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義母の乳首を舐めながらおっぱい鷲づかみ

kage

2020/09/17 (Thu)

私達夫婦はお見合いで知り合い、結婚しました。

義理の母は49歳でした。

最初にお見合いの席に着いた時「一番に思ったのが姉妹できているのかな?お見合いの席に姉も連れてくるって珍しい子だな?」と思いましたが、

姉と思っていた女性は義母だったのです。

とてもアラフィフ、四十路の熟女とは見えず、若々しく三十路前半に見える素敵な女性だったのです。

ツーピースがはじかれる位おっぱいもお尻もボリュームがあり豊満で、浅黒い肌がやけにセクシーでした。

身長も妻は165cmあるのですが親子で並んでも身長、胸もヒップ、スタイルが同じように見えました。

俺と義母があやしい関係になったのは、結婚して1年半年位経ってからでした。

それまでも実家に行くたびに俺は義母に惹かれて行きました。

書くのが遅くなりましたが、義母は妻が小学6年生の時離婚して以来母子家庭なんです。

義母は俺が実家に行った時はいつもローライズジーンズにTシャツ姿でした。

肉感的なボディーを薄いTシャツがぴっちりと肌に食い込みそのボディーが浮き出されていました。

腰とお尻の間は浅いローライズジーンズなので少ししゃがんでもお尻の割れ目が簡単に見えていました。

妻に「母のお尻見ていたでしょう?」と何度も言われました。

事が起こったのは用事がある妻は夕方に実家に着くので先に行ってということで昼前に着くと義母はすでに昼食の用意をしてくれていました。

8月のお盆の時でした。

蒸し暑く着いた時は着ていたランニングがびっしょりでした。

義母は食事の前にシャワーを浴びたらと言ってくれたので、シャワーを浴びたんですが、泊りで来ていたのですが、

着替えなどは後から来る妻が車の乗せているのでありません。

シャワーを浴びている時それに気が付いたのですが、仕方なくバスタオルを裸に巻いたまま、居間に用意してくれていた食事をビールを飲みながら頂きました。

其の日は蒸し暑く、ついつい大ビンを2本飲んでしまいました。

少し酔いを感じているのが判ります。

ソファーの長椅子に座っていたので、自然に食事が終わるころは横になっていました。

対面の個人椅子に義母が座っています。

いつの間にかウトウトしてしまい、ふと気が付くと胸から巻いていたバスタオルが落ちてしまって、

義母が横になっている俺の腰の部分にかけてくれていたんです。

眠りから覚めるとそこに義母が座っており「疲れと、ビールの酔いで眠っていましたよ。」と。

バスタオルを掛けられているのを見て、「あっ、俺の裸を見られてしまったな」とすぐに気が付きました。

俺はそれを思うとすぐにペニスがむくむくとおおきくなってしまいました。

「義母さん、寝ている間にバスタオルが取れてしまったんですね。」というと、

寝返りを打った時、床に落ちたので、起こすのもかわいそうだから、身体の上に掛けたの」お言いました。

「恥ずかしいなあ、知らなかったとはいえ、俺義母さんにすっかり見られてしまったわけですね。」

と言うと「ごめんなさいね。随分と久しぶりに若い男の人の身体を見させてもらって」と。

「義母さん、そうだと思ったらこんなになってしまいました。」と身体の上に掛けたバスタオルが大きく盛り上がっているのを義母さんにいいました。

「それに義母さんのぴったりしたTシャツから溢れるような大きなおっぱいや、ローラーズに食い込んだお尻に興奮しているんです。」

「えっどうするの?こんなになって」と少し恥ずかしそうにするお義母さん。

俺は理性が利かなくなりテーブルを飛び越えて義母さんの傍に行き、抱き締め。

強引にキスをしました。

びっくりした義母さんは顔を横に向けましたが、俺は両手で顔を正面に向け、舌を差し込みました。

最初は「駄目よ、佳子に悪いわ。やめて」と子顔を必死で左右に振っていましたが、次第に口も開き、

舌を受け入れるようになり、義母さんの両手も俺の背中に回ってきました。

もちろんバスタオルは床に落ち俺は全裸状態でした。

いきり立ったペニスは義母さんの下腹部に当たって、義母さんも気が付かないわけはありません。

俺は義母さんをそっと抱き締めたまま。

床にあおむけに寝かせると目を閉じて両手を胸の当てていました。

俺は義母さんのジーンズのファスナーに手をかけ下ろすと、義母さんはそこへ手を当ててきました。

俺は両手で両脇のジーンズを掴み足元にひっぱりました。

すると義母さんは黙って少し腰を浮かせているのがわかりました。

俺は心の中でこれは、OKのしるしだなと確信しました。

ついで俺はYシャツを脱がせブラとパンティーだけにしました。

居間のカーテンは開けたままでした。

義母さんが小さな声でいいました。

「明るすぎて恥ずかしい、カーテンを」と言ったのでカーテンを閉めて義母さんのブラとパンティーを脱がせました。

もう抵抗はありません。

俺は義母さんの上に乗り両足を開かせその間に身を置いていきり立ったものを義母さんの秘部に当てました。

ゆっくりと腰を沈めようとしたら、義母さんは両脚を自分で高くあげてくれ、深く挿入出来るようにしてくれたのです。

俺は大きな胸に身体を密着させ、義母さんの乳首を口に含み片方の手でふくよかなおっぱいを鷲つかみにしました。

義母さんの膣が俺のペニスを締めあげているのに気づき、要求しているのを感じると腰を起こし、ピストン運動を始めました。

しばらくすると義母さんが小さな声で「後ろからして」と言ったので一旦ペニスを抜くと義母さんは自分でよつんばになり腰を突き出して来ました。

目のまえに大きなおしりが、その間からはお尻に穴、黒々とした陰毛、そしてその間から赤黒い割れ目が見えました。

俺は一気にバックからずぶりと挿入すると「入ってしまったわ。すごい。いっぱいよ。突いて」と想像出来ない卑猥な言葉を発しました。

パタパタと身体がぶつかる卑猥な音が居間にひびきました。

お義母さんは「いっイク」と悲しそうな悶える声を出し、お尻を突き出し身体を痙攣させました。

そして俺も絶頂し、射精が終わりペニスが義母さんの秘部から抜けると義母さんは俺のペニスをパクリと咥え舌で舐めてお掃除フェラをしてくれました。

もう二人とも汗だくです。

俺は「義母さんに一緒にシャワーを浴びようよ」と言ってお風呂に行くと義母さんは俺の前にしゃがみ、ペニスをきれいに洗ってくれました。

その間にペニスはすぐに起きくなってしまい、俺義母さんを立たせ、壁に手をついて腰を突き出すようにいい、再度立ちバックで挿入射精しました。

夕方になり妻が来ましたが、二人はなにもなかったようにふるまいました。

しかし、感の良い妻のこと・・・義母との情事に気づいているのかもしれません。

パチンコで淫乱人妻ナンパしたら愛液がびちょびちょだった

kage

2020/09/16 (Wed)

パチンコ屋でエロい淫乱人妻をナンパしました


その人妻は常連

そして俺も常連なんだが


結構胸元が開いてて、谷間を拝ませてもらったり
チク見えしたり


細身で髪は長くて綺麗だったので興味があった。


ある時に暑い日に店に行くと彼女はスロをしていた。


カバっと緩い服の胸元が開いてるので迷わず隣に座った。


座る前にチラ見したらかなり際どい。


ちょっと興奮しながらチラ見して、一度離れてまた座る。


チラ見したら何と白いインナーに包まれたオッパイが丸見え。

しかも乳首まで見えました。


どす黒い欲望を隠しながら乳首を拝ませてもらった。


見た目よりおっきい。


熟女に抵抗がないのは、高校生の時に規制が緩かった時代に、


当時40歳の女性に筆おろししてもらったから。


既婚未婚問わずに24歳の今も抵抗なくしています。


そんな俺にはたまらないのが現れました。


ジャグラーを当て、俺は彼女にコーヒーを渡した。


ビックリしながら受け取る彼女。


それ以降も話しかけたりしてたら向こうからも話しかけたりしてくれるようになりました。


そして、何ヶ月かして昼間に出くわした時に食事に誘って話してみました。


彼女は美幸という46歳の女性でした。


俺の年齢を聞いて

「やだぁ!うちの息子と一緒なの!?」

とビックリしてました。


だけど

「家の親たち50過ぎてるから親たちより下じゃないですか」

と言いながら、食事をしてから連絡先を聞いたら教えてくれた。


普段マスクをしてますが、取ると結構美人。


それからも、

「今日は来てますか?」

とか

「番長で出てるよ」

とかLINEで送ってきたりした。


来てれば隣に来たりしてた。


そしてある時に

「出てないからドライブに行きません?」

と誘ったら

「えー?」

とは言うが乗ってくれた。


今日も胸元開いてて、スカートからも綺麗な脚が伸びてました。


ドライブして景色を眺めたりしてたら

「久しぶりにデートしちゃったよ」

と笑顔の美幸を見ながら帰りに

「まだ時間ありますか?」

と聞いたら

「あるよ?旦那もゴルフで泊まりだし」

と話し、俺は道を変えてホテルに向かう。


やがてラブホが並ぶ地区に入り

「ちょっとだけ」

と車をホテルに。


「ちょっとぉ!」

と車を部屋の駐車場に入れると驚く美幸。


「やだぁ!もう何考えてんのよ!」

と話すが、一緒に降りて部屋に。


「おしゃれだねぇ?」

と話す美幸は久しぶりに来たらしい。


ソファーに座り、話をしていくうちに近づいていき手を伸ばしたら

「息子と同じ年でしょう?」

と話す美幸。


「おばちゃんだし、スタイルも崩れちゃったし」

と言う美幸の胸を触ると、やはり見た目よりボリュームがある。


「ちょっと・・・」

と言うが触らせてくれて

「嬉しいけど・・・」

と抵抗があるみたいだった。


「もう我慢出来ない」

と美幸の手を股間に触らせたら

「やだぁ・・・元気ね」

と笑い、手を離さないで撫でてくれ、キスをさせてくれてベットに。


「分かったからシャワー浴びさせてよ」

シャワーを交互に浴びた後に部屋は美幸が薄暗くしていた。


流石は人妻、ベットの上に座り、テレビを見ている美幸さんに背後から抱きつく。


「ガッカリしても知らないからね?」

と話す美幸を脱がし、背中を舐めまわしながら胸を触る。


下向きですが身体付きに似合わない大きさで、大きい乳首は下調べ済み。


背後から背中を舐めまわしながら首筋、耳を舐めまわしながらベットに寝かせた。


胸をしつこく舐めまわし、乳首は敏感で

「アンッ!アンッ!」

と美幸も声を上げ、緊張していた様子が徐々になくなりました。


アソコはベットリ濡れていて、舐めまわしながら甘酸っぱい液を舐めとりました。


「入れるよ」

と足を開かせ、生入れに何も言わずにすんなりと。


「ああッ!凄く硬い!」

と声を上げて感じてくれ、淡白な様子から一変した。


グチョッ、グチョッと卑猥な結合音がしてきていやらしかった。


「ああッ!いい!」

ハメに鋭く反応して興奮させられる。


「全然違うよ・・・」

笑顔で見つめる美幸。


「俺もたまんない!」

と足を開かせ、グイグイ深めに入れて行くと

「いくーッ!」

と体を硬直させた美幸。


「和也くんもいいのよ・・・」

と囁かれ、フィニッシュへ爆走。


「凄い!気持ちいい!」

と声を上げる美幸に抱きつき

「出すよ!」

と突き上げた。


ゆさゆさ揺れる胸を触り、溜まっていたものを美幸へ放ちました。


「アンッ!いっぱい!暖かい」

と美幸は声をあげていた。


お互い荒い息と汗をかきながら休みました。


「凄いねぇ」

笑いながら美幸が話してきました。


「俺もたまらなかった」

と話すと笑顔で

「良かった」

と笑っていた。


「あーあ、息子と同じ年の子としちゃった」

と話す美幸。


「年齢は関係ないよ」

と話したが、やはり気にしていた。


だけど

「硬さとか全然違うし、元気が違う」

と満足してくれました。


それからセックスを頻繁にしたりして、フェラもうまいし、上に乗ってきたり積極的になってくれて気持ち良かった。


そんなある日、飲み会で同級生と飲み、その中の一人が酔いつぶれました。


タクシーで2人でそいつを家に搬送。


「すいませんねー」

と母親が出迎えてくれて、俺は夢中で部屋まで運んだ。


そして母親を見て凍りつきました。


美幸が目の前に立っていた。


向こうも凍りついていた。


タクシーを待たせてたので直ぐに帰りましたが、LINEで

「まさか」

と帰ってきた。


「会うのやめようよ」

美幸が返してきてましたが、迷わず誘って翌日にはホテルに入りました。


「罪悪感覚える」

とは話したが、セックスすれば男と女。


声を上げながら、俺を受け止めてくれた。


ギュッと抱きつかれ

「喋ったら許さないから」

と言われ

「美幸さんも」

と話すと前より回数が増えました。


同級生には悪いが、お母さんはいい女で今しばらく続けてます。

エレベーター露出してキャミソールを脱ぎ全裸

kage

2020/09/16 (Wed)

俺たちは変態露出夫婦です

年齢は嫁も折れもアラフォー



嫁は自分で言うのも何ですが甘美人な美熟女。

貧乳を除けば尻はプリプリ

スタイルもOK牧場!

外では澄まして清楚ですが、実は凄い淫乱女でした。

特に酒が入ると淫乱度も増し、大胆で無防備になります。

例えば、シラフの時は着替え中カーテン開けただけで激怒するのに、酔えば昼間でもカーテン全開で裸でウロウロ。

そのままエッチも平気でしたし、飲んだ帰り道、外は興奮すると何度もフェラされたりでした。

若い頃からよくナンパもされてたようで、美人特有の見られたがり(?)な面もあり、見られるのはわりと平気でした。

酔えば時パンチラくらいは平気で、友達と飲みに行く時は必ずスカート…。

当時は子供が1人いたのですが、夫婦生活も減り暇を持て余し、欲求不満気味。

昼間から薄着で飲んでは夜帰宅した俺にエッチを迫る日々。

俺もウンザリして時々ギリの手抜きエッチしてました。

ある夏の暑い夜、帰宅すると既に酔ってて、誘うようにミニのキャミソールにノーブラでパンツは丸見え。

チラチラ見える貧乳乳首。

またか……。

俺も一応飲みなから無視し、いつもの様に子供と遊んでたんですが、子供が寝つくとエロい目をして案の定迫ってきました。

俺のズボンを脱がしにかかる嫁。

この時、酔ってエロくなってる少々見られたがりな嫁を他人に晒したくなりました。

恥ずかしがったりするのか?多分マンコ濡れ濡れなるやろな?色々な妄想でドキドキ。

エッチするフリしてキャミソールはそのままでパンツだけ脱がすと、股開いてヤル気満々。

そこで白々しく、ないの解ってて俺「喉乾いた~ビールは?」

嫁「もうないよ~」

俺「え~買ってきてや」

嫁「え~もう、後でいいやんか」

俺「喉乾いたから、飲まなやる気せん。買ってきて」

嫁「こんな格好でいけんやんか~飲んでしもうたて」

俺「じゃ一緒に行こや~酒買ってから飲みながらしようや、お前が飲んでもうたんやろ~」などのやり取り。

嫁「じゃ、着替えるわ」と、渋々中断する嫁。

俺「着替えんでいいわ、そのまま行こ~」

嫁「アホか、こんな格好行ったら丸見えやんか~着替える」

俺「お前見られるの好きやんか~そんな服着てるって事は、それが普段着なんやろ?行こ、行こ」強引に酔った嫁を連れ出し外へ。

嫁は酒は強いが酒に飲まれ大胆でエロくなる女。

この夜は既に昼間から結構飲んでたようで千鳥足。

嫁の格好は赤紫の花柄模様のミニのキャミソールにノーブラノーパン。

胸元は何度も洗濯して伸びていてじっとしてても貧乳がチラチラ。

下は10cmも上げればオメコ丸見え状態で、ふっくらした尻なんか今にも見えそう。

風でも吹けば自然と下半身露出。

嫁「こんな格好オッパイ丸見えやんか~見られてもいいんか?」

俺「いいよ~面白いやん」

嫁「もう~アホか」と喋りながら胸元ばかり気にする嫁の肩を抱き寄せ、ニヤニヤドキドキしながら近くのコンビニへと。

結構、深夜でしたが客はチラホラ。

俺「外で待っとくから買ってきて」

嫁「え~一緒に行こうや」

俺「その方が面白いやろ、早く行けや~」と1人深夜のコンビニへと行かせ、俺は入口付近の外から様子を見てました。

嫁が少しフラフラしながら胸元を片手で隠すように押さえつつドアを開けた瞬間、客の男達の視線が嫁へと集中。

深夜にも関わらず確か4~5人いたかと。

店員も男2人。

店内を歩く嫁の姿、キャミから見えそうな下半身太もも辺りに男達の熱視線が集中。

2~3人は商品探すフリしてチラチラ何度もわざと嫁の前後をすれ違ってるようにも見える。

男達の視線はは下半身中心にエロい目で見てるのに、嫁は未だに胸元ばかり気にしてる様子。

俺は男と女見る側と見られる側では観点が違うのかなと、男達に視姦さらされる嫁の姿に外から興奮して見てました。

そらそうか、夏場の深夜30半ばとはい露出度の高いキャミ着た女が1人買い物来ればいいオカズやな、と。

もっと近くで見たくなり店内へと入り遠目に他人のフリして観察してました。

酒に酔っても赤くならない嫁の顔が男達の視線で赤らんでました。

こいつも恥ずかしがってるんか?それとも視線に感じて興奮して赤らんでるんか?と更に興奮。

ノーブラは見るからにバレバレ。

誰かスカート捲るとか声かけてナンパとか、嫁転んで尻丸出しになれとか変な期待まで湧いてましたが何も起こらずレジへ。

レジに並ぶと店員もチラチラ嫁の胸元見ながら舐め回すように全身を見ており、真後ろに並んだお兄ちゃんは後ろから見えそうな尻を凝視。

俺は興奮しながら、お兄ちゃん捲り上げろ~その女下もノーパンやぞと心の叫び。

結局ハプニングもなく顔を赤らめた嫁が一足先に外で待つ俺の元へ。

俺「どしたん?顔赤いやん?見られて感じてるの?」

嫁「あ~恥ずかしかった、店員のおっちゃんにオッパイ見られたかも?多分、見られてるわ乳首まで。もう~皆チラチラオッパイ見てたし」

俺「皆、お前の股間と尻見てたぞ、そんな小さい乳見てないわ」

嫁「も~!」嫁を抱き寄せ、帰り道肩に回した手でずっと貧乳揉みながら、マンションのエレベーターへと。

キャミのスカート捲り上げ、オメコに手をやると案の定ヌレヌレで流れてきてました。

俺「こんなに濡らしてヤッパリ感じてたんや?レジで後ろに並んでたお兄ちゃんお前の見えそうな尻ばかり見てたぞ、視線感じてたやろ?」

嫁「そうなん?店員がオッパイばっかり見てるから、オッパイ隠すのに必死で気づかんかったわ。

冷蔵庫からビール取る時も白々しく横に来たお兄ちゃんにオッパイ見られたかも?も~」

と、色んな視線には気づいてたようですが、最初から最後まで胸元ばかり気にしてた嫁でした。

俺は貧乳は絶対何人かに見られてるな、尻の割れ目か陰毛もチラ見くらいした奴もいるかも?と振り返りながら大興奮しながらオメコ弄ってました。

嫁はヨガリながら、「帰ったらすぐ挿れてや」と下半身露出したまま俺のチンコ触ってました。

チーンとエレベーターが下半身露出したまま部屋のある7階へ。

俺は近所の目を気にして一瞬誰か居ないかドキドキ。

誰も居なかったし、深夜で人の気配も無かったので更に恥ずかしめようとエレベーター降りてすぐキャミ捲り上げ、嫁を全裸に。

すると、嫁は何故かはしゃいで尻を振りながら部屋までの20mくらい全裸で歩き、ドアの前でオメコパックリ開いて立ちバック受け入れ状態。

俺は部屋に連れ込み、子供が寝てる横でいつもの激しくもしつこいエッチに付き合わされました。

久しぶりに興奮した俺はエッチしながらこいつもっと晒してやると更なる露出、投稿サイトへと進んで行きました。

究極の義母SEX

kage

2020/09/15 (Tue)

義母とSEXした

義母とのSEXは最高だった


あれは妻がいない日

嫁が友達と初売りに行くと言って出かけていった。

義母も一緒に行きたがっていたが、混んでいるし疲れるから止めたらという話になって

(というか、俺がそういう話しにして)義母とふたりきりで留守番をした。

朝から2人してほろ酔い気分、こたつに入っていたのだが、

パジャマのままで肌を上気させている義母に欲情し、思わず押し倒してしまった。

義母は本気で抵抗してきた。

俺はさんざん殴られ引っかかれたけれど、俺は俺で義母を文字通り引きずり回して、パジャマはボロボロ。

泣きながら床を這いつくばって逃げる義母に、さらに劣情を催してしまった。

上からのしかかって、なんとか股間に指をつっこんで、あそこをグリグリまさぐったのだが

「やめてー、やめてー」と泣くばかりで、濡れる気配も一向にない。

構わず、ドでかいクリトリスをいじりつづけていたら、ようやくあえぎ出した。

俺の手を払おうとする義母の手も、本気モードじゃなくなってきた。

それでも「やめてー、やめてー」と言い続けるので

「やめていいんか?やめるぞ?」と言ってみたところ、弱々しく「やめないで」と義母。

いや、これにはまいった。

義母が墜ちた瞬間というのを、感じたね。

ちんぽ入れると、よく言えば豊満、率直に言えばデブな義母の肉がたぷんたぷんと揺れて、これまたタマランものがあった。

「やめてー、やめてー」と言い続けながらあえいでいる義母に中だししたら、白目をむいてけいれんしていた。

こりゃいいわ、と、しゃぶらせてはやり、しゃぶらせてはやり、と繰り返していたら、いつのまにか夕方になっている。

あわてて着替えさせたものの、義母の顔には涙の後がくっきり。

嫁が帰ってきて、「なんかあったの?」と怒られる怒られる。

本当のことなんか言えっこないけど。

その後はチャンスもなく(嫁がずっと家にいたので)、昨日家に俺が車で送り届けてきたのだが、車から降りるなり玄関へ猛ダッシュ。

お茶でもどうぞ、なんてセリフは期待してなかったが、ありゃ相当怒ってるなと感じた。

嫁も「まさか」と「もしや」のあいだみたいな顔してるし、この先どうなりますことやら……なんて思ってた。

なもんで正月以来、嫁はほとんど口をきいてくれない。

このあいだ久しぶりに会話したと思ったら、「お母さんと何があったの?」という話しだったし険悪そのもの。

こっちはしどろもどろだ。

一応「孫をせがまれたって、んなもん授かり物だし約束できない」と会話をしているうちに口論になって、

義母を泣かせてしまった、と言っておいたのだが。

よく言って半信半疑、まあ、義母を俺が犯したなんて信じたくないから、

こんな嘘でもだまされておいたほうが気が楽、という感じなんだろうな。

んで昨日、仕事に出ると言って家を出て、義母の家に行ってきた。

一応口裏合わせておいてもらわないと、お互い困るだろうし、ああも乱暴にしたことについては謝っておきたかったからな。

最初、義母は玄関を開けてくれなかったのだが「謝りたいから」と伝えたら渋々家に上げてくれた。

土下座して謝って、義母の説教を延々と聞かされた。

いわく「どうしてあんなことをしたのか?」

「嫁のことを愛していないのか?」

「私(義母)が、娘の顔をまともに見られないようにしてくれて、どうするつもりか」…云々。

ごもっともなので、頭が上がらない。

俺もアホなんだけど、頭下げながらも、目は義母の太ももに釘付けだったんだよね。

ああいう、豊満系の熟女って、やっぱ俺のストライクゾーンなんだよな。

で、何十回目かに「どうしてあんなことしたの!?」と詰問されて、思わず顔を上げて、

「お義母さんが魅力的だったからです、欲しかったんです」と、とうとう答えてしまった。

「嘘おっしゃい!」と火に油を注いだようになった義母。

でも、涙目で怒ってる義母の顔見てたら、またたまんなくなっちまってなぁ…。

俺としては謝り続けるしかなかったわけだが、途中から義母の太ももにムラムラ来ていた、と。

正直にそう言ったんだよ。

「ごめんなさい。でも、お義母さんを女性として魅力的だと思ったし、肉体的にひとつになりたいと思ったのも、本当です」と。

義母は激怒というか、呆れるというか、あっけにとられるというか、涙目で俺を見ていたよ。

その表情がまたたまらなくって。

途中から、謝ると言うより、頼み込むという感じになってた。

ああいうのじゃなくて、普通に男女の関係を結びたい。

嫁は愛しているし、幸せにしたいと思っているけれど、嫁を愛した部分を義母はもっていて、

義母の魅力的な部分を嫁が持っていないという現実を、受け入れて欲しい。

嫁を不幸にしない範囲で、義母とそういう関係を続けていきたい、と。

そのうち義母はがっくりとうなだれて、なんにも言わなくなっちゃった。

チャーンス、と思って、義母を押し倒そうとしたのだけれど「今日はやめて」と言われた。

「今日は」ですよ?「今日は」。

じゃあ、今度だったらいいのか?って話ですよ。

お義母さんの手を握って、

「キスさせてください。」と言ってみたら、抵抗しなかったもんね~。

軽く、チュッとして

「いつか、きっと、もういちどひとつになりましょう。」と言って帰ってきた。

翌週、ホテルに呼び出した。

一応部屋を取って、嫁には泊まりで出張と言っておいた。

前の晩に、義母にホテルへの呼び出しメールを打った。

が、義母から返信なし。

翌日、やっぱ来ないよなあ~、と半分あきらめつつホテルにひとりでチェックインしたところ、義母から電話がかかってきた。

ホテルには来れない。

けれど、きちんと話をしたほうがいいと思うから、家に来るのは構わない。

という話だった。

(そういう話になるまで30分ぐらいかかっているけど、縮めて書くとこうなっちゃう)

とりあえずホテルを出て義母の家へ。

このあいだ話し合った部屋で、ふたたび義母と向かい合って座った。

義母はさめざめと泣いていた。

どうしたらいいのかわからない、と前よりも明らかに困惑した様子だ。

前の話の繰り返しになったのだけれど、とにかく俺としては、義母とやりたいという気持ちでいっぱいいっぱい。

そこで、今晩だけ、俺が娘の夫であることを忘れて欲しい、お義母さんを、一度だけでいいからちゃんと抱きたい、と言ってみた。

義母はついに「それであきらめてくれるのなら」と言ってくれた。

(……ここまで2時間はかかってるのでまた省略)

「先にシャワーを使ってちょうだい」と言われてシャワーを浴び、部屋に戻ると布団がひいてあった。

義母がシャワーを使っているあいだ、俺、なんか童貞に戻ったみたいにドキドキしてしょうがない。

布団に入ったものか、畳の上に正座して待っていたものか、アホみたいに悩みながら、文字通り右往左往していた。

義母がシャワーから出てきても、ふたりしてどうしていいのかわからずオロオロしてた。

バスタオルを巻いただけの義母と俺ふたりで、畳の上に正座して向かい合って黙りこくっていた。

本当に、いい年こいて処女と童貞みたいな感じ。

そのまま数分座っていたら、さすがに寒くなってきて「お義母さん、寒くないですか?」と聞いてみた。

義母がコクリとうなずいたので、布団をめくって「どうぞ」と誘う。

ふたりで布団に入ってからは、もう一世一代の大勝負ですわ。

1時間以上は愛撫してたかな? バスタオルを脱がすまでだけで、たぶん20分以上かけたと思う。

唇から、足のつま先まで、キスしなかったところはないってぐらい丁寧に愛撫した。

クンニしたら義母がいきそうになるので、クンニしては全身愛撫、

全身を愛撫してはクンニを繰り返し、ついに義母に

「お願い、おちんちん入れて。いきたいの」と言わしめた。

やった、と思ったねぇ。

その瞬間は。

んで、しゃぶってもらって、挿入。

いれたとほとんど同時に義母がイッた。

仕方がないのでゆっくり腰を動かしながら義母が戻るのを待ち、それから本格的に攻めて、最後は義母とほぼ同時にイカせてもらった。

結局、もう1回戦、今度もじっくりと愛撫してから合体して、ほぼ夜明けまでやりっぱなしの一夜をすごさせてもらった。

終わってから、腕枕をしているときに「どうでした?」と聞いたときの義母の表情はほんとに可愛かった。

真っ赤になった顔を俺の腕に埋めて隠そうとするんだもの。

嫁より先に、あなたに会っていたら、あなたと結婚していたかもしれませんね。

とくさいセリフを吐いてみたところ、「あたし、どうしたらいいの?」だって。

「嫁は大切にする。

だけど、あなたへの想いをこのまま封印することは、俺にはできない」とは言ってみたものの……

じゃあセフレでいましょう、と義母が言うはずもなく。

とはいっても、義母としても俺とこれっきりになれるはずもないぐらいのセックスはできたかな?という自負もあるので、

今後も、嫁に隠れて義母を抱くことができるかな?と期待しています。

絶頂させてくれる超SEXが上手い男性

kage

2020/09/15 (Tue)

結婚して3年目
三年目の浮気って本当ですね

私も結婚三年目の26歳で浮気してしまったのです



私は市内の高校を卒業して、18歳で県庁に勤めました。
2年目の冬の忘年会の時に主人に口説かれて、彼のアパートで結ばれました。
まだ20歳になっていなかったので、両親は結婚を許しては呉れず、ズルズルと
週一でSEXに明け暮れていました。
最初は性交の何処がいいのかチットモ快感はありませんでした。
それというのも、彼のペニスは包茎で10㎝ぐらいで短く、挿入すると5分後に
はもう射精していました。
コンドームを着けてあげるとその時に精液を出した事もありました。
でも「愛している。愛しているからいつか結婚しようね」といつも言ってくれま
した。
両親は処女を彼に捧げたと思っているようですが、本当は高校1年の時に夏の海
の家で、高校3年の男子生徒に処女を無理やりに奪われたのでした。
その時は痛いだけで、生で出されたので、子供が出来たかと物凄く心配でした。
友人の紹介で、親戚の産婦人科で一応見てもらいました。
妊娠検査薬でも、陰性で一応は安心していましたが、病気もあるので先生に見て
もらいました。
診察台で股を開けて、ビニールの手袋の先生の指が膣に入るほうが恐いくらいで
した。
結婚を許されて、挙式、ハワイに新婚旅行に行きました。毎晩セックスをしまし
たが、相変わらず早漏で10分以上持ちませんでした。
親友で恋人とよくセックスしている友達に聞きました。
すると彼女はSEXは1時間ぐらいはして、快感で膣が痙攣すると言うのです。
信じられません。
気持ちが良いということも解りません。
友人と、長崎県に3泊4日で旅行に行った時のことです。
福岡からJRの旅でした。その時にかなり年寄りですが50歳ぐらいの男性とお
友達になりました。
ハウステンボスではかなり有名なホテルに泊まりました。
その男性たちも偶然にも同じホテルでした。
夕食後に海を見ようとブラブラと散歩していると、その男性が矢張り散歩してい
ました。お酒も入りかなり酔っていました。
花火大会があり相当に楽しい一時でした。
帰りはその男性と一緒になってかなり暗い夜道を歩きました。
友人と二組になり、突然暗がりで顔を寄せてきてキスされました。
「私は人妻なので、勘弁してください」とかなり顔をつっぱねました。
それでも「可愛いから何とかしてよ」と強引に唇を奪われました。
昔の処女を失った時を思い出して、泣き出しました。
もう一人の友人は何処に行ったのか消えてしまいました。
彼女はまだ独身なのですが・・・。
中々離してくれず、執拗に唇を寄せて、キスされて舌まで入れられました。
50代の男性ですから、かなりのテクがあり、セーターの裾から潜り、ブラ
ジャーの下から指を入れて乳首をツンツンします。
これはかなり興奮しました。
スカートの中にも指を入れて、ショーツの中に指を這わせて、陰部を触ります。
今までに無い快感でした。
陰毛を撫でられて、割れ目の突起物をそっと突付くのです。
こんなに気分の良いのは生まれて初めてです。
彼は自分のズボンのチャックを開けて、勃起したペニスを出して私の手に持たせ
ました。
私は主人以外の陰茎を握った事はありません。
本当にペニスってこんなに太くて大きいのでしょうか。約20cm近くありそう
です。
亀頭の先からはオツユが染み出しています。
暗がりでもそれはわかります。
私のパンティーをそっと脱がされて、海岸のコンクリートの防波堤の上に寝かさ
れました。もうかなり興奮して、自分の性器が濡れているのが判ります。
夫とのセックスではこのような濡れた記憶がありません。
貝の様なビラビラを擦られて、そっと突起したクリトリスに唇を這わして来まし
た。
その男性は透明な蜜液の流れるふっくらした溝を丹念に舐めまわしました。
「恥ずかしいから止めて下さい」と小声で言いましたが、聞く耳を持っていませ
ん。
右手の人差し指と中指を、秘孔の中に入れて掻き混ぜ、左手は淫核をトントンと
叩きます。
もうどうなってもいいやという気持ちでした。
死にたいほどの恥ずかしさと、同時に興奮が爆発的に高まりました。
陰唇を分けて、その太い陰茎が膣の入り口に当てられて、ソロリと挿入されまし
た。
頭の髪を掴んで物凄いキスをされて、その隙にツルリとペニスは私の大切な割れ
目に挿入されていました。
ユックリと前後のピストン運動です。主人だとやたら早く直ぐに精液を出しま
す。
彼のピストンは浅く、深いのは10回に3回ぐらいで、入り口で亀頭をグルグル
と回します。
多分友人に聞いたGスポットにそれが当たっているようです。
突然快感が膣の奥から溢れて出ました。
私のマンチョがグイグイと締め付けるのです。
彼も慌てて「おいおい、そんなに締めると俺が我慢出来ないよ、中に出すぞ」と
言います。自分ではどうなっているのか訳が解りません。
でも本当に快感で下半身が震えて、腰が弓なりに持ち上がります。
コンクリートの防波堤の傷みはもうありません。
「アアアもうダメです。私シンジャウかもしれないわ」と叫んでいます。
何を言っているのかも解りません。
「アアッ、ウウウンン、ククク~ッ」とエクスタシーを迎えたようでした。
彼も「中に出してもいいのか?チンポを抜いてもいいんだよ」と聞きました。
確か生理は後2,3日で来る筈だし、もう子供が出来ても悔いはありません。も
し出来たら嬉しいという気持ちでした。
ワナワナと震える下半身をしっかりと抱いて、突然彼の陰茎がピックリと跳ねま
した。
熱い精液が膣の奥でドンドン出ています。
二人で抱き合って暫らくは動きませんでした。
誰かがコチラに来る気配がしました。
彼はペニスをいきなり抜いて、ハンカチを私の大切な所に当てて拭いてくれまし
た。
中から私の愛液と彼の精液がドロリと流れて、お尻の穴のほうを濡らしていま
す。そっとテッシュで後始末をしてくれました。
主人なら終わったら直ぐに隣でイビキをかいて寝るのに、本当の男の優しさを知
りました。
彼は山口県の人でした。私は広島県なのでこれからは何時でも合いに行く約束
と、携帯番号とメルアドを教えあいました。
月イチぐらいでマンコしたいです。
そこでお別れしました。友人は何してたのと聞きましたが、ホテルの場所が解ら
ずととぼけていました。
でも性交の快感を初めて知りました。
良かったあ。