの」と中里に言われ、「野球は関係ないでしょう!」と強い口調で言い返したようだ。
さらに「なんか文句あんの? 言いたいことあれば言いなさい」と言われ、切れそうになっているアキラくんを、古田くんは「まあまあ」と落ち着かせたと言う。
「配達行ってる間にそんなことあったんだ、そりゃムカつくよな。
この写真使って中里こらしめてやるか」
「大胆発言ですね加藤さん。
でも、せっかくいい写真撮れたのに、使わないのももったいないですよね」
「そうですよ、こらしめてやりましょうよ。
本当に今日は頭にきましたよ」
意外にも一番乗り気なのは礼儀正しいアキラくん。
野球のことを言われたのが心底気にくわないようだ。
翌日、反抗的な態度をとったせいか、中里はアキラくんに対していつもに増してきびしい態度。
見ているこっちがムカついてくるほどだ。
そばを積み終え、配達のトラックが出発したのを見届けると、更衣室からバッグを取り休憩室に入った。
6畳ほどの広さに畳が敷いてあり、折りたたみのテーブルが壁に立てかけてある。
「中里さん、納品書が落ちてますよ。
これ今日の日付ですが、いいんですか?」
古田くんが聞こえるように大きめの声で言うと、中里は更衣室から飛び出してきた。
「えっ! やだウソでしょう!ちょっと勘弁してよね。
なんで休憩室にあるのよ」
勢いよく入ってきた中里は「どれ見せて? 急いでるんだから早くしなさいよ」と古田くんに言うと、後ろからアキラくんが腕を押さえつけた。
「な、なにするのよ、やめなさい! 放しなさい!」
中里は必死にもがくが、高校生の野球部の腕力には到底太刀打ちできるはずがない。
「ほれ、いいのも見せてやるよ。
よく撮れてるだろう。
それにしてもさっきは笑わせてもらったよ。
仕事中に社長とホテルでセックスですか? オレたちにもお願いしますよ」
加藤さんはスマホで写真を見せながら、グレーのセーターの上からオッパイを回すように撫でた。
「や、やめて、大声出すわよ。
別にホテル行ったって、あなた達には関係ないでしょう」
「大声出したって、誰にも聞こえるわけねえだろう。
こんな周りに何もないところでよ。
それによ、奥さんはせっせと作業手伝っているのに、おまえらはセックスかよ」
セーターをまくり上げると、黒に薄紫の花柄が入ったブラがあらわになった。
「おいおい、おまえ、すっげえセクシーなブラしてんだな。
なんだ社長に買ってもらったのか?」
腕を押さえているアキラくんも、背後から首をのばし興味津々に覗き込んでくる。
背中に手を回し、ブラのホックを外してカップをめくると、オッパイが丸出しになった。
巨乳まではいかないが、がっちり体系らしく大きいのに形がよく、若々しいハリはないものの、その分オトナの魅力がある。
中里を畳に仰向けにさせ、古田くんとアキラくんが押さえると、加藤さんはベージュのコーデュロイパンツを手荒に脱がせた。
ブラとお揃いの黒にパンティは、大きな薄紫の刺繍があり、しかもTバックだ。
「これもセクシーだな。
おまえいつもこんなのはいてんのかよ。
エロすぎだろ」
パンティも脱がすと、「お願いだからやめて。お願い、お願い」と中里は何度も訴えるが、まったく聞く耳を持たずに加藤さんは脚を広げる。
「いいねいいね、きれいなおまんこじゃねえかよ。
ほれ見てみろよ」
マン毛は濃くやや長めだが、見た目よく縦に整っているので、処理は心掛けているようだ。
古田くんとアキラくんが覗き込んでくると、左右の人さし指でおまんこを広げ、いじりだした。
「おやおや、見てみろ濡れてきたぞ。
気持ちよくなってんじゃねえの。
おまえたちも触ってみろよ」
「あ、ホントだ、濡れてますね」
僕に続いて古田くんとアキラくんも中里のおまんこをいじり、クリを集中的に刺激すると中里の顔に力が入り、いじればいじるほど濡れてくるのは、見てよく分かった。
「それじゃどうする? 誰からやる?」
「何をおっしゃいますか、加藤さんからどうぞどうぞ」
「おっ、そうか。
ではではお言葉に甘えて……」
加藤さんはジーンズとパンツを脱ぐと、チンポはビンビンになっている。
「そうそう、これ付けないとね。
中で出ちゃうかもしれないからよ」
「さすが加藤さん、準備いいですね」
「まあな、たくさんあるからみんなで使おうな」
コンドームを装着すると、ローションをおまんこに塗り、脚を大きく広げ、ゆっくりとチンポを挿入した。
「どうですか、加藤さん?」
「いいねいいね、中里のおまんこ気持ちいいぞ。
もう少し待ってな。
替わってやるからよ」
ピストンを早め中里のおまんこを味わうと、チンポを抜くがイッた様子はない。
「あれ、どうしたんですか? イッたんですか?」
「いやいや、イッてねえよ。
交代だ交代。
イカなくたっていいんだよ。
次は誰だ」
古田くんとアキラくんは「どうぞ」と言う目で僕を見るので、加藤さんからもらったコンドームを付け、中里に挿入した。
「どうですか?」と古田くんが聞いてくるも、中里は暴れなくなったので押さえ付けるのはやめて、アキラくんとオッパイを揉んでいる。
「いいね、気持ちいいよ。
これならオレ、イケるかも。
もう少し入れさせてね」
「いいですよ。
ごゆっくりどうぞ」
久しぶりのセックスだった僕は、あまりの気持ちよさに力強く腰を振ると、思いのほか短時間で、中里の中で力いっぱい発射した。
順番からすると次は古田くん。
さすが大学生の若さがあり、真上に向かってビンビンに勃っている。
すかさずコンドームを付け、「うわーっ、気持ちいい!」と言いながら腰を振っている。
「僕もイキそうです」と言いながらフィニッシュした。
続いて残りのひとりとなったのがアキラくん。
少し恥ずかしそうな表情を見せながらパンツを脱ぐと、若々しく生き生きとしたチンポが、これも真上に向かって直立している。
しかもデカイというか長い。
「おお! アキラくん、デカイね!」
男たちの視線がアキラくんのチンポに集中すると、「そ、そんなことないですよ」と照れているのがかわいらしい。
「思えばオレ、初体験って高校2年だったから、ちょうどアキラくんの時だったんだな」
「加藤さんは高2だったんですね、僕は3年の時でしたよ」
「ところでアキラくんはどう? もうやったことあるの?」
「い、いや……、それが初めてなんです……」
「そうなんだ! ちょうどいい機会だね! 練習だよ練習。
野球だって試合に向けて練習するでしょう」
大学生の古田くんは、うれしそうにコンドームの付け方を教え、おまんこにローションを塗り、ゆっくりと挿入してピストンした。
「アキラくん、どうどう?」
「は、はい。
なんかヌルヌルして気持ちいいです」
「よし、それじゃ、バックもしてみるか」
アキラくんは一旦チンポを抜くと、中里を四つん這いにさせバックで挿入し、激しさはまったくないが、ゆっくりとピストンしている。
「あ、あの…、イキそうになっちゃいました」
「いいよいいよ、イッちゃいなよ。
ホームランだホームラン」
「ははは!!」
ホームランの発言には笑いが起こり、アキラくんはフィニッシュした。
しかもコンドームを外しても、まだビンビンに上を向いている。
「すごく気持ちよかったです」
「それはよかったな。
それにしても、まだまだビンビンじゃねえかよ。
もっとしたいだろ?」
「は、はい。
したいです」
「まあまあ、明日もあるからよ。
オレも明日はイカしてもらうからな」
流通センターへの配達がなくなるまでの3日間、僕たちは毎晩中里を休憩室に連れ込み、思う存分セックスしまくった。
中里はセックスの相手というより、むしろ性処理の道具のようだった。
動きもなく喘ぎも声も発しない。
僕たちは、ただただ自分の快感のためだけにチンポを入れ、思うがままに腰を振った。
中でもアキラくんは、セックスの味を占めたのか、それとも野球のことを言われた仕返しなのか、狂ったように腰を振っているのが印象的で見応えがあった。
およそ半年後、製麺所は閉業した。
聞いた話によると、社長は会社の金を中東の原油関係に投資したが水の泡となり、それと同時に悪い噂が流れ、閉業に追い込まれたようだ。
もちろん中里については一切分からない。
今でも製麺所付近を通るたびにあのセックスを思い出し、自然と股間が熱くなってしまうのは言うまでもありません。
射精してもフェラチオし続ける淫乱セールスレディの枕営業
2017/07/19 (Wed)
僕が20代前半の時のSEX体験です専門学校を卒業したあと、実家には帰らずにそのまま京都で仕事をしてました。
ある日、部屋に電話がかかって来ました。
それは宝石の販売の営業電話で、親しい人しか電話番号を知らないので戸惑いました。
でも聞いてみるとレンタルビデオ店などから名簿が流れてくると正直に教えてくれました。
その日から何回かその女性から電話があり、内容は普通の雑談。僕はいつしかその女性からの電話を待つようになってました。
その女性に「ゆっくり話がしたいから今度、営業所まで来て欲しい」と言われ、もちろん断れるはずもなく土曜日の3時に約束しました。
約束通り繁華街の営業所付近まで行くと電話しました。
すぐにビルから茶髪の綺麗なおねぇさんが現れて、僕の車に乗り込み、指定された駐車場まで行きました。
初めて女性を助手席に乗せ、心はウキウキでした。
営業所に行くまでは・・・。
営業所の個室に案内されるとパンフレットや書類などを持っておねぇさんが来ました。
最初は雑談しながら説明を聞いていたのですが、宝石などにはもちろん興味はありません。
将来彼女が出来た時の為にとか、会員に入ると旅行が安く行ける、宿泊代も安い月額を日割りにしたら喫茶店のコーヒー代ぐらい・・・などなど、説得は3時間も続きました。
入社したてで給料も安く、家賃、中古車のローン、生活費で少しの余裕もありません。
安易な考えでここに来てしまった事を後悔し、必死で何度も断っていました。
「ごめんね、こんな時間まで・・・」
(やった!やっと帰れる!)
「とりあえず、何か食べに行きましょ。お腹減ったでしょ?」
(ま、まだ続ける気かよ!)
2人で外に出ると外はもう暗くて冷たい風が気持ち良かった。
「とりあえず駐車場まで行きましょう」
2人で車に乗り込むと、
「今日は本当にごめんね・・・ノルマ達成しないと私、給料もらえないから・・・」
「あ・・・いえ、こっちこそすみません・・・」
するといきなり彼女は僕の股間に手を伸ばしてきました。
ビックリして彼女を見ると窓の外を見たままです。
「わっ・・・ちょっと!何してるんですか!」
僕は彼女の手を払いのけました。
「大丈夫、私の好きにさせて・・・」
「え?!ダメですって!」
もう彼女は強引にズボンのファスナーを外しにかかりました。
その時の彼女の香水の香りやシャンプーの香りに不覚にも「クラッ」としてしまい、もうどうでもいいや・・・こんなチャンスめったにない、と彼女に身を任せました。
もう外は暗いとはいえ、いつ誰が来るかわからない駐車場です。
ズボンからペニスを取り出し、何の躊躇も無く口に咥えられ、このシュチュエーションにすごく興奮してしまいました。
僕は外を気にしながら、上下する彼女の顔を見ていました。
ついさっきまで営業所で必死に説明していた女性が、今は僕のペニスをしゃぶっている・・・。
とても信じられない状況でした。
でも、初めての状況で緊張しているのか、なかなかイケそうになりません。
彼女の髪をかき上げしゃぶっている顔をじっくり見る余裕もありました。
そのうち、彼女が「胸さわっていいよ」と僕の手を自分の胸に持って行きました。
僕は胸を揉みながら自分のシートを倒して快感を楽しみました。
だんだん快感が高まってきたので「あ、あの・・・もうすぐイキそう・・・」と言うと、彼女の頭の動きが激しくなりました。
「あ、あっ・・・あ、イキそう!このままいいんですか?!」
「うん。いいよー」
「あ~っ・・・うっ、ううっ!!」
どぴゅどぴゅと射精すると彼女は最後まで口を離さず、全部搾り取ってくれました。
彼女はすぐにハンドバッグからティッシュを取り出し、そこに全て吐き出すと綺麗にティッシュを折りたたみ、またバックに戻しました。
その後、彼女は自分の身の上の不幸話を始め、両親が離婚し自分が稼がなきゃやっていけないなどと語り出しました。
でも男って薄情なもんですね、1発抜いたらなんだか面倒くさくなっちゃって・・・。
適当に話を聞いた後・・・
「とりあえず今日は帰ります。来月ぐらいから僕も残業できるから何とかなると思う」
適当に思いついた言い訳をして、やっと開放してもらえました。
(すごい体験をした!やっぱ都会は怖いよ!)
そう考えながら帰宅しました。
その後、彼女からの電話はありませんでした。
理性崩壊しながら絶頂する妖艶なキャリアウーマン
2017/07/08 (Sat)
ちょっと昔から知り合いだった、けっこう仕事のできる福岡の女、里香が俺の地元の大阪に仕事で来たときだった。何度か仕事上で会ったことあったが、それ以外はあまりちゃんと話しもしたことがなく、別にどうという気持ちを持っていたわけでもなかった。
まぁ、いい女だなとは思っていた。
俺よりも3つ上。
バツイチで子供が一人いた。
顔はお水系のちょっときつめで、胸は小さいがスタイルは最高。
俺のストライクゾーンど真ん中。
朝の11時に伊丹空港まで車で迎えに行った俺は、そのまま二人で梅田にお好み焼きを食べに行った。
里香は大阪にくるのがはじめてらしく、一緒にHEPやNAVIOをデートした。
仕事してるキツイ顔した里香しか知らなかった俺だが、一緒にいてると、優しい笑顔の似合うところを発見したりして得した気分。
ちょっと強引に手をつなぐと、
「あは、手ぇ繋ぎたいんやったら、繋ぎたいって言ぃー」
ってわらって、里香のほうから腕を組んできた。
いや、まじでいいよ、この女。
このときから少し、俺の中で欲望が渦巻きだしたのは言うまでもない。
昼飯も食べ、ちょっと歩いて腹もこなれたので、再び車に乗ってミナミに向かう。
当日彼女が泊まるビジネスホテルを探しに向かったのだ。
いろいろ探したが、結局その夜に知り合い達と飲みに行く約束をしていた難波に程近いビジネスホテルにチェックイン。
荷物を置くために車をホテルの駐車場に預けて二人でシングルの部屋に入る。
まぁ、そのときはまだ、仕事がらみの関係があるってことで、自分を抑えていた。
「暑いから着替えるわ。ちょっと隠れててー」
と、里香がいうので、俺は素直にバスルームで待っていた。
でてきてみると、なんとも色っぽいワンピースではないか。
肩からうなじのラインがそそられる。
そこで俺の理性は吹っ飛んだ。
おもわず、俺は抱きしめてしまった。
「あんた、すっげぇいい女だよ」
「あんっ」
急に思いっきり抱きしめた俺の手を振り解かず、やさしく抱き返す里香。
そのまま俺は唇を重ねた。
「ん……」
熱い吐息が里香のちょっと厚めの艶っぽい口からあふれる。
そのままベッドに押し倒す。
ワンピースの上から小さな乳房をこね回すと、里香の口からかわいいあえぎ声が漏れる。
しかし、あまりにも時間がない。
実はこの後に仕事がらみの接待があり、もうホテルを出ないと間に合わなかった。
俺が里香を空港まで迎えに行くのは周知の事実だし、さすがに二人して遅れるのはまずかった。
あまりに不完全燃焼である。
「もっと早くホテルに来ればよかったね」
と里香に言われる有様。
いや、しまったと自分でも思った。
その後、心斎橋で客と接待していたところ、里香の彼氏の話になった。
その彼氏、T氏は某TVのプロデューサーで、俺も直接何度か会ったことのある人だった。
そこにきていた客人たちも里香の彼氏を知っていた。
「せっかくやし、電話で話ししようやー」
と客が言うので、俺が彼氏の携帯に電話をした。
鳴ること3コールで、T氏が電話に出た。
T氏は先ほども紹介したように、某TV局のプロデューサーをしており、とても人当たりの柔らかい感じの40過ぎの男で、里香ともお似合いだと思っていたし、俺もT氏は好きで、また俺のこともかわいがってくれて、東京に行ったときはよく二人で飲みに行ったりもした。
吉祥寺でよく二人で朝までバカ騒ぎもした。
いつもどおり、普通に俺も電話して、ちょっとバカ話もした。
「里香さん、電話する?」
T氏としばらくしゃべった後、おれは里香と替わろうとしたが、
「ううん、いいよ、お客さんのほうと代わりぃ。うちはいつでもしゃべれるから」
と笑いながら里香は俺に笑顔を向けた。
俺は携帯を二人の客に渡して、その後もビールを飲みながら、客のほうといろいろバカ話をしていた。
そして、接待も終わり二人の客が席を立ち、店の出口に向かうと、急に里香が涙を流し、
「うちが電話してもでぇへんのに……」
とつぶやくではないか。
「え?」
俺はそのとき、一瞬凍りついた。
「T氏と別れたん?」
「ほっといて」
と言い放ち、里香は席を立った。
しかし、いつもよりも酒が入ったせいか、いきなりよろける里香。
何とか俺は彼女を支える。
接待で酔いつぶれるなよ、とも思いながら、ちょっと罪悪感を感じたりもした。
正直、T氏と里香は上手くいってほしいと思っていただけに、後味が悪くなったのは確かである。
「今日はありがとうございました、またお願いします」
客に挨拶だけ済ませ、おれは水掛地蔵の前、夫婦善哉で座り込んでいる里香の肩を抱き上げ、ホテルまで送ることにした。
「あほ。何で電話するのさ」
「知らんかってんから。知ってたら電話するかいな」
「ふん。里香の気持ち知らんくせに」
「あーしらんかったよ。すみませんねー」
「一人で歩けるわー離してー」
「うそつけー。足動いてへんやんけ」
何とか歩こうとする里香だが、酒で足には力が入らず、完全に俺にもたれかかってきていた。
こんなに弱弱しい里香を見たのは初めてだった。
長い付き合いで、初めて女らしいところを見た。
「……ねぇ」
「ん?」
「しんどい」
「もうちょっとや、ホテルまでがんばらんかいな」
「やだ」
「……」
「……」
心斎橋筋から千日前通り沿いに歩いて、御堂筋に着いた。
ここからホテルまで、高島屋に向かって歩いていけばいい。
ちょうど、御堂筋と千日前筋の交差点の信号を待っているとき。
「なぁ、里香」
「ん?」
「今晩、抱きしめたるよ」
「ん……」
俺の胸にしがみついてくる里香。かわいいよ、メチャメチャにかわいいよこの女。
気の強い女を腕の中で弱い女を見せさせる、男の征服欲をくすぐる。
「ねぇ、抱いてくれる?」
「あぁ。メチャメチャにしたる」
「うん、壊して」
そのまま、抱き合ったまま俺らはホテルに入り、ベッドに倒れこんだ。
熱く長いキスの後、俺は里香の首に舌を這わしていく。
「ん・・」
里香の艶のある吐息が漏れる。
やさしくワンピースとブラを脱がせると、小さいながらも綺麗な乳房が現れる。
俺はいたたまれなくなり、舌をその乳首の上で転がした。
「感じる…」
里香は身体をよじって逃げようとするが、俺は彼女の両手を押さえつけてそのまま攻め続ける。
「いや……」
俺の舌が彼女の茂みをかき分けていく。薄い茂みの奥の真珠に舌先が触れると、彼女の身体はピクピクとしなった。
すでにあそこの入り口は愛液でぬれてきていて、俺の舌に絡み付いてくる。
しかし、里香のあそこは女性特有のチーズのようなにおいがまったくなく、逆に甘い香りが漂った。
ヒダを指先で開くと、経産婦と思えないぐらい綺麗なピンクの肉。
入り口は小さく、しかしヌラヌラの愛液はとめどなくあふれてきている。
外観だけでも今までに出会った、どんな女のものよりも素晴らしい名器であると断言できた。
俺は彼女のあそこを無性に舐め続けた。
こんなに綺麗なオマンコは初めてだ!
「あー…!!」
ついに彼女は身体を震わせながら、ハスキーボイスとともにイッタ。
この声がまた、大人の女といった感じでそそられる!
信じられないぐらいやり甲斐のある女だ!
里香はイッタ後、すぐに俺の上に覆いかぶさってきた。
「ウチも気持ちよくしたる」
というと、俺の唇からじわじわと俺のそそり立つチ○ポに向けて唇を這わせていく。
彼女の左手は俺のギンギンになったチ○ポをこね回しながら、
「イッたらだめやで」
とにこっと笑って、口の中に含んでいった。
「んぁっ!」
俺は思わず身体をしならせて感じてしまった。
そのフェラテクは、生まれて初めてどころの快感ではなかった。
いや、次元が違う。
それまでもいろいろな女のフェラを受けてきたが、確実にレベルの違うフェラチオ。
やさしくなめ回しながら、ピンポイントで感じるところを攻めてくる。
わずか数秒で俺は射精感がこみ上げてくる!
「気持ちいい?」
それを察したのか、彼女はちょっと口を離し、俺を上目遣いで見てくる。
やめろ、その表情だけでいってしまいそうだ!
「上手すぎ、里香」
俺はあまりの快感に息が上がってしまう。
「我慢できなかったら、イッていいよ」
にこりと笑うと、再び彼女は俺のものを口に含んだ。
そして、さっきよりも激しく責めてくる。
その瞬間、俺のチ○ポの先から熱い純白の精液が、津波のごとく彼女の口の中に押し寄せていった。
俺は思わず里香の頭をぐっと押さえつけて、逃げられないようにする。
「んぐ……」
あまりの量に、里香の口から少し精液が漏れてしまう。
俺のチ○ポをくわえたまま、唇にはザーメンがたれていた。
何度、痙攣したかわからない。
強烈な快感がとめどなく襲ってくる。
いつも仕事で生意気をゆうてくる里香の口の中に俺のものを流し込んだだけで、すさまじい征服感に心が満たされる。
里香は少しずつ味わうようにして、コクリコクリと音を立てながら俺のものを飲んでいった。
すべて飲み終わると、チ○ポをくわえたままにこりと笑い、そしてなんと、さらにそのままフェラチオを続けるではないか。
痛いくらいの快感。俺の下半身が痺れる!
酒が入ってるので、勃起力は普段より弱まるはずなのに、全開射精をしたおれのチ○ポはまったくそんなそぶりを見せない!
そうか、お前はこの女を突き刺したいのか。そして汚したいのか。
俺は一気に里香を払いのけ、逆に押し倒した。
「いやん」
彼女は身をよじらせるが、理性を飛ばした俺は、そのままぐいっと彼女の足を広げヌラヌラのオマンコに愚息を突き立てていった。
「あぁぁぁあああ!」
彼女の身体が弓なりに大きくしなる。
薄明かりとホテルの窓から入ってくるミナミのネオンが彼女の身体を妖艶に照らし出していた。
「里香…里香っ!」
俺は彼女の名前を呼びながら、そして抱きしめながら、そして唇を重ねながら一気に里香の愛液まみれの膣に押し込んでいった。
奥は熱く、そして狭い。
俺のチ○ポはすぐに里香のオマンコの奥に突き当たった。
「あ…あ…」
一番奥に当たるたび、彼女の口からあえぎ声が漏れる。
俺が動きを早くすればするほどあえぎ声のトーンも高まっていく。
そして俺も2回目を迎えようとしていた。
彼女が俺の目を見ている。
欲しいのだ。
わざわざ聞かなくても俺にはわかった。
形のいい里香の顔がゆがみ、必死に快感に耐えている。
俺はさらにピストン運動を早くした。
そして、一気にはじけた。
俺のチ○ポからほとばしったザーメンは一気に里香の子宮めがけて飛び散っていく。
一度ではなく、2度でもなく、5度、6度、7度……
永遠に続きそうな勢いで、俺は彼女の膣の中に大量のザーメンを爆射した。
あっという間に膣の中が俺の白濁液と里香の愛液でズルズルになっていくのがわかった。
どれぐらいの時間がたったのか、俺と里香は抱き合い、お互いの感触を確かめ合っていた。
ここまで激しいセックスは、お互いに初めてだった。
ようやく俺は里香の身体から離れ、いまだに里香のオマンコに突き刺さったチ○ポをゆっくりと引き抜いていく。
ゴボリッと音を立てて、俺のチ○ポが里香の中から引き出された。
俺のチンポの形のまま、里香のオマンコはだらしなく開いていた。
と同時に、俺のザーメンが少しずつ里香のオマンコからたれ流れてくる。
「見ないで……」
彼女は顔を手で隠して恥ずかしがる。
が、俺は里香のオマンコ、その光景に見とれていた。
俺は背筋に走るすさまじい暗黒の欲望に飲み込まれ、そのまま里香の身体中を舐めた。
里香も愛液と精液でドロドロになった俺のチンポに手を当て、それを再び口に導いていく。
まだまだ、夜は長いのだ。。。