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カテゴリ:出会い系でH体験談 の記事リスト(エントリー順)

洗ってないマンコやアナルを舐められる人妻

kage

2017/08/02 (Wed)

出会い系で知り合った人妻H子とシティーホテルで落ち合った。
フロント前の椅子にスレンダーな身体で、茶系のスカートに濃紺のサマージャケットを着たH子が座っていた。清楚で綺麗な奥様で、緊張した面持ちであった。
私は隣の椅子に座りそっと「H子さんですか?」と囁くと、「はい」と軽く頷いた。
チェックインの手続きだけ済ませ、ティーラウンジでお茶をしながらたわいもない話で彼女の気持ちを落ち着かせた。

本当に見れば見るほど浮気なぞしそうにない奥さんである。
込み入った話は人目をはばかるからと、用意した部屋へ誘うと、暫く沈黙して下を向いていたが、意を決したように「ええ」と返事をした。

私は直ぐに立ち上がり、彼女も私の促され後に続いた。
エレベータの中でも少し私から離れて立って、伏し目がちで後に付いてきた。
部屋に私が先に入り、意を決したように彼女が続いた。

ドアロックをして部屋の奥を向くと、17階の窓から見える景色をボーッと立ったままで見ている彼女の後ろ姿が目に飛び込んできた。
私はスーッと傍により抱き締めた。
彼女の柔らかい身体の感触と、ほのかな香が鼻をくすぐった。

暫く身体を密着させて抱き締め、肩を掴んで私の方を向かせて顎に手を当て上を向かせてキスをした。
かすかなたじろぎはあったが抵抗ではなかった。

そのまま舌をこじ入れるときも少し歯で侵入を拒むようにしたものの、直ぐに受け入れ、ディープキスとなり、やがて自らも絡ませてきた。

そのままベッドに優しく押し倒し、ディープキスを続けつつ、薄い綺麗な若草色のブラウスのボタンを外し、白い肌を露わにさせ、白のブラに包まれた小振りであるが張りのある乳房を直接揉み、乳首を摘むと、「ああ・・・」と喘ぎ声が洩れ始めた。

手をスカートの裾から中へ侵入するときは、抵抗を示した。
私の手首を強く握り「イヤ。ダメ」と言った。
しかし、それもさらに進もうとする私の力には抗しきれず、奥の布まで到達させ、熱く湿ったパンティを触らせた。

「濡れてるんだ」という私の言葉に、顔を剃らせて無言の抵抗を示した。
私は一気にスカートを捲り上げ、パンティを剥ぎ取り、その匂い立つ秘部の中心に吸い付いた。

クリを中心にアナル辺りからオメコ全体を音を出しつつ吸い、舐めた。
「ああ、イヤ。イヤー。汚いよー」
と抵抗の言葉を出すものの、もはやなされるがままになっている。

シャワーをしていないので、独特のオメコの臭いであるが、私には最高の時である。
一人の清楚な奥様が一人のただの女変貌しそれも性への欲望を露わにし始める瞬間である。

クリを舐め、吸い、舌バイブで責めつつ、指を二本オメコの穴に突き入れ、指腹での快感スポット攻撃を始めた。
もう、彼女の抵抗はないに等君あり、私の動きに翻弄されつつ、喘ぎ声を上げ、腰をくねらせ、私の吸い付く顔に押しつける動作までし始めた。

やがて奥から白濁の愛液が溢れ始め、何とも卑猥なグシュ、ブシュ、グシューと言う音が洩れ始めたかと思うと、「イヤー、ヤメテー」と叫び声に近い声を上げ、その次の瞬間、潮が噴き出し、続いて細い水流が途切れ途切れに飛び放たれた。

グッタリと脚を投げ出し、大股開きで横たわる彼女を見ながら、服をすべて脱ぎ、次に彼女を抱き起こし、彼女のスカート、ジャケットを脱がした。

そして、私のいきり立つイチモツを握らせると「大きいね。わあ、凄く太い」と言い、握る手を動かしつつ、しげしげと眺め、身体を起こして私のイチモツに唇を近づけ、舌を這わせ、やがて咥えてジュルジュルと音を立てつつフェラをし始めた。

お世辞にも上手いとは言えないが、その懸命さは嬉しかった。
「さあ、上においで」というと、イチモツを咥えながら私を見て、黙って口を離し、私に跨り、私のを自分の淫穴に宛がい腰を沈めていった。

侵入するにつれ「ああ・・」と喘ぎ声を上げながら、身体を仰け反らせ「ああ、気持ちいいー」と悦びを口にした。

奥まで咥えると「ああ、痛い」と顔をしかめたが、「抜こうか」というと「ううん。イイ」と言いつつ腰をグラインドし始め、クリを擦りつけるようにしながら、それは前後左右だけでなく、時に回転させ、上下に動かし、もう狂ったように振り始め、やがて「イク、イク、イクー」と身体を仰け反らせて逝き始めた。

身体を小刻みに痙攣させ、暫くはその余韻に翻弄されて、私に抱き付いていた。
「ああ、凄い。こんなの初めてです」と顔を持ち上げ私に囁き、キスを求めてきた。

暫くディープキスをしてから、身体を入れ替え、クリを触り、乳首を弄りつつ、突き擦りする正常位、巧みに奥への突き上げを楽しませる臥位、座位、背面騎乗位、立ちバックと楽しんで、何度もアクメを味わってもらった。

5時間のデイユースがあっという間に終わりに近づいたとき、二人は汗ばんだ肌を密着させ、あそこは一つに繋がったまま、キスを交わし、話をし、もう何年も付き合っている関係のような姿になっていた。

そのことを言い合って笑いた。二人でシャワーをしホテルを後にしたときには、遅い日没も過ぎていた。

駅近くで軽く食事をして別れたが、もう恋人同士のような振る舞いで過ごしていた。
暫くお付き合いしたい奥様である

夫に相手にされなくて寂しい素人主婦を出会い系でナンパ

kage

2017/07/24 (Mon)

いつものツーショットで不倫願望がある
素人人妻さんが私の部屋に入って来て・・・その場では

「旦那が自分には興味を示さなくなり、年上の熟女との出会いに走っていることに不満を持ち、自分も浮気したいけど、初めてだし怖いので踏み出す勇気が出ない」

とのことだったので、メルアドだけを教えてその日は終わった。

今までの場合も、こういうケースはほとんどナシのつぶてになるので、それほど期待せずにいた。

翌日、相手から朝にメールが来た。

それも本アドでメールしてきた。

暫くやり取りをする内に逢いたいということになり、日取りを決めたが、その前日に私の携帯に何度も非通知が入るも、着信拒否をしていたし仕事に追われて出られないでいると、今度は番号通知で着信し、留守メモに彼女から体調不良で日にち変更を申し出てきた。

早速返信すると、詫びながら体調回復したら是非逢って欲しいと伝えてきた。

それから10日後に再度逢うことになり、難波にあるシティーホテルのデイユースを利用して出会った。

約束の時間通りやって来た彼女は、子供もいないこともあるが36歳とは到底思えないほど若々しく、ちょっとポッチャリではあるが、グラマーで綺麗な女性であった。

もうメール交換で私とセックスをすることは決まっていたので、ロビーで挨拶を交わし、チェックインの手続きを済ませて、二人で26階の部屋へと向かった。

エレベーターの中では緊張感で硬くなっていた。

部屋に入りソファーに座らせ、私は窓側にあるダブルベットに腰掛けて少し談笑してから、さりげなく彼女の方に近づき、キスをする。

抵抗もなく受け入れた。

ふっくらとした柔らかい唇を味わってから舌を差し入れると、これもすんなりと受け入れ、舌を絡ませてきた。

彼女を抱き、ベットへと誘いそのまま倒れ込んだ。

ディープキスを続けながら、その豊満で形の崩れていない胸をシルクのブラウスの上から揉みしだき、直ぐに中に手を滑り込ませてブラをずらして、張りと弾力のある乳房を揉み、乳首を弄んでやると、

「アア、ウググ・・」

と重ねた唇から喘ぎ声が洩れ、身悶えしはじめた。

さらに大きくブラウスを捲り上げ、ブラをたくし上げると、豊満な美乳が露わになった。

その乳首に吸い付いた。

「アア、アアア・・、イイー」

と喘ぎ声を出し、強く抱き付いてきた。

私の手はスカートの裾をたくし上げて、中に侵入、そこにはすべすべとした生足があり、その付け根へと突き進むと、秘部を覆う小さな布はもうしっかりと湿り気をおっていた。

直に淫裂に指を持っていくと、何とも粘り気の強い愛液で濡れそぼっていた。

直ぐにクリを探り当て、指腹で刺激すると、乳首とクリへの同時責めで、彼女は仰け反るように身体を弓なりにさせつつ、一段とよがり声を上げて悶えてくれた。

暫くして私は彼女の両脚を大きくM字に拡げさせ、白濁の愛液で厭らしく濡れるオメコを露わにさせて

「何と厭らしいオメコなんだ。チンポが欲しいとヒクヒクさせて・・・この淫乱が」

と卑猥な言葉で責め立てた。

「イヤー。そんな厭らしいこと言わないで」

と口では拒みながらも、腰は妖しく蠢き、私を誘っているようであった。

言葉で責めつつ、その濡れて妖しく光る淫裂に吸い付き、啜るようにクリと淫穴の間を何度も何度も行き来させた。

「アウ、アウ、アアアア、イイ、イイワー。アア、もっと、もっと、吸ってー」

と一段と大きなよがり声を上げ、腰をグラインドさせつつ私の顔に陰部を押しつけてきたのである。

次に淫穴に人差し指と中指を突き入れて、快感スポットへの得意の指腹攻撃を繰り出す。

特に彼女は子宮の付け根のスポットに強い快感を覚え、そこを突いたりさすったりを繰り返す内に、まとわりつくような収縮がはじまり、次いで強烈な締め付けがはじまり、ブシュー、ブシューと音を上げて潮が吹き出はじめた。

「イヤーヤメテー」

と叫び声を上げる彼女。

とうとう失禁が始まり、細い水流が勢いよく私の顔へと突き刺さった。

「アアア、イイ、イクー」

との声と同時に、四肢を痙攣させて最初のアクメへと登り詰めたのである。

さらに攻撃の手を緩めず責めると

「アア、イヤー。お願い、ヤメテー」

と悲鳴を上げつつも、2度、3度とアクメの階段を駆け上り、さらにバウンドするように身体を震わせて深い快楽の奈落へと落ちていった。

私は、一旦彼女から離れてすべてを脱ぎ去り、彼女のスカート取り去って力なく投げ出された両脚を折りたたみ横に押し広げつつ胸の方へと倒してオメコを露わにさせて、じっくりと拝ませてもらった。

確かにそれほど使っていないオメコに思えた。

陰唇も年齢の割には大きくなく肌色に限りなく近く綺麗で、淫裂と淫穴も綺麗なピンク色をしていた。

もぅ一度そこに舌を這わせてから、ゆっくりといきり立つ極太を宛がい、亀頭を沈めると

「アア、オオ。大きいわー。お願いゆっくりと。ゆっくりして」

と彼女が押し入るイチモツの侵入に腰を退こうとするのをがっしりと抱きかかえて拒み、眉間に極太侵入で押し広げられる痛みと恐怖感を感じてしわを寄せる彼女の顔を見ながら、さらに深く突き入れた。

「ワァー。アア、オオ。オオオオ、大きいー。スゴイー。アア、アアアア」

と叫び、後は深浅、緩急をつけつつ、快感スポットへの突き擦りを繰り返すチンポが繰り出す快感に吠えるようなよがり声を上げつつ、何度も何度もアクメ到達の叫びを上げて再び深い奈落の底へと落ちていった。

その後は、回復すると抱き付いてくる彼女に、極太で色々と体位を変えて攻撃し、彼女はただただそれに翻弄されて、数えきれ無いほどのアクメを味わいつつデイユース終了時間20分前まで楽しんだ。

そそくさとシャワーを二人で済ませ、身支度をし、簡単に化粧をしてから、彼女は私に抱き付き

「凄かった。こんなの初めてです。女の悦びを初めて知ったわ」

と明るい笑顔でキスを求めてきた。

暫く舌を絡ませて楽しんでから、彼女は私の足元に跪き、ズボンのファスナーを降ろして、極太を引きずり出しパクリと咥えってバキュームフェラで名残を惜しんでくれた。

フロントからのコールでやっと私のものを口から離す彼女であった。

「ねぇ、明後日時間ないですか」

と言ってきた。

「欲しいのか?」

と聞くと、

「ウン。欲しい」

と素直に答えた。

「イイよ。またここで狂わせてあげるよ」

と答えた。

彼女は

「ワァー嬉しい」

と抱き付き、舌を絡めて名残惜しそうに一足先に部屋を後にした。

絶頂したい素人女子大生を出会い系でナンパ

kage

2017/07/20 (Thu)

出会い系に登録する女の子も目的が
様々でした


出会い系サイトに嵌まって半年、それこそ嘘もありですが、20名中で8名とは性交しました。

最近では女子大生で、岩手県の盛岡から来ているA女子大学の3年生と知り合いました。

僕の自分の評価も大袈裟なんですが、ソープランドのお嬢さんをイカセテいますと、書いたのが気に入りメールをくれたのです。

彼女は恋人がいるらしいのに、相手のSEXの腕が下手で、自分本位でラブホや彼のマンションでセックスをしても、自分だけがイキ、彼女に快感を与えないらしいのです。
一度でいいから本物の快感のあるSEXをしてみたいという希望でした。


休日の新宿の喫茶店で会い、お昼ごはんを近くのイタメシ屋で食べて、デパ地下で飲み物を買ってから、近くのラブホに行きました。

年齢は35歳と偽っていますが、本当は42歳で妻と子供もいます。
ジムで鍛えているのは本当で、腹筋は五段に別れています。
ペニスもジムのお風呂で比べると、まあ普通以上かなあと思います。

今までの出会い系の報告をしまして、大概の人をイカセたという話をしました。





ラブホに入ると、いきなり濃厚なキスをされました。
お互いに洋服を脱がして、段々と全裸になりました。
彼女も覚悟してきたので、家でシャワーを浴びてきたそうです。
僕は妻の手前、朝からお風呂にも入れずチンポだけは、皮を剥いて滓は着けずに来ました。

全裸になりシャワーだけは浴びようと二人で浴室に行きました。
黒いマットが敷いてあり、そこで泡ソープをつけて抱き合いました。

両手でそっと女の神秘を押し開きました。
蜜液が溢れてサーモンピンクの膣壁が見えました。
亀裂が長いです。
長い亀裂を両側から保護するように、薄い褐色の壁が取り囲んでいました。
開いた足の間を探るように指を走らせました。
貝肉の割れ目からは、トロリとした甘い淫臭を放って、しとどに濡れて二枚のビラつきの中に指を挿入しました。
熱をたたえた沼のぬかるみの中を、掻きまわす様に指を動かしました。


「うっ、うぐうぐう?、ううううううっ」

彼女の身体が仰け反ります。
両手で彼女の股を開き、その間に膝を割り込ませて、その細い足首を掴んで左右に強引に開きました。

クレヴァスに沿って指をころがし、クリトリスの感触を、まとわりつく小陰唇の温かい沼を唇で確かめます。

「ううううっ、あああっ、いいいいー」

声が呻きに変わり息が止まります。

彼女の仰け反る裸体は凄く奇麗で、90㎝の大きな乳房がゆらゆらと揺れます。

両手で乳房を鷲掴みにして、膨らみは手に余るぐらいに大きく、乳首はすでに硬くなって突き出しています。

カブリとオッパイの先の乳首を噛んでやると、「アッ」と思わず声が漏れます。

シックスナインのスタイルでお互いの陰部を舐め合います。
僕のデカマラに彼女は驚いたようです。

「でかすぎるよー、こんなのは無理よー、入らないよー」と言いながらも口の中に飲み込もうとしています。

僕は彼女のクリちゃんをしっかりと舐めまくり、お尻の穴から膣までの間をそっと舐めました。
「ああこれがソープランドのテクなのね」と感心しきりです。

本人がそう思うのならそれでいいでしょう。
表向きにさせて、青筋を立ててそびえる肉棒を、そっと膣に宛がい膣の中に挿入させました。


「あああ、凄いよー、こんなの初めてだよー、凄すぎるよー」

根元まできっちりと挿入されて子宮口に亀頭が当たっています。
暫くはピストン運動を休んで、彼女のマンコの熱さを味わっていました。

暫くするとむず痒いのか、膣の壁を絞めてきます、奥から入り口まで段々と絞めてくるから陰茎が動かせません。

「あああっ、凄いよー、もう私ダメみたいよ、イっちゃうから、ダメ死ぬよー」
と絶叫しています。

ぬかるんだ肉壁が肉棒を締め付ける感触に、僕も思わず「おおおうっ」と声を上げてしまいました。
彼女はそれまでに軽く2、3回はアクメに達しています。

「はあーまた逝っちゃうよー」と本当のエクスタシーで痙攣が始まりました。

埋められた男根もきゅうきゅうと締めつける、膣の壁に激しく反応しました。
精液が淫嚢から亀頭に向かって迸り出ます。
熱い塊がせり上がり、限界の男の汁を放出していきます。

「くくうっ、俺も出すぞー」
二人は同時にエクスタシーに身を任せていました。

「貴方って本当に人間なの?宇宙から来た性交マンじゃないの」

本当に生まれて初めての満足らしく、「本当はあまり信じていなかったのに、こんな人もいるのね、十分に満足したよ」

恋人と別れて僕と一緒になりたいというのです。

「実は結婚してるんだ、ごめんね。でもこんなセックスで良ければ週一でしてあげるよ」

物凄い勢いで唇にキスされました。

「本当にね、約束してよ、本当は夏休みで明日帰る積りだったけど、帰省しないでオジサンの連絡を待つわ」というので「ダメだよ、帰って両親に会いなさい」

「メルアドを教えるから毎日卑猥なマンコ話でもしようよ」と言い、お互いの性器をアップで写して別れました。

出会い系で主婦に妊娠させて欲しいとお願いされた

kage

2017/07/08 (Sat)

出会い系で出会い、それ以来5年もの間関係を続けた女性が居ました。
私が27歳~32歳、彼女が29歳~34歳。
身長が153と低くいが細くて巨乳。子供が居ない人の妻でした。
お互い仕事が忙しく逢うのは平日の20時~24時、週一の関係だった。

出会った頃私はまだ独身で、年上で美人で経験豊富なこの人妻に溺れる毎日。
しかも基礎体温を測っているから逢う時は必ず中出し。
31歳になった時、私に突然お見合いの話が来た。
エエ所のお嬢で向こうはかなり乗り気らしい・・・

何気にそのことを人妻である彼女に話したところ「今晩逢いに行く」と言う。
わざわざ私が住む街までくるなんて、付き合って以来初めてのことだ。
23時、携帯に「高速を降りた所で待ってる」と連絡。
車を飛ばすこと数分、彼女の車に横付けして助手席に乗せた。

助手席に乗った彼女はいつも通り可愛い。でもいつもよりテンションが高い。
聞くと今日はキャンペーンの打ち上げがあったらしく、飲酒運転で来たらしい。
髪を撫でながらキスをすると彼女の手が私の股間に伸びファスナーを下ろし始めた。

汚れた私のペニスを愛しそうに口に含み、我慢汁を唾液と一緒に吸い込みながら上下に。
我慢ならん!彼女を押し倒して制服のタイトスカートを捲り上げる。
既に洪水状態!シャツのボタンを2個だけ外して形の良い胸を揉みながら正常位で挿入。

「あ~!!イイ~~!!!」私にしがみ付きながら下から腰を使う彼女。
ペニスを打ち込む度に「クチャ、クチャ」とイヤラシイ音がする。
弱点である首筋に舌を這わせ、歯を立てた瞬間「うあ~!!もう駄目、きて~!!」
打ち込むスピードを上げフィニッシュ!「ドクドクドク・・・・」
約一週間分の種を彼女の奥底に流し込んだ。

その後イチャイチャしながら指マンしてると、愚息が再び復活!
今度はバックスタイルになってもらい、小さくて形の良い尻肉を掴んで挿入。
「ズブズブズブ・・」「ウァ~!!イイ~!!奥にキテ~!!!」と催促。

今日はなぜかいつもより感度が良い?
子宮口のコリコリをペニスの先で感じながら2度目の放出「ドクドクドク・・・」
愚息が小さくなって押し出されるまで胸や尻を揉んだり噛んだりして遊んだ。

それから暫くして彼女からメール「子供が出来たから私と結婚して!」
突然のことなので返事に困っていると「あなたの子よ!責任取って!」
「メールでは何なんでとにかく今夜会おう」と返信、会うことになった。

待ち合わせてホテルに直行、脱いでもらって体をチェック。
お腹は少し出てるように見えるが、胸に触れると!?
大きくて柔らかかった胸がパンパンに張って硬くなっていた。

乳首を口に含んで吸ってみると、少し甘い・・・
どうやら妊娠は間違いないようだ。
そのまま愛撫を続け挿入、膣内が熱く感じる・・・

無茶はできないので横我位でクリを刺激しながらペニスを出し入れ。
「ア~!!イク!!」同時に私も固く張りのある胸を握りしめながらフィニッシュ!
暫くぶりの放出でグッタリ、手を見てみると母乳???舐めると甘い。

第2ラウンドはソファーに座り、向かい合わせでの座位。
ゆっくり優しく体を揺らしながら経緯を白状させると、
私を誰にも渡したくないから危険日を承知で中に出させたとのこと。

「結婚が無理でも旦那の子としてでも産みたい」
と気持ち良さに声を震わせながら言った。
それから数ヶ月、お腹の子供の成長を毎週確認しながら関係を続け、
「産まれたよ!可愛い女の子だよ!!」とのメールを受け取った。

その日夜中に病院に侵入、授乳時間で起きてた娘と初対面「可愛い!」
彼女に似て本当に可愛いかった。
「残念ながら戸籍上はあなたの子供じゃ無いんだからね」と彼女。

胸が張って痛いって言うので娘と二人で乳首を吸うと、
「ちょっと舌を使わないでよ~感じるじゃない」
とクレームを言われ生殺し状態で病院を後にした。

極上黒ギャルの乳首を強めに噛んでSEX

kage

2017/06/14 (Wed)

その黒ギャルは某出会い系サイトで釣って、すぐ直メできる様になった。
基本、俺はサイト内でもエロ全開で行くから、メールしてくるのはそれなりに興味がある子だ。
写メ交換もスムーズにこなし、お互い及第点だったので会うことに。
ちなみにメールで聞き出したところ、結構なヤリマンっぽかった。

休日に会うのは面倒臭いので、基本仕事終わりに呼び出す。
ちょうど俺の通勤路線にホテル街があるので、そこで待ち合わせをした。

写メは及第点でもモンスターが来ることもあるので、いざとなったら逃げられる場所で待ち合わせをするのだが、黒ギャルは車で来るそうなので逃げ様がなかった。
その時は俺も溜まっていたので、多少ブサイクでもヤル気だった。

約束の時間より少し遅れて黒ギャルから入電。
ギャル系の女って時間にルーズなのばっかりな気がするのは俺だけだろうか。
車種を教えてもらい、探すこと数秒。
それっぽいのが停まっているのを発見。
外から確認しようと思ったけど、夜なのであんまり見えない。
意を決して助手席を開けてみた。

俺「やっほー。おつかれ~」

黒「おつかれさまー」

ようやくここで黒ギャルの容姿が確認できた。
雑誌とかに出てくる黒ギャル、とまではいかないが、ビッチ臭のする感じだった。
体型もなかなかスレンダーな割に、出るとこは出ている。





黒「ねぇねぇ。ほんとホテルいくのー?」

俺「当たり前じゃーん!もしかしてブサイクやからイヤになった?」

黒「そんなことないけどー。いきなりーって感じだし」

俺「いきなりでもいいじゃん、いこいこ」

黒「ホテルの場所とかわかんないよー」

俺「俺知ってるからー。車出して」

黒「結構遊んでるんでしょー」

俺「んなことないッスよ、黒ギャルさん程じゃ」

・・・とかバカなことを言いながら、ホテルへ向かわせる。

適当にホテルを選んで入る。
相手が多少戸惑っていてもガンガン進んでいけば大概なんとかなる。

適当に選んだホテルの、適当な部屋に入り小休止。
適当に世間話をしながら、ちょっとずつ打ち解けた雰囲気になっていく。

頃合いを見て、髪とか撫でたりしながらセックスへ。
最初にキスしてあげるとあっさり堕ちる子が多いので、最初はキスから。
ゆーっくり時間をかけてちょっと焦らす。

目がとろーんとしてきたところで、首→耳の順番で攻める。
素人はいきなりおっぱいに手を出して失敗するが、黒ギャルは首がお好きなようで、重点的に攻めると色っぽい声が出てきた。
そこでやっと服の上からおっぱいをなぞる様に撫で回す。
ちょっとずつ力を入れていき、頃合いを見て服を脱がした。

着痩せするのか生のおっぱいはなかなかのボリュームがあった。
歳の割りに垂れてもおらず、乳首もきれいだった。
服の上からの刺激で物足りなかったのか、すでに乳首は立っていた。

しかし、焦らし好きの俺は乳首に触れないように、そーっと舌でおっぱいを舐める。
乳首の近くまで舐めるんだけど、絶対に乳首には触れない。
それを2、3分続けると、黒ギャルの方から哀願してきた。
そこでやっと、かるーく舌で乳首に触れてみる。
まだ舌で弾くようには舐めない。

それを繰り返していると、「もっと強くして」と黒ギャルから再度お願いが。

待ってました!と言わんばかりに乳首を舌で弾いたり吸ったり甘噛みしたり・・・。
どんどん声が大きくなる黒ギャル。
さすがに遊んでるだけあって感度はいい・・・。
マンコくぱぁさせると、すでに大洪水なのが触らなくてもわかるくらい濡れていた。

素人はここですぐに入れようとするが、俺は“一度イカせてからじゃないと入れない”という変なポリシーがあるので、まずはイカせることにした。

クリ攻めと手マンをやってみると、どうやら中の方が好きなようなので手マンでイカせることにした。
一口に手マンと言っても、気持ちいいポイントは人によって違う気がする。
あくまで俺の感覚だが、ちょっとザラッとした所か、奥のなんかちょっと固い所を弄るとイク子が多い。

黒ギャルはザラッとした所が好きなようで、そこに触れると一段と声が大きくなる。
乳首の時と同じ様に、感じるポイントを見つけた後はゆっくり焦らしながらその周辺を刺激する。
よっぽど焦れているのか黒ギャルは刺激を求めるように腰を動かしてくる。
若干の言葉責めを交えながら刺激を強めていくと、甘い声がより一層大きくなり、あっけなくイッてしまった。

俺は鬼畜なのでイクまでは焦らすが、イッたら連続でイカせるのが好きなんだ。
なので、手マン続行。
あんまりやり過ぎるとセックスの前に女の体力が無くなるので良い子は程ほどにね!

2回イカせたところで攻守交替。
お返しとばかりに黒ギャルが乳首舐め&手コキで攻めてくる。
遊んでるだけあって手付きがかなりエロい。
男のツボを的確に捉え、弱すぎず強すぎず、ちょうどいい感覚の手コキ。
不覚にも我慢汁が少し出たところでフェラーリ開始。
涎をジュルジュルと垂らしながら丹念に玉の裏まで舐めてくる。

もっとフェラの感触を堪能したかったのだが、黒ギャルが不意にチンコから口を離す。

涎でニュルニュルになったチンコを高速手コキしながら、「もう入れるね」とビッチらしい発言。

ゴムを装着させられ、騎乗位で挿入。
黒ギャルは奥をゴリゴリされるのが好きらしく、擦りつける様に腰を振る。
経験者はわかると思うが、男はあんまり気持ち良くない。
なので、黒ギャルが夢中で腰を振っている途中で下から容赦なく突き上げる。
すると、あっけなく黒ギャルはイッてしまい倒れ込んできた。

黒ギャルの体力が無くなってきたので、次はバックに。
尻だけを高く上げさせ、一気に奥まで挿入。
今までの女からの感想では、騎乗位とバックが一番奥まで届くらしいので、奥が好きな黒ギャルはバックからガンガン奥まで突いてあげた。
よっぽど気持ちいいのか黒ギャルは、「もうだめぇぇ」とか言いながら喘いでいる。
あんまりやり過ぎると俺がイク前にギブアップされるので、体位を正常位に変え、ゴムの中にフィニッシュ。

結局、この日黒ギャルとは3回ヤッた。
3回目はゴムが無くなったので、生外出しで飲ませた。

「クセになりそぉ」と言っていた黒ギャルはやっぱりビッチだった。

今は上物のギャルを釣ったのでもう会ってないが・・・。