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【水泳部】競泳水着の先輩にエロマッサージでおまんこを濡らしてガチイキマッサ

kage

2016/06/28 (Tue)

某体育大学の某部では一年のとき四年の先輩の付き人になる。

荷物持ちがメインで、あとはマッサージしたり雑用。

なんでか知らないが俺はマッサージが上手かったらしく、他の男の先輩だけでなく女の先輩からも声がかかった。

女といっても、彼女らは肩も張っていて筋肉も付いていて、 下手な男より身体能力もあり、正直、魅力的では無かった。

しかし、中には凄く綺麗な先輩もいて、胸周りや尻の周りも柔らかく、女子特有の柔らかさで、マッサージで呼ばれるのが嬉しかった。

ある時、足を釣った女子の先輩のマッサージをしていた。

釣った場所は太ももの付け根と微妙な場所で、競泳水着の上からでも股間を意識ぜずにもいられないし、不可抗力もあってついつい触れてしまう。

そんな感じで顔は真剣に脳内はエロエロな俺、悪戯心から先輩に言った。

「すいません先輩、水着がハーフパンツタイプなのでマッサージがしにくいです。後は女子にマッサージしてもらってください」

解らない人に補足すると、最近の競泳用水着は太ももまであるタイプが多いんだよな。

女子にマッサージをしてもらってくださいと言うと、先輩は少し間を置き、

「女子だと力が弱くてね、分かったわ少し待ってて」

と言いつつ、バスタオルを巻くと上手に水着を脱いだ。

俺は目が点、、中身はサポーターを履いているとはいえ、脳内ではエロエロに想像がのたうち回る。

先輩は太ももまで隠れるバスタオル姿で少し警戒しながらも仰向けになる、俺も意を決してマッサージを続けた。

初めはスイマセンと小声で言いなが、らバスタオルの中へ手を差し伸べマッサージ をしていたが、やはり邪魔だし、脳内ではバスタオルを捲れ捲れと悪の声が聞える。

マッサージをしながら、少し少しとバスタオルを捲る。

先輩は捲れる度に警戒の目線を向けるが、場所が太ももの付け根のためか、先輩も我慢している感じだ。

そしてついにサポーター越しに股間が見えた。

少し盛り上がっている股間に、ハッキリとヘアーも透け割れ目もクッキリと見えたる。

で、先輩も恥ずかしいのだろう、軽く手を差し伸べ隠す仕草をした。

「先輩、どーしました?恥ずかしいなら止めますけど」

と言ってみると、

「ごめん、続けて」

と少し赤面しながら手を下げる先輩。

もう俺のエロエロモードは止まらない。

付け根を人差し指と親指で指圧すると、自然に残りの薬指と小指は先輩の股間に触れて、なぞる感じになる。

決して股間を 触っているのではなく、触っているのは付け根であり、薬指と小指は不可抗力でしかない。

指圧、マッサージと付け根を重点的にやっていると、他の指が触れる度に、先輩は目を閉じながらモジモジとし感じている仕草を繰り返す。

気が付いた時にはサポーターのあの部分から少しずつ染みが出てきていた。

染み出た正体は先輩も分かっているのだろう、先輩の顔は先程の赤面ではなく、明らかに高揚して口も半開きであり、息も少し荒くなっていた。

実は俺もジャージの上からも解るぐらいに勃起していたのだが、先輩も完全に感じている様だ。

俺はストレッチと称して先輩の太ももを持ち上げ、体重を掛ける、体制的には正上位でのしかかる感じにだ。

そしてわざと先輩のあそこと、俺勃起した股間が当たるようにのしかかる。

力を掛ける度に当たる股間の感触に、先輩も気が付かない訳がないが抵抗はしない。

「先輩、違うマッサージしますね、いいですか」

と悪ふざけ半分で言ってみるも、頷くだけで返事はない。

「では、失礼します」

と、俺れはゆっくりと先輩のバスタオルを解いた。

色白の先輩のバストは競泳選手にしては大きくDあるだろう。

本当ならむしゃぶりつきたいのだがマッサージ、周りから大きく両手で円を描きながらマッサージをし、中心にある乳首に触れる。

「あ、あっ、」

と乳首に先輩が反応する。

「気持ちいいですか?」

悪戯心で聞いてみると、いやいやと首を横に振りながら手で隠す先輩だった。

俺は体勢を入れ替えて、先輩のサポーターに手を掛ける。

「いやーっ」

小さく言い、太ももを閉じる先輩。

腰骨で止まったサポーターからは先輩のヘアーが覗けでいるが、脱がすのは拒否られる。

「先輩、マッサージ出来ないですよ脱がないと、」

「ここなんて、、特に」


と先輩の股間に手を差し入れる。

「いやーダメー」

と口では言うも、反対に先輩のあそこは洪水の様に濡れ、触れれば触れるだけ正直に反応していた。

くちゅくちゅと音が聞えて来そうな濡れ濡れの先輩。

ダメーと言いながらも力が抜けて、俺は邪魔なサポーターを取りのぞく。

丸裸にされた先輩はバストと股間を手で隠し、体をよじり横に成っている。

俺は先輩の目の前でジャージを脱ぎ、勃起した股間を曝け出す。

「マッサージで、なんで君も脱ぐのよ、ジャージ着てよ、嫌だ」

と先輩は言いながらも、目では俺の股間を追っている。

俺は少し強引に先輩の大きめな尻を掴み、抱えこむと嫌がる先輩にのしかかった。

洪水の様に濡れた先輩のあそこは、口とは裏腹にすんなりと受け入れてくれた。

「あーばかー、あ、あ、あ、」

前後運動の度に素直な反応に変わる先輩、、大きめな尻好きな俺にはたまらない。

それにも増して先輩の締め付けは強く、五分と保たずに逝ってしまった。

勿論、外に出したのは当り前である。

少し間が開いて落ち着いたのか、

「ばか、後輩のくせに」

と軽く怒りだす先輩だったが、抱き寄せると目をつぶりキスを許した。

改めて先輩のバストにむしゃぶりつき愛撫をしながら、 股間に手をやると洪水さながらのヴァギナ

「先輩、濡れ濡れですよ、スケベなんですね」

とからかうと、

「知らないよ、、バカ」

と真っ赤になりながら太ももを閉じる。

「先輩、どこが感じます??」

と耳元でささやくと、

「アソコ、アソコ」

「え、どこ?名前言ってくれないと解らないよ」

「…アソコ、おマンコ、おマンコ…。舐めて」

と太ももを恥ずかしそうに開く先輩であった。

それから俺はよく手入れされた先輩のヘアーを掻き分け、違う手入れを長々とさせられ、2回戦目のマッサージを終えた…。

SEXに飢えた獣のようなエロ熟女の濡れたおまんこ

kage

2016/04/20 (Wed)

俺の初セフレ人妻のナオミは

スレンダーな知的美人だ。

週4くらいで外で働いているだけに

小綺麗な感じがする。
仕事や家庭のストレスをパアッと発散するために
後腐れのないセフレが欲しくて癒し妻新空間を利用したらしい。

ホテル代彼女持ちで、女盛りのカラダをたっぷりと堪能できる今の関係は俺にとっても理想的だ。

待ち合わせ場所でナオミをピックアップし、即ラブホテルに直行する。

ナオミ「シャワー浴びるから、好きなもの食べてて」

彼女のストリップとシャワーシーンを眺めながら
ルームサービスのおにぎりで腹ごしらえして
これからのセックスに備える。

濡らさないようにまとめられた髪と
メガネをとった意外と幼い素顔は
アンバランスで逆に萌える。

ナオミが桃色に火照ったカラダに
バスタオルを巻いてベッドに来る頃には
俺のちんぽは臨戦体勢になっていた。

「ねえ、メガネかけてしゃぶってよ」

俺が甘えたように言うと、ナオミはため息をつきながらメガネをかけて
俺の汚いままのちんぽをしゃぶってくれる。

冷たい印象さえうけそうな整ったナオミの顔が
俺のちんぽを咥えて薄っすらと赤らんでいくのは何度見てもいい。

我ながら衛生的とは言えない俺の臭いちんぽを
潔癖症にも見えるナオミが躊躇いなく咥えてくれるのは
いつもちょっと不思議だ。

ナオミはちんぽの根元から先端まで
余すところ無く、丁寧に何度も舐めてくれる。

玉袋をしゃぶり、ちゅるちゅると奥まで咥えてもらうと
俺のちんぽは射精寸前にまで追い込まれた。

「もういいよ。今度は俺が舐めるから」

ナオミがベッドに仰向けに横たわると、俺は
プレゼントの包装を外すように左右にバスタオルを捲る。

白くてすべすべの肌は滑らかで、水の雫を十分に弾いている。

スレンダーで余分な肉なんて付いていないウエストと
たわわに実ったおっぱいが素晴らしく、
艶やかな茂みの奥のおまんこの具合の良さは何度も経験済みだ。

早くまた気持ちのいいおまんこに入り込みたいと
俺のちんぽは痛いくらいにいきり立っている。
俺は無防備なナオミのカラダに覆いかぶさり、濃厚なキスをした。

俺の人生でこんな美人にキスする機会はそうないだろうと思うと
自然に熱心にしつこいくらい貪ってしまう。

舌を絡ませ合って唾液を交換していると
上品なナオミを汚しているような背徳感と激しい興奮を感じる。

形のいいおっぱいの頂に手を伸ばし、すでに大きくなった乳首を指で弄ぶ。

もう片方の手でおっぱいを揉みしだきながら
思い出したように乳首をなぶっているうちに
ナオミの口から喘ぎ声が漏れ始めた。

ナオミ「んん・・・ふ・・・あ・・・」

乳首をしゃぶり舐め回していると
塞ぐものの無くなったナオミの口からは
ひっきりなしに嬌声がこぼれ落ちる。

ナオミ「ああ・・・んん・・・あん・・・」

おっぱいからウエスト、おへそと舌で辿り
おまんこに到達する前に、むっちりとした太ももに寄り道する。

痕をつけない程度にチュバッとキスしたり
舌を這わせて唾液の跡をつけて楽しんでいると
ナオミが焦れったそうに悲鳴をあげる。

ナオミ「おまんこ、おまんこ舐めてぇ」

ナオミの真っ赤になって切なげに眉を寄せた色っぽい表情を見ていると
俺も焦らしている余裕がなくなってしまった。

れろりとおまんこを舌で舐めあげると
満足そうな喘ぎ声が聞こえてきた。

ナオミ「あは・・・ああ・・・」

何度も何度もアナルからクリトリスまで舐め上げ
途中、ねじ込むように膣口やヒダを舌でくすぐっていると
おまんこは愛液と俺の唾液でドロドロになった。

そろそろ指を入れて広げようかと思っていると
勃起したちんぽをナオミに握られた。

ナオミ「もう、もうおちんぽ入れて?もう我慢できない」

俺は愛液と唾液で濡れそぼった膣口に
先走りを溢れさせているちんぽを宛てがい
ぐぐっと押し込んだ。

自分から大きく脚を開いているナオミは
ちんぽがおまんこに入ってくる感触を楽しんでいる。

ナオミ「ああ・・・大きい・・・押し分けてくる・・・」

指で慣らさなかったせいで、おまんこはちんぽによって
広げられるようにメリメリと受け入れていく。

まだ未熟なおまんこを持つ若い子には痛みになりそうなその感覚は
ナオミみたいな熟女には快感になるらしい。

俺にとっても、狭い秘肉を押し広げる気持ちよさは独特の快楽をもたらしている。

全部をおまんこに飲み込まれた時には、言いようのない満足感に包まれた。

この感覚は風俗では味わえないと思う。

セックスに飢えている熟れた女のおまんこに
ずっと待ち焦がれられたオスのちんぽを悦ばれながら挿入する。

商売で義務的に日に何本もちんぽを咥えているおまんことは比較になるはずもない。

熱くて狭いナオミのおまんこは、ようやくしゃぶることの出来たちんぽを
ぴったりと包み込み、逃がさないようにまとわりつく。

そして、一滴でも多くの精子を絞りつくすように蠢くのだ。
ゆっくりと腰を動かすと、無意識にナオミの腰も動き始める。

ナオミ「あっ・・・ああ・・・すごい・・・いい・・・」

快楽の嵐の中、ナオミが「イッちゃう」と言うまで
頑張るのだが、イク時のおまんこの絞め付けには
いつも耐え切れずに射精してしまう。

次に会えるまでのヤリ溜めをしたいのだが
癒し妻新空間で新たに付き合い始めた人妻セフレもいるので
ねだられた時だけハメるようにしている俺だった。

義姉の子宮責めで孕ませる為に、中出し射精する弟

kage

2016/04/05 (Tue)

僕は今、兄夫婦と暮らしている。

両親が事故で他界してしまった為、

アパート暮らしだった兄夫婦が実家に戻ってきているんだ。

経済的には家賃を払わなくてすむので楽になって、嫁さんとしては助かった様子。

でも兄貴的には一気に通勤時間が長くなってしまい、いつも疲れている感じ。

残業が長くなってしまう時なんか帰ってこない事もしばしば。

だから家の中には義姉と2人でいることが多く、

テレビとか見ながら仲良くやっている。

兄嫁の由紀さんは25歳の平凡な人。

美人でも無くブサイクでもない普通な感じ。

気さくな性格なので友達みたいに接していたんだけど、

この前見てしまったんだ。

顧問の急用で部活が無くなって、いつもより早く帰宅した日の事。

何気なくリビングのドアを開けるとオッパイと股間に手を置いている義姉の姿が。

驚いて固まる僕と由紀さん。

「キャッ!」

「ゴ、ゴメン!義姉さんっ!」

そう言ったのは5秒ぐらいお互いの姿を凝視した後の事だった。

突然の事に動転して逃げるように自分の部屋に駆け込んだけど…。

混乱している頭の中では、たった今見たばかりの義姉の恥ずかしい姿が消えなかった。

由紀さんってあんなにエロイ身体をしてたんだ…

完全に手のひらに余っている柔らかそうなオッパイ。

もとんど無毛に近いキレイな色の濡れ光る股間。

女性としてまるで意識していなかっただけに、僕にとって衝撃的な光景だった。

自然と股間のものが元気になってしまい、初めて義姉をおかずにしてのオナニー。

兄貴はあんなムッチリとした身体を自由にできるんだ…

嫁さんなんだから当たり前なんだけど、あらためてその事に気づき羨ましくなった。

兄貴の嫁さんを色んな格好で犯す妄想をしながら発射した後、少し罪悪感が残った。

一緒に生活しているから、こんな気まずい雰囲気でも食事は一緒に採らなきゃならない。

辺りが暗くなった頃、下の階から夕食の支度ができたと呼ばれた。

食事の間もほとんど会話が無く重苦しい感じ。

その沈黙を破ってくれたのは由紀さんだった。

「はは… さっきは変な所を見せちゃったね」

顔を真っ赤にしながら伏せ目がちに語りかけてくる義姉が可愛かった。

「そんな事ないよ。僕だっていつもしてるし」

僕は何言ってるんだろう…

どこかよそよそしい感じで食事をした後、いたたまれなくなった僕はまたすぐに部屋に戻った。

気まずいな~ 何か気の効いた事が言えればいいのに…

義姉の気持ちを少しでもやわらげる様な言葉が言えない自分に腹が立つ。

きっと時間が解決してくれる、今日はもう寝よう…

明日は休みだったから今日はもう寝ようと思ってベットに入った。

でもあのときの光景が目に焼きついていて、なかなか寝付けない。

何度も寝返りを打ちながら悶々と時間を過ごしているとドアの向こうに気配を感じた。

え? まさか義姉さん?

ビックリして寝たふりを決め込んでいると義姉はスルスルッと布団の中にもぐりこんできた。

横向きで寝てる僕の後ろにくっつく由紀さん。

背中のコリッとした感触から義姉が裸であることが分かった。

「ねえ、もう寝ちゃった?」

緊張してしまっていて何も言えない。

身体がブルブルと小刻みに震えているのが自分でも分かる。

「あなたのお兄さん、いつも疲れちゃってるでしょ?ここの所ずっと関係が無いの、だからあんな事…」

昼間のオナニーの言い訳をした義姉は、僕の背中に抱きついてきた。

あの大きな生のオッパイが背中に当たって押しつぶされている。

このままではいけないと思いながらも意識はどうしても背中に集中してしまう。

「一生懸命働いてくれてるあの人を見てると無理言えなくて。だからって浮気する気もないし…」

義姉の手が後ろから僕の股間をパンツの上からさすりだしてきた。

そこはとっくに大きくなっていたが、義姉のせいでさらに硬くなってくる。

「もう分かってるでしょ?ずっとエッチしてないの。欲求不満なんだ…」

とうとう義姉の手がパンツの中に潜り込み、直接僕のものをしごきだした。

今まで自分以外の人間にそんな事をしてもらった事がない。

他の人にしごいてもらうのがこんなに気持ちのいい事だって初めて知った。

「ねえ、良かったら欲求不満の私を慰めてくれないかな?この大きなので…」

寝たふりなんてとっくにばれている。

拒否しないでされるがままになっているから義姉も積極的だ。

耳を甘く噛まれながらシコシコされて、どんどん股間に血液が集中していく。

生まれて初めての女の人の愛撫に興奮しまくった僕は義姉に背中を向けながら言った。

「兄貴に悪いよ。お嫁さんとそんな事しちゃったら。」

「黙っていれば平気よ。君が嫌って言うんなら浮気するしかないもん。それでもいいの?」

「そ、それはダメだけど…」

僕だってエッチしたいのは山々だけど、相手は兄貴の嫁さん。

それだけに理性が働く。

でもここで拒んだら浮気するって言うし。

「ね~、いいでしょ~」

由紀さんは僕の身体を仰向けにすると、上に乗ってキスをしてきた。

舌まで入れてくる大人がするやつ。

舌を絡ませるなんて気持ちが悪いって思っていたけど全然そんな事ない。

逆に滅茶苦茶興奮してしまって自分からも絡ませていってしまった。

自由になっている両手をお尻にもっていくと何もはいていない。

やっぱり全裸で布団の中に入ってきてたんだ。

すべすべのお尻を両手でさすっていると義姉は腰をくねらせてくる。

僕のお腹と姉のお腹に挟まれたチンポがグリグリされて、もどかしい気持ちよさが伝わる。

中途半端な刺激がずっと続き、僕の我慢も限界になってきてた。

もういいや!由紀さんもやりたいって言ってるし… 兄貴、ゴメン!

覚悟を決めた僕は両手でパンツを下ろし、焦らされてカチカチになってるものを晒した。

「まあ!やる気になってくれたのね!」

「由紀さん、兄貴には絶対に秘密だよ!」

「分かってるって!じゃあ、お姉さんとひとつになろうね…」

義姉は僕のものを真上に向けてあてがうと、ゆっくりと腰を下ろしていく。

先端に感じた熱いぬかるみがどんどん根元の方まで降りてくる。

目の前で昨日まで友達のように接していた義姉の中に、自分のチンポが呑み込まれていく。

その光景を、信じられないような気持ちで見ていた。

やがて僕の全てを呑み込んだ義姉は嫌らしい声を出す。

「やあ~ん、おっき~い!一番奥に届いちゃってるよ~ ねえ、分かる~?」

「うん… 何か先のほうに当たってる」

「ああ~!久しぶりのチンポ、奥まで入っちゃってる~!気持ちいい~!」

義姉が根元まで咥え込みながら腰を回して僕のチンポの感触を確かめている。

膣内の色んなところが敏感な部分を刺激してきて気持ちがいい。

「由紀さん、僕なにも着けてないけど大丈夫?」

「妊娠しなければ大丈夫よ。中に出さなければそうそう妊娠しないわよ」

そんなもんなのかな?

生でセックスしたらすぐにでも妊娠しそうな気がしてたけど、人妻義姉が言うんだから大丈夫なんだろう。

中出ししないように気をつけながら、せっかくの人妻マ○コを楽しむ事にした。

「くう~、由紀さんのおまんこ気持ちいいっ!」

チンポが溶けそうなほど熱い女肉に締め付けられて、僕はねっとりした息を吐く。

「ああ、弟のチンポが私の中をゴリゴリ押し広げてる… いやらしい…」

「ああ… 義姉さんのおまんこってすごく気持ちがいいね」

「あなたのチンポだって熱くて太くて硬くて… ああっ、とっても気持ちがいいわよ」

「義姉さん、ずっとこうしていたいよ」

「それはダメ… だって男の人は女の中に入ったらチンポを動かして気持ちよくしないといけないのよ…」

「そうだね… じゃあ突くよ、義姉さんのおまんこ、いっぱい突くからっ」

「早く突いて!この大きなチンポで姉さんの中、かき回してっ!」

僕は義姉に乞われるままに、腰ピストンを開始した。

「ああっ!気持ちいいっ!久しぶりなのっ!これ大好きなのっ!」

義姉がおまんこを突き上げられて、腰をくねらせながら喜ぶ。

「はあ、おまんこが気持ちいいんだね、義姉さん…」

「ええ… 大きなお肉で突かれて気持ちがいいの…」

「ああっ、僕も気持ちがいいよ。由紀さんとのセックスがこんなに気持ちがいいなんて…」

「あんっ、すごく硬い… チンポが中で暴れまわってる」

義姉は僕の腰ピストンを受けて、激しく腰をくねらせる。

「そんなに腰をくねらせて… 義姉さんってすごくいやらしかったんだね」

「そうなの… 私って本当はスケベな女なの…」

下から突き上げた腰が義姉のおまんこにくっつくと、堪らない様子で腰をくねらせる。

チンポが奥まで入ると義姉の膣内全体がぎゅう~っと締め付けてくる。

「硬いのが深い所まで入ってくるっ 気持ちいいよ~」

「由紀さんのおまんこ、僕のを締め付けてくる…」

「だって、久しぶりなのにこんなに硬くて太いのでズボズボするんだもん… 身体が喜んじゃってる…」

由紀さんの膣内からどんどん汁が溢れ出し、繋がってる所からグチョグチョ音が鳴っている。

人妻の飢えた好色な身体ってすごい。

こんな気持ちのいい身体を兄貴はずっと放っておいているのか?

もう繋がってしまったんだし、兄貴の分まで義姉さんを喜ばせて上げなければ。

ますます硬くなってくるチンポに力を入れながらよがりまくっている義姉に言った。

「兄貴のチンポと僕のチンポ…、どっちの方が気持ちいいの?」

「そ、それは言えない…」

僕とのセックスの方が気持ちいいに決まってる。

しちゃいけない人と繋がって興奮しないわけがないし、弟の僕のほうがチンポだって硬いはず。

それに義姉のこの乱れ方は、絶対に兄貴とのセックスでは得られない快感のせいだ。

義姉の口からその言葉を聞きたかった僕は、突き上げを一旦中止した。

「本当の事言ったらもっと激しくしてあげるよ」

ちょっと困った顔をしたのも一瞬の間。

腰を落として一番深い所まで僕のチンポを受け入れた義姉は、ギュッと締め付けながら訴えた。

「・・・、いいのっ!このチンポの方があの人のより感じるのっ!」

「よく言えたね!」

再びズンッと勢いよく義姉の最奥めがけて突き上げる。

勢い余って義姉のエロい身体がふわっと浮いた。

「かはっ!すごいっ!こんな所まで入ってくるの初めてっ!」

僕はさらに勢いよく義姉のおまんこを突き上げる。

突き上げるたびに由紀さんのオッパイが重そうにブルンブルンと揺れる。

「はあ、はあ… 由紀さんのオッパイ揺れてるね」

「ええ、思い切り私の中を突いてくれるからね」

「義姉さんのこの大きなオッパイ、揉んじゃうよ…」

「うん、弾んじゃってるオッパイ、おまんこ突きながら揉んでっ!」

僕は目の前で揺れまくっているオッパイを両手でやわやわと揉んでみた。

とっても柔らかくて肉が詰まってて指先をはじき返してくる。

揉み心地の良いオッパイを両手で弄びながら、さらに義姉の奥深くを突き上げる。

「いいっ、気持ちいいっ!もっと義姉さんのオッパイ揉んで!揉みながらいっぱい突いてっ!」

ボクは掴んだオッパイを支えに、いっそう激しく腰を打ち付ける。

チンポの根元までズボッと埋まると、義姉はお尻を激しくくねらせる。

「深いっ、深すぎるっ!奥まで届きすぎちゃってるよ~」

深くくわえ込んだまま、義姉が腰をくねらせるからチンポがねじられてたまらない。

勢いよく突き上げるたびに重そうな乳房がタプンタプンと上下に激しく揺れ動く。

「義姉さん、吸っていい?オッパイ吸いたいっ!」

「ええ、いいわよ。好きなだけ吸ってちょうだい!」

僕は重いオッパイを下からすくい上げる。

硬くなってる乳首に吸い付いて、舌でチュウチュウ吸い上げた。

「ああっ、乳首吸われちゃってるっ!ふううっ、かっ、感じるっ!」

次にぷっくりとした乳首を甘噛みする。

「ひいいっ!」

ビクッビクッと義姉の身体が小刻みに震える。

僕は気持ち良さそうなその反応をみてたまらない気持ちになってくる。

「いやらしいね、義姉さん…」

「だってぇ… 乳首を吸われるの、とっても弱いの」

「乳首を吸われると気持ちいいんだ…」

「うん、たまらなくいい。もっともっとして欲しい…」

そう言って義姉は自分から腰を動かしてきた。

「だからもっといっぱい吸ってっ!私も動いてチンポ気持ちよくしてあげるからぁっ!」

ぬるぬるの膣内をギュウ~っと締め付けながら義姉が腰を振りたててくる。

ぐっちょぐっちょぐっちょ…

股間からすごい快感が押し寄せてくる。

義姉の腰振りで締め上げる膣穴が、根元から亀頭まで激しく肉竿をしごきたてる。

「由紀さんのあそこがすごく締め付けてくる。根元から持ってかれそう」

「私も自分で動いて気持ちがいいの。太いチンポがたまらないよ~!」

僕も由紀さんの腰振りに合わせて突き上げていく。

「あぁ… もう出そうだ。これ以上我慢できない」

「我慢しなくてもいいのよ。イキたくなったら言って。でも中に出したらダメよ…」

「うん…」

義姉が意識的にあそこを締め上げながら、僕を射精に追い込んでくる。

このまま中に出したら由紀さん、怒るかな…

男としての本能が、兄貴の奥さんを妊娠させたいと思わせる。

「うう、出るよっ、うう…」

「イッちゃってっ!エッチなお姉さんのおまんこ使って出しちゃってっ!」

「うう~~!」

僕が声を上げた瞬間、義姉がぬぽっとチンポから離れてブルンとチンポが飛び出た。

チンポの先から白いものが勢いよく発射される。

ビュ~ッ!ドビュ~ッ!

ビクビクを繰り返しながら勢いよくゼリー状の濃い精液が飛び出した。

自分の胸の辺りまで飛んできたそいつは、義姉の中に出してたら一発で妊娠させてしまうぐらいの量だと思う。

義姉との禁じられたセックスでのすごい快感と、どこか足りない虚しさ。

きっと中出ししてたらこんな気分ではなかったはずだ。

「ふう~、危なかった… こんなに濃い精子、中で出されたら妊娠しちゃう所だった」

うっとりした表情で、今出されたばかりの精液をすくって指でコネコネしている。

その仕草がいやらしくて堪らない気持ちになる。

「義姉さん、とっても気持ちよかったよ」

僕は上半身を起こして義姉の胸に顔を埋めて甘えた。

身体を密着させてオッパイに甘えている僕に義姉が誘いをかけてくる。

「ねえ、もう満足しちゃった?」

「うん、でもまだ出来るかも…」

「本当はね、義姉さん、もっとしたいの… この大きなのがもっともっと欲しいの…」

射精したばかりのチンポをやわやわと揉みしだく。

そして僕の股間に顔を埋めた義姉は、まだ蜜液と精液がついてるチンポをしゃぶりだした。

兄貴に教え込まれたのか結婚前から覚えていたのか。

喉奥まで呑み込む姉のフェラは最高だった。

「全然小さくならないのね。あの人なんか一回したらすぐに萎んじゃうのに…」

ちゅぽんっとチンポを吐き出して言う。

「もう我慢できないの。入れちゃうよ、このチンポ…」

再び僕に跨った義姉は、欲しがりな膣穴にあてがって先っちょをワレメでなぞる。

テカテカに濡れ光った自分のものとは思えないくらいに大きいチンポ。

ワレメの肉がその亀頭を挟んでしゃぶっている。

「じゃあいくわよ。ホント、若いって素敵…」

義姉がまだ勃起しているチンポを握って膣口に押し当てる。

ぬちゅう~っ

ドロドロになってる欲しがりな姉穴が再び熱を帯びたチンポを呑み込んでいく。

「ああ~!出したばっかりなのに硬い!広げられちゃう!」

「義姉さん…」

体重に任せて腰を落としてくる義姉に、あっという間にチンポが呑み込まれていく。

「深~い… すごく奥まで来ちゃってる…」

義姉が背筋をそらせてチンポを根元まで受け止める。

奥まで入ったチンポ全体が義姉の膣壁に包み込まれてる。

「ううっ、由紀さんの中って本当に気持ちいいね」

「硬くてゴリゴリしてて… 私もとっても気持ちがいいの…」

入れた途端にグリグリ前後に腰を振り出す義姉。

僕の恥骨にクリをこすりつけながら、自分の快感を高めようと必死に肉奉仕している。

受身ばかりじゃ悪いし、今度は僕が由紀さんを責めたいな…

騎上位で弾んでいる人妻義姉の身体を、自分の腰振りで好きなように責められたら…。

「由紀さん、今度は僕が上になりたい」

僕は自分の欲望をストレートに義姉に伝えた。

額に汗を浮かばせながら、うふふっと淫らに笑う義姉。

「そうね、じゃあ、エッチなお姉さんの体、好きな様に突いてみる?」

「うん」

体の上でバウンドさせながら喘いでいた義姉は、チンポをぬぽっと抜いてベットに転がった。

今度は僕が由紀さんを責める番。

正常位で挿入体勢を取り、手も触れていないのにビクンビクンと跳ね上がるチンポをあそこに近づける。

兄貴よりもずっと若く、元気のいい勃起を見つめる由紀さん。

自然と手がそれに触れ、自分の愛液でヌルヌルしてるものをシコシコしだす。

「あああ…、硬い、すごく…。すごおいぃ…」

今から入れようとしている僕の股間のものを撫でながら、義姉が淫らな期待を込めてささやく。

「僕の好きなように出し入れするからね。さあ、大きく足を広げてよ、義姉さん」

「うん…、はい、どうぞ…」

僕の目の前で両脚を大きく広げ、股間をさらけ出してみせる義姉。

もう何度も僕に抜き差しされたそこは、愛液でグチャグチャになってて口を開いたまま。

「旦那の弟に自分の身体を好き放題にさせてあげるなんて、由紀さんって本当に悪い奥さんだね」

「そんな事言わないでよ。恥ずかしい…」

「夫の留守中に若い弟にマン汁まみれのおまんこ晒して喜んでる」

言葉でも感じさせたくて、わざと意地悪な言葉を使う。

義姉にもエッチな事を言ってもらいたくて、股間のものをびくびく跳ね上げさせながら要求する。

「由紀さん、僕に向かっていやらしい誘い方してみてくれないかな…」

「えぇ~?恥ずかしいなぁ…」

口では嫌がっていても、表情はまんざらでもない様子。

僕が固唾をのんで見守っていると、義姉は腰をくいっと持ち上げて股間に手をやった。

そして指でワレメを左右に広げ、膣口をクパッと開いて見せる。

「その逞しいチンポ、いやらしい姉さんのおまんこに入れてください…」

顔を真っ赤にしながら潤んだ瞳が僕の顔を見つめる。

「私のおまんこにぶち込んで、好きなだけハメハメしてくださいっ!」

感じてる… 下品な言葉で誘って感じてしまってる…

義姉は自らこんないやらしい格好をして、スケベな誘惑の言葉を吐くことで淫らな喜びを感じていた。

僕の肉棒が痛いぐらいに勃起し、今にも破裂しそうだ。

「由紀さんのそのスケベな顔、たまらないよ」

義姉の下品な言葉に満足そうに答え、自分で広げている膣穴に勃起したチンポをずぶっと突き刺した。

「ひいんっ、はっ、入ってくる…。ああんっ!」

膣内にたまっていたエッチな期待汁が、ブチュッと音を立てて噴出した。

もうここまで何回も出し入れされて、僕のチンポの形になった姉肉がキュンキュン収縮している。

入れたとたんに待ってたかのような締め付けが待っていた。

「ああんっ!入れられたばかりなのにイクッ!イッちゃうの~!」

義姉の裸身がビクッと跳ね上がり、膣内がいきなり痙攣しだした。

「ヒアッ!ひいぃっ~!」

挿入直後の絶頂に、義姉の膣肉がグジュッと粘着音を立てるように収縮する。

絶頂でひくつく膣壁を、奥までたっぷりと埋め込んだ肉棒で味わった。

「由紀さん、僕のチンポ、感じる?」

「うんっ、すっごい感じるっ!おまんこの中にいっぱい入ってて… すごい…」

さっき淫らな言葉を言わせたのが効いたのか、義姉の口からは耳を疑うような言葉がすらすら出てくる。

「おまんこ気持ちいい… 硬くて熱いチンポ大好き…」

義姉の淫語に合わせて、肉棒をくわえ込んだ膣口からもブチュブチュと粘っこい淫音が鳴り響く。

「チンポ狂いの顔しちゃって。兄貴が見たら悲しむよ」

「そ、それは…」

兄貴の事を出した途端、由紀さんの快感で蕩けた表情が一瞬曇る。

「あの人のことは、今は言わないでよ」

「一応悪いとは思ってるんだね、由紀さんっ、ほらっ!」

僕は意地の悪い笑みを浮かべながら、腰を下から上へ突き上げるようにして義姉の膣内を激しく責めた。

「やあっん…!一応って、はあっ!悪いなって思ってるわよ。ふうっん…っ!」

セックスを楽しみたいのに兄貴の事を持ち出されて困ってる義姉。

それが面白くて深い所を狙ってズンズン突きまくる。

「あっん~っ!お、奥にぃ~!し、子宮にばっかり当たっちゃってる~!」

僕の子宮狙い打ちのピストンで、義姉の表情はどうしても崩れ、腰がグズグズに蕩けていく。

「そ、それだめっ!そんなところばっかり突いたら、私ダメになるっ!」

「兄貴の事を愛してる?」

「愛してるっ!で、でもっ!このチンポ、子宮までくるチンポ、我慢できないっ!」

僕はどうしても義姉の膣内に射精したくて仕方が無くなっていた。

このまま感じさせていれば、きっと許してくれるはず…

僕はピクピク震える義姉の腰をグイっと持ち上げて、膣奥を勃起の先で何度も激しく突いた。

「こんなの知らないっ!子宮がこんなに感じるなんて知らなかった!」

兄貴を愛してるといっている義姉。

それなのに子宮を犯される快感で全身をくねらせて、スケベなアエギ声を上げている。

「由紀さん、こんなに感じてる子宮に僕の精子ぶちまけたらもっと感じちゃうかも」

「ふううっ…、そ、それは…」

僕はついに禁断の一言を言ってしまった。

「こ、こんなに感じてる子宮に射精されたら、私絶対妊娠しちゃう…」

「でも気持ちいいよ…」

もう一押しすれば絶対に落ちると思って、さらに激しく狙い打ち。

度を越した快感で下がってきている子宮に、チン先がゴツゴツ当たっているのを感じる。

同時に狂ったように締まる姉の膣肉。

完全に義姉の身体の方は、僕の射精を待ち望んでしまっている。

「射精されちゃおうよ、弟にいっぱい…」

「あぁ… それはダメ…」

「どうしても由紀さんの中で射精したいんだ。ダメだって言うんなら止めちゃうよ」

一番深い所に差し込んで、僕は姉穴にピストンするのを止めた。

「やだ~、動いてよ~。もっと感じさせて」

「中出しさせてくれるならいっぱい突いてあげる。由紀さんだって本当は出されたくなってるんでしょ?」

「そうだけど…」

急に抜き差しが停止して、もの欲しそうに膣内がグネグネうごめく。

由紀さん、あそこが中出しねだってるよ…

「もっとして欲しいのに… どうしよう…」

指を咥えながら迷ってる義姉を追い込むようにクリをこすり上げる。

「ああっ!ズルイっ!そこ敏感なのにっ!」

「出されちゃおうよ、ここも欲しがってるよ…」

クリをこすり上げながら腰を回し、先端で子宮をグリグリグリグリ…。

ふああああっ!て腰をビクつかせながら感じまくってる義姉。

「もう無理。このまま焦らされるなんて我慢出来ないっ!出してっ!妊娠しちゃってもいいからっ!」

「じゃあいくよ… このまま中で射精するまで…」

とうとう言ってはいけないことを叫びながら抱きついてくる義姉。

そんな義姉を愛おしく思いながら激しくピストンを開始した。

僕は雌を妊娠させようとする雄の本能のまま、義姉の膣肉を生チンポで抉り、かき回す。

焦らされていた分、反動のついた快感が大波となって義姉に襲い掛かる。

「やああっ!何でこんなに?違うっ!さっきまでと全然違うっ!」

お互いの快感を高めようとするセックスから、孕ませセックスに意識が変わる。

その意識の差が義姉の感度を大きく変えた。

自分の夫以外からの孕ませピストンを受けて義姉が半狂乱になって悶える。

「これダメッ!私の身体、いやっ、妊娠したがってるぅ~!ダメ、私の身体、我慢してえ~!」

義姉の意思とは関係なく、妊娠させる気満々の僕のチンポを膣内が待ちわびて締め付けてくる。

キツキツの義姉マ○コを心地よく感じながら、抜き差し速度を上げる。

「やっぱりだめっ!今出されたら絶対妊娠しちゃうっ!」

「へえ~、分かるの?」

「わかる、わかるのっ、この感じ… 欲しがってる、私の子宮が精液欲しがっちゃってるっ!」

極限まで敏感になった膣壁が、由紀さんの意思に反して僕を射精に追い込もうとする。

高まった射精欲は既に秒読み段階。

身体の下で悶え苦しむ兄貴の奥さんを、欲情した目で見つめながら最後のスパート。

「由紀さん、妊娠しちゃえっ!」

射精直前まで膨れ上がった勃起が、貪欲な義姉の膣内をメチャクチャに抉り、子宮の奥に突き刺さる。

「ああっ!スゴイッ!気持ちいいっ!スゴイのくるっ!」

ビクビクと痙攣を続けていた義姉の身体がグッと浮き上がり、ピーンと突っ張っていく。

「いくっ!今迄で一番すごいのっ、いくっ、いっちゃう~!」

大きな声で叫びながら、義姉は弟のチンポで絶頂を迎えようとしていた。

射精寸前だった僕の生チンポに加わる義姉の絶頂痙攣。

最高の膣内刺激にこれ以上耐えられず、ついに兄貴の奥さんの体内で限界を通り越した。

僕は肉棒をずぼっと子宮に押し込み、赤ちゃんを育てるところを狙う。

「ううっ、出るっ…」

駆け上ってくる精子を感じとって、子宮口めがけてチンポを突き入れた。

「ああんっ、当たってる。義姉さんの子宮を押し上げてるぅ~!」

押し込んだ亀頭の先端が、子宮口に押し付けられた。

「そのまま射精して!おまんこの奥に熱いの注いで~!」

ドピュッドピュッ!!!

「はあああ~~~ん!!!」

子宮口に押し付けられた先端から、兄貴のじゃない僕の精液が発射された。

2回目だっていうのに、どっくんどっくんとなかなかおさまらない。

激しく収縮を繰り返す義姉の膣内が、大量の弟汁を全部絞り取っていく。

「ああああっ!当たってるっ!子宮にビチャビチャ精液が当たってるぅぅん…」

待ちに待った本物の雄汁の到来に、義姉の子宮が喜びの悲鳴をあげている。

「ダメなのに!妊娠しちゃうのにっ、何でこんなに気持ちいいの?」

僅かに残った理性が中出しを拒絶しているが、僕の身体に足を巻きつけ受け止めている。

「私、妊娠しながらイッてる!こんなの初めて!すごいいい~!」

「由紀さん、チンポ引っこ抜かれそうだよ。すごく喰い締めてる」

肉棒を根元から絞り上げ、精液を一滴残らず集めようとする子宮の貪欲さに驚いてしまった。

ようやく射精も止まり大満足の中、一番奥まで押し込んで義姉に抱きつく。

まだ絶頂中の姉の膣内がまだ、柔らかくなっていく僕のチンポを締め付けている。

「こんなにいっぱい出せれちゃって、どうしよう… でも気持ちいい、精液がタプタプしてる」

「由紀さんの身体が気持ちよすぎていっぱい出しちゃったよ」

ガッチリと肉棒を咥えたままの膣口から、収まりきらなかった精液が逆流している。

「はやく兄貴にたっぷり中出ししてもらわないと…、妊娠したら大変だね」

さっき射精した時とは違う充実感に浸りながら、まだ蕩けている義姉に告げた。

乱れたベットの上で、義姉がはしたなく股を開きっぱなしにした格好で胸を上下させている。

両脚は力を失ったように広がったままで、膣口からはたっぷりと放たれた精液がゴポッと逆流していた。

「子宮がまだ喜んでる… 精液嬉しいって… もう戻れない、こんなの知っちゃったら…」

焦点を失った瞳で天井をぼんやり見上げたまま、子宮からジンワリと広がる快感の余韻を味わっている。

兄貴以外の男に膣内射精されたことも、それで妊娠してしまったかもしれない事もどうでもいいみたいだ。

由紀さんの夫…、兄貴相手でのセックスでは味わう事の出来なかった女としての充実感に浸っている。

「ねえ、今度からあの人とは内緒でしようよ。いいでしょ?」

きっと由紀さんは、僕がここで断ったとしても忍び込んでくるんだろうな…

流れ落ちる精液を指ですくって義姉の口元に持っていく。

ためらう事無く僕の精液をおいしそうにしゃぶる義姉。

このスケベな人妻の体をこれからも自由に出来るんだと思うと身震いした。

兄貴には悪いけど、こんな誘惑を断る事なんてちょっと無理。

返事をする代わりに、義姉の大きなオッパイに顔を埋めて甘えるようにしてみた。

そんな僕の耳元に、義姉がささやく。

「あの人がいない間なら、好きなときにさせてあげるからね。これからもいっぱいしよ…」

処女だけどバイブでオナニーする女の子は、おまんこを虐められたい

kage

2016/02/16 (Tue)

学生時代お友達におませな子がいて、
その子のおうちにエロ本があった

その子が持って帰っていいよって言うから、とても興味があったし持ってかえって家で見たんです。

私はそれを見て、凄く興奮してしまったのです。
だって、おまんこがムズムズしてきたから。

私はオナニーが大好きで、○4の頃からやっています。

だけど、まだ処女です。

だから、毎日オナニーしてます。
だいたい1日に2回位します。

朝起きて、布団から出る前に1回と、夜ねる前にベッドで1回です。

ときどき、お風呂の中でもします。

朝は簡単にやるだけだから、胸をもみながら、おまんこをクチュクチュします。
クリトリスを中心にいじります。

でも、夜はもっとハードになるのです。
左手で胸をもみながら、右手がクリトリスとかを責めるのですが、指を穴に入れてクチュクチュします。

始めは、中指だけだったんですが、だんだん人さし指もいれるのです。
今までの最高は指3本です。

実は、私は最近電動バイブを手に入れたのです。

お仕事がお休みの日はバイブで頑張る事もあります。

はじめは、クリトリスだけに当てていたのだけど、だんだん濡れてくると穴に入れるのです。

そして、入れたり出したりしているうちに、気が遠くなるような 感じになって簡単に逝っちゃいます。

だけど、あんまりバイブばっかり使っていると、指だけでイクことが出来なくなるって聞いたので、怖くて時々しか使いません。

そんな感じで、いけないと思いつつ、私ってばオマンコばっかりいじっています。

夜はゆっくりスマホでチンポの画像をみて、クリの皮を剥いたり、指いれたり、バイブレーター入れたりして腰振ったりしますが、
昼間は机の角にオマンコこすり当てたりしています。

机の角に当てるときはクリトリスに当てるように意識を集中させて、クリをめくりあげて直にクリを当てます。
上下に腰を振るとすぐいっちゃいます。

それだけではもったいないので、時々いやらしく腰を丸く回してみたり、枕をはさんで騎乗位になってるつもりで腰を振ったりします。

おまんこの毛を上に引っ張り上げてクリをむき出しにすると、ものすごい快感です。

さっき角オナニーで逝ったばかりなのですが、こうやって書いているうちにまたオマンコが濡れてきました。

本当にいやらしい私のオマンコ・・・。



お願いだからスケベなオマンコを汚してください・・・

いやらしい言葉でオマンコをいじめて欲しい。

パンティを脱いで、そんな妄想をしながら、いじめられるところ、レイプされるところを想像して、ついついオマンコをいじってしまいます。

亀頭がぱんぱんになって、先からおつゆがたれているペニスを、まずは先だけゆっくり挿入されて・・・。

そのまま動かしてもらえなくて、焦らされて・・・。

お願い、奥までいれて!!って泣き叫んだら、子宮口に届くように『ずぼっ』っと奥までつっこまれたい。

おまんこ中をこねくりまわされて、突かれて。

一緒にクリトリスやアナルもいじられながら・・・
乳首や首筋も舐められながら・・・
歯をたてられながら・・・

たっぷり、わたしの体を味わって、いい声で鳴きながら我を忘れて腰を使って、おまんこの襞がひくひくいっちゃうところを楽しまれたいです。

最後は「種付けしてください」っていわされて、熱いザーメンをおまんこに注がれたい。

ああ、こんなこと書いていたらオマンコがヒクヒクしてきました。

入れたくてしかたないけど、入れるものがないので、マッサージ器をクリトリスにあてがってオナニーします。

我慢ができないので、またオマンコいじって気持ちよくなります。

わたしのオマンコ、もうビチャビチャになっています。

クリトリスを左手の中指で皮引っ張り上げて右手でオマンコ穴からでてるヌルヌルをすくいあげてクリまで往復させます。

クリトリスをザラザラとした舌でペロペロしてほしい・・・

いやらしいオマンコ見てっ!

おまんこ・・・気持ちいいっ!、はあ。。はあ、オマンコいいっ!!

ああん、気持ちいい、おまんこ気持ちいい・・

ブチュブチュ、ヌチャヌチャ・・

おまんこの音聞いてほしい。

いやらしい・・

私のおまんこいやらしいっ!・・いい・・イクぅっ

上司におもちゃにされたOLは、トイレでまんこを拭くことを禁止される

kage

2015/12/25 (Fri)

私はとある地方の会社で
経理の仕事をしている23歳のOLです。
実は会社の常務のオモチャになっています。

今も残業と称して常務に命令されながら
重役室のパソコンでこのカキコをしています。

今、私の背後には常務がいて、
後ろから抱きつかれブラウスの上から痛いほど強くオッパイをもまれています


そして、パソコン画面のこの文章をチェックしています。
きっかけは半年ほど前の事。

私はブランド品ほしさに経理という立場を利用して会社のお金を何度か横領していました。
その事が常務にバレてしまい、それをネタに弱みを握られ体の関係はもちろん、とても淫らな行為を強要されています。

一番はじめは昼休みの時間に誰もいない重役室に呼び出され、横領の事を刻々と追及されました。
金額の事や手口の事など、もはや私には言い逃れができず泣きながら素直に罪を認めました。

そんな弱気な私に常務は命令をしてきたのです。
「横領の事を秘密にする代わりに言うとおりにしろ」と・・・
私は頭が混乱して泣きながらうろたえていました。

そして常務は「目の前でイヤラシイ事をしてもらおう・・・」と、私にとんでもない要求をしてきたのです。意味がわからず、もちろんできないと断りました。

しかし、「社長や人事部に横領の事をばらしてもいいんだぞ!」と強くとがめられ、私にはどうすることもできませんでした。
積もり積もった横領額が大金なだけに仕方なく常務の命令に従うしかなかったのです。




泣きながらソファーに座らされ、恥ずかしい姿をさらしました。
そして、それまでの常務の上役の態度から急変し、非情な男の態度に変わり色々と要求されました。

「足を開いてスカートの中を見せろ・・・」

すっかり弱気になってしまった私は命令どおり重役室の黒いソファーに寄りかかり、素直にゆっくりと足を開きました。
スカートの裾が徐々に手前の方に上がり、やがてパンスト越しにパンティーが丸見えになりました。

常務の命令が強い口調で続きます。
「もっと足を開け!・・・自分でパンストを破るんだ!」
私は更に混乱し涙が止まらず嫌がりました。

そんな私にまたネチネチと横領の事や金額の事をとがめます。
それを言われたら何も断る事などできません。
・・・そして、私は自らの両手でパンストに手を掛け、無残にもナイロンを破りました。

ビリビリと引き裂かれるパンスト。身を隠す事も許されず股間を包む水色のパンティーが露出しました。
涙が止まらず股間を隠すようにパンティーの上に両手を置きました。

「パンティーの上から触れ!・・・自分でするんだ・・・」

悪夢を見るように首を振りながらいやがる私・・・

「グスグスするな!早くしろ!この横領女が!」

常務が私を怒鳴ります。
仕方なくパンティーの上から股間を自分で触りました。


まるでイイ気味だとイヤラシイ薄笑いを浮かべ、私の股間を覗き続けるイヤラシイ視線・・・
それでも私は命令どおりに続けるしかありませんでした。

まだ悪夢は続きます・・・

「ワレメにパンティーを食い込ませろ!」

私は泣きながらパンティーをゆっくりと引っ張り上げました。
足を大きく開かされ、股間をしぼるようにパンティーを食い込ませました。
自分の意思に反してソファーの上で身を震わせ屈辱的な格好をさらす言いなりの私・・・
恥ずかしい・・・なんてとんでもない事を・・・
細くワレメに食い込んだパンティー・・・それでも常務は許してはくれません。
またイヤラシイ薄笑いを浮かべながら命令が続きます。

むしろさっきよりも興奮気味に・・・

「パンティーでクリトリスを刺激しろ!」

今度は耳元でささやかれるような口調で・・・
私はワレメに沿うようにパンティーを上下にずらしました。
引っぱるたびにヒモのように細くワレメにグイグイと食い込んでいくパンティー・・・
上下に動かすたびに脇からは隠れていた陰毛がはみ出てきました。

私の身体はこともあろうか、心とはウラハラに不覚にも感じてしまいました。
涙が止まらず頭の中はまだ混乱しているのに・・・
感じてはいけないと思いながらも縫い目がアソコにこすれるたび、身体中がしびれるよう感覚に襲われます。

「ダメ・・・こんなことして感じちゃダメ!・・・」
私は心の中で叫びました。
それでも常務の命令で手を止めることはできません。
手を止めるとまた強い口調で「おまえの悪事をばらしてやる」と脅迫めいた事を言われます。

私はアソコを濡らしてしまいました・・・パンティーに小さなシミが・・・

「おまえ・・・濡れてるな~」
常務が薄笑いを浮かべながら私を言葉でいじめます。

「湿ってパンティーの色が変わってるじゃないか~・・・よく見えるぞ~」
水色のはずのパンティーが濡れたその部分だけ青く濃く変色し、ジワジワとシミになっています。

「今度はパンティーをずらして中を見せろ!」
恥ずかしい命令はエスカレートする一方です。

「もう許して下さい・・・お願いです・・・・」
泣き叫ぶように言いました。
そんな私に常務は耳を傾けようともしません・・・

常務に覗かれたまま私はパンティーの濡れた部分を脇によせました。

「やっぱり濡れてるじゃないかぁ~」
常務は顔を近づけて興奮しながら私のアソコを間近で観察しています。

「いや!見ないで!・・・」この状況に頭の中がパニックしていました。
「うるさい!いいからオナニーするんだ!・・・穴いじりを続けろ!いつもしてるんだろ~!?」
耐え切れず泣きながら顔をそむける私・・・
恥ずかしい言葉と共に常務のイヤラシイ視線が私の股間に・・・
それでも言われたとおりにするしかありませんでした。

私は右手の中指でクリトリスをじかに刺激し、より強い快感が・・・

「自分で開いて奥まで見せろ!」
ワレメを左右に引っぱりました。
濡れている自分が恥ずかしい・・・その時です。
常務の指が私の中に・・・アソコを触れられてしまった・・・

「アン!イヤッ!」
こらえきれず声が出てしまい、今までにない刺激が・・・

「中もこんなに濡らしやがって!見られて感じたのか、このスケベ女が!悪い事をしたお仕置きだ・・・」

常務の汚い指が私のいやらしいツボをイタズラしています。
ゴツゴツとした指なのにクリトリスと中を交互に使い分け器用に愛撫され、私は恥ずかしい声を上げてしまいました。

実は感じやすい私は我慢することなどできるはずもなく、くねるような指の動きにもはや身を任せることしかできませんでした・・・
最後はあっけなく常務の指に激しく刺激され、だらしなく大きく足を開いたままイカされ終わりを向かえました。

ソファーをビショビショに濡らし、イク寸前に常務の持っていた携帯で、写メを撮られ次の日も来るように指示されました。
やがて昼休みの時間も無くなり、その時は部署に戻されました。

その日の午後は大きな脱力感から体調不良を理由に早退し、翌日も会社を休みました。
とがめる常務よりも、そんな行為に感じてしまった自分に失望していました。

自宅で休み悩んでいる私のもとに、常務から明日は出勤するようにとのメールと、淫らな私の写メが送信されてきました。・・・・
仕方なく次の日は半ばあきらめた思いで会社に出勤しました。

その日はまったく仕事が手に付かず、社内で時々見掛ける常務に少し動揺していました。
何食わぬ顔で仕事をしている常務・・・

そして、一日が終る夕方過ぎに残業と偽って周りの社員が退社した頃、ココに呼び出されました。
いやらしく私を覗く常務の獣のような視線・・・・
常務は自分の女になれば横領額を補てんしてくれるとのこと・・・
私に断ることなど今さらできませんでした。

その日も常務にイタズラされました。
全身をネチネチと犯されるようにイタズラされ、最後は身体の関係を許し中出しされました。

恥ずかしいことに私は感じてしまいました。
最後は感じてしまった情けない涙とイヤラシイ快感が交互におしよせ、私はいかされました。
そして、その日から私は常務の言いなりさせられ、昼休みや残業後の重役室、日によっては帰宅途中のホテルで淫らな行為を強要されました。


常務はかなりのSでさらに困った性癖があります。
それは異様とも思えるほどに女性器に対して執着心を持っている事です。

関係を強要されたはじめて3回目の頃、常務にホテルに呼び出され浮気防止のためにと陰毛をきれいに剃られてしまいました。

いやがる私をベッドの上に押さえつけ両手をスーツのベルトで縛られました。
そして、常務が持参したヒゲ剃りですべてを剃り落とされました。
以来、週に1~2度はアソコをきれいにお手入れされ陰毛を処理されています。

いまだに私にオナニーを強要することもごく日常で、常務の命令する開脚ポーズや犬のような四つん這いのポーズで恥ずかしい言葉も強要されます。

「千穂は恥ずかしい穴いじりが大好きです・・・」
「千穂の濡れたオマンコを見て下さい・・・」
「常務にいやらしい姿を見られて感じちゃいます・・・」
「早くツルツルオマンコをイタズラしてください・・・」

そして私自身の指で昇りつめたり、常務のイヤラシイ指の動きで昇りつめたりすることも・・・

先日は常務にデスカウントストアで買っていただいた太いバイブと、電動歯ブラシを使ってオナニーを強要されました。
私は自分の手でバイブを持って中を、常務は電動歯ブラシを持ってクリトリスをイタズラしてきました。

クリトリスが敏感な私・・・
イキそうになるとスイッチを切られ何度も何度もじらされ、何度も何度も波に襲われました。

最後は今まで体験したことのない快感で大きな声を出し昇りつめました。
正直、オナニーでこんなに感じたのははじめてでした。
私がイッタ時にバイブと電動はブラシを買ったときの領収書を渡され経費で落とせと常務に言われました。
おかげで次の日はクリトリスが赤く腫れ、小をするたびにしみるような痛みがありました。

常務はニオイフェチでもあります。
昼休みに私がオフィスのトイレから出てきた時に偶然にも常務に出くわしたことがあります。
直後に内線で呼び出されました。
テーブルに手を付かされ後ろからスカートを捲くられ、パンスト越しにアソコのニオイを嗅がれました。

「イヤラシイニオイがするじゃないか~・・・」
スースーとわざと音を立てながら鼻で息を吸い込むように・・・

「まだオマンコにアンモニアのニオイが残ってるぞ~・・・」
私を恥ずかしい言葉で責めたてます。

最近ではトイレの後にトイレットペーパーで拭く事を禁じられています。
夜に私の一日のニオイとシミがたくさん付いたパンティーを剥ぎ取り、布地を裏返しては黄色いシミの部分をわざと見せつけながら常務は私のパンティーを堪能しているのです。

「おまえはこんなにスケベで臭いニオイをさせながら毎日仕事をしているのか・・・」

恥ずかしくて仕方がありません。
私のシミのニオイを嗅ぎながらそれだけで興奮しズボンの中でオチンチンを大きくさせている常務・・・
そして、ホテルへ行ってもシャワーを浴びる事は許されず、常務にイヤラシイ言葉をまた強要されます。

「千穂のいやらしいニオイを直接かいで下さい・・・」
「小の出る穴を常務のお口できれいにして下さい・・・」などと言わされます。

常務はベッドの上で仰向けで寝そべっています。
私は常務の顔の上に小をする格好でヒザを曲げてしゃがみます。

「アン!イヤッ・・恥ずかしい・・」

下から覗き込むようにお構いなしに常務の唇が私のツルツルのアソコに吸い付き、部屋中に響くほどズルズルとイヤラシイ音をたてられます。
皮をめくられ剥き出しになったクリトリスを長く延びた舌先でいたぶられます。

「臭いぞ~臭いぞ~千穂のオマンコ臭いぞ~!スケベなメスのあんもにあの味がするぞ~!」
興奮分ぎみに常務が言います。
私もいつしかそんなイタズラに興奮し感じてしまい口の動きに合わせるように腰を浮かせながら、前後にお尻をくねらせ常務の顔にアソコをこすりつけます。
そしてまた恥ずかしい言葉をいわされるのです。

「もっとお仕置きしてください・・・千穂は悪いOLです!・・・恥ずかしい罰をたくさんして下さい!」

女性器のすべてからお尻の穴まで万遍なくなく常務のお口に可愛がっていただきました。
されるがままに身を委ね、いつしか抵抗もすることも忘れ、そのままの格好で舌と唇だけで何度もいかされました。

先日はその姿を写メとDVDに撮られました。
恥ずかしいけど私はその状況にまた興奮しました。
いつまでこの関係は続くのだろう・・・常務が飽きるまで、私の快楽の日々は続きそうです