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夏休みに妹に手マンしたら目をウルウルさせていた

kage

2016/07/19 (Tue)

両親のお盆休みも終わり、妹の夏期講習も終わって、また二人きりの日。

足開いた妹の上に圧し掛かり、愛撫を繰り返す。

お互いハアハアしながらキスして舌絡めた後、俺は裸の妹の体を直に感じたくなり、

ちょっと体を起こしてTシャツを脱いだ。

妹が緊張した表情になり、体も緊張する。

「お兄ちゃん?」不安そうな顔

「大丈夫だよ、上だけだから」下はスウェット着たまま。

抱き合うと少し汗ばんだ妹の体が吸いついてきて、妹の体の温かさ、肌の柔らかさが直に伝わる。

おっぱいの感触とか、Tシャツ1枚で全然違う。

妹もなんだか喘ぎ方がエロくなったような気がした。

なんとなくそれまでと雰囲気が変わり、愛の行為っぽくなった。

実際、エッチな遊びをしている仲の良い兄妹、という感じではなくなり、妹の愛情を感じるようになったし、

俺自身も今までとは違った愛情を妹に対して持った。

上半身だけ裸で抱き合い始めて、いつしか俺はスウェット越しではあるが、

チンコを妹の体に押しつけるようになっていた。マ○コにも当然押しつけた。

妹を単に指や舌で愛撫してイカせるだけのような行為は、いつの間にかしなくなり、

メインはこうして抱き合うことで、手マン、指入れ愛撫もおっぱい舐めも最後に妹をイカせるだけの行為になった。

そしてアルバイトが休みの日はきっちり3回抱き合い、それ以外の愛撫タイムは無くなった。

夏休みも残り1週間になった頃だった。

いつものように抱き合い、色々愛撫しながら妹の気持ちと体を盛り上げていた。

妹はいつも通り喘ぎだす。俺はその日はいきなり妹のマ○コに勃起した自分の物をスウェット越しに押し付けた。

妹の愛液で濡れてしまうけど構わない。押しつけながら妹のおっぱいを揉んで吸う、キスしてそのまま首や胸を舐め回す。

ハアハアしながら

「夏休み終わっちゃうな」妹もハアハアしながら「ウン」みたいな会話をしたと思う。

他にも何か話したが覚えていない。

愛撫と押し付けを続けていると、妹が俺の背中に手をまわしてしがみついてきて、かなり激しく喘ぎだした。

そして俺の方も爆発しそうになった時、妹が喘ぎながらウルウルの目で俺を見て

「お兄ちゃんのこと好き、大好き・・・・アアッ」と顔をゆがめて硬直し絶頂する。

同時に俺もスウェットの中で射精してしまった。

初めて妹から聞いた愛の言葉だった。そして俺も初めて切ないような愛情を妹に感じ、そのまましっかりと抱きしめた。

翌日から、悶々として悩み、妹と次の週のバイトが休みの日にとうとうセックスする約束をした。

もうここまでやってれば、セックスもいいだろうと思ったのだが、そんな甘いものではなかった。

初めてお互いに素裸になり抱き合い、挿入はしたのだが、その途端に猛烈な気持ち悪さに襲われた。

最初妹をオカズにした時に気持ち悪くなったけど、その千倍、恐怖感を伴う気持ち悪さ。

妹もその後泣いて苦しんでいた。かなり長い時間泣いた。俺と同じ状態かどうかはわからない。

単に処女失ったショックかも知れないし。

もう恋愛感情だったし、諦められなかったので、翌日また抱いたのだが、また同じ気持ち悪さに襲われた。

体の震えが止まらず、妹が俺の様子を見て真っ青になった。

その夜、二人で一緒に寝ながら話をして、全てリセットする決心をした。

それからは、まだキスしたりとか、多少の余韻は引きずったけど、徐々に落ち着いていった。

お互いの気持ちはわかっているので凹みはしたけれどキズにはならなかった。

1月後には、ほぼ普通の仲良い兄妹に戻った。

部長!Hな事しないでください!恥ずかしいですぅ~

kage

2016/06/02 (Thu)

今回のお盆休みは最悪でした。
東京の中心街で働いているのですが、東京って土日になると、オフィスは静まりかえり、いつもの騒がしい雰囲気が嘘みたいなんです。

そんな中、私はお盆の当番で事務所で1人きりです。
よくに言う電話番で、盆、正月は交代制で2年に1度くらいまわってくるんです。


私は、32歳のコンピューターエンジニアで、メンテナンスとかで、いつもお客様の会社をまわっているのですが、お盆は電話が鳴ってもお客様のところに行くことはありませんし、だいいちほとんどの会社が休暇に入っているのに、電話なんて鳴るわけありません。

毎年当番の社員は、みんな会社でボーっとしてるだけです。
でもそんな時、10時くらいだったでしょうか、鳴らない電話がなったんです。


電話に出ると、部長からでした。
「ご苦労さん」
「なんですか、いきなり・・・・」
「さぼってないか電話してみただけ」
「部長も休みくらいは会社のことは忘れてくださいよ」
「佐々木が1人でいると思うと気の毒でな」
「いいえ、気楽ですよ」
「遊びに行こうか?」
「いいですよ」
「待ってろ、今から行くから」




そのまま電話が切れて、せっかくの1人を満喫しようと思っていたのに、残念です。

でも、この会社は、まだ小さいから、部長と言っても、まだ38歳で、それにけっこうかっこいいんです。



そして私と部長は、ちょっとした関係なんです。
恋愛と言うわけではないのですが、昨年の飲み会の帰りに、送ってもらって、私もふられた直後だったので、独身の部長に甘えてしまったんです。

それから週に1度くらいエッチだけのことが多いのですが、正直私は部長を好きになっていたんです。

でも、なかなか思いが伝えきれなくて、エッチだけの関係になってしまったような感じなんです。

でも今日は事務所で2人きりになれるんで、思い切って確認しようと思いつきました。

それから1時間くらいしてでしょうか。
部長が私服でお菓子とかを持ってきました。

「おう、暇そうだな」
「見たらわかるじゃないですか、書類の整理で忙しいんです」
「おいおい、休みの日に仕事するなよ」
「部長が私に当番を言ったんじゃないですか」
「そうだったな、ちゃんと仕事しろよ」

それから少し手伝ってくれたんですけど、全く気が入ってなくて、逆に邪魔になるくらいでした。

「部長、休みの日は適当なんですね」
「バカ言え、手伝ってるだけでもありがたいと思え」
「余計に書類がわからなくなっているんですけど」
「そうか、でも休みの日に仕事するわけないだろう」
「それもそうですね」
「おかしでも食べるか」

デスクの書類をかたずけて、ポテトチップスとかカールとか広げて、部長は食べ始めました。

「ちょっと、ここは会社ですよ」
「だからなんだ、俺は休みだから」
「じゃまでできないでしょ」
「そうか、その時は言ってくれ、移動するから」
「そういうことじゃなくて・・・・」

私はかたずけをやめました。
そしてポテトチップスを口に入れると、お茶を入れに給湯室に行きました。

すると部長が突然後ろから抱きついてきて、
「今日の佐々木はいつもよりもきれいだな」
「普段と一緒ですよ、それよりじゃまなんですけど」
「俺達って、会社でエッチしたことないよな」
「何考えてるんですか」
「制服の上からおっぱいを揉むと気持ちいいな~」
「ちょ、ちょっと、何するんですか」
「いいじゃないか、だまっててやるから」
「何をですか、部長がちょっかい出してるだけじゃないですか」

でも内心、部長とは2週間くらい忙しかったから、ごぶさたで、私も生理前で、なんとなく欲求不満だったから余計に気持ちよくなってきました。

部長の給湯室でのちょっかいは終わりそうにないので、
「部長、ここじゃだめ、誰か来ますよ」
「たぶんこのビルには警備員は休みの日はさぼってるよ」
「で、でも、来るかもしれないじゃないですか」
「少しくらい見せてやろうぜ」
「い、いや、恥ずかしいし・・・・」

もうそれ以上体に力が入らなくなりました。

部長は制服のボタンを外し、ブラの上からおっぱいをつかみ、
「このおっぱいは正直だよな」
「な、なにがですか?」
「乳首がもう硬くなってるぞ」
「こ、ここじゃだめ~」
「ここでいいじゃないか」

部長はだんだんとエスカレートして、呼吸も荒くなってきました。

そして部長が後ろに回り込み、おっぱいを後ろから揉んできました。

「いや、だめ、ぶ、ぶちょう、だめ」
「体は嘘をつかないな、気持ちは嘘をつくけどな」

なんか部長は男優さんみたいに、ドラマのような感じで、でも体はほんとに嘘をつかないんです。

「あっ、いやっ、部長、いや~」
「いいぞ、その喘ぎ声を聞きたかったんだ」

部長はブラを外し、私は上半身だけ裸になってしまい、今度は前に回り込んで、乳首を愛撫してきました。

「あっ、ち、ちからが・・・だめ~」
「ここが感じるのか、どこだ、言ってみろ」
「いや~ん、わかってるくせに・・・」
「口で言わないとわからん、仕事でも言葉で表現しないと契約取れないぞ」
「いやっ、ぜ、ぜったいいや」
「じゃ、言わせてやるよ」

部長は私の弱いところを知っています。

乳首を思いっきり吸ってきました。

「あ~っ、あ~っ、いや、か、かんじる~」
「どこが感じるんだ」
「ち、ちくびが・・・・」
「乳首がなんだ?」
「ち、ちくびが・・・か、かんじるの、あ~っ、だめ~っ、こ、こんなとこで・・・」
「いつもと違う場所の方が興奮するのか」
「ち、ちがう、そんなんじゃ・・・」
「感じるんだろ、上司には正直に報告しないとだめだぞ」
「ち、ちくびを・・も、もっと、吸ってください~」

私は感じすぎて、もうすでにどうかなりそうで、欲求が抑えられなくて、部長の股間を手でこすっていたんです。

「もうほしいのか?」
「も、もう、だめ、はやく~、これ、はやく~」
「もう少し楽しませろよ」
「い、いや、もうだめなの」
「もうイッチャうのか?」

部長は私をさっしたのか、いつも部長は、おちんちんを入れてから私をイカせるのが好きなんです。

急に部長は給湯室の流し台に私に手をつかせ、制服のスカートをまくりあげ、ストキングをやぶり、パンティを脱がせると、こともあろうに、私のアヌスを舐めてきました。

「だめ~、そ、そこは、・・・・、汚いから・・・」
「いい味がするぞ、もっと足を開け」

部長の言うままに私は、少し足を広げると、部長の指が私のお○んこに入ってきました。

「ああ~っ、そう、そこ、そこなの」
「もうグチョグチョだな」
「いや、もうだめ、だめなの」
「何がだめなのか、先に気持ちよくなるのか」
「部長、早く、早く、ほしいの、部長のアレを入れて~」

部長はすぐにズボンを下ろすと、部長の熱く固いものが私のアソコに後ろから入ってきました。

「ああ~っ、これ、そこ、だめ、いや~ん」
「あ~、気持ちいいな、お前のここは最高だな」
「いや、だめ~、も、もっと奥まで、お、お願い~」

部長のピストンは加速していきました。

「あああ~っ、いく~っ、いくっ、いくっ、あああああ~っ」

私は流し台に必死につかまっていました。
でも部長のピストン運動が続いています。

そして、部長も私の中で果ててしまいました。

ふと気づくと、会社の給湯室であることを思い出しました。
私はすぐにブラウスをきて、制服も乱れたままで、ビルの廊下を見ました。

誰もいないことを確認し、ほっとしました。

それからは、さすがに事務所のデスクでするわけにはいきません。
隣のビルで働いている人もいて、事務所内が丸見えですから。

でも、それからは、部長の要求がエスカレートして、翌日はノーブラで出社しました。

乳首がブラウスにこすれて、部長と目が合うと、余計に感じてしまい、仕事になりませんでした。

でも部長のことはほんとに好きです。
結婚してほしいと思っています。

部長と結婚すると、ずっと部長の固くて長いアレを思いっきり、毎日、舐めたり突っ込んでもらったりできると考えると、仕事中でも濡れてくるんです。

夏休みに旅行して、父は娘とSEXする

kage

2016/04/03 (Sun)

私は現在25歳。エステティシャンとして働いています。
普段はごく普通に過ごしていますが、ふとした瞬間に、今でもその体験を鮮明にフラッシュバックの様に思い出し…身もだえする思いをします。それほどに、父との事は衝撃的な体験でした。
体験したのは高2の夏休み。母が友人と旅行に行く為、家を空ける事となった8月の一週目の週末。
家は、母が厳しく、その反対で父とは、比較的仲が良かった為、週末という事もあり父も休みなので「二人でどっか行く?」なんて話してました。

そして迎えた週末。
朝、父と二人で母を玄関まで送り、それからは、自室で好きな事をしていました。私はソファーで漫画を読んでいました。

しかし夏の蒸せかえる様な暑さ。しかも部屋には扇風機一つ。そのうちに漫画どころではなくなり、いつもの様に履いていたデニムを脱いで、ブラも取って、ノーブラ、Tシャツに下着のパンツという格好になり、床に寝そべりました。
私の部屋は和室で床は畳だったので、そうするとひんやりと冷たく、ノーブラだと開放感があったので…いつも暑い時はその状態でウダウダしていました。(今思うと相当変ですが。)
そんな格好でしばらく扇風機に当たって伸びていましたが、夏休みの午前中。部活もなく(水泳部でした)幸せな、まどろむ様な空気の中。聞こえるのは、蝉の声と扇風機の音だけ…眠くならない訳がありません。私はそのまま眠りに入ってしまいました。

次に…ぼんやりと感覚が戻ってきたとき、すごく暑くて。何より下半身に違和感。…夢かなと、思って始めは何が起きているのか分かりませんでした。



父が私に覆い被さり
私のあそこに…父のあそこの先の方を入れて 静かに動かしている。両腕で体を支えて、振動が来る度に揺れる父の姿が、ぼんやりと焦点の合わない視界に浮かび上がる。背中に感じる畳の感触から自分が全裸なのだと分かりました。
そして、くちゅちゅっ といういやらしい水音。「はっ…はっ…」という父が漏らす静かな吐息。そして、静かな振動と鈍い快感。充満する父と私の匂い。


ぼんやりとした意識が、事態を把握した途端、まるで夢の中からぐっと現実に押し戻されたかの様に急速に覚醒し、次の瞬間には「お父さん!…ちょっと!やめて!」と叫び、手の平を父の胸に力いっぱい押し付けて、足で父の体を挟んで、離そうと抵抗していました。

「…みあ、ごめんな」
父は一言そう言うと、そんな抵抗を、全部押し込める様に強い力で私を抱きすくめました。

「ちょ…どういうつもり!?」ジタバタと父の体の下で無駄な抵抗をする私に「とめられなかったんだ…ずっとこうしたかった」という、信じられない父の告白。

そして「ごめんな」
と一言呟いた次の瞬間。
ずんっ…と体に衝撃が…。父があそこを先だけでなく全体を、埋めたのだと分かりました。
「うっ…すごいっ…」と呻きます。私も思わず「だめ…おっきい…」と言ってしまいました。

当時私には付き合っている彼がいて、経験もしていましたが明らかに父の方が大きく、しかも私がジタバタと抵抗すると 逆に締めてしまい…父に…そして私にも快感を与えるだけになってしまいました。

まだ動いてはいないのに、父はそうする度に「くっ…みあ」と声をあげ、今まで聞いた事もない父の切ない声は、私に『もう何してもだめなんだ…』という絶望感を与えました。

暫く、その状態が続き、暑さや色々な思いで朦朧として、抵抗する気力がなくなった頃、再び「ごめんな…」と父が呟き…私を抱きすくめながら、静かにアレを動かし始めました。

ぐっ…ぐっ…と静かにゆっくりと動かされる度、じっとしている間に私に馴染んだ父のアレは、すごい快感を与えてきて…思わず「んっ…んっ…」と声が漏れてしまいます。
その間も父は、「みあ…みあ…」と、私の名前を呟きます。

父のとても熱い体に逃げられない様にしっかりと抱きすくめられ…汗と父の体の熱と快感で、溶けそうで…私は次第にどうでもよくなってきていました。

そう思うと、不思議と快感が、ぐわっと襲ってきて、思わず「ん…んあっあっ」と声を漏らしてしまいました。

それを合図にした様に、父は、ぐっぐっぐっと、動きを速めてきました。
ずんずんと頭がおかしくなりそうな快感に「んっあっあっ」と声が抑えられなくなり、意識してないのに腰がびくびく動いてしまいます。

その度に父も「みあ…みあ…」と耳元で囁き、私の耳元から首筋をネロネロと舐めてきます。その動きは更に私に快感を与えます。
父としてるんだという思いと、快感と、いやらしいぐちゅぐちゅ…パンパンという体のぶつかる音…快感…熱い…気持ちいい…どんどんと私はその行為の事しか考えられなくなりました。
そのうち快感に頭がいっぱいになり…私はいきそうになっていました。
びくびくが止まらず、父に突かれるたび「あ…んっんっんっあっ」と声を漏らし…そして遂に…父が耳の穴に舌を入れ、ぐちゅぐちゅとなめ回した瞬間…我慢できなくなり「いやいや、やだっお父さんっ!」と叫び、いってしまいました…
頭が真っ白になり、身体中がびくびくと痙攣する様な、そんな快感に襲われていると
父が「みあ…だめだそんなに…締めたら…だめだっあっっっ!!」といって
…私の中に…熱いものをドクドクと吐き出しました。「えっ!?」と思いつつ、その熱さと開放感に更に快感の波が来て私もびくびくとまたいってしまいました…。

特に父に恋愛感情もなかった私ですが、それからは箍が外れた様に二人で、母が帰る翌日の夕方ぎりぎりまで彼氏とした事のない様なセックスや色々な事をしてしまいました。
どうかしていたと思います。妊娠しなかったのが不幸中の幸いです。

私はその日、帰ってきた母の顔を見てから何故か物凄い罪悪感に襲われ、父を避ける様になり、大学進学の為上京してから実家にはほとんど帰っていません。

それから、父からは誘う様な事を言われたり、切ない目で見られたりしましたが、私からは「またしたらお母さんに言うから」といって断り続けています。…しかしそういう日は、決まって父とのあの日を思い出しオナニーしてしまうか…父を思いながら彼氏とセックスしたりしました。今でも彼とセックスする時父を思いながらする時もあります。
歪んでると思いますが、どうしようもないんです。

夏休みにワンピースを着た近所の女の子の尻穴をクンカクンカ嗅いで舐める

kage

2016/01/16 (Sat)

8月の夏休みの時期


仕事は1週間の夏休みをとってぶらぶらしていました。

いろいろと予定を立てましたが何もする気になれませんでした。

つまらない休暇も、千恵ちゃんのおかげで楽しく過ごせたのです。

前夜から千恵ちゃんのことを考えてもんもんとしていました。

千恵ちゃんも昨日のことを考えているはずです。

約束はしなかったけれど千恵ちゃんは絶対来るはずです。

朝から早くこないかなぁと待ちくたびれていました。

わざと窓を開けっ放しにしておいて大きな音をたてていました。

やはり千恵ちゃんは朝から遊びにきました。

家の人が出かけるのを待っていたみたいです。

ばたばたと子供の走る音がしました。

ばたんと音を立てて千恵ちゃんが飛び込んできました。

ビーチサンダルをそこに乱暴に脱ぎ捨てて飛び込んで来ました。

赤と白の横縞模様のワンピースを着ています。

ノースリーブで超ミニのワンピースだからドッキリしてしまいます。

ちょっとかがむとパンツが見えてしまいます。

僕にサービスするためにわざわざ着てきたのでしょう。

昨日の続きで僕を挑発するようにそんな恰好をしてきたのです。

精一杯の千恵ちゃんの思いだったのでしょう。

後で分った事ですが千恵ちゃんは一晩中考えていたのです。

千恵ちゃんは飛び込んでくるなり僕に抱きついてきました。

窓は開け広げているし、大きな声だからちょっと心配になります。

抱きつくなり千恵ちゃんは腰のあたりを僕に押しつけてぐりぐりと動かしている。

そんなことを平気でするから僕は慌ててしまいます。

もし近所の誰かに見られてうわさになったらここに住んでいられなくなります。

僕は、はやる気持を抑えて千恵ちゃんを奥の部屋に連れて行きました。

ちょっと抱きしめてやって唇に「チュッ」とキスしてやった。

千恵ちゃんも僕に抱きついて唇をおし付けてきました。

しばらくそこで抱き合っていましたがそれでもまだ心配です。

「ちょっとまって!!」と千恵ちゃんを押しとどめました。

僕たちはもっともっと愛し合って楽しみたかったのです。

千恵ちゃんも手伝って家中の窓や入り口を閉めました。

クーラーをつけて鍵をかけてカーテンも引きました。

部屋の中が薄暗くなってこれで外の世界と遮断されました。

「さあこれで大丈夫だよ!」

僕は小声でささやくように言いました。

「フフフ・うん、おもしろいね!!」

千恵ちゃんもつられてささやき声でした。

なんだか秘密めいて思わず千恵ちゃんと僕は顔を見合わせて笑ってしまいました。

そのままそこで長いこと抱き合っていました。

唇を合わせて長いながいキスをしていました。

それだけでドキンドキンと心臓が高鳴ります。

その場に座り込むようにしながら千恵ちゃんとさらに抱き合います。

千恵ちゃんも僕のひざに跨り向きあって座りこみます。

さっきから僕は勃起していてそれを千恵ちゃんに思いっきりこすりつけてしまいま

す。

千恵ちゃんもそれを確かめるようにして腰を動かしつづけるのです。

僕は千恵ちゃんの頬や、首筋、耳朶などにキスしていました。

千恵ちゃんも僕に唇をおしつけてきました。

長い長いキスでした。

甘い甘い千恵ちゃんの唾液をすべて吸い取りました。

千恵ちゃんのにおいもすべて僕のものにしました。

僕は千恵ちゃんの体をまさぐります。

ミニのワンピースだから僕のひざの上で太ももと、パンツが剥き出しになっていま

す。

剥き出しになった太ももをこするようにまさぐります。

パンツだけのお尻をぐりぐりと抱きしめるようにして引き寄せました。

そのままの恰好で仰向けに寝転びました。

千恵ちゃんは僕の上に重なって跨っています。

そんな状態をしばらくの間楽しんでいました。

二人の間にはきもちが通じていて何をしてもよい所まできていました。

お尻の辺りをぐいぐいと抱きしめていました。

千恵ちゃんの股と僕のチンチンが暖かく合わさってとてもきもち良いのです。

ワンピースは捲れあがっています。

僕はパンツのゴムをまさぐって手のひらを潜らせました。

小さくてとてもかわいい丸いお尻を両手でまわすようにじかに触ります。

「千恵ちゃんパンツ脱いだほうがいいよ」

「うん」

僕たちは起き上りました。

千恵ちゃんはためらいもなくワンピースを脱ぎパンツを脱ぎます。

僕も急いで裸になりました。

かわいいすべてを惜しげも無く僕に差し出してくれる千恵ちゃん。

僕は心を込めて愛してあげなくてはならない。

僕は千恵ちゃんの身体中にキスしました。

頭のてっぺんから足の指先まですべてをなめまわしました。

おでこ、ほっぺた、お目目、首筋からおっぱい、そしてお臍、太腿、ふくらはぎ。

足の指一本一本にも吸いつきました。

裏返しにしてお尻や背中まで、とてもきれいな背中です。

何で少女は背中までこんなにきれいなのでしょう!!

お尻の辺りを丹念になめまわして仰向けになってもらいました。

お臍からおなか太ももの内側そして千恵ちゃんの少女である部分にキスします。

つんと少女らしいにおいを発散させて割れ目はすでに濡れをたっぷりと溜めていま

した。

股の間に顔をうずめてその濡れを舌の先に掬い取ってなめ取ってしまいます。

でも次から次へと湧き出してくる甘いぬれ。

僕は飽きることなくその場所に口を押しつけてなめ取っていました。

舌先で一番感じるであろう部分を上下左右になめこすります。

千恵ちゃんは僕の顔を太ももではさみつけ身体を揺さぶり感じています。

「はあっ、はあっ、、いいっ、いいっ」

おなかが大きく波を打って反り返ります。

「ああ~~~~っ」

千恵ちゃんは大きく身体をのけぞらせました。

僕の顔を太ももで動けなくなるくらいに挟み込んでしまいました。

千恵ちゃんは絶頂に達してしまい身体を突っ張らせた。

しばらくするとすぅ~っと力が抜けてぐったりしてしまいました。

僕はそれでも構わずにそのあたりを舐めまわしていました。

脚を大きく開かせて覗き込みました。

割れ目から濡れがお尻の方まで流れて光っています。

僕はその流れを舌で追いかけお尻の穴までも舐めてしまいました。

つーんと、○んチの匂いがしましたがそれがちっとも嫌でありません。

愛する千恵ちゃんのお尻の穴だからでしょう。

僕は何時までもなめ続けていました。

千恵ちゃんは気がついてお尻の穴はちょっと抵抗しました。

逃げられないように押さえつけて舐めていました。

でもやがて黙って受け入れてくれました。

千恵ちゃんは何度絶頂に達したのでしょう。

呆然としていました。

今度は僕がきもちよくなる番です。

千恵ちゃんを僕の上に跨らせました。

そしてオマンコをチンチンに押しつけてこすってもらうのです。

千恵ちゃんはおもしろそうに跨ってオマンコをこすりつけてきました。

千恵ちゃんもきもちいいのでしょう、懸命にこすりつけています。

僕の先走り液と千恵ちゃんの濡れが混ざり合って、さらに滑らかになってきまし

た。

割れ目の中にチンチンの頭の部分だけがもぐりこんでいます。

僕は我慢出来なくなって起き上がりました。

向かい合って座りこすり続けていました。

キスしながらこすり合っているととてもたまらなくなってしまいます。

ドクン、ドクン、ドクン

終わりがないように思われました。

たっぷりと射精してしまいました。

僕は千恵ちゃんのサービスのおかげで午前中に三回も射精してしまいました。

お昼が近くなったので千恵ちゃんをお風呂に連れて行きました。

お湯だけで洗って上げました。

石鹸で洗うと匂いが残ってしまうからです。

千恵ちゃんはお昼からも遊びにきました。

遊びに来るといきなり裸になっていました。

午前中と同じ事が始まりました。

僕たちはその日から一週間の間毎日一緒にいました。

一日に何回そんなことをしたのでしょう。

僕と千恵ちゃんはいつもくっついていました。

一日中ビデオカメラをまわし続けていました。

裸はもちろん愛し合うところを何度も写していました。

ぼくの休暇が終わっても千恵ちゃんは遊びに来ました。

夕方僕は急いで帰りました。

千恵ちゃんが待っているからです。

千恵ちゃんは先に部屋の中で裸になって待っていました。

千恵ちゃんは夏休みの間、毎日遊びに来ました。

そして、僕たちは毎日愛し合ったのです。

学校で美少女生徒にパイズリしてもらい、青春SEX体験

kage

2015/12/06 (Sun)

高校2年の夏休みのこと。
我が部は普段休みが1日もなく厳しいことで有名だったが、その夏休みだけはたった一日だけ部活が休みの日があったんだ。
なんでもその日は教師の研修会があるとかで、学校には職員が誰一人来ないので、生徒は登校禁止になり、部員たちは予期せぬ休日に大喜びで、みんなそれぞれ、家族旅行に行ったり友達と遊びに行ったりと、その日は存分に羽を伸ばす予定のようだった。

しかし俺はみんなとは違った。
俺はその当時がぜん練習に燃えていて、
練習を一日たりとも休みたくはなかったし、練習しないことなど有り得なかった。
だから俺はその日練習がないと聞いた時、正直かなりテンションが下がったのだった。
がしかしよくよく考えて見れば・・・これは逆にチャンスかもしれない、と思った。

一度でいいから、周りに誰もいない場所で、俺一人しかいない場所で、誰も気にせずに思う存分自由に練習したいと前々から思っていた。
いくら登校禁止といっても、前日にどこかの窓の鍵を開けて帰れば良いだけのこと。
そして次の日、そこから校舎に侵入しちまえばいい。
誰もわからないだろう。
そう考えるてみるとこれは俺にとってもまさに願ってもないチャンスだった。
そして部員みんなが楽しみにしていた夏休み唯一の休日がとうとうやってきた。
まぁ、俺はみんなとは別の意味で楽しみにしていたわけだが。。。

俺はその日の朝、普段通りに起床し、朝食をとり、服を着替え、普段通りに学校へ向かった。
外はよく晴れていて、まさに夏というような天気だったが、どこかすがすがしさもあった。
俺はわずかに高揚した気分で通学路を歩き進む。

学校の門前に到着してみると、なるほど、確かに人の気配は全くない。
なんとなくわくわくしてくる。
俺は前日に開けておいた1階の教室の窓から、そっと校舎内に忍び込んだ。
入ってみるとそこはとても新鮮な空間で、窓から差しこむ太陽の陽射しが、教室や廊下の床を照らし、自分の足音だけが静寂にこだまする。

俺は普段から通い慣れているはずの校舎の、普段とは違う一面を楽しみながら、3階の音楽室へと向かった。淡々とした足取りで階段をのぼる。
・・・とここで上の階から何かの音が聞こえてきた。普段からとても聞き慣れている音。
そうこれはサックスの音だ!まさか、俺以外にも学校に来ているヤツがいたとは・・・!

これは正直予想外だったが、俺はある期待をした。
サックスならばあいつかもしれない。
俺はこのサックス奏者が学校一の美少女である矢口あかねであることに・・・。
あかねと俺は同じ中学出身で、部活も同じ吹奏楽だった。

あかねは端正な顔立ちで、なめらかな肌、細く柔らかそうな体にスラッと伸びた長い足、それにその細さに似合わない豊満な胸で、中学の頃から男子の人気を一身に集めてきた。

モデルにスカウトされたこともあるほどで、まさに文句なしの美少女だった。
まぁ俺に言わせてみれば、少し気が強いのがたまにきずではあったのだが・・・。
とにもかくにもこのサックス奏者があかねであるならば、これほど幸運なことはないだろう。

俺は高鳴る胸を抑えつつ、しかし抑えきれずにやや速度を速め階段をのぼっていった。
そして音楽室前に到着。中からは相変わらずサックスの音が絶えず聞こえてくる。
俺はそろそろとした足取りで音楽室のドアまで歩き、そしてドアの前で呼吸を整えた。

ドアノブに手をかける。・・・がどうしてもドアを開ける勇気が持てなかった。
あいつとはもう長い付き合いになるはずなのに、何故だかとても緊張する。
いやしかし、ひょっとしたらあかねじゃないかもしれないし・・・。
俺はしばらくドアの前に立ちすくんだまま、答えのでない2択を必死に考えていた。
しばらくたった後、俺はドアの下の隙間から中をのぞくことを思いついた。
これでまずは中にいるのが誰か確認しよう。

ゆっくりと腰を下ろし、顔を床にぴったりくっつけて、ドアの下のわずかな隙間から中の様子をうかがう。
どこだ・・・あっ、いた!あそこだ!あれは・・・あれはあかねだ!
俺の胸はまた一段と高鳴った。と同時にあかねの姿に興奮した。
今日は雲一つない快晴で、まさに真夏の気候だ。ここにいても汗がしたたるほど暑い。
音楽室の中はより一層暑いに違いない。そのせいか、中で椅子に座って、
もくもくと練習しているあかねはとても淫らな姿になっていた。

ポロシャツのボタンは全開で、そこからのぞく胸元には汗が光っていた。
顔は少しほてった感じで、髪が汗で肌にはりついているあかねの姿はとてもエロかった。
楽器から口をはなす度にもれる甘い吐息、再び楽器をくわえなおす時の力なく開かれた口元。

あかねがフェラをしてくれるところが容易に想像できた。
そして汗で光るエロい胸元。
ポロシャツがはちきれんばかりの胸。
ストラップが谷間にくいこみ、形がはっきりと分かる。
大きくてたぷたぷした柔らかそうなおっぱい。
あんなおっぱいで俺のちんこを包みこまれ、パイズリされたら、すぐにいってしまいそうだ。

スカートの中にはあかねの、ピンク色のパンツが見える。
あかねのパンツは汗で濡れていて、わずかに透けていた。
俺はあかねのエロく濡れた股間にあのパンツごとしゃぶりつき、舐めまわしたいと思った。

・・・と俺は我に帰って体を起こしてみると、俺のちんこはぎんぎんに勃起していた。
俺はあかねのあまりのエロさに溜め息をもらし、同時にあまりに正直すぎる自分の体に、嘆息しながら、もう一回床に顔をつけて中をのぞいてみる。・・・て、あれ?
あかねがいない?と俺は一瞬思った。
しかし次の瞬間、俺はそうではないと悟り、それと同時に体の芯が氷つくような思いがした。

あかねがドアのすぐ前に立っている!
あまりにも近すぎて気付かなかったんだ!俺は全てを理解し、反射的にドアから飛び退いた。
と同時にドアが勢い良く開く。
音楽室から出てきたあかねは目の前の床に、何者かが転がっているのに気付き、『キャッ!』と大声を出して後ろにのけぞったが、すぐにそれが俺だと気付き、『って真(俺のこと)かぁ。もう~心臓止まるかと思ったじゃん』
恥ずかしそうに左手で髪をいじりながら言っていた。

しかし次の瞬間急に表情が険しくなり、俺を見下ろしながら、もっともな質問をぶつけてきた。
『あんたこんなとこで何してたの?』
やばい、と思った。とりあえず何か言い訳をしようとゆっくりと立ち上がる。
あかねと向き合った俺は、しかし、良いアイデアは全く浮かんでこず、焦りに焦った。
落ち着け、落ち着いて冷静に考えろ。
自分に言い聞かせ、静な思考を取り戻し始めた俺は、はたと気付いた。

俺のちんこ勃起しすぎ。
俺は自分の下半身に目を落とした。
つられてあかねも俺の下半身に目を落とした。
太陽の陽射しがふりそそぐ蒸し暑い廊下で、俺とあかねはそのまませみの鳴き声を聞いていた。
しばらくして、あかねが沈黙を破った。
『ふ~ん、そういうことね・・・』あかねはうっすらと不適な笑みを浮かべている。

俺はさりげなく体をあかねからそらしながら、『なんだよそれ・・・どういうことだよ』と、もはや無駄な気はしたが、少しふてくされた感じで聞いてみた。

するとあかねはますます不適に笑い、『あんた、私が練習してるののぞいてたんでしょ。んで私の淫らな姿にムラムラきちゃったんじゃない?』図星だったが、肯定するわけにもいかなかったので『んなわけねーだろ。アホか』とつっけんどんに言った。

誰が見たって明らかに有罪である俺のこの不愉快な態度にも、あかねは淡々と対応してくる。
『ふ~ん。じゃ聞くけどさ、それどうしたの?』そう言ってあかねは俺の下半身を指差した。

『あぁ?それってなんだよ?』
『何ってさぁ~めちゃめちゃ勃ってるじゃん。真のアソコ』
そう言ってあかねは、照れ笑いなのか苦笑いなのかは分からないが、ちょっと笑った。

『そんな風に見えるだけだろ?』
『えぇ~ホントかな~?じゃさ、こっち向いてみてよ』
『やだよ』
『勃ってないなら良いじゃん』
『やだっつってんだろ!?』
俺は自分の方が悪いのも忘れて、あかねのこの態度にすっかり頭にきていた。
すると『・・・も~いいからこっち向きなさいって!』

そう言ってあかねは俺を無理矢理向き直らせようといきなり俺の両肩をつかんできた。
『ちょっ、やめろよっ』俺は必死に抵抗したが、むこうもけっこう本気だった。
俺は向き直るまいとしばらく必死に抵抗していたが、やがて本気でキレた。

『てめっ、いい加減にしろっ』そう言って、向き直るまいとしていたのも忘れ、
あかねの方に怒りに任せて振り返った。・・・と思ったが、あれ?
『わわわっ!』『キャッ!』振り返るときに出した俺の足があかねの足に絡まってしまい、俺たちは派手にこけてしまった。・・・と、辺りは急に水を打ったように静かになった。




俺は『いててて』と言いそうになったが、しかし言えなかった。
言う直前に、言葉も出なくなるようなこの状況に気付いてしまったからだ。
仰向けに倒れている俺にあかねが丁度抱きつくような形になっていた。
あかねの顔が俺の胸の上に乗っている。あかねもこの状況に驚きを隠せないようで、少し目を見開いたままこちらを見つめていた。
俺は、信じられないようなことではあるが、リアルに起こっているこの状況に、かつてないほどの興奮を覚えた。

体中にあかねの体温を感じる。
腹に押し付けられたあかねの柔らかい胸が異常に気持ち良く、あかねの股間は俺の右の太股をはさみこんでいて、なんだか生暖かかった。

俺たちはしばらくそのままの体勢で見つめあっていた。
するとあかねが急にニッと笑った。
『今スゴくHなこと考えてたでしょ』
俺はハッと我に帰り、『んなこと考えてねぇよ』と言ってあかねをどかそうとした。
しかしあかねはどこうとしなかった。

『え~そうなんだ、ガッカリだな。じゃ私だけか、Hなこと考えちゃったの』
あかねはがっかりしたと言うよりはむしろ甘えるような声でそう言って、
そしてまた俺を見つめてきた。
俺は急に体の中で火がついたような気がした。
『じゃ何考えてたの?』と、あかねがわざとらしく首をかしげて聞いてきた。
あかねが俺に胸を押し付け、股間をこすりつけてきている・・・。

俺は少しためらいながらも雰囲気に押され『・・・俺もHなこと考えちゃったよ』と答えた。
するとあかねは満面の笑みを浮かべて、『じゃさ、Hなことしちゃわない?』と言ってきた。
俺は正直この急な展開に戸惑った。
あかねは一人で話を進めていく。
『ん~そうねぇ、ただするだけじゃつまんないから、ゲームしましょ?』
『?』
『先にねをあげた方が負けね。じゃあよーい、スタート!』
あぁん?なんだ?どういうことだ?俺は訳が分からなかった。
しかしあかねの行動を見て俺はすぐにその"ゲーム"の主旨を理解した。

あかねは急に上下反転し、俺の頭に自分の股間を向け、俺の股間に自分の頭をやった。
そして俺のズボンのチャックをおろし、俺の股間をまさぐった。

そしてちんこを取り出し、少し眺めた後、深く口にくわえてフェラをしだした。
『うっ…!』俺は思わず声が漏れた。あかねの舌が俺のちんこを激しく舐めまわす。

『やべっ、きもちい・・・っ』どうやらこのゲームは先にいってしまった方が負けのようだ。
それなら俺も・・・俺はすでに濡れ濡れの股間を、ピンクのパンツごとしゃぶりついた。
『んあ・・・!』あかねがビクッと反応して、すぐにエロい声をあげた。

俺は自分の欲求のおもむくままに、あかねの股間を必死になって舐めまくった。
舐めても舐めても欲求が満たされることはなく、逆に欲求はどんどん激しくなる。
あかねは『あっ・・!あっ・・!』と股間をヒクヒクさせながら感じていた。

『やばっ、あたしも・・あっ、気持ちいいかも・・・っ』とあかねが声を出した。
あかねはにわかに自分のポロシャツをつかみ、自分の大きな胸の上までまくりあげた。
そして俺のちんこをおっぱいではさみこみ、今度はパイズリをはじめた。

あかねのたぷたぷで柔らかい、たわわに実ったおっぱいが俺のちんこを取り囲む。
『どう・・っ?いっちゃってもいいのよ・・・?』あかねが乱れた呼吸で言ってきた。
俺は負けじとあかねのパンツをおろし、今度は直にあかねの股間を舐めた。

『ひあ・・・っ!』と今度はあかねが声をあげた。
ぴちゃぴちゃという音がたまらなかった。
『お前こそ・・くっ・・素直にいっちゃえよ』俺はもうあかねのパイズリでいきそうだった。

あかねの体が俺に乗ってるってだけであかねの体の感触や体温が気持ち良すぎるのに、その上はぁはぁ言いながらパイズリなんかされたらたまらない・・・。
『そろそろ・・・はぁ・・ぁ・・ヤバいんじゃない?』とあかねが言って、パイズリしたまま、俺のちんこの先を口にくわえはじめた。
『う、ぁ・・・っ!』俺はもう有り得ないほど気持ち良かった。
『我慢しなくて・・っあ・・良いのよ・・・私の口にいっぱいっ・・んぁ・・出して』
そう言って柔らかいおっぱいで激しく俺のちんこをこすりながら、舌で先っぽを刺激した。

俺はだんだんちんこが熱くなってきた。
つられて俺もあかねの股間を激しく舐めまわした。
『ひあぁぁぁっ・・!あっ・・!あっ・・!』とあかねが大声をあげたので、俺はオマンコに舌を入れたり、クリトリスを強く吸ったりして、オマンコが壊れるんじゃと思うくらい刺激した。
『ひゃぁあ・・っ!、・・うぁ・・真・・・ヤバいっ・・それヤバいよ・・・。
あぁあいっちゃう!!いっちゃう!!』と、あかねは涙声で叫んだ。

俺はその声にたまらなく興奮して、あかねの腰に手を回し、動けないように押さえ付け、すごい速さでオマンコを舐め続けると、『ダメッ・・!アッ・・ひああぁぁあ!!』と最後に特別大きな叫び声をあげて、あかねはとうとういってしまった。

その直後俺もいってしまい、あかねの口のなかで大量にだした。
『はぁはぁ・・・』暑さも忘れてHしていたが、気付いてみるとお互いすごい汗だ。

『あぁ・・・』と言ってあかねが起き上がり、俺が出したのを全部飲み込んでくれている。
あかねはわずかに微笑んで振り返り、『はぁ・・負けちゃったか・・・』とつぶやいた。

『それじゃ・・・』ゆっくりと体勢を変え、俺の方に向き直る。
まだ荒い息をしながら、汗で髪が張り付き、服もびしょびしょで俺にまたがるあかねは、とてもエロく、俺はさっきいったばかりなのにもかかわらず、また興奮してきた。

俺は起き上がってあかねと少しの間見つめあった。
するとニコッと微笑み、
『それじゃ、勝ったご褒美に、あたしで好きなだけ遊んで良いよ』
そう言ってゆっくりと俺に抱きついてきた。
俺はまた燃え上がった。

まずはあかねに激しいキスをする。『ん・・んふ・・・』お互いの舌が口の中で絡み合う。
唾液をまとったあかねの舌はちょっとだけざらざらしていて張り付くようだった。
『ん・・んふ・・・あは』俺の背中に回されたあかねの手が、舐めるように俺の背中を撫で、俺もあかねを強く抱き締める。

キスはどんどん激しさを増し、俺が一方的にあかねの口を舐め回すような状態になっていた。
あかねは力なく口を開き、俺のなすがままになっている。
俺は右手をあかねの胸にまわし、下から掴み上げ、ゆさゆさゆすった。
あかねのおっぱいはぷるぷるだった。

『んぁっ・・・ぁん』俺に口を奪われたままのあかねは、わずかに甘い吐息を漏らす。
俺は左手ももう一方の胸に回し、今度は両方のおっぱいを激しく揉みまくった。
『あっ・・はぁ・・・んん』あかねの呼吸も再び激しくなってきた。

俺はそのまま、さっきいったばかりのあかねのオマンコに右手を伸ばした。
『んんっ・・!ふぁ!』俺はあかねと舌を絡ませたままあかねのオマンコをこすってみる。
あかねはビクッと反応し、『んぁっ・・!はぁぁ・・・っ』と、あえいだ。

今度は中指をオマンコにつっこみ、オマンコの中をぐちゃぐちゃにかきまわしてみた。
あかねは激しく身をよじり、さっき以上にビクビク反応した。
あかねは力なくだらっとして、口を奪われ、胸をもまれ、オマンコをかきまわされ、俺のなすがままだ。
俺はそんなあかねがたまらなく可愛く見えて、さらに力をこめた。

『はぁあっ・・!んん・・んあっ・・・!』たまらなく可愛い。
俺はいったん胸と股間から手を離し、はぁはぁいうあかねを抱き上げ、俺のぎんぎんになったちんこを、あかねのオマンコにゆっくりと差し込んだ。

『あっ!ひゃあぁぁ!』あかねは大きな叫び声をあげたが、再び俺が口を奪った。
俺はあかねと抱き合ったまま激しく腰を振る。
あかねは腕を俺の背中に回し、刺激をこらえるかのように強く抱き締めた。

俺はキスをしたままあかねの腰を突き上げる。
『んっ・・!んっ・・!』と、その度にあかねが声にならない声を出す。
俺に押し付けられたあかねのおっぱいは最高に気持ちよかった。

俺はようやくあかねの口から口を離した。
喋れるようになったあかねは、『まだまだ・・っ・・・こんなんじゃ・・はぁあ・・もの足りないわよ・・っ』とわずかに微笑んで言ってきた。
俺はそのまま後ろに倒れこみ騎乗位にもち込んだ。

俺はあかねと手をつないだ。
『あっ・・っあ・・・んん・・ふぁ』あかねはやや上を向き、気持ち良さそうに俺の上で上下に揺れていた。
あかねが上下に揺れる度に、それに合わせてあかねのおっぱいもたぷたぷ揺れている。
俺は俺の上で感じまくっているあかねのエロい姿に再び激しく興奮した。

するとあかねが体を前に倒し、またもや俺に抱きついてきた。
『まだっ・・・物足りない・・?』と聞くと
『ん・・・あと・・はぁ・・ちょっとっ・・』俺はあかねを抱き締めたが、どんなに抱いても抱きたりなかった。
あかねの全てがほしい。

俺はあかねに再びキスをして、むさぼるようにあかねの口を舐め回した。
『んんっ・・!ハァッ・・!あぁぁん・・・っ!』それと同時に腰も激しくふった。
『くっ・・!アッ!アッ!あはぁあ・・・っ!』俺は体中であかねの全てを思う存分感じた。
『はぁあっ!真ぉ・・っ!んっ・・はぁ・・ぁっ・・ひあぁぁぁっ!』
びゅる!びゅ!びゅ!
『はぁ・・はぁ・・』真夏の眩しい陽射しの中、俺たち二人はしばらく抱き合ったまま、廊下に横になっていた。

お互い疲れきってはいたが、しかしとてもおだやかな気分だった。
ふとあかねと目が合う。
あかねはクスッと笑うと、『ヘヘッ、すんごい気持ち良かったよ』と言っってきた・・・
そして俺たちは目をつぶってキスをした。

次の日、俺とあかねは何事もなかったかのようにいつも通り部活に来て、いつも通りに楽器を吹き、いつも通りに帰った。
それはその日だけではない。
それからも、今もずっと俺とあかねは今まで通りの関係は、なんら変わる事ははなかった。

あの夏のあの日以外は・・・。
今となってはあれはほんの夏の一時の夢か幻か、それとも別の何かのように思えた。
いや実際ほんとうに夢だったのかもしれない。
果たしてどうだったのか・・・今も俺には答えが出せないでいる