【実話】 派遣OLの送別会の日、お持ち帰りしてラブホでイクイクセックス
2016/05/08 (Sun)
初めまして。俺の体験談です。4年ほど前ですが、会社の派遣の女の子を送り狼した時の話です。
4月に派遣の子が入ってきて、スタイルは決して良くなかったのですが、喰えそうな感じがして、ずっと目をつけていました。
早速、歓迎会が行われたのですが、その子は非常に酒に弱く、段々目が据わってきました。
その時は狼の気持ちはありませんでしたが、所長代理である為に、自宅近くまで電車で送る事となりました。
電車の中は多少混んでいましたが、始発駅の為にロングシートに二人で座る事となりましたが、もう既にその子は泥酔状態で寝てしまいました。
俺は「肩にもたれて良いよ」と言って右の肩にもたれさせて体を密着させたのですが、ふと、彼女の胸の辺りに目をやると、白いブラジャーがチラッと見えました。
俺はその時「触りてー」と、理性と欲望の戦いを行っていたのですが、結局は欲望の勝利!右手は使えなかったので鞄で隠しながら、左手を彼女のブラウスの隙間に挿入しました。
彼女は爆睡状態で全然気づかず、周りの目を警戒しながら隙間の中を俺の指が冒険しました。
第一関門のブラジャーに手が到着したのですが、そこで再び悪魔の囁き
「乳首さわりてー」胸が比較的小さい子だったので、ブラの上部に少し空洞があったため、さらに奥深くへ指が動き始めてた。
周りの目を警戒しつつ鞄で隠しながら、ようやく到着
彼女は全く気づかずに爆睡中で、乳首の先端をくりくりといじり始めると、段々乳首か硬くなっていくのを確認。
もっと手を伸ばしたかったのですが、さすがに難しく、乳首をくりくりが限界でした。
その間も目が覚めず・・・。
下車駅に到着し、タクシーに乗って自宅まで送る事となったのですが、既に目が覚めていたのでそれ以上は進めなかった。
でも翌日になって「変なことしなかった?」と追求されたが、上手く誤魔化したのである。
後ほど、その子との車送りでの話しもします。
初めての投稿ですので、つまらない内容だったと思います。
すみません・・・。
次の話は最後まで行けた話になります。
それから半年位してからだけど、会社の飲み会で案の定、泥酔した訳です。
彼女の自宅を知っているのは俺だけで、他はみんな係りたく無いみたいで、
結局俺が送って行く事となりました。
しかしながら泥酔して爆睡しているのだから、電車では送れないのと俺の車が自宅近くの駐車場の為に、他の女の子が車で来ていたから、俺と泥酔している子を駐車場まで送ってくれました。
しかしながら送ってくれた女の子の車のなかで仰向けになりながら、もんじゃ焼きが噴出した訳で、俺も正直あきれていたが、仕方なく俺の車に乗せた訳です。
車の中だから、さすがに口に入れて貰うのは難しかったから、手で触ってもらうだけとなった。
そのうち彼女も興奮してきて
「もっと激しく・・・入れて・・・」と言うので、俺は指がベチョベチョになる位に出し入れした。
すると彼女も「イキそう・・・」と言うので、激しくピストンさせると、一瞬膣が締り、彼女はイッたのである。
しばらく車のシートで休み、二人で外に出てタバコを吸い出した。
すると彼女が「半年ぶりなの・・・」と俺に告げると、俺の胸に飛び込んできて「お願い・・・」と言うので、そのまま彼女の顎に手を添えて、ディープキスを始めた。
俺は彼女のスカートをめくり、外にも係らず再び彼女のパンティーの中に手を忍ばせたのである。
俺はそのまま彼女の前でしゃがみこみ、彼女のスカートの中に顔をうずめた。
そのままパンティーを膝まで下ろし、彼女の○○○を激しく舐め始めた。
口はゲロくさいけど、下は臭さも無く、愛液がむしろ美味しく感じたのは、気のせいだろうか・・・。
俺はそのまま再び車の中に彼女を戻し、シートを倒して彼女の上に覆いかぶさった。
ワンピースも胸の上までたくし上げて俺の息子を彼女の股の間に挟んだが、 俺も我慢の限界である。
しかし出来たら大変なので、彼女のワンピースは元に戻し、パンティーは膝まで降りた状態で車を走らせた。
10分位走ると、近くにラブホテルがあったので、そのまま連れ込んだ。
ホテルに入ると、彼女はいきなり服を脱ぎ始めて、風呂に入ってしまった。
俺も全身裸になり、浴槽にいる彼女の後ろから入った。
俺は彼女の胸や○○○を激しく攻めると彼女も興奮してきたらしく、浴槽の中で体を反らせてきた。
俺は、風呂では出来ないので、先にあがり彼女が出てくるのを待った。
彼女は酔いが残っているらしく、体を拭くとそのままベッドに入ってしまったので、俺は彼女の股を大きく開きクンニを始めた。
女の中が洪水になってきたのを見計らって俺の息子を挿入した。
もちろんゴム付きで。
それから彼女の爪が俺の背中を引っかくのが痛かったが、俺は頭の中で直ぐにイカないように自制しながらピストンを続けた。
彼女が「イク・・・イク・・・」と言ったので、俺もピストンを激しくして二人同時にイッたのである。
次の日は会社があるので、遅刻が出来ない。
もう一回戦したかったが、その日は少し休んで彼女を自宅まで送って行った。
次の日に会社で会った時に、当然ながら「内緒ね」と約束した。
しかし内心冷や冷やであったが、それから俺が半年後に移動となり、その一回で終わってしまった。
実話ですが、長々とすみませんでした・
妹を騙して、スカートを捲りパンツ撮影するシスコン兄
2016/05/07 (Sat)
俺には4つ下の小5の妹がいて妹は俺の言うことを何でも聞くようになった。その始まりが妹の一言から始まった。
「お兄ちゃんお金貸して」
「なんぼや。何に使うんだよ」
「1000円ほしい本があるの」
「お前お小遣いは?」
「もう使ってない」・・・・・
という会話が続き可愛い妹のためかなと思い渡そうとした時
「おぉそうだただでは無理だな」
「え~~何で何したらくれるのよ?」
「そうだな お前が今ここでアソコ見せてくれたら良いぞ」
と冗談で言ったが
「本当に?」と妹はスカートを脱いでパンツを脱ぎ俺の目の前にマンコを出した。
「本当に出しやがった」と俺は笑いながら言った。
「約束お金貸して」
俺は意地悪っぽく「服を捲って乳首を見せてくれたら渡すよ」と言った。
「も~お兄ちゃんの変態」とほっぺを膨らませていた。
「嫌ならあきらめな」
妹は涙目になりながら服を捲りだした。
「これでいいの?」
妹の乳首はちょっと膨らんでるぐらいでむしろ可愛らしかった。
「お兄ちゃんもう良いでしょ早く」
「今度は何してもらおうかな?」
「もう良いでしょ」半泣き状態になりこれ以上まずいと思った。
「じゃあ写真撮らせてよ」
俺は携帯を取り出し写真を撮った。
妹にお金を渡すと妹は急いで服着て出かけて行きました。
それから妹がお金借りに来るたびにこんな事をしてます。
妹は幸い誰にも言って無いようで一安心です。
【百合体験】学校のトイレでソーセージをおまんこに挿入しレズSEX
2016/03/06 (Sun)
私はるか。女子校に通う高校2。最近、学校のトイレでするオナニーにハマってるの。
「あっ…やっん…いい…」
今日もトイレでクリちゃんをグリグリしてたら、急にドアが開いた…!
どうやら鍵をかけ忘れてたみたい。
でもそこに立ってたのは女のコだった。
制服のリボンの色から一年みたい。
私のあられもない姿にびっくりして
顔を真っ赤にして硬直しちゃって動けないでいる。
私はウツロな目でかすかに笑い
今までクリちゃんをいじっていた指を口でしゃぶり、そのコを見た。
するとある事に気がついた。
そのコの方から何かの音がする。
ブーン…ブー
そのコはスカートを握りしめ、下を向いてる。
『真っ赤な顔はコレのせいか…』
そう直感した私はそのコに
「もっと気持ちいい事してあげよっか?入って」
と個室に招き入れた私は便座に座り彼女を前に立たせた。
そして「スカート上げてごらん?」と言った。
彼女は躊躇しながらも少しづつスカートをたくし上げて行った。
…やっぱり。
ぬちょぬちょにぬれたオ○○コに、バイブが入ってる。
私はソレの根本を掴み、ぐりぐりしながら
「ふーん。こーやって一人で遊んでたんだぁ。リモコンは?」
と聞くと素直にポケットから出した。
今度は彼女を便座に足を開いて座らせバイブを抜いてオ○○コを覗き込む。
あんな姿を見られたせいか、女同士だからか、
彼女は目をつぶって真っ赤な顔をそらしてはいるけど抵抗はしない。
「すご…い濡れてる…他人のココってよく見たの初めて。ねぇ、前だけはだけておっぱいも見せてよ」
彼女は泣きそうな顔でリボンを取ってブレザーの下のシャツのボタンをゆっくり開け出した。
…1つ…2つ…3つ…
ピンクのブラが少し見えると私は無理矢理ブラを上にずらした。
「きゃっ…いやっ!」
ブルンッ…とFカップぐらいの胸とピンクの乳首が目に入った。
「こんなに乳首シコらせて嫌じゃないでしょう?」
そういうと私は右手で左乳首をコリコリしながら右の乳首を口に含んだ。
舌でちろちろと嬲りながら、手は下の方へと降りてゆく。
割れ目を激しくなぞり次第にま○こを二本指で激しくピストンし始めた指を
激しく動かすとじゅぷじゅぷと卑猥な音が響く。
「あっあっあっあっ…」
私の指の動きと一緒に彼女の声もどんどん大きくなっていく。
「んっいやぁっあっあぁぁっ!」
「気持ちいい?」
「うんっあっあはぁっ気持ち…いいっあぁぁっ」
もう片方の手で優しくクリの皮を剥き、くりくりと捏ね回す。
私の指をくわえている彼女のアソコがきゅっと締まった。
「あっ…だめ…イッちゃう…」
そう言うと、彼女は体をプルプルと震わせ絶頂をむかえた…。
「あなた名前何ていうの?」
って私が聞いたらその子は絶頂の余韻に浸ったまま
『かおりです…』だって。
『かおり、もっと気持ちよくなりたい?』って尋ねたら
『はいっ…』ってアソコを締め付けながら答えたわ。
――とりあえずおもしろそうなオモチャを見つけたアタシは、
そのまま授業をサボり、かおりを家に連れて帰った。
アタシは両親が海外で仕事をしているのでマンションに一人暮らしだから、
誰も居ない。
ソファーにかおりを座らせて媚薬入りジュースを出した。
もう、ほとんどアタシのイイナリのかおりに媚薬は必要無いかと思ったけど、
かおりの思いきりみだらな姿が見たくて…
そしてかおりがジュースを飲み始めた頃
「ビデオでも見る?」とアダルトビデオをつけてみた。
「ホントはもっといっぱいあるんだけどね、昨日はコレでオ○二ーしたの」
かおりは顔を赤くしながら、スカートを握り締めてビデオを見てる。
ビデオでは保健医が生徒5人に犯されているシーン。
(アタッカーズの作品か?)
口やお尻まで嬲られ顔や背中に精子をかけられている。
かおりの息も荒くなり、足をもじもじさせてる。
アタシはかおりの耳にそっと舌をはわせた。
「んっ!あっ!!」
目をつぶって少し逃げ腰のかおりに
「駄目じゃない。かおりはちゃんとビデオ見てなきゃ」
と言いながら制服のブラウスを脱がせてブラの上から胸を揉んだ。
「はっ…あふぅっ…んん」
薬が効いてきてるのかコレだけで感じてるかおり。
「かおり?ビデオの内容を言ってみて。茶髪でロンゲの男のコ居たでしょ?あのコ今何してる?」
「えっ…そんな事…い、言えなっ…あっ!」
アタシはかおりのブラをはずし、乳首を舐め上げた。
「言わないと、今日はここまでで終わりにするよ?2人っきりなんだから恥ずかしくないでしょ?」
そう言うと乳首を舐めながらかおりの足を方足だけソファーにあげて、
太ももを撫でた。
「あぁっっ!んんん!」一瞬かおりが跳ねた。
「早く言って。止めてほしいの?」
チュッ、チュパッ、レロレロ…チュッ!
乳首を吸ったり舐めたりもう片方はコリコリしたりしながらそう言うと
「んっ…あぁ!男…のコがっ…先生のお口に…」
「お口に?」
上目づかいでかおりを見る。
「オ…オチ…オチ…を…」
その瞬間乳首から手も口も離した。
「…聞こえないな。」
かおりは泣きそうな顔でアタシにしがみつき
「あぁ…止めないで…」
「じゃあ言いなさい。アタシの目を見て言ってね」
アタシは、かおりの顔を見ながら乳首を指でクリクリした。
「んはぁぁ…男のコが…オ○ン○ンを…先生のお口…にしゃぶらせ…て…出したり入れ…たりしてました」
言い終わるとかおりは目をそらした。
「よく出来ました」
アタシはかおりのもうかた方の足もソファーに上げ、
M字にすると一気にオ○ンコをコスリ上げた。
「いっ!!あぁぁぁ!ふぅっん!あっ!あっ!」
かおりは始めからノーパンだったから、
直接ぬれてるオ○○コに触ってる事になる。
「スゴイね。かおりのオ○○コ、ぐちょぐちょ」
もう一度耳元で囁く。
「かおりのオ○○コぐちょぐちょ」
その言葉に感じてるのかさらに激しく喘えぐかおり。
「あっ!やぁ…っっ!んぁっ!あんっ!あっん!ひぁぁ…」
自ら腰を浮かせてる。
ぐちゅっぐちゅっ、シュッシュックチュッ!
「んふふ。凄い音だねー。かおり」
かおりはアタシの手首を両手でしっかり掴んでる。
いつからか、かおりがアタシの手を勝手に動かしているのだ。
「んっ!んっ!んっ!いっ…!イキそう!イキそうですっ!イクぅー!イクぅー!イクッ、イクっ」
かおりがそう言い出した頃アタシはかおりのオ○○コから無理やり手を引いた。
「…な…っんでっ!?」
かおりはホントに切なそうな顔。
「オナ二ーして。オナ二ーでイクとこ見せてよ」
かおりは少し躊躇したが、
イキそうな所で止められたのがカナリ辛かったらしく
左手で自分の胸を揉みながら、
愛液をすくいとりクリにぬぐいつけて、
右手のひと指し指と中指ではさんで時計回りにぐにゅぐにゅと回した。
「んっはっ…んっ…」
かおりにそのままオ○ニーを続けるように言ってアタシは冷蔵庫から、
いつもオ○ニー用に使っている普通のソーセージよりも、
もっと太くて長いソーセージを出した。
アタシもエロビデオとかおりの恥態を見てぐちょぐちょだったから、
そのソーセージをかおりの目の前で自分のオ○○コにハメこんだ。
「んはぁっ!」
そしてソレを握り前後に動かしながら
「かおり…欲しい?」と聞くとかおりは無言で何度も頷いた。
アタシはソファーに上がるとかおりを跨いで仁王立ちになり、
かおりの顔の前に、もう自分のオ○ン○ンと化したソーセージを突き出した。
「さっきのビデオみたいにしてごらん」
かおりが、ソロソロと口を開くと、
かおりの髪を掴み、無理やり腰を前に出した。
「んむぅ!!」
一瞬苦しそうな顔をしたけど、かおりはソーセージへのフェラを始めた。
かおりには、薬と快感のせいでもう理性が無いらしく、
アタシのお尻を両手で掴み、まさぐりながら、フェラを続ける。
アタシもお尻の快感とかおりがソーセージを深くくわえ込んだり、
動かしたりするたびにアタシの中でも、
ソーセージが暴れ回る快感に声を上げていた。
「あっ…いい!かおり…もっと…もっとくわえてぇ!気持ちいいよぉ…」
たまらず、アタシが腰を前後すると、
アタシのオ○○コとかおりの口にソーセージが出入りする。
ニュルッニュルッ…ヌチョッ、ヂュボッ!
69の体制に持ち込みアタシが上になった。
やっばりソーセージを上から突き刺されて、
かおりは苦しいのかアタシがかおりのクリに吸いついたり、
穴に舌を入れると感じながらも
「むふぅんっ!んっ!むっ!」と苦しそうな声をあげる。
でもアタシはかおりのそんな声がもっと聞きたくて、
クリの皮を全開にむいてレロレロした。
そのはずみで、かおりはソーセージを口から外し、
アタシのオ○○コに激しく出し入れしながら喘いだ。
「んっ!はぁっ!そこぉ!ソコいい!はるか先輩っ!もっとぉ!」
グチュッ!ジュポッ!ジュポッ
「だ、駄目!かおり!そんなに動かさないでぇ!あっ、やっ!あんあんあん」
それでもかおりの手は止まらない。
それどころか、かおりの動かしている手首が
アタシのクリにあたってるので
ソーセージを上下するたびに手首がバイブする。
「あっ!あっ!あっ!いやぁっ…かっ…かおりっ!駄目っ」
『このまんまじゃアタシが先にイッちゃうよぉ!』
そう思ったアタシは、またかおりのクリを円を書くようにナメながら
穴に指を入れてピストンした。
「はる…っか先輩っ…もっと奥までして下さい!」
かおりは今にもイキそうで、腰をガクガクさせていた。
「かおりっ、アタシ…もっ、もぉ駄目!イク!イクイクイク!イクッ!」
「はるかもぉ!アンッアンッアンッ!きっ、気持ちいいっ!あぁぁぁっ!イクゥ!」
アタシはあまりの気持ちよさにプルプルとお尻をケイレンさせて絶頂
かおりも、シャーーッと潮をふいて、ビクッ!ビクッ!と震えていた
父に悪戯され、処女マンコを見られる姉妹
2016/02/22 (Mon)
私の家族は、お母さんと私と妹の3人です。本当のお父さんは私たちが小さいときに亡くなって、それからは3人女世帯でした。
女だけだとやはり夜とか怖かったです。ちょっとした物音でみんな飛び起きてしまいます。
でもお母さんは、私(高3)と妹(高2)が○校生になると再婚しました。
実は数年前から付き合っていたようでしたが、私たちが高校生になるのをきっかけに、再婚したようです。
やはり家に男の人がいると安心します。
私たちと一緒に暮らし始めて、最初はやさしくていいお父さんでしたが、徐々に本性をあらわしてきました。
ノックもせずに部屋に入ってきたり、お風呂場で私たちの下着の匂いをかいでいるのを目撃してしまいました。
今まで女だけだったので、お風呂上りとかも裸のままで、テレビを見たりしていましたが、私はお父さんの視線が、気になるので、裸でバスルームから出ないようにしました。
それでも、キッチンとかでお風呂上りに出会うと、ノーブラの私の胸をエッチな目で見ていたりするのです。
お母さんに相談すると、「男だからある程度は仕方ないよ、理解してあげて」とお父さんの味方でした。
私はちょっとずつ、お父さんのことが、いやになってきました。
「これ以上エスカレートしなければ良いのになー」と願っていましたが、その願いは届かずどんどんエスカレートしていきました。
お父さんもお風呂上りにわざわざ素っ裸で、出てきたり、制服の私のスカートをめくって、パンツを見て、
「スカートが短すぎるんじゃないか?パンツ見えたぞ」とか、
意味もなく「さえはかわいいねー」と言って、私のホッペにチューしたり、抱きついてきたりしました。
私は徐々にお父さんと距離をおくようになりました。でも、妹は違いました。
妹はどちらかというと淫乱で、お父さんの目の前でパンツ一枚でいたり、お父さんが裸でお風呂から出てきても、平気な顔をしていました。
二人はとても仲が良かったです。
確かにお父さんは筋肉質で、格好良かったけど、父と娘の関係というよりは、仲の良い友達といった表現がピッタリでした。
妹はお母さん似で、女の私から見てもとても魅力的な女性でした。グラマーでDカップかEカップはあるおっぱいで、家の中ではノーブラでした。
お母さんがいない土曜日のお昼は、もっとエスカレートしてきました。
私と妹が一緒に料理をしていると後から近づいてきて、私のお尻を触ってきました。私は恥ずかしくて、何も言わずに料理を作っていました
。
「柔らかいお尻だねー、お母さんと同じくらいの大きさかな」と両手でお尻を触られました。
私は嫌だったけど、何も言えずにそのままで耐えました。
すると妹が、「お姉ちゃんのお尻、やわらかいでしょう?」と煽るようなことをいったのです。
お父さんは「ああ、大きくてやわらかいねー」と、私のお尻を確かめるように触りました。
さらに妹が「お尻の形も綺麗なんだよ」といって、私のスカートをめくり上げました。
私のパンツが丸見えになりました。私はちょうど手に生の魚を持っていて、手が動かせない状態でした。
私は「やめてよ」と口で言いましたが、お父さんは「ほんとに綺麗なお尻だな」と言い、私が身動きできないのをいいことに、パンツをずり下げました。
妹が「お姉ちゃん、お尻丸出しー」と笑っていました。
私はパンツをずり下げられ、妹にスカートをめくられたままの情けない姿でした。私は魚を置いて、手を洗い始めました。
するとお父さんが、「染みひとつなくて、やわらかいお尻だね、中はどうなってるのかなー」と言いながら、お尻を開こうとしました。
私はお尻に力をいれて中を見られないように必至でした。
私は手をタオルで拭いて、すぐにパンツを穿きました。でも大切なところも少し見られてしまったと思います。
そんなある日、お母さんが急用で実家に2、3日泊りがけで帰ることになりました。私と妹とお父さんの3人です。
わたしは内心とても怖かったです。なるべくお父さんに近づかないように部屋にこもっていました。
11時ごろにお風呂に入って、リビングに行きました。
いつものようにパンツ一枚のままの妹とパンツ一枚のお父さんが並んで寝そべってテレビを見ていました。
テレビがCMになると、お父さんは妹のDカップの胸を触りました。妹は「いやん」と声をあげてました。
たまに見る光景ですが、いつ見ても恋人同士にしか見えません。
私は目のやり場に困ったので、部屋に戻りました。部屋に戻って30分くらい経ちました。
私は飲み物を取りにキッチンに向かいました。
部屋から一歩出ると、
キッチンから妹の「ああん」という声が聞こえました。
「あ!」と一瞬で気付きました。
妹とお父さんはついに一線を超えてしまったようでした。
私は恐る恐るキッチンに近づきました。
見てはいけないと思いつつも
足がキッチンに向かっていました。
キッチンの前に来ると妹の声がさらに激しくなっていました。
そして同時にビチャピチャと何かを舐めている音が聞こえました。私はソーっと様子を覗いてみました。
お父さんが上で、妹が下になって、俗に言う69・シックスナインをしていました。
お父さんの大きくなったおちんちんを妹が舐めていて、妹の大切なところをお父さんが舐めていました。
私はショックで体が固まってしまいました。
そのとき妹の目線が私の方に来て、私たちは目が合ってしまいました。
私はすぐに隠れました。妹が「パパ、お姉ちゃんが見てるよ」と声をあげました。
「なに」という声と、起き上がる音が聞こえ、こちらに向かって来る足音が聞こえました。
私は身の危険を感じ、部屋に戻ろうとしました。
でもお父さんのほうが早く、私は腕をつかまれてしまいました。
お父さんは私を無理やり畳の上に寝かせました。
全裸の二人が私を見下ろしていました。「どうする」と妹。
「こいつも仲間にしよう、3Pだとママにもいえなくなるだろ?」とお父さん。
「そうだね。脱がせちゃお」と妹、私は震え始めました。
私は体を丸めて抵抗しました。でも妹が私の腕を押さえるので、足で必死に抵抗しました。
「お願い止めて、誰にも言わないから」と懇願したのですが、二人は止まりませんでした。
あっという間にズボンとパンツを脱がされました。
私はまだ抵抗しました。お父さんが妹に向かって「パパが手を押さえておくから、なにか縛るもの持ってきて」いいました。
彼女はすぐに部屋に戻りました。私は泣きながら「やめてください」と頼みました。
おとうさんは「お前は生意気だからな、懲らしめないといけない。お父さんの言うことをきくんだ。」といいました。
妹が部屋からロープを持ってきました。
私は万歳の姿勢のまま両手を縛られてしまいました。
そして「上の服脱がないんだったら、はさみで切るよ」とお父さんが言いました。
私は返事をしませんでした。お父さんは言葉どおり私の上の服を切って、わたしは裸にさせられてしまいました。
「写真でも撮っとこうか?」とお父さんは妹にいい、妹はケータイのカメラを私に向けて何枚か写真をとりました。
「もし誰かに言ったら、写真をばら撒くことになるからな。いいな。」と警告されました。
妹は写真をとり終わると、私に近づき、「お姉ちゃんおっぱい大きい」と言いながら私の胸を触りました。私も妹と同じくらいでDカップはありました。
私は泣き顔で妹を睨みつけました。
「お姉ちゃん怒ってるの?ごめんね」
といい、お父さんに
「お姉ちゃんまだ処女なんだよ」と伝えました。
私はそれで諦めてくれるかと少し期待しましたが、反対でした。
彼は「そうか、じゃあ、パパがSEXを教えてあげようか」と言い、「やったー」と妹が喜んでいました。
お父さんは私の両足を持ち、体を私の股の間に入れて、手に唾をつけて、手で大事なところを触り始めました。
「綺麗なおまんこだねー、見てごらん」と妹に言いました。
妹は私の股を覗き、「ほんとだ」と喜んでいました。
私は大事なところをさわらるたびに体が反応してしまいました。
妹が「気持ちよさそう」と私の顔を見て言いました。お父さんは私のあそこをうれしそうに舐め始めました。
そして「おー、すっかり感じてるし、濡れてるよ。それじゃ、入れるか」とお父さんがいい、大きくなったものをあそこにあてがい挿入し始めました。
激痛で顔がゆがみました。
お父さんは「痛がってる、痛いがってるよ、痛いのか?」とうれしそうでした。
私は痛みをこらえて必死でした。こうして私の処女は奪われました。
お父さんは、妹に、「ゴムとってくれるか?」と言い、妹にゴムをとってこさせ、いったんぬきました。
そして妹にゴムをつけさせると、また挿入しました。
お父さんの腰のどんどん動きが早くなり、お父さんのものが私の体の中でピクピク動きました。「あー、気持ちいい」とお父さんの動きが突然止まったら、
お父さんは私の体からおちんちんをぬき、どうやらいったようでした。妹に「ゴムはずしてくれる?」と言いました、
妹は丁寧にゴムをはずすと、綺麗お父さんのおちんちんを舐めて綺麗にしました。
お父さんが「おいしいか?」と聞くと、
「うん、おいしい、次は私ね」とお父さんのおちんちんをしごき始めました。
お父さんのおちんちんがまた大きくなっていました。
妹は私の横に寝て、足を広げて、「はやくー、もう私我慢できないよー」とおねだりしていました。
お父さんは「わかってるよ」と言い、妹に挿入しました。
妹はすごく大きな声で喘ぎ声を上げていました。恥ずかしくて見ていられませんでした。
二人はバックや騎上位なんかもやって最後はまた正常位にもどって終わったようでした。
終わった後二人は抱き合ったまま動かなくなりました。
・・・。
しばらくすると妹が起き上がり、寝ているお父さんのおちんちんをまた、舐め始めました。
お父さんが気付くと、「もう一回して」とまたおねだりしていました。
「もうちょっと後でな」とお父さんが言うと、
「ねー、お姉ちゃんかわいそうだから離してあげてもいい?」と言い、
「ああ、でももう1回するかな。」とお父さんはもう1回私に体を重ねてきました。、妹が、「いいなあ、お姉ちゃん。」と言いながら私のロープを解いてくれました。もうどうでもよくなった私に、バックやいろいろな体位を試し、「これからもおしえてやる。」と言いながら、ラストは私のおなかに射精しました。
私はロープをはずされると、服を持って部屋に戻りました。
その日はお母さんが帰ってくるまでずっと部屋で泣いていました。夕方お母さんが帰ってきました。
私はお母さんが玄関から入ってくるとすぐに抱きつきました。
お母さんが「どうしたの、何かあったの?」と言いましたが、
私は「ううん、ただ寂しかったの」と答えました。
次の日から、私は妹とお父さんの顔をあわせないようにしました
上司におもちゃにされたOLは、トイレでまんこを拭くことを禁止される
2015/12/25 (Fri)
私はとある地方の会社で経理の仕事をしている23歳のOLです。
実は会社の常務のオモチャになっています。
今も残業と称して常務に命令されながら
重役室のパソコンでこのカキコをしています。
今、私の背後には常務がいて、
後ろから抱きつかれブラウスの上から痛いほど強くオッパイをもまれています
そして、パソコン画面のこの文章をチェックしています。
きっかけは半年ほど前の事。
私はブランド品ほしさに経理という立場を利用して会社のお金を何度か横領していました。
その事が常務にバレてしまい、それをネタに弱みを握られ体の関係はもちろん、とても淫らな行為を強要されています。
一番はじめは昼休みの時間に誰もいない重役室に呼び出され、横領の事を刻々と追及されました。
金額の事や手口の事など、もはや私には言い逃れができず泣きながら素直に罪を認めました。
そんな弱気な私に常務は命令をしてきたのです。
「横領の事を秘密にする代わりに言うとおりにしろ」と・・・
私は頭が混乱して泣きながらうろたえていました。
そして常務は「目の前でイヤラシイ事をしてもらおう・・・」と、私にとんでもない要求をしてきたのです。意味がわからず、もちろんできないと断りました。
しかし、「社長や人事部に横領の事をばらしてもいいんだぞ!」と強くとがめられ、私にはどうすることもできませんでした。
積もり積もった横領額が大金なだけに仕方なく常務の命令に従うしかなかったのです。
泣きながらソファーに座らされ、恥ずかしい姿をさらしました。
そして、それまでの常務の上役の態度から急変し、非情な男の態度に変わり色々と要求されました。
「足を開いてスカートの中を見せろ・・・」
すっかり弱気になってしまった私は命令どおり重役室の黒いソファーに寄りかかり、素直にゆっくりと足を開きました。
スカートの裾が徐々に手前の方に上がり、やがてパンスト越しにパンティーが丸見えになりました。
常務の命令が強い口調で続きます。
「もっと足を開け!・・・自分でパンストを破るんだ!」
私は更に混乱し涙が止まらず嫌がりました。
そんな私にまたネチネチと横領の事や金額の事をとがめます。
それを言われたら何も断る事などできません。
・・・そして、私は自らの両手でパンストに手を掛け、無残にもナイロンを破りました。
ビリビリと引き裂かれるパンスト。身を隠す事も許されず股間を包む水色のパンティーが露出しました。
涙が止まらず股間を隠すようにパンティーの上に両手を置きました。
「パンティーの上から触れ!・・・自分でするんだ・・・」
悪夢を見るように首を振りながらいやがる私・・・
「グスグスするな!早くしろ!この横領女が!」
常務が私を怒鳴ります。
仕方なくパンティーの上から股間を自分で触りました。
まるでイイ気味だとイヤラシイ薄笑いを浮かべ、私の股間を覗き続けるイヤラシイ視線・・・
それでも私は命令どおりに続けるしかありませんでした。
まだ悪夢は続きます・・・
「ワレメにパンティーを食い込ませろ!」
私は泣きながらパンティーをゆっくりと引っ張り上げました。
足を大きく開かされ、股間をしぼるようにパンティーを食い込ませました。
自分の意思に反してソファーの上で身を震わせ屈辱的な格好をさらす言いなりの私・・・
恥ずかしい・・・なんてとんでもない事を・・・
細くワレメに食い込んだパンティー・・・それでも常務は許してはくれません。
またイヤラシイ薄笑いを浮かべながら命令が続きます。
むしろさっきよりも興奮気味に・・・
「パンティーでクリトリスを刺激しろ!」
今度は耳元でささやかれるような口調で・・・
私はワレメに沿うようにパンティーを上下にずらしました。
引っぱるたびにヒモのように細くワレメにグイグイと食い込んでいくパンティー・・・
上下に動かすたびに脇からは隠れていた陰毛がはみ出てきました。
私の身体はこともあろうか、心とはウラハラに不覚にも感じてしまいました。
涙が止まらず頭の中はまだ混乱しているのに・・・
感じてはいけないと思いながらも縫い目がアソコにこすれるたび、身体中がしびれるよう感覚に襲われます。
「ダメ・・・こんなことして感じちゃダメ!・・・」
私は心の中で叫びました。
それでも常務の命令で手を止めることはできません。
手を止めるとまた強い口調で「おまえの悪事をばらしてやる」と脅迫めいた事を言われます。
私はアソコを濡らしてしまいました・・・パンティーに小さなシミが・・・
「おまえ・・・濡れてるな~」
常務が薄笑いを浮かべながら私を言葉でいじめます。
「湿ってパンティーの色が変わってるじゃないか~・・・よく見えるぞ~」
水色のはずのパンティーが濡れたその部分だけ青く濃く変色し、ジワジワとシミになっています。
「今度はパンティーをずらして中を見せろ!」
恥ずかしい命令はエスカレートする一方です。
「もう許して下さい・・・お願いです・・・・」
泣き叫ぶように言いました。
そんな私に常務は耳を傾けようともしません・・・
常務に覗かれたまま私はパンティーの濡れた部分を脇によせました。
「やっぱり濡れてるじゃないかぁ~」
常務は顔を近づけて興奮しながら私のアソコを間近で観察しています。
「いや!見ないで!・・・」この状況に頭の中がパニックしていました。
「うるさい!いいからオナニーするんだ!・・・穴いじりを続けろ!いつもしてるんだろ~!?」
耐え切れず泣きながら顔をそむける私・・・
恥ずかしい言葉と共に常務のイヤラシイ視線が私の股間に・・・
それでも言われたとおりにするしかありませんでした。
私は右手の中指でクリトリスをじかに刺激し、より強い快感が・・・
「自分で開いて奥まで見せろ!」
ワレメを左右に引っぱりました。
濡れている自分が恥ずかしい・・・その時です。
常務の指が私の中に・・・アソコを触れられてしまった・・・
「アン!イヤッ!」
こらえきれず声が出てしまい、今までにない刺激が・・・
「中もこんなに濡らしやがって!見られて感じたのか、このスケベ女が!悪い事をしたお仕置きだ・・・」
常務の汚い指が私のいやらしいツボをイタズラしています。
ゴツゴツとした指なのにクリトリスと中を交互に使い分け器用に愛撫され、私は恥ずかしい声を上げてしまいました。
実は感じやすい私は我慢することなどできるはずもなく、くねるような指の動きにもはや身を任せることしかできませんでした・・・
最後はあっけなく常務の指に激しく刺激され、だらしなく大きく足を開いたままイカされ終わりを向かえました。
ソファーをビショビショに濡らし、イク寸前に常務の持っていた携帯で、写メを撮られ次の日も来るように指示されました。
やがて昼休みの時間も無くなり、その時は部署に戻されました。
その日の午後は大きな脱力感から体調不良を理由に早退し、翌日も会社を休みました。
とがめる常務よりも、そんな行為に感じてしまった自分に失望していました。
自宅で休み悩んでいる私のもとに、常務から明日は出勤するようにとのメールと、淫らな私の写メが送信されてきました。・・・・
仕方なく次の日は半ばあきらめた思いで会社に出勤しました。
その日はまったく仕事が手に付かず、社内で時々見掛ける常務に少し動揺していました。
何食わぬ顔で仕事をしている常務・・・
そして、一日が終る夕方過ぎに残業と偽って周りの社員が退社した頃、ココに呼び出されました。
いやらしく私を覗く常務の獣のような視線・・・・
常務は自分の女になれば横領額を補てんしてくれるとのこと・・・
私に断ることなど今さらできませんでした。
その日も常務にイタズラされました。
全身をネチネチと犯されるようにイタズラされ、最後は身体の関係を許し中出しされました。
恥ずかしいことに私は感じてしまいました。
最後は感じてしまった情けない涙とイヤラシイ快感が交互におしよせ、私はいかされました。
そして、その日から私は常務の言いなりさせられ、昼休みや残業後の重役室、日によっては帰宅途中のホテルで淫らな行為を強要されました。
常務はかなりのSでさらに困った性癖があります。
それは異様とも思えるほどに女性器に対して執着心を持っている事です。
関係を強要されたはじめて3回目の頃、常務にホテルに呼び出され浮気防止のためにと陰毛をきれいに剃られてしまいました。
いやがる私をベッドの上に押さえつけ両手をスーツのベルトで縛られました。
そして、常務が持参したヒゲ剃りですべてを剃り落とされました。
以来、週に1~2度はアソコをきれいにお手入れされ陰毛を処理されています。
いまだに私にオナニーを強要することもごく日常で、常務の命令する開脚ポーズや犬のような四つん這いのポーズで恥ずかしい言葉も強要されます。
「千穂は恥ずかしい穴いじりが大好きです・・・」
「千穂の濡れたオマンコを見て下さい・・・」
「常務にいやらしい姿を見られて感じちゃいます・・・」
「早くツルツルオマンコをイタズラしてください・・・」
そして私自身の指で昇りつめたり、常務のイヤラシイ指の動きで昇りつめたりすることも・・・
先日は常務にデスカウントストアで買っていただいた太いバイブと、電動歯ブラシを使ってオナニーを強要されました。
私は自分の手でバイブを持って中を、常務は電動歯ブラシを持ってクリトリスをイタズラしてきました。
クリトリスが敏感な私・・・
イキそうになるとスイッチを切られ何度も何度もじらされ、何度も何度も波に襲われました。
最後は今まで体験したことのない快感で大きな声を出し昇りつめました。
正直、オナニーでこんなに感じたのははじめてでした。
私がイッタ時にバイブと電動はブラシを買ったときの領収書を渡され経費で落とせと常務に言われました。
おかげで次の日はクリトリスが赤く腫れ、小をするたびにしみるような痛みがありました。
常務はニオイフェチでもあります。
昼休みに私がオフィスのトイレから出てきた時に偶然にも常務に出くわしたことがあります。
直後に内線で呼び出されました。
テーブルに手を付かされ後ろからスカートを捲くられ、パンスト越しにアソコのニオイを嗅がれました。
「イヤラシイニオイがするじゃないか~・・・」
スースーとわざと音を立てながら鼻で息を吸い込むように・・・
「まだオマンコにアンモニアのニオイが残ってるぞ~・・・」
私を恥ずかしい言葉で責めたてます。
最近ではトイレの後にトイレットペーパーで拭く事を禁じられています。
夜に私の一日のニオイとシミがたくさん付いたパンティーを剥ぎ取り、布地を裏返しては黄色いシミの部分をわざと見せつけながら常務は私のパンティーを堪能しているのです。
「おまえはこんなにスケベで臭いニオイをさせながら毎日仕事をしているのか・・・」
恥ずかしくて仕方がありません。
私のシミのニオイを嗅ぎながらそれだけで興奮しズボンの中でオチンチンを大きくさせている常務・・・
そして、ホテルへ行ってもシャワーを浴びる事は許されず、常務にイヤラシイ言葉をまた強要されます。
「千穂のいやらしいニオイを直接かいで下さい・・・」
「小の出る穴を常務のお口できれいにして下さい・・・」などと言わされます。
常務はベッドの上で仰向けで寝そべっています。
私は常務の顔の上に小をする格好でヒザを曲げてしゃがみます。
「アン!イヤッ・・恥ずかしい・・」
下から覗き込むようにお構いなしに常務の唇が私のツルツルのアソコに吸い付き、部屋中に響くほどズルズルとイヤラシイ音をたてられます。
皮をめくられ剥き出しになったクリトリスを長く延びた舌先でいたぶられます。
「臭いぞ~臭いぞ~千穂のオマンコ臭いぞ~!スケベなメスのあんもにあの味がするぞ~!」
興奮分ぎみに常務が言います。
私もいつしかそんなイタズラに興奮し感じてしまい口の動きに合わせるように腰を浮かせながら、前後にお尻をくねらせ常務の顔にアソコをこすりつけます。
そしてまた恥ずかしい言葉をいわされるのです。
「もっとお仕置きしてください・・・千穂は悪いOLです!・・・恥ずかしい罰をたくさんして下さい!」
女性器のすべてからお尻の穴まで万遍なくなく常務のお口に可愛がっていただきました。
されるがままに身を委ね、いつしか抵抗もすることも忘れ、そのままの格好で舌と唇だけで何度もいかされました。
先日はその姿を写メとDVDに撮られました。
恥ずかしいけど私はその状況にまた興奮しました。
いつまでこの関係は続くのだろう・・・常務が飽きるまで、私の快楽の日々は続きそうです