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叔父と姉がSEXしていた

kage

2017/07/05 (Wed)

私が小学校4年(10歳)のときの話です。私には4つ上の姉がいます。

 中学2年(14歳)の姉と家の建て替えのため、約1年間叔母の家に預けられたことがありました。 両親は1ルームアパートを借りて別居してました。学校を変わりたくないことと、1ルームがひとつしかあいていない事もあり、私たち姉妹では危ないと言うことで、叔母の家にいそうろうことになりました。

 姉はスタイル抜群かつかわいくて、私とは風呂もずっと一緒に入ったりして裸も見ていたので知っているのですが、小4ぐらいから巨乳化し始め、下の毛も小5ぐらいには生えそろっていたのを覚えています。 私から見てもシミひとつなく、白い素肌で憧れのカラダでした。 中2ですでに165センチもあり、私とはえらい違いでした。
 顔は森高千里風な清楚な感じで、体は細川ふみえ風のFカップの胸なのに、腰がくびれていて、お尻も大きい素晴らしい体形でしたが、まだ彼氏などいないようでした。また、とても勉強もできて、メガネをかけていて見た目は秀才タイプでした。

 叔母さんは母親の妹で、看護婦で不規則な勤務でした。すでに結婚していて、叔母さんのだんなさんは30代後半だったと思います。叔父が姉を見たときになんだか「にやっ」としていました。

 預けられて数日したとき、姉が叔父さんの部屋から出てきたのですが、上気した顔で汗ばんだ様子で、服がなんとなく乱れているのに気がつきました。
 私が「どうしたの?」と聞くと、姉は、「ううん、なんでもない。」と答えました。そのときは、姉と叔父に何かあったとは思わず、しかられたのくらいに思っていました。

 ところが、それから2,3日して叔母が夜勤で留守のとき、私が姉と一緒にお風呂に入っていると、全裸の叔父が突然お風呂に入ってきたのです。
 私がびっくりして叔父のあそこを見て驚いていると、姉がうつむいています。叔父のあそこが思い切り勃起していたのです。天井を向いたそれは血管が浮き出て、ポパイの腕のようだったのを覚えています。また、皮が剥けて、亀頭が思い切り露出していて、同級生のおちんちんと比べ物にならないくらいものすごく大きく、まるで違う生き物のように感じました。

 そして、叔父は姉の腕をつかみ、「さあ、マキ(姉の名前)、俺を早速気持ちよくしてもらおうか?」と怖い顔で命令口調で言いました。姉は黙っていましたが、「ミキ(私の名前)にも同じことするぞ。いいのか?」と脅しました。私は何のことかわからないでいると、姉は泣きそうな声で、「ミキには何にもしないで。」と言いました。「そうか、それならマキ、いつものように俺を気持ちよくするんだ。」といい、叔父がポパイの腕のように勃起したあそこを姉の口元にもっていき、「さあ。いつものように咥えるんだ。」と言いました。「ミキ、見ないで」と姉が言いながら、姉が口で叔父のあそこを咥えて動かしていました。叔父は「ミキちゃんもよく見るんだ。あー、気持ちいい、最高だ、あー、いく。」と言って、腰をがくがくさせて姉の口に射精したようでした。叔父はさらに「最後までちゃんと搾り出せよ。」と言って、姉は涙目で、叔父のあそこが小さくなるまで咥えて動かして、すっかり搾り取ってから、終わると口から大量に白濁した液体(精子)をお風呂場の排水溝に吐き出しました。

 叔父は「よーし、今度はマキを気持ちよくしてあげるぞ。」姉を湯船のふちに座らせて、足を広げさせました。そして、叔父は姉のアソコに顔を近づけて、うれしそうに見つめたかと思うと、「ぴちゃぴちゃ」と音を立てて舐め始めました。姉の戸惑ったような上気した顔は忘れられません。「あー、ミキ見ないで。」と言いながら、両手で自分の顔を被いました。
 
 私は叔父を見ていると、叔父が舌を巧みに使いながら、姉のあそこを器用に舐めまわしています。すぐに姉は「あー、いく。」と言って、カラダをがくがくさせて、座り込みました。どうやらいったようです。

 すると、叔父は「きもちいいか?」と聞き、姉が答えないでいると、座り込んだ姉を仰向けに寝かせると、叔父が上になり、再び勃起したポパイのようなあそこを姉のあそこに押し当てながら、「きもちいいか?きもちいいか?」と何度も聞き、「どうしてほしい。」とたたみかけました。
 
 姉は顔を両手が被いながら、「おちんちん、ほしい。」と言いました。叔父は「そうだ、素直に言えばいいんだ。」言いながら、姉のなかにオチンチンを入れて、はげしく腰を動かしました。姉は「あー、あー」と声を出して感じていました。
 
 叔父は私のほうを見て、「ミキ、これが子供の作り方だ、よく見ておけ。」と言いながら、どこからか用意したコンドームをはめて、ものすごいスピードで腰を動かし、姉の足を持ち上げながら、いろいろと体位を変えているようでした。

 そして、姉を起こしたかと思うと、後ろから叔父が姉の大きな胸を揉みしだき、激しくついて、バックでやってました。私もすっぱだかでカラダが熱くなるのを感じて、気がつくと2人の行為をじっと見つめていました。

 あっけに取られて呆然と見ている私をそっちのけで二人とも汗をかきながら、パンパンと音がお風呂場に響き、叔父が「あー、いく。」と言うと、姉も「あー、あー、いく。」と言い、叔父の腰が突然止まって、どうやらいったようでした。叔父が姉から離れると、おちんちんのコンドームの先に白濁した液体(精子)がたっぷりと入っていて、姉がもういちど崩れ落ちました。

 叔父は2回も出したのに、まだしたりない様子で、今度は汗ばんでぐったりした姉と向き合って、ディープキスを始めました。またアソコがポパイの腕のように勃起し、「マキは感じやすいし、本当にいいカラダしている。続きはじっくりベッドでやるぞ。」といい、姉と私のカラダをバスタオルでぱっぱとふき取ると、叔父は勃起したまま、姉と私を叔父の部屋に連れて行きました。三人とも全裸で、姉と叔父がまるで恋人のようにベッドで抱き合い始めました。

 叔父は「ミキそこで、よく見ておけ、これが子供の作り方だ。俺がよく教えてやる。」ディープキスをしたり、上になったり、下になったり、お互いのものを舐めあったりと、結局、姉と叔父は叔母が返ってこないのをいいことに、一晩中セックスしていたようでした。

 私は途中で寝てしまい、気がつくと、毛布に包まって全裸のまま朝になっていました。ベッドでは姉と叔父が裸のまま抱き合って寝ていました。

 私が起きると、叔父も起き、続いて姉も起きました。叔父は姉とディープキスし、また朝立ちしたポパイのようなあそこを姉に咥えさせると、「朝飯作る前に、一発やるか?」と姉に言い、姉のなかに入って激しく腰を動かし始め、正常位というんでしょうか?叔父がいきそうになると、チンチンを抜いて、腹の上に出しているようでした。姉は思い切り声を出して感じていました。すっきりした叔父はトイレにいったあと、「朝飯にするぞ。リビングに来い。」と言いました。

 私は服を着ましたが、叔父は全裸のままで、「食事にするぞ、マキ作れ。」と言って、叔父は姉に裸のままエプロンだけ渡して、つけるように言いました。台所では叔父が後ろから姉のお尻を触ったり、大きな胸を揉んだりと、ちょっかいを出しているようでした。姉は「いやーん。」と言っていました。姉が朝飯を作ると、叔父に食べさせながら、叔父は隣に座らせ、右手で姉のあそこをいじってました。オレンジジュースを私は飲んでいると、叔父が「おい、飲ませてもらおうか。」と姉に言うと、姉が一旦オレンジジュースを口に含んで、叔父とキスし、なんと口移しで飲ませていました。最後のほうになると、叔父は姉をひざの上に乗せて、向かい合って、アソコを入れたまま姉からの口移しでパンも食べていました。

 食べ終わると、我慢できない様子で、叔父は姉のエプロンを剥ぎ取り、台所で後ろから思い切りついている様子で、姉が「あん、あん。」と声を出して感じていました。
 叔父が射精して満足すると、服を着て、会社に行きました。叔父は一体何回射精したのでしょう。

 姉はほっとした様子で「今日のことは誰にも話しちゃだめよ。」と私に言いました。私はいうとおりにしました。

 ここで、改めて叔母は母の妹で当時34歳で、特に美人と言うわけでもなく普通だったと思います。一方確か叔父は36歳で、割とイケメンタイプで痩せ型で背が高く、若々しいので、20代に見えました。普段は叔父はとても優しいのですが、セックスになるととても荒々しくなりました。その落差に驚いたものでした。叔父の性欲は驚異的で、1日2,3回射精しないと満足できないようでした。叔父はロリコンでなかったのか私にカラダには興味を全く示しませんでしたが、よく私に見せ付けました。一度だけですが、姉がお風呂から少し贈れて出てきたとき、叔父が「お前も触ってみるか?」と言われ、ポパイの腕のようにそそり立った叔父のものを触ったことがありました。とても熱く固くて、脈打っていたのがわかりました。また、こんな大きなものが姉のアソコに飲みこまれていると思うとおどろきました。

 もうひとつ驚いたのは、姉がますます綺麗になっていったことです。Fカップの胸はますます大きくなって、Gカップあるのでないでしょうか、また、腰周りなどはますますくびれてすっかり大人の女性になって、顔立ちも本当に綺麗になりました。また、姉も2回目以降はセックスを嫌がっている様子には見えず、むしろ喜んでやっているようでした。
 姉は私に見られることが恥ずかしかったんでしょう。でも、セックスは楽しんでいるように見えたし、私が一度見てからは意識しないようでした。

 姉は家でも家事をやっていましたが、叔母の家でも家事をやることでここにただで住まわせてもらっているようでした。叔父にしてみれば、無料の家政婦と風俗嬢かセックスフレンドがいるようなものですから、早く帰ってくるようになったのも当然でした。

 あの日以来、叔父と姉は叔母が不在のときは必ず、私がいてもお構いなしにセックスをするようになりました。いろいろと忘れられないことがあるのですが、いくつかここに書きたいと思います。

 次に目にしてびっくりしたのは、当然叔母が夜勤でいないとき、叔父が会社から午後6時過ぎに帰ってきたのですが、姉がまるで新妻のように、「お帰りなさい。」と出迎えると、いきなり玄関で叔父とディープキスを始めました。叔父はスーツを脱ぐと、そのままスッポンポンになり、「風呂にしようか。マキも一緒に入るぞ、そうだミキも一緒に入ろう。」と言い、姉の服を脱がせました。ワンピースを脱ぐと、なぜか姉はノーパンノーブラでした。なぜか姉は叔母が留守のときは生理のとき以外、叔父からノーパンノーブラでいるように言われたようでした。多分叔父がいつでもできるように調教したんだと思います。「ミキも脱げ。」と言われ、私も「えー。」と思ったのですが、これから起きることを想像すると、なぜだか胸がわくわくして、一緒にお風呂に入ることとしました。

 お風呂に入ると、叔父はすでにポパイのように勃起していて、こういいました。「マキ、俺の体を洗ってくれ。そう、そのカラダで丁寧に洗ってくれ。」 叔父いわく「ソーププレイ」というらしく、姉はDVDで予習させられたようでした。
 姉はカラダにボディソープをつけると、叔父と向かい合って、キスしながらカラダをこすりあっていました。叔父はとてもうれしそうでした。また、姉の大きな胸を両手でもんだりしていました。そして、姉が大きな胸とあそこの毛を使って、叔父のカラダをきれいにしたかと思うと、シャワーで流したあとは、お互いが床に寝転んで69でアソコを舐めあって、叔父と姉がいっているようでした。

 もちろん、叔父がそれだけで満足するはずもなく、お風呂から上がると、「マキとりあえず、一回するか?」と叔父が言うと、姉は服を着ることもなく、なんか嬉々としているようで、うなづいていました。そのまま、叔父の部屋に行って、セックスをするときに、叔父が「ミキも良く見ておけ、そのうちどうせ経験するんだから、マキそうだろ?」と言って、私も叔父の部屋に入りました。それからは、叔父と姉がまるで恋人か夫婦のように抱きあい始めました。姉は私など気にするそぶりもなく、感じている様子で大きな声を出していました。そのまま、叔父が満足するまで、セックスをしたようで、2回はコンドームを取り替えていました。

 8時ぐらいになって、やっと姉が用意した夕食になりましたが、なんと2人は服を着ることもなく、スッポンポンのまま、食事をしているのです。それどころか、また例のごとく口移しで姉がキスしながら、食べさせていました。叔父は「最高だ、やっぱりマキは俺が見込んだとおりだ、すっかり俺の好みを覚えたな、食べ終わったら、寝る前にまたやるぞ。」と嬉しそうに言い、その言葉のとおり、食事を済ませると、今度は2人っきりで寝室に行って、姉の感じる声「あー。」とまた聞こえてきました。姉はそのまま戻ってくることなく、叔父と一緒に寝たようでした。

 次にはこんなことがありました。GWは叔父の会社は大型連休となるのですが、叔母はいつもどおりでした。そんなチャンスを叔父が見逃すはずはありません。叔父は会社の貸し別荘に行くといって、私たち2人を連れて行くこととしたのです。1週間くらいでしたが、叔母が疑うこともなく、三人で行くこととなりました。叔父と姉にとっては私が邪魔かと思いきや、叔父が「一緒に行って、しっかり俺たちのすることを良く見ておけ。」と言いました。叔父が運転して車で行くこととしました。 三浦半島で、貸し別荘と言っても、マンションタイプで、途中のスーパーで食料品と薬局でコンドームを大量に買っていきました。

 そこからは私でも容易に想像できました。一日中姉と叔父は部屋にこもってセックスするんだなあと。案の定と言うか部屋に着くなり、叔父と姉はディープキスを始めました。こちらが恥ずかしくなるほどでしたが、もう全く気にすることなどなく、2人はすぐにスッポンポンになり、嵌め合いはじめました。コンドームも1000円3ダースを買ったようです。しっかり見てしまいました。1週間で36回もやるのでしょうか?

 そのまま、2人とも服を着るまでことなく、何度も抱き合っていました。やはり自宅では叔母がいない限られた時間でしたから、2人とも気の向くままに、やってました。1日目でなんと1ダースも使ってました。次の日叔父は「やっぱ足りないな、買ってくるか?」とニヤニヤしながら姉と話してました。姉もうれしそうに「叔父さんって、エッチなんだから。」と言ってました。叔父もすかさず「マキのカラダが最高なんだよ。とにかく、ナイスバディだし、感じやすいし、何度でもできるよ。」と言い、もう勃起してました。姉も「奥様とどっちがいい?」なんて聞くと、叔父が「これを見ればわかるだろ。」と言って、勃起したアソコを姉に見せ、姉は姉で「入れて」なんて言ってました。その日も食事以外は2人とも気の向くまま嵌め合ってました。なんと2日でコンドームが残り少なくなって、本当に5日目に使い切って、車で叔父が3ダースではなく、ちょっと値の張るやつ、いわゆる薄型のコンドームを買ってきました。叔父は「早速試してみよう。」と言うと、姉とセックスを始めました。叔父は「生みたいだ。うおー。気持ちいい。」と言いながら、あっという間にいってしまいました。結局1週間で全て使い切り、36+12=48回したみたいです。すごい性欲というか、姉もすごいと思いました。1日あたりなんと7回ですよね。すごい。すごい。叔父は69やフェラでもいってましたから、多分50回以上いっていると思います。

 また、夏休みにはこんなことがありました。叔父の会社はやはりお盆休みが1週間でした。貸し別荘には行かずに、うちで過ごすことになったのですが、叔母は全然通常勤務なので、叔父の休みなんて関係ありませんでした。ちなみに叔母のシフトは毎月冷蔵庫の張ってあって、月末に翌月の予定が決まります。
 何が言いたいかと言うと、叔母は突然にかえってくることなく、叔父が全て予定を把握していると言うことです。つまり、叔父と姉の2人の時間が確実に確保されていたと言うことです。

 夏休みの話に戻ります。学校に行くことない私たちは家にいるのですが、叔母が出勤するのを見届けるや否や、姉と叔父はディープキスを始めました。それどころかすぐに全裸になり抱きあい始めました、もちろんそのまま、セックスに及びました。「今日は朝からやりまくるぞ、マキ、いいな。」と叔父はうれしそうに言いました。土日もそんなことがありましたが、これが1週間続くとは私も興味津々でした。叔父は服を着ることなく、恥ずかしくもなく、スッポンポンでした。言うまでもなく、姉もスッポンポンでした。2人とも裸族のようでした。もちろん私は服を着ていましたが、着ている私のほうが気恥ずかしいように、2人とも見事にスッポンポンでした。プレイ内容は前に書いたのと同じ感じなので、省きますが、叔母が帰ってくると、2人とも平然と何もなかったようにしていることでした。こんな会話を聞いたことがありました。

 姉 「奥様ともエッチしてるの?」
 叔父「不規則勤務で疲れているらしくて、しかもエッチが好きじゃないらしい、だから年に数回かな。」
 姉 「私と一日分より少ないじゃない。」
 叔父「そうだな、マキは最高だよ、もう俺はマキのとりこだね。」
 姉 「私も叔父さん最高・・・・」
 叔父「可愛いやつだな。」

なんて会話を当然スッポンポンでやってました。

 姉が生理のときは、姉が叔父を口で満足させていました。叔父はピンサロプレイなんて呼んでいて、「今日はマキ生理だったな、ピンサロプレイをしてもらうぞ。」と言い、下半身裸の叔父がソファーに座り込むと、お決まりのディープキス、そのままポパイのように勃起した叔父のアソコを姉が口で、奉仕していました。「マキ、うまくなったな、あー、いく。」と言って、射精したようでした。驚いたのは、姉がそのまま飲み干していました。当然一度で我慢できない叔父は「もう1回頼むぞ。」と言って、2回戦目に挑んでいました。

 結局預けられている1年間、叔母が留守のときは、姉と叔父はかならずセックスしているようで、二人とも服を着ないで、素っ裸で過ごし、台所やお風呂場、叔父の部屋のどこでもエッチしてました。叔父が後ろから攻めると、姉が思い切り感じて声を出していました。叔父は妊娠だけは気を使っていたので、必ずコンドームを使っているようでした。いろいろな体位を見せ付けられましたが、姉はバックが一番感じているようでしたし、私もなんだか獣のようにセックスしている姿に、あそこがきゅんとぬれて、いつか同じことをしたいと思いました。また、姉が叔父に跨って、騎乗位というのでしょうか、叔父に胸を揉まれながら、髪を振り乱しなら、セックスしている姿に、女の淫乱さを感じてしまいました。

 また、特に朝などは必ずスッポンポンで姉の中に叔父が入れたまま、向かい合って口移しで食事をするなど信じられなかったです。

 その後、家の建て替えも終わり、私たち姉妹が出て行くときの叔父の残念そうな顔が忘れられません。でも、時々は会ってセックスしていたようです。

 あれから、10年以上たち、私も男性経験をしたので、この意味がよくわかるようになったいまでも、あの時頃が思い出され、カラダが熱くなります。そして姉が叔父の部屋から汗ばんで上気した顔で出てきたとき、女にされたんだなと思いました。一回り以上の経験豊富な叔父のテクニックに姉は調教されたんだとも思いました。姉はそのとき処女を失ったのかそれとも処女ではなかったのかわかりません。
 
 姉は何も言いませんでしたが、別の人と結婚して子供も作り幸せになり、このことは話題に絶対できません

コンビニで万引きした処女女子学生をお仕置きロストバージン

kage

2017/06/02 (Fri)

私は万引きして見つかり
お仕置きされて処女喪失したんです



あれは、高1の夏休みにコンビニでバイトしてる時でした


ちょっとした出来心でお店の物を万引きしてしまって、

それが店長にバレてしまって、

それでその代償で躰を求められて、

許してしまいました。

でも最初は胸に触るだけと言ったんです。

店長は48歳の妻子持ちでした。

店長のワゴン車に乗せられて、

人気のない山道に行きました車の中で

胸を触られているうちに店長の手がアソコに伸びて来て、

抵抗したんだけど逃げられなくて、

店長の思うがままに裸にされ・・・。

少しずつ気持ち良くなるのが自分でも分かりました。

私はそれまでオナニーの経験も無いに等しかったので、

店長に胸とアソコを触られて気持ち良くなっていくのが不思議な感じでした。

セックスてこんなに店長がズボンとブリーフを脱いだ時はビックリしました。

大人の男の人のペニスを初めて見たからです。今でも目に焼き付いています。

こんなに大きいものがアソコに入るなんて・・・。

「痛い!!痛い!!ヤメテ!!」

と泣きながら叫びました。

「やっぱり処女か、こいつはいいや!」

と店長は言い、

「痛くても少し我慢するんだ。これを経験しないと女になれないよ。優しく破いてあげるから。」

でも痛くて、痛くて、気絶しそうになりました。

私の股の間で、店長が腰を動かして、

大きなペニスを入れたり、出したりしました。

私は目を閉じて痛いのを我慢してました。

しばらくするとだんだんと痛みも少なくなってきて、

何か変な気分になって来て、思わず声が出て・・・。

店長が「良くなって来たか、これからどんどん気持ち良くなるぞ!もっと声出していいよ!」

と言いながら腰をさっきよりも早く、強く動かしました。

私も声が出てました。

何か気が遠くなりそうな快感でした・・・。

「ううっー!!」と言う店長の声と同時に、

何か熱いものをアソコの中で感じました。

そして店長の動きが止まりました。

私は訳が分からなくなっていました・・・。

「有美ちゃんにとって俺は忘れられない男になるな・・・。」

店長の言葉を聞いたとたん、

すごい後悔と罪悪感を感じました。

「こんなおじさんに処女を奪われるなんて・・・。感じてしまうなんて・・・。」

悲しくなって泣いてしまいました。

でも、もっと悲しい事が後で起こりました。

「妊娠・・・。」

私は店長に処女を奪われ、

一回のセックスで妊娠してしまったのです。

その後、中絶するために、

お金のために店長と20回位セックスをしました。

今となっては忘れたい出来事です。

でも店長を恨んではいません。

女の悦びを教えてくれたし、

もともとは私が万引きしたのが悪いから

妹の処女は兄のモノですよ。

kage

2017/06/01 (Thu)

妹の裕子は大学1年になってから、

上京して一人住まいで通学を始めました。

勉強ばかりしていて彼氏を作る暇もなく、

ただめちゃめちゃかわいい顔してます。

完全な処女です。

ある日、おれは、

会社の出張で一晩止めてもらうことになりました。

かねてから狙っていたおれは、

妹が風呂に入っている間に、

ジュースに睡眠薬を入れ、

先に別室で寝たふりをしていました。

2時間くらいたってゆっくりと、

妹の寝室に侵入し、指先で手を触ってみました。

何の反応もなく熟睡しています。

本当に睡眠薬は効いているのか、

掛け布団をそっとめくり、寝息を確かめます。

パジャマの上からそっと胸を触って見ます。

熟睡しています。

おれの股間は、いきり立って来ました。

パジャマのボタンを外し、

下着の上から胸を触りました。

熟睡している・・・

今度はパジャマの下を慎重に両手と口を使って下ろし、

上も脱がし、

シミーズとパンティ姿にするのに20分くらいかかりました。

白い肌に更に白い木綿のパンティの2重になった部分に顔をうずめ、

両手で胸を触りまくりました。

我慢できなくなった俺は、

もう起きてもいいと思い、

妹と唇を重ねながら、

パンティの中に手を入れ

処女マンのスジに指をめり込ませました。

妹がウーンといいながら、

寝ぼけた顔で「なに?」といいましたが、

そのときはもう、

狂ったように裕子の体をなめまくってました。

「やめて」と激しく抵抗してきました。

後のことはよく覚えてませんが、

狂ったように腰を振って、

妹が泣いているの中、

異常に興奮しながら果てたのは覚えています。

中年おじさんでも処女な女子大生とSEX出来る

kage

2017/05/19 (Fri)

処女JDなかずみとの初セックスから3週間


私は50歳のオヤジです



今はかずみとのデートが楽しくてしょうがないおやじです。デートして、ラブホでかずみを可愛がってあげるのが毎週末の大切な時間です。
嫁が他界して7年。それからはずっと一人暮らしでした。
子供もなくて。そんな男に処女の女の子が来るなんて信じられませんでした。
出会ったのは、都内某所の居酒屋。金曜日の仕事帰りでした。
毎週金曜は私がゆっくりする時間と決めてましたので一人で飲んでた。
隣に女子大生3人が座ってました。カウンター席。
流行りの肴が上手いお店で、評判聞いて彼女たちは来たと言ってました。
少しして会話するようになった。隣にいた大人しい子はあまり話さず私の話をニコニコ聞いてました。
他の2人はけっこう騒がしかったですね。大人しい子がかずみでした。
見た感じは田舎の子?みたいな雰囲気で。でも上品さもありました。育ちがいいのかな?とも思いました。
しばらくして騒がしい2人は少し離れた20代のサラリーマンのいる席に移動した。
かずみだけが残った。
「君はいかなくていいの?」
「は、はい。私、騒がしいの苦手なんです。ここでおじ様と話てもいいですか?」
「構わないけど、おじさんの話なんて面白くないでしょ。」
「いえ、落ち着いてて、ゆったりできる感じがいいんです。」
「ならいいけど。」
そしてかずみといろいろ話しました。身の上話も。
嫁を失ったこと・・・かずみは涙浮かべて聞いてくれました。ああ、この子は最近の子にしては珍しく常識のある子だな?と思いましたよ。
そして2時間はたってたかな?2人の子と20代サラリーマンの4人連れは会計して行ってしまった。
「君も行かないと!おいてきぼりされちゃうよ。」
「いいです。きっとあの4人はホテル行きますから。」
「え!そういうことなの?」
「はい。」
「君は?」
「私、そういうのも苦手です。好きな人じゃないと嫌です。遊びでってのはちょっとぉ。」
「ふーん、そうなんだ。じゃあもう少しおじさんと話してくれる?」
「はい!いいんですか?嬉しい!さっきからとっても楽しいんです。」
で、お互いに話しに夢中になってしまって気が付いたら終電が無くなってしまったんです。
「ありゃあ!終電逃しちゃったよ!君は近いのかな?」
「あ、はい。○○○駅です。」
タクシーで3千円ぐらいの距離かな?
「じゃあ、タクシー代出してあげるから、タクシーで帰りなさい。私も別のタクシーで帰るから。」
近くのタクシー乗り場へ。30分待たされましたが、先にかずみをタクシーに乗せて。
「おじ様、タクシー代いいですよ。」
「いいから。おじさんに付き合ってくれたお礼だから。」
「じゃあ、おじ様も乗ってください。一緒に帰りましょう。」
一緒に乗って帰りました。私の家は反対方向なんですが、まあいいっかって気持ちでした。
ちゃんと送ってあげたかったですしね。
当然その日は何もなく。また会って飲みましょうとなった。来週金曜日に今日のお店でということで。
半信半疑でしたが、金曜日お店に入って飲んでたら彼女が来ました。
「おじ様、こんばんは。先週はありがとうございました。タクシー代お返しします。」とペコリと頭下げて隣に座って財布から3千円出してきた。
嬉しかったですよ!礼儀正しい子でした。もっともお金は受け取りませんでしたけどね。来てくれたことが嬉しかったから。しばらく飲んでて
「おじ様は、とてもダンディなんですね?おしゃれだしスタイルもいいです。姿勢もいいし。何かスポーツとかされてるんですか?」
実は私は毎週3日間ジムに通って筋トレ、水泳をやっているのです。普段も家で腹筋、背筋、腕立てなどもやってます。見抜かれちゃったかな?
「へえ!凄いです。いくつになっても体鍛えてる男性はかっこいいですね。」言いながら私をじーっと見つめてました。
「うん。健康第一だからね。体が資本だし。かずみちゃんは何かやってるの?」
「私はバトントワリングやってます。高校の時からで、大学でもやってます。」
「なーるほど。だからスタイルが綺麗なんだね。」
「そ、そんなぁ・・・恥ずかしいですよ。おじ様のほうが年齢より全然若くてスーツスタイルが決まってますもん。渋くて憧れちゃいます。」
「あははは。そう。」
今日も話だけ。
そんなことで毎週金曜日がカズミと飲む日になりました。そして土曜日、日曜日も会うようになった。まるで親子です。かずみと一緒にいるのが楽しかった。年甲斐もなく恋愛感情が湧きました。
かずみは石川県出身です。肌が白い。そして、何より可愛いんです。グラドルの川村ゆきえちゃんの若いころって感じです。川村ゆきえちゃんはムチムチでダイナマイトボディですが、かずみはスレンダーな体型です。バトントワリングやってるせいか全身が引き締まってる。鍛えてるんだなあとわかります。
1か月少し前にかずみと初めてキスしました。
飲んだ帰りでした。お互いにどちらともなく手をつないで、私がかずみを抱きしめました。
「おじ様?」
「かずみちゃん・・・好きだ。」
「おじ様・・・」かずみが目を閉じて上を向いた。
私はかずみを抱きしめながらキスしました。軽いくちづけでしたが、舞い上がってました。
かずみのファーストキスでした。
「おじ様・・・私も好きです。」
「こんなおじさんでごめんね。」
「ううん・・おじ様素敵だから。」
「また会ってくれるよね?嫌いにならないよね?」
「はい。おじ様と会うのが楽しいです。早く来週末が来ないかなぁって思います。」
「かずみちゃん、ありがとう。」
もう思い切り抱きしめてしまった。もう一度キスしました。
50歳と21歳。29歳差の恋愛なんてあるんだと驚きましたが、年なんか関係ないですよね。

そして3週間前、かずみと初セックス。かずみが処女だとは知らなかったんですが。
この日は映画見て、食事しながら飲みました。
かずみはキスしてからは完全に私にべったりとなってしまった。毎回会うと隠れる場所を見つけてはキスしました。
周りが見たら、父親と娘の近親相姦?みたいに見えたでしょうね。
私のほうから言いました。
「かずみちゃん。言いにくいんだけど、かずみちゃんが欲しい。」
「え?・・・ええ・・・そうですか。」とうとう来たかって顔でした。
「ごめん・・・いや、無かったことにしよう。今の発言は。」
「おじ様・・・私でいいんですか?どんくさいし。田舎娘ですよ?」
「いやいや。可愛いじゃないか。」
「あのお・・・私、経験無いんです。つまり・・・バージンなんです。」
私の耳に近づいて小さい声で言った。私はびっくり!!
「ほんとに?」
かずみはうつむいて真っ赤になってうなづいた。
「こんな私で・・・というか、やっぱやめよう。」
さすがにバージンと聞いたら、手は出せないと思いました。
「おじ様。いいです・・・。言わなきゃよかった・・・」かずみは私の袖をつかんで、イヤイヤする感じで首振った。
「じゃあ。今日でいい?」
こっくり頷いた。
あとでかずみが言ったのですが、3回目のデートから私とセックスすることがあってもいいようにブラやパンツを新しいものを着てたそうです。恥ずかしいことがないように。
しばらく飲んで、かずみがほろ酔いになってからお店出ました。
新宿だったので、二人でホテル街へ向かいました。
かずみは私に抱き着くように歩いてました。うつむいて。
空いてるホテルを見つけ、入口でもう一度かずみに言いました。
「ほんとにいいの?」
こっくりうなづいた。カズミの肩を抱きしめて中に入った。
部屋に入って、かずみを抱きしめてキスしました。かずみは少し驚いてたましたが。
「かずみちゃん、大好きだ。」
「おじ様・・・優しくしてください。初めてだから・・・乱暴にしないで・・・」
私は頷いた。
「かずみちゃん、お風呂入ってきたら?」
「え?あ!は、はい。綺麗にしてきます。」
かずみが服脱ぐ姿をあえて見ませんでした。恥ずかしいだろうし。
背中からかずみが言った。「みないでくださいね。」
「うん、恥ずかしいよね?」
「はい。」
10分、15分?かずみが出てきました。バスタオル巻いていた。
「おじ様、どうぞ。」脱いだ服や下着を抱えてた。
「じゃあ、私もさっぱりしてくる。」
徹底的に綺麗にあらいました。加齢臭臭いなんて言われたくないですしね。
ましてかずみは初めてだから、いい思い出にしてあげたいし。
お風呂出たらかずみは、ソファに座ってました。バスタオル巻いたまま。
「待たせたね。」
「い、いいえ。ええっと・・・これからどすればいいのでしょう?」
「え?いやそのままでいいよ。」
私はかずみの隣に座ってかずみの頭を撫でました。少しでも恐怖心を取ってあげたかったので。
「おじ様。お願いします。」
「う、うん。」
抱きかかえるようにしてベッドに行って、かずみを寝かせました。
少し震えていた。初めてだから怖いんだろうなあと思いましたけど、ここまで来たらもう戻れない。
かずみに被さって、頭を撫でながらキスした。初めてディープキスをした。ゆっくり舌でかずみの唇を開いて、舌を差し入れた。かずみは全身が硬直。そのままカズミの舌に舌を絡めるようにして続けた。
時々小さく呻き声をあげてました。バスタオルの上からかずみのおっぱいに手を置いた。
ブラしてました。包むように掴んでゆっくり揉んだ。
「んん!んー!」キスされてるから声がでない。
揉みながらキスをやめてカズミを見ると、目を開けて私を見つめた。
両手でおっぱいを揉みました。柔らかい。ブラの上からでもわかります。
大きいおっぱいだな?とは以前見て思いましたが、実際はCカップでした。
バスタオルを外した。ブラが現れた。白でした。新品なのは見てわかります。
「かずみちゃん可愛いね。」
無言でにっこり笑った。
ブラの上からしばらく揉んで感触を楽しんでから、背中に腕を回してホックを外してゆっくりブラを外した。
「恥ずかしい・・・おじ様。」
「うん、わかってる。とっても綺麗だよ。」
もう一度両手でおっぱいを掴んでゆっくり揉んだ。柔らかい!スベスベの肌!乳首、乳輪はまだピンク色。乳首を見ると勃起してました。固くなってた。
揉みながら指で乳首をつまんでたしかめると、コリコリとなって感じてるのがわかった。
「感じてるのかな?」
「いや・・・おじ様。恥ずかしい。」
かずみを見つめながら乳首を口に含んで舐めました。
「ん!」小さく呻いた。お互いに見詰め合ったままでした。興奮もありましたが、とにかく最初だからってことで怖がらせないように丁寧に舐めた。時々吸ってみた。
かずみは「ん!」といううめき声を時々上げてました。
おっぱいを可愛がってるうちにカズミの呼吸が速くなってきた。ハアハアと呼吸しながら呻いた。
「気持ちいい?」
こっくりうなづいた。右手を下半身に持っていきショーツの上から股間を触った。
ビクッ!とかずみが反応した。
「ここ触ってもいいかな?」
目を閉じたままこっくり。
かずみは毛の処理はあまりしてないのか、ジョリジョリとショーツの上から触ると音がした。もう少し下・・・指をずらした。ちょうど割れ目の上あたりに、そして小さなおまめさんを触った。
ビクビクビク!と3連続でかずみの全身が震えました。
ちらっとかずみを見上げたら、薄目で私を見ていた。
「いい?続けても。」
「おじ様。恥ずかしい。でも触りたいならじっとしてます。」
「ここからは、おじさんにまかせてね。怖がらないでいいから。」
「は、はい。」
かずみの股間に手を置いて再開。割れ目に沿ってショーツの上から可愛がりました。
かなり膨らんだアソコでした。大陰唇が膨らんでる・・・。
カズミの両足を押し開いた。柔らかそうに膨らんだ股間・・・手のひらで覆って揉みあげた。なんて柔らかいんだ!!温かいんだ!!
かずみは両手で顔を覆ってました。恥ずかしいのと怖さから。
真っ白なショーツのサイドに手をかけて脱がしました。かずみが少し腰を上げてくれた。
予想どおり陰毛がかなりありました。生い茂る森に隠れて少し濡れたアソコ。
もう一度かずみを開脚させてかずみの綺麗な濡れた立て筋を見つめて指で左右に押し開いてみた。大陰唇を開くと綺麗な小陰唇が・・・ピンク色というかサーモンピンクって色でした。まだ誰も使ったことない場所。
小陰唇を開くと濡れて光ってました。膣口付近は密閉までは行かないまでも閉じていた。バージンに間違いはありません。
上の方を見ると小さく膨らんだ豆があった。我慢できなくなって豆を口に含むように舐めてしまった。
「うう・・・い・・いや。」かずみが小さく拒否。
かまわずに舐め続けました。舌先を豆の上で転がすたびにビクンとかずみの腰がはねる感じで動いた。感じてるかずみ。初めてなのに感じてる姿に興奮。
全体を口で覆うようにして舌を上下と立て筋に沿って動かし続けました。
「うう・・・ン!ンン!・・おじ様・・いや・・ム!」小さく声出しながらも呼吸が荒くなってました。
かなりの濡れ方になってきたのですが、なんとかかずみを気持ち良くさせたかったのでクンニを続けて。
10分?15分?
「お、おじ様・・・ウクッ!」かずみがのけぞって硬直しました。腿で私の顔を締め付けた。
かずみが逝った瞬間です。まだ舐め続けてたのですが、かずみが私の頭を掴んで引き離そうとしました。とりあえずクンニは終わり。ゆっくり起き上がってかずみを見ると薄目を開けて呼吸を荒げながら私を見た。
「良かったかな?かずみちゃんいっちゃったんだね?」
コックリ頷いて「おじ様・・・こんなことするの?」
「大好きなかずみちゃんのためだから。」
「初めてです・・・こういう気持ち良さ。」
「そう?自分で・・・かずみちゃんはオナニーとかしないのかな?」
恥ずかしそうに小さく頷きました。
「そっか。じゃあ初めての快感だね。」
小さくこっくり。
「さて、じゃあ・・・いいかな?」
かずみの両足を開いて私は勃起した息子を握って、かずみのオマンコに当てた。
かずみは目を閉じてじーっとしてました。小刻みに体が震えてましたね。怖かったらしいです。
右手でチンコを握って、左手指でオマンコの小陰唇を開き入口に亀頭を当てました。
かずみの顔をもう一度見たら、薄目を開けて私を見てた。
「怖いよね?」
「ううん・・・大丈夫です。」
「当たってるのわかる?」
こっくり頷いた。
「じゃあ・・我慢してね。」
「は、はひ・・・」
(「はい」が緊張のせいか「はひ」になってた)
股間に目線を落として、もう一度入口に亀頭が当たっているのを確認して少し押し当てました。
かずみが小さく「く!」と声を出した。
そのままカズミの腰を両手でつかんで・・・グーーーッっと体重かけるようにチンコを押し込んだ・・・何かひっかかる感じと同時にパックリ割れる感触で一気に亀頭が潜り半分ほど膣内に潜り込んだ。
処女膜を亀頭が突き破った瞬間でした。
瞬間、「ヒーーッ!」と声あげてかずみがのけぞってお尻を左右に振った。
「我慢して・・・もう少し。」
感動しましたよ。ほんとうに処女だったかずみ。かずみの処女を私がもらった。
処女の膣の感触を実感しました。
私は強引に奥まで突き入れた。さっさと中に入れて痛みを緩和させてあげたい気持ちもあったんです。
「アアーーーー!!」かずみは声を上げて、胸の上で握り締めた両手を左右に振った。
私はかずみに被さり、きつく抱きしめながら股間を押し付けて根本までインサートしました。
亀頭が突起物(ポルチオ突起か?)を通過して亀頭先端が子宮口だと思いますが当たりました。
「ヒーーッ!ヒッ!」
「かずみちゃん・・・もう大丈夫・・・入ったから。」
何度も何度もコクコク頷いた。
かずみにキスして、じっとしてました。動いたら・・・痛いはず。
かずみの膣が絞るように何度も何度もチンコを締めてきました。この子・・・すごいかも。
きっといいオマンコの持ち主かもと思いました。実際、あとで知りましたが名器でした。
みみず千匹ってのを知ったのですが、膣壁の動きが凄いです。
「かずみちゃん・・・痛い?大丈夫?」
目を開けて微笑んだ。
「おじ様・・・私、女になったんですね?」
「そうだね。」
「おじ様にしてもらえたのが嬉しい・・・」
「そう?本当?」
コックリ頷いた。
「かずみちゃん、我慢できる?動いてもいいかい?」
「は、はい・・・優しくしてください。痛くても我慢します。」
「私に抱きついてごらん。楽になるよ。」
夢中で抱き着いてきた。
かずみの両足を抱えて屈曲状態にしてゆっくり抜いた・・・絡みつく・・・肉襞。すごいよこの子!!
膣口付近まで戻して、ゆっくり中に潜る・・肉壁を押し分けて・・・亀頭、サオの部分にもう一度ねっとり肉壁が絡みついて絞り上げる。
もう、年甲斐もなく夢中で感触を味わいました。
かずみは眉間に皺寄せて「ク!ク!」とうめきながら私に抱き着いてました。
心の中で「かずみちゃん、君のは素晴らしい。こんなの初めてだ。なんて気持ちのいいオマンコなんだい!」と話しかけました。
ピストンするたびに快感が走る。まだいきたくない!!まだ射精したくない!!
ずっとこの味を楽しみたい!!と思いましたが、あまりに膣の動きが刺激的でインサートして数分だと思いますが射精感がいい気にこみあげました。
「我慢!!」と思ったのですが無理です!!
根本まで突き上げて、亀頭が子宮口に触れた・・・一気に射精しました。
もう!ドック!ドック!と音が聞こえそうなくらいの射精!!何十年ぶりかで感じた超快感にまいってしまった。
何度も精液を送り込みながら、かずみの上にぐったりしてしまった。
まだ射精は小さく続いてました。
かずみは思い切りギューッと抱きしめた。
あとでかずみが言ったのですが、射精されたのが分かったそうです。お腹が温かくなったって言ってました。
おじ様、私の中でいってくれた!嬉しい!って思ったそうです。
ハアハア言いながら「かずみちゃん・・・大丈夫かい?」
「お、おじ様・・・」コックリ頷いてニコッと笑いました。
「ごめん・・・スキンつけるの忘れてしまった・・・妊娠してしまったらどうしよう?」
「ううん、大丈夫・・・です。」
「安全日?」
「はい。」
中に入れたまま抱き合って、少し話しました。
話しているうちに、恥ずかしいですがもう一度チンコが勃起して・・・奥まで伸びて子宮口に亀頭が触れました。
「おじ様?・・・まだですか?」
「ん?あはは・・・恥ずかしいね。大きくなってしまった。」
「おじ様・・・嬉しい!!そんなに私を思ってくれて・・・」
結局、2回戦。
2回目も大量に射精してしまいました。
一緒にお風呂に行き、かずみを洗ってあげました。
オマンコから大量に血と混じった精液が垂れてきて、かずみは驚きながらも「おじ様、凄いんですね?男の人ってこういうのが出るんですね?」って言ってました。

ロストバージンしてからは、かずみは今までよりも私にべったりになりました。
毎週末、デートして、食事&ラブホでセックスをしてます。
セックスもまだ3回目。やっと痛みもなくなり、かずみは快感を知るようになったレベルです。
フェラチオは、まだ教えてません。いや、教えたくないかな?好きな女にフェラチオをさえるのが可哀想な感じがします。
でも、かずみは私の勃起したチンコを触りたがる・・・珍しいもの見たさというか、もっと男を知りたいって言ってます。
おじ様を気持ちよくさせてあげたいとも言ってくれます。

まだまだ、これからもかずみとの青春(?)を楽しみたいというところですね。
大切にしてあげたいな・・・というのが今の気持ちです。
乱筆、乱文、大変失礼しました。
また、私の下手な文章をよんでいただきありがとうございました。
こんな中年オヤジですが、恋愛の楽しさを再満喫してます。

先輩、私処女で初めてだから優しくしてください

kage

2017/04/19 (Wed)

僕は大学2回生


僕が通う大学は実家から遠いので
年末年始だろう実家に帰る事はない。


そして、僕の様に実家が遠いので帰省しない大学の仲間達は、年末年始になると僕の下宿先のマンションに自然と集まり、1週間ほどダラダラ過ごす事に自然になっていた。


1回生の頃はマンションに僕を含め、男ばかりが5人も集まった男臭いお正月を過ごした。


でも、今年は違う。


僕の学部は1〜2回生はゼミの内容によって同じ授業を受けるのだが、今年はそれで知り合った、さゆりちゃん(杏さゆりに似ている、可愛い)とサエコちゃん(サエコに似ている、可愛いがタイプじゃない)が実家が遠いという事が分かり、誘ってみたら来るという事になったのだ!

僕はさゆりちゃんに惚れていた。



そして僕の友達のロ◯コンの気がある有田(クリームシチュー有田に似ているから、エロい)はサエコに惚れていた。


というとで、前年参加したの男達には実家に帰ると嘘を付き、今年は僕、有田、さゆりちゃん、サエコというメンバーで行う事になった。


そして昨日から始まり、今皆爆睡しているので僕はこれを書いている。


昨日は大量にお酒、スナックを買い込み始まった。


有田は酒が強く、飲み捲っているとサエコちゃんも酒に強い事が判明。


皆程よく酔い始めたのをエロス有田は見逃さなかった。


「王様ゲームしよう」

と有田が提案。


4人しかメンバーがいないので相当な確立だ。


そしてゲームは始まり、当然の様に有田が王様になった。


有田は少し変な性癖があり、アブノーマルなものに興奮するのだが、やはり命令もそうだった。


「高校時代の制服に着替えて、コタツに入る」(有田が事前に制服持参を連絡済み)

僕はは有田のキャラに対しクールなキャラでいたが、かなり興奮した。


女性陣は恥ずかしながらトイレで着替えて来た。


そして宴は進み、有田の軽快な話術で色々な事が分かった。


さゆりちゃんはまだ処女なのだ!

僕達の大学は難関と言われるので、進学高出身が多い。


さゆりちゃんは有名な女子校の出身で男子に接する時がなかったらしい。


サエコは酔っていく程、有田のキャラに似てきた。


そして有田はあろう事か直接

「ま◯こ見せて」

などと言いだした。


するとサエコちゃんがバイトがあるという事で一時帰宅。


有田は送っていくと言って2人外出し、俺とさゆりちゃんだけになった。


さゆりちゃんは酔い潰れて寝てしまったが、俺はさゆりちゃんの制服姿にかなり興奮していた。


頭の中には「J◯」の2文字ばかり出てきて、エロい事ばかり出てくる。


制服、白い肌、紺ソックス…もう限界だった。


俺はさゆりちゃんの反対側のコタツに頭から侵入した。


連日の宴で溜りに溜まった4人の足の匂い、かなり臭いが、目の前の紺ソックス、その先に少し股を開いて寝ているさゆりちゃんの局所。


そしてコタツに入って分かったのだが、何とさゆりちゃんのパンツは僕の大好きな青色のテカ紐パン!!

僕はさゆりちゃんを犯す決心をした。


コタツから出て、眠ったさゆりちゃんをゆっくりベッドに移動させる。


心臓バクバク、僕はどうにでもなれと思った。


まず、デジカメで撮りまくった。


そして、さゆりちゃんのネクタイを緩ませ、ブラウスのボタンをヘソまで開ける。


ブラをずらし、さゆりちゃんの生おっぱいを露わにした。


予想以上にデカイ!!

Dは軽くあった。


さゆりちゃんの体が、まだ男に触られていないと考えると僕のあそこはやばかった。


思いっきり揉み回す。


本当に柔らかい。


舌で乳首を舐める。


寝ていても固くなる。


すると、何とさゆりちゃんが目を覚ました!!

僕はかなり焦った、けど、さゆりちゃんの様子は抵抗も驚きもなく、僕はあれって思ったが、こうなったら後は野となれ山となれ。


思いっきり胸を犯した。


乳首を攻めるとさゆりちゃんが

「はぁっ、はぁっ」

と恥ずかしげに喘いだのを見て、なぜが僕は勝機が見えたと感じた。


ディープキスをして唾を思いっきり流し込んだ。


そして下半身へ。


白い太ももにキスをしながら、大好きな青色のテカパンの紐を外す。


僕はさゆりちゃんのパンツを脱がし、さゆりちゃんの未開のま◯こを見る。


綺麗だと心から思った。


さゆりちゃんは感じやすいのか、驚くほどに濡れていた。


僕はさゆりちゃんの愛液を舐めクリを攻めた。


さゆりちゃんは

「先輩っ!先輩っ!」

と喘いでいて、僕を余計に興奮させた。