普通の温泉施設で男性マッサージ師に犯された主婦
2017/04/24 (Mon)
街外れに温泉施設が出来た施設内には、風呂が3種類と
サウナ・マッサージ・ゲームコーナ・憩の場が設置されている。
客は、家族連れやご老人が多く見られた。
開店当時は賑わっていたが、最近は人気が少なく特に平日は老人の溜まり場だそうだ。
長年勤めた会社も不景気になり、家内は会社を辞めた。
私42歳、家内38歳
子供もまだ、中生と高生とお金が掛る年頃で、家のローンもあるので私1人の収入では
厳しい状況だ。
家内も仕事を探したが、こんな御時世正社員など中々見つからず、半年が過ぎていた。
そんな時、友人の勧めもあり、温泉施設で働く事になった。
自給も他より良く、家内の友人も働いていると言う事で、安心していた。
仕事初日、妻はリビングのソファーに座っていた。
私 「どうだった仕事」
家内「思ったより大変!」
私 「内容は?」
家内「マッサージ!風呂に居るでしょ!」
私 「大丈夫なの?」
家内「何が・・・エッチな事考えてる?」
私 「まぁ、何となく」
家内「大丈夫よ!ほとんどお年寄り・・・って言うかマッサージする人居ないから、掃除がメインよ」
私 「そうなんだ」
家内「久々の仕事でしょ!それでもって初めての仕事だから中々大変!」
そん感じで、家内は仕事をスタートしたんです。
そんな仕事も1週間が過ぎた頃、家内がやたらと溜め息をつく様になりました。
私 「どうしたんだ?最近よく溜め息つくなぁ」
家内「ん~最近マッサージとか垢スリするお客さんが居るんだけど・・・エッチなんだよね」
私 「エッチってお前!何されてるんだ!」
家内「服装がさぁ、短パンにポロシャツなんだけど、お年寄りでもお尻触って来る人も居るんだよねぇ」
私 「マジかよ!」
家内「友達には、まぁちょっと位我慢が大事って言われるんだよね」
私 「まぁ仕事だから・・・少しは我慢だけど」
家内「まぁお年寄りだから仕方ないんだけど・・・大丈夫」
家内は私に黙っているのが辛かったのか?その後は溜め息をつく事も減りました。
しかし、私は家内が毎日何をされているのか?気になって仕方ありませんでした。
仕事を初めて1ヵ月を過ぎた頃でしょうか?朝いつもの様にゴミを捨てに集積場に向かうと、妻の友人の旦那と
会ったんです。いつもは頭を下げる程度でしたが、その日は彼が近づいて来ました。
友人「旦那さん!奥さん大丈夫ですか?」
私 「何がです」
友人「聞いていないんですか?」
私 「はぁ?」
友人「私の嫁は、辞めましたよ!あんな事されるんじゃねぇ」
私 「何の事でしょうか?教えてください」
そうして、私は家内の仕事場の話を聞く事になったんです。
初めは、老人が多く中にはエッチな客も多くお尻を撫でたり、胸を触って来たりする客も居たそうです。
まぁそんなのは可愛い方で、中には短パンの隙間から手を入れて来る人も・・・。
家内も友人も直にマンコを触られる事も多かった様です。
従業員(マッサージ担当)は40代後半が多く、30代は家内と友人の2人だった事も理由の一つかも知れません。
そんな時、柄の悪い人が来るようになり、いつも指名で2人が選ばれ始めたそうです。
彼は、強引で体をマッサージしていると、腰のタオルを外し立ったチンポを出すそうです。
そこも揉んでくれって言われ断ると、強引に手を引かれマッサージさせるそうです。
彼は、毎日来てはマッサージをする様になり家内達の体を触り、終いには直に胸やマンコを触る様になった様です。
流石に、主任(50歳)に言うと、触られるだけいいじゃない!お客さんだし我慢しなさい!と全く話にならなかった
そうで、更に上の人に相談した所、時給上げるから我慢してと言われ友人の奥さんは辞めたそうです。
その頃には、男の人は無理やりチンポを摩らせ、精液を出す始末。
俺のチンポ見たんだ!お前らも見せろ!と服を何度も脱がせられそうになっていたそうです。
友人「奥さん大丈夫なんですか?彼ヤバいですよ!それじゃ」
そう言うと、彼は帰って行きました。
私は、家内は何故何も言わないのか?気になり、まずは確認しようと思いました。
それから、数日して私は会社を途中で切り上げ、家内の働く施設に向かいました。
平日とあって、客は少なく風呂には数人の老人が居るだけでした。
午後3時位になると、殆ど客が居なくなり、風呂には私一人になっていました。
その時、ドアが開き30代半ばの腕に入れ墨の入った男性が入ってきました。
男性は、湯船に浸かり体を洗うと、マッサージ室の方へ向かって行きます。
風呂からちょっと奥にマッサージ用の個室が3室並んでいました。
ちょっとすると、またガラガラとドアが開き、女性が入って来るのが見えました。
それは、明らかに家内でした。強張った顔で用具を持ち奥のマッサージ室に入って行きました。
私も、家内を追う様にそっと奥に進みました。
家内が一番奥の部屋に入ると、私は隣の部屋に隠れる様に入りました。
部屋には、荷物を置く棚とマッサージする為のベット(板状にクッション材が敷いてある程度)が設置されている。
天井の方は壁も無く隣と繋がっていたので、ベットに立ち上から覗いてみました。
隣の部屋には、全裸の男と家内の2人が居ました。
男 「今日も来たぞ!気持ち良くしてくれ」
家内「はい!」ちょっと震える手で、彼の肩の辺りからマッサージを始める妻。
男 「もっと強く頼むよ」
男は、上向きに寝返るとチンポを摩れと言わんばかりに腰を上げた。
家内は観念したと言わんばかりに男のチンポを握り前後に摩り始めた。
男は、家内の短パンに手を這わせサイド部分から指を中に入れ始めニヤリと笑みを浮かべた。
マンコに達した頃には、もう片方の手で胸を揉み出した。
男に早く逝って欲しいのか?妻の動きも早くなり必死だった。
男 「早く逝って欲しいのか?だったら、体見せて貰わないと逝けないなぁ」
家内は、諦める様に短パンとポロシャツを脱ぐと下着も脱ぎ捨てた。
全裸で、彼の横に立つとチンポを摩り始めた。
家内「早くお願いします」 そう言って摩り始める。
男は、マンコに指を入れ激しく動かし始めた。
必死に我慢する妻が、段々感じ始めたのか?腰がクネクネし始めた。
男の指使いも上手いのか?妻はチンポの摩りを止め、ベットの隅に手を付き”うっ・ア~”と声を出す様になっていた。
男 「舐めてもいいんだよ!」
そう言われ、遂に家内が男のチンポを咥え始めた。
男は、慣れているのか?中々出すことは無く、家内の方が、先に逝かされる勢いだった。
男が起き上がると、妻に「欲しいんだろ!客居ないし今がチャンスじゃないか?」
家内は、ドアの向こう側を確認すると、ベットに横になった。
男は家内に跨り、マンコにチンポを入れた。
激しく突かれ、喘ぎ始める家内!男の精液を体内で受け止める家内だった。
家内「そろそろ時間です」そう言って、急いで誰も居ない風呂で体を洗い服を着ると急いで風呂から出て行った。
男は、風呂に戻ると体を洗い出て行った。
何とも衝撃的な出来事に、私は暫くその場に立ち尽くした。
家内は、相変わらず仕事について何も言って来ません。勿論辞めるとも・・・。
今もまだ、施設でマッサージを続けている家内です。
整体師の超絶マッサージで子宮が壊れる妻
2017/04/07 (Fri)
古い友人に兼田という鍼灸院を経営してる男がいて
整体師をしていた
以前一緒にお酒を飲んだ時
俺は人体の色んなツボを知っているので
女性の股のツボさえ触らしてくれれば
どんな女でも絶頂させられる事が
出来ると自慢げに話していました。
兼田に妻の腰痛の事を話すと骨盤矯正してあげるから一度店に妻を連れて来たら良いと言ってくれました。
私は兼田に妻の骨盤を診て貰った後に、性感マッサージをしてとお願いし、どんな道具を使用しても良いから妻が逝かして欲しいとお願いしました。
其の光景をカメラで盗撮もして欲しいとも願いしました。
兼田は少し間をおいて返事して来ました・・・
もし奥さんが求めれば俺のチンポ挿入しても良いか?
俺だって危険を犯すのだからそれぐらいの事良いよな?
私は少し悩みましたがSEXに淡白な妻が欲しがるわけ無いとタカをくくって許可してしまいました・・・
ただ私は妻が性感マッサージで逝く姿を見たくなっただけです。
妻に友人の鍼灸院の事を言うと素直に見て貰うと言いました。
早速妻を兼田の鍼灸院に連れて行きました。
2時間後妻がすっきりした顔で診察室から出て来ました私がどうだった?と尋ねると
妻は笑顔で次からは週一で診て貰うのと言いました・・・
私は盗撮のビデオ動画を早く見たくて夜妻が寝てから兼田の自宅に行きました。
兼田からメモリーカードを受け取りました。
その診察の一部始終を解説します。
始めは妻が下着姿で診察台に乗せられていますその姿だけでも私は興奮してしまいました・・・
兼田が妻をうつぶせにしたり腹ばいにしたりして腰の辺りを押しています。
妻は兼田の言う事は素直に聞いています兼田の事を先生と呼んでいるようです。
兼田は妻の事を奥さんと言っていました・・・
兼田「次は奥さんの股関節を矯正するから脚を出来るだけ開いて下さい」
妻「こ・こうですか」つまが診察台の上でガバッとM字に大股開きに成りました。
いよいよ兼田先生の性感マッサージの始まりです。
私は唾をゴクリと飲みながらPCの画面を見つめています。
兼田「もう少し大きく股関節開きませんか?」と兼田が両手で妻の膝をグイグイ押しながら更に脚を拡げていました。
妻「先生これ以上は無理です痛いですぅ」
兼田「そうですか奥さんは少し体が硬いようですね」とか言いながら妻の太股の裏側を手で擦っていました・・・
妻「あ・先生何処触ってるんですか?こそばゆいです」
兼田「脚・閉じないで動いては駄目・これも診察です」と強い口調で言いました。
怒られて妻は大人しく成りました。
兼田の触診が始まりました始めは足先からゆっくり上がって来ました優しく全身をマッサージしています。
妻も気持ち良いみたいで声を出すのを我慢していました・・
兼田「私のマッサージ気持ち良いでしょ?」
妻「はい・日頃の疲れが飛んでいくみたいです・・」
兼田「アロマオイル使いますか?今回は特別に無料です試してみますか?」
妻「はい・無料なら是非お願いします」
兼田「それと奥さんマッサージ中に変な所に私の指が当たる時が有りますが治療なので我慢してくださいそれと気持ち良い時は声を出しても構いませんから」
妻「はい・解りました」兼田の性感オイルマッサージが始まりました・・
お腹の辺りからオイルが伸ばされて行きます。
兼田のオイルまみれの指先がブラの下から妻の乳房に触れました・・・
妻「先生・胸は・・・」
兼田「ハイ大丈夫全身にこのオイルは効きますから・・」
妻「あ・胸感じます・・・」
兼田「ハイ声を出しても良いですよ誰も他に居ませんから」と兼田が妻の豊満な乳房を鷲掴みでマッサージしています。
そして兼田がブラを外しています指で乳首を摘んでいます。
妻「乳首弱いんですぅぅ・・・駄目ぇ」とだんだん甘えた声に成っていました・・・
兼田が妻の乳輪を優しくマッサージしています。
妻「駄目ですぅ・・本当に感じます」
兼田「もっと感じる気持ち良いマッサージしましょう」と今度は妻の股間の付け根を指で押しています。
おそらく女性の股間のツボを刺激しているのでしょう・・・
妻「あああ・気持ちいい・そこ・そこですぅ」
妻が悶え始めました。
今度はパンツの上からオイルを突けてまんすじに沿わせて指でなぞっています・・・
妻「感じちゃうぅ・駄目よー駄目えぇ・・」
兼田「大丈夫です気持ち良いでしょ?」
「奥さんのクリトリス・・・凄く大きく成っていますよ」
よく見るとパンティ越しにクリトリスが勃起しているのが私にも解りました。
兼田もそれがチャンスだと左手は妻の右乳首、そして右手はパンツの隙間から指を挿し込んでクリトリスと小陰唇のビラビラを刺激しているようです。
「ぺチャ・ぺチャ」とオイルの音が響いていました・・
兼田「奥さんどうです?気持ち良いでしょ?オマンコもうビチョ・ビチョですよ」
妻「いやぁ、クリがやらしいっ! おまんこイッちゃう、いっぱい逝っちゃうっ! もう駄目ぇ・逝っちゃう・逝っちゃうぅぅ・・!」
妻が逝きました診察台のうえでハアハアしています。
兼田がタオルで妻の白い愛液とオイルが混ざった指を拭きながら妻に質問していました・・・
兼田「奥さん普段オナニーしています?」
妻「え・オナニーですか?」
兼田「旦那さんには言わないから正直に言って下さい」
妻「はい・・・少し・・たまにします・・」
兼田「どんなオナニーしてるの?恥かしがらないで言って」
妻「指でクリトリスを擦ったり・・指を挿入したりしてます・・・」
兼田「正直御主人とのSEX満足してますか?」
妻「私、男の人は主人しか知らないしオナニーでしか今まで逝ったこと無いんです、それと余りSEXは好きでは無いんです。どちらかかと言うとオナニーの方が好きです・・」
兼田「こんな綺麗な肌してるのに勿体無い」と言いながら兼田が指で妻の太股部分から上がって更にオマンコを撫で回していました・・
妻「あんっ・先生そこは・・・」
兼田「奥さんは御主人以外のおちんちん挿入された事は正直無いんですね?」
妻「はい、無いです・・・」
兼田「ディルドを使用して膣内をマッサージしてみませんか?女性ホルモンが出て疲れが取れますよ」
妻「本当ですか?」
兼田「女性はホルモンの影響を受けやすいですから新陳代謝も良く成ります」
妻「それって・・他の女の人もするんですか?」
兼田「はい人気のメニューです今回は特別に無料ですよ」
妻「それじゃ・・お願いします・・」
兼田が妻に「人妻狂乱」という長さ20cm太さ4.5cmの大型ディルドを見せました・・・
妻「そんな大きいの無理です挿入出来ないです主人の物よりも一回りは大きいですぅ・・」
兼田「大丈夫です膣は柔軟ですからそれに子供を産んだ女性は随分と拡がりますよー」と言いながら兼田はディルドーにアロマオイルを浸けていました。
妻の小陰唇のビラビラをなぞるようにディルドの亀頭部分を下から優しく擦っていました・・・
兼田「奥さんのビラビラも肉厚が有り色も綺麗で健康な女性器ですね」
妻「あ・あ・恥かしいから余り見ないで下さい」
兼田「恥かしがらないで、程良く男性器を刺激する理想的な小陰唇ですよ」
ディルドの太い亀頭部分が妻の膣口にあてがわれました・・・
兼田「奥さん力を抜いて痛かったら言ってくださいねゆっくりと挿入しますね」
「ズブ・ズブ・ズブッ」と妻の胎内に大型ディルドが意外と簡単に飲み込まれて行きました・・
兼田「あらら・すっぽり」
妻「あん太い・挿ってる・挿っちゃってるぅ・・」
意外とすんなりと挿入されたみたいです・・・
兼田「奥さん、これ半分程挿ってますね気持ち良いですか?」とディルドの先から10cm位の所で一旦止めてズコズコと出し挿れしています・・・
膣口からディルドが抜ける度に「ジュボッ・ジュボッ」と大きな淫音が聞こえています。
ディルドの太さに馴染んで来たのか段々妻のおまんこ全体が赤らんで来ました・・・
妻「はい気持ち良いですぅー」
兼田「痛くないですか?どうですもう少し奥まで挿れましょうかね?」
妻「はい痛く無いです・・気持ち良いです奥まで挿入しても構いませんから・・・」
兼田「大丈夫ですね?奥さんの子宮に痞えるまで挿入しますね」
「グイッ・グイィ」とディルドが更に妻の中に飲み込まれました。
妻「んーんぅ太いぃ」妻が少し仰け反りました・・・
兼田「奥に痞えるまで挿りましたよ奥まで大体14cm位ですね」
妻「あ・あ・奥にぃ子宮口に凄く当たるぅ気持ち良いー」
兼田「どんな感じで気持ち良いですか?」
妻「はい・主人のおちんちんはこんなに奥まで届かないから解らなかったけどクリオナニーより気持ち良いですー」
兼田「そこが女性の性感帯の一つ「ポルチオ」部分です」
妻「そうなんですか?知らなかったのこんなに奥が子宮口が気持ち良いなんて・・」
兼田「失礼ですけど御主人さんのモノじゃ奥まで届かないんですね」
妻「届きますけどぉ・・コツ・コツンって少し当たる感じが精一杯です・・」
兼田「それじゃ奥さんは満足出来ないのは当たり前ですね」
妻「そうなのかな?まだ本当に主人とのSEXでオーガズムもまだだし・・」
兼田「奥さんはクリトリスよりもポルチオが本当の性感帯なんですよこれ奥まで挿入して自分で好きに動かしてみて下さい」
妻「はぁー奥良いー逝くぅー」と言いながら妻は激しく「ズコッ・ズコ・ズコ」とディルドで自ら激しく出し挿れしています。
妻「はううっ! だ、だめぇっ! おまんこ、おまんこが 溶けちゃうっ!」「あー逝く・逝く・逝くぅぅ!!!」
妻が逝った後手放し状態のディルドがオマンコからズルンッと抜け落ちました・・
妻の膣口が閉じないでポッカリと口を開けたままに成ってしまいました・・
兼田「奥さんそんな硬い冷たい物よりも本物の肉棒試してみませんか?それも奥さんの子宮に簡単に届く大きさの肉棒ですよ」
妻「え・それって先生の?・・・」
兼田「はい之です」兼田が自慢の巨根を妻に見せ付けました・・
つい今まで妻のオマンコに刺さっていたディルドと変らない大きさです。
妻は少し兼田のイチモツを凝視しました。
余りに私とは違う大きさに驚いている様子です・・
兼田「奥さんのオナニー姿見て興奮してこんなに成ってますよ」と妻の口元に肉棒を持っていくと、なんと妻はパクッと条件反射して咥えてしまいました・・・
兼田「奥さん挿れるのは上の口じゃなくて下の口ですよこれは医療なんだから・・・」
妻「でも主人に叱られちゃう・・・」
兼田「本物の男の肉棒それも奥さんの性感帯を満足させる肉棒試したく無いですか?」
妻「試したいです・・けど」
兼田「ご主人には黙っていれば解りませんよ治療に来ているんだから」
妻「どうしよう・・」
兼田「これが奥さんのナカに挿って「ポルチオ」を突くんですよ」と兼田がビンビンに反り返った肉棒を更に妻に見せつけていました・・・
妻がとうとう言いました・・・
妻「試しますけど・スキンは・・付けて下さいね・・」
兼田「奥さん・・肉棒は生で味わうもんですよ・・」と言いながら診察台の上で兼田が妻に覆いかぶさりキスをしました。
お互い舌を絡めあいながらのディープキスでした。
「ピチャ・レロ・レロ」水音が聞こえていました・・・
兼田が妻の脚を拡げていました・・・
既にディルドで拡がったままの状態の妻の膣口に亀頭をあてがって軽くズコズコと兼田が巨根を出し挿れしています・・・
妻「あぅ・あ・あん・生駄目です子供出来ます今日危ない日なんです・・避妊して下さい」
兼田「大丈夫です中には出しませんからもし出しても後ピル飲めば大丈夫ですよ」
妻「そんなの有るんですか?・・・」
妻が困っていると兼田はグイッと腰を押し込みました。
「ズブ・ズブ・ズブゥ」と巨根が妻の中に挿入されました。
妻「駄・駄目ああん生は駄目えぇー」
兼田「奥さんの中に僕のチンポ挿りましたよどうですか?」
妻「ど・どうって言えないぃ先生意地悪しないでぇー」
兼田「恥かしがらないで正直に言って下さい」
妻「気持ち良いですぅ・・先生のおちんちんが子宮口まで届いていますコツ・コツって当たります」
兼田「ココで御主人精一杯でしょ?」
妻「は・はいこんな感じですぅ・・でも主人より太いからぁ・・気持ち良いぃ」
兼田「ほら・奥さんまだ奥まで完全に挿れて無いですよ・まだ有りますよ」
妻「まだ・挿いるのですか?」と妻は少し口ごもりました・・
すかさず兼田は腰を軽く動かしながら、
兼田「止めますか?」と言いながら亀頭の先っぽだけでズコズコしています。
明らかに焦らしています。
兼田「奥さんが嫌なら之で抜きますよ」
妻「もっと試したいですぅ、先生の大きいので主人のじゃ届かないポルチオ突いて下さい」
兼田「あんな硬い冷たい玩具より良いでしょ?生チンポの方が良いでしょ?」
兼田「ちゃんとオネダリしたらもっと気持ち良くして上げますよ」
妻「はい・生チンポ欲しいですぅ主人位じゃ無くて・・」
妻「あん・もう駄目ぇ・先生のおちんちんもっと奥まで挿入して下さい」と、妻は兼田に対して本気でオネダリしてしまいました・・・
兼田「奥さんこうですか」と「ズコッ・ズコッ」と巨根を半分突っ込み抜いては半分突っ込みを繰り返しましています。。
兼田「奥さん半分でも軽くコツコツ奥に当たりますね」
妻「あん・意地悪ぅもっと当ててグイグイて子宮口当てぇぇ」
兼田「奥まで根本まで挿入しますよソレッ」
妻「キャウン、キャウウ!凄い・凄いよ子宮壊れるぅ・」と妻は犬みたいに鳴いていました。
兼田「御主人と比べて如何ですか?僕の如何ですか?」
妻「凄いのぉ・硬くて太いのぉ主人と比べ物に成ら無いの奥まで来るの子宮に当たるのぉ」
兼田「奥さん僕の女に成ります?」
妻「成るのぉ主人とはもうSEXしないの満足出来ないからぁぁ」
今度はバックから突かれています。
完全に雌犬状態です妻「バック凄く当たるぅ好きーもっと・もっと突いてー」
兼田「奥さんの子宮突き上げますね」
「パン・パン・パン・パン・パン」と激しい音が響き渡りました・・・
兼田「奥さんおまんこ好きに成ったでしょ?」
妻「おまんこ好きーおまんこ好きぃー」次は騎乗位です兼田の上で妻が腰を「くねくね」振っています。
妻「さっきより当たるぅ奥にお腹に響くぅ気持ち良い」
兼田「奥さんそんなに激しく擦りつけたら僕もう出そうです既に少し漏れて・・」
妻「まだぁ駄目もっとぉポルチオ感じたいのぉ」
兼田「中出しして良いならもう少し頑張るよ妻「駄目ぇ・赤ちゃん出来るぅ」
兼田「大丈夫後ピル有るから中に出しても?」
妻「だめぇっ、イク、あっ、あっ、あっ…イッちゃう…もうダメ…いくぅっ!!」
兼田「奥さん僕のお薬出しますよ」
妻「先生の熱いお薬子宮に飲ませて下さいぃ」
兼田「奥さん逝きますあっドク・ドク・ドクッ」
妻「あん・多い・子宮が熱いドクドクッてしてる久しぶり」
ビックリです妻が兼田の精液を子宮に受け入れてしまいました・・・
妻が立ち上がるとオマンコから兼田の巨根が「ズルンッ」と抜けました。
それと同時に膣口から「ダラーン」と糸を引いた精液が垂れています凄い量でした・・・
良く見ると膣口がさっきよりも更に拡張されています。
兼田「今日の治療はこれで終わります」
妻「貴方御免なさい」と言いながら兼田の萎えた肉棒をお掃除フェラしていました・・
妻は最近どんどん綺麗に成っています。
未亡人な妻の姉にマッサージされ勃起してしまう
2016/10/18 (Tue)
夏の昼下がりの禁断の情事義姉のマッサージが男を屹立させた。
思いもしなかった義姉と一線を越えることとなった。
それは四十三歳夏の昼下がりのことだった。
妻の実家の墓参をすませ、夏の暑い陽が照りつける中を、義姉の夫の墓参に車を走らせた。義姉の夫は数年前、ガンに侵されて他界し、義姉は一人暮らし、まだ四十五歳の女盛りだ。
家は、山間にぽつんと建つ一軒家で、隣家とは百メートルは離れていて誰にも災いされない静かな環境にある。
妻は昼食を済ませて買い物に出かけた。田舎の広い家には義姉と二人だけになって、私は六畳の居間に寝転がっていたが腰が痛く、つい「…腰が痛い…」と声を漏らした。
整体師と官能的な秘め事をする女性のエロばな
2016/10/10 (Mon)
肩こりがあるので、会社の近くの整体院に以前よりお世話になっています。私がその整体院に通うなったきっかけはフタッフも院長もイケメンがいるよーと同僚から聞いていました。
同僚も同じく肩こりと、腰痛もあったようで、整体を受けるようになって、そこの先生達がかっこ良かった事もあり、会社帰りに施術を受けるようになったとの事でした。
私は同僚の紹介で通うようになったのですが、残業が続くと申し訳ないな~と思いながらキャンセルする事もありました。
久々に整体を受けられると思った日に発注ミスがあり、またまた残業になりキャンセルの電話を入れると、院長が「体が辛いでしょ?残業はどれくらいかかりますか?」と聞いてくれたのです。
私が「一時間半程度で終われる予定です」と言うと、ならば開けて待ってますと言ってくれました。
仕事をなるべく早く終わらせて、缶コーヒーの差し入れを持って整体院に急ぎました。
店は20時に終了ですが、20時半まで待っていてくれました。
いつもの様に丁寧でソフトな施術ですっかり眠ってしまいました。
終わりましたよ・・・
そんな言葉で起きましたが、カーテンで仕切られいる一応個室、もう店はクローズしている、院長はイケメン(40代前半)
自然と私は求める様な顔つきをしたのでしょうか?
院長が、「お疲れですね」と、そっと私をベットから起こすと後ろから抱きしめてくれました。
凄く感じた瞬間でした。
私は院長の方を向きなおして胸に飛び込みました。
そのまま私達は抱き合いましたが、「ここはベットが不安定だから」と、普段私たち施術を待つ人間が座るソファへ移動しました。
私が「明りを落として下さいと」と言うと、そっと照明を暗くして、奥のスタッフルームのドアを開けてその中の小さい灯りをつけてくれました。
ガラス張りの院内はブラインドを下ろしてはくれましたが、中を覗き込まれたら見えてしまいそうでドキドキしました。
院長は上半身だけ裸なりました。
私はあっと言う間にブラジャーとパンティだけにされました。
薄暗い院内で院長はソファに私を座らせて、下着を取っていつもの施術のように丁寧に私を愛してくれました。
ソファに座ったまま、足を思い切り開かせて、院長は床に座って私の中に舌をゆっくり入れてきました。
そこからが私が恥ずかしさと気持ち良さで思わず、「早くきてください」とせがんだ気がします。
医院がソファに座り、私がそにまたがり懸命に腰を振りました。
最近ずっと男性としていなかったので私は恥ずかしいくらいに早くイってしまいました。
しかしそこからも抜いてくれず、そのまま腰を振るように言われたので、必死で腰を振りました。
しばらくして院長も果てました。
途中で院内の電話が鳴るので膣がびっくりしてぴくっと締まるような感じになりました。
医院はそれが凄く良かったみたいですが、院長の携帯も院内の電話も鳴り響いていたので、私が思うに多分?院長の奥さんだと感じました。
それからも私はわざと残業だと言って、クローズした後の整体院へ行っています。
その度に院長は優しく私を受け入れます。
院長の奥様、同僚、他の整体院のフタッフには言えない2人だけの秘め事です
普通のマッサージなのに感じて濡れちゃう感度抜群女子
2016/09/27 (Tue)
肩こりと腰痛持ちで、酷いときは生理不順になったりと、生理痛にも悩まされていました。
それでこのままほっといたらひどくなりそうだって時に、
近所のマッサージ店に通っていました。
そのマッサージ店は目立たない所にあるせいか
客はいつもおばさんが数人いるだけで、予約しなくても、
行きたい時に行ける隠れ家的なマッサージ店でした。
そしてマッサージ師の先生は60代のお爺ちゃん。
色々体の相談などにものってくれる優しい先生だったけど、
気軽にお話出きる様になり
私の中では信頼関係が出来ていたのです。
もともと生理が不順だったり
生理痛がひどい事を相談したときのことです。
「まだ20歳だから今の内に直さないと
将来不妊になるから今のうちに直そう!」
とのことで治療が始まりました。
まずリンパの流れを良くするから
上は全部脱いでといわれ恥ずかしかったけど、
今更断れなくてブラをはずしました。
先生は手にクリ-ムを塗り万歳をさせてわきの下から胸をなぞってきます。
最初はくすぐったかったけど先生の手の平が
軽く乳首に触れるのです。
自分でもコチコチになっていくのがわかって、
これは治療だと自分に言い聞かせ耐えていました。
すると「あれ?ちょっと触るね」
と先生がいきなり乳首をつまみ始めました。
ビックリしてると
「あぁやっぱりねぇここでリンパの流れが切れてる
これほぐすのには吸引法がいいんだけどやってみる?」
何が何だかわからず
「はい・・」
としかいえませんでした。
するといきなり先生が乳首をしゃぶりはじめ
「これが一番いいから・・」
と、ものすごい吸引をしたかと思うと
やさしく転がしたりともうわけがわからずクラクラでした。
あそこはもう触らなくてもびっしょりなのは分かってました。
声を押し殺すのに必死でした。
20分程吸われてたでしょうか先生は次は
「挿入法がいいよ」
と一気に下を剥ぎ取られ硬いものを差し込んできました。
ヌレヌレだったのですんなり入ってしまいました。
「あぁやられただまされた」
と頭で思いつつなぜか足は先生の腰に絡ませてる自分が情けなかったです。
でも先生はあくまでも治療のつもりらしく
「もっと奥まで入れないと治らないから、
足を開いて腰を浮かせて」
とかやられ放題でした。
最後は先生いわくお薬をたっぷり出したそうです。
感じていきまくった私は文句もいえず帰りました。