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カテゴリ:学校のH体験談 の記事リスト(エントリー順)

部室で一生懸命フェラチオする野球部のマネージャー

kage

2017/04/07 (Fri)

学生時代のエロバナです

野球部(名門)のやつらが合宿の時
洗濯場でマネージャーにフェラさせてた


そのマネージャーとは当時は知り合いではなかったが、なぜか同じ大学になり学部学科も一緒。

飲み会で仲良くなり付き合うことになった。

社会人になって2年間の中距離恋愛を経過して、来月めでたく結婚しますが、野球部の洗濯場の光景を思い出すたび、悶々する毎日です。

これが一生続きます。

スペックですか?

身長は158cm、スリーサイズとかは正確には把握してないけど標準ぐらいだと思います。

芸能人とか似てるってのはないけど、それなりに可愛らしい雰囲気はもってて、相手の目をじっと見て喋るところとかがカワイイ。

マネージャーを3年間やり通しただけあって、気は利くし、女らしくて芯の強い子だと思う。

フェラ現場を目撃した当時は、あまりの大胆行為に自分よりも大人なヒトに見えてしまったのは否めません。

彼女は僕が現場を見て知ってる事は知らないです。

フェラの時の様子ですが、テクニックとかそういうのは無くて、とにかく一生懸命ハムハムと口を動かしてた感じです。

涙目になってたようだけど嫌がってるわけじゃなく、野球部のチンポが大きすぎたか、しゃぶる角度が悪すぎたかで、必死になってた感じでした。

帰宅部だった僕は、偶然、野球部の室内練習場の脇にある洗濯場の隣を通って帰宅中でしたが、見かけて固まった・・・(・_・;

1分ぐらい、こそっと見てたけど、居た堪れなくてフィニッシュまでは見れなかったです。

今でもあれが自分の彼女で、もうすぐ妻になるってのが信じられないぐらい。

倒錯した中での記憶です。

それにしてもなんでフェラなんかしてたのか、とてもじゃないけど聞けないが・・・。

ちなみに僕と付き合う前は三人と付き合ってたらしいです。

僕はその彼女が二人目で、初エッチの相手でもあります。

『野球部のやつら』って書いたけど、僕が見たのは一人に対してのフェラだけでした。

ただ、洗濯場には他の野球部員も居たようだし、二人でこそこそやってる感じじゃなかったです。

今でもどういう状況でフェラすることになったのか、聞きだすこともできず、想像と妄想で補完するしかないです。

ジャージ姿でしたね。

髪は、さらさらでもないけど野球部の決まりで黒。

男は壁に背もたれして、彼女は両手を男の太ももに回して一生懸命フェラしてました。

男はレギュラーではなかったと思います(あまり見た事のない選手でした)。

このへん、妄想では自分なりに興奮するよう色々脳内変換してるのですが、とりあえず知ってる事実だけ書きました。

彼女に確認すればすべてが氷解するんですけどね(笑)

不良に狙われた先生のエロ体験談

kage

2017/01/28 (Sat)

私は25歳で教師なんです



6年生の担任をしていますが、クラスの中にある一人の問題児の女子がいました。

仮名ですがその子の名前を”立花 里香”とします。

立花さんの何が問題かというと、どうも最近○学生くらいの男子と”不順異性交遊”をしていると学校の間で噂があったからです。

ある日の放課後、その立花さんから私に連絡がありました。

どうも学校帰りにカラオケで遊んでいたのですが、調子に乗って延長してしまい料金が払えないとのことでした。。。。

また親のほうにも連絡が取れないので助けてほしいと、困っているような口調で言ってきました。

私は呆れながらも、すぐに立花さんから指定されたカラオケボックスに向かいました。

カラオケボックスに着くと、私は思わず目を見はりました。

中では立花さんと、もう一人の男の子が堂々と抱き合って、キスしたり、さらにお互いの体を弄りあっていたのです。

「アンタ達っ!何してるのっ!」

その光景を見た私は思わずその2人に怒鳴りました。



私の怒鳴り声を聞いて、立花さんのほうが私の存在に気づき、

「あぁ~先生ぃ~いらっしゃい~~ ほら 健人くぅん。。お待ちかねの先生が来たよぉ~」

ともう一人の男の子に声を掛けました。

「おうっ!。。。へへへへ。。。」

そう言って一緒にいた男の子も立花さんから離れ、私のほうを見つめてきました。

「先生ぃ~~、紹介するねぇ~♪この人、私の彼氏の健人くんだよ♪」

「どもぉ~~先生ぃ。。。○○中 1年の健人です~っ!!!よろしくぅ~」

立花さんとその”健人”というその中○生の少年は、まったく悪びれた様子もなく私に言ってきました。

その様子から、明らかに立花さんは嘘をついて、私を呼び出したのに気づき。。。。

「どういうつもり?立花さん。。。」

と、私はなるべく怒りを抑えながら立花さんにそう尋ねました。

「ごめんねぇ~先生ぃ~。、健人君に先生の写真見せたら、、何か健人君。。先生の事すごく気に入っちゃったみたいでさぁ~



 どうしても先生を”ヤリ”たいから、、会わせてくれ~て お願いされてぇ、仕方なく。。。だよねぇ~健人くん~♪」

「おうっ! へへへ。。。すげえ。。。生で見ると、、写真よりもさらに美人でセクシーじゃん、オレ、、ますます気に入っちゃったよ。。。。」

少年はそう言いながら何故か興奮した様子で私の全身を見回してきました。。

「”ヤル”!?アンタ達。。何の事言ってるの?」

その時私はその”意味”を、本気で分かりませんでした。

まだ小○生と中学の。。それもまだ1年生の子供が大人である自分に対してそんな事を言うとは、とても信じられない思いがあったからです。

「ねぇ~、、健人くぅん。。約束どおり先生を呼び出してあげたんだからさぁ~、、、先生の前にまず私に”アレ”してよぉ~」

立花さんは甘えた感じでそう少年のほうを見つめると。。

「へへへ。。。いいぜ。。」

「え???」

私は思わず唖然としてしまいました。



なんと少年は立花さんを強引に抱き寄せたかと思うと、、胸をはだけさせ、躊躇なく服の中に手を入れたのです。

そしてごそごそと動かし、、立花さんの胸を弄び始めました

「なっっ!何してるのっ!! やめなさいっ!」

私は当然、そう注意しましたが、、、少年のほうは「何で?里香。。すげえ感じてんじゃん?」とニヤニヤしながらそう言い。。。全くやめる気もありません。

それどころか、、「ほらぁ。。。里香、、オレの”愛撫”で感じてるところをもっと先生に見せてあげなよぉ!」

と立花さんの脚をガバッと広げました。

立花さんのスカートの中では少年の手がいつの間にかショーツの中にまで進入しており、盛んにゴソゴソと蠢いていました。

立花さんはその度に真っ赤な顔でビクンビクンと反応しています。。。

呆気に取られている私に対して、少年はニヤニヤしながら「もっと良く見せてやるよ。。」と立花さんのショーツに手をかけ一気に引き下ろしました。

見ると少年の手は、露になった立花さんの敏感な箇所を激しく擦りつけていました。



「あっ・・・あっ。・・・あぁ・。。やぁ・・健人くぅんっ!!!・・・」

立花さんは、、声を上げながら少年に強くしがみついています。

やがて、部屋中に立花さんの悲鳴のような声が上がると共に、床に彼女のおし○こが飛び散りました。。。。

まだ小○生の立花さんは。。少年によって与えられる大きな快感に耐えられず。。。思わずお漏らししてしまったようです。。。


あまりの光景に私はしばらく何も言えず、呆然としてしまっていました。

「へへへ。。。今度は先生の番だよ。。。オレがたっぷり気持ちよくしてやるよっ!」

「えっ!? !!!!」

見ると、いつの間にか私の腕を掴んでいる少年は、強引に私を自分の隣に座らせ、、、さらに抱きついてきました。。。

「なっ何をするのっ!!!コッコラっ!!!やっやめなさいっ!!!!!!」

少年のその強引な行為にようやく我に返った私は、なんとか引き剥がそうと抵抗しましたが、

その子は思いのほか力が強く、、私の胸を後ろから鷲づかみしてきました。



「おほほほぉ~~っ!!!すげえぇ!!おっぱい、でけぇっ!!!やっぱ大人の女は違うなぁ~っ それにすげえいい匂いがするぅ~~ たまんねぇぜぇ~~!!!!」

少年は私の胸を揉みながら興奮したようにそう言います。

「ちょっ。。。とっ!!!!!もっ。。もうっ!!いい加減にっ!!!!キャァ!!!!!」

自分の下半身が弄られる感覚に、私は思わず悲鳴を上げました。

胸のほうばかりに気を取られていましたが、下を見ると、いつの間にか少年の手が履いていたタイトスカート、さらにストッキングの中にまで進入して来ており

ショーツ越しに私の敏感な箇所を激しく擦っていました、、

「あぁっ!!!!」

その少年の手が、さらにショーツの中にまで進入し、直接触れれた瞬間、私は思わずビクンと反応し首を仰け反らせてしまいました。

「へへへ、、、何だよぉ~。。。先生ぃ~嫌がってる割にはすげぇ、、濡れてるじゃん。。。やっぱ興奮してたんだ。。」

少年は私の敏感なところを弄りながら、嬉しそうにそう言ってきました。

少年の手がうごめく度に私の中から。。。”クチュクチュ”といやらしい音が聞こえてきます。



「そっ。。。そんな事。。。だッ誰が。。。アンタみたいな子供相手に。。。あっ・・・あぁっ!!!」

私は心では嫌がりながらも。。体のほうは少年に弄られる度にビクンと反応し、、いつの間にか、はしたない声が出てしまっていました。。

恥ずかしい話ですが、私、、どうも体のほうはとても敏感なようで、、付き合っていた彼氏等に少しでも弄られるとすぐに感じてしまいます。

どうもそれは、、相手は誰でもいいようです。。。

例え年端もいかない子供にされていたとしても同様のようでした。

弄られているところから、、あの何ともいえない、、電流のような甘い刺激が体中をかけ登ってきているのが分かりました。

「あっ・・・あっ・・・あっ・・・」

何時しか私は抵抗する事も忘れ、、、少年の手の動きに合わせて小刻みに口から声が漏れてしまっていました。、。

少年は抵抗が無くなったことをいいことに、私の体を思うままに弄び始めました。

先ほどの立花さんと同じく、その手はブラの中にまで進入してきて。。、私の胸を揉みしだき、乳首をクリクリと刺激してきます。。。



そして下半身では、、履いていたストッキングとショーツは膝まで下ろされ、、むき出しになっている私の秘所を直接弄ってきました。。。

私は必死で目をつぶり、快感に絶えていますが、その頭の中は、白く飛ぶような感じに支配されていきました。

「へへへ。。。んっ?気持ちいいかぁ??気持ちいいのかぁ?先生ぃ~♪」

耳もとでは、少年が感じている私を見て嬉しそうに声をかけてきて、私の頬や首筋にねっとりとした少年の舌が這い回っているのが分かりました。

そして、愛撫してくる手の動きを早めてきます

私はもう何も考えられくなり、、、いつの間にか、その少年にしがみついてしまっていました。

後はもう、、立花さんと同じです。。。。

私はお漏らしこそしませんでしたが、イかされた瞬間、、一瞬記憶が飛んでしまいました。。。

「へへへへ、、、、真っ赤な顔でビクンビクンして、、トロ~んとしてたよ、先生ぃ~。。すっげえ~エロい表情だったぜ~。。そんなに気持ちよかったのかぁ?。。」

そんな少年のあざけるような声で、私は我に返りました。



私は恥ずかしさの余り、何も言えず、、俯いてしまいました。

「凄ぉいぃ~。健人君♪、、先生みたいな大人の人でも気持ちよくしてイカセちゃうんだぁ~~!!!本当に凄い~♪!!!!!

立花さんが嬉しそうに少年に対してそう声を掛けると、少年のほうは「当然だろ!!!」と誇らしげに言い、、おもむろに私の腰に手を回してきました。

「あっ・・・」と私が言うのも空しく。。まだイッた余韻で力の入らない私の体は強引に少年に抱き寄せられました。

少年は抱き寄せた私の胸を揉み、、さらに顔にキスを施しながら。。。

「ねぇ。。。先生。。オレの家に来いよ。。そこでさっきの続きをしようよ。。明日まで親も帰ってこないからさぁ。。。へへへへ。。里香と一緒にオレが一晩中たっぷりと可愛がってやるよ。。。」

と耳元でささやいてきました。。

「そっ・・・そんな事・・できない・・・」

私はそれだけは駄目と、、拒みましたが、、、彼の手が再び私の秘所に侵入してくると、すぐに先程と同じく快楽の渦に巻き込まれてしまいました。。。



「へへへへ。。。また濡れてきてる。。先生の”ココ”はオレの家に行きたいって言ってるみたいだよ。。。ねえ先生ぃ~。。さぁ行こうよぉ。。。」

その時の私は、、本当にどうかしていたのだと思います。。。。

一時の快楽に支配され、、終にその少年の誘いに乗ってしまいました。。。

後はもう何というか。。。なすがままです。。。

少年は相当興奮していたのでしょう、私と立花さんは彼の部屋に連れ込まれるや否や、、すぐに裸に剥かれ、、そのままベッドに押し倒されました。。。

少年のまるで貪ってくるような激しい愛撫に、、私は嬌声を上げ何度もイかされました。。。

その時あまりの快楽に私の記憶は何度も飛んでしまっていました。。

気づいたときには、私はいつのまにかベッドの上で四つんばいになり、、まるで自分から”おねだり”するかのように少年のほうにお尻を突き出していました。。。。

「へへへへ。。。もうグッチョグッチョじゃん。。。よしよし先生ぃ~今からオレの”女”にしてやるからねぇ~~」

後ろから少年の嬉しそうな声があがり、突き出している私のお尻が強く鷲づかみにされました。。



そして、、、私の中に少年の灼熱のような”モノ”が入ってきた来た瞬間、、私は思わず自分でも今まで出したこともない悲鳴のような声を上げてしまいました。。。

後はもう何も考えられませんでした。。。。

少年はとてもまだ中学1年の子供とは思えない激しい腰使いで私を犯し始めました。。。

それはもう本当にすごいピストンで突かれ、、、いつしか私は髪を振り乱し、嬌声を上げ続けていました。。

「すごいでしょ~。。。先生ぃ~。。健人くんのおチン○ィン~~。。。ヤられちゃってる先生ぃ。。すごくエッチだよぉ~~。。あぁァン・・私もぉ・・欲しくなってきたぁ~」

私の目の前では、、、裸の立花さんが少年に犯されている私を見ながら、、手を自らの股間に入れ、うっとりした表情でオナニーをしていました。

「いいぜぇ~里香ぁ~。。。お前もこっち来て先生みたいにケツ突き出せよぉ~。。。へへへへ。。交互に犯してやるからよぉ~!!!!!!」

少年は私を犯しながら、嬉しそうにそう言いました。。。

それから少年は本当に一晩中、、次の日の朝まで私と立花さんを犯し続けました。。。。

本当に底なしの性欲というのでしょうか。。。



ですが私のほうも、その少年によって与えられる快楽に。。。結局は自分から求めてしまっていたようです。。。

少年が言うには、私は彼が立花さんを犯してる時も黙って見てられず、

自らオナニーしながら恍惚とした表情で、お尻をいやらしく、くねらせていたそうです。。。


なので私も正直 人の事はいえません。。。

中学1年の子供にされてしまったというのに。。。本当に教師失格です。。。

その時まで自分がここまでいやらしい女だとは思いませんでした

チビでブスな女教師を口説いたら簡単にヤらせてくれたwwwww

kage

2016/12/23 (Fri)

俺は高校の時に、不細工な数学女教師とした。
周りの友達や他のクラスからもブス呼ばわりされるぐらいのブスで、
背は小さく貧乳。お尻もペッタンコ。
後ろからなら十分中○生で通りそうなぐらいだった。
まぁ俺も成績がいいほうでもなく、特に数学なんて無惨なもので。
そんなある日、終礼が終わり帰ろうとしていると、
ブス教師が教室に入ってきて、俺を見るや
「ちょっと待って」
「えっ?俺ですか?」
「そっそう、ちょっと待って」
内心俺、何かしたかなかなぁと思いながら帰る準備をしていると、
「ちょっと職員室に来て」えっー!何何、俺なんかした?
周りからは、「おっ渡辺何やらかしたんだぁ」と茶化す声
げぇーマジ憂鬱。

帰り遅くなるのかなぁと思いながらチビブスについていった。
後ろについていきながら、「先生なんの用事ですか?」
「いいから」
何何余計気になるじゃないか
あぁぁぁもしかしてなんか悪いことしたのがばれたのかなぁ、親呼ばれるのかなぁ
でも俺ばれて困る事してないと思うんだけど、
色々悪い方、悪い方に考えが・・・
職員室までがすごく長く感じた。
チビブスが職員室のドアを開けると、奥から「おぉ渡辺悪い悪い」聞き覚えのある遠慮のないデカイ声が職員室に響いた。
体育の山田、あだ名鬼瓦、
「おに、あっ山田先生何か用事ですか?」
「あぁ」
チビブスが「後で私のところにも来てね」と言ってチビブスは自分の席に帰っていった。
「渡辺、おまえ部活入ってなかったよなぁ」
「え?えっええ、帰宅部ですけど」


841:えっちな18禁さん:2011/08/02(火) 23:44:35.30 ID:Tm1i0RRw0

「何が帰宅部だ、お前柔道部入れ」
「はぁ?」急に呼ばれたと思ったら、部活に入れっておいおい。
「いや、柔道って授業でしかしたことないし、そんなに強くもないですし、ちょっと」
「誰も強くなれなんていってないよ、うちの柔道部お前も知ってると思うけど部員が居ないんだ
それで、今度の大会に出るのに団体戦、人が足りないんだ、だから渡辺、頼む柔道部に入ってくれ」
おいおいどこかのドラマみたいなこと言い出すなよ、それもなんで俺なんだよ。
もっとヤンキーとか体格のいい奴とかもっと他居るだろ。
それに鬼瓦お前が出ろと内心思いながらも、さっさと帰りたくて「じゃぁ考えさせてもらっていいですか?」
「あぁいい返事待ってるぞ!」「はぁ御期待に添えなかったらごめんなさい」
そそくさと帰ろうとすると「渡辺君、こっち」
あっ忘れてた。「すみません」
「ねぇ渡辺君、近頃成績落ちてない?」
「えっ?えぇあまりよくはないと思いますけど・・・」お前見てたら数字も頭に入らないんだよと思いつつ。
「ねぇ放課後補習して帰らない?」
「えぇ?」


842:えっちな18禁さん:2011/08/02(火) 23:48:00.29 ID:Tm1i0RRw0

「これから成績の落ちてることか、補習したい子集めて、放課後しようと思ってるんだけど」
「いやぁ今山田先生から柔道部はいらないかって言われちゃったし」
「じゃぁ渡辺君柔道部入るの」
「なんだ山田、もう柔道部入る気になったか?」
「いえ、まだ」(笑
八方塞とはこのことか、「先生考えさせてもらっていいですか?」
「えぇでも明日から始めようと思ってるから、出るなら明日放課後私の教室に来てね」
はぁ部活も嫌だが、補習も嫌、どうしようと思っているともう朝。
あぁ登校拒否のこの気持ちがわかるなぁと思いつつ、いつものように家を出て
学校へ向かっていると、「おぉおはよう」
「おはよう」
そうだ、こいつだ。体格のいい友達吉田、柔道選手と同じ名前、こいつなら柔道いけるんじゃないか?と思い
「吉田、今部活入ってたっけ?」
「いや、何にも、どうした」「いやそれがさぁ」昨日のいきさつを話すと、「いいぞ、俺出てやろうか」
うぉおおお超ラッキー、神様仏様吉田様これで鬼瓦の注文は終了。


843:えっちな18禁さん:2011/08/02(火) 23:50:36.43 ID:Tm1i0RRw0

早速心変わりしないうちに山田先生のところへ
「吉田が僕の代わりに出ますので、そうゆうことで」そそくさと職員室を後にした。
はぁよかったよかった。
これで無事終了。
授業が終わり帰ろうとすると、チビブスが「どう、補習する気になった?」
えっ?あっそうか柔道のことばかり考えて補習のこと忘れてた。
「あっ先生」
「はい、30分後から始めるから私の教室に来てね」言い終わるやさっさと自分の教室へ帰っていった。
しまった、全く考えてなかった。仕方がないとりあえず今日だけでも出ておくかと
チビブスの担任の教室へと向かった。
ドアを開け教室へ入ると、あれ?誰も居ない
「いらっしゃい、どこでも座って」
「えっ?」教壇にチビブスが立っていた。
「先生、他の生徒は?」
「もうすぐ来るんじゃないかなぁ、もし来なくても、あなたは勉強しないとね」
えぇぇぇ!おいおい俺とチビブス二人かよ。


844:えっちな18禁さん:2011/08/02(火) 23:53:25.00 ID:Tm1i0RRw0

するとチビブスが「はい、これやってみて」
ミニプリントを出してきた。
なんじゃこりゃ!わかるわけないだろ、
するとチビブスが俺の横に来て「ほら、これは、数式を使って」
「はぁはいはぁ」ほぼ上の空。
横に寄り添ってきたチビブス、チビブスの足が俺の足に当たるし
俺の顔の横にチビブスの胸が・・・
いい匂いが鼻先をくすぐる。
チビブスのわりに気を使ってるんだなと思った。
「聞いてる?」
「えっ?はい、聞いてます」
「ほら次も解いて」
何時間たったのか、ようやく終わり開放された。
「どう?少しは勉強になった?」
「はい、ありがとうございます。もう大丈夫です」


845:えっちな18禁さん:2011/08/02(火) 23:55:07.34 ID:Tm1i0RRw0

「そう、でも明日も来なさいね」
「えぇ~いやだぁ~」ガックリ
当分遊ぶ事をあきらめた。
夏休みまで補習が続いたが、ようやく開放された。
これでのんびり出来るぞと思ったら、
チビブスから来れる時でいいから学校へ来なさいだと
来るわけないだろチビブスと心で思いながら、終業式を終わり帰ろうとすると
「渡辺君、毎週月曜日は私学校に来てるから」
はぁ~「はい解りました」
夏休みまでチビブスの顔を見ないといけないのかと思いつつ、学校を後にした。
夏休みが始まり、最初の月曜日が来た。
さてどうしたものか、学校へ行くべきか、無視か。
悩んだ末とりあえず行くことにした。


847:えっちな18禁さん:2011/08/02(火) 23:56:07.08 ID:Tm1i0RRw0

案の定来てるのは俺だけかよ。
またチビブスと二人で補習
夕方補習が終わると、「渡辺君、帰りお好み焼きでも食べる?奢ってあげるわよ」
学校帰りに生徒の行きつけのお好み焼き屋があるが、夏休みは開店休業状態。
それを知ってか、チビブスはよく顔を出すようだった。
結構優しいところがあるんだな。
二人でお好み焼きを食べた。
食べた後「先生、僕が出すのでお茶しませんか?」
「ありがとう、でも生徒にお金出させるわけにいかないから、家でお茶しようか、お金使わなくてもいいし」
歩いて10分ほどの所に先生が住んでいるマンションがあった。
先生の部屋に上がると綺麗に片付いた部屋にいい匂いのする部屋。
先生と同じにおいがした。
「いい匂いしますね」
「そううれしい、渡辺君彼女は?」
「えっ?今はいません」
「へぇそうなんだ、」


849:えっちな18禁さん:2011/08/03(水) 00:28:11.74 ID:nY+yeT8s0

「適当に座って」
「あっありがとうございます」
「砂糖は?」
「じゃぁ一杯だけ」
本格的にドリップでコーヒーを淹れてくれた。
「先生コーヒー好きなんですか?」
「えぇ、昔付き合ってた人がコーヒー好きでそれ以来好きになっちゃった」
へぇ~付き合ってた彼氏いたんだぁ、物好きもいたもんだ。
チビブスが思いにふけるように遠くを見てた。
背中に哀愁感じてるぞ~!
まぁいくらブスでも浮いた話ぐらいあってもおかしくはないかと思い
「今は付き合ってる人居ないんですか?」
「まぁね」
「先生ならすぐ好きな人出来ますよ」
「こらこら大人をからかわない」


851:えっちな18禁さん:2011/08/03(水) 00:37:13.93 ID:nY+yeT8s0

「いえ、からかってないですよ、本当に先生なら優しいからすぐ好きな人
できますよ」
「ありがとう,でもこればっかりはね」
若干暗い雰囲気になりながらも、出されたコーヒーは美味しく
「美味しいですね」
「本当!ありがとう」
「そうそう、ケーキがあるの食べる?」
と冷蔵庫に行こうとする時、椅子に躓き思いっきり俺に乗っかってきた。
「いっ痛い!ごめんなさい」
チビブスさすが軽い。
軽々持ち上げれそうだった。
貧乳が俺の太ももに乗っかってきた。
微妙な感触。
多少は胸の柔らかさを感じたが、なんだこのあばら骨の感覚。
小さすぎだろ。胸のスペースなさ杉。


852:えっちな18禁さん:2011/08/03(水) 00:47:41.04 ID:nY+yeT8s0

「あいたたた、ごめんなさい」
「大丈夫ですか?」
「うん、大丈夫」
見ると足の爪から少し血が出てた。
「先生血が」
「あっ本当」
先生を担ぎソファに寝せ
「救急箱どこですか?」
「その部屋に」
指差された部屋を開けるとベッドルーム
ベッドルームにある押入れを開けると救急箱があった。
先生のところへすぐ行きアルコール消毒、赤チン塗って
バンドエイド、
先生の小さな足を持って手当てしていると、
ちょっと白い下着が見えた。


854:えっちな18禁さん:2011/08/03(水) 01:01:56.78 ID:nY+yeT8s0

「そんな大げさにしなくても大丈夫だって」
「でもばい菌入るといけないし、後で爪切ったほうがいいかもしれませんね」
小さな足の指を触ると「うふふ」
「えっ?」
「くすぐったい」
「あっすみません、くすぐったかったですか?」
「うん、ちょっとだけ」
「先生足ツボとかしたことないですか?」
「えぇ怖くてしたことない」
「僕、少しなら出来るんですよ、してあげますよ、何かハンドクリームか
なにかローションのようなものありますか?」
「それなら寝室の鏡台の中に」
寝室から透明の容器に入ったローションを使った。


855:えっちな18禁さん:2011/08/03(水) 01:12:01.01 ID:nY+yeT8s0

怪我をしてないほうの足の裏にローションを塗り
指の関節を使い押し付ける。
「いっ痛い」
「あっごめんなさい、でも我慢して段々気持ちよくなりますから」
「うっ!」
痛さで足を上げるたび下着が見える。
足の裏から脹脛へとマッサージをすると
「あっん」
感じてきたのか声を漏らす先生。
その声に俺の息子が反応して硬直してしまった。
急にマッサージの動きが止まり
気がつくと先生に覆いかぶさっていた。
小さな先生は覆いかぶさると全部隠れちゃうぐらい。
「ダメ、ダメだって」


856:えっちな18禁さん:2011/08/03(水) 01:22:59.00 ID:nY+yeT8s0

夢中で服を脱がしたような。
全く覚えていない。
先生の唇を必死で舐めてたような
もう必死経験なんてないし、エロ本知識しかない高○生。
無駄な動きとやたら体中舐めてたような。
ただ耳の奥のほうに「ダメ、止めて」って声だけが聞こえてたような。
そんなことお構い無しに、気がつくと全裸の先生が横たわっていた。
スレンダーな体に小さな胸、薄い陰毛。
必死で小さな胸を揉み体中を舐めた。
顔を股間に埋めマムコを舐める。
初めての女性のマムコ。
全てが始めて、女性の胸ぐらいは見たことがあるがさすがにマムコは始めて
観察しているのかしゃぶっているのか自分でも解らなかった。
どのタイミングで入れたらいいのかもわからず、長い間前戯をしてたような。
先生が「来て」と言った時始めて入れるんだと気づき、
導かれるように小さなマムコヘと挿入した。


857:えっちな18禁さん:2011/08/03(水) 01:30:03.43 ID:nY+yeT8s0

さすがエロ本の知識とやるとでは大違い。
挿入後も抜けちゃったり、お尻に入れそうになったりと
四苦八苦しながらも、腕の中で果てた先生。
俺も言われるまま、逝きそうになると抜いて外に出した。
逝っても元気な俺の息子を見て、「元気すぎ」と息子を丁寧に舐めてくれた先生
我慢できずに思いっきり口の中に出してしまい量が多くビックリしていた。
無我夢中で終わった筆おろしの経験がチビブスだった経験談でした

可愛い女教師と生徒の恋愛H体験

kage

2016/11/15 (Tue)

学校での恋愛話です


俺が高2の春の時の話なんだけど、新任で26歳の英語の先生(A先生とします)が赴任して、うちのクラスの副担任になった。


顔はキレイって感じより可愛い系。

スタイルはいい方。

もうクラスの男どもは発狂せんばかりの興奮w俺もそのうちの1人だったけど。

一目惚れですねw

それから、なにも無く2ヶ月くらい経った頃だったかな?家のチャイムが鳴ったから玄関に行ってドア開けたらラフな格好のA先生がいました。


もうびっくりですよ。

もしかしてだけど~x2、俺のこと好きで家調べてきたのか?とか正直思いました。

すると先生もびっくりしてたみたいで、声が出て無かったです。
話を聞くと家賃を持ってきたらしい。

どうやら、近くで俺のじいさんが大家してるマンションに住んでる模様。

でも、こんな事があるんですね。

みたいな話をしてその日は終了。


次の日、学校で会ったとき家が近いとかそういう話あるかな?と期待したけどいつも通りのそんな日が続いていた。

そして1学期の期末試験で英語赤点とって夏休みは補修確定になってしまった

でも、うれしい情報が友達から飛び込んできた。

どうやら英語の補修はA先生が受け持つらしい。

地獄から天国ですよ。

夏休みが始まったと同時に楽しみな補習も始まり、終わりに近づいた頃、テストがあった。


激しく勉強したけど、あえなく撃沈。

すると解答用紙返却時に先生から、後で英語のプリント渡すから職員室に来いとA先生の命が。

凹みつつ職員室へ。


補習受けたにもかかわらず、ここまで英語の成績が悪いのは俺だけらしい。

俺は相当英語ダメと自覚してたけど、まさかここまでとは・・・。


A先生は何がわからないのか、とか勉強法を変えたらどう?とか、色々アドバイスしてくれた。

生徒だから当然かもしれないけど、俺の事を心配してくれているA先生を見てとてもうれしくなった。


帰り際に先生はメアドを教えてくれた。

わからないところがあったらメールしてきて、との事。

家に帰って机に向かい貰ってきたプリントを広げてみるも、全くわからない。


さすがに、その日に「ここがわかりません」とメール送るのもカッコ悪いと思い、辞書や参考書をフル活用して解いてみたが俺には手に終えないw

かっこ悪くてもいいやーなんて吹っ切ってメールをする事にした。

先生はすぐメール返してくれたが、携帯同士という事もあって使い難い。


すると先生から思ってもみないかったメールが来て、私が俺君のとこのマンションに住んでるの知ってるでしょ?203番の部屋だから一緒に勉強しようと誘われた。


俺は嬉しいなんてものでは無かったです。

親に友達の家で勉強してくると言って急いでマンションに向かいました。

先生の家に着いたのはメールを貰ってから15分後くらいでした。


以外に早かったねと少し笑みを含み言ってから部屋に案内されました。

思っていたよりも部屋は女性って感じではなかったです。

ただ、初めて入った女性の一人暮らしの部屋と言うこともあり、かなり緊張しているのが自分でもよくわかった。


ちょうど午後21時過ぎ位だったこともあってか先生はお風呂から出たばかりで、髪をかき上げる度にいい香りがした。

俺は理性と戦いつつも勉強を開始した。


何とか、1枚のプリントを終えたが2時間も経っていた。

細かく教えてもらったので予定より遥かに時間がかかったw 俺はそれほど英語ができないんだなぁと再認識・・・_| ̄|○

今日教えてもらう予定も終わり先生が出してくれた麦茶を飲みつつ、手を伸ばせばすぐに先生がいる。

襲おうと思えばいつでも襲えたけど、そんな勇気も無く、失礼ながら部屋を見回していた。


あんまりじろじろ見ないでね。

と言う声に一瞬ビクッとしてしたw 俺はテレビの横に無造作に置かれたCDに気が付いた。

間が持たなかったという事もあって、先生もレットホットチリペッパーズ(以下RHCP)聞くの?と聞いた。


先生は、かなり好きと笑顔で答えた。

俺も好きなんですよー!なんて話をしてふと時計を見ると23時を過ぎていた。

そろそろ帰りますね。

と俺が言うと、あ!っという感じ先生も時計を見た。


今日はここまでね。

明日も勉強見てあげるわ。

この一言が俺はとても嬉しかった。

夜道は危ないから送って行くよと言う先生に、逆に見送り終わった後の先生の方が危ないよ!なんて冗談を言いつつ先生の家を後にした。


その時の帰り道、先生にいつか告白することを決意した・・・。

それから夏休みが終わり2学期が始まった。

夏休み明けテストがあったけど案の定、英語玉砕・・・。

またまた補習の課題を取りに職員室へ。


「私の家で勉強したくてわざと赤点採った?w」笑いながら先生が言う。

くそ真面目にやった俺的は少しショックであったと同時にうれしかった。


課題に取り組んで提出期限まであと1週間という日、先生からメールがきて「終わりそう?みてあげようか?」という先生。

俺は「課題が終わりそうになくて無理です・・・。

」と返信して見てもらうことにした。


本当は全て終わらせた。

そして、今日告白することを決意した。

フラれたとしても、告らないよりマシだと自分に言い聞かせながら先生の家に向かった。


先生の家は相変わらずいい香りがする。

座るなり先生はいきなり課題をやろうと言った。

俺は「実はもう全部終わらせてますw」というと、先生は自体を把握できてないみたいだったのでプリントを見せた。


「おー。

がんばったねー」なんて言っている先生を見つつタイミングを見計らっていた。

プリントを一通り見終わって先生は台所の方へ歩いて行った。


このタイミングしかないと確信して、「俺とつきあってもらえないですか?」告白・・・。

先生は笑いながら「俺君の態度見てたらわかるよ」って言ってた気がする。

もう、俺は完全にパニくっていたね。

うん。


「本気で俺は先生が好きです」と告白したら先生は「やっと言ったね」とまた笑いながら言っていた。

もう訳がわからない俺はその場で立ち尽くしていたその時、「ん?・・・!!!」先生は俺に軽くだけどキスしてくれた。


そのまま、その場へ倒れ込む2人。

これってこのまま行ける雰囲気だな!と確信したのですが、俺は初めてで、何をどうしていいか全くわからなかった・・・。


かっこ悪いけどそんなの関係無しに「俺、初めてなんで、どうしていいのかわかりません・・・。

」って聞いてしまいました。

今、思い出してもかっこ悪さ100倍ですね。


すると、先生も「私も初めてだから・・・」と恥ずかしそうに言った。

とりあえず、AVでの知識はそれなりあったのですが、緊張で吹っ飛んでました。

もう必死ですよ。

胸を揉んでみたり、舐めてみたり・・・。


そのうち「・・あっ。

」とすごい敏感に反応してる先生を見てかなり嬉しくなった。

でも、肝心?なとこは暗くて(暗くなくてもわかりませんでしたがw)どこがクリで、どこに入れればいいとか全くわかりませんでしたw

先生も恥ずかしがって、両手で隠したりして。

でも、首筋を舐めてみたり試行錯誤しながらようやく天国への入り口発見。

友達に処女は痛がると聞いていたのでゆっくり入れたつもりだった。


ですが、やっぱりそれなりに痛みがあるようで、先生が色っぽく痛いと言うたびに「やめとこうか?」と聞いたのですが「・・・続けて」と言われの繰り返し。

完全に入るまでにどのくらい時間がかかったか覚えてません。


俺はもう逝きそうな勢い。

そこから少しずつゆっくりゆっくり動きました。

そこから頭の中が真っ白でよく覚えていません・・・_| ̄|○

放心していて、ふっとわれに返ると先生が服を着ていた。

「あっ!」さっきの事を思い出し、思わず声が出た声にビクッとして先生がこっちを向いた。

目が合った・・・。

何を言っていいのか全くわからない。


すると頬を赤くして先生は何も言わずにキスしてくれた後、「俺君、私と付き合ってくれる?」と言われて、俺は「もちろんです!」即答。


それから、学校内ではいつも通りにしようとか、お互いの呼び方とか決めて俺は帰宅。

その日から学校で先生といつも通りに接して、周りには知られないように勤めた。


学校が終わると塾へ行き、その後、先生のマンションに行くって生活をしてた。

学校で、ばれないようにしてたつもりだけど3人の友達にバレタw

でも、いい奴らで卒業まで黙ってくれてた。

セックスは卒業までそんなに頻繁にはしてないけど、お互い試行錯誤しながらやっていた。


そして今に至ります。

俺も地元の大学の3回生になり、先生とは去年、入籍しました。

でも、式は俺が就職してからって事にしてます。

今でもHしてますがお互いに始めの頃より上手くなったと自負しておりますw

やっぱり書いて見ると面白みとH要素が薄すぎますね

【M男】修学旅行でヤリマン同級生達とSEX乱交

kage

2016/11/12 (Sat)

M男プレイな恥ずかしすぎる
童貞喪失をしたんえす



僕の初体験は中学の修学旅行でした

どこの学校も大差ないと思いますが、

僕の学校も修学旅行の最後の夜は先生も割と大目に見てくれて、

夜も見回りをしないというので、みんなオールナイトで遊ぶ予定でした。

夕食が終わると同部屋の奴らと、

こっそり買い込んできたビールを飲みながら、

誰かが持ってきたエロビデオを部屋のビデオで見ていました。

1本目がおわったところで、3人がトイレに行き、

1人は売店にジュースを買いに、

もう1人別の部屋をのぞきに行きました。