2024 04 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31. »  2024 06

カテゴリ:童貞体験談 の記事リスト(エントリー順)

スケベな素人人妻で初体験

kage

2017/08/18 (Fri)

バイト先のスケベな素人人妻で初体験出来たのは
19歳の時だった


旦那が浮気したとかで、

実家のマンションの一室で別居を始めたと言われたので、

引越し後の荷物整理を手伝いますと申し出た。

見た目は派手な感じで淫乱な印象だったが、

実際はやさしく仕事を教えてくれたりするので、

バイト仲間からも人気のある人妻だった。

お互い仕事が休みの日を選び、

人妻のマンションへ行くと、

10月に入ったばかりだったので昼間は暑く、

自宅にいる気安さもあり赤のタンクトップにジーンズのパンツ姿で出迎えてくれた。

タンクトップの肩口からはブラ紐は見えず、

でも乳首の突起は見えなかったのが童貞の自分には不思議で、

何度か隙を見ては人妻の身体を見ていた。

その視線に気付いていたそうだが、

あえて気付かぬふりをして楽しんでいたそうだ。

汗をかいたので、『シャワーを使って』と言われたので、

浴びていると人妻が風呂場に入ってきて『身体洗ってあげる』と言われ洗ってもらった。

服を着ていて濡れたので、『私も浴びちゃう』と服を脱ぎ始めた。

初めて見た女の裸に反応してしまい、

俺のアソコは人妻の手で握られコスられ出してしまった。

面白そうに反応を見ていた人妻は、

『私にもちゃんとして』と言い、風呂から上がると、

既に敷かれていた布団の中で女の人の中に入った。

頭の中がパニックしていたのか、細かいとこまで覚えていないが、

生で2~3回出したのを覚えている。

その後、年齢を聞いたら38歳だった。

見た目と同様、中身も淫乱だった。

旦那が浮気をするたびに自分も浮気をするらしい。

ただ、年下は初めてだったらしく、えらく気に入ってくれたので、

別居中の1年間は週に3回はさせてもらっていた。

同じパート主婦の人にも、俺のことを自慢したらしく、

「他の人に話さない」を条件に3Pもしたことがある。

その別のパート主婦は清楚な感じだったが、

淫乱さは双璧で3Pの日は、フラフラになるほど抜かれた。

一人をバックで突きながら、

もう一人のアソコに指を入れてイカしてしまうほど、

その1年間で一気に性技が向上した。

大学を卒業するまでの間、

車の中での3Pやバイト先の控え室でのSEXなどあらゆる事を体験した。

最高の初体験!巨乳先輩が優しくエッチを教えてくれて

kage

2017/06/24 (Sat)

俺は彼女なんていない、というか女子と話をしたことさえあまりなかった…


そんな俺が初めて女子と付き合って、しかも女子とエッチをしたときの話です。


俺が18で、当時付き合っていた子は20だった。


大学のサークルで知り合った、彩佳先輩との話です。


大学に入学して、とにかくサークルに入り出会いを求めていたが、同学年はほとんどが男子ばっかで、女子は2人しかいなく、その2人もまた彼氏持ちだった。


そんなある時、新歓ってことで、コンパに行くことにして、俺は友だちもあまりいなかったし、端っこで1人でソフトドリンクを飲んでいた。


すると2個上の先輩の彩佳先輩が、俺の方に来た。


彩佳先輩『◯◯くんだっけ?』


オレ『はい、はじめまして』


彩佳先輩『こういう場って、あまり得意じゃない?』


オレ『微妙ですね』


彩佳先輩『そっか…◯◯くん、この後ひま?』


オレ『ひまです』


彩佳先輩『じゃ、私の家に遊びに来ない?』


オレ『え?』


彩佳先輩『ひまなら、遊びに来てここで話せないこととか、話せばいいよ』


俺は突然の誘いで、ただただ驚くばかりだった。


彩佳先輩『えーと、二次会に行く人は、◯△さんについてって、行かない人はここで解散!』


彩佳先輩は目で俺に合図を送り、俺は合図通りに行動した。


オレ『先輩からの誘い嬉しいけど、緊張するな』


彩佳先輩『◯◯くん、お待たせ、じゃ私の家に行こうか』


オレ『あっ、はい』


緊張したまま、俺は彩佳先輩について行った。


彩佳先輩『◯◯くんって、どうしてこのサークルに入ったの?』


オレ『そうですね、出会いを求めて入りました』


彩佳先輩『そっか〜出会いね〜』


オレ『彩佳先輩は、どうしてですか?』


彩佳先輩『わたしは、高校の時からやってて大学でもやろうかなって』


オレ『そうなんですね、いいですね!』


彩佳先輩『◯◯くん、誰もいないから正直に答えてね』


オレ『なんですか?』


彩佳先輩『女の子と話をしたことや付き合ったことないでしょ?』


オレ『はい…』


彩佳先輩『やっぱりね 笑』


オレ『さすがにわかりますよね』


彩佳先輩『うん、話してると◯◯くん緊張してるから』


オレ『あんまり、こんな感じで女の子と話したことないです』


彩佳先輩『そっか、わたしが初めてなんだね』


オレ『そうですね』


彩佳先輩『◯◯くん、緊張しなくてもいいよ』


俺は彩佳先輩に腕を掴まれるなり、何か柔らかいものが当たった。


オレ『彩佳先輩、1人暮らしなんですね』


彩佳先輩『そうだよ、私実家から学校通えないからね』


オレ『ここですか?』


彩佳先輩『ここの横、あそこだよ』


しばらく歩いて彩佳先輩の住んでいるアパートに着いた。


彩佳先輩『ちょっと散らかってるかもしれないけど、入って』


オレ『ありがとうございます』


そして、俺は人生初女子の部屋に入ることになった。


彩佳先輩『◯◯くん、麦茶と紅茶あるけどどっちがいい?』


オレ『麦茶でお願いします』


彩佳先輩『適当に座って』


オレ『あっはい』


彩佳先輩『◯◯くん、今日ここに来たことは誰にも言っちゃダメだよ』


オレ『言ったりしないですよ』


彩佳先輩『ここなら、誰も聞いてないからいろいろ聞いてもいいし、答えてね』


オレ『えっ、はい!』


彩佳先輩『◯◯くんって、好きなタイプの女の子ってどんな感じ?』


オレ『好きなタイプですか〜…笑顔が可愛い女の子ですね』


彩佳先輩『なるほど、◯◯くんって女の子のどんなところが好き?』


オレ『どんなところが好き?それってどういうことですか?』


彩佳先輩『スタイルが綺麗とか、顔が小さいとか、ぽっちゃりが好きとか、いろいろあるけどどういう子が好きかな』


オレ『俺は細身で巨乳が大好きです』


彩佳先輩『◯◯くんの中で巨乳って何カップ以上?』


オレ『Dです』


彩佳先輩『私の見たい?』


オレ『え?いや、さすがにそれは』


俺は正直、おっぱいなんて間近で見たこともないし、まだ出会って間もない彩佳先輩のおっぱいなんて見れないと思った。


彩佳先輩『誰にも言わないなら、見せてあげる』


オレ『絶対言わないです』


彩佳先輩『目つぶって』


俺は人生初、しかも年上の先輩のおっぱいを見ることになった。


彩佳先輩『いいよ』


オレ『大きい…』


彩佳先輩『◯◯くん…D以上あるよ』


オレ『彩佳先輩…何カップですか?』


彩佳先輩『私Gだよ』


オレ『もしかしてさっき当たった柔らかいってのは彩佳先輩のおっぱいだったんですか』


彩佳先輩『そうだよ』


オレ『彩佳先輩のおっぱい、形も綺麗だし、細身で巨乳』


彩佳先輩『◯◯くん、ブラもとってあげようか?』


オレ『み、見たいです』


彩佳先輩『◯◯くんのアソコも見せてよ』


オレ『それは恥ずかしいです』


彩佳先輩『じゃ見せないよ?』


オレ『そんなに大きくないんで…』


彩佳先輩『いいから、私しか見てないから大丈夫』


そう言われ俺は彩佳先輩の目の前で、チンコを出した。


彩佳先輩『大きいじゃない』


オレ『彩佳先輩のおっぱい見せてください』


彩佳先輩『しょうがないな』


彩佳先輩はブラを取り、俺の目の前で綺麗なおっぱいに乳首を見せてくれた。


彩佳先輩『私のおっぱいを見てこんなに大きくしちゃったの?』


オレ『そうかもしれません』


彩佳先輩『◯◯くん、舐めてあげようか?それとも挟んであげようか?』


オレ『どっちもしてほしいです』


彩佳先輩『じゃ、舐めてあげる』


オレ『お願いします』


出会って間もない彩佳先輩に、フェラをされ、しかもパイズリもしてもらい、俺は人生初の経験をした。

最低最悪の初体験をした

kage

2017/06/14 (Wed)

大学に入りたての頃、最低の初体験した

 童貞卒業したくてヤリサーとして有名だったテニス同好会に入るも全く相手にされず、巨乳で可愛かった同級生のミナちゃんをオカズにオナニーばっかしてた。サーブ打つ時の乳揺れが凄かった。それを思い出しながらシコシコする日々。
 
 そして夏の合宿の時、たまらず女湯にこっそり忍び込んでミナちゃんのブラジャーを拝借してしまう。色は薄いピンクで、ひらひらのレースがたくさん付いた可愛いやつ。しばらくは最強のオカズだった。

 が、合宿が終わって数日も経たずに二・三年の女先輩数名に呼び出しをくらってガチギレされる。バレてたらしい。二度とこんなことするなと説教を食らう。俺、ただひたすら平謝りを繰り返すばかり。とにかくミナちゃん本人に謝ってブラジャー返せという話になり、後日、その女先輩のマンションに呼び出される。


 部屋の中にはミナちゃんと、付き添いの一年生の子が一人、あとは女の先輩が3人(確か一人は副部長かなんかだった)。女性5人に囲まれながら、ミナちゃん本人の前でブラジャー返却、詫びを入れる・・・誠心誠意謝るもミナちゃんが一言、「返さなくていい、もう汚いからいらない」。目が笑ってなかった。静かな怒りを感じる。
 すっごい気まずい中で、先輩たちが「どうせ、これでシコシコしてたんだろうが」「そりゃもういらんわな」「よかったね、くれるってさw」と追い討ちをかけられる。もう俺としては何にも言えず、ただただ謝るしかなく、しどろもどろになりながら、自分が童貞であること、ミナちゃんが好きでついつい魔がさしてしまったこと、ブラジャーを使って何回もオナニーしてたことを白状させられた。ミナちゃんは終始、こちらを小馬鹿にしたように冷たい視線を送り続け、先輩たちは大爆笑、一年の子はただひたすら俺の気持ち悪さにドン引きしてた。「童貞だから性欲有り余ってるんだなw」と最後に先輩たちから爆笑されて一言。
「筆下ろししてやろうか? セックスしたいだろ?」
とニヤニヤ顔のまま言われる。ヤリサーで有名な愛好会の先輩たちだからまさか・・・とは思いつつも、先輩たちは「ひとつ条件があるけどなw」と言って、俺が返そうとしてたミナちゃんのブラジャーをこっちに投げつけた。
「ブラジャー使ってどういう風に一人でしてたの? 想像つかないんだけどw 今ここでしてみせてよw」
ほぼ強制みたいなもので、拒否権はないような雰囲気だった。女性5人に囲まれて、それもブラジャーの持ち主であるミナちゃんの目の前で公開オナニー・・・罰ゲームというか、それで許してくれるならって思って、その時は逆らわずに言う通りした。そのあとにある童貞卒業・セックスっていうご褒美につられてしまった感はあるけれども。

順当にブラジャーをくんくんして勃起、あとはそのまま匂いを嗅ぎながらシコシコして、ラストあたりはブラジャーをペニスに巻きつけてシコシコ・・・いつもしてるように、フェニッシュはブラジャーの内側(パッドか何かを取り外すための小さな穴があって、その中に挿入してミナちゃんとしてるような妄想をして興奮してた)に発射・・・。

その間、先輩たちは爆笑しながらスマホで動画撮影、「やべぇ、童貞の発想やばいわw」「必死すぎw」「一年、マジでこういう奴と付き合うなよw 童貞は性欲ねじ曲がってるからw」と完全に見世物状態だった。俺のブラジャーオナニーを見て一年の子はあからさまに気持ち悪がってたし、ミナちゃんに至っては「気持ち悪い、ほんと気持ち悪い、サイアク」と俺をバカにしてた。

「じゃあ、童貞の変態性を矯正しますかw 一発生身の女とヤれば治るっしょw」

先輩たちはやる気満々って感じで、リビングの奥にあった別の部屋を見やる。ベッドルームだった。情けないけど否応無く期待が高まる俺。出したあとの息子がまた勃起し始めてた。

「期待しすぎw けど先ずシャワー浴びて来ようね。包茎くんはちゃんと中のカス洗ってきてね、ばっちいのヤだからw」

先輩の部屋でシャワーを借りる。女性の部屋のシャワールームに入るというシチュエーションだけで俺は勝手に興奮してきて、いい匂いのするシャンプーとか、メイク落としとか化粧水とか、そういう女性ならではの持ち物ばかりが目について興奮がマックス。少し落ち着かせるために、10分くらいはゆったりと風呂に浸かってた。

風呂上がり、リビングにミナちゃんや先輩たちの姿はなかった。みんなベッドルームに集まってて、ベッドの中には人一人分くらいの膨らみが・・・。

「おまたせー、お待ちかねの童貞卒業式だよーw」 
「布団めくってみてよw その子が君の相手してくれるってよw」

布団の中には、いわゆるダッチワイフがいた。ビニール製で、風船みたいに空気で膨らませるようなタイプの。顔はアニメ風のイラストで、どこなくミナちゃんに似てた。

「ほらさ、やっぱ初めては好きな子のほうがいいじゃんw わたしらなりに気を使ったのよw」
「ドンキーで似てる奴探すのマジで大変だったしねw」
「よかったねw ミナちゃんもどきで童貞卒業だよw」

安っぽいダッチワイフのお腹の部分に、油性マジックで「ミナ⭐︎」と丸文字で名前が書いてあった(その時は先輩たちが書いたのかなと思ったけど、後から聞いた話しによるミナちゃん本人が書いたらしい)。

「もう準備オッケーだから、この子wほら、ぐちょぐちょだからw」

ダッチワイフの股間部分にオナホールが取り付けてあって、中にはすでにローションが入れられてた。準備万端だった。多分俺にシャワーを浴びさせたのも、全部ダッチワイフのセッティングをするための時間稼ぎだったようだ。
ダッチワイフとの公開童貞卒業式・・・最悪だ。
ショックで暫く某然とする俺に、ミナちゃんが「わたしとシたかったんでしょ?でもごめんね、わたし彼氏いるからw」と半笑いしながらスマフォで彼氏とのラブラブツーショット画像を俺に見せつけてきた。ああ、この男はミナちゃんの巨乳揉み放題なんだろうな、と考えると、泣きたくなった。

「でもなんか可哀想だから、この人形で解消してね。それくらいなら許してあげるからw」

最後は堪えきれないという感じでミナちゃんが吹き出してた。そして付き添いの一年の子と「男の人がダッチワイフ使って本気でシてるところとか、滅多に見れないよねw」「ちょっとした怖いもの見たさですよねw」とかなんとか言い合って盛り上がってた。
なんかもう、どうでもよくなってしまった。けどチンコは勃起したままで、とにかくなんでもいいから射精したいって感じだった。

「よかったねw ミナちゃん本人からお許しが出たよw」
「はい、じゃあレッツゴー童貞喪失w」
「いい思い出になるよーw」

先輩たちも先輩たちで盛り上がってて、俺は言われるがままにベッドの上に、ミナちゃんっぽい人形と向き合う。「わぁ、すごい、ほんとにしちゃうんだ・・・」「マジで入れるちゃうの・・・人形だよ、あれ・・・」ミナちゃんと一年生が興味津々といった感じでヒソヒソ話す声が聞こえた。
もう、ほんと、どうでもいい。初セックスとか期待してたちょっと前の自分がバカみたいだ。ぐちゃぐちゃのオナホールにペニスをあてがって、どうにでもなれという気分で挿入した。

「童貞卒業、おめでとーw」

先輩たちが声をそろえてそんなことを言う。しまいにはこのダッチワイフを買ってきたのだろうドンキーで一緒に買ったクラッカーまでならしてた。完全に、バカにされてた。ドッキリ成功、みたいなノリだった。
でもダッチワイフ(正確にはそこに装着されたオナホ)は気持ち良かったでの、俺は夢中で腰を振る。先輩たち大爆笑。ミナちゃんと一年生はクスクス笑いながらスマフォで撮影大会。
後のことはよく覚えてなくて、周りがワーワー言う中で気付いたらダッチワイフに中出し(?)してた。「その人形、妊娠しちゃうw」「男として責任取れよw」とかなんとか言われた気がするが。

最終的にダッチワイフとミナちゃんのブラジャーはプレゼントされた。それは今でもオナニーに使ってる。

同好会はその事件に後にすぐやめた。先輩連中やミナちゃんとのその後は連絡は一切ない。

エキセントリックで元レズな彼女が彼氏の妹を口説いてみる

kage

2017/06/09 (Fri)

俺には彼女とは言えないが、3つ年上のセックスフレンドがいる。
その彼女は、けっこう変わった性癖があり、20歳ぐらいまではレズだったらしいです
24歳ですごくかわいいというわけではないけどセックスは面白いです。だから俺に彼女ができても
その人だけはずっと身体の関係がきれません。
セックスはびっくりするほどのMです。痛いの大好きです。
その彼女は俺の妹とも仲がいいんです。
そんなある日その彼女が俺に「妹さんね。レズっけあるよ」って言い出したんです。
「まじかよ」って俺はいったんだけど、「たぶんまちがいないよ」っていうんです
「本当かなぁ。男の彼氏しかみたことないよ」っていうと
「彼氏なら男だけどね」って揚げ足をとられた。
「たぶん落とせる」というんです。
相手が男だったらそんなことはいわないんだけど、所詮女同士ってとこもあって
「落とせるもんならやってみるといい」と「わかった挑戦してみる」
俺は土日仕事で、妹は土日学校休みだし、その日を狙うといいといって俺の中では
半分信じて、半分疑ってました。
そして仕事中に彼女からメールがきて。「Vサイン」の絵文字
「まじか?」って送り返したら、「妹さん可愛いからこれから私のペットだよ」って
「うそだろ?」ってもう一度返信したら、妹の上半身裸の写メが送られてきた。
そうなったのも驚いたが、成長した妹の裸をみて興奮してしまった。
胸はそこそこ大きいなと思ってはいたが、妹をほめるわけではないが、いい胸してる
Cカップぐらいで形もいいし、ぱつんと張ってる感じもいい。
高校生の妹に、初めて性欲を感じてしまった。
そんなやり取りが数週間つづいて「妹さんもMっけ強いよ。育てがいあるよ」って
「妹Mなんか?」っていうと「うんうん」といわれて、更に興味が沸いた。
「もしかして縛ったりしてないやろな」っていうと「しばるなんて当たり前」と
「え。。。。。。」っと「すごくよろこんでるよ」と聞いて
「うそだろ?」っていうと「ううん。すごいんだから」と「妹だけどみてみたいわ」って
いうと「じゃこっそりみる?」といってきて「みせてくれるわけないやろ」っていうと
「目隠しするからこっそりみにくるといい」と俺は半信半疑
約束の日、彼女のアパートに妹が現れた。俺はこっそり遠くに車を止めてまってた。
そして、彼女からメールがきて「今なら大丈夫」俺は音を立てずにこっそりと彼女の
アパートのドアを開けて入ってみた。
結構大きな音で音楽がならされている。そこで目に入ったのは、妹が後ろ手に縛られ
そして、約束通り目隠しされている。
妹は全裸。そしてあそこには、俺と彼女が使っているバイブが刺さっている
彼女が「もっとよくみえるようにお尻あげなさい」っというと「はい。お姉さま」って
どこまで調教してるんだよって思いながら、「こんなとき、どういうの?」っていったら
「めちゃくちゃにしてください。」と普段から想像できない妹がそこにいた。
「ごめんなさい。先にいっちゃいます」と連呼しながら妹は、果てた。
そして、俺は見つからないように、彼女のアパートをあとにした。
妹の姿をみて、罪悪感もあったが、それより妹への強い性欲も同時にあった。
それは、普段は勉強もよく出来て、大人しい妹が、あんなになるんだぁというギャップ。
俺は彼女に「こんど3人でしてみたいわ」ってメールを送ったら「私はいいけど、妹さんは
OKしないんじゃない?」っとそりゃそうだと思った。
家に帰るといつも通りの大人しい妹がいる。
妹とは、ほとんど喧嘩もしたことないし、頼まれ事だって、嫌な顔せずやってくれる。
やっぱりMなんかなぁって思いつつ妹への観察がちょっと違う角度になっている
そしてある日、妹に「あの人ともうエッチしないで」といわれた。
「嫉妬?」っていうと「そうかもしれない」と妹。
「お前は好きなようにやればいいやん、俺もすきなようにやるからさ」っていうと
「それが許せないの」ってはじめて俺に口答え。
「独占欲か?」っていうと「そうだとおもう。だから別れて」と妹がいった
「そうなると、俺の性欲のはけ口なくなるやんか?」
「新しい彼女みつけたらいいやん」と
「簡単にいってくれるやんか」っていうと
「つらいんだもん」っと妹が言ってきた
「それは俺も一緒じゃんか。俺の性欲お前が処理してくれるんなら話は別だが」って
つい口をつべらせてしまった
「。。。。」と妹は考え込んだ
「あの人とエッチしてるの我慢するなら、私が処理したほうが気分が楽かもしれない」
「わかったよ。お前が処理してくれるんなら別れるよ」っていったが、所詮そんなことは
あるまいとおもっていました。
「じゃズボン脱いでよ」って妹がいってきたのには驚いた。
「よしやれるもんならやってみろよ」って言い返した。でも俺には自信があった。
口では逝ったことがないし、俺はちろうなんだよって。
妹は俺のあそこを恐る恐る触りながら、「そんなんじゃ俺は逝かないぞ」って
いってやりました。妹は覚悟をきめたのか口に咥えてきた。
今までさんざんフェラしてもらってきて、逝ったことのない俺ははっきりいって楽勝。
「ほら、もっと一生懸命やらないと」こんな攻防が30分以上つづいた。
「気持ちよくないの?」って妹が聞いてきて「ううん気持ちいいよ」って答えるんだけど
俺は逝きそうにもならない。
俺が「ちょっと触ってもいいか?」って聞くと「すこしならいいよ」っていうので
初めて妹の胸を服の上からもんでやった。そして俺は下半身を触ろうとすると
「そこはだめ」っていってきたので「そういいながら濡れてるんだろう」というと
「。。。。。。はぃ」といった。「やっぱりお前じゃ俺を逝かせることできないやんか」って
「入れさせろよ」っていうと「それは無理」といったが俺は妹脱がせ始めた。
そして、妹をバックから犯しまくった。
結局俺は果てることなく、疲れておわってしまった。
そして後日、彼女からメールが届いた。「聞いたわよ。妹とやってんだって?」と
「なりゆきでそうなった」っと返信したら、「なら3人でできちゃうかもね」って
その手があった。そして以前妹を覗き見したように、目隠ししてもらって、乱入しちゃうか
という計画がもちあがった。
そして、当日、メールが届いた。「チャンスだよ」って
またこっそり、覗きにいくと、今度はけっこうハードにしばられてた。
そして、俺は妹の目隠しをとって、妹の目の前で彼女とのエッチをはじめた。
妹が「お姉さまとエッチしないで」と懇願。
俺が「俺は誰とすればいいんだ?」というと妹は「。。。。。」
「私にいれてくださいといえ」と俺が妹に向かっていうと「私にいれてください」
といったので、ロープをほどき、3Pが始まった。
そして妹は自ら俺の上に乗ってきて、自ら挿入。
そして彼女は「妹さんねアナルもいけるんだよ」っていって妹のアナルにおもちゃを入れた。
妹は半狂乱。
痙攣しながら、逝きまくる。そして彼女と俺がしようとすると、「それはだめだって」と
妹がいいだして、「わかったよ。その代わりとことんいじめるぞ」と俺がいうと「お願いします」
と妹がいったので「よしおれのおしっこのませてやる」といってお風呂場につれていき
「おしっこかけてくださいは?」というと妹が「いっぱいかけてください」というので
俺は、妹の顔めがけてかけてやった。そしてごくごくとのんでやがる。
「かわいいな。よし彼女のものませてもらえよ」っていうと彼女が「全部のむのよ」っていって
妹の顔にまたがり、放尿。
そして、俺は妹のアナルにいれて、中だし

後日俺は尿道炎になった。アナルにするときはゴムつけないとなって一つ勉強になったが、
相変わらず、妹の私生活はまじめで優秀。
しかし、夜になるとメス犬化する。俺の目の前でオナニーもさせるし、夜中になると、俺のまたぐら
まさぐってくるかわいい妹です。完璧にセックス依存症ですね。
女ってこんなになっちゃうんだと。。。つくづく思う毎日です

下宿している親戚の従姉妹にSEXを教えてもらった

kage

2017/05/27 (Sat)

俺が中3の時


大阪にいた従姉が俺の家に下宿する事になった

従姉は東京の大学に合格したものの
実家のほうが経済的にやばくなってアパートは借りさせられないとかで
下宿しにきた

たまたま俺の家が一回り上の姉が結婚して家を出ていたため、一部屋空いていた。

詳しい事情はわからなかったが、不景気で父親の給料が大幅に減り、母親のパートでも学費が精一杯とのことだった。

俺の父親の決断で、従姉が家事手伝いと俺の家庭教師をすることを条件に、ただで下宿させることとなった。
学費以外つまり衣食住とお小遣いは全部面倒を見るということに・・・

俺は大歓迎でした。共働きの両親はいつもいないので、話し相手ができるし、家事の負担が大幅に減るし、母親の家事の愚痴も聞かなくて済んだから・・・・

ただ、大阪の従姉は父親の弟の娘なんですが、小さいときにしか会ったことがなくて、実際会ってびっくりでした。
ナイスバディのDかEカップでなんとなくタレントの○グミに似ていました。

そんな従姉は「なつ」というので、「なつネエ」と呼んでいました。

なつネエは明るくて、おしゃべり好きで、俺は来てすぐになつネエのことが大好きになってしまいました。

なつネエはそんな俺の気持ちを知ってか知らずか、無邪気に話しかけてきます。
来て1月くらいして、だんだん暖かくなってきて、なつネエは家の中ではノーブラ、Tシャツ、ミニスカート姿の大胆な格好でしたので、目のやり場に困りました。また、風呂上りにはバスタオル1枚(もちろんバスタオルの下はすっぽんぽん)で涼んだりするので、めちゃめちゃ興奮しました。

それからまもなくある日のこと、両親が留守のとき、英語を教わっていると、お互いになんとなくムラムラしてきちゃいました。
だって、いつもの大胆な格好なのに、なつネエは警戒心ないのかノースリーブだし、のぞくと乳首までみれちゃうんだもの。
ちなみに数学と理科は苦手で、英語がメインで、国語と社会ばかり教わっていました。(そのうち、保健体育の実技がメインになってしまいますが・・・)

思いっきり勃起してしまい、お互いにチラチラと見ていたので、やっと気づいたなつネエがいたずらっぽい笑顔で「どうしたの?」と聞いてきました。
「別に・・」と言うと、いきなりなつネエは僕の股間に手を置き、「あー、こんなにおおきくなってるし、しかも固い。」と言いました。
我慢できなくなった僕がなつネエに抱きつくと、「あわてないの。」と言って、キスをしてきました。
そして、右手をなつネエのスカート中へ、左手を大きな胸に導きました。キスも舌を絡ませてきました。
ありえない急展開に俺の下半身と頭が大混乱し、俺もハーフパンツだったのですが、なんだか腰が抜けるような快感で、気がつくと発射していました。

俺が下半身をピクピクさせていると、「出ちゃったの?」聞くので、「うん!」と答えました。
「気持ち悪いでしょ。洗ったあげるね。だから一緒にシャワーに行こう。」と言ってくれました。
お風呂場に行くと、なつネエは脱がしてくれて、シャワーと石鹸で洗ってくれました。不覚にもまたまた勃起しちゃいました。

「あー、また立ってる。・・元気だね。」とそのままなつネエはお口でパクリとしてくれました。
初めての経験に我慢できるはずがありません。下半身が熱くなって、あっという間に2度目の発射でした。「こんなに出たよ。」と口から手のひらに吐き出しました。考えたら、オナニーもしたことなく、いつも夢精でした。

なつネエもシャワー浴びると言って、すっぽんぽんになりました。なつネエの大きな胸と黒々としたアンダーヘアを見て、またまた勃起でした。何もできずにいると、「先に上がって拭いて待ってて。」と言われました。

恥ずかしいので、パンツだけはいて待ってると、なつネエがすっぽんぽんでやってきました。
「ずるいぞ、自分だけパンツはいて、見たかったんでしょ?」言いながら、俺のパンツを脱がし、69の体勢に・・・
初めて見る女の子のあそこに感動していると、「触っても舐めてもいいよ。」
俺は言われるとおり、じっくりと舐めると、何ともいえない味がします。なつネエは俺のものを再度口に咥えてくれました。
3度目なので、少し長持ちしましたが、またまた発射してしました。この間わずか40分くらいだったと思います。

4度目は「入れてみる?」となつネエが寝ている俺に跨ってきました。「逝きそうになったら言ってね。」とすでに回復してビンビンのあそこをなつネエのオマンコに入れてくれました。「ゆう(俺)君の童貞もらった。」と無邪気に喜んでいました。

なつネエは激しく腰を上下させるので、また波がきてしまいました。「いきそう。」と俺が言うと、なつネエはするって抜いて、また口で逝かせてくれました。さすがに4回目はほとんで出ませんでしたけど気持ちよかった。
「もう1回する?」と聞いてきたので、「うん!」と答えました。
5回目はなつネエが下で、俺が上になって、正常位でカラ発射、6回目はバックでカラ発射しました。多分2時間くらいだったと思います。

「今度からはこれ使うからね。」コンドームを見せてくれました。