2024 04 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31. »  2024 06

同人エロ漫画家が、エロゲーみたいな展開のシチュエーションSEX

kage

2016/03/08 (Tue)

えーと、まず先に言っとく。
「それ、なんてエロゲ?」っていう話だと自分でも思うので
信じない人は信じてくれなくていいや。

とりあえずはじめるね。

暇だったので、某無料系出会い系サイトを見てました。
ほぼサクラ満開なのはわかりきっているので
あえて普通に「出会い」を求める内容は全てスルー。

俺の場合、「~知りませんか?」等
普通の掲示板のように、質問だったり、
何気ない独り言のような書き込みだったり
すごくターゲットを絞った内容だったりするものにだけ
返事を出す。
その中で「漫画家の人いませんか?」という投稿を発見。
まず、業者やサクラなら、こんな事は書かない。

ピンと来た俺は、返事を出した。
「一応、端くれですけど 何故、出会い系で漫画家を探しているのですか?」と。

すると、その子から返事。
かつて漫画家を目指していたけど、自分には才能が無いと思って諦めた。
でも、憧れはあるので何とか知り合えないものかと思って・・・と。

何でも地方住みなのだが、姉の結婚式で上京するので
その機会に接点があれば・・・と思って、思いつきで投稿したのだそうだ。年齢は18歳。


ここで、まあ、大概の人は
「どうせ腐女子だろ、適当に有名漫画家の知り合いだとか嘘ついて
エロ写メでも送らせるか」とか思うんだろうけど
俺は少ない可能性に賭け、
「まあ、エロ漫画家なんですけど、それでも構わないかな?」と返事。

ここで、返事が来なければ終わりである。

でも、「漫画家に憧れて」という言葉に賭けた。

返事がきた。

「かまいませんよ」

慌てない・・・慌てない。

ここで、立場を利用して、エロ写メ頂戴とか、電話番号教えてとかやるのは愚策である。

あえて、そういうそぶりは見せず
「何で夢を諦めたの?」「ジャンルはどんな漫画描いてたの?」等
漫画の話題に絞って内容を進める。

向こうも自分の興味のあるジャンルだけに乗り気だ。話は弾む。

・・・しかし、途中でパタっと返事が途絶えた。


やっぱ「エロ漫画家」がダメだったのか?と思ったが
もし、本当に興味があるなら、返事はくるだろうと
あえてこっちから返事は催促しない。

すると、数十分後。
「遅れてごめんなさい。なんか私騙されたみたいで
有名漫画家の知り合いだって人から紹介してあげるから
写メと番号教えてって言われて・・・電話に出たら何か変なこと言われて・・・
やっぱ本物っていないんですかね・・・」と返事。

「ははあ、あるあるw
そういうすぐに電話とか写メよこせって人は
それ目的の嘘ついてる人だから相手にしない方がいいよ」と返事。


その後も、あえて写メ・電話のことは触れずに
あくまで親切な人として、彼女の漫画に対する思いを聞く聞き役に徹する。

しかし、このまま終わるわけにもいかないし
彼女がなみなみならぬ「憧れ」を(ジャンル問わず)漫画家に抱いている事がわかったので

ここでも賭けにでた。

夢が諦めきれない部分もある、という話から
「じゃあ、別の仕事しながら、アシスタントとかになって経験積むって手段もあるんじゃない?」と返す。
「でも、田舎だし、そういう接点もないんですよね・・・」と返事。
「じゃあ、俺と仲良くなれば?一応、ジャンルはアレだけど、教えられる事もあるかもしれないし」

すると、「こちらこそ!是非、友達になってください」と。

で、まあ、ここでも賭け(以下略)

「じゃあ、友達になるなら、ぶっちゃけ
さっき騙された人と同じ事言ってしまうけど、ちょっとどんな人なのか
純粋に興味あるし、普通のでいいから写メとかもらえないかな?」と送る。

「いいですよ」

返ってきた写メは、想像していたいかにも「腐寄り」という容姿ではなく
今時の娘っぽい、かわいい子だった。

心の中で俺は踊りまくった。
「なんという奇跡!」

そのまま流れで
「さっき騙された人と同じ事言ってしまうけど(中略)電話番号を・・・(後略)」と送ると
番号もあっさりGET!

直接、話す事に。

話はあくまで漫画中心。
どんなジャンルが好きか、上京したら秋葉原に行きたいので案内して欲しい等々。
精神的にはかなり腐寄りだが、「外見的にはそういう漫画好きとかなキャラに見えないよね」と振ると
「よく言われるんですよ」と。

で、「繰り返すけど、俺、漫画家は漫画家だけどエロ漫画だよ?抵抗ないの?」と聞くと
「そういういわゆるエッチな漫画も読むし、別にジャンルに関係なく『漫画家』という職業に憧れがあるので
是非とも仲良くなりたい」と言われる。

だんだん、もうこの辺で
この彼女の「想い」を利用できないかと俺の黒い欲望がうずき始める。

「そっかー、じゃあ自分が漫画の登場人物として出たりしたら感激したりする?」
「そりゃ、もちろん!ある意味、夢ですね!」

「じゃあ、○○ちゃんをモデルにして漫画描いてみようか?」

「えー!本当ですか?もし本当なら凄い嬉しいです」

「でも、ほら、俺のジャンルがジャンルだから・・・もし、モデルになるなら
裸とかまでは言わないけど、エロい表情とか作ってもらうよ?
実際、体はいくらでも動画とか写真集で参考にできるけど、表情が一番難しいからさ」

「あ・・・そうですよね・・・w
それはさすがに恥ずかしいかなあ・・・」

「じゃあ、やめとく?」

「んー・・・・でも、魅力的だなあ・・その話。
自分が漫画の主人公とかになったりするわけですよね・・・」

「まあ、しつこいけどエロ漫画ってジャンルだけどねw」

「・・・だったら、協力しますよ!」

キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!!!!

で、この後
もし、自分が漫画にモデルとして出るなら
どんなシチュがいいか?とか、だんだんエロ方面の話を引き出していく。
その過程で、彼女がどの程度の経験があるのかも知る。

処女喪失は去年の夏。経験は4人。みんな彼氏。でも長続きしない。
理由は、エロ漫画とかも読んでて想像だけは膨らんでたのに
みんな「こんなものか」っていうガッカリ感があって
実際は淡白なもんなんだなーという感想。

「そりゃ、恋愛漫画でもそうだけど
漫画やドラマで起きる出来事とリアルを比べちゃうとねw
・・・でも、実際に恋愛経験が豊富な人と付き合うと
ドラマみたいな出来事もあるかもしれないし、今まで相手が悪かっただけなんじゃないのかな?」と振る。

「そうなんですかねー?」

「じゃあ、今まで自分の経験した中で、興奮するような感じのはなかったの?
トータル何回くらいエッチしたの?」

「・・・んー、たぶん20回も無いです。10数回。
興奮したのは・・・あ、1回だけあります!」

「どんなの?」

「彼氏が警察官だったんですけど」

「それ、すごいなw それだけで漫画になるじゃんw」

「いや、新任の成り立てだったんですけどねw
その人の家に行った時に、玩具とかじゃない本物の手錠・・・
すごい重いズッシリしたやつです。それをされて・・・
で、その人アイマスクが無いと寝れない人だったんで
目隠しもされて・・・ってプレイが凄い興奮しましたねw」

「現役警察官と束縛プレイって、下手な漫画より
凄い体験してるじゃんw」

「ははは・・・言われて見ればそうかもですねw」

「でも、トータルで見ると、ほとんど自分の理想・想像よりも「淡白」と思えるエッチしか経験ないわけだよね?」

「そうですね」

「あと、話聞いてて思ったんだけど、結構Mっ気ある?よねw」

「否定はできない・・・かなw」

「んー・・・じゃあ、こういうのとかどう?
漫画家に凄い憧れのある女の子が、自分を漫画に出してもらう為に
漫画家の言いなりになって、それまで経験の無いような
エロい事をいろいろ要求されちゃう、みたいな。
あくまで漫画のネタとしてだけど」

「あーいいですねw あんまりそういう話って見た事ないです」

「となるとなーw さっき(>>379)の『協力します』を信じると
そういう形でリアルでも協力してくれると助かったりするんだけど・・・よりリアルな作品になるだろうし
漫画みたいな話を実際に漫画にしちゃうってのも面白くない?いや、別に無理ならいいんだけどねw」

「いや、協力しますよ!自分が漫画で主役になれるなんて
自分の目指してた夢が半分かなうようなもんですし!」

「いや、でも、しつこいかもしれないけど
ジャンルはエロ漫画だよ?それでもいいの?無理しなくてもいいよ?」

「いやいやいや・・・本当に漫画家って憧れの職業ですから!
そんな夢みたいな話がかなうなら、どんなことだってしますよ!」

いや、わかる。「それなんてエロゲ?」って言いたいだろう。
俺もそう思う。誰だってそう思う。
しかし、これがリアルなのだから俺も奇跡を信じるしかなかった。

あと、省略したけど
何故、彼女がMっ気あるか?と聞いた理由の1つに
「自分が主人公になるなら、どういうシチュの漫画がいいと思う?」って質問に対し
中学生時代に憧れてた先生がいたんですけど、
そういうある種、上下関係がある間柄でのエッチが理想ですね~と答えたり

「じゃあ、先生と生徒という設定だとして、どういう関係がいい?
普通の純愛っぽい展開から、優しいエッチ?
それとも、よくある話だけど、何か弱みを握られたりして、無理矢理~みたいなのとか」って問いに
後者の方が興奮すると答えたので

目隠し&拘束が興奮ってのも後押しして、確信した。
これは絶対、M女だ!と。

で、「ある意味、漫画家である『先生』と、それに憧れる女の子って教師と生徒みたいな上下関係だよねw」と振ってもいた。

そこで「作品の為なら何でもしますよ」である。

なみなみならぬ、彼女の漫画(家)への熱い思いは
既に十分聞いている。

信じられないかもしれないが、これ現実の話なのである。

そこで俺はさらに賭けに(以下略)

「じゃあ、今ここでオナニーしてって言ったらできる?」と。

「え・・・さすがにそれはちょっと・・・はずかし(いいかけ途中で)」
「じゃあ、さっきの話やめにする?」
「えっ・・・!?」

「だって、君が上京する時に初対面の状態で『協力』してくれるわけだよね?
そのときになって、『やっぱりできません』とか『恥ずかしくてできません』とか言われても困るしさ・・・
やっぱ、ある程度実際に会うまでにそういう恥ずかしい部分でもさらけ出せる様な間柄になってないと
ぶっつけ本番じゃ難しいでしょ。・・・だから、無理なら別にいいよ」

と強気に出る。本当に賭け(しつこい)

と、
「・・・いや、夢かなえたいし・・・そうですよね・・・想像だけじゃダメですもんね・・・やります!」


・・・・話長いね。俺w そろそろまた規制なるだろうし、続き気になる人いたら
また近いうちに書きますね。おやすみ。

妹の変態オークションでオジサン達の目の前で膣穴御開帳

kage

2016/03/07 (Mon)

妹とエッチしました。
 私の職場で4月に歓送迎会があり、近くの温泉旅館に金曜から1泊で行きました。

 妹も同じ日に慰安旅行があるとか言ってましたが、まさか同じ旅館だとは思ってもいませんでした。

当日、現地に着いたとき玄関に私の会社名と並んで妹の会社名がありました。
その時は、「ひょっとしたら会うかもしれないな。」ぐらいにしか考えていませんでしたが、まさか
ああいう事になるとは…。

 そんなに大きい施設ではなかったので、夜の宴会場は隣どうしになっていました。
隣と言っても大広間?を襖で仕切っただけなので、隣の声や音は筒抜けでした。

 私は少し酔っ払ってしまったので、その襖の横で休んでいると隣で
「Mちゃん(妹です)、そろそろいつものやってよ!」
と、酔っ払ったオッサンの声がしました。他のみんなも
「Mちゃん!Mちゃん!」と歓声をあげました。

何事かと襖を少しだけ開けて中を覗くと、困ったような、嬉しいような顔をした妹が
「じゃあ…。」と言って立ち上がりました。すると、色っぽく腰をくねらせながらオッサン
達の間をするすると通り抜けていき、少し広いところに出ました。
 妹は、なおも腰を揺らしながら、浴衣の帯に手をかけました。
 私は、「まさか!?」と思いましたが、妹は、するすると帯を解いていきます。そうです。

妹はストリップを始めたのです。それも、薄汚い脂ぎったオヤジ達の前で…。
「あの大人しいMが……。」と私は自分の目を疑いました。
 
そうこうしている間もストリップは続いています。
妹は解いた帯をオヤジ達に向け投げました。
浴衣を羽織っただけの妹は、いやらしく動きながら後ろを向き、パサッと浴衣を畳の上に落としました。
「オーッ」という歓声が上がりました。

 妹はノーブラで、白いパンティ1枚の格好になりました。
妹は胸を隠しながら前を向きなおし、またクネクネと動いています。
ゆっくりゆっくりと焦らすように手をどけると、とうとう胸が露わになりました。

 妹の胸は、程よい感じのお椀型で先のほうに、肌色に近いピンクの小さくかわいい乳首がありました。

白くきれいな肌がお酒のせいか少しピンク色になっています。
「いいぞー!!Mちゃん!」オッサン達は大喜びです。
すると妹はまた後ろを向きなおし、今度は白いレースのパンティに手をかけ、またもゆっくりと
焦らすように脱いでいきました。

白く丸いお尻がオヤジ達の前にあらわれると、その頃にはみんな息を呑むように静かに見入っていました。
 妹は足首に絡まったパンティをポンッと蹴るように、オヤジの群れの中に放り込みました。

 前を向いた妹は手でアソコを隠しながら色っぽく、座り込みました。
脚を大きく開きましたが、まだアソコは隠したままです。
ゆっくりゆっくりと手をずらし、ついにアソコが現れました。

 アソコの毛は意外にも薄く、産毛が少し濃くなったぐらいしかありませんでした。
妹は指でVサインをするように、自分でアソコを開き、中まで見えるようにしていました。

再び「オーッ!!」という声が上がると、一人の若手社員が、大きめの器を持ってきました。

 私は「何だ?」と思っていると、妹はその上にまたがり、恥ずかしそうに手で顔を覆っています。
 
しばらくすると、「あぁー…、イヤ…。」という声と同時に、妹はお○っこを始めました。
 お○っこを終えると、みんなから大きな拍手とともに「Mちゃん」コールがわきおこりました。

妹は恥ずかしそうに手を振りながら、歓声に答え、落ちていた浴衣を再び身につけたのでやっと
妹のショーは終わったと思いました。

 しかし、妹は「じゃ、1万円から!」と言い今出したお○っこのオークションを始めたのです。
結局、少しハゲたいかにもエロそうなオヤジが8万円で落札し、妹に手渡していました。
 
「片山さん(仮名)、早く感想聞かせてくださいよ。」と若い男が声をかけると、その男は一気に飲み干しました。

「うまいよ~。」とその男はエロ面をして答えていました。
 そうして隣の宴会は終わりました。

 私はトイレに行く振りをして部屋を出ると、団体の一番後ろにいた妹に、みんなに気付かれないように
そっと声をかけました。
「あっ、お兄ちゃん。」妹は何事も無かったかのよう顔で笑っていました。

「いつもあんな事してんのか?」と聞くと、「エッ?」という顔をしましたが
「全部見てたよ。なかなかよかったよ。」と私が言うと、状況がわかったらしく泣きそうな顔になりました。

その時「Mちゃん行くよー。」と言う声が聞こえたので、妹は
「先に行ってて下さい。」と返事をし、私を廊下の端っこに連れて行き、小声で
「絶対、お父さん達には言わないで。」と頼みました。

私が黙っていると「何でも言う事聞くから。」と、なおもお願いしました。
「じゃ、後でお前の部屋で話そう。」と言い、妹の部屋の場所を聞き出し、妹を行かせました。
 
私の方の宴会も終わり、みんなはどこかへ飲みなおしに行きましたが、私は体調が悪いからと言って、断りました。
もちろん妹の部屋へ行くためです。
 私はドキドキしながら妹の部屋へ向かいました。
部屋に着くと3回ノックしました。

私だと分かるよう、さっき打ち合わせておきました。
ドアを開けた妹の顔は、今にも泣き出しそうでした。
部屋に入ると、鍵をかけました。

妹は「どうして?」と聞きましたが、
「誰かに見られて、男を連れ込んでると思われたら困るだろ?」と答えると、納得したようでした。

妹はまだ泣きそうなままです。私は何だかかわいそうに思って、
「安心しろ。誰にも言わないから。」と言うと、
「ありがとう!」と言って妹は抱きついてきました。
 
妹のやわらかい胸があたって、さっきの光景が目に浮かびましたが、何とか我慢していました。
しかし、妹がそっと離れて、私を上目遣いで見たとき、思わずキスしてしまいました。

 妹は少しビクッとしましたが、抵抗もせず、私が舌を差し入れると妹も舌を絡ませてきました。 

私は唇をはなし、
「M、もう一度ここでやってくれないか?」と言いました。
「………」妹は黙ったままです。

「やっぱりダメか。」と言うと、小さな声で
「恥ずかしいけど……。」と言いながら、部屋の奥に行きました。

 そして妹はもう一度、私の目の前でストリップを始めました。
やはり恥ずかしいのか、小さく震えています。
やがて全裸になり、手でアソコを隠したまま脚を開いていますが、そこから先へはなかなか進みません。

 私は罪悪感を覚え、「もういいよ、無理するな。」と浴衣を妹に差し出しました。
 妹は安心したのか、ついにポロポロと泣き出しました。
私はそっと妹を抱き寄せ、
「ごめんな。」といい、頭をなでてやると、
「ううん、自分が悪いんだもん。」と言いました。

しばらく黙ってそのまま抱いていたら、妹が
「でも、お兄ちゃんに裸見せるのって、何年振りかなぁ?」と少しおどけたように言いました。

「うーん、俺が小学校のとき以来だから、10年ぐらいかな?せっかくだし、久しぶりに一緒にお風呂入るか?」
と言うと、
「そうだね、入ろっか。」といつもの笑顔に戻り、答えました。

 お風呂の中で私は妹を後ろから抱っこするような形でいたのですが、私のアソコはもう押さえきれず、
妹に当たっています。

「お兄ちゃん、何か当たってるよ~。」と笑っています。
「しょうがないだろ。お前があんまり可愛いから。」と言い
「でも、お前いい胸してるなー。ちょっとだけ、胸さわっていいか?」と言うと
「もう、エッチ~。でも、ちょっとだけならいいよ。」と、OKしてくれました。

私は恐る恐る胸に手を持っていきました。
妹の胸は大きくはないですが、とても柔らかく、弾力があり手がはじき返されるような感じでした。
乳首を軽く摘んだり、転がしていると妹も感じてきたのか、時折
「んっ。」と声をあげ顔を仰け反らせます。
 
私は思わずキスをすると、妹もそれに答え舌を絡ませてくれます。
私は手を下に移動し、クリトリスを探しました。

 妹は「あっ、ダメ。」といい、離れてしまいました。
 しかし、私はもう我慢が出来ず強引に抱き寄せもう一度アソコに手を這わせました。
すると
「私、まだ経験ないの。だから…。」と妹は言いました。
あんな事をしていて、まだ処女だとは信じられませんでした。

「俺じゃダメか?」と言うと少し考えてから
「お兄ちゃんの事好きだけど、やっぱり兄弟だし…。でも…。」と迷っているようでした。

私はもう後には引けないと思っていたので、無言のまま妹の手を取り湯船からだし、軽く妹の体を拭いてから
抱き上げ、布団の上に寝かせました。

 そうしてとうとう妹とエッチしてしまいました。
さすがに挿入するときは、ちょっと迷いましたが、入れてしまうと今まで他の女では感じた事のない
くらいの気持ちよさでした。

あまりの気持ちよさに、思わず中で出してしまいました。

 妹の言ったとおり、本当に処女でした。
痛がっていましたが、涙をポロッと流しながら大丈夫って言ってくれた時、本気で妹に惚れてしまいました。
 
しばらくそのまま抱き合っていたら、また復活してきたので、抜かずにもう一度しました。
その後、お風呂で1回、風呂から出て1回しました。

 私が自分の部屋に戻ると、もうみんな寝静まったあとだったので、私も寝ることにしたのですが、興奮がさめず、
一晩中眠れませんでした。
妹も同じだったようです。

 そして次の日、家に帰るとすでに妹が帰っており、
「おかえり~。」って迎えてくれました。
私達は親がいないのを確認してから、キスをしました。
そして私の部屋で、もう一度エッチしました。
 
今では仕事帰りに待ち合わせして、ホテルに行っています。
 明日からの4連休は、親にはお互い友達と旅行に行くとウソをつき、この間の旅館にエッチ旅行です。

M体質なデパガとトイレでHし、いきなり咥えさせるドSな警備員

kage

2016/02/19 (Fri)

私は某デパの常駐警備員。

朝から朝まであくせく働いておりますよ。

毎日大した事もなくね。

まぁ~何かあっちゃいけないんでしょうけど…。

その日も何時もと変わらず、過ぎようとしてたんだ…夜の巡回までは。

閉店後の店内は昼と違って華やかさも無く、本当寂しいものです。

閉店から1~2時間ってまだ従業員が結構いてね。

お客様が取り残されてないか確認するためにお客様トイレとか行くんですよ。

その時誰も居ないはずのトイレから話し声やら時折

「んっ」

って声。

悪いな~なんて思いながら、ちょっと聞き耳立てて(まぁ~警備員なんで誰か居るとマズいしね)いると、どうやら従業員の女の子が彼氏らしき人との電話であったが、内容はほぼテレHでね。

全く良くやるよなんて思いながら

「お客様でしょうか~」

なんて声掛けたりしてね。

そうすると

「スイマセン~」

って従業員女子。

「はい。従業員さんは使用禁止だからね。早くで出よ」

っと声掛け。

よし!顔くらい見てやろうとトイレ前で待ってたさ。

やがて出て来たのが、スラっとしたAKBの麻里子様にちょい似のデパガ。

「残業ですか?」

なんて軽く掛けてね。

向こうも怒られるかと思ったんだろね、ちょっと笑みが溢れて気が緩んじゃったのかな、オーバーリアクション(小学校かっ!)ってぐらいのゴメンナサイのお辞儀をしたんだ。

その時ですよ、鞄からペン型のちょっと細めのバイブと言うか携帯のマッサージみたいのがコロンと出てきちゃって…。

2人とも目が点。

でも、ドSな私は咄嗟に

「さっき電話の時にも出してたでしょ?」

って言ってやりました。

そしたらモジモジし始め、

「使ってたの知ってるし、写メ撮れてるよ」

なんて言ってやりました。

すると、

「ゴメンナサイ」

の一点張り。

直感でM気質を読み取り、賭けに出て見ました。

手を引いて

「ちょっと、こっちに来て」

と強い口調とちょっと強目に手を引いて多目的トイレへ行き、乳を鷲掴みしてみると、目を閉じて悶え始めちゃうし、私も無我夢中でナニを引っ張り出して彼女の髪を鷲掴みして、いきなり咥えさせて手で上下、腰を前後させて、わがままに彼女の口を犯した。

その間15分ぐらいだと思う。

今段階ではそれ以上時間が取れない。

彼女に一部始終の動画がある事を告げ

「明日の夜にここに来るんだ」

(自宅近くの公園都民なら皆知っている場所)を告げその場を後にした

おかされ願望のあるM女の主婦がSEX中に絶叫しまくる

kage

2016/02/17 (Wed)

私は26歳の主婦です。
旦那とは共働きなんですけど
結婚してから、ちょうど1年がたちました。
旦那は不規則な仕事をしていて
なかなか家に帰ってこなかったんですけど
一緒にいる時は私のことを大切にしてくれてたんです。

だから、私も彼のことをすごく愛していたんです。

でも、最近様子が変で…。

普段、帰れない時は連絡とかが
あったんですけど、最近は全然なくて。
しかも、電波がつながらないんです。

それってきっと携帯の電源をきってるってこと
、後ろめたいことをしてるってことですよね。

浮気してるって考えた時に
もうどうでもいいって感じになりました。

そんなときに友達と喫茶店でお茶をしてたら
「人妻クローバー」のことを聞いたんです。

友人は
「やっぱり結婚ってするもんじゃないよね」
なんて軽くイヤミを言いながら、今付き合ってる彼氏のことを教えてくれました。

なんでも、彼と出会ったのは
「人妻クローバー」がきっかけだったらしく
写メを見せてもらったらなかなかのイケメン

彼女の話では、合コンとかで知り合った男だと
本当にその人の本性なんかがわからないけど、
人妻クローバーだと、じっくり相手とコミュニケーションがとれて
お互いのことが理解できるから、付き合いも長続きできるって話でした。

そうやって教えてもらった人妻クローバーで男性を探しはじめました。

女性ってだけで、たくさんの男性の方にアプローチをもらいましたが
みんなsexしたいって気持ちが前に出過ぎてて、正直イヤでした。

でも、そのなかで真剣に女性と仲良くなりたいという人がいて
メル友になることから始めてみようという相手がいたのも事実です。

その人は23歳の職人さん。

どうも彼女にふられたばっかりで、心から親しくなれる女性を探していたそうです。

どこか私に境遇が似てるな…って思ってついついメールを開始。

私が年上ってこともあって、彼の方がなんでも相談してくれました。
旦那は仕事の愚痴も言わない人だったんで
一体感に欠けてたんですが、彼との関係はなんだか
新鮮みがあって、私自身もうれしくなってしまったんです。

そうこうしてるうちに直に会ってみることになったんですが
メールで想像する人に違わず、凄い誠実な人でした。

若いのに、始めて会ったときもhなことにがっつかず
心から仲良くなれそうな雰囲気を持った人でした。
それ以来頻繁に逢うようになり、今では
その彼とのsexに夢中!!
彼はとてもやさしくて、なんというか・・体の相性もとてもいいんです。
その彼の職人さんらしいゴツゴツした手で体中愛撫されるともう・・。

「私を犯してください!」

と絶叫しながら、何度も体を求める自分がいます。

「sex好き」だという事も自覚した上に、
旦那との離婚すら考えるイヤな女になってしまいました。

でも人妻クローバーでの出会いは後悔は全くしてません。

処女だけどバイブでオナニーする女の子は、おまんこを虐められたい

kage

2016/02/16 (Tue)

学生時代お友達におませな子がいて、
その子のおうちにエロ本があった

その子が持って帰っていいよって言うから、とても興味があったし持ってかえって家で見たんです。

私はそれを見て、凄く興奮してしまったのです。
だって、おまんこがムズムズしてきたから。

私はオナニーが大好きで、○4の頃からやっています。

だけど、まだ処女です。

だから、毎日オナニーしてます。
だいたい1日に2回位します。

朝起きて、布団から出る前に1回と、夜ねる前にベッドで1回です。

ときどき、お風呂の中でもします。

朝は簡単にやるだけだから、胸をもみながら、おまんこをクチュクチュします。
クリトリスを中心にいじります。

でも、夜はもっとハードになるのです。
左手で胸をもみながら、右手がクリトリスとかを責めるのですが、指を穴に入れてクチュクチュします。

始めは、中指だけだったんですが、だんだん人さし指もいれるのです。
今までの最高は指3本です。

実は、私は最近電動バイブを手に入れたのです。

お仕事がお休みの日はバイブで頑張る事もあります。

はじめは、クリトリスだけに当てていたのだけど、だんだん濡れてくると穴に入れるのです。

そして、入れたり出したりしているうちに、気が遠くなるような 感じになって簡単に逝っちゃいます。

だけど、あんまりバイブばっかり使っていると、指だけでイクことが出来なくなるって聞いたので、怖くて時々しか使いません。

そんな感じで、いけないと思いつつ、私ってばオマンコばっかりいじっています。

夜はゆっくりスマホでチンポの画像をみて、クリの皮を剥いたり、指いれたり、バイブレーター入れたりして腰振ったりしますが、
昼間は机の角にオマンコこすり当てたりしています。

机の角に当てるときはクリトリスに当てるように意識を集中させて、クリをめくりあげて直にクリを当てます。
上下に腰を振るとすぐいっちゃいます。

それだけではもったいないので、時々いやらしく腰を丸く回してみたり、枕をはさんで騎乗位になってるつもりで腰を振ったりします。

おまんこの毛を上に引っ張り上げてクリをむき出しにすると、ものすごい快感です。

さっき角オナニーで逝ったばかりなのですが、こうやって書いているうちにまたオマンコが濡れてきました。

本当にいやらしい私のオマンコ・・・。



お願いだからスケベなオマンコを汚してください・・・

いやらしい言葉でオマンコをいじめて欲しい。

パンティを脱いで、そんな妄想をしながら、いじめられるところ、レイプされるところを想像して、ついついオマンコをいじってしまいます。

亀頭がぱんぱんになって、先からおつゆがたれているペニスを、まずは先だけゆっくり挿入されて・・・。

そのまま動かしてもらえなくて、焦らされて・・・。

お願い、奥までいれて!!って泣き叫んだら、子宮口に届くように『ずぼっ』っと奥までつっこまれたい。

おまんこ中をこねくりまわされて、突かれて。

一緒にクリトリスやアナルもいじられながら・・・
乳首や首筋も舐められながら・・・
歯をたてられながら・・・

たっぷり、わたしの体を味わって、いい声で鳴きながら我を忘れて腰を使って、おまんこの襞がひくひくいっちゃうところを楽しまれたいです。

最後は「種付けしてください」っていわされて、熱いザーメンをおまんこに注がれたい。

ああ、こんなこと書いていたらオマンコがヒクヒクしてきました。

入れたくてしかたないけど、入れるものがないので、マッサージ器をクリトリスにあてがってオナニーします。

我慢ができないので、またオマンコいじって気持ちよくなります。

わたしのオマンコ、もうビチャビチャになっています。

クリトリスを左手の中指で皮引っ張り上げて右手でオマンコ穴からでてるヌルヌルをすくいあげてクリまで往復させます。

クリトリスをザラザラとした舌でペロペロしてほしい・・・

いやらしいオマンコ見てっ!

おまんこ・・・気持ちいいっ!、はあ。。はあ、オマンコいいっ!!

ああん、気持ちいい、おまんこ気持ちいい・・

ブチュブチュ、ヌチャヌチャ・・

おまんこの音聞いてほしい。

いやらしい・・

私のおまんこいやらしいっ!・・いい・・イクぅっ