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カテゴリ:寝取られ・寝取る体験談 の記事リスト(エントリー順)

妻に浮気報告されて喜ぶNTR夫

kage

2017/10/29 (Sun)

夫婦とはあるSNSのコミュニティで出会った。
旦那さんがマゾで、奥さんが自分以外の男とSEXしてるのを想像して興奮する変態。
奥さんは乗り気じゃなかったみたいだけど、説得により渋々了承。

いろんな男から応募が来てたみたいだけど、比較的ちんこがでかい、若い、ガタイがいいってことで俺が選ばれた。
大抵こういう遊びをしてるのはおっさんだから、俺みたいな若い男(20代前半)が物珍しかったらしい。
奥さんの方もおじさんよりは、とOKしてくれた。

最初のプレイは旦那が見学、俺と奥さんがSEX。
旦那さんはかなりの短小で、さらにED気味。
俺は正直そこまで巨根じゃないんだけど、旦那さんと比べたら1.5倍くらいあるw

奥さんのことは自由にして良いってことだったので、マジで好きにやらせてもらった。
寝取られマゾなんで、目の前でイチャイチャしたり、ひたすら攻めて感じさせてみたり。

最初は渋々だった奥さんも途中からはノリノリ
何も言ってないのに手コキしてくれたり、69してくれたり。

旦那さんは見学だけってことだったけど、写真を撮らせてくれって言い出した。

せっかくなので奥さんを跪かせてフェラさせて、ピースさせて写メを撮らせるw





旦那さんズボンの上からでもわかるくらいフルボッキ
すかさず「旦那さんとどっちが大きい?」と聞く俺

さすがに奥さん渋るけど、旦那さんが言ってくれとお願いした結果素直に「○○くんの……」と発言
この時はちんこが痛くなるくらい興奮したw

ED気味らしいのにアレだけのフルボッキってことは旦那さんも相当興奮してたみたい。
事実泣きそうな顔してた。

そんな感じで夫婦を盛り上げた後、奥さんと2回戦してその日は終了
旦那さんからは3日くらい連絡が来なかったけど、結局「もう一回妻を抱いてください」とのメールww


ちなみにプレイ後、奥さんとはメールのやり取りを続けてた(もちろん旦那さん公認)
プレイ中はノリノリだった奥さんも、メールはあまり乗り気でない。
でもしっかり返事は来る。
ちなみにエロイことは殆ど話してない。
どこ遊びに行ったとか、軽い悩み相談とかだけにとどめた。


二回目は旦那さんが全裸になり、手足を縛られて椅子に座った状態でプレイ。
執拗にどっちが大きい?って聞いて、旦那さんを喜ばせつつ、奥さんがエロいことを言ったりしたりするのに抵抗を感じないようにさせる。
旦那さんはほんとにED気味なのかよwってくらいフルボッキ
でも細くて短小w
握ったら見えなくなるんじゃないかな。


ちなみに縛ってくれって言い出したの旦那さんな
せっかくだから奥さんに縛らせた。


俺に寝取られ嗜好はないんだ。
まあプレイ後は旦那さんと奥さんを二人きりにするようにはしてたが

後から聞いたことなんだけど、初回プレイ後は奥さんがダウンしちゃって二人きりなのに旦那さんお預け状態だったらしい。
二回目はマグロ状態の奥さんに虚しく腰振ってたらしい。
ものの数秒で射精しちゃったとかなんとか


今更ながら
俺20代前半 まあまあちんこでかい。
旦那さん40代前半 ちんこちいさい、身長低い。
奥さん30歳 貧乳だけど尻とふとももは良い。


で、二回目以降は一週間くらい間が開いて「妻を抱いてください」と電話w
こちらから旦那さんに貸出プレイを打診したらあっさりOKでた。まあ旦那さん声震えまくってたけどな。
すでに奥さんの方とも頻繁にメールするようになってて、エロ話や写メ遅らせたりしてた。


三回目のプレイは、内容事態はごく普通
普通に三回戦セックスして、事後のぐったりした奥さんの写メとか(使ったコンドームをお腹に並べて撮影w)、フェラ中の写メとかを送信したくらい。

あとは旦那とのセックス回数も報告させたはず。
回数は覚えてないけど、今までと比べて倍増したらしいし、ED気味とは思えない勃起っぷりらしい。
短小だけど

どっちが大きくて好き?と奥さんに聞くと、旦那がいないにもかかわらず甘えた声でこっちが良いと即答
奥さんの方も相当ノッてくるように。


で、4回目
今回は3日で旦那さんから電話
せっかくだから犯されてる奥さんの声聞きたくないですかと打診すると、聞きたいと即答w
デート中に奥さんには内緒で旦那さんと連絡を取り合い、セックスが始まったら電話をかけてもらうことに。

結果はスレタイ通り大成功
バックで突いてる時に電話がなったので、挿入したまま手押し車みたいにして携帯のところまで奥さんを誘導
嫌がる奥さんを無理やり電話に出させ、会話させる。

旦那「何してるの?」
奥「なにもしてない」
旦那「ほんとに?」
奥「……」←○○さんに犯されてますと言えと誘導
奥「○○さんとセックスしてます」→どっちが大きい?と聞く
奥「こっちの大きい方です」
旦那「」

こんな流れ
実際にはもっと息絶え絶えな感じ。
興奮しすぎてちんこ爆発するかと思った。


この日も三回戦と、お掃除フェラさせて終了
フェラの写メは当然送っといた。

これが4日前
そのうちまた連絡がくるんじゃないかな。

今は旦那さんからの依頼→奥さんとSEXだけど、そのうち勝手に呼び出して旦那さんにサプライズかまそうかと思ってる。


後は動画撮影でもしようかなー、って感じです。

父親に彼女を寝取られる

kage

2017/10/26 (Thu)

俺は現在23歳彼女の由衣は20、付き合って2年とちょっとで、はたから見ても仲のいいカップルだと思う。

俺の家庭は親父と妹の3人家族で母親は俺が幼い頃に病気で他界した。

そんな俺を気遣ってくれているのか、ちょくちょく家に来ては夕御飯を作ってくれたり、俺の担当の日の家事を手伝ってくれたりと随分助けてくれたりしたもんです。

性格も優しく実直で、見た目も綺麗と言うよりは可愛い系

尚且つ背も小さく胸もあまり無い為、20歳に見られる事は殆どありません。

そんな性格からか、親父と妹に可愛がられ(妹は18歳なんですが妹の方が大人に見えます・・・)

4人で遊びに行ったりする事も多いです。

いつも助けてもらってばかりいる俺は何かプレゼントをしようと思いました。

でも普通に渡すのは面白くありません。基本Sな俺はじらし作戦を発案。


これは甘えん坊である由衣に一週間避け続ける壮大なプロジェクト。





一週間何かに理由をつけ由衣を避ける(友達と遊びに行くとか仕事が忙しいとか)



一週間後呼び出してプレゼントを渡してネタばらし



由衣感激



お礼に私を・・・



俺ウマー!!



・・・しかし簡単にはいきません。

由衣の甘えん坊ぶりは尋常では無く、2日逢えなかっただけでも泣き出すし、性格も変わり、まるでお子様の如くダダをこねます。

実際「今日俺友達と遊びに行く約束したから今日は会えないのだ、サマソ」

「えぇ・・・何で?今日は由衣と遊んでくれる約束だったのにぃ・・・(してない)」

「いや、でも最近友達と遊んでないし、たまにはいいだろ?」

「うぅー、他の女の子と一緒するの?由衣に飽きた?」

「・・・しないっつーの、いつも言う様に由衣が一番だって」

「じゃあメールしてくれる?」

「ああ、するよ」

「電話もしてほしいな・・・」

「ああ分かった、するからさぁ」

「うん、忘れないでね」

毎回こんな感じのやりとりを繰り広げてまする。

作戦中は極力連絡を取るのを控え、主に仕事関係で誘いを断りました。

仕事ならそれ相応の理由になるし由衣もあまり文句を言えないと思ったからです。

だがそれでも文句を言うのが由衣クォリティ

電話の向こうで泣く由衣を必死で宥めてとうとう一週間が経過しました。

プレゼントに買ったのはリラックマっつーヤツの馬鹿でかいヌイグルミ

2万近くして痛い出費だった上、持ち帰るのが大変だったが喜んでくれるだろう。

明日の由衣の反応が楽しみでワクテカ気分で帰りました。

だが帰宅した時にあんな事になってようとは露にも思っていなかった・・・。

23時頃家に着いたのですがまず電気がついてる事に気が付きました。

うちの家族は寝るのが早く、遅くとも21時には寝ているので珍しいなぁとは思いつつも、もしかしたら電気を付けっ放しで寝てるのかなとも思ったんで、なるべく音を立てない様に家の中へ。

家の中は静かだったのでやはり寝ているんだと思い、電気を消しにリビングに向かうと、ふと見た扉のガラス越しから親父と由衣がキスしているのが見えた。

あまりの衝撃に体は硬直してしまったが直ぐに身を引き、中の様子を伺ってみるとテーブルの上には大量のアルコール飲料が・・・

由衣はアルコールが弱く、少しでも飲むと例の甘えん坊症候群が発生するので公の場では飲ませないようにしていた。

ここで自分が帰ってきたふりして玄関の戸を開けたりすればよかったのかもしれないが、何故だかこのまま見ていたいという欲求がありそれをしなかった。

親父はキスをしながら由衣の小ぶりの胸を揉み始めていた。由衣に拒絶の意思は見受けられないのでどうやら完全に酔っているらしい。

胸を揉みながら親父は由衣の首筋を舐めた。

その瞬間由衣はビクっと体を動かし反応する。

俺は音を立てない様に戸を少しだけ開けると

「んっ…あ…んんッッ……」

とくぐもった声が聞こえてくる。どうやら一週間以上していないせいで由衣も相当溜まっているみたいだった。

「あ…ンン…ッっ…」

段々とくぐもった声からはっきりとした喘ぎ声に変わる。

親父は由衣のシャツをめくりブラを剥がすと小さくて可愛い胸がぷるんと揺れた。

「ハァ…ハァ…由衣…ちゃん…」

親父も随分と長い間女の体に触れていなかったのか、何かに取り憑かれたかの様に由衣の胸をむしゃぶる。

「あぁン…んン…あッあッ…」

由衣の顔は紅潮し、かわいいピンク色の乳首が親父の舌で舐め転がされていた。

暫く胸を舐め続けていた親父が右手をスカートの中に入れる。

「イヤッ…あン…そこ……は…」

由衣の体がいっそう激しく震え、クチュクチュと愛液の音が聞こえてきた。

「アぁ………ンはぁ…」

親父は由衣の足を持ち上げ、一気にスカートとパンツを下ろすとそこに顔を埋めた。

「きゃぁン……んッ…んッんッ…ン」

クリを重点的に攻めているのだろうか、由衣の体が激しく揺れた。

顔をとろんと紅潮させ喘いでいる由衣、俺のモノは既に高くそそり立っていた・・・。

「ハァッ…ハアッ…由衣ちゃん…俺もう…!」

親父がそう言うと由衣のアソコから顔を離し自分のズボンを脱ぐ。

親父はもう50半ばだが、そそり立つモノは立派で20台の俺にも負けないぐらいだった。

「あンッ…はい…下さい…」

「いくよ……」

そう言うと親父は由衣のアソコに自分のモノをあてがい正常位で一気に貫いた。

「うぐッ…あァン!」

「く…はぁ…由衣ちゃんの中…凄く気持ちいいよ…」

親父は息を荒くし、もの凄い勢いで由衣を突いていく。

「あっアぁあァっンッん…っァっあァっン」

由衣の可愛い喘ぎ声とパンッパンッという部屋全体に響き渡る。

「アっはあっッはあッはぁあぁぁンッ」

「ハァァハァ…ハァハァ」

随分長い時間経っていた気がしたが親父はとうとう

「もう…駄目だ!…由衣ちゃン…イクよ!!」

「あンっ…はいっ…出して…くださいぃぃぃ」

親父は由衣から抜くと、すかさず由衣の上に信じられないぐらいの量を射精した。

お腹はもちろん胸、顔の方まで飛んでいた。

「ハァハァハァハァ…」

放心状態の由衣。その顔を見た俺は我に返り、フラフラしつつも気がつかれない様に家を出た。

全速力で車に向かうとジーパンを脱ぎ、パンパンに膨張している自分のモノをこすった。

もの凄い快感とともに、ものの一瞬でイッてしまったが萎える事なくすぐに2発目も放出。

そして全て出しつくした後、どうしようもない虚脱感。

目の前で自分の彼女が・・・あまつさえ自分の親父に犯されているのに、止めない自分。

そしてそれをオカズにしてしまった自分・・・。

「これからどうしようかな…」

そんな事を呟いていた。

友人の彼女を年度も連続で寝取る悪魔のような男

kage

2017/08/09 (Wed)

もうなんだか人間が信じられんわ。

今日までの事を書いちゃってもイイかな?あんまエロくないけど。

先々週の事なんだけど、元カノから連絡があって呑みに行ったんだ。

元カノって言っても正確には「元々カノ」。

別れたのはもう2年ぐらい前の事で、付き合いは1年半ぐらい。

合コンで知り合って当時23歳の派遣社員だった。

名前は似てるAV女優から取って麻美とする。

顔が似てるんだが残念な事に巨乳ではない。

Cカップだから普通かな。

155cmぐらいで小動物みたいな印象の子で、周りにやたら気を使ってたのが第一印象。

もう互いに吹っ切れてると思ってて、俺はいそいそと待ち合わせ場所へ行った。

昔よりも派手になった麻美は、OLしながらバイト感覚でキャバ嬢もやってるらしい。

色気が増した雰囲気で、正直呑みながらムラムラもしてた。





そんな俺の気持ちを察してきたのか、

「今日泊まっちゃう?」

とか

「彼女いないなら溜まってるんじゃない?」

とか言ってくる。

いくらなんでも別れた元カノだし・・・と思って、強がりを連発して逃げてた。

麻美と別れた原因は、麻美の浮気疑惑。

何度か怪しい動きがあって警戒してた折に、夜電話したら男と一緒にいたってわけ。

しかも家なのかホテルなのか建物の中。

焦り具合も重なって決定的だと判断した俺は、その場で別れを切り出して終わった。

何度かメールやら電話があったけどシカトしてたら諦めたみたい。

呑みながらムラムラしつつあの時の事を思い出しちゃって、余計強がりを言ってたんだよね。

「そういえば今日はどうしたんだ?」

そう尋ねた俺に、携帯を新しく変えて電話帳を整理してたら思い出したとか言ってた。

あれからだいぶ連絡してないなぁ~と思って!とか平然と笑いながら。

でもさすがバイトでもキャバ嬢やってるだけあって、呑ませ方が上手かったんだよね。

薄めに作ってくれてたんだが、気が付いたらかなり呑んでてさ。

不覚にも麻美に送ってもらっちゃって、久し振りに部屋へあげちゃってた。

「うわぁ~~ひさしぶりぃ~~」

とかハシャぐ麻美を尻目に、俺は早々にスエットに着替えてベッドに入った。

麻美が何か喋ってたのやシャワーを浴びてる音、隣に入ってきた事も少しだけ記憶にある。

でもその後は深く寝入ったらしく、次に薄ら覚醒した時にはフェラの真っ只中だった。

麻美はどちらかというとロリ系なんだが、見た目とは違ってフェラチオが予想外に上手い。

付き合いだした頃にはもう既に上手かったから、昔の男に仕込まれたんだなって思ってた。

その時もモヤモヤと妙な気持ち良さを下半身に感じ、あぁ~麻美がフェラしてる・・・って夢心地で感じてた。

どのくらい舐めてたのか分からない。

次に意識が戻った時には騎乗位の真っ最中だった。

気持ち良さと重たさ、顔に掛る髪が痒くて意識が戻った。

あぁ~麻美とヤッちゃってるよ、俺・・・すげぇ~気持ちイイなぁ・・・

そんな事を考えながら

「あれっ!マジで!?」

と意識がハッキリ戻った。

「お前何してんだよ!」

と焦って言ったけど、麻美の激しく動かす腰の動きに動けず。

もう入れちゃってるし・・・と半ば諦めモードになった俺は、結局そのまま下から腰を打ちつけ始めた。

正常位になってバックもやった。

ゴムの在り処なんて麻美は知らないから、当然のように生ハメ状態。

久し振りのセックスだったから興奮しちゃったわけだが、昔以上に麻美がエロくなってて正直驚いた。


騎乗位での激しい腰振りだってAV並みだったし、圧巻だったのは正常位での腰の動き。

俺の出し入れに合わせて腰をクイックイッと上下に動かしてくる。

亀頭に子宮がコリコリと当たり、これがまた最高に気持ちが良かった。

最後は口に出して精子を飲み干してたし、都合2回も昇天してた。

終わって裸のまま添い寝してる時、

「また付き合いたい」

みたいな事を言ってきた。

それに答える事ができなかった俺は寝たふりをし、気が付けばそのまま寝てしまってた。

遅刻気味に起きて慌ててシャワーを浴び、麻美を起こして出社した。

その日以来麻美からメールがくるようになり、俺はセックスしたのを後悔した。

ちゃんと断らなきゃなって思いながら1週間が過ぎた。

多分麻美は俺の気持ちを分かってたんだと思う。

それでも付き合いたいって思ってたのか、気付かないフリをしながらマメにメールしてきてた。

「呑みにでも行こうか」

ハッキリ断ろうと思って誘ったんだが、麻美もそれは察したみたい。

「周りに人がいるのは嫌だ」

と麻美がゴネるから、俺の部屋で呑もうってなった。

ピザを取り麻美が買ってきたお惣菜を肴に、まずは重たい話には触れずにいた。

3時間ぐらい呑んでからやっと

「やっぱり付き合いえないよ、ゴメン」

とハッキリ言った。

「なんで?」

と麻美は食い下がってくる。

だから言いたくなかったけど、正直な気持ちを打ち明けた。

「まだ元カノの事引きずってんだ・・・俺・・・」

「優香ちゃんの事?」

「えっ?お前知ってんの?」

「うん、何度も会った事あるし」

そんな事は初耳だった。

麻美と元カノの優香とは接点が無いし、別に友達関係でもないと思ってたから。

「なんで知ってんの?友達じゃないだろ?」

そう聞くと麻美はちょっと困ったような顔をした。

なんで困るのか全く理解できない俺は、なんで?どうして?と何度も尋ねた。

でも麻美はそれには答えず

「優香ちゃんはヤメた方がイイよ」

という。

「優香に新しい彼氏でもできたのか?」

「うぅ~・・・ん・・・・」

「なんだよ!ハッキリ言えよ」

「彼氏って言うか・・・セフレっていうか・・・」

「はぁ?セフレ?何言ってんだ?アホか、お前」

「だって彼氏じゃないって言ってたし」

「なに?お前その男も知ってんの?」

「もうそんな事はどうでもイイの!ヤメた方がイイんだってば」

麻美は妙に強気な態度で俺にそう言ってきた。

好きな女をそんなふうに言われて黙ってるわけにもいかず、俺は何度も教えてくれって尋ねた。

頑なに詳細を言わない麻美に苛立ってきたけど諦めるわけにもいかず、最後は

「頼むから」

と懇願してた。

「優香ちゃんがダメでもアタシとは付き合えない?」

「そんな簡単に気持ちがホイホイ変わるかよ」

「やっぱりあの時の浮気が原因?」

「あぁ~・・・そりゃそうだろ、浮気されてまた信用するなんてできねーよ」

「じゃー優香ちゃんも同じだよ」

「はぁ?何言ってんだよ、お前」

「だってそうなの!!」

「何だよそれ、どういう事だよ」

もうお互いに興奮しちゃってて子供の喧嘩みたいな感じなってるのに気が付いた。

冷静になろうと俺は一回ベランダで煙草を吸った。

戻ってみると麻美は泣いてた。

悪い事した気分じゃないけど申し訳ない気持ちになった俺は、慰めながら話を続けた。

実際は続けなきゃ良かったんだけどね。

「まずさぁ、優香となんで知り合いなのかってとこから教えてよ」

しばらく黙ってた麻美は、泣きながらブツブツ喋り始めた。

変な事や関係無い事も言ってたから省略するけど、要するに俺の中学からの友達を介して知り合ったらしい。

その友人を田中って事にしておく。

そういえば麻美と出会った合コンも、優香と出会った合コンも、田中から誘われたんだって思い出した。

この田中ってヤツは、そんな見た目がイイ男ってわけじゃない。

自分でそれを自覚してるから、飲み会でも何でも猛烈な勢いで女を口説きまくる。

金は惜しまないし凄いマメだから、口説かれた女の子も悪い気はしないっぽいんだよね。

んで気が付けばセックスまでしちゃってて、常に女が2~3人は周りにいる男。

セックスに対しても貪欲で絶倫らしく、一晩で最高8回もヤッた事があるって笑ってた。

周りの友達がみな感心するぐらい女の扱いが上手い男。

「田中がやった合コンにお前も行ったの?」

「ううん、行って無い。家で会ったの」

言い辛そうにシドロモドロだったが、聞いてるうちにどんどん血の気が失せていくのが分かった。

麻美が言うには・・・田中に誘われて家に行ったら、1人の男と優香もやってきたらしい。

そこで初めて優香と出会い、4人で田中の部屋で呑み始めたんだって。

「なんでお前そんな簡単に田中の家に行ったんだよ?前から行ってたのか?」

「だっておかしいだろ!呼ばれたり誘われたって普通いかねーじゃん」

「どういう事なんだよ」

俺は捲し立てる様に問い詰めた。

「もう何回も行った事がるの!」

逆ギレっぽく麻美がそう言ってまた泣き始めた。

しばらく俺はベランダで頭を冷やし、戻って泣きやんでる麻美に謝って話を続けた。

4人で宅呑みしながら、ババ抜きやポーカーをやったらしい。

負けたら一気をしてスグにゲーム再開。

しばらくして負け続けた田中の友達が潰れ始め、トイレから出てこなくなったみたい。

その頃には3人ともデキ上がってたからノリノリで、3人でゲームを始めたんだって。

潰れはしなかったけど次にゲームから離脱したのは麻美。

限界になってベッドに入って寝ちゃったと言ってた。

どのくらい寝てたのか分からないけど、話声が聞こえて目が覚めた麻美。

薄暗い中で喋ってたのは田中と優香。

はっきりとは覚えてないけど、

「そこにいるからダメだってば」

とか

「ヤメテよ」

とか言ってたみたい。

でも田中が

「大丈夫だよ、イイじゃんイイじゃん」

とゴリ押ししてて、2人がエッチしようとしてると思ったって言ってた。

いくらなんでもここでアタシが寝てるからしないだろうって思ってたのに、結局2人はすぐ隣で始めちゃって。

薄暗かったからよく見えなかったけど、グチョグチョ鳴ってたりパンパン腰を打ちつける音が普通に聞こえてたらしい。

しかも優香の押し殺したような喘ぎ声も聞こえてて、嫌がってるっていうよりむしろ興奮して喘いでるって感じで。

最悪だって思いながらも寝たフリを続けた麻美は、激しく腰を打ちつける音が響く中、妙な事を聞いた。

「どっちが気持ちイイ?」

「そんなの分かんない」

「じゃ~抜くぞ?ヤメちゃうぞ?」

「だめっ・・んあっあっぁっ!」

「どっちがイイか言えよ」

「こっちの方がイイっ・・・」

「○○より俺の方が気持ちイイのか?」

「うんっっ!イイっ!」

まぁ~こんな感じらしいが、○○って名前を聞いて麻美はビックリしたみたい。

だってその話を聞いてた俺もビックリしたし。

そう、○○ってのは俺の名前。

「それっていつ頃の話?」

「別れてから1年ぐらいだったかな・・・」

もう完全に俺と優香が付き合ってた時で、まさに田中に寝取られてたってわけ。

これだけでも相当ショックだったんだけど、もっと最悪な話が続いて行った。

朝になって優香も麻美の隣で寝てたらしいが、その状態で田中が麻美の体を触ってきたんだって。

さっきそこでヤッてたのに、今度はアタシに手出そうとするんかい!と憤慨するわけです。

頑なに断って頭を引っ叩き、そのまま1人で帰ったんだって。

夜になって田中から電話があって、麻美に謝りまくったらしい。

「じゃ~許してあげるから正直に答えてよ」

麻美は田中にそう言って、優香の事を聞いたみたい。

「優香はセフレだよ、あんな変態を彼女になんてするわけねーじゃん!」

はっきり田中はそう言ってたんだって。

麻美が怒って帰った後、復活した友人を交えて3Pまでしたらしい。

本当はアタシを入れて4Pしようと思ってたのかって麻美は思ったって言ってた。

「あの子っていつもそんな事するの?」

「あぁ、最高4人の男を相手した事もあるんだぜ?すげーだろ」

笑いながら喋る田中。

麻美は核心を尋ねた。

「優香ちゃんて○○と付き合ってるんじゃないの?」

「えっ?お前知ってたの?それ。絶対言うなよ?マジで絶対言うなよな?」

田中は俺が優香と付き合う前からセフレ関係にあったらしい。

合コンで俺とだけ連絡先を交換したが、女友達を経由して田中もメールしてたみたい。

でも俺の事が好きになったとか言ったら

「アイツとは昔からの仲だから相談に乗ってあげるよ」

と近付いた。

相談を聞いてるフリしながら田中は隙を狙ってて、俺と付き合う前に手を出したみたい。

それでも俺と付き合うよう応援したらしく、誰にも言わないとか何とか言ってたんだってさ。

「優香ちゃんお前の事好きみたいだから」

とか俺に教えてくれたお陰で、俺は躊躇も無く告白したってわけ。

全てアイツの思惑通りっていうか予定通りみたいな感じ。

麻美が俺に連絡してきたちょっと前、久し振りに田中から連絡があったらしい。

呑みに行こうぜとか誘われたけど、もう会う気も更々なく、気になってた俺の事を聞いたみたい。

「優香?あぁ~アイツはもう別れたってよ!半年以上会ってないけど」

俺と別れてからも優香は田中らと会っては、当然のように3Pやらバイブ遊びやらを繰り返してたと。

「でもやっぱり俺は麻美ちゃんが忘れられないんだよ」

とか平然とヌカす田中に、麻美はブチギレたっていってた。

ここまでの話でも俺は放心状態だったし、話も半分ぐらい頭を素通りしてたと思う。

優香の変態話をブツブツ喋ってたけど・・・頭が拒否してたのかあんまり覚えてない。

話が一段落した後、今度は麻美本人の話になっていった。

「最後の電話の時・・・アタシ田中の家にいたの・・・」

マジで失神するかと思ったよ。

後ろに意識が遠退く感じで、麻美に腕を掴まれなかったら後ろに倒れてたかもしれない。

「アタシもね、優香ちゃんと同じだったんだぁ・・・」

麻美も俺と付き合う前に相談してた田中に食われ、そのまま俺に送り出されたみたい。

付き合い出してからは誘いも断ってたんだけど

「アイツに言っちゃおうかな」

ってギャグでも言われるのが怖かったんだと。

「絶対内緒にするからもうイイじゃん」

いつものように口の上手い田中は麻美を丸め込み、それでも月に1回あるか無いかだったらしい。

もうどうして良いのか分からず、食事ができないほど悩んでたって泣いてた。

自業自得なんだけど、やっぱり田中が1番最悪。

当たり前のように怒りが込み上げてきたけど、それ以上に茫然としてた。

もう何も考えられないっていうか、頭の中がゴチャゴチャになってて自分でもどうして良いのかすら分からない状態。

全て聞いた上で

「やっぱり麻美とは戻れない」

と告げ、終電前に駅まで送っていった。


次の日も釈然としないまま仕事をし、その次の日も無心状態で仕事に没頭した。

んで四日経った一昨日、麻美から謝りともう連絡しないっていうメールがきた。

その方がお互いの為だって返しておいた。

普通に生きてたつもりだったけど、こんなエロ小説みたいな事ってマジであるんですね。

正直今でも半信半疑っていうか信じられない気持があります。

田中への怒りは日増しに増してはいますが、それでもヤル気がなくなったような無気力状態が続いてます。


【後日談】

もうだいぶ精神的には元気になりつつあります。

実はあれから田中に会ってきました。

「また合コンやろうぜ」

って言ってきたんです。

「しばらく女日照りなんだろ?楽しもうぜ!」

とノリノリで。

何の罪の意識も感じていない声を聞き、一気に怒りが爆裂してしまいました。

怒りを押し殺し

「今からそっち行くよ」

と伝え、仕事帰りだったのでそのまま家に向かいました。

何をするって考えも無く怒りに任せて向かいました。

いざ到着してみると田中は女と電話中らしく、俺を招き入れて電話で喋っていました。

「イイじゃん、イイじゃん、彼氏なんて関係ないでしょ、楽しけりゃイイじゃん」

俺に背中を向けて喋る田中の言葉に、頭が真っ白になってしまいました。

同じ事を麻美や優香にも言ったんだろうって思って、無意識でした。

後ろから携帯を取り、唖然とする田中の目の前で真っ二つに割ってやりました。

「うわぁっっ!!!何すんだよ!!!」

と割れた携帯に掴みかかってきたので、渾身の力を込めて思いっ切り腹を殴ってしまいました。

息ができないのかヒザを付いて腹を抱える田中に、殴った事で冷静になった俺は言ってやりました。


「優香や麻美にもそう言ったんだろ?いい加減にしろよな。もう二度と俺の前に現れるなよ」

うずくまって床に額を付けたままの田中にそう言って、俺は部屋を出ました。

殴って壊して少しだけスッキリしました。

優香はどうか分からないけど、麻美は自分を貶めてたんだろうなって思うんです。

心の隙間に田中が絶妙なタイミングで入り込んできて、気が付けば蟻地獄に陥ってたって感じかなって。

だから俺も真実を知って辛かったけど、それ以上に俺から別れを告げられ、それでも何も言い訳ができず、付き合ってからつい最近までずっと辛かったんだろうなって。

そう思うと1番可哀想なのは麻美なのかもって思います。

いろんな意見があるとは思うけど、これでもう終わりにしますね。

書き込みができて皆さんの意見も聞けて救われました。

ホント有難う御座いました。

お義姉さんのオマンコ凄く濡れてるよぉ~

kage

2017/07/16 (Sun)

兄が結婚して義姉が同居したのは僕が20の時。兄達は同じ年で27でした。

1年ほどして子供が生まれ、僕の家族は両親を含め6人家族になりました。

義姉は細身で、初めて会った時は「綺麗な人だなあ」と兄が羨ましく、でも同居すると聞いた時は少し嬉しかったのを覚えています。

同居してしばらくはお互いに気を使ってぎこちなかったですが、子供の子守をしたりしているうちに僕達は友人の様に打ち解けていきました。

時々義姉の姿にドキッとすることがありました。

特に前かがみになったとき胸元から覗くブラジャーと、少し小振りではありましたが胸の膨らみと谷間が見えると、

それだけでドキドキしてしまい、何時しか僕は義姉を思い浮べてオナニーするようになりました。

義姉の裸を想像するだけで激しく勃起してしまうのです。

兄とSEXしてるかと考えると嫉妬さえ感じるようになってしまい、なんとか自分の気持ちを押さえている…そんな毎日でした。

僕は義姉への想いを募らせていきました。

同居を始めて3年程経ったある夜、僕は酒を飲んで酔ってしまい居間で寝込んでしまいました。夜中に義姉が起こしてくれました。

「風邪ひくわよ、自分の部屋で寝なさい」

起き上がった僕はちょっとよろけてしまい義姉が支えてくれました。

酔いのせいか僕は思わず軽く抱き締め、キスしてしまいました。

「キャッ!」

義姉は驚き僕を突き放しました。

酔いが一気に冷めて我に返り、僕は慌てて自分の部屋に戻りました。

酔ってたとはいえ大変な事してしまった…その夜は一睡も出来ず朝になりました。

義姉と目を合わせられず、また義姉も僕を避けるようなぎこちない態度でした。

(怒らせてしまった)

それも無理のないことです。

しかし僕は謝るきっかけを掴めずにいて、また日が経てば経つほど気が重くなり、家を出て一人暮らしをしようと真剣に悩むまでに思い詰めていました。

気まずい雰囲気のまま半月程過ぎたある日、僕は熱を出し寝込んでしまいました。すると義姉が看病に来てくれたのです。

「熱ひどいの?」と枕元に座り僕を覗き込むように見ています。

「義姉さん、この前はごめん…」熱で消え入るような声で謝りました。

「あっ、あれね。酔ってた?それとも寝呆けてたのかなぁ?」

と言い悪戯っぽく笑いながら、タオルで顔を拭いてくれました。

「もしかして、○○ちゃん、私に惚れちゃったのぉ?」

以前の口調に戻ってホッとしたと同時にその義姉の言葉に返事が出来ず、黙っていました。

「汗かいてるでしょ?」

義姉は濡れたタオルで僕の首筋から胸の辺りまで拭いてくれました。

「やっぱり凄い汗。後で着替えなきゃダメだよ」と言い、今度は優しく顔を拭いてくれました。

「義姉さんありがとう」お礼を言うと少し微笑み、「可哀そう…」と呟き人差し指で僕の唇を軽く2,3度撫でました。

僕はただそんな義姉を見ていました。

すると次に義姉は僕の口にそっと唇を重ねたのです。

見つめ返すと「エヘッ、おまじないよ」そして立ち上がり、早く治すのよと言い残して部屋を出て行きました。

僕の心臓は今起きたことと熱の為もあって、しばらく鼓動が収まりません。

いつまでも義姉の唇の感触が残っていました。

次の日も丸一日おとなしく寝て過ごすと熱もすっかり下がりました。

「すっかり良くなったみたいね」

正直まだ体がフラフラしていましたが、熱も下がったので出勤することにしました。

「義姉さんのお陰かも。ありがとう」

「私のお陰?」

少し怪訝な顔をしてからすぐ「あぁ、おまじないのことね。効いたでしょう?」

義姉の顔が少し赤くなりました。

僕は調子に乗り「まだ完全でないからもう一回お願いしようかなぁ」と言うと

「馬鹿っ」笑いながら僕の肩を小突き、居間から出ていきました。

それから3日たった夜、残業で遅くに帰宅すると義姉が一人でビールを飲んでいました。

両親と甥はすっかり寝ている時間で兄は泊りの出張で不在でした。

義姉は強い方ではなく顔は真っ赤で酔っていました。

風に当たりたいと言うのでドライブに誘ってみたら義姉の返事はOKでした。

「子供も寝ているから30分だけね」

義姉を助手席に乗せ、宛てもなく車を走らせました。

僕はすっかり有頂天になっていました。少し開けた窓から入る風に義姉は「気持ちいい」と呟きます。

僕は公園の駐車場に車を停めました。

深夜なので人気はなく他に2台車があるだけでした。

僕達はしばらく車の中で話しました。助手席に座る義姉から仄かにシャンプーの匂いが漂ってきます。

話題も尽き僕達に沈黙が訪れました。

「ふぅ~っ」義姉が大きく息を吐き沈黙を破り「そろそろ帰る?」と言いました。それに答えず義姉を見ました。僕達は見つめ合いました。

限界でした。自分の気持ちを押さえることができません。

「義姉さん…」僕は義姉を抱き寄せました。

義姉は黙って背中に腕を回しました。軽くキスをすると「震えてるね」と言い少し微笑みました。確かに僕の心臓は壊れそうな程でした。

助手席のシートを倒しもう一度キスしました。義姉の唇が僅かに開いたところで舌をゆっくりと差し入れると、義姉はそれに応え舌を絡めてくれました。

時々色っぽい吐息が漏れてきます。

しばらく舌を絡め合うキスを続けていました。
硬くなったペニスが苦しくて仕方ありません。

シャツの上から胸を触りゆっくりと揉みながら、義姉の下半身にペニスを押しつけました。義姉は「アァ」と息を洩らし体をくねらせます。

舌を強く吸いながらシャツのボタンに手を掛けました。

この時義姉は初めて拒絶しました。

「義姉さんのこと好きなんだ」

「私も○○ちゃんが好き。でもこんなこといけないわ。お願い。もう帰ろう」

その日は仕方なくそれで帰りました。

それから家で顔を合わせても、またぎこちない雰囲気になってしまいました。

あれから僕は義姉をオカズに毎日オナニーしていましたが我慢できるわけもありません。

ある日台所に立つ義姉を後ろから抱き締めました。

小さく悲鳴をあげる義姉に構わず胸に触り、硬くなったペニスをお尻に押しつけました。

驚いて振り向く義姉の唇を奪い舌を激しく吸い、同時に胸も激しく揉んだのです。初めは強ばっていた義姉の体からは徐々に力が抜けていきます。

それをまるで唇で支えるかのように舌を強く吸い続けました。少し苦しそうだったので唇を解放してあげました。

義姉は激しい運動をした後のように大きく息をついていました。そして落ち着くと今度は義姉から抱きつきキスしてきました。

さっきとは逆に僕の舌を吸いました。

「明後日からお兄さん出張だから、だからそれまで待って…」と義姉は言いました。

待ち遠しかった当日になりました。兄は朝早くから出張で出かけました。

他の家族が寝静まったのをみて、僕と義姉は家を抜け出し、少し離れたラブホテルへ車を走らせまた。

義姉の手を取り部屋へ向かいます。

二人とも家で入浴は済ませていましたので、部屋に入るなり義姉を抱き寄せキスをし、そのままベットに倒れこみました。

僕は何度も義姉の唇を味わい、唾液を送り込むとゴクリと飲んで更に激しく舌を吸ってきます。

義姉が着ている物を一枚ずつ脱がしていきました。

ブラジャーを外すと形の良い乳房が現われました。両手で包むように揉みながらピンクの乳首を口に含みました。

やや小振りだけどとても柔かいオッパイです。

舌先で可愛い乳首を転がすと立って来ました。優しく愛撫し次に少し強く吸いたてる…を繰り返すと「あぁ」何とも言えない色っぽい声が漏れて来ました。

色白な義姉の顔が上気しほんのり赤く染まっていました。

「明るすぎるよ」と言いながら義姉は僕の服を脱がします。

部屋の照明を少し落として最後の一枚のパンティーに手をかけ、ゆっくりと脱がせました。

逆三角形のヘアをそっと撫でると義姉は両足を閉じてもじもじさせていました。年上なのにその動作がいじらしくてたまりません。

キスをしながら徐々に手を下ろしていき義姉の秘部に到達すると「アッ」と声を出しました。もう既に充分すぎるほど濡れていました。

ヌルヌルしている義姉のアソコを中指で愛撫していると、段々脚が開いていきました。

第一関節までを出し入れしたり円を描くようにまわしたりを繰り返しました。ピチャピチャと厭らしい音がしています。

もう義姉の脚はだらしがない位に開いています。僕の背中に回っていた手が腰からお尻に下り、そして股間に回ってきました。

義姉の右手はしばらく陰毛やタマの辺りを彷徨いながらも、なかなか勃起したペニスを握ってくれません。

僕は義姉の手をとりいきり立ったペニスに添えさせました。義姉は硬さを確かめるように握り返します。

「○○ちゃんの、大きい…」そう言うとゆっくりとしごきます。

それはとても気持ち良くてそれだけで出そうでした。

その間も僕は左手で義姉のアソコを、右手で左の乳房を揉み、右の乳首は口に含み吸ったり舌先で転がしたりをしていました。

アソコからは愛液がとめどなく溢れてきて、息もかなり荒くなってきました。

ペニスをしごくスピードが速くなり我慢出来ずに出そうだったので、急いでコンドームをつけ義姉にに覆いかぶさりました。義姉は自ら大きく脚を開いてくれます。

ペニスをあてがい、義姉の綺麗な顔を見ながらゆっくりと挿入しました。

義姉は目を閉じ、何とも言えない表情をしていました。

根元まですっぽり収まると一気に腰を動かしました。あまり経験の無かった僕は1分もせずに気持ち良くてイッてしまったのでした。

終わってから僕は義姉と並んで横たわっていましたが、義姉がコンドームを外してペニスをティッシュで拭いてくれました。それがまた気持ちがよくて直ぐに勃起してしまいました。

2個目のコンドームを装着し再び義姉に覆いかぶさりました。けれども経験の少なかった僕は2回目もアッという間に射精してしまったのです。

ついに義姉と結ばれたという思いとすぐに終わってしまった気まずさが混じりあった日で、その日は終わりました。

次の日以降僕達は家で顔を合わせると、また何となく気まずい雰囲気になってしまいましたが、僕はあの日の義姉の裸や行為を思い浮べてはオナニーをする日が続きました。

しかしそれだけでは、とても我慢できるものではありません。

ある日、僕は午後から会社を休み家に向いました。兄は当然勤めですし甥は幼稚園、母はご近所さんと出かけると聞いていたので、父さえいなければ義姉と二人きりになれます。

家に着くと父の車がありません。出かけているようでした。僕はそっと中に入りました。義姉は二階の部屋にいるようで、テレビの音が聞こえました。

ドアを少し開けて覗くと、義姉はこちらを背にして何か書き物をしているようで、テーブルに向っていました。しばらく義姉の後ろ姿を眺めていましたが、意を決して部屋に入りドアを閉めます。

その音に気付き義姉は振り向くと驚いた顔をしました。

「どうしたの?」

「会社は?」

僕はそれには答えず黙っていましたが、何となく冷たい感じがして僕は義姉の後ろから抱きつきました。

「義姉さん、冷たくしないで」

義姉は黙ってじっとしています。既に勃起している股間を押しつけていました。

「我慢できないんだ、いいでしょ?」

胸に延ばそうとする手を押さえて「今はダメだよ、義父さんいつ帰ってくるかわからないから」と拒みます。

僕は「我慢できないよ」と繰り返し言いました。すると義姉は無言でズボンの上からやさしく撫でてくれました。

それがくすぐったいようで気持ち良く、「姉さん、ダメだよ。出そうだよ」と甘えるように訴えました。

すると義姉は僕の前に跪き「目を閉じてて」と言うとズボンのチャックを下ろして勃起したペニスを引っ張り出しました。そしてペニスを口に含んだのです。正直に言うとそれが初めてのフェラ体験でした。

僕は何も考えられず立っているのがやっとの状態でした。義姉の舌使いを堪能する余裕はありません。最後は口を離して、手で出されました。

それからは僕と義姉はときどき家を抜け出して、ホテルに行くようになりました。主に兄が出張で不在の日の深夜にです。兄は月に2~3度出張していました。

ホテルで二人きりになると僕は義姉に甘え、義姉も僕に戯れついてきて、それだけでとても楽しい一時でしたがセックスも大胆になっていきました。

ベッドの上で二人寄り添って横になっていると、義姉はいつもペニスを触ってしごいて来ました。

「ダメだよすぐ出ちゃうよ」と言っても触るのをやめず、ニコニコ笑いながらキスをします。義姉の手の動きはとても上手で気持ちよく、1回目はだいたい義姉の手の中に出されてしまいました。

その間は僕は義姉の乳房を触っています。やや小さめですが形がよくピンク色の乳首…ずっと触っていたいくらい好きでした。

経験がなかったのでやってみたくて「バックからしてもいい?」と聞くと、義姉は「少し恥ずかしいなぁ」と言いながらも四つん這いになりお尻を突き出しました。かわいいお尻でした。

お尻から腰の辺りを撫でると体をくねらせ「くすぐったいよぉ」と笑います。腰を手で押さえ挿入し、ゆっくりと腰を動かします。義姉のヒップと背中、うなじを見ながらあっという間に果ててしまいました。

果てた後もペニスを抜かずにいると、若い僕はすぐに勃起しそのまま腰を動かし続けました。

3回目ともなると長持ちし、義姉は僕とのSEXで初めて喘ぎ声をあげ始めました。

「あぁ!いいよぉ、やめて、○○ちゃん、あぁぁっ」

それを聞いて益々興奮し正常位に移って激しく腰を打ちつけました。

「あああぁー!ダメーっ」と叫んだ後義姉はぐったりしました。

義姉は絶頂に達したのです。美人の義姉の絶頂に達した表情はまたなんとも言えないくらい綺麗でした。

ぐったりとベッドに横たわっていると義姉がゴムを外し僕のペニスを拭いてくれました。そして「良かったよ。よく頑張ったね」と言い口に含んでくれました。

僕のペニスは瞬く間に大きくなりました。

「凄い!元気あるわね」と言って再び口に含み手を上下に動かし続けました。

義姉の口の中は温かく、なんともいえず心地いい感触でした。

僕は堪え難くなり「ううっ」と声を漏らしてしまいます。

義姉は含んでいたペニスから一旦口を離して「気持ちいい?」と聞いてきます。「うん、凄く気持ちいいよ、義姉さん」

義姉はニコッと微笑むと再びペニスを含み、先端を舌の先で刺激しては喉元まで唇を滑らせます。カリの部分を舌で繰り返しなぞるのです。

僕も義姉の体に唇を這わしうなじ、背中、乳首を舌で愛撫しました。

そして今度は義姉をベッドに寝かせ脚を開かせると、アソコに口づけしました。

むせるような匂いがしますが構わず舌をゆっくり下から上になぞります。溢れてくる愛液を掬うとク○トリスを優しく転がします。

「もうダメ、ダメだよぉ」

義姉はくねらせていた腰を弓なりにしました。

僕は更に責め続けると「ああー、イッちゃう」と叫び体をのけぞらせました。

義姉が絶叫した後ぐったりしたので隣に横になり、乳房を触り続けていました。その間僕のペニスはずっと起ちっぱなしです。

少しして「上に乗ってもいい?」と言い、頷くとペニスを握ってワレメにあてがい腰を沈めました。そして根元まで義姉の中に入ると、ゆっくりと円を描くように腰をまわします。

僕は下から義姉の顔と揺れる乳房を眺めていました。腰をまわす度にペニスを締めつけられ、とても気持ちがいいのです。

僕の胸に両手をつき義姉は腰をまわしていたかと思うと、今度は上下左右に動かし、そのスピードがだんだん速くなってきました。

僕もあわせる様に下から突き上げたりまわしたりして、二人同時に果てました。

僕と義姉は週一回ほどのペースで関係を持っていましたが、それから3ケ月くらいたったある日、兄はまた出張で両親も旅行でいなくて僕と義姉と甥の三人だけになったことがありました。

三人での夕食後、僕は甥をお風呂に入れてやり、そして暫らく一緒に遊んであげました。

甥が寝てしまうと義姉が入浴を始めました。

僕は思わず浴室に足を向けてしまいました。スリガラスに義姉が体を洗ってあるシルエットが見えます。

服を脱ぎ全裸になると浴室に入り、石鹸のついた義姉の体を後ろから抱き締めました。

義姉は予期していたのか驚く様子もなく、前にまわした僕の腕を撫でるのでした。

泡のせいで滑りがよく、左手で乳房をなぞるように触り右手でお腹から腰、ヒップ、そして内腿へ這わせると義姉は体をピクピクさせます。

しばらく内腿を撫でながら勃起したペニスを義姉のお尻のワレメにあて、軽く動かしていました。義姉のアソコに触れると息が荒くなりました。

お湯をかけて泡を流してから浴室の床に寝かせ、義姉の上に覆いかぶさりましたがコンドームを忘れていた僕に「今日は大丈夫だから」と言いました。

この時初めて生で挿入しました。温かな膣に、愛液と粘膜がペニスにからみつくようで、それはゴムをつけてする時とは全く違う感触でした。

ヌルヌルの感じと何か奥の方で動く感じがすごく気持ちよく、僕はすぐに果ててしまいました。

しかしいくら義姉が大丈夫と言っても気がひけて、義姉のお腹の上に出したのです。「風呂から出たら僕の部屋においでよ」と言うと「うん」義姉は小さくうなずきました。

先に出た僕は脱衣場に脱いである義姉の下着や衣類を全部持ち出して隠し、全裸のまま居間で待ち伏せしていました。

しばらくすると義姉が浴室から出る物音がしました。

そっと覗くと義姉は全裸のまま二階の僕の部屋に向うところでした。

僕はバスタオルを手にそっと後ろから近付きタオルを広げて抱きつきました。

「こらっ」と怒る義姉をそのまま抱き抱え部屋まで運びます。義姉も僕の首に両手をまわし、しがみついていました。

部屋に入ると義姉を立たせたまま体の隅々までタオルで拭いてあげました。

「あー、少しか恥ずかしい…」そう言うと顔をやや赤くし僕の胸にもたれかかってきました。

僕は抱き締めると立たせたまま愛撫を始めました。

キスをしながら乳房を揉みます。

ピンクの乳首を舌先で転がし背中から腰をすーっと撫でます。

ヘアを指先に絡めまたキスします。

義姉が唾液を口に送り込み、僕はゴクリと飲むと強く激しく義姉の舌を吸いました。

ク○トリスに指が触れた時にはもう絶頂の寸前のようで「あっ、あぁ、もうダメ、立ってられないよぉ、あぁ、ダメー」と言うと崩れかかります。

義姉の口元からは涎が垂れています。僕はその涎を舌ですくい、また舌を絡ませた激しいキスをしながら義姉の片足を持ち上げました。

そして「もっと気持ちよくなろう」と言い、ペニスを挿入しました。

片足を持ち上げているせいでなかなか奥まで入らず何度もトライしました。

義姉のアソコにペニスをあてがい、少し挿入してはうまくいかずにまたあてがって挿入し…そんな事を繰り返しているとそれがかえって刺激になっているみたいでした。

やっとの思いで根元まで収まると義姉は僕の首にまわしていた腕を引き寄せ、顔をのけぞらせ「あぁ」と息をつきます。風呂上がりの体から石鹸の匂いがします。

僕はゆっくりと腰を動かしました。そして強く押しつけたり、軽く引いてはまた深く挿入したりしました。その度に義姉のかわいい乳房が揺れました。

「いゃーん!すごく気持ちいい!あぁ、またイキそうだよぉ!」義姉が悶え乱れます。

繋がっている下腹部から蒸れた匂いが漂ってきます。

「ううぅ!僕もすごくいいよ。姉さんの中、気持ちいい!」

腰を強く打ちつけると義姉も僕の動きに併せて腰をくねらせます。互いの陰毛が擦れあい、ぬちゃぬちゃといやらしい音がしました。

僕は一気に腰を動かすスピードをあげました。

「ダメーっ!ああぁぁぁーっ!」

義姉の声が一段と大きくなって絶頂に達しました。

両足を持ち上げられ抱っこされたままの格好でした。

風呂場で1回出している僕はまだでした。

そのまま繋がれ合った状態で布団の上に倒れこみ、義姉はぐったりしていましたが僕は構わずゆっくりと腰を動かし続けていました。

しばらくすると義姉の意識がもどりました。

「○○ちゃんまだだったの?」

「うん」と頷くと徐々にピストンを速めます。

浅くしたり深くいれたり、そして回すように腰を動かしたり「あぁ、○○ちゃん上手くなったわね…」ペニスの先端が内壁と擦れ合い気持ち良すぎて限界が近づいてきました。

背中をのけぞらせて喘いでいる義姉に「もう我慢できないよ、出そうだよ」と言うと「いいわよ、中に出して」壊れるくらいに腰を動かします。

そして物凄い快感がペニスに充満し僕は一気に義姉の中に放出し、義姉も同時にまた達してしまったようでした。

しばらく二人ともぐったりしていました。

初めての生での挿入と中出しに感激し、僕は満足感でいっぱいでした。

僕が腕枕をして二人で横になり義姉の乳房を揉んだり撫でたりしていると「敏感になってるからもう触らないで、ダメ」と言う義姉の唇を塞ぐと、彼女から舌を差し入れ絡めてきます。

瞬く間に勃起したペニスを握らせると「もう勘弁して」と言いながらも、しごいています。そして僕はまた挿入したのでした。

結局僕と義姉は外が明るくなるまでSEXを続けました。

僕は何度放出しかわかりません。義姉も幾度となく絶頂に達していましたが朝が来ると我に返り、ふらつく足取りでようやく自分の部屋に戻っていきました。

半年ほど経ち義姉は二人目を妊娠しました。ゴムを着けないセックスを度々していたので、もしかして僕の子供かもと不安から自然と義姉との関係は遠ざかっていきました。

義姉のお腹が目立ち始めた頃、家族が旅行に出かけ二人になる機会が訪れました。

夜二人でお酒を飲んでいる時、「僕の子供でないよね?」

僕は二人目のことを聞いてみました。

少し酔った義姉は「○○ちゃんの子だったらどうする?」と言い僕の顔を覗きこみます。

驚く僕に「ゴメン、今のは悪い冗談」と言い笑いました。

少し安心した僕は酔いもあって「罪滅ぼしして」と勃起したペニスを義姉の顔の前に突き出してしまいました。

義姉はにこっと笑うとペニスに手を添え、玉の方から舐めはじめました。ペニスの裏側を舐め上げ口の奥までくわえ、手を上下に動かしながら先端を舌で絡めて刺激します。

あまりの気持ち良さに僕はすぐに口の中に出してしまいました。

「これでいい?満足した?」

優しく聞く義姉を立たせ、服を一枚ずつ脱がせていきました。

「次は僕がしてあげるよ」全裸にし寝かせてから僕は義姉の足を開かせました。

僕はすでに濡れているワレメやク○トリスを丁寧に優しく舐めました。

時々穴に舌を入れてかき回すと、義姉は腰をくねらせ僕の頭を両手で押さえます。

「ああ、いい気持ちよ…○○ちゃん、妊娠してるから大丈夫だから…お願い、早く入れて」

義姉はそう言ってペニスを握り自分からアソコにあてがいます。

充分すぎる程濡れていたので抵抗なくおさまりました。愛液が隙間からあふれ出て義姉のお尻に伝わり落ちていました。

挿入してから暫らくの間はゆっくりと腰を動かしていました。お腹の子のことが気になり激しく出来ないでいたのです。

「どうしたの?」と聞く義姉にその事を告げると「大丈夫よ、大丈夫だから」と言い、足に力を入れてペニスを締めつけ腰を淫らに動かしてきました。

膣が熱を帯びた感じがして以前にも増して気持ちよかったです。

妊娠中で兄とも暫らくやってないせいか、義姉はもっとしていたいようでしたが、僕は限界でした。

「ダメだよ、我慢できないよ、もう出る!」と言い2、3度大きく腰を突いて義姉の奥深くに放出したのでした。

その後義姉は出産して二人目の子供ができてからは、僕を避けるようになりました。

家族の目を盗んでアプローチしましたがその度に拒絶されます。

ある時「もうやめないとダメだよ」と言われ、僕も無理矢理納得させ、義姉との行為を思い浮べながらオナニーにふける毎日を送っていました。

しかしオナニーだけでは我慢できなくなってきます。義姉とはもう一年以上も関係がなく、また体に触れたいという欲望が強くなりました。

そんなある日、幸運なことにまた義姉と二人になる機会が訪れたのです。

義姉は昼間から僕を避け一言もしゃべらず、夜になっても食事も別で全く無視という状況でした。

僕は悶々として眠れず、深夜になり意を決して義姉の部屋に忍び込み、そっと布団の中に入っていきました。

気付いた義姉は驚き僕に背を向け「ダメ!絶対にダメ!」とキツイ口調で言いました。構わず後ろから抱きつきます。それでも体に触らせず僕を拒み続けました。

しばらく揉みあっていましたが「どうしても我慢できないんだ、お願い!」と言い強く抱き締めると、義姉は仕方ないといった感じで背を向けたまま、僕のペニスを握りゆっくりとしごき始めました。

いつもの巧みな手の動きにあっけなく出してしまいました。

義姉はそれを確認すると「もう部屋に戻りなさい」と言います。

そのやや怒ったような口調に、セックスしたい未練がありましたが僕は渋々部屋に戻りました。

次の朝、義姉が怒っていないか不安でしたが顔を合わせると「バカ」と一言だけ言われました。

しかし顔は怒っておらずニコニコしていたので安心しました。

夜僕は二人の子供を風呂に入れてやり早く寝かせつけ、義姉と二人で軽く飲んでいました。

「お風呂に入るから」と義姉が席を立ったので、僕も後を追いました。

「ダメだよ」と義姉は言いましたが絶対に拒否という感じではありません。

「一緒に入りたいよ」

僕は思い切って義姉の服に手をかけましたが、嫌がらないのを見て服を脱がせて全裸にしました。

久しぶりに見る義姉の体は少しふっくらし、乳房は張り乳首は少し黒ずんでいました。「まだお乳をあげてるから大きいのよ」と義姉は少しはにかんで言います。

僕は急いで全裸になり義姉の乳首を唇に含み、おっぱいを吸います。何の味もしない母乳が口の中に入りゴクリと飲みこみました。

「大きな赤ちゃんだこと」

義姉は僕の頭を愛しげに撫で、僕は乳房を揉みながらチュウチュウと音をたてて吸い続けました。

唾液と混ざった母乳が張りのある乳房を伝わり落ち、僕はそれを舌ですくい上げてはまた乳首を舐めて吸いました。

「子供の分も残しておくのよ」と言い義姉は抱き締めてきます。

二人で湯槽に入り後ろから抱き締めてアソコを触ると、もうヌルヌルでした。

義姉は「こんなこと続けてちゃいけないよ」と言います。でも僕のペニスを握って昔のように優しく愛撫してくれます。

僕は湯槽の中で後ろから挿入し、右手でク○トリスを、左手で乳房を愛撫しました。義姉の体が震えます。

「あぁ、とろけそう。どうしよう」

「義姉さん、好きだよ」

そのまま挿入と愛撫をしながらキスをし、激しく舌を絡ませました。

湯槽を出ると石鹸を手にして「洗ってあげるね」と言い僕の体を洗ってくれます。

ペニスを洗う手はすごく気持ちよく固くなったペニスを見て「元気いいわね」と言って笑いました。

出てしまいそうになり慌てて今度は僕が義姉の体を洗ってやりました。

義姉の感じやすい背中や乳首、ク○トリスはわざと最後にして、時々キスをしたりで、じらせながら洗いました。

乳首を丁寧に撫でるように洗うとかなり感じてきていました。

僕のペニスに手を伸ばし「もう入れていいよ」と言いましたが、僕は挿入せずに義姉のアソコを時間をかけてじっくり洗いじらせました。

しかしペニスを握る手の動きが段々早くなってきて我慢できなくなりました。

そのまま向かい合って挿入しました。

「ああ、奥まであたってる」

義姉は深いため息をつきます。

僕は動かないでいると義姉が腰を動かします。

そしてその動きが徐々に激しくなり、僕は乳首を揉みしだきます。

ヌチャヌチャといやらしい音が浴室に響きます。

「義姉さん、出るよぉ」僕は我慢できず言いました。

義姉の腰の動きが一層激しくなりペニスに痺れるような快感が走ります。

限界でした。

射精の時思わず義姉の名前を呼び捨てで叫んでしまいました。

射精後も義姉は休まず腰を動かし続けます。

僕のペニスは衰えず勃起したままです。

「あぁあぁ、○○ちゃん、たまらないよぉ」

義姉はその後10分近く腰を動かし続けたでしょうか。

僕も再び腰をめちゃくちゃに動かすと「あああぁ!」と一際大きな声を発して絶頂に達し、僕も3回目を出してしまいました。

おわった後義姉のアソコから白い精液が滴れてきていました。

僕は洗ってあげようとしましたが、「自分でやるよ。もう体のどこにも触らないで。感じすぎるから」と義姉は自分で洗い始めました。

風呂から上がり僕達は僕の部屋でまた交わりました。

僕は義姉となら何度でも出来るのでした。

何度目かが終わり横たわりながら義姉の乳房を触っていると

「ねぇ○○ちゃん、私達いつまでもこんな事してては駄目だと思うの」

と言いました。

それは僕も思っていた事です。

「頭ではわかってるんだ。でも義姉さんの姿を見たり想ったりすると、もう駄目なんだ」

そう言うと義姉の唇を塞ぎました。

義姉は僕のペニスを握りしごきます。

兄の顔が目に浮かびましたが打ち消すため激しく義姉の舌を吸い、義姉もこたえてくれます。

義姉は兄のもの、でも今は僕にあられもない姿を晒している…僕はたまらずペニスを挿入すると思い切り腰を打ち付けました。

「やだぁ!やめて、あぁ○○ちゃん!」

構わずに僕は更にスピードをあげて一心不乱にペニスを膣に擦りつけます。

「いいよー!イクーっ!あああぁ!壊れる!!!」

僕は狂ったようにその日も朝まで義姉を離さず、何度も義姉の中に白い精液を放出したのでした。

それ以来義姉とのセックスは再びエスカレートしていきました。家で二人きりになると僅かな時間しか無くても求め合いました。

居間や台所、階段やトイレ、あらゆる場所でやりました。

そしてその行為は更にエスカレートしていきます。両親がいてもお互いの体をむさぼるようになってしまいました。

義姉がトイレに入るのを目にして僕は駆け寄り義姉を押し込むように入るとすぐ鍵をかけました。

「ちょっと!○○ちゃん!」僕は続きを遮るように唇を塞ぎます。

「まずいよ、義父さん達いるのよ」声をひそめて言う義姉の胸を揉みながら「静かにしないと見つかるよ」と言い、再びキスしました。

最初は拒んでいた僕の舌を暫らくすると受け入れてくれました。しかしさすがに挿入だけはどうしても拒否されました。

「口でするから我慢して」

義姉は便座に座ると僕のズボンとパンツを膝まで下ろし勃起したペニスを握ります。

僕は義姉の前で仁王立ちの格好です。義姉は5、6回手でしごいでから亀頭部分だけを口に含み舌で優しく愛撫してくれます。

義姉のフェラもまた最高に気持ち良く、すぐに出そうになりましたが、なるべく我慢しました。

義姉が上目使いで「まだ?早く!」と訴えてくるのがたまらないのです。

と、その時です。トイレのドアがノックされました。

一瞬時間が止まり僕のペニスもさすがに少し萎えました。

「あっ、はい、入ってます」

義姉はペニスから口を離すと慌てて言いました。

足音が遠ざかると「まずいよ、早く出よう」と僕のパンツを上げて促します。

「まだ出してないよ、義姉さん責任取って」「ダメってば」「お願い、このままじゃ辛いよ」

義姉は一刻も早くこの場を去りたいのはわかってました。すぐ又父か母がトイレに来るはずです。

「わかったよ、部屋に行くから待ってて、ね?」

僕は納得し忍び足でトイレを出て部屋に向かいました。

義姉はすぐに僕の部屋に来てくれました。

僕は全裸で待っています。

その姿を見て少し驚く義姉に抱きつき唇を奪いました。

「ダメよ、ホントにまずいよ」

義姉は離れようとしましたがズボンの上からアソコを触っていると段々力が抜けていきました。

僕はその場に押し倒しズボンとパンティを脱がせシャツを捲り上げてブラを外し乳首を荒々しく吸いたてます。

ワレメはべっとりと濡れ難なく指を飲み込みます。

義姉の耳元で囁きます。

「義姉さん、物凄く濡れてるよ」

下の階には両親がいるので大きな声は出せません。

義姉も声を殺して言います。

「お願い、早く入れて」

義姉の足をM字に大きく開かせヌラヌラひかるワレメに当てがい、亀頭部分だけ入れて腰を動かします。

ヌチャヌチャと卑猥な音とこの状況が僕のペニスをより一層硬くさせます。

「いゃん、お願いだから、早く…」

義姉が再び懇願しました。

僕が腰を進めると義姉の口から「ああ」と色っぽい声が漏れます。

僕は意地悪をして動かないでいると「じらさないでよ」と僕の腕を叩きます。

僕はゆっくりと腰をピストンさせました。

義姉は早く終わらせたいのか物足りないのか自分から激しく腰をくねらせていました。

僕もスピードをあげます。

腰に足を巻き付けた義姉の表情は声が出せないためか苦しげで、それがまた僕にはたまらないのでした。

またある日、やはり一階には両親がいましたが僕は二階の廊下で義姉を横にし、下半身だけを裸にしました。

足をM字に大きく開かせワレメを舐めます。ヒダや穴を隈無く舐めク○トリスを含み舌で転がしたり、時に強く吸いたてました。

義姉は自分の手で口を押さえ声が出ないよう我慢しています。

下に声が聞かれると大変です。

それでも僕は舐め続けました。

義姉の愛液で廊下の床が濡れていました。

義姉は腰を何度もくねらせ僕は骨盤の辺りを押さえつけ舐めるのを止めませんでした。

義姉は声が出せず苦しそうな表情で耐えています。

こうして30分程舐め続けたでしょうか。

穴に指を入れて出し入れしながらク○トリスを舌で愛撫していると、義姉はとうとう我慢出来なくなり「ああぁ!」と声をあげてぐったりしてしまいました。

僕は急いで義姉を部屋に担ぎ、濡れた廊下を拭いていると母が声を聞きつけて上がってきました。

その場をうまくごまかし部屋に戻ると、義姉はまだぐったりと横たわっていました。下半身は曝け出したままです。

その姿に一旦しぼんだペニスがすぐに勃起し、僕はズボンとパンツを脱ぎ捨て義姉に覆いかぶさり、挿入しました。

声が漏れないようキスし口を塞ぎ、舌を絡めて吸いながらゆっくりピストン運動を始めました。

「あぁっ…」嗚咽のような声が段々大きくなりまた聞かれたらまずいことになります。

「義姉さん、声出さないでね。我慢できる?」

耳元で囁くとコクリと頷きました。

僕は腰の動きを早めました。ペニスが膣の壁に擦れて凄い快感です。

義姉は両足を僕の腰に巻き付け眉間に皺を寄せ、声を出さないよう耐えています。

「お願い、早く…」義姉が言いました。僕もそろそろ限界でした。

「義姉さん、いくよ」僕は一段とスピードをあげ義姉の中に放出させると同時に義姉も体を痙攣させながら絶頂に達したのでした。

僕は義姉とそれからも兄達の目を盗んでは関係を続けました。

僕が転勤で家をはなれてからは無くなりましたが、10年位はセックスしたでしょうか。

今だに結婚しないのは、関係がなくなった今でも義姉とのセックスが思い出されてしまうからに違いないのです。

グラマーな五十路妻が混浴風呂で悪戯されていて・・・

kage

2017/07/13 (Thu)

私達夫婦は50歳の時に

お祝いで温泉旅行にいったんです



妻は子供を二人産んでおりますが、体型はまだまだ若い頃と同じですごく若く見えます、B88,W60、H90で服のセンスも良く子供たちの影響でミニスカートで肌を露出しながら出かける事もよくあります。

私たちは温泉が大好きで、あっちこっちの温泉に行っております
この前は車で北海道旅行へ行ってきました、温泉も沢山あり楽しみましたが、一番印象に残っているのが、露天風呂で入り口が男女別々ですが、中に入ると露天風呂は同じになっているんです、それも薄暗く妻の裸がめちゃめちゃ色っぽく見え私が興奮しているのを覚えています。

その時に妻を他の男性に見せてあげたいと思うようになり、妻と話をして混浴の温泉で男達に見てもらえるよう、あっちこっちへと探して行くようになりました。

最初は恥ずかしがっている妻がとても美しくまた魅力的な女性に見え、年齢も気にしないほど肌も美しく、妻の裸を見せるのが楽しみになり、何回も男達に見せてあげるようになり、その夜は妻を抱くのが楽しみになっていていました

そのうち妻も見られるのも平気になり、タオルで隠しながら他の男性にチラチラ見えるようにして感じているみたいです

妻と相談して、私達が別々で他人のフリをしてお互い知らない人で混浴に入ってみて、どうなるか見たいねって妻が言うので面白いからやってみようとなり、温泉で行くことに

ホテルでゆっくりしながらお酒でも飲み妻と色々想像しながら、どうなちゃうのか想像だけが、妻に俺が近寄って口説くから覚悟しなさいって、男が増えてきたら俺しらないぞーーってお互いが興奮して妻が犯されるのを見たいような見たくないような変な気持で・・

夜10時ごろに混浴にはまだ、だれも入っていない状態で、私達が少し離れて湯船に・・・すぐに若い男が2人入ってきて、妻を見ながら端の方へ入って妻をじろじろと見つめています、でもなかなか近寄らないので、私が妻の近くに寄って、話をはじめたら、男たちも近くに来て会話に参加して少し慣れてきたので、私が妻の体に触れて
乳を見えるようにして、後ろから乳首を指で揉んで・・・・
そしたら二人の男性も妻に触りはじめて、妻が感じているのが・・

私が強引に妻の足を大きく広げて、男たちに見えるようにして・・
妻のあそこが見えるように・・・・・

男性達のあそこが大きくなって反り返ってる、それも太くて大きい
俺のより大きい、妻がそれを見てビックリしてるようです(笑)

妻が男達の大きなものを受け入れてしまうのかな~・・・・・・

俺は妻のあそこに指を入れて動かしてみると、男性達が激しく妻に触れてきて、無理やり妻の口の中に・・・もう一人は妻の大事な部分に入れて・・・・・

3人で妻を弄んでいる時に男達の友達が2人入ってきて・・
私はその場を離れて妻を見守るようにして・・・・・・・

妻が悶えている・・・4人で廻されてる、入れ替わって何回も入れられてる姿を見ながら私が興奮しているのが不思議で・・・

すごい光景を見ながら興奮していたのを覚えています

その後妻は彼達の部屋に連れて行かれ、朝になって私達の部屋に帰って来ました。

妻に聞くと、部屋で何回も出されたそうです、でもとても感じていたそうです。

また温泉へ行こうねって言われました(笑)