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カテゴリ:外国人体験談 の記事リスト(エントリー順)

外国で俺だけボッチで仲間は風俗に行っていたwwwwwwwwwwwww

kage

2016/09/16 (Fri)

自分は今年の3月、大学の短期研修で某外国のC国に行った。大学引率の先生1人 生徒は女子5人 男子は自分を入れて5人。

しかし、これからの話に先生や女子は出てこない。全て実話。

登場する人物

G=自分 大学2年生 自分でも自覚しているぐらい内気で控えめな変人。話題が少なく人前で話すのが苦手。身長164  

K=自分の従兄弟 大学2年生 自分とは長い付き合い。姉がいるため女慣れしている様だが彼女歴なし。身長185ぐらい

         ホテルの部屋が自分と同じ部屋 

M=Kの友達 大学2年生 本人曰く中学の時同級生を大けがさせて停学処分になった。悪友タイプだが彼女歴あり。

       身長170ぐらい  一人部屋

J=大学1年生の後輩 身長がKと同じくらい高い。見かけはムキムキで怖そうだが性格はそうでもない。Qと二人部屋

Q=大学1年生の後輩 身長がKやJと同じくらい高い。彼女歴あるらしい。Jとは仲のいい親友。未成年なのに煙草吸う。

H=現地の国の中年ぐらいの男のガイドさん。ガイドさんだけあって現地のことに詳しいが…。

本編

 C国には2週間過ごしていた。前半の1週間はGはK以外の人と全く口を利くことがなかった。KがMと話している間はGは一人で過ごしている。JとQはいつも一緒。一日に何回かGを除いたKMJQの4人が一緒に行動する。その間Gは少し離れたところで一緒に歩くか、完全に単独行動をしている。Kは外面的な性格であり、Gとは全く正反対だ。

 ある日の昼間GはKとMのの会話を拾い聞きする。

M「Hさんが今日の夜食事に連れてってくれるんだけど、あと風俗にも(面目はマッサージとして)」

K「俺も行く。でも本当なのか?」

M「あの人なら本当に連れて行ってくれそうな感じだよ。」

その日の夕方、KはGに話しかける。

「今夜Hさんに連れられて食事に行くけどGは行く?」

Gはこの時点ではまだK以外の生徒と全くうち解けていなかったため断ってこの夜は一人でカップラーメンを食べて寝る。

2、3日後、MがGとKの部屋でKと話をする。そのうちMは風俗系の話をしだす。

K「M、Gがいる前でそんな話するなよ。」

Kは未だにGが性に対する知識があまりない、興味もないと思い込んでいるようだ。

G「別にそんな話されても問題ない。そういう世界(風俗)があって、どんなのかも知っているし。」

K「Gがそう言うならいいけどさ、あれ!?Gって風俗行ったことあるの?」

G「ない、でも知っている(そういうサイトは見たことあるし)。でも俺はそれに高い金使うぐらいならゲームとか買った方がいいと思う(全然興味無いわけじゃないけどさ)。」

M「それは俺も同感。賛成できる。」

話の内容からして本当に風俗に入ったらしい。K本人は初めての体験だったと言う。

K「感想はまぁこんなもんなんだなぁって感じ」

どうやら微妙だったようだ。

G「いきなり外人なんてある意味すごい。」

K「俺もそう思うよ。」

 あれから短期研修は何事もなく無事に過ぎていく。1週間過ぎたあたりでようやくGもK以外の3人とまともに話をするようになった。Gはようやく自分の居場所を見つけたって感じだ。それからはGを入れた5人で行動、またはMとKの会話にGも入るようになる。そしてMやJとQの部屋にGも訪問することもあった。

 JQの部屋では少しH系な雑誌が置いてあったが、Gは驚くことも眼の色変えることもなく普通に見ていた。またここで後輩2人もあの時風俗に行っていたことがわかった。

 帰りの飛行機内でGはJと隣の席になった。この時GはJとたっぷり話をした。ゲーム話が主だが、

Gがふと

「未だに信じられない、自分以外の4人全員が本当にやるなんて…。」

Jは何の話かをすぐに察して

「先輩も行きたかったですか?」

G「いいや、あっ、でも見学(見るだけ)ぐらいはしたかった。」

ニヤニヤしながらJは「お試し期間ってことですね。」

G「自分でやると疲れそうだし」

Gのすぐ前の席にいたQがそれを聞いて振り返り「疲れませんよ、あまり動きませんし。」

G「女には聞かせられないなぁ、この話(特に自分の後ろに座っている女子同級生には。女子と話するようなGではないが)」

G「今の自分ならそこらのタイプの女の子にに話しかけるかなぁ。」

J「ナンパですか?先輩勇気ありますねぇ、自分にはできませんよ。」

G「話しかけるといってもクラスメイトや同級生だけど。」

J「先輩は同じ年の子がいいんですね。」

G「もちろん」

 後輩にはそういったもののGには今まで自分から興味本位に女の子に話しかけたことは一度もない。だから本当は今後女の子に話しかけることができるとは言い切れない。でもGは思う。

G『風俗を完全否定はできないけど、今の自分なら高い金払って風俗に行くよりは、彼女を作った方がいい。彼女が欲しい。それが駄目だったとしても、風俗に行くよりは大好きなゲームなどを買おう。』

今まで異性に対しても控えめだったGがこれからはもう少し積極的になっていきたい思うようになったことは確かである。

萌えが全くなくてすみません。非常に間接的ではあるが、これが自分の過去最高の身近なH系体験です。

日本育ちの北欧美少女外国人と同じ学校に通っていた

kage

2016/07/17 (Sun)

僕とマリーの出会いは小6の時、クラスメイトは日本育ちとはいえ金髪巨乳の北欧美少女に喜んだ。
 僕はそんな事には関係はなかった。
 ひたすら勉強をしていたからだである。
 我が家は下流でしかも僕の成績は下から数えるとすぐであるから、成績が悪くても入れる私立校などにはいけない。
 最終学歴が中卒なのは避けたく、猛勉強をしていた。
 マリーは美少女でもてはやされたが、勉強ができないでいた。
 最初は愛嬌だと思われていたが、最下位の成績を連続で取ると周りの目が変わり、頭の悪い女だとバカにされて、虐められた。
 僕はキレると手がつけられない子供であった。
 周りもそれを知っているので手を出さないから、必然的にマリーは防波堤代わりになる上、同じ境遇にいる僕の側にいる事が多くなった。
 だが、僕は自分の事で精一杯なのでマリーには構っていなかった。
 しかし、そういうわけにはいかなくなった出来事があった。
 マリーの噂を知った☓国人留学生が勉強を教えてやるといってきた。
 マリーからその話を聞いた僕はさすがに心配になり、後を着けた。
 案の定、×国人はマリーに会う早々、人気のないところに連れ込んでレ○プしようとした。
 僕はすぐにブチキレ、不意打ちで×国人を殴りつけてフルボッコにした。
 警察を呼んで×国人を引渡し、泣きじゃくるマリーを母親のソフィーが迎えに来た。
 ソフィーはマリーを大人にしたような金髪巨乳の北欧美女であった。
 僕はソフィーからマリーの事情を聞いた。
 マリーは生まれついての頭の病気でものがよく覚えられなかったという。
 それを恥と思った父親(金髪)は愛人(金髪)を作って、2人を捨てて逃げ、父親の両親(金髪)から莫大な慰謝料をもらい、知人(ハゲ)の援助で受けた手術で病気は治ったものの遅れた勉強が取り戻せずにいた。
 それでマリーは虐めに会い、この場所に逃げるように来たと言う。
 ソフィーからマリーの力になってほしいと頼まれる。
 ソフィーの真摯な願いとマリーのすがる様な眼差しに首を横には振れなかった。
 といってもできる事はマリーと一緒に地道に勉強をする事だけだった。
 ソフィーに学校とうちの両親の許可を取ってもらい、僕はマリーの家で暮らし始め、勉強をした。
 はっきり言って頭の悪い者同士の勉強は暗闇で二人三脚、正確にはソフィーを加えた三人四脚に等しかった。
 その上、マリーはすぐ泣く、ソフィーはアタフタして僕にすがりつくだけ、はっきりいってダメ過ぎる母娘であった。
 普通ならキレるがあまりにも酷すぎるので僕はむしろあきれ果てた。
 とにかく根気良く、それを胸に地道に取り組んだ。
 小6の1年を費やしたお陰で中1に上がった時、結果は実り、中間は赤点を脱出し、期末は平均を超えることに成功した。
 本来なら塾や家庭教師で何とかする物だが、下流家庭と母子家庭に無駄に使える金などない。
 良くぞ自力でここまでやったと僕は我ながら感心した。
 家の両親も喜んでくれたが、実際に嬉しかったのは子供が家を出た事で金が浮いた事だろう。
 まあそんな事はどうでもよく、成績があがったお礼と、ソフィーから1泊2日の温泉旅行に招待された。
 少しドキドキした。
 一緒に暮していたとはいえ、勉強に明け暮れて没頭していて忘れていたが、この母娘は金髪巨乳の北欧美人であったからである。
 本人達はその自覚があるかどうかは知らないが、僕たちは旅行に出かけた。
 ささやかな食事と露天風呂を堪能し、僕は部屋で横になるとそのまま眠ってしまった。
 マリーに起こされると布団の上で全裸になっており、横には同じく全裸のマリーとソフィーがいた。
 マリーはスタイル抜群の美少女で、ソフィーもナイスバディの持ち主なので、その裸を見た途端、ムスコはギンギンになった。
 マリーからは好きといわれて、キスをされた。
 ソフィーからも歳は離れているけどあなたを愛しているわといわれ、ムスコを咥えて、フェラをされた。
 あっという間に咥内射精してしまった。
 初めてなのといわれ、頷くと、じゃあ、私が全部、教えてあげると股を広げてくれた。
 ソフィーのあそこはツルツルであった。
 あなたのために全部そちゃったとマリーも股を開くとやはりツルツルだった。
 最初は私がと、騎上位でムスコがソフィーのあそこに飲み込まれて、中に納まり、僕は童貞を卒業した。
 あまりのぬるぬる具合とフィット感が凄く気持ちがよかった。
 大きいわ、別れた主人のよりもいいわ、愛している人の童貞をもらえて嬉しい、今日からあなただけのものよとソフィーは腰を振り、ブルンブルン揺れる胸を僕は揉みしごいた。
 ソフィーが体を倒すと抱き合い、僕も腰を上へと打ちつけた。
 凄く気持ちがよく、キスをしながら同時にイッた。
 ムスコからソフィーの子宮にザーメンが注ぎ込まれる。
 そのまま正常位、バック、松葉崩しまでやらせてもらい、すべてが中出し。
 あう、もうダメといって、さすがに数年ぶりのセックスが激しすぎた為か、単にソフィーの体力が持たなかったのか、この1年、勉強の苦痛から逃れる為に空いた時間で体を動かした事で僕の体力と耐久力がついた原因か、多分全部だろうと思うが、ソフィーが失神してしまった。
 僕はそれでも腰を動かし、ソフィーを責めた。
 ソフィーは糸の切れた人形の動かなかったが、少しづつ混濁した意識で反応し、喘ぎ始め、スパートを掛けて、ようやく覚えた子宮口をムスコで突きまくると再び、イッてしまう。
 それと同時に僕は腰を思いっきりソフィーに押し付け、ムスコを奥に押し込み、射精し、ザーメンを放った。
 思いっきり気持ちがよかった。
 初めてのセックスの相手がこんな美人の元人妻の熟女、ましてや多分25近く(たぶん)は離れている中1の子供の僕を愛してくれている女性である。
 それを好きなだけ抱いてイカせられたのだから最高であった。
 息絶え絶えのソフィーから離れ、ムスコを抜くと力尽きて萎えていた。
 ソフィーのアソコは半開きの状態で、僕の注ぎ込んだザーメンとソフィの愛液が流れ出ていた。
 マーシィ、(マリーとソフィーは僕をそう呼ぶ)次はあたしの番だよと、マリーは横たわり、股を広げていた。
 僕とソフィーがセックスしている間、マリーはひたすらあそこに指を這わせ、オナッていた。
 いきなり童貞とバージンをセックスするのはうまくいかないから、マリーはオナニーをして、アソコをやわらかくほぐしておきなさいと、その間に私がマーシィを女の体に慣らしておくからとソフィーに言われたからだ。
 マリーがオナニーで何度かイッて、あそこが十分、やわらかくほぐれたのを確認するとマリーを抱く事にした。
 マリーとディープキスをし、僕のムスコをしごかせるとすぐに立った。
 僕は念のため外出ししようというとマリーが嫌がった。
 私はマーシィの恋人なるの、ママと同じように愛してというのだ。
 しかたないでザーメンは少ないと思うが中出しをする事にした。
 マリーはバージンだったが、僕でよかったのかと聞くとマーシィ、あなただけが私の味方をしてくれた、バカでも笑わなかった、一緒にいても嫌がらなかった、厳しかったけどずっと優しくしてくれた、だから愛してるという。
 マリーは最初はもてはやされ、やがて、虐める事への恐怖を知っていた。 だからそれをしなかった僕に愛されたいのだ。
 涙を流しながら訴えるので、どうしようもなく切なくなり、僕も君が好きだよといってあげた。
 何かいようとしたがキスで唇を塞ぎ、ソフィーほどではないが、大きな胸を揉み、マリーのあそこにボクのムスコを入れて、バージンをもらった。
 その後はマリーのアソコから血が流れ、痛みから逃れようともがいたが、体をしっかりと押さえつけ、ムスコの抽送を続け、黙々とセックスをした。
 マリーの中はぬめぬめしたソフィーと違いとてもきつかったが、途中から気がついたソフィーからレクチャーもあり、無事に初めてでもイく事ができた。
 僕も同じように達し、しっかりとマリーの腰を抱いて、マリーの子宮に僕の残ったザーメンを注ぎ込んだ。
 マーシィ、愛している、あなたの赤ちゃんが産みたいと抱きついてきた。
 私も産みたいとソフィーも加わった。
 結婚したら産もうねと僕は答えて、マリーとキスをした。
 その後、マリーをもう1回抱いた。
 3人で露天温泉に行き、体を洗うがまたもやムスコが立ってしまったので、1回づつマリーとソフィーを抱いた。
 戻るとそのまま3人で寝てしまい、翌朝、また、ムスコが立ったのでマリーとソフィーとセックスし、露天風呂でもう1回、同じ事をして帰ってきた。
 それからマリーにアプローチをかける奴が増えてきた。
 マリーは成績の悪さからずっとバカにされてきたので、男に相手にされないでいた。
 それが良くなった途端、バカにされる事もなくなると、男が寄り始めた。
 上級生の№1からもお声が掛かったがすべて断った。
 そのまま僕は実家に戻ることなく、マリーの家で暮している。
 むろん、かかる金が減るのでうちの両親は文句はない。
 マリーとソフィーとは勉強や生活に支障がでないようにセックスをしている。
 セックスに夢中になって成績が下がっては元も子もないからだ。
 それでも僕はソフィーから手ほどきを受け、2人をイカせるテクニックは身に着けた。
 僕は好きなように金髪巨乳母娘の体を抱きまくり、初体験の夜からすべてが生ハメ中出しである。
 2人のアソコから僕のザーメンが流れ出ているのを見るとソフィーとマリーが自分の物であるとの実感があった。
 でも、それと同時に自分とマリーが無力な子供である、ソフィーはただの女である事も感じていた。
 それはマリーとソフィーも感じているらしく、いつもセックスを終えると気だるく僕に身を寄せてくる。
 勉強ができないだけで僕とマリーはすべてを否定され、ソフィーは夫に捨てられた。
 幸せなど砂の城に等しい、悪い風が吹けばたやすく崩壊するを身に染みているからだ。
 でも、僕はある時、3人で力を合わせてきたことで、困難を乗り越えてきたことも自分の身で実感した事を思い出した。
 だから僕は2人を抱き寄せ、3人で頑張ればなんかなると声を掛けた。
 ソフィーはそうですね、と頷き、マリーは涙ぐみながら僕の胸に抱きつき私達恋人だもんといってくれた。
 2人のぬくもりを感じ、僕のムスコがまたもや立ち上がった。
 それを見て、2人は笑い出し、しょうもない人といって離れると私達を愛してと横になる。
 僕はさあ、頑張るぞと奮起しました。

ホームスティで着た外人少女と汗だくになって口移し

kage

2016/05/08 (Sun)

今年の夏休みを利用してオーストラリアの○学生を1週間預かる事になった。

ウェルカムパーティーの後、我が家では1○歳の少女を二人預かる事になっ

た。家に戻り片言の日本語と英語で会話を楽しみながらその日はお風呂に入っ

て眠る事にした。

お風呂の使い方を説明すると、私がまだ目の前に居るにもかかわらず

二人が一斉に服を脱ぎ始めた。

とても12才とは思えない身体つきにビックリしたと同時にその色気に

戸惑ってしまった。

私は動じる素振りを見せないように軽く会話をし、部屋に戻った。

嫁は義理母の用事で2日間留守にするらしく、本当に申し訳ないけど子供はパ

パに任せるから宜しくね!と言いながら出かけていった。

私は茶の間でテレビを見ていると、先にシンディーがバスタオル一枚で出てき

た。私は冷蔵庫を開けジュースを選ばせた。シャンプーの香りと石鹸の香りが

私の心に火をつけた。

私はジュースを取ってあげる振りをしながら必要以上に身体を密着させた。




茶の間で床に座っていると、シンディーが報告日誌を持ってきて書いて欲しい

と言った。

そして私の向かい側に座ってジュースを飲んでいる。

私は誤ってペンを落としてしまい拾おうとするとテーブルの向こう側で

体育座りをしているシンディーの割れ目がはっきりと目に飛び込んできた。

パックリと口を開き奥まで丸見えになっていた。

暑かったせいかバスタオル一枚で下着は着けていない状態だったらしく正直そ

の無防備さにビックリした。

一日の報告を書きながらも私の頭の中には綺麗な割れ目で一杯だった。

ややしばらく体制が変わらなかったので更に二度ほど拝ませてもらった。

しばらくしてメイが風呂から私を呼んでいる。

私は風呂場に行くとメイは裸のままで、早口で何かしゃべっている。

良く聞くと、シンディーが先に身体を洗って出て行った後、シャワーの温度調

節の仕方が解からなく、おまけに電気も消されて泣いていたらしい。

怖いからパパも一緒に入って欲しいと言うではないか・・・

私はチャンスと思い、まずはシンディーの元に行きメイが困っているから

助けてくるので、ビデオを見ているか先に寝ているように言って風呂場に戻っ

た。 メイにお待たせ〜と言いながら入ると怖かったよ〜と言いながら抱き着

かれた。

私は焦る気持ちを抑え、メイの身体を抱き締め頭を撫でながら慰めた。

そして湯船に入るとメイも私の膝の上に座ってきた。

相当の甘えん坊だとは事前に聞いてはいたがここまでだとは思わなかった。

おまけに身体はその辺の日本人の子供とは違って、胸も立派だし、くびれもハ

ッキリとしていてロリでなくても興奮してしまう魅力的な身体をしている。

私はみるみるうちに勃起してしまい、それを隠そうと必死になっていると、

メイが気付いたらしく、私にセックスアピールを感じたのかとませた事を聞い

てきたので、正直にメイの魅力に感じてしまったけど、絶対にママやシンディ

ーには内緒にしてね!というと軽くウィンクをして、なんと私の股間を握り締

めてきた。

私はそんな事をしたらいけないよと言うと、メイは既に経験済みらしく、

なんとシンディーも経験済みだと教えてくれた。

パパは優しいからOKだと言いながら、キスをしてきた。

私は一気に興奮してしまい、メイの胸の膨らみに舌を這わせた。

そして目の前に後ろ向きで立たせ、割れ目を押し開き観察しながら舌を這わ

せ、異国の少女のジュースの味を堪能した。

少し癖があるものの、私を興奮させるには充分過ぎるくらいの味だった。

メイはとても12歳とは思えない程の喘ぎと同時にいやらしく腰をくねらせ

てくる。

私もたまらなくなりそのままねじ込んでしまおうと思うと、メイは振り向き

ながらウィンクをして私のはちきれそうになっているモノを口に含んだ。

舌を器用に絡め涎を使い手を滑らせながら、しっかりと上目遣いで挑発してく

る。

私もたまらなくなり仰け反りながら息を荒げてしまった。

メイの顔を近づけキスをしながら後ろ向きにして一気にねじ込んだ。

私はかなり経験豊富なほうで、昔から200人以上の経験はある。

おまけに下は11歳から上は50代までと、数カ国の女性や少女とも経験して

きた。しかしメイのホールは今までに無いほどの男を狂わせてしまう位の名器

だった。感じれば感じるほど吸い付きいやらしく動き出す。

何度も激しく突き上げるとメイのホールが熱くなりドバ〜っと何かが包み

筋肉が緩んだ瞬間、メイはがっくりと崩れそうになった。

それでも激しく突き上げると再び飲み込むように締め付けてくる。

私も昇り詰めそうになる事を告げると、メイはタイミングよく私のモノを口に

含みミルクを全て飲み干しながら更に丁寧に舌を這わせてくれた。

私は愛しくてたまらずメイを抱きしめた。

メイの体を優しく洗い流し風呂からあがると、シンディーが部屋でビデオを見

ていた。

何食わぬ顔で座ると、シンディーがニヤニヤしながら耳元でメイとのセックス

は気持ち良かったでしょ?と聞いてきた。

私はドキッとしたが、OK大丈夫!内緒でいっぱい楽しみましょう!と言ってき

た。メイも同時に私に甘えて体を寄せてくる。

シンディーにもパパのスペシャルを経験させてあげてねと言いながら、

二人でベットルームに私を引っ張り込んだ・・・・

長くなったので続きは明日。。。

ベットルームに入ると、私は大の字になって寝転び、二人を抱き寄せた。

メイが舌を絡めキスをせがんでくる。

ゆっくりとキスを楽しんでいると、シンディーは私の股間に顔を埋めしっかり

と根元までくわえ込んで舌を這わせてくれた。

どちらいえばメイのFには敵わないが、私を興奮させるには充分すぎだった。

さっきはメイを舐めたから、今度はシンディーを先に舐めてあげるね!と言い

ながら舌を這わせる。

メイとは違った酸味のあるような味が口の中に広がった。

クリが勃起しているのがはっきりと解る。

吸い付いて舌を振るわせると、声を上げながら体を振るわせた。

今度は私が下になりメイには顔に跨ぐ様に命じ、シンディーには自分で跨ぎな

がらゆっくりと入れるように命じた。

ヌルヌルスベスベな少女独特の感覚が伝わってきた。

メイはシンディーが呑み込んでいったのを確認し、私の顔に腰を絡めるように

擦り付けてきた。

3人で汗だくになりながら絡み合った。

二人を寝かせ交互にはめまくり、シンディーはまだ飲んだ事がないと言ったの

で、シンディーの口に流し込んで飲むように命じた。

この行為を三人だけの秘密にして、ミーティングと名づけた。

明日のミーティングは日本のラブホが見たいというのと、玩具は使ったことが

無いというので買ってあげる事を約束した。

結局その夜は4回も果ててしまった。

裸のまま三人で朝を迎えた。

外国人ババアのマッサージ師にペニスを露出するチンコマン

kage

2016/04/22 (Fri)

東京出張の際、某カプセルホテルに泊まった。そこは、風呂場の2F(ロフト形式)があかすり場になっており、風呂に入っていると上から「あかすりいかがですか?」とアカスリ嬢が声をかけてくる。アカスリ嬢は下をたまに見て、メンズウオッチングをしている。毎日男の裸を何百人とみているだろう。
アカスリ嬢は全員が外国人でBBAであることは間違いない。
今日はそんなBBAでも自分の勃起したものを見せつけたい願望がでてきて、アカスリ+オイルマッサージをしようと思いアカスリ場へ突入した。
一応最初は腰にタオルを巻きながら言ったが、コースを選択してサインをするときに、タオルはもぎとられ
フルチンになってしまった。
フルチンでサインをし横のアカスリ場へ案内された。
その時は時間がまだ早く自分以外の客はおらず、独占であった。BBAは二人待機しており早速BBA2人にフルチンでベッドまで案内された。
うつぶせからあかすりを開始。途中カエル足のような状態でアカスリをされてアナルや陰嚢まで完全に丸見えだろうと思いながらもなかなか勃起まではいかない。仰向けに姿勢をチェンジすると股間に濡れタオルをかけれてアカスリを再開。
最初は多く覆いかぶさっていたタオルもきわどい部分をアカスリをしていくにつれて、もうもはやチン毛部分は丸出しでかろうじて棒しか隠れていなかった。その棒にかかったタオルもアカスリの手の動きにひっかかりたまにコンニチハしては、「すいません」の一言のあとにタオルを置きなおされた。
徐々に勃起に近づくがなかなか勃起まではいかず半立ちどまりでフルにまでたどりつかない。アカスリが終わりオイルマッサージに移行した。
もう一度うつむせになり、カエル脚の際、腰を浮かし勃起しようとしたがこれでもたたず。
あおむけになり、またもカエル脚のような姿勢にされ股間に乗せられたタオルが今度は濡れタオルではなく乾燥したタオルの為、キワキワ施術だったため、やっと勃起してタオルを押しのけることができた。そのフルチン勃起状態で施術が行われてもう丸出しであった。その際、もう一人の待機していたアカスリ嬢が他にお客がいなくて暇だったのか、「延長しませんか?」と声をかけてきた。
丁度勃起丸出し状態だった為、「サービスしてね」と一声かけ延長開始。もう垢は出ないため、オイル
マッサージの延長だ。
再度サインが必要なため、伝票をもう一人のBBAがもってきて、そのフルチン勃起状態を見て、「元気元気!」と言って同時に二人の嬢にそのフルチンを観察されたことに興奮した。
その声をかけられた際、自分で自分のチンコを触ってみてこれがいうこときかないんですよー(笑)といってみてすこし皮をめくり軽くしごいてみて見せてみた。反応が全然OKだったので、これは「自家発電はOK!」だと思いました。
そこからアカスリ嬢の手を、タオルの中にもっていくとずっと陰嚢をもみもみしてくれて気持ちがいい。もう完全に性感マッサージが始まった。
ずっとフルチンで鼠蹊部や、アナル周辺を攻められて自分も感じていた。
もう一人のBBAも遠くから見て微笑んでいる。
タイミングを見て自家発電開始。BBAは陰嚢や、
アナルを触ってくる。
何度もいきそうになったが、まだまだ時間があるので、手でいくタイミングを見計らっていた。
その時、別のお客が上がってきたため、しばらくタオルを股間にかけてふつうのマッサージに戻った。
もう一人のお客が、うつぶせになったことを確認し再度自家発電開始。2回もいってしまった。
嬢は笑顔で「気持ちいい?」「気持ちいい?」を耳元で連呼してくるので、こっちも「気持ちいいよー」と繰り返した。
そんなことを繰り返し、延長も終わり勃起状態で退出した。今までのアカスリの中で一番刺激的だった体験である。

外国でお母さんが、外人の男性に性感エステを受けて喘いでた

kage

2016/03/10 (Thu)

父の勤続20年副賞で春休みに両親と三人でグヮム島旅行に行った。

初日に夜はショーを見ながら食事をしたけど、二日目の夜は、父は大好きな

夜釣りに、母は友達から聞いたと言う「エステ」に行った。

僕は暇だったので海岸を散歩する為、途中まで母と歩いた。

母の店は明るい高級スパをイメージしていたが、古びた建物だったけど、意

外にも母は気にせず店に入った行ったのには驚いた。

40分位ブラブラしたけど帰ろうとし、途中、母の入った店に寄った。

中に入ると現地の男が、「男ダメ、女ダケ!」と片言の日本語で言ったけ

ど、母が入っていると言うと驚いた顔になりロビーで待つ様に指図された。

10分位して、男がニヤニヤいしながら、「大人ノ勉強スル?、ママノマッサ

ージ見ル?」と言ったので現地の本格マッサージだと思い付いて行った。

個室のドアの所で、男が指を唇に当て「シー」と静かにする様にした。

ドアを開けると、かなり暗く、ベットにオイルまみれの母が全裸でうつ伏せ

で寝ており、僕は斜め後ろから見る位置になった。

母の足元に僕と年の変わらない現地の男がトランクス一枚で母の足をゆっく




りマッサージしていた。

足が終わると、男は母の脚を少し広げ、両手で母の尻を押し上げ左右に開く

様に回転させるマッサージを始めた。母の光った尻がグニャグニャを形を変

え、開く度に肛門や性器が見え、男が顔を近ずけソレを凝視していた。

暫くし男が小声で「シツレイシマス」と言い、片手を母の股間に入れてモミ

始めすぐに母が「ああっー」と声を絞りだした。

男が空いた片手で自分のトランクスを脱ぐと、ガリガリの体に不釣合いな巨

大なペニスが反り返り臍に届いていた。

男がゆっくりベットに上がり、母の脚の間に両膝を付いた。

ここで、フロントの男が僕の腕を引っ張り、外に連れ出した。

「ママサン、コレカラ”アニマル”ニサレル。ムスコガミルノ、ショックス

ギル」と言った。

建物から出る時、「ニホンノママサン、ミンナキテヤッテルヨ」と言った。

母は紹介された店がどう言う店か解っていたから躊躇無く入ったのだ!

ホテルに帰って、一時間半位して、上気した母が帰ってきた。

父に「若い男のマッサージ士だったので驚いた」とヌケヌケと言っていた。

母は、と言うか中年妻は恐ろしい!!