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カテゴリ:出会い系でH体験談 の記事リスト(エントリー順)

男系経験が少ない花嫁が結婚前にいっぱいSEXを経験したくなる

kage

2017/11/17 (Fri)

ネットで出会った花嫁前の女性リエの話。

メールで仲良くなって相談を受けるようになった。

まぁエロい感じではなくて悩み相談みたいな感じ。

リエの悩みは

『後3ヶ月後結婚するんだけど、男性経験がその人しかなくて、本当にこれでいいのか』

って事だった。

いやぁ素敵な事やん?

生涯旦那だけなんて、処女崇拝者からしたら願ったりもない女の子だと思う。

しかし本当にこのままでいいかリエは悩んでいたようだったので、

「俺でよければ相手しようか」って事になった。

まぁ断られるだろうと思ったんだけども、相手は是非お願いしたいと言ってきた。

んなアホなって思うけど、事実あったんだからしょうがない。






で、住んでる場所だ。

同じ地方で車だと1時間ちょいの場所に住んでいたので、お互いの中間地点の街で会う事にしたんだ。

しかし、経験人数1人の24歳の女の子ってどんなもんだろうか。

間違ってもイケイケのギャルではないよなぁ。

超絶ブサイクだったらどうやって躱そうとか考えていた。

んで待ち合わせ。

街の目立つデパートの前で待つ俺。

キョロキョロしていると小柄な美人さんと目が合った。

まさか、この子なわけがないwww

そう思っていたらどんどんその子がこっちへ近寄ってきた。

「俺さん、ですよね?」

「え?あ、はい。リ、リエちゃん?」

「そうです。何かこんなんですみません。期待外れですよね…?」

とんでもない、何すかこれ。

こんな事が現実にあるんすか?

リエは小柄で今でいうと石原さとみっぽい可愛い系美人だった。

この子とこの後エロい事するなんて信じられなかったんだけど、とりあえず

「じゃあホテル行こっか」

「あ、はい」

普通は最初にお茶しようかとか何とか言うのかもしれんが、まどろっこしい事は抜きにして速攻でラブホに向かった。

ラブホに着いて。

「はぁ。。凄く緊張しますね」

「確かに。会ったばっかなのにホテル来ちゃったね」

とりあえず2人でソファーに座る。

しばしの沈黙。太ももの上に手を置くと、リエはビクッと反応した。

「ごめんなさい。慣れてなくって」

「いいよ。優しくするんで」

そう言ってリエの唇に優しくキスをした。その流れで服の上から胸に手を当てて乳首の辺りを弄った。

「あっ…」

キスをしながらリエから吐息が漏れた。

俺のおちんちんはもはやギンギン。

おちんぎんぎんぎんである。

上にガバッと覆い被さろうとしたら

「お、お風呂入らない…?」

!?

このタイミングはなかなかの焦らし上手だわこの女。

まぁ完全に臨戦体勢だったんだが、渋々お風呂に行く事に。

先にシャワールームに入ってシャワーを浴びていると、バスタオルを巻いたリエが入ってきた。


「ちょっと暗くしてもいい?」

「うん。いいよ」

そう言うとお風呂場の電気を暗くした。

そしてリエはバスタオルを外したんだけど、小さい割におっぱいは大きかった。

多分Dぐらいかな?

「恥ずかしいからあんまり見ないで…」

そう言って胸と股間辺りを手で抑える。

もう興奮し過ぎてグッと引き寄せ、ディープキスしてやった。

シャワーがザーザーと流れてる音に混じってクチャクチャと2人の唾液を交換している音が響いた。

もうお腹につくんじゃないかってくらい立ってる我が息子。

それに気づいたリエはそっとそれを握ってきた。

「凄く硬い…」

キスをしていた口を離し、顔を俺の息子の前に持ってきてそのまま咥えた。

経験人数1人だから下手とは限らないよね。

今の彼氏と年中やってたんだもんね。

8年付き合ったという彼氏に仕込まれたのであろうそのテクニックで骨抜きにされてしまった。

「彼氏のより大きくて硬い…」

はい頂きましたー、お決まりのセリフ頂きましたー。

でも実際言われると嬉しいもんだ。

お風呂場で濃厚なフェラを堪能し、ベッドへ移動する事にツンとした乳首を存分に舌と指で弄ってあげると

「ん……あんっ」

と何とも控えめな喘ぎ声を出す。

「もっと声出していいんだよ?」

「何か恥ずかしくて…」

けどじっくり攻めてあげると徐々に声が大きくなっていった。

手を下の方に伸ばし、割れ目の始まり辺りに指が触れると、リエはビクッと反応した。

構わず指を進めていくとビックリするぐらいグッショリと濡れていた。

「私濡れやすいの…」

それはそれは素晴らしい事だと思い、存分にいじめてあげた。

「あぁぁぁ…だめっ!だめぇ!!」

指で激しく弄ってあげるとグチュグチュと音を出しながらあっという間にシーツを濡らしてしまった。

ビクビクしながら腰を震わせるリエ。俺は股間に顔を近付けて舐める事にした。

「んんんっ…はぁ…あぁ」

苦悶とも言えるような声を上げて感じまくる。

そしてあっという間にイッてしまった。

「俺くん凄い…」

すっかりと目がとろーんとしていた。

そろそろ入れようかという事になりゴムを装着する。

そして穴にあてがうと

「外して…」

!?

「私ゴム苦手なの」

マジっすか…でも外してと言われて外さない理由が当時の俺には見つからなかったのでゴムを外し、改めて穴に当てがった。

あっさりすんなりと息子は奥まで侵入する事に成功した。

紅潮したリエのアソコは俺の息子をパックリと咥えている。

そのまま腰をゆっくりと動かすとリエはそれに合わせて声を上げた。

「んっ…おっきい、おっきい。もっと奥までちょうだい…」

そう言いながら俺の腰を手で持ち、自分の方へ引き寄せてきた。

もう俺は興奮しまくりで夢中で腰を振りまくった。

体勢を変えて振りまっくった。

時間にしてどのくらいだろうか、お互いの体を執拗に求め、結局夕方の16時まで。

途中休憩はあったもののずっとやっていた。

終わりの際

「今日はありがとね」

「いや、こちらこそ」

「結婚する前にあなたに出会えてよかった」

「そっか」

「生涯でこういう事するのはあなたが最初で最後だと思う」

そう言うと泣き出してしまった。

そしてその場でお互いの番号を消し合った。

それ以来もう会う事はなかったが、きっと彼女は無事結婚したんだと思う。

何か今思い出しても複雑な気分になるが、あれはあれで良かったんだろう。

ドン引きするレベルのヤリマンな幼妻

kage

2017/11/16 (Thu)

先日、衝撃的な出会いをしました。

出会いの相手はギャル系の可愛い若奥さんです。
タレントのなんとか翼という子に似ています。

そのギャル妻との出会いの何が“衝撃的”だったのかというと、彼女が“18歳の幼な妻”だということです。

彼女には、4つ年上の旦那と8ヶ月になる子供がいるそうです。
釣りだろうとかステマだとか言われそうですが、彼女は本当に18歳でした!

彼女の高校在学中に妊娠が発覚したため学校は中退したそうですが、そうでなければ今頃は3年生だったはずということです。
サイトのプロフィールでは22歳になっていました。

初めて会った時、年齢よりも幼く見えるなぁ、とは思っていましたが、それでも、いきなりこの事実を告白された時は全く信じられませんでした。
何しろ『18歳の人妻など存在するはずがない、都市伝説だろ?』くらいに思っていましたから。

しかし、彼女の運転免許証を確認したら、確かに18歳。
正直なところ、今でもアンビリーバボーな感じですが、正真正銘18歳の人妻がここにいるのです。
人妻マニアの僕にとって、この出会いはまさに人生最高の神からの贈り物でした。
誰かに自慢したいけれど、それができないのでここに書き込ませていただきました。
使い込まれた熟マンで遊ぶのも良いですが、やはり、若妻の新鮮おまんこを自分の色に染めたい、というのが男の夢ではないでしょうか。

過去に若妻と遊んだ経験はありましたが、最年少記録を5歳も更新しました。
いかに人妻ファン多しと言えども、これ以上の記録を打ち立てた人は存在しないのではないでしょうか。
そう考えると、嬉しさがこみ上げてきます。
単純に僕との歳の差で考えても、親子と言ってもあり得るくらいですからね。

しかも、その18歳のギャル妻は、引いてしまうくらいのヤリマン娘でした。
ピロートークで色々聞き出したのですが、現旦那とは、中1の頃からずっと付き合っているにも関わらず、経験人数は20人以上だそうです。
旦那と付き合いながらも、他の男たちとエッチしていたということです。

更に、中3の時にクラスメイトの男子に頼まれて生まれて初めての中出しを許したそうなのですが、それ以来、中出しの興奮と快感がクセになり、『中出しOK子』として学校の男子が順番待ちをするほどの人気になってしまったそうです。

学校で、家で、毎日のように、中出しエッチをしていたそうです。
で、勝手に妊娠しにくい体質だと思っていたら、高1の2学期に妊娠が発覚。
現旦那にも当然中出しをさせていたので、そのまま結婚という流れで話しが進んだそうですが、当時複数の男子と中出しエッチをしていたので、その中の誰かの子かもしれないのだとか。
高1の夏休みは、それこそヤリまくりの毎日だったそうですから。
可愛い少女のこんな告白、嬉しいような悲しいような・・・。

可愛いのは良いことなのですが、男共にいいように肉便器にされて、妊娠・結婚・出産と、彼女の人生が決まってしまったわけですから。
妊娠していなければ、まだまだこれから楽しいことがあったかもしれないのに。
とは言え、ヤリマンの彼女だからこそ、僕との出会いがあったのも事実。

わざわざ子供を預けてまで、エッチをしたいというその淫らさに乗じて、『幼な妻オおまんこ乗っ取り計画』は着々と進行しています。

彼女とはこれまで3回会ってエッチしてきたのですが、先日ついに、中出しをさせていただきました(^^)
人妻とのSEXにおいて、中出しは、征服・寝取りの象徴ではないでしょうか。
18歳と言えども、出産経験もある訳ですから、中出しの危険性は承知しているはずです。
それでも知り合ったばかりで本名も知らない男に中出しを許してしまう。
これは僕のテクニックに彼女がメロメロになってくれたからだと思います。

今まで僕は、何人もの人妻に合意の上での中出しをキメてきました。
それにはエッチのテクだけじゃなく、疑似恋愛のテクも必要です。
女性の多くはセックスで強い快感を感じると、それを恋愛感情と錯覚し、相手に好意を持ちます。
いわゆる『情が湧く』というやつですね。

なので、人妻とのエッチでは、徹底的に相手を気持ち良くさせます。
と同時に言葉でも、意識的に刷り込みを行い、疑似恋愛を演出します。
・・・と、これについて語ると長くなるので話を戻しますね。

彼女の身長は150cmくらい。
小柄で華奢な体型で膣はやや浅め。
子供を産んだことが信じられないキツめのおまんこでした。
平均的サイズの僕のチンコでも、深くぶち込むと奥の子宮口に触ることができます。
そこが彼女の性感帯でした。
もう、ガンガン突いて、思いっきり気持ち良くなってもらいました。

彼女にはキツマンの他にも、他の女性にはないレアな武器がありました。
それは、まだまだ授乳期真っ盛りの2つのオッパイ。
8ヶ月の子供がいる彼女のオッパイは、パンパンになるほど母乳が溜まっているのです。
聞けば、僕以外にも5人の男に飲ませたとか!?おいおい。

同い年で学校が一緒だったという男子に飲まれた時は、最初、恥ずかしくてたまらなかったらしいのですが、美味しそうに飲む男子を見て、母性に目覚めたと嬉しそうに話していました。

そんな彼女とのエッチは、チンコを心地よく締め上げるおまんこの絡みつくような感触を楽しみつつ、母乳を堪能するのがパターンになりました。
ガンガンにピストンしながら、時たま子宮を強く押し上げるように体重をかけてチンコを突っ込み、同時に母乳を搾り出しながらそれを口で受け止めます。
おまんことオッパイを同時に強く刺激された彼女は、可愛い顔を快感に歪めつつ、ケモノのような声を上げて感じています。

先ほども記載しましたが、先日は中出しでフィニッシュしました。
彼女が人妻で、旦那&子供が居ようが、僕からみれば体も知性もまだまだ子供のようなものです。
それにもともとヤリマン女ですから、これまでの人妻の中では、比較的簡単に中出しOKをもらえました。

おっさん相手に散々弄ばれた挙句に、中出しされた彼女は呼吸も荒くグロッキー状態。
一番奥で射精したので、18歳幼な妻のおまんこの中で、僕の分身とも言える精子たちが子宮めがけて泳いでいることでしょう。
この時に“寝取った”ことを実感します。

少し休んだ後、2回戦へ突入。
おっさんだけど、若くてきれいな女に中出し出来ると思うと、本能が後押しするのか、ムクムクとチンコがいきり立ちました。
結局、その日は3時間で3発やっちゃいました。

エッチが終わった後の彼女のおまんこは、僕の放出した精液と愛液ですごいことになっていました。
おまんこは泡立っているし、陰毛は濡れて風呂上がりのようになっていました。
そのおまんこからは、止め処なく白濁した液体が流れ出てきて、シーツにはおねしょでもしたかのようなシミを作っていました。
彼女は力尽きたように倒れていました。

母親でもある若干18歳の人妻を、己の欲望のままにこんな姿にしてしまったことに少し反省(笑)しつつ、僕の精子を垂れ流す少女の姿を見ていると、チンコがそそり立ってきました。

眠っているかのような彼女に近寄ると、膝を掴んで脚を開かせ、4度目の挿入をしてしまいました。
すると彼女はビクビクッと体を震わせたかと思うと、力なく僕の手を掴み、涙目で「もう無理・・・おまんこ壊れちゃう・・・」と訴えてきました。

僕が「もう一回ダメ?」と聞くと、「お願い・・・許して・・・マジヤバい・・・いま・・・入れられただけでイっちゃった・・・動かないで」と涙声で言われました。

さすがに可哀想になり、名残り惜しかったですがチンコを引き抜きました。
安全日だからこそ中出しのOKを貰えましたが、こんなエッチをしていたらいつまた妊娠してもおかしくありません。

ただ、彼女なりに『安全日』について勉強はしているようです。
人妻としての立場上、旦那以外の子供を産むわけにはいかないですし、安心して中出しエッチをしたいからだそうです。
僕としては、中出しエッチはクリアしたので、次はいつか、僕の子供を産みたいと思わせるように仕向けたいです。

そうして、最終目標は、僕の子供を妊娠させ産ませることです。
彼女のおかげで、しばらく人妻漁りをする必要はなさそうです。
今後が楽しみで仕方ありません。

拙い文章の自慢話をここまで読んでくださってありがとうございました。

夫に構ってもらえない寂しい人妻を全力で抱いてやる

kage

2017/11/12 (Sun)

人妻の早苗とは、出会い系で知り合って意気投合して
1ヶ月くらいでかなり仲良くなって会うことになりました。

その日はお互いの事について話したり
人妻の愚痴を聞いたりして食事だけで終わり
その後2回会っても身体の関係は無しでした。

ある日、早苗との会話の中で

「私の事どう思ってる?」と聞かれたので
「好きになってる」と返すと
「女として魅力は?」と送って来たので
「正直抱きたい」と答えると
「会って、すぐに抱いて…」と言われました。

当日、朝早くに待合わせました。

早苗の雰囲気はいつもと違って、少し緊張してる感じでした。

一時間程ドライブして、お互いの緊張をほぐすことに…。

信号待ちになったので手を握りしめると
早苗は俺の手を自分の頬に擦りつけて俺の目を見つめます。

その時の表情がエロくて正直それだけで半勃起になるくらいでした。

手を握ったままホテルに入りました。





部屋に入るなり抱き付いてきて俺の身体をなでてきます。

お互い身体を揉み合いながらキスで舌を絡め、抱きしめあいました。

1度中断して別々にシャワーを浴び、ベットに移動しました。

ベッドでキスしていると、俺は感情を抑えられなくなり
早苗の服を脱がしていきました。

すると早苗も我慢できなくなったのか呼吸を乱して身体を舐めあいました。

早苗の身体は細く、おっぱいも小さいけれど
敏感で乳首を舐めるだけで激しく悶えます。

「アンッ!!凄い気持ちイイッ!!」と身体を震わせ、感じてくれます。

早苗はすぐに俺のアソコを咥え、フェラを始めました。

早苗のテクは凄い上手く、亀頭がパンパンになるほど気持ちいいフェラチオでした。

早苗は唇を肉棒から離すと、「もうダメ…入れさせて…」

と俺の上に跨り、ゴムもはめずに生でズブズブと挿入していきました。

ゆっくり沈め根元まで沈めると、「んんん~ぅぅ…」

と、目を閉じてなんとも言えない表情で味わっています。

「好き~!!…これ欲しかったの~!!」

早苗は夢中で腰を動かし始めました。

俺は早苗を抱きしめ、キスしながら尻の肉を掴み
下からズンズンと突き上げました。

「んんん~!!んんんーーーっ!!」

この動きがツボだったらしく早苗はキスされながら
首をダメダメと横に振りまくっています。

「んっ!!んっ!!んっ!!んんん~っ!!
イヤーーッ!!もうダメーーーッ!!」

と絶叫して、アソコの締め付けが急激にギュンギュンッとなり、

「アーーーーーーッ!!!!!直樹大好きーーーーー!!」

と最後に雄叫びを上げて、イキました。

「イッちゃったね?(笑)」と声を掛けると

「ごめんなさい…。エッチするの5年振りだったの…
久しぶりだったから興奮しちゃって…」

旦那さんとのレスを告白してくれました。

早苗の性欲は全然衰えず、すぐに性欲がこみ上げてくるようで
その日は時間のある限り、お互いむさぼりあい続けました。

この日をきっかけに出会い系で知り合った早苗は頻繁に俺に会いに来るようになり会う度に愛しあってます。

スケベな援交妊婦に中出し

kage

2017/11/10 (Fri)

出会い系で24歳妊婦だという女と会ってきた。

ホントに来るのか半信半疑だったが、約束の時間に少しお腹の大きな、妊娠してなければスタイルのいい女性が待ち合わせ場所に現れた。


美人局対策で見晴らしのいいデパートの駐車場で待ち合わせたが、普通に一人。

車にのせるのはいろんな意味でリスクがありそうだったが、ホテルに行くには仕方ないので後部座席に乗せて安全運転で向かう。


車内で話すと妊娠してから旦那とのセックスが無くなって、それに文句を言ったら喧嘩になった。

ボテ腹も性欲無くすとか言われてキレて実家に帰ったとのこと。

一晩経っても腹立つわ旦那から一度実家に電話があったっきり連絡ないわでイラつくから、欲求不満解消のために出会い系で俺と会うことにしたんだって。

まあ妊娠前にもたまに出会い系やってたらしいよ。その時も援で。





ホテルに着いて、部屋に入ると妊婦の方から積極的にキスしてきた。

ホントに発情してますって感じのキスで、唾液交換しまくった後、座り込んだ妊婦にそのままズボン下げられて即尺。

風俗かよって思ったけど、もしかしたら経験あるのかもな。



お風呂入ってきてるから、と言いながら妊婦が服を脱ぐ。

妊婦用のワンピース?だから一枚脱ぐだけで下着姿に。痩せてる分、お腹がすごく目立つ。

ブラを外すと濃い茶色になった乳輪が露に。

大きめのパンツを恥ずかしげもなく脱いでベッドに横たわる妊婦。


俺も全部脱いで妊婦に寄り添ってキス。

おっぱいに手をやったところで、ねえ、もう入れて欲しいの、と言われて妊婦のあそこに手をやるとびちょびちょ。


前戯なしでとか面倒がなくていいや、と思いながら勃起ちんぽをあてがう。

ゴムは要らないよな、と勝手に判断してそのままゆっくり押し込んだ。

ぬるんっ、とちんぽは飲み込まれ、妊婦がはああっ、と気持ち良さそうにため息をついた。

あまり奥までゴンゴン当てないように腰を振ってたんだが、意識してかどうだか知らないがおまんこがキュッキュと締まって凄く具合がいい。


体位を変えようと思い、一旦ちんぽを抜いて四つん這いになってもらう。

お尻側から見るとうなじから腰回りまで真っ白で綺麗でやらしい。

それと妊婦というアンバランスさで余計興奮する俺はおかしいんだろうな。


そのまま再度生でちんぽを突っ込んでも妊婦からのおとがめは無い。

むしろ金のためか性欲の為か知らないが、会ったばかりの旦那以外の生ちんぽをすんなり受け入れてよがり泣く他人妻妊婦ってやらしいけど、怖いわとか思ってた。


元々そういうタイプなのか何なのか知らないが、妊婦はずっとよがりっぱなし。

後半泣き出した時はやらかしちゃったかと慌てたが、気持ち良いのと多分罪悪感?とか色んな感情が混じっての事だったみたい。

でもそれで止めて、とはならずもっと犯してなんて台詞が出てくる辺り歪んでるわ。

興奮した俺もだけど。


シーツを握りしめながらよがる妊婦がダメ、ダメとうわ言の様に繰り返し始めた辺りで射精感が高まって来たので逝きそう、中に出すよとだけ伝えてそのまま妊婦のお尻を掴んで中出し。

妊婦も体を強張らせて震えた。お尻の穴とおまんこがキュウーっと締まったので一緒にいったみたい。


シャワーを浴びながら凄くよかったと言われて、当初の予定より少ないお小遣いを渡して別れた。

ラインの交換もしたのでまた会えそうな感じ。

彼氏持ちの素人女子に種付け

kage

2017/10/22 (Sun)

出会い系でSEXした素人女の子の思い出。



東京に来たときに実際に会うことになって、
携帯やプリクラで撮った写真は可愛かったけど
写りが良いやつを選んでるんだろうなって思っていた

実際に会ってみたらそれ以上に可愛かった。

「泊まる所きめてるの?」って聞いたら
「まだ」って言うから、じゃあうちにおいでよ。
って言ったら着いてきた。

当然やることはやったんだけど
「生で入れて良い?」って言ったら
「え~生はアカンて」って言いながらも、
実際に生で入れたら嫌がる気配もなく、あんあん言ってる。

ちょっとだけのつもりだったけど
抜いてゴムを付けるタイミングを逃しちゃって最後までやった。

出すときに「中に出したい」って言っても
「中はあかんて」と、生で入れたときと同じ調子で言ってる。

文字だと伝わらないけど、misonoみたいな下品な関西弁じゃなくて
おっとりした感じで凄い可愛い。

「○○ちゃんが可愛いから中に出したい」
って目を見つめがらピストンしたら

「え~でも赤ちゃんできたらどうするん」
「じゃあ東京においでよ。一緒に住もうよ」
そんなことを話してたら、もういきそうになって
パンパン付きながら「中に出すよ!」って言ったら
「中はアカンって」って言いながらも本気で嫌がってない。

だからそのまま中に出した。
前日ぐらいからオナ禁してたから大量に出たし凄い気持ち良かった。

女の子も「ほんまに中に出してしもうたん?」
って言ってたけど、別に慌ても怒りもせず、
オマンコから垂れる精液を指で弄ってた。



その後、イチャイチャしながら一緒にお風呂に入って、
俺がオッパイ揉んだり女の子がフェラしてくるから
また盛り上がって、風呂場でつながった。

けど浴槽だとピストンしにくし洗い場だと床が固いから、
風呂から上がってベッドで二回戦目をして、また中出しした。

その後、3回目もしたけど俺が射精まで出来なくて途中で終わった。
その子は月1ぐらいで東京に遊びや仕事で来たし、俺も時々関西に行った。

二回目からは普通に中出ししてた。
似た芸能人は思いつかないけど、可愛くて色白で背が小さくて、
でも胸はそこそこあって「一緒に住もう」って何度も言ってみたけど、
そのたびに断られた。

そういう関係を半年ほど続けてたんだけど、急になかなか会えなくなった。
こりゃあマズいかな、って思ってたら久しぶりに「会おう」って連絡が来た。

「最近どうしてた?」
「実は彼氏が出来た」
あちゃ~やっぱりか、と思いつつ

「俺は彼氏がいても気にしないよ」
「彼氏に悪いから・・・」ってやりとりがあって
「これが最後ね」と言いつつ俺の部屋でやった。

「彼氏も中に出してるの?」って聞いたら
生では入れるけど外に出すらしいので
俺の子を妊娠しろ!と思いつつ中に出した。

最後だと思うと凄い燃えて、2回で尽きてた俺が一晩で3回やれた。
大阪に見送った後、ショックが大きくて、しばらくオナニーも出来なかった。

ようやくその気になったときにはツタヤで似てる女優を探して
レンタルしたけど余計虚しくなった。

紳士的に見送って、ムダだと思いつつ
「いつでも会いに来て良いからね」って言ったら
1ヶ月後ぐらいに「会いたい」って急に言われて
最終の新幹線に飛び乗って大阪まで行ったw



彼氏とケンカして、しばらく電話もメールも無視することにしたらしい。
そのまま俺とオールで遊んで、朝方ちょっとラブホで寝て、
昼間のフリータイムでセックスした。

「そんなすぐケンカする彼氏なら別れちゃえよ」
って言ったけど、結局すぐ仲直りしてた。

でも女の子もちょっと上京を考えてたから、
じゃあこっち来なよ、って言ってたんだよ。

「これが最後ね」と言ったのも束の間、
前よりちょっと会う回数は減ったけど、
それでも2月空くこともなく、彼氏とケンカしては俺と会ってた。

良い憂さ晴らしにされてたと言えばそれまでだけど。

1年ぐらいして結局彼氏と別れて「じゃあ俺と付き合うよ」
って言ったらすぐに新しい彼氏が出来てたw

新しい彼氏はきっちりした真面目な人で
出来ちゃった結婚にも批判的で、ちゃんとゴムを付けてた。

前の彼氏の時とは違って俺とは普通に会っていて、
俺が中出ししてたから全然意味はないんだけど・・・。

新しい彼氏が出来ても俺とやってたんだけど、
段々自分のそういうだらしない所を反省して、半年ぐらいしたら
「本当にこれが最後」って言われた。

これが最後と言いつつ、半年ぐらいしたらまた次回あるんじゃないの?
って思ったけど、2年経ってもそれはなく、結局その彼氏と結婚した。