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友達の彼氏とSEX体験

kage

2016/12/25 (Sun)

店の同僚の真由美ちゃんと
彼氏K君は付き合っているんですが
最近仲がうまくいっていないと聞き
K君の恋愛相談に乗った時
Hしてしまいました



職場の人達からは真由美ちゃんとK君は結婚するんじゃないかと噂されるくらい普段は仲が良いのですが。


どっちが悪いとも言えない感じで、ずーっと話を聞いてました。

職場も同じなので仕事のことも長々と話していました。

 
バーのようなところでお酒もすすみ、終電の時間に間に合わなくなりました。

タクシーでは遠すぎるし、どうしようと話しているとK君が「ホテルで泊まるか・・・」
「えぇっ!?」と答えると「何もしないからさ」
お酒に相当酔っていた私はK君に寄りかかりながら
歩いていたくらいで、早く横になりたい一心でした。




ホテルに入ると私はすぐにベット中に・・・。

K君はお風呂に入りに行き、しばらくすると出てきました。

次の日が土曜で休みだったので私はお風呂は朝入ろうと思いました。


ベットを半分ずつ使って寝ていましたが、結局・・・
初めは乗り気じゃなかったんですが・・・。


部屋に暖房がかかっていて汗ばむくらいでした。


ブラを外され私の小さな胸をやさしく愛撫されました。

乳首を吸ったり、乳首の周りを舌でなぞられたり・・・。

丁寧にしてくれてすごく感じてしまいました。


真由美ちゃんの彼氏に自分の体を見せていると思うと興奮してきました。


あそこがグチョグチョに濡れてきた頃にパンティーの中に手を入れられて指で愛撫・・・初めは指でパタパタと撫でてきて、時間がたつと激しく擦るように愛撫・・・。

もう少しで「イケそう」だったのですが、残念そこでストップ・・・。

クンニへ移行・・・。


「あぁっ、お風呂・・・入ってない・・・」
「大丈夫だよ・・・」
K君はクリを下から舐めて舐めてきたので自分の
気持ちいいように腰を動かしてしまいました。


「ああんっ・・K君、私・・い、いっちゃうよっ、いきたいのっ!!」
お酒の影響も手伝って、私は腰を浮かせてすぐにイッてしまいました(満足・・・)。

K君はオチンチンを出してきて、大きくてビックリ・・・。


咥えるとK君のあそこの毛から石鹸の香り(さっきのお風呂)がしてたのが印象的でした。


オチンチンの下側の二つこんもりしているところが
気持ちいいみたいでそこを強く舐めてあげると喜んでくれました。


「真由美ちゃんはどうやってK君のを咥えてるのかな・・・なんか罪悪感が・・・」と思っていると
突然、口の中で・・・精子が出てくる前はドクッ、ドクッとオチンチンの下側が動いたのですが・・・。

独特の苦味と熱さが口の中に拡がり・・・。


「もう飲んじゃえ」っと苦味がこれ以上続かないように全部飲んじゃいました。

真由美ちゃんは飲んでくれたことがないらしく、K君はすごく喜んでくれました。


バックで挿入・・・。

K君は激しく突いてきて、私のお尻が波打つのが自分でも分かりました。

暖房が暑くて自分でもお尻の割れ目が汗ばんでいるのが分かって、K君はスルンっとオチンチンを抜いてお尻の割れ目を舐めてきて・・・

びっくりしたのが、そこからお尻の穴まで舐めてきたこと!
「ああ、お風呂に入っていたら、ちゃんとそこも洗っていたのに・・・やめて~」と思いました。


たぶん汗のニオイとくさいニオイが混じっていたのでは・・・。

お尻の穴に指まで入れられちゃうし・・・。


友達の彼氏(同じ店の職場だし・・・)にこんなニオイまで知られちゃうなんて・・・。

気持ちいいのと恥ずかしいので複雑な気持ちでした。

今度は騎乗位でナマで挿入・・・。


ベットに入ったときはK君とのHは全然乗り気じゃなかったのに、私は自分から激しく腰を振って騎乗位だけで2回もイッてしまいました。


首を振りまくり髪を乱しながら「うんっ・・、あぁんっ!!K君・・・K君・・私・・・気持ちいいよう!!す、すごいイイ・・あぁっ!!あ、彩(あや)、またイっちゃうのっ!!」自分でも驚くくらい腰が軽やかに動きました。


お酒がイイ感じで回ってきてました。

正常位で挿入するころには二人とも汗だくで
ガバッとK君は覆いかぶさってきていたので
重かったです。


お互いに抱きしめ合い、二人とも背中に手を回しているのですが汗で背中はびちゃびちゃでした。

密着したままK君は激しく腰を振って・・・。

K君の頭は私の耳の真横に・・・。

がっちり押さえ込まれてました。


二人とも「ハァッ、ハァッ・・」と息づかいは荒く興奮していてそのまま中で・・・。

挿入が激しくて、いつK君が私の中でイッたのか分かりませんでした・・・。


気づいたらK君は私にぐったりと乗りかかったまま
気持ち良さそうに・・・。

私は慌ててお風呂に行って、ジャンプしたりシャワーでk君の精子を洗い流しました。

今ではカラダを許したことを少し後悔してます・・・。

淫夢かと思ったら姉に逆夜這いされていた

kage

2016/11/07 (Mon)

出張から帰ってきて
疲れまくってて風呂だけ入り爆睡


夜、二週間のオナ禁生活のつけが
回ってきたのか、超エロい淫夢をみた
馬乗りになった女性がぐりんぐりんに腰を動かして

「いきなさい、さぁいいのよ 私の中に出しなさい。」

そんな事を言ってたような気がした。
夢の中の俺はすげー腰が浮いちゃってて

「あぁ!」

とか歓喜の声を上げちゃってるヘタレ野郎で

「いきます!いきます!」

とか叫んじゃってる。
暖かい液体が股間を包んでる感覚がずぅ~っと持続してて、

「これは!二週間頑張りまくった俺への神からのプレゼントだ!」

と夢の中でも快感を追い求めてた。

しかし所詮夢。
場面が変わったり戻ったり。
だけど股間の暖かさだけは取れない。
夢の中でもう限界だった。
それも全然知らない女で理想の女。
顔を胸に押さえつけながらでかい尻を鷲づかみにして。
イク前に夢の中で

「あ!もしかして俺夢精なんじゃね?」

と。

「パンツどうやって洗うんだ?このまま脱いで後処理してそれから再び眠りにつくかな?どうしようか?」

なんて馬鹿なこと考えてる。

「でもいいや、このエロい夢はきっと今しか見られない。」

と思いモロに射精。
びゅびゅと尿道を伝って外へ出る快感が全身を襲う。
その時だ!

「キャっ!」

と声がした。

一気に眠りから引き戻され目が覚める。

そこには・・・口の周りをドロドロにしてる姉貴の姿が・・・。

「な!なにしてんだよ!」

ちんぽは姉貴の唾液でびちょびちょ。
何が起きたか理解できない俺。
おもむろにティッシュを取り出し口の周りを拭くと

「さらば~だぁ~。」

とドアから出ていった。。。

あれから五年。
その事は未だに姉貴に聞けずにいる。

合コンで巨乳人妻が騎乗位や対面座位でおっぱいを押し付けてくる

kage

2016/11/01 (Tue)

人妻と合コンをしたときの話です。

4対4で、居酒屋で飲んだ後カラオケ。
場を盛り上げる為に、踊ったりしてはしゃいでた。
結構飲んでたし、激しく動いたので、頭が痛くなってソファーに横になったら、一人の人妻(仮名でマリ)が、膝枕をしてくれた。
みんなも結構酔ってて、軽いタッチはOKな雰囲気だったから、膝枕してても「おいーそこ、イチャつくなーw」くらいな感じ。

マリはボインちゃんで、居酒屋のときから(いいなー、揉んでみたいなー)って思ってたから、膝枕されて俺は頭痛も消えてテンションも最高潮。
顔を股間の方に向けて顔を埋めたら「ダメーーー」っておっぱいで、覆い被さってくる。
・・・幸せを見つけた。

何回か顔を股間に向けたときに、パンストの内もものとこが伝線してたので・・・。

俺「パンスト、穴空いてるで」

マリ「あー、ほんまやん。じゃ脱ぐから隠しといて」

・・・って俺の顔をヒザに置いたまま、「見たらアカンで」ってスカートの中に手を入れてパンストを脱ぎだした。

アカンと言われても、もちろんガン見。
暗かったけど、パンツを確認。
ボインちゃんだけど、細いし、色白の生足を楽しもうと思ったらエロい雰囲気に危険を感じたのか、別の女が「そろそろ帰ろうか」と提案。

仕方なく部屋を出て受付に行く・・・。

マリ「あっ、帽子忘れた」

俺「ほんじゃ俺取ってくるわ」

帽子を取りに部屋に戻ったら、マリもついて来てた。
チャンスとばかりに手を引っ張ってディープキス&ブラのホック外し、裾から手を入れようしたらマリが手を掴んで・・・。

マリ「触りたいん?」

俺「うん。アカン?」

マリ「ここじゃいや、もういこ」

そらまそーやと思って受付に行ったら先に帰ってるやつもいて、俺と友達A、マリともう一人の人妻Bの4人になってた。

今回の合コンは友Aと妻Bが主催。
二人はセフレ関係(※俺が押入に隠れて覗かしてもらったことあり)。

4人で飲み直そうと、そのまま友A家へ家についてからは、俺とマリ、友Aと妻Bのカップルに別れた。
ベッドにもたれて友Aと妻B、その向いに俺とマリ。
部屋を暗くして、酒を口移ししたり、早速イチャイチャ。

服の中に手を入れたらまだホック外れたままだった。
おっぱいはめっちゃ柔らかくて、フニフニ。
マリの後ろに回り込んで、首や耳たぶを舐めながら、両手でフニフニ・・・、乳首をコリコリ・・・。

マリ「はっ・・・あっ・・・やっ・・・」

俺「おっぱい大きいなw何カップなん?」

マリ「Gやで・・・おっぱい好き・・・?」

俺「大好きw服脱がしていい?」

マリ「妻Bと友Aくんに見られるやん・・・」

俺「大丈夫、大丈夫」

もちろん友Aにも見えるように服を捲り上げた。
マリは嫌がる素振りだけ、全然抵抗無し。
顔を真っ赤にしてる。
(この子見られたがりやな)って思った俺は・・・。

俺「友A見て、Gカップやぞ」

友A「おおーー、エロ、乳デカっ」

マリ「やっ、ん」

俺「マリちゃん、見られて興奮するタイプやな」

妻B「マリ変態やもんなーw」

マリ「違うわーw」

俺「マリちゃん変態なん?」

マリ「違うよ、妻Bの方が変態やねんで」

友A「そやな、妻Bずっとチンコ触ってる」

・・・と、和気藹々な雰囲気。

でも、マリのパンツに手を入れると、もうグチョグチョになってた。
服を脱がして、クリを弄りながら、乳首に吸い付くと・・・。

マリ「あん、や、だめ・・・」

濡れ濡れオメコに指を入れる。

マリ「うう・・・ん、あっあっ、気持ちいい・・・」

他に人がいるのも忘れて感じまくり。
指をきゅっきゅっと締め付けてくる。

俺「気持ちいい?」

マリ「うん。気持ちいい」

俺「どこが気持ちいいん?」

マリ「あん・・・、なか・・・、気持ちいい・・・」

オメコの中で指をクッと曲げて・・・。

俺「ここは?」

マリ「あっんっ、そこ、あっあっあっあかん・・・」

鳥肌立てながら感じてるところに・・・。

と、マリの携帯着信音。

“俺の俺の俺の話を聞けーチャーチャーラー♪2分だけでもいいーチャーラーラー♪”

旦那かららしい・・・。
ベッドで69してた友Aたちも動きが止まる。

俺「電話・・・大丈夫?」

マリ「う、うん・・・」

携帯が鳴り止む。

俺「旦那さん?」

マリ「うん。どうしよ・・・」

再び着信音。
トラブルは避けたい俺ドキドキ・・・。

妻B「マリ、旦那に今日あたしん家泊まるように言い」

マリ「もしもし、ごめん。今妻Bの家にいてる。妻Bだいぶ飲んでんねん」

俺、マリの中に指を入れたまま動けず。

マリ「妻B、旦那と喧嘩して、旦那さん家出ていってん」

妻B「マリー、今日は一緒にいてー」
(電話口に聞こえるように酔ったフリして)

マリ「うん。うん。今日は妻Bのところにおるな」

(こいつら、こわっ。可愛い顔して、こわっ)

問題なくクリアー出来そうで、ほっとしたら悪戯心が騒ぎ出した。
電話中のマリにクチュクチュ、クチュクチュ・・・。

マリ「うっうん。それじゃーっんまた連絡するから、あっじゃーね」

電話終了。
一同ホッとしてプレイ再開。
ゆっくりキスして、クリを弄ろうとしたら・・・。

マリ「舐めたげる・・・」

友Aの方へお尻を突き出し、俺のチンコを咥える。
あんまり激しくないけど、ねっとり丁寧に舐めてくれる。
奥まで咥えたり、チュッチュ吸ってくれたり最高に気持ちいい。

で、友Aは必死のガン見。
妻Bと騎乗位しながらもマリのオメコをガン見。
辛抱しきれんくなったのか、手を伸ばしてマリのオメコに指を入れる。

マリ「やっ、あんっ、ちょっとっ、あっ・・・」

チンコを離そうとしたから、頭を押さえて深く咥えさせる。

マリ「うぐっ、ふっふっ、うん、ううーん・・・」

激しく、指を動かす友A。
頭を押さえなくてもチンコを離さないマリ。

マリ「んっんっんっんっ、うーーーーん、ふっふっ」

友A「マリちゃん凄い締め付けてんで、エロいなーw」

妻B「ちょっと何してんの、もう」

妻Bはジェラってた。
ゴムを装着して対面座位で挿入。

マリ「あんっ、うんっ」

俺「なぁ、さっき友Aに弄られて、イッたん?」

マリ「えっ・・・、なんで・・・?」

俺「めっちゃ感じてたやん、チンコ咥えっぱなしでw」

マリ「だって・・・」

俺「マリちゃんほんまに変態やなw誰でもイクんや」

マリ「違うよ・・・、俺くんの咥えてたから・・・」

思わぬ告白に俺、興奮。

その後、騎乗位に変更、バックでやってる友Aと合流。
俺は妻Bとキスをしながら果てる。
マリは俺の乳首をつねりながらイッたっぽい。
友Aは、マリの乳を触ろうとするが、妻Bに阻止される。

以上、人妻との乱交(?)でした。

【妹SEX】妹が兄の上に跨がり、積極的に腰を動かしてくるぅ~

kage

2016/10/18 (Tue)

妹に車を借りて買い物に出かけようとしたら

「じゃあわたしが運転してあげる」

って言われて、妹と二人でドライブがてら出掛けた。



アウトレットでは冬のバーゲンをやっていて、
妹も自分の服やコートを物色していた。



「これ、どう?」

って妹が服を試着して聞いてきたとき、
最初は「似合ってる」とか
「良いんじゃない」って言ってたんだけど、
久しぶりにお洒落した妹を見て、、
オレもしばらく彼女がいなかったから
可愛い女の子とデートしてる気分になってきて

「お、可愛いね~」

とか

「こっちの方が俺の好みだな」

とか、彼女に言うようなことを言ってた

妹を可愛い可愛いと褒めていると妹も調子に乗ってきて、

「これ買って」

とおねだりしてきた。



妹に物を買ってあげたことなんてなかったけど、
おねだりされたら俺も満更じゃなくて
何枚かスカートやセーターを買ってあげた。



そしたら買ってあげる度に抱きついてきて、
歩くときも手をつないで歩いた。



その後は本当にデートコースで、
小ぎれいな店で食事して、
ちょっとした夜景を見に行った。



車を降りてちょっと散歩してたら
妹が俺の腕を抱きかかえるようにして寄り添ってきた。



体が冷えてきたから帰るつもりで
車に戻ったけど、妹が

「まだ帰りたくない」

って言うのでカラオケに行った。



俺も妹もお互いに雰囲気というか
空気を察していたいたんだけど
夜景の見える所は時間的に
まだ人も多くて人目があったので、
取りあえず人目のない場所って事で
まずはカラオケボックスにした。



最初は角向いに座って2,3曲歌ったけど、
ドリンク頼んで飲んでるうちに隣に座っておしゃべりした。


そこから髪を撫でたり肩に触ったり、太股に手を置いたりして
徐々にボディタッチをして相手のボーダーを見極めた。



俺がまだ彼女になってない女の子にいつも使ってる手w
すっかり口説きモードw

「彼氏はいるの?」

「いないよ」

「こんだけ可愛かったら俺が彼女にしたいわ」

とか言ってたら妹も

「マジで~?」

と甘えてくる。

しかしまだここまでの段階だと
単なるじゃれあいの可能性もあるので、
肩を抱き寄せて、妹の頬を撫でながら顔を近づけて
おでこ同士をくっつけた。



そのままでも妹はクスクス笑って逃げなかったから、
ちょっとキスしてみた。




軽くチュ、チュ、として顔を離しても妹はくっついたままだったから
今度はしっかり抱きしめてじっくりキスした。



俺が舌で妹のくちびるをなめたら妹もなめてきて、
口の中に舌を入れたら妹も舌を絡ませてきた。



妹はさっきまでくすくす笑っていたのが
はぁはぁとセクシーな吐息を出していて、
俺はすっかり妹相手に欲情した。



セーターの裾から手を入れてブラの上から胸を揉んだあと、
背中に手を回してホックを外して
ブラを上にずらして直接胸を触った。



ドアのガラスからは隙間がせまくて
通路からはあまり見えないけど、
一応服はめくらないで、
服の下に手を入れて指で乳首をつまんだり
掌でおっぱい全体をむにゅむにゅ揉んだ。



妹の太股に俺の股間を押しつけていると
妹がズボンの上から股間をさすってきたので、
俺も妹のスカートの中に手を入れて股間を触った。


キスして胸を揉んだだけだけど、妹の下着が明らかに湿ってた。





下着の横から指を入れておまんこを直接触ると
妹の息が荒くなった。



しばらくさすっていると
どんどん息が荒くなって、体をビクビクさせ始めた。



そのまま愛撫を続けていると妹が声を抑えれなくなったので

「出て別のとこで続きをしよう」

と言うと、妹は「うん」とうなずいた。



妹は足許がふらついていたので
俺が車を運転してラブホに入った。





部屋に入るとすぐに上半身裸になった。


妹も脱がせて、さっきは見れなかったけ胸をはだけさせて、
ベッドに押し倒して乳首をなめた。



乳首をなめながら妹のスカートとパンツを脱がせ、
自分もズボンとパンツを脱いで全裸になった。



チンコをおまんこにこすりつけながら胸を揉んだりなめたりしてると
おまんこがぬるぬるしていて、ちんこの先端を膣口に押しつけたら
そのままヌプヌプと生ハメに

「え、いきなり?!」

と妹は驚いていたけど、そのままゆっくり出し入れしてると
妹もアンアン言いはじめて、「もっと奥まで入れて」と言ってきた。



根本まで入れて、腰を押しつけるようにして
生チンポでおまんこをかき回していると
きゅっと妹が締め付けてきて、もの凄い気持ち良かった。



妹は「速く動かして」と言ってきたけどピストンしてると
すぐ出そうになったので、いったん抜いてゴムをして、
今度はバックで入れた。



妹は昔よりは痩せたけど、まだ少し肉付きがある。



と言ってもデブというよりはムチムチという感じで、
AKBで言ったら篠田麻里子ではなくて
大島優子とか、名前忘れたけど
シャンプーのCMに出てる
色白の髪の長い子みたいな体型。



腰の横のつかんでムチムチのお尻にチンポを出し入れしてると
妹が感じる角度を見つけた。

妹が

「そこヤバイ!感じ過ぎちゃう」

と言って、体をがくがくさせるので、
ポイントがずれないように妹のお尻をしっかりつかんで
チンコを激しく出し入れした。




それでも妹の体勢がどんどん崩れて、
寝バックの姿勢になった。



でも妹のポイントはつかんでいたのでそこを責めていると、

「え、何コレ! 何か来る! 怖い!」

とあえぎながら叫んでいた。



俺が上から覆いかぶさって密着して、

「大丈夫、怖くないから」

と言ってきかせながら腰を振っていると、

「あ゛あ゛~~」

と妹が変な声を出しながら
俺の下で体をガクガクさせ中イキさせてしまった


あ、いったな、と思った途端、俺も我慢できなくなって
妹の尻に腰を押しつけて射精した。


興奮のあまりすぐつながったので、
セックスの時間自体は短かった。



その後、一緒にAV観たりしながら休憩した。


どうも妹は、セックスで初めていけたようだった。



まだまだ時間はあったし、
一回目はすぐ入れてすぐ終わったので、
二回目はゆっくり楽しんだ。



キスして、お互いの体を触って、
さっきはしなかったクンニや手マンもした。



出したばかりで俺がなかなか勃起しなかったので
妹にたっぷりフェラさせた。

それでも半立ちのままだった。



俺は一度出すと回復が遅いので、なかなか完全に立たなくて、
フェラに疲れた妹が

「さっき出したばかりだし、まだまだ大丈夫だよね?」

と言って、俺の上にまたがって生のまま入れた。




妹は騎乗位で腰を振っていたけど、
気持ち良くなってもすぐ疲れて自分では動けなくなって、
俺の上に覆いかぶさった。



そこで俺が下から激しく突いてやるとまた感じていた。



チンコはギンギンになったけど、まだ出る気配はなかったので
生のまま今度は正常位でつながった。



激しく動いて少し疲れたので、
キスしたり胸を揉みながら、ゆっくりじっくりオマンコの中をかき回した。



妹の感じ方も少し余裕があったけど、
腰をゆっくり動かしていると妹が急に激しく感じ始めて、
体をぶるぶる震わせて
ぎゅ~っとおまんこを締め付けた。



そのままゆっくり突いていると
突く度に体をガクガクさせていた。



妹がまたいったのを見てると
それまで余裕があったのに俺も急に我慢できなくなって
ちんこを抜いて外に出した。



妹のイキ顔に釣られて、危なく中出しするところだったよ

さすがに孕ませたらヤバイからね

これからは、コンドームつけて
妹とHしようと思う

母乳大噴射する人妻とSEX

kage

2016/10/11 (Tue)

成人式と同時にあった同窓会に行った。
中学の頃の元カノに出会ったのだが、俺はその姿に驚いた。
子供を抱えている。そう、つまり母になっていたのだ
流石に子供を連れてきたのは元カノくらいのもので、多くの同級生に質問を浴びせられることになり、俺が彼女と話すことはままならなかった。それ以前に、俺には彼女に近寄りがたい理由があったのだが…
中ニの頃、俺は彼女に告白した。当時の彼女は明るく、中○生にしては胸が大きい(夏服時には男子の注目を集めていた)それなりにモテる女子だった。
 

「いいよー」と軽い返事だったがOKしてもらえた。その時の喜びは昨日のことのように思い出せる。
俺は必死に彼女を楽しませるように色々してたんだが、返事と同じく、捨てられるのも軽かった。

彼女が悪いとかは思わず、ただただ自分の悪い所を探して、探して、探して、全てが嫌になって、結局中学を卒業するその日まで引きこもってしまった。

結局定時制高校に通ううちに傷はある程度癒え、大学に通ってサークルに入って同じ趣味の友人を得ることによって前向きになり始めたところでの同窓会、というわけだ。

正直、彼女に対する怒りはなかったが今更話してどうこうという気にもなれない。

酒もしっかり飲んだけど、二次会に行く気にはなれなかったので帰ろうとしたら元カノが俺に向かってやってきた
「あの…北野くん(俺のこと)だよね?…話があるんだけどここは人が多いから…20分後くらいに近くの公園へ来てくれない…?どうしてもダメならいいけど…」
俺はコンビニで時間を潰して向かった。
開口一番に出た言葉は謝罪だった。俺は気にしてない旨を話すがそれでも謝る元カノ。

元カノ「本当にごめんなさい…もっともっと言いたいことはあるけど、謝ることしかできないよ…」
俺「じゃあ、もしいけるなら家に来て話そうよ。言いたいことがあるなら全部聞くよ。俺は香織さん(元カノのこと)に対して本当に悪い気持ちは持ってないよ。逆に一度はOKしてくれて嬉しいくらいだ。それにずっと外にいると、その子がかわいそうだ」

それなら…とお言葉に甘えたようで、彼女はうちにやって来た。

家は大学が実家とそんなに離れてないのに一人暮らしをしている。まあ金に余裕があったし親離れしなきゃいけないとヒキ時代は思えてただけで親にとっては嬉しかったんだろう。

香織は家に来て、自供するかのように全てを話した。
軽い気持ちで俺に傷を負わせてしまった、今となっては俺の行動に感謝するべきだった、

今立ち直ってくれていることが嬉しかった、大学一年で妊娠して大学を辞めた、相手は妊娠したことを知るやいなや逃げ出した、親の援助こそあれどこの先子供を育てていけるか不安だ…などなど…

香織「ごめん…謝りに来たはずなのに何愚痴とか言っちゃってんだろ…ホントごめんね。それじゃ…」
俺「待って。明日なにもないんなら、今夜は飲もうよ。休みも必要だよ。一人で育ててるとなったらなおさらだ」
こうして香織と飲むことになった。

暖房をつけて熱燗を出したもんだから、彼女は完全に火照ってしまったようだ。
上着を脱いだ香織のニットセーターの胸部から、凶悪な二つの山が張り出している。
パツンパツンという言葉がふさわしい。中二の頃から大きかったのだから、高校、大学と成長して授乳期間に入っている今は、彼女の生涯の中でも一番バストが大きい時期なのだろう。

香織「北野くぅん…なんで北野くんはそんなにあたしに優しくしてくれるのぉ…?」
俺「何でだろうなーははは…」

しばらくすると、子供が泣きだした。お乳が欲しいらしい。
「あぁ…いけなぁい…お酒飲んじゃったから母乳…」
粉ミルクを飲んで子供は寝静まったが、香織は苦しそうである。

「ごめんね。オッパイが張ってきちゃったみたいだからちょっとトイレ借り…」
俺は香織を後ろから抱き締めて
俺「さっきなんで優しくしてくれるのって言ったよね…?俺、香織さんに対する怒りはないけど好意はまだ残ってるんだよ………すまん。俺もどうしても言いたかった。でも香織さんも子供も俺には支えていける勇気はないや…」
香織「…それじゃあ………今夜だけ、私を慰めてくれる?」
ディープキス。唇どころか口元までもヌラヌラと湿らせている香織は煽情的だ。

香織「アルコール入ってて赤ちゃんに与えられないから捨てるしかないや…張って痛いし…」
セーターは授乳用で二層の生地で作られてるみたいで、半ばの部分までの外の生地をたくし上げ、更に奥の生地をずり下げると、授乳用っぽい変わったデザインのブラが見える。

「…ふふっ飲んでみたら?もう一生味わえないかもよ?」
我慢できずにしゃぶりつき、乳まで揉んでしまった。おかげで垂れた母乳で服はベトベトになってしまった。

更に我慢できず服を脱がす。破裂寸前の風船のような乳房に黒い乳首がまたエロかった。
「二人目を作っちゃったなんてのは流石にダメだからゴムはつけてね…」
調子に乗って彼女いない癖に買ったコンドームが役に立つとは。

香織は感じているようで、結構激しかった。騎乗位してるときにバルンバルン乳が上下してピトピト母乳が部屋中に蒔き散らかされたり、バックのときにこれまたブランブランと前後に振り子のように揺れながら地面にポトポト母乳をこぼす姿は最高に興奮した。

香織がイきそうになってるところで、俺は子供の目の前に香織の痴態が見られるように体位を変えた。
「ちょ、ちょっと待って!起きると見えちゃう!」
「どうせ何やってるかなんてわからないし覚えてないさ」

母親の声に気付いたのか、子供が起きてきた。汚れを知らぬ眼でこちらをじーっと見ている。
「待ってよ!トイレ行きたい!トイレ!」
どうせ中断する理由づけだと思い無視。そのままクリトリスを刺激
「あああああだめえ!!」このタイミングでおっぱいをギュムッ!
「ふあああぁぁぁぁあ…!!」
彼女はおもらしをしてしまった。

乳からは母乳が垂れ流しになってる上に、あまりの気持ちよさにヨダレと涙と汗も滴り落ちている。あらゆる水分を放出し、彼女は果てた。

結局俺より先にイった香織は、赤ん坊の前でフェラ抜きして、今回は終わった。

「こんなの初めて…ホントは赤ちゃんの前でエッチなことした北野くんに怒るべきなのに…なんかちょっとクセになりそう…」
そして俺達は連絡先を交換し、最後に使えない母乳をウチのコップに出しきって帰った。
飲んでみたが、飲み物としては別に美味くもない。やっぱり直に飲まないとな