夫に構ってもらえない寂しい人妻を全力で抱いてやる
2017/11/12 (Sun)
人妻の早苗とは、出会い系で知り合って意気投合して1ヶ月くらいでかなり仲良くなって会うことになりました。
その日はお互いの事について話したり
人妻の愚痴を聞いたりして食事だけで終わり
その後2回会っても身体の関係は無しでした。
ある日、早苗との会話の中で
「私の事どう思ってる?」と聞かれたので
「好きになってる」と返すと
「女として魅力は?」と送って来たので
「正直抱きたい」と答えると
「会って、すぐに抱いて…」と言われました。
当日、朝早くに待合わせました。
早苗の雰囲気はいつもと違って、少し緊張してる感じでした。
一時間程ドライブして、お互いの緊張をほぐすことに…。
信号待ちになったので手を握りしめると
早苗は俺の手を自分の頬に擦りつけて俺の目を見つめます。
その時の表情がエロくて正直それだけで半勃起になるくらいでした。
手を握ったままホテルに入りました。
部屋に入るなり抱き付いてきて俺の身体をなでてきます。
お互い身体を揉み合いながらキスで舌を絡め、抱きしめあいました。
1度中断して別々にシャワーを浴び、ベットに移動しました。
ベッドでキスしていると、俺は感情を抑えられなくなり
早苗の服を脱がしていきました。
すると早苗も我慢できなくなったのか呼吸を乱して身体を舐めあいました。
早苗の身体は細く、おっぱいも小さいけれど
敏感で乳首を舐めるだけで激しく悶えます。
「アンッ!!凄い気持ちイイッ!!」と身体を震わせ、感じてくれます。
早苗はすぐに俺のアソコを咥え、フェラを始めました。
早苗のテクは凄い上手く、亀頭がパンパンになるほど気持ちいいフェラチオでした。
早苗は唇を肉棒から離すと、「もうダメ…入れさせて…」
と俺の上に跨り、ゴムもはめずに生でズブズブと挿入していきました。
ゆっくり沈め根元まで沈めると、「んんん~ぅぅ…」
と、目を閉じてなんとも言えない表情で味わっています。
「好き~!!…これ欲しかったの~!!」
早苗は夢中で腰を動かし始めました。
俺は早苗を抱きしめ、キスしながら尻の肉を掴み
下からズンズンと突き上げました。
「んんん~!!んんんーーーっ!!」
この動きがツボだったらしく早苗はキスされながら
首をダメダメと横に振りまくっています。
「んっ!!んっ!!んっ!!んんん~っ!!
イヤーーッ!!もうダメーーーッ!!」
と絶叫して、アソコの締め付けが急激にギュンギュンッとなり、
「アーーーーーーッ!!!!!直樹大好きーーーーー!!」
と最後に雄叫びを上げて、イキました。
「イッちゃったね?(笑)」と声を掛けると
「ごめんなさい…。エッチするの5年振りだったの…
久しぶりだったから興奮しちゃって…」
旦那さんとのレスを告白してくれました。
早苗の性欲は全然衰えず、すぐに性欲がこみ上げてくるようで
その日は時間のある限り、お互いむさぼりあい続けました。
この日をきっかけに出会い系で知り合った早苗は頻繁に俺に会いに来るようになり会う度に愛しあってます。
若妻に種付けした童貞
2017/11/07 (Tue)
大学を出たものの就職に失敗それでファストフードと居酒屋でバイトをしていたころのSEX体験談です
ファストフードの店で一緒に働く、ミキさんという26歳の若妻と仲良くなった。
彼女は結婚して6年になるけどまだ子供がいなかった。
なんとしても子供が欲しいとかで、一緒にお昼を食べながら、基礎体温の話や旦那とのエッチ話でよく盛り上がった。
結構あけすけで落ち着いた人だった。
顔は美人じゃないけど、唇が厚いスケベ顔。
一緒に昼食を食べるようになって、あるとき、血液型占いの話題で自分と旦那が同じ型だと知った。
そうして、ミキさんが自分にタネ付け話を持ってきたのが翌月のこと。
どうしても子供が欲しいミキさんにタネを入れてくれときた。
当時、年齢=彼女いない歴だった自分は、戸惑いながらもやれるとあって、引き受けた。
でも、単に危険日だけのセックスはなんかなぁと言ったら、それじゃあエッチのこと全般も面倒見てくれるという。
翌週、バイトもパートも休みの日に自分のアパートへ来てくれたミキさん。
初夏だったけど、タンクトップにパンティが見えそうなミニ。
厚い唇に真っ赤なルージュを引いて、エロさが引き立つ。
実は初めてと告白すると、逆に喜んで「私が初めての女で良いのね」とはしゃぐ。
早速服を脱ぐ二人。
ミキさんは家でシャワーしてきたのか、ほのかに石鹸の香りがする。
でも、来る途中で少し暑かったか、わずかに汗ばんでいる。
石鹸と女の汗が醸し出す臭いで自分のチンポはすぐに勃ってしまった。
笑いながら、
「もぅ、こんなになってる」と微笑むミキさん。
布団の上で横になり、アソコを自分の手で広げ、
「ここがクリトリス、優しく扱ってね。」
「ここが膣口、あなたのおチンチンが入るところよ。たっぷり射精(だ)してね。」
「ミキさん、お○っこはどこから出るんですか?」
「まぁ君クン、エッチねぇ、興味あるぅ?ウフフ」
「はい、昔から知りたいと・・・」
「じゃあ、ちょっと汗ばんできたから、一緒にシャワーしよっか」
一緒に風呂場へ行き、お互いの体にシャワーを当てて体の汗を流します。
やがてミキさんは浴槽のヘリに腰掛け、股を拡げ、両手でマンコを開いて、見せつけます。
「今からオ○ッコだすから、見てるのよ」
思わずしゃがんでマンコの正面を見据えます。
ミキさんの顔がちょっとゆがむと、マンコが膨らんだように見えて、クリトリスが前にプクっと出てきました。
同時に、しぶきとともに黄色いお○っこがシャーっと出てきました。
いやぁ、女のお○っこがあんなに強く飛ぶとは思いませんでした。
また、一本の水流ではなくて、あんなにしぶきが周囲に飛ぶとも思っていなかったです。
しゃがんでいたので、髪の毛、顔、上半身、下半身と全身にオ○ッコを浴びました。
最後は、ミキさんも体を動かして、ビンビンになっているチンポにオ○ッコをかけます。
そして二人で笑いあい、シャワーで体を洗い流しました。
これは強烈な印象でした。
その場でミキさんは後ろを向け、股の間から手を出して自分のチンポをつかみ膣口に当てがいます。
そして
「そのまま入れて」
自分は腰をグイっと押すと、プルンというような感じでチンポが膣に入りました。
中はホントに暖かった。
オナニーより全然気持ちよかったです。
初めてのセックスがバックからでした。
そのまま30秒くらいピストンして射精。
射精も一回ではなくて、ドピュ、ドピュ、ドピュと3回くらい出てしまったんです。
浴槽に手をついて俯いているミキさんの上に重なり、おっぱいを揉みほぐす自分。
チンポはまだ大きいままですが、硬さはなくなってきました。
ミキさんが上体を起こすと、チンポはまたプルンという感じで出てきました。
精液が出てくるかなと思ったら、以外にも出口のあたりでちょっと出たけど、後は膣口のあたりで止まっています。
まるで糊みたいな感じ。精液って粘りが強かったんですね。
また、浴槽に腰掛け、アソコを見せながらシャワーを自分に渡すミキさん。
「これでしっかり私のアソコを洗うのよ」
シャワーをアソコに当てると、ミキさんは自分の指を入れて中を掻き出しました。
すると、ドロッと自分の精液が出てきました。
興奮して、自分も指を入れて掻き出します。
両手を後ろのヘリにあて、マンコを拡げ自分の膣を洗われてアンアンと感じるミキさん。
シャワーの水流をクリトリスに当て、膣をかき回し、オ○ッコの出口を舌先で舐めてあげると、
「アアァン、アアァン」と言いながらよがりだし、精液とは違うお汁が出てきます。
とうとう、またオ○ッコも出してきました。
舐めてる最中だったので、少し飲んでしまう自分。
ミキさんのオ○ッコは、アンモニア臭かった。
黄色い濃いオ○ッコだった。
風呂場から出ると、完全な恋人同士の発情モード。
もう、やりまくりました。
その日は膣に生で5発、口に2発出し、口に出した分は飲ませました。
こうして自分は童貞を卒業すると同時に、影の妻を持ちました。
ミキは3か月後に妊娠し、翌年女の子を産みました。
翌年、自分は就職することができたのですが、ミキとの関係は続き、2年後に生まれた男の子も自分のタネです。
今も、毎月1~2回、公園で密かに子供の顔を見せるために会いに来ます。
上の女の子は自分ソックリ。
また、2月に1回くらいの割合で、エッチも続いています。
子供が幼稚園に行くようになれば、もっと会えるかもしれない。
でもさすがに、3人目を産ませるのは無理ですが。
公園では、他人のフリで直接的な接触はできませんが、よその男に自分の女と子供を養わせるのは、いい気分ですね。
ごっくん家庭教師
2017/10/27 (Fri)
ばったりと雄太さんに会った。もう、十数年ちかくぶり。
絵里奈は、懐かしさで満たされたわ。
雄太さんはとても大人っぽくなっていた。
落ち着いてて・・・。
そうよね、もう30代も後半に入ってる筈だもの。
絵里奈の胸は、ひそかにときめいてた。
「ひさしぶりだね」雄太さんは真っ白な歯を見せた。
「そうね」絵里奈もぎこちなく、微笑みを返す。
「婚約なさったってきいたけど?」
「うん、来年の春に挙式なんだ」雄太さんは微笑んで答える。
だけど・・。
なんだか寂しい笑顔・・・。
お茶を誘われた。
すこし、迷ったけれど・・。
ついていったわ。
あのことを・・・告白したい衝動に駆られていたの。
小学校6年のとき・・・。
絵里奈は、親の意向で、私立の中学を受験してみることになってね。
とても、そんな成績じゃなかったんだけど、まあダメ元ってことで・・・。
で、近所の大学生の雄太さんに、家庭教師をしてもらったの。
雄太さんは友達のお兄さんだったので、よく知ってた。
背が高くって、イケメンだったので、絵里奈はほのかに憧れていたわ。
だから、勉強を教えてもらうときも、ドキドキしちゃってて・・。
あんまり、頭に入らなかったわ。
その頃の絵里奈って、初潮を迎えた直後くらいでね。
一番最初に、女の子の性欲が激しくなる期間だったのかしら。
覚えたばかりのオナニーに、毎晩ふけっているような状態だったのよ。
幼いクリトリスをいじりながら、絵里奈はいつも雄太さんのことを考えていた。
親に聞かれたらまずいから、声を押し殺して・・・。
よくわかんなかったけど、もうその頃に、「イク」状態になることもあったのよ。
そう、雄太さんが初恋の人であることは間違いないわね。
あらゆる意味で・・・初めての人だったの。
ただし、エッチだけは別・・。
めぐり逢うのが、早すぎたのね。
ある日、雄太さんは、学園祭の準備かなにかで徹夜明けで家にやってきたの。
何度もあくびをしながら、絵里奈に勉強を教えていたんだけど、「ちょっと休憩~」なんて言って、絵里奈のベッドに寝転んだ。
そして、眠ってしまったの。
それから、ず~っと寝ちゃってて。
雄太さんはそのとき、身体にぴったりしたジャージを穿いていたの。
だから、股間がもっこりと膨らんでいるのがやけに目立ってたのね。
絵里奈、ドキドキしてきちゃって・・・。
でも・・目が離せなくなって・・。
思わず、手を伸ばして、上から撫でていた。
これが毎晩思い描いてた、雄太さんのおちんちんなのね・・。
そう思って、やわやわと揉んでみた。
おちんちんは温かく、不思議な弾力を持った固さだったわ。
ジャージの布の下のその姿を見てみたいと、切望したわ。
そのうち、知らず知らずの間に、自分のパンツの中に手を入れて、クリちゃんをこすり始めていたの。
はあはあ息遣いが荒くなって・・。
佳境に入ってくると、パンツが邪魔だから脱いでしまって、大股を開いていた。
壁に背をあずけて、クリちゃんやワレメちゃんをいじってたわ。
声は押し殺していたけど、くちゃくちゃって、マンコの音は隠せなかった。
そして・・・イッたの・・・。
カフェで雄太さんと昔話に花が咲いた。
お互いの両親のこと、共通の知り合いのうわさ。
絵里奈が付き合っていた、中学や高校時代のボーイフレンドのこと。
雄太さんの別れた彼女のこと。今のフィアンセのこと。
「絵里奈ちゃんって結局」雄太さんがきいた。「初恋の人って誰だったの?」
絵里奈はどきっとして下を向いてしまった。
「それは・・・」
「・・・?それは・・?」
雄太さんが覗き込むように見た。
男の人のこういう鈍さっていうのも、魅力のひとつなのかもしれない。
絵里奈は苦笑しながら、思い切って言ってみたの。
「雄太さん、わからないの?それはあなたよ」
少し、驚いている雄太さんに、絵里奈はすべてを話したの。
あの日のことを・・・。
全部、ぶちまけてしまったの。
どうして、そんな衝動に駆られてしまったのか・・。
ずっと、心の中で、トゲのように刺さっていたことだったから、その重圧から解放されたかったんだと思う。
話を聞き終わった雄太さんは言ったわ。
「驚いたよ」
「そ・・そうよね。絵里奈、なんてことを言ってしまったのかしら。恥ずかしいわ」
絵里奈の全身は今頃になって恥ずかしさに染まる。
「いや、驚いたのは絵里奈ちゃんがその話をしたこと自体にだよ。実は、知ってたんだ」
「え!?」今度は絵里奈が驚く番だった。
「あのときね」雄太さんが話し始めた。
『ふんふんっ』て、荒い息の音で目が醒めたんだ。
目を開けると、絵里奈ちゃんが大股開いてオナニーしてた。
びっくりしたけど、僕は咄嗟に、そのまま寝たふりをしたんだ。
ここは、そうすべきだと思ってね。
でも、薄目を開けて、盗み見してしまったよ。
くちゃくちゃいやらしい音がして、絵里奈ちゃんの指が、そこだけピンクに染まったおまんこを激しくこすっていた。
幼いクリちゃんも充血したように桜色に染まっていた。
絵里奈ちゃんの息遣いがあまり激しいんで、僕は、たまらなくなったんだけど・・。
でも、11歳の女の子をどうかしてしまうわけにはいかない。
犯罪だし、絵里奈ちゃんを深く傷つけてしまう。
その責任を背負うには、あまりにそのときの僕は未熟だったからね・・。
話をききながら、絵里奈は恥ずかしさで、失神しそうだったわ
ふたりとも、そのときの記憶は忘れられないものだったのね。
それを心の中に鎮めたまま、お互い、十数年を過ごしてきたわけ。
話したあと、ふたりとも顔が上気していた。
性的興奮が、絵里奈たちを支配していたの。
三十分後、絵里奈は雄太さんの部屋の、ベッドの上にいた。
ふたりとも素っ裸になって、お互いの性器を舐めあっていた。
目の前で固く息づく雄太さんのおちんぽを握って、絵里奈は感慨深げに眺めた。
(あの日のつづきを、十数年経った今、しているというわけね)
唾液をたっぷりとつけて、亀頭を舐めまわしながら、手で激しくこすった。
雄太さんの舌や指が、絵里奈の膣の中に遠慮なくもぐりこんでくる。
頭の中で電流が明滅している。
やりばのない気持ちが頭をもたげてきて、絵里奈にはしたない言葉を吐かせる。
「ねえ、雄太さん。おちんぽ入れていい?」
絵里奈は雄太さんの上にまたがり、おちんぽを膣にあてると、一気に腰を落とした。
ぬるうっと、固いものが絵里奈を貫く。
ようやく・・・ふたりは繋がった。
すぐには動かずに、絵里奈は上から覆い被さって、雄太さんの口を吸った。
絵里奈のほうから舌を入れて、絡ませた。
繋がったまま、長い長い、ディープキスが続く。
それから激しく動きはじめた。
絵里奈は甲高いよがり声をあげる。
ぐちゃぐちゃ、性器の摺り合う音がとどろく。
大量に分泌された絵里奈の愛液が、流れ始めて、雄太さんの睾丸を濡らす。
体を入れ替えて、絵里奈は屈曲位の姿勢をとらされた。
雄太さんが激しく突いてくる。
絵里奈は、数え切れないくらい、絶頂に達していたが、その最大のものが近づいていた。
「あっああああ~っ・・・うあぁあああああああああっ~」
長い長い、絶叫が尾をひいた。
雄太さんはその直後、おちんぽを引き抜いて、絵里奈の顔の前に持ってきて、思い切り放出した。
絵里奈の開けた口のなかに、大量の精子が注ぎ込まれた。
絵里奈は一滴も洩らすまいと、それを受け止め、ゴクリと飲み込んだ
母の尻肉を揉みながら寝バックで挿入絶頂
2017/08/15 (Tue)
母48歳、私は28歳独身であるが、今のところ結婚願望は無い。母の肉体に夢中だから・・・。
母との関係は10年位前。
ある日、広告チラシの裏に母の字で色々落書きがされていて、ある一言が目に留まった
絶頂させてくれる男性にお小遣いを渡す欲求不満な主婦
2017/07/27 (Thu)
私は結婚して3年で、まだ子供はいません。
夫は4歳年上のシステムエンジニアをしています。
友人の紹介で知り合い誠実そうな人柄と年収に惹かれ、2年の交際で結婚しました。
でも交際しているときからひとつだけ不満があったんです。
ずばり言ってしまいますと、セックスです。
あまり女性経験がなかったようで、テクニックも未熟で淡白、そのうえオチンチンも小さいんです。
それでも私ももう30歳目前でしたので、夫からプロポーズされたときは結婚を決めました。
結婚して1年目は週に3~4回セックスしていましたが、夫のテクニックは上達せず、相変わらず淡白でほとんど15分ぐらいで毎回終わるぐらいの内容でした。
夫は自分がイッてしまうと私がイッてようとイッてなかろうとそれで終わりなんです。
2回目、3回目というのは夫にはありません。
結婚2年目には回数も減り週に1~2回、相変わらずのセックスをしていました。
さすがに私も毎回満足しない夫とのセックスのせいで慢性的な欲求不満で、とうとう出会い系サイトに登録して相手を見つけるようになりました。
私の好みはちょっとオラオラ系で強引なタイプでガテン系。
浅黒く日に焼けた肌、汗臭い感じが大好きなんです。
夫とはまったくの逆ですが…。
そんな相手を出会い系で物色するようになりました。
サラリーマンと違って、仕事場に女性がいない彼らは出会い系サイトにけっこう登録してるみたいでした。
私にとってはまさに嬉しい限り選び放題でした。
先日、会った男性は4つ年下で28歳の独身の鳶職の人でした。
不景気で仕事が減ってしまい、ヒマで登録したらしいです。
待ち合わせ場所には車で来ていたので、そのまま助手席に乗り込むと、
「どっか寄る?このまま行っちゃっていいよね?」
と言われ、
「どっちでも…」
と言うと、街道沿いのラブホに直行されました。
部屋に入ると彼はすぐに上半身裸になってしまいました。
見ると広い肩幅に分厚い胸板で、それだけで私は生唾ものでした。
彼はソファに腰掛けている私の横に座ると、すぐにキスをしてきました。
慢性的な欲求不満の私はすぐに受け入れ、舌を絡ませながら彼の胸板に触れました。
キスをしながら彼は私のワンピースのキャミの肩ひもをずらしてブラの上からおっぱいを荒々しく揉んできました。
その揉み方がいやらしくて私は興奮しちゃって…もう理性を抑えられず、私も彼のズボンのベルトを外すとボクサーパンツの上からペニスを触りました。
彼も興奮しているらしくでもクッキリとペニスの形がパンツの上からもわかるぐらい勃起してすごく硬くなっていました。
そして彼がブラのホックを外すと私のFカップのおっぱいが飛び出ました。
彼はちょっとビックリした様子でしたが、すぐに両方のおっぱいを下から持ち上げるように揉んできました。
私も負けじと彼のパンツを脱がせようとして、
「ちょっと立って…」
と彼を立たせてパンツを下ろしました。
すると彼のペニスがぶるんっと飛び出してきました。
私はそれを見てビックリしました。
とても30歳前のペニスとは思えないくらいズル剥けで、色は赤黒くて使い込んでるペニスでした。
それに今まで見たことがないくらい太いんです。
私はもう我慢できず、目の前にあるペニスをすぐに咥えてしまいました。
長さは普通でしたが、とにかく太いので口を思い切り開けないと咥え込めないほどでした。
久しぶりにこんな立派なペニスの男性と知り合えた喜びで、私は大きな口を開け、カポカポ音を立てながら、とにかく夢中で頭を前後に振りしゃぶりました。
しゃぶればしゃぶるほど彼のペニスは硬くなり鋼のようになりました。
すると彼は私の口からペニスを引き抜き、私にスカートとパンティーを脱ぐように言いました。
そして、私を全裸で立たせソファの肘掛けに両手を付くように命じました。
「ほら、もっとケツ突き出して…」
「あっ、ちょっと…あぅ、あぁ~ん」
私がお尻を出すと彼はペニスをアソコの入口をあてがったと思ったらゆっくり生のまま入れてきました。
あぁ、やっぱり太い…
ペニスを入れられた瞬間、アソコが『ぐぐぐぅ』って広げられながら入って来るのがわかるんです。
そのまま彼は私のお尻を抱え込みながら、ゆっくり出し入れしてきました。
ギリギリまで引き抜いては、また根元まで差し込まれ、またギリギリまで引き抜いては、根元までの出し入れを繰り返しました。
彼にはおっぱいしか触られず、フェラした後にすぐ入れらちゃって、それもベッドじゃなくてソファに手を付いて立ったまま…
それなのにアソコはもうオツユで溢れ、彼がペニスを出し入れするたびに『ヌチャヌチャ』音がしちゃうくらい濡れてるんです。
「あぁ~ん、あっ、あっ、あぁ、すっ、すごいわ。このおちんちんでもっと突いて…」
そして、彼のペニスの出し入れがどんどん早くなって来て、私のお尻を掴みながら『パンパン』音を立てて激しく突きました。
「あぁ、そんな激しくしたら…あぁ、ダメ。あっ、そこダメ、ダメ…イッ、イッちゃうから…」
彼は容赦なくさっきより早く『パンパンパンパンパン』と激しく突いてきました。
「あぁ、あっ…一緒にイッて…もうダメ…イクっ~」
私はその激しさにイッてしまいました。
彼と一緒にイキたかったのですが、私は我慢できず先にイッてしまいました。
彼は相変わらず、すごい勢いで『パンパンパンパンパン』と激しく突いてきます。
「もう許して…ダ、ダメ、またイッちゃいそう…ねぇ、お願い…イッちゃう…」
あまりにも激しく膣内をペニスで擦られ、また続けてイキそうなんです。
「じゃあ、俺もそろそろ…」
と彼は私の腰を抱えながら持ち上げると、私はソファに手を付いた状態で床から浮いた体勢で『パンパン』激しく突かれました。
さっきまでと違うところにペニスが当たり、
「あぁー、そこダメ。ダメ、ダメ。あぁー、イッちゃう!あぁー、イクー!!」
「おぉ、俺もイクぞぉ、おぉ、ほら、イク、イク、イクー」
私は彼がペニスを引き抜いた瞬間、腰砕けになって潮まで吹いてしまいました。
そして彼は引き抜いた怒張したペニスを私の口の中に入れ大量の精液を放出しました。
私は痙攣が止まらず、しばらくソファにもたれかかってぐったりしていると、彼の太い腕に抱きかかえられてベッドに連れて行かれました。
すると今度はさっきと打って変わって私の体の至るとことを丹念に愛撫してきました。
すでに何度かイッた私の体はそれでも敏感に反応し、いつの間にか自分からまた彼のペニスを咥えていました。
彼のペニスは私の口の中ですぐに回復しました。
そして今度は正上位で挿入され、太いペニスで突かれました。
私は途中から意識が飛んでしまい何回イッたかわからないくらいイキまくりました。
気が付くと私はベッドで横たわって、彼はソファで煙草を吸いながらテレビを観ていました。
私は彼とのセックスを今日だけで終わらせたくなかったので、帰り際に連絡先を交換して、
「仕事ないなら、私が少しぐらいなら貢げるよ」
と言いました。
その後、彼は相変わらず仕事がないようで月に3~4回会ってセックスしています。
私はその度にヘソクリから彼に2万円渡しています。
バカなことだとは思ってますが、この満足感を得られるなら高くはないと思っています。