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カテゴリ:童貞体験談 の記事リスト(エントリー順)

サングラスした痴女の丁寧な手コキ

kage

2017/11/19 (Sun)

暑い夏の日は満員電車に乗るのがとてもおっくうだ。
俺はいつものように予備校での授業が終わると電車に乗り込んだ。
座る席がないので立っていると、後ろに妙な何かを感じた。
人が後ろにいるのはわかるが、背中にぴったりとくっついてくるのだ。何か変だと思いながら立っていると、股間に衝撃が走った。
うわぁ!何だこれは!下を見ると股間に手がある。細い女性の手だ。そのとき後ろから声がした。
「騒がないで。私と一緒に次の駅で降りなさい。」
その声は嫌だと逆らえないくらいの恐怖感があった。
俺はその声に従って次の駅で降りた。
その女に誘導されて、駅のトイレに入った。
その女は大きなサングラスをしているので顔がわからない。
「何でしょうか?」俺は勇気を振り絞って聞いた。
「あなたが悪いのよ。」その女は言った。「え?」
「あなたのおちんちんが勃起しているからいけないのよ。
そんなおちんちんしてたら触りたくなるじゃないの。」
痴○にあったのに何で俺が怒られるのだろ?と思いながら
「すみません。」と謝っていた。
「ちょっと鞄の中見せて。」「あ!」
女は鞄をむしり取り、中身を見た。そして一つの本を取り出した。「何なの?これは。」「そ、それは・・・。」
さっきコンビニで買ったエロ本だった。
電車に乗る前にムラムラするので買って読んでたら
勃起したのだ。
その女はニヤリと笑って「この本のせいで勃起したのね。」
と言って俺のちんちんを上から触ってくる。
「や、やめてください。」「だめよ。このおちんちんに体罰を加えないと。」「そ、そんな・・・だれでもエロ本なんて買って読んでますよ。」「あなたいくつ?」
「18です。」「まだ未成年でしょ?」
そう言って女は俺のちんちんをズボンの上から撫でたり
つまんだりした。
俺は気持ちよくなってあはん、あはんと声をあげてしまった。
「ふふふ。かわいいわね。もっと気持ちよくなることをしてあげるよ。」
声は出せど、身体が固まってしまって動けない。
女は俺のズボンを脱がし、パンツ姿にすると上からちんちんを
揉み続けた。
あはん。あはん。もう抵抗する気力もない。
「かわいいパンツね。ちょっと失礼。」
パンツの上から口でぱっくりとくわえられてしまった。
舌でちんちんをさらに刺激してくる。
あはん、あはん。
「どう?気持ちいいでしょう?」
「は、はい。」
女はパンツを下ろして生肉棒を舐めてきた。
もう俺は抵抗する気力を全く失っていた。
「はいおしまい。」
終わると女はチッシュで俺のちんちんを丁寧に
拭きとってくれた。
「あなたのもの美味しかったわ。ありがとう。ごめんね。
悪く思わないでね。でも元々はあなたのおちんちんがいけないのよ。勃起してたから。」
と言って女は去って行った。
俺はしばらく呆然としていた。

次の日、同じ時間に同じ電車に乗った。
すると3人となりに立っている予備校生らしき男子が苦しそうな顔をしている。
彼の股間を見ると女性の手が・・・あの女だった。
女は男子の耳元で何かをささやき、次の駅で降りようとしていた。その時はっきりと聞こえた。
「あなたのおちんちんがいけないのよ。」と・・・。

若妻に種付けした童貞

kage

2017/11/07 (Tue)

大学を出たものの就職に失敗

それでファストフードと居酒屋でバイトをしていたころのSEX体験談です

ファストフードの店で一緒に働く、ミキさんという26歳の若妻と仲良くなった。
彼女は結婚して6年になるけどまだ子供がいなかった。


なんとしても子供が欲しいとかで、一緒にお昼を食べながら、基礎体温の話や旦那とのエッチ話でよく盛り上がった。
結構あけすけで落ち着いた人だった。
顔は美人じゃないけど、唇が厚いスケベ顔。

一緒に昼食を食べるようになって、あるとき、血液型占いの話題で自分と旦那が同じ型だと知った。
そうして、ミキさんが自分にタネ付け話を持ってきたのが翌月のこと。
どうしても子供が欲しいミキさんにタネを入れてくれときた。


当時、年齢=彼女いない歴だった自分は、戸惑いながらもやれるとあって、引き受けた。
でも、単に危険日だけのセックスはなんかなぁと言ったら、それじゃあエッチのこと全般も面倒見てくれるという。

翌週、バイトもパートも休みの日に自分のアパートへ来てくれたミキさん。
初夏だったけど、タンクトップにパンティが見えそうなミニ。
厚い唇に真っ赤なルージュを引いて、エロさが引き立つ。





実は初めてと告白すると、逆に喜んで「私が初めての女で良いのね」とはしゃぐ。
早速服を脱ぐ二人。
ミキさんは家でシャワーしてきたのか、ほのかに石鹸の香りがする。
でも、来る途中で少し暑かったか、わずかに汗ばんでいる。

石鹸と女の汗が醸し出す臭いで自分のチンポはすぐに勃ってしまった。
笑いながら、
「もぅ、こんなになってる」と微笑むミキさん。

布団の上で横になり、アソコを自分の手で広げ、
「ここがクリトリス、優しく扱ってね。」
「ここが膣口、あなたのおチンチンが入るところよ。たっぷり射精(だ)してね。」
「ミキさん、お○っこはどこから出るんですか?」
「まぁ君クン、エッチねぇ、興味あるぅ?ウフフ」
「はい、昔から知りたいと・・・」
「じゃあ、ちょっと汗ばんできたから、一緒にシャワーしよっか」

一緒に風呂場へ行き、お互いの体にシャワーを当てて体の汗を流します。
やがてミキさんは浴槽のヘリに腰掛け、股を拡げ、両手でマンコを開いて、見せつけます。

「今からオ○ッコだすから、見てるのよ」
思わずしゃがんでマンコの正面を見据えます。
ミキさんの顔がちょっとゆがむと、マンコが膨らんだように見えて、クリトリスが前にプクっと出てきました。

同時に、しぶきとともに黄色いお○っこがシャーっと出てきました。
いやぁ、女のお○っこがあんなに強く飛ぶとは思いませんでした。
また、一本の水流ではなくて、あんなにしぶきが周囲に飛ぶとも思っていなかったです。
しゃがんでいたので、髪の毛、顔、上半身、下半身と全身にオ○ッコを浴びました。

最後は、ミキさんも体を動かして、ビンビンになっているチンポにオ○ッコをかけます。
そして二人で笑いあい、シャワーで体を洗い流しました。
これは強烈な印象でした。

その場でミキさんは後ろを向け、股の間から手を出して自分のチンポをつかみ膣口に当てがいます。
そして
「そのまま入れて」

自分は腰をグイっと押すと、プルンというような感じでチンポが膣に入りました。
中はホントに暖かった。
オナニーより全然気持ちよかったです。

初めてのセックスがバックからでした。
そのまま30秒くらいピストンして射精。
射精も一回ではなくて、ドピュ、ドピュ、ドピュと3回くらい出てしまったんです。

浴槽に手をついて俯いているミキさんの上に重なり、おっぱいを揉みほぐす自分。
チンポはまだ大きいままですが、硬さはなくなってきました。

ミキさんが上体を起こすと、チンポはまたプルンという感じで出てきました。
精液が出てくるかなと思ったら、以外にも出口のあたりでちょっと出たけど、後は膣口のあたりで止まっています。
まるで糊みたいな感じ。精液って粘りが強かったんですね。

また、浴槽に腰掛け、アソコを見せながらシャワーを自分に渡すミキさん。
「これでしっかり私のアソコを洗うのよ」

シャワーをアソコに当てると、ミキさんは自分の指を入れて中を掻き出しました。
すると、ドロッと自分の精液が出てきました。
興奮して、自分も指を入れて掻き出します。

両手を後ろのヘリにあて、マンコを拡げ自分の膣を洗われてアンアンと感じるミキさん。
シャワーの水流をクリトリスに当て、膣をかき回し、オ○ッコの出口を舌先で舐めてあげると、
「アアァン、アアァン」と言いながらよがりだし、精液とは違うお汁が出てきます。

とうとう、またオ○ッコも出してきました。
舐めてる最中だったので、少し飲んでしまう自分。
ミキさんのオ○ッコは、アンモニア臭かった。
黄色い濃いオ○ッコだった。

風呂場から出ると、完全な恋人同士の発情モード。
もう、やりまくりました。
その日は膣に生で5発、口に2発出し、口に出した分は飲ませました。

こうして自分は童貞を卒業すると同時に、影の妻を持ちました。
ミキは3か月後に妊娠し、翌年女の子を産みました。

翌年、自分は就職することができたのですが、ミキとの関係は続き、2年後に生まれた男の子も自分のタネです。

今も、毎月1~2回、公園で密かに子供の顔を見せるために会いに来ます。
上の女の子は自分ソックリ。
また、2月に1回くらいの割合で、エッチも続いています。

子供が幼稚園に行くようになれば、もっと会えるかもしれない。
でもさすがに、3人目を産ませるのは無理ですが。

公園では、他人のフリで直接的な接触はできませんが、よその男に自分の女と子供を養わせるのは、いい気分ですね。

先輩OLのマンコに童貞チンコを挿入

kage

2017/11/04 (Sat)

10年くらい前の話で恐縮ですが、初体験の思い出です。
当時、就職したばかりの時で、女性経験もない童貞でした。

23歳の誕生日の数日前に、7歳くらい年上の先輩女性(あかりさん)から「誕生日のプレゼント何がいい?」と聞かれたので、ふざけて「彼女が欲しい」」と答えると、肩を叩いて大笑いしました。


いつもは優しい先輩でしたが、それから数日の間、ずっと僕を無視するような感じでした。

それで当日になって、「お昼休みに屋上で」というメモを渡されました。
食事を早々に切り上げて大急ぎで屋上に行くと、ドアの前の踊り場のところにあかりさんがいました。

あかりさんは、「はい」と言ってリボンの付いた小さな箱を渡してくれましたが、僕はガマンできなくて抱き付いてしまいました。

キスの経験すらなかった僕は、ディープキスというのがどういうものかわからなかったのですが、あかりさんの唇に押し付けるようにしました。
あかりさんは、嫌がらずに僕の唇を受け入れて、舌を差し入れてきました。
僕は、あかりさんの舌の動きに合わせるようにしました。

あかりさんの首筋辺りから香ってくる匂いと、柔らかい唇の感触と、初めてのキスの興奮と快感で、僕のアソコは鉄の塊のように固くなってきました。





僕は、あかりさんをきつく抱きしめるようにして下腹部にグイグイと押し付けました。
擦れたり、押し付けたりする感触だけで、発射してしまいそうなくらいでした。

そんな僕に抵抗もしないで、キスなどに応えてくれたあかりさんに対して、思い切って柔らかそうなおっぱいを制服の上から揉みました。

ちょうど手のひらに収まるくらいの大きさで、揉むのに比例して興奮してくるような不思議な感触でした。

僕は、ガマンできなくなって、お尻も揉みました。
お尻は、おっぱいよりも弾力があって、何時間揉んでも飽きないような不思議な感触でした。

あかりさんの対応に安心した僕は、スカートの中に手を入れようとしましたが、さすがに手を掴まれてしまいました。

「もうお昼休み終わっちゃうから」
あかりさんは、そう言うと職場に戻っていきました。

僕は、しょんぼりして、その日の仕事にはまったく手が付かないという感じでした。

その日の夜、仕事が終わると玄関のところであかりさんが待っていました。
「ちょっと食事でもしよっか」

僕は、あかりさんと一緒にレストランで食事してから、居酒屋で少しお酒を飲みました。

緊張していた僕は、ビール何杯かですごく酔っ払ってしまい、気付くとあかりさんの部屋にいました。
あかりさんは、そんな僕にも優しく接してくれて介抱してくれたのですが、僕は昼間のこともあってガマンできなくなっていたので、あかりさんを押し倒して、また激しくキスしました。

今度は、僕の方から舌を入れて絡めました。
おっぱいも揉んで、スカートの中にも手を入れて、パンティの上からアソコを触りました。
パンティは濡れていて、よく言われるビショビショ状態でした。
直接、触ってみると驚くくらいの濡れようでした。

どうすればあかりさんが感じるのかわかりませんでしたが、触っているとすごくヌルヌル、ヌルヌルしてきました。

僕は、素直に初めてであることを告げると、あかりさんは、僕の服を脱がせてパンツ一枚にすると、自分も服を脱ぎました。
お互い下着姿になると、あかりさんは僕のパンツを脱がせて、根元の方から舌を這わせて、優しく丁寧に舐めてくれました。

でも僕は、全身が震えるような快感に瞬く間に発射してしまいました。
僕のザーメンは、あかりさんの顔や口にかかりました。
口に入ったザーメンは、飲みました。
顔に付いたザーメンも指で集めて飲み、キレイに舐めてくれました。

僕は、あかりさんの下着を取って、おっぱいやアソコを舐めたり、触ったりしました。
あかりさんの言うようにしていると、また大きくなってきました。

横になった僕にまたがるようにしてグチョグチョのアソコに差し入れて、ゆっくり腰を上下に動かしました。
初めて体験するアソコの感触は、簡単に表現できないような不思議なものでした。


僕が上になって動くと、あかりさんは「あん、あん」と喘ぎ声を出しました。
感動と興奮と快感で、頭がパニックになりながら、あかりさんの中で発射してしまいました。


あかりさんとは、それっきりで、数日後から会社に来なくなりました。
噂では、結婚して退社したらしいというのを、同僚から聞きました。

なんで僕とエッチしたのかわかりませんが、僕にとっては大切な思い出の1つです

女性MRが医者とSEXして騎乗位グラインド

kage

2017/10/21 (Sat)

数年前おれは関東地方の某病院に勤めていた(今もだが)
肩書は外科部長で外科医5人の小所帯のナンバー3。
といっても一番上が副院長(ほとんど手術はしない)、次が診療部長(乳がんしか興味ない)だったので通常診療ではトップだ。
で外来、手術などで忙しい毎日を過ごしていた。


そんなある日テレビのバラエティー番組で病院、医師を貶めるひどいのがあり、2ちゃんの医師板でも話題になった。
偶然、その番組を少し見たがあまりのひどさにムカついてすぐチャンネルを変えた記憶がある。

で、ひどい番組をなくすにはスポンサーにクレームをつけよう!運動が地味に広がったのでおれもとある企業に
「あんなひどい番組のスポンサーをやるとは医療にかかわる企業としていかがなものか?もし納得のいく説明がなければ今後御社の製品は使えない」ってメールをした。


そして翌日。早速その企業から「今確認中なのでもう少し時間を下さい」とのメールが。

そしてその翌日、「たしかにひどい内容でした。お詫びと当社としての今後の対応をお話したいので一度責任者と訪問してもよろしいでしょうか?」と
まあ、訪問は面倒だが本気かどうかもあるし、2ちゃんにさらしたかったwというのもあって受けた。





で、当日。4人の大所帯で訪問してきた。名刺を見るだにすっごく偉い人。クレーム課の人、それと当院にきてる営業、関連会社の当院にきてる営業だった。

まあ、その会社の対応は早く、きちんとしてて某社のように2ちゃんで小さな祭りになることもなかった。

やはりその番組に対するクレームは何件も来ているみたいなことを話して、今後はこんなことのないようにします。とのことだった。
その後はその手の番組は明らかに減ったので、やはりスポンサー様は偉大だと思ったよ。


まあ、前置きは長かったが、その会社の当院にきてる営業は女性だった。
はっきりいってその会社の製品は営業かけなくても十分売れていて、たまにしか見かけないが、ちょっと冷たい感じのするキャリア志向の女性って感じだった。(まあ、営業にキャリアもなさようだが)

その翌週、手術が終わって7時くらいに医局に戻ってきたら、そいつが待っていた。

「先生、先日は大変ご迷惑をかけて…」(別に迷惑はかかってないがw)
『いや、きちんとした対応だったからもういいよ。でも次はないよ』

「つきましてはお詫びといってはなんですが一席設けたいのですが」

はっきりいってその会社から接待の誘いがあったことなんて一度もない。
『じゃあ、今度都合のいい日連絡するから。』と軽い気持ちで受けた。
『でも今度は偉いさんとか連れてこないでよ。緊張しちゃうからw』

「いえ、今回のは私の個人的なお詫びなので○○部長はいらっしゃいません」

個人的な気持ち?ふーん。



で、当日。タクシーで指定されたそのあたりでは一番うまい寿司屋へ到着。
営業さんはすでに待っていた。いつもは黒いパンツスーツに白いワイシャツって格好しか見たことなく、もしかして制服?くらいに思っていたがその日は珍しくタイトスカートだった。

胸はいつもスーツにきつそうにおさまっているような感じで中々の巨乳だとはおもっていたが、その日は胸の谷間を強調するようなブルーっぽいインナーだった。
いつもと違うセクシーさにちょっとムラっときたw


飲みながら話をしてると、どうもあの話があってからすぐに同業他社のデモをうちでやったのを知ったらしい。
単に前からデモさせてください、デモさせてくださいってうるさかったから受けただけなのだが、なぜか○○病院で××社のデモやったらしいよってのはすぐに耳に入るらしい。

「当社の製品と比べていかがでしたか?」とかなんかしきりに知りたそうにしてる。
そこの会社はシェアーは高いが担当してた病院を他者にとられると大分白い目で見られるらしい。

おれとしてはそこのに慣れてたから変える気は全くなかったのだが(面倒ってのもあるし)
なんか強気っぽい顔してるお姉ちゃんをいじめるのもちょっと楽しくなってきた。


『まあ、僕としては○○さんの製品に過不足はないんだが、会社の社会的責任ってのもあるし、次にあんなことがあった場合のオプションも考えておかないとね。』
なんてちくちくしてみる。

「まことに申し訳ありません。当社としても今後あのようなことが、なんたらこうたら…」

この娘の責任じゃないのにかわいそうだね~
差向いで謝る営業さん、(よくよく見てみるとやっぱ巨乳、でもウエストは細くなかったな。まあ、むっちり型?どんなエッチするんだろうな~?)
まさか謝ってる相手がこんなこと考えてるとは思わないだろうなwなんて考えてるとどんどん嗜虐的な気分に。


『まあ、営業さん(面倒なのでAさんにしますね)も誠意を見せてくれないとね。』(あ~あ、いっちゃったよ)
「は?誠意ですか?」
『まあ、わかるよね?』(ヲイヲイ…)
うつむきながら「はあ…」「…はい。」

(え、いいの??)

気の変わらないうちに勘定を済ませタクシーでラブホ街に。
お互い無言だが手をAさんの太ももに置いてみる。身体をぴくっと固くするAさん。
小さく円を描くように手を動かす。太ももとストッキングの手触りが堪らない。
手を奥へ進めようとするとAさんの手に止められた。小声で「少し待ってください」
仕方ないので始めの手の位置と動きに戻す。たまに動きを変えるとぴくっとしたりするのが面白い。

ラブホと飲み屋、クラブなどが混在した街でタクシーを降りる。
『Aさん、どこがいい?』
「どこでもいいです」
『じゃあ、Aさん決めてよ』
ちらっと周りを見渡し、すっと一件の小奇麗なラブホを指さすAさん
「え、Aさんはラブホに行きたいんだ。僕はまた飲みに来たのかと思ったよ」となぶってみる。
『先生、いじわるしないでください…』
マジ気が変わってもいかんのでAさんが選んだラブホに。一番高い部屋wにイン。

エレベーターでうつむくAさんの顎を上げ、キス。
『前からかわいいと思ってたんだ。今日はすごくうれしいよ』なんて一応いってみる。
「本当ですか?」とちょっとこっちと目を合わせるAさん。

部屋に入るや激しく抱きしめ唇をむさぼってみる。自分でも限界になるくらい長々と(3~5分くらい?)むさぼってから
うっすらと開いた唇から舌を侵入させディープキスに移行。これも長々と。

途中キスしながらソファーに倒れこみ、それでも長々と舌を入れたり相手のと絡ませたり。
そのうちAさんからも舌をこっちに入れてくる。
風俗とかじゃない限り長々とキスすると相手が自分のこと好きなんじゃないかと勘違いすると思う。
まあ、せっかくやるんだから楽しくやらなきゃ、がおれの考え。

キスの次はいよいよお楽しみのおっぱい。スーツの上着をはぎ取るとキャミっぽいブルーのインナー(っていうのかな?)
もちろんおっぱいがものすごく自己主張してる。
両手で服の上からおっぱいをもみほぐす。Aさんの顔が上気してくる。

『大きいね。何カップくらいあるの?』と我慢できずムードのない質問。
「F。ブラによってはGです。」

G…おれも人生の最大のピークだw
もう興奮しすぎて生乳がみたくなりキャミとブラを押し下げる。と、いままで見たこともないのが二つぼろんっと。

ちょっと汗ばんだおっぱいを下からもみあげ。乳輪はやはりでかい。500円玉以上はあるかな?これは仕方ないががっかり。
しかし乳首はそれに比してすごく小さい。普通の子と比べても小さいくらい。
おれがじっくり見ているのに気づくと「乳首小さくて恥ずかしいです」と。

すごくかわいくなり汗ばんだおっぱいを揉む揉む揉む。乳首を吸う吸う吸う。
「ああっ~」といい声が。興奮度は高まりつい激しくしてると
「先生、苦しいのでブラはずしてもいいですか?」と。
ソファーに押し倒す姿勢のまま体を浮かせてキスしながら

ブラを外し、キャミを脱がせる。ついでにタイトスカートのホックもはずし、引きずり下ろす。

するとストッキングの下にブラとお揃いの紫のレースのパンティー。おれは上下は一緒じゃないと萎えるw
そこでおれもシャツを脱ぎズボンを下ろす。

「汗ばんでるのでシャワー浴びてもいいですか?」
『いいけど一緒に入ろうよ?』
「だめです、恥ずかしいから絶対にだめです!」といいながらお風呂に逃げるAさん
ちょうどいいので忘れて行ったブラのタグをチェック。すると65Gの文字が。やっぱすげー。

クールダウンのためビールを飲みながら待っていると、ラブホの短い浴衣着たAさんが出てきた。
胸はやっぱ重力でたれ気味になっているがそれでも胸元はすごいことになってる。
もうすぐあれが完全におれのものに。と思うと下半身も熱くなってくる。
すぐに攻撃に移ろうとすると「逃げやしませんから先生も浴びてきてください」と。あれ、Aさんちょっと余裕でてきてる?


風呂から戻ってみると部屋が薄暗くなってやがる!で、Aさんはベッドの中。
こちらは素っ裸で近づき布団をめくる。やっぱ寝てるとちょっとだな。
ちょっと腕枕しながらキス。

『今日は珍しくスカートだったねー。似合ってたよ。』
「接待だったから」
『いつもあんなにかわいい下着なの?』
「胸大きいとかわいいのないんですよ。今日のはお気に入りです。」
『こんなことになるかと思ってかわいいの着てきたの?』とちくちく
「万が一ですよー」
『でも万が一になっちゃったんだー』
「でも先生、優しいし、○○(Aさんの名前)のこと気に入ってくれたって言ってくれたから。」
「××(製品)のことは大丈夫ですよね?」
『Aさんがサービスしてくれたらねー』(どこが優しいんじゃw)
「がんばりますね」

でまたキス。今度は最初から向こうも積極的に舌を絡ませてくる。
お互い息苦しくなるくらいディープキスを続ける。やっと唇を離すと二人ではあはあ…と荒い息。
顔を見合わせ思わず笑っちゃいました。「キス好きなんです」と。
そしていよいよおっぱいに。少しぺたーんとしたGカップを揉みあげるようにじっくりと。


でもやっぱなんか違う。で、こっちが寝ころびAさんを上に。
やっぱこれですねー。とたんに存在感を増したおっぱいが顔の前に。
小さい乳首を優しく舌で転がしつつ反対のおっぱいは激しく揉み込み。
「はぁ…はぁ…はぁ…」と喘いだあと「ああ、気持ちいいですー」と。

しだいに優しく揉むより強く揉んだ方が喘ぎが大きいことを発見。
両手で両方のおっぱいを激しく揉みつつ『強く激しくされるのがきもちいいんだろ?』
「あぁ~そうなの!強いのが気持ちいいの~!」AさんってちょっとM?

おっぱいが垂れるのがもったいないのと、単に楽したいwのでそのままAさんにおれの顔にまたがってもらいクンニ開始。
もうヌルヌルの股間に最初は至近距離から荒い息を吹きかけてじらし。

『Aさんのが顔に垂れてきちゃうよ~こんなに濡れてエッチだな~』
「あぁ、いじめないで」
『いじめてないよ~気持ちよくしてるだけだよ。どうして欲しいの?』
「いじめてますよ~恥ずかしいです」
『どうして欲しいの?言ってごらん?』とクリを唇で甘噛み
身体をぴくんぴくんさせるAさん。

「あぁ、舐めてください…」
『誰のどこを?』とまた甘噛み
「あぁ~いじめないで~。理子(仮名)のクリを舐めてくださいー!」
だいぶ堕ちてきたかな?すっごい楽しい。

ちゃんと言ってくれたのでじっくりとクリ舐め開始。まあ、おっさんなので舌先で触るか触らないかの舐めをじっくり続ける。
20代の頃はすぐに次のステップに移ってたけど、今ではしつこいくらいに同じ舐めを続ける。
Aさんはだんだん腰に力が入らなくなってきたようで時々腰をガクガクと振るわせる。

『あぁ、あぁ、ああああ…』と喘ぎも大きくなってくる。
『先生、だめ、もうダメ』
「何がダメなの?」
『あぁ、気持ちよすぎてもう足に力入らない』
「気持ちいいならいいでしょ」
『ダメ、ダメなの~』
まあ、メリハリというものもあるので舌を高速回転w

『ああああああぁぁっ、いっい、いく~っっ』と雄たけび(としかいいようのない叫び)を上げて顔の上にぐったり。
大分重く、少し息苦しかったがまあ、よしとしよう。

Aさん、ぐったりしていたので少しお休み。
『Aさんが濡れすぎるから顔がべとべとになっちゃったよ』
「はあ、はぁ、先生すみません」

そのあとまた濃厚なキス。しばらく抱き合いながらいちゃいちゃしているとAさん回復してきたらしく
こちらの背に回してた手を股間に。玉、竿をなで回し。

『先生も気持ちよくしてあげます』とこちらを仰向けに。
キスから乳首攻め(おれはこれに結構弱い)おれが「う、」とか言ってぴくってすると上目でこちらを見て「にやり」
さっきのお返しかしつこいくらいの乳首攻めからいよいよフェラに。

手でかるくしごきながら
『先生のすごく硬くなってますよー』といいながらペロペロっと。
でもフェラにはいかずに玉、裏筋、アナルのギリギリくらいまでをチロチロっと舐めまくり
やべ、逆におれじらされてる?

『先生気持ちいいですか~?』
「うん、気持ちいいよ」
『どうして欲しいですか~?』と玉を軽く揉みながら竿を甘噛み
「うん、もっと気持ちよくして」
『どういう風にですか~?』とカリのすぐ下までペロペロ
やべ、同じことされてる。でももうビンビンで我慢汁も出てる状態

「おちんちん舐めてください」
すると上目使いで「にやり」と勝ち誇ったようなエロい顔。やっぱMじゃなくてS?
(あとで聞いたらホントはお願いしますまで言わせたかったらしい。さすがに万が一怒らせたらまずいと思ってやめたらしい)

それからはAさん渾身のフェラw
おれは仮性なのであまり強い吸うフェラは好きではないのだがAさんのフェラは舌の早い動きと口にたっぷり貯めた唾液の組み合わせ。まじ、おれのストライクゾーンど真ん中。

その間も手は休まずに玉、アナル、太ももをさわさわ。
強気っぽい美人タイプのAさんが一生懸命こちらのを舐めているのを見てるだけでもエロい気分なのに。
今まで風俗もたくさん行って、素人もたくさん抱いたがこのフェラほど気持ちいいのはなかった。
ヨダレもすごく垂れてお尻のあたりはもう冷たくなってる。だがやめてほしくなかったw

30分くらい舐め続けてもらったろうか?Aさんは口を離し
『はぁはぁ』と荒い息。
『気持ちよかったですか?』
「いや、最高に気持ちよかったよ。」
『よかった。私の舐め方気持ちよくないって人もいるから』

たしかに強く吸うのが好きな人には物足りないだろうが、こういうのが好きな人にはたまらない舐め方だ。
これを教え込んだ先人に感謝したい気分だったw

「っじゃ、今度はこっちが気持ちよくしてあげるね。」とAさんを仰向けにして足を大きく広げゆっくりとAさんに侵入
『んっ、くふぅ~』ん~いい声。
三分の一ほど入れた状態でゆっくりとピストン。

『あっあっあっ~』
しばらくそれを続けながら
「入ってる?」
『入ってる~気持ちいい』
「もっと奥まで入れるよ?」
『え、はいっ』

そして三分の二くらいまで挿入。
『ん~っくっ』おれは入って行く時の相手の顔と声が好きなのであえて三段階で挿入してる。
浅くてもしばらくそれで突いてるとそんなもんだと体が思うみたい。
入ってくる感覚が好きな女の子は多いのでまあまあ好評w

そしてまたその深さでピストン。
『あ~あ~深ぃ~…』まだだよ。
しばらく突いて
「どう?気持ちいい?」
『気持ちいいです~』
「奥まで来てる?」
『うん、うん、来てる~』
「ふ~ん。じゃあ、これは?」と言いながらモノの根元まで突き上げるように挿入。
『え、え、ああぁ~!』
『先生、何で?何で?深いよ~ああ~っ!』

何でって中年のテクニックってやつですw

『ああ、すごいよ~すごい気持ちいい』いやいやこちらもマジでAさんのフェラに感謝w
『ああ、いきそう!いきそう!』
「どうして欲しいの?」
『ああ、いかせて!いかせて!』そのままやんw
「じゃあ、こういうのはどうかな~?」と奥を小刻みに突き上げ。
『あっあっあっ~いく!いく!いぐ~!!』とまた雄たけびw

この娘とじゃラブホ以外の普通のシティーホテルじゃまじやばいと思った(今も思ってる)

またぐったりとなったAさん。いくのが深いみたい。
こちらも興奮しすぎてちょっとやばかったのでちょうどよいと一回抜く。
髪の毛なぜたり、おっぱい触ったりしながらちょいいちゃいちゃタイム。

『すっごい気持ちよかったです。』
「彼氏より?」
『彼氏は今いないです。』
「え、そんなエッチな身体なのに?」
『もぅ~っ』とだいぶ仲良しw

『先生いけましたか?』
「ん、わかんなかった?おれはまだだよ」
『え、気持ちよすぎてよくわかんなかったです。ごめんなさい』
「なんで謝るの?」
『だって今日先生いけなかったから…』
「なにいってるの?まだまだだよ?」

『え~理子はもう無理です。』
「そんなことはないよ」とAさんをおれの上に。やっぱ上にのせた方がいい眺め。
『お願いです、少し休ませて』
「さっき休んだでしょ?」とむくむくとSっ気が。そしてAさんの腰を持ちじりじりとアソコをペニスに近づけていく。

『あ~お願い休ませて!もう無理です。ああああ~っ』

はい、また入りました。
マジで限界らしく力が入らないAさん。でも騎乗位のおっぱいも見たいおれ。
ぐいっとAさんの腰をつかみ上半身を引き起こしてみる。う~ん、やっぱいいわGカップ。

「動いてみて」
『先生、無理です~』と支えてないと腰砕け。でもおっぱい揺れるの見てー
「Aさんが上になって動くのみたいな~」もう次の機会はあるかわからんしね。
『あ~あっ無理です。』と潰れるAさん。
おれの上にGカップを押し付けながら荒い息のAさん。

『もう限界です。許してください…』
「次もあるなら許してあげるよ」
『えっ』
「無いならだめ~」と腰を使ってみる。
『あっ!あっ!また会います。会います!』
「ほんと?」
『ほんとです!あ~!』

「ふ~ん。じゃあ、いいか。フィニッシュするね?」とAさんを抱きしめながら高速で腰を突き上げ
『あっあっあっいく!いく!いぐ!またいぐ~っ!』そしてAさんの中にフィニッシュ。
(いちおうゴム付きです)
まじでぴくりともしないでおれの上で果てちゃったAさん。二人でその格好のままうとうとしちゃいました。

夜中に目が覚めて顔を見合わせるとなんだか恥ずかしくなって笑う二人。

『先生、すごく気持ちよかったです。』
「ぼくもよかったよ。でもAさん、感じやすかったからね。いつでもこうなんでしょ?」
『え、こんなに気持ちよかったのは初めてかも。』
「すごいいき方してたじゃない?あんな声だす人初めてだよw」

Aさん、顔をそむけて『じゃあ、もう先生とはエッチしません!』

「いや、いや、ぼくであんなに感じてくれてうれしかったよ。じゃあ、またエッチしてくれるのかな?」
『だって約束したじゃないですか?』ちゃんと覚えてたんだ。

そのあとは背中からおっぱいを触りながら明け方までうとうと。


まあ、そのあとは約束通り、普通に飲んでからエッチってのを繰り返し。
付き合ってるのかなんなのか、で今まで続いてます。
おれのエッチは癖があるし、向こうのフェラも癖があります。それにいき声もすごい。
まあ、万人には受け入れられないかも、ですがお互いエッチの相性は最高みたいです。

あと、もちろん二回目は始めから騎乗位で腰振ってもらいましたw

記憶力はいい方なので(特にこのエッチ、次の騎乗位エッチなどは記憶に刻み込まれたw)だいたいの流れはあってると思いますがセリフなどは記憶のなかで都合のよい改ざんが行われたとこもありますw


ちなみに今日は午前外来、午後は手術予定が飛んだのでのんびりできると思った矢先、机の上に積まれた書類の山に心がささくれだち現実逃避で書きこみました。
これから現実にもどりますわ。はー。

童貞が片思いし続けた相手と夢の初体験

kage

2017/08/28 (Mon)

俺の童貞喪失は大学一年のとき。
相手は高○生の頃、ずっと想い続けてた女だったからすげー燃えたな。

まずは一人暮らしの俺んちに彼女が泊まりにきた。夜、テレビを見てたら我慢できなくなって抱きつく。
すると彼女は「電気消して、、、」と。
このとき、俺は童貞であると告げるが、気にしないと言われる。

そして電気を消し、また抱きつくと、彼女からキスをしてきた。随分と長い時間キスをしていた。
キスをしながら俺は彼女の上着を脱がし、ブラを外す。
暗闇に目が慣れてきて、露になった胸に興奮する。小ぶりでなんとも可愛いおっぱいだった。

始めは軽く揉んでいると彼女の息づかいが少しだけ荒くなる。
そして、「おっぱい舐めて、、、」と言われたので乳首に吸い付く。
すると彼女は「うぅんんん、、」と軽く喘ぐ。
その声がまた可愛くて、俺はもうどうしようもない気持ちになり、パンツと下着を脱がす。
彼女のアソコは意外と毛深かった。が、今までの彼女のイメージは処理をきちんとしている。というものだったので
そういう処理をしていないアソコをみて、逆に興奮した。

どう触っていいかわからなかったので、ソフトタッチで大体の場所を触る。
すでにグチョグチョになっていた。
「もっと強く触っていいよ」というので俺は
予備知識をフル活用し、彼女の愛液を指に馴染ませ、クリトリスであろうところを触る。
「あぁぁぁんんんん、、」と彼女は喘ぐ。

さらに俺の手は下にさがり、穴を見つけ指を入れる。
指でアソコの中を、手のひらでクリを擦るような動きで愛撫する。
「あぁ!!んんんんん!!!!」と喘ぎ声はどんどん大きくなり、アソコはますます濡れてくる。
次の瞬間、彼女は「あぁ!!いいぃぃ!!!!」と短く声を発し、股をすごい力で閉じた。
俺は手を抜くことができず、指の骨が折れるのではないかというほど、すごい力だった。

どうやら彼女はイッてしまったようであった。

すごく苦しそうにしているので、大丈夫かと声をかけると
「すごくきもちよかったよぉ、、、」とギュッと抱きついてきた。
その時点で俺はもう発射してしまいそうなくらいギンギン。
それに気づいた彼女は、「ここに入れて」とアソコを指す。初めてだから着けなくていいよとも言われ
俺はそのまま彼女のアソコに当てがった。が、噂に聞いていた通り入れる場所が分からない。
それも察した彼女は、自身の手で俺のモノを導いた。
この行動も、今まで知っていた彼女のイメージとは真逆で激しく俺は燃えた。
徐々に彼女の中に侵入していく。彼女の中は何とも言い表すことのできない暖かさで
彼女も気持ちよく、感動もしているらしく「あぁぁ、気持ちいい、、、大好き、、、」
少しずつ腰を動かす。もうオナニーはなんだったのかというくらい気持ちいい。
徐々に腰を動かすスピードを速くする。クチュクチュなる音がすごくイヤラシイ。
彼女の「あ、あ、あ、ん、ん、、」という声に増々興奮し、アソコの締まりがキツくなってきて
もう限界は近かった。必死に我慢していると、それに気づかれ「我慢しないで出していいよ」
と言われ、その瞬間、、、、ドクッ!ドクッ!!!っと出した。
オナニーのときの発射とは天と地の差もある気持ちよさの発射感で、しばらく出し続けた。

この後、俺はHの味をしめ、彼女も今までにないくらい気持ちよかったということで
ウトウト寝てはHを繰り返し、1日中ヤリまくったのは言うまでもない。

やはり初Hの相手は今でも忘れられないし、あれ以上気持ちよかった相手は今のところいない。
というか、憧れ続けた女ということもあると思う。
今でも思い出してしまうことも、たまにある。