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高齢おばさんの完熟オマンコは美味しい婬汁だらけ

kage

2016/07/03 (Sun)

職場の高齢おばさんに惚れてしまった。

今は深い大人の関係になってW不倫進行中。

俺は中肉中背の35歳既婚で子有り

オリラジあっちゃん似と言われる。

それで惚れたおばさんは、夏帆がそのまま歳を重ねた感じで、50歳既婚熟女人妻で中学と大学の二人の子持ち。

俺の働いている会社は食品の管理を行っていて、ある日パートさんで、倉庫仕事には似つかわしくない色白で髪の長い清楚な美熟女がやってきた。

「綺麗な人だなあ」
というのが第一印象。でもきっとすぐに辞めてしまうんだろうぐらいに思っていた。


仕事内容だが作業は時間に追われており、多くの商品を仕分けなくてはならないので、いくつかのグループに分かれて行っている。

運よく超可愛いおばさんは
自分のグループになって作業をすることになった。

初めは仕事内容を教えながらの作業だったが、慣れてくると雑談しながら作業する事が多くなっていった。

奥さん(当初は苗字だったので、以下:田中さんにしておく)との会話が楽しくて、俺は退屈だったルーティーンワークが一気に楽しくなった。




田中さんは優しくて明るく、子供のようなところもあるおばさんで、どんどん惹かれて行った。

しかし一緒に働きだしてから3年程は全く何の動きも無かった。

夏場になると、胸元が開いた服を着てくることが多かったので、俺の視線は田中さんのブラチラを必死に追っていた。
2人で倉庫内の作業をすることも多くなり、扉が壊れて2人で閉じ込められたりしないかなあと妄想を膨らませていた。

会話から察するに、田中さんはエッチ系の行為は好きではなく、旦那とは家庭内別居状態だった。
身持ちが堅そうな印象だったので、手を出すなどとは考えた事もなかった。

そして、ついに4年目の夏に俺は田中さんと急接近した。
すでに仲が良かった俺は、他のパートの奥さんがそう呼ぶように、田中さんを下の名前(以下:夏帆ちゃん)で呼ぶようになっていた。

夏帆ちゃんとの作業は相変わらず楽しかったが、不可抗力を装って時々作業中に手を触れる程度だった。

そんなある日、夏帆ちゃんが浮かない顔をしていた。

俺「どうしたの?」
夏帆「何年かぶりに虫歯になっちゃった・・・」
俺「虫歯うつされたんじゃないの?キスでうつるらしいよ?」
夏帆「そんなこともうずっとしてないよ!」

と、普通の会話をしていたが、ここで冗談ぽく

俺「じゃあ虫歯治ったらチューしようね!」
と笑って話していた。

もちろん俺は本気だった。
そして数日後に夏帆ちゃんの虫歯が完治したのを確認して、

俺「約束だからチューしますよ!」
と、何度か冗談を言っていたが、不意にほっぺにキスしてみた。

夏帆ちゃんは顔を真っ赤にして本気で照れていた。
無茶苦茶可愛かった。

俺「ホントはずっと好きだったんすよ・・・」
夏帆「ん、あ、うん、ありがとう・・・私もあっちゃん(俺)好きだよ?」

と、思春期かってぐらいお互いドキドキしながらそのあとも会話していた。

だが、俺の計画はもちろんそんなことで終わるはずがない。

その後、俺と夏帆ちゃんは奥の倉庫に入る作業があったので、完全に人目に付かないところで夏帆ちゃんの腕をグイッと引っ張り唇に軽くキスしたのだ。

最初はびっくりしていたが、
「も~!」
と、頬を染めて冗談の延長っぽく俺の腕を叩いたりしてた。

本気で可愛かったので、そのあとも何度かキスした。
「もぅ・・・仕事しなきゃだめでしょ~!」
と、その度に可愛く抵抗して、優しく怒ってくれた。

その日は仕事が終わって、夜メールした。
「チューしちゃったね?ずっとしたかった。してる時すごい可愛かった。」
と、わざと思い出させるような内容を送った。

案の定、次の日は2人になるや
「もう・・・あんなメールされたら思い出しちゃうじゃん!」
と期待通りの回答。

俺「だってわざとだもん!」
と、キス。
しかも今度は舌を入れるエッチいヤツ。

申し訳程度の抵抗はされたが、何度か続けると受け入れてくれるようになった。
夏帆ちゃんは頭を撫でられるのに弱いらしく、キスしながら髪を撫でると
「ん・・・」
と身体をビクつかせていた。

俺はキスしかしてないのにパンツがビチョビチョになるほど勃起していた。

そして、当然だがキスだけでは終わるはずが無かった。
というか、それ以上の事を望んでしまうようになるものだと思った。

倉庫の陰でキスを繰り返していたのだが、一回のキスが1~2分になり、お互いの舌を吸い合う濃厚なものに変化していき、夏帆ちゃんも

「ねぇ耳、かじらせて?」

と、吐息混じりに俺の耳元で囁いてきたので、頷くと同時にペチャペチャと俺の耳を舐め、色っぽい吐息で甘噛みしてきた。
耳を舐めるのが好きだったらしい。

それだけで、自分のパンツがグチョグチョになるのがわかった。

しばらくそんな関係が続いたが、ある日パートさんが一気に欠勤して、2人での作業がいつも以上に長時間になった事があった。

静まり返った倉庫内で、隙あらば夏帆ちゃんの唇に吸いついていた俺は、仕事がひと段落すると夏帆ちゃんを倉庫の陰ではなく、女子トイレに連れ込んだ。

その日は他の女性パートさんが別階での作業だった為、この階のトイレには人が入ってこない確信があった。

そこで俺は夏帆ちゃんの唇を思いっきり堪能し、この頃はおっぱいも揉みしだくようになっていた。

女子トイレの洗面台には大きな鏡があって、俺と夏帆ちゃんが貪り合う様なキスをしている姿が映っていた。
いつも通り、夏帆ちゃんは俺の耳をかじってきたので、吐息とペチャペチャという音を聴きながら勃起させていた。

耳を舐められている時に、服の上から少し強めに夏帆ちゃんの乳首をつまむと小さなあえぎ声が出るので、耳元にそれを感じながら俺はさらに興奮していた。

普段は誰かに見つかってしまうのではないかという心配があったが、この日はいつも以上に大胆になって、夏帆ちゃんの手を掴み、ズボンの上からパンパンに勃った俺のチンポを握らせてみた。

「んふふ・・・もう」
と、夏帆ちゃんは恥ずかしそうに笑っていたが、このチャンスを逃したくない俺は

「こっちもかじって欲しいんだけど・・・」
と、チャックを下していきり立ったチンポを夏帆ちゃんの前に出した。

「え~、そんなこと、もうずっとしてないよぉ~・・・」
困った感じで言っていたが、チンポを握り、少し上下にこすったあと、しゃがみ込んで俺のチンポを咥えてくれた。

俺のチンポをあの夏帆ちゃんが舐めていると思うと、今までで最高潮に勃起しているのがわかった。
亀頭がこれまでにないくらい大きくなっている俺のチンポを、ジュポジュポと音を立てておいしそうに舐めてくれている。

チラリと横に目をやると、俺の前で屈みこんでチンポをしゃぶって美味しそうにフェラチオする高齢夏帆ちゃんが見えた。

それを見たら、普通はフェラではイかない俺だが、すぐに射精感が来てしまった。

「ヤ、ヤバい・・・夏帆ちゃん、俺、出ちゃうよ・・・」

それを聞いて、夏帆ちゃんはさらに音を立ててチンポを激しくしゃぶる。

声が出そうになるのを我慢してイかないように努力したが、あっけなく夏帆ちゃんの口の中に大量のザーメンを吐き出してしまった。

夏帆ちゃんは俺のチンポが小さくなっていってもなお、チュパチュパと吸い上げ、完全に搾り取ってくれた。
あまりの気持ち良さに足がガクガクしていたが、夏帆ちゃんの頭を優しく撫でながら余韻を楽しんでいた。

チンポが完全に縮み、夏帆ちゃんはチンポを放し身体を起こしてニッコリと笑った。
「いっぱい出たよぉ~?」

あれ?ひょっとして、全部飲んじゃった??
驚きとともに幸せを感じた。

「おいしかった!」
耳元で、小声で俺にそう言って、悪戯っぽく笑う夏帆ちゃんが愛おしくて仕方なかった。

その後も関係は良好に続いていて、最近はSEXまでしてW不倫

50代以上の完熟熟女の裸体はいいねー

もう全身敏感で愛撫する楽しみが凄い。

職場で後輩の若妻とキメセクして、子宮に精液注入!【媚薬でSEX体験】

kage

2015/08/30 (Sun)

俺は今、都内某所のデザイン事務所の仮眠室で中継を観てる。
狭いベットだが、隣には潤んだ目で画面を見ながら俺に全裸で抱きつく新妻あやが居る。
あやは去年の11月に結婚したばかりの女だ。
だが、昨夜俺の策略にかかりあっという間に旦那を裏切る羽目になってしまったのだ。


つい今まで俺の下に居たあやが、肉体を震わせ快楽の余韻に浸っている。
目を閉じ、襲ってくる絶頂の余韻に何度も何度も身体を痙攣させている。


では、何故新妻あやが会社の仮眠室で俺に抱かれているかを話そう。





俺はフリーのグラフィックデザイナーだ。
自慢じゃないが、まぁ売れっ子である。
今回、そんな俺にあやの会社が仕事を持ってきたのだ。
ココとは前勤めていた会社で、よく仕事をしているので2つ返事で受けた。
まぁこの時はこうなるとも思えなかったが・・・。
俺にサポートとして付いたのがあや。
まぁ前いた時から居た女なのだ。
ちょっとハーフっぽい顔立ちの美人でいい身体をしているが、その頃は結婚前だったので関心なし(笑)

しかし今は新妻、俺の生贄になってしまう状況になってしまった。
だが、あやとって俺は良き先輩、故に警戒感はまるで0。
目をキラキラさせて仕事をしていた、どす黒い欲望をもった俺と共に。
6月8日(土)・・・翌日の為に久々に頑張った俺は殆ど仕事は終わっていた。
残りは月曜からの時間で済む。
あやもまぁ終わってはいたが、あやを休日出勤させる為の仕事追加してやった。
「日・月曜日は日本戦の話に夢中で仕事にならないぞ」と金曜日の夜、計画の複線としてあやを脅しておいた。
・・・あやは素直に土日の休日出勤を申し出た。

もう終わったと同じなので土曜の夕方に俺は会社に出社した。
昼頃から出ているあやが俺に
「おはよう御座います」
と可愛く挨拶をする。
案の定、部屋には俺とあやだけ。
他の奴等が出社するかは前日にそれとなく聞いて、無いと知っているので月曜の朝まであやは俺と2人きりになる。

えっ?夜は帰るのじゃないかって?
この業界、泊まってしまうのは当たり前なのだ。
女だろうが人妻だろうが関係は無い。
まぁあらかた仕事は終わっているので、泊まる可能性は低いのだが、それは俺の仕事、ダメ出ししてやってお泊りコースに誘い込むのさ。
俺はあやの進行状況を確認し、誉めたり修正点等を指摘してやったりして少し調整する。

再びMacに顔を向け作業を始めたあやを残し、一応フロア―内をチェック。
他の奴が居ないかを見て回る。
そして、奥にある仮眠室に何時ものカバンを持ってそっと入る。
勿論寝てる奴は居ない。
2段ベットが2つあって、片方が男子・もう片方が女子のベットだ。
間は簡易壁で区切られている。
一応シャワールームもあって意外と快適(笑)ナント、各部屋に小さいがTV付きなのだ(驚)
ベット横のサイドテーブルにのっている。
野郎の部屋は臭いので、女子の方で準備を始める。
流石に女の子管理だけあって、シーツはキチンと取り替えられておりいい匂い。
まず下段の掛け布団を上の段に上げる。
ベットの横のサイドテーブルに何時もの責め具を並べ、今回は1台のDVカムをベット横にセットする(ラインを備え付けTVのビデオ入力に繋いでおく)準備が済んだ俺は、あやが仕事する部屋に戻る。

隣のMacに座り、どうでもいい仕事をそれらしくしながらあやの進行状況を見てやる。
勿論ちょっと細かくダメ出しをしておく。
時間は過ぎていく・・・夕食に誘い、時間をコントロールする。

そして・・・そろそろ終電の時間が気になる頃、計画を実行に移す。
俺はさも終わったかの様に伸びをしてやる・・・で、
「どう?」
と聞くと、あやの表情が曇るのが解る。
「スミマセン、私の仕事が遅いばっかりに・・・。」
ふふふ御免ねあや、それは無駄な作業になるんだよ・・・と心で思いながら、
「う~んこの様子だと泊まりかな?」
「はい・・・後1~2時間位なんですが・・・もし良かったらお帰りになって下さい」
「良いって、一応責任者だしね、それに女の子一人残して置けないだろ」
「申し訳ありませ~ん」
と顔を赤らめる。
(俺は女の子扱いされて思わず赤面したと思っていたが、2人きりなのだという事に気が付いて急にドキドキしたのだと、後で俺に抱かれながら告白した)
「まぁ終わったら旦那が迎えに来てくれるんだろ?」
「いいえ~、今日賢治さんお友達と明日に備えるんだ~とか言って出かけちゃって・・・今日は帰ってこないと思います~ははは」
「一緒にでかけるんだったのか?悪い事したね~」
「仕事ですから~」
俺はお詫びにコーヒーを入れてやる・・・勿論媚薬入りのだ(笑)
可愛いあやの為にちょっと多めに入れてやる。
そうしておいて、作業場の一画にある休憩用のソファーでテレビを見つつ横目であやを観察する。
・・・彼女が飲み終わる頃には顔が明らかに上気し、息遣いが荒くなってきた。
動かす手も止まりがちで、時々目を閉じて身体に湧き上がるものに身を任している。
もう一杯いるかい?と声をかけると、ビクッとし顔を赤らめ頷く。
・・・2杯目は更に濃くしておく。
喉が渇くのか、直ぐに飲み終わる。
もう手は動かず、タブレットに身を委ね荒い息をしている。
頃合と、そっと近づき声をかける。
「疲れたかい?」
ビクゥっと身体を弾かせて起き上がるあや、左手が乳房をそっと揉み、右手がジーンズ上から股間を押さえて刺激を与え荒い息を吐いているのを見逃さない。
こちらを向く目は潤み、色っぽく息を吐く。
俺はそ知らぬ振りで肩に手を乗せ、こってるんじゃないかと方を揉んでやる。
それさえも今のあやには愛撫、さり気無く髪に触れ首筋を優しく撫でたり揉む。
肩甲骨を押してやる振りをしながら指を身体の脇の辺りまで伸ばし脇乳にまで手を伸ばしてやる。
普通ならセクハラモノだが、あやの思考能力は0になっているようだ。
そっと耳元に息を吹きかけながら
「かなりこってるみたいだからソファーの方で本気でマッサージしてやるよ」
素直に着いて来た。

ソファーに座らせ、今度はマッサージではなく愛撫を始める。
鎖骨よりずっと前を触っても何も言わず、目を閉じ小さい喘ぎ声を出し始める。
小さく身体を震わせ、俺の成すがままに受け入れる。
俺は前に回りあやの白のスリーブレスシャツのボタンを外し、脱がせる。
そのままブラジャーを外そうとすると一瞬俺の手を掴むが、俺が構わずホックを外すと目を閉じたまま両手をダラリと身体の横に卸しブラジャーを抜き取るときも、素直に身を任せていた。

旦那には何度も揉まれているだろう乳房をおれも正面からゆっくり揉み解す。
あやは大きく仰け反り、ソファーの低い背に頭を預け、はっきりとした喘ぎ声を上げ始める。

俺は彼女のジーンズとショーツを一気に脱がし、新妻あやを全裸にする。
うっとり媚薬と俺の愛撫による快楽によっているあやの前で俺も全裸になる。
互いの服を畳みあやのお腹の上に置く。
何事かと目を開け俺を見るが、そのあやを”お嬢様抱っこ”で抱きかかえて奥の方へ歩き出す。
不安そうに俺を見るあや。
俺は何も言わず作業部屋を進む、部屋の電気を消す。
あやに1杯目のコーヒーを飲ませた後、さり気無く部屋の鍵をかけておいた。
これで誰か来ても誰も居ないと思うだろう。
(仮眠室は窓が無いので、照明がついていても問題は無い)

俺はあやを抱えたまま仮眠室に入り鍵をかけ、枕元の小さな明かりで照らされた、何時もの準備したベットにあやを横たえ服を上段に置く。
そしてあやの横たわる横に座り、
「いいのかい?あやは結婚しているのに・・・」
小さく頷くあや・・・媚薬と愛撫に蝕まれた新妻は、只の女になっていた。
俺はそれを合図に枕元のスイッチをONにする。
部屋に明かりがともり、全てをさらけ出す。
「!」
あやが声にならない悲鳴をあげる、何故ならその目の正面にあやを狙うビデオが設置されていたからだ、更にその横にはサイドテーブルが有り、見るからにいやらしい行為をする為の道具が置かれていたからだ。
起き上がって逃げようとするあやに覆い被さり、右の乳房を揉み上げ首筋に舌を這わせてやる。
直ぐにあやの身体から力が抜けてしまう。
俺は涙目になって小さく首をふるあやの口をいやらしく吸い上げる。
そうして何時も以上にいやらしく愛撫する。
耳元ではじめからあやを犯すために休日出勤させたと教えてやると、泣いて許しを求めてきた。

しかし無視、すっかり出来上がってしまっているあやの身体は敏感で、急所を一舐めするだけで、大きく仰け反り淫らな喘ぎ声を上げる。
あやのワギナはもうビッショリ濡れ、早くもシーツを濡らしてしまう。
もう何も考えられないのか、大きな声で淫らな喘ぎ声を漏らし、目を閉じ襲ってくる快楽に身を任せる、何もしないのに脚を大きく広げ、ワギナがパクパクと息をするかの様に開く様を見せる・・・もう良いだろう。

俺はリモコンでテレビのスイッチを入れビデオ画像にする。
そしてあやにビデオに映る俺たちを見させる。
そしてゆっくりあやにおおいかぶさり、生のペニスである事を解らせ、有無言わさずあやの膣に沈める。
「お願いします・・・ゴムをつけてください・・・」
「あや、いくら何でも会社の仮眠室にコンドームは無いよ」
「あぁお願い・・・ゴムを・・・」
「じゃぁゴムを付けたら、奥さんは僕とセックスしちゃうのかい?」
「いやぁ~奥さんなんて言っちゃイヤ~・・・お願いゴムして下さい」
俺は耳元にふぅ~と息を吹きかけながら、
「ふふふ、あやは危険な日だから?」
目を大きく開き俺を見つめる。
「あぁ何故?・・・お願いします・・・赤ちゃんが出来ちゃう」
「あやは隣の席だよ、あやが小さな袋を持ってトイレに行くのを見てたからねあやが27日周期で、10日前に生理が終わった事も知ってるよ、だから今日明日位がちょうど排卵の日になるじゃないか・・・ふふふ」

そういって耳たぶを噛み、首筋に舌を這わし、甘噛みをする。
弾かれた様に身体を弾かせ、その度に膣をキュッキュッと締め、只でさえよい締まりのあやの膣が更に俺を酔わせる。
あやの身体に小さな絶頂の波が何度も何度も押し寄せる。
「あやと始めてあったときからこうしたかったんだ・・・だのに他の男と結婚
するなんて」
としゃーしゃーと嘘を囁く。
「あぁ~先輩・・・もうあやは結婚したんです・・・賢治さんが、夫が居るんです、夫以外の子供を妊娠できません・・・はぅっ!」
「・・・あや、旦那とは生でした事無いだろう」
突然の俺の言葉に驚く。
「いやぁ・・・どっどうしてそれを・・・」
「ふふふ、やはりそうか、カマを掛けてみたんだが・・・まぁ仕事を続けたいっていうあやの姿を見れば想像つくよね」
「・・・」
「アイツより先にあやを孕ませたいんだ・・・あやに俺の子供を産ませたい」
もう力なく首を振るしか出来ないあや・・・その身体は快楽に蝕まれているのだ。
その証拠に、首を振るあや腕は俺の背中に周り、両足は痛いほど俺の腰を締め付ける。
俺は本格的に腰を振り、嬲るように焦らしていたあやを追い込む。
直ぐに小さな絶頂を繰り返していたあやは、キメセクで遂に1度目の絶頂を迎える。
大きく身体を反らし身体をヒクつかせ、淫らな絶叫と共にイッた。
胸を大きく膨らましながら荒い息を吐き、身体は絶頂の揺り返しで痙攣していて膣もそれに合わせてしまって気持ちがいい。

耳元で言った事を指摘すると、それで再び軽くイッたようだ。
俺はそんな淫らな新妻あやにたまらなくなり、最後に向って腰を振る力を津よめ、あやに宣言する。
「あぁああああ、いいっ、先輩・・・いいの・・・」
俺はあやの子宮が俺の精子を受け入れようと下がってきた事を教えてやる。
「あっあやの身体・・・赤ちゃん産みたがってるの・・・」
「そうだよ・・・あやの子宮は俺の精液を受け入れ様と近づいてるよ」
「はうっあああああん、はぁあああうぐぅ・・・もうダメぇ・・・」
「俺もだよあや・・・俺もイクよ、あやを妊娠させる為にあやの一番奥で俺の精子を出すよぉ~」
「先輩、先輩、あやイクまたイッちゃうぅ」
「あや!あやぁ~」
「はぅ~イクぅ~!」
・・・膣が収縮し、子宮が俺の子種を受け入れる!
大きく仰け反り爪先をキュッと内側に折曲、激しく痙攣するかのように絶頂を
極めた。
それは物凄く淫らでイヤラシイ姿だった。
その瞬間、俺も1週間溜めに溜めた子種を生膣の最奥部にぶちまけた。
あやの膣は言葉とは裏腹に、最後の一滴まで子宮に吸い込むかのように、収縮を繰り返しペニスに絡みついた。

暫く2人で抱き合い余韻を楽しむ。
あやは目をきつく閉じ、荒い息で俺の胸に顔を埋めている。
・・・やがて落ち着いてきた頃、俺はあやの耳元に口を寄せ、
「奥さんのおマンコ凄く良かったよぉ・・・いやらしく絡み付いて最後に俺の精液をゴクゴクって美味しそうに飲み干したよ・・・あぁ遂に奥さんに旦那じゃ無い元同僚の俺の精子を・・・1週間溜めたもっの凄く濃い子種を奥さんの中子宮に注ぎ込んであげたよぉ~」

俺の息が耳にあたる度に、「はぅぅぅっ!」と絶頂の揺り返しがあやを襲う。
「はぅ・・・○○さん・・・も・もう私あの人の顔をみっ見れない」
「大丈夫だよあや・・・月曜にでも旦那に抱かれて、ゴムが破れた言えば」
弱弱しく非難の目を向けるあやだが、新妻に旦那以上の絶頂を与えた男にもう逆らう力は無かった。

一度2人でシャワーで身体を清める。
諦めたのか、あやはすっかり従順になり身を任せている。
シャワールームの中で軽く可愛がり、立ったまま後ろから貫き2度ほどイかす。
この時はイかない。
その後再びベットルームに戻り、もう一度ビデオの前であやを生で抱く。
サイドテーブルに置かれたバイブと筆を使う。
嫌がるあやの両手を皮手錠で万歳状態でベットに繋ぐ、両足は大きく開き上の段の横柱に繋ぎ、約1時間あやを焦らし膜って嬲る。
そして半狂乱になって俺を求めてきた所を、拘束を解いて女性上位であやに自ら沈めさせる。
旦那はあやに上に乗らせないのか腰の振りがぎこちない・・・そこは俺、巧みに下から突き上げ上段があるので俺にしがみ付いた形のあやを絶頂に追い込む。
「あぁあああ、あや!あや!、気持ち良いよ!」
「はうぅ・・・いいぃっいいの?○○さんあやのいいの?」
「ああいいよ・・・あやが俺の精液を搾り取って子宮に吸い込む為に淫らに腰を振ってくれてる・・・ああ気持ちいい!」
俺はワザと、あやが今している行為がどういうものであるかを深く認識させる。
「はぅはぅぅうううう、もう・・・またイクぅイクぅ!」
それと同時に、俺も子種をあやの体内にぶちまける。
そしてそれが漏れないように繋がったまま身体を回し、あやを組み敷く。
あやは俺にしがみ付き襲ってくる絶頂の波に溺れていく、涙を流し、頭を振り、失禁したかのように潮を俺に吹き付けながらイった。

時計を見ると午前3時を回っていた。
俺はぐったりしているあやを促し仮眠室を出る。
最初シャワーを浴びるのだと思っていただろうあやは狼狽した。
俺は自分達のMacの前にあやを連れて行き、机に手をつかせ腰を突き出させる・・・いやいやと哀願するあやの腰を両手でガッチリ固定し、2台目のDVカメラを設置した横で後ろから抱く。

・・・あやを絶頂に追い込むと、今度は俺が椅子に座りあやを乗せる。
また絶頂に追い込み今度は休憩用のソファーに横たえまた・・・。
会社中のあちらこちらであやを犯してしまう。
自分の会社の社内で犯される事に理性を失い、あやは狂ったように乱れた。
そして部屋の真中の床(土足厳禁)の上で3発目の子種を受け入れた。

流石に疲れたので、仮眠室に戻り抱き合って寝る。

・・・9時頃あやの携帯に旦那から電話があった。
その時あやは俺の胸に顔を埋めていた。
「うん、そう・・・やっぱり行けないと思う・・・うん・・・月曜は帰る・・・
じゃ・・・楽しんできて」
「行って来ればいいじゃないか」
「だってまだお仕事が・・・」
「あやを犯した憎い俺の仕事なのにするのか?・・・」
「・・・いじめないで」
もうすっかり従順になった新妻あやに俺はペニスを硬くなり、抱きつくあやの下半身を圧迫する。
・・・昨夜の痴態と快楽が思い出されたのか、目を潤ませ俺を見つめる。
そのまま朝の1発を行う。
「ああああぁいいいいぃ・・・あやはあやはあやは○○さんの赤ちゃんを産みますぅ~!」
と叫び、涙を流して体を弓の様に仰け反らせ、激しく痙攣するかのようにイク。
それと同時に俺もあやの体内に精子をぶちまける。
あやの身体はいい、する度に快感が深まっていく。

一発済んで、シャワーを浴び身繕いをする。
あやと2人で遅い朝食を食べに出る。
何も言わないが、あやは俺の手に腕を繋いでくる。
俺はもうあやを名前で呼び捨て・・・あやも俺をあなたと呼ぶ。

会社に戻ると俺は再び全裸になる・・・あやもそれに従う。
全裸で並んで仕事をする・・・異様な光景だ。
あやの仕事が良ければ、甘いキスをしてやりその場に押し倒し抱いてやる。
一回イかせる(俺はイかない、射精せずあやの媚肉を楽しむ)
修正があるとソファーに連れて行き、バイブでオナニーさせイかせる。
お陰で2時間もあればおつりが来る作業に倍の時間を費やす。

仕事が終わったあやを誉め、さぁと手を引き仮眠室に連れて行く。
あやは素直に着いて来る。
先ほどのご褒美で火がついている2人は狂ったように抱き合った。
1時間あやを抱いて、遅い昼食を食べに出る。

17時位から再びあやを仮眠室に連れ込む。
ちょっと恋人っぽくなっていたので、ワザと虐める。
旦那の名前を呼ばせながら貫いたり、
「今日の試合、応援する旦那が映るといいなぁ~」
といいながら、淫具であやの益々淫らになっていく新妻の身体を嬲る。
3時間たっぷり嬲り、20時の放送開始直前にトータル7回目の種付けを完了させる。
もうぐったりとしているあやを促し身体を清める。
そして二人で休憩用ソファーに座り
日本戦を観戦する。
全裸で応援しました(謝)でもあやをもっと淫らにしたかったのだ。
耳元であやの旦那じゃないのかとかい、今ココで誰か来たら大変だろうねとかあやに自分が不倫しているのだと強く認識させた。

前半戦は0-0で終わったね。
日本が惜しいシュートを打ったり、いい攻撃するたびに興奮してあやに淫具で責める。
攻め込まれるとそれはそれで、筆であやを虐める。
ハーフタイム、嬲られて何度も絶頂を迎えたあやを見て、思わず書き込み。
それでも収まらず。
あやを抱きかかえ仮眠室に、後は前記した通り。
あやは日本代表の勝利と共に、俺の8発目の精液・子種を子宮に溜め込んだ。

23時30頃、テンションが上がりまくっている感じのあやの旦那から電話。
あやがビクッと身体を跳ねさせる。
あやの寝顔に欲情してしまい、9発目の抽送を行い始めていたからだ。
携帯に出るあや、
「うん・・・そう・・・凄かったね・・・うん」
俺はゆっくり腰を振り出す。
驚いて目を大きく開いて俺を見る。
いたずらっ子ぽく笑ってやり、あやの身体をきつく抱きしめ、耳元でわざといやらしく喘ぎながら腰を振る。
あやの左手は俺を抱きしめ、脚も腰に絡みつく。
右手は携帯を耳にあてている。
目を閉じ快楽に身を任せている、時々唇を噛み声が漏れるのを我慢する。
耳に息を吹きかけるとビクッと身体を跳ねさせる。
頭を激しく振り我慢する・・・そん度に膣がきゅきゅっと締まりいい!
旦那も興奮しているのか、中々電話を切らない。
あやの返事ももう上の空だ。
首筋を噛んで遣った瞬間、あやは声にならない声を上げて絶頂に達した。
もう全然話を聞いていない(焦)
旦那もちょっと変に思ったのか、
「あやっ!どうした!!」
慌ててあやをゆすると、我に返ったあやが、
「ごめんあさぁい・・・なんかぁきいとりにくかったから」
ろれつ回ってない(汗)しかし旦那は納得したのか、あやにオヤスミとか言って
切った。
もう2人とも異常に興奮し狂ったように絡み合った。

馬鹿な弟の為に、苦労しマンコが緩くなる優しい姉【姉弟の近親相姦】

kage

2015/08/24 (Mon)

高校2年になったばかりの頃、英語の成績が悪く、英語が得意な大学4年の姉が、
親に金もらって俺に勉強教える事になった。
俺の部屋にいて偉そうに指図ばかりすればいいので、姉にとっては、
とてもいいバイトだったのだろう。すっかり俺の部屋に入り浸りだった。
俺の居ない時も、勝手に俺の部屋に来ては、
部屋を勝手に片づけたりエロ本勝手に捨てたり、傍若無人の数々だった。
そのくせ、成績が悪くても俺のせいで(あたりまえか)、お袋と並んで、俺を叱った。

それでも、懲りずにエロ本買って、オナニーしている時に、ドカッと部屋に
勝手に入ってきて、あわてて毛布で隠す俺に「このエロガキ」と親にチクリ、
おれの小遣い停止の時もあった。しかし、オナニーなんて止めようと
思って止められる歳ではない。地獄の毎日だった。


ある日、俺は決意して姉ちゃんに、得々と説明した。
男はみんなそういう物で、定期的に抜かないと駄目だと。
エロい物が見たくて我慢出来ねぇんだと。
ふむふむと、まじめに聞いていた姉は、「ホレ、ただだよ」と、
Tシャツとブラを同時に捲り、胸を出した。一瞬だったが驚いた。

乳首もろくにわからない、一瞬でおわり姉は部屋から出て行った。
それから、毎日もう一度じっくり見せろと頼んだが、
エロ本の様には簡単に話が進むわけではなく、怒られなじられ、苦悩の日々は続いた。

もう2学期になったある日、隣で勉強教えてる姉の胸を服の上から、
指で持ち上げて見た。正直ブラジャーで固かった。
姉は予想に反して怒らず、「我慢出来ないの?勃起してる?(笑)」
自分は、思い切って、ジャージを脱いで、チンチン出した。
姉「大きくなったねぇ・・あははは~」と大笑い。

姉「A(俺の名前)も、AV見たいにシコシコすんの?我慢出来ないなら、やれば?」
と言うので、開き直って扱き始めた。
姉は、色々な角度からチンチンを観察し、
机から巻き尺だして長さや太さなど計測して、自分の手帳に付けていた。
姉「どう?出るの?」
俺「もうちょっとなんだけど」と言うと、姉は俺の左手を姉の胸に当ててくれた。
俺は温かくそのブラジャーの固い感覚を手に感じながら机に向かって出した。
姉は「ウワッ」と大きなリアクションで避けて、ティッシュを取り、
文句を良いながら机を拭くと、
「今日はもう寝ろ」と命令口調で自分の部屋に帰って行った。

繰り返すが、エロ本の様に簡単には話が進まない。
それから、数カ月は服の上から、もむ程度の事は出来るようになったが、
見せてもくれない。でも、オナニーを姉の横でやる事は多くなった。
俺は、しょっちゅう見せてくれと頼んだか、怒られるだけだった。
最後に風呂に入った小6の頃の裸を思いだすが目の前の姉は、同じものとは思えない。

俺は高校3になり、姉は小さな商社のOLになった。回数は減ったが、
姉はたまに来ては、英語を見てくれた。実のところ、全然英語は上達しなかった。
仕事で疲れている姉は、よく俺のベットで寝ていたが、
俺はその横でオナニーして寝る事が多かった。馬鹿だね。信じられない恥ずかしさだ。

しかし、進展は突然訪れた。姉は「おう、始めるのか・・」と言うと、
布団のなかでモソモソ服を脱ぎパンツだけになると、
電気を小さな豆球だけにして暗くすると、俺に胸を触らせてくれた。

初めての生乳の感覚は、思ったよりもフニャフニャだった。
下は、「駄目駄目!」と言われながらも格闘の末、パンツの中に手を入れ、
無理やり股の奥に指を進めると、熱く濡れた感触があった。
毛は想像以上にボーボーで、俺は一生懸命にマン●をこすったが、
特に姉に反応は無くその日はそこまでで、終わった。

それから、数ヶ月は指でペッティングしあう関係になってが、マン●を広げて
見る事は出来なかった。指で触っている時、姉は息は荒くなるが声が出たり
喘ぐ事は無く、突然ビックっと震え、「あ~あたしもイッた」
もう触らないで、ととっとと部屋を出て行くパターンが増えた。

高校3の夏休み、ペッティングしてると姉が「入れていいよ」とついに許可が出た。
避妊どうしようと聞くと、中で出さないでと一言言うだけ。
困ったが、この機会を逃したくないので、姉の上に乗った。
体を上にずらせて、チンチンでマン●あたりを押すが入らない。
姉は寝てるだけで何もしない。
ずるい姉だから俺が勝手にやった事にしたいのだろう。
色々格闘の後、ぐ~っと強く押すと。ズ~ンと入った。
温かく思ったよりも緩かった。
数回上下に動かしたが妊娠が怖いので抜いて、ゴムを買いにいく事にした。
姉から金を借りると近所のコンビニに走った。
戻ったら姉の気持ちが変わってそうで、真剣焦った。そして急いだ。

部屋戻ると姉はTシャツでTVを見ていたが、
俺を見るとTシャツを自分で脱いでベットに横になった。
さっきと同じで上を向いて寝てるだけだ。
(またその作戦かよ)と心で毒づいた自分だったが、慣れないゴムを
一生懸命付けて、再チャレンジだ。しかし、また入らない。
姉は濡れているし、緩いのに何故か入らない。
結局痛がった姉が、自分の指経由で先端につばを付けると簡単に入った。
俺には姉のマン●は緩かったので直ぐにはいけなかった。
動かしている間、姉は突かれる度に息は荒くなるが、表情は普通だ。
伸ばしている姉の両足を脇に抱えたら、急に気持ちよくなり思いっきり出た。

終わった後、小学校以来、久々に一緒に風呂に入った。
一線超えたからか姉は俺のチンチンを優しく洗ってくれた。
明るい場所で見る姉は、胸も大きかったし、
毛も濃くてネットや本で見る女そのものだった。

風呂から上がり、2回目をする事になった。
今度は余裕をもってペッティングかあ初めて姉に男性経験を聞いたが、
いつものように「さぁねぇ」ととぼけるだけだ。
(後から分かったが、俺が2人目だった。)
明るい部屋で思い切って、足とマン●を広げて観察した。
船の様な切れ目に内蔵を感じたが、興奮して直ぐに挿入した。
「ねぇちゃん気持ちいい?」と聞くと
「大きいねぇ」と答えてくれたが、答えになってない。
マン●の入り口あたりが少し引っかかりがあって気持ちいいので、
うまく亀頭をそこで突いて2度目も発射出来た。姉は、
「どうして出す時って、男は奥に押し当てるのかなぁ?
 本能で奥に出そうとしてんの?」
なんて笑いながら部屋を出て行った。

姉ちゃんが可愛いかは疑問です。"太めの水野みき+松たかこの髪の毛"って感じ。


それからは、姉の気が向いたときにSEXする関係が続いた。
自分は毎日でもやりたかったが、姉の気の向くまま。
確かに自分も受験生でそれ所ではないはずだったが。姉は自宅では王様だった。
姉は男同じでイクと急激にテンション下がり、妊娠が怖いだの勉強しろだの言って
とっとと中止してしまうので、いかにイカさず、こちらが先に出すかが鍵だった。

しかし、色々と注文した挙げ句、上に乗って腰を振り2~3分でイク技を
姉が覚えてからは、SEXが苦痛に思える日もあった。
もちろん、姉もテンション上がって優しい人間モードになっている時は、
(妊娠が怖いからだが)口内発射ゴックン出来たり楽しかった。
生理中だが血まみれになりながらの、中だしも出来た。
妊娠が怖いとしばらく断られ続けた時で、自分は猿のようにやりまくりたかったので、
「生理中で絶対大丈夫な日じゃん!」
とシーツ汚れて親にばれたら怖いので風呂場でやった。

関係は約1年で、俺に彼女が出来、姉に彼氏が出来た時点で終わった。
実はその後も姉が結婚するまでは、年に1回程度あったが、
軽く体を合わせる程度だった。

姉の始めの彼氏は、姉が彼氏と無いまま成人式を迎え、焦った時に大学の同級生と。
一年つきあったが駄目人間(姉談)との事で終わった。次は俺。
3人目は、小さな商社の上司で散々飲まされた挙げ句にラブホで強引に関係を持ち、
つきあう事になった男で、クズ人間(姉談)との事で2年で終わり、
姉は転職する事になった。
転職後の勤務先で姉が惚れた男(世界最高(姉談))と姉は29で結婚しました。

「義兄さん、ごめん。
 姉ちゃんのマン●に手突っ込んで、さらに緩くしたの俺です(本当)。
 でも、それは王様(姉ちゃん)が奥をかき回してくれと命令したからです。
 俺は、いまだに独身なのでたまには姉ちゃんとやらしてください。」
と言いたくて・・・・でも言えない。出来ない。

同窓会から帰ってきた彼女の股間が疼きまくりで即尺してくれた

kage

2015/08/06 (Thu)

記憶に残るセックスは何個もあるが、
そのうちの一つが、彼女が高校時代の同窓会で郷里へ
一泊の旅行に出かけた時だった。

帰ってきたその日の夜に珍しく彼女から誘いの電話が来た。
逢った時から落ち着かない様子。

すぐにホテルに行き部屋に入ると、
急に俺の足元に跪き股間を撫でてチャックを下ろし、クワえ即尺
いつもと様子が違う彼女に

「どうしたの???もしかして昨夜ヤラれた!?」

と尋ねたところ、

「ううん。」

とフェラチオしながら否定する。
重ねて尋ねると彼女は言った。
男3人、女4人の同窓会だったが、自分以外の男女が隣の部屋でヤッテいた。
夜中に目が覚めたら隣の部屋で男女3組が明るい部屋で乱交をヤッテいた。

69、フェラチオ、クンニ、
三組三様にやっている姿を見て嫉妬と羨望と欲望がこみ上げたが、加わるのも癪なので一人でオナニーをしたらしい。
翌朝皆から

「あなたよく寝てたね~。俺達、寝てる間にも色々話し(?)をしてたんだ!何度か起したんだけど、起きないからそのまま寝かせておいたんだけど、もったいなかったかなあ~。フフフ。」

と言われ、自分が誘われなかった理由は、深酒で寝ていた為と知ったらしい。
しかし、昨夜の三組三様にやっている同級生の姿が脳裏に焼き付き欲望が抑えられず、俺に電話をしてきたという事だった。

俺はその時の光景を尋ねる俺に彼女は答える。

「同級生の○○はもう年齢で太ってるんだけど、男の上に乗って腰凄い動かしていてビックリした!他人のを目の前で見るのは衝撃的だね・・・。」

彼女が目の前で他人のセックスを見ながらオナニーしている姿を思い浮かべて興奮した俺は、いつもにも増してタップリと彼女をイタブッて果てた。
彼女もいつもにも増して激しかった。

新入社員の可愛いOLにスケベなおじさん上司がパコリたくなる

kage

2015/08/04 (Tue)

新入社員のOLって妙に可愛いくてムラムラするw

毎年、女の子が10人ぐらい新人で入ってくるので
(まあ、その分、辞めていくのも多い)立場上、
ついていくので新人研修は楽しみで、
この10年で2回ほどパコパコとおまんこな事がありました

まま、どことも、夜はお酒で盛り上がって
新米OLが多いのでまあ、いろいろあるみたいだ。

それを見て見ぬふりをしてるんだけど、
俺も用事が終わればまあ、懇親。

で、5年くらい前は、
程よく酔っ払って、若い子相手にしてたから、
やりてーと思いながら、疲れたので部屋に向って廊下を歩いていると、
女の子用の部屋の1つのドアが開いていて、その期の一番の美人の子
(こいつは他でも結構いいとこいくよ)が窓のほう向いて立っていた。

一瞬、頭に血がのぼり、俺をドアに向わせた。
まあ、そのときは同室の子もいるだろうから、
4人で、男一人で飲んだら、もしかしてぐらいに一瞬計算したんだね。

で、「よお、なんだこんなとこにいるの、俺もここで飲ましてくれよ」
てなぐあいに、スケベおじさんだよーて、受け狙いで入ったんだよね。

そしたら、彼女1人だった。
俺はこんな時まじめだっけど、焦ってるの知られたくないとお思い、
ベットにゴロンと座ったんだよね。

あれ、みんなは?なんて言ってたと思うけど、よく覚えていないが、
彼女が「研修って大変ですね」とかいって、横に座ったの。

なんか俺は適当に言ったようだけど覚えてない。
(彼女は辻褄が合って無かったといって後日わらってたぐらい)
で、思わず、サーと肩を抱き寄せたんだ。

彼女はクスクス笑いながら身をよじったので、その勢いで
ベットに寝るような感じになった。

後に戻れないから、そのまま、上に覆い被さりキスをしたんだ。

でも、彼女抵抗しないで、口を合わせてきたので舌を入れたんだよね。
その時はまだ、胸とかには触れず、頭を抱き寄せるだけだった。

俺はそれだけでも興奮しちゃったよ。
髪の毛の感覚がたまんないのよね~

ドアが開いてるし、同室の子のことも気になって、
そこで俺は研修担当でシングル部屋をこりゃもう使うしかないわ、とおもい、彼女を誘った。

彼女は少し恥ずかしそうに笑ってたけど、
まあ、ここで見つかっても駄目だろうと思い、すべて彼女の判断にまかせた。

と、いうより、手を引っ張っていたんだよね。
勿論、廊下は誰に会うか分からないから手を継がなかったけどね。

部屋に入るともう俺はびんびんね。
入ったとたん抱き着いて、キスを求めて、
ベットに座りながら舌を入れてという感じで。

彼女も俺の焦りを弄ぶように少し、笑いながら舌を絡ませてくれた。

俺の右手で彼女の頭を支え、そのまま、
俺は左手を彼女の浴衣の袖になるところから背中にいれ、
ブラのラインを這うように手をいれた。

彼女はくすぐったいと、一旦、口を離したので、
そのまま押し倒して、俺の顔を彼女の胸に埋めた。

もう後は、浴衣を胸元からはぐようにし、
ブラの肩紐ずらして、この瞬間がたまんないね。

お椀のようなオッパイがポローン
今思い出してもたまらない瞬間だった。

俺のティンさんはかんかんになっていて、
浴衣からトランクスごと出ちゃってた。

彼女も、乳首を吸うと、気持ち良さそーに、
「ウファーん」といっていた。

2つのオッパイを両手でもみながら、1つの乳首を吸ったり
かんだりして、右足は、ひざで彼女の股間をかきわけ、
左足はしっかりと、身体を支える。

結構、疲れるね。
そのうち、浴衣の紐が邪魔になってきたので一旦、身体を離した。

で、おれはすぐにトランクスを降ろし裸になった。
で、彼女の浴衣を剥ぎ捨て、引っかかっていたブラを外してやり、キスをした。

ここから、本番やでー。
舌をオッパイのほうにずらして、乳首をペロペチョ。

で、ティンさんで、彼女のパンツの上から股間をこんこん。
手は上腿を支えて。

で、顔を彼女の胸に埋め、手を自由にして俺は一気に手をパンツへ。

彼女は、股間に触れたとたん、ピクンとなり、大成功。
そのまま、パンツの上からグリグリスリスリ。
この時点で、もう、染みてました。

で、おれは、舌をオッパイからおへそに移動し、パンツのところへ。

左手は逆にオッパイへ。
右手と舌で、パンツの縁をツーーーーと、彼女の液体を潤滑油に、
ツーーーーと。彼女は「アーhhhh」

先のオッパイでよがりすぎて、声がもうかすれて少しハスキーボイスに
ひひひ。おれが完全に主導権を握ることになった。

しかし、この時の俺のカッコはなさけないだろうなぁ。
彼女の股間に顔を埋め、ほとんど正座状態だった。

でも、彼女の足と足の間に正座し、
肩で股間を広げ、手はオッパイ、口はクリちゃん口撃。

彼女はカエルちゃんで、手はおれの頭。
ピチャクチャ、この辺は良くある書いてあることなのだけど、
自分がしている時はそれを思い出して、ますます興奮してくるんだね。

だから辞められない。
いつも、嫁ハンにしていても、相手が違うと全く違い、ますますねぇ。

でもここは冷静に彼女の反応を見て、
少し飽きてきたら今度は、いったんすばやく口は離し、
手はクリをほじくり返してながら、彼女にまたぐ。

そうそうそう、、、ピンポンピンポン、69ですーー

しかし、まだまだ、少し俺のティンを持ってもらい
口に入れてもらうよう、彼女の口に近づける。

でも、角度があんまりよくない。
で、彼女は口に入れようと頑張っているので、
ここで、口をはなし、俺がゴロンと横になり、彼女を誘導。上に載せる。

俺のティンに吸い寄せられるように彼女は俺の上にのってきた。

作戦成功、でもないか。ここまできたら、
人間、だれでもこうするか(笑)

これで、彼女は自由の身でおれのティンを咥え、
俺は不自由の身で彼女のクリを口撃す。彼女も慣れたモンなんですね。

あとから聞くと彼女の3本目だったそうで、
回数はちゃんと答えませんでしたが、
高2から短大卒までの約4年のキャリアだそうです。

でも、こりこりとティンのカリをカリカリしてくれ、
寸前まで。我慢汁だらけ。
無理矢理その都度おれは口から外してもらいました。

俺のシングル部屋に入ってからたぶんこの時点で1時間は過ぎていたと思う。

いつもなら、カリカリいく前にシャワーを浴びるのですが、
一応、二人とも風呂に入っていたので
(股間の茂みに心地よい石鹸の匂いが残っていた)

3回目に俺がイキかけた時に、もう我慢できなくなりました。


彼女はだいぶ興奮はしていますが、少しだけ、落着いていたようです。
これは失敗。なんか、口元に笑いを浮かべていたので、
おれも、その口に舌を持っていきました。

当然ゴムなしなので、一応、
「中でいいかなぁ」とささやいたら、
冷静さを取り戻していたんだろうか、「ダーメ」のひとこと。

「ジャ、途中でぬくから」と。
情けない。彼女は笑ってた。最初のキッスとは違い、今度はべとべと。

彼女を抱き寄せ、そのまま、ティンを挿入。
ツルーーンという感じ。嫁ハンとはホントにこの辺が違う。

彼女の3本目はこれまでの2本目と比べてどうだったのか。

それは結局、後から教えてくれませんでしたが、満足はしてくれたのかな。

ツーーーとはいって、彼女の液体が俺のティンを
ジュワーと包み込んだとたん彼女は俺の肩を抱き寄せた。


おれも、この肩を大事そうに、
力が入っているわけでもない持ち方をされると、どうしようもなくなる。

ゆっくりと、腰を振らせてもらうと、その度に彼女のかすれたよがり声が響く。
(隣の部屋の先輩に翌朝、「オマエ、エロビデオあんまり大きな声で見んなよ」といわれてしまいました。)

気にせず(いや、気を付けるのを正直忘れてました)ぐいぐいいった。

途中で上腿を離し、くっついているところだけで、
彼女をカエルちゃん状態でつきました。

で、俺が座り、いわゆる座位でしましたが、
これはあんまり良くなかったようです。

途中で抜けてしまいました。
そしたら、彼女「バックして」というので、OH!と思いながらチャレンジ。

嫁ハンはバックが好きなのですが、後ろ付なので、
おれは中途半端にひざ立ちになりつらいのですが、
彼女は割とまえ付きなんですね。

ほとんど正座で爪先を建てるだけで彼女はできました。
なるほど、これがワンワン状態かと観察しました。

メスのワンワンがおしっこする時みたいな格好でした。
で、おれは、オッパイをまさぐり、乳首をコリコリすると。
「フウーーー」といってました。
俺も気持ち良くなってきたので外しました。

そして、やっぱり王道。正上位です。
もとにもどりました。

彼女は、背中をまるめる程、俺に抱き着き、
俺も彼女の首と背中に手を回し本当に、一体となれる瞬間を向えました。

しかし、残念なことに、やはり、
彼女の最後のことば「気持ちいい。あーこども、子供が、あー」
「だめ、あー」「ごめんね、こどもがーあーー」というので約束通りぬきました。

この後のまどろみのなかで聞くと、
彼女は本当に気持ちいい時に子供ができると思っているそうです。

ウソでも嬉しいモンでした。
しかし、こっちのティンは大爆発。
本当に間一髪でぬき、ベットを汚してはいけないという思いが一瞬よぎり、
手にしたものでティンの口を封じましたが間に合いませんでした。

彼女の股間、お腹、おへそと飛びまくってくれました。

入社したてのしかも、美人の子相手に
こんなことできるなんて思っても見ませんでした。

しかもゴムなしで。
いままで、ゴムを準備しなかったことはなかったので、
こんな緊急事態も初めてでした。

で、飛び散ったものの、ティンを抑えつけたのが、なんと、彼女の浴衣でした。
そうとは知らず、終わった後の余韻をキスをして楽しみました。

まあ、このまま、この関係が続くと
嬉しいけどヤバイなと思っていましたが、彼女とは、遊びで、
このときとは別に2回ほど半年ぐらいあけて関係しただけで無事終わりました。

で、ベットで話していて、
一旦帰って、また朝この部屋に来てくれることになりました。

確か11時半をまわっていたと思うけれど、
部屋に帰ろうと彼女はシャワーを浴び、
同室の子への言い訳を冗談で言い合っていました。

で、その瞬間、さっきのティンの処理をしたものが、
彼女の浴衣である現実が目の前に

彼女のパンツにもベチョっとついて、
カチカチになっていました。

まあ、パンツはキスをしながら穿いていただきましたが、浴衣はね。。。

で、フロントに電話して、
「大きいんでSサイズの浴衣を」と言って浴衣を持ってきてもらいました。

しかし、Lサイズの浴衣きたおっさんが
Sサイズを受け取るのはすごく変ですが、
背に腹は代えられないので実行しましたが


まあ、他の子達も他の部屋で遊んでいたらしく、
彼女も疑われること無く朝から、また、再度挑戦できましたし、めでたしです。

俺も浮気もばれず、彼女とあっさりした関係でいられたので本当にいい思い出です。

しかし、俺にしては彼女は美人なので、どうしてか聞くと、
奥手なのが幸いしたのか、ぎらついてなくて誠実そうだからということでした。

やり手の先輩は少し苦手で、辞める時の相談も真っ先にしてくれたようです