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女装男子×変態女子のレズ調教

kage

2017/06/22 (Thu)

俺は単独で女装をして野外露出する事を趣味にしている変態です。

露出といっても、性器を女性に見せるタイプの露出ではなく、胸の谷間や下着を男に見せるソフトな物で、女の子モードの俺は自分で言うのもおこがましいですが、結構な美人で女優の柴咲コウに似ているとよく言われ、街でナンパをされたりキャバ嬢やタレントのスカウトに声を掛けられる事も珍しくない状態です。

俺が女装外出する理由はストレス発散の為で、男達から視姦されたり、不細工な女達を見下したりする事が快感でした。

そう、綺麗な女になって街を歩く事は特別で、男や不細工な女には味わう事の出来ない優越感に浸れて、自分がこの世で最も優れた人間に感じられる程でした。

また、綺麗な女になると周りから好意的に受け入れられる事も多く、単に男が気持ち悪いメイクをして女の洋服を着ただけの女装者のように嫌われる事もありませんでした。


しかしこの趣味は、社会的には変態行為になるので、普段の俺を知っている人には秘密にしていて、自由に何時でも女の子モードに変身出来ない事が難点でした。

普段の俺は家族に隠れて、ビジネスホテルで女の子モードに変身していましたが、予約の手間が掛かるので頻繁に変身出来ませんでした。

しかし先日、変身するのに都合の良い場所を見つけました。

その場所は繁華街にある市営の地下駐車場のトイレでした。

その駐車場は大型で、地下に2層分の駐車スペースがあり、普段から空いていて、特に地下2階はエスカレーターがないので、平日は誰もいない状態でした。

また、市営の施設なので監視カメラはありましたが、トイレは場所柄カメラがない状態で、女子トイレにも自由に入れ、何より定期的に清掃がされていたので、着替えにはもってこいの場所でした。


その日も、繁華街にある取引先との打ち合わせを終えた俺は、会社に戻らず直帰する事にして、市営駐車場で女の子モードに変身する事にしました。

予約の必要なホテルと違い、駐車場のトイレは、思い付いた時に使用出来るので有難い物でした。

俺は、車のトランクから女物の着替えの入ったキャリーバッグを出し、駐車場のトイレに向かいました。

そのトイレは、入り口が1箇所で、通路の突き当たりで男女の通路に別れている構造で、まず俺は男子トイレに入り、洗面台で洗顔を済ませ、化粧水やオールインワンの下地クリームを塗ってから女子トイレに入りました。

俺は女の洋服に着替えた後に洗面台でメイクの仕上げをする必要があったので、女の子モードに変身する時は男の格好で女子トイレに入り、男モードに変身解除する時は、女の格好で男子トイレに入り、それぞれの性別の洋服に着替える事にしていました。

地下2階の女子トイレは、利用客が少ない事もあり、個室が2つしかありませんでしたが、洗面台のスペースが広く明るかったので、変身するにはうってつけの場所でした。

俺は、無人の女子トイレで変身していると、珍しく隣の個室に人が入って来ました。


隣の個室からは、洋服を脱ぐ衣擦れの音が館内放送の音楽に紛れて聞こえて来て、暫くすると『シャー』という音が聞こえたので、俺は、隣の女性が年配の人だと思いました。

俺は変身が終わっていましたが、隣の人がトイレから出て行くのを待つ事にしました。

しかし隣の個室からは、一向に洋服を着る音が聞こえて来なかったので、きっと隣の女性は便器に座りながらスマホでも弄っているのだと思い、俺は先に個室から出る事にしました。

洗面台の大きな鏡に映った俺は、ファンデーションしか塗っていない状態でしたが、十分に女に見えたので、隣の個室から出て来た女性に顔を見られても騒ぎになる事はないと思い、そのまま女子トイレの洗面台でメイクの仕上げをする事にしました。


やはり、明るくて広い洗面台はメイクがし易く、俺がアイメイクに没頭していると、個室から女の喘ぎ声が聞こえて来ました。

俺は驚き、ブーツのヒールの音が響かない様に注意しながら、女性の入っている個室に近付き、耳を澄ましていると女の喘ぎ声以外に『クチュクチュ』という音が聞こえて来ました。

個室の女性はオナニーをしている様子で、暫くすると『ブーン』という機械音が聞こえて来て、彼女が本格的にオナニーを始めた事が分かりました。

ローターを持ち込んで来た彼女は、日常的に屋外でオナニーをしているようで、俺が静かにメイクをしていたので、トイレから俺が出て行ったと勘違いして、本気のオナニーを始めた様子でした。


俺はエロサイトで、女性がトイレでオナニーをする盗撮動画を観た事がありましたが、本当に公衆トイレでオナニーをする女がいた事に驚きました。

すると、彼女はオナニーに没頭しているのか、大きな声で喘ぎ出し、俺がまだトイレに残っているとは思っていない様子でした。

俺は彼女と鉢合わせになるのが気まずかったので、早くメイクを仕上げてトイレから出て行こうと思い、アイメイクの続きを始めましたが、その間も彼女の本気のオナニーは終わる事はありませんでした。

すると俺は、大きな声を出しながら激しいオナニーをしているのが、どんな女なのか気になり始め、その女の顔が見たくなり、メイクが完成してからも暫く女子トイレに残る事にしました。

やがて、その女は「逝く!逝く!」と独り言を言い出し、便座が『カタカタ』と音を立てると、突然、静かになり『ブーン』という機械音が止まりました。


そして個室から洋服を着る衣擦れの音がして『ジャー』という洗浄音がすると、20代の綺麗な女性が右手に小さなポーチを持ち、左手にピンク色のローターを持った状態で個室から出て来ました。

その女性は音を消さずにおしっこをしていたので、俺はその女性が年配の人だと勝手に思っていましたが、意外にも若くて綺麗な女性が出て来たので驚きました。

勿論、その女性も、無人と思っていたトイレに、人がいた事に驚いていて「キャッ!」と小さな悲鳴を上げると後退りして床に尻餅をつきました。

洗面台の鏡越しに目が合った俺達は、暫く無言でいましたが、俺は彼女が剥き出しのローターを持っている姿が面白くなり笑ってしまうと、彼女はテカテカに濡れているローターをポーチに押し込みながら立ち上がり、逃げる様に女子トイレから出て行きました。

恐らく、手と一緒に洗面台でローターを洗うつもりでいた彼女に、俺は悪い事をしたと思いましたが、彼女がバッグを持たず小さなポーチしか持っていなかった事が不自然に思え、彼女が地下1階にあるショップで働いている店員さんではないかと思いました。


俺は駐車してある車に一旦戻り、キャリーバッグをトランクに仕舞ってから、女物のバッグを持って、地下1階のショップに彼女を探しに行きました。

すると、ティーン向けの洋服屋さんに、彼女の姿を発見したので、俺は客を装ってそのショップに入ると、彼女も俺がトイレにいた女だと気付いた様子で、恥ずかしそうに目を逸らせました。

幼いデザインの安っぽい洋服しか売っていないショップに興味がない俺でしたが、洋服を選ぶ振りをしながら店内を歩いていると、意外な事に彼女の方から
「いらっしゃいませ…先程は…」
と俺に話し掛けて来ました。


俺は少し嫌味を込めて微笑みながら
「あっ、気にしなくて良いですよ♪ オナニーは誰でもする事ですから…それより、ローターを洗わなくて大丈夫でしたか?」
と言うと、彼女は顔を真っ赤にしました。

更に俺は、先程、彼女が尻餅をついた時に気になっていた事を小声で聞きました。
「ノーパンなの?」
すると彼女は泣きそうな表情になり俯いたので、先程、俺が見た彼女のスカートの中の黒い物は、黒のレースのパンティではなく陰毛だと分かりました。


どうやら彼女は露出が趣味の様で、ノーパンで仕事をし、性的に興奮したら仕事を抜け出して公衆トイレでオナニーをする変態女でした。

俺は俯きながら手で顔を隠している彼女に
「私も露出が趣味なの♪ 安心して♪」
と言って羽織っていたカーディガンを脱ぎながら微笑みました。

すると彼女は顔を上げ、体のラインがはっきりと出ている俺の姿を見て来ました。

その日の俺の格好は、体に張り付くVネックのニットに、ミニのフレアスカートを穿いていて、ロングブーツとスカートの間からは、生の太ももが剥き出しになっていて、胸元からは無理やり寄せて作った胸の谷間が覗いていました。


俺と彼女は共に露出狂でしたが、俺は直接的に下着や胸の谷間を見せて興奮するタイプで、彼女は直接的に露出をしないものの、下着を穿かない事で興奮するタイプでした。

俺は彼女を安心させる為に、洋服ラックの影に隠れて自分でスカートを捲り、彼女に自慢のセクシーな下着を見せて、
「見られるのって興奮するよね♪」
と言いました。

すると彼女は安心した表情になり、彼氏連れのお客さんが来た時に、自分がノーパンで他人の男と話をしている事に興奮し、太ももまでグチョグチョに濡れてしまったので、濡れたオマンコを拭く為にトイレに行き、ついでにオナニーをした事を白状しました。


その後は、二人でお互いの露出癖についてお喋りをし、彼女が意外と若くまだ22歳だった事や、彼女がトイレに行く度にオナニーをする事、今は彼氏がいない事、昔の彼氏に露出狂に調教された事を知りました。

彼女は俺の着ている洋服のブランドを見て、無理にティーン向け商品を薦めて来ませんでしたが、俺は彼女の為に何か買う事にすると、彼女は俺の露出プレイに使えそうなミニスカートをチョイスし、試着室に案内してくれました。

彼女と仲良くなった俺は、いつもしている様に自分が男である事をカミングアウトしました。


意外かもしれませんが、多くの女性は綺麗な男が好きで、俺は男の時よりも女の子モードでいる時の方が圧倒的に女にモテました。

女装をしていると女性は安心するのか、女として親しく喋った女性に、自分は男だとカミングアウトすると、ほとんどの女性は俺に興味を持ち、プライベートで一緒に遊ぶようになり、やがて簡単にセックスをさせてくれました。

彼女達は俺を恋愛対象だと思っていない様子で、チンポがある少し変わった女友達として接して来て、彼氏がいる子でも罪悪感なく俺とセックスをしたり、俺をフェラの練習台にしたりして、中には女の子モードの俺に彼氏を紹介する子もいて、彼氏をテーブルに待たせた状態でお店の女子トイレでセックスをした事もありました。


俺のカミングアウトを聞いた彼女は、俺が何を言っているのか理解出来ない表情をしていましたが、俺が喉の上に隠していた喉仏を下げて男声で喋り出すと驚き
「えっ!嘘!こんなに可愛いのに?信じられない!」
と言って興奮しました。

そして、彼女は先程見た俺の股間の形状を思い出し
「えっ!切っちゃったの!?」
と目を丸くして聞いて来たので、俺は試着室の中に彼女と一緒に入り、女物のパンティを脱ぎ、チンポを股の下で固定していたガフパンティを脱いで、スカートを捲って縮んだチンポを彼女に見せてあげました。

俺のチンポを見た彼女は笑顔になって床に跪き、俺を見上げながら
「凄い!凄い!」
と興奮し
「触ってもいいですか?」
と言うと、俺のパイパンにしたチンポを摘んで
「本物だ!可愛い!」
と言いました。


俺は女装をしますが、セックスの対象は女なので、自分のチンポを可愛いと言われた事に少し傷付き
「オマンコを見れば大きくなるよ」
と言いました。

すると彼女は立ち上がり、デニムのタイトスカートを捲くり、愛液に濡れて束になっている陰毛を露出させました。

俺が彼女の股間を触ると、彼女のオマンコは信じられないくらいに濡れていて、粘り気のある液体が糸を引きながら、試着室の床に垂れました。


俺は、喘ぎ声が漏れて来た彼女の口を唇で塞ぐと、彼女は俺のチンポを手で擦り始め、チンポがフル勃起すると俺の唇から離れ
「凄い!こんなに大きくなるんだ!」
と言うと、俺に背を向けて試着室の壁に手をつき、お尻を突き出して来ました。

俺は左手で自分のスカートの裾を持って、右手で彼女の割れ目に沿ってチンポの先を擦り付けると、グチョグチョに濡れている彼女のオマンコは俺のチンポを根元まで一気に飲み込みました。

立ちバックの体位でセックスしている俺達の姿は、試着室の壁一面の鏡に映されていて、彼女は
「何か凄い…あっ…女に…犯されているみたい…んんっ…」
と小声で言った後、必死で喘ぎ声を我慢していました。

俺は彼女のおっぱいを揉みながら
「今日は大丈夫?」
と聞くと彼女は
「んっ…もう直ぐ生理…だから安全日…あっ、あっ、あっ…」
と言ったので俺が彼女の中に射精すると、彼女は床に崩れ落ちました。


俺は試着室に置いてあるフェイスカバーを何枚か取り、自分のチンポを拭いて、彼女のオマンコも拭いてあげましたが、吸水性のないフェイスカバーでは綺麗拭く事が出来なかったので、バッグからポケットティッシュを出して、彼女のオマンコを綺麗にしてあげました。

やがて復活した彼女が起き上がったので、お店が終わってから会う約束をして、俺は彼女が持って来た女子高生の制服のようなプリーツスカートに穿き替え、彼女にも同じスカートをプレゼントし、ノーパンの状態で穿かせて試着室を出ました。

そして、2着分のスカート代を支払い、俺の穿いて来たフレアスカートと彼女が穿いていたデニムのタイトスカートを紙袋に入れてもらいました。


淫乱モードが全開になっている彼女は顔が火照っていて、決して捲れる事のないデニムのタイトスカートから、直ぐに捲くれてしまうプリーツスカートをノーパンの状態で穿いている事に興奮している様子でした。

俺はお店が終わって会う時にデニムのタイトスカートを返す事を約束して、閉店までの間、彼女にこの状態で仕事をするように命令しました。


そして、紙袋を持ってお店の外まで俺の前を歩いて誘導している彼女のスカートを捲くると、生のお尻が剥き出しになり、さっき綺麗に拭いてあげたばかりなのに彼女の太ももは愛液で濡れていました。

俺は彼女から紙袋を受け取ると
「あそこから、ずっと見ているよ」
と言って、お店の向かいにあるコーヒーショップを指差しました。

すると彼女は恥ずかしそうに俯き、紙袋を持った俺の手を震える手で強く握り締めながら頷きました。


俺は彼女の働いているお店が見渡せるカウンター席に座ると、彼女は俺を見て恥ずかしそうに微笑み、地下道に人がいない時に自分でスカートを捲って、俺にノーパンの股間を見せて来たり、スカートの中に手を入れてティッシュで濡れた股間を拭き取ったりして露出を楽しんでいました。

俺は彼女が前屈みになって洋服を畳んでいる姿の写真を撮って、生のお尻が剥き出しになっている画像を彼女に送ってあげると、彼女は顔を真っ赤にして嬉しそうにしていました。

俺は彼女が存分に露出プレイを堪能している事が羨ましくなり、自分も内股気味に足を開いて座り、地下道を歩いている人にスカートの中を見てもらう事にしました。


すると彼女から画像が送られて来て、その画像にはカウンターに座っている俺の姿が写っていて、磨硝子になっているカウンターの下のガラス越しに俺の黒いパンティーがぼんやりと透けて見えていました。

俺は地下道を歩いている男達が、俺の股間を見ている事に気付いていない振りをして露出を楽しみました。

やはり、男に視姦される事は快感で、中には俺のパンティーを見る為に、地下道を何度も往復している男がいたり、立ち止まってスマホを弄る振りをしながら、俺の股間を覗いて来る男がいたりして、俺は興奮して来ました、

その男達は自分が覗いているパンティーが、男の物とは知らず、更に、後ろには本物の女がノーパンでいる事にも気付いていない状態が面白く感じ、男達が愚かに思えました。


そして、彼女のお店が閉店する頃になると、カウンターに俺しかいなかったコーヒーショップには、俺を囲む様に男達が集まっていて、皆、俺に気付かれないように、俺のパンティーを覗いていました。

やがて、お店が終わった彼女が地下道に出て来たので、俺はコーヒーショップを出る事にして、最後のサービスとして、高い椅子から降りる時に、集まった男達に生のパンティーを見せてあげました。

そして、お店が終わった彼女と一緒に二人が出会った地下2階の駐車場のトイレに向かい、今度は男子トイレの中で、彼女を全裸にさせると、俺がプレゼントした彼女の履いていた新しいプリーツスカートの裏地に、彼女の愛液がナメクジの這った跡のように、いく筋もついていました。


俺は汚れた彼女のスカートを見て、ノーパンで露出を楽しんでいる女性が、自分の愛液でスカートや太ももが汚れる事が気にならないのか疑問に思いました。

それから俺は、個室の外の誰かに見られるかもしれない状況で、彼女を存分に可愛がってあげました。

彼女は初めての男子トイレに興奮している様子で、小便器の手すりに掴まり、俺の腰の動きに合わせて喘ぎ声をあげ、男子トイレの床に愛液を垂らし続けました。

そして俺の射精と同時に彼女は男子トイレの床にヘタリ込みました。

俺は、男子トイレの床に靴以外何も身につけていない状態で寝ている彼女が汚い物に見えましたが、同時に体が痙攣する程に感じている彼女が羨ましく思えました。

そして、彼女に送る為に彼女の姿をスマホで撮影していると、彼女の膣から俺の精液が逆流し始めていましたが、精液の色が少し茶色く変色していたので、彼女の生理が始まった事が分かり、妊娠の恐れがなくなり安心しました。

その日は、彼女がフラフラの状態だったので、彼女を家まで送って別れました。


それからも、俺達は双子コーデでデートをして、露出を楽しむようになり、彼女を単独で露出させたり、二人で男子校の近所まで行き大人しい男の子達に下着を露出させて楽しんだり、屋外のあらゆる所でセックスを楽しんだりしました。

ズボンと違い、ミニスカートは着衣の状態のセックスに最適で、お互いにノーパンなら、どんな所でも簡単にセックスが出来て、しかも結合部はスカートに隠れて見えないので、スカートは男向けの洋服じゃないかと思える程でした。

俺は彼女と付き合うようになって、今までの女友達と違う感情が芽生えていて、彼女を変態に調教する喜びを感じ、もう少し寒くなったら彼女に全裸の上にミニ丈のコートだけを着せて露出調教を楽しむ予定をしています。

浴衣を脱いでピンク色の下着姿なり、お尻の割れ目にチンチンつける

kage

2017/05/13 (Sat)

大学生3年生のとき
佳奈という彼女がいました


佳奈は当時2年生で、一緒のテニスサークルに入っていました。 俺が大学3年生の3月、卒業する先輩に誘われて、旅行に行くことになりました。 参加したメンバーは、
俺(かずき): 大学3年生 身長178cm ガタイだけはいい。
佳奈: 俺の彼女。身長163cm。Dカップ。肉つきが良く、色白、目がぱっちりして、AV女優の本田莉子に似ている。
A: 大学4年生。身長185cm。サークルの代表。イケメン。
B子: 大学4年生。身長168cm。Aの彼女。Cカップくらい。スレンダーモデル体型。顔は山田優に似ている。
C: 大学4年生。身長165cm。正直ブサメン。
D子: 大学3年生。身長155cm。Cの彼女。俺の高校の同級生でもある。Bカップくらい。ぽっちゃり、元AKBの川栄李奈に似ている。
みんな同じサークルだ。 A先輩カップルはサークル内でも有名な、イケメン美女カップル。 もちろん、皆が皆、お互いに付き合っていることを知っていながらこの旅行に出かけている。

行先は温泉だ。もちろん俺が運転して皆を運ぶ。社内ではサークルの中のことや、就職先のことなど、他愛もない話をずっとおもしろおかしくしていた。 途中でテーマパークによったり、夜の酒やつまみを購入したりして、夕方には温泉宿に到着した。

6人で同じ部屋に宿泊する予定であったが、宿の都合で、隣接しあった3つの部屋に3人ずつ泊まることになってしまった。少し落胆しながらも、カップルごとに部屋に分かれることにした。16時に宿に到着し、19時から大広間で夕食だったので、皆で話を合わせて17時30分に男たちは温泉、ということで部屋にそれぞれ分かれた。

部屋は入って正面に居間、右にトイレと風呂が備え付けてあった。居間にはテーブルと座イスが並べられてあり、仲居さんから、夕食の間に蒲団を敷く、という説明があった。

俺と佳奈は、座イスを二つ並べてテレビを見ていた。佳奈は俺の右に座り、俺に寄りかかりながら見ている。俺は佳奈の肩を抱いていた。佳奈の髪の匂いや香水の甘い匂いがする。今日の佳奈は青のセーターに黒のひらひらなひざ上5cmくらいのスカートだった。

しばらくすると、佳奈はトイレに行った。帰ってくると、 佳奈「つかれたねー。ちょっと眠いなーーー。」 と言いながら履いていた黒いストッキングを自分の荷物の中にしまった。トイレで脱いできたみたいだ。そしてまた俺の隣に座った。
下を見ると、佳奈のスカートが少し上にあがっていて、太ももがエロかった。おれはすかさず佳奈の太ももにゆっくりと手を這わせた。佳奈も何も言わない。しばらくすると、佳奈の太ももが熱くなってきた。こうなると、佳奈の性器はすでに濡れている。俺は佳奈にキスをした。佳奈も舌を絡めてくる。俺は右手で佳奈の肩を抱き、左手で佳奈の胸をやさしく包むように触っていた。
佳奈「はぁ、はぁっ、いや。エッチしたくなっちゃうよ。」 佳奈はささやくように俺に言う。
俺「あと30分あるから一回できるよ?」
佳奈「だめだよ、かずきイったら動けなくなるじゃん。笑」
俺「ちょっとくらい遅れたって大丈夫だよ。」
佳奈「だめだよぉ。はぁ、そのかわり、あっ、夜ずっとしよ?」
俺「朝まで?」
佳奈「朝まで。」
俺「あ、今日、生でしていい??」
佳奈「だーめ。私生は結婚相手としかしないもんっ!」
俺「えー。。絶対気持いのになぁ、佳奈の。」
佳奈「そうかもねっ!」

佳奈は俺にチュッとキスをして俺から離れて立ち上がった。
佳奈「ほら、行く準備だよー」
俺「つまんないのー。」

佳奈は俺の分と佳奈の分の浴衣を取り出し、着替え始めた。青のセーターを脱ぎ、白いブラウスを脱ぐと、白のブラが見えた。
佳奈「もぉ!見ないでっ!」
佳奈は後ろを向いて、浴衣をはおった。そしてスカートを脱いだ。 しぶしぶ俺も着替えることにした。 ちょうど俺が着替え終わったとき、
「アン、アン、アンっ」 ガタガタガタ
リズミカルな音と搾るような声が聞こえてきた。
佳奈「これ、B子先輩かな・・・」

俺たちの隣の部屋はAさんとB子さんカップルの部屋だった。 俺は壁に耳を当てた。
「あっ、あっ、あっ、もっとゆっくりしてっ」
「だめだよ。時間ないし。そろそろイかないと。正常位しようぜ。」 ガサガサ
「あぁっ。あっあっあっあっ」
「イくぞ?」
「中、ダメっ」
「あっ!」
「・・・・・うぅぅ、、、なんで?」

佳奈「こら。温泉!後輩君!早くいかなきゃ!」
俺「なんだよー。いいとこだったのに。」
俺たちは温泉に向かった。入口で男湯、女湯に分かれて入った。

案の定、男3人の中では一番乗りだった。まぁいいか、一番後輩だし・・・。 体を洗っていると、Cさんが来て、5分くらいしてAさんがあとから入ってきた。 2人の性器が見えた。Cさんは3cmくらいの仮性包茎だった。失礼だが、いじられキャラなだけあって、それなりだと思ってしまった。Aさんはずるむけの10cmくらいあった。イケメンは性器もでかいのか、と思ってしまった。

また、Aさんの亀頭は赤く腫れあがっており、先ほどの隣の部屋から聞こえた一連の音はこの性器が作り出したものであることを確信した。 三人で浴槽に入り、馬鹿なことや翌日の段取りの話をした。 温泉からあがると再びそれぞれの部屋に分かれた。 ボケっと部屋でテレビを見ていると、佳奈が帰ってきた。
俺「おかえりー」
佳奈「ただいまー」
俺「きもちよかったね」
佳奈「うん!最高だった!露天風呂入った?」
俺「あったの?」
佳奈「馬鹿だなー。なにやってたの?」
俺「明日のこととか話してたんだよ!」
佳奈「どうせくだらない話してたんでしょ。ガキだな!」
俺「そうだ。やっぱAさんだよ。さっきの。」
佳奈「え、言ってたの?」
俺「いや、チンコがやったあとの感じになってた。」
佳奈「そんなのわかるの?」
俺「わかる。そっちはB子さんと会わなかったの?」
佳奈「会ったけどそんな話しないし、わかんないよ。」
俺「そっか。そんなもんなのか。」
佳奈「でもね、B子さんめちゃめちゃスタイルよかったよ。興奮した。」
俺「まじで?写真とってよ。」
佳奈「馬鹿でしょ。」
俺「ボンキュッボン?」
佳奈「いや、モデル。」
俺「へー。見たいなぁ」
佳奈「こら。彼女の前でそんなこと言わないの!」
俺「でも胸はお前のほうがおっきいんじゃないの?」
佳奈「・・・うん。たぶん。」
俺「ふーん、よかったね。D子は?」
佳奈「え、知りたいの?笑」
俺「まぁ知りたいよね。」
佳奈「えー来なかった。生理だってー。」
俺「へぇ。」
佳奈「ほら、いくよ!」

気づいたら18時55分になっていた。 二人で急いで宴会場に向かった。他の客がいる、大広間で、6人楽しく料理を食べた。もちろんみんな浴衣だった。
Aさん「じゃあ、これから俺の部屋で二次会しよっか?」
Cさん「いいね。かずき、今日かった酒とつまみもってきて。」
俺「わっかりました!」
B子さん「あたしもさっき売店で買ったおつまみもっていくー」
Aさん「おまえいつ買ったんだよ」
B子さん「お風呂行く前ー」

Aさんの部屋に入るときには「ここでAさんとB子さんがやってたのか・・・」と思いながら入って行った。20時30分からAさんの部屋で宴会が始まった。みんなでビール、ワイン、焼酎を次々と空けて行った。
Aさん「なぁ、C、D子とチューするとこ見せてよ。」
Cさん「なんだよぉーいきなりーやだよ。」
俺「いいじゃないですか。今日だけ!」
Cさん「うるせぇな、やだよ。」
Aさん「いいじゃんいいじゃん。馬鹿なんだから。」
Cさん「なんだよそれ笑。」
Aさん「わかった。おれがD子にチューする。」
俺「いやいやおれが」
佳奈「いやいや、私が」
B子さん「いやいやいや、私が」
Cさん「じゃあおれが」
皆「・・・・」
Cさん「なんか言えよ。えー、やだよぉ。恥ずかしいもん。」
Aさん「え、D子はどうなの?」
D子「え、恥ずかしいにきまってるじゃないですか。」
俺「いやなの?Cさん。」
D子「なにそれ、いやとか言えないじゃん。」
Cさん「え、、、みんなもするならする。」


Aさん「じゃあこうしよう。王様ゲーム!」
佳奈「えーーー」
B子さん「ほんとに?」
D子「えーーー」
俺「いっえーーーーーい!」

割り箸とペンで準備をし、いざ開幕。 最初の王様はD子。
D子「1番が付き合っている人とチューする。」

1番はB子さんだった。 Aさんは強引にB子さんの顎を持ち上げて、5秒くらいの割とDeepなキスをした。
皆「うぉぉぉい。」
D子「強引。笑」
俺「D子、しびれた?」
D子「しびれた。笑」

次の王様は・・・Aさん

Aさん「3番が初体験を語る!」

3番は俺だった。 俺「はーい3番!俺の初体験は・・・」
Cさん「はい、おわりー。」
俺「なんでですかー。」
Cさん「聞きたくないわ!男の初体験なんぞ。」
B子さん「じゃあ代わりに佳奈ちゃんの初体験」
佳奈「え、やだ!」
D子「いいじゃん。」
佳奈「えー、かずきでした。」
Cさん「うぉい。え、まじ?」
佳奈「まじです。」
Aさん「いつ?」
俺「いやいやいや、いいでしょ。」
Aさん「いつ?」
佳奈「一年くらい前。」
俺「5月28日ね。」
D子「キモ。おぼえてるとかキモ。」
Aさん「どうだった?」
佳奈「うーん・・・わかんない。痛かったです。」
Cさん「どこで?」
俺「俺ん家です。」
B子さん「やさしくされなかったの?」
佳奈「そうなんです。」
俺「したし!はい、つぎ!」

次の王様は・・・俺

俺「じゃあ、4番が、一番最近エッチした日を告白する!」
Aさん「え、いつだっけ?おととい?」
B子さん「そ、そうだね。」

「二人ともうそついてる!笑」と俺と佳奈は気づかれないように目を合わせた。もちろん、佳奈も同じことを考えていただろう。
Cさん「どこで?」
Aさん「新宿のラブホ。」
B子さん「あんま言わなくていいよー。」
Cさん「何回したの?」
Aさん「4回??」
B子さん「そ、そうだね。笑」
Cさん「え、宿泊?」
Aさん「いや、休憩。」
Cさん「おまえ、すごいな。」
佳奈「すごいんですか?」
Cさん「すごいよ。できても2回じゃない??」
D子「え、佳奈ちゃんとこは何回なの?」
佳奈「えっ・・・」
俺「なに墓穴ほってんだよ。笑 でも俺たちホテルでやったことないからわかんないです。」
Aさん「いっつもどれくらいなの?」
俺「俺ん家に泊まって、夜2回、朝1回くらいすかね。」
Cさん「すごいな。」
D子「ね。Cくん寝ちゃうときあるもんね!」
B子さん「え、しないで?」
D子「うん。」
Aさん「なに?老人なの?」
Cさん「疲れるじゃん。大学生って。つぎつぎ!」

次の王様は俺
俺「5番が付き合っている人といやらしい写真を撮ってくる。」 5番はD子だった。
俺「はーい。じゃあCさんと携帯もって、部屋にいってきてくださーい。制限時間は5分でーす。」

ふたりはぶつくさと文句を言いながら出て行った。 しばらくすると帰ってきた。
Cさん「えー、やだよぉ」 といいながら見せた写真は、Cさんのお尻の写真だった。
Aさん「こんなのはいらねぇんだよ。もっかい行って来い。」
CさんとD子は笑いながら部屋を出て行って、もう一度帰ってきた。
Cさん「まじで?やばいよ?」
俺「くだらないやつだったら、往復ビンタですからね。」

Cさんが見せた写真には、D子が手ぶらをしている写真が写っていた。 はっきりとD子の顔が映っていた。D子はみんなが写真を見ている間、うつむいていた。
Aさん「おぉぉ!」
B子さん「やるなー!」
佳奈「やばいですね。流出しちゃったらやばいですね。」
俺「これください。」
Cさん「ばかか」
佳奈「ばかです。すみません。」
D子「もう、終わり!」

次の王様はCさん
Cさん「じゃあ6番が王様にキス!」
俺「6番いませーん。」

次の王様は佳奈
佳奈「じゃあ、2番が体験人数を言う!」
Aさん「命令がかわいい。」
俺「かわいさ全開でお送りしております。」
B子さん「はーい、2番。」
Cさん「おぉっ」
B子さん「えーっとぉ」
Cさん「両手でおさまらない??」
B子さん「おさまるわ!4人かな?いま4人目。」
Aさん「そうなんだ。」
D子「知らなかったんですか?」
Aさん「しらなかった。」
B子さん「言ってないっけ?」
Aさん「うん。意外と少ないんだね。」
B子さん「そう?一途かも。つぎ!」

次の王様は俺
俺「じゃあ、3番が男の場合は彼女の胸、女の場合は彼氏のチンコを直接触る。」
Cさん「おれやー」
CさんはD子をはがいじめにするように座り、D子の浴衣の隙間から手をいれて、生乳を触って見せた。その際、D子のピンクのブラが見えた。
俺「どうですか?」
佳奈「こら」
Cさん「やわらかい。ちょうどいい。乳首がかわいい。」
D子「うるさいなぁ」
Aさん「乳首たってる?」
Cさん「立ってる?」とD子に聞くと、
D子「立ってる、、と思う。」
CさんはD子の浴衣を直した。

次の王様はCさん
Cさん「2番が1番に抱っこされながらキス。」

1番はB子さん、2番は佳奈だった。 佳奈はB子さんにまたがってギュッと抱き合った。 二人で見つめあってちゅっとキスをした。 歓声が上がる。
B子さん「佳奈ちゃん全部やわらかい。」
佳奈「えっ??笑」
B子さん「口も体も。。もう一回!」 二人はもう一回キスをした。
B子さん「もうはなれないーー!!」
佳奈「私もですー!!」
B子さん「ねぇ、かずき、佳奈ちゃんおっぱいむっちゃやわらかいね!」
俺「まぁね」
B子さん「ちょっと見ていい??」
佳奈「え、はい。」

B子さんは佳奈の浴衣をめくって、ブラを動かして生乳をみているようだ。
B子さん「すごい奇麗」
Aさん「風呂でみなかったのかよ。」
B子さん「ちょっと離れてたから見えなかったの!」
俺「きもちわるいな、この二人。」
B子さん「なんでよ。ありがとう、佳奈ちゃん。」

次の王様はAさん
Aさん「1番と2番がお互いの裸を見る!」
1番は俺、2番はD子だった。
D子「えーーー。」
B子さん「はい、いってらっしゃーい。」
佳奈「変なことしないでよ!?」
Cさん「だいじょうぶかよぉー」
Aさん「証拠にお互いの裸を写真撮りあいっこしてきてね。」

俺とD子はD子の部屋に行った。
D子「えー、まじでやんの?」
俺「まぁなぁ。しゃーないなぁ。」
D子「恥ずかしすぎる。」
俺「な。」
D子「な、とかいいながら脱ぎ始めてるし!」

俺は浴衣を脱ぎ、パンツになった。
俺「早く脱げよ。あ、おまえ今日・・・」
D子「ん?なに?女の子にその言い方はないでしょぉ」

D子も浴衣を脱ぐと、ピンクのブラとパンツ姿になった。 俺はパンツを脱いだ。
D子「うわっ」
俺「どう?」
D子「どうって・・・どうだろ。」
俺「Cさんよりはおっきいでしょ?」

Aさんほどではないけど、実は少し大きさには自信があった。
D子「何も言えないよ。笑」
D子が写真を撮る。
D子「私も?」
俺「うん。」
D子「あっちむいてて。」
D子がブラとパンツを下げる。しかし振り返らない。 俺はD子に近づいて後ろから抱き締めた。 胸を隠している両腕をやさしく下すと、かわいい胸が見えた。ピンクの乳首に白い肌。 思わず手が伸びてしまった。
D子「こらぁ」
俺「ちょっとだけ。」
D子「ねぇ、っ、お尻に当たってる。」 少

し大きくなった俺の性器が、D子のお尻の割れ目に当たっている。 俺は左手で胸をやさしく撫で、右手をD子の性器に伸ばした。
D子「ここはだめ。」 D子は振り返り、俺の目を見て言った。
俺「あ、ごめん。」
D子「んでも・・・ちょっとならいいよ」

D子の手をつかんで俺の性器を握らせた。D子の性器はぐっしょり濡れていた。生理ではなさそうだ。
俺「体位なにが好きなの??」クリトリスを指でいじりながら聞いた。
D子「せ、正常位」
俺「そうなんだ。じゃあ、、寝て」
D子「なにするの?エッチしないよ??」
俺「んじゃあ、こするだけ。」
D子「時間ないよ?怪しまれちゃうよ。」
俺「大丈夫だよ。意外とパッと脱いだし。」

D子の腕を引いて寝かせて、股を広げさせ、間に入った。毛のきれいに生えそろった性器たった。D子の割れ目に沿うように性器を置いて、前後運動を始めた。D子の性器がピチャピチャと音を立てる。俺はD子の胸を鷲つかみにしながら前後運動を続けた。D子の身体は俺の性器がD子の秘穴をかすめるたびにビクっと波打つ。おれがD子の乳首をなめ始めた瞬間、おれの亀頭の先端が、D子の秘穴をとらえた。
D子「だめ、はいっちゃう!」
俺「ちょっとだけ。」
D子「だめだめ。みんなまってるから!」

そういうと、D子は身体を起こして、俺から逃れた。
D子「ないしょにしててね。いまの。」
俺「うん。あ、写真。」
D子「はやくとって。」

俺とD子ははD子の写真をとって、着替え、皆がいる部屋に戻った。
Cさん「おそかったなー」
Aさん「10分かかってたぞ。」
佳奈「なにしてたのよぉ」ちょっと半泣き。
B子さん「はい、じゃあかずき、写真みせて」
Aさん「D子、かずきの写真みせてー」
Cさん「はい、おっけー。つぎ!」
佳奈「えーまだやるんですかあ??」
B子さん「そうねー、もう危険になってきたもんね。」
Aさん「そうだな。これで別れるとかなったらいやだからな。」
Cさん「帰ってそれぞれエッチでいいですかね。」

俺と佳奈は部屋に帰った。
佳奈「ねぇ、ほんとに変なことしてない???」
俺「してないよ」
佳奈「チューも?」
俺「してないって!」
佳奈「ほんとに?」

おれの首に手をまわしてくる
俺「してないよ。」やさしくキスをする。
そのまま蒲団に入る。佳奈の浴衣をはだけさせる。佳奈は明るいグリーンの上下セットの下着だった。佳奈も俺の浴衣を脱がす。二人は密着してキスをした。
佳奈「ねぇ、もうおっきくなってるよ?」
俺「さっき我慢させられたし今日の下着エロいから。」
佳奈「新品なの。・・・ねぇ、さっきって、D子さんとのこと?」
俺「ちがうよ。おまえとのこと。」
佳奈「ほんとに??D子さんとのときはおっきくなってないの??」
俺「そりゃちょっとはなるだろ。」
佳奈「ばーか。」 俺は佳奈の胸をもみしだき、キスをした。
俺「もういれたい」
佳奈「ふふっ・・・いいよ。」

俺は佳奈のパンツを脱がして、自分のパンツも脱いだ。 佳奈を寝かせて、性器をあてがう。
佳奈「ゴム!」
俺「おねがい!」
佳奈「だめ!」
俺「もぅ・・・」

俺はバッグからゴムを取り出して、袋を破いた。 佳奈はおれの性器を握り、性器にちゅっとキスをしたあと、口の中に頬張った。佳奈のフェラチオは最高だ。佳奈の性器の次に気持ちいい。佳奈が生理のときは必ず、多い日には朝晩の一日二回フェラチオで抜いてもらう。完全に勃起して、ゴムを性器にあてがったとき、電話がなった。 Cさんだ。
俺「どうしたんですか?」
Cさん「セックスしてた?」
俺「い、いや、、、まだです。」
Cさん「そっか・・・今日するの?」
俺「いやー、どうかな・・・なんでですか?」
Cさん「ちょっと卓球しない?男だけだけど。今晩しかできないからさ。」
俺「あ、わかりました。」 電話を切る。
俺「Cさんが来いって。」
佳奈「ん、行ってくれば?」
俺「いや、一回したいな。」
佳奈「先輩だよ?同じ会社入りたいんでしょ?」

Cさんは俺も第一志望の大手金融機関に内定が決まっていた。

俺「う、、うん。」

俺は浴衣を直して部屋から出て卓球場へ向かった。
Cさん「おー。悪いな。やってたんだろ?」
俺「いやいやいや。佳奈寝ちゃってて。」
Cさん「ほんとか?笑 いやー、D子は生理らしくてさ。ところで、おまえ、ほんとにD子になにもしてないだろうな??」
俺「してないですよ。(D子は生理じゃなかったけどな。)」
Cさん「どうだった?D子の身体。」
俺「肌きれいですね。やってみたいです。」
Cさん「それはだめだよ。笑 じゃあ、卓球をやろか。」
俺「しゃーなしですね。」 二人で卓球をやった。30分くらいたって・・・

Cさん「おそいな。A。」
俺「え、呼んでるんですか?」
Cさん「おん。おまえより先に電話したんだけどな。」
俺「あ、そうねんですね。」

二人はもう30分卓球をして帰った。 部屋についた。居間の明かりは消えている。佳奈は寝ているようだ。静かに扉を閉めて、居間へ続くふすまをゆっくりと開けると、二つ並んだ奥の蒲団が膨らんでいて、佳奈の顔があるように見えるが、蒲団はひとり分の膨らみではない。 もしやと思い、部屋に入るのをためらった。

佳奈「いやぁぁ、だめですぅ。」
??「しーっ。B子にきこえちゃうから。」
佳奈「こんなことダメ。。」
??「まだ浮気じゃないよ。やわらかいおっぱいだね。」
佳奈「だめですよ。胸さわるだけもだめ。」

二人はささやきあうようにしゃべっている。相手がだれなのかはわからないが、声からしてAさんだろう。

??「さっきあんなにいっぱいキスしたじゃん」
佳奈「あれは・・・キスくらいなら」
??「キスならいいの?」

そういうと相手は蒲団から顔をだした。

Aさんだ。

Aさんは佳奈にキスをした。佳奈も応じるように舌をだしてキスをしている。Aさんが唇を離し、舌を出すと、佳奈は舌で迎えにいく。そして唇で頬張る。
佳奈「んんっ!そ、こは、ほんとにだめ」

Aさんの手が佳奈の下半身に伸びたのだろう。
Aさん「佳奈、パンツめっちゃぬれちゃってるよ?」
佳奈「やめてくださいぃ・・・」
Aさん「このまま触ってたらパンツに染みできて、かずきにばれちゃうね。」
佳奈「やだぁ」
Aさん「脱ごうか。」

Aさんはするりと佳奈のパンツを脱がせた。
佳奈「やだ。なんでこんなことするの?」
Aさん「佳奈の顔、胸、お尻を見てて、ずっと前から抱きたかったんだよ。」
佳奈「こんなのだめだよ。。はぁっ!」

蒲団の中からぐしょぐしょと音がする。佳奈の性器の中がかき回されている音だ。
佳奈「あっあっあっあっあっだめぇ」
Aさん「すごいね。」
佳奈「ほんとにだめです。蒲団いっぱい汚しちゃいます。」
Aさん「きもちくなりなよ。」
佳奈「あっ、あっ、あっだめ、だめぇぇ」

佳奈の身体が跳ねる。佳奈は潮を吹く子だ。どうやら今回も吹いてしまったらしい。
Aさん「いっぱいでたね。初めてだよ。吹く子。」
佳奈「ごめんなさい。浴衣汚しちゃって。」
Aさんは自分のパンツを脱いだ。
佳奈「いや、エッチはしないです。」
Aさん「今日だけ、、、しようよ。」
佳奈「だめ、かずきがいるんです。」
Aさん「あいついま卓球やってるから帰ってこないよ。」
佳奈「でもだめ。。ほんとに。。ほんとに。」

佳奈は泣き出してしまった。

Aさん「じゃあ口でして?」
佳奈「うっ。。すぐ、おわりますか?」
Aさん「すぐおわるよ。」
Aさんは立ち上がると勃起して20cmにもなろうかという性器を佳奈の前にさらけ出した。 佳奈も起き上がり、正座をすると、Aさんの性器に手を伸ばした。
Aさん「舐めて?」

佳奈は舌を出して、Aさんの性器を先端からなめ始めた。チロチロと舐め、ぱくっと咥えた。
Aさん「あーきもちい。B子よりきもちいよ。」
チュパチュパと部屋にいやらしい音が響き渡る。
佳奈が手でしごきながらAさんの性器をおいしそうに頬張っている。
Aさん「ありがとう。きもちいよ。キスしたいな。」
佳奈「もう、終わりですか?」
Aさんは強引に佳奈にキスをする。佳奈の眼がトロンとなる。

Aさん「佳奈のアソコでこすらせてよ。」
佳奈「いれるんですか?」
Aさん「いれないよ。表面でこするだけ。ほら、寝て?」
佳奈「ほんとに入れないでくださいね?」
Aさん「あぁ。」

佳奈は横たわり、股を広げる。間にAさんが入る。ちょうどさっきの俺とD子のようだ。 佳奈「恥ずかしいです。蒲団、かけてください。」 Aさんは蒲団をかけた。

佳奈「はぁっ、はぁっ、あん、、あん」
Aさん「あーきもちい。めっちゃぬれてるよ。」
佳奈「うん、うん、んん、んんっ」
Aさん「おっぱいなめてあげるよ。」

Aさんは身をかがめて蒲団にはいり、佳奈の胸をなめ始めた。

佳奈「あんっ、だめっ、きも、あんっ!」

Aさんの腰はとまらない。胸をなぶるチュパチュパという音が響く。 Aさんの顔が上がる。佳奈はなにかにすがるような甘えた目でAさんを見る。 Aさんの顔が佳奈の顔に近づく。佳奈はうるんだ眼でAさんの口を見る。佳奈は感じているときこそキスをせがんでくる女だ。 Aさんの唇が佳奈の唇に触れた瞬間、佳奈の眼が大きく開いた。

佳奈「だめぇ!あっあっあっだめぇぇぇぇ。」
Aさん「ここまできてて、なにもないのはないよ。」
佳奈「だって・・・いれないって・・」

Aさんはキスをして佳奈の口を封じた。
佳奈「んぐぅ、ん、ん、、んぁっあっ」
Aさん「せまいね。」
佳奈「知らないっ、あっ、あっ、あんっ!」
Aさん「いっぱい濡れてるし。」
佳奈「はぁっはっはぁっ、ふんんっ」
Aさん「おれが、、、二人目?」
佳奈「んぐぅつ、あんっあんっ。だめですよぉ、ほんとに」
Aさん「佳奈が一年目のとき、俺に告白してくれたじゃん?」
佳奈「も、もう忘れてください、っはぁぁつ」
Aさん「すごいうれしかったよ。」
佳奈「B子さんいるのに」
Aさん「いいんだよ。いまは」
佳奈「だめです。」
Aさん「おれのこと、もう好きじゃないの?」
佳奈「いまはかずきがいるんですぅっ!、、んっあっ」
Aさん「じゃあもうだめなんだ?」

Aさんは腰を止める。

佳奈「なんでいまそんなこと言うの?ずるいですよ」
Aさん「かわいいんだよ、佳奈が。おまえの容姿も言うことも全部。」
佳奈「Aさん・・・だめだよぉ。また好きになっちゃう。。」
Aさん「一緒にいると楽しいんだよ。こうやってずっと一緒にいよう?」
佳奈「今日だけじゃないんですか?」
Aさん「ずっと。」
佳奈「ほんとに?」
Aさん「・・・いいかな?」

佳奈がうるんだ目でうなずく。
Aさん「じゃぁ、つづけるよ?」
佳奈「はいっ。」
Aさん「ほんときもちいね。」
佳奈「もう、、、あのとき付き合っててくれたら、ずっとこうだったんですからね!」
Aさん「ははっ。そうだね。」

二人は抱き合い、キスをしながら行為を続けた。 次第にAさんのピストンが速くなり、
佳奈「あっ、あっ、あっいっちゃう!あっだめ!あっ」
Aさん「あっあっあぁっいくよっ」
佳奈「・・・・」
Aさん「あ、、ごめん・・・B子といつもこうだから。」
佳奈「・・・えぇっ・・・はじめてだよぅ」
Aさん「ごめん。すぐお風呂いこう。」
佳奈「ばかぁ」
Aさん「ほらはやく。」

二人が出てきそうになって、俺は部屋の外の物陰にかくれた。 二人はそそくさと浴衣をはおると、露天風呂へと急いだ。

後をつけた。

風呂場をのぞくと、風呂の椅子に座っているAさんにフェラチオをしている佳奈がいた。しばらくすると、佳奈は自分からAさんにまたがり、手でAさんの性器を自分の秘穴へ導くと、腰を振り始めた。そして今度は、佳奈のリズムでAさんが果てた。同じ所へ。佳奈が立ち上がると、佳奈から白いねばねばした液体が出てくるのが見えた。 俺は部屋へ帰る途中にB子さんに出くわした。 B子さんは泣いていた。

B子さん「ごめんなさい。あんな人とは知らなかったの。ごめんなさい。」
俺「B子さんのせいじゃないですよ。大丈夫です。今日は寝ます。」
B子さん「待って。待って。」

B子さんはおれの手をつかんでうつむいて言った。

B子さん「同じことしていいよ。」

俺はB子さんを薄暗がりの休憩所へ連れ込んで、服を脱がした。必死にB子さんの身体を味わい、すべての精液を注ぎ込んだ。B子さんもいっぱい感じていっぱいイった。 いま現在、このことは佳奈には言わず、別れた。Aさんと佳奈は付き合っていない。Aさんに遊ばれたのだ。AさんとB子さんは結婚した。CさんとD子は別れた。それはD子の妊娠で浮気がばれたからだ。

露出狂熟女が深夜にナンパした男とアナルSEX

kage

2017/01/14 (Sat)

主婦なんですけど露出フェチな私

酒乱ぎみの夫が寝た後、
あたしはいつもボディコンのミニスカートの下はノーパンというかっこうで、街へ男をハントにでかけるのです。十歳も年上の男と結婚したのは、実はお金のため……。セックスがご飯よりも好きなわたしだから、半分アルコール中毒になりかかった夫に満足できるわけがありません。
わたしって結構、美貌のオンナですから、お見合いパブやプールバーなんかでもナンパされてけっこうもてますし、わたしとやりたがる男は後をたたないんです。そんな感じで月に二十本の肉棒を味わっているうち、だんだん男のよし悪しが分かるようになってきたのです。

「いいお○○○こしているじゃあありませんか……」六本木近くのビジネスホテルのダブルベッドで「サラりーマンの悦夫くんがわたしのアソコをのぞき込みながら言いました。

「ああ……」「ずいぶん男をくわえ込んだお○○こですね。虫も殺さないようかかわいい顔をしているくせに、クリトリスが肥大して赤くなっているじゃありませんか……」彼はわたしのクリトリスを揉みます「う、うう……」「いや、クリトリスが肥大しているばかりじやありませんね。穴の中だってこんなに……」

彼はあたしの中にいきなnソ指をググっーこ入れてきたんです。「あっ!ああっ。いきな指を押し込むなんて、ひどい人」「ほう、ずいぶん深いお○○こですね。軽く力を加えるだけで、ぼくの指がズプズブと飲み込まれてしまいますよ……」言いながら、男はあたしの肉ヒダの内側をかき回すように指を動かします。

「ああ、ひどいことを言わないで。あたし、この部分をそんなに使ってないわよ……」

弁解するように言いましたが、わたし、数えてみると300人くらいの男とやっているんです。300人というのが多いと考えるか、少ないと考えるかは、人によって違うと思いますが、かなりの人数であることは確かです。そんなわたしだから、知り合ったばかりの男から、アソコを使い込んでいる、と言われるのがイヤなんです。

「ああ、でも、いいお○○こですよ。艶やかで、よく成熟している感じです」

「ううっ、使い古しのアソコだと思っているんじゃないの~」「いや、素敵なお道具ですよ。女性のこの部分は使えば使うほど感度が増すんです。男を満足させられるようになるんですよ」言いながら、彼はわたしの体を仰向けに転がして、あたしのラブジュースでベトベトになった指を、お尻の穴に押し込んだのです。

「あっ!」と思わず声をあげたわたしのお尻の穴をグリグリとほじくるよう

に指を動かしながら、彼はわたしのお尻に鼻を押し付けて、犬のようにタンクンと匂いを喚ぎ始めたのです。彼はわたしの直腸の中で、太い指をかぎ型に曲げて、ほじくるように指を動かします。「あうっ、そ、そこはいやっ……」「こっちの穴はまだ使い込んでいないようですね……」「ああ、ここの穴でセックスする人なんていないでしょう……~」わたしが首をねじってそう言うと、男は歯茎を見せてニンマリと笑いました。

「ぽくは初めての場所に入れるのが大好きなんです。前の方の穴はどうやら使い古しらしいから、こっちの方の穴を使わせてもらいますよ」男は、肉棒にコンドームを素早く装着すると、いきなりわたしのお穴に、その先端を押し付けます。「あうっ!」お尻の穴を、男の肉棒の先が突き上げます。

指の攻撃で緩みかかったお尻の穴に、男の幹の先端が押し当てられたと思うと、お尻の穴を押し開いてズルズルとそれが潜り込んできたんです。「ああ、あうっ、こんな大きなものを入れると、ウ○チが出てします……」

わたしは、思わず、そう言ってしまいました。「ぽくはこつちの穴でするのが大好きなんです。変態的だと思いますか~でも、入れられる女性の方だって、こうやってやられているうちに味を覚えてしまうと、みんなアナルセックスはやめられない、と口をそろえて言いますよ」「あ、ああ、ヘンな感じよ……。

あうっ、お尻の穴にオチン○○入れられるのって、気持ち悪い……」本当にへンな感じです。ちょうど、トイレでウ○チが出てくる時のような感じなんですが、彼のオチン○○が太いから、まるで切れないウ○チがお尻の穴に挟まっているような感じなんです。「この排泄感がそのうちにだんだんいい感…しになってくるんですよ。こんど、家に帰ってから、ダンナさんにお尻の穴に入れてもらってごらんなさい」

言いながら、彼はお尻の穴に向けて巨大な肉棒をグラインドさせます。「あうっ、うう……」「ほら、眉間にシワが寄っていますよ。気持ちよさそうな声をあげているじゃないですか~」言いながら彼はお尻の穴に向けて、激しく男の欲棒を突き入れ、そのあげくに直腸に向かって熱い粘液を発射してしまったのです。

お尻の穴からタラタラと男のザーメンがあふれてくるような感じがして、とっても不快でした。わたしは、お尻をすぼませるようなかっこうで家に帰り、夫が寝ているのを確かめてトイレに入ります。洋式便に座って、お尻のアナにトイレットペーパーを当てると、タラタラ男が出したものの残留物があふれてきてとっても不快な感じです。

そっとショーツをつけて、まだお尻の穴からザーメンが濡れだしてくるのを感じながら寝室に戻ると、夫が酒臭い体を起こしてわたしを抱き寄せてきました「あら、どうしたの~」「ヘンな夢を見たんだよ。お前が、俺が寝ている間に家をぬけ出して、他の男に抱かれているという夢なんだ」「いやねえ……。あたしが浮気しているというの~」

「いや、決してお前がそんなことをやっていると言っているわけじゃない……。そういう夢を見たといっているだけなんだ……」

夫はわたしが浮気しているなんて、少しも疑っている様子はないんです。わたしをベッドの上に押し倒し、パジャマの前のボタンを外して、おっぱいにキスをしてきます「少しでも、あたしが浮気しているんじゃないかと疑っているの~」あたしがそんなふうに聞いてやると、彼はとんでもないというように首を横に振りました。

「世の中に悪女心いっぱいいるが、キミだけは大丈夫だ。キミだけは信頼しているよ……」

そこまで信用されてしまうと、なんだか裏切っていることに、罪の意識を感じてしまうわたしなのです。

で、ちょっぴり反省を……。

複数プレイや中出しなどハードAVに出演した私の妻

kage

2017/01/07 (Sat)

妻が35歳の時
AV出演したんです



子供に手がかからなくなった頃
私は妻にHな事をさせて夫婦で楽しんでいました。
デジカメで妻のヌードを撮影したり、野外で露出・撮影などして妻の写真はアルバム数冊になっていました。
アルバムの写真が増えてくると、誰かに見せたい気持ちになってくるのですが見せる勇気はなかったので、妻と相談して投稿雑誌に投稿してみたのです。
雑誌に掲載された場合は目線が入って誰にも気付かれる心配はないと思ったからでした。
私の撮った妻の写真は採用され掲載されました。
コメントでは妻の美しさや綺麗な身体・妖艶な雰囲気が絶賛され、私達夫婦は二人して喜んだものでした。
投稿するたび掲載され常連になった頃、読者投票で妻が第1位に輝いたのです。


投稿すると謝礼が貰えるので、応募用紙に住所と携帯番号を記入していた私に出版社から電話があり、『妻をプロのカメラマンが撮影して特集を組みたい』と言ってきたのです。
私は『妻に相談してからでないと即答はできない』と電話をきりました。
帰って、妻に話したところ妻も乗り気ではありませんでしたが会って話しだけでも聞いてみる事になりました。
数日後、担当者と私たち夫婦の3人で会ったのです。
担当者は事細かく説明してくれましたが私たち夫婦は不安でした。
他の男性の前で裸になるのに妻は抵抗があるようです。
担当者は目線をいれる事と、出演料を吊り上げて交渉してきました。
妻は担当者の熱心さに負け撮影される事になったのです。
撮影は平日の昼間に5時間ほどおこなわれました。
撮影当日、帰宅すると妻は以外に明るく撮影の様子を話してくれました。
「最初は緊張したけど、女性のスタッフもいて安心したの・・・衣装を脱ぐのは恥ずかしかったけど、全裸になったら吹っ切れたわ。あとで、見せてもらったら綺麗に撮れてた・・・」など、話したくてしかたないようでした。
3週間後、妻の特集を組んだ投稿雑誌が家に送られてきました。
子供が寝たあと、私達は二人で雑誌を見ました。
用意された衣装を身につけた妻のカットで始まり、ポーズを変えたカットが続きます。
少しずつ脱いで下着姿になっていきます。
下着をずらしていき、とうとう全裸になってポーズをとっていました。
全体的に見ても綺麗に撮ってくれて、目線も入っていて満足できる内容でした。
妻も『私じゃないみたい・・・』と、嬉しそうでした。
1ヶ月が過ぎた頃、携帯に出版社から電話がありました。
前の担当者の後任を名乗る男からでした。
『妻の特集を組んだ雑誌が好評なのでもう一度、撮影したい。今回は、奥さんだけの写真集のような形で発売したいので2泊3日でロケに行く予定です。謝礼も5倍ださせて頂きますので・・・奥様とよく相談されていい返事を頂きたい。』と、いう内容でした。
私は妻に話しました。
妻も2泊3日の日程が気になるようですが『綺麗に撮ってくれるなら・・・』と、言います。
私も不安でしたが以前の撮影の妻の話しから『女性スタッフもいるから・・・』と思って担当者の携帯に電話しました。
撮影は翌週の火曜・水曜・木曜の3日間に決まりました。
撮影の当日、妻はスタッフと空港での待ち合わせのため、家の事と子供を私に頼んで出ました。
夜の7時頃、妻の携帯に電話をかけると『今、食事中なの・・・今回は撮影枚数が多くて大変なの、食事を済ませたら深夜まで撮影だって・・・変わった事ない家に?』と、元気そうです。
『明日も電話する・・・』と言って切りました。
木曜日、帰宅した私は静かな自宅に驚きました。
2階の寝室に妻は横になっていました。
私に気付いた妻は『お帰り・・・疲れたので横になっていたの・・・』と言います。
『子供は?』と聞くと、「実家に電話したわ・・・明日、迎えに行くって・・・ごめん・・・もう、寝るわ・・・」私は妻の態度が一度目の撮影と違うので違和感を感じましたが本当に疲れているのかと思って寝室をあとにしました。
1週間ほど妻は考え込んだり思い詰めた表情をしてましたが徐々に元の妻に戻っていきました。
私もあえて妻に撮影の事を聞きませんでした。
ただ・・・何かがあったのだと思ってはいたのですが・・・1月後、すべてを知る事になるのでした。
帰宅した私は郵便ポストに厚みのある封筒を見つけました。
私宛の封筒で出版社からでした。
また、ベットで妻と一緒に見ようと思ってバッグに入れました。
夜、先にベットに入っていた妻にバックから封筒を見せたところ、妻は私から封筒を奪って泣き出しました。
「・・・ううう・・・ごめんなさい・・・取り返しのつかないことをしてしまいました・・・」「えっ・・・なんのこと?・・・」「・・・この前・・・撮影で・・・」妻の話しによると、一日目の撮影前に契約書を交わしたそうです。
撮影は女性スタッフもいて前回同様に撮影は進んだようでした。
夕食後、スタッフから『絡みの撮影をします』と言われ驚いた妻は抗議したそうです。
抗議に対してスタッフは『奥さん、契約書をよく読んで下さいよ。』と、突っぱねたそうです。
契約書には、箇条書きに書かれた行為を撮影するのを同意すると書かれていて、妻の署名・捺印がされていました。
良く目を通さなかった妻の落ち度でした。
契約書には『本番行為・複数プレイ・中出し・ビデオ撮影・・・』など妻は経験した事のないことが書かれていたそうです。
夕食後の撮影はビデオ撮影もおこなわれ妻は仕方なく撮られたと言っていました。
相手はプロの男優でそのテクニックと巨大な肉棒・持続力に妻は何度も絶頂を迎え訳が分からなくなったそうです。
1時間以上責められた妻にもう一人の男優が加わったのでした。
二人の男優に明け方までおもちゃにされた妻は最後に二人に中出しされたそうです。
動けないで入る妻にスタッフは『妊娠したら困るだろう』と後ピルを飲ませたそうです。
翌日もお昼から昨日と違う男優二人を相手に夕食まで撮影は続いたそうです。
夕食後、入浴を済ませ休んでいた妻にスタッフから『打ち上げをしよう』と呼ばれたそうです。
酒の席でも妻は全裸にされ5人の男達に犯され続け、帰る日の出発時間ギリギリまで続いたそうです。
すべてを打ち明けた妻を残して私は封筒を持ってリビングに降りました。
封筒を開けると契約書のコピーと雑誌・3枚のパッケージされたDVDが入っていました。
雑誌を開くと目線が入ってない妻が綺麗に写っていました。
DVDを再生してみると局部だけボカシは入っていますが、妻の顔はそのままです。
寝室に戻った私は泣いている妻に声をかけました。
「今回のことは忘れろ。もし・・・誰かに知られたら家を売り払って3人でどこかに行こう・・・」妻は私にしがみ付いて泣きました『・・・ごめんなさい・・・うぅぅぅぅ・・・』あれから半年が過ぎましたが変わりない暮らしが続いています。
ただ、私たち夫婦は恐怖と戦う毎日が続いております。

外でオナニーしたい変態女子のエロ日記

kage

2016/12/30 (Fri)

露出&野外オナニー大好きな変態女子の『りえ』です。


まずは前回の報告ですが、
プラン通りにはいきませんでした・


駅で超ミニスカートにしてパンツも脱ぎました。

少し前かがみになれば、おしりが見えるくらいです。

それで自転車に乗りました・・・。

サドルがかなり冷たかったです。

クリが凄く敏感なわたしはおもっきり擦りつけるように自転車を漕ぎます。

サドルはすぐにびちょびちょになりました。

ひらひらのスカートは風でめくれあがり、周りの人はわたしが何をしてるかすぐに気付いたはずです。

実際何人もの人が「うわっ」って顔をしてました。。

しかし興奮は最高潮になっているにもかかわらず、緊張のせいか、なかなか気持ちよくなれません・・・。

しかたないので少し離れた比較的人の多い駅のトイレに行き、そこでオナニーをしました。

外では話し声、隣の個室では誰かのオシ○コの音・・・

そんな中でオナニーしてる自分に「いやぁ・・わ、私って変態・・・」と心の中でつぶやきながら、声を押し殺してイキ果てました。

個室から出たあとは普通に化粧直しなんかして、自分がイッたときにまわりにいた人たちの顔などを観察しながら、「この人達に見られてたんだぁ」とか想像していたら、また興奮しちゃっいました。。

結局、野外オナは達成できなかったので、翌日再びチャレンジしました。

今度は家を出るときから超ミニの巻きスカートにノーパンです。

やはり自転車に乗ると大注目です・・特に女性からの冷たい視線が興奮しちゃいます。

少しレズっ気があるのかな??



そして前日の反省を生かして、いきなり繁華街の人通りの多いトイレにいきました。

そこでまずはクリトリスにはできるだけ触れないようにマンコに指を入れてオナニー・・・。

前の日以上に人が多くて興奮しました。

ここでイク寸前のぎりぎりのところまで、自分を何度も追い詰めて焦らしました。

トイレから出て自転車があるところまで戻ろうとしましたが、ふらふらしていて足元がおぼつきません。

なんとかたどり着いてサドルにまたがると、痛いくらいに勃起したクリが擦れイキかけました。

これを我慢して公園へ・・・。

そこはほとんど人は通りません。

ベンチに腰をかけ、足を開き、張り裂けんばかりに勃起し肥大したクリトリスを親指と中指で摘みシゴキました・・・。

10秒もかからなかったと思います。

「ああぁ~っ、いくっ、いちゃうっ!」

声を出して、おもいっきりイキ果てました。。

こんなことに目覚めた変態りえをご調教してくれる方いませんか?

この文を読んで、更なる露出指示なんかも欲しいですし、直接会って見てもらったり、恥ずかしいことさせられたりしたいです。