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息子の嫁のパンティの匂いを嗅ぐ

kage

2017/11/28 (Tue)

私は現在定年退職をし、週に3度ほど嘱託で以前の会社に雇われている62歳の男です。
退職金を住まいのリフォームに充てて、息子夫婦を住まわせました。
息子は32歳、嫁は30歳です。
同居生活も1年半近くになりましたが、最近はますます息子の嫁に対しての「想い」が
激しくなってきております。
というのも、私自身の「精力」が今だ衰えてはおらず、生来からの「セックス好き」が、
妻の死以来、解消される事がなく、蓄積されてゆく一方だからです。
今でも月一回の風俗店通いをして、たぎる性欲を発散させているのですが、どうしても
完全に欲求が鎮められる事はなく、翌日にはもう、漲っているほどです。
そうなると、やはり「身近な女」である息子の嫁に視線が張り付いてしまうのですが、
私の「肉体的」なことばかりではなく、息子の嫁のルックスにも惹かれる条件があります。
死んだ妻の若い頃にどことなく面影が似ていることもあり、思いは募るばかりです。
孫の世話にかこつけて、息子夫婦の居住スペースにほぼ毎日足を踏み入れるのですが、
私の五感は、そのときはすべて「嫁」に向けられております。
嫁の体臭や息使い、日々の着衣からしぐさに至るまで、私は彼女から発せられるもの
全てを吸収しようとさえしております。
事ほど左様に息子の嫁を思い、夜な夜な漲る性欲を自慰で鎮めていたのですが、息子が
社命により、単身赴任を余儀なくされた頃から私自身に押さえが効かなくなったのを実感
しております。
孫は平常、保育園に預け、嫁も出社しているのですが、息子が不在となってからは家事の
一部をも私が請け負う事になったのです。
とわ申せ、プライバシーにかかわる部分の家事は依頼はさえはておりませんが、3歳の 
孫の悪戯にかこつけて、この頃から嫁の下着に手を出すようになりました。
孫を寝かしつけてから洗濯籠や洗濯機内を開け、嫁が身につけた下着類を手に取り、それを
楽しむのです。
一通り、ニオイを嗅ぎ、嘗め回した後は、私自身が全裸になり、嫁の下着を身につけるのです。
股間に痛いほど食い込むパンティの感触を楽しみ、パンストは伝線しないよう、細心の注意で
脚を通し、ブラジャーは上半身につけることがかなわないので、かぶるように頭につけます。
パンティの肌触りとパンストの締め付けが私を高ぶらせます。
いきり立った肉棒をこね回すように下着の上からいじくりまわすだけで射精に導かれます。
幾ら洗濯物とはいえ、精液を下着につけることはできないので、急ぎ用意したティッシュに
射精しますが、この快感を体感するともう次のステップを求めてしまいます。
「嫁の下着の一切を画像に残す」という仕事です。
そのために買い求めたデジカメで、パンティ12枚、パンストやタイツ類10本、ブラジャー
8枚、スリップ5枚、水着2枚ほどを画像に取り込みました。
みな、この1年近くの仕事の集大成です。
その画像のほかに嫁自身も撮影します。
適当に「息子の画像つきのメールを送るよ」などとそれらしい事をいい、実際に数枚は息子に
メール添付しますが、後は私自身の趣味のためです。
孫を気付かれぬようファインダーから外し、嫁の全身やパーツのみを撮影します。
その画像を夜、自室で眺めながら「今日のパンティはこれかな?」「このパンティならこのブ
ラかな?」「パンストの色が濃いので、パンティはこれをはかせよう。」など、取り集めた画像
を元に今日の嫁の下着類を想像し、自慰にひたっておるのです。
そして翌日は、誰もいなくなった浴室に出向き、自分の推理の結果等を検証するのです。
それを繰り返すうちに嫁の「パンティローテーション」がわかるようになりました。
生理日が入って狂うこともありますが、最近ではほぼ、どんなパンティを身につけているかが
わかります。
スカートの下のパンティが、義理の父親に弄られているとは、思いもしていない嫁の振る舞いに
さえ、激しく欲情してしまいます。
「今日のパンティはこれだね?」と嫁に画像を見せてやりたくなる衝動に駆られます。
ちなみに先日は、濃い目のパンストをはいていたので、生理中でもあり、生理用のパンティを
はいておりました。
嫁の帰宅まで後4時間ほどです。
これを打ちながら今、全裸で嫁の蒸れたニオイのするパンストを一枚だけ身につけております。
いけないとは思いながらもどうにも止める事ができません。

オチンチンを触ってくれるエロい姉妹

kage

2017/11/25 (Sat)

夏休みだった。
久しぶりでAちゃんBちゃん姉妹の家に行った。
歓迎されたけど、AちゃんBちゃんとは少し年が離れてて、
おれは相変わらず子供扱いされた。
その夜は姉のAちゃんの部屋で寝た。
2人はBちゃんの部屋に寝たようだった。
Aちゃんのボックスを開けた。きれいに畳んだショーツがあった。
それを握りしめて臭いを嗅いで、たまらずオナニーした。
ノックがして、下着すがたのAちゃんが入ってきた。
慌ててトランクスを上げても遅かった。勃起は見られた。
なにしてんのよ、あっちで一緒に寝ようと言って笑った。
Bちゃんの部屋に行った。女性の甘い汗の臭いで一杯だった。
Bちゃんも下着すがたで、2人とも大人っぽくてかっこよかった。
デルタ部分は盛り上がってて、
かがむとタンクトップのすきまから乳首が見えた。
おれはテント勃起して、玉袋が下から出てて、2人に見られた。



3人で寝ながら思い出話とかした。
小さい時は、風呂で裸で押さえつけられて、
ぎゃーぎゃー言いながら、ちんちん揉まれたこともあった。
Aちゃんは明日も会社勤めで、すぐ寝た。
よこのBちゃんに近づいて、ショーツにそっと手を入れてみた。
陰毛に触れた。手の平でさすった。
Bちゃんは、いたずらっ子だなーって笑って、
おれの目を見ながら、勃起をもんでくれた。
毛が生えてるねと言った。
そして「もういいかな。寝ようね」と言ってむこう向きに寝てしまった。



夜中に目が覚めた、というか、半分夢の中だった。
なんか、気持ちいい夢だった。
トランクスがヌルヌルしてた。夢精だった。
Aちゃんに、夢精した、ティッシュはどこ?ときいた。
Aちゃんは大変と言って飛び起きて、おれのトランクスをめくった。
おれは流れないように手で押えた。
Aちゃんが洗面器を持って来て、
Bちゃんとかわるがわる、ちんちんをつまんで拭いてくれた。
嬉しいような辛いような、変な気分でまた勃起した。
Aちゃんは
 「もう1人前ね。さっき、ひとりエッチの途中だったよね。
  続きしてあげるね」
そう言って、勃起を握ってさすってくれた。
時々、おれの目を見おろしてにこっと笑って、
おれは甘い感じ、だけどなんか苦痛だった。
Bちゃんも、いっしょにさすってくれた。
Aちゃんの手の中に精液を出した。

ヤバイぐらいの巨乳美女が出会い系サイトに登録していたんだがwwww

kage

2017/06/02 (Fri)

大学卒業したばかりの
社会人1年目で、
まだ会社勤めに全然慣れていない頃のエロ話です

大学生気分が抜けず、

毎日の仕事に嫌気が差していて、

何か刺激が欲しいと毎日のように思っていました。

そこで、思い切って出会い系サイトに登録して

可愛い子とセックスしようと思い立ち、

早速アダルト向けの出会い系サイトに登録をしてみました。

今までネットでの出会いの世界は

未経験だったので知らなかったのですが、

世の中にはエッチな女の子がたくさんいるんですね。

気になる子がたくさんいましたが、

その中でDカップの高校卒業したての

10代Mちゃんという巨乳女の子と

連絡を取ってみることにしました。

彼氏がしばらくおらずに欲求不満だそうで、

すぐに会う約束をしてくれました。
僕の要望で、Mちゃんには

制服のコスプレをしてもらうことに

待ち合わせ場所に現れたMちゃんは、

明らかに目立っていて

周りの男の視線を集めていました。

僕に気づいたMちゃんは、

笑顔で駆け寄ってきてくれましたが、

写真よりも可愛く思わずにやけました。

そして自慢のDカップのおっぱいも

制服の上からでもわかるくらいの存在感で、

こんな神級に可愛い10代と

今からエッチするのかと思う

と早くも半勃起でした。

Mちゃんは大胆にも僕の腕に手を回し、

そのままホテルに直行

ホテルに着くとすぐに、

抱きついてキスをしてくるMちゃん。

さっきまでとはまた変わって、

完全なる甘えモードです。

僕もキスに応じ、おっぱいを触りました。

制服のボタンを外すと、

可愛い白のレースの下着が見えました。

たまらず両手で掴むと、

可愛い声で喘ぐMちゃん。

そのままベッドに押し倒し、

巨乳に顔を埋めパフパフ

ブラをずらすと、

張りのあるおっぱいが飛び出し、

ピンクの乳首が早くも立っています。

それを眺めたまま、

スカートの中に手を入れると

もうパンツの上から分かるくらいビショビショです。

聞くとやはり敏感で、

おまんこ汁が出やすく

かなり濡れやすいそうだ

クンニが大好きな僕は、

パンツを脱がしビショビショの

おまんこ汁だらけの割れ目に

むしゃぶりつきました。

舐めるたびにエッチな汁が溢れてきて、

かなりのエロさに僕の興奮はもう最高潮でした。

勃起したアソコを見せると、

Mちゃんも欲しそうな顔で舐めてきました。

かなりの上手さで、

これはだいぶエッチしてるヤリマンだなと

お互い準備万端になり、いよいよ挿入。

10代の若いおマンコの中は最高で、

今までにないほど気持ちがよかったです。

突くたびに揺れるおっぱいに、

感じて歪む可愛い顔はカメラに収めたい勢いでした。

あっという間にイッてしまいましたが、

そのまま2回戦に突入。

お互いかなり乱れ、

大満足のセックスでした。

あれ以来、

爆乳で超可愛いMちゃんとは

いいセフレで、嫌な会社勤めも

頑張れるようになりました

やっぱイイ女がいりゃ

日々の生活は充実しますね

EDな夫がインターネットで妻のSEX相手を募集

kage

2017/04/29 (Sat)

インターネットで知り合った三重県の超変態夫婦とのエロ話です

旦那が53才、奥さんが48才。俺に奥さんとセックスをして見せてくれと言う。旦那はEDで挿入不能。奥さんを溺愛しているが、他人棒の挿入を見てみたい気持ちが有り、また奥さんの欲求不満解消とビジュアル的刺激とメンタル的刺激でED治療に効果が有るかもとの事。初対面の奥さんは旦那の前で俺のズボンのジッパーを下げて半勃ちの肉棒を引っ張り出してしゃぶり始めた。食い入る様に観察する旦那。喉の奥までくわえ込み頭を前後に動かした。俺の肉棒はピンコ勃ち。シゴキながら「元気なのね。」と奥さん。風呂場に移動し入浴。お互いに性器を洗い合い再びフェラチオ。俺の指は膣とクリトリスを弄る。風呂場の戸を半分開けて見る旦那。奥さんを浴槽の縁に掴まらせて立ちバック。喘ぐ奥さん、見つめる旦那。ベッドに移動し騎上位に、俺の肉棒を引っ掴み毛深い股間に導いて挿入。喘ぎながら激しく動く奥さん、ビデオ撮影する旦那。堪らず正常位で激しいピストン運動の後に膣内射精したら、突然泣き出した旦那が寝室から逃げ出した。奥さんは慌てて俺の肉棒を引っこ抜き旦那を追い掛ける。精液が糸を引く。しばらくして全裸のまま戻って来た奥さんが「主人がナーバスになってしまって、あのー今日は帰っていただけます?」と言った。奥さんの太腿には膣から溢れた俺の精液が伝い落ちていた。それを見て興奮し再勃起した俺は奥さんを有無を言わさず押し倒して絨毯の床の上でやった。奥さんはヨガリ声を上げてイッた。俺は抜いた肉棒をシゴいて奥さんの顔に精液を振り掛け「また来ます」と言い服を着た。ゆっくりと起き上がった奥さんはティッシュで顔と性器を拭いていた。その後お呼びがかからなくなった。

童貞サラリーマンの初エッチ

kage

2017/04/23 (Sun)

私は22歳になったばかりのサラリーマン


恥ずかしながらこの歳まで
Hしたことがありません

私が勤めているのは某建設会社なんですが、相手は同じ会社の設計課の方でした。
私が入社した時に一緒に入ってきたコなんです。
同期ということもあって入社当時から仲がよかったのですが、今まで女の子にもてたことがなかった私は男女の付き合いがまったくといって分かりませんでした。
新人歓迎会の席で彼女を家まで送って行ったことがあったせいか、彼女は私に優しくしてくれるようになり彼女とはよく飲みにいくようになっていったのです。
そんなこんなで1年が過ぎた昨日です。
いつものように彼女と飲みに行き、彼女を家に送って行く事になりました。
昨日はいつもと違い飲むピッチが早かったので二人ともかなり酔いが回っていたと思います。
私はこう見えても酒だけは強いんです。
飲むとテンションがかなり高くなり、勢いもあったのでしょう。
彼女を連れ店を出た私は彼女の家の方ではなく私の家へ向かっていたのです。
一応彼女には言ったんですよ。
「今から家に行くから」と。
ちょっと言い方が曖昧で、彼女は自分の家だと思ってたみたい。
まだドーテーだった私は、早く女の子を抱いてみたい一心で彼女を家に連れてきたわけです。
連れてきたまでは良かったのですが、彼女は意識が朦朧としています。
この後どうしたらいいのか分からなくなってしまい、彼女をベッドに寝かせジッとしていました。
2時間くらいそんな感じでボーっとしていると彼女が目を覚まし、
「ここ何処?」と言ってきました。
私は
「酔った勢いで連れてきちゃった」と答えたが彼女は何も言わずずっと私を見ています。
沈黙が続き何か言わなくちゃと思ったとき、彼女は
「なんで何もしなかったの?」といってきました。
流石に初めてでどうしたらいいか分からないなんていえません。
何とかはぐらかそうと考えていると
「したい?」と聞かれ、つい
「したい」と答えてしまったんです。
その後はもう勢いです。
彼女に飛びかかり彼女の服を剥ぎ取るように脱がせていきました。
シャワーも浴びず私は彼女にキスをし、とりあえず彼女の体を舐めていました。
この後どうするか分からなくなりずっと舐めていると
「もうソコはいいよ」と言われてしまい、攻め手に欠いた私は本当のことを話しました。
流石に驚いていました。
しかし彼女は優しく
「それでもいいよ。教えてあげるから」と言ってくれました。



それからは彼女に身を任せるように促されながら事は進んだのですが、いざ挿入となり入れようと思ってもうまく入りません。
あたふたしていると、仰向けにされ彼女が上に乗ってきました。
彼女が自ら導くように挿入していき、無事ドーテー喪失。
初めて女の子の温もりを感じていました。
そうこうしているうちに射精感が押し寄せてきました。
「逝きそう」と彼女に告げると
「まだダメ。体勢変えて」と言ってきました。
とりあえず正常位の形で再度挿入しようとしたのですが、やはり入らない。
彼女は渋々自ら腰を押しだし挿入。
やっと入ったと思ったと同時にゴムがない事に気が付き彼女にどうしようと聞くと、
「いいよ気にしないで。今度逝きたくなったらそのまま出して」
なんとも優しい事を言ってくれるもんです。
なんか彼女に奉仕してもらっているだけで彼女を楽しませることが出来ていない自分が情けなくなってきて、このまますぐに逝ってしまわず、出来る限り彼女を気持ちよくさせようと腰が痛くなるまで突きまくりました。
それでも初めての感覚というのでしょうか。
気持ちよすぎて持続しません。
30分くらい経ち、ヤバイと思った時にはもう遅かった。
垂れ流し状態。
自分でしてるときとは違い、射精が止まりません。
脊髄がしびれるような感覚が波のように続き果てしなく出ている感じでした。
気が遠くなるようでそのまま彼女に覆い被さる形で寝てしまいました。

今朝、目が醒めると彼女は私の隣でスヤスヤ寝息をたてていました。
10時位になり、彼女は目を醒まし、第一声。
「お腹すいた。何か食べるのある?」でした。
週末でろくに食べるものがなかったので二人でコンビニへ行き弁当を買って帰りました。
弁当を食べながら話をしていると
「この体験談を投稿したら」と言われ今こうして書き込みしているわけです。
ちなみに彼女と付き合うことになりました。
「親に会って」と言われてしまいましたが、結婚前提で付き合うことに私も賛成なので良かったんですが。
長々とつまらない話をしてすみませんでした。