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イク瞬間にお尻がプルプル震える感じやすいHな働く女性

kage

2016/04/11 (Mon)

Aさんと関係を持ってた時は、だいたい俺からメールするのが流れで、いつも「お久しぶりです」というタイトルでした。もし万が一ダンナのいる前でメールを受けても、ごまかしが効くように、俺の微々たる配慮です。
その日も『最近お仕事の調子どうですか?俺は今日休みで家でゴロゴロしてます』ちなみに金曜日。Aさんからは『ここのところずっと忙しくて、今日も月曜の資料作りで、ものすごく忙しいです。

今日は帰りが遅くなりそうでブルーです』と返ってきました。社内という事がわかったので『あらら、今日あたりご飯でもどうでしょうか?』と誘ってみると『多分晩御飯食べてる時間ないと思うので、今日遠慮しておきま~す』と断られてしまいました。

『じゃぁ俺は一人さびしく家でお酒でも飲んでゲームでもしますよー』と返したら『そんなに暇なら今日夜会社まで来て、送ってくださいよ』とお誘いがありました。これは今日出来るな?と思って了解の返事を出し、迎えに行く時間を決めました。

この時点では、送りがてらホテルに行ってエッチしようと思ってたのですが、いざ夜9時ごろ会社について、メールしてから顔を出したら、会社にはAさんだけでした。後で聞いたら、この会社比較的良心的で、9時に社に人がいることがめずらしいらしいです。

「お疲れ様~差し入れ持ってきましたから、ちょっと休憩しますか?」「お疲れ様です。って俺さんは疲れてないですよね。ムカツク~w」と普通の会話をしつつ休憩し、俺は自分の持ち込んだノートパソコンでネット見ていました。

Aさんは仕事を淡々とこなしてました。そんなAさんがプリントアウトした資料を机に広げて仕分けしている姿を後ろから見たら、スーツのパンツのパッツンパッツンなオシリが目について、ムラムラっときました。

それとなく後ろから近づいて、サワサワっとオシリをなでたら「何してるんですかぁ?やめてくださいよぉ仕事が終わりませんw」と言われました。

「ごめんごめん」と、本当に仕事が終わらないとかわいそうだったので、ここで手を引き、仕事が終わりそうになるのを見守ってました。いざ、仕事が終わりそうなのを見定めて、再度オシリをさわりに行ったら、今度はあまり嫌がりません。

「もう~会社で変な事しないでください」と言われたので「でも俺我慢できないかも。ちょっと触ってみてよ」と言ってAさんの右手を自分のコカンに持ってきました。

「すっごい堅いんですけど、ここ会社ですよ」と言いながらモミモミしてきます。もうその時点でOKだと思ったので、そのまま濃厚なキスをして、いっきにAさんのスーツパンツのボタンとチャックを外してパンツの中に手を入れ、直にアソコをさわりました。

キスをしたままだったので「んんん、ンフ、ンフ」と鼻から感じてる息がもれてきました。「Aさんも、すでにかなり濡れてるんですけど、これは今濡れたの?」と聞くと、正直に「さっきオシリをさわられてから、濡れてきちゃった・・・・」と言ってくれました。

もうその返事で大興奮な俺は「我慢できないからもう入れちゃっていい?」と言いながら自分もズボンを脱ぎつつ
Aさんのズボンとパンツを片足だけ脱がしました。

俺は普段はしっかりとさわったり、舐めたりして前置きを着実にこなす方なんですけど、やっぱりスーツ姿に興奮すると我慢ができません。

「・・・だれか来たらどうするんですかぁ・・・」と口では拒否しつつ、俺がAさんの体を動かして、手を机につけさせオシリを掴み、バックの姿勢をとらせると全然拒絶せずに立ちバックOKな状態になりました。

そのまま後ろからAさんに入れるとすぐに、激しく動きました。「あ、あ、ん、うん、んんっ」と、社内だからか少し控え目にAさんも声を出し始めた。

空調のブーンという音だけの静かな社内に、打ち付けるパンパンっと言う音と、Aさんと俺の感じている声だけがはっきり聞こえて、非現実的な空間だったのがスゴク印象的でした。

いつものごとく、一回目なのですぐにイキそうになったので、このころはもうイク前の定番な質問。「どこにだしたらいい?」という俺の声に「なかぁ、中にだしていいよぉ」と甘くはっきりと言えてない声で中出しOKの返事が返ってきました。

「中にだすよ、中にだすよ」と俺は連呼し、Aさんは「うん、うん、うん」と俺の連呼にこたえながら感じているAさん。「イクっ」と言う同時にビュビュビュっとAさんの中にだすと「あっあっあぁぁ」と中に出ているのを感じているようでした。

かなりの興奮だったので、俺はそのまま後ろのイスにAさんを抱きかかえる感じで倒れこむ勢いで座り、Aさんもちょっとびっくりしてました。「いきなり動いてつかれちゃいましたか?」とやさしく声をかけてくれた。

そのままAさんは立ち上がり、こちらを向いて俺の脚元に内股で座りこみました。このころは、関係を持ってから結構経ってて、一回目が終わった後はすぐにお掃除フェラから復活して2回目ってのが流れになっていました。

なので、この日もオフィスのイスに足を開いて座っている俺の、脚の間にズリズリ寄ってきて、すぐに口で綺麗にするかのようにフェラをはじめました。

たぶん俺が早いから一回終わった時点ではいつも満足出来てなくて、2回目を始めたいから、盛り上がった勢いでいつもお掃除フェラをしてくれていたのだと思います。

口で初めてからすぐに「あっ出てきちゃった。下にシミ作っちゃったらどうしようw」と言うので見てみたら結構な量の白いものが、OAフロアのカーペットパネルについてました。

それを見たら一気に再興奮して、応接室のソファーに二人とも下半身裸で移動しました。キスをしながら、抱き合いソファーに腰をおろすと、Aさんが俺にしがみつくようにくっついてきました。

その時俺のモノはAさんのお腹と俺のお腹に挟まれるようになっていて「すごいかたいですね・・・」と言いながら、また手でしごきはじめました。俺も負けじと、狭い隙間からAさんのアソコに手を入れ指でなでるように触りました。

「まだグチュグチュだけど、いっぱい出たっぽいからまだ中にあるのかな?」「俺さんのって中で出るとスゴク暖かい感じがして好きだな~」と言いました。

実際は俺が触っているので、もっと途切れ途切れで間に感じている吐息が入ってましたが。「入れていいですか?」とこの時は珍しくAさんから言ったのを覚えてます。

たぶんAさんも社内って事で興奮&早くイキたかったのかもしれません。「俺も入れたい」と返事を返すと、Aさんはしごいていた手でそのまま自分の中に入れました。ソファーに座りながらの対面座位です。

入れて奥まで入ると「あぁぁぁぁぁ、うぅぅぅぅ」とちょっと苦しそうな感じ方をしてました。「痛い?大丈夫?」と聞くと「大丈夫、奥まで入るから痛気持ちい感じ」と答えてくれた。

その返事で大丈夫そうなのを確認できたので、よだれが垂れるくらいのキスをしながらAさんの腰を掴んで前後にスライドする感じで動かしました。

「ああぁ、ああぁ、ああぁ」と感じているAさんを見ながら、ブラウスの前を開きブラもずらして、目の前に出てきたおっぱいを揉み、乳首を舐めると、気持ち良くなるようで声が大きくなってきました。

しばらくスライドを続けていると、Aさんが「イキそうです。イッちゃうかも、イッちゃうかも、イイ、イイ」と言いながら自分の足をソファーに乗せ、自分でピストン運動を始めました。

思いっきり腰を上げて、抜けそうなギリギリで打ち付ける、この繰り返しでどんどんスピードが速くなってきました。そんなAさんのいやらしいピストン運動に、Aさんがイク前に俺がイキそうになりました。

「Aさん、そんな激しくしたら、俺すぐイッちゃうよ。出ちゃう」と伝えると「まだ、まだ、ダメです、まだ、まだ、あぁぁぁぁ」と言いながらもピストンをやめず、自分の快楽に一直線で動いていたので、あっけなく俺はイキました。

「出すよ、このままイクよっ」「ダメっダメっまだダメっ」「イクっ」ビュビュビュっと一回目よりか少なそうな感じでしたが、雰囲気や状況もあり、ものすごい射精感と快感と共にAさんの中にだしました。


中に出したのに、Aさんのピストンが止まりません。イった後の敏感タイムなのに、Aさんはまだイケてないので止まらないのです。自分で思い出すのが恥ずかしいぐらいのあえぎ声が出ました。

「あぁぁ、あああああ、うっうっうっ」という感じで、腰と頭がガクガクしてました。中に出したのにピストンしているので、結合部からはブチュっとかヌチャっという音がしてました。

その後すぐにAさんが「イイイイイ、イクっイキます、うぅぅぅぅぅうぅぅ」としびれる感じでイッたようでした。その瞬間Aさんの中が、締まるというのではなく、俺のモノを奥に吸い込むような感じでした。

ギュイギュイと絞られる?感じがしたので、またさらに俺が声を出してしまいました「ああぁぁぁあっ、やばい、やばい」たまに女性でイクのが怖いと表現する人がいますが、そんな感じでした。

Aさんはイッタ直後なので、俺に抱きついてきて肩で息してます。「まじでやばかったよ~、イッタ後にあそこまでやられたのはじめてだ」と言う。

すると「はぁあぁぁぁぁ」と大きく呼吸をした後Aさんが「気持ちよかったです。というか俺さんもスゴク感じてましたねぇ、なんか幸せです」とお互いにイッタ事を確認して、後処理をはじめました。

まずAさんと俺の股間部分は水かぶったようなビショネチョ状態で、後処理がすごく大変でした。一回目の後お掃除フェラしてもらった時に下に垂れたところも、水で軽くふきました。

でも、乾いたあとにシミになってると怖いので、給湯室近くのフロアマットと交換しておきました。この時ばかりはOAフロアで、パネルタイプのカーペットで良かったと思いました。

その後Aさんと一緒に会社を出るのですが、実は会社の廊下でも一回やっちゃいました。会社の受付と階段までがちょっと距離があるのと、同じフロアの他の会社に人がいないので職場を出た後キスをしたら再度盛り上がって、立ちバックでやっちゃいました。

その後はまっすぐAさんを自宅の最寄りの駅の一つ前の駅まで送り、その日は別れました。Aさんとは結構ダラダラと続きましたが、去年旦那にバレそうだからと理由で関係を終わらせました。

いまだにその会社には月1~2出入りしてるのですが、会うといつもやりたくなって困ってます。最後の方は、一回出した後のお掃除フェラで復活して二回目というのが流れが基本でした。

ただハメ撮りをしようと、デジカメを用意したその日に終わりを告げられて、最後に思い出に!と言いましたがダメでした。なんか旦那への罪悪感がどんどん高まってきていたようです。

ちなみに先日Aさんのいる会社に年末の挨拶してきました。とくに何もなかったですけど・・・ まったく事務的な態度で初めて会った時と同じくらいな感じだったので、女性って強いなぁ。と思いました。

俺の方が未練タラタラなのがバレバレなのがつらいところです。

公園で会社のOLにスローフェラ

kage

2016/04/10 (Sun)

冬の寒い日に職場の忘年会だか新年会があった。

といっても、自分の所属課の飲み会じゃなく、関連部署のだった。

俺はいくつかの部署に出入りしていて、お世話になっていたので、お誘いに乗って参加した。

女の子が多い部署だったが、カワイイ子となると、まぁ数える程度。

大した下心もなく、みんなでワイワイやっていた。

そのうち俺の居た周辺の女の子達は、やはりガールズトークとでもいうのだろうか、恋バナが始まった。

そんな中、入社二年目の子が隣に来て、相談したい事があると。

割とカワイイ子で、直接話した事は無かったが、その部署に行けば目に入る子だった。

同僚の中では評判が良く、あの子良いよね、と名前が出る事もあった。

どうやら、話を聞いていると社内不倫に悩んでいるらしい…。

実際には相談といっても、自分の話を聞いてもらいたいだけのようだった。

しかし、話した事のない相手に、普通にこんな話するもんかね、と思いながら聞いていた。

まぁ、お話聞きいてあげながら、そんな時期もあっても良いんじゃないか的なアドバイスをしておいた。

俺自身は彼女がいる事を公言していて、あんまり遅くなれないし、みたいな感じで飲み会は最後まで付き合わず、帰らせてもらった。

なんかおかしな話聞いていて終わってしまい、密かに話したいと思ってた子とはコンタクトできなかったー、なんて思いながら歩いて駅方面へ。

5分くらいした所で、後ろから先程の女の子(Y子とでもしておこう)が追って来た。

俺が忘れたマフラーを持って来てくれたみたいだ。

で、駅方面へ一緒に歩いていると、Y子「俺さん、今日はありがとうございました。前から一度話してみたかったんですよね。面白そうだし」

俺「いや、ちょっと驚いたけど、なんか社会勉強になったよー」

Y子「そんなー。でも、俺さんは人気あるんですよ、密かに。私も素敵だと思います」

俺「密かって、あんまりないのと一緒じゃん。でもY子ちゃんは人気あるよね」

こっちも酒が入っているし、段々エロい下心が元気になって来た。

ちょっとこいつ恋愛体質で、適当に転がせそうだと悪い俺が囁く。

途中にあるコンビニに入り、温かい飲み物を仕入れ、広場?というか大きな公園?を散歩しながらY子の話を聞いていた。

そのうちベンチに座り、マッタリモードに。

Y子はかなりピッタリと座って来た。

「イケる、これはイケるよ」

悪い俺が叫ぶ。

しかし、場所は冬の公園。

人気は全く無いが、もちろん外でやらかした経験はない。

Y子の家は俺が行く駅の近くらしい。

Y子の家に移動か?駅からちょっと離れたホテルか?それとも大人しく帰るか。

ちらっとY子を見ると、眠いのか寒いのか辛いのか大きな目が潤んでいた。

もう面倒になり、何の口説きも脈絡もなくキスした。

Y子は驚いた様子ではあったが、拒まない。

「これは、勝ちゲームだ。メッシが本調子のバルサとおなじ位」

まだメッシは無名だったが、今で喩えるとそんな感じに悪い俺は思っていた。

さて、どこまでY子がアホなのか見たくなって来た。

ふと胸が揉みたくなりコートの中に手を滑らせ、まずは服の上から楽しむ。

Y子「ん、んふっ」

と、声にならない声を出す。

「これはナマ揉みも余裕だな」

悪い俺が教えてくれる。

背中に手を回し一瞬でブラホックを外す。

服の下からナマ乳に手を伸ばす。

揉みまくりながらキスしていると、エロい気持ちも悪い気持ちも最高潮に。

周りを見渡し、人がこない事に神経を巡らしながら、Y子の手を俺の下の方へ誘導する。

大胆には触ってこないが、拒否する反応ではない。

しかもY子の息遣いは次第に大きくなる。

「よし、フェラさせろ」

悪い俺が強く指示。

やや田舎ということもあり、人はまず来ない。

ジッパーから出すか、ズボンを下げるか。

寒いしもし人が来たら誤魔化しにくいから、ジッパーから出した。

ひんやりとしたY子の手の平がちんこを包む。

触ったり軽い手コキみたいなこともしている。

俺は直接言う派なので、「フェラしてよ」

と少しだけドキドキしながら言った。

PK前のメッシもこれ位は緊張しているのかと思いを巡らせながら。

ベンチで左側に座っていたY子は素直に頷き、俺のちんこを咥えた。

さて、マズイのは人が来た場合なので、たまにY子のフェラ顔を見ながら、とにかく周囲を見ながら、フェラしてもらっていた。

始めはスローにしていたが、そのうち舌がどんな風に動いてんだかしらんが、まとわりつく。

上手い。

ちょっと興奮し右手でY子の首もとから手を入れてオッパイも揉みながら堪能。

ジッパーからなので、根元までのディープが楽しめない事が段々と不満になって来た。

一旦中断し、ズボンを下げて冬のベンチにナマケツで座るのか?うーん、と、考えていたらY子がチュパチュパと音を出しながら、俺のベルトとボタンを外し始めた。

えーい、ズボン下ろしてしまえ。

一瞬上がったY子の顔がカワイイ。

一応、最後までしてもらわなくてはならないので、軽くキスして、盛り上げておく。

すぐにまたフェラに戻らせた。

まだ周囲への注意はしていたが、段々と気分も良くなって来た。

Y子の頭を軽く押して限界まで咥えさせたり、亀だけ舐めさせたりする余裕?も出て来た。

口から離れた瞬間に、「家でゆっくりしていきますか?」

「寒いね」

などとY子は移動+セクスを要求するような感じ。

しかし、こちらはもうここでいかなくては気が済まない。

俺「うん、もうちょっとしたら、行こうか」

などと適当な事を言いながら、ディープな状態をキープさせたり、少し高速にチュパチュパさせたりした。

どの位フェラさせてたかわからんが、ディープ+バキュームが強力で、かなりイケそうな感じに。

少しスローに大きく動きながら、舌を大きく早く使うフェラに。

ちんこはカッチンカッチンになり、そのまま絶頂に。

Y子は一瞬だけビクッとしたが、全て受け止めて、最後はゆっくりと動きながらバキュームモードに。

かなり小さくなるまで吸い付くしてから顔を上げた。

「飲んじゃいましたよ、フフ」

などとのたまう。

それからY子の家に行くような話になっていた。

しかし、出すと全くどうでも良くなり連絡先の交換だけして「やばい、終電危ない」

とかいって帰った。

その後、俺の同僚との不倫は破綻。

電話かけまくってきたり、かなりヤバかったらしい。

Y子とは数カ月に一度飲んだり、その後セクスしたりの関係になったが、あの冬のベンチのフェラが一番気持ちよかったと思い出すメッシでした。

美尻の可愛い新入社員OLを誘い、手マンで膣をクチュクチュ鳴らす

kage

2016/03/21 (Mon)

新卒で採用された新入社員は配属先がどこであれ、

研修期間中は売り場に立たされます。

派遣先は人事部に委ねられていたのですが、

事もあろうか、

私は婦人服飾部のショップ売り場に派遣される事になってしまいました。

ショップ売り場とは、ブランドショップがひしめくゾーンで社員は殆どおらず、

メーカーから派遣された販売員が数多く在籍する売り場です。

案の定その売り場は、4人の管理者である男性社員、

2名の会計担当の女性社員、

以下約30名の販売員(殆ど女性)で構成されていました。

研修派遣の当日、朝礼で私のことが紹介されました。

私の目の前にはお洒落な自社ブランドの服を身にまとった面々。

中でも私の目をひきつけたのは、細身で背の高い絵里ちゃんでした。

身長170cmの私とほぼ同じ背丈で、

白石美帆をシャープにした感じの22歳の女性。

その時は、3ヶ月という研修期間の間に何か楽しい事があればいいなと

淡い期待を抱いたのですが・・・現実は厳しいものでした。

飲みに誘ってくるのは、絵里ちゃん以外の女性。

たまに絵里ちゃんが飲み会に来ても、

他の人の相手をしている間に絵里ちゃんが帰宅してしまうなど、

売り場でたまに会話をしたり、休憩室で話したりすることはあったものの、

深いコミュニケーションを取る機会も無く、

あっという間に研修期間が終わってしまいました。ヘタレ確定・・・

研修から数ヶ月の間、本部に配属された私は、新入社員ということもあり、

仕事に没頭していました。

そんなある日、私は絵里ちゃんが他の百貨店に異動する事を、

売り場でお世話になった派遣さんから駅でバッタリ会った時に聞いたのです。

絵里ちゃんには何となく淡い憧れを抱いていたので、多少ショックを受けましたが、勤務先も離れているためどうしようもありません。

私には諦めるしか方法がありませんでした。

それから10日程経った金曜日の夜9時ごろ、残業中の私の携帯がなりました。

電話にでてみると、売場研修でお世話になった主任からの電話でした。

「○○君、まだ会社にいる?実は今、絵里ちゃんの送別会の最中なんだけど、

絵里ちゃんが酔っ払っちゃって、『何で○○君が来ないんだ!』

って荒れてるんだよ。何とかこっちに来られないかな?」との事。

当日は非常に忙しく、終電に間に合わない恐れがあったため、

車で出勤していたほどです。絵里ちゃんの送別会に出たい・・・。

しかし仕事をここで終えると、明日の土曜日は、100%休日出勤になる・・・。

が、迷いは一瞬でした。

「すぐに伺います。」

そう答えると、脱兎のごとく会社を後にしました。

店に着くと、部屋を貸しきった送別会会場はかなり盛り上がっていました。

なんせ殆どが女性でしたから。

一番奥にいる絵里ちゃんは、私の姿を目にするなり、

「○○ー!遅いぞー!何処行ってたのー!!」

明るく元気な性格でありながら、

普段は落ち着いている絵里ちゃんがそう叫んだので、

更にどっと場が盛り上がりました。

周りの人に誘導され、私は絵里ちゃんの隣に。

酒が入っているためか、顔を真っ赤にしながら

「○○君、今日来ないと思ったよ~」

と私の腕に抱きつきます。

やわらかいおっぱいが腕を刺激します。

それから、絵里ちゃんは私の腕を離す事無く、やたらと高いテンションで飲み続けました。彼女はすでにその時点でかなり出来上がっていました。

絵里ちゃんがこちらを向くたびに、甘い吐息が・・・。

時に私に体をあずけてくるので、

絵里ちゃんのしなやかな体が私に密着します。(う~んたまらん!)

そうこうしているうちに、絵里ちゃんはあぐらをかいている私の膝の上に、上半身を横臥させ、眠り込んでしまいました。

顔を前方に向けているのですが、90度回転させると、

私の股間に顔をうずめる格好になります。

右手のすぐ下には絵里ちゃんのこんもりした両乳が・・・

お尻のほうに目を移すと、ローラーズジーンズがチョット下にずれ、

水色の下着が顔を出しています。

酔っていたなら、勢いに任せてちょっと悪戯するところなのですが、

車で帰らなければならないため、ウーロン茶しか飲んでおらず完全にシラフです。

まさに蛇の生殺し・・・。

時間は既に11時を過ぎていました。普通の社会人であれば、

翌日の土曜日は休日になるのですが、百貨店の売り場勤務はそうもいきません。

絵里ちゃんは、相変わらず、私の膝の上でダウンしています。

いたずらのできない私は、絵里ちゃんの髪の毛をなでながら、

ウーロン茶を飲みつつ皆との話に興じていました。

「絵里もこんなになっちゃったし、そろそろお開きだな。」

という売り場の主任の声とともに、解散する事になりました。

「あーあ、絵里がこんなになっちゃってどうする?誰か送っていける?」

と主任。

「絵里は確か府中でお姉さんと二人暮しだったよな。○○君は家、何処だっけ」

私「吉祥寺です」

主任「じゃ、路線が違うな・・・どうしようか?」

私「実は今日車なんで、送っていきましょうか?」

結局、私が絵里ちゃんを送っていくことになりました。

数人の助けを借り、何とか駐車場にたどり着きました。

その時既に12時をまわっていたため、

終電を気にする方々は、そそくさと帰路についていきました。

私は、大柄な絵里ちゃんを助手席に落ち着かせ、

シートベルトを装着させようと、運転席から身を乗り出しました。

ふと見ると、絵里ちゃんの顔が目の前に。

軽い吐息をたてている絵里ちゃんの可愛い唇に・・・と一瞬思ったのですが、

(イカンイカン。寝込みを襲うような姑息な事をしちゃイカン。)と思いとどまり、そのままシートベルトを装着させ、車を発進させました。

間もなく府中というところで絵里ちゃんが目を醒ましました。

話を聞くと、仕事が休みだった絵里ちゃんは6時から飲んでいたとの事。

「そりゃ、ヘベレケにもなるって」

まだボーっとしているようでしたが、なんとか案内をさせて

絵里ちゃんの家に到着しました。

私「へ~、結構立派なマンションに住んでいるんだね。」

絵里「姉と二人暮らしなの。家賃を折半しているから・・・。」

そのまま車内で5分ぐらい話をしたでしょうか。

絵里ちゃんはまだ酔っているようで、話は支離滅裂でした。

でも陽気にケラケラ笑う絵里ちゃんの笑顔がやけに眩しい。

(まぁ、勤め先も変わってしまうし、もう会えないんだろうな)など考えていると、絵里ちゃんが「今晩はこんなに遠くまで送ってくれて、本当にありがとう。○○君もお仕事頑張ってね。」

といいながら、シートベルトを外し始めました。

「あ・・・どういたしまして。絵里ちゃんも仕事頑張りなよ。何か嫌な事でもあったら、電話でもちょうだい。」私はそういいながら、

名刺の裏に携帯電話の番号を書いて、絵里ちゃんに手渡しました。

「ありがとう・・・」そう言って、

絵里ちゃんは名刺を受け取り、じっとその名刺に目を落としています。

「・・・・・・」

無言になる絵里ちゃん。(ん?気持ちでも悪くなったのかな?)と思いながら、

私は絵里ちゃんの横顔を見つめていました。すると小さい声で

「どうしようかな・・・」

と絵里ちゃんが呟きました。

「ん?」と言いながら、私が絵里ちゃんの顔を覗き込もうとしたその時、

「ガバッ」

と絵里ちゃんはこちらに向き返り、刹那、私の首に腕をまわしたかと思うと、

私の唇にいきなりキスしてきたのです!!!!

もう、その時は心臓バクバク、恐らく心拍数も160を一気に

超えてしまったことでしょう。

いきなりの事だったので、思わず体が固まってしまいました。

絵里ちゃんは私の口から唇を離すと、私の目を見つめながら、

「私、○○君が好き!ずっと好きだったの!

でも、もう会えないかもしれないと思ったから・・・」

いくらヘタレと言え、女性に、それも好きな女性にキスされたとなれば、

行くしかありません。私の中で、何かがはじけました。

「ごめん。本当なら、俺が言わなければいけない事を言わせちゃって・・・」

私は瞬時に助手席のシートを倒し、絵里ちゃんのしなやかな体を抱き返えすと、

絵里ちゃんの唇にキスをしました。

舌を差し入れると、絵里ちゃんはすんなり受け入れてくれました。

そのままキスをしながら、私はサマーニットの裾から手を入れ、

絵里ちゃんの乳房をブラジャーの上から揉みはじめました。

「ん・・・、あっ・・・、ここじゃダメ・・・」

その通り。ここはマンションの駐車場。

いくらなんでも近所の方に見られる可能性が高すぎます。

深夜とはいえ、目撃されてうら若い二人姉妹に変な噂が立つことを

避けなければなりません。

「○○君・・・部屋でもう少しお話しできないかな?」と彼女。

「えっ、でもお姉さんがお休みになっているんじゃないの?」と聞くと、

「姉は有給を取って、今晩から友達とグアムに行っているんです・・・。」

(神様っているんだなぁ~)

「じゃぁ、チョットだけ・・・」

そう言うと、契約者のいない空き駐車場に車を止め、

絵里ちゃんに手を引かれながら部屋に上がりました。

部屋に入りリビングへ。

赤のギンガムチェックのフロアソファーに腰掛けると、

台所から絵里ちゃんが缶ビールを2本持ってきました。

二人並んで座り、ビールを開けて乾杯。

しかし、スイッチがオンになりっ放しの私は、ビールをテーブルに置くと、

おもむろに絵里ちゃんにキスしました。

舌を絡めながら、なだれ込むようにソファーに身を横たわらせ、

絵里ちゃんに覆いかぶさります。

柔らかい絵里ちゃんの唇が私の舌を吸い込みます。

サマーニットをズリ上げながらブラジャーもいっしょに首元まで引き上げました。

すると、血管が透き通るほどの真っ白なDカップの乳房に、

ピンクの小ぶりな乳首が・・・。

円を描くように乳房を揉み上げつつ、乳首を指で愛撫。

「あん、ダメ・・・。シャワー浴びないと・・・。」

しかし私は愛撫をやめず絵里ちゃんのサマーニットを全て脱がし、

舌で乳首を転がしながら、ジーンズのボタンに手をかけました。

ボタンを外しジッパーを引き下げ、

少し乱暴にお尻のほうからジーンズを脱がしました。

「ホントにダメ・・。シャワー浴びないと・・・。」

軽く喘ぎながらも、絵里ちゃんはシャワーをせがむので、

そのまま立たせ、浴室に向かいました。

浴室に着くと、Aちゃんは

「私が先に入るから、S君は1分経ったら入ってきてね。絶対よ。」

と言い残し脱衣所に入っていきました。

その1分がどれだけ長かった事か・・・

1分後、脱衣所に入ると、私はすぐに服を脱ぎ浴室へ。

ドアを開けると、こちらに背を向けながら立ったままシャワーを浴びる、

髪をアップにまとめた絵里ちゃんの姿が見えました。

長い足に小ぶりの可愛い美尻

私は後ろからそっと絵里ちゃんに近寄り、彼女のお腹の前に手を回し、

彼女の肩にあごを乗せました。

絵里ちゃんがゆっくりこちらに振り向いたので、そのままの体勢でキス。

舌を絡めながら絵里ちゃんの唇を堪能してから、

薄っすらとしたヘアーを伝ってシャワーのお湯が滴りと落ちるのを見ると、

私の興奮は絶頂に。

私は再びキスをしながら浴槽に絵里ちゃんを座らせ、

床にひざまずいて絵里ちゃんの両足を左右にゆっくり開きました。

薄い茂みの先で割れ目は閉じています。

そのまわりのヘアーはきれいに処理されていました。

(これが絵里ちゃんの・・・)そう思いながら、指で開くと、

きれいなピンク色の花園が・・・。

私は指でクリを剥き、鼻先でクリを愛撫しながら、

舌先を膣口の中に沈めました。シャワーを浴びたせいか、それとも・・・

絵里ちゃんの花園はすでに溢れていました。

「あっあーん」

と喘ぎながら、絵里ちゃんは両足に力を入れ私の体を締め付けます。

その力に呼応して私は舌先を固くし、

激しく絵里ちゃんの秘部をなめまわしました。

更に、一旦秘部から顔を離し、指でアソコを大きく広げ、

空いた指でクチュクチュと愛撫しました。

「あっ・・いや~ん・・そんなに見ないで・・・」

その言葉で更に興奮。膣口に差し入れた指を

ゆっくり前後に動かすと、彼女の興奮は次第に高まっていきました。

喘ぎながら絵里ちゃんは私のビンビンになったものをそっとつかむと、

ゆっくりしごきだしました。

私は攻守交替とばかりに、ゆっくり体勢を入れ替え、

私が浴槽に腰をかけ、絵里ちゃんがその前にひざまずく形に移行。

すると、絵里ちゃんは、パクっと私のものをくわえ込みました。

それが妙に上手くて・・・。

売り場でニコニコしている絵里ちゃんの姿と、

私のモノをくわえている姿がオーバーラップして、段々たまらなくなってきました。

何度かイキそうになり我慢していましたが、

気が狂いそうなほど気持ちがよくなってしまい、

とうとう、絵里ちゃんの口の中で果ててしまいました。

「?▲*%$◇#&?」何か絵里ちゃんが聞いてきました。

どうやら「出していい?」と聞いているようだったので、

私が首を縦に振ると、後ろを振り向きながら、

ドロッと私が放出したものを口から垂らしました。

「ごめ~ん。私飲んだことないの。ごめんね。」

上目遣いで謝る絵里ちゃん。その姿で既に私のモノは第二ラウンドOKの状態へ。

「今度は、俺がイカせてあげる」

と言うと、私は絵里ちゃんを立たせ向かい合ったまま密着し、

キスをしながら、ちょっと腰をかがめ、

自分のモノを絵里ちゃんの中へ「ズンッ」と挿入しました。

「はんっ・・・」

向かい合って立ったまま入れたのは初めてだったのですが、すんなり入りました。

そのまま、絵里ちゃんの片足を肘で抱え上げ、ズンズンと下から突き上げました。

絵里ちゃんは「あーん・・あっはーん」と喘ぎながら、

私の首に手を回し感じています。

目の前で形のいい絵里ちゃんのオッパイが上下に激しく揺れていました。

一旦抜いて絵里ちゃんを浴槽に手をつかせバック。

小振りのお尻もつかむと肉感的で、私が突く度に小気味良く波打ちます。

ズンズン突いていると、

「あーあーイク・・・イっちゃう・・・」と絶頂に達してきたようなので、

更に激しく突くと、ほぼ同時に果て、

私は絵里ちゃんの背中にドクドクと放出してしまいました。

翌朝、仕事を残していたため会社に出勤しようと起きると、

絵里ちゃんが朝食を用意していてくれました。

「昨日ははっきりとした記憶がないんだけど・・・。

でも○○君と1つになれて絵里嬉しかった・・・。」

玄関でキスをせがまれ、まるで新婚夫婦のように熱いキスを

交わしてしまいました。人生至福の時でした。

その後1年ほど付き合いましたが別れてしまいました。

今はもう人妻です

大人のおもちゃでブスOLとテンションアゲアゲになり、エロ下着をつけさえSEX

kage

2016/02/11 (Thu)

では昔、性欲に負けてブスとやった話をひとつ。学生の時にデパートでバイトをしてたんだが、そのデパートに入っていたメーカーのブス社員とデパートの社員と仲良くなり昼ごはんとか休憩時間よく一緒に過ごしてた。俺は、ちょうど付き合ってた彼女と別れたばかりでフリーでデパート社員からメーカーブスと付き合わないかといわれていたが、他の女と付き合う気にはなれなかったので、その時は、あまり異性としては思えなかった。

そのまま何事もなく俺は、学校を卒業して無事就職。東京に配属になって新しい彼女も出来て、まぁまぁ幸せだった。そんな時に、メーカーブスから電話が入り、会社の用事で東京に出張に行くので逢えないかと電話があった。まぁ言われた日に用事は無く、久しぶりなので「いいよ」と返事をして逢う事にした。夕方5時にメーカーブスに逢って、居酒屋へお互い久しぶりに逢って懐かしんだ。その勢いで相当飲んで、続きは家で飲もうと俺の部屋へ連れて行き飲んでるとメーカーブスが、「ホテルの門限に間に合わない」と言い出した。ビジネスホテルに門限があるとは思わなかったが、「じゃぁ泊まっていけば」と何の考えも無く言ってしまった。よく考えると、男の家に女を泊める事ってマズイと思ったが、内心門限があるし俺がその気にならなければ問題ない事だし大丈夫大丈夫と思い、二人で飲んでた。よく見ると黒のミニタイトに胸の開いた黒のジャケット白のブラウスにブラが透けて見えてた。巨乳ではないが、そこそこ盛り上がった胸にミニスカから出た太股と奥に見える白い下着。12時を回り、「よかったらお風呂はいれば?」と声をかけると「ありがとう、でも着替え持ってきてないし」「じゃぁ今からどっか買いに行こうか」と部屋を出て下着を買いに出た。コンビニかドンキかどっかあるだろ部屋を出て近くのコンビニへ行くと男性用はあるが女性用は無かった。しょうがなくドンキに行くとエロい下着に盛り上がってしまった。色々店内を物色しているとアダルトのコーナーが目に入り酔った勢いもあり二人ではいると、中にいた客がそそくさと出て行ってしまった。悪かったなぁと思いながらも、大人のおもちゃに盛り上がり、勢いついでに手ごろなのを買ってしまった。そのまま二人盛り上がり部屋へ帰って、メーカーブスは風呂へ入る時「背中洗ってあげるよ」とメーカーブスが入る時強引に風呂に入ろうとすると「電気消して」と言われ、「見えないじゃん」といいながらもしょうがないなぁと思いながら、服を脱ぎ一緒に風呂に入ることになった。洗い場で背中を洗いながら、後ろから泡をたくさんつけて逆ソープで胸やお尻、足を手のひらタオルあらいまくると、身悶えるメーカーブス体をくねらせ悶え声を上げる暗い風呂場が、余計興奮してお互い向き合い体を重ねあった。泡を流し合い風呂からあがり、ドンキで買ったエロ下着を穿かせて、二人で寝室へ張りのいい胸と筋肉質の太股首筋から胸上半身から下半身へと舌を這わせると「ダメ、彼女に悪いよ」言葉を無視して股間を押さえた両手を無理やりはがして股間に顔を埋め舌で陰毛を掻き分けマムコの筋を舐め回しクリを舌で転がすと、声を上げるとマムコから蜜が溢れ流れた。彼女にでも使おうと思ってた。買ったばかりのおもちゃを使用。メーカーブスは、おもちゃに気づいたのか、「あっ!それ」言うや濡れたマムコにゆっくり挿入「あっん、ぁっんダメ」奥へと突っ込みスイッチON子宮を刺激しながらマムコの中を掻き回すおもちゃ「あっダメ、感じちゃう、逝っちゃうよぉダメ出ちゃう」胸をしゃぶりながら一気におもちゃで高速ピストン運動、体を反り返しマムコから大量の蜜が流れ出て他と思うと一気に果てた。果てたメーカーブスは、「お願い、おもちゃで逝くのは嫌」逝っておいて何を言うやらと思いながらも、「何?何がいいの?」「嫌、そんな事言わせないで、もぉ」と言いながら俺のチムポを力強く握って来てた。ヒクヒク蠢くマムコをしゃぶると「ダメ、今すごく敏感になっちゃってるの、すぐ逝っちゃいそう」一気にイチモツを挿入、声を上げると同時にピストン運動感じて体にしがみついてくるメーカーブスが背中に爪を立ててきて首筋に吸い付いてきてキスマークをつけようとしてきたので、乳房にしゃぶりつき乳首を甘噛みで対抗、感じて我慢出来ずに首筋から離れるブス奥へ突っ込むと子宮に当たるたび、声を上げ「いい、すごいのあぁぁ当たってるのそぉもっと突いて、もっと突いて欲しいの、そぉいいの」一気に中田氏フィニッシュ、子宮口にザー汁をぶっ掛けてしまった。絞まりの良さに我慢できずに中に出してしまった。内心やばいなと思いながらも、そう簡単に出来るわけないさと軽く考えてた。翌朝、メーカーブスはホテルへ帰り身支度後会社へ、俺は仕事へ出かけ、一度メールをして以来逢う事も連絡する事も無かった。その後、出来たとも何も連絡が来ない事を考えると、運良く出来なかったんだろうなと思い、それ以後メーカーブスのことを考える事は無かった。

部下のOL3人とハーレム旅行で素股や挿入セックスのソープランドプレイ

kage

2016/01/18 (Mon)

私の役職は部長

私の職場には男性10人OL50人
結構おいしい環境です。

仕事が終われば、しょっゆう飲みにも連れて行き、
若いOLとエロ話し有りで
結構、仲良くやっていました。

先月、1泊でテニスに行く事になり、私と女性社員3人、
計4人で温泉のある旅館を取ってハーレム旅行

昼はテニスで盛り上がり
夜はおいしい料理とお酒で、結構イイ感じに盛り上がってきました。
女の子の3人のうち1人はお酒が飲めない為、1人シラフでこう言いました。

「ここの旅館は この時間から露天風呂は混浴になるらしいから
みんなで入りませんか?」

私「じゃあ、みんなで行っておいでよ、俺はあとで入るから」
と言うと「せっかくだから4人で入りましょうよ」と言われ
「メチャおいしいじゃねぇか」と心の中でつぶやきました。

ちなみに今回連れて来た3人のOLは歳は24・24・27歳で
顔も社内では中の上クラス、心も下半身もワクワクしながら
露天風呂に行く事にしました。


脱衣所は男女は別でした。
私は一応、ハンドタオルは腰に巻き、先に風呂に入りました。
その露天風呂は海が一望でき、素晴らしい風呂でした。

その旅館も、あまり大きくないせいか
その風呂には私以外、誰も入っていませんでした。


すると、女性脱衣所の方から3人のきゃっきゃと盛り上がりながら
タオルも持たず、あそこも隠す事なく堂々と入って来ました。

目のやり場に困るとはまさにこの事です。
するとA子は
「部長 なんで部長だけタオル巻いてるの?お風呂にタオルつけちゃ、いけないんですよ」と酔っぱらってるくせに もっともらしい事を言いながら、
私の腰に巻いてあるタオルをはずしに来ました。

「勃つな!勃つな!」と心でつぶやきながら 
腰を浮かせてA子にタオルをとってもらいました。

酔いもあり、緊張も少しあり、かろうじて半勃ちくらいでした。
その露天風呂は明かりはやや暗いですが、お湯は無色透明でしかも狭く4~5人入ればいやでも体がくついてしまい、見てはいけないと思いつつも、あそこのヘアまではっきり良く見えます。

B子とシラフのC子も私の隣へ来て4人体を寄せ合いながら海の方を見ていました。

すると、私のあそこはイヤでもどんどん大きくなり
「なるな!なるな!」と思えば思うほどビンビンになってきました。

するとタオルを取ったA子が「部長 勃起しちゃうでしょ?」と冗談ぽく言い放ちました。

隣のB子は「どれ?」と言いながら、酔っぱらった勢いも手伝って 
私のチンコをニギってきました。

「あれ 本当に勃ってる!しかも 大きい!!」と言われました。
「それりゃ 勃つよ 勃つなっ言う方が無理だよ」と言うのが精一杯でした。

シラフのC子は「ヤダ~」と言いながらしっかりと見てました。
B子は「痛いんでしょ?抜いてあげようか?」と言い
A子も「私が抜いてあげるよ。手でシゴけばいいんでしょ?」と言われ 
私の精一杯の返事は「出来るの?」でした。

私は腰を風呂に浮かせそそり勃ついちもつを湯面上に出し、
A子が両手でしっかりニギリ上下運動を開始しました。
C子はシラフだったせいか、海の方を見るフリをしながら、
できるだけ見ないようにしていましたが気になる様で、
時々チラチラ見てました。

A子の手コキは不慣れであまり上手とは言えずイクには至りません。 
B子「こんな大きいの初めて見た」と言いながら、今度はB子にバトンタッチです。
B子はA子より慣れているせいか、カリまで指でさわりイキそうになりましたが、 ガマンし
「手じゃイかないな ここまでやったら必ずイかせてね
じゃないと、ツライ! 口でしてくれな?」と言いました。

B子はとまどう事なく「いいですよ」と笑顔で答え、
おもむろに口に含み、玉まで舐めてA子とC子に 
「こうゆう風にするのよ」と
まるで教えてるかのように、堂々とまたいやらしく音を立てながらフェラ開始です。

とてもウマく、いつもならイクところですがお酒のせいか、なかなかイきません。
長く風呂に浸かってたせいか、少しのぼせそうになったので
「風呂出ていい?そこの石の上でやって」と調子に乗った私は、風呂の横の平らな石の上で仰向けで横になりました。

すっ裸の私とすっ裸のB子の様子は
まるで、エロビデオかソープランドの絵のようだったでしょう。

しばらくB子は口で激しく上下運動をし「イクっ」と
思った瞬間、B子は口は離し「イカないね~」と言いながら
「C子替わって」と言うと、C子は恥ずかしいそうに
「いいよ」と言いながら風呂から上がって来ました。

C子は何を考えたか、そのまま私の上に重なりながら
「素股ってゆうのしてあげる」と言ってくれました。

C子は素股をしてくれるとゆう事で
私の上の乗るような感じでA子とB子に背を向けて体を横に付けてきました。
私のアソコはすでに 爆発寸前のビンビンでした。

ところが、C子は素股と言っておきながら、右足のひざで
私のアソコをはさみ、上下し始めました。

「ヤバイ・・イク」と思い、私はC子に
「それは素股じゃないじゃん」と言うとC子は
「えっ?違うんですか?」素で驚いていたようで、素股を簡単に教えてあげました。

するとC子は完全にひいてしまい、「それは 無理ですよ」とA子とB子に言うと、B子が
「じゃあ、私がやってあげる。入ってもしらないよ」と
うれしくなるような、訳のわからない事を言いながらB子が風呂から上がってきました。

B子は、さすがに良くわかるってるようで、私のアソコをはさみながら上下運動です。
唯一の気がかりは、他のお客さんがこのお風呂に入って来ないかどうかです。
B子のアソコも、お風呂のせいか、感じているのかわかりませんが
熱くなって、また濡れていました。

「出そうだ」と言とB子は「もう 出しちゃっていいですか?」と言うので
「うん」と言うと、さらに激しく上下し、わずか1分くらいでイってしまいました。

精子は私の腹とB子のアソコにたくさん付き、B子は「気持ち良かったですか?」とニコニコしながらタオルで私の体を拭いてくれました。

わずか30分くらいの出来事でしたが夢のような時間でした。 
その3人はまだ私と同じ職場ですが飲み会とかに行くと、冗談っぽくその時の話しが出るたびに半勃ちするのは言うまでのありません。