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ニーハイストッキングのぽっちゃり熟女との情事

kage

2016/09/06 (Tue)

工務店の事務員、絵美さんは32歳。

ぼくとHな関係になって3年となる。

絵美さんは親族でやっている工務店で経理を担当しています。

工務店とは取引があり、ぼくが集金にいくといつもお茶を出してくれていて世間話をしていました。

ぽっちゃり系だが、足首が締まっていて胸も大きい。

絵美さんが信金に勤めていた頃から少し知り合いだったので、話もしやすかった。

信金をやめ、親族の工務店で事務をするようになったそうです。

3年前の春のことです。

ぼくが食事に誘うと「少しの時間なら」とオッケーでした。

食事のあとドライブに。

やはりHな話に・・・。

ご主人とはレス状態。

ご主人はインポ状態とのこと。

浮気経験は信金に勤めていた頃、上司や同僚と数人あったそうです・・・





家庭内のストレスが原因で、絵美さんは今まで布団の中で指で慰めていた時もあったそうです。

そんな話を聞いているとむらむらとしてきて、車はいざラブホテルへ。

「こんな・・・わたしでいいの?」と言われましたが、抱き心地よさそうだったので「うん」と言いました。

ホテルに入ると絵美さんをソファーにすわらせキスをしました。

応じてくれて舌をもつれ合わせました。

それから絵美さんの服の前ホックをはずしブラジャーの中へ手を入れ揉み始めました。

手のひらに入らないほどの大きなやわらかい胸でした。

絵美さんは「ちょっとトイレに行かせて」と言いましたが、それを無視し、ぼくは絵美さんの長めの紺のスカートをたくしあげました。

中はニーハイより長いグレーの厚いストッキングと白のガードルを履いていました。

ぼくはひざまずいてガードルを臭いました。

「イヤー恥ずかしい」と言いましたが、ガードルは何とも言えないマン臭がきつくしました。

スカートの中でこもっていたのか股の辺りかなり臭いました。

絵美さんは「イヤイヤ」とは言いますが、ぼくの頭をどけようとはしませんでした。

それからガードルを降ろすと、さらにマン臭と尿臭がし、クロッチの所は、もう濡れていました。

脇から指を入れるとびしょびしょでした。

少し触ると身体をくねらせます。

絵美さんは「うん、うーん」と声を漏らし出しました。

「あーあー」と吐息が漏れます。

そしていよいよパンツも脱がし、ガードルと一緒に片足に寄せました。

絵美さんの陰毛は薄毛でしたが腰の方まで生えていました。

「いやーん」の声。

ぼくはさらに膣に中指と人差し指を入れるとヌルヌル状態でした。

さすがに臭いがきついのでなめるのは止めました。

しばらく膣やクリトリスをさすっていると、突然絵美さんが「イヤ、出る出る」と言い出しました。

「変な気持ちー。」と言った後、ぼくの手に熱い水を感じました。

指をどけるとじょろじょろオ○ッコが漏れ始め、そのうち前に勢いよく飛び始めました。

足下のストッキングにもかかっちゃいました。

「とまんない。いやー恥ずかしい」ぼくはしばし見入りました。

絵美さんは顔を隠していました。

「だからトイレって言ったのに」よくよく聞いたら車でオ○ッコを我慢していたようでした。

ぼくは放○するのを初めて見ました。

異常に興奮したぼくは絵美さんをそのままベットに連れて行き、後ろ向きにしバックからチンコを入れました。

鏡があり服を着させたままのセックスが見えました。

後ろから抱きつくと、大きな胸と身体で思った通りの抱き心地でした。

すぐに絶頂を迎え「中に出してもいい」と絵美さんに尋ねると「大丈夫」というので、そのままドクドクと膣の中にに射精しました。

ずっと車の中から立っていたので、2度ほど射精感があり一杯でました。

チンコを抜くと精液がドドッと流れるように布団に落ちました。

絵美さんは「一杯出たね」「気持ち良かった?」と尋ねました。

「うん」と答えると「私もよ。5年ぶりかしら」と言いました。

それから二人とも全裸になり、笑いながらオ○ッコの始末をし、風呂に入りました。

その日は時間がなかったのでそれで終わりでした。

それ以後、絵美さんとは月に一度のペースで車やラブホで楽しんでいます。

もう3年目を迎えました。

絵美さんの表情も明るくなってきました。

「もう一生Hなんてできないと思ってたのに」

「若くて大きいチンコね」と嬉しそうです。

でも主人にはばれないように気を遣っているそうで、隣町で待ち合わせるようにしています。

ぼくが脚フェチなことを知ると、絵美さんは膝上のストッキングやニーハイを履いてきてくれます。

今ではビデオも許してくれるようになりました。

既婚弁護士と不倫する事務員

kage

2016/07/25 (Mon)

弁護士事務所で受付と事務をしています、香織32歳です。

先生は51歳ですが普段から鍛えておられるので年齢より若く見え、更に私好みのスタイル、ファッション、声のステキな男性です。

私がこの事務所で働き始めて7年、先生とは手をつないだことすらありませんでした。

でも、たぶんお互いに、心のどこかで惹かれあっていたような……。

そんな雰囲気は感じていました。

数ヶ月前のある日、先生と出張に出かけた帰り、人身事故のために、電車が停まってしまいました。

仕方がないので、駅近くのホテルに泊まろうということになりホテルに行くと、同じような状況のお客さんで混雑していて、1部屋しか空いていませんでした。

それもダブルルーム。

「私はソファーで眠るから、香織さんはベッドを使うといい」と言って、先生はチェックインの手続きをしました。

シャワーを浴び、軽くワインを飲み、眠ろうとしたときも先生は紳士で、ベッドには近づきません。

でも、翌朝、一番で企業訪問が入っていたので、先生を疲れさせてはいけないと思い、「先生がベッドを使ってください。私はソファーで寝ますので」と言うと、

「だったら、一緒に眠ろうか……」と思いがけない言葉が返ってきました。

先生はベッドに入り、「早く、おいでよ」と私を呼びました。

どうしようか悩みながら、私は思い切ってベッドに近づきました。

「何もしないから、早く入りなさい」と言われ、ベッドに横になると、先生は……私の上に乗りかかり、キスをしてきました。
 
先生のキスはとても上手で、激しく舌を絡めてきました。

先生の手は私の胸を優しく包み、浴衣をゆるめて、直接、触ってきました。
乳首をつまみ、指ではじき、そしてオッパイにキスしてきました。
 
恥ずかしいのですが、私はオッパイがとても感じるので、先生に触れられながらキスされて、声が漏れてしまったのです。
 
先生は帯をほどき、私のパンティーを剥ぎ取りました。
 
そして、先生も全裸になり、私たちはついにセックスを始めてしまったのです。
 
再びキスを交わし、先生は優しく私の身体を愛撫し始めました。
 
そして、オッパイを揉みながら、オマンコに顔を埋めて舐め始めたのです。我慢できませんでした。

「あぁ……あぁ~ん……先生……ダメです……ダ……メ……」と、ダメじゃないのに、ダメって言ってしまったのです。

「ダメなの?」と聞き返され、「ダメ……じゃない……もっと……してほしい……」とつい言ってしまった私は、

「綺麗だよ。ずっとこうしたかったんだ。もっと脚を広げて、よく見せて」と言われ、先生が言うままに、身体を預けていました。
 
クリトリスを指で刺激しながら、オマンコを舐めまわし、クリトリスを吸いながら、オマンコを指で刺激し……。
 
先生のテクニックにオマンコからは、ジュルジュルとエッチな音が部屋中に響き渡っていました。

「先生……もうダメです……あ~~ん……ん……う~~ん……あ……イイ……」
 
私は喘ぎ続けていました。
 
声にならずに、息も絶え絶え……ってこともありました。

私は先生が欲しくてたまらず、「先生のオチンチンが欲しい……」と言ってしまいました。

「じゃ、舐めてくれる?」と言われ、体勢を変えて先生のオチンチンを見ると、そこには既に硬く、大きくなった大きいオチンチンがありました。

「先生……すごく大きい……」と言うと、

「香織のオッパイもとっても大きかったよ。感じやすかったし」と返され、

「気持ちよくしてくれ……」と優しく頭を押され、私は先生のオチンチンを握って、口にほおばりました。
 
先っぽを咥えただけなのに、お口はいっぱいで、舌で先っぽを舐めていると、「あ……あ……いいよ……気持ちいいよ……」と先生は感じ始めていました。
 
もっともっと気持ちよくしてあげたくて、竿をこすりながら、先っぽを重点的にフェラしました。
 
少し、強めに吸うと、「ダメ……だよ。そんなに吸っちゃ、逝っちゃうよ……」と、言いながら、どんどんオチンチンを硬くしていました。

袋を口に含んだり、オチンチンの裏筋を舐めたり、お尻までを舐めたりすると、先生は私の名前を呼びながら、息を荒げていきました。
 
体勢を変え、私は先生の上に覆いかぶさってフェラを続けていました。
 
先生はオマンコに顔をう埋めて、指と舌で中まで掻き回してきました。


「美味しいよ……。どんどん溢れてくるね……。どうしてほしい?」というから、

「先生のオチンチンがほしい」と言うと、正常位に体位を変え、ついに……先生の大きなオチンチンが入ってきました。

「うう~~ん……あは~~~ん……あ……あ……」
 
気持ちよすぎて、喘ぐことしかできませんでした。

「香織の中はよく締まってるよ……すごく気持ちいい……イキそうだよ……」

「ダメよ……まだイカないで……もっと気持ちよくして!!」

私は懇願していました。

先生は、ゆっくり腰を動かし始めましたが、すぐに加速して、激しいピストンが始まりました。
 
鍛えている先生の体はとっても締まっていて、また持続力もあり、ピストンは5分、10分と続きました。

私は何度も頭の中が真っ白になり、また、子宮のあたりが軽く痙攣を起こして、身体ごと、感じまくっていました。

体位を横にして、横から挿入したり、バックから突かれたりを繰り返し、30分くらい突きまくられたでしょうか……正常位に戻してピストンしていた先生が、

「このまま中でしてもいい?」と聞かれて、「はい……」と答えてしまいました。
 
あまりにも気持ちよくて、一緒にイキたかったのです。

「イクよ……ああ……あ……・あ……イク……イク……ああーーーっ!!」と言いながら、先生は私の中でイキました。
 
先生のオチンチンから、ドクドクと生暖かい精液があふれ出るのがわかりました。
 
先生は私の上に覆いかぶさり、荒い息をしながら、キスをしてくれました。

「香織、愛してるよ。ずっと、君のことが気になっていた」

「香織の体は想像以上にステキだったよ。こんなに早くイッてしまった」

「香織のオマンコはよく締まるね。気持ちよすぎたよ」
 
エッチなことをたくさん言いながら、先生は優しいキスから、どんどん激しいキスをしてきました。



オチンチンは抜かずに入ったまま……。
 
そのオチンチンが、私の中で、再び硬くなっていくのがわかりました。

「もう一度、しようか……」と舌を絡めてきた先生は、私に有無を言わせずに、2度目をはじめました。

オマンコにはオチンチンが入ったままなので、先生は指でクリトリスを刺激しながら、オッパイを揉み、オッパイを吸ってきました。
 
ねっとりとした舌が乳首を転がし、私は再び、身体中で先生を感じていました。

少し、体を動かすと、中に入っている先生のオチンチンがこすれてグジュグジュとエッチな音を響かせました。

「もう硬くなっちゃったよ……。香織もよく濡れてるし、動いてもいい?」と聞かれ、軽くうなずくと、先生は正常位のままで、動き始めました。

「香織のオマンコのなかに、私のペニスがすっぽり入っているよ」

「おまんこが吸い付いているよ。エッチなオマンコだね」

「ペニスがキツイって言ってるよ。締め付けてくる……」

先生はどんどんエッチなことを言ってきました。
 
そして、「香織、上に乗ってみてくれないか」と騎乗位をリクエストしてきました。

私は正直、騎乗位はあまり経験がないし、得意ではありません。
 
でも、先生にこれだけ気持ちよくしてもらったのだから、先生を気もちよくしてあげたいと思って、体勢を変えました。

そびえたつ先生のオチンチンはとても太くて大きくて、こんなに大きなオチンチンが、私のオマンコにすっぽり入っていたなんて、信じられませんでした。

オチンチンの先がオマンコに当たりました。
 
私は少しずつ腰を下ろしていきました。
 
グググーーーッとオマンコの中に納まっていくオチンチン……。
 
子宮に突き刺さるような感じで、全部、オマンコに入りました。

「あぁ……入ったよ……」と先生。
 
そして、「動くよ……。いいね」と言って、最初はゆっくり動き始めました。
 
ゆっくり動いている間はよかったのですが、次第に突き上げが大きくなると、子宮にグイグイ突き刺さり、軽く痙攣を始めました。
 
気持ちよすぎて、気が狂いそうでした。
 
それでも先生の下から突き上げるピストンは止まらず、私は髪をふり乱しながら、感じていました。
 
オッパイがたてに揺れ、円を書くように揺れ、そのオッパイを先生は鷲づかみにして揉みまくっていました。
 
あまりに激しいピストンに、倒れそうになると、先生は私の手に手を合わせて支えてくれ、ピストンを続けました。

そして、ようやく先生の上に倒れこめたと思ったら、グルリと上下を交替し、先生が上になりました。
 
キスをしながら腰を振り続ける先生……。
 
もう、先生とのセックスに夢中でした。

「先生……もっとして……もっと突いて……オチンチン、とっても気持ちいいの……」

「ああん……気持ちいい……先生……もっと……ああ~~~、いいよ……」

先生も同じように気持ちよかったみたいで、その後、中でたっぷりの精液が放出されました。

2度目の射精が終わってから、先生はオチンチンを抜きました。
 
先生の精液が私の太ももを垂れて流れてきました。

先生は私をお姫様抱っこ(初めてお姫様抱っこされた!)して、バスルームに行きました。

「キレイにしておかないとね。今日(日付が変わってた!)は企業訪問だから」とお互いの身体を洗いっこしました。

洗っているときに、再び大きくなった先生のオチンチン、思わず口に咥えてしまいました。
 
すると先生は、「そんなに欲しいなら、もっとあげるよ」といって、私を壁に向かって立たせて、お尻を突き出させて立ちバックで挿入してきました。
 
想像以上にバスルームでは声が響き、恥ずかしかったのですが、あまりの気持ちよさに、意識が遠のいていました。

気がついたときにはベッドの上にいました。先生の腕の中に。
 
そして、朝の4時。
 
モーニングコールで起きたのですが、私も先生も離れがたくて、朝からセックスしてしまいました。

電車も動き始めたようなので、私たちはその脚で訪問企業を訪れました。
 
予定より早く仕事が終わったので、私と先生は、ホテルで休憩することにしました。
 
いつも、移動中に書類の確認や整理に使っているホテルなので、怪しまれることなくチェックインしました。

が、その日はいつもとは違って、先生は私を求めてきました。
 
いつもは使わないベッドで、私たちは激しく絡み合い、2時間という短い時間の中で、2度、愛し合いました。

それ以来、休憩のホテルや、私の部屋、ラブホテルなどで週に3~4度、セックスをするようになりました。
 
今日はお留守番なので、つまらないのですが、その間に……先生とのエッチを投稿しちゃおう! と思って書いています。
 
今夜あたり、先生、部屋に来てくれないかしら?!
 
先生の大きいオチンチンが待ち遠しくて、仕事中も濡れてしまうエッチな香織でした。

中古女と結婚した男達の嫁に対する思い

kage

2016/06/06 (Mon)

奥様が処女じゃなかった同僚が、酒の席で、
「俺は人の使い古しを嫁に貰ってしまったんだ。元彼に嫉妬するよ。」
「俺もだよ。人生の伴侶の妻が中古女だったことが悔しくて、胸が張り裂けそうだ。」
と嘆いていました。
私はその場では話を合わせていましたが、私は全くそう思わないのです。
私が結婚相手に求めたものは年齢や処女性ではなく、美しさとセクシーさです。
この女性とセックスしたくてたまらなくなる美しさ、女の色気が溢れて欲しいのです。

私は結婚して11年、37歳の会社員です。
妻は8歳年上の45歳、美人と可愛いが混在した女性で、髪が長かった30代の頃は森口博子さんに似ていました。
出会いは合コンで、24歳の時に人数合わせで参加させられた男性最年少だった私が、同じく人数合わせで参加していた女性最年長の妻とくっついたのです。
合コンにいた女性は、妻を除いて全員20代でしたが、どうにも派手と言いますか、ケバく感じてしまいました。
その中で妻は、グレーのスーツ姿で落ち着きと品があって、好みはそれぞれでしょうが、他の若い女性は無理に痩せすぎている印象で、妻は、適度にスレンダーで肉付きもあって、女性の曲線美を感じました。
スーツのスカートはタイトで、腰からお尻にかけて体のラインがとても綺麗に見えて、女の色気を感じました。
みんながワイワイ盛り上がるなか、妻と私は片隅でグラスを傾け、私は友達になりたいと頼み込んで、メルアドをゲットしたのです。
一次会がお開きになって、みんなそれぞれグループやカップルになったりして街に散る中、私は妻ともっとお話ししたくて、妻の行きつけのショットバーで二人で飲んで、週末会う約束を取り付けました。

24歳の男が、32歳の女性に何度も友達以上を求めて告白しました。
「からかわないでよ。」
とか、
「遊び相手ならもっと若い子にしなさい。」
とか、いくら本心で綺麗だの可愛いだの美人だの言っても、言われ慣れているのかカラダ目的と疑われました。
そこで、私が過去に交際した女性が、一人を除いて全員年上だったことを教えました。
一人だけ、高校時代に同級生の女の子と付き合った(お互い初体験の相手です)のが唯一の同い年で、大学時代は年上のOL(人妻もいましたがそれは妻には言いませんでした)ばかりと付き合っていたことを話しました。
全員に共通する事は、上品で清楚な美人で、女の色気を感じるということでした。
色気のある美人は、男を惹きつける独特の空気感が漂っていて、しっとりと潤いのある艶を感じるのです。
若い女性には絶対に感じない、大人の女性の色気が無いと、私は興奮しないのです。

「結婚を考えていただけるか、セックスの相性を試させてくださいっ!」
大真面目に頼み込んだら、妻は大笑いしてラブホテルに入ってくれました。
私25歳、妻33歳で初めて男女の関係になったのです。
「あのね、30歳を過ぎてから男の人とこういう関係になるの初めてなのよ。30歳過ぎて遊ばれてしまったら、きっと一生独身だろうなっていう怖さがあるの。でも、あなたの真剣な申し出は受け入れる価値がありそうだと感じたの・・・」
そう言いながら惜しげもなく全裸になって、艶やかな裸身を披露してくれました。
程よく色付いて熟した女陰は、それなりに男性と性を交わした過去を物語っていました。
33歳でこの美貌と若さ・・・20代の頃は相当モテモテで、何人の男根をこの女孔で味わったのだろうと想像したら、とても興奮しました。
更に、少し舐めただけでプックリと膨らんで皮から剥きだしになった女豆を見て、何人もの男が吸ったり舐めたりしたんだろうと、その様子を妄想しながら舐めると、甘い吐息と共に切ない喘ぎが聞こえて、女孔はヌルヌルになりました。
そしてお返しとばかりに咥え込んだフェラ、元彼の誰かの仕込みなのでしょう、バキュームしながら亀頭を責められ、思わず出そうになりギブアップしてしまいました。
スキンを被せて一つになり、必死で射精を我慢して頑張りましたが、妻を活かせる前に果ててしまいました。
それでも、
「私としては、合格よ・・・一生懸命で素敵だった・・・」
と言われて、私は、
「清楚と可愛いと淫らな色気がたまらなく好きです。結婚してくれませんか?」
とプロポーズして、1年後、結婚しました。

私は、妻の男性遍歴を気にすることは全くありません。
若くて可愛かった妻が色々な男性と性交渉を重ねていくうち、自然と女の色気が出て美しくなってきたのだと思っています。男性に抱かれて、猛々しくそそり起つ男根に女孔を貫かれ、女の悦びに打ち震えて身を捩り、快楽に酔い痴れた若き日の妻があるからこそ、妖艶でありながら可愛く美しい魅力的な女性になったのだと思います。
女性は、性の対象として男性から意識されていると感じると、自分の魅力をもっと高めようと色気を出すのではないかと思います。
そして、若い頃に複数の男性と関係したほうが女性としての色気は増してくるのではないかと思います。
色気のある魅力的な女性は、華麗なる男性年歴を持っているのだから、処女にそのような女性はいないのです。
結婚して、毎日のように性器を交えて肉体的な快感と精神的な満足を得られれば、それだけで女性ホルモンの分泌が促進されるようで、45歳とは思えぬ若々しさとスタイル、肌艶になっています。

今でも同僚は奥様の過去にこだわっていますが、なぜ私のような考えにならないのでしょうね。
妻は現在、子供の小学校のPTAで役員をしておりますが、お誘いがかなりあるようです。
「今日、PTAの会長さんや学年主任さんに、しつこく二次会に誘われちゃったのよ。」
と平気で話す妻ですが、
「下ネタで誘われても、私、旦那が若くて毎日だから~って惚気ると、みんな呆れちゃうのよ~」
でも、これは事実で、今でもほぼ毎日セックスしています。
そして最近気付いたのは、私が美人妻を自慢するように、妻が若い夫を自慢していることです。
みなさん、美人妻なら年上に限りますよ~

ダンスしながら汗だくSEXで、騎乗位でHな腰使い

kage

2016/05/30 (Mon)

今日は地元まで出張してくれた先生とレッスンでした。

ダンススタジオまでは徒歩で数分。

雨も小降りになった頃に出かけて1時間たっぷり汗をかきながら練習してきました。


夕方4時頃レッスンが終わって、本来の目的の先生との時間を楽しもうと着替えている時に携帯にメールでした。
ここ数年お付き合いしている人からでした。

『帰りに寄ります。いっぱい愛してあげる』だって。先生も携帯メールを気にしたようで『大丈夫?』って聞いてきます。一週間ぶりの先生とのラブホですからもちろん断れません。


小柄な先生だけど股間はとても立派でおしゃぶりすると、顎が外れそうになるんです。そんなものが私の中に入ってくると、使い古した私のものでもきっちり埋めつくされてしまいます。




上に乗って何度か腰を振るだけで身体の隅々までが痺れてきます。目を開けていられなくなって先生の身体に倒れこみしがみ付いているうちに 体位を入れ替えられて私が下敷きに。


脚を大きく広げられて、肩に担がれて打ち込まれる硬く大きなものに、部屋中に響き渡るくらい声が出ます。
先生の袋が私のお尻を叩きながらお尻の穴まで刺激します。


気が遠くなって先生の背中に指が食い込むくらいに抱きついていました。唇も塞がれて声も出せないまま逝かされてしまいました。


慌しくシャワーを浴びて先生の車で送っていただき、部屋着に着替えている時に合鍵を使って彼は入ってきました。


『久しぶりだね』とキスをされて、私は先ほどの名残なのか身体の中心がまた熱くなってきます。一緒にお風呂に入っていると乳房に残るキスマークを見つけた彼が『どこで浮気してんだぁ?』と私を冷やかします。


虫刺されとごまかしたものの、少しどぎまぎしてしまいました。ほんの少し前まで別の男のものが胎内にあったなんて悟られたくはありません。


かわすように彼のものを丁寧に洗ってあげてお口に含んでサービス。彼は私のフェラにご満悦。彼のは私のお口にぴったりサイズ。


決して大きくも長くもありませんがジャストフィットって感じかな。手を取り合って寝室へ。彼も私も69が大好き。


キスの後には直ぐに互い違いに重なり合って激しく優しく舐め合います。いつもの事だけれど 彼の長い舌の愛撫にメロメロになった私が降参。


そのまま身体をずらして騎乗位で一つになりました。私は好きなように動けるこの体位がお気に入り。


彼の気持ちよさそうな顔を見ながら攻め立てる様に腰を揺らします。久振りの彼はすぐに限界を迎えてしまいました。

ちょっと早いけど合わせる様にして私も逝きました。彼のものが私の中で収縮を繰り返しながらたくさんの精液を吐き出しています。

彼は私を強く抱き締めて乳房に顔を埋めて満足そうな顔をしていました。内緒だけどデザートとしては十分なお味です。今夜はいっぱい眠れそう。

マンネリ夫婦がたまにラブホに行くと刺激的なSEXが出来る

kage

2016/05/20 (Fri)

今日、マンネリ回避で行って来たよ。

嫁も俺も有休取ったけど子供は保育園に預けてきた。

ちょっと罪悪感がありましたが・・・

ちょっと車を走らせてフリータイムのあるラブホにlN。

まずベットに横になって2人でAVを見るw

なんか久しぶりで新鮮。

それからお互いに軽く体を触りながらイチャイチャ。

30分くらいイチャイチャしてからシャワー浴びようか?と風呂場に。

で、泡風呂の元があったんで泡風呂にしてみたw

久しぶりだよねーと妻もまんざらでもなさそう。

で、シャワーでお互いを洗いっこする。

乳首やマンコを念入りに洗うと、お返しとばかりにチンコをシコシコと泡だらけにしてきた。




シャワーで流してから、俺はバスローブ、妻には買ってきたバニーの衣装を着せる。

妻のはちきれそうな胸と肉付きの良い尻に食い込む黒いハイレグがなんとも・・・

もう我慢ならねぇ!と妻の尻を抱え込んでクンニ。

妻を四つん這いにさせて後ろからペロペロと舐めまくると
「はぁん、はぁん」といつもより良い声でアエぎます。

そして次は妻の弱点の乳首を舐めまくります。

妻が耐え切れずに「お願いだからもう入れて!」と言っても、まだまだ愛撫しつづけます。

「だめぇ・・・イッちゃうよぉ・・・」と涙目で言うのでついに挿入。

もうすでに中はニュルンニュルンで滑りまくり、あんまし気持ちよくないです。

妻は入れた瞬間から「あぁっ!あぁっ!」と絶叫。

ピストンを小刻みに早く動かすと、腰をくねらせて感じています。

そして「イッてもいい?」と言うので「いいよ」と言って猛烈にピストンを早めると、「イクぅ!」と言いながら私にしがみついてきました。

そして妻の膣がピクピクと私のチンコを締め付けると「はぁはぁ」と荒い息をしながら「イッちゃった・・・」とぐったり。

ピストンをゆっくりにして、今度は深くまで挿入すると

「はぁん・・・やだ気持ちいい・・・」とポーッとしています。

そして側位にして妻のふくよかな尻を撫でながらゆっくりピストン。

バニー服を着た妻もなかなかいいもんです。

そろそろ出そうかな?と思っていると妻が「中に出すの?」と聞いてきました。

「なんで?」と聞きかえすと「今日は危ないと思うよ」との事。

やばいなぁ・・・と思っていると「言って欲しい?」と妻。

え?と思ってると「中に出して?」

この瞬間理性がブッ飛んでしまいましたw

確かに妻は「〇〇さんとこに2人目がー」とか言ってました。

「出して欲しいの?」
「・・・うん、欲しい」
「じゃ、もっとおねだりしてごらん?」

と言うと、恥ずかしい・・・と言いながらも「オマンコに一杯射精して下さい!」と言うので再度、猛烈にピストンをしました。

「出すぞ?」「うん」

何か熱いモノがチンコに込み上げてきて、ドバッと妻の体内に放出されました。

妻が「あー何かピクピクしてる・・・出てる?」とお腹をさすっています。

「あーあ・・・中に出しちゃった、妊娠しても知らないんだーw」

と笑いながら抱きついてきて「大好き!」と押し倒されるようにベットに倒れました。

それからしばらくまたイチャイチャしながら子供の名前を考えつつコンビニ弁当を食べました