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ワキガな人妻に脇舐めしまくる

kage

2017/01/02 (Mon)

同じ部署に前から狙ってる人妻OLが居た。

俺だけじゃなくて、かなり多くの男が狙ってた。

そいつが、かなりの美形だから。

沖縄出身で、ウェーブのかかったセミロングの髪に

目鼻のくっきりした顔立ち

ちょうど比嘉愛未という女優のような顔してた。

だけど、そいつは外資系の証券マンと結婚して幸せそうだった。

だから、飲みに誘っても誰も成功しなかった。

ところが先日、2人で残業しながら、冗談っぽく

「疲れたから、飯行かない?」と誘うと、なんとOKだった。

速攻でイタ飯屋予約した。

ワイン片手に仕事の話で花を咲かせていると

夫が鬱病で会社を辞めたと愚痴を言い始めた。

この後は案外簡単だった。

愚痴を真剣に聞きながら、適度に頷いたり

質問したりしながら、ワインを追加して、飲ませていった。
彼女「家に帰っても落ち着かない。」

「休まらない」といったことを何回も言ってた。

店を出る頃には、べろんべろんに泥酔になってた。

タクシー呼んでラブホに入っても、まだべろんべろん。

部屋まで行く時、独りで歩けないから抱き抱えると、

夫と勘違いしてる感じだった。

だから、廊下だったけど、試しに胸揉んでキスしたら、

舌絡めてくる。

よれよれになりながら、部屋に入って、

綺麗な顔見ながら、スカートめくり。

太腿に頬ずりしてから、股間に鼻を付けてクンクン香りを楽しむ。

スカートをきちんと腰までめくってから、

ストッキングとパンツ一緒に降ろして抜き取り、

そして、いよいよ、ご開帳。

ここまでしても、彼女、酔っ払って何がなんだか分からない感じ。

目は閉じてたけど、股は大開き。ラブホの明かりが暗かったので

懐中電灯で股ぐらを照らしながら、ひたすら手マンすると、

知らない男の名前(たぶん旦那の名前)を呼びながら逝きまくった。

マンコが泡吹いてる姿をこっそり、携帯でパシャっとやる。

今度は、おっぱいも拝んでみたくなって、シャツのボタン丁寧に外して

ブラジャーをペロンとまくると、

かわいいおっぱいがこんにちわ!と顔を出した。

思ってたより小さかった上に、乳輪が大きく白っぽい色してた。

思わず、これもパシャっと携帯で1枚、

整った顔もおっぱいと一緒にパシャっともう1枚。

その後は、なんとなくスカートだけ履いてて変だったので、

丁寧にスカートも抜き取って、完全な素っ裸、オールヌード。

ここでパシャっと1枚撮ったら、

彼女ううんと身もだえして、体の向きを変えた。

この時ワキが全開になったので

クンクンとワキに鼻をつけると、思わぬ発見が!

彼女、綺麗な顔して、軽いワキガだった。

自分の発見に感動して、思わずワキ舐め、もう啜るようにワキ舐め。

ワキのついでに全身舐めてると、彼女、やっと正気になって。

「あ、あれ?」とか言ってる。

耳元で孔明が天の時ですと言ったような気がした。

俺は、この瞬間を待っていたぜ!と

脚の間に割り入って、

濡れそぼったまんこへチンコをあてがって、ズドンと1発。

きちんと意識のある会社一の美女、憧れのあの子にハメハメ。

「え?何?」とか言っていたのが、

突きまくってると「ああん、ああん」首振り出した。

正上位で突いて、逝きそうになってきたので、

体を抱きかかえる様に体位を変えて

また突きまくり、手入れの行き届いたセミロングの髪振り乱してる顔を見てると

舐めたくなったのでペロンと整った顔に、

俺のコケの生えた舌を這わせながら

中出しフィニッシュを決めようと思ったが、

さすがにヤバイので、直前で抜いて

みんなが憧れる、あの顔の上にフィニッシュ!

終わった直後は、グッタリと余韻に浸っていた彼女だったが

すぐに我に返って、朦朧とする頭を振りながら

「え?何?え?」と起き上がって

自分の体を確認して、素っ裸で俺の唾液まみれのことに気づく。

そして、顔には俺の精液がびっちょりと。

「え?嘘、嫌だ、いやあー」と狂ったように泣き出した。

俺は若干慌てたけど、冷静を装って

「帰りたくないって、暴れるから・・・」

と彼女がいかに酒乱だったか、俺を無理やり帰らせなかったこと、

俺を押し倒してキスしてきたことなど

嘘八百並べた。

ダメ押しに、

「かなりストレス溜まってたみたいだね。ご主人鬱病心配だね」

というと信じてくれた。

今は会社で颯爽としている彼女眺めながら、

携帯画像の素っ裸を見て、悦に入っている。

69で人妻OLのオマンコを舐めまくる

kage

2016/11/13 (Sun)

会社の研修で一週間を過ごした
人妻OLの杏子35歳とSEXした



研修で行った時にたまたま同じビジネスホテルで泊まりました。

セミナーでも同じ班で小柄で清楚な雰囲気が凄くよくって
結婚してるのは指輪で判ったが、なんとも言えない雰囲気で、
それが泊まるビジネスホテルまで同じなら…。

フロントで出くわして話し、
部屋を話たら下の階に泊まるみたいで、
「また明日ね」とその日は有料チャンネルを見て寝た。
3日位過ぎてからかな。
ホテルに一緒に帰ったら「飲み行かない?」と誘ってきて飲んだら、
「勉強になるし年下の男の子とお酒飲めるし最高!」
と言って一緒に飲んで部屋を教えてその日は腕まで組んで帰った。

そして最終の金曜日に夕方セミナーが終わり、
飲み会があって翌朝早い人もいるからと早めに終わり、
ホテルに帰るとノックが…。

開けたら杏子さんで「飲もうよ」とお酒を買ってきて
二人で飲んだくれると「寂しいね…」と言うから、
「せっかく綺麗なお姉さんと知り合ったのに」と言うと、
「私も年下の男の子と知り合ったのに…」と微妙な雰囲気に…。

しばらく沈黙してて、
「でも今日は二人で仲良くね…」
と話すといきなり抱きついてきてそのまま…。

スカートとストッキングを脱がし綺麗な足を触り
ブラウスも脱がしてブラを脱がし
「小さいよ」と言う杏子さんの形のいい胸に吸い付いていくと吐息を漏らしてきた。

胸を揉みほぐしながら耳を愛撫したら
ワイシャツを脱がされ乳首を撫で回してきた。さすが人妻。

ズボンをあっさり脱がすとシックスナインで
お互いの恥ずかしい部分を舐めあうと彼女が小柄な体を回転させてきて、
そのままペニスを握り腰を下ろして挿入。

腰を上下にさせながら
「アンッ!アンッ!」
とベッドを軋ませながら動いてきた。

「凄いよ杏子さん」と言うと、
「辰巳くんも固くていいわ!」と細くて小柄な割にパワフルな動きで、
普段とのギャップに興奮状態に。

「疲れちゃった」と抱きついてきた杏子さんを下にして
正常位で攻めあげてたら限界が来て何度か我慢してたら、
「我慢しないでよ、いいよ」と囁かれ
杏子さんの細身の体の中にそのまま吐き出した。

「ャンッ!」と感じたのか放出を感じてるみたいでした。
「エッチ強いね」と言われて休んだら「ねえ…」とせがまれて
フェラの上手さに復活して、何回かしてたら明るくなってきていつの間にか寝てました。

朝一緒に起きて食事して「ありがとう」と言われ
駅で上りの新幹線と下りの新幹線に別れた。
もう一回してみたい人妻でした。

パンティをグチョグチョに濡らす敏感な同僚OLとカーセックス

kage

2016/10/23 (Sun)

研修が終わってから大阪に帰ると東京配属になったことが判明
一つ下で同じ大学の彼女に泣きつかれたが
俺はその時点で既に遠距離で続ける自信はなかった

そして4月1日にT支店と発表
支店内に普通の営業チームと女性主体の営業チームがあるが
俺は普通の営業チームで
女性主体の営業チームの方に木下優樹菜みたいな感じの軽そうな子、
そして事務に青木裕子似の小柄な子が配属になった
 
 
優樹菜とは研修が別チームだったので面識はない
「へー、T、大阪なんだー、よろしくねー」
初対面からいきなり呼び捨て、馴れ馴れしい感じのやつだ

次の日から支店で働き始める
うちの会社の方針は動いて覚えるスタイルなので
初日から営業同行でバンバン動き回っていた
いい先輩ばかりだったがやはり緊張して気疲れでくたくたになった

優樹菜も営業同行していたが
要領がいいので先輩ともすっかり打ち解けていた

初日は仕事が終わってからもそれぞれのチームで簡単な歓迎会があった
二日目からは営業同行が終わって事務仕事を少し片付ければ
「帰っていいよ」と言われた

俺がいたところで足手まといで
自分たちの仕事の邪魔になるだけなんだろう
優樹菜も同じタイミングで帰ることになったので
二人で食事に行こうという事になった
優樹菜は実家で俺が入っている社員寮とは方向が違うので
会社の近くの居酒屋に行くことになった

この日はエロい事は何もないので話の内容は省略する
この日、わかったことは

・優樹菜は意外と?身持ちが堅く、大学一年から彼氏とは4年の付き合い
・ただ浮気はその間、3人くらいあるがあまり長く付き合ってはいない
・彼氏もちょいちょい浮気はあるみたいでいろいろ別れの危機を乗り越えてきたらしい
・下ネタ大好き(シラフでもそうだが飲むとさらに拍車がかかる)
・趣味はドライブでシルビアをいじってかっ飛ばしている

うちの支店は特殊なつくりで経費削減のためか、
もう一つの支店と同じフロアに入っていた
もう一つの支店(N支店)には新人は男が一人、
女が二人いたのでオフィス内でよく話したりしていた

4月は歓迎会も何度かあったり、
先輩が食事に連れて行ってくれたりでなかなか忙しくて
いつか5人で飲みに行こうと言いながらも
なかなか行く機会はなかった
(事務の裕子ちゃんは勤務体系が別なので夜の時間はなかなか合わない)
優樹菜も含めて俺以外の4人はみんな、
実家なので一緒に食事に行く機会もなかなかない

5月になってGWも過ぎて
第3週の金曜日にようやく飲みに行けることになった
せっかくなので会社から場所は離して飲んだ
みんな、ストレス溜まってたんだろう
出るわ、出るわ、愚痴のオンパレード
一通り話したら後は下ネタとバカ話で盛り上がった
ひとしきりしてぱっと時計に目をやると俺はもう電車がない
みんなはギリギリ終電に間に合うらしくダッシュで帰って行った
優樹菜はあまり酒が好きでないので
ほとんど飲んでいないから俺を送ってくれると言う
(当時はそんなに厳しくなかったので勘弁してください)

二人で優樹菜の家まで行って
駐車場に向かうといかつい黒のシルビアが止まっていた

「お前、これ、やばいだろ」
「いいっしょ、まあまあ、乗って乗って!」

中もウッドハンドルやらすごいスピーカーやらで
バリバリのヤン車仕様だ
ブルンブルン…
ものすごい大音量でふかしている

「おいおい、近所迷惑だろ…」
「平気平気、この辺、こんなクルマばっかだよ」

また車が少ないのをいいことに猛スピードで走る

「ちょっと、酔いざましにお茶買ってくねー」

急ハンドルで国道沿いのローソンの駐車場に入った
俺も一緒に入ってお茶を買うと
優樹菜はお茶とお菓子をいくつか買ってきた

「おいおい、酔い覚まし関係ねーじゃん」
「まあ、せっかくだからちょっとしゃべっていこうよ」
「そうだな、明日は休みだしな」

そのローソンは駐車場が広かったので
長く止めてても問題なさそうだ

また仕事の話から友達の話からいろいろ話してたが
彼氏の話になっていった

「よくそんなに長く付きあってんな、尊敬するわ」
「んー、けどいよいよやばいかなって感じはあるけどね…」
「何それ?」
「浮気は今までもちょいちょいあったからまあ、いいんだけど今度は本気っぽいんだよねー。ラブホ街で見たって友達が言っててさー」
「けどそれだけじゃわからんだろ?見間違いって事もあるんじゃない?」
「いや、実はこの前、携帯見ちゃったんだよねー。やつはロックしてるから安心してるんだけど私、暗証番号知ってるんだよね。そしたら写メに入ってたの…」
「どんな写真?」
「もろエッチしてる所とかはないけど二人でキスしてたり抱き合ってたり…しかも相手がグラドル並みの巨乳でやつの超タイプなんだよね…」
「でなんで本気ってわかんの?」
「実は明日、話したいことがあるから会おうって言われてるの…」

涙声になったので見てみると優樹菜も涙ぐんでいる

「ずっと誰かに言いたかったけど大学の友達には言えなくて…それでTに話したかったんだよね…ごめんね…」

優樹菜は俺の胸にもたれかかってきた

「ちょっとだけ泣かせて…」

俺も何と言ってよいかわからず
静寂の中で優樹菜は俺の胸で肩を震わせて泣きじゃくっていた
俺は優樹菜の胸が押し付けられているのをしっかり感じていた

ひとしきり泣きじゃくって優樹菜は顔を上げて俺の顔を見つめた
(か、可愛い…)
俺は思わず優樹菜を抱きしめてキスをした
優樹菜は少しびっくりしていたがすぐに俺に体を預けてきた
俺たちは激しく舌を絡めて大量の唾液を交換した
俺はキスをしながらシャツのボタンを外し、黒のブラをまくしあげた
乳首は薄い茶色で小ぶりでかわいいおっぱいだ

「ちょ、さすがにここではまずいっしょ」
「大丈夫だよ、誰もいないし、これ全部スモークでしょ」

優樹菜のシルビアは全面スモークなのでまず外からは見えない
俺はかまわずわざと荒々しくおっぱいにむしゃぶりついた

「あ…ちょっと、イヤ、‥‥やめて……あーん」

いつもの優樹菜とは違ってすっかり女の子らしくなっている
俺は右手をスカートに突っ込み、
パンツをずらして優樹菜の割れ目を探し当てた
もうびしょびしょだった

「おま、これ、すごい事になってんじゃん」
「いや、あんまり見ないでよ…」
「俺のも頼むよ」

俺はすぐにズボンとパンツを一気に脱いだ
優樹菜は俺のモノをじっくり手にとって
眺めてからぱくっと咥えてくれた

グポッ、ズポッ、ヌプォッ、ズチュッ・・・・
う、うまい
これで十分仕事ができるくらいのうまさだ
唾液を大量に出しながら舌を絶妙に絡めてゆく
俺はすぐにイキそうになったので慌てて止めた

「ちょ、やばい、やばい、い、いっちゃうよ!」

上目遣いで小悪魔っぽい笑みをうかべると一気に加速した

「やば、やばい、イクぞ!」

俺は大量の精液を優樹菜の口にぶちまけた
優樹菜は後部座席からティッシュを取って精液を吐き出した
唇から精液を垂れ流している姿がたまらなくエロい
俺は後部座席に優樹菜を誘導するといきなり指をつっこみ、
クリとGスポを両方攻めてやる

「ぁあああぁっ!!あんっ!!それやばいっ!!」

優樹菜は眉間にしわをよせて懸命にこらえている
俺は回復してきたモノを正常位でぶち込んだ
濡れすぎてるからすんなり入る。

「ぁあんっ…!」

意外と?中はきつくぐいぐい締め付けてくる
俺は激しくベロチューしながら突きまくった

「あっ…あぁぁん…Tっ…外…外に出してね…」
「分かってるよ…」

ピストンのスピードを一気に上げる。

「あぁぁぁぁっ…だめ、だめぇっ…!!きもちい…あぁ…あんっ…!!

あたしも…もぉ…イク……イク!」
車のスプリングが揺れる音と、
肉がぶつかる音と、
ぐちゅぐちゅと言う音が車の中に響き、
あたりは生臭い臭いが立ち込めている

「やばい、出るっ…!」

出る直前にモノを抜き、
優樹菜の胸めがけて大量の精子をぶっかけた

「二回目なのにすっごいいっぱい出たね」

優樹菜は胸にかかった精液を手に取りながら笑っている
気が付くといつの間にか周りに車が止まっている
俺たちは後片付けしてすぐに車を出した
社員寮送ってもらう間はなんだか照れくさくて
何を話したか覚えていない
最後に軽くキスをして俺たちは別れた

それから結局、優樹菜は彼氏と別れることなく、
入社して3年目の6月に結婚して寿退社した
それまでの間、
セフレというほどではないがたまにエッチすることはあった
がお互い割り切った関係で男女というよりは友達に近い関係だった

太ももが激エロな美脚美人OLのストッキングを脱がして・・

kage

2016/10/20 (Thu)

A子と初めて会ったのは、今から5年前転勤で着任した事務所だった。
A子は柴咲コウみたいな感じのきれいな顔立ちだった。

何より驚いたのは、脚がきれいな事だった。制服のスカートからのぞく太ももは適度に肉付きがよく、ふくらはぎから足首にかけてきゅっとしまっており脚のモデルとして十分やって行けるのではと思うくらいだった。


A子は私の隣の課に配属されており、入社3年目でその年に成人式を迎えたばかりだった。私とは一回り以上歳が離れていたが、最初から妙にウマが合い、そのうちに事務所でよく会話を交わす様になった。

そのころパソコンは一人一台の環境ではなく、事務所フロアの一区画に何台か置いてあり、課を問わずパソを使いたい人がそのコーナーに移動してパソコンを使うシステムだった。私はそこでA子と隣り合わせになり、パソコンを打ちながら色々な話をした。

3年前に結婚した妻の事、2歳になったばかりの子供の事。
A子には同じ歳の彼がいて、彼女自身は結婚願望が強く早く結婚したいのだが、彼が若くまだその気は無い事、最近彼を説得して自分の親に会わせたが、それがきっかけでちょっときまずくなってしまった事など、とりとめも無い話を続けていた。

会って数ヶ月しかたっていないのに、随分以前からの知り合いだった様に思えた。しかしその時点では、性的な対象としては見ておらず、歳の離れた兄妹の様にお互い感じていたと思う。

ある日、事務所の蛍光灯が玉切れし、私は「4階の書庫から蛍光灯を持ってきて、交換する様」上司からたのまれた。私は書庫に行った事がなかったので、上司に詳しく聞いていたら、隣の課のA子が
「わたしが案内しますよ」と言ってくれ、二人で4階の書庫に入っていった。





書庫といってもちょっとした会議室くらいの広さがあり、蛍光灯の備品類は入り口ドア横手前側の棚に置いてあり、ドア正面の奥の方にスライド式の書類棚が並んでいる、ちょっとした倉庫の様な書庫だった。

新しい蛍光灯は、手前の棚の一番下の段に置かれていたが、その時は棚の手前に書類の入ったダンボールがいくつも置かれており、それを片付けなければ蛍光灯を取れない状況だった。

私はA子に「事務所から手押しの台車を持ってくる」と言って事務所に戻った。
私は上司に「ちょっと整理しないと蛍光灯がとれませんので、時間掛かりますよ」と報告し、台車を持って書庫に戻った。

A子は奥のスライドラックの方で、ダンボールを収納するための片付けをしていた。私は台車にダンボールを2~3個ずつ乗せて、奥のラックの方へ運び、A子の作ったスペースにダンボールを置いて行く作業をA子と話しながら繰り返した。

「A子、彼氏と仲直りした?」
「いいえ、何か避けられているみたいなんです、わたしが結婚結婚ていうから」
「そう、もし俺が独身だったら、よろこんですぐにでも結婚しちゃうけどな」
「またぁ、○○サンあんなにキレイな奥さんいるじゃないですか」
「A子の方がずっとかわいいって。三年前に知り合っていたら、今頃はA子と結婚していたかもな」

「三年前ってわたしまだ高校生ですよ」そう言いながらA子は私の方をむいて、荷物を持ち上げるためしゃがんだ格好になった。その時A子の二つのひざと足首までのキレイなラインが私の目をとらえた。

「なぁ、今だけ三年前に戻らないか」
「えっ・・・・・」
「キスしようよ。三年前に戻ったことにして、キスしてすぐ別れよう。
そして今に戻ってくればいいんだ。」A子の手が止まった。

「俺は最初に会った時からA子が好きだった。A子も俺を好きなんだろう?」A子はちいさく頷く。「でも、奥さんに悪いし・・」「最初で最後だから、1回だけキスしよう」

A子は突然、書庫の入り口に向かって歩き出した。私はA子を怒らせてしまったと思い、またいくら隣の課とはいえ、女子社員に対する自分の立場と会社の書庫という場所を思い出し、「はは、冗談だよ」と言った。

ところがA子は入り口のドアまで行くと、ノブの鍵をロックして私の方に向き直り言った。「最初で最後ですよ・」

私はゆっくりA子に近づき腰を引き寄せ、唇をA子の唇に静かに重ねた。触れるか触れないか、焦らす様に重ね、ゆっくりと自分の唇でA子の唇をもてあそんだ。

長い時間(だったと思う)互いに唇を噛んだり、吸い合ったりしていた。次に私はA子の口の中に自分の舌をいれ、A子はそれを貪った。キスだけでA子は感じ、小さな喘ぎ声を漏らした。
私は左手でA子の腰を抱き、右手で形の良い脚の裏腿から内股の付け根側へ指を這わせた。A子は抵抗しなかった。私は「キスだけ」と言う事も忘れ、憧れの美脚が手に入る喜びにギンギンになっていた。

キスをしたまま、右手を動かす。裏腿からA子の最も敏感なところへ、ゆっくりとなでるように。制服のスカートの中は、ストッキングとパンティだけだった。右手の中指がストッキングの上から、クリトリスを捉えた。

するとA子は私の手を押さえ、喘ぎながら小さな声で言った。
「キスだけでしょ・・」
私はA子の耳元で「最初で最後だから・・」と囁き、耳たぶから首筋に舌を這わせた。「あ・」と小さな声をあげA子の手から力が抜けた。

右手をパンティの中にすべり込ませたが、ストッキングで締め付けられ、思うように動かせなかったので、私はA子のストッキングとパンティを脱がせようとした。

するとA子は「ちょっと待って」といい、私から体を離し、自分でストッキングと下着を脱いだ。それから制服のスカートを自ら脱ぎ、きちんと畳んで近くの棚に置いた。

会社の書庫でA子は、上半身制服を着たままで下半身は生まれたままの姿で私の前に立っている。私はその異常な状況に我を忘れ、スーツのベルトを外そうとした。

するとA子は「恥ずかしい」と言いながら、片手で秘部を押さえたまま、私にだきつき、そして器用に私のベルトを外しスラックスとトランクスを脱がせた。二人は下半身だけ裸で、書庫で抱き合っていた。私の息子からは先走り汁が滲み出ている。

私はA子にキスをし、そして耳に息を吹き掛け、もう一度首筋に舌を這わせた。右手の中指の腹をA子のクリトリスに当て、ゆっくり動かした。A子はもうグチョグチョに濡れていた。

クリトリスを撫でながら、時たま指を入れ、ゆっくり動かす。A子はもう押さえる事もせずに、喘ぎ声を出しまくっていた。A子はのけぞりながら、しっかりと私の息子をつかんでおり、感じるのに合わせて強めたり弱めたりしながらしごいている。

私はA子を向こう向きにし、手を棚に付かせ、尻を私のほうに向けさせた。蜜が溢れ出ているのが、はっきりとわかった。私は後から貫いた。

十分に準備のできていたA子は、ヌルリと私を受け入れた。
最初はゆっくり大きく腰を動かしていたが、徐々にリズムが早くなって行く。
トン、トン、トン、トン・・数秒後にそれが起こった。

最も深く刺さった瞬間、私のカリが上と下から強い力でギュッと締め付けられるのだ。トン、トン、トン・・・ギュ、ギュ、ギュ・・私にとって初めての体験だった。

ものの数秒に達しそうになり、私は慌てて浅い動きに変えた。そして落ち着いた頃にまた深く動き、それがA子の意識的なものかどうかはわからないのだが、ギュ、ギュと締め付けられる。

A子は尻を左右に振りながら、喘ぎ声を出し続けている。
浅深を繰り返したが、それもほんの僅かしか持たなかった。
私は「A子、ダメだ。いきそうだ」と言う。
「・・だめ・・中は・・」

私がA子から引き抜き、背中に向かって射精しようとしたその時、A子は私のほうに向くと、さっきぬいで畳んでいたパンティを私の息子に被せ「ここに出して」と言い、ゆっくりと手を動かした。

私は書庫で下半身裸の女の生パンに包まれている異常な状況に興奮し、即座に果てた。この時の快感は、生まれてから最高の射精感でその後もこの時ほどの快感は経験していない。多分かなり大量に放出したのだと思う。A子はそのパンティを、書庫にあったビニールの袋に入れ、そのまま制服の上着のポケットにしまった。

普通射精後は萎え、回復まで時間が掛かるのだが、その時は射精後もあまりの快感にいきり立ったままだった。A子は今いっていない。私はもう一度A子を後から貫き、リズミカルに腰を動かした。

またギュ・ギュ・・・という「締め付け」が私を襲う。
射精直後だったので、押し寄せるような高まりは無く、私は締め付けられる快感に身をゆだねた。動くスピードを速めると、A子が切ない声をあげる。

「あ・・いい・・そのまま・・」声に反応し、私もまた急激に昂揚感に襲われた。
「行く、抜くよ」
「だめ、そのまま・・お願い・・中に出して」
A子の言葉を合図に、二人一緒にいき、私は中で果てた。
私はA子から体を離し、自分のハンカチでA子を拭いた。

A子はぐったりしながら「今日は、多分大丈夫・・・こんなの初めて・・」と言って笑った。私はA子にキスをした。A子はパンティをはかず、ストッキングだけはいて、制服のスカートを身に付けた。

多分時間にして30分くらいしかたっていなかったと思う。それから二人でダンボールを片付け、蛍光灯を持って事務所に戻った。事務所では誰にも何も気付かれなかった。A子がその日、終業までノーパンですごした事に私はまた興奮した。


座位で清楚な26歳のOLが抱きついてきてキスしてくる

kage

2016/05/15 (Sun)

エッチなOLと掲示板を通じて出会った話
最初は別にエッチな性格のOLとは思ってなかった、ただ何となく掲示板で絡んだのがきっかけで
どんどん、そのOLと親密な関係になっていくわけですが…

まッ、ちょっと長くはなりますが、OLとどんな関係になったのかを見てみて下さい。

久しぶりに、昔よく使ってた掲示板サイトイククルを覗くと、「26歳・OL、割り切った交際希望」とあった。
早速返事をすると、「ぜひお会いしたいです!」とのメールが返ってきた。
「最初はお話だけでもいいですか?」との問いかけに、いつものように「勿論いいですよ」と答えておいた。
内心はその気は全くなく、当然味見はするつもり満々であった。
 
数日後、駅前ビルで待ち合わせた。直前のメールで「申し訳ありません。
仕事の都合で1時間ほど遅れますね」と伝えてきたので「イイよ。慌てないで。ゆっくり待っていますよ」と優しく返信しておいた。
やがてグラマラスでエッチな体をオフィスの制服で身を包んだ清楚系のOLさんが近づいてきた。
そそられる体と制服に思わず自慢の極太は臨戦態勢に入った。「美奈子です、会社抜け出してきちゃいました~」と明るい感じで声を掛けてきたので、私もためらうことなく「こういうお話しなので…部屋でゆっくり話しませんか」とすぐに誘うと「そうですね」と素直にラブホテルに付いてきた。
もうこれで味見OKと言うことである。

エッチなOLと掲示板を通じて出会った話
最初は別にエッチな性格のOLとは思ってなかった、ただ何となく掲示板で絡んだのがきっかけで
どんどん、そのOLと親密な関係になっていくわけですが…

まッ、ちょっと長くはなりますが、OLとどんな関係になったのかを見てみて下さい。

久しぶりに、昔よく使ってた掲示板サイトイククルを覗くと、「26歳・OL、割り切った交際希望」とあった。
早速返事をすると、「ぜひお会いしたいです!」とのメールが返ってきた。
「最初はお話だけでもいいですか?」との問いかけに、いつものように「勿論いいですよ」と答えておいた。
内心はその気は全くなく、当然味見はするつもり満々であった。
 
数日後、駅前ビルで待ち合わせた。直前のメールで「申し訳ありません。
仕事の都合で1時間ほど遅れますね」と伝えてきたので「イイよ。慌てないで。ゆっくり待っていますよ」と優しく返信しておいた。
やがてグラマラスでエッチな体をオフィスの制服で身を包んだ清楚系のOLさんが近づいてきた。
そそられる体と制服に思わず自慢の極太は臨戦態勢に入った。「美奈子です、会社抜け出してきちゃいました~」と明るい感じで声を掛けてきたので、私もためらうことなく「こういうお話しなので…部屋でゆっくり話しませんか」とすぐに誘うと「そうですね」と素直にラブホテルに付いてきた。
もうこれで味見OKと言うことである。

髪を撫でながら「どう?これが欲しいかな」と私のいきり立つ極太を握らせると、
最初は力なく握っていたが「あぁ、大きい!!恥ずかしくなっちゃいますよぉ。」
と目を開き私を見つめながら握る手に力が入った。「欲しい?」と再び聞くと、
「うん」と言いつつ何度も頷いた。「脱ぎなよ」と促すと、力なく起き上がり、服を脱ぎ始めた。
手伝って脱がすと揉みし抱いたときにそのハリと弾力を感じていたが、胸は本当に崩れもなく美乳であった。
腰のくびれといい、私の大好きな張りのある大きな尻といい申し分のない体だった。
その後は69で互いの性器を舐め合い、美奈子に騎乗位で動くように言うと「着けてください…」
と小さな声で言うので、用意したコンドームを着けたが、窮屈そうなのを見て「ココ、本当に大きいよね」
と嬉しそうに言いつつ、自分で極太を掴み淫穴にあてがい腰を沈めていった。

「あぁ、きつい。この感じ、イイ!気持ちイイ!」と後はもう狂ったように腰を前後左右、
上下に打ち動かして、時折突き上げる私の突きに悲鳴を上げつつ、
何度も何度もアクメに達したのである。その後は正常位、バック、立ちバック
、座位と色々と楽しんだのは言うまでもなかった。このOLも最初からこうなることを予想してやって来ていたのである。
じゃなければ制服の下にあんな黒のイヤらしい下着はつけてこないだろう。
別れ際に「すっごくドキドキしちゃった、こんな気持ちイイSEXをしたのは久しぶり~!」と抱きつきキスを求めてきた。
いい顔であった。美奈子が一段と可愛く見えた。

その後日…美奈子と改めて挿入となったとき、「このまま入れてください。
ナマが欲しい。今日は…お願いします」と生入れを求めてきた。思う存分私の生入れを楽しませたのは言うまでもない。
「もう、ぜんぜん違う!?あぁぁぁぁあぁぁ、気持ちイイ!」と悶え狂ってくれたのは言うまでもない。
久しぶりに『 セクログ 』でいい女と出会った。
最近では仕事そっちのけで、制服のままホテルでSEXをしたり、外で露出デートをしたり、
毎日抱いてとおねだりするエロいOLになっている。嬉しいことである。