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弟達の性処理道具になって性的イジメを受ける姉

kage

2017/08/10 (Thu)

私は恥辱されて
弟を含めた友達数人の性処理玩具になっているんです



事の発端は、私のオナニーを弟の友人に目撃された事に始まります。
共働きの両親を弟と2人で待つ毎日。
学校から帰った私は、ベットに横になり本を読んでいました。
いつもの癖で、アソコを指で弄っていたら濡れて来ちゃってました。
スカート姿だったので、ドアの方からはパンティが丸見えでしょう!
誰も覗いている何て想像もしない私は、机の下に隠していたバイブちゃんを取り出したんです。
ウィ~ンウィ~ンと鳴るバイブちゃんを軽く舐め、濡れるマンコに押し当てるとスルッと
中に入り、膣を掻きませるんです。子宮が刺激され物凄く気持ち良くって
”あぁ~ん・気持ちイイ”と小さな声を出してました。
まさかドアの向こうに小さな目があるなんて知りません。
もう、頭が真っ白になった時、ドアが開き弟を始め、友達数人と目が合いました。
”何してるの!”
”お姉ちゃんこそ・・・何してるんだよ”
”これは・・・親には言わないでよ”
その言葉が弟の友人に火を付けたのか?
部屋に入って来て”言わないからもっと見せて”と言われました。
そんな場面で、怒鳴れる筈も無くただ虚しくアソコでバイブが唸っていたんです。
弟は5歳年が離れ、小学5年です。
その弟の前で、私はマンコに玩具を入れ恥ずかしい姿を見られ続けたんです。
弟の友人はませていたのか?オナニーを知っていて、私が逝く所まで見たいと言い
バイブのスイッチを強にして楽しんでいました。

その事がキッカケで、私は弟の友人達が来る度に、オナニーを披露する羽目になりました。
初めの数回は家だったので、まだ良かったんですが、その内公園に連れて行かれ、
土管の中やトイレで恥ずかしい格好を要求して来るんです。
断れば、親や友達、ネットに画像をばら撒くと脅され、従うしかありませんでした。
今は便利で、小○生もスマホを持つ時代。私は彼らにエッチな姿を撮られました。
母が居る時も、私は弟達と風呂に入り、悪戯されます。
母は弟に弄ばれている事を想像もしないでしょう!
体中を石鹸で弄られ、胸を揉まれて風呂で逝きまくる私。
両親がいない時は、排泄までも彼らに見られています。
今度、弟達と遊園地に行く事になったんですが、アソコにはバイブとローターを入れる様に
指示されていて、遊園地でどんなことをされるのか?怖くて溜まりません。

今、私は横になる弟の小さなチンポを咥え綺麗に舐めています。
この後、友人達のチンポも舐めて口に精液を出される予定です。

本当にいるんですよ。こんな姉弟・・・何がキッカケでこうなるか分かりません。
また、遊園地に行った後に報告させて貰います。

僕の潮吹きお姉ちゃん

kage

2017/07/22 (Sat)

夏休みに3つ上の姉とエッチをした時の話です。

高校2年の俺は、部活も入らず、高校生活を過ごしていた。

休みはずっと友だちと遊ぶか部屋でずっとオナニーをするか、パソコンで艦これかゲームをやるかのどれかだった。

ほとんどいつも、部屋が暑く寝る前も暑くて隣の部屋に大学生の姉がいるのにもかかわらずAVを見たりしていた。

そんなある日、俺はいつものように自分の部屋で寝ながら、今日もAVを見ようかなって思い、パソコンの電源を入れた。

姉がまだ帰ってきてないから、暑かったしドアを開けてイヤホンをして、AVを見ることにした。

しばらく見てから、1人でオナニーを始めて、ノートパソコンだったから、ベッドに持って行きしていた時だった。

イヤホンをしていたから気づかなかったが目の前に姉がいた。

俺は思わず、チンコを慌ててしまった。

茉希『◯◯、なにしてんの?』
オレ『なんで、ノックしないんだよ』
茉希『したよ!◯◯気づいてない?』
オレ『イヤホンしてたからね』
茉希『それより、なにしてたの?』
オレ『なんでもいいだろ』
茉希『パソコンでいつもいつも、1人でしちゃって』
オレ『なんで知ってんの?』
茉希『◯◯、だいたいドアを開けてしてるんだろうなって』
オレ『なぁ…姉ちゃん、まさか親父に言ってないよね?』
茉希『もちろん!でも、今日のことは言っちゃおうかな』
オレ『言わないでくれよ』
茉希『じゃ、◯◯、お姉ちゃんとする?』
オレ『え?!いいの?』
茉希『わたしのこと気持ちよくできたら、言わないであげる』
オレ『まじか!?』
茉希『ただし気持ちできなかったら、お父さんとお母さんに言うからね?』
オレ『わ、わかった』
そして俺は姉ちゃんと一緒にエッチをすることになった。
ちょうど親父は仕事がまだ終わってなく、母さんは夜勤に行っていた。
茉希『お姉ちゃんもう全部服脱いぢゃおうかな』
姉ちゃんはそういうと、全裸になり、巨乳のおっぱいが目の前にあった。
オレ『姉ちゃんでかいな』
茉希『これでもGカップよ!』
オレ『最高だよ、姉ちゃん』
俺は姉ちゃんの巨乳を揉みまくったり、AVで見た乳首舐めたりなどをした。
茉希『お姉ちゃん、◯◯の舐めたいな』
オレ『舐めて』
茉希『◯◯のも大きいじゃん』
お姉ちゃんがどことなくぎこちなく、あれ?お姉ちゃん処女って思い聞いてしまった。
オレ『姉ちゃん、処女?』
茉希『そうよ…』
オレ『姉ちゃん、そしたらパイズリしてほしいな』
茉希『挟むのね?』
お姉ちゃんはぎこちないがパイズリをしながら、俺を気持ちよくしてくれた。
オレ『姉ちゃん…入れたいな』
茉希『待って…コンドームつけて』
オレ『姉ちゃん…持ってくるからつけてよ』
茉希『しょうがないな』
俺は姉ちゃんにコンドームをつけてもらい、姉ちゃんは騎乗位からしてくれた。
茉希『お姉ちゃん、痛いけど気持ちいいよ』
オレ『すげぇ、こんなに気持ちいいんだ』
茉希『お姉ちゃん…気持ちいい…』
お姉ちゃんはそのあと、処女だか潮吹きをしてベットはびしょびしょになった。

夏休みに最高の思い出となった。

叔父と姉がSEXしていた

kage

2017/07/05 (Wed)

私が小学校4年(10歳)のときの話です。私には4つ上の姉がいます。

 中学2年(14歳)の姉と家の建て替えのため、約1年間叔母の家に預けられたことがありました。 両親は1ルームアパートを借りて別居してました。学校を変わりたくないことと、1ルームがひとつしかあいていない事もあり、私たち姉妹では危ないと言うことで、叔母の家にいそうろうことになりました。

 姉はスタイル抜群かつかわいくて、私とは風呂もずっと一緒に入ったりして裸も見ていたので知っているのですが、小4ぐらいから巨乳化し始め、下の毛も小5ぐらいには生えそろっていたのを覚えています。 私から見てもシミひとつなく、白い素肌で憧れのカラダでした。 中2ですでに165センチもあり、私とはえらい違いでした。
 顔は森高千里風な清楚な感じで、体は細川ふみえ風のFカップの胸なのに、腰がくびれていて、お尻も大きい素晴らしい体形でしたが、まだ彼氏などいないようでした。また、とても勉強もできて、メガネをかけていて見た目は秀才タイプでした。

 叔母さんは母親の妹で、看護婦で不規則な勤務でした。すでに結婚していて、叔母さんのだんなさんは30代後半だったと思います。叔父が姉を見たときになんだか「にやっ」としていました。

 預けられて数日したとき、姉が叔父さんの部屋から出てきたのですが、上気した顔で汗ばんだ様子で、服がなんとなく乱れているのに気がつきました。
 私が「どうしたの?」と聞くと、姉は、「ううん、なんでもない。」と答えました。そのときは、姉と叔父に何かあったとは思わず、しかられたのくらいに思っていました。

 ところが、それから2,3日して叔母が夜勤で留守のとき、私が姉と一緒にお風呂に入っていると、全裸の叔父が突然お風呂に入ってきたのです。
 私がびっくりして叔父のあそこを見て驚いていると、姉がうつむいています。叔父のあそこが思い切り勃起していたのです。天井を向いたそれは血管が浮き出て、ポパイの腕のようだったのを覚えています。また、皮が剥けて、亀頭が思い切り露出していて、同級生のおちんちんと比べ物にならないくらいものすごく大きく、まるで違う生き物のように感じました。

 そして、叔父は姉の腕をつかみ、「さあ、マキ(姉の名前)、俺を早速気持ちよくしてもらおうか?」と怖い顔で命令口調で言いました。姉は黙っていましたが、「ミキ(私の名前)にも同じことするぞ。いいのか?」と脅しました。私は何のことかわからないでいると、姉は泣きそうな声で、「ミキには何にもしないで。」と言いました。「そうか、それならマキ、いつものように俺を気持ちよくするんだ。」といい、叔父がポパイの腕のように勃起したあそこを姉の口元にもっていき、「さあ。いつものように咥えるんだ。」と言いました。「ミキ、見ないで」と姉が言いながら、姉が口で叔父のあそこを咥えて動かしていました。叔父は「ミキちゃんもよく見るんだ。あー、気持ちいい、最高だ、あー、いく。」と言って、腰をがくがくさせて姉の口に射精したようでした。叔父はさらに「最後までちゃんと搾り出せよ。」と言って、姉は涙目で、叔父のあそこが小さくなるまで咥えて動かして、すっかり搾り取ってから、終わると口から大量に白濁した液体(精子)をお風呂場の排水溝に吐き出しました。

 叔父は「よーし、今度はマキを気持ちよくしてあげるぞ。」姉を湯船のふちに座らせて、足を広げさせました。そして、叔父は姉のアソコに顔を近づけて、うれしそうに見つめたかと思うと、「ぴちゃぴちゃ」と音を立てて舐め始めました。姉の戸惑ったような上気した顔は忘れられません。「あー、ミキ見ないで。」と言いながら、両手で自分の顔を被いました。
 
 私は叔父を見ていると、叔父が舌を巧みに使いながら、姉のあそこを器用に舐めまわしています。すぐに姉は「あー、いく。」と言って、カラダをがくがくさせて、座り込みました。どうやらいったようです。

 すると、叔父は「きもちいいか?」と聞き、姉が答えないでいると、座り込んだ姉を仰向けに寝かせると、叔父が上になり、再び勃起したポパイのようなあそこを姉のあそこに押し当てながら、「きもちいいか?きもちいいか?」と何度も聞き、「どうしてほしい。」とたたみかけました。
 
 姉は顔を両手が被いながら、「おちんちん、ほしい。」と言いました。叔父は「そうだ、素直に言えばいいんだ。」言いながら、姉のなかにオチンチンを入れて、はげしく腰を動かしました。姉は「あー、あー」と声を出して感じていました。
 
 叔父は私のほうを見て、「ミキ、これが子供の作り方だ、よく見ておけ。」と言いながら、どこからか用意したコンドームをはめて、ものすごいスピードで腰を動かし、姉の足を持ち上げながら、いろいろと体位を変えているようでした。

 そして、姉を起こしたかと思うと、後ろから叔父が姉の大きな胸を揉みしだき、激しくついて、バックでやってました。私もすっぱだかでカラダが熱くなるのを感じて、気がつくと2人の行為をじっと見つめていました。

 あっけに取られて呆然と見ている私をそっちのけで二人とも汗をかきながら、パンパンと音がお風呂場に響き、叔父が「あー、いく。」と言うと、姉も「あー、あー、いく。」と言い、叔父の腰が突然止まって、どうやらいったようでした。叔父が姉から離れると、おちんちんのコンドームの先に白濁した液体(精子)がたっぷりと入っていて、姉がもういちど崩れ落ちました。

 叔父は2回も出したのに、まだしたりない様子で、今度は汗ばんでぐったりした姉と向き合って、ディープキスを始めました。またアソコがポパイの腕のように勃起し、「マキは感じやすいし、本当にいいカラダしている。続きはじっくりベッドでやるぞ。」といい、姉と私のカラダをバスタオルでぱっぱとふき取ると、叔父は勃起したまま、姉と私を叔父の部屋に連れて行きました。三人とも全裸で、姉と叔父がまるで恋人のようにベッドで抱き合い始めました。

 叔父は「ミキそこで、よく見ておけ、これが子供の作り方だ。俺がよく教えてやる。」ディープキスをしたり、上になったり、下になったり、お互いのものを舐めあったりと、結局、姉と叔父は叔母が返ってこないのをいいことに、一晩中セックスしていたようでした。

 私は途中で寝てしまい、気がつくと、毛布に包まって全裸のまま朝になっていました。ベッドでは姉と叔父が裸のまま抱き合って寝ていました。

 私が起きると、叔父も起き、続いて姉も起きました。叔父は姉とディープキスし、また朝立ちしたポパイのようなあそこを姉に咥えさせると、「朝飯作る前に、一発やるか?」と姉に言い、姉のなかに入って激しく腰を動かし始め、正常位というんでしょうか?叔父がいきそうになると、チンチンを抜いて、腹の上に出しているようでした。姉は思い切り声を出して感じていました。すっきりした叔父はトイレにいったあと、「朝飯にするぞ。リビングに来い。」と言いました。

 私は服を着ましたが、叔父は全裸のままで、「食事にするぞ、マキ作れ。」と言って、叔父は姉に裸のままエプロンだけ渡して、つけるように言いました。台所では叔父が後ろから姉のお尻を触ったり、大きな胸を揉んだりと、ちょっかいを出しているようでした。姉は「いやーん。」と言っていました。姉が朝飯を作ると、叔父に食べさせながら、叔父は隣に座らせ、右手で姉のあそこをいじってました。オレンジジュースを私は飲んでいると、叔父が「おい、飲ませてもらおうか。」と姉に言うと、姉が一旦オレンジジュースを口に含んで、叔父とキスし、なんと口移しで飲ませていました。最後のほうになると、叔父は姉をひざの上に乗せて、向かい合って、アソコを入れたまま姉からの口移しでパンも食べていました。

 食べ終わると、我慢できない様子で、叔父は姉のエプロンを剥ぎ取り、台所で後ろから思い切りついている様子で、姉が「あん、あん。」と声を出して感じていました。
 叔父が射精して満足すると、服を着て、会社に行きました。叔父は一体何回射精したのでしょう。

 姉はほっとした様子で「今日のことは誰にも話しちゃだめよ。」と私に言いました。私はいうとおりにしました。

 ここで、改めて叔母は母の妹で当時34歳で、特に美人と言うわけでもなく普通だったと思います。一方確か叔父は36歳で、割とイケメンタイプで痩せ型で背が高く、若々しいので、20代に見えました。普段は叔父はとても優しいのですが、セックスになるととても荒々しくなりました。その落差に驚いたものでした。叔父の性欲は驚異的で、1日2,3回射精しないと満足できないようでした。叔父はロリコンでなかったのか私にカラダには興味を全く示しませんでしたが、よく私に見せ付けました。一度だけですが、姉がお風呂から少し贈れて出てきたとき、叔父が「お前も触ってみるか?」と言われ、ポパイの腕のようにそそり立った叔父のものを触ったことがありました。とても熱く固くて、脈打っていたのがわかりました。また、こんな大きなものが姉のアソコに飲みこまれていると思うとおどろきました。

 もうひとつ驚いたのは、姉がますます綺麗になっていったことです。Fカップの胸はますます大きくなって、Gカップあるのでないでしょうか、また、腰周りなどはますますくびれてすっかり大人の女性になって、顔立ちも本当に綺麗になりました。また、姉も2回目以降はセックスを嫌がっている様子には見えず、むしろ喜んでやっているようでした。
 姉は私に見られることが恥ずかしかったんでしょう。でも、セックスは楽しんでいるように見えたし、私が一度見てからは意識しないようでした。

 姉は家でも家事をやっていましたが、叔母の家でも家事をやることでここにただで住まわせてもらっているようでした。叔父にしてみれば、無料の家政婦と風俗嬢かセックスフレンドがいるようなものですから、早く帰ってくるようになったのも当然でした。

 あの日以来、叔父と姉は叔母が不在のときは必ず、私がいてもお構いなしにセックスをするようになりました。いろいろと忘れられないことがあるのですが、いくつかここに書きたいと思います。

 次に目にしてびっくりしたのは、当然叔母が夜勤でいないとき、叔父が会社から午後6時過ぎに帰ってきたのですが、姉がまるで新妻のように、「お帰りなさい。」と出迎えると、いきなり玄関で叔父とディープキスを始めました。叔父はスーツを脱ぐと、そのままスッポンポンになり、「風呂にしようか。マキも一緒に入るぞ、そうだミキも一緒に入ろう。」と言い、姉の服を脱がせました。ワンピースを脱ぐと、なぜか姉はノーパンノーブラでした。なぜか姉は叔母が留守のときは生理のとき以外、叔父からノーパンノーブラでいるように言われたようでした。多分叔父がいつでもできるように調教したんだと思います。「ミキも脱げ。」と言われ、私も「えー。」と思ったのですが、これから起きることを想像すると、なぜだか胸がわくわくして、一緒にお風呂に入ることとしました。

 お風呂に入ると、叔父はすでにポパイのように勃起していて、こういいました。「マキ、俺の体を洗ってくれ。そう、そのカラダで丁寧に洗ってくれ。」 叔父いわく「ソーププレイ」というらしく、姉はDVDで予習させられたようでした。
 姉はカラダにボディソープをつけると、叔父と向かい合って、キスしながらカラダをこすりあっていました。叔父はとてもうれしそうでした。また、姉の大きな胸を両手でもんだりしていました。そして、姉が大きな胸とあそこの毛を使って、叔父のカラダをきれいにしたかと思うと、シャワーで流したあとは、お互いが床に寝転んで69でアソコを舐めあって、叔父と姉がいっているようでした。

 もちろん、叔父がそれだけで満足するはずもなく、お風呂から上がると、「マキとりあえず、一回するか?」と叔父が言うと、姉は服を着ることもなく、なんか嬉々としているようで、うなづいていました。そのまま、叔父の部屋に行って、セックスをするときに、叔父が「ミキも良く見ておけ、そのうちどうせ経験するんだから、マキそうだろ?」と言って、私も叔父の部屋に入りました。それからは、叔父と姉がまるで恋人か夫婦のように抱きあい始めました。姉は私など気にするそぶりもなく、感じている様子で大きな声を出していました。そのまま、叔父が満足するまで、セックスをしたようで、2回はコンドームを取り替えていました。

 8時ぐらいになって、やっと姉が用意した夕食になりましたが、なんと2人は服を着ることもなく、スッポンポンのまま、食事をしているのです。それどころか、また例のごとく口移しで姉がキスしながら、食べさせていました。叔父は「最高だ、やっぱりマキは俺が見込んだとおりだ、すっかり俺の好みを覚えたな、食べ終わったら、寝る前にまたやるぞ。」と嬉しそうに言い、その言葉のとおり、食事を済ませると、今度は2人っきりで寝室に行って、姉の感じる声「あー。」とまた聞こえてきました。姉はそのまま戻ってくることなく、叔父と一緒に寝たようでした。

 次にはこんなことがありました。GWは叔父の会社は大型連休となるのですが、叔母はいつもどおりでした。そんなチャンスを叔父が見逃すはずはありません。叔父は会社の貸し別荘に行くといって、私たち2人を連れて行くこととしたのです。1週間くらいでしたが、叔母が疑うこともなく、三人で行くこととなりました。叔父と姉にとっては私が邪魔かと思いきや、叔父が「一緒に行って、しっかり俺たちのすることを良く見ておけ。」と言いました。叔父が運転して車で行くこととしました。 三浦半島で、貸し別荘と言っても、マンションタイプで、途中のスーパーで食料品と薬局でコンドームを大量に買っていきました。

 そこからは私でも容易に想像できました。一日中姉と叔父は部屋にこもってセックスするんだなあと。案の定と言うか部屋に着くなり、叔父と姉はディープキスを始めました。こちらが恥ずかしくなるほどでしたが、もう全く気にすることなどなく、2人はすぐにスッポンポンになり、嵌め合いはじめました。コンドームも1000円3ダースを買ったようです。しっかり見てしまいました。1週間で36回もやるのでしょうか?

 そのまま、2人とも服を着るまでことなく、何度も抱き合っていました。やはり自宅では叔母がいない限られた時間でしたから、2人とも気の向くままに、やってました。1日目でなんと1ダースも使ってました。次の日叔父は「やっぱ足りないな、買ってくるか?」とニヤニヤしながら姉と話してました。姉もうれしそうに「叔父さんって、エッチなんだから。」と言ってました。叔父もすかさず「マキのカラダが最高なんだよ。とにかく、ナイスバディだし、感じやすいし、何度でもできるよ。」と言い、もう勃起してました。姉も「奥様とどっちがいい?」なんて聞くと、叔父が「これを見ればわかるだろ。」と言って、勃起したアソコを姉に見せ、姉は姉で「入れて」なんて言ってました。その日も食事以外は2人とも気の向くまま嵌め合ってました。なんと2日でコンドームが残り少なくなって、本当に5日目に使い切って、車で叔父が3ダースではなく、ちょっと値の張るやつ、いわゆる薄型のコンドームを買ってきました。叔父は「早速試してみよう。」と言うと、姉とセックスを始めました。叔父は「生みたいだ。うおー。気持ちいい。」と言いながら、あっという間にいってしまいました。結局1週間で全て使い切り、36+12=48回したみたいです。すごい性欲というか、姉もすごいと思いました。1日あたりなんと7回ですよね。すごい。すごい。叔父は69やフェラでもいってましたから、多分50回以上いっていると思います。

 また、夏休みにはこんなことがありました。叔父の会社はやはりお盆休みが1週間でした。貸し別荘には行かずに、うちで過ごすことになったのですが、叔母は全然通常勤務なので、叔父の休みなんて関係ありませんでした。ちなみに叔母のシフトは毎月冷蔵庫の張ってあって、月末に翌月の予定が決まります。
 何が言いたいかと言うと、叔母は突然にかえってくることなく、叔父が全て予定を把握していると言うことです。つまり、叔父と姉の2人の時間が確実に確保されていたと言うことです。

 夏休みの話に戻ります。学校に行くことない私たちは家にいるのですが、叔母が出勤するのを見届けるや否や、姉と叔父はディープキスを始めました。それどころかすぐに全裸になり抱きあい始めました、もちろんそのまま、セックスに及びました。「今日は朝からやりまくるぞ、マキ、いいな。」と叔父はうれしそうに言いました。土日もそんなことがありましたが、これが1週間続くとは私も興味津々でした。叔父は服を着ることなく、恥ずかしくもなく、スッポンポンでした。言うまでもなく、姉もスッポンポンでした。2人とも裸族のようでした。もちろん私は服を着ていましたが、着ている私のほうが気恥ずかしいように、2人とも見事にスッポンポンでした。プレイ内容は前に書いたのと同じ感じなので、省きますが、叔母が帰ってくると、2人とも平然と何もなかったようにしていることでした。こんな会話を聞いたことがありました。

 姉 「奥様ともエッチしてるの?」
 叔父「不規則勤務で疲れているらしくて、しかもエッチが好きじゃないらしい、だから年に数回かな。」
 姉 「私と一日分より少ないじゃない。」
 叔父「そうだな、マキは最高だよ、もう俺はマキのとりこだね。」
 姉 「私も叔父さん最高・・・・」
 叔父「可愛いやつだな。」

なんて会話を当然スッポンポンでやってました。

 姉が生理のときは、姉が叔父を口で満足させていました。叔父はピンサロプレイなんて呼んでいて、「今日はマキ生理だったな、ピンサロプレイをしてもらうぞ。」と言い、下半身裸の叔父がソファーに座り込むと、お決まりのディープキス、そのままポパイのように勃起した叔父のアソコを姉が口で、奉仕していました。「マキ、うまくなったな、あー、いく。」と言って、射精したようでした。驚いたのは、姉がそのまま飲み干していました。当然一度で我慢できない叔父は「もう1回頼むぞ。」と言って、2回戦目に挑んでいました。

 結局預けられている1年間、叔母が留守のときは、姉と叔父はかならずセックスしているようで、二人とも服を着ないで、素っ裸で過ごし、台所やお風呂場、叔父の部屋のどこでもエッチしてました。叔父が後ろから攻めると、姉が思い切り感じて声を出していました。叔父は妊娠だけは気を使っていたので、必ずコンドームを使っているようでした。いろいろな体位を見せ付けられましたが、姉はバックが一番感じているようでしたし、私もなんだか獣のようにセックスしている姿に、あそこがきゅんとぬれて、いつか同じことをしたいと思いました。また、姉が叔父に跨って、騎乗位というのでしょうか、叔父に胸を揉まれながら、髪を振り乱しなら、セックスしている姿に、女の淫乱さを感じてしまいました。

 また、特に朝などは必ずスッポンポンで姉の中に叔父が入れたまま、向かい合って口移しで食事をするなど信じられなかったです。

 その後、家の建て替えも終わり、私たち姉妹が出て行くときの叔父の残念そうな顔が忘れられません。でも、時々は会ってセックスしていたようです。

 あれから、10年以上たち、私も男性経験をしたので、この意味がよくわかるようになったいまでも、あの時頃が思い出され、カラダが熱くなります。そして姉が叔父の部屋から汗ばんで上気した顔で出てきたとき、女にされたんだなと思いました。一回り以上の経験豊富な叔父のテクニックに姉は調教されたんだとも思いました。姉はそのとき処女を失ったのかそれとも処女ではなかったのかわかりません。
 
 姉は何も言いませんでしたが、別の人と結婚して子供も作り幸せになり、このことは話題に絶対できません

スケベな姉が可愛い弟を筆下ろし

kage

2017/06/21 (Wed)

私には10歳年の離れた弟がいます。

うっかりオナニーを覗いてしまい、童貞を貰っちゃいました。

「お姉ちゃん…お姉ちゃん…」

と言いながら必死でオマンコ犯してくるのが可愛くて…それから毎日セックスしてます。

初めて入れた時はすぐ暴発して膣内射精しちゃったけど、今は私のいけないスケベマンコたっぷり悦ばせてくれます。

お風呂に一緒に入っておっぱいと口とオマンコ使ってしっかりチンチン洗ってあげたり、学校で恥かかないように

「お姉ちゃんの穴でザーメン搾ってけ」

って誘惑して朝勃ちチンポを鎮めてあげてます。

一回そのまま盛り上がって会社と学校休んで、夕方まで姉弟セックスしまくっちゃいました。

いつもセックスでイキそうになったら弟の精液は口にチンチン入れて飲んで処理してます。

弟のザーメンは他人の男より甘い味がしてクセになります。

でも、安全日の時はお姉ちゃんのオマンコにずっぷりハメたまま思いっきり子宮で受け止めてあげます。

実の弟に赤ちゃんの素を流し込まれるのは背徳感でゾクゾクします。

「あ~ん!弟のチンチンにエッチな事されて妊娠しちゃう~!」

「弟の赤ちゃん受精するの気持ちいい~!」

「実のお姉ちゃんをハダカにしてセックスしてチンポであんあんヨガらせて…!その上、ドピュドピュ種付するなんて…悪い子なんだから!」

「お姉ちゃん、実の弟とSEXして本気汁垂らして感じちゃってる変態なの!!だからぁ、お仕置きに子宮に精液ぶちまけてっ!変態お姉ちゃん孕ませてぇーッ!!」

ってイヤラシイ淫語使うと、弟のチンチンはいつもより膨らんで私のオマンコの肉をたくさんイジメてくれます。

アンアン嬉し泣きしながら、弟のオチンポにぴったり粘り付いてオマンコ奴隷として奉仕、濃ゆいザーメンを子宮の一番奥めがけてたっぷり射精してもらいます。

実の弟の熱い搾りたて精液が穴の中をほとばしる快感は言葉になりません。

弟も姉相手に繁殖セックスして子種を思いっ切り流し込むのが快感のようで、いつもの2倍くらいの精液をドクドク噴き出します。

一緒に育った姉弟が一匹のオスとメスとして発情、チンポとマンコを必死に擦り合わせて子作りの快楽に溺れるのは最高です。

私も弟も姉弟セックス中毒みたいです。

シスコン弟が姉の写真でオナニー

kage

2017/05/26 (Fri)

結構、姉とSEXした弟って意外に多いんだね。自分だけじゃなかったんだ。
俺もみんなみたいに、かなり重度のシスコンだった。
なんせ、初恋の人が姉さんだったぐらいだから。姉さんが好きで好きでたまらなくて、ケンカなんかしたことなかったし、 姉さんは俺にいつも優しかった。
でも、姉さんが22歳で、俺が18歳だったとき、姉さんが結婚すると聞いてかなりショックだった。

姉さんもいつかは結婚するとは思ってたけど、いくらなんでも22歳は早すぎだと思った。
姉さんの結婚式の前日、俺は部屋でいつものように、パソコンの姉さんの画像でオナニーしていた。
姉さんの水着の写真、ブレザーの制服の写真、黙って撮った寝姿の写真など、
今まで撮りためていた姉さんの写真がたくさんパソコンには保存されていた。
中には、隠し撮りした着替えの写真もある。寝ている間にパジャマのボタンを外して、
おっぱいの写真を撮った時もある。ばれないかどうか相当ドキドキものだった。

とにかく、姉さんの写真をいちばん持っているのは俺だった。
俺がもう少しで射精しそうになったそのとき、
「ねえ、拓ちゃん、あっ!」
と、いきなり姉さんが入室してきた。
俺はびっくりしてパンツをあげた。パソコンの画像も即座に閉じる。
「ごめんごめん、お取り込み中だった?」
姉さんはびっくりするというより、くすくす笑っていた。
とりあえず、パソコンの姉さん画像はばれなかったみたいだ。俺は心底ほっとした。

「ね、姉さん、ノックぐらいしてよ」
「ごめん、ごめん」
姉さんはかまわず入ってくる。
「な、なんの用なの?」
「きょうは寝るところがないから、拓ちゃんの部屋で寝させてもらおうかと思って」
「そ、そうなの?」
明日結婚式だから、親戚がうちに泊まりにきていた。
布団も全部使うから、もう俺と一緒に寝るしか場所がないらしい。
俺は内心相当ラッキーだと思った。姉と一緒に寝れるなんて、久しぶりだ。

「うん、わかった」
俺はうなずいて、とりあえずオナニーしていた手を洗ってきた。
部屋に戻ったら、心底びっくりしたけど、姉さんがパソコンを触っていた。
「姉さん! なにやってるんだよ!?」
俺は動揺して怒鳴った。
「ああ、ごめんなさい」
姉さんはパソコンの電源を落とした。
「ただ明日の天気を調べたかっただけだから。変なの見ちゃいないわよ」
姉さんはいたずらっぽく笑った。

「さ、明日は早いんだから、さっさと寝ないとね」
姉さんはベッドに入った。
俺も明かりを消して、姉さんとベッドに入る。
本当に姉さんの画像はばれてなかったみたいだ。
「こうして、拓ちゃんと一つ屋根の下で寝るのも、きょうで最後だね」
暗い部屋の中で、姉さんがそう言った。

「うん」
「拓ちゃんには、いろいろお世話になったね。拓ちゃんはやさしくて、かわいい子だったよ」
「世話になったのは俺のほうだよ。でも、嫌になったら、いつでも帰ってきてね」
「うん、ありがと。成田離婚にはならないように気をつけるよ。でも、拓ちゃんはさ、好きな女の子とかいないの? あんまり、拓ちゃんは女っ気がないからさ。最後だから、姉さんにもいろいろ聞かせてよ」
「うん…」

本当はずっと姉さんが好きだったらから、ほかの女なんて眼中になかった。
クラスで美人と言われている子を見ても、姉さんにくらべたらたいしたことないと思ってしまう。
今までプライベートで見たどんな女の人よりも、姉さんは美人だと思った。
「好きな人はいるよ。ずっとその人が好き」
「ふん。ちゃんといるんだ。告白とかしないの?」
「うん、いろいろあって、できないんだ」
「いろいろあってって? その子にはもう付き合ってる男の人がいるとか?」
「うん、そんな感じ。他にもいろいろあるけど」
「ふ〜ん、拓ちゃんもけっこう、つらい恋をしてるんだね」

姉さんは俺の頭をなでてくれた。
「あのさ、拓ちゃんの好きな人って、もしかして姉さん?」
姉さんがいきなり核心を突いた。
「な、なんで!?」
俺は動揺して姉さんのほうを振り向いた。
「ごめんね、さっき、本当はパソコンの画像見ちゃったの。姉さんの写真がいっぱい保存されてた」
俺はドキドキした。とっさに言い訳しようとしたけど、なにも思い浮かばない。

「けっこうさ、エッチな写真もあったよね」
「ごめん!」
俺はベッドから起き上がって、とっさに土下座した。ここまではっきり見られたら言い訳しようがない。謝るしかないと思った。
「ううん、いいよ。怒ってるわけじゃないから。私もね、薄々気づいてたから」
「ごめん! 変な気持ちじゃないんだ。悪気はなかったんだ。ずっと前から姉さんのこと好きだったから」
「うん」

姉さんは俺の頭をなでて、
「ネットとかには流してないでしょうね?」
「それは絶対にしてない。姉さんの写真を、他人になんて見せてない」
「そう、それで安心した。いいよ、怒ってなんかいないから。布団に入っておいで」
姉さんは手招きした。俺はまたベッドに入る。
「あした、姉さんの結婚式に出るのはつらい?」
「正直嫌だけど、仕方ないよ。でも、22で結婚するのはちょっと早すぎだとは思った」
「ごめんね」
姉さんは俺に額にキスして、それから抱き寄せた。胸にふくらみが顔に当たってドキッとする。
正直、この時点で俺は勃起してしまった。
姉さんと接触してるのに、勃起を抑えられるわけがない。
興奮して息も乱れてきた。

それは姉さんにも伝わっていたと思う。
それを察したのか、姉さんが、
「ねえ、拓ちゃん、これから起こることを内緒にできる? 朝になったら忘れてるって約束できる」
「うん」
俺は言葉の意味もわからずうなずいてしまった。
姉さんは俺の股間に手を添えた。
「姉さん…」
「静かに」
姉さんはパンツの中に手を入れて、すでに硬くなっている俺のチンコを握った。
姉さんはしごくというより、揉むという感じでチンポをいじり始めた。
「拓ちゃんはするのとされるの、どっちが好き?」
「え?」
俺がわけも分からず、きょとんとしていると、
「男の子はするほうが好きだよね」
姉さんは身体を滑らせて、俺の下になった。
俺の手をとって、自分の胸を触らせる。

「拓ちゃんの好きにしていいよ」
そう言って、姉さんは目を閉じる。
俺は興奮して、つばを飲んだ。それから、胸をもみ始めた。姉さんとこうなるとは信じられなかった。
でも、何度となく妄想はしていた。姉さんとセックスする妄想を。
姉さんの胸はおっきい。以前、隠れてブラジャーをチェックしたら、Dカップだった。
「キスしていい?」
俺が言うと、姉さんはうなずいた。

最初は唇が触れるていどのキスだったが、次は舌を入れてみた。姉も舌を絡めてくる。
「服、脱がせてもいい?」
俺はオドオドしながら聞くと、姉さんは笑って、
「うん。今夜だけ、拓ちゃんの好きにしてもいいのよ」
俺は姉さんのスエットを脱がした。姉さんはノーブラだった。綺麗な乳首が見える。
俺はたまらず、赤ちゃんのように乳首に吸い付いた。
姉さんの息が一瞬乱れたのが分かった。
姉さんのおっぱいを両手でもむ。姉さんの豊かなおっぱいは、面白いように形が変わった。

「うふ、胸が好きなの?」
「姉さんの胸はすっごくキレイ」
「ふふっ」
けっこうおっぱいフェチの俺は、執拗に胸をもみまくった。
「おっぱい以外も触っていいよ」
姉さんに促されて、俺は姉さんの股間を触った。スエットの上からマッサージするように撫でた。
「あっ」
姉さんが少し声を漏らした。
俺は姉さんのスエットとパンツを脱がす。
姉さんのアソコを見たのは初めてだった。ちょっと湿っている。
それから手マンした。姉さんは声を押し殺しているから、感じているかどうかは分からない。
でも少しずつ、濡れて来ているような感じがした。

俺はそれから姉さんの身体を堪能した。千載一遇のチャンスとして、姉さんの体中を触りまくって、揉みまくった。
「今度は私がしてあげようか?」
姉さんはそういうと身体を起こした。
俺を下にすると、いきなり俺のチンポを咥えた。
旦那に相当仕込まれてるのだろう、すっごく上手だった。

「ね、姉さん、出ちゃうよ!」
「出していいよ」
「でも…」
「それとも、姉さんの中に出したい?」
「中って」
「ここの中」
姉さんは自分のアソコを指差す。
「でも、赤ちゃんができちゃうよ」
「今まで黙ってたけど、姉さん、もう妊娠しているの。だから中で出しても大丈夫だよ」
「そんな…」

姉さんがもう妊娠してるなんて、ちょっとショックだった。
「いや?」
「いやじゃない! もしできるのなら、姉さんの中で…」
姉さんはうなずくと、俺の上にまたがった。騎乗位の体勢で挿入する。
生で、初めて女の人とひとつになった。
それから姉さんと俺は体勢を入れ替える。

正常位の体勢で、俺は腰を振った。姉のおっぱいと乳首も揺れる。
俺は20秒ほどで簡単に姉さんの中に射精した。その夜は何度も姉さんの中に射精させてもらった。初体験は姉さんでよかった。
思い出にいろいろな体位を試させてもらった。
最後に「思い出に姉さんのヌード写真がほしい。」と言うと、困った顔で姉さんは「最後だから仕方ないわね。」と言って、いろいろなポーズを取ってくれた。宝物として何度もオナニーに使った。

きっと姉さんはまだいってなかったと思う。
「きっとね、拓ちゃんにも素敵な人が出てくるよ。姉さんよりも、ね」
そう言って、姉さんは俺の頭を撫でてくれた。
翌日の結婚式。
ウェディングドレス姿の姉さんが式場に入ってきたとき、おれは両親よりも早く号泣してしまっていた。
もう、涙が止まらなかった。
式の合間に、姉さんが俺の前まで来た。

「どう? 姉さんのウェディングドレス?」
「うん、すっごくキレイ」
「惚れ直した?」
「うん。姉さんは世界一美人だよ」
そういうと姉さんは、
「うふふ、そんなこと旦那も言われたことないよ」
と、照れたように笑った。

それから姉さんとはたまに会う程度になった。旦那の家が遠いから仕方ない。
もちろんその夜のことは今まで一度も他人に話したことはなかった。姉さんも同じだろう。

今では俺にも彼女ができたが、でも内心では、いまでもやっぱり姉さんのほうが好きだ。
ここのみんなだったら、この気持ちをわかってもらえると思う。
姉さんのウェディングドレス姿は、陳腐な言い方だけど、本当に天使のようだったよ。