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鏡の目の前で全裸になってヌードオナニーする変態女の子

kage

2016/10/14 (Fri)

寒い季節はおうちの中で遊んでいました。

家中のヒーターをつけているので、素っ裸で暮らしているのです。

いろんなおもちゃを使ってね。

最初に使ったのは三面鏡です。

素っ裸で鏡の前に立つと、Hな私が3人もいます。

私は正面の私にそっとくちづけます。

鏡の冷たい感触も好きでした。

鏡の自分とおっぱいを重ね合わせます。

勃起した乳首が向かい合います。

そして乳首を押し付けていくとふたつがひとつになるのです。

私はそんな自分を見るのが好きです。

この世で一番愛しているのは私自身です。

床に座って足を拡げます。

いやらしい女の子がいやらしい表情でこちらを見ています。

オマンコは濡れ濡れです。

口を半開きにした女の子がオマンコやクリトリスをいじりながら私を見つめます。

「ああ、見られてる・・・ いやらしい・・・」

女の子は私が思った通りの仕草で返してくれます。

おっぱいをもめばそれに応えて同じようにもんでくれる。

指を入れればそのとおりに返してくれる。

鏡に映った私は私のオナニーのベストパートナーでした。

それからビデオで自分の姿を撮影することも覚えました。

ビデオは固定なので、撮影前にしっかりとアングルを確認しておかないと天井が映っただけのビデオになってしまいます。

私はビデオのレンズに覗かれていると考え、いろいろなことを想像して演技しました。

制服を脱いでいって、それを誰かに覗かれているというシーン。

両手を縛って誰かにいたずらされるシーン。

そして素っ裸のままで隠れていて気づかれてみんなの前に引き出されて辱めをうけるシーン。

レンズの前で私はAV女優です。

どんなシチュエーションでも自由なんです。

そしてそれを再生してテレビで見ます。

画面の女の子はとてもいやらしいのです。

「こんな女の子っているのかしら」

でも、それは私なのです。

いやらしい声をあげ、ひとりでオナニーしています。

「クリトリス、さわってないのにっ、はぁっ…きもち、っ いいっ! あ、あんっ、きもち、っああっ!」

でもそれを見てオマンコを濡らしてしまう私って、

やっぱり変態?なのでしょうね。

両親の部屋にはエッチな本が隠されています。

クローゼットの奥にカギのついた箱があるのです。

「何が入っているんだろう」 とカギをいろいろと捜しましたが、箱の下にありました。

その中にはH本がぎっしり。

見つけた当初はそれを読み耽っていました。

その中にはもちろんSMものもあったのです。

私は素っ裸になって父の「本」を参考にして自転車のロープで自分自身を縛っていきます。

2本使って胸を強調してみようとしたりするのですが、なかなかうまくいきません。

でも練習するうちに何とか様になってきました。

そして首に犬の首輪をつけます。

冷たい感触が私をぶるぶると興奮させます。

それからマジックをオマンコに差し込みます。

もうこの時点で濡れ濡れですので、マジックはぬるりと入っちゃうんです。

そして胸から垂らした縄跳びの縄で股をくぐらせ、背中の下から通して首輪の後ろにひっかけます。

マジックの先っぽが3分の1くらい出ているので、落ちないようにするのが大変でした。

でも、オマンコのなかの肉がマジックを包み込むようになるので、思っていたほど落ちることはありません。

頭に電流が走るような快感です。

乳首には洗濯バサミをかませます。

初めのころはただただ痛いだけだったのですが、回を重ねるごとにその痛みがじーんとしびれるような快感になるのです。

そして後ろ手に手錠をかけます。

手錠は少し遠い町のミリタリーショップで買いました。

その他のおもちゃは市内のホームセンターで買いました。

でも金属製はやたらとかちゃかちゃ鳴るので、革製がお気に入りでした。

後ろ手でカギをもって手錠をはずすのは初めは大変でしたが、だんだんと慣れていきました。

装着の様子を固定したビデオで撮影して、あとで楽しむなんてこともしていました。

私の顔がだんだんといやらしくなる様子を大型テレビの画面で眺めるのは赤面です。

でも結局それを見ながらまたオナニーしちゃうんだけどね。

その格好で外で遊んだこともあるけど、それはあとで書きます。

私は縛られることも好きなんです。(結局Hなことは全部好きなんだけどね)

自転車のロープでバスタオルを敷いたソファーに両足を縛り付け、背もたれの後ろで手錠をかけてずーっと1時間くらいいたこともあります。

オマンコにはマジックを入れたままです。

そしてビニールテープでマジックの先をとめ、テープの反対側を口にくわえるのです。

口を動かすとマジックがオマンコの中でくいくいっと動きます。

でもからだは固定されているので、誰かにいたずらされているような気分です。



あせったのは、その最中に玄関で呼び鈴が鳴らされたときです。

玄関のカギをかけていなかったので、その人が立ち去ってくれるまで、私は生きた心地がしませんでした。

もし、その人が泥棒で家の中に入ってきたらどうなっていたんだろう。

そう考えるだけでこわく、いえ、わくわくしてしまったのです。

こんな姿を誰かに見られたい。

レンズだけじゃなく、生身の人間に見られたい。

そんなタイプの人間なのです。私は。

自分のことながら困ったものです。

変なことなんだけど、こんなこともしました。

母が準備してくれた食事を電子レンジで暖めます。

でもそれを茶碗やお皿にのせず、私が素っ裸のままテーブルに横たわり、そしておなかの上にその食事を載せて食べるのです。

ハンバーグだとソースがつーっと流れておへそのくぼみにたまったりします。

熱いごはんでやけどしそうになったこともありました。

そしてもちろん箸は使わずに手づかみで食べるのです。

「私、動物みたい」

食べ終わると全身が汚れてしまいます。

でも自分で自分を汚すことに快感を覚えたのです。

その証拠に食事の後でオマンコをぐっしょり濡らしてしまっているのです。

食後は、お尻の穴まで愛液が垂れて、テーブルに溜まっていました。

それから牛乳やジュースはお皿に注いで、床に置いたまま犬や猫のように四つん這いになって、ぺろぺろと舌だけで飲むのです。

首輪をしたり手錠をしたりして飲むと自分が動物になったような気持ちになってしまいます。

こんなこともしました。

自分の部屋のベッドの金属の部分にビニールテープでマジックを固定し、オマンコに突き刺すのです。

目を閉じて腰を動かすと、まるで誰かに犯されているみたいです。

これは小学校でもときどきしていました。

そのときはマジックが出たり入ったりするときのぐちょぐちょという音が静かな暗闇の中で響くような気がしてどきどきしました。

それから、お尻の穴にも入れることもありました。

私はう○ちは苦手です。

あの匂いがだめなんです。

でも、お尻の穴だけでしたら、どうってことないんです。(変ですか)

でもそのマジックは使い捨てにしていました。

小学校の校舎の裏にも何本か使用済みのマジックを捨てちゃいました。

お尻の穴はオマンコと違ってなかなか入りませんでした。

マジックとお尻の穴にオマンコのジュースを十分につけて、深呼吸をしてお尻の穴の力を抜きます。

すると、ぬぷぬぷという感じでマジックがめりこんでいくのです。

「ああ、お尻の穴を犯されるってこんな感じなんだ」

私はひとりで感慨にふけってしまうのです。

固定したままでは両方に2本入れることはできませんでした。

でも、固定したマジックをお尻の穴に入れ、もう1本をオマンコに入れて手で動かすと、おなかの中でマジックがこつこつと当たるような感じでした。

寒いにも関わらず、首輪、洗濯バサミ、自転車のロープ、後ろ手の手錠、もちろん2本のマジックで外に出たこともあります。

マジックは抜けないように布のガムテープで固定しました。

「素っ裸で外に出ることだって異常なのに、ましてやこんなとんでもない格好で出るなんて、本当にどうかしている」

でも私はそれをしなければならないのです。

「見つかったらどうするの。夜だって言ったって自動車が通ることもあったじゃないの」

でも、もうひとりの私が命令するのです。

「あなた、素っ裸のまま小学校に行ったりしているくせに。」

「それにもうあなたはそんなことじゃ満足できないでしょ?」

そうです、私はスリルと新しい快感を求めてどんどんとエスカレートしていくのです。

そして私はその格好のまま自動販売機までコーラを買いに行っちゃったのです。

1度や2度ではありません。

今にして思えば、よく誰にも見つからなかったなあと思います。

後ろ手でコインを入れるのは大変でした。

コインを落として地面にぺたんと尻餅をついて拾ったこともあります。

そのときに自動車のライトを見つけてあわてて家に逃げ帰ったこともありました。

「なぜそんなことしなきゃいけないの」

「だって命令だから」

「一体誰の・・・?」

私は沈黙してしまいます。

だってそれは私の命令なのですから。

洗濯バサミのためなのでしょうか、私の乳首はちょっとゆがんでいるような気がします。

将来結婚したとき、だんなさんに気づかれないでしょうか。

いえ、こんな変態の私は結婚などできるわけがありません。

多分一生こんなことを続けていくのでしょう。

ふーっ、もうすぐ夜明けです。

またこれを書くことで一晩明かしてしまいました。

私は家の中では常に素っ裸です。

実家にいたころは週末だけでしたが、今は毎日です。

こんなことを続けていると、外に出るときに服を着ることが逆に不自然に思えてしまうことがあります。

人間の当たり前の生活からドロップアウトしかけているという信号なのでしょうか。

これを読んでくれている皆さんは今、服を着ているのでしょうか。

送信されてきたメールを読むとき、むらむらして素っ裸になってしまうということはありませんか。

こんな生活をしているのは変態の私だけでしょうか・・・。

あぁっ、そんな変態少女のオマンコを下から覗いてほしいっ!

あなたのベッドで素っ裸になってオナニーしている私・・・

「いっ…いやぁっ…!!ひぃっ…そんなこ、とそうぞうしないでっ…!」

「っはずかしいよぉ…っ あぁっ!…」

『にちゅ、にちゃ、ぐちゅ、ぐちゅ、ぷちゅ』

「はぁっあぅぅんっ…おまんこの音やらしいっ!…にちゃにちゃって…あうっいいっいいっ!」

「っはぁ…だめ、っああ!…ちくびも、きもち、ひいっ! だめ、っはぁ、っっ…い、んっ…いっちゃいそうっ!」

「クリトリス、らめぇっ! はぁっ… き、きもち、っ あ あきもち、っ ああっ」

「ご、ごめんなさいっ! いくっ! おまんこいくっ…はぅぅううっいくっいくっいくぅっっ!!!」

全身を痙攣させながら、激しい快感をむさぼる変態少女でした。

男性器チンコを祀ってある神社の側に行くとオナニーしたくなる変態女

kage

2016/09/15 (Thu)

私の家の近くには、男性のシンボル”ペニス”がご神体の有名な神社があります。
その影響でか分かりませんが、昼間一人で居るとマンコがムズムズしてオナニーをするのですが、何故か満足出来ません。
そんな時は近所の公園に出掛けてオナニーをします。

公園のベンチに座り、ティーシャツの上から乳首を転がしてみたり、ジーンズのファスナーを下ろして手を入れたり、周りの視線を感じながらするオナニーはとても興奮します。
今は子供達が夏休みで、子供が近くに居るだけで興奮してしまいます。

今日、公園に行くと小○生4~5年生くらいの男の子が3人で遊んでいました。
私はその子達が遊んでいる近くのベンチに座り、さりげなくオッパイッを触りました。
直ぐに乳首が立ってとてもいやらしい気持ちになりました。
そして、ジーンズのファスナーに手を掛けゆっくりと下ろしました。
子供達を見ると、私を気にする事無く遊んでいました。

私は思い切ってショーツの中に手を入れ、割れ目に沿って指を滑らせていくとマンコも既にべっとりとしていました。
私はマンコに入れた指にお汁をいっぱい付けて、その指でクリを触りました。
クリはとても敏感になっていて、クリに触れた瞬間、身体に電気がはしり私のスケベ心にひが付いてしまいました。

私は子供を気にすること無く、オッパイをモミ、クリを撫でまわしました。
子供達に「私のオナニーしているところ見て」そう心で叫びましたが、子供達は全く気にしていませんでした。

っとその時、私の目に扉が開けっ放しなったトイレが目にはいりました。
電話ボックスくらいの大きさで、中は和式の便器が一段高いところにあり、子供達が遊んでいるところからは、中が丸見えです。
しかし公園には他に人は居ないし、私はトイレで開けっ放しでオナニーをすれば子供達に見てもらえるなでは、そう思いトイレにむかいました。

その公園には他に人は居ないし、公園の周りにも人影はありませんでしたので少し安心でした。
私はトイレに入りドアを締めませんでした。
そして便器の上に立つと足が震えて止まりませんでした。
子供達の遊び声が後ろから聞こえ、私を気にしてる様子ではありませんでしたので、「見て、私のマンコ見て、これからジーンズを下ろすから」そうさ心で叫びながらジーンズのファスナーを下ろし、ジーンズとショーツに手を掛けました。

緊張と興奮で喉か渇き、恐怖と不安で足に震えが更に大きくなりましたが、意を決して一気にジーンズとショーツを一緒に膝下までおろしました。
そして中腰になってお尻を突き出す格好でクリを撫でまわしました。
もの凄い快感が全身を走り頭がふら付きました。
しして指をマンコに入れかき回しました。
もの凄い量のお汁が流れ出し、私の手をつたって便器に落ちていきました。

っとその時、子供達の声が聞こえないのに気付き恐る恐る振り返って見ると、子供達は私の方をじっと見ていました。
それを見て私は一気に頂点に達し、指4本をマンコ深くに入れていってしまいました。



今日もまた公園のベンチでオナニーをしました。

上はノーブラにキャミ、下はマイクロミニに薄手のショーツ。
また昨日の子供達が鉄棒で遊んでいました。
キャミの中に入れた手は乳首を転がし、少し股を開いてショーツの脇から指を入れクリを撫でまわしていました。
人目が気になってもの凄く興奮、お汁がショーツを濡らすのが分かりました。
そして、だんだんスケベな気持ちにになってきました。

私は子供達が遊んでいる鉄棒の所に行き、「お姉ちゃんにも、逆上がりさせて」と行って、鉄棒につかまりました。
そして、「えい!」と言って逆上がりをしますが、わざと出来ない振りをして逆さにぶら下がりました。
ちょうど、子供達の目の前に、私の濡れたショーツがよく見える様に足を少し開きました。
すると「あっ、お姉ちゃんのパンツ濡れてる。
」と一人の子がいいました。
「え~、おし○こ漏れちゃったかな」と言って私は鉄棒をおりました。
そしてスカートを巻くし上げ、ショーツを覗き込んで、「いや~濡れてる、脱いじゃおかな」と言って子供達の顔を見ましたが、皆興味深々の様子だったし、周りに人影は無かったので、その場で脱ぐことにしました。

何かとてもドキドキと興奮してきました。
私は一気にショーツを脱いで「ねえ君達、女の子のちんちん観たことある」と聞き、子供達をその場に座らせて、私はマンコを目一杯に開き、クリの皮をめくって、「これ、ちちゃなちんちんよ」と見せ付けました。
そして「今度は君たちのちんちんを見せて」と言いました。

すると、一番小さな子は立ち上がって直ぐに見せてくれましたが、あと二人は出しませんでした。
私は大きい方の子を立たせて「さあ、見せて」と言うとちんちを出しましたが手で隠していましたので、その手をのけてみると、皮を被っていましたが勃起をしていました。
私はそのちんちんを掌でにぎると、大人のペニスとは比べ物にならない位の大きさでしたが、確りと勃起をしていました。

そして、掌で握ったまま扱くと直ぐに射精をしました。
「気持ちよかった?」と聞くと「うん」と答えました。
そしてもう一人の子もちんちんを出させると勃起していましたので、扱いて射精させました。
そのこも気持ち良かったと言っていました。
何故かあたしも満足しました。


【156】公園で全裸 ■ ▲ ▼

投稿者:栄子 (ID:RLb4rYsBxwA) 露出告白掲示板《女性投稿》 2006/08/04(金)15:45:39

今日も何時もの公園にいきました。
平日の昼間の公園は誰も居なく静まりかえっていました。
昨日居た子供達も居ませんでした。

ベンチに座りオナニーをしましたが何か物足りませんでした。
そこで、ショーツに手を掛けベンチに座ったままで脱ぎました。
「私、今ノーパンよ、見て」っと心で叫びながら、少し股を大きく開いてクリを撫でました。
でも、周りに人影はなく誰も私に気付いてくれません。
私はここで全裸になろうと思いました。

全裸になってオナニーをしたら、誰かが、いや皆が見てくれる。
私のスケベな姿を、オナニーをしている姿を。
そう考えるだけでクリは敏感になり、マンコに指を入れるといやらしいお汁がいっぱい出てきて、お尻を伝いベンチまで流れ出しました。

私は回りを見渡して、まずスカートに手を掛けました。
足が振るえだし心臓の鼓動が全身に伝わり、もの凄い罪悪感と緊張で振るえは全身に広がりました。
そしてホックを外しファスナーを下ろし、ベンチに座ったままでスカートを脱ぎました。
恥ずかしさや緊張で身体が動きませんでしたが、ゆっくりと指をマンコの中にいれると、またおびただしい量のお汁が出てきました。

こんなところでオナニーをして、それも下半身裸で、何か反社会的な罪悪感、それに誰かに襲われたら、そんな恐怖感、色んな思いが頭をよぎり周りをきょろきょろしましたが人の気配は無く、そこし安心感が出てきて、マンコに入れた指を更に深く入れると、もの凄い快感が全身を襲いました。
そして、もう片方の手をティーシャツの中に入れおっぱいを揉みました。
私は、全身にを走る快感では更なる刺激を求め、ティーシャツの裾を両手で持ち上げ、ためらい無く一気に脱ぎました。

私は全裸。
公園のベンチで一糸纏わぬ姿。
今度はもの凄い恥ずかしさと興奮で、我を忘れてオッパイを揉み、そしてマンコに指を深く入れかき回しました。
マンコに指を4本入れ親指でクリを撫で回していると「あっ、あっ、い、い、いく~」全身が硬直し行ってしまし、次の瞬間関を切った様にオシ○コが流れ出しました。

少し休むと、とても恥ずかしくなりあわてて服を着て帰りました。

息子に乳首写メのエロ画像を盗撮された母

kage

2016/09/14 (Wed)

私37歳、夫40歳、子供高2で17歳の女の子、中3で15歳の男の子の4人家族です
いわゆるできちゃた婚で結婚しました。

結婚生活18年目だけど、家庭は円満だと思います。
私はエッチ大好きです。夫も最初の頃は、毎日の様に抱いてくれてたのに、年々回数が減っちゃて、今年なんて月1がいいとこで、 家に1人の時はオナニーを思わずしてしまいます。

お酒が入ると無性にエッチがしたくなる時があって 外で友達と飲んでりして、近くの男性と仲良くなるといつの間にかホテルなんて事も度々あります。
浮気ですね、
夫以外と10人以上としちゃたかな…

エッチに関してはどうしようも無い女です。

子供とも関係しちゃんなんて

息子は受験生、週末は友達の家に泊まりで勉強に良く行きます。

12月4日の土曜日も出掛けました。
娘も友達と遊びに行くと明日の夜まで 帰らないからと、

土曜日の夜久しぶりに夫と2人きり。
晩酌して、お風呂まで一緒に入って、私は、思い切りオチンチンしゃぶって、2人とも燃えちゃいました。
寝る前に、夫が明日の朝早く出掛けるけど、お前はゆっくり寝ていろと。

10時頃目が覚めて、私は全裸のままでした。
その事でとんでも無いことに…

息子から写メが送られて来て、月曜日は女性の乳首のアップで。

学校から帰って来た息子に
「何よ、この写メ」

「今日から一枚づつ送るから、楽しみにしててよ」

火曜日は、片方のおっぱいまた帰って来た息子に、
「何なのよ、これは」

「いいから、土曜日まで何も聞かずにいてよ」

水曜日に両方のおっぱい、どう見ても私の胸です、息子は何も無い顔して

「何も聞くなよ、土曜日になれば解るから」

木曜日は下半身、どう見ても私です

金曜日は、足がM字に拡がっていてオマンコ丸写しで、

土曜日には、顔までわかる全裸の写メが誰が見ても私だとわかります。

もう一枚、勃起したオチンチンの写メが、
文面も付いていて
「お母さん、俺もう我慢出来ない、毎日これみてオナニーしてんだ、お母さんがあんな格好で寝てるからいけないんだ、やりたい、入れてみたいよ、今日、お姉ちゃんもお父さんも帰るの遅いから、ダメなら、家に居ないで下さい、お願い」

はっきり言って、OKです近親相姦。
あの子が求める…

帰って来て私が居るのかわかると
「良かった、お母さん居る。怒ってないの?俺の事変な子供だと思わないの?」

「良いのよ。本当にお母さんで良いの?後悔しても知らないわよ?この前の日曜日に撮ったの、私が悪いよね」

「そうだよ、あんな格好で寝てるから、部屋が暖かくて何にも掛かって無いし、1時間位見てた、その間に足が開いたり閉じたり。ちょっと、おっぱいとあそこ触って、写メ撮ってたら我慢出来ずにオナニーしちゃて、射精したら何だか虚しくなって、家出て行っちゃった。少しして写メ見てたら、また起ってきて、どうしてもお母さんとしたいと思うようになちゃて、あんなこと始めて…」

「わかったから。お母さんは大丈夫、あの日オナニーなんかしないで、射れられても構わなかったけど、写メ見てビックリ。大人に成ったね、オチンチン見せてごらん。気持ち良くしてあげるから」

子供の名前は大輔です。
私は大輔のズボンを下ろすと、勃起してるのが直ぐにわかりました。
パンツを下ろすとピンク色したカリ、ビンビンに勃起していて、握ると硬く熱くて、大きさも夫のより大きい、くわえてしまいました。

「気持ち良い、気持ち良いよ、お母さん、出ちゃう、出ちゃうよ」

1分も経たない内に口の中に発射してしまい

「お母さん、ごめん、」

「良いのよ、これで、若いんだもの、どうする、まだ硬いよ、後2回は大丈夫でしょ」
「俺、オナニーだけど一晩で5回出した事あるし、今日は何回でも、でも今のより気持ち良いんだよね、あそこって」

「私にはわからないけど、多分、オマンコのが気持ち良いと思うわよ、経験からしてお父さんも、お前のオマンコは最高だよって」

「良く恥ずかしく無いね、俺なんて言えないよオマンコだなんて」

「言ってるじゃない、オマンコはオマンコなの」

「俺、オマンコ舐めてみたい、こないだ触った時ヌルッとしててビックリして止めちゃたの」

「そうだったの、そのまま気持ち良くしてくれたら良かったのに、今日は時間も有るからお母さんは、上から順に責められたいわ」

私全裸になりベッドに仰向けに寝ました。

「良いわよ、大輔の好きなようにして」

おっぱいから触りだして
「柔らかい、乳首は硬くなってきた、舐めて良い」

乳首に吸い付いて来て、揉みながら、舌で舐め回しだして、私は声が出始めて
「大輔、上手よ、やったことあるでしょ」

「初めてだって、パソコンで一杯見てたし、」

大輔は一生懸命オッパイを責めてくれて、

「いいわ、大輔、気持ち良い、オマンコもお願い」
指先で触りだして
「凄い、こないだよりヌルヌルだよ、これがクリトリスでしょ大きいんだね」

「イレテ、イレテ、指で掻き回して」

大輔が指を差し込んで、
「温かい、締まって来た」「そのまま動かして」

大輔は指を上手に動かしてくれて
「イイ、イイ、もっと、もっと逝きそう」

「イク、イク、イク、イッチャウ」
1度目の絶頂を迎えて

大輔のオチンチンを掴んで、

「どうする、お母さんが射れてあげようか」

「やっぱり止めよう、赤ちゃん出来たら大変だよ」

「大丈夫よ、出来ないから安心して」

「なんで、わかんないでしょ、」

「大丈夫なの、薬のんでるから、大輔産んでからは妊娠してません、何回、何百回出されたことか、そんなこと考えてるからオチンチン小さく為ってきたよ」

オチンチンをフェラしてあげると、みるみる硬くなり

「お母さんに任せなさい」
上に股がり、ゆっくりと挿入すると

「これが中なんだ、包まれてる、気持ち良い、気持ち良いよ」

「いい、動かすよ、我慢しなくていいから、誰でも最初は早いから」

私も興奮していました、自分で締め付けいるのがわかるくらい
「お母さん、出る、また出ちゃう」

中に出されたのがわかりました、私も逝きそうで構わすに腰を振りました、

「イク、イク、お母さんもイク」
2度目の絶頂を迎えて、

「お母さん、俺で何人目?お父さん以外と一杯やってたでしょ」

「そんなこと無いわよ、童貞の子はお父さん以来、大輔の年の頃ならかなり居たけど、」

「えー、初体験いつなの、同級生の女も何人かしてるの知ってるけど」

「隠して嘘言うの嫌だし、お母さんは、中2の夏、初めては痛くて二度としないと思ったのに、中3からは気持ち良いの覚えて、やりまくり。お父さんと出会う前まで50人は居たかな、」
「いいの?俺に教えて、」
「お父さん最近してくれないの、こないだの土曜日で今年10回目、これからは大輔が週3してくれば、浮気は止めます」
「お母さん浮気してるの、他に男居るんだ」
「居ないわよ、たまに魔が差すの。」
「わかったよ、俺毎日でもいいよ。今日はあと3回」

今日で10日連続に成るかも、大輔も私も盛りの付いた猫みたいになっちゃって…

仁王立ちフェラしてくれる人妻と出会い系アプリで即パコ

kage

2016/05/31 (Tue)

今日会って来た31歳奥さんの話を投下。

某ご近所さんで知り合った奥さん。
なんかやたら会ってみたいと言うので美人局かと用心しながらも会う約束をした。

旦那はやさしいが、それだけだと退屈。
エッチも月に2回くらいで内容にあまり変化もない。

経験が旦那しかないからそんなものかとも思うが、他のネットの女性と話すと・・・。

「あまりいいエッチをしていないんじゃないか」
「他の男性ともしてみればいいじゃんと勧められた」

・・・とか、まあ旦那が聞いたら泣くぞって言うような事を並べたてられた。

ラブホに着くまでにもう相手はやる気満々だったので、ラブホの部屋にもあっさり抵抗なくついてきた。

「ホントに浮気とか初めて?」

つい聞いてしまった。

「ホントだよー?キスも旦那だけやし」

唇に人差し指を当てて、ちゅーって唇を突き出す。
車の中の会話でもちょっとイラッとする感じがあったけど、そのイラッとする感じがめちゃくちゃにしてやりたい衝動と相まってイイ。

そんなに言うなら・・・と、唇を奪ってやった。
舌を入れてやると、鼻をふんふん言わせながら舌を絡めてくる。

「あれ?慣れてる?」

顔を離して茶化すように言うと、「今日は楽しむって決めて来てんやし」と上目遣いで俺を見る。

そのままベッドに押し倒し、ワンピースの裾をまくってパンツオープン。
外も暑かったせいか、ちょっと蒸れ気味。
程よく伸びたパンツの股間部分に触れてみた。

濡れてるしw

「くうぅ」

奥さんがびくっと震える。
濡れた股間部分を押さえると、ぐじゅり・・・。

「奥さん、もうぐっちょぐちょじゃんwとりあえずもう入れちゃう?」

「え?・・・もう?え?」

慌てる奥さん。

ぐちゅり・・・っとパンツの脇から指を滑り込ませてみる。
ぬるっぬるで、いきなり中指が奥まで飲み込まれる。
でも中は結構狭い。

「ふあぁ・・・」

「奥さん、エッチあまりしてないっていうけど、嘘でしょ?」

「ほん・・・ほんまやもん・・・」

「こんなエッチなのに?・・・あ、一人でしてるとか?」

“ぐちゅぐちゅ”と音をわざと立てて指を出し入れしてみる。

親指はクリを刺激。

「いやあぁ・・・あうぅ」

否定しないしw

たまにこういう最初から準備が出来てる相手の時に、俺がする事があって、指で愛撫しながら自分のズボンとパンツを脱いでおく。
傍目から見るとカッコ悪いけど。
奥さんの股間を弄びながら、股の間に割り入って指の抜き差しにチンコを混ぜてマン汁をチンコに付けていくんだ。

で、タイミングを見計らって生チンコを挿入。
ぐぐっとね。

「う・・・はあ・・・っ」

すっごい狭い!
むりむりむりっと押し込んでみた。
濡れてるから滑りが良くてよかったけど、キツイくらい。

「うあ、え・・・っ、もう入れた・・・ん?」

「うん、奥さんのオマンコ気持ちよさそうで我慢できなかった。すっごい締まるね、気持ちいいよ」

オマンコ自体はかなり開ききってるみたいで、ヒクヒクする膣の動きがめちゃくちゃダイレクトにチンコに伝わってくる。

「え・・・なんか怖い・・・えっ、これアレが入ってるん?」

奥さんがちょっと起き上がって結合部を見た。
その瞬間、ぐっ、とオマンコが締まった。

「ホンマにアレなん?うそ、こんなにきついん?」

何が?と思って聞くと、旦那のチンコはこんなにきつくない、つまり小さいというか、細いみたい。
別に俺のが太いというわけでもないと思う。

「うわぁ・・・なんか凄いかもしれん・・・」

こっから奥さん無抵抗。
俺にチンコ突っ込まれるまま、喘いで転がされて。
バックから突かれながらワンピースを捲られて上半身サウナ状態。

そのまま両尻を叩いて刺激してたらオマンコが締まる締まる。
奥さんの身体もビクンビクンしてて感じてるみたい。
俺のチンコも竿全部がきっちり肉でしごかれてる感じで勃起が止まらない。
ほんっと掴み具合のいい尻の付いた最上のオナホ。

で、お尻の穴が丸見えなわけだけど、『*』みたいな皺じゃなくて、幅の広い皺っていうか、皺の少ないお尻の穴って初めて見たんで唾つけた親指で触ってみた。

そしたら、すぽっと親指が第一関節まで飲み込まれた。
んで、きゅうーってオマンコが締まるのw

奥さん、「あうっ」とか言って、俺油断してて気持ち良すぎて、そのまま出しちゃった。

“ビュックン、ビュックン、ビュックン・・・”って、狭いオマンコで固定されたチンコが跳ねる。

もう奥さんにもバレバレだよね。
奥さん無言ではぁはぁ言ってる。
俺、そっとチンコを抜く。

オマンコからぼたぼた落ちる白濁液。
すっげえやらしい光景。

とりあえず奥さんを上向きに転がして、ワンピースを脱がせる。

そういやブラ取ってねぇ。
はあはあ全身で息をしながら目が虚ろな奥さん。
水を差し出すと、ちょっと飲んだ。

「凄かったー・・・」

ベッドにまた倒れる奥さん。
そのままちょっと話した。

「会ったばかりの相手とこんなにスグセックスするなんて、妄想はしてたけどホントにしちゃったので興奮してる」
「お風呂も入らないでそのまま入れられるなんて、旦那ともした事がない」
「知らない人のチンコを入れられて、こんなに気持ち良くなるなんて想像以上」
「できたらもっとセックスを教えて欲しい」

(教えるなんて程のこと出来ないが・・・)

中出しした事を何か言われるかと思ったが、全く追及無し。

一緒に風呂に入って、このとき初めて見た奥さんの大きな乳首を弄んでから仁王立ちフェラ。
お風呂でセックス、上がってベッドでもう一度セックス。
全部中で出した。

お風呂でしてる時に中でイッていいか聞いた時も、「いいよ、いいよ・・・」としか言われなかったので、そのまま出した。

人生で経験したエロランキング上位の体験を投稿します!

kage

2016/05/20 (Fri)

オレがまだ高○生だった頃、 人見知りだったせいで高校入学してなかなか雰囲気に馴染めなかった。そのおかげで孤立し、はぶられてる状態が2年くらい続いてた。

で、3年になってクラスメイトに恵まれ男友達は増えた。でも元々女と男が仲いい感じではなかったクラスではないので女とはあまり仲良くなることはなかった。

むしろクラスの中心的なかわいい子のグループにはキモがられていた。正直ムカついていたし屈辱的だった。

しかしそんなクラスも卒業すると妙に人恋しくなるのか、大学の長い休みのごとに集まってクラス会的な飲み会をするようになった。


その過程でオレは自分を出すことができて、オレをキモがっていた女の子たちともそこそこ仲良くなった。そんなこんなで例の女の子のグループの中でも一番かわいい子と二人で飲むことになったわけです。


何回かドタキャンされてて、やっぱオレのこと嫌いなのかとも思っていたので、今日ちゃんと来ることになって内心既にガッツポーズを取っていた。

ムカついてた相手でも今はわかりあえてるし、なによりかわいいのでそれだけでうれしかった。あえてたとえると山本梓系の猫顔、斜視なので以降は便宜上梓と呼びます。

夕方合流して飲み屋へ。昔のことを話しつつ飲む飲む。けっこう飲んだせいで酒も回り気付くと梓の終電は終わっていた。オレは気を利かせたフリをして「じゃあカラオケでもいこっか」とカラオケへ。




カラオケで歌も歌わずに話してて、オレはさりげなく梓に近づいていった。それでさも当たり前のように肩を抱いた瞬間、「今日はイケル」と確信した。くだらないことを話しつつ腰に手を回す。

全く抵抗なし。むしろ体をあずけてきてる!話しながらさりげなくおっぱいに手を当てても何も言わない。キタ━(゚∀゚)!と心の中では大騒ぎだったけど、あくまで平静を装う。

最初はただ触れている状態だったのから揉み始める。相手が何も反応しないので自分が本当におっぱいを揉んでいるのか疑いたくなったほどだ。でも感触はどう考えてもおっぱい!しかもDカップ以上は確実にある巨乳。

もう絶対イケルと踏んだオレはキスをした。すると梓もキスを返すだけでなく舌を絡めてくる。梓はモテるし、けっこう遊んでる子ではある。遊んでるだけあって空気も読んでて、一気に気分が盛り上がってきているのがわかる。

それからは両手で巨乳を揉みしだいたり、乳首を舐めたり、そこそこやりたい放題させてもらった。あっちも耳を舐めてきたりしてエロい。我慢できなくなったオレはマンコに侵攻し始めた。

だがそこからは「そこはダメだってー!」となかなか抵抗する。一進一退の攻防が続いたがここで強引にいくのもポリシーに反するし、彼氏もいる子なのでちょっと撤退。

しかたないので手コキあるいはフェラ作戦に変更。マンコがダメなだけでおっぱいはOKで乳首を責めてるとガンガン感じている。あっちもズボンの上からチンコを触ってきたりして7割くらいの勃ち具合になっていた。

「こんだけ勃たせたんだからここでやめるのはなしでしょーw」って感じで梓を追い詰める。ここからまた一進一退の攻防が続いた。

チンコを見せたい&触らせたいオレと友達であるオレとのそういう行為&彼氏がいるという彼女とのせめぎ合いの結果、梓は自分から口を滑らせ「30秒だけフェラしたら許してくれる?」と愚かな発言をしてしまう。

内心バカめ!!と思いながら「うん、じゃあ30秒で許す!すぐイクかもしれないしw」と誘導するがそこでまた彼女は「やっぱ指舐めるだけでいいでしょー?」と言うとオレが返答する前にオレの指をベロベロと舐め始める。

舌使いのうまさもさることながら、上目遣いがエロい。こいつはホントにツボがわかってるとちょっと驚いたくらい。「ダメだって!マジで30秒だけでいいから!!」ととりあえずフェラさせるように仕向ける。

1回くわえればこっちのもんだとはわかってた。するとしぶしぶな感じを出しつつもフェラを始める。それがうまいのなんの。風俗は行ったことないから比較できないけど視覚的にはAV並のフェラだった。

まずチンコのまわりをベロベロ舐める。なかなかくわえてはくれなかった。その間にもう120%のギンギンMAXになったオレのチンコ。

するとゆっくりとくわえたかと思うと頭を上下に動かしつつ舌も使うっていう初体験のテクがもうやばかった。AVでは何度も見てたけど、そこまでできる彼女と付き合ったことはなかったから。

ジュポジュポいわせながらくわえてたかと思うと周り舐めも絡ませてきて、こいつ今まで何人のチンコを咥えてやってきたんだよと正直思った。

しかし最も大きな感情は高校時代にオレをキモがって馬鹿にしてた女が(しかも学年でもトップクラスにかわいい) セックスするのを避けるためだけにフェラチオしているシチュエーション。

とりあえずオレのチンコをイカせて冷静にさせようと半ば無理矢理にフェラさせられている状況に内心は「勝ったー!」と狂喜乱舞でした。

そんなテクに長時間耐えることもできなくもあり、且つタイミングを逃がしたらイケなくなって、どっちらけになるのを避けるためにイクのに集中してるとイキそうになってきた。

でもオレはそれを伝えず、梓が夢中でフェラしているのをいいことに口にくわえているところに思いっきり出してやった。しかも逃げられないように頭を押さえつけといたw

梓は押さえられているのもあり口で精液を受け止めるしかない状態。でも抵抗する感じではなく従順に口内発射させられてる梓もエロかったなw

あたたかい口の中にドクドク出してるときは、この時点で飲み代とカラオケ代で2万飛んでたが安いもんだと思った。出した後はオレはスッキリしてもうどうでもよくなってた。

だけど梓は口に精液ためながら飲めないという必死のアピールをするもんだからトイレ行って来ればとアドバイス。急いでトイレに行く梓。

ここで満足してしまったオレだったがなんだったらトイレまでついて行って、精液口から出すところも見ればよかったと今は後悔orz

ただ遊んでる子なのであっち的にはそれほど重大なことをしてるという意識は薄くて、しかも結局セックスは回避できたんだからあっちの勝ちだったのかもしれないけどな。

しかし今日は人生で何番目かに入るエロい日だった。