2024 04 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31. »  2024 06

【実話】 派遣OLの送別会の日、お持ち帰りしてラブホでイクイクセックス

kage

2016/05/08 (Sun)

初めまして。俺の体験談です。
4年ほど前ですが、会社の派遣の女の子を送り狼した時の話です。

4月に派遣の子が入ってきて、スタイルは決して良くなかったのですが、喰えそうな感じがして、ずっと目をつけていました。

早速、歓迎会が行われたのですが、その子は非常に酒に弱く、段々目が据わってきました。

その時は狼の気持ちはありませんでしたが、所長代理である為に、自宅近くまで電車で送る事となりました。

電車の中は多少混んでいましたが、始発駅の為にロングシートに二人で座る事となりましたが、もう既にその子は泥酔状態で寝てしまいました。

俺は「肩にもたれて良いよ」と言って右の肩にもたれさせて体を密着させたのですが、ふと、彼女の胸の辺りに目をやると、白いブラジャーがチラッと見えました。

俺はその時「触りてー」と、理性と欲望の戦いを行っていたのですが、結局は欲望の勝利!右手は使えなかったので鞄で隠しながら、左手を彼女のブラウスの隙間に挿入しました。

彼女は爆睡状態で全然気づかず、周りの目を警戒しながら隙間の中を俺の指が冒険しました。





第一関門のブラジャーに手が到着したのですが、そこで再び悪魔の囁き
「乳首さわりてー」胸が比較的小さい子だったので、ブラの上部に少し空洞があったため、さらに奥深くへ指が動き始めてた。
周りの目を警戒しつつ鞄で隠しながら、ようやく到着


彼女は全く気づかずに爆睡中で、乳首の先端をくりくりといじり始めると、段々乳首か硬くなっていくのを確認。
もっと手を伸ばしたかったのですが、さすがに難しく、乳首をくりくりが限界でした。
その間も目が覚めず・・・。

下車駅に到着し、タクシーに乗って自宅まで送る事となったのですが、既に目が覚めていたのでそれ以上は進めなかった。

でも翌日になって「変なことしなかった?」と追求されたが、上手く誤魔化したのである。

後ほど、その子との車送りでの話しもします。


初めての投稿ですので、つまらない内容だったと思います。
すみません・・・。
次の話は最後まで行けた話になります。



それから半年位してからだけど、会社の飲み会で案の定、泥酔した訳です。

彼女の自宅を知っているのは俺だけで、他はみんな係りたく無いみたいで、
結局俺が送って行く事となりました。

しかしながら泥酔して爆睡しているのだから、電車では送れないのと俺の車が自宅近くの駐車場の為に、他の女の子が車で来ていたから、俺と泥酔している子を駐車場まで送ってくれました。

しかしながら送ってくれた女の子の車のなかで仰向けになりながら、もんじゃ焼きが噴出した訳で、俺も正直あきれていたが、仕方なく俺の車に乗せた訳です。

車の中だから、さすがに口に入れて貰うのは難しかったから、手で触ってもらうだけとなった。

そのうち彼女も興奮してきて
「もっと激しく・・・入れて・・・」と言うので、俺は指がベチョベチョになる位に出し入れした。

すると彼女も「イキそう・・・」と言うので、激しくピストンさせると、一瞬膣が締り、彼女はイッたのである。

しばらく車のシートで休み、二人で外に出てタバコを吸い出した。
すると彼女が「半年ぶりなの・・・」と俺に告げると、俺の胸に飛び込んできて「お願い・・・」と言うので、そのまま彼女の顎に手を添えて、ディープキスを始めた。

俺は彼女のスカートをめくり、外にも係らず再び彼女のパンティーの中に手を忍ばせたのである。

俺はそのまま彼女の前でしゃがみこみ、彼女のスカートの中に顔をうずめた。
そのままパンティーを膝まで下ろし、彼女の○○○を激しく舐め始めた。

口はゲロくさいけど、下は臭さも無く、愛液がむしろ美味しく感じたのは、気のせいだろうか・・・。

俺はそのまま再び車の中に彼女を戻し、シートを倒して彼女の上に覆いかぶさった。

ワンピースも胸の上までたくし上げて俺の息子を彼女の股の間に挟んだが、 俺も我慢の限界である。
しかし出来たら大変なので、彼女のワンピースは元に戻し、パンティーは膝まで降りた状態で車を走らせた。

10分位走ると、近くにラブホテルがあったので、そのまま連れ込んだ。

ホテルに入ると、彼女はいきなり服を脱ぎ始めて、風呂に入ってしまった。
俺も全身裸になり、浴槽にいる彼女の後ろから入った。

俺は彼女の胸や○○○を激しく攻めると彼女も興奮してきたらしく、浴槽の中で体を反らせてきた。
俺は、風呂では出来ないので、先にあがり彼女が出てくるのを待った。

彼女は酔いが残っているらしく、体を拭くとそのままベッドに入ってしまったので、俺は彼女の股を大きく開きクンニを始めた。

女の中が洪水になってきたのを見計らって俺の息子を挿入した。
もちろんゴム付きで。

それから彼女の爪が俺の背中を引っかくのが痛かったが、俺は頭の中で直ぐにイカないように自制しながらピストンを続けた。

彼女が「イク・・・イク・・・」と言ったので、俺もピストンを激しくして二人同時にイッたのである。

次の日は会社があるので、遅刻が出来ない。
もう一回戦したかったが、その日は少し休んで彼女を自宅まで送って行った。

次の日に会社で会った時に、当然ながら「内緒ね」と約束した。
しかし内心冷や冷やであったが、それから俺が半年後に移動となり、その一回で終わってしまった。

実話ですが、長々とすみませんでした・

義母とラブホに行き、お風呂に入ってHな洗いっこ

kage

2016/04/03 (Sun)

現在私は33歳 妻24歳
義母は47歳

妻の家庭は早くに父を亡くし妻と義母の二人家族でした。

金玉袋からアナルまで舐めてくれる人妻とワンナイトラブ

kage

2016/02/16 (Tue)

職場の知人の女性から10年ぶりに電話が来た。

その女性は二個上の先輩で当時24歳。

とても綺麗な人だったが、

その時の同じ職場の上司とできちゃった結婚をして、

退職してしまった。

エロゲにハマるオタクな夫にうんざりしている人妻は簡単にヤレル【お持ち帰り】

kage

2016/02/04 (Thu)

最初に知り合ったのは、9月ぐらいかな?
終電で終点についたとき、寝てる俺を起こしてくれたのが彼女だった。
その時は、言葉を交わすこともなく、彼女は立ち去ったわけだが、綺麗な人だな~って言うのが第一印象だった。

電車での遭遇を期待したものの、以降会う事は無く、いつしか、忘れかかったある日、朝の通勤途中のコンビニでばったり出会った。
が、隣には旦那さんらしき人が…orz
そして、数週間後ぐらいかな?また電車で遭遇。
今度は、彼女が座ったまま爆睡。
目の前に俺。谷間が見える。終点まで起きるな~と念じてました。
そして、終点。人はかなり少なく、いよいよ彼女を起こす。ドキドキ。
身を乗り出すと、ブラチラ!
優しく、終点ですよぉ~、あくまでも優しく囁く。
寝ぼけた顔だが、起きた彼女。
?って表情をしてたので、先日のお礼ですとまたまた笑顔で。
彼女を先に下ろし、魅力的なお尻を眺めつつ、後ろから歩いて行きました。

改札へ向かうあいだ、近すぎず、通すぎず、微妙な距離を保って雑談しながら歩いた。
そこでわかったのが、同じマンションに住んでいるということ。
改札を出て歩くものの人目が気になるし、コンビニで朝飯を買うため、その日はそこで別れました。
その日は、夜遅いにも関わらず、エロビを見ながら、頭の中で人妻を抱きながらシコシコして睡眠についたのかな?


それから朝も夜も会う機会は訪れなかったものの休みに買い物に行く彼女に時々出会い、会釈したり挨拶したりする程度で月日は流れました。
この夫婦の仲はいいと思っていた。旦那さんはちょい格好いいし…
ところが、駅改札で切符売り場でチャージしてる彼女を無視して旦那さんが先に進んでいるとこを目撃。

それからまた、暫くして電車内で遭遇。
お酒が入ってるのか?顔を赤らめまた爆睡してた。
隣の席が空いたので、チャンス!とばかりに座ると俺の肩に顔を寄せてきた。
そのまま、終点に行き、起こしてあげる。
今日はかなりフラフラ状態なので、前回より近い距離で歩く。
一応確認だけした。
旦那さんが迎えに来てくれるのかって。そしたら、来ないと…

足元がかなり危ない感じで外へ。
人目を気にしつつ、寄り添って歩くが、途中で気分が悪いと言うので、公園で休憩する事に。

自販機で水を買ってきて渡し(この時は良い女との意識はあっても下心はなかった)手を添えられた太ももを眺めていた。
その視線に気づいた彼女が、ナニ?みたいな事を言ったのかな?
確か、綺麗な時計ですね。みたいな事を言って、時計の話やアクセサリーの話をしたような気がする。
そして、旦那さんの話を振った時、酔ってるせいか愚痴というか不満が出てきた。

結婚して旦那さんがアニメやエロゲ系に密かにはまってるらしいオタクらしい。
机にそんなソフトがいっぱいあって気持ち悪いし、セックスレスだと告白。
結婚したことを後悔もしてた。
それとその時に初めて名前を知った。

なんか言ったか言わなかったか忘れたが、肩を抱き寄せた事を覚えている。
人妻も拒なかった。


マンションの駐車場の空きが出来、車をいれてエンジンルームかなんかを見ていた時、格好いい車ですねって彼女から声をかけてきた。
先日の話には触れず、車とか雑談みたいな話をした後、彼女が、結婚してなかったら乗せてっておねだりするのにみたいなことを言ってきた。

そして、数日後にポストに、この前はありがとう。いつかあの車に乗せて欲しいなぁって、書かれた紙が名前入りで入っていた。
下心が芽生え始めたのはこの頃。

この日は、いつもより早めに仕事が切り上がり、帰宅するとゴミ出ししてる彼女に遭遇。
どう対応していいかわからずにいると、
「手紙読んでくれました?」って向こうから話しかけてきた。
彼女の本心が読めないので、軽く切り返すつもりで、
「じゃあ、今から行きますか?」って応えると、
「ちょっと待ってって、着替えてくる」という返事。
それと待ち合わせ場所を指定。この前の公園入り口付近。

待つこと30分、彼女が現れ、周りを確認しいそいそと乗り込み、急いで発進した。
旦那さんは出張で帰って来ないこと。先日は迷惑かけてごめんってことなどいろいろ話を聞きながら車を走らせた。

途中で最初の遭遇以前から…俺が同じマンションだと知ってたことや仕事の話をしつつ、とりあえず、ベタというか古いとは思いつつ晴海埠頭まで車を走らせた。
岸壁から夜景を眺めつつ、彼女は昔は…みたいな話をしてきた。
11月なのにミニとブーツに着替えた彼女の気持ちを拡大解釈し、気持ちをエロモードに切り替えた。
夜景を見ている彼女の腰に手を回し、抱き寄せる。
彼女が、人妻に手を出すのって…。
それに対して、耳元で、
「綺麗な女性を口説いてるだけだよ」って俺。
顔を覗きこむようにしてキスをする。
向かい合うと、彼女は首に手を廻し舌を絡ませたキスを。
抱きしめて、触ったお尻は大きいものの堪らない感触だった。
そして、ラブホへ行くわけだが、ナビにそんなもん入ってるわけはなく、途中、コンビニでコンドームを買い、ちょっと走るが昔彼女と行ったことがあるとこまで移動。

彼女の感度が良いのか?彼女も溜まっていたのか?相性が良いのか?
服を脱がせながら、体に舌を這わせておっぱいを揉みしだくだけで感じていた。
ちんぽを入れただけで、気持ち良さそうに顔が歪み、気持ちいいって…。
なんか互いに乗りは軽かった。
コンドームは彼女がつけたいといい、つけさせて、まずは四つん這いにさせ、後ろから。
一見、遊んでるかと思ったが、締まりがよく、腰を動かす度に声が漏れる。
ただ、マン汁は凄くて、すぐにヌルヌル状態に。
正常位に戻り、抱きしめあいながら一発を終了。
そして風呂に入り、今度は彼女の体をゆったりと愛撫しつつ、フェラをしてもらいバックで二発目。
体を拭き合いながらキスをしつつ着替え、ラブホを出た。

帰路につく間も太ももに手を添えたり、信号待ちでキスしたり、イチャイチャモードでした。
マンションの近くの閉店したスーパーで電話番号とメアドを交換し彼女を降ろし、その日は終えました。


これより、彼女とラブホです。
つうか深夜までデートです。
旦那さんは本日朝からまた出張だそうです。
見送った後に合流します。
さて、これからどうしたもんか?

網タイツの年上の先輩OLとイチャイチャと中出しSEX【安全日】

kage

2015/12/20 (Sun)

18歳の時、就職した会社の歓迎会で、2つ上の先輩でSさんという女と知り合った。

その日を境に仲良くなり、ある日仕事後にSさんとドライブしてて、たまたまラブホ付近を通った時、Sさんが「ラブホの中ってどんなんだろ?」と言い出した。

彼氏のいる彼女は付き合って1年経つらしいが、ホテルでした事はまだないらしい。

当然、童貞の俺も知らないからお互い、興味本意でラブホへ入る事にした。


初めて見る中の光景とミニスカの彼女に見とれていたら妙にムラムラしてきたから思わず抱き付いてエッチを要求すると、OKが出た。


俺は部屋の電気を薄暗くし、彼女をベッドに押し倒してパンツと網タイツを脱がして、ワレメの中に舌の根元まで突っ込んで舐めまくった。

すると彼女は急に起き上がり「先にお風呂に入ろうよ」と言い出した。仕方ないので一旦止め、一緒にお風呂へ入った。




彼女が体を洗っている最中、後ろからオッパイ揉んだりしてたら我慢できなくなり、チンポ舐めてもらった。それが気持ち良すぎて10秒程で口の中で射精してしまった。

それは長い射精だった。あまりにも大量の精子が出たので「オエーッ」とか言ってその場に吐き出していた。

「超溜めすぎだよ」とムセながら笑われたけど、今度は彼女を四つんばいにさせ、後ろから挿入しようと、もう回復したビンビンのチンポをマンコにあてがった。


彼女は「え・・生で!?」と動揺していたが一気に根元まで挿入し、腰を動かすと声を出しながら感じていた。

マンコの中のヌルヌルとした生暖かさに、あっと言う間に射精感がきてしまったので引き抜き、お尻目掛けて発射した。

勢いで生挿入してしまった事謝ると「安全日だからいいけどさ」と言われてホッとした俺は、まだイッてない彼女のマンコを舐めてイカせてやった。


結局、風呂場でエッチして上がったが、彼女の裸体姿に再びムラムラきてしまい、洗面所の取っ手に彼女の脚を掛けてまたマンコに吸い付いた。

2回も出したばかりなのに、自分でもビックリするくらい回復するのが早かった。

彼女は少し休憩したがっていたので、俺はしばらく彼女の足指舐め続けた。

それで変態心に火がついた俺は、彼女を全裸に網タイツだけの姿にさせてマンコの部分だけ網目を破り、仰向けになっている彼女のマンコ舐めながら口の中にチンポを入れてシックスナインをした。

そのまま腰を振ったら体勢がキツイせいか時折、亀頭に歯が当たったがそれが微妙に快感で更に勢い良く腰を上下に動かしたら苦しそうに「ん~ん~」言うけどイキそうになったんで、そのまま口の中に発射した。
今度は飲んでくれたな。


その後、網目破ったトコから生で挿入し、自分の欲望の為だけに腰を動かしまくった。そして安全日という事なので思いっきり中出しした。

これで3回目の射精にも関わらず、引き抜くとマンコからかなり大量の精子が流れてきて、安全日でも妊娠してしまうのではないかと思った程の量で、少しビビッた。

それでも中出しするのが気持ち良くて、3回中出しした。

その後、もともと彼氏と上手くいっていなかったと言う彼女に告白され、付き合う事になった。

今では自分好みの変態プレイが彼女のお気に入りでもあり、それが当たり前になっているが、あの時は強烈なエロイ初体験だった。