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シェアハウスでの男女のエロ体験談

kage

2016/09/23 (Fri)

現在、婚活シェアハウスなるものを友人が運営していて、そこのお手伝いさんとして俺(28)は呼ばれている。

婚活シェアハウスは名前の通り、一つ屋根のしたで複数の男女が暮らし家賃を払って生活し、その中から結婚相手を見つけるというものだ。

そこで暮らす人達は、日中は仕事、夕方は各自用意されたキッチンを使ったりして料理をする。

消灯時間は無く、いつ寝ても騒いでも文句を言われない防音設備がされている。

そこに呼ばれない日はほとんどなく、毎日のように通っていた。
 

仕事内容は主に施設の掃除、ぼっちの人の助っ人(誰がフリーか誰がどんな好みかを熟知し、合いそうな人を紹介したりもした)、そして浴室の掃除。

浴室は24時間いつでも入れて、仕事が遅い人も関係なく使えるようになっている。

浴室と言っても大浴場で、温泉ではないが結構な広さやサウナルームまである豪華な浴室だ。

そのため維持費はかかるので1時間置きで男女が入れ替わる。

ある日、俺はいつものようにシェアハウスに向かい、事務所で友人と会った。

「ちょっと出掛けるから浴室掃除しておいて。もう夜遅いし、仕事帰りの子も少ないから誰もいないよ」

深夜2時だったので確認もせずに浴室の脱衣所へ向かった。





そこから掃除をしていると、服を置く籠に一人分の着替えが置いてあった。

しかし、誰もいないという友人の言葉で思い込みをしていて俺は忘れ物と決めつけてしまった・・・w

そして浴室に入ると音も無く、やはり誰もいないのでお湯を抜き床のタイル面から掃除を始めた。

そしていつも通りに浴槽も掃除を終え、最後にサウナルームへと向かった。

すると驚いた、全裸の香織ちゃんがベンチに座っていた。

一瞬だが大きな胸が見えたがすぐに隠された。

当たり前かw

香織ちゃんは何回か話をしたことがあるが、年齢は28歳。

ロングヘアでスレンダー巨乳の男がそそるような身体つき。

相手はまだいないが、シェアハウスの中で男グセが悪いと噂で、友人もみんなも困っていた。

俺はそんな風には思っていなかったので、意外だった。

「あ・・・えっと・・・」

香織ちゃんは小さなタオルで前を隠した。

しかしそれだけじゃ全部隠れないので、足を思い切り閉じて下も見えないように片手で股間を抑えた。

「Tさん(俺)いたんですね・・・びっくりしたぁw」

香織ちゃんは怒らずに照れながら笑ってくれた。

俺も笑いながらごめんねと扉を閉めようとしたが、

「全然気にしないでください。もうちょっとで上がるので掃除終わるまで居ていいですか?」

「俺はいいけど・・・いいの?w」

我ながら気持ち悪くニヤニヤしながら掃除を始めた。

意外とサウナルームの床は汚い。

雑巾掛けで強く拭かないとカビや埃がすぐに溜まるのだ。

雑巾掛けをする態勢になると、嫌でも飛び込んでくる香織ちゃんの生足。

見るな見るなと自分と闘いながらも淡々と掃除をした。

床面が終わる頃、ふと香織ちゃんの方を見ると足が広がっていた・・・w

股間は丸見え。

ふかふさの陰毛でよく見えないが微かに具がみえた。

咳払いをし、次はベンチを拭くことした。

「ここ避ける?」

そう言ったが

「最後にするからいいよ」

と言い、3段ある中の上から攻めた。

チラッと下を見ると見える見える谷間w

正直勃起しながら香織ちゃんの裸体を楽しんでいた。

小さなタオルじゃ収まらない程の巨乳だった。

真ん中の段も拭き終わり、香織ちゃんの座っている下の段で最後になった。

「あっち~!これで終わりだわ。先に上がっててくれる?」

すると香織ちゃんは避けてくれたが、扉の前で小さなタオルを外して伸びをした。

残念ながら背中しか見えなかったが、俺は拭くのを忘れて凝視していた。


裸体から漏れる乳が妙にエロいし、お尻は丸出しw

程よい肉付きの下半身が汗でベトベトと濡れてとにかくエロかった。

陰毛もお尻の間からチョイと見えたし、ラッキースケベと思いながらも暑かったので急いで拭き始めた。

香織ちゃんは既にサウナルームから出て身体を洗い始めた。

折角洗い場も掃除したのに!でも見えるからいい!w

テンションが上がり、遠くに見える香織ちゃんの裸を楽しみながら拭き掃除を終えた。

サウナルームから出ると香織ちゃんはもういない。

少しイケる気がしていた俺は残念だったが、暑くて倒れちゃシャレにならないのでそそくさと脱衣所に出た。

するとまたまた驚き、下着姿の香織ちゃんがドライヤーで髪を乾かしていた。

俺はもう少し身体を見たかったので、

「あっ、そこ掃除すんの忘れてたw」

と嘘をついて2つ並んだ洗面器の片方を洗い始めた。

鏡越しに見える香織ちゃんの谷間がデカすぎて終始勃起状態w

掃除もままならず、適当に同じとこを何度も拭く。

「Tさんってドジだけどイケメンだよねー・・・あぁあっついなぁ」

ブラをイキナリ外す香織ちゃん。

大きな乳房がたぷんたぷんと露わになった。

「・・・イケメンではないよw乳首綺麗だねー」

これは痴女だ。完全に。そう思った俺も普通にセクハラ発言をした。

「かっこいいよ。乳首近くで見る?w」

雑巾をぶん投げて椅子に座って向き合った。

見るどころかいきなり鷲掴みすると、ビクンと身体が跳ねる。

「でかいねぇw乳首すげぇー」

ぺろぺろ乳首を舐めながら巨乳を揉みまくり、下着越しに股間を触るともうべちゃべちゃ。

噂通りの男好きだなぁと思いながら獣の様に香織ちゃんの身体を触りまくった。

すると手が俺のペニスに伸びてきてパンツの上からさすってきた。

お互い立ち上がり全裸になった。

実は誰が入って来てもおかしくないのだが、それどころじゃない俺達は激しくキスをしながらお互いの性器を刺激しあう。

「舐めてもらっていい?」

ギンギンに固まった性器を素早く握り咥え始めた香織ちゃん。

「そんなに欲求不満だったの?w」

「ここの男つまんないんだもんwさすが独身の集まりって感じw」

ジュポジュポエロい音を立てて美味しそうにフェラをする。

「めちゃ毒舌じゃね?w俺はどうなの?」

「これから知るもんw」

香織ちゃんのを椅子に座らせて足を開かせ、さっきは見えずらかった具が間近で見れた。

「凄い出てるじゃんw興奮したの?」

返事を聞く前にむしゃぶりついた。

AVを見過ぎな俺はとにかく大きい音を立てながらぺちゃぺちゃと性器を舐めた。

「エロいよぉwあんっ・・・凄い上手・・・いくぅ・・・・・・」

可愛くピクピクと果てた香織ちゃんを無理やり立たせ、犯すように洗面器に手を着かせ生で後ろから挿入した。

これがまた名器だったw

今まで経験したことのないような絡みつく膣内。

ヌルヌルとペニスに絡みつく膣内は香織ちゃんそのものを表しているように思えたw

「あっあっ・・・!奥凄いっ・・・いくぅ・・・」

香織ちゃんは何度も果てた。

途中小便も漏らしたが、床は水が浸透し勾配が着いて排水溝に流れるので問題なしだった。

どうやら俺のペニスとの相性が抜群らしく、3分感覚くらいで果て続けた。

「香織ちゃんのまんこ凄いんだけどwエロ過ぎw」

「やだぁwT君のも凄い気持ちいいよw」

終始楽しく笑顔を見せ合いながら腰を振った。

洗面器に座らせて前から突いたり、床の上で騎乗位をしてもらったり、その度揺れまくる巨乳がエロかった。

最後は正常位だった。

「もうイキそうなんだけど・・・」

「私も・・・いく・・・いっちゃう・・・いくぅ・・・!」

抜くことも忘れ、中で思い切り出してしまった。

「あったかぁwピクピクしてる」

笑いながら俺を見る香織ちゃんにキスをしながら、果てた。

暫くキスをしながら繋がったままでいた。

香織ちゃんも俺の肩に手を回して巨乳を身体に押し付けてくれたw

抜いて2人で賢者モードでいると、香織ちゃんがまた俺のペニスを咥え始めた。

「・・・またヤッちゃうよ?」

「・・・しよ?w」

お互い笑いながら二回戦目を迎えたw

そんな香織ちゃんはまだシェアハウスに居る。

そしてたまに夜中に部屋に行ってアレコレとしているw

元カノと再会SEXで顔面騎乗

kage

2016/09/05 (Mon)

僕は29歳の普通のサラリーマンで結婚6年目です。


事の始まりはGW前に嫁と子供が先に実家に帰省し家族で温泉に行く予定だったので、帰省は明後日の予定だった。

その日は仕事も午前中に終わり、時間ができたので午後からゴロゴロしていたが、暇でどうしようもなかったので学生時代によく行っていた友達のTが勤めているジムに行くことにした。


ジムに行きTを呼んでもらおうと受付の女性にお願いしたら、「Tさんは昨日からGW休暇をとっていますよ」と言われ、せっかく来たので泳いでいくことにした。

ここは元カノのMと付き合っていた時は週3くらいで来ていた。


1時間半くらい泳ぎ夕方になってきたので帰ろうと思いサウナに向かった。ここは男女兼用のためよく出入りがあった。


一人の女性が入ってきたのは気付いたが、あまり気にもとめていなかった。


なぜか隣に座り、いきなり水着ごしにアレを触ってきた。


「えっっ!!」と思い女性を見たら7年ぶりの元カノのMであった。





サウナで別れてからの話をした。別れてすぐにレズになったという事を聞いた。罪悪感はあったがそれ以降男とは絡んでいないことを聞いた。


サウナ内で話していたので熱くなり、この後Mの家で宅飲を誘われたが、結婚しているからといい断った。が、雨降りだし家まで送ってほしいと言われ送ることにした。


Mのマンションについた。やはりキャバ嬢の仕事は浮き沈みはあるらしいがNo.3ということもありいいマンションに住んでいた。


部屋に入るともう一人の女性がいた。

よく見ると妹のKであった。


Mと付き合っていたときはまだ中学でよく送り迎えをしてあげていたので覚えていたが、とても綺麗になっていて驚いた。

MとKはルームシェアをしているらしい。Kは専門学校を卒業しフリーターをしながら就活中であった。


久しぶりの再会にお互い酒もすすみ、だんだんとエロトークになっていった。


質問攻にも合い結婚してからレス状態の話をした。そしたらMが「奥さんもあのデカチン相手は辛いっしょ」と笑っていわれた。

確かに嫁は昔からあまりしたがらなかった。Kがそれを聞いて照れていた。


話を聞くとKはまだ処女であり姉のMとレズ関係であり、挿入以外の事はMに調教されているらしい。


Mは男に対してはMであるが女性に対してはSであるようだ。妹のKにペニバンやディルドでフェラを教えたり69などを教えていたらしい。

バイブなどの挿れるものは使わず、手マンもしくは電マを使って調教をしており、潮噴きなど身体は開発済みらしい。


MとKがレズをするときは媚薬を使い楽しんでいることも聞いた。

キャバのお客さんに媚薬をプレゼントされ、それをKと使ってみたらはまってしまったらしい。


たしか0時を過ぎたあたりから3人は壊れてきたと思う。

MとKはこの前ビキニを買ったからファッションショーするといい見せてもらった。

他に二人は元水泳部という事もあり競泳水着も3着づつ見せてもらった。

いまだに水泳時代のなごりなのかパイパンであった。


Mがいきなり「私たちは水着みせたんだからSさんはアレみせて」と言われ、酔っていたので見せてしまった。

そうするとKが「あのディルドよりでかいし黒い」と赤面して言った。

Mが「まだ半勃起で勃起したらもっとすごいわよ」といった。

確かに太いとは思う。例えると缶コーヒーのロング缶くらいあり太さは少し太いくらいである。


Mが触ってきた。

「やっぱり本物はいいね。もう6年くらい見てないし触っていないから……」といい手コキをしてきた。

昔のように唾をつけながらだんだんと大きくなっているのを楽しんでいた。数分で完全に勃起してしまった。


Kにそれをみせ「どう?本物は違うでしょ」といった。

Kも「姉さんこれって入るの?」と聞いていた。

Mが「見てなさい」といいフェラを始めた。6年ぶりだとは思えないほどうまかった。

唾液をたっぷりつけクチュクチュと音を立てながら舐めていた。玉袋から竿へ、そして咥え込んできた。


Mが「ソファーに座って」といわれソファーにすわった。居間のソファーであり鏡が丁度いい位置にありMの競泳水着の後ろ姿がよく見えた。


すると右手はアレを握っているが、左手は自分のマ○コを擦っていた。Kはそれを見ながら「すごい!すごい!姉さんAVよりもエロいわ!!」といい覗き込んでいた。


Mがフェラをやめ俺に「Kにも本物のアジを教えていい?」といわれ、俺は「Kがいいならいいよ」といった。

Kは「無理!!ぜったいに無理」といい拒んだが、Mに「これしないともう媚薬使わせてあげないし、もう調教してあげないからねっ」と言い、Kは焦った顔をしてアレを握り締めた。

あまりに強かったので「痛いっ!!」といっていまった。


Mが「もっと丁寧に優しく包むように握って涎を垂らして、滑りやすくしたら強く握って、コスりながら男の顔を見ながら強弱をつけて」と教えていた。


Mは言われたとおりにやっていた。

そうするとMが「玉から裏筋に向って舐めなさい」といい教え出した。Kは初めてとは思えないくらいうまかった。


そうしているとMが何やらタンスから小さい瓶を取り出した。

飲み物にそれを垂らして飲んでいた。よく見ると媚薬であった。それをKと俺にも飲むようにいってきた。


10分もしないでMがKに「交代しなさい。もっとすごいの見せてあげるからビデオ用意しなさい」と言い、Kがビデオを取りに行き2台もってきて居間に固定した。


Mが「始めるわよ。よく見てなさい」といって、フェラをしだした。さっきよりもヌルヌルしたフェラで口を離すと糸を引いていた。Kは横の椅子に座ってその光景を見ていた。


Mが床に横たわって誘ってきたので、上にのる形で愛撫を始めた。キスをし、首、胸へといった。胸からは片方の手を水着こしのクリへやり転がした。


Mは「久しぶりだから優しく」と言ったので、優しく転がすように気を付けた。

久しぶりの競泳水着のプレーだったのでこっちも興奮してしまった。


水着をずらしてクンニを始めた。すると早くもピクピクと反応していた。指を一本いれ、二本いれ手マンを始めた。

するとすぐに潮を噴き始めた。


調子にのり早く動かすと勢いよく噴いた。それを見たKも驚いていた。媚薬とはすごいと思った。


前戯を1時間くらい舐めたり舐められたりし挿入した。久しぶりのGカップのパイズリフェラはきもちよかった。

それから挿入。今思えば恐ろしいが付き合っていた当時から生だったのでお互い抵抗もなく生で挿れた。


久しぶりだったのですごく狭く感じた。

挿れた瞬間Mは「はっ!!これっ!!おおきくなってく!!」と言っていた。


正乗位→騎乗位→座位→バック→立バック→駅弁→正乗位という昔の流れでセックスをした。


フェニッシュは前の通り顔射をした。3週間溜まっていたのですごい量とドロドロした物をかけてしまった。


Mが「けっこう溜めこんでいたんでしょ!!」と言われた。

それを見ていたKはMの顔を拭きながら舐め始めた。するとレズプレーをはじめた。


それを15分くらい見ていたら我慢できずまたMに挿れようとしたら、Mが「こんどはKに挿れてあげて。処女だから優しくね」
といわれKにはMのときよりも長く前戯をした。

やはり開発済みなのか潮を噴いた。反応も初めてらしくいい反応をしていた。


挿れるときは自分のペースで動きたいからというので騎乗位から始めた。亀頭のカリの部分で何度か行き来したが頑張っていれたらスルッとはいった。


しかし根元までは入らなかったが竿の半分くらいのところで動いていた。出血はあまりしなかった。

MがKの羞恥心をかりたてるために鏡の位置を変え挿いっているのが見える位置へ変えていた。カリの部分が気に入ったのか押しつけながら動いていた。


慣れてきたのでバックに体勢をかえ駅弁へと変えていった。駅弁がよかったのか潮を噴きながらイッてしなった。

まだこっちはイキそうになかったので引続き動いたらKが3回イッとところでこっちも絶頂をむかえ急いで抜き顔射をした。


処女の子に顔射は可哀相だったがお掃除フェラまでしてくれた。

その日は帰っても誰もいないのでMのマンションに泊まることにした。


次の日は起きてから3Pをしていた。交互に挿れたり、騎乗位と顔面騎乗したりしていた。


しかしMはその日夕方から仕事があるので昼過ぎからセットのため美容室にいった。夜中帰ってくるまではKとしていた。

その2日間でMと5回戦、Kとは8回戦した。Mには内緒だがKのアナル処女も頂いてしまった。

挙動不審な童顔メンヘラ女子にパイフェラしてもらう極エロ体験談

kage

2016/06/17 (Fri)

関西の南側、♂26、168/63 細マッチョに改造中、キモオタ

相手 20、身長165、細身Fカップ、バレーボーラー体型

ある日、「キモオタさんの会社に興味があるんですが…」

というメッセージが届いた事をきっかけに、色んな話で盛り上がる。

どうも同じ県に住んでいるとか、俺の勤務する会社で働いてみたいとか、

彼氏も会社の関西支店で働いているみたい。

サイト→直メとやり取りするうち何故か写メを交換する事に…。

ぶっちゃけ、この時点ではセックスする気はさらさらなく、

淡々とアドバイスするだけだったのになあ…

転機が訪れたのは直メするようになってすぐのこと、

「彼氏から連絡がなくて寂しい…」というメールがくるようになり、

事情を聞くと彼氏の仕事が忙しいらしくメールが来ないとか。

とりあえずメールをしていると段々下半身な話題になり、

あんなシチュが好きとかこんな事をされてみたいとか話すうちに

性癖が合いそうな事が発覚する。

仕事の話と、筋トレを教えるのと、

ハグしてほしいとかで面接決定…

しかも場所はラブホw 

面接当日、車で待ち合わせの駅まで迎えに行くと

駅から挙動不審な女の子がw

事前に聞いていたとおり、

背も高ければ胸もでけえ…

これがFカップ!(以下F子)

すんなり合流するも、

F子は人見知りが激しいらしくすごく緊張していたので、

とりあえず俺の好きなアニメを車の中で見ながらハグしたりキスしてみるw

緊張もほぐれた所でラブホにin!

しかし、見れば見るほどすげえなあ…

ブラのカップを見るとバスト98アンダーバスト74F74のタグが!

ありがたやありがたや~。

とりあえずお互いに持参したトレーニングウェアに着替えて

ラブホの部屋内で筋トレを一緒にするw

お~!トレーニングしてない割に基礎体力はちゃんとある!

聞いてみると中高は野球をやっていたらしい。

腹筋、腕立て、スクワットを一緒にやってみると、

女子の人並み以上にこなせてるじゃねーか(*´д`*)

ただ、腕立て…ちょっと体を降ろしたら胸が先に着いてるじゃねーかwww

一通りメニューを教え、

汗もかいたので一緒に風呂に入ってイチャコラする。

童顔で巨乳でちゃんとくびれてるって最高っすわー(∪^ω^)

しかしF子いわく巨乳はデメリットが多いらしい。

胸が重いので肩はこるし猫背になる。

異性や同性の視線が恥ずかしい。

カッターシャツのような裾を入れる服装だと

胸のラインがですぎて恥ずかしい。

服選びはまず胸が入る事から確認しないといけない。

ビキニも恥ずかしい。

運動する時はすごく邪魔。

将来胸が垂れるのがいやだ。

胸が大きいのが嫌だと同性には言いにくい。

過ぎたるは及ばざるがごとし。

などなど、挙げればキリがないそう…。

目立ちたがり屋にはいいけど、

恥ずかしがり屋にはきついんじゃな(>_<)

なんて話をしながら風呂からあがり、ベッドでいちゃつく。

腕枕したり、キスしたり、ハグしたり、

お互い体の色んな部分を撫で合ったり。

一時間くらい前前戯のような事をし、

普通に69→胸→ゴム付け入。

事前に激しいのが好きと聞いていたのでガンガン突く。

グッチャグッチャという音が響くのに呼応するかのように

F子の中が締まる…いい。

後は恥ずかしがるF子を起こして騎乗位…

下からの眺めすげえw

体を起こして座位でいちゃつきながらお互いにイく。

その後パイズリ→フェラ→パイズリで発射。

胸に正面から差し込んだのは初めてでした(*´д`*)

酔っ払った女性をお持ち帰りしたら、黒いパンツを履いていて脱がしてみたシリーズ

kage

2016/06/09 (Thu)

引越ししたのですが、引越しして4日ぐらいたって初めて、会社の同僚と飲みにいった帰りのお話しです。

飲酒運転なんですが、車で帰っていると、あからさまに酔っている女性が、フラフラと歩いています。
時間は夜の11時ぐらいだったでしょうか??
一旦は通りすぎたのですが、どうにもこうにも気になって、ユーターンです。
ちょっと見失ったのですが、しばらくして、道路の脇に座り込んでる彼女を発見。真冬ですから、夜は冷えます。さすがにこのままではまずいと思い、声をかけます。

最初は「なんでもない~~~」「ほっといてよ~~」と
相手にされませんでしたが、こんなトコで寝ると風邪ひくよ。と一緒に座ってしゃべっていると、徐々にまともにしゃべってくれるようになりました。

といっても相当な酔っ払いです。笑ったり、叫んだりで大変です。
彼女もさむいのか震えているので、とりあえず送るから車になりなよといって、抱きかかえ、ずるずるひきずるように助手席にのせます。


走り出すと彼女はマドを全開にし、マドに顔をのせながら、ぼ~~としています。




家どこなの??ときくと
「わすれちゃった~~~」
「つ~~かあなただれですか~~」「まっいいや~~~」といいます。
「じゃあ俺んちいっちゃうぞ!!」というと、返事なし・・・・

でも家をおしえないので、アパートにつれてかえります。
アパートの1階なんで、つくと、そのころにはさらに酔いがまわったのか、無口になり、眠そうです。

またひきずるように鍵をあけ、中にはいり、暖房をつけます。
ベットに放り投げると、スヤスヤです・・・私は風呂をため、風呂にはいってでてきます。

すると、苦しかったのか??ベージュのズボンを脱いで、下半身ストッキング姿です。パンツは黒です。そんな悩ましい姿で寝ているのです。
でも、コートとセーターは着たままです。私は風呂上りのバスタオル一枚の姿で呆然・・・タバコを吸いながら悩みます。


寝返りをうって、うつぶせになっている彼女の豊かなお尻をみていたらどうにもこうにもならず、ベットの横に添い寝します。
腕マクラ状態にして、腰に手をまわし、上に手をのばします。

ブラのホックははずしたのか、はずれています。
コートでわかりませんでしたが、すごい豊満な胸です。これで理性がトンでしまい、セーターをめくり、胸に顔をうずめて吸い付きます。

乳首を夢中ですいはじめると息が荒くなり、手を私の頭をかかえるように、髪の毛をぐちゃぐちゃにしてきます。

乳首を手でコリコリしながら、キスをすると、舌を必死に絡めてきてくれます。
真っ白な肌に、豊かな胸・・胸をにぎりつぶすように乳首を吸いまくります。真っ白な肌なんで乳首もピンクです。彼女も喘ぎ声をもらし、つやっぽく感じてくれます。

ストッキングの上から最初手まんをしながら、自分の乳首に手をもっていくと、コリコリ触ってくれます。手マンをするといっそう激しく声をだしてあえぎます。

彼女をひっくり返し、うつぶせで、強引に腰をもちあげて尻だけをひきあげます。ストッキングをひざまでおろし、パンツをはかせたまま、お尻に顔をうずめます。

パンツの上からアソコを人差し指でいじると、もう濡れているのか、くちょくちょ音がします。黒のひらひらつきのパンツをあそこの部分だけずらし、指を2本つっこみます。

Gをグリグリ2本の指で交互に刺激します。同時に奥までいれて奥をコリコリ
Gを刺激しながら親指でクリもしげきです。

彼女はかなりの喘ぎ声です。顔を横にむけた状態で、布団にへばりついてあえぎます。そのたび、まんこの中からぴちゃぴちゃとすごい量の液がでてきます。濡れやすいのか、潮ふきもまじり、パンツをぬらしながら液がながれてきます。

指でその液をかきだすように、奥から手前に手マンを続けます。
しばらくして、彼女が激しくあえぎ、腰をうかせるようにして頂点に達します・・・

彼女をうつぶせにし、腰の下にマクラをいれ、腰だけ浮かせさせ寝バックです。パンツをひざまでおろし、尻をひろげながら、挿入です。
いい眺めでした。お尻から腰のライン、背中のラインがたまりません。

ゆっくり腰をふりながら、コートをぬがし、ピストンです。
彼女はいい声で鳴きます。あそこの中は並ですが、小さめのつくりなので、結構しまりもいいです。

スカートとパンツのおかげで足を開けないので、片足だけパンツとストッキングをぬき、足をひらかせて、寝バックです。

奥をコリコリすると体も声もあわせて反応します。正常位にもどし、セーターをめくり、足をひじでささえるように回し、彼女の両手をににぎりながら激しくピストンします。

私もあまりの興奮ですぐにいきそうになり、ゆれる胸をながめながらいっきにピストンです。
そのまま、薄い陰毛のあたりに大量に発射です。

2人とも暖房のせいもあるのか、汗だくです。精子をふきながら、また指をいれたりいじると、まだまだいけそうです。

10分ぐらいいじったりしながら、遊んでいるとちんぽも復活気味なんで、今度は服を全部ぬがし、フェラもさせます。
騎乗位で腰をふらせ、ただ半分まだ酔っているので、フラフラ・・です。朝まであと2回3発やりました。


寝たのは朝の5時まえです。7時すぐにはシャワーをあびて出勤です。
彼女はおきないので手紙をのこし、鍵をポストにいれておくようにして、出かけます。一応携帯の番号も書いておきます。

夕方家に帰ると、ベットはきれいになっていて、整理整頓された感じで俺の手紙の下に、迷惑かけましたと、女らしい字でかいてあります。
といっても、名前も年も不明です。

その後3週間ぐらいたって、町内のあつまりや引越しの挨拶などで、近所の個人商店の娘であることが判明!
彼女も絶対わかっていると思うのですが、今現在まだ何事もありません

ダンスしながら汗だくSEXで、騎乗位でHな腰使い

kage

2016/05/30 (Mon)

今日は地元まで出張してくれた先生とレッスンでした。

ダンススタジオまでは徒歩で数分。

雨も小降りになった頃に出かけて1時間たっぷり汗をかきながら練習してきました。


夕方4時頃レッスンが終わって、本来の目的の先生との時間を楽しもうと着替えている時に携帯にメールでした。
ここ数年お付き合いしている人からでした。

『帰りに寄ります。いっぱい愛してあげる』だって。先生も携帯メールを気にしたようで『大丈夫?』って聞いてきます。一週間ぶりの先生とのラブホですからもちろん断れません。


小柄な先生だけど股間はとても立派でおしゃぶりすると、顎が外れそうになるんです。そんなものが私の中に入ってくると、使い古した私のものでもきっちり埋めつくされてしまいます。




上に乗って何度か腰を振るだけで身体の隅々までが痺れてきます。目を開けていられなくなって先生の身体に倒れこみしがみ付いているうちに 体位を入れ替えられて私が下敷きに。


脚を大きく広げられて、肩に担がれて打ち込まれる硬く大きなものに、部屋中に響き渡るくらい声が出ます。
先生の袋が私のお尻を叩きながらお尻の穴まで刺激します。


気が遠くなって先生の背中に指が食い込むくらいに抱きついていました。唇も塞がれて声も出せないまま逝かされてしまいました。


慌しくシャワーを浴びて先生の車で送っていただき、部屋着に着替えている時に合鍵を使って彼は入ってきました。


『久しぶりだね』とキスをされて、私は先ほどの名残なのか身体の中心がまた熱くなってきます。一緒にお風呂に入っていると乳房に残るキスマークを見つけた彼が『どこで浮気してんだぁ?』と私を冷やかします。


虫刺されとごまかしたものの、少しどぎまぎしてしまいました。ほんの少し前まで別の男のものが胎内にあったなんて悟られたくはありません。


かわすように彼のものを丁寧に洗ってあげてお口に含んでサービス。彼は私のフェラにご満悦。彼のは私のお口にぴったりサイズ。


決して大きくも長くもありませんがジャストフィットって感じかな。手を取り合って寝室へ。彼も私も69が大好き。


キスの後には直ぐに互い違いに重なり合って激しく優しく舐め合います。いつもの事だけれど 彼の長い舌の愛撫にメロメロになった私が降参。


そのまま身体をずらして騎乗位で一つになりました。私は好きなように動けるこの体位がお気に入り。


彼の気持ちよさそうな顔を見ながら攻め立てる様に腰を揺らします。久振りの彼はすぐに限界を迎えてしまいました。

ちょっと早いけど合わせる様にして私も逝きました。彼のものが私の中で収縮を繰り返しながらたくさんの精液を吐き出しています。

彼は私を強く抱き締めて乳房に顔を埋めて満足そうな顔をしていました。内緒だけどデザートとしては十分なお味です。今夜はいっぱい眠れそう。