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後輩のOLに手取り足取りSEXを教えてもらう

kage

2017/01/07 (Sat)

俺は23歳 175cm 63kg
何となく石川遼君に似てると言われる


それで後輩のOLは20歳
160cmくらい 50kg無いくらい?たぶん

3サイズはわかんね、胸はEカップの爆乳


堀北真希を少しぽちゃっとした感じ、かな?


仕事の関係で一緒に行動する事が多かったんだけど、女慣れしていない俺が面白かったみたい。

「彼女出来たことあるんですか?」から始まり、「キスは?」最終的に「童貞ですか?」とか根掘り葉掘り聞かれた。

車で移動する時には、シフトを握ってたらその上に手を置いてきたり

「ほっぺにならキスしてもいいですよw」

て言われたり遊ばれてた。



それで、「一緒に寝てみますか?」みたいな感じになってラブホへ。





本当に寝るだけなのかなと思って横に並んで目を閉じてたら相手が首にキスしてきた。

ちゅっ、ちゅって軽い感じで何度も「口にして欲しいですか?」って言われて思わず「うん」

襲い掛かる様に上に乗られ、べろべろディープなキスをされてフル勃起。

長い長いキスの後、

「どうですか?気持ち良かったですか?えっちしたいですか?」

と聞かれて、頷いた。


と言っても、初めてだからどうしていいかわからないでいたら相手が服を脱ぎだした。

そんで、あ、脱ぐのか、って自分も脱いで、裸になって抱き合いながらまたキスから。

で、とりあえずAVみたいにすればいいのかなーと思って恐る恐る胸をむにむに。

乳首触ると「あっ」とか「んん…」とか喘ぐからずっと触っていたかったけど、そこは童貞。

力加減わかんないから「痛いですw」って言われてしゅんとした。


「口でされると気持ちいいです」

との事でしたので、思う存分ぺろぺろしました。

またやらしい声で喘ぐもんだから、調子に乗って股間に手を伸ばして触るとびくんって反応してこっちもびっくりした。

ほんとに熱いんだーとか濡れるんだーなんて思いながらぐにぐにして、指入れるとまたびくって反応して息もはぁはぁ言ってる。

しばらく出し入れしたり、クリいじったり反応を楽しんでたら相手が「もういれて良いですよ」


ゴムの付け方も知らなかったから、相手に

「こうやって付けるんですよ。付けたことないんですかー?w」

とか言われながら、付けてもらっていよいよ挿入。

相手が下で、正常位の体勢になっていれようとしたけれど、やはり童貞うまくいれられず俺のイチモツを持って「ここですよ」って誘導してもらった。

うわーえっちしちゃったーとか考える余裕も無く気持ちよすぎて2、3ストロークで果てた。

「早かったですねw気持ち良かったですか?」

「は、はい…」


とまぁ、こんな感じでした。

ほんとに助かったというか何というか。

でもまさしく手取り足取りって感じで、今考えると恥ずかしかったなー。

彼氏とSEXして良かった場所ランキング

kage

2016/12/26 (Mon)

彼氏とのSEXはいつもベッドの上

だからなのかな?

エッチもマンネリ気味だったので
お風呂場でエッチしたら、

ちょっとというかかなり良くて興奮してしまいました

昼間、彼氏の家に行った時、

彼氏は夜勤明けでまだ寝る前でした。

それは午前11時ころだったと思います。

これからお風呂に入ると言うので、

便乗して一緒に入りました。

いつも入るときは一緒なので、

その日もいつもどおり、お互い服を脱いでお風呂場へ

狭いユニットバスなので、

バスタブに入りシャワーを浴びます。

シャワーを浴びる彼にひっついてみたり、

シャワーをとって背中にかけてあげたりしました。

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私は髪が濡れるのがイヤなので、

まとめて束ねました。

シャンプー、洗顔など一通り終えると、

今度は彼がくっついてきました。

何度か軽くキスしていたら、

どんどん激しくなっていきました。

彼のキスだけで鼓動が早くなってきた私は、

上がってベッドに行こうと言い、

バスタブから出ようと彼に背を向けました。

ところが、彼は少し強引に私を後ろから抱き寄せました。

そういえば、会うのは10日ぶりくらいで、

彼もたまっていたのかな

後ろから抱きしめられると弱い

彼は何も言わずに抱きしめてきます。

お風呂場にはシャワーの勢いの良い音だけ。

私も抵抗はせず、

ちょっと期待していたのかもしれないです。

すると彼は後ろから首筋にキス。

右手で私の左の胸を揉みながら、

左手は下に伸びていきました。

そして、クリを弄ってきました。

クリが弱いことは長い付き合いなので十分承知です。

私はそれだけで、吐息交じりの声が

出てしまって目がとろんとしちゃいました。

後ろから触られていると、触ってるのが丸見えで

余計興奮してしまったのかもしれないです。

次第に手の動きが激しくなり、

クリだけじゃなく、中にも指が入ってきました。

もう濡れまくっていたので、

ぬるぬると難なく入ってしまいます。

すると、私の右足をバスタブのふちに

乗せるように足を持ち上げてきました。

オープン状態のオマンコに、

彼の指がするすると入って、中でくねくね動かしているのがわかります。

「あぁっんっはぁ・・・」

声がだんだん大きくなってしまって腰が動いて

彼は乳首を弄る指を休めることなく、かき回します。

耳に舌を入れていやらしい音を出して

つくずく器用なヤツだと

束ねた髪から徐々に後れ毛が乱れて落ちてきます。

彼の執拗なまでのクリ攻めにイキそうになりました。

でも立っていたのでイケず、でも、

足がガクガク痙攣してきて、もう立っているのがやっと。

何度もしゃがみそうになるのを

彼は強く抱きしめて阻止します。

でも限界がきて、「もう立ってられないよぉ」と言うと

手を離してくれて、くるっと私を回してキスしてきました。

彼を見ると、彼のおちんちんも大きくなっていました。

それを見た私はもう我慢ならなくなってしまい、w

彼の首に両腕を回して、左足をバスタブのふちに乗せ、

彼の硬く大きくなったものを導き入れました。

久しぶりのその感触はとても気持ちよく、

ため息をもらして快楽を味わいます。

すると彼がシャワーをとめました。

静かになったお風呂場に

ヌチャヌチャといやらしい音が響きます。

お互い見つめあったり、

リズムよく動き合う下半身を見てさらに興奮。

彼の動きが次第に速く激しく

私もそのリズムに合わせて腰を動かしていました。

彼の耳に舌を這わせ、甘噛みなどすると、

彼の吐息交じりの声が聞こえてきます。

私も彼に聞こえるように耳元で囁くように

「いぃきもちぃ・・」などとつぶやきました。

彼のエッチをしている最中の顔を見るのが好きです。

普段見せない表情を見れるから。

あの顔を見て、更に興奮しちゃうんですよねー。

お風呂は電気が煌々と点いてるので、よく見えます。

彼の顔を見ながら、

時折キュっと締め付けてみたり

というか、これは意図的にじゃなく、

気持ちよくてヒクヒクしてしまうんです。

すると「んあっ」って声をもらし、

ちょっと苦しそうな表情。

それを見て私もイキそう。

ピストンが最高潮を迎え、

彼がイキそうなのが分かりました。

中出しはしないので、彼が身体を離します。

すると私に「しゃがんで・・」と指示。

指示通りしゃがむと顔射体勢w

私は舌を出して、待ちます。

彼は自分で何度かシゴいて、

私の口元に出してザーメンが流れこんできます

それは胸の方まで垂れて、

沢山出たのがわかりました。

そのあと、お掃除フェラで残りのザーメンを吸出し、

キレイキレイしてあげました♪

お互い、エッチの最中は殆ど会話しないので、

喘ぎ声や息使いなど反響してよく聞こえるお風呂場はかなり気持ち良いSEXでした。

マンネリ気味の彼氏、彼女とのHにおすすめです。

名古屋のヘルスで生挿入したけど性病が心配だ

kage

2016/12/14 (Wed)

出張にて名古屋にいった時
風俗遊びをしました



名古屋方面に知り合いが結構いる為、よく遊びにきていて、風俗にもそれなりに行っていました。
別にこれといっていきたいとこもなかったので、新栄のあたりをウロウロして、適当に選び、普通のヘルス店に入りました。
「いらっしゃいませ。ご指名はございますか?」
「いやないです。」
「ただ今のお時間ですと、この子たちがすぐにご案内できますが」
と三人の写真を見せられました。
どれも同じような子だったので、
「この中でノリのいい子っていますか?」
「それですと、こちらのAさんですね。いかがですか?」
「じゃあその子で。」
「では、こちらでお待ちください」
と待合室に通されました。
従業員の接客はまぁまぁだな、と思いあまり期待せずに待っていました。

「それではどうぞ、Aさんになります。」
と通されると、
「はじめまして。よろしくね。」
と感じのいい挨拶でした。
Aちゃんは顔はそれほどかわいくなかったですが、ノリは確かによく、シャワーの間など色々と話してくれて楽しかったです。

ベットに行くと
「どっちがいい?」
と聞いてくるので、
「じゃ先に攻めて。後で俺も攻めるから」
と言って、早速舐めてもらいました。
上手でも下手でもなく、普通って感じのフェラでした。
「交代しよっ」
と言って体勢を入れ替えました。
キスをしながらオマンコに指を這わすと少し濡れていました。
一通り攻めてから、足を開かせて覗き込むと、もう洪水でした。
大きく口を開けて中から大量に蜜を溢れさせています。
結構キレイなオマンコで、色も黒くなく形も整っていました。

「スゴイ濡れてるよ。大きく口開けてるし。」
と言うと
「だってスゴイ上手なんだもん。感じすぎちゃうよ」
と嬉しいことを言ってきます。
チンコの先でオマンコをなぞると腰を浮かせてきます。
入り口の辺りに先っぽを当てると、腰を動かして自分からチンコを沈めようとしてきます。
気が付かないフリをして、上下になぞっていると、さらに腰を浮かせてきます。
ちょっと意地悪したくなり、腰を引いてみました。
すると、
「アアァン・・・なんでぇ?いいんだよ。」
と腰をつきだしてきます。
「んっ?なにが?」
と口ではとぼけながら、少しだけオマンコに差込みました。
「アァッァァァ・・・・そうっ、いいのぅ」
「いいの?入ってくよ。ナマで入ってくよ。ホラ?」
徐々に深く差し込んでいきます。
「ンッ・・・ウン。ナマでいいのぉ。もっと・・・奥まで来てぇ!」
Aちゃんの声にあわせて、一気に奥まで突き入れました。
「奥まで入っちゃったよ。わかる?」
「ウンッわかるっ。お願い動かしてぇ」
「こう?気持ちいい?」
「アァッ、イイッ・・・奥にっ、奥にあたってるぅ・・・」と感じまくっています。
Aちゃんは締まりがよく、かなり良いオマンコでした。
しばらく突いていると、射精感がこみあげてきました。
「俺も気持ちいいよ。イっちゃいそうになるよ。」
「いいよ。アンッッ・・イっていいよ。」
「イクよっ・・出すよっ・・ンッ」
と、Aちゃんの膣内で思いっきり放出しました。
「アァァッ・・・・私もっ、ンッ、イクッ・・・・」
ビクッ、ビクッ、と体を震わせてAちゃんもイっています。
Aちゃんのオマンコは俺の出した精子を飲み込むように動き、俺のチンコをキュウキュウと締め付けてきました。

入れたまま余韻に浸っていると、Aちゃんは我にかえったのか、
「アーッ・・中で出しちゃったの?私ピルとかのんでないんだよっ」
と叫んでいます。
「あっゴメン。だってダメって言わなかったから、いいと思って。」
「もぅー・・・しょうがないか、私も何も言わなかったわけだしね。」
とあまり怒っていないようでした。

しばらく雑談をして休憩してから二回戦です。
あたりまえのように、ナマで挿入していきます。
「アァァ・・ダメッ・・・おかしくなっちゃう」
とAちゃんは相変わらず感じまくっています。
「さっきも中だったし、今回もいいよね?」
「しょっ、しょうがないなぁ。イッ、いいよ・・・中に出してぇ」
「イクよっ、中に出すよっ・・・」
と二回目も中に思いっきり出しました。
オマンコから精子が逆流してくるのも、見せてもらいましたよ。
「いっぱい出したねー」と笑っていました。

一緒にシャワーを浴びていると、Aちゃんは
「すっごく気持ちよかったよ・・エッチ上手だよね・・」とか、
「いっぱい感じちゃったよ・・・」
など嬉しいことを言ってくれました。
俺は大満足で店を後にしました。
しかし相手は風俗嬢、少々病気が心配です。

新人OLをクンニで性教育

kage

2016/12/09 (Fri)

私はしがない会社の営業リーマンだが
たまにHな体験もします


今日はヨーロッパの会社と商品の仕切値について11時から最終会合を開くので緊張している。俺は課長なので実務の全責任が両肩に重いぜ。社長が出てきて俺の肩を叩き、今から緊張するな。仕事は良いから新聞でも読んでリラックスしろ。と言ってくれたのでお言葉に甘えてこんな投稿文を書いている。

最近、事務の女の子が残業に付き合ってくれているが、みんなが帰ると全裸になって「ねぇ、私を見て、触って、なめて、犯して。」と迫られるのでついセックスをしている。会社の就業規則を見たが、社内飲酒は禁じている物のセックスに関しては言及していないので、経験の少ない若い娘の実地性教育のつもりで射精させてもらっている。彼女は避妊をしていないのでコンドームを使っているが安全日には生で中出しをすることもある。

昨日日曜日は午前中彼女とファッションホテルデートをした。彼女のお気に入りのホテルに入ってベッドでクンニをしてからというのか膣に指入れをして小指でアナルを攻め、舌先でクリトリス周辺を舐めてからコンドームをしたペニスを入れた。俺が体を起こしての正常位で2回、彼女が抱きしめられるのがしたいというので座位を1回した。すっかり満足した彼女の肩を抱いてアパートまで送って帰って投稿した。

それで夕方から結婚を前提に付き合っている他社の女性とデートした。美人だけれども物静かで大人しくて地味な感じの女性だ。フランス料理と言ってもポトフなどの家庭料理がおいしい俺のとっておきのお店に連れて行ってワインもすすめた。まだ19歳だから本当はまずいけど。彼女も最近結婚を強く意識するようになって成人したら嫁入りしてくれると約束してくれた。結婚して子供を産んでなどと言われると処女を貰った上にそれでは頭が上がらなくなるなと思った。

彼女は歳の割に非常にしっかりした考え方を持っている。また落ち着いている。ご両親のしつけが良いのだろう。彼女はご両親に俺のことを話して結婚の許諾をとったようだ。いずれご挨拶に参上しなければならないが、実家が遠いので大変だ。まあ、それだけ都会から離れて古い考え方が残っている所で彼女は生まれ育ったので俺を持ち上げてくれるのだろう。彼女を見ていると社内セックスがやましく思えるので何とかピリオドを打ちたい。

それで肝心のベッドの中の様子だがこの前まで処女だったのを俺が女にしたばかりなので今はセックスの楽しさを習得中だ。百戦錬磨の女殺しクンニはたっぷり味わってもらってクリイキは覚えて貰った。今ではクンニにおかわりのリクエストが来るほどだ。で昨日は膣内性感の獲得を目指した。指を膣に入れ恥骨の裏のザラザラしたPスポ帯をなでて、セックス中にここへ神経を集中するんだと教えて後背位でPを徹底的についた。

彼女は薄らぼんやりとした快感が体の芯から沸き上がったというので同じセックスを4回して後始末をして左手で彼女の肩を抱き右手で後戯をしながら愛しているよを繰り返した。君がいないこの世なんか生きるに値しないというと彼女の方からはにかみながらキスをしてくれた。それからセックスの楽しさ。結婚生活。子供のこと。将来についてなど話し合った

チュっとキスして女の子同士れレズSEX

kage

2016/11/24 (Thu)

私は生まれた時からレズだったんだと思います


物心がついた時には
男の子よりも女の子が好きでした。

格好も男っぽいし背も高かったから

小●生の頃はバレンタインになるとチョコレートを貰ったりして…

でも《女の人が好き》という思いはあっても

これまで付き合った事はありません。


もちろん、男の人とも…。

そんな私ですが、好きな人はいます。

もう10年以上も思い続けています。

きっとこれから先もずっと…。

彼女、Tちゃんとは小●校からの同級生、

家も近所だったのでよく行き来する仲の良い友達でした。

Tちゃんは色白で小さく、昔から家で遊ぶのが好きな大人しい女の子でした。

たまに男子にからかわれ泣かされたりすると、私が助けるような感じでした。

高校からは別々の学校でしたが、

子供の頃と変わらずにしょっちゅう遊びに来ていました。
16才の頃、Tちゃんに彼氏が出来ました。

打ち明けられた時は物凄くショックでしたが、

大好きなTちゃんがとても嬉しそうだったので、

私はいつもニコニコと彼氏との話を聞いていました。

ある日Tちゃんがいつものように遊びに来ましたが、

何か様子がヘンです。

「Tちゃん、どうしたの?何か元気無いね」

「…」

「彼氏と何かあったの?」

Tちゃんはコクンと小さく頷きました。

「喧嘩でもしちゃったの?」

「…うんん」

「じゃあどうしたの?」

「昨日…」

Tちゃんは消え入りそうな位小さな声で話し始めました。

「昨日、学校が終わってから彼の家へ遊びに行ったんだけど…」

「…だけど?」

Tちゃんの目から大粒の涙が溢れて来ました。

「…家へ行ったらお母さんも妹も出掛けていて…」

私は何があったか大体想像がつきましたが

Tちゃんから話し出すのをじっと待ちました。

「…最初はいつものように学校であった事やテレビの話しとかをしてたんだけど…」

また涙が溢れます。

「辛いなら話さない方がいいよ?」

「…」

「…」

「…急に…凄い力でベッドに押し倒されて…」

「…」

「いつもの彼と全然違ったの…

凄く恐い顔をしていて…無理●理キスをされて…何回も止めて、

って言ったんだけど…首を振って嫌がったら…バチン…って…」

「叩かれたの!?」

「…うん…でも本気じゃないと思うけど…」

「どこを?」

「ほっぺ…初めて男の人に叩かれて…恐くなっちゃって…」

Tちゃんはついに声をあげて泣き出してしまいました。

私は泣き止むのを待ちます。

「…恐くなって、震えが止まらなくなって…動けなくなって…」

「…」

「…そうしたら胸を揉まれて…スカートをまくられて…パンツも…下ろされて…」

Tちゃんはブルッと震えると涙でぐちゃぐちゃになった顔を

私の胸に押し付け、抱きついて来ました。

私はとっさの事に驚きながらもTちゃんを抱きしめ、

そして赤ちゃんをあやすみたいに背中をトントンと優しく叩きました。

20分位そうしていたでしょうか、

Tちゃんは徐々に落ち着きを取り戻しましたが、

今度は私の鼓動が早くなりました。

(ああ…大好きなTちゃんと今抱き合ってる!何回も繰り返し想像したTちゃんの柔らかい体…

泣いて汗ばんだTちゃんの香り…)

私は辛い思いをしたTちゃんが可哀相だという感情と、

待ち焦がれていた感触が今この手の中にある、

という感情で心の中は複雑でした。

でも私も6年間Tちゃんを思っていたのです…

もう少しこのままで居たいという欲望がついには勝ってしまいましたが、

どうしていいのか分からず、抱きしめたまま優しく髪を撫でる事にしました。

Tちゃんはじっと私に身を任せています。

髪を撫でながらそっと頬と頬をくっつけました。

「落ち着いた?」

Tちゃんは頬をつけたまま頷きます。

「恐い思いをして辛かったね」

(うん)

「男の人は欲望が勝っちゃうと乱暴になっちゃうのかもしれないね」

(…)

「私が男だったらTちゃんをそんなに乱暴に扱ったりしないのにな」

「…?」

Tちゃんが頬を離し、私の顔を覗き込みました。

「私だったらTちゃんを泣かせたりしないよ。Tちゃんの事が大切だから」

そう言うと瞼にそうっとキスをしました。

Tちゃんは目を閉じたままじっとしています。

(わっ…キスしちゃった!Tちゃんの心の中は今、ボロボロなのに…私って最低!!)

そう思いながらもブレーキは効かなくなっていました。

もう片方の瞼にもキスをし、おでこにもキスをしました。

「…唇にもして良いかな?」

Tちゃんは一瞬驚いたような表情をしたけど、

彼氏との嫌な思い出を忘れたかったのかコクンと頷きました。

私は少しづつ顔を近づけていき優しく唇を重ねました。

夢にまで見たTちゃんの唇はとても柔らかで小さく尖ってました。

「嫌じゃない?」

「うん…」

「もう一回しても良いかな?」

「うん…Sちゃんの唇、柔らかくて気持ち良い…彼氏のキスとは全然違うよ」

その言葉を聞いて安心した私は今度はもう少し大胆に唇を押し当て、

優しく吸ったり舐めたりしました。

暫く繰り返しているうちにTちゃんも唇を開いてくれたので、

私はそっと自分の舌を差し入れました。Tちゃんもそっと私の舌に触ってきたので、

ゆっくりと絡めて長い長いキスをしました。

一旦唇を離してもう一回触れるだけのキスをしてから耳元で囁きました。

「ずっと好きだったんだよ」

そう言うと私は耳にもキスをしました。

Tちゃんは少し身をよじり、くすぐったそうにしたので少し様子を見たのですが、

嫌がっているふうではなかったのでそのまま耳への愛撫を続けました。

耳から首筋に優しく唇を這わせると更に身をよじります。

「嫌?」

「嫌じゃないけど…くすぐったい…」

私はもう一度唇にキスをし、

優しくTちゃんをベッドに横たえると頭を撫でました。

Tちゃんはきつく目をつむったままです。

「…胸を触っても良いかな?」

「う…ん」

制服のブラウスの上から胸を包みました。

Tちゃんの胸は私と違い、とっても柔らかく豊かでした。

暫く優しく揉み、それから制服のブラウスのボタンを

ひとつづつ外していきました。

全部外し終えるとブラウスを左右に開きました。

淡いピンク色のブラジャーがTちゃんの白い肌にとても似合っています。

「凄い綺麗な肌だね」

「…恥ずかしい」

Tちゃんは更に目をギュっとつぶって照れます。

(…可愛い!ああもうダメ…)

私はそっと胸を揉みながらあっちこっちにキスをしました。

そしてブラに手をかけると乳首が完全に見える位までずらし下げました。

Tちゃんの胸は乳輪が少し大きいけど、乳首は本当に綺麗なピンク色でした。

私はすっかり興奮し、乳首を夢中で吸ったり舐めたりしました。

するとTちゃんの乳首は硬く立ちました。

「んんっ…あっ」

Tちゃんは眉間にシワを寄せて小さなよがり声を出しました。

「痛くない?」

「あっ…うん…気持ち良い…」

私はどうしても止める事ができず、

Tちゃんの短かいスカートも捲くり上げました。

ブラとお揃いの可愛いパンティーを穿いてました。

「…ああああ!」

小さな乳首を吸い、パンティーの上から割れ目をなぞると

Tちゃんが大きな喘ぎ声をあげました。

パンティーの真ん中辺りが湿っているのがはっきり分かります。

私はTちゃんの足元へ廻り、脚を立たせてからゆっくりと拡げました。

パンティーには濡れた染みがありました。

「Tちゃん感じてるの?濡れてるよね」

「…恥ずかしい」

「パンティーも脱がせていいかな?」

「…う…ん」

パンティーに手をかけるとTちゃんが少し腰を浮かせてくれたので

スムーズに脱がす事が出来ました。

目の前に生まれて初めて見る女の人のアソコが現れました。

Tちゃんのアソコは殆ど毛がなく、

金色に光る産毛のような毛があるだけで少し驚きました。

「Tちゃんのアソコ、毛が無いんだね」

「いやっ…見ないで!」

「何で?つるつるしていて綺麗だよ」

指で割れ目をそっと拡げると柔らかそうなビラビラしたものと、

その上には同じ皮に囲まれたピンクの突起がありました。

そしてビラビラしたものの下は濡れて光っています。

「凄い濡れてるよ。Tちゃんは感じやすいんだね」

そう言いながら私は人差し指でTちゃんのアソコの液を絡めてから、

割れ目を上下になぞりました。

「あっあっ!」

「どう、気持ち良い?」

「ああっ…変な感じ…」

指が突起に触れる度に体をビクビクと震わせるので、

そこを舌で舐めてみました。

「キャッ!Sちゃん、そんな所舐めたりしないで!汚いから…」

「大丈夫だよ、Tちゃんを好きだから、全然汚いと思わないよ」

そう言うと私はTちゃんのアソコ全部をペロペロと舐めました。

「Tちゃんは綺麗なままだよ。昨日の嫌な事も、

舐めて私が全部忘れさせてあげるからね」

「あっあっあっっ…」

私は舐めながら小指を濡れた穴の中にそっと入れてみました。

舐められている感覚の方が大きいのかTちゃんは気付かないようです。

次に人差し指をゆっくりと入れてみました。

「あっ、イタイ…」

「ごめん、痛かった?でも、もう殆ど入ってるよ」

「うん…そおっとしてくれたら大丈夫みたい」

私はゆっくりと根元まで指を入れ終わると、

小さく充血した突起を優しく舐め続けました。

Tちゃんは短い悲鳴のような声をあげ、体を左右によじります。

その度に私の指がアソコから出たり入ったりしましたが

Tちゃんは痛がる様子も無く、

ただ気持ち良さそうに声をあげ続けました。

「あっあっあっあっ」喘ぎ声が段々短くなっていきます。

「…Sちゃん…なんかヘンだよ…●しっこが出ちゃいそう…いや…あっ!あっ!あっ、」

私はTちゃんの浅い呼吸に合わせ、続けて指も出し入れしました。

「ああ…だめ…いやっ、あっあっあっあっあーーーっ!」

Tちゃんは体を硬直させると少しおしっ●を漏らしました。

「大丈夫?」

「…うん。大丈夫だよ…私、おもらししちゃったの?」

「…うん、少しだけね…でも、おし●こじゃないみたい」

「なんか急にアソコがジンジンして…お●っこしたいような感覚が我慢できなくて…」

「気持ち良かった?」

「うん」

私はぐちゃぐちゃになったアソコを優しく拭いてあげると

Tちゃんをそっと起こしました。

「Tちゃん、昨日辛い事があったばかりなのに、こんな事してごめんね」

「…うんん、大丈夫」

「でもね、私は昔からTちゃんの事が大好きだったからずっとこうしたいと思っていたんだよ」

「…」

「昨日ね、彼氏にも同じような事をされたんでしょう?」

「…」

「男の人って強い性欲のせいで力任せにしちゃったと思うんだけど、

でもそれは私と同じでTちゃんの事が大好きだからどうしてもひとつになりたかったんだと思うの」

「…うん」

「だからね…暫くは恐いと感じるかもしれないけど、彼氏の事を嫌いになるのはもう少し後でも良いんじゃないかな」

「…」

「だってTちゃんはあんなに彼氏の事が好きだって言っていたし、無理●理襲ったのはいけない事だけど、

普段はとても優しくてTちゃんを守ってくれているじゃない」

「うん」

「私は彼だからTちゃんの事を諦めて…ずっと友達でいようと思ってたんだ…」

「…」

「だからね、彼から謝りの言葉があったら許してあげたらどうかな?」

「…そうだね…昨日は急に襲われてびっくりしたけど、やっぱり彼を嫌いにはなれないかもしれない」

「…」

口ではカッコイイ事を言いながらも私は少し後悔をしていました。

でも大好きなTちゃんが幸せならば私はそれで良いのです。

「そうだよ、次に会った時は笑って許してあげてね」

「うん!昨日からずっと辛かったけど、Sちゃんに話せて良かった…ありがとう」

そう言うとTちゃんは私に抱きついてほっぺにキスをしてくれました。

それからも私とTちゃんは何事も無かったように、

普通の友達として付き合いを続けました。

その出来事から4年が経ち、

来月、Tちゃんとあの時の彼氏が結婚をする事になりました。

スピーチを頼まれ考えていた私は、

過去の、あの甘酸っぱい思い出がよみがえりると同時に、

こうして今もTちゃんを思い続けている証としてこの話を書きました。

《Tちゃんがこれからもずっと幸せでありますように。私は傍で見守っていてあげるからね》

…長くなりましたが、これで私の話は終わりです。