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バイトに可愛い女子大生がやってきて、スキニージーンズを脱がしニュルニュルまんこに手マン

kage

2015/12/24 (Thu)

大学3年の夏、バイト先に新しい女の子が入ってきた。
名前は千鶴。
タメだったけど1浪しているらしくその時大学2年の女子大生
マネージャーが連れてきた瞬間、バイトの男たちは「おぉ〜〜」という歓声。
小柄で幼い顔立ちだったけど凄い可愛い女の子だったから。

女の子だからウェイトレスが仕事で、調理場に入ってた俺や他の男たちとはほぼ接点なし。
料理取りに来たり注文聞いたりする時だけ接点があるから、それはもう男どもがワザとらしく寄って行ってた。
そんな子供染みた行動が幼く見えた俺は、いつも通りのバイトをこなしてた。
彼女が働き始めて2週間ぐらいして、やっとマネージャーが歓迎会をやった。
別にやらなくてもイイんだけど、当時のバイト先は和気あいあいとしてたから。
店が休みの日曜日、ほぼ強制的に歓迎会へ出席させられた。
当時俺には彼女がいて、運悪くその日の前日から喧嘩してた。
些細な行き違いだったんだけど、付き合って2年ぐらいで初めての喧嘩だった。
だから呑んでた時も彼女と喧嘩のメールばかり。
終いには電話まで掛ってきて、何度も席を立つ始末だった。

2時間で帰るつもりが無理やりマネージャーに誘われ、2次会のカラオケへいくハメに。
そこでも彼女から電話があって、何度か外に出ては戻っての繰り返し。
もうそろそろ帰ろうかと思っていた頃にも電話があって、外で軽い言い争いの電話をしてた。
いい加減にしてくれよと電話を切ると、後ろにちょっと怯えた感じの千鶴がいた。

「あぁ〜どうしたの?」
「えっ?あの・・大丈夫ですか?」
「ん?あぁ・・全然大丈夫。電話か何か?」
「はい・・彼氏から電話があってそれで・・・」
「そかそか、じゃ俺戻るから」

そういって戻って行くと、すぐに後ろで声が聞こえてきた。
振り向くと千鶴が2人の男にナンパされてて、携帯を手に顔を振って困ってる様子です。
仕方ないなと思って「どうした?」と近付くと、俺に向かってバタバタっと走り寄ってきました。

「あ・・どうも・・・」
男たちは「知らなかったよ、ゴメンね」って感じで俺たちに会釈をして、そのまま立ち去って行きました。
「大丈夫?」
「はい・・・ビックリしちゃって」
「まぁ〜可愛いからね、ナンパされてもしょうがないよね」
そういって戻ろうとしたら「あの・・・」と呼び止められて、電話が終わるまで近くにいてくれないかと頼まれました。
「別にイイよ」と俺は斜め後ろで、彼女の電話が終わるのを待ってました。

「もしもし〜カズキ?うん、アタシ〜・・まだカラオケだよ・・もうちょっとで終わるけど・・・えっ?なんで?」
そんな感じの会話だったので、彼氏も羨ましいヤツだな〜って思ってたんです。
そしたらどんどん変な方向に会話が向いて行きました。

「違うってば・・・今もバイトの人達と一緒だよ・・・そんなんじゃないし・・ホントだってば」
彼氏が疑っているらしき会話になって行って、終いには険悪な雰囲気になっていきました。
彼女は本当の事を言ってるのに、彼氏としては不安だったんでしょうね。
突然彼氏が電話を切ったらしく、慌てて千鶴は掛け直していました。
だけど彼氏が電話に出なくて、何度も何度もチラチラ俺を振り返りつつリダイヤル。
結局彼氏は電話に出なくて、諦めた千鶴は俺の方に歩いてきました。

その後何度も電話してたらしいが、結局合コンだったんだろ?みたいな事になったらしく、どうにもならないっぽい。
そんな事をあれこれとしていると、終電の時間が近づいてきました。
一斉に帰る準備をしてみんなでカラオケを出ました。
男の何人かはマネージャーとまだ呑むと言って別れ、俺は他の男と駅へ向かいました。
かなり泥酔してたから肩を貸しつつ歩き、やっと終電に乗り込めました。
ドアに張り付く様に乗っていると、1つ目の駅でドアが開いて外に出た時、ベンチに座る千鶴を見つけました。
携帯で電話してるみたいです。
終電だし逃すわけにもいかない俺は、千鶴を見つつまた乗り込もうとしました。
そしたら千鶴が泣いているのが見えて、どうするわけでもなくそのまま乗らずに見送ってしまったんです。

「だいじょうぶ?」
電車が行き去ってから千鶴に声を掛けると、泣きながらビックリした顔で見上げてきました。
「もう電車無いぞ?今のが終電だから」
「えっ?あっ・・ここに住んでるんですか?」
「いやいや違うよ、乗ってたんだけど泣いてるのが見えてさ・・シカトできないじゃん」
「そんな・・ゴメンナサイ・・・」
「まだ彼氏と喧嘩中?」
「はい・・」
「そっか・・」

お茶を買って隣に座って、お互い何も言わずに黙っていました。
彼女は電話を待っているらしく、ただジッと電話を見ています。
そこに駅員がやってきて、電車終わったから電気も消えるよって言ってきました。
仕方なく立ち上がった俺たちは改札へ向かいました。

「どこに住んでるの?」
「○○駅です・・」
「ホントに?俺その隣駅だけど」
「そ〜なんですか?」
「うん、1人暮らしだけどね。実家?」
「アタシも1人暮らしです」

改札を出たとこで、どうするの?と聞いてみた。
タクシーで帰ろうと思いますって言うから、じゃ途中までいっしょに行こうかってなりました。
割り勘の方がお互い助かるし。
でももしかしたら彼氏が迎えに来てくれるかも・・・とか言い出し、1人で待たせておくわけにもいきません。
だから時間つぶしの為に、目の前にあったチェーン店の居酒屋へ入りました。
カウンターに座って俺はビール、彼女はウーロン茶を注文。
話は自然と彼氏の話になっていきました。
彼氏とは高校の時からの付き合いで、千鶴から告白したらしい。
見た目も性格も惚れ惚れするほどなんだけど、どうやら束縛が激しいらしい。
今までもバイトをする度にこんな感じの喧嘩があって、そのたびにバイトを辞めたりしてたんだって。
買いたいモノもあるしって事でまたバイトをし始めたけど、やっぱり同じ事になったと泣きそうな顔をしてた。

なので今度は俺が彼女の話をする事にした。
実は今俺も彼女と喧嘩してるんだよねぇ〜って喋り出し、その原因も彼女の束縛だって。
俺はバイトしてるだけで夜遊びとかしないんだけど、疲れて寝ちゃう日とかがあると勘違いする。
なんで昨日電話してこなかったの?どこか行ってたんでしょ?女と遊んでたの?
毎日監視されてる感じだって言うと、千鶴も同調してきた。
そこからはお互いの不平不満を言い合う様になって、気が付けば千鶴も酒を飲み出してた。
近くで見ても凄い可愛い女の子だから、彼氏が束縛するようになったのも頷ける。
隣に座ってて気が付いたんだけど、小柄でちっちゃいイメージだったけど、実は結構な巨乳?
体にフィットした服じゃないから分からなかったけど、時折見せる腕を組む姿勢の時に膨らみが強調されてた。

そんなこんなで1時間半ぐらいが過ぎ、もう一度電話してくるって千鶴が外に出ていった。
そろそろ帰ろうかなと勘定を済ませてまっていると、千鶴はすぐに戻ってきた。
「彼氏寝てた・・・」とちょっとキレ気味。
思わず笑ってしまったが、もう勘定しちゃったけど呑む?帰る?と聞くと、呑む!という。
そこで千鶴の愚痴を聞きながら、その後1時間半ほど飲んだ。
店の終わり時間になる頃には、しっかり千鶴は酔っていて、少し呂律が回って無い。

タクシーを拾って帰ろうかとなり、乗ったんだけど途中で気持ち悪いと言い出す千鶴。
運ちゃんは「吐きそうなら降りてもらわないと・・・」とか言うし、なんとかうちの近所までたどり着いた。
降りてすぐ近くにあったコンビニへ千鶴は直行し、俺は立ち読みをして待ってた。
出てきた千鶴にお茶を飲ませ、とりあえずうちまで歩こうと連れて行った。
300mぐらいあったけど、やっとマンションに到着。
もう必死だったんだろうね。
俺の部屋に嫌がる素振りも無く入ってきて、そのままトイレにまた直行。
何度も流す音が聞こえる中、俺は特製の飲み物を作っておいた。
別に怪しい飲み物じゃなくて、一気に吐ける特性ジュースね。

ぐったりして出てきた千鶴に、辛いだろうけどこれを一気に呑んで吐きまくれって渡した。
トイレに連れて行って一気呑ませたら、一瞬間があったけどすぐに吐きまくり。
うげぇーうげぇーみたいなねw
吐き終った千鶴はゲッソリしてたから、水を飲ませてベッドに寝かせてやった。
吐いたら楽になったとか言いつつ「お布団借りまぁ〜す」とか言ってたから、満更じゃなかったんだと思う。
俺は彼女にメールしてシャワーを浴びて、そっと隣に入って行って寝た。
千鶴は寝息をたててたから、普通に寝てたんだと思う。
横顔見るとホント可愛いし、布団を持ち上げると胸が上下に動いててさ。

こりゃ〜我慢するの大変だな〜と思いつつ、寝たふりをしながら腕をピタッとくっつけてみた。
そしたらなんと千鶴の方から俺の腕に腕を絡めてきて、そのまま手を繋がれた。
起きたのか?と思ったけど、普通に寝てたっぽい。
握ってきた手の力がすぐにスーッと抜けていってたし、多分いつもの癖みたいなもんだったんだろうね。
それだけなのに俺のチンコはギンギンになっちゃって、我慢するにも相当辛い状況になってきてた。
だから胸ぐらいは・・・って思って掴まれてない手を、ゆっくり優しく巨乳の上に乗せてみた。
むにゅっとする感触を手の平に感じた瞬間、今度は千鶴の空いてる手がその上に乗ってきた。
だから思いっ切り手がギューッと胸を押し潰してる状態。

心臓はドッキドキだった。
でも千鶴は寝てるみたいで、手を添えてきたまま動こうともしない。
だから少しずつ少しずつ、むにゅ・・・むにゅ・・・と胸を揉んでみた。
これがまた柔らかくて大きな巨乳ちゃんで、揉み応えのある大きさってのが初めての経験だった。
興奮しちゃった俺は次第に我を忘れちゃったんだろうね。
むにゅ・・・むにゅ・・・と遠慮がちに揉んでたくせに、むにゅむにゅと揉み出してしまいました。
当然千鶴もそれには反応するわけで、「んぅ〜〜〜ん・・・」と俺の方に寄り添ってきた。
もう俺は「これは起きてて誘ってるんだ」って思っちゃったんだよね。
恥ずかしいから寝たフリしてるけど、実際は起きてて誘ってるんだって。

だからもうプチっと我慢の線が切れちゃって、そのまま覆い被さって巨乳を揉みまくった。
千鶴は「んっ・・ふぅ・・・ぅんっ・・・」と若干反応するだけで、眼は閉じたまま。
そんな事をふと考えつつも止まらない俺は、シャツを捲り上げてブラをずらして乳首に吸い付いた。
これがまた綺麗な巨乳でして、少し大きめな乳輪だったけど巨乳だったから問題無し。
若干陥没気味だった乳首はしゃぶりつくとプクッと起き上ってきて、すぐにコリコリ乳首に変身してた。
両手で巨乳も揉みながら、左右の乳首を交互に舐めまくった。

千鶴はスキニーパンツを穿いてたから、まずは脱がせるよりジッパーを降ろして中に手を突っ込んでみた。
キツキツだったせいで、突っ込んだらいきなりの直触り。
モジャモジャって感触が指先に伝わってきたかと思ったら、いきなり何も無くなってスグにヌルッとした感触。
おぉ?濡れまくりジャン!とテンションも上がるわけです。
ニュルニュルとなっているアソコを中指で上下に擦りあげました。
眉間にしわを寄せながら「ぅんっ・・・」とか反応はするものの、あまり激しい反応も無い。
だから乳首に吸い付きつつ中指をにゅにゅにゅっと入れてみた。
吸いつく様な膣内は狭く、入って行く中指に圧力を感じてた。

ゆっくり押し込んでいって根元まで入れると、中がむぎゅっむぎゅーっと締め付けてくる。
だからそのまま指先をクイクイ動かしてみた。
元カノ達が喜んでいたポイントを中心に、クイックイッと動かしつつ乳首を舐めまくる。
やべぇ〜〜と興奮しまくりの俺は、千鶴に覆い被さって耳にキスをした。
「はぅんっ」とさっきまでとは違う声がしたので、耳が感じるんだなと思った俺。
耳を舐めながら吐息を洩らし、そのまま首筋とかも舐めまくってた。
もちろん指も入れっぱなしで動かしてたんだけどね。
そしたら「んあぁあっ!」と声がした瞬間、「えっ!なにっ!なにっんっあっ!」と焦った千鶴の声がした。

えっ?と思って耳を舐めるのをヤメて千鶴を見ると、目を見開いたまま焦りまくりの顔をしてた。
「ちょっ!なんで?なにしてんのっ?!」
「えっ?だって・・・その・・・」
「んやっ・・・なんでよっ!ちょっ・・」
「起きてたんじゃないの?起きてて誘ってきたと思ってたんだけど・・・」
「誘ってなんて・・ってちょっとこれ・・っ・・・ぬいてよっ・・・」
「ここまできてそれはないだろ」

明らかに俺の勘違いだと分かったんだけど、指は入ってるし巨乳丸出しだし、ヤメるわけにもいかず・・
そのまま覆い被さって指を強引に動かしつつ、耳や首筋を舐めまくった。
「んやぁっ・・まってっ・・んあぁっ!まってってばっっ・・・んぁうあぅぅぁぁっ」
こうなったら強引に・・って思った俺は、指の動きを激しくしながら舐めまくった。
嫌がるような事を言ってたくせに、千鶴は起き上がったり俺を跳ね退けたりもしない。
むしろ口では「嫌々」と言いつつ、体は反応しちゃってる感じ。

耳や首筋を舐めながら強引に唇を舐めてみた。
んんっっ!と顔を振って抵抗はしてたけど、唇に吸い付き前歯を舐めまくってたらすぐに口が開いた。
俺の舌が千鶴の舌と触れあった瞬間、少し千鶴の舌が逃げるような動きになった。
だけどそのまま強引に舌を絡めつつ指を動かしまくると、諦めたように舌が絡んできたのが分かった。
俺の舌に絡み始めたと同時に、腕を掴んでた手が首に巻き付き始め、気が付けば俺に抱き付く様な感じなってた。
激しいキスをしながら手マンをかなりしてたと思う。
「はぅぅんっっ・・・!んああぁっんめっっ・・・!だめっっんっ・・・!」
積極的に俺の舌をしゃぶり出してたくせに、それでも口ではダメとか言ってた。

「気持ちイイ?ここ」
「そんな事無いもんっ・・・んあぁっ・・だめっ・・」
「素直になっちゃいなって・・」
「うぅぁんっっ・・・っ」

自ら舌を俺の口の中にまで入れてきて、激しく舐め回してくるキス。
もう俺の興奮も最高潮です。
だから千鶴の空いてる手を、俺の股間に誘導して行きました。
「んぁんっ・・・だめってば・・んあぁっんっ」
触ってくれないかと思いきや、すぐにチンコをむぎゅっと握ってきた。
スリスリ摩ってきたり上下に擦りあげてきたりする。
だからまた千鶴の手を持って、スエットの中に入れさせた。
もう今度は何も言わずに、トランクスの上から勃起したチンコを完全に握ってきた。

その時もキスしまくりで俺の指は2本に増え、膣内を指2本で刺激しまくり。
抱き付いてくるから手マンがやりにくいが、こんな可愛い子が抱き付いてくるだけでも幸せ過ぎるわけです。
辛くても腕がつったとしても、多分俺は手マンをヤメ無かったと思いますね。
そのぐらいその瞬間に賭けてましたからw
Gより奥の子宮近くを指でクイクイ刺激すると、気持ち良いらしくキスしたまま喘ぐ千鶴。
しかもすでにトランクスの中に勝手に手を入れていて、直にチンコをシコシコ中。

このシコシコとシゴく触り方がまたエロい。
こんなに可愛い顔してるくせに、捻じる様にシゴいてくるんだからね。
オマンコをビチョビチョに濡らしながら舌を絡めてきて、そんな触り方するんだから女って怖いよねぇ。
ホント見た目とバイト中の態度だけを見たら、こんな卑猥な事をしそうにないんだもんなぁ。

さすがに手首が悲鳴を上げてきたから、とりあえずキスをしながら体勢を入れ替えた。
そのままスキニーを脱がす事にして、強引に下げていくと千鶴もケツを浮かせて手伝ってくれた。
パンツも一気に脱げちゃったらしくノーパン状態に。
そのまま手マンを開始してたら、今度は千鶴の方が俺のスエットを脱がせようとしてきた。
ズリッと下に降ろせば簡単に脱げるわけで、俺まで下半身は裸状態w

「あれぇぇ?シャワー浴びたの?」
「あぁ〜帰ってきてから浴びたよ?」
「えぇぇ〜〜っ!アタシも浴びたいっ・・」
「もう少しキスしてからにしようよ」
「もぅ・・・」

俺に抱き付いた時の匂いで分かったらしく、千鶴が起き上りそうになってた。
しばらくはキスをしたりしてたんだけど、やっぱりシャワー浴びたいという。
しょ〜がねぇ〜なぁ〜と布団を捲ると、ノーパンで陰毛丸出しの下半身が丸見え。
やだっ!ちょっとやめてよっ!!と焦った千鶴は腰に布団を巻き付けたが、その仕草が可愛くて何度もからかってみた。
抱き付きながらイチャついてたら、千鶴が勃起したチンコを握ってきた。

「ねぇ・・ちょっとおっきくない?」
「そうかぁ?そんな事言われた事無いけど・・」
「えぇぇ〜〜おっきいよぉ・・・」
「まぁ〜そう言われると男として嬉しいけどなwこっちも大きいぞ?」
「ちょっとぉ〜勝手に触らないでよぉ〜〜〜」
「この巨乳は美味しそうだ!」
「ちょっとっ!シャワー浴びるから待ってよっ!!w」

結局掛け込むようにしてシャワーへ消えていった。
出てきた千鶴はバスタオル1枚で、恥ずかしそうにしながらまた布団に戻ってきた。
「おいおい、布団が濡れるぞ?ちゃんと拭かないと」
「拭いたもん。だめ?」
「ダメかどうか見ないと分からない・・・背中見せてみな?」
「んっ・・・」

壁に向かって座らせて背中を俺に向けさせた。
別に濡れても構わないんだけど、ちょっとからかってみただけ。
綺麗な背中を目の当たりにして、そのまま後ろから抱き締めてしまった。
「ちょっとぉ〜濡れてるかチェックするんでしょ〜〜」
「今チェックしてるよぉ〜〜おっぱいが濡れてるな・・・どれどれ・・・」
「どれどれじゃありません!濡れてるなら拭くけど・・」
「俺が拭いてあげるから大丈夫」

そんな事を言いながらお互いにフザケつつ、後ろから巨乳も揉みまくった。
そしたら千鶴は手を後ろに回してきて、穿いたスエットの上からまたチンコを触り始めてた。
乳首をクリクリと摘まんで転がすと、軽い喘ぎ声を出し始めてた。
チンコの触り方もエロいし興奮しまくりの俺は、我慢できずにそのまま千鶴を押し倒した。
全裸の千鶴を電気のついた状態で舐めるように見て、全身を舐めまくった。
オマンコの周りにはチョビチョにとしか毛が無いから、ビラビラも丸見えでエロかった。
俺のクンニに恥ずかしいとか言いつつ喘ぎまくり、指を入れながらのクンニで激しく仰け反ったりもしてた。

もしかしてイッたのか?と思った俺は、クンニをやめて添い寝するように寝た。
しばらくは俺の肩に抱き付いたままだった千鶴は、「んんっっ・・・」と言いながら俺の上に。
キスから始まり俺の乳首まで舐め始め、フェラを始めた時の感動といったら言葉にできないぐらい。
あの可愛い千鶴が俺のチンコしゃぶってる・・・
電気つけっぱなしだったから舐めてる姿が丸見え。
根元を捻じる様にシコシコ手コキしながら、亀頭をベロンベロン舐め回してたりしてた。
想像以上にフェラが上手いから、興奮しすぎだった俺はこのままイカされるかと思った。

だからゴムを取ってきて千鶴がつけ、正常位で初めて繋がった。
「やっぱりおっきいよぉ・・・」
下から俺を見つめながらそんな事を言うもんだから、調子に乗って腰を振る俺w
子宮にグイグイ亀頭を擦りつけると、卑猥過ぎる喘ぎ声を発しまくり。
「あんっああっ!やっ・・・やだっ・・ああ・・」
「あっあっあっ!あんっ!あんんっ!やっ!もーーー」
「ああああっ!!ねえ、あんっ!」
俺は何も言わなかったけど、下から俺を見上げながらそんな感じで喘ぎまくり。

バックで突いた時はもっと凄かった。
「気持ちイイ?」って聞いたら
「あああん・・っ・気持ち、いい・・・っ」
って初めて気持ちイイ宣言。
「ここが気持ちイイの?」と奥をグリグリやったら
「ああ、もうだめぇ・・おかしく・・・っなっちゃう・・・っだめっっ!」
と喘ぎまくりの悶えまくりw

バックの時の背中から腰のクビレのライン、ケツの柔らかい曲線は、まさに芸術って感じだった。
こりゃ〜彼氏も束縛したくなるわな〜って思いましたね。
こんなにエロいし可愛いし、しかもこんなにスタイルもイイしだし。
彼氏の事を考えたら無性に興奮してきちゃって、正常位に戻してからはキスをしながら腰を振り続けた。
結局そのまま正常位で果てたんだけど、久し振りに夢中になるセックスを楽しめたって感じがした。
千鶴もそんな感じだったんだろうと思う。
しばらくお互い無言のまま添い寝してたんだけど、無言に耐え切れず無かったのか千鶴はシャワーを浴びに行った。

俺がシャワーを浴び終わった頃には外が明るくなり始めてた。
「どうする?寝る?まだ気持ち悪い?」
「うぅ〜ん・・・モヤモヤするぐらい、あのジュースが効いた?!」
「全部出したからだろうね、って今日学校?」
「うぅ・・・どうしよう・・・行きたくないなぁ・・・」
「じゃサボるか?俺は別に行かなくても別にイイし」
「じゃアタシもサボろっとw」

サボる事にした俺たちはそのまま安心して寝て、起きたのは昼ぐらい。
モスで昼飯を買ってきて部屋で食べ、またもや俺が我慢できずにセックス開始。
夕方千鶴が帰るまで、互いに全裸で過ごしてた。

千鶴が言うには、彼氏のがちっちゃくて俺のがデカいらしい。
だから入れた時、ビックリするぐらい気持ち良かったんだって。
なんだかんだと言いつつ、千鶴は昼から学校に行けばいい前日とかに泊まる様になっていった。
彼氏とは仲直りして普通に付き合ってたんだけど、俺とも会いたいみたいな感じで。
俺はその後すぐに彼女と別れちゃったから、千鶴とのセックスが堪らんかった。
酒の勢いもあったから初っ端からエロさ全開の千鶴だったけど、回数を重ねるごとにどんどんエロくなっていってた。
騎乗位での腰振りには脱帽したし、ご奉仕系が好きらしくスグに舐めてくれるし。

長くなったから書かないけど、1回だけバイト先でもフェラしてもらった事もある。
制服姿の千鶴をしゃがませ、ギンギンになったチンコを舐めてもらった時の感動は忘れないw
千鶴も興奮しまくりだったって言ってたし、できれば入れたかったとか言ってた。

そんな千鶴との付き合いも、今月で終了する予定です。
彼氏にプロポーズされてたらしく、それを受け入れる事に決めたんだって言われた。
今までかれこれ4年近くセフレとして付き合ってきたし、ハメ撮りとかもしてるから潮時かなって思う。
エロくもない長文に付き合ってくれて感謝します。
なんか千鶴との思い出を残しておきたくて書き込みしました。

学校のプールで膣痙攣姉妹がWフェラで3p乱交のエロ過ぎるシチュエーション

kage

2015/12/13 (Sun)

オレが服屋で働いてた時に常連だった女の子
まぁ仮称でミホとしましょう。

当時は彼氏とよく来ていたのですが
ある日1人で現われました

。「あれ?彼はどうしたの?」と聞くと「別れた」と笑いながらミホは言います。

まぁその愚痴を聞いてあげてたんだけど
、なんせこっちは仕事中だったから店終わってから聞いてあげることにした。

約束通りにその夜、ご飯を食べに行きました。

ミホは最初からオレと寝るつもりだったらしくホテルへと誘われ美味しいなぁと思いながらミホとやりました。その後何度かミホと寝ましたがいつからか連絡を取らなくなり、そのまま疎遠になっていました。

そして・・・ある夏の日の事でした。ツレのマンションで女のネタは無いかと、2人の携帯をまさぐっていました。で、飛び込んで来たのがミホです。早速懐かしさも合せて電話する事にしました。電話を掛けてみると「もしもし?俺君!久し振りじゃん!」とミホは連絡が途絶えていたにも関わらず、嬉しそうに出てくれました。

「今何してんの?」とオレが聞くとお姉さんと一緒だよ、との事。「2人で飲んでるの、俺君も来る?(笑)」丁度こっちも2人で暇してるからという事で合流する事になりました。

急いで店に向かう2人、ミホに姉がいるなんて初耳でしたが、取り合えずは男2人という状況を脱する事が出来たと喜んでいました。そして店まで来るとミホ姉妹は丁度店から出て来る所でした。

ミホは元々ナイスバディで派手目なコでしたが姉はミホとは対照的に大人びた落ち着いた雰囲気の人でした。8仮に姉はナオコとしましょう。)


合流した所でまずはカラオケに行こうという事になり、近くのカラオケに行きました。かなりの酒をそこで飲みましたが、みんな強いのか中々酔いません。オレは結構酔ってたので、その頃からふつふつとエロ魂が湧いてきていました。

ミホの横に座り耳打ちで「姉ちゃんとhしてもいい?」と伝えました。ミホは笑いながら「うーん、ナオがいいっていうならいいんじゃないかな?」その時もうオレの息子は勃起してました。その後カラオケも程々にしたので一旦店を出ようという事になり全員で車に移動します。

さてどうする、という時にツレが暑いからプールに行こうか?と提案してきました。おお行こう行こう!!と盛り上がりましたが時間は既に深夜12時を回っています。オレがツレに「何処のプール行くの?」と聞くとツレは不敵な笑みを浮かべ車を猛スピードで走らせました。

着いた先は某小学校。そう、小学校のプールに侵入しようという事だったのです。もうノリノリの姉妹はイェーイとか叫びながら車をそそくさと降りてゆきます。もちろんオレも (・∀・)ニヤニヤして降りました。プールまでは簡単に辿り着きましたが金網フェンスで入る事が出来ません。

で、ツレは準備がよくてペンチ(大型)をもってきて金網を破り見事プールに侵入しました。オレとツレはすぐさまフリチンでプールに飛び込みました。「ミホ達もこれば?」というと姉が困り顔で「水着ないから(笑)」と言います。オレが即座にミホに目配せするとミホはそれに気付き「私も入ろ♪」と服を脱ぎ始め、ブラ&パンツでプールに飛び込んできました。

姉は少しびっくりしていましたがその内どうしようもないわねという顔をして笑いながら見ています。オレはフリチンのままプールを上がり姉に近付き、入ろうぜ、と誘うと私はいいよと断ってくるので強引に手を引き服のままプールに落とし込みました。「もう、いやだー」といいながら姉は楽しそうに笑っています。

そこでミホ達を見ると既に2人は引っ付きあってキスしたり胸もんだり色々やってます。オレも姉のナオコを抱きしめ、キスしてみると先ほどのノリの悪さが信じられない程舌を絡ませた濃厚なキスをしてきます。ビンビコビンのチンポを掴み、上下してくるのでオレも負けじとナオコのアソコを直接触りました。

真夜中の小学校のプールに服を着たままの女を半ば犯すようなシチュエーションに、激しく射精感を覚えましたがなんとか我慢していました。ナオコの耳元で「後でゆっくりこの続きをしよう」と言うと「ホントにしてくれる?」ともうノリノリのエロエロです。

ツレとミホを呼び、プールを後にしました。向かうのはツレの無意味な3LDKのマンションです。姉妹は何も言わずにマンションへとついてきました。一応シャワーを浴び、濡れた服や下着を乾燥機に入れて2人はツレのTシャツと短パンをそれぞれ借りてもう一度飲み始めました。

30分くらいは4人一緒でしたがいたずらして電気を消し、見事オレと姉、ツレとミホと部屋を別れました。さてさっきの続きですんで簡単に服を脱がし、まずはゆっくりフェラをさせました。姉のナオコはホント清楚な顔付きでとてもそんな事するようには見えなかった。

ねっとりと鬼頭から竿、はてまた玉からケツの穴までしっかり舐めてくれます。オレは姉のアソコに手を這わせてみるともう恐ろしい程ぐちょぐちょでした。そのまま喰わえさせた状態で69の体制にもってゆきます。もうぐちょぐちょになった姉のアソコは舐めるまでもなく準備万端でした。

それでも姉妹丼というこれまたAVのようなシチュエーションに、オレの脳みそは完全にいかれてます。じゅるじゅると音をたてて姉のアソコを舐めたてると壁の向こうに妹のミホがいるにも関わらず「はぁぁぁぁん、いい、いいよ・・・も、もっとして・・・」と大きな喘ぎ声を出し始めました。

口と手を使い分け姉を攻め立てます。その攻めに耐えるためなのか姉はオレの息子を全て含み大きなグラインドで上下させます。くっ、気持ちいい・・・出ちまう、そう思い、一気に体制を正常位に替え、指2本による激しい手マン攻撃を加えます。

すると「ああぁぁぁーーー!」っと絶叫のような声を張り上げ背中を大きく反りあげると、ビクっ、ビクっと痙攣を繰り返しました。その時、布団におねしょかと思えるくらい潮を吹きあげました。姉の顔を覗き込むとはぁはぁと顔を赤らめ潤んだ瞳でオレを見て「凄いよ・・・早く俺君のちょうだい・・・」と小声で言ってきました。

さぁ、いざ姉妹丼の世界へ!と思いましたがちょっと隣室も気になったので耳を澄ませてみました。すると「ぁぁ、ぁぁぁ、ぁっ、ぁっ、ぁあ!」と悩ましく聞こえてきます。もう爆発寸前の息子をゴムも付けずにぶち込みました。「ああっあっあっあっ!大きいよ!!大きくて凄く固いぃぃ!!!」姉のナオコも叫ぶように喘ぎます。

腰の動きに合せて同じように腰を振り、「あっああん、ん、あっ」と激しく喘ぎます。隣室からも「ぁん、ぁぁん、ぃぃょ、はぁぁん」と聞こえてきます。もう凄い興奮状態です。姉もオレがイキそうだよって伝えると、顔にかけて!と恥じらいも無く言ってきます。

姉妹ステレオ喘ぎ効果に負けて顔までもたず大量にお腹の上に出しました。隣室もツレの「出るよ」って言葉が聞こえてきました。そして、お互い男だけ顔を合せ、一息ついた後部屋を入れ替わりました。

ミホはもう何度か身体を重ねているので、どっちでもよかったんですが、姉妹同時というシチュエーションにいつも淡白な息子は臨戦体制にありました。ミホにキスをしてからどうだった?と聞くと俺君の方がいいと笑いながら答えてくれます。

お世辞でも可愛い奴だと思い愛撫もそこそこにフェラをさせ、そのまますぐにぶち込みました。いつになくパワーのある息子にミホも激しくよがります。「凄いよ!凄い!!前と全然違うよぉ」と騎乗位で激しく腰を振ります。そこからバックに体制を変えた後、正にAVの世界を味わおうと考えました。

そうです、姉妹揃ってのセックスです。ミホを壁つたいに立たせ、後ろからそそり立つ息子をぶち込みそのまま隣室へと移動してゆきます。隣室では薄暗い部屋でツレの後ろ姿が見えました。どうやら奴は正常位でやってるようです。姉の声もはっきりと聞こえてきます。

ツレの肩を叩くと少しびっくりしたような顔をしましたが、ニヤリと笑うと電気をつけました。そこに写し出された光景は正にAVの世界です。ミホとナオコは決してそっくりな姉妹ではないのですが、そこはやはり血の繋がった姉妹、やはり面影はあります。

最初は姉のナオコはやだ!と抵抗しましたが、ツレの激しいツキに我を忘れそうです。ミホはオレの腰つきに乱れながらもこの情景を楽しんでいるようです。ツレはナオコを起こすとすかさずバックで息子を姉に突き立てました。オレとツレはミホとナオコを向かい合わせるように体制を変えました。

2人の喘ぎ声が一つの部屋でこだまします。それはどんな歌手より素晴らしい声でした。姉妹も2人はお互いを手で繋ぎ求めあいキスをし始めました。その姿を見てオレもツレも興奮状態がマックスです。2人で声を上げて「顔にだすぞ!」と言いました。

お互い激しくスパートをかけます。姉妹の喘ぎ声が共鳴します。それはそれは素晴らしいものでした。うぉぉぉぉ!どちらともなく雄叫びをあげ激しく腰を振り切ります。姉妹も声ともならないような激しい喘ぎ声を出し合ってました。

いくぞぉ!のかけ声に姉妹も「来て、来て、キテ-」と大音量で叫びます。ほぼ同時に抜き、オレはミホに、ツレはナオコに顔射しました。さっき大量にだしたにも関わらず2人とも結構な量で姉妹の顔にビュッ、ビュッと白い液体を出しました。ミホもナオコも顔、髪の毛とべっとり2人の精子が付き砕けるように床に堕ちてゆきました。

その後の気まずい空気は堪え難いものでしたが、二度とは経験出来ないだろうシチュエーションにそれ以上の満足感を得たと思います。


後日談ですがミホはあっけらかんとしたもので、また機会があればしようね!と言ってました。姉のナオコは恥ずかしいからその話は無しね、といいつつも最高に気持ちよかったよと言ってました。

姉とは個別にその後何回かしたけど、あの衝撃からか淡白なセックスしかできず切れちゃいました。妹とも今はもう連絡取って無いので姉妹がどうなったかはわかりません。

クリスマスの日に、異常なテンションで友達同士で全裸の大乱交パーティ

kage

2015/11/22 (Sun)

沖縄在住です

去年のクリスマスイブに、恋人のいない4人の友達同士で遊ぶ事になりました。

自分(28・人妻と不倫中)、男友達A(28・彼女いない暦約3年)、女友達B(27・彼氏いない暦約一週間)、

女友達C(28・バツ1、子供無し)の4人。

イブの一週間前に連絡を取り合って、お互いその日にパートナーがいなければ気晴らしに4人で遊ぼうという事になり

ました。4人は高校の同級生。卒業してからも、よく集まって飲んだりしてる友達です。

もちろん今まで飲んだりカラオケに行ったりとその程度。まさかあんな事になるとは…。

イブの朝、4人ともフリー状態。じゃあ集まろうって事になって、午後1時過ぎに○浜の駐車場に集合、

友達Aの車で北部へドライブ。夕方6時ごろ戻ってきました。けれど、右も左もカップルばっかし…。
これからどうする?という事になって、カラオケ行って思いっきり発散しよう!と、

すぐ近くにあるカラオケに行きました。

2時間ぐらい4人で歌いまくり。4人とも酒とカラオケで寂しさもストレスも発散

だったはずなのに、次どうする?って事になって、

女友達Bが、「今ごろ○○原のホテル街凄いはずねえ~、見に行こう!」という事に。

4人ともハイになってたので「OK!!」でそのホテル街にGO!

9時前だというのにどこのホテルも満杯で、しかも待ちの車が一杯うろうろしてました。
30分ぐらい冷やかしで自分たちもうろうろしてたんだけど、女友達Bが「ムカツク~、自分たちもどっか入ろう!」と」言い出して、

残りの3人「何言ってる~、バカか」って感じだったんだけど、結局それから更に30分くらいうろうろして運良く空き部屋が

あったので4人で入りました。

女友達Bは「中で、もう一回飲みながら歌おう!」って言って一人でビール飲みながら歌いまくり…

あとの3人は歌わずにビールで乾杯してました。

3,4曲歌い終わった後に友達Bが突然服を脱ぎだし、「イブの一週間前に別れるって信じられる?」といいながら、

ついに下着まで脱いでスッポンポンに…正直言って、その時4人ともだいぶ飲んでて、かなりハイになってました。

いつもおとなしめの男友達Aと女友達Cも、カラオケにいるときからいつもと違っておしゃべりだったし、

歌も歌いまくってたし。

でもさすがに友達Bが全裸になった時は、友達Cが「あんた、ちょっとお~やめてよ~」と静止しようとしたんだけど、

Cも酔ってニヤニヤ笑ってる。自分と友達AはいきなりBの全裸を見せられて唖然…。

だって、友達づきあいをして初めてだったんですから。しかも明るい部屋の中で全裸…。
その時、キレました。自分もみんなの前で服を脱ぎ「やろうやろう」って。そしたら友達Aも「じゃあ俺も」と裸に、

Cはニヤニヤ笑ってて脱ごうとしない(Cはバツ1で、結構落ち着いててお姉さんタイプ)。

女友達Bが「あんたも脱げ~、みんなで脱がせ~」って言って俺とAが脱がしにかかったんだけど、

「や~~」とか言いながら逃げてる。結局3人で脱がして4人ともスッポンポンの全裸

今まで、友達としてHな感情抜きで付き合ってきた4人がそのとき初めてすごい状態になって

後は、4人で大乱交!。めっちゃこうふんしました。

最初はお互い男がソファーで女友達にフェラチオしてもらいました(その時Aが仮性包茎である事をはじめて知った)。

自分はCに、友達AはBに…。

Aのちんちんを咥えていたBが「あんたのちんちん、ちょっとくさい!洗ってきて!」と言い、Aはシャワーへ。

その間、BとCにちんちんをもてあそばれ爆発寸前…の所にAが戻ってきてフェラ再開。
咥えられながら男2人は、「Bってフェラうまいなあ~」、「Cも想像してたよりおっぱいずっとおっきい!!」

と興奮状態。交代して男が女に奉仕。でもすぐに我慢できなくなって2人とも挿入。

4人とも異常な盛り上がりでフィニッシュしました。

イッタ後、呼吸が整うとBが自分のちんちんをフェラしてきて、パートナーチェンジしてすぐ2回戦突入!

でも、一回目でゴムをそれぞれ一個ずつ使ったのでもうゴムが無かったのです。

そこで「もうゴム無いから生でいい?」とお互い確認し、「外で出してね」とOKをもらい生で挿入。

隣がバックでつながってるのを観ながら自分たちは騎乗位で…。隣が正常位になり自分たちも…。

でもいつもより酒が入ってたせいか、イキそうな感覚がいつもとちがってて、「ああ、そろそろ出る。抜かなきゃ」と

思ったときにはすでに射精して中に思いっきり…。

「出しちゃった、ごめん」ってBに言ったら、「今日は気持ちいいからいいよ。アリでオッケー!」って…。

隣のAとCはちゃんとお腹に出してたけど、再びパートナーチェンジでAがBのあそこを舐めてたとき、

「おまえ中に出したんか??」ともろバレ。

自分に突かれてたCも「うっそ~、マジ?」ってBに聞いたら「今日は生が気持ちいいからアリ~!!」って笑ってました。

その後、Aも無事Bの中にフィニッシュ。自分も、勢いでCの中にドクドク…。

Cも「もう、今日はいいよお~」と許してくれて…。

3回戦の後、4人とも寝ちゃったんだけど、途中で目が覚めてCのおっぱいをそっと吸ってたらCも目を覚まして、

2人ソファーに移って4回目。この4回目が一番良かった(もちろん中出しでした)。

朝になってAとBが寝てるのを起こして一人ずつシャワーを浴びてホテルを出ました。

4人ともその日は仕事だったんだけど、みんな休んじゃった。みんな無口でなんか複雑な気分のまま別れました。

今月、4人で親睦会をする予定なんだけど、自分とAは密かにまた期待してます

女子一人旅でおじさん達に女体盛りさせられたHな体験談

kage

2015/11/10 (Tue)

女子一人旅で東北の方に行きました

この時は普通の週末だったんですけど、
土曜の朝5時ごろに早起きして車をビュウ~ンってとばして行きました。

目的地に着いたその日に3件の露天風呂をハシゴしてしまいました!

1・2件目とも結構良かったんですけど
何と言っても3件目の温泉がサイコ-でした。

そこへは午後の1時頃に着いたんですが、
わたしが露天に入ったときには、
わたしのほかにはおばあちゃんがひとりいるだけで、
しかもすぐに出て行ってしまったのでもう貸し切り状態でした!

その温泉は『玉子湯』っていうんですか、
湯の花がお湯にものすごい量プッカプカ浮いてて
ほんとに『玉子スープ』に入っているみたい!
(匂いもスゴイんですけどぉ。)

「まゆみは中華の食材になっちゃったのかしら?」
なんて思ったりして!

空には晴天の秋空がひろがり、
あたりには木々を揺らす風の音しかしなくって
ほんとにほんとにもう『いうことなし!』です。

日頃ムリをさせているお肌にも
たまにはゆっくりとリラックスさせてあげないとイケナイですよね。

毎日このスタイルを保つために腹筋とかはやってるんですけど
(夜の通販で買ったヤツとか使って)

なかなか時間かけてボディーマッサージとか平日はできないですからね。

それと蛍光灯じゃなくて太陽の日の下でみる自分の肌の色って好きなんですよ。
なんか暖かみがあるじゃないですか。

ゆったりと広~いたたみ20畳ぐらいはあるお風呂に
ひとりっきりで入って、ときどき映画のワンシーンみたいに
脚だけお湯の外にだして手でなぞったりして・・・。

チョット自己陶酔しちゃいました。

『あ~ん。もう、気持ちいいよ~!』
勢いだけで家を飛び出してきたので今晩の宿もまだ取っていません。

ま、いつものことなんで
『最悪また車のなかで寝ればいいさ!』ってノリであまり真剣には考えていません。

『とりあえず、今が気持ちいいからいいの・・・!』ってカンジです。

ところがそんなまゆみの夢のようなひとときを
ぶち壊す出来事が起こったのでした。

ワイワイガヤガヤというけたたましい声と共に、
少しお腹の出た中年の男性が4人ドヤドヤと露天に入って来たのでした。

『おお~!いい眺めですなぁ!』
『やっぱり露天にかぎりますなぁ!』
『この後のビールがたまりませんねぇ~!』
せっかくのいいカンジがもう台無しです。

『・・・・・たしか浴室の入り口のところに
”露天風呂:10時~13時殿方/13~16時ご婦人”って
書いてあったのに・・・。この人たちそれ見なかったのかしら!』
わたしのなかで怒りの感情がフツフツと沸いてきました。

4人はわたしの存在に気付いているのかいないのか、
タオルで前を隠したまま次々にお湯の中へと入ってきます。
(もうっ!タオルをお湯の中に入れないでって書いてあるでしょ!)

『いやぁ~こ・れ・は・最高ですなぁ~!』
『日頃の疲れもとれますな!は、は、は。』
(OLのわたしだって疲れてんのよ!)

『はぁ~!極楽極楽と』
大変よくお喋りになるおじさま方です。

その時わたしのいた位置は露天の入り口からは1番遠い場所で
そのおじさんたちからは対角に最も離れたところでした。

とはいえ、あの距離からわたしのことが見えないとは思えません。

湯面から顔だけ出していたわたしは
『普通なら若い女性がひとりで入ってることに配慮して
いったん引き上げるとか、
この状況では出るに出づらいでしょうからその間だけあっち向いてますとか、
もっと紳士的な振る舞いはできないものかしら?』とイライラが積もってきました。

『ここの夕飯がまた、品数が多いんですよ!』
『まあ、私はコレ(酒の意)さえあればあとは何もいりませんがね!あ~っはっはっは!』
おじさんの会話は尽きません。

『もう、いいかげんにしてよ・・・。』
さすがにわたしはのぼせてきました。
彼らへの憎しみに似た感情がメラメラと燃え上がります。

『思い切ってもう出よう!』と決めました。
そしてその時わたしは少し考えました。

『後から来たあの連中のせいで、気持ちよく入浴していたわたしが
スゴスゴとそこを逃げるように立ち去るのはおかしい!
何か彼らに仕返ししてやりたい!』と思いました。

でも『仕返し』と言っても、女であるわたしにはできる事に限界があります。

『普通このシチュエーションなら、
女のわたしがタオルで胸やあそこを隠して
ソソクサと男性の横を通り過ぎますよね。
でもそれって、単に女性が見られて
”恥ずかしいから”というだけでなく、
本来殿方への女性なりの礼の尽くし方だと思うんですよ。(違うかしら?)

それなら、礼を知らないこのおじさん連中に、
何もわたしだって礼を尽くす必要はないじゃないですか!』
とその時のわたしは考えたのでした。

わたしは手にタオルを持って勢いよく、
それこそ『バシャッ!!』って音がするくらいの勢いで立ち上がると
身体のどこも隠さずに自分の裸を見せるだけ見せてお湯の外へと出ました。

『お酒のあとはやっぱり麻ジャ・・・・・。(沈黙)』
それが面白いぐらいに、
今までズ~ッと喋り続けていたおじさんたちの会話が、
わたしが立ち上がったと同時にピタッ!と止まって
あたりにもとの静けさが戻りました。

『あっ、なんかいい~カンジ。』
わたしはすっかりその結果に満足してしまいました。

タオルを絞って身体についた水滴を拭うあいだも、
おじさんたちの方からは一切会話が聞こえてきません。

わたしは目線は送らずに
『やだ、声も出ないぐらいにわたしの裸に見入ってるのかしら?』
と思ってなんだか楽しい気分になってきました。

わたしは予定を変更しました。
『もう少しここにいよう。』と思ったのです。

ゆっくりゆっくり身体を拭ったあと、
露天の柵のところまで行きしばらく遠くの景色を眺めていました。

ようやくおじさんの方から
『ここの地酒ってうまいんだよ・・な?』
『・・・ん?・・・そ、そうだなぁ・・・。』と声が聞こえましたが、
何だか先程までの勢いがまるでありません。

わたしは次第に彼らのことを『かわいいな。』と思うようになってきました。

『だって年の頃は40代後半から50代ってカンジなのに、
わたしみたいな小娘の裸みて舞い上がっちゃうなんて!ふふ。』

ちょうどわたしの立っていた右横の胸の高さに、
わたしが乗って横になれる位の大きな平べったい1枚岩がありました。

天気も良かったので
『この上で裸で寝たら気持ち良さそう!』とわたしは思い、すぐによじ登ってみました。

岩が秋の優しい日差しでいいカンジに温まっていたので、
寝るにはとても気持ち良さそうです。

最初は真っ裸で何も付けずに寝ようかとも考えたのですが、
『さすがにソレって恥じらいが足りないかなぁ。』と思い、
仰向けに寝た上に胸とあそこだけ隠せるようにタオルを広げて乗せました。

でも、タオルの幅がチョット狭くて、
どうしても左右どちらかの乳首が出てしまいます。

わたいはそれをおじさまたちから見える側をほんの少しハミ出させて、
心のなかで『サービス。』と呟いていました。

だいたい、こんな無防備な格好をしてる女って
普段どんな話し方すればいいんだろう?

いまさら胸とか隠したりするのは変なのかしら!?
頭の中が真っ白になって、結局
『今日は・・・お、温泉だけで・・こ、ここには泊まりません!』って、
素のまゆみに戻っちゃいました。

『じゃあ、ご家族かそれともボーイフレンド(懐かしい言い方!)とでもきてるのかな?』
と立て続けに聞かれて
『いえ、わたしひとりです!ひとりできたんです!』
と1枚岩に腰をおろしてタオルで前を隠しながら答えました。

裸でHな会話じゃなくて普通の会話をするのってとっても恥ずかしいですね、
何だか心と身体の両方が見られちゃうみたいで・・・。

『ひとりできたんだ、へぇ~。それならホテルかどっかに泊まるんだね?』
わたしは何も全てを正直に答える必要はなかったんですけど、
わざわざ作り話をする必要性もなく

『今日はまだ泊まるとこないんです。車の中でもわたしへっちゃらだし・・・。』と答えました。

するともうひとりのおじさんが話に入ってきました。
『それなら、この宿に泊まりなよ。
おじさんね、この宿の主人とは長い付き合いでね。
おじさんが頼んだら、君ひとりぐらいなんとかなるって!』

せっかくのお話ですがわたしは懐具合が気になりました
(ここって一泊いくらするのかしら?)。

『そうだ!お嬢さん、今晩われわれと一緒に夕飯食べるってのはどうだ?
そしたらここの宿代も食事代も気にする事ないから。
われわれも男だけより華があっていいよなぁ?』

『そうだそうだ!』
おじさんたちは勝手に盛り上がっています。

突然のお誘いにわたしの心はグラついてしまいました。

『予定に無かった”お食事付きお布団付き”は
すご~く魅力だけど、この年代の人って、わたしにしてみれば
会社の部長・課長さんってカンジなので、食事っていっても、
ずぅっとコンパニオンみたいにお酌とかさせられたんじゃイヤだなぁ。』と思いました。

わたしがすぐに答えを出せずに悩んでいると、
『だったら気が向いたらおいで。
いつ来てくれてもいいように準備して待ってるから。
いつも奥の離れの部屋をとってあるんで、
女中さんに聞けばすぐわかるよ。』と言われました。

そして4人は『じゃあ、待ってるよ-!』と言って
あまり強引に誘うでもなく露天から引き上げていきました。

わたしは本気で『どうしよう?』と考えて、
考えているうちに(朝早かったので)眠くなってしまい、
更衣室のとなりの休憩するところのマッサージ機で寝入ってしまいました。

見ると4人で使うにはチョットもったいない位の広い部屋に
5人分のお料理が運ばれていて、それらが1人前ずつ分けて配膳されてました。

もう皆さんお酒は始められてるようでかなり陽気に話し掛けてきます。

『きみ、名前なんていうの?』
わたしはまず自己紹介することにしました。

『あっ、本日はご夕食にお招き頂きまして有難うございます。
わたしは内川まゆみといいます。いま22歳です。OLをやっています。
え~・・・これから(?)よろしくお願いします!』

何を言っていいのやら、取り敢えず当たり障りのない挨拶をしました。

『まゆみちゃんかぁ。じゃあ、まずは一杯!』
よく冷えたグラスビールが渡されました。

わたしはお酒はまあまあイケます。
(特に強いってわけではありませんが。)

そして『それじゃ、まゆみちゃんとの出会いを祝して・・・』と
1人が言い全員で『カンパ~イ!』とグラスを交えました。

わたしは『その場が盛り上がる』と思って
そのグラスに入ったビールを一気に飲み干しました。

案の定、『良い飲みっぷりだねぇ~!』と言われて
すぐさま新しいビールをなみなみと注がれました。

わたしは正直言って早く目の前のご馳走にあり付きたかったんですが、
まずはそこにいらっしゃるスポンサーの方々に
ビールと日本酒のお酌をしてまわりました。

『22かぁ。うちの娘と同じくらいだなぁ。』という人もいれば
『いやぁ、こんな綺麗なお嬢さんとお酒が飲めるなんて最高だねぇ』という人もいます。

『まゆみちゃんさぁ。せっかく温泉宿に来てるんだから
洋服は止めて浴衣に着替えようよ!』と言われました。

わたしはその時ベージュのキュロットスカートに
紺のアディダスのトレーナーというラフな出で立ちでした。
(長時間車を運転するにはラクだったので・・・。)

呼ばれて宿の女中さんが女モノの浴衣を運んできました。
部屋に障子で仕切りがあってその向こう側にすでに4人分のお布団が敷いてありました。
(良かった。わたしは別部屋なんだ・・・!)

わたしはその部屋を使って着替えることにしました。
女中さんがまだ居てくれて
『大丈夫。だれも覗かない様にあたしがちゃ~んと見張っといてあげるからね!』
と言い、わたしは『ありがとう!』と言いました。

おじさんたちは
『ひどいな!長年のつきあいなのに。このおれが覗きなんてするかいっ?』って
チョットおかんむりです。

障子の向こう側でわたしは服を脱いでショーツ1枚の格好になりました。
お風呂上りでブラは付けていませんでした。

『まっ、いっか!』のノリでわたしはそのまま浴衣を羽織りました。

着替え終わってわたしがみんなの前に出て行くと
『おおっ、いいねぇ!』と喝采を浴びました。

わたしはおどけてファッションモデルのようにそこでくるりと回ってみせました。

ようやくお食事にありついて
『あ~ん!美味しい~!!』って思ってる時も
周りのひとの話題はずっとわたしのことばかりでした。

『まゆみちゃんは本当にかわいいなぁ。』
『うちの娘とはえらい違いだ。』
『俺があと20若かったらなぁ・・・。』
いつもカラオケとか一緒に行く男の子たちと違って
正直言って会話は全然シャレてないんですけど、
むしろ直球でビシビシとおだてられるのも女の子としては結構嬉しいもので・・・。

当初怖れていた『気を使って疲れるかも?』という心配は微塵も無くなってしまいました。

『まゆみちゃんは彼氏とかいないの?』
『週末は何やってんの?』
いつも話題の中心はわたしです。

お酒もわたしが注ぐよりむしろ注がれることの方が多くなっています。

わたしはパクパク食べて合間合間にお酒飲んだり、質問に答えたりしていました。

わたしはもうすっかり良い気分に出来上がってしまいました。

食べるだけ食べて周りへの気兼ねも取り払われてきて、
わたしはお礼のつもりで皆さんの肩を揉んでまわってあげたりしました。

『まゆみちゃんは良い子だなぁ。こういう子と結婚すればよかったなぁ。』

嘘でもそう言われるとなんだか照れくさくて
それでいて嬉しい気になってきます。

おじさんの1人が突然わたしにこう言いました。

『昼間あんたが露天風呂で岩の上に横になってただろ?
おれ、アレ見た時なぁ一生に一度でいいから
女体盛りって食ってみたいなぁと思ったよ。』と。

わたしは最初”ニョタイモリ”が何だか分からず、
タイ料理のひとつかと思いました。

ほかのおじさんたちがニガ笑いをして
『おいおい、何言ってんだよ!』とそれを言ったひとを注意しています。

でもわたしはそのおじさんから『女体盛り』が
女性の裸の上にお刺身とかを並べて食べることだと教わり、

『それが”一生に一度”やってみたいことなら、
わたしで叶えてあげられるなぁ。』と思ってしまいました。

『いいですよ。やりましょうよ、その女体盛り。』と
わたしが言うとその場は『ええっ!?』っていう雰囲気に包まれて
みんなひどくビックリしてしまいました。

そして口々に『そうは言ってもなぁ・・・。』と意外とみなさん消極的でした。

わたしはお酒も手伝ってか却ってそのゲームを次第に体験してみたくなってきました

主婦をヤリ捨てしまくるモテる駄目男のSEX話

kage

2015/11/09 (Mon)

独身のダメ男です。どうしても複数の女性にいい顔して、セックスすることがやめられません。幸い(?)人並み程度の収入はありますし、貯金とかはきちんとする方なので、何か致命的に破綻すると言うことは、今のところ無いのですが・・先のことは分かりません(´Д`)
最近は少しだけ年上の主婦、同い年の専門職既婚、年下の家事手伝いの女の子とお付き合い・・一番セックスしているのは同い年のコで、週に1回ペース。家に来てくれることもありますが、ラブホで会うことも多く、おしゃべり、食べ物、趣味も合うので、自然デート代もかさみます。主婦の人とは、基本ドライブしてお茶、セックスは月1、2回ですが、大概自宅なので金銭的には大したことありません。


 時々逆にご飯奢ってもらったりしますが、そういう時は小さいプレゼントなんかする様にしているのでプラマイゼロでしょうか?もう一人は自宅が近く、週に4回程度近くをぶらついて、お茶を奢ったり奢られたり。キスだけは会う度にしますが、セックスはやはり月、1、2回・・地主さんの娘さんで、週に一回は畑で採れた野菜を持ってきてくれるので、基本自炊の自分としては大助かりです。

 僕が股をかけているのを知っているのは、年下のコだけなので、ばれない様、掃除にはすごく気を使います。きれいに掃除してから、また物を少し散乱させて、髪の毛以外の埃は少し残したり・・シーツ、掛け布団の洗濯もかなりこまめにします。こんなカンジでお小遣い(笑)的にも、手間的にもいい加減手いっぱいだし、新規さん(?)には手出したりしない様にしていたのですが・・ついやってしまいました(__;)


 相手は仕事で以前付き合いのあったAさん。以前は良く割勘で飲みに行く仲でしたが、アホ話をするばかりで、そっち系の話は無し。お付き合いが二人の内は、2月に一度くらい誘っていたんですが、3人になると先に書いたように時間的にも、小遣い的にも余裕が無くなってしまい・・・後回し後回しにしている内、縁が無くなってきてしまいました。

 そのKさんから、突然お誘いがきたのが先月。電話で楽しくおしゃべりしながらも、ちょっと余裕が無いので飲みは無理かな~と、遠回しにお断わりしたんですが、だったらウチに家飲みにおいでよ、今週末ちょうど旦那も息子もいないからと。ちょっとためらいましたけど、久しぶりに一緒に飲みたかったことも有り、遠慮しながらも結局オッケー。

 約束の日には二人ともよく飲むスパークリングワインを、手土産にうかがわせていただきました。Aさんはほんの少し年下ですが、明るくてしゃきしゃきしているせいか、すごく若く見えるタイプ、太ってはいないけど、突き出した大きめのおっぱいが目立ちます。下心が全然無かったワケでは(もちろん)無いですが、何度も話す理由もあって、口説くつもりはありませんでした。


 が・・ソファーで並んで飲み始めた辺りから、ちょっと変な空気になり、ちょっとキス。そこでびびってしまって「今彼女がいるんで」って白状したんですが「私だって結婚しているよ?」でスルー。なんだか暑いし、温いお風呂に浸かりながら冷たいワイン飲んだら美味しいと思わない?って言われて、暗くした風呂場の浴槽でいちゃいちゃしながら飲みはじめ・・・お風呂出た後は一気でした。

 ご夫婦の寝室は避けて、客間にタオルケットを広げてセックス。全身感じやすいのが可愛くて、肩の後ろ、背中、、脇腹、太もも、手や足の指・・・途中勃起を確かめる様にしごいてきましたが、おねだりされるまでとにかく舐め触り倒してから挿入。つながってすぐにイキ、その後もイキっ放し。生まれて初めてだと言う潮吹きを恥ずかしがるのがまた可愛くて、指でほじって、バスタオルがぐしょぐしょになるまで吹かせてあげました(笑)

 このままじゃ風邪引いちゃうし、来客用の布団干したりしていると目立つからと、眠るために夫婦の寝室に移動。僕も眠るつもりだったのですが、夫婦の寝室ってところに変に興奮してしまい、そのまま朝方までセックスし続けて、腕枕で就寝。翌日(?)も一回別れた後、すぐに合流して寝不足でテンション高いままお茶してブラブラして・・なんだか別れがたくカラオケに行ってさらにいちゃいちゃ・・・結局24時間丸々一緒に過ごしてしまいました。

 なんて言うか・・行きずりだったらソレきりってのも有りだと思うんですが(状況によってはヤリ捨てとか言われそうですが)えっち云々を別にしても、良い友人だし、そうもいかず・・・結局先月以来、週1ペースでウチに来ています(^o^;)ただし平日の夜のわずかな時間ですので、初めての時の様な、濃密なセックスは出来ていませんが・


 Aさんがウチにくる様になって、お布団の洗濯さらにマメになりました(^o^;)女性の方が隠すとなったら徹底的ですね、来るとすぐにヘアブラシして極力髪落とさない様にしていくし、洗濯するシーツや掛け布団も粘着テープ(?)できれいにするし・・・タバコの吸い殻まで持ち帰ります(^o^;)

 ただ潮吹きはクセになっちゃったみたいで、いつもバスタオルびしょびしょにするので、自分でア○チャンホ○ポに行って、防水シーツ買ってきました(笑)ファ○リーズいくら撒いても、窓あけてもしばらく部屋全体がエッチな空気でいっぱい(笑)今は二人でラブホ代に500円貯金始めました(^o^;)来週はラブホで半日、目一杯吹いてもらうつもりです(笑)

 宝くじ最終日・・・やっぱり買ってみようかな(笑)