2024 04 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31. »  2024 06

派遣社員の女性は、正社員のおもちゃにされヤリ逃げされている【実録レポート】

kage

2015/11/02 (Mon)

ヤリ逃げSEXするなら派遣社員が一番楽

採用も犯るのを前提

 今月から来ているS美をそろそろいただこうかと、
週末に飲みに誘ったら、アッサリOK。

居酒屋でしこたま飲ませて、カラオケルームへ(いつものパターン)。

 あっという間に終電時間。

「ここで始発まで待つか?」「仕方ないですね」
「ちょっと、膝枕してくれ」「えぇー」
あとは寝たふり。

S美が眠ったのを確認して、
スカートの中へ手を突っ込み夜這い

太股を擦っていたが反応なし。

 今度は下着とストッキングの上から、
割れ目に沿って指を這わせていると「うーん・・・」と目を覚ます気配。
 俺はそのまま寝たふりをしていたら、S美は再び眠りの世界へ。
 下半身はやばいと思い、今度は服の上から胸を揉んでいた。起きる気配が無いので、そのまま揉みつづけていた。いつのまにか俺も本当に眠ってしまい、始発の時間となってしまったが、S美は本当に気がつかなかったのかな?意外とS美も眠ったふりをしていたのではないかと思う。

 派遣の契約期間も3ヶ月だし、遊ぶにはちょうどいいか。
 S美の彼氏は遠距離恋愛らしいから、オモチャにするにも都合いいし。
 来週、もう1回誘って、ついてきたら犯る予定。彼氏とはご無沙汰らしいので、少々無理やりでも犯ったら、後は俺の言いなりだろう。

 ちなみに、俺の会社は3ヶ月単位で派遣社員を採用しているが、
S美は3人目のオモチャになる(予定)。S美とのことは、後日又投稿します。

 S美の前にオモチャにしていた2人についてお話します。同じようなことを考えている方、参考にして下さい。又「俺はこんな方法で美味しい思いをした」という方、情報交換しましょう。

 まず1人目のM紀。こいつは20歳台独身・彼氏有・Dカップ。
 まず最初は飲み。相手が酔った頃にHな話題で誉めまくった。と言ってもイヤミにならない程度に。
「おっぱい、大きいよね。うらやましいな。きっと彼氏も自慢してるよ。(M紀も)堂々と自慢していいと思うよ。きっと他の女の子も羨ましいと思ってるから」
「肌、きれいだね。手入れとか時間かけてるでしょ」
「俺がM紀の彼氏だったら、毎日デートして、毎日抱くと思うよ。結婚したら、1日2回は(SEXを)するな」なんてことを喋っていたわけです。
 ご存知のように、あくまでこれは伏線なんですけど。そして最後に冗談ぽく「1回でいいからオッパイさわらせて」と言います(誰に対しても)。
 90%くらいは「ダメ!」に決まってます(あたりまえですが)。でも10人に1人くらいは「OK!」もいます。M紀の場合はもちろん「ダメ!」でした。
 この日(初日)はこれ以上、押したりしてはいけません。あくまで「いい人」という印象を植え付けるのが目的ですから。

 2回目は2人きりになる環境造りです。飲みに誘うのもいいけど、俺の場合はこうです「今度の土曜日、ちょっと(仕事)手伝ってくれないかな? 時給は払えないから内緒だけど、終わったら、自腹でご馳走するから」
 これでOKなら、もう半分挿入したようなものです。
 土曜日は休みなので他には誰もいません。しばらく仕事をして一息ついた時に、いきなり胸に掴みかかりました。M紀はすごい抵抗をしましたがGパンのファスナーを開け、そこから一気に下着の中に指を突っ込み、おまんこを刺激します。
「やめて・・・いやー」
「でも下はこんなになってるよ」
「いやー・・・それ以上やると本当に怒りますよ」
「じゃあ、ここまでならOK?」
「もぉ・・・本当に・・・うっ・・・あっ」
ここでM紀もおとなしくなりました。

「キスしていい?」
「ダメ、キスは絶対にダメ!」
「彼氏だけ?」
「そう、彼氏・・・」言い終わらないうちに唇を塞ぎ、舌を絡ませます。
 M紀から舌を入れてきませんが、無理やり舌を絡ませ、唾液を注ぎ込みます。
「うーん・・・」
 この頃にはM紀のアソコは洪水状態です。
「やっちゃってもいい?」
「だめ・・・うっ」
「少しだけ」
「いやっ・・・あっ」
とりあえず指マンでいかせました。

その後「飲みに行こうか?」
「奢ってくれる?」
 居酒屋で飲んで、その後「M紀を抱きたい」と言ったら、あっさりOK。その日は泊まりで楽しみました。

 その後、M紀とは週1のペースでSEXしました。契約期間が切れた後も、しばらく続いていましたが、2人目の派遣との関係が始まった頃から、あまり会わなくなりました。呼び出せばいつでも来る女(日曜日は彼氏と会うのでダメだったが)だったのですが、最近はその彼氏とうまくいっているのか、連絡もこなくなりました。

 2人目はM穂、30歳人妻・Eカップの爆乳妻
 やっぱ人妻は難しいね、時間がとれないから。
 M穂の場合は旦那が出張多くて、それで派遣やってるらしい。派遣で貯めたお金で友達と海外旅行へ行くと言ってた。
 やっぱ、最初は飲み。旦那が出張でいないときに。その時に色々と家庭内の悩みとか聞いてやって。Hな話は一切しなかったけど、けっこう飲ませてカラオケへ。さすがに最近、遊んでないみたいで、相当盛り上がって深夜2時。ラブホで泊まることになったが「SEXは絶対しない。変なことしたら会社にばらす」とか言うんで、「大丈夫だよ、信じてよ」で、とりあえずチェックイン。交代で風呂に入ってビールとか飲んだりしたら、M穂は眠くなったみたいで、ベッドに横になった。俺がとなりに寝ると「変なことしないでね」。しかしラブホまで来て、何もしないわけにいかない。思い切ってキスしたら「私、結婚してんだよ」「じゃあ、たまには旦那以外の男に抱かれるのもいいかもよ」「いや、そんなつもりできたんじゃない」「それじゃあ、そんなつもりにさせてあげるよ」と、ストッキングとパンツを一気に引き摺り下ろし、無理やりアソコを舐めまわしてやった。「いやー、変態・・・うっ、うっ」と泣き出した。「こんな所に、他の男といることバレたら、旦那、どうするかな」「いや・・・やめて・・・うっ・・・あっ・・・」いつのまにか泣き声が悦びの声に変わっています。
「どうせなら、楽しんだ方が、お互いのためだぜ」
「あっ・・・許して・・・うっ・・・」

 旦那ともそんなにやっていないのか、M穂のアソコはきれいなピンク色です。さんざん、そのピンクの花芯を味わった後、前々から目をつけていた100センチはあろうかという乳房に手をかけました。服をめくりあげようとすると「ダメ、見ないで」「なんで?」「どうしても」そんなの、おかまいなしにセーターをめくり上げてブラをむしりとると、茶褐色の大きな乳輪。「いや、見ないで」「旦那には見せてんだろ」「旦那にもあまり見せたことないの」「じゃあ、やる時どうしてんのよ?」「上は着たまま」「そしたら俺は旦那よりM穂の体をよく見ているってことだ」「だから、お願い・・・」「旦那よりかわいがってやるよ」胸を隠すM穂の両腕を掴んで押さえつけ、乳首に舌を這わすと「うん・・・うん」とよがっています。今度は軽く噛んでやると「あっ・・・うー・・・」旦那も服をきたまんまじゃ、せっかくのオッパイも味わえないで気の毒。その分、俺が味わってやるか。
 愛液の量は少なかったが、それでも挿入すると締め付けてきた。
「旦那とは中出しか?」
「子供はまだつくらないから、中で出したことはない」
「じゃあ、俺が最初の中出しになるな」
「いや、それだけはやめて」
「そしたら、こうしよう。俺が先にいきそうになったら外。M穂が先にいったら中」
「いやー・・・もぉ・・・い・・・く」
 ますますピストンを速めると「だめっ・・・中は・・・あっあっあっ・・・あー・・・」とグッタリしてしまいました。俺もすぐに「じゃあ、俺もいくぞ」と中に注ぎ込んでやった。M穂もあきらめて、その後グッタリしたまま。
 結局、その後2回中で出して、ホテルを出ようと、着替えているM穂を見てたら、又やりたくなって、スカートを捲り上げ、服を着たままバックから中出し。

 M穂はグッタリして立てなくなったので、そのままフリータイムへ突入。旦那は今回の出張で2週間帰らないらしいので、その間、俺のオモチャになることを誓わせ、陰毛を剃ってやった。いやがったが、2週間もすれば、元に戻るからと言って納得させ、ツルツルにしてやった。

 その後の2週間、会社の中や公園、デパートの駐車場などで、さんざん犯してやった。
 旦那が帰ってきて数日後、派遣の契約期間終了前にM穂は辞めてしまった。どうやら、旦那が辞めさせたらしい。陰毛は生えそろっていたが、前日に俺がつけた足の付け根のキスマークはクッキリと残っていたからな。

覗きフェチ男オススメの、女子トイレが覗けるお店があった

kage

2015/10/25 (Sun)

覗きフェチな俺

そして某所に女子トイレが覗けるスペースがあった

女子社員のトイレ覗き、ビラビラからクリ周辺まで
仕事帰りに寄った焼肉屋で、
トイレを覗いた時の覗き体験談です。

月末の暇な仕事中に、女子社員のEさんが

「先週行った焼肉屋がとても美味しかった」

という話で盛り上がったので、早速男子3人と
女子4人でその日の仕事帰りに食べに行く事になりました。

念のため予約の電話をすると、平日な事もあり、人数が増えても大丈夫との事だった。

焼肉屋に到着すると、昭和を感じるとても古い造りで、店内は煙が充満し、まさに"穴場"だと思いました。

しかしながら古い造りにもかかわらず、店内は男性よりもはるかに若い女性客の方が多く、食って飲んで賑わっていました。

さらにオフィス街の外れなので、女性客のほとんどはOLさんです。

まずは軽くツマミを食べながら、ビールを飲んでました。

仕事帰りでさらに暇な1日だったので、ビール好きの私はいきなりガブ飲み状態。

しばらく飲み続けると、さすがに尿意を催したのでトイレに行きましたが、残念ながらトイレは1つしかなく男女共用でした。

ドアを開けて中に入るとすぐ右に男性用があり、その奥にあるドアを開けると女性用となっていました。

この焼肉屋自体が古い造りなので、トイレも面白い造りだなと思いながら用を足していると、突然ドアが開いて女性が入ってきた。

振り向いたらこの女性と目が合い、

「すいませ~ん」

と私の後ろと通り、ドアを開け女性用に入っていった。

静かで狭いトイレ内は、女性の服を脱ぐ音がはっきりと聞こえ、これだけで興奮しました。

さらに

(もしかして!!)

と思い、私は完全に用は足し終わっているものの、もう少し待ってみると、勢いよくオシッコの音もはっきりと聞こえ、まさかの大興奮。

この女性が出る前に自分が先に出ようと思い、出入口のドアを開けようとすると、このドアに内側から掛けられる鍵を発見。

席に戻るとすぐに先ほどの女性がトイレから出てきて、振り向いた時は一瞬しか見なかったが、改まって見るとOL風でなかなかの美人だった。

焼肉を食べながら勢いよくビールを飲んでいると、

「(私)さんって本当にビールが好きなんですね」

とEさんに言われ

「ビールならいくらでも飲めるよ」

なんて会話をしていると、向かいの女性グループの1人がトイレに立ち上がった。

すかさず

「これだけビール飲むと、さすがにトイレが早いよ」

と言いながら、後を追うようにトイレに入る。

前回出入口に鍵がある事を確認したので、しっかりと鍵をかけ開かない事を確認。

女性はドアを閉めカチャと鍵を掛け、穿いていた白いぴっちりしたパンツを脱ぐ音がした。

古い造りのせいか、ドアの下には隙間があるのは既に前回確認済み。

息を殺して隙間から覗くと、手前にはヒールの高いピンクのパンプス、さらに奥には黒く生えたマン毛、勢いよく出ているオシッコが丸見え。

あまり長い時間見ると、気配などで怪しまれるの可能性があり、下から覗くとばっちり見える事が確認できたので、すぐに退散。

しばらく飲んでいると、今度は正面に座るEさんが立ち上がりトイレへ向かった。

Eさんは痩せ型で背は少し高く、なかなかスタイルは良いと思う。

パンツを穿く事がなく、いつも必ずスカートなのでお上品な感じで人気のある人だ。

大人しい人で、もう少し大人な感じの堀北真希さん(公式HP|Wiki)のイメージに近いと思う。

その時はちょうどEさんと2人でパソコンについて話していたので、後を追うようにトイレへ行っても誰からも変に思われなかった。

出入口のドアにしっかりと鍵を掛け、先ほどと同様に息を殺して下からEさんを覗いた。

小さなリボンの付いた黒いパンプスに捲り上げたスカートが少し見え、奥にはオシッコに加え、マンコが見えた。

Eさんのマンコはお上品な印象とは逆に毛はとても濃いというより長かった。

普段飲みに行ってもEさんは全く下ネタの話や恋愛話をしない人なので、余計にいやらしく感じた。

今回も時間を掛けずにさっさと退散し席に戻ると、他の人から女子が3人増えるとの話をされた。

しかもその中にはSさんがいるのはとても嬉しかった。

そろそろお腹が一杯になり、焼肉屋を出ようと話していたところに3人が来るのは、これは私にとってはラッキーな事。

Sさんに恋愛感情はないがお気に入りで、背は普通だがスタイルが良く、
◯ジテレビの遠藤玲子アナに似て、
私にとってはど真ん中ストライクな人だ。

焼肉屋の店主は気を利かせてくれ、
軽く摘める料理や、メニューにないが、なぜかワインを出してくれた。

3人が来るのを待つ間、男子は外へタバコを買いに行き、女子は外へ電話をしに行ったりと、少々休憩状態になり、今度はTさんがトイレに行った。


もちろん休憩状態なので怪しまれる事なく後を追った。

Tさんは膝上のオレンジのスカートで、足が綺麗な人だ。

今まで我慢していたのか、もの凄い勢いでオシッコを出していた。

Tさんのマンコはとても綺麗で、陰毛は薄くもなく濃くもなく整っている。

マンコを若干突き出すようにしゃがんでいるので、ビラビラとクリの部分がはっきりと見る事ができた。

そして待ちに待ったSさんが到着。

胸元にリボンの付いた赤いカットソーにグレーの短いキュロット姿が可愛すぎる。

最初は隣に座って話していたが、隣同士一緒にトイレに行くのは変に思われるかもしれないので、適当に話を持ちかけ一番遠い席に移動成功。

2度目の乾杯をして間もなくの事、Sさんが立ち上がりトイレに向かった。

「ちょいとビール頼んでくる」

と立ち上がりトイレに向かうと、いつものSさんの香水の香りがした。

トイレに入り鍵を掛けると同時に、Sさんも女性用の鍵を掛けた。

今回ばかりは本気なので、できる限り顔を地面に近づけ片眼で見上げると、キュロット、ストッキング、パンティを同時に脱きしゃがんだ。

嬉しい事に、SさんはTさんと同じようにマンコを前に突き出すようにしゃがみ、勢いよくオシッコをした。

夢のようなSさんのマンコは、とにかく綺麗の一言に尽きる。

デルタ地帯は若干薄めで整っていて、ビラビラやクリの周辺は薄いと言うよりか、ほとんど無い状態。

もしかすると、除毛をしたばかりのように思った。

このおかげで、Sさんのマンコはビラビラからクリ周辺まで色、形が鮮明に見る事ができ、香水の香りが一層いやらしく感じました。

時間的に恐らくそろそろ店を出る頃だったので、覗きはこれが最後だと思い、Sさんがキュロットを穿き終えるところまで見る事に。

トイレットペーパーを手で巻き、マンコを拭こうと腰をさらに前に突き出した瞬間、アナル、もう一つの穴、さらにくっきり鮮明にマンコを見る事ができた。

キュロット、ストッキング、パンティを穿き終えると、どうやらパンティだけ穿き心地が悪いせいかパンティ姿になり穿き直す。

薄いブルーに茶系の刺繍が入ったパンティは、Sさんらしくとても可愛かった。

今回の焼肉屋でのトイレ覗きはSさんが最後だったが、その後は3回食べに行き、お客さんや同僚をたくさん覗かしてもらった。

勤務地が変更になり、もうこの焼肉屋へ行く事がなくなってしまったが、今でもあの古い造りのまま残っているのかとても気になります。

女の子って何歳ぐらいで初めてオナニーした?私は小3の時、初めて無意識にクリ触っててオナニーしちゃった

kage

2015/10/21 (Wed)

女の子のはじめてのオナニーって皆何歳ぐらいなんだろ?

私は小学3年生ぐらいかな。

生え始めたばかりの陰毛の上あたりに
掌をおくと恥骨の丘を包むような感じになって、
ちょうど指先がお尻の穴の少し手前ぐらいに届く。

感じる部分全体を包み込むようにして全体的にもんであげる。
何となくフワアッとしたような、ムズムズとしたような感じがして何となくいい気分。

いつ頃からこんなことをはじめたのか、本当に良く覚えていない。
やっぱり小学3年か4年だね。
これがどういう行為なのかなんてまるでわかってなかった。
でも何となく親や兄弟に言うことはあまり良くないという感じはあったかな。
だから一番仲良しの千佳ちゃんに言った。
千佳ちゃんはやった事がないというので、家にきた時に一緒にやったら「何となく気持いいね」といってくれた。

二人で話した時は
「ここに男の子のお○○ちんが入って子供が出来るのよ」
と得意げに言った覚えがある。
でも、ただお○○ちんを入れることだけしか知らなかった。


千佳ちゃんと話をして、
「ここに男の子のお○○チンがはいるのだったら指ぐらい入るかな」と言って、
「じゃ入れてみる?」なんて言いながら指を入れかけたことはあるけれど、恐怖で実際は入れられなかった。

そんなことをしながら続けていくと、やはり少しずつ気持ち良さが良くなってきた。
キュッキュッと手のひらで下腹部を圧迫しながらヴァギナの周りに指を滑らせていた。

身体が反応したのが5年生の時。
季節がいつだったかは覚えていない。
フワア、トロンという感じが、ピクピク、っていう風になった。
わたしはびっくりして、手の動きを止めた。

わたしの身体は、あそこの揉みすぎで変になったのか、なんてマジで怖かった。
だけど、手を止めたのは一瞬。
さっきの、あの、感触はなに?
それが知りたくて、またやってしまう。
ピクピク、ピクピク。

いつもなら、フワア、トロンで満足して終わるんだけど、この日は1時間以上やっていた。
そのうち、必ずピクピクするようになって、ア、ア、ア、っていう具合になってくる。
そんなことを一週間ほど続けていて、わたしは突然不安に襲われた。
気がついたら、わたしはそれを毎日やっていたし、夢中になるうちに1時間ぐらいはたっていたから、何年もこんなことをしているうちにからだが変になったのではないだろうか、という不安。
ショーツは湿めっぽくなるし、指にはだんだん力が入っているし。
ああ、だめ、こんなことしていては。
やめようと思ったけれどやめれない。

「このままわたしはおかしくなって死んじゃうのかな?どうせ死ぬんなら、やりたいだけやったほうがいいや」
とかそんなことも考えたけれど、とりあえず回数と時間を減らさないと何かとんでもないことになるように思えて、
「毎日はしない、1時間以上しない」と決めた。

でも、毎日してた。
イクことをしらないから、いつでもやめることは出来たけれど、やりはじめると、1時間ならいいや、とか思った。
学校の授業で性教育もあったし、友達とも話題になるからそれがオナニーであるということは間もなくわかった。

最初、色々な噂、たとえば「汚らわしい女がすることだ」とか「頭が悪くなる」とかそんなことがささやかれたが、どうもそうではなく、私たちの間の結論としては、男の子はみんなやっていて女の子もやってもいい。
さらには「今のうちに覚えておくと、初めての時でも痛くない」とか「ものすごく気持ちいいらしい」とかそんな話になっていた。

そこまでの話になると、メンバーは必然的に絞られてしまった。
と言うよりも私と千佳の二人の会話だった。
千佳の話によると
「パンツの上からじゃダメ。ちゃんとさわらなきゃ」
なのだそうだ。
「それから、あそこに指とかいろんなものを入れて、出したり入れたりするとき持ちいいのよ」
「あ、でも、入れる前に、ラブジュースを出さないと、痛いんだって」
「オッパイとかも、揉むといいんだよ」

何だか千佳ってすごいなあとか思いながらよく聞くと、
「わたしはラブジュースの出し方って、わからないから」
ということで、大したことはやっていないみたいだった。
わたしは少なくとも、ラブジュースの存在を身をもって感じている。
だって、「今日は直に触ってみよう」とか密かに考えるだけで、あそこが湿ってくるのがわかるぐらいだもの。

その夜、指をそっと入れてみた。
痛くはなかったけれど、取り立てて気持ちいいと言うことでもなかった。
だからいつものようにあそこ全体を手のひらで包み込むようにして揉んだ。
それはショーツの上からのようなソフトさでなくて、少しだけ刺激が強かった。
最初その刺激の強さにとまどったけれど、一歩大人になったような気がしてだんだんと興奮してくる。
ショーツ越しだとジワッと濡れていただけだったのが、ジュルジュルとジュースが流れ出してきた。
お汁が手のひらや指先にまとわりついてきて、滑りがなめらかになる。
激しくこすったり、中に指を入れたりしても、ちっとも痛くない。

フンワリと気持ちいいのじゃあなくて、いわゆる快感、っていうのがわたしの身体の中で目覚めた。
クリトリスも穴のまわりも中も、どこを触っても気持ちいい。
息が苦しくなってきて、ハアハア言ってる自分に気づく。
片手では足りなくなって、お尻の方から左手も回して、両手で触りまくった。
頭の中が真っ白になって、何だかわからなくなって、
「そうだ、あそこに何か入れよう」
そう思った瞬間、身体がヒクヒクとなって、わたしは上り詰めてしまった。

オナニーでイっちゃった。

わたしはその後少しづつイク時の快感の度合いが増して行くんだけど、この時はそんなことわからなかった。
「好きな人と裸で抱き合って、わたしの中に大好きな男の子が入って、それでこんなに気持ちいいんだったら、はやく初体験していっぱいいっぱいセックスしたいなあ。」
ほとんど放心状態でベッドの上にへたりこみながら、そんなことを考えてた。

童貞打開してくれたパートのおばさんの虜になり、お互いの陰毛を剃りっこでパイパンにした

kage

2015/10/05 (Mon)

俺の脱童貞、初体験は大学を出て2年目の6月の半ばの会社の休みの日に、
俺の職場で働いているパートのおばさんさんだった。俺は大学を卒業して、生まれ故郷から2時間半位の地方都市に配属になった。あまり口上手でない俺は友人もなく、同僚とのそれほど親しくしている人はいなかった。そんな折、一緒に働いていたKさん(しばらくして知ったのですが、俺より一回り程年上で、なんでも離婚したバツ一だと同僚から聞いた。小柄ですが、明るくて、今まで俺の近くにいた女性では一番口をきいてくれ、内心素敵な熟女だと思っていた。正直、一人マスをする時、Kさんの裸身を想像しながらしてしたのも事実だった。そんな折、彼女から「今度の休み、なにか用事あるの?暇なら私の住まいに来ない。こんなおばさんでもよければ、家庭料理作ってあげるわよ」とやさしく言ってくれた。どうせマンションにいて弁当を買って缶ビールを片手に飲むしかなかった俺は、ラッキーと思い快諾した。
行くと○○コーポの2階の小さな住まいだった。バス。トイレと4.5畳くらいの台所と6畳位の部屋が2部屋あるようだった。
11時過ぎにお邪魔すると彼女はやさしく笑顔で迎えてくれた。仕事中と違い、細めのジーンズに白いセーターを着て長い髪を肩まで垂らしていた。「もうじき用意出来るから・・・」と鼻歌を歌いながら居間に料理を運んでくれた。俺の嗜好を知ってかのようにビールも出してくれて「今日は一緒に飲もうよ」と言った。おいしく食べ、飲んでいると「あっ、そうそう、私一人でいる時、独身時代からよくビデオを見ていたの。私バツ一だって知っているでしょう?離婚した時、私が持って行ったビデオデッキやテープ持って帰って来たんだけど、その中に前の旦那が買っていたものだと思うけど、それが1本入っていたの。コレとと手渡された。、見るとタイトルは「白昼の人妻」と書かれ、裸の女性の写真があった。彼女は「見てみる?」と俺の返事も聞かずデッキにテープを入れた。少しすると若い人妻が一人ベットで全裸になってオナニーをしているシーンが出て来た。隣のKさんを見ると丁度目が合ってしまった。「どう?こんなビデオ、男性はよく見るんでしょう?」と。俺は正直こんなビデオ見たことなかったし、アダルト本を買って、妄想しながらマスをかくパターンだった。Kさんはビデオを見ながら「私の離婚原因聞いてくれる?・・・24歳で結婚したの。相手は運送会社の運転手で、長距離を専門にしていたの。最初はやさしかったけど、次第に家に帰ることがなくなって来たの。聞くと好きな女性が出来た。・・・て。そうこうしているうちに全然帰って来なくなって。結局離婚することになったの。離婚まで9カ月だったの。と思い出すように遠くを見つめ、目頭を押さえた。ごめんね、いらないこと言ってしまって。」と。又二人は黙ってしばらくビデオを見ていた。俺は次第に興奮していくのが判った。あそこもおおきくなって来た。Kさんが口をきいた。「彼女はいないの?でも会社の中にはいないみたいね」と。俺は「こんな性格だから気軽に知らない女性に声も掛けられないし、彼女などいないよ。」と言うと、「女性との関係を持ったことはあるの?」と
聞くから「残念ながらまだ一人もいないよ」「ふーんそうなんだ。じゃあこんなビデオ刺激的ね」と聞くから「そう・・でも一度見たかった」と言うと「どんなタイプの女性が好きなの?」と俺の目を覗き込むようにして聞いて来た。俺は正直に「Kさんみたいに小柄で・・・やさしくて明るい人」と答えた。「そうなの?ありがとう。でも私みたいなおばさんであることを抜きにしてね」と言うので「そんなことないですよ。すごく素敵な人だと思っていました」と。もう2人で大ビール3本開けていた。
Kさんはしばらく俺の目を見つめた。俺は心の中で・・・俺がマスをかくときKさんを想像しながらしているのを見抜かれると思い、目を外した。Kさんは「じゃあ、私のこと思いながら、したことある?」とズバリ聞かれてしまった。お酒が入っていたからか、こんなビデオを見たからか判らないけど「・・・正直・・そうです」と答えてしまった。Kさんはしばらくビデオに目をやっていたが、立ちあがって、隣の部屋に行った。しばらくして出て来たKさんは、短いピンクのナイロンの透け透けの服?を着ていた。膝小僧の上までしかない。下に黒のブラとお揃いのお尻が丸出しの黒い紐状のパンティーがはっきり見えた。
俺はもう胸がドキドキでなにも言えない。Kさんは俺のところに来て黙って俺の手を取り隣の部屋に連れて行った。そこは彼女の寝室のようだ。ポツンとベットが置かれていた。目で合図するかのように俺をベットに座らせると。穿いていたファスナーに手をかけ足元から脱がしてくれた。上はシャツいちまいだったからすっぽり逃がせて、パンツに手をかけ一気に足元へ落とした。もうその時は俺のぺニスは戦闘状態だった。それを見た彼女か「あらあら、やはり若いわね。と言うと片方の手でそれを握り「仰向けになって・・・私がしてあげるわ・・」と言うとかぶさるようにして俺のペニスを口に含んだ。なんとも口にすることが出来ない気持ちのよさだった。少しすると俺は射精感が近づいたのが判る。それを感じたのかKさんは「もう・・・出るの?いいわよ、いっぱい出して」と言うと再度口に含むと俺のペニスを口から出し入れいた。・・何度も何度も射精した。終わった後Kさんは自分でピンクの着ているモノ、ブラ、パンティーと脱ぎ全裸になった。Kさんは「これが女性の裸よ。おばさんの裸だけど・・・」と胸を俺の顔の前に突き出した。俺は夢中でその胸を触り、口をはわした。Kさんは自分であおむけに寝た。Kさんの身体の中心部には黒々とした陰毛があった。俺はそこに顔をやると、Kさんは両脚を開き脚を高く上げた。股間に顔を突っ込みがむしゃらにそこを舐めた。Kさんは俺の後頭を抱くように身体に擦りつけるようにした。しばらくするとKさんは俺のいきりたったペニスを握りと枕の傍からなにか取り出した。「コレ避妊用のゴムよ、妊娠するといけないからつけるね」
というとするりと俺のぺニスにゴムをつけ股間に誘導してくれた。するりと入った。なんとも言えない快感だった。Kさんは「好きに腰を動かせて・・」と弓なりに腰を上げた。そして射精した。しばらく終わった後二人とも仰向けになって息を整えた。「どうだった?所体験の感想は?」と聞くので「最高だったよ」と。その後二人シャワー室へ行った。まじまじと見る彼女の裸身はきれいだった。いつの間にかもう俺のペニスは勃起していた。彼女はそれを握りいっぱいのソープをつけて洗ってくれた。バスタオルで肌を拭いた後、二人とも裸のまま居間に行った。俺をソファーに座らせ、Kさんは俺の前に立ち、「よく見てよ。女性の裸ってこんなものよ。そしてここが今貴方のおちんちんが入ったとこ」と片脚をソファーに乗せてあそこを見せてくれた。その後、後ろ向きになって、腰を突き出し、どうこのポーズの方が、見えやすい?」とアナルまで丸見えだった。
もう俺のぺニスははちきれそうだった。彼女はそんな俺のペニスを見ると俺が座っている太ももに手を置くと後ろ向きになり俺のぺニスを握りゆっくりと腰を下した。やわらかくて温かい彼女の中に俺の勃起したペニスは吸い込まれた。そのままの姿勢でしばらくいた。俺は後ろ向きの彼女を後ろから両方の手で胸を揉んだ、初めて彼女のくちから言葉が発せられた。「すごいわ、もう2度も射精したのに、こんなに元気になって。私のあそこは貴方のものでいっぱいよ。久しぶりだわ。気持ちいい。あなたのおちんちん最高よ。・・・」と。それから夜遅くまで全裸の二人は、抱きあったり、又してもあそこに出したり入れたり、口に含んだりした。翌朝、Kさんに会うとにやりと笑った。誰もいないところでは私の股間を軽く触り揉んでくれた。「今度いつくる?ほしくなったらいつでもいいのよ。・・・私は毎日ほしい・・・」と小さな声で言った。その日、マンションンに着くやメールが入った。Kさんからだった。「さっき、かっこいいこと言っちゃったけど、これから来て、抱いてほしいの。昨日のように・・・貴方のおちんちんがほしい。もう濡れ濡れよ・・・」と。俺が彼女のコーポに行き、ドアを開けるとなんとKさんは
全裸だった。居間に通されるとすぐに俺のズボンとパンツを足元まで脱がせ、口に含んだ。「もう駄目。すっかり虜になってしまったわ。私の事。貴方の性欲処理でいいわ。おしっこをする便器であってもいいわ。はやくしたい・・・」と。そこで俺のペニスは爆発した。その晩Kさんの希望で69の体位を教えてもらい、お互いの陰毛が邪魔になるからとお風呂に行き、お互いに陰毛をすべて剃り落としパイパンにした。剃っている間おれは十分に女性のあそこを見ることが出来た。彼女も必要以上にあそこを見せてくれたんだと思う。

病院の検査中に薄っすらと陰毛が生えた女子小学生の全裸を目撃してしまった

kage

2015/09/26 (Sat)

アトピー持ちだったので
小さな頃から定期的に皮膚科に通院してた

その日はいつもと違う検査をするみたいな話で、薬のせいか珍しく治療中に居眠りしてしまって、
「面倒だから寝かせとこう」となったらしく、処置室の一番はじのベッドで昼寝する事に。

ふと目を覚ましたら見知らぬ天井。カーテンで囲まれたベッド。
居眠りした事も分かって無くて軽いパニック。
横に人の気配がしたから母親かと思って
カーテンの下からとなりを覗くとjsの高学年かC学生ぐらいの華奢な感じの女の子が居て、
上はカラフルな(今で言う)キャミソールみたいなシャツ。
下はスッポンポンで立っていた。

女の子は待たされてたみたいで、ヒマを持て余してる様子。
腕を腰のあたりで後ろ手に組んで、その場で体を左右に回したり、
鼻歌交じりにステップを踏むみたいにして軽く踊ってみたりして、
こちらを向くたびに、貼り付いた焼き海苔見たいな毛が見えた。

親のを見てるからそこに陰毛が生える事は知ってたけど、「小学生でも生える人が居るんだ」と軽い驚き。
当時はまだ小さかった事もあって、エロいものを見たと言うより珍しい物を見た感覚だったと思う。
後になって、もっと見ておけばよかったと思ったw