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酔った美人の可愛いパンツを脱がしてマンコにキスをする

kage

2017/01/14 (Sat)

その日は友達が4人、そして
カップルが3組集まった

ちなみに俺はフリー


俺らはまだ未成年なのであまり飲まないつもりが

会話が盛り上がりいつもよりかなりの量を飲んでしまった。

深夜2時みんなかなり酔っ払い家に帰った。

カップルの3組と4人の内3人が帰った。

その4人は男子が2人、女子が2人で女子が1人残った。

その女子は一番酔っていたので俺が家まで連れて行く事にした。

その女子の名前は彩香といい結構美人だった。

俺は彩香の腕を首にかけ、歩いた。

俺は明日朝早くからバイトがあったのでかなり酔ってはなかった。

彩香の家に着くと扉を開けた。鍵があいていた。
俺「彩香、家着いたぞ。大丈夫か?」

彩香はそのまま寝ていた。

俺「しょうがねぇな…」

そう言うと彩香を部屋まで連れて行った。

彩香の家は以前来た事があるので部屋の場所は分かった。

家族が起きないように静かに彩香を部屋に連れて行った。

彩香をベットにあげ彩香に

俺「俺明日バイト早いから帰るぞ?今日は楽しかった。また飲もうな。」

と耳元で呟き、部屋を出ようとした。

その時だった。

俺は彩香の腕を首にかけ、歩いた。

俺は明日朝早くからバイトがあったのでかなり酔ってはなかった。

彩香の家に着くと扉を開けた。鍵があいていた。

俺「彩香、家着いたぞ。大丈夫か?」

彩香はそのまま寝ていた。

俺「しょうがねぇな…」

そう言うと彩香を部屋まで連れて行った。

彩香の家は以前来た事があるので部屋の場所は分かった。

家族が起きないように静かに彩香を部屋に連れて行った。

彩香をベットにあげ彩香に

俺「俺明日バイト早いから帰るぞ?今日は楽しかった。また飲もうな。」

と耳元で呟き、部屋を出ようとした。

その時だった。

彩香「待って……」

彩香が起きていた。

俺「起きたか。すっげー酔ってたけど大丈夫か?」

そう言うと彩香は

彩香「飲み過ぎて気持ち悪い……。ねぇ酔いがさめるまで一緒にいて?」

俺「えっ!?でも明日バイトあるし…それに一緒にいたら怪しまれないか?」

彩香「大丈夫だよ。今日は家の人誰もいないから。それとも一緒にいると怪しまれるってどうして?」

俺「えっ!!?だってさ…」

俺は誘われているのかと思った。

彩香は中学の頃から友達だったがそんなに挑発的な事は言われた事がなかったからだ。

酔ってるせいなのかもと思い俺は、

俺「やっぱり帰るよ。寝てれば治るって!」

と言った次の瞬間彩香が俺の首に手をかけ俺は彩香のほうに引き寄せられた。

俺はベットに倒された。

俺「ちょっ…!?彩香…?」

彩香「今日は帰さないよ……ねぇあたしじゃダメ?」

彩香は俺に言った。

俺「だ、だけど!俺こういうの初めてだし…」

彩香「大丈夫だよあたしがちゃんと教えてあげるから…」

俺「本当にいいの…?俺まだヤった事ないんだけど」

そう言うと彩香はニコっと微笑み、俺にキスをした。

キスも初めてだった。彩香の唇が俺の唇を覆うようだった。

彩香「ハァハァ……ねぇ暑くない…?」

彩香は顔が赤かった。俺も赤かったと思う。

彩香はブラウスのボタンを外しはじめた。

彩香「○○も脱いで…?あたしだけじゃ恥ずかしいよ……」

俺もシャツを脱いだ。

彩香はスカートも脱いでいた。

水色の下着姿がとても可愛らしかった。俺もズボンを脱いだ。との時彩香が、

彩香「ちょっとじっとしててね?」

そう言うと彩香が俺のパンツを上から触り始めた。

俺「あっ!!?ちょっ!ちょっと…!」

彩香「ほら~やっぱりたってないじゃん。緊張してるの?」

その時俺はあまりにも緊張していて勃起しなかった。

初体験の相手が彩香という事をいまだに信じれなかったからだ。

彩香「大きくしてあげるね!」

彩香は俺のパンツの中に手を入れてなではじめた。

彩香「どう?気持ちいい?」

俺「気持ちいいよ☆」

彩香「じゃあもっと気持ちよくしてあげるね!」

そう言うと彩香は俺のパンツを脱がせ、

俺のチンポを上下に動しながら亀頭を舐めはじめた。

彩香「大きくなったね!じっとしててね」

彩香はチンポを口に含み口を上下に動かした。

「ジュポッジュポッ」といやらしい音が部屋に響いた。

俺「すごい、オナニーより100倍気持ちいい!!」

そんな事を考えていた。約3分後、

俺「彩香…!もうダメだ!出る…!」

「ドピュッ」俺は彩香の口の中に出した。

俺「ごめん!気持ちよすぎて口の中に出しちゃった。大丈夫?」

彩香「うん、大丈夫。おいしかったよ☆次はあたしの番だよ。」

彩香はブラとパンツを脱ぎ、股を大きく広げた。

俺は初めて女性のマンコを見た。

彩香「舐めて…」

彩香のマンコはすごく濡れていた。

俺は舐める前に彩香のマンコに指を入れた。

彩香「あっ…んっ……」

その悶え声がかわいかった。

指を入れグリグリとねじると

彩香「あふっっ……あっ…あっ…」

その声は徐々に大きくなっていった。

そして俺はクンニを始めた。舌を入れ舐める度に

彩香「あっ……んっんっ……う~ハァハァんっ…」

息づかいも荒くなってきた。

舐めている時に少し固いものに当たった。

これに当たった時彩香の反応が変わった。

彩香「あんあっあっ~~!!!………うっんそこっ…そこ気持ちいい!!」

クリトリスに当たったのだった。前戯は約30分くらいで終わった。

そして挿入。

俺「彩香、入れていい?」

彩香「ハァハァ…いいよ。来て」

俺はチンポを握りマンコに入れようとしたがなかなか入らない。

彩香「慌てないで…ゆっくりと腰を動かしてみて」

彩香のいう通りにゆっくりと腰を動かした。

半分くらい入り、

彩香「あっっ…うっん…いいよ、動いて」

俺は腰を振った。

「ジュブジュブ」という音がした。

彩香「あ~~~!!!うっあっ……あっあ………い、いいよ!上手だよ!」

彩香の悶え声は外にも聞こえそうだった。

俺「マジですっげー気持ちいい!!」

腰が勝手に動いた。チンポが奥まで届いたのが分かった。

俺はイキそうなっていた。

彩香もさらに声が大きくなっていた。

彩香「あああ~!…ハァ…ハァ…○○!あたしもうイキそう!」

俺「彩香!俺もイキそうだよ!」

入れてから約5分後くらいだった。

彩香「あっ!!…んっん~!…も、もうダメ!イク!イク~!!」

俺「俺もイク!!」

「ビュッビュッ」俺は中に出してしまった。

俺「ごめん。中に出しちゃった!大丈夫かな?」

彩香はそう言うとニコっと微笑みながら、

彩香「今日は安全日だから大丈夫だよ。ねぇ、あたし○○の事好きになっちゃった。付き合わない?」

俺も彩香が好きなり付き合う事になった。

この後一緒にシャワーを浴びバイトに向かった。

長々とすいませんでした。

以上で終わりです。

童貞はソープランドで筆下ろししてもらうのが一番です

kage

2017/01/01 (Sun)

18歳の時ソープランドで
筆下ろししてもらった



大学で仲良くなった3学年先輩に、

風俗が好きな人がいて、その人からいろいろ教わり、

その先輩の薦めるソープランド店に行った。

お金を払い、待合室から呼ばれて

廊下でソープ嬢と対面し、挨拶する。

彼女に導かれて部屋に入る。

丸顔の若い子だった。

その時は美人に見えた。

その店の制服なのか、

彼女の好みなのかわからないが、

ビキニの水着とビーチウェアーだった。
そこで抱き合ってディープキスをした。

ぎこちないキスだったのだろう。

「ソープは初めて?」

「ええ、初めてです。

あのー、僕、まだセックスしたことがないんです。

よろしくお願いします」

「まあ、童貞なの。

それじゃ、今日が筆おろしね。

えっ、高校卒業したてなの。

じゃあまだ、18歳? 

本当はここは20才以上でなければ

いけないことになっているけど、まあいいわ。

私が筆おろしをするなんて嬉しいわ」

うそか本当か

大学4年の現役女子大生だと言っていた。

「それじゃ、そのかごに

着ているものを入れて裸になっね。」

上着とズボンはハンガーにかけて吊るしてくれた。

「脱ぐってどこまで脱ぐのですか?」

「ここはお風呂よ。風呂に入る時は

スッポンポンになるでしょ。

全部脱ぎましょうね」

彼女が湯船にお湯を

いれたりしている間に裸になった。

これからのことを想像したからか

もうペニスは勃起していた。

彼女がわたしのペニスを見て

「まあ、立派なおちんちんね。

楽しみだわ」

ビーチウェアを脱ぎ、

前から私に抱きつくようにして

「背中のブラジャーの

ホックをはずしてくれない」

背中越しに腕を伸ばし、

ブラジャーのホックをはずすと、

彼女はブラジャーをとった。

ふっくらしたお乳が現れる。

「じゃあ、下も脱がしてちょうだい」

彼女の前に膝まずくような格好で、

手を伸ばしてお尻のところに手をかけ、

パンティを足首まで下ろした。

目の前に黒々した陰毛が現れた。

ペニスに刺激が走った。

思わず手を伸ばしてヘアを

掻き分けるとその下に割れ目が見える。

「じゃあ、洗いましょう。

そこのいすに腰掛けてね。

これ、助平いすと言うの。」

まず私の体にお湯を注ぎ、

ペニスを握って石鹸をつけたスポンジでペニスを洗った。

ペニスはますます勃起した。

それを見て

「まあ、すぐに爆発するかもしれないわね。

女の中で爆発させたいでしょう。

先にまずやりましょう。

その後ゆっくりと楽しみましょう」

彼女は空気マットを手早く用意し、

その上に私を仰向きに寝かせた。

わたしの上に跨り、

ペニスをとって割れ目にあてがい、

上から腰を下ろすと、

割れ目の中にペニスがもぐりこんだ。

生温かい感触をペニスが感じた。

彼女が腰を動かし、

ペニスが出入りする。

生まれて初めて女性の中に入った

ペニスに感激した。

すぐに射精した。

「とっても気持ちよかったわ。

これであなたはもう童貞ではないのよ。

立派な男になったのよ。」

それからまたスケベいすに腰掛け、

彼女がペニスと体を洗ってくれた。

湯船に一緒に入る。

泡姫のお乳をもんだり吸ったり。

「もう一度マットプレイにする?

それともベッドがいいかな?」

「こんどはベッドにしよう」

バスタオルで体を丁寧に拭いてくれた。

ペニスも優しく水滴を取ってくれた。

また勃起する。

「元気なおちんちんね。素敵よ、

今度はあなたが上になる?」

彼女は両足を閉じて

ベッドに仰向きにななった。

全裸の女性は綺麗だ

両足の付け根の黒い陰毛

足を閉じたままでヘアを掻き分け

割れ目に沿って指でなぞる。

両足を広げると割れ目も広がる。

指で愛撫し、舐め、舌で愛撫

大陰唇を広げると小陰唇が現れ、

さらに膣の入り口。これが女性だ。

大感激

「我慢できない。

ペニスを入れたい」

亀頭を割れ目に沿ってなぞり、

小陰唇の膣の入り口からペニスをグイッと押すと、

亀頭が中に入る。

そこからゆっくりと

ペニスの付け根まで挿入する。

ペニスを浅く深く出入りさせると、

彼女は悶える

悶絶する様子が

私をさらに興奮させる。

(でもこれはソープ嬢の演技で、

本当に悶えているのか

どうかわからないことはあとで知った)。

2度目の射精。彼女が

「あー」

と大げさに仰け反る。

目の前で自分のペニスで

感じてくることが嬉しかった。

そのあとも、時間を延長して

何度も何度も挿入、射精をした。

体位もソープ嬢のリードで

いろいろ経験した。よかった。

でもあの先輩も言っていたけど

延長代は安くはなかった。

その後も、アルバイトなどでお金をため、

ソープ通いをした。

この時のソープ嬢、

何度も指名した。

いつも親切にしてくれる。

でも1年後にはいなくなった。

彼女の言うとおり大学生で卒業したのかな。

それとも他の店に移ったのか。

俺はまだ素人童貞で、

ソープランドにばっかり通っている

【青春エロバナ】突然超可愛い女の子に告白されたんだがwww

kage

2016/12/31 (Sat)

俺の童貞喪失初体験のエロバナ



俺が中二のころの話、その日は
最寄の駅から自宅まで歩いて学校から帰宅する途中、

突然土砂降りの雨に降られ、パンツの中までびっしょりになりながら、帰りついた。

両親は共働きで、夜の8時くらいになるまで帰ってこないことが多かった。

11月の雨は結構冷たく、早くうちの中に入って、適当に暖まろうとおもって鍵を探したが、

見当たらなかった。



うちは近所との付き合いはほとんどなく、また、俺も、遠くにある私立の中学校に進学して以来、

公立に進学した連中とは疎遠になっていたため、こんなときに頼れる人もいるはずがなかった。

そのままうちの軒下に体育座りをしながら、下を向いてボケーっと時間をやり過ごした。

 10分ぐらい経ち、この近くの公立校のブレザーの制服を着た、見知らぬ娘が、突然、

声をかけてきた。




「こーすけ(仮名)くん。」



その娘は、パッと見、整った顔立ちで、色は白く、目が大きく、鼻筋がきれいで、唇は薄く、

栗色でさらさらのストレートの髪は、背中まであった。スタイルも、中○生とは思えないくらいきれいで、

華奢なウエストに、ほっそりした長い脚にもかかわらず、発達した乳房でブラウスのボタンが

はちきれそうになっていた。ふつうに、モデルとかやってても通用しそうなかんじだった。

服の上から、その娘の裸を想像するだけで、おれの飢えたチンコは瞬く間に最高に勃起し、

へそにあたった。



「お前、誰?」俺は聞き返した。

俺は必死で頭の中のデータ帳を参照したが、目の前にいる少女に該当するものはなかった。

「忘れたの?あたしよ、由佳(仮名)。早川由佳。」

と彼女が言ったとき、小学校卒業以来、まったく一度も会ったことのない、

早川由佳のことを思い出した。



あれは、小学校6年生の3学期、毎日卒業式の予行演習とかがあったときのことだから、

卒業間近の時のことだったと思う。俺は当時は、スポーツもできて、色黒で背が高く、

顔もよかったせいか、結構もてて、月に2回ぐらいは誰かに告白されてた。

でも、周りに冷やかされるのがいやで、誰かと付き合うとかは考えたこともなかった。

というより、そういうことをしている自分が想像できなかった。



俺は、学級委員(という名の雑用?)をやっていて、その日も、一人で戸締りをして、

鍵を職員室に返しに行き、校門に向かって廊下を歩いていた。

 誰かが、俺を呼びとめるのに気付き、振り向くと、同じクラスの早川由佳がいた。

小さい頃から家が近所で、よく知っている子だったが、クラスの中でもいちばん地味で目立たず、

おとなしくて、あまり話したこともない由佳が、どうして俺を呼び止めたのか分からなかった。



彼女は、うつむいて、落ち着かない様子だったが、突然、赤らめた顔を俺の方に向けて

「こーすけくん。大好き。愛してる。だから、付き合ってください。」

俺は、正直、この子がこんなにはっきりと自分を出すのをみたのは初めてで、

しかも、「好き」といわれたことはあっても、「愛してる」なんて誰からもいわれたことがなかったから、

なんか恥ずかしくてしょうがなかった。



返事に窮していると、廊下の端から、遊び友達の圭吾(仮名)が俺を呼び止めた。

もしかして、今のやり取りを聞かれたのではないかともおもったが、俺は、立ち尽くす由佳を置いて、

救われた思いで、圭吾のほうへ向かって走っていってしまった。



それから結局由佳とはまともに口をきくこともなく、卒業してしまって、学校は離れ離れになり、

家は近くても、通学などの時間帯が違うせいか、一度も会うことはなかった。その後俺は、

オナニーを覚え、エロ本とかAVとかに興味をもつようになったが、男子校に進学したため、

以前のように女にもてることはなくなり、なんであの時彼女作って、SEXしておかなかったんだろうと、

真剣に後悔した。



それにしても、二年前の彼女と、当時の彼女とでは、全然雰囲気が変わって、大人っぽく、

そして明るくなっていて、とても同一人物とは思えなかった。

「こんなとこで何やってんの?」

由佳の言葉で、俺は我に返り、

「いや、うちの鍵がなくて・・・」

と言葉を濁した。



「なくしたんでしょ。こーすけくんって案外バカ?」

といわれたので、俺もむっとして

「うるせー」

とまぜっかえした。

「ねえ、家すぐ近くだから寄っていく?あの、うちの親共働きで今いないから。」



俺は、特に断る理由もなかったので、由佳と相合傘しながら、由佳の家に行くことにし、

家に着くまでの間、学校の友達の噂話や、先生の悪口で盛りあがった。

家について、バスルームと、服(お父さんのらしい)を借りてから、彼女の部屋に案内された。

ピンク色のカーテンとベッドカバーが可愛く、姉妹のいない俺にとっては、覚えてる限りでは

初めてのオンナノコの部屋だった。



二人でベッドの上に座って、また話をした。

由佳は、最近になって、モデル事務所と契約し、来月から某ファッション誌の読者モデル

になること、将来の夢もモデルや女優になることだといっていた。そんな話を聴いてるうちに、

自分には遠すぎるくらいに由佳がまぶしく、手の届かないところにいるように思えてきた。



外も暗くなり、一通り、話のねたが尽きてきた頃、

「ほらー、K(男)とY(女)っていたじゃん。あの二人が最近、SEXしたんだって」

と話を振ってきた。俺は、正直驚いたが、あえて表に出さず。

「ふーん」

ってな感じで流した



「ねえ、こーすけくんって、そういうの興味ないの?」

って聴いてきたが、恥ずかしくなって

「ないってば」

とか適当に答えてると、

「嘘ばっかり。こないだ、こーすけくんがコンビニでエロ本立ち読みしてるの見たんだもん」

おれもひらきなおって



「男はみんな野獣。その気になれば由佳だっておしたおせるんだぜ」

と冗談のつもりでいってみると

「こーすけくんとだったら、してもいいよ」

と顔を赤らめながら言ってきた。



俺は、下半身が強烈に反応するのを由佳に感づかれまいとしながら、

「はー?だいたい、俺みたいな野獣を家に連れ込むなんて、

どうせ、ほかの男ともやってんだろ・・・」

と冷たく突き放したら・・・泣いてしまった。

「ごめん。言い過ぎた」



と必死でなだめ、だいぶ落ち着いて来た頃、彼女は瞳を潤ませて、

「あたし、こーすけくんとしかこういうことしないよ。だって、いままでいろんな男の子から

告られたけど、こーすけくんのことが好きだから全部振ったんだもん」

といった。



俺は、こんな可愛いこが自分のことここまで思ってくれるのがうれしくて、

おさえきれなくなって、由佳を横から抱きしめ、キスをした。

上唇に一回と、下唇に一回。

それからしばらく、二人で夢中で唇を吸いあっていた。

そのまま、ベッドの上に押したおそうとしたが、拒まれ、シャワーを浴びてくるといわれた。



シャワーから出てきた彼女は、俺の右隣に座った。白いバスタオルを体に巻いていて、

顔はほんのり上気していて、顔を近づけるとかすかなシャンプーの香りが鼻腔をくすぐり、

俺の勃起は今までに経験したことのないくらいに達していた。

俺は由佳と立ち上がり、彼女をまえから抱きしめ、優しくキスをした。



そして、バスタオルを脱がせ、白いブラジャーと下着姿の彼女を見て、大人びたとはいえ

ビデオや雑誌の女に比べるとまだあどけない顔つきと、すらっと伸びた華奢な体、それと、

豊かな胸とのアンバランスな美しさに俺は狂いそうになり、両肩に手をやり、

夢中で首筋をなめ、鎖骨にキスをした。

「あんっ」

彼女は、かすかにあえぎ声を上げた。



俺の理性は吹っ飛び、服を脱ぎ、トランクス一枚の裸になった。

床の上には、彼女のスカートとブラウス、そして、俺の制服、そして借りてた服が

乱暴に脱ぎ散らかされていて、それ自体扇情的であった。

俺は、彼女のブラジャーのフックをはずし、豊かで整った乳房をあらわにし、彼女を

ベッドの上に押し倒した。



彼女の白く、青い血管の透けた胸が、いとおしくて、

彼女の首に右の腕を回したまま、右の乳房にしゃぶりつき、その乳首を舌で転がしながら、

同時に左腕で由佳のパンツの中に手を入れた。彼女の陰部は、柔らかい毛で覆われていて、

その下の方に中指を這わせると、すでに熱くてぬるぬるした液体で、

しっとりとぬれていた。俺は、そのままの状態で、彼女のクリトリスのある辺りを、

中指で触れた。次第にその指を、すでに開いた小陰唇の内側にもぐりこませ、

膣の存在を確かめた。



そのたびに彼女は幾度となく体を痙攣させ、

「いやっ こーすけくん、そんなとこ・・・あっ あっ あっ ・・・ あ〜ん」

と可愛い嬌声を上げた。

 おれは、たまらなくなって、由佳の頭を右腕で抱え込んで、唇に口を移し、

彼女の左耳に右手を這わせ、上唇にキスをした。そして、左指で、由佳の背骨を

下から上に向けて、這わせた。固くて熱くなったペニスからは、我慢汁が出て、

服の上から、同じように熱く、びしょぬれになった由佳の陰部に当たっていた。



その後、俺は、由佳の胸、腹部、わきの下、太ももに舌を這わせ、愛撫し、そして、

パンツを脱がせ、その後自分のパンツも脱いだ。由佳は恥ずかしがって、陰部に両手をあて、

なかなか見せようとしなかったが、

 「由佳、きれいだよ」

というと、観念して、その手を、俺のペニスにあてがい、その構造と、感触を楽しんでいた。



俺は、由佳の唇にキスをし、由佳の両胸を手で下から揉み解し、両乳首を人さし指と

中指で転がしながら、首筋、胸の谷間、腹部・・・と体の下のほうに舌を這わせ、

熱くてドロドロになった膣の入り口に舌を入れようとすると、彼女は

「あんっ、だめ・・そんなとこ・・・汚いってば、あんっ・・・」

といっていたが、彼女の膣からは,俺の舌を受け入れるのを待っているかのように、

愛液が溢れ出てきた。



俺の舌の感触からか、由佳はあえぎ声を出しながら、体を痙攣させ、

「こーすけ、お願い。こーすけのおちんちん、あたしの中に挿れて…」

 といったが、俺はわざと聞こえないふりをして、由佳のあそこに、舌を這わせ続けていた。

「もうだめ、あたし死んじゃう・・・」

と泣きながらいったので俺は、

「由佳、愛してるよ」

といいながら由佳の膣の入り口に、亀頭をあてがい、ゆっくり腰を進めた。



いくらぬれぬれだったとはいえ、俺の勃起したペニスは、今まで一度も男を受け入れたことのない

由佳の膣にはきつすぎたようで、腰を引いて、挿れて、を繰り返した。そのたびに、二人の結合の

合間からは、血交じりの愛液があふれ出てきた。由佳は目に涙をためながら、処女喪失の

痛みに耐えている様子だったが、一言も「痛い」とは言わず、そのけなげささが、俺の心を打った。



挿入後、しばらくは動かず、二人で、抱き合ってキスをし愛を確かめ合っていたが、

由佳が「もう大丈夫」というので、俺はベッドの上に手をついてゆっくり腰を動かした。

俺のペニスの先が、由佳の膣の奥に当たるたびに、彼女は嬌声を上げ、俺の心と体は、

快感と興奮から、熱くなっていった。二人の体と体がぶつかる音、ベッドのきしみ、

俺の荒い息、そして、「あんっ あんっ あんっ ・・・」という由佳のあえぎ声が室内に響いた。

彼女の美しい胸と髪は、ふり乱れ、その顔は、快感で、ゆがんでいた。



二人の動きはだんだん速くなっていって、俺は由佳の両肩を手で抱え、抱きしめながら、

出し入れを続けた。ついに、俺のペニスも限界を迎えそうになり

「俺・・・もうイキそう・・・」

というと、由佳も

「はあん・・・あたしも・・・イク・・・一緒に・・・イこう・・あっ」

といって、二人同時に絶頂に達した。



俺のペニスからは、これまで経験したことのないほどの量の精液が、由佳の膣の中に

注ぎ込まれ、由佳の膣は何度も収縮し、俺の精液を全て残さず吸い取ろうとしている

かのようだった。



終わったあとも、しばらくはつながったままで、キスしたり、

「由佳、きれいだったよ」

とか

「こーすけの、きもちよかった」

とかいってじゃれあってた。

外でオナニーしたい変態女子のエロ日記

kage

2016/12/30 (Fri)

露出&野外オナニー大好きな変態女子の『りえ』です。


まずは前回の報告ですが、
プラン通りにはいきませんでした・


駅で超ミニスカートにしてパンツも脱ぎました。

少し前かがみになれば、おしりが見えるくらいです。

それで自転車に乗りました・・・。

サドルがかなり冷たかったです。

クリが凄く敏感なわたしはおもっきり擦りつけるように自転車を漕ぎます。

サドルはすぐにびちょびちょになりました。

ひらひらのスカートは風でめくれあがり、周りの人はわたしが何をしてるかすぐに気付いたはずです。

実際何人もの人が「うわっ」って顔をしてました。。

しかし興奮は最高潮になっているにもかかわらず、緊張のせいか、なかなか気持ちよくなれません・・・。

しかたないので少し離れた比較的人の多い駅のトイレに行き、そこでオナニーをしました。

外では話し声、隣の個室では誰かのオシ○コの音・・・

そんな中でオナニーしてる自分に「いやぁ・・わ、私って変態・・・」と心の中でつぶやきながら、声を押し殺してイキ果てました。

個室から出たあとは普通に化粧直しなんかして、自分がイッたときにまわりにいた人たちの顔などを観察しながら、「この人達に見られてたんだぁ」とか想像していたら、また興奮しちゃっいました。。

結局、野外オナは達成できなかったので、翌日再びチャレンジしました。

今度は家を出るときから超ミニの巻きスカートにノーパンです。

やはり自転車に乗ると大注目です・・特に女性からの冷たい視線が興奮しちゃいます。

少しレズっ気があるのかな??



そして前日の反省を生かして、いきなり繁華街の人通りの多いトイレにいきました。

そこでまずはクリトリスにはできるだけ触れないようにマンコに指を入れてオナニー・・・。

前の日以上に人が多くて興奮しました。

ここでイク寸前のぎりぎりのところまで、自分を何度も追い詰めて焦らしました。

トイレから出て自転車があるところまで戻ろうとしましたが、ふらふらしていて足元がおぼつきません。

なんとかたどり着いてサドルにまたがると、痛いくらいに勃起したクリが擦れイキかけました。

これを我慢して公園へ・・・。

そこはほとんど人は通りません。

ベンチに腰をかけ、足を開き、張り裂けんばかりに勃起し肥大したクリトリスを親指と中指で摘みシゴキました・・・。

10秒もかからなかったと思います。

「ああぁ~っ、いくっ、いちゃうっ!」

声を出して、おもいっきりイキ果てました。。

こんなことに目覚めた変態りえをご調教してくれる方いませんか?

この文を読んで、更なる露出指示なんかも欲しいですし、直接会って見てもらったり、恥ずかしいことさせられたりしたいです。

夫と浮気相手の血液型が一緒だから妊娠したら産みたい

kage

2016/12/29 (Thu)

私は、23歳の新妻です。短大を出て、3年目のOLでもあります。

昨年春に、短大時代からお付き合いしていた

3歳年上の主人と大恋愛の末結婚しました。

主人とは、私の方が好きになり、結婚したのです。

まだ新婚ホヤホヤなのに・・・。

でも・・・今年の4月から、転勤でやって来た彼が、

主人との甘い新婚生活に・・・。

彼は、35歳の独身。

どうして結婚しないのかと思うくらい、カッコイイ誠実な人です。

同じ部署となり、時折一緒に外出する機会がありました。

少しずつ彼の事が気になり始め、

自宅でも彼の事ばかり考えるようになっていたのです。

5月、彼の誕生日に、私はこっそり彼にプレゼントを贈りました。

すごく喜んでくれ、お礼にと、食事に誘ってくれたのです。
主人は、月に2,3回ある出張で、その日の夜、彼と食事に出ました。

ワインを2杯飲んでほろ酔いの後、彼は素敵な場所に連れて行ったくれたのです。

展望できる、空中廊下。カップルも多い所。

彼は、スーツのポケットから、そっとプレゼントを渡してくれました。

素敵なピアス。

でも・・・私は、耳にピアスの穴はあけていませんでした。

『きっと似合うから・・』と彼。

そっと私の背後に回り込み、抱き寄せてくれました。

両手を重ね、彼は、私のうなじに、そっとキスしたのです。

『耳に付けて欲しい』

うなずく私。彼の為に、私はピアスの穴を開けることに決めたのです。

まだ、下のデパートは開いている時間。

『智子・・・』私を、呼び捨てで呼んでくれる彼。

『買ってあげたいものがあるんだ』

『なあに?』

『下着・・・』

『え?』

目を丸くする私に、彼は、唇を重ねてきたのです。

『好きだよ・・・』

彼に手を引かれ、2階の女性ランジェリーコーナーへ。

『選んであげる・・・』と、彼。

私好みの素敵なブラとパンティを彼は選んでくれました。

『今日は、何色・・?』

『レディに向かって、失礼よ』と、私。

少し酔いがまわって来た私に気づき、彼は、車へと戻ってくれました。

後部座席で、楽しかった会話・・・。

彼は、私を抱き寄せ、キスしました。

私は、彼の腕の中で、激しいディープキスの嵐を受けたのです。

もうどうなってもいい、主人を愛してるけど彼も好き・・・。

彼の手が、ミニスカートの中に。太股の奥を撫で回します。

『今日買ったパンティ、履いてみようか・・・』

『え?どこで・・』と、私。

彼は、向こうの奥を指差します。

『あそこのトイレで・・』

『本当に?』

『智子、履かせてあげる・・』

『え?そんな・・・』

『いいから、おいで』

彼は私を車から連れ出し、トイレに向かいました。

この時間、人はまばらでです。

私の手を引き、彼は女子トイレの中へ。

個室にすば着素早く入り、『さあ、向こう向いて・・』

彼は、私の背後からスカートの中に手を入れ、

ストッキングを優しく脱がしてくれました。

そして、パンティを・・・恥ずかしく、うつむいていた私。

足元からパンティを脱がされ、

買ったばかりのパンティを優しく履かせてくれたのです。

ストッキングは、履きませんでした。

なぜか嬉しくて、帰りの車の中、私は涙していたのです。

主人以外の男性は、知りません。

純粋なのかもしれませんが、

私は始めて愛する主人以外の男性に抱かれたい気持ちになっていたのです。

彼は、別れ際、公園の駐車場の人気ないとことに止め、

優しいキスをしてくれました。

『今度そのブラとパンティを会社に履いて来てくれる時は、

そのピアスをして来て・・・』と彼。私は、うなずきました。

『二人だけの秘密だよ・・・』

また、熱いキス。私は、彼に寄り添っていました。

『智子、やって欲しい・・・』

『え?』

彼は、スラックスのジパーを降ろしました。

『いいね・・?』

私は、彼のものを、口の中に愛しく含んでいました。

主人以外の人にしたことのないフェラ・・・。

そして、

『出すよ・・』

彼のものが口の中一杯に広がりました。

『飲んで・・・』

私は、男性の出すものを、初めて飲み込みました。

少し苦かったけれど、彼のものだったら、喜んで飲んであげられました。

そして、一週後、そのピアスを会社にして行きました。

二人だけの秘密なのに、すごくよそよそしい感じがありました。

それから、2ヶ月・・・。

メール交換しながら、彼と私は時折デートを重ねています。

『智子を抱きたい・・』

『抱いて』私が、彼が初めて私を抱いてくれた日・・・7月24日。

素敵なホテル。シャワーを終え、

すると、彼がドアの外で待ってくれていました。

バスタオル一枚の私を軽々と抱き上げ、ベッドまで。

私の携帯を取り上げ、電源を切った彼。

『誰にも邪魔されたくないんだ・・・ご主人にも・・・』

私は、嬉しくて涙していました。

彼は、優しく私の全身を愛撫してくれました。

時間をかけ、隅から隅まで、愛してくれました。

彼は、私の両足を広げ、大切な所も、

入念にしっかりと愛してくれました。

クリをそっと吸い上げてくれます。

舌を硬く伸ばし、膣の中に、挿入してくれます。

小刻みに震える私は、イクことを初めて味わったのです。

全身の力が抜け、ガックリする私を、抱きしめ、

『いいね・・・』と彼。

私は目を瞑り、うなずいていました。

彼の大きく固いものが、・・・

彼に抱かれ、私はその日3度もイッてしまったのです。

背後から突かれ、私は人妻であることを忘れ一人の女として、乱れました。

『出していいか・・・』

うなずく私。彼は、私の膣奥に、放ったのです。

もうどうなってもいい、彼の子供が出来たら産みたい、と・・・

幸運か、主人と彼の血液型は、同じです。

生理は、8月の上旬のはず・・・

もし出来たなら、彼の子供を産みたい、・・・

彼のことで今も、頭が一杯です