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カテゴリ:女の子のエロ話 の記事リスト(エントリー順)

おっぱい見せるエロい姉が弟とエッチ

kage

2017/11/07 (Tue)

高3の真夏のことです。親が親戚の結婚式にいって、一晩だけ私と弟と二人で過ごしたとき、Hしちゃいました。
 私の弟は高1の2つ年下で、高校になってからなんとなく、急に男っぽくなってきて、
 朝とかあそこがとがってるの(いわゆる朝立ち?)を見かけたりしてたので、私のほうがちょっと弟に興味ありありでした。

 弟とは私が中3までお風呂にはいってたけど、ひさしぶりに入りたいなあって思って、軽い気持ちで「いっしょに入ろっか」って声をかけました。

 弟も「ええ!」とか言ってたけど、「いいよー」とかいって、ぬるめの風呂わかして、二人で入ったんだけど、お互いにどきどきしてました。

 弟は、私の胸(Eカップあった)気になってしょうがないし、私も弟のがすごく大きくなってるのをちらって見ちゃったから・・。

 でも、もうこういうチャンスってないと思って、明るく背中を洗いっこしたり、交代でお湯にはいったり。

 弟は手でしっかりあれを押さえてるので、ときどきちらって見えるくらい。私は、もっと見てみたいので、そうだ! と思って、
いきなり弟のわき腹をくすぐってやりました。

 弟はくすぐったがりで、わき腹がすごく弱いんです。
 弟はくすぐったがってあばれて、そのいきおいでひじで私の胸をおもいきり打ったので、私はころんで、壁に頭をぶつけてしまいました。
 私は胸も頭も痛くて、泣きそうでした。
 
 しかも、私は足をひろげて恥ずかしい格好でした。
 それを弟は見ちゃったんです。

 弟もびっくりしたのか、「ごめん・・」と私を両手でひっぱって、支えてくれたけど、
 そのとき、弟のおっきいのが目にはいって、私は真っ赤になりました。

 私も男の子のそういうのを初めて見たので・・。

 弟も、あわてて手でおさえて、真っ赤になりました。

 私は、おもいきって、「祐也の、おっきいねー!」といって、「見せっこしよ~よ。」といいました。

 「えー、はずいよ」といってた弟も、私がいすに足をひろげてすわったら、目が私のあそこにくぎ付け。。

 弟も、観念したのか足をひらいて、おたがい向かいあって見せあいました。

 弟のは大きくなってて、生き物みたいにぴくぴく動いてて、私も目がくぎ付けでした。お互いに顔が熱くなって、爆発しそうな感じでした。
 
 弟もそうだったかもしれないけど、そのうち、どちらともなくさわりっこになり、私は弟のものを、弟は私の胸やあそこを夢中でおたがいのをなでたり、もんじゃったり・・そしたら、いきなり、弟がぴゅーって出しちゃったんです。(これが男の子の射精なんだ!)

 私は初めて射精を見ました。私は興奮してしまい、はぁはぁいってる弟の、ちっちゃくなったかわいいあれを洗ってあげました。

 でも床に飛んだのは、なかなか流れてくれなくて、困ったけど、スポンジで弟が無理にこすってとりました。

 それからまた交代でお湯にはいったけど、今度はお互いに隠さないで見せあいました。
 
 弟がはいってくるときも、あそこをかくさないので、目の前であれが揺れて、すごくどきどきでした。

 「何見てんだよー、すけべ」っていうので、「いいじゃん、姉弟なんだし」といって、せまいお湯の中で体がくっつくので、またくすぐったら、胸をもんできて「きゃあ!」と飛び上がっておたがいお湯をかけたり、さわったり・・!

 私は立ち上がって、お風呂のふちにすわりました。どきどきしながら、弟の目の前であそこを見せてたら、「姉ちゃんあんましはえてないね」っていうので、「あんたより多いよ」っていうと、弟がざぶっと立って横にすわってきて、「どっちが多い?」とかいって・・。弟のはまた、ぴんぴんになって元気に上を向いてました。

 もちろん私のほうが濃いに決まってるけど、「どっちが多い~?」ってじゃれてるみたいな雰囲気になって、体くっつけてたら、なんか弟がすっごく可愛く思えて、ぎゅっっ・・て肩をだきしめちゃいました。

 「姉ちゃん、胸おっきいなぁ・・」と見ているので「吸ってみる?」というと、素直に口をつけて乳首を吸ってきました。

 私は感じちゃって、「もっと吸って」と胸を弟の口に押しつけちゃって、私もおもわず弟のを、握って揉んじゃいました。そしたら、弟のは熱くてかたいのなんのって、そしたら、また、ピューって出しちゃいました。

 私が「ねえ、キスしちゃおか!」と言って、弟にちゅってしたら、最初いやがってた弟も、唇を吸い返してきて、二人でベロを絡めあって、夢中でディープキスまで・・。 ちなみにお互いにファーストキスでした。

 もう、体が爆発しそうな感じで、弟も一緒だったようでした。

 気がついたら、お風呂場の床にねころがって、ぎゅうって抱きあい、なかなかうまくいかなかったけど、あそこを入れあいました。

 姉弟っていうのを忘れてて、ただエッチしたい・・って思って。

 弟は入れたらすぐに私の中に出しちゃって、思い切り抱きあいながら、そのまま2回目もしちゃいました。
 終わってから、「やばい・・」と思ったけど、二人ともストップできない感じでした。
 
 その後、風呂から上がって、体をふいて、ショーパンとシャツをきて、自分の部屋にあがって、さっきまでしたこと思い出しながら、「ぼーー」としてむずむずするあそこや胸をなでてたら、弟が「姉ちゃん・・」と言って、切ない顔しながら素っ裸で私の部屋に入ってきました。

 さっきみたいに元気な弟のものをみて、もうだめ。私もすぐ素っ裸になって、ベッドで弟と、はげしくセックスしてしまいました。

 その日だけで何回したことか・・多分風呂場での射精入れると、弟は10回以上出していました。両親もいなかったので、服を着ないで素っ裸のまま、朝まで何度も何度も抱きあいました。全部中出しだったので、なんともなかったのが信じられないくらいでした。

 夏休みの間、気が向くと、弟とセックスしていました。2日目からはさすがにコンドーム使ってやってました。1000円3ダースのコンドームがすぐになくなってしまいました。共働きの両親が出かけると、弟が素っ裸で私の部屋に入ってくるのですが、弟のものは元気に上を向いてました(笑)。私も素っ裸になり、まさに朝飯前に2回戦でした。すっきりすると、弟と朝食をとるのですが、お互いに素っ裸のまま、そのまま午前中にもう2回しちゃいました。午後は午後で昼を食べると、両親が夕方帰ってくるまでもう3回位しました。弟も私もやったあとはすっきりという感じでした。お互いに1日中素っ裸のまま、両親が帰ってくると、服を着るって感じでした。

 夏休みの間ほとんど毎日ずっとエッチしていたので、お互いに興味が満たされたのと、私が秋になって学校も始まり、なかなか2人きりの時間が取れなくなり、私が受験勉強もあったので、なんとか普通の姉弟に戻れたと思います。

 それでも、弟はとてもエッチしたそうだったし、ときどき夜私の部屋にきて、寝ている私の胸やあそこをさわったりしたけど、気がつかないふりをしてましたました。さすがに夏休みあれだけしてあげたので、無理にセックスをすることはなかったです。

 冬休みに両親がいないときに、私も受験勉強のストレスと弟も久しぶりだったみたいで、お互いに欲求不満でなりゆきHでしちゃって、突然復活しました。さらに弟が男っぽくなっていました。弟が言うには私の体もますますエロくなっていると言いました。くびれてきて、胸も大きくなっているらしい。

 結局、私が大学に合格するまでは我慢しましたが、合格したあとは、歯止めがなくなってもうだめ。生理のとき以外は弟とからだを重ねています。弟も私のお互いしか体験がないけど、同じ屋根で暮すと歯止めがなくてダメですね。

失恋している男を誘惑してフェラチオしてあげる

kage

2017/10/31 (Tue)

前からいいな、と思っていたKサンが失恋し、落ち込んでいると聞きました。
大チャンス!
さっそく相談にかこつけて飲みに誘っちゃいましたw

金曜日なので時間を遅めの9:00に設定。
これが功を奏したのか、普段飲まないKさんは最初からガンガンとばす。
酔って目がとろんとして・・・ハァハァ。
半袖(南国なので・・・)から覗く太い腕・・・ハァハァ。
広い肩幅・・・ハァハァと、私は1人で萌えていたのですが、Kさんはサッパリそういう流れではなく・・・。

仕方なく定番の“好きな芸能人ネタ”からエロトークに持ち込みました。
好きなタレント→結婚したいタレント→エッチしたいタレントなど尋ねてみる。
高校生か!とツッコまれるかと思ったら、意外とベタにノッてくるんですね。
しかも自分のエッチネタまで・・・なんだ、結構好きなんじゃんw

30分前までは会社の悩みを真剣に話してたのに、かなり酔っていたせいか・・・。

K「俺はロリよりOL系の方が」

私「私は野獣系もたしなみます」

そういう会話でKさんのスイッチが入ったのか、今までとろーんとしていた目が私の胸や首の辺りを泳ぐようになり・・。

私は椅子の背もたれに寄りかかって右手と左手を結ぶ癖があるのですが、これって胸が強調されるんですよね。





途中で気がついたけど、Kさんの目は既に半獣半人。
それを見ると私もドキドキして変な気分なので、気づかない振りして話を続けていました。


さすがにKさんの視線に落ち着かなくなってきて、Kさんにお酒を注ごうとすると・・・。

「こっち来いよ」

(キター!!!!!)

ドキドキしながら隣に座ると、「そこじゃなくて」と言いながら抱っこする形で持ち上げられて膝に乗せた後に自分の左側に・・・ハァハァ。

私は白旗を揚げました。
だって肩や首や耳を触るのがうまいんですもの。
それに肩は私のウィークポイントなんですもの。

私「え?そこは・・・」

K「でもやめたら怒るだろ?」

まだキスしてもしてないのに凄い、凄すぎるぞ、K!
個室の店を選んでてよかった。

店を出ると、ラブホ街の方に向かう二人。

一応・・・。

「あ、時間が・・(白々しい)」

「このままで帰らせると思う?」

そう言って手を引っ張って中に行きました。

部屋に入るとキス・キス・キス・・・。
耳やら首やら鎖骨にまでキスしながらも、肩をさわさわ。
脇腹もさわさわ。

「可愛い」だの甘い言葉をこそこそ。

そういうの弱いんですけど・・・。

でも正直待っていたので息が荒くなってきて恥ずかしー・・・。
足と腰もジーンとしていてもっと恥ずかしー・・・。

立っていられなくなって、ソファに座るとお膝に抱っこ。
私のカーディガンを焦れったくなるくらい優しく脱がせると、キャミを上にずり上げーの、ブラのカップを下にずらしーの。
なんかKさんは凄く興奮してきたみたいで胸でぱふぱふしたり、やわやわしたり、遊んでます、この人。

途中で頭上げて、「胸、でかいね。知ってたけど(ニヤリ)」なんて冷たく言われるともう・・・思わず頭を胸に持ってこさせました。

自分の気持ちが入ってるのとKさんがうまいのとで、普段それほどでもない乳首が凄く感じた。
唇と舌を使いながら吸うのがうまいというか。

・・・などと冷静に考える余裕はなくて、気がついたら下はパンツのみ、上はずり上がったキャミとずり下げられたブラ。
しかもこの格好を鏡で見せられて背中を責められたー!

そのままクンニに入ろうとするKさんに、必死でお願いしてシャワーを浴びる。
パンツを見せたくないのでバスタオルを巻いて完了!
タオルを腰に巻いたKさん、野球やってたので体が長方形。
でもステキ、ハァハァ・・・。

そのままベッドに倒れこんで胸の攻撃再開。
同時に手が脚部に潜入。
口が南下政策をとりながら、腰、恥骨、内腿・・・。
指も口も周辺を迂回して焦らしつつあーーーー。

私は下腹部の大変な状態を見られて、好き者と思われたくなかったので、さっさと電気消してすぐ挿入に移りたかったんです。
でも電気つけてナニをじっくり見ながら、言葉責め。
外側をゆっくりゆっくりなぞりながら言葉責め。
恥ずかしいぐらい足を広げさせられて、クリをちろちろされて、え?そんなところも?・・・。

それから手と口でで攻める、攻める、攻める。
・・・イッテシマッタヨ、ママン。

「じゃあ、いいね?」と、確かめて正常位でゆっくりゆっくり入ってきたけど、動かない。

不動如山。
ああ、もう我慢できません、どう思われてもいいから自分で動いちゃうもんね。
動如雷霆。

そうするとさすがに我慢できなくなったのか、腰をがくがくと。
ああ、またイキそう・・・になったのを察して対面座位に。
なんか照れて胸を触られるままにしてたら・・・。

「自分の好きなように動けよ」

ああ、この命令形がたまりません。
腰をグラインドさせたり、入り口にナニの先っぽをひっかけるようにしたり。
通常の3倍は硬いKさんのと角度とかがあってるのか、もろに当たってまたいい感じ。

K「ごめん、もう我慢できない。イッてもいい?」

私「うん、一緒に」

・・・と今更ながら清純派を気取ってみる。

それから正常位に戻って互いをしっかりと抱き締めながらフィニッシュ。
翌朝、もう一回戦後ホテルを出ました。

友情よりもSEXを取った音大の女子大生

kage

2017/08/25 (Fri)

これは、去年の12月
同じ大学の親友と2人で東京に遊びに行った時のエッチ話です。

その時、私はある地方の音楽大学の4年生でした。

宿泊は、共通の友達で、東京の大学に行ってる子のところへ泊めてもらうことにしていたんです。

東京についた日の夜、一緒に行った親友と二人で、繁華街を歩いていると、二人連れの男の子たちに声をかけられました。

二人共、東京の有名大学の4年生で、私たちと同い年でした。

一人の人が私の好みで、一目見た時から気に入りました。

彼らはけっして軽い感じではなく、無理に誘わない紳士的な態度で、好感も持て、私たちは、一緒に飲みに行くことにしました。

彼らも就職が決まり、卒業前だったので、どこか落ち着きがあり、安心感のある人たちでした。

連れていかれた店も落ち着いたワインバーで、彼らと飲んでいる間、話題が豊富で、とても楽しかったんです。

私は好みの方の人ばかり見つめていました。

彼はとてもいい香りがして、セクシーな人でした。





店を出たのが、11時頃でした。

私の好みの方の人が、「じゃ、僕はこれで」と言いました。

もう一人の人が「おい、そりゃないだろう」と言いました。

私も、そんなと思ってしまいました。

それで、もう一人の男の子のアパートに行こうかということになりました。

私の好みの人は、翌朝、早く予定が入ってたらしいのですが、同意して、4人でそのもう一人の男の子の部屋に向かいました。

泊めてもらう約束をしていた友達には電話して、その夜はいけないと連絡をしておきました。

山手線の高田馬場駅で降りて、歩いてすぐでした。

部屋は狭いワンルームでしたが、4人で小一時間談笑しました。

その時、私の親友がお腹が痛いと言いだしました。

その子は以前、虫垂炎、つまり盲腸になったことがあり、その時は薬で散らして、切らずにすみましたが、たまに、シクシクと痛むことがあるらしいんです。

少し、痛みも治まり、じゃ、そろそろ寝ようかということになり、親友と、もう一人のこの部屋の男の子がベッドに、そして、私と、私の好みの方の男の子がベッドのすぐ脇にフトンを敷いてもらい、一緒にフトンに入りました。

洋服も着たままで、何とも恥ずかしくて、変な感じでしたが、好みの方の男の子とフトンに入れて良かったです。

BGMにメロディアスな洋楽が音量を落として流れていて、ムードはありました。

部屋は真っ暗にしてましたが、ベッドの中の友達の方の掛け布団が盛り上がっているように見えました。

(はじまったのかな・・・?)

そんなことを思っていると、私の方の彼がキスしてきました。

(待ってたの・・・)

このキスがすごく上手で、私はうっとりしてしまい、そして、すぐに濡れてくるのがわかりました。

彼の手が服の中に入って来て、ブラを上げてバストを愛撫され、しだいに手は下に行き、黒タイツの上から股間もまさぐられました。

(はぁ・・・・)

私は声を出さないようにしました。

彼の手は黒タイツの中に入り、パンティの中に入ってきて、恥ずかしいところに来ました。

もう、かなり濡れていて、彼の指の動きで、腰が動いてしまいました。

その時でした。

その彼が私の耳元で囁きました。

「俺のアパートに行かない?タクシーで10分ぐらいだから」

私は首を縦にふりました。

私たちは、フトンから出ました。

「どこ行くの?」

私の親友がそう言いました。

彼女たちもまだキスぐらいの段階だったはずです。

「すぐ帰ってくるから」

私は親友にそう言い、彼に従いました。

彼も「大丈夫、ちょっと出て、必ずここに戻るから、心配しないで。」と親友に言ってくれました。

その部屋の男の子も「わかった、気をつけてな」と言いました。

外に出て、ちょっと歩くとすぐにタクシーがつかまり、彼の住む池袋に向かいました。

深夜のすいてる道だったので、割と早く着いたと思います。

彼のアパートに入ると、私たちはすぐに抱き合い、キスを再開しました。

ベッドに入ると彼が言いました。

「さっきは、やっぱり人がいると気が散って、あれ以上はできなかった・・・。」

それは私も同じでした。

ベッドの中で彼は私の洋服も下着も脱がせてくれ、全裸になりました。

彼も全裸になりました。

彼の体はブルガリ系のいい香りがしました。

本当に彼はキスが上手で、私は以前からの恋人のように錯覚してしまいそうでした。

「どこが感じる?」

「えっ・・・ワキかな・・・。」

すると彼は私の左腕を上げ、ワキを舐めてくれました。

私はこらえきれず、切ないあえぎ声を出してしまいました。

そのあと、バスト、下腹と舐められ、股をひろげられ、恥ずかしいところも舐められました。

彼のこの舐め方もとても上手で、気持ちが良くて、私はますます濡れてしまいました。

そのあと彼が私に聞きました。

「咥えてみる?」

「え、したことないけど・・・。」

私は本当にフェラはしたことはなかったんです。

彼のものは、ちょっと前までつきあっていた元彼のモノより大きくて、私はつい言ってしまいました。

「えっ、こんなに大きいの・・・!?」

私は不慣れながらも、咥えてみました。

こんな味がするんだと思いました。

清潔で変な匂いもなく、おいしい感じがしました。

「シックスナインしてみようか?」

彼はそう言い、咥えたままの私の体を彼の顔にまたがせました。

私は154センチで小柄なので、扱いやすかったと思います。

そのまま、互いに互いの性器を舐めあいました。

ちょっと恥ずかしかったですが、私は痺れるほどの快感でした。

そして、彼は私を下ろし、普通に仰向けに戻してくれ、正常位で私の中に入ってきました。

「あっ、あっ、あっ!」

私はもう遠慮なく声を出してしまいました。

すごく気持ちが良かったからです。

私は彼に思い切り抱きつきました。

「好きよ!」

私は初めてあったばかりの彼にそう口走ってしまいました。

「あ、好きよ!あ、好きよ!」

彼の腰が動くたびに、私は快感で、とろける思いでした。

そして、つながった部分がはずれないようにしながら、彼は上手に私をバックの体位に持っていき、バックから攻めてきました。

「いい!好きよ!いい、好きよ!」

15分以上は彼は私の中に入っていたでしょうか、彼はそれまで、ゆっくりゆっくり優しく動いていましたが、最後は正常位で、激しくしてくれました。

「い、いいっ!気持ちいい!!」

彼はいつの間にかスキンを着けてくれていましたので、私も安心でした。

彼の動きがどんどん早くなり、私は耐えきれず、イッてしまいました。

こんなに上手で、素敵なのは初めてのことでした。

彼もそのあと、果てました。

終わった後も彼は優しくて、腕枕してくれ、抱きしめてくれました。

その時、親友から携帯に電話がありました。

「あの、やっぱ、調子が悪いの・・・戻ってこれる?」

親友はちょっとつらそうな声でしたが、「大丈夫だよ、もう少しここにいるから」と私はそっけない返事をしてしまいました。

お腹の痛い親友より、初対面の彼の方が、その時は100倍大事だったんです。

「あの子から?大丈夫なの?」

彼がそう聞くと「大丈夫よ」と私は答えました。

そうすると、彼は私に彼のものを握らせました。

「え、もうこんなになってるの?」

さっき終わって、まだそれほどたっていませんでした。

もうカチカチに勃起していたんです。

そして、再び、私たちは、抱き合い、セックスしました。

この2度目の時の方が、燃え、更に大きな声を出してしまいました。

それも終わり、ウトウトしていた頃、また親友から電話がありました。

そして、そっちの男の子と替わり、彼を電話に出してくれということでした。

彼に電話を渡すと「えっ?すぐにそっちに行く。」と彼は言いました。

電話を切ると「あの子、まずいみたいだから、すぐに行こう」と彼。

急いで服を来て、大通りに出てタクシーをつかまえ、またもう一人の男の子のアパートに向かいました。

部屋に入ると親友は青い顔をしていて「つらくて、もうだめ・・・」と言っていました。

やはり盲腸が悪化したのかもしれませんでした。

そこで救急車を呼んでもらいました。

4人で外に出て、救急車の到着を待ちました。

親友はうずくまるようにしていました。

私はその姿を見ると、チクリと良心が痛みました。

救急車がやってくると、私は同乗し、彼らを残して病院に向かいました。

彼とは、それっきりでした。

処女喪失(初体験)の失敗談

kage

2017/08/23 (Wed)

処女喪失したのは私が二十歳のとき


○○大学に通う二年生でした。

その日は当時入っていたバドミントンサークルでコンパがありました。
カラオケボックスの一室でコンパは宴たけなわ。
私もそんな談笑の輪の中に交じっていました。

「どうだ、宮原、佐伯さんとは順調なのか」

隣に座る一つ年上の多田さんが話しかけてきました。
彼は同じサークルの先輩です。
四角い、面長の顔だち。
背が高く、広がった鼻は……言っては悪いかも知れませんが、どこか豚を連想しました。

「ええ、まあ」

私は我知らず、頬を赤くしました。
佐伯さんは二つ年上の先輩です。
今年の春先にサークルで知り合い、彼から告白されて、付き合うようになりました。
私にとっては高校時代以来、二年ぶりにできた彼氏です。
交際は順調でした。

ただ最近はデートのたびに体を求められるのが悩みでした。
私はまだ、どうしてもそこまでは踏み切れないんです。
今時の女子大生にしては珍しいかも知れませんが、実は私──宮原有希子(ゆきこ)はまだ処女なんです。





高校のときにクラスメートの男の子とお付き合いして、キスや軽いペッティングまでは経験しましたが、最後の一線だけは許しませんでした。
古風な考えかもしれませんが、結婚前に処女を失うことへの抵抗感があったからです。
それに初体験への不安や破瓜の苦痛に対する恐怖もありました。

ただ、だからといってセックスに興味がないわけではありません。
性への好奇心は人並みか、もしかしたら人一倍あると思います。
いずれは佐伯さんとそういう関係になってもいいかな……そんなふうにも考えていました。

「でも、気をつけろよ、あの人、あっちこっちに彼女がいるって噂だからな」
にやり、と笑う多田さんに、私は表情をこわばらせました。

「えっ……浮気してるってことですか?」

大音響のカラオケが鳴り響いて、周囲はおおいに盛り上がっています。
楽しい雰囲気の中で、私はひとり大きなショックを受けていました。

「あ、冗談だよ、冗談」

すまなさそうに謝る多田さんの言葉にも私はうなだれるだけです。
裏切られたショックで目の前が真っ暗になっていました。

「きっと宮原が本命だ、自信持てよ」
多田さんが慣れ慣れしく私の肩を抱いてきます。

「佐伯さんとはエッチとかしまくってるんだろ。ラブラブじゃないのか?」
「私たち……その……まだ」
「あれ? まだエッチしてないの? ……もしかして宮原って、処女?」

多田さんは爛々と眼を輝かせて、私の顔を見つめました。
男性経験がないことをあっさりと見破られ、恥ずかしさを感じながら、私はこくん、とうなずきました。

「ふーん、いまどきの女の子にしては珍しいな。
 このサークルのメンバーはほとんどエッチ体験済みと思うけど……興味はないのか?」
「興味って……?」
「セックス」
と、多田さんが真顔で言います。
あまりにもストレートな表現に私は言葉を失いました。

まったく興味がないといえばウソになります。
──えっ、ユキちゃんって『まだ』なの? ──
驚いたような友人の言葉がふと耳元でよみがえりました。

周囲の友人にも初体験を済ませた人はたくさんいます。
もしかしたらいまだに処女なのは私だけかもしれません。
本音を言うと、焦る気持ちもあるんです。

「実は俺も、しばらく前に彼女に浮気されたんだよ」
「多田さんも……」
そう言われると妙な親近感が沸いてきます。

「どうだ、二人でお互いの恋人に復讐しないか?」
「復讐?」
「一次会が終わったら、ふたりでホテルに行こう。
 裏切った罰として他の男を相手に処女を捨てるんだ」
多田さんが耳元でささやきました。
肉厚の唇がかすかに耳たぶに触れています。
(処女を捨てる……? 多田さんを相手に……?)
私の全身に電流のような衝撃が走りました。

酔っているせいか、ストレートに口説かれているせいか分かりませんが……
異様なほど体の芯が熱いんです。
じわり、と下腹部が濡れていることに気づき、私は赤面しました。
多田さんが勢い込んだように体をすり寄せてきました。
太い指先が私の太ももを撫でます。
ぞくり、と鳥肌が立ちました。

「セックスなんて大したことじゃないって。
 みんなヤッてることさ。
 だから、な?な?しようぜ、宮原」
多田さんはしつように誘ってきます。

私は言葉を失いました。
こんなに露骨な誘いは、普段なら即座に断っていたでしょう。
だけど今日は──
「裏切られたのに、笑って許す気か?裏切った相手には罰が必要だろ」

罰──

心が、激しく揺れているのが自分で分かります。
たしかに、自分を裏切った佐伯さんを罰してやりたい気持ちが先立っていました。

「頼むよ、俺も気持ちがモヤモヤしててさ。
 こんなこと宮原にしか頼めないんだ。ちょっとだけだから。
 俺、痛くしないし」
「え、でも……」
「大学生にもなって、いつまでも処女じゃ恥ずかしいだろ。
 な?裏切った彼氏の代わりに俺が教えてやるから」
「でも……」
「どうせ、佐伯さんも今頃別の女とよろしくやってるって」
「…………!」

突然、佐伯さんのことが遠い存在に感じられました。
三ヶ月間付き合った彼氏なのに。なんだか、見ず知らずの他人の話のように
──
(悪いのは、佐伯さんのほうよ。
 先に裏切ったのは向こうだもの。
 そのせいで、私は好きでも何でもない男に……処女を奪われるんだから)

言い訳するように、心の中でぶつぶつと呟いてみます。
セックスなんて大したことじゃない。
そんな背伸びをしてみたくもなりました。
女子大生にもなって、いまだに処女だという焦りもありました。
多田さんが返事を待つように、私の顔をのぞきこみます。
私は言葉を失いました。
(これは佐伯さんへの罰……罰なのよ……)
自分への免罪符のように、心の中で、同じ言葉を呪文のようにつぶやいていました。

……それから彼のアパートに行くまでの間のことは、あまり記憶に残っていません。
気がつけば、八畳の部屋の中で、緊張をあらわに多田さんと向き合っていました。

彼が手早く私の衣服を脱がせます。
三カ月付き合っている佐伯さんにも見せたことがない、私のオールヌードがあらわになりました。
自分の裸体を男性の前に晒すのは、もちろん生まれて初めてのことです。
私は恥ずかしさで真っ赤になって、胸と股を両手で隠しました。

「隠さなくていいよ。きれいなハダカだ」

多田さんは無遠慮な視線を私の白い裸体に浴びせながら、優しく抱き寄せてきました。
顎を仰向けさせられ唇を奪われます。
それから床に寝そべると、重量感のあるたくましい体がのしかかってきました。

「嫌、恥ずかしい……」

思わず声がかすれました。
雑誌や友人との会話でしか知らなかったセックスが、自分の身に起ころうとしている……
そう思うと、心臓が異様なほど早鐘を打ちました。

「はやく挿れてほしそうな顔してるな。よしよし、今好きなだけハメてやるからな」
多田さんは私の股を大きく左右に開くと、汗ばんだ割れ目に堅いものをあてがいました。
(ああっ、とうとう挿れられてしまう!)
大きな亀頭がぐっと入ってきます。膣の入り口が開いて、すごい圧迫感を感じました。

「ああっ、ヒッ……!」

股間を襲う異物感に私は顔をしかめました。
ずぶっ、ずぶっ、と私の内部を押し開きながら、彼が侵入してきます。
私は四肢に力を込めて踏ん張りました。

「あ、入ってくる……やっぱり、駄目ッ!」
「ここまで来て、今さら『駄目』はないだろ。奥まで入れるぞ」

彼は両手で私のお尻を引き寄せ、からだの奥へ向かって容赦なく腰をねじ込みました。

「あーっ……ううっ!」

割れ目の奥で何かが突き破られる感覚がありました。
痛みと圧迫感に同時に襲い掛かられ、全身から冷たい汗が吹き出します。

「ああ……すごい締まるなぁ。やっぱり初めてだった」

胎内いっぱいに、あふれんばかりの充実感で広がっている男性の体の感触に、私は自分が処女を失ったことを実感しました。

「佐伯さんから宮原と付き合ってることを聞かされて、俺がどれだけ嫉妬したかわかるか」
私のバージンを奪った男が独白します。

彼の口元にわずかに浮かぶ笑みは、してやったりという満足感でしょうか。
なにしろ二十年間守り通した私の純潔を奪ったのは、彼なのですから。

「佐伯さんが浮気したなんて、嘘だよ。
 バージンなんて宮原が言うからどうしても欲しくなった。
 たとえ彼氏が相手でも、他の男にバージンを奪われたくなかったから、ムキになってしまったんだ。
 卑怯な手段かもしれないけどな」
「そんな……ひどい!」

騙されたことに気づき、私は思わず声を上げました。
佐伯さんは裏切ってなんていなかった……
それを知っていたら、私は多田さんに体を許したりはしなかったでしょう。
多田さんの嘘に踊らされ、動揺し、処女を失ってしまったのです。
猛烈な後悔が湧き上がりました。

「ほら、動くぞ」
「あっ、はぁっ! こんなことはダメ、抜いてくださいッ……」

股間に奥深くまで潜り込んだ肉塊が熱くうごめくのを感じて、私は悲鳴を上げました。
多田さんはおかまいなしにガクガクと腰を揺さぶります。
生まれて初めて男性を迎え入れた膣の中で、熱い塊が容赦なく暴れ回りました。
苦しみとも快楽ともつかない感覚。
力強いピストン運動に揺さぶられながら、私は必死で相手の体にしがみつきます。

「はぁぁぁぁっ、許してッ……!」
「おおっ、締めつけてきたぞ、宮原。ほら、キスしようぜ」

多田さんは私の唇に吸いついてきました。
激しく唇を吸われ、口の中を舌でなぶられると、ジン……と腰に甘い痺れが走ります。

「どうだ、本物のセックスの味は。気持ちイイか」

処女を破られたばかりの下半身が熱くなっていました。すでに痛みはありません。
あるのは、どこか麻痺したような感覚だけ。
そのくせ、じわっ、と尻から背中にかけて這い上がってくるものがあります。
(これが本物のセックス……想像していたのとは全然違う!)

生まれて初めての経験に興奮し、肉が疼きました。
甘酸っぱい腰の感覚が増していくうちに、体のほうが勝手に動き、私は自ら腰を揺すりはじめました。
ぼんやりとした痺れ……これがセックスの快感なのでしょうか?

「自分から尻を回してるな。気持ちイイのか? 初めてのセックスで、しかも好きでもない男にヤられて感じるなんて随分淫乱だな」
「い、嫌、言わないで……」

「うぅ……そろそろイキそうになってきた」

多田さんがなおも腰を揺すると、下半身全体にずん、ずんと重い衝撃が響きました。
彼のものが体の奥まで届いているのをはっきりと体感できます。

「お、おぅっ、締まるッ……イクぞッ!」
と叫んで、多田さんはぶるっぶるっと腰を震わせました。
同時に、アソコの奥に熱い吹き出すものがドクドクと流れ込んでくるのを感じました。

「きゃっ、あ、熱いッ……! んっ……!」

膣の中に、びゅっ、びゅっ、と精液がほとばしるのがはっきり分かります。
多田さんはドクドクと最後まで放出すると、満足したように肉棒を引き抜きました。

「ふう、気持ちよかった。中に出してやったぞ、宮原」
「ああ……」

彼が離れると、私は急に体の力が抜けて、その場にズルズルとへたり込みました。
痺れるような感覚の残る下腹部に目を向けると、破瓜の赤い血が太腿に薄く付着していて、私が処女を失った痕跡をとどめていました。

私が多田さんに純潔を奪われ、女として一番大切なものを征服された証でした。
何か大切なものを失ったという後悔と、これで一人前の女になったのだという誇らしさ。
ふたつの気持ちが複雑に交じりあう初体験が終わり、私は深々とため息をつきました。


──翌朝、私はまどろみの中で目を開けました。
隣で大きな影が動き、男の唸るようないびきの音が聞こえます。
私は全裸のまま、仰向けでベッドに寝ていることに気づきました。

なかば酔っ払って辿り着いた男の部屋。生まれて初めてのセックス。
下腹部の奥には鈍い痛みが残っています。
股の間に太い杭が挟まっているような、不快な異物感……私が純潔を失った証しでした。
(ホントに処女じゃなくなったんだね、私……)

自分がセックスを経験してしまったことがいまだに信じられず、なんだか夢の続きを見ているような気持ちです。
私はのろのろとベッドから起き上がりました。

暗い部屋で、丸出しのお腹をさらして、大の字で寝ている男。
欲望にまかせて女の体を求めた後、充足したように眠っています。
昨夜、自分の処女を奪った男の寝顔を見ているうちに、無性に体を洗いたくなりました。

バスルームに飛び込むと、慌ただしくお湯の蛇口をひねります。
シャワー口から熱い湯が吹き出してきました。
激しい湯に肌を打たせながら、私は丹念に体を洗いだします。

ぼうっとしていた頭が、少しずつはっきりしてきました。
それにつれて、昨夜、自分の身に起きた出来事を思い出します。
たくましい裸身と隆々と勃起した男の器官が脳裏にまざまざとよみがえり、自分の下半身に目をやりました。

濡れた肌が、呼吸に合わせてゆっくりと上下しています。
おそるおそる秘唇に指を這わせました。ひとさし指が狭い肉の通路に押し込まれます。
いとも簡単に根元まで貫通しました。
いままで膣の奥にあった処女膜がなくなっているのが、なんとも奇妙な感じです。

突然、もう自分は処女を喪ったのだと実感し、猛烈な後悔が沸き上がりました。
(どうしよう、私は佐伯さんと付き合ってるのに……
 裏切った罰とか言って、なんて軽はずみなことをしてしまったんだろう……
 ああ、許して、佐伯さん!)

シャワーを浴びながら、心の中で絶叫しました。
私はバスルームから出て手早く衣服を身につけると、多田さんが起きるのを待たずに、アパートを後にしました。

変態オジサンに悪戯されて処女喪失

kage

2017/08/05 (Sat)

中2の時、好奇心で近所のおじさん家でエッチな調教DVD観てたら、同じように縛られてイタズラされて、気持ちよくって何日か通ってたら処女奪われて、本格的に調教されたことがあります。おじさんが引っ越していなくなった中学卒業までエッチな事されていました。

その後、専門学校時代に、
「キミ可愛いねえ。グラビアアイドルやらないか?」
ってスカウトされて、変なビルに連れ込まれて水着とか着せられてるうち、スカウトの人しかいなくて変だなと思ったら着換え中に押し倒されて、セックスさせられました。
私、高校出て半年もたってないのに処女じゃなかったどころか、感じて喘いでしまったので色々きかれて、おじさんに調教されてた事話しちゃったら、縛られてSMプレイさせられて、お尻の穴まで調教されちゃって、最後は写真撮られて雑誌に投稿されました。縄で縛られてエッチなことされてる写真数枚が5年くらい前の雑誌に1回だけ掲載されました。当然目線入りですが。

その後就職して3人目の男性と交際しました。4歳年上の彼は素敵な人です。ちょっと気の弱いところもありますが優しい人です。昨年、その彼と結婚してとても幸せなんですが、彼の愛情たっぷりの普通のセックスが物足りないのです。
精神的にはとても満足して、気持ちもそれなりにいいのですが、もう動けないと言うくらい全身の力が抜けきるような虚脱感を伴う開放感がないのです。
恥ずかしい格好で体の動きを制限されてアソコやお尻を陵辱され、声を出して感じて濡れてしまうみっともない姿を見られてから抱かれると、何度も登りつめて意識が朦朧とするほどの快感を味わえるのです。
でも、真面目で優しくて気の弱い夫に調教された過去なんか話せないし、だからといって私に恥辱的な行為をして欲しいとも言えません。
もし、夫に縛られて陵辱されたらすぐに絶頂に達してしまうかもしれません。夫のちんちんがお尻に入ったら気絶するかもしれません。そんな時がいつか来夫の正体、私の正体るといいなと思います。