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金持ちの淫乱痴女な熟女社長がミニスカで誘惑してくる

kage

2017/07/09 (Sun)

21世紀になる直前、20世紀も後数年で終わるという時。

僕は高校生で、ある日の放課後

ホストしてる先輩から呼び出され、店の常連のお客さんが僕に興味を持っているとの事なので来てほしいと言われました。

待ち合わせの喫茶店に行くと、先輩と年配の熟女の方が待っていました。

エロい美人主婦達が大勢いるアルバイト先で乱交しちゃったよー

kage

2017/07/07 (Fri)

僕は、ある飲食店で働いてて、バイトもパートも年齢はバラバラ。

でも、僕がよく話すのは、主婦の人とか同い年の子等とか、あと仲のいい男とか。

主婦の人と言っても、23~29まで。

全員、子供はいなくて、なによりも若く見えて、めちゃ美人ばっか!

僕は、同世代の女の子には、全然もてないけど、なんでか主婦の人にはもてた。

嬉しいような、全然うれしくないようなだった。


そして、去年の夏、8月、みんなで一泊2日の温泉旅行に行った。

はじめは、ほんと主婦の人達、旦那さんいいの!?

って思って聞いたけど、1年に1回くらいいいの、いいの~。

たまには、なんちゃらなんちゃら・・・とか言ってた。

そんで、メンバーは、主婦の人4人と、独身の女の子3人と、僕と2人の男友達。

まあ、みんなバイト仲間だし気楽だった。

でも、なんか、男3人、女性7人だったから、すごくラッキーとか思ってた。





夜は、ご飯食べて、お風呂に。

混浴!?とか思ってると、ちゃんと、男風呂と、女風呂に別れてました。

な~んだぁ、とか思ってお風呂出たあとは、一番おっきかった主婦4人部屋で、宴会。

ちおなみに部屋は、主婦の那波さんが、旅館の人と友達で、うまく設定してもらったらしく、男だけの部屋。主婦だけの部屋。学生の女の子達の部屋。

になってた。

そんで、みんなでかなり長い間飲んだ。

時計は、0時を回ってた。

そんで、かいさ~ん。

自分の部屋に帰ったら、もう友達2人は酔いまくって、

くそ~ぉ!亜紀ちゃんとやりて~!(笑)とか、叫んでた。

僕は、むしろ主婦の人4人と寝て~~ェ!

とか思ってた(笑)

そんで布団に入って、20分くらいたったら携帯がブーブー震えてるから、なんやろ?って思ってみたら、メール入ってた。

誰や~あ こんな時間に~とか思って見ると、なんと、主婦の那波さんから。

「たっちゃん(僕のあだ名)部屋に忘れ物してるでー、取りに来て~~」

って書いてあって、僕も結構酔いはさめてたけど、ほろ酔い気分やったし、忘れ物なんかしたかな?

って思いながら、友達はもう寝てたから、まあええわーって思って、ノックして入ったら誰もなにも言わないから、入りますよ~って小声で言って、入ると電気が消えてた。おっかしいな~ぁ、初め、部屋間違えてしまったのかな!?

って思った。じゃあ、その部屋ちっさなお風呂がついてるんですけど、そこからシャワーの音がしたから、僕も酔ってたし、そ~っとドアを空けようとすると、ドアが開いて、田中さんが入ってイイよって。

タオルまいてた。

ぼくもあそこたってて、すっごくわけがわからなくなってて、入った瞬間、田中さんがタオルをまいたまま「抱いて・・」って。

ほんとこれ漫画!?とか思いながら、僕らは抱き合った。

そのまままわした手でお尻をなでながら、田中さんは、僕のあそこをさわりながら、お風呂を出て、そのままふすまを開けて布団に。

じゃあ!那波さんも浴衣のまま、ぼくのあそこを舐めてくて、

○○さんも、○○さんも、浴衣を脱ぎ出して、・・

大胆にも電気もついてるし、なんかわけのわからないまま、5P。

もう最高やった!!

初めは、○○さんの中に入れさせてもらった。

騎上位で、腰ふりまくるから、このままやったら、中で出てしまう!って思ったから、やばいです!

とか言うと、すぐに体位を代えて一気に最後に。

あげくの果てに顔にだしてっていうから、もうおもいっきり口にあてたった。

じゃあ、綺麗に掃除までしてくれて、ひたすら舐めまくって、そこから、4人に舐められて、すぐに回復したら○○さんが一人で一気に舐めてくれて、今度も顔にかけてしまった。

次は、那波さん。

今度は、僕もさすがにあれだったから、長かった。ずっとバックで。そのあと騎上位にうつして、田中さんは、僕の口に奥さんのきれいなあそこを、すりつけまくってくれてて最高!なんとそのまま、那波さんのまんこに中だししてしまった!

でも、なんかピルとかいうのを飲んでて大ジョブとか言ってた。

最後は、田中さんとお風呂で、もう、ぐちゃぐちゃやりまくった。

最後は、田中さんの唇を真っ白にしてしまった。

そのまま4人と肌かで抱き合って寝た・・。

次の日。独身の3人が主婦の部屋をノックするから、びっくりして、僕ら、全裸だったから、みんな布団をかぶって、僕は、みんなのお尻の下に引かれて隠されて、もう最高!

ほんで、ごめ~んまだ着替えてないね~んとか言って、○○さんがごまかして、3人に帰ってもらってそのあと、またみんながぼくの立ったあそこをみて、おもしろがって、すりつけてきてまた出してしまった・・

酒を飲むと尻軽になる普段清楚な嫁のギャップが凄いwww

kage

2017/06/22 (Thu)

親友と居酒屋で飲んでだいぶ酔いが回ってきたころ
「ところで奥さん、K子ちゃん元気?しばらく会ってないな」
「その内遊びにくればいいじゃないか、うちのも喜ぶよ」
「懐かしいな。K子ちゃん、清純そうで素直でいい娘だったもんな」


「清純そう?今じゃだいぶくたびれてきてるけど一応清純だったって言ってくれよ」
「ふふ・・あのな・・・言っちゃうか・・・もう時効だろ・・・言ってもいいか」
「なんだよ・・・なんでも言ってくれよ」
「おまえ怒るから」
「怒るわけないじゃないか」
「お前さー、今じゃだいぶ酒飲めるようになってきたけど、昔弱かっただろ」
「それがどうした」
「昔、お前の部屋に仲間5、6人集まって飲み会やったことあるだろ?」
「K子も居たときか」
「そうそう、K子ちゃんあんなに純情なのにお酒入ると陽気になってガラッと変わるじゃない?」
「まあな・・・困ったやつだよ」
「お前酒弱いのに飲むからすぐ気持ち悪くなって隣の部屋で寝ちゃっただろう。
K子ちゃんお前の介抱して寝かしつけてからがんがん飲みだしてさー。みんな楽しかったんだよ」
「それで」
「おしまい」
「おしまい、はないだろう」
「だってお前、絶対怒るから」
「絶対怒らないから・・・どうしたんだよ?なんで楽しかったのさ」
「K子ちゃん飲むとさ、けっこうHになるんだよな。お前が寝てからじゃんけん遊びしたんだよ。
負けると一枚ずつ脱いでいくやつ。K子ちゃんじゃんけん弱くてね、キャッキャッ言いながら脱いでいったんだよ」
「しょうがねえなー、あいつ!」





「怒るなよ・・・とうとう負け続けてブラジャーはずしたんだよ。
K子ちゃん、いい形のおっぱいしてたじゃない?
きれいなおっぱい見てみんな生唾ゴックンでちんぽビンビンになっちゃった。
そのうち勝ってるやつまで服脱ぎだしてな・・・男連中素っ裸になっちゃったんだよ。
みんな太いちんぽおっ立ててな。

そしたらK子ちゃん、しようがないなぁーっていいながら、
握手っていってみんなのコチコチになったチンポを握って遊んでたんだよ。
そのうち、今日だけ大サービスよって言ってK子ちゃん、下も全部脱いでスッポンポンになっちゃったんだよ。
可愛いお尻ぷりぷりさせたりしてね。
みんなK子ちゃんのあそこに目が釘付け状態で、ごしごしちんぽしごくやつもいたな。
それでK子ちゃんが言いだしたんだけど、全員でオナニーごっこしようって言ったのさ。
もうだいぶ酔ってたけど、K子ちゃん素っ裸でソファに寝そべってお尻突き出したりいろいろポーズとって楽しませてくれたんだよ。

最後にみんなが囲むようにしてのぞき込んでいる中で足開いておまんこ見せてくれたんだな。
絶対お前には内緒、って言ってみんなの見てるすぐ前でオナニーしてくれたんだ。
あの時おれ、はじめてクリトリスって見たんだぜ。
中には堪らなくてイッちゃったやつもいたけど、若いからすぐに復帰するんだよ。
見てたら、K子ちゃんの割れ目からジワーッと液体が出てきてね、誰かが指を一本割れ目の中に挿しこんだら、
K子ちゃん、あの清純そうな顔で『ア~ン』って甘い声だしてさ、もうみんな堪らずおっぱいさわったりキスしたり大変だったんだよ」

あの可愛い妻のK子がおれとつき合ってる最中にそんなことしてたなんて、私は怒りと口惜しさでいっぱいになり頭が痺れていました。
もちろん私のチンポは痛いくらいに勃起しています。

「そのうち誰かが挿入しようとしたら、K子ちゃんダメってさけんで、ハンドバックからコンドームを取り出して、これつけなきゃダメよ、ってな。
あとはみんな順番ではめさせてもらった。みんな2、3回動かしたらすぐイッちゃったよ」
「お前もやったのか」
「オレはお前に悪いと思ったけどさ・・・まだ若かったから我慢できなかったんだよ・・・
オレ一番最後・・・K子ちゃんあの若さで腰の使い方がうまかっただろ?」

私はいつの間にか焼酎を何杯も飲んでいた。あのK子が・・・おれの女房だぞ。
「なんでK子はコンドームなんか持ってたんだ?あの当時おれは指一本触れていないんだぞ」
「K子ちゃん、よその大学だから知らなかったけど、あとでそこの学生に聞いたら有名で、けっこう・・・・みたいだって」
「なんだって?」
「もういいだろ」
「オレ達あのあと一年後に結婚したんだぞ!結婚式まではきれいな体でいて欲しいと言ってな!それなのにお前等!
K子とやっちゃったなんて!K子もお前等もぐるになってオレを騙してたんだな!チキショー!」
「怒らないっていったじゃないか」
「怒ってなんかいない!自分に腹をたててるんだ!結婚式の時集まった連中みんなK子の裸をしってたのか?」
「オレ達みんな兄弟なんだよ・・・その後もみんな別個にお世話になってたみたいだよ」
「お前もか!」
「オレは3回だけ・・・お前が居ない時な、みんなでK子ちゃんのおまんこ良かったなぁって話してたんだ。
毎日K子ちゃんを抱けるおまえが羨ましいなんて言いながらね。
K子ちゃんの又の付け根のところに小さなホクロがあっただろ?なんて誰かがいうと、そうそう、あそこにキスすると喜ぶんだ、なんてね。

学内のあの大きな樹の陰で立ちまんこしたことあるやつもいたよ。
でもね、K子ちゃん一番好きだったのは誰かに見られながらするのが一番感じるって言ってたけど。
シラフの時はまったく別人だけど、お酒が入るとすぐ脱ぎたがるからなぁ・・・・酔っぱらうとすぐノーパンになっちゃうし・・・
最後までやってたのは一番大きいちんぽのAだったみたいだよ。
あいつのバカでかいだろ・・・カリ高で、あいつ、いろんな女とやりまくっているんだって。
でもオレ達だけじゃないからなぁ・・・あっちの学内じゃ有名だったっていう話だぜ・・・
ほんとに信じられないよな・・・あんなに可愛い顔してK子ちゃん・・・
K子ちゃん酔って抱かれてるときって最高に可愛いんだよな・・・おまえはもちろん知ってるだろうけど。
みんなK子ちゃんのこと好きだったんだよ・・・・お前には今まで黙ってて悪かったと思ってる・・・」

私は居酒屋のトイレで声を殺して泣いた。あのK子が信じられない・・・そんなにスケベだったなんて。
オレの前じゃずーっと演技してたのか。
そういえば、いつか同窓会で酒飲んでゴキゲンで帰ってきたとき、すぐにパンツ脱いでオレに抱きついてきたことあったなー。
過去のいろんな情景がぐるぐる回って、そういえば、あの時・・・やっと腑に落ちた。
そして、K子がいろんな男に抱かれながら甘い声を出してる姿を想像して立て続けに射精した。
K子ちゃん、おまえはいろんな男とおまんこしていた公衆便所だったのか・・・まさか結婚した後も・・・・

酔いが回ってフラフラしながら席に戻った私に親友は言った。
「あのなー、ここまで言っちゃったから話しちゃうけど・・・お前には内緒で何回か同窓会やったんだ。
もうだいぶ前の話になるけど・・・これその時の写真、見せちゃうか・・・みんな隠し持ってるよ」

朦朧とした目を擦りながら見たその写真には5、6人の男達に囲まれてニコニコ笑っているK子が・・・・
男達は服を着て坐っているのにK子だけ真ん中に素っ裸で両脚を拡げてたおまんこが丸見えにしてVサイン。

この連中全員とやった後だろう・・・飲んだときのK子の笑い声が聞こえるようだ。
普段のK子は素直で控え目であんなに可愛い女はいないと思うほどなのに・・・酒が入るとまるで別人・・・

私は目の前が真っ暗になり居酒屋を飛び出してふらふらと歩き出した。
どのアベックを見ても片割れがK子に見えてきて胸がズキンと痛む。
K子、K子、K子、そうだったのか・・・・。

浴衣姿の妻とベロチュウしながら手マン

kage

2017/06/19 (Mon)

九州のとある温泉地。
どちらかと言えば若者に人気がない方だと思う。
ただ、オレとマヤはその、のんびりした感じが好きだ。

ホテルに着くといつもの様に居酒屋を探す。
ここは既に2度目なのである程度はわかってる。
今回は前回行った居酒屋が良かったのでもう一度そこへ。

某筋肉芸人に似た店主と雑談をしながら
地元ではない、誰も自分達を知らない環境に
開放的になり自然とお酒が進む。

お互いに結構酔っ払ってお店を出る。
マヤは酔っ払うとエロエロになるので
すっかりオレの腕にしがみついて
時折、キスをせがんでくる。
いつものチュッって感じじゃない。
人目を気にせずベロチュー。
オレもテンションが上がってるから容赦ない。


チンポが勃起してるのがわかると
マヤは嬉しそうにジーパンの上からさすってくる。
オレも歩きながら腰から手を回して胸を揉んだり
はっきり言ってもう我慢汁グチョグチョな状態だ。
マヤもパンツの中は大変な事になっているだろう。





ホテルについて、もう我慢できないので
エレベーターの中で更に激しくベロチュー。
スカートをまさぐってパンツの上から股間を触る。
案の定、湿り具合がしっかりわかるくらいに濡れてる。

部屋の前についたが、もう我慢できない2人。
というか、お酒に酔ったマヤは露出狂になる。
もちろんモロに見られるのが好きというわけではないが外でのセックスが大好きになる。

オレはドアを開けずにドアをふさぐように立ち我慢汁が垂れてるチンポを出すと待ってましたとばかりに無言で一気にしゃぶりついてくる。
この時の顔のエロさはハッキリ言ってやばい。
童顔な顔が一気に大人になろうとしてる顔だ。

壁に手をついてパンツを脱げと命令すると
お決まりで一度はモジモジしながら拒んでくる。
ここでは恥ずかしい・・・
誰か来るかも・・・

オレは強引に手をつかせて後ろからパンツの中に手を入れクリを軽くこねくり回すと
あっ、あっと声が漏れる。
グチョグチョとはこの事だ。

無理やり脱がせてバックから挿入。
わざを激しく突き上げる。
マヤは声を出さないように手で口をおさえてるので手をつかみ後ろに持ってくる。
声が聞こえちゃうよ・・・
必死に唇を噛む姿も興奮するが
オレは口に指を突っ込み空けさせる。
声はもう抑えられない。

マヤが本当はやって欲しいのに
自分からじゃないという建前が欲しいのをオレはしってる。

激しく早く突き上げると
あっ、あっ、あっ、あっ
だんだんと声が大きくなる。

もうダメ・・・

その時となりの部屋のドアがガチャガチャと音がした。
とっさに俺達は部屋の中へ。
2人の格好と状況に思わず微笑む。
ホテルは和室だった為、既に布団がひいてあった。
ベロチューをしながら仕切りなおしだ。
2人とも全裸になり、改めて正常位から。

部屋に戻ってきた事もあり
マヤは周りを気にせず声を出す。
でも、お互いいくまではしない。
本番はこれからだ。

2人とも裸の上から浴衣を着る。
オレは当然普通に着るがマヤは違う。
肩を出し、帯は胸のすぐ下で締めて谷間を作り
浴衣の裾の後ろ側を持ち上げて帯に入れ込み
ミニスカートくらいになるようにする。

上半身はイメージ的においらんの様な感じだろうか。
しかし、浴衣なので生地がやわらかい為、
乳首が見えるギリギリのところまで胸がはだけている状態だ。
というかピンと立った乳首がなければ
すぐに胸はあらわになるだろう。
下は本当にギリギリだろう。
正面のところが一番短くなる。
こういうとき小さい子はいい。
浴衣がフリーサイズの為、普通に着るとブカブカだ。
恐らく正面から階段で降りてきたのを見上げたら
マヤのマンコは露わになってしまうくらいの角度。

この状態になるとマヤは恥ずかしながらも
むしろ積極的に露出する事を求めてる。
2人でエレベーターを降りると
ロビーは既に消灯時間になっており、受付の男が一人。
マヤはいたずらっ子の様な顔をしながら
浴衣の胸の部分を少し浮かしてオレだけに見えるようにする。

受付の男がチラチラ見てる。
見えちゃうよ、見せたいの?
いたずらっ子の様に笑うマヤ。
オレは腰から手を回して片方の胸を生で揉んで露出させる。
浴衣では隠れてないが手で隠れている状態だ。
受付の男と一瞬目が合う。
マヤは照れながらも嬉しそう。

ホテルの外に出るとすっかりマヤはスイッチが入ってしまった。
オレが揉んだせいで乱れた浴衣は気にしない。
両方の乳首が顔を出したまま歩く。
そしてオレのチンポを浴衣の隙間から露出させる。
もはや浴衣では隠しきれてなかったビンビンなチンポ。
それを歩きながら嬉しそうにシゴくマヤ。

すると前から車が来る光が見える。
車来ちゃうよ?
ニヤニヤ笑いながらやめないマヤ。
軽自動車に乗った年配の女性は驚いた表情をしていた。

道沿いにある、恐らく月極駐車場の車と車の間に入り手マンをする。
その時気付いたのだが、太ももに滴るほどぐっちょり。
車に手をつかせて尻を突き上げさせバックで挿入。
アヘ顔ってこういうんだなっていうくらい
外灯に照らされて窓に映し出されたマヤの顔。
突き上げながら浴衣をスルスルっと脱がす。
わざと浴衣を少し遠くへ投げる。

だめぇ・・・
感じすぎてる証拠だ。
もうこうなると本当の意味で回りは気にしない。
最後は中に出すわけにはいかないので
申し訳ないがその車にぶっかけさせてもらった。
下に垂れる精子を見ながら口を半開きにしてる顔がエロ過ぎる。

その後、マヤの足はガクガクだった為に
肩を抱えながら歩く。
浴衣は手を通さず肩にかけるだけ。
帰り道はホテルに帰ってから2回戦の為とわかってる。
何度か車が通ったがマヤはもう隠さない。
それどころか突然しゃがんでオレのチンポをしゃぶる。
モチロンわざとだろうがしゃがむときに
浴衣は地面に落ちて全裸になる。

何人に見られた事だろう。
でも、これがあるから1泊2日の旅行はやめられない。

突撃!素人人妻の極上フェラチオでヌキヌキドピューン体験談

kage

2017/02/03 (Fri)

出会い系サイトで、
「主人が、海外赴任中で寂しいです。割り切ったお付き合いができる方を希望します。」
という素人の淫乱人妻からのメッセージを発見しました。

そして、何度かメールでやり取りした後、直接会うことになりました。
当日現れた彼女は、ちょっとぽっちゃり系で、おとなしそうな、なかなか美人な41歳。

まず、彼女オススメのレストランで、ランチをとりました。
その後、どうしようか、という話になった時、
「今日は、娘は旅行で家にいないので、何時になっても大丈夫です。」
と彼女は言いました。

この言葉の意味がわからない程、私も馬鹿ではありません。
私達は、そのままラブホテルに向かいました。

部屋に入ると、彼女は若干緊張していたようだったので、先に風呂にでも入って、ゆっくりすることを勧めました。
彼女が先に風呂に入り、しばらくすると、私を呼ぶ声がしました。

私が風呂を覗くと、彼女は私を風呂へ招き入れました。
服を脱ぎ、風呂に入ると、彼女は石鹸をスポンジにつけ、私の体を隅々まで洗ってくれました。

そして股間は直接手で、洗ってくれて、私は勃起しました。
「わぁ、逞しい。」
彼女はそう言うと、丁寧にフェラチオしてくれました。

喉の奥まで咥え込み、窄めた口で、音がするほど、顔と手を巧みに上下に動かしました。
タマは舌で包み込むように優しく・・・。

私は、その極上のフェラチオにガマンできず、思わず口に出してしましました。
彼女はイヤな顔一つせず、それを飲み込んでくれました。

その後、彼女とは、もちろんベッドで最後までしました。
彼女はベッドの上では、かなり積極的で、最終的には彼女が上になった状態で、いってしまいました。

しばらく休んだ後、また彼女がおねだりをするような目つきで、私の股間に顔を埋めました。
そしてあの極上のフェラチオ。

私の股間は見事に反応し、また始めてしまいました。
それからというもの、私と彼女は、定期的に会うようになりました。

その度に私は、あのフェラチオを堪能します。
さすが、人妻のフェラチオは最高です。