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酔った勢いでお祭りエロ女の日焼けした太ももを触りまくるwwww

kage

2016/07/02 (Sat)

友達の地元の後輩でMって女がいた。

このMは凄くお祭りが好きで神輿を担ぐ会に入っており

夏になると東京中ののお祭りを回っていた。

俺も別の神輿の会に所属していていろいろな祭りに参加していたので

よく祭り会場であって話したりしてるウチに仲良くなって

携帯の番号とメアドを交換していた。

そしてある夏の土曜日

とある場所での祭りがあって担ぎ終わって軽く飲んだ後、

俺は家に帰ってTVを見ながらのんびりしていた。

そこにMから俺の携帯に電話が入る。

聞くと俺の地元の駅で飲んでいるらしい。

祭りが終わって神輿の会の人と居酒屋で飲んでいるので来ないか?との内容だった。

俺は疲れていたし知らない神輿の会の人と飲んでも面白くないし

翌日もまた神輿を担がなければならないので断わって電話を切った。

それから何時間後だったろうか…

夜12時を過ぎてたと思うがまた携帯にMから着信が入る。

とりあえず電話に出るとへべれけに酔っ払ったMの声がした。

俺「もしもしー」

M「あー俺くん~?あーたーすぃー♪うへへー酔っ払っちゃった~~♪」

…ロレツが回ってない…完全に酔っているMの声

M「ちょっとまっれ~にゃはははは」

訳がわからないでいると一緒に飲んでる神輿の会の人らしき人が電話に出た

「もしもし?君Mの友達?あのさぁ、今まで一緒に飲んでたんだけどMが完全に潰れてんのよ?なんか君が迎えに来てくれるから大丈夫だって行ってるんだけど来れるのー?」

完全に潰れてる…その言葉で俺はスグにアッチ方面の事を考えてしまった。

これは面白い事になるかもしれない…と。

俺「あ、わかりました。いいですよ。ドコに迎えに行けばいいでしょうか?」

そうして俺はMを迎えに駅に出発した。

MはELTの持田似、さほどブスでもない、スタイルもいい。

駅に着くと半纏をはおって髪をお団子にして神輿ルックのMを発見

この神輿ルックがたまらない。女の子の神輿ルックは普段のカワイさの50%UPだ。

周りにはM以外誰もいない、とりあえずMに声をかける。

俺「あれ?他の人達は?」

M「えー?あー居酒屋に戻っちゃったよ~あははははは。」

俺「おまえ酒クセーよ!!」

M「そぉ?ハァ~~~ッ!!臭い?臭い~?あはははは。」

もう完全にへべれけ状態。

俺「どうすんだよ?お前家に帰れるの?俺が送るのか?」

M「ん~~~~今日お祭りで飲むから帰らないって家に言ってあるの~~~。あははは~」

俺の心の声

(あはははははははははははははははは)

俺「ちっ…わかったよ!俺の家に泊めりゃぁいいんだろ泊めりゃぁ」

補足として俺の心はウキウキだ。ちっ等とは微塵も思っていない。

M「さ~すが俺くん!!よくわかってるっっっ♪あはははは」

とりあえず俺の家に向かって歩き出す。

といってもMはフラフラしかも酔っていて

いきなり大声で歌い出したり道端の植木に話しかけたりどうしようもない状態。

俺「おまえちゃんと歩けよ!!」

と言ってMの肩を抱き寄せて歩き出す。

M「401やっさしぃ~♪」

俺「何言ってるのよ?」

M「なーんかお兄ちゃんみたいだねっ♪」

俺「……(;´Д`)」

そうか、俺はそう言う役目なのか。。。

Mを抱き寄せながらいろいろ頭の中で計算してみる。

とりあえずMとは友達の後輩、知り合いって程度で共通の友人も俺の友達1人だけ。

担ぐ神輿の会も違う会だし何かあっても別に支障はない。

友達にバレてもその友達とはよくナンパに行ったりする悪友。

ヤッチャッタのがバレた所で

「あーMとやっちゃったの?で?どうだった?」

程度で済むと予測。

My脳内のスーパーエロコンピューターがはじき出した答え

「ヤッチマイナー」

OK!!My脳内!!おまえの希望どうりにするぜ!!

今日オナニーしなくて良かった。

家について玄関で足袋を脱がせ俺の部屋に案内

俺の部屋はせんべい布団敷きっぱなし、それを見たMは

「布団~~~~♪」

と言って一目散に布団に行き横になった。

TVをつけて布団の横に座った俺

「なんか飲む?気分どうよ?」

話しかけたら既にMは眠ってしまっていた。

ちょっとタバコ買って来ますw

俺「お~い!M!!寝たのか?お~い!!」

何度か体を揺らしてみるが全然反応無し

とりあえず完全に寝つくまで何もしないでおこうと

そのまま30分くらいTVを見てる。

そして何分か経過した時

Mがいびきをかきはじめた。

正直ちょっと萎えたが完全に爆睡状態であると確信し行動を始める。

とりあえず唇と唇がくっつくギリギリまで顔を近づけてみる。

完全に寝ている…ってか白目ひんむいている。

それなりにブスではないのだがイビキ&白目にさすがに萎えた。

しかしそれで納得する程俺の性欲甘くない。

まず口に軽くフレンチキッス、チュッ…Mの唇は乾いていて気持ち良くも何ともない。

むしろ酒臭いわ口半開きだわカサカサパリパリだわでちょっとゲンナリ。

キスは辞める事にした。

続いて半纏を脱がす。

とりあえず起きても大丈夫なように

「お~い…半纏のまま寝るなよ~、明日もこの半纏着て担ぐんだろ~?寝ゲロしたら着れないぞ~」

等と介抱してるフリの発言を繰り返しながら半纏を脱がす。

お団子の髪の毛、白のダボシャツ、白い半モモ

この姿で寝ている女の子…たまんないこのシチュエーションに

酒臭い匂いやイビキ、白目等の萎えさせる要因は吹き飛んで行った。

白いダボシャツの下に見える薄いピンクのブラジャーライン

1個ずつ前のボタンをはずしていく…Mは完全に寝ている。

3つか4つはずした所で生ブラジャーいらっしゃいませ。

全部のボタンをはずし終わりダボシャツをはだけさせる。

かわいい薄いピンクのブラジャー、

まだ発育途中を思わせるようなハリのある胸の谷間、白くて透き通った肌

もう溜まらないです。

少し強引だが酔ってるし起きないであろうと確信して

抱えるような仕草でブラのホックをはずしにかかる。

ブラのホックをはずして上にたくし上げると

すげー綺麗なピンク色の乳首がありました。

とりあえずその胸を両手で覆い隠すように触ってみる。

程よい弾力とハリ、大き過ぎないピンクの乳輪とその真中にはカワイイ乳首。

たまらず俺はその乳首に向かってキスをした。

その時Mがちょっとだけ声を漏らした…

「んっ…」

…死ぬかと思った。でも起きてはいないみたいだ。

瞬間的に俺の脳内はこの状態で見つかってももう言い訳聞かないしやれるだけやってみろと指示を出す。

司令塔のナイスな判断により俺の両手は更に動き出す。

最初は軽く乳首にキスしていた俺の口も少しずつ舌で攻撃してみる。

乳首を舌でコロコロ転がしてみたりちょっと吸ってみたり…

Mはたまに「んっ…」と声を出すが起きる気配は全くない。

俺の両手は半モモの紐に手をかける。

結んである紐を解いて少し腰を浮かせて半モモを脱がせられる状態にする。

前がはだけるのでもう既にパンティ丸見え状態。

ブラジャーとお揃いの薄いピンクのパンティ。

我慢出来ない俺は半モモを下までずりさげ、パンティの中に手を入れてみる。

なんと!!もうすでに濡れているではないか!!

しかも半端な濡れ具合ではない。

グッチョグチョだったのだ。

酔いつぶれた女でも濡れるのか、

この子が濡れ易いのか…まかそんな事はどうでもいい。

とりあえずパンティを脱がせずにそのまま右手でクリトリスをこねくりまわす。

寝ているMの吐息が段々激しくなってくるのがわかる。

「ふぅ…ふぅ…んっ…ハァ…ハァ…ぁ…ん…」

少しずつ声が出てきた、

クリトリスを刺激していた俺の中指を滑り込ませるようにアソコの中に入れる。

ビクッ!!指を入れた時に一瞬Mの体がのけぞった。

中でゆっくりとこねくりまわしながら指を出したり入れたりしてみる。

Mの声がだんだん色っぽくなっていく…

M「んっ…ぁっ…っはぁ…っく…あんっ…」

今「あんっ」って言ったよ「あんっ」って…コイツ起きてるのか?

と思って俺はソコでMに

俺「おーい。M起きてるのかぁ~?」

と呑気に聞いてみるとMは反応無し…

寝てるのか?夢の中で気持ち良くなっているのか?

それともワザと寝たふりしてるのかしら?

まぁいいや。

体勢がキツくなってきたのでパンティをずらす事にする。

パンティを下ろすときに腰を浮かせないのでソコでまた寝てるんだと確信。

ここまでやられて完全に酔いつぶれて寝てられる女もいるんだと思いながら

俺はMの下半身に移動。

もう完全に潰れていると確信しているので更に行動はエスカレート

足をM字開脚状態にしれアソコを舐め始める俺。

思い出しながら書いているのでちょっとカキコみが遅いですスマソ

舐め始めて少し考えた。

Mは既に濡れている。

しかも爆睡中。

ここで舐めてもMが感じる訳ではないし、

もしこれで起きて拒否られても損だ。

舐める必要なくね?

よし入れてしまおう。

ナイス判断俺の司令塔。

おもむろに服を脱ぎ出しM字開脚しているMにロックオン

ゴムもつけずにそのまま生挿入レッツゴー。

濡れているのでMの中にはスムーズに入れる事が出来た。

いやらしい音を立ててMの中に俺の入っていく…

根元まで入った時に意地悪く俺は思いっきり奥まで突いてみた。

その時Mが

「…んあっ…あんっっ…」

と言ってやっと半目を開けて起きたみたいだった…

しかしまだ酔っているし寝起き…完全に状況をつかめていない。

ソコで俺は一気にピストン運動を始めてる。

どんどん突きながらMに話かけて見る。

俺「起きたぁ?…おまえ全然起きないんだもん…」

M「え…あ…ちょっ…あんっ…な…なにあんっ…」

完全に状況を見失っている…ここでたたみかけるように激しく動く。

Mの中は適度に締め付けがあって

今までHした女の中でも結構いいアソコの持ち主だった。

しかも生でやっている、イキそうになったので

ちょっと動きを止めてゆっくり出し入れをする。

その間にもMに話かける俺

俺「どう?…M気持ちいい?」

M「え…あっ…でも…なん…なんでぁっ…気持ちいいっ…あっ…」

よし、Mも気持ち良くなってきてる。

俺「着替えさせようとしたらおまえ濡れてるんだもん」(←今考えるとすげー言い訳)

M「やだっ…あっ…だって飲んっ…あっ…」

まだ酔いも覚めてないし記憶も曖昧らしいM、更に話かける俺

俺「でも気持ちいいんだろ?もっとしようぜ?」

M「だって…わかんないあっ…っはぁ…うん気持ちいぃ…」

俺「もっとして欲しい?」

M「だって40…んっ…気持ちっ…はぁっ…ぁあんっ…」

そう言うとMは両腕を俺の背中に回してしがみ付くようにギュッっと抱きしめてきた。

生でやっているしMの中がすげー気持ち良かったのでまたイキそうになった。

俺「やべー気持ちいい。Mの中スゲー気持ちいいよ。」

M「っやっ…そんな…言わな…あっ…気持っっ…ぃぃっ…イキっ…そっ…あんっ・・・」

俺「何?イキそうなの?イキそうなの?」

M「うんっ…あっ…イキそうっ…イキそうっ…もっとあんっ…」

急にドエロモードに入ったM、

酔っているからなんだろうがこれがまたエロい表情をする。

半目を空けながら俺をじっと見つめ口は半開き…恍惚の表情にも見える…

俺「イキたい?ねぇ?Mイキたい?イキたいって言ってよ」

M「やっ…はぁ…あんっ…いっ…イキっ…くはっ…イキたい…やぁんっ…」

ちょっと照れながらもしっかりと言ってくれる従順なM、

コイツMっ気あるなと思いつつ段々Mがすげー可愛く見えてきた。

Mを抱きしめて対面座位の格好になる。

下半身素っ裸で髪はお団子、ダボシャツの前が完全にはだけ

ブラがたくし上がってエロい表情でキスを迫ってくるM

もうたまんないです。

むさぼり食うようにMの唇に吸いつく俺、

Mもまた口を大きく開いて舌を絡めてくる。

俺の左手はMを抱き寄せ右手で胸を揉む、

そしてMが腰を上下にグイグイを動かす。

俺が右手を胸からクリトリスへと移動させ、

激しくクリトリスを中指で円を描くように刺激する。

その瞬間にキスしてたMが体をのけぞらせる。

M「いやぁっ…ダメッ!!それっ!!気持ちいいっ!!」

このMの言葉を今でも鮮明に覚えている。

勿論そこで辞める筈もなく更に激しく指と腰を動かす。

M「ダメッ…いやっ…いっ…いっちゃういっちゃういっちゃういっちゃういっちゃうぅぅぅぅぅ!!!」

急に体をビクンっとさせた後に俺を抱いていたMの手の力が抜ける…いったみたいだ。

完全に放心状態になるM、だがまだ俺がいってない…

そのまま倒れるように仰向けにさせて

Mの両太ももを両手で抱え上げ奥まで突いていく。

俺もイク為に激しく腰を動かす動かす。

M「いやいやいやいやぁっ…あっあっあっ…やっやっやっ…きもちっ…あんっ…」

俺「あーMイキそうイキそう…ドコに出して欲しい?中で出しちゃっていいのぉ?」

M「あっ…なっ…かっ…はっ…だめっ…あっ…そとっ…あんっ…」

俺「えー、じゃぁMの口に出していい?ねぇ出していい?」

M「やっ…口なんっ…出されっ…あんっ…事っ…ないよあんっ…」

俺「じゃぁやってみようよ、口に出してって言ってよ、ねぇM言ってみて」

M「やだっ…恥ずかしっ…やっ…くっ…くちっ…あんっ…に…出しあんっ…」

俺「聞こえないよ、もっとちゃんと言ってよ」

M「だって俺くんのっ…気持ちいいかっ…らっ…言えないっ…やんっ…」

俺「だぁめっ…言って。」

M「っはぁっ…俺くんのっ…くっ…口にっ…出してっ…欲しいっ…あんっ…」

まさか欲しいまで言ってくれると思わなくてソコでいっちゃいそうになりました。

今でもオナネタに使うくらいの名場面でした。

もう俺もノリノリです。腰の動きもフルMAXパワーバリバリです。

俺「いくよっ!!いくよっ!!」

M「あっ、やっ、出してっ!くちっ!あんっ!出してっ!」

寸前で抜いてMの口元に持っていくとMは

自分から俺のをしゃぶって全部口の中に吸い取ってくれました。

暫くしゃぶってくれた後にクチを話すとMが飲んでくれたみたいで

M「にが~い…始めて飲んだぁ…うぇ~」

としかめっ面で言っていました。

俺「でも気持ち良かったからいいだろ?」

って言うと

M「知らない~♪えへへへへ」

とまた酔った口調に逆戻り、そしてすぐにパタっと倒れて寝てしまった。

その後ちょっと時間おいてからまたムラムラしたので

バックから1回やったのですがその時もいろいろ言葉攻めして楽しみました。

そして一応ちゃんと着替えさせて朝に起こしたのですが

開口一番Mが俺に向かって放った言葉が

「ねぇ?なんで私俺くんの家で寝てるのぉ?」

でした。(;´Д`)

その日はそのまま酔いつぶれて俺に電話してきたから

引き取って家で寝かせてやったと言ったのですが

何ヶ月か後にたまたま電話で話した時に

M「ねぇ、もしかしてさぁ…祭りの日にあたし俺くんの家に泊まったじゃん?その時さぁ…えっちしちゃったぁ?」

と聞いてきたので

俺「えー…うんw やったねぇ…」

と答えたら

M「やっぱり!!なんかさぁ、ココだけの話夢の中でえっちしてる夢見た気がして

すげー気持ち良かったんだよね、あの夢が忘れられなくてさぁw」

との事、

んでまた飲みに行く約束してその夜にお互いシラフでしっかりヤラせてもらいました。

1年半くらいセフレ関係続けてたけどMはとってもエロくていい子でしたわ。

こんな感じですた。 すれ汚しスマソ…

初めて書いたんですけど結構見てくれてたみたいでありがたかったです。

ありがとうございました。

>>464

その後も飲ませてましたね。

本人は苦いから嫌って言ってたんですけどエッチしてる時はMっ気があって

「飲みたい」

って何遍も言わせましからw

でも彼氏のとかは飲まなかったみたいです。

彼氏とはノーマルエッチ専門だったみたいで

俺とは道具つかったりいろいろチャレンジさせましたから

M気質な女性従業員をトイレで調教するエロエロ警備員

kage

2016/06/28 (Tue)

初めまして、この1ヶ月の話をしたいと思います。

私は某デパの常駐警備員。

朝から朝まであくせく働いておりますよ。

毎日大した事もなくね。

まぁ~何かあっちゃいけないんでしょうけど…。

その日も何時もと変わらず、過ぎようとしてたんだ…夜の巡回までは。

閉店後の店内は昼と違って華やかさも無く、本当寂しいものです。

閉店から1~2時間ってまだ従業員が結構いてね。

お客様が取り残されてないか確認するためにお客様トイレとか行くんですよ。

その時誰も居ないはずのトイレから話し声やら時折

「んっ」

って声。

悪いな~なんて思いながら、ちょっと聞き耳立てて(まぁ~警備員なんで誰か居るとマズいしね)いると、どうやら従業員の女の子が彼氏らしき人との電話であったが、内容はほぼテレHでね。

全く良くやるよなんて思いながら

「お客様でしょうか~」

なんて声掛けたりしてね。

そうすると

「スイマセン~」

って従業員女子。

「はい。従業員さんは使用禁止だからね。早くで出よ」

っと声掛け。

よし!顔くらい見てやろうとトイレ前で待ってたさ。

やがて出て来たのが、スラっとしたAKBの麻里子様にちょい似の女の子。

「残業ですか?」

なんて軽く掛けてね。

向こうも怒られるかと思ったんだろね、ちょっと笑みが溢れて気が緩んじゃったのかな、オーバーリアクション(小学校かっ!)ってぐらいのゴメンナサイのお辞儀をしたんだ。

その時ですよ、鞄からペン型のちょっと細めのバイブと言うか携帯のマッサージみたいのがコロンと出てきちゃって…。

2人とも目が点。

でも、ドSな私は咄嗟に

「さっき電話の時にも出してたでしょ?」

って言ってやりました。

そしたらモジモジし始め、

「使ってたの知ってるし、写メ撮れてるよ」

なんて言ってやりました。

すると、

「ゴメンナサイ」

の一点張り。

直感でM気質を読み取り、賭けに出て見ました。

手を引いて

「ちょっと、こっちに来て」

と強い口調とちょっと強目に手を引いて多目的トイレへ行き、乳を鷲掴みしてみると、目を閉じて悶え始めちゃうし、私も無我夢中でナニを引っ張り出して彼女の髪を鷲掴みして、いきなり咥えさせて手で上下、腰を前後させて、わがままに彼女の口を犯した。

その間15分ぐらいだと思う。

今段階ではそれ以上時間が取れない。

彼女に一部始終の動画がある事を告げ

「明日の夜にここに来るんだ」

(自宅近くの公園都民なら皆知っている場所)を告げその場を後にした。

殿様気分でSEX出来るスケベな母娘との性生活【親子丼】

kage

2016/06/02 (Thu)

信じてくれないと思いますが、泥酔親子丼の話を書きます。

去年の秋のことです。
よく行く居酒屋の常連仲間が結婚することになり、居酒屋の奥さん(44歳)&娘(19歳)常連仲間6人が披露宴に呼ばれました。

旦那の仕事の関係で式は東京で行われることになり(関東地方某県庁所在地在住)、披露宴終了後は式を挙げたホテルに部屋を取ってくれることになりました。

滞りなく披露宴が終わり、ホテル内のラウンジで行われた二次会も終わり、それぞれの部屋に帰りました。
部屋割りは居酒屋親子と、男6人がそれぞれツインで4部屋でした。

シャワーを浴びている間に同部屋の兄ちゃんは寝てしまい、披露宴から時間が立ち、二次会では殆ど食べてなかったので、小腹が減ったのでコンビニかラーメンでも食べに行こうかと思い、着替えてから部屋を出てエレベータを待ってました。

するもとエレベーターから居酒屋親子が降りてきて、小腹が空いたことを告げると一緒に行きたいと言ってきました。

フロントのソファで暫く待っていると、居酒屋親子が降りてきました。
母親は和風で古手川祐子に似た感じで、娘は松崎しげる似の大将に似て濃い顔ですが美人です。




時間は11時前だったのでフロントでラーメン屋の場所を聞いたのですが、あいにく日曜日は休みとのこと。
すると母親が自分の店以外の居酒屋に行ったことがないといいだしたので、近くの居酒屋を紹介してもらい、出向き歩いて5分の店に着きました。

日曜の夜なので私達以外は2組み程の客の入りでした。
未成年の娘に酒を飲ましてもいいかと聞けば、居酒屋の娘だから大丈夫などと訳のわからない返事をし、取り敢えず生中と酎ハイ(娘)で乾杯しました。

自分の店には無いメニューを頼み、
「なるほど、こういう料理の仕方があるんだね」とか研究熱心です。

途中で私が焼酎に切り替えようとすると二人が私達も飲むので、ボトルを入れようということになりました。
私はお湯割りが苦手なのでロックで飲むと言うと、二人はお湯割りしか飲んだことがないので、ロックで飲んでみたいと言いだしました。

ボトルを頼んでしまったので残すのは勿体ないと思い、無理して飲んでいたら、二人とも完全に出来上がってしまい、話がいつのまにかエロトークになり、私の性生活の現状や一人で週何回するとか聞かれました。


閉店時間になり、店を出ると二人とも足下がフラついてます。
途中で娘の方がへたりこんでしまい、おんぶして帰りましたが、娘のFカップの胸が背中に当たりチソコはビンビンで、おんぶしているので前屈みになるのが助かりました。

行きは5分で来れたのに帰りは15分もかかってしまいました。
なんとかホテルの部屋まで帰り、居酒屋親子の部屋まで帰り着きました。

ベッドに娘を座らすと母親が、
「○○さん、あそこ大きいんだって △△さんから聞いたよ」と突然言い出しました。

すると娘が「私も聞いたよ、前の彼女と別れたの○○さんのが大きいからだって××さんから聞いたもん。」

確かに最近別れたのは事実ですが、それが理由ではありません。
以前、常連仲間でスーパ銭湯に行った際、△△さんが「○○ちゃん立派なのをお持ちで」とは言われましたが、その話に尾ひれがついたようです。

娘が「見せて見せて」と言いだし、
母親も「誰にも言わないから見せてよ、旦那糖尿だし最近見てないし」と言い、
二人で、「見せろ!見せろ!」「脱げ!脱げ!」とコールをし始めました。

旦那が糖尿の言葉にあわよくば出来るかもと思い、
えーい どうにでもなれと思い、ズボンを脱ぎトランクスを脱ぎました。

親子で「出たー」「きゃぁー」とか言ってます。
二人に「俺だけ脱いで不公平なので二人も脱げ!」
「脱いだらもっと大きくなるから」と訳のわからない事を言いました。


母親は嫌がってましたが、娘の方は下着姿になってました。
上下ピンクの下着姿にチソコは60%エネルギー充填です。

母親に「娘が脱いだんだから親も脱げ」と言うと、母親も脱ぎ始めました。
母親の黒の下着姿で80%です。

「二人とも全部脱がないと大きくならないぞ」と言いました。
娘の方がブラを取り90cmの乳がプルンプルンしてます。

「さぁさぁお母さんも脱いで」と促します。
「今日の事は絶対誰にも喋ったらダメだよ」といいながら、母親がついに黒のブラを取りました。

母親の方は年の割に綺麗な乳首で、ここまで来たら親子丼を食わなければと思い、先に娘のパンツを脱がせ、乳を揉み、アソコに指を入れました。
娘は上気した顔で声を漏らしました。

「お母さん、N美ちゃんとやっちゃっていいですか?」と、
一応許可を取って事を運ぼうと思いましたが

「ダメだよー最後までやっちゃダメ」と言われましたが、
N美ちゃんは「いいよーして」と言いました。

「お母さんも一緒に可愛がってあげるし、大きいの欲しくない」と言いました。

毒を食らわば皿までと思い、二人にフェラを命じました。
ここまで来たら二人ともその気になったようで、娘に先っぽ、母親に玉舐めをお願いしました。

「あぁ、夢にまで見た親子フェラキタ━━━━━(・∀・)━━━━━!!!!!」

娘の胸を触りつつ、母親のアソコに指入れです。
どちらからいただこうかと思いながら、ここは年功序列でと思い、母親の脚を広げ突入しました。
母親に突入しながら左手で娘のアソコに指入れしました。

母親の声が大きいので、娘に母親とキスするように命じました。
正常位で突入しているので母親の上に乗る形でキスをしはじめ、突入を続けながら右手で娘の胸左手でアソコを攻めます。

この時こそ猫の手を借りたいと思いました。
母親の突入を止め、バックで娘に突入です。
若いせいかキューと締まるアソコで放射能漏れを起こしそうになりました。

限界が近づき、娘を突き飛ばし仰向けにして二人を並ばせ、ここで放射能噴出。
母親の顔に殆どかかってしまい、絞りだした放射能を娘の顔に出しました。
念願の親子顔射です。
ティッシュでふき取った後、三人で風呂に入り殿様気分に浸りました。

翌朝、全員で朝食をとりましたが親子は何も無かったような振る舞いでした。
その後は母親の方と続いてます。

肝心な部分が盛り上がらなくてスミマセンでした。
支援乙でしたm(_ _)m

娘の方は付き合ってた男と出来ちゃたのようで、
(時期的に私の子で無いと判明)
来月に結婚式を挙げます。

もう一度娘のよく締まるオマーンを味わいたかったです。

母親の方は店があるので、月1回程度しか会えません。
旦那が通院してる間に仕事をサボって、逢瀬を楽しんでおります。

母親はMの気があるようで、徐々に調教中です。
旦那と関係が無いので剃ってます。

M男な彼氏に言葉責めしてあげると、チンコがビンビンになる

kage

2016/05/31 (Tue)

私はどっちかといえばMなんですけど、彼はすっごくMなんです。

普段は私がM寄りなので、それに合わせて彼が責めてくれます。
でも、やりまくった翌日とか仕事が忙しい時とか、彼が疲れていると勃たないことがあります。そんなときは、彼のM部分を刺激してあげます。

彼、本当にドMみたいで、名前を呼び捨てにしたり(普段はくん付け)、ベッドに押し倒して私が上になるだけで、どんなに疲れていてもビンビンになります。

「あれ~?もうこんなに硬くなってるの?」

言葉責めも好きみたい。恥ずかしがりながらも否定しない彼、かわいい。こっちもじわっと濡れちゃいます。


この間のエッチも私が責める側だったんですけど、その時はちょっと、縛ってみました。
と言っても、タオルで軽く結んだだけですけどね。

不安げにこっちを見つつも、いざ縛ろうとすると両手首を差し出す彼。思わず笑っちゃいました。

お互いまだ服を着たまま。手首を縛ってバンザイの姿勢でベッドに転がる彼。太股のあたりに跨がって、まずはキスしてあげます。
舌を絡めつつ、両手で彼の乳首のあたりをさわさわ。時々乳首に触れると、声が漏れます。
「服の上から触っただけなのに。そんなに気持ちいいの?」
「だって……」

照れるけど、否定はしないんですよ。かわいいです。

服の中に手を入れます。お腹の方から、ゆっくり焦らすように。乳首に近づいても、ギリギリで逸らします。悶えてる彼がかわいくて、いっぱい焦らしちゃいます。


頃合いを見計らって、今度は重点的に触ってあげました。乳首を爪で引っ掻いてみたり、つまんでみたり、叩いてみたり。そのたびに彼がビクビクします。日によって反応が良い触り方が違うのですが、昨日は爪で引っ掻くのが良かったみたい。それに気づいてからは、そればっかりやっちゃいました。

でも、同じ刺激ばかりだと、どうしても反応は小さくなっちゃいます。今度は、舐めてあげることにしました。

「舐めていい?」
「……うん」
「舐めてほしいんだ。どこを?」
「恥ずかしい……」
「言わなきゃやってあげないよ」
「……乳首、舐めてください」

月並みな責め文句ですが、効果は高いみたいです。彼が興奮しているのが伝わってきます。

シャツをまくって、おへその辺りから段々上へ、じっくり舐めていきます。乳首が近づくと、指でやった時と同様、やっぱり焦らして。でもワンパターンだとこっちも飽きるので、あまり間を開けずに舐めてあげました。優しく舐めあげて、吸い上げて、舌で転がして……。

彼の息がどんどん荒くなります。この体勢だと、私の体が彼の股間に押し付けられる恰好になるんですけど、彼のペニスが硬くなっているのが伝わってきます。びんびんすぎて、ちょっと痛そうです。

でも、この辺になると私も興奮しているので、わざと身体を動かして彼のペニスを刺激してあげます。彼からまた歓喜の声が。
男性も、女の子みたいに喘ぎ声が出るんですよね。本当にかわいいです。

「ねえ……もう我慢できないよ」

そろそろ限界みたいなので、下に行くことにしました。

「じゃあ脱がしてあげるね。腰上げて?」

素直に腰を浮かせる彼。まず、ズボンを下ろしてあげます。

トランクスの下で、はち切れんばかりに勃起するペニス。トランクスにはシミができていました。

「あれ、○○、なんでこんなに濡れてるの?」
「だってー……」
「恥ずかしいね」

しばらく言葉でいじめつつ、トランクスごしでペニスを触ってあげます。

「ねえ、お願い……」「焦らさないで」「ねえ……」

ひたすら無視。彼もあまり余裕がないみたいです。

「じゃあそろそろ触ってあげるね」
トランクスを下ろそうとすると、すぐさま腰を上げる彼。

「必死過ぎだよー」
いったん止めてみると、彼の恨めしそうな視線が……あまり焦らし過ぎてもかわいそうなので、次は脱がせてあげました。

「うわー。すっごい。かっちかちだね」
「さきっちょから汁が出てるよ」
「そんなに触ってほしいの?」

お約束の言葉責め。恥ずかしそうにしている彼も、いい加減我慢できないみたい。触って、と言ってきました。

「どこを?」
「……ちんちん」
「こう?」

手で、ゆっくりしごきます。気持ちよさそうな声を上げています。
私も興奮しているので、舐めたい衝動に駆られました。彼が見ていない隙に、口に含みます。
うっ、という彼。気持ちいいみたい。

このままイカせてあげても良いですが、私もちょっと気持ちよくなりたいなと思いました。

この時私はスカートだったので、パンティを脱いで、彼の顔に跨っちゃいました。
彼、顔面騎乗も好きみたい。またペニスのふくらみが増した気がします。

彼も興奮しているので、必死に舐めてくれます。気持ちよくって、途中まで69で彼のも触っていたんですけど、余裕なくなっちゃいました。

クリトリスが舌にあたるように、腰を動かします。彼はクリトリスを重点的に舐め、時々膣の中にも舌を入れてくれます。
あっという間にイッちゃいました。


ここまでは覚えているのですが、後のことはあまり……。興奮させすぎたせいか、反撃にあってしまいました。

手を縛っているタオルはお遊び程度のものですから、簡単に取れるんですよね。ぐったりしてしまった私を仰向けにした彼は、コンドームを着け、正常位で挿入してきました。
ひたすら突かれ、イカされてしまいました。

あそこまでやったわけですから、最後まで私が責めてあげたかったんですけど……悔しいです。
今度やるまでに、手錠とか目隠しとか、用意しておこうと思います。

複数の男性に恥辱されたM女の告白

kage

2016/05/25 (Wed)

付き合って5年。彼氏にプロポーズされました。
私はOKの返事をして、結婚に向けて色々準備を始めました。
でも、このまま結婚?と考えると何か勿体ないような変な気分に・・・

私は彼氏とのセックスは愛があるので好きです。
でも・・・でも・・・前からしてみたい行為があったんです。

それは複数の男性を相手にしたい・・・と言うことです。
もちろん彼氏にはそんな願望など言えるはずもありません。

結婚をするというのは嬉しい半面、このままずっとこの願望を叶えないまま、オバサンになって・・・
そんな風に思えて来てしまってました。

私はエッチな経験は、人より少ない方だと思います。
彼氏で3人目。彼氏とのセックスは普通?な事ばかり。
でも満足してない訳じゃない。彼氏の事も好き。


でも・・・日に日に私の願望は強くなる一方。
エッチなサイトで、画像や動画を探しては1人で慰めてしまうようになってしまいました。
今までは、こんな事しなかったのに・・・

私はもう我慢出来ませんでした。
1人じゃなく2人か3人の男性から体を弄ばれ恥辱されたい・・・そればかりを考えてしまって。
後腐れなく、絶対に彼氏にバレないように願望を叶える為に・・・SNSに登録しました。
初めて出会い系サイトを使います。
勿論自分の写真とか名前なんか書けません。
偽名で住んでる地域も年も少しだけ違うことを書きました。

登録した日からどんどん私にメールが来ます。
ビックリしました。もう読み切れないぐらいの感じです。

私はその中から何人か選んでメールしてみました。
「彼がいます」と書いたのですが、
メールした人の中で
「彼には言えない事とか願望あるんじゃない?」
と、私の心を見透かされたような事を書いた人がいました。

私はその人に決めました。その人と何回かメールで話をして実際に会うことになりました。私の願望は正直に言ってます。

でも、とりあえず最初は彼氏が泊まりで仕事の時にでも2人きりで会おうということになりました。

会ってみると優しそうな人でした。
41歳と言ってましたが30代前半に見える人で、結婚して子供もいると言ってました。

ドライブしながら、私の願望の話になり
「じゃぁ今から1人呼ぼうか?」
という流れになってしまいました。

するともう一人もつかまり、すぐに合流出来ると言うことに・・・
私は一気に緊張と期待でドキドキが止まりません。
待ってる間、最初に会った人と車の中でキスをしたり、軽く体を触られたりして待ってました。

少しするともう一人も到着しました。
車を1台にしてすぐにホテルに行きます。
もう一人はその人の後輩でTさんと言いました。
その人はSさんと呼びます。

ホテルにつくと、Sさんが私の願望をTさんに説明します。
私は恥ずかしくなってしまって下を向いてました。

でもTさんは
「へ~彼氏がいるのに・・・エッチなんだねぇ?」
と私に近寄って体を触ります。
反対側からSさんも体を触り始めます。
「こんな可愛いのに3Pしたいなんて・・・」

「彼氏の一本じゃ足りないんだ?」
と2人は私を言葉責めしながら服を脱がせ下着も脱がせ・・・裸にされました。

私は興奮してあそこがビチョビチョになってて、足を広げられそれを2人に見られてしまって・・・

Tさんはそんな私のあそこを舐め始めます。
Sさんは私の乳首に吸い付いてて・・・
ホテルの天井は鏡になってる所で、2人の男性が私の体を弄んでる所が見えます。

Sさんは
「どう?2人に責められるの。気持ちいいでしょ?」
と私の耳元で囁きます。

Tさんも
「凄い濡れてるね。いいよもっと気持ちよくなって」
と、言ってくれます。

私はどんどん理性が外れてくるのがわかりました。
2つの口に4本の手・・・
キスをしながらあそこを舐められ・・・
胸も左右違う人が舐めて・・・
あそこを指が何本も愛撫してくる・・・

私は何回もイッテしまいました。

そして2人のあそこも交互に舐めたりして、両手に硬いのを握ると凄くいやらしい気分になります。

そしてSさんのが私の中に入って来て・・・
Tさんのはお口で咥えます。

「チ○ポ2本に犯されて嬉しいか?」
「彼氏が知ったらどうなるんだろうね」

2人は私に卑猥な言葉を言いながら私を犯します。

私は願望が叶った喜びと快感と・・・彼氏への罪悪感でおかしくなるぐらい感じてしまいます。
Sさんは出そうになるとTさんと交代します。

今度はTさんがあそこにお口にSさんです。
Tさんも出そうになるとまた交代するんです。

私はこんな長い時間あそこにおちんちんを入れられた事は初めてでした。
彼氏とする時の何倍もの時間・・・あそこを犯されます。

私は何回も何回もイッテしまって・・・よく覚えてません。
でも2人は決して乱暴にはせず、私を扱ってくれました。

最初は今回だけという話だったのに、2人に犯されながら、またして欲しいと言うことを言わされて、また会うことになりました。

この先、結婚した後も関係を続けてしまう事になるのかと思うと怖いです。
でも、SさんTさんが私の体を弄ぶ快感は忘れられそうにありません。

あそことお尻・・・両方に入れて欲しい・・・そんな願望も新たに芽生えてます。