2024 04 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31. »  2024 06

借金の取り立てするヤクザが美人姉妹を抱くエロバナ

kage

2016/11/10 (Thu)

学生の頃から人相が悪く、
不良にからまれたりしたし
そして大人になったらヤクザに間違われるw




そんな人相もあるのかもしれないが
知人に借金の取立て屋のバイトに誘われました。




最初は色々教えてもらいながら取立てやってたんですけどそのうち一人で回収いってきてとか、頼まれるようになった時です。




さすがに俺も寝たきりの老人から、お金を回収するのは心が怯む時もありますが、働く気のない奴は腹が立ってしまう。




その日は、42歳の女性で、またオバハンかと思いつつ、お金の回収にいったら、娘二人の母子家庭でした。




「お母さんいるか?」



って聞くと、娘が



「病院にいます」



って答えた。




俺は看護婦かと思って



「病院?」



って聞き直すと



「入院してます」



と…。




そういう事かと、よくあるパターンだなって。




「お金返してもらわないと困るんだけどな」



っていうと



「今ないです」



と。





「どこの病院か教えてくれるかな」



って言うと



「教えられません」



「それじゃ困るんだよね、俺も仕事なんだよ」



って言うと



「今お金持ってないし払えません」



と、半べそ。




その娘に歳を聞くと16歳、下の娘は13歳。




よく見ると二人とも結構な美人姉妹。




「お金いくら借りてるんですか?」



って聞かれたけど、5万貸して7万の回収ですとは言えず



「金額聞いてもお前らには払えないやろ」



って言うと二人とも頷いた。




「俺も仕事だから、このまま帰るってわけにはいかないんだよ」



「どうすれば帰ってもらえるの?」



「お母さんの病院教えてもらわないと」



「それはできません」



「なら俺を慰めてくれるか?」



「慰めるって?」



「今から3人でお風呂にでもはいるか?」



って言うと、しばらく考えて二人ともOKしてくれました。




下の娘にお風呂入れてこいと命令し、下の娘が戻ってきたら、



「二人ともそこで裸になれ」



と言うと、二人とも服を脱ぎ始めました。




上の娘の胸はcカップぐらいで、若さありますって感じの胸。




乳輪小さめの乳首も小さい。




下の娘はまだふくらみかけたって感じです。




下の毛は上の娘はほぼ生えそろってる感じだが、薄め。




下の娘はほぼパイパンに近いぐらい。




二人ともに足を広げさせ、携帯で写真を撮り、文句が言えないにしました。




もちろんそのまま3Pへ。




下の子にも挿入しようとしたが、痛がってはいらず、俺のアナルを舐める担当に指名。






上の子はすでに処女ではないのですんなり合体。




母親が退院してくるまでの2週間間、ほぼ毎日娘二人とやりまっくってやった。




セックスするのが嫌なのか、フェラだけで逝かそうとする二人。




こんな美人姉妹にしてもらうなんて、なかなかない職業です。




借金返済後も、携帯の写真があるから、俺には逆らえないので、時々呼び出しては3Pを楽しんでます

既婚者でも風俗に行くのが普通ですよね!

kage

2016/10/14 (Fri)

妻が実家に行っていたため、ふと何をしようかな・・・・と思い、なんと久々に風俗へ行ってきました。

ちなみに私は39歳、妻は36歳です。妻は実家に行くと言っていましたが、昔の男と浮気でもするのかもしれません。妻はそういう女なので(それでも妻の事は愛しています)私も風俗へ行くことに罪悪感はありません。

地元のピンサロ(実は本サロ)へ行ってきました。

この店は、よくあるサロンのつくりではなく、個室のようになっていて、ちょんの間を思わせるつくりです。

今日は奮発して3Pをすることにしました。10分位部屋?で待っていると黒ギャル巨乳のゆうかちゃん(22歳)と、人妻りょうこさん(28歳)がやってきました。

まず、一人ずつと濃厚なディープキス。舌をからめあってちゅーっとしたあと、まずはゆうかちゃんのおっぱいをレロレロ、「何カップ?」と聞くと「Fカップなの」という返事。大きいせいか若いのにたれ気味で肌の色と同じく乳首は真っ黒、でも黒い乳首は嫌いではない。

いやらしくてイイ。思いきり吸いつくと「あーん。感じるー」と感度は良好。思う存分吸いまくったあと、フェラをしてもらった。

その間、りょうこさんのおっぱいを愛撫する。りょうこさんはBカップ。感度がよく、おまんこを触るとビショビショだ。

「今日は何人目なの?」と聞くと、4人目とのこと。「4人全員とイッた?」と聞いたら「うん。私、感じやすいから」と言う。まったくスケベな人妻だ・・・「旦那さんとはどれくらいのペースでエッチするの?」「週2かな」「結構やるんだね。それじゃあ足りないの?」と聞くと、

「うん。毎日おまんこしないと、体がうずいておかしくなりそう」だって・・・

本当に淫乱妻なんだね・・・

ゆうかちゃんにフェラしてもらって私の肉棒はビンビンになりました。お返しにゆうかちゃんのおまんこを舐めようと足を広げると、

おまんこも黒い!まさに、どどめ色!「おまんこ黒いねー相当セックスしてるでしょ」と言うと「うん。セックス大好き」とのこと。

ビラビラからクリにかけて舐めまくると、ゆうかちゃんは、あっというまにイッてしまいました。

たまらず、チンポいれるよ、と言うと「うん。奥までズッポリ入れて」と言うので、しっかりハメてやりました。

ゆっくり腰を動かしてやると、「あーん。そこ、そこイイ。気持ちいい。もっと突いてー」とよがりまくります。ですが、ハメ具合は少しゆるいです。「締めて」と言ったら少し締まってきたので、乳首を吸ってやると、おまんこがだいぶちんぽを締め付けてきました。

隣で見ていた、りょうこさんが「私も早くおまんこしたい」と言うので、いったんゆうかちゃんのおまんこからちんぽを抜き、りょうこさんの足を広げおまんこを御開帳!ピンクできれいです。「きれいなおまんこだね。ピンク色だよ。形もきれいだし、ゆうかちゃんとは違って遊んでるかんじじゃないね」と言いました。ゆうかちゃんは「ひどーい」と言いましたが、実は私、黒いおまんこのほうがいやらしくて興奮します。りょうこさんのおまんこを舐めまくり乳首をいじってやると、すぐにイッてしまいました。すかさず、りょうこさんのおまんこにちんぽをハメると、締まる、締まる。かなりの名器です。

それを言うとりょうこさんは恥ずかしそう・・・足を肩に乗せズコバコズコバコ、奥の方まで突いてやりました。

ゆうかちゃんは「ずるーい。私のおまんこにもちんぽハメて」と言ってきました。「いま、りょうこさんとおまんこしてるからダメだよ。

そのかわりこれだな」と言ってかごに入っていた極太バイブをゆうかちゃんのおまんこにズブリと入れました。

バイブはスルスルっとおまんこに入り、スイッチを入れるとウィーンと動き出しました。「いやいやっ。大きすぎるーあーーーん

イッちゃうー」と言って昇天しました。すぐにゆうかちゃんは「でも本物のおちんちんがいいの。早く欲しい」と言ってきました。

私は、騎乗位の姿勢を取り、りょうこさんに好きなように腰を振らせると、ゆうかちゃんを顔面騎乗で顔に乗せました。舌でクリをこすってやると「あああん。あんあんん」と可愛い声で泣きます。私は両手を伸ばして、おっぱいをいじってやりました。

りょうこさんが「もうだめっ。イクっ」と言うので、ゆうかちゃんを顔から降ろし、正常位の姿勢でりょうこさんのおまんこを肉棒でかき回してやりました。「あーっ。あーっ最高。もうだめーっ」と言うとりょうこさんはイッてしまいました。

私は「俺もイキそうだよ。中に出していいだろ?」と言うと「うん」とりょうこさん。思いきりおまんこの中へザーメンをぶちまけました。

ちんぽを抜くと、精液がこぼれ出てきました。それを見た私のちんぽは、またもや元気に!

今度は、ゆうかちゃんをバックで攻めました。そのあいだ、りょうこさんのおっぱいとおまんこを愛撫してやりキスもしました。

ゆうかちゃんは、すぐにイクと言うので同時にイキました。もちろん中出しです。中出ししたあとは、ゆうかちゃんがお掃除フェラをしてくれたので、またもや元気になり、再び正常位でりょうこさんと一発。大満足のセックスでした。

家に帰ると妻が風呂に入っていました。私も一緒に入ろうと思い、服を脱いで浴室へ。妻は「もうっ。一人でゆっくりはいりたかったのに」と言いながらもまんざらではなさそう・・・

一緒に湯船につかると、おっぱいを吸い、おまんこを触りました。乳首は勃ってきて、おまんこはヌルヌル。風呂のふちに足を広げて座らせると、クンニ開始です。妻は「あんあん、いいっ。おまんこ気持ちいいっ」と言うので、今度はイマラチオをさせビンビンになったところで浴槽に手をかけさせ後ろ向きで、おまんこにチンポをハメ込みました。妻は「あーん。入ってる。ちんぽ入ってる。気持ちいいっ」

と言いました。私は早いピストンで妻の尻をグッとつかみ、何も言わず膣内へ精液をぶちまけました。妻は「あんっ。おまんこが熱い。

いま奥にザーメンがいっぱいかかったのっ」と言って自分で腰を振りイッてしまいました。

今日4発目のセックスですが、まだなぜか飽き足らず、「ベッドでしようぜ」と言い、急いで体を拭き寝室へ行くと、妻をベッドへ押し倒しディープキスをしながら、おっぱいを揉みました。乳首に吸い付き舐めまわし、おまんこも舐めてやるとまた妻はイッたようでした。

「ようし。もっと気持ちよくさせてやるからな。淫乱女め。」と言い、片足を高くあげ、ちんぽを突っ込みました。そして「入ってるとこ見えるか?」と聞くと「いやっ恥ずかしい」と言うので、「結合部をよく見るんだ。お前のいやらしくて黒いおまんこに俺のちんぽが出し入れされてるの見るんだよ」と言うと、妻は見ました。「あーん。いやっ。おまんこにおちんちん入ってる。」と言いました。

私は「気持ちいいだろう。ちんぽ好きか?」と聞くと「すきすきすき。大好き。おまんこにちんぽが入るとすごく気持ちいいの。私イキまくっちゃうの」と言い、自分から腰を振りだしました。「よし、たくさんイカせてやろう」そう言って私も腰を振りおっぱいをレロレロすると妻はイキました・・・

私も、「よし。イクぞ」と言い、2度目の生中出しです。これで今日はなんと5発目!

やっぱり最後は妻とのおまんこが一番良いですね!

お姉ちゃん二人が弟のオチンチンを狙って争ってる

kage

2016/10/13 (Thu)

僕は今21歳。二人の姉がいる。
一人は9歳離れている。これがマヤ姉。
もう一人は3歳違い。これが由美姉。
小さいころから僕はマヤ姉に懐いていた。まあ、年が離れていたのもあるし、マヤ姉の包容力を子供ながらに感じていたからだと思う。
由美姉は可愛いんだけど気が強くて、いつも泣かされた記憶が多い。
いつもマヤ姉が、なだめてくれて、由美姉を叱っていた。
マヤ姉は安めぐみに似ている。そっくりではないけど。身長158㎝でぽっちゃり体型。
太ってるのではなく、肉付きがいい感じ。おっぱいも由美姉よりでかい。
反対に由美姉は身長151㎝でチビだ。スレンダーだけどね。卒業したけどAKBの板野ともチンに似ている。似てるだけにアヒル口だ。

僕が高校1年の入学式。東京の某私立高校に入学した。
で、3年前に一人で東京に出て就職したマヤ姉の家に同居することとなった。まあ、親にしてみればマヤ姉なら安心という気持ちもあったから。
両親が3LDKの賃貸マンションを借りてくれて、そこに同居となった。結果的には遅れて就職決まった由美姉も同居して、5月から3人暮らしとなった。

僕が高校2年(17歳)の夏休みだった。
自分の部屋でオナニーしていた時、コンコンとノック。
「裕之ぃ入るよ~。いい?」マヤ姉だ。
「ちょっと!待って!」
タイミングが悪くて、ちょうど発射している最中だったからあせった!
「何やってるのぉ?開けるよぉ。」
ドアを開けてにゅっと顔を入れて、
「あらま!・・やってるとこだった?ふーん、裕之もオナニーする年になったかぁ・・・。」
「ちょ!待って!」急いでティシュでチンコ隠して、パンツ履いてズボン履いた。
「あわてなくてもいいじゃない。ほら!床にザーメンこぼれてるしぃ・・・」
「マヤ姉・・・ひどいよ!」
「あはは!まあ見られちゃったものは仕方がないって。ふーん、この本が相手だったの?見せて!見せて!」
ゲェー!!エロ本見だした・・・。
マヤ姉が、ペラペラめくって。
「へえ・・・裕之はこういうのが好きなんだ?あんたこれレ○プもんじゃない。レ○プ願望ありか・・・男だねえ・・。あんた本物のエッチ知ってるの?したことあるの?」
「はあ?高2であるわけないだろ・・・。いいじゃんかよぉ。もう出てってよ!本かえして!」
「あはは、照れてる。かわゆいのお。わかった!わかった!見なかったことにしておくから。由美にも黙ってるから。」
「何の用事だったの?」
「あ!それ。買い物行くんだけどつきあって。荷物多いからさ。あ!ちゃんとパンツ履き替えて来なさいよ!匂ったらやだわ。手も洗ってね!」
「ううう・・・・わかった。」

ある晩、勉強していたら玄関でドッタン!と音がした。
由美姉か?あ!今日から5日間は由美姉は海外旅行中だった・・・ということは、マヤ姉かぁ?
急いで玄関へ。マヤ姉が床にひっくり返っていた。
「マヤ姉!どうしたの?大丈夫?」
「はあ~ん?ここどこぉ?なんで裕之がいるのぉ?」
酔っ払ってんの!グデングデンで。よく帰ってこれたなぁ・・・。
「マヤ姉・・・ここはうちだよ。ほら担いでいくから立ってよ!」
「うー・・・気持ち悪ぅぅ・・トイレ行ぐぅ~。」
担いでトイレに連れて行く。マヤ姉は顔を便器に突っ込んだ。
スカートがまくれて・・・オワッ!白のTバック丸出しじゃんかよぉ。
「裕之ぃ~、吐けないよぉ・・・出ないよぉ。お水頂戴―い。」
世話の焼ける姉だよ。急いでコップに水組んで、トイレに戻ってマヤ姉を起こした。
脇の下に手を置いて、便器からどっこいしょ!と引き起こした。
手が滑って、マヤ姉のおっぱいを両手で鷲掴みになってしまった・・・。
でっけえおっぱいだわ!柔らかい!
「裕之ぃ・・・どこ触ったぁ?私の大きいおっぱい触りたかったんだぁ・・・あはは・・・へへへ・・・おぬし可愛いのぉ。」
「違うよ!もう水飲んで!部屋行くよ!」
担いでマヤ姉のベッドに横にさせた。
「裕之ぃ・・・服脱がしてェ~。暑いよぉ~。」
「マヤ姉ぇ・・・自分で脱げないの?もお!そんなに飲むなよぉ!どっこいしょ!」
抱き起してブラウス脱がしてハンガーにかけて、スカートもホックとジッパー外してよいしょっと!
「うぅ~ん・・・姉ちゃん寝るぅ~」
白いブラとTバックショーツ姿で仰向けにドタン!とベッドにひっくり返った。
「マヤ姉・・・風邪ひくよ!!なんか着ないと!」
「夏だからダイジョウビー!イェイ!」とVサイン。あほかぁ~?
「ほら!ちゃんと足をベッドにあげて!」と姉貴の左足を抱えてベッドに上げようとした。
何気にマヤ姉の股間に目が行ってしまった。
げっ!Tバックのショーツが食い込んでる・・・。あわわ・・・マン筋丸出しじゃん。
ブラの片方からはおっぱいが半分はみ出しちゃってるし・・・。
やばくないか?これ?
「マヤ姉ぇ、マヤ姉ぇ・・・」声かけて揺すったけど起きない・・。

ゾクゾクッと来た・・・姉貴に女を感じてしまった。
そっと、顔を覗き込んだ。ぐっすり熟睡!
見るだけだなら許されるかなあ?うん!見るだけ!
そっとオマ○コの部分に顔を近づけて、食い込んだショーツの上から見入ってしまった。
毛が少し横から飛び出していた。マン筋がクッキリ。
そーっと鼻を近づけて、匂いを嗅いだ。酸っぱい匂いとチーズの匂いがした。
もっと嗅ぎたくてマン筋部分に鼻をあてて嗅いだ。
マヤ姉のオマ○コってこんな匂いするんだなあ・・・。臭いとは思わなかった。うん、女の匂いだ!
おっぱいに顔を持って行き、そーっとブラをずらしておっぱいをだした。ブルンと出てきた!でかい!でも垂れてない!乳首がけっこう大きい?
もう一度マン筋に顔を持って行き、指でマン筋をなぞってみた。クリトリス部分を指先で押してみた。
「ううううう~ん・・・もう・・・いやぁ」マヤ姉が寝返りうってこっちを向いた。
ヤバイ!そのまま固まって、じーっとしてた。
静かにマヤ姉が目を開けた。うつろな目をしてる。
「裕之・・・あんたここで何やってるのぉ?」
「マヤ姉酔っ払ってひっくり返ってたから、部屋まで運んだんだよ!」
「そっか・・・ってなんで私、こんな格好なの?きゃ!おっぱい出てるし!裕之!マヤ姉のおっぱい見たな?」
「へへへ・・・ごめん。見えちゃった。」
「ふーん・・・裕之、元気ジャン!そこ!」と僕の股間を指さした。短パンの前がパンパンに膨れてた。え!勃起しちゃってたの?僕。
「へえ裕之、姉ちゃんの見て立っちゃうんだ?さっき、ねーちゃんのここ触ったの裕之でしょ?」と言いながら、ショーツの上からオマンコを触った。
「ごめん・・・つい・・。」
「やっぱこんな姉ちゃんでも女を感じるか?これもっと見たい?ねえ、あんた童貞だよね?」と言いながら、両足を大きく開いて僕に見せるようにした。
「いいじゃんか!もう!僕部屋に戻るから寝たら?」
とっさにマヤ姉が僕の腕をとって、ベッドに引き寄せた。
「ねえ、由美は?」
「今日から5日間海外旅行でスペイン行ってるよ。マヤ姉知らなかったの?」
「そっか、由美いないんだ。ふふふ・・へへへ・・・裕之君!いいことしよっか?」と言ってマヤ姉はニヤリと笑った。
「・・・」あわわわ・・・マヤ姉が君付で呼ぶときは、ろくなことない。
そのままベッドに引きづりあげられて、仰向けに倒されて、マヤ姉がドスンと馬乗りになった。
お!重い!
有無を言わさずに、僕の短パンとパンツを一気に下げた。
ビヨヨン!と勃起したチンチンが飛び出した。
「うわあ!!裕之ってデカッ!でも半分皮かぶりだけど。姉ちゃんにもっと見せなさい!ほんとに大きいわ!」
「何すんだよ!マヤ姉・・変だよ。やめてろよぉ・・頼むから。」
「裕之・・・やりたい?エッチ?マヤ姉が教えてあげよっか?」
「それって・・・近親相姦!・・・」
「あはは!そんなこと気にしてたら、エッチなんかできないわよ!男ならやりたかったらやるの!それが男でしょ!」
いきなりパクッと咥えた。
「ああ!マヤ姉!」
ジュボジュボと凄い音で吸ったり戻したり、右手でチンチンを握ってきた。
こっちにお尻向けてるから、顔の前にマヤ姉のお尻とショーツが食い込んだオマ○コが丸見え。
「おお!固い固い!それに太いねぇ!裕之の立派よ。パッと見18㎝前後ってとこかな?ねーちゃん入れてみたくなったわ。こんなでかいの入れたことないもん。」振り返って僕を見ながら言った。
「マヤ姉・・・それはまずいって!」
「入れたいの?入れたくないの?どっちなの?素直にいいなさい。男でしょ?・・ほらぁ~、姉ちゃんのここは温かいよぉ~。気持ちいいよぉ~」
マヤ姉が僕の胸の上でオマンコをこすり付けた。ショーツ履いていても感触を感じた。
あ!悪魔!悪魔のささやきだぁ!
でもやばいよ!絶対!でも、マヤ姉のオマ○コって気持ちいいのかな?
「ええと・・・入れたい。マヤ姉とエッチしたい!」
「オッケー!そうこなくっちゃ弟じゃないわ。」
そう言って、またチンコ咥えてフェラを始めた。
凄いバキューム!ズルズルジュボ!ジュボ!と音立ててマヤ姉はしゃぶってくれた。
「マヤ姉!マヤ姉!気持ちいい!」
「でしょ?もっと気持ちよくしてあげる。」
咥えながら舌でチンチン舐めまわして・・
「裕之ぃ・・・見てないでねーちゃんのも可愛がってよぉ~。ほらぁ~」とお尻とオマンコを僕の顔の上で振りながらたっぷり見せた。パックリ食い込んだTバックが目の前に!
無我夢中で丸いお尻を抱えて、オマンコをチュウチュウ吸ったり舐めたりした。酸っぱさと汗の匂いと・・・チーズの匂いがした。
「ああん!裕之いいわよ。初めてにしちゃうまいわよ。ねーちゃんのショーツ脱がせて?」
Tバックを引きずりおろした。器用にマヤ姉は交互に足を上げてショーツを脱がすのを手伝ってくれて・・。
うわあ!生のオマ○コだ!光ってる!濡れてる!
「マヤ姉!目の前にマヤ姉のオマ○コ!」
「ふふ?どう?初めて生のオマ○コ見た感想は?」
「う・・・うん。すごい!こんな形してるんだね。」
「開いて中を見せてあげる」マヤ姉がこっち向いて、僕の顔の上を跨いで、指でオマンコを開いた。
パックリ全開!濡れ濡れで中は綺麗なピンク色してた。
「ここがクリトリス。ここが膣口よ。ここに裕之のチンチンを入れるの。」と指で触りながら場所を教えてくれた。
「マヤ姉・・・濡れてるよ?」
「だって感じちゃうもん・・裕之、姉ちゃんのクリ触って?」
恐る恐る人差し指でクリを撫でた。
「あああ♪あん!感じちゃうぅ~ん♪」エロい声を出した。
マヤ姉の言われるとおりにクリを触った。
「うーん、上手いわ・・・じゃあクリちゃん舐めてね。そう・・舌先で・・あん!う!いい・・・そうやって・・・きゃん♪」
もう、必死で舐めた。マヤ姉が後ろに手を伸ばしてチンコを握って扱き始めた。
「マヤ姉!・・もっとチンコ触って。出したい!」
「うん・・・溜まっちゃってるのかな?裕之の?」
「3日間オナってないから・・・溜まってる。」
体位を変えて69になって、マヤ姉がフェラ、僕がクンニを続けた。
「うん、姉ちゃんに任せな。ちゃんと童貞卒業させてあげるからさ。」
「マヤ姉・・・。ねえ、指をオマンコに入れてもいい?」
「うん、いいわよ。そっとよ・・・あ!そう・・ゆっくり入れて・・あん!姉ちゃんのどう?」
「温かい!・・・それにキツイ。オマンコってこうなってんだあ。」
どうやったら感じるのかもわからなかったけど、一生懸命舐めて、指を出し入れした。
マヤ姉は僕のチンコを咥えたまま悶えまくっていた。マヤ姉は2回イッた。
なんかチンコほたっらかしにされてる感じがした。
「マヤ姉・・・ねえ、マヤ姉ったら・・・僕、オマ○コに入れたいよ!さっきからマヤ姉ばっかり気持ちよくなってる。」
「あん!あああ!・・・ごめん、ごめん・・・裕之が上手くてさ。じゃあ入れちゃうかあ?!」
「やったあ!入れたい!」
「あんたが入れる?それともねーちゃんが入れてあげよっか?どっちがいい?」
「うーんと・・・自分で入れたい!」
「うん、じゃあ裕之が自分でねーちゃんのオマンコに入れて。」

マヤ姉は仰向けになって、思い切り足広げて膝曲げた。これってM字開脚?
僕が入れやすいようにしてくれた。
「裕之、さっき教えた場所にチンチン入れるんだからね。間違えないでね。」
「ええっと、ここだっけ?あ!スキンつけないとまずいよ!」チンコをオマンコにあてて・・・
「面倒だからいいわよ生で。そ!そこに押し込むの!」
「マヤ姉・・・入れるよ!」僕は指でチンコを支えながら入れた。
ニュルン!と亀頭が潜った。姉貴が「うっ!」と声を上げてのけぞった。
「マヤ姉・・・痛かったの?」
「ううん、おっきい!・・・早く全部入れて、姉ちゃんの上に乗りな。正常位でしようね?」
オマンコに押し込んだ。すごいぃぃぃ!オマンコってなんて温かいんだ!
そのままマヤ姉の上に乗った。
「ああああ!裕之のチンチン凄い!大きすぎぃ!あ~ん!いい!まだ入るわね?」
マヤ姉が僕の腰に足を巻きつけて力をいれた。僕のお尻を両手でつかんで引き寄せた。
完全にチンコがオマンコに埋まった。
「あううう!これ・・・これがいいの!」
「マヤ姉!すごい!オマンコって凄い!先っちょが何かに当たってる・・・」
あとで教えてくれたけど、子宮口にチンコが当たってた。
もう、イキそうな感じになってきた。
「マヤ姉・・・出ちゃう!イキそうだよ!」
「ううう・・・あん・・・ゆっくり腰動かして・・・まだいっちゃだめ・・あん!あ!そう!そうするの!」
マヤ姉が僕のお尻を掴んで、動かし方を教えてくれた。動いているとオマンコの中を感じることができた、ヌルヌルのところ、ザラザラのところ、締まったり緩んだり、あとグニョグニョ動いたり・・・。オマンコの中ってこうなってるんだってわかった。
マヤ姉は悶えて、声を上げていた。
こんなに女の人は悶えるんだって、びっくりしたけど。マヤ姉が言うには僕のチンコがでかすぎるから気持ちいいって。
「マヤ姉!!オマンコって凄く気持ちいい!」
「あん!あ!あ!・・・よかったね・・あ!もっと動いて!姉ちゃんの中に入れるの!あん!」
マヤ姉の奥まで腰を振って押し込んだ。何度も子宮を突いてた。
「あう!ああああ!裕之!大きすぎる!いいよ!あ!ああ!あん!」
姉貴は僕の下で、ものすごく腰を振ってた。僕もだんだん気持ちよくなってきて発射したくなった。
「マヤ姉!・・・なんか出ちゃいそう!」
「あん!あ!あ!・・いいよ!いいよ!裕之・・・中出して!ねーちゃんに出しな・今日は平気だからぁぁぁ・ああ~!あん!」
もうわけわからなくて、ガンガン腰振った。
「マヤ姉!うわあ!でるゥゥ!」
凄い勢いでマヤ姉の中に射精した。射精するたびにマヤ姉もうめき声をあげていた。
全然チンコが小さくならない・・・
発射したのに大きいままだった
「はあ・・・はああ・・・裕之…これであんたも男になったんだからね。しかしでかいチンチンだねぇ・・・満足じゃあ!」
「マヤ姉・・・ありがとう!エッチってこんな素晴らしいんだね!ねえ、チンチン小さくならない・・・」
「え?今さ、あんた出したよね?・・・ほんとだ!あんたのチンチン凄いわあ!もう復活してる。もしかして溜まりすぎ?。」
「わからない・・マヤ姉、お願い、もう1回出させてよ」
「うん・・・いいわよ。姉ちゃんも裕之の欲しいから。沢山出しな。」

それから由美姉が帰ってくるまでの5日間は、マヤ姉とエッチ三昧だった。いろんなことを教えてくれた。いろんな体位も体験した。
フェラチオでマヤ姉が僕の精液を全部飲んでくれて。玉舐め、アヌス舐めもしてくれた。
あとはフェラで顔射も!姉貴は顔にかかったザーメンを美容のためよぉと言いながら顔に塗ったくって・・・
口を使ってチンコにスキンをかぶせてくれたり。
クンニの仕方も、マヤ姉の感じる場所も教えてくれた。
オマンコを開いて、各パーツの呼び方も見せながら教えてくれた。クリトリス、大陰唇、小陰唇、尿道口、膣口、アリのとわたり・・・。生の保健体育授業だった。
パイズリもしてくれた、いっぱいマヤ姉のおっぱいにぶちまけた。
マヤ姉のラブジュースも飲ませてもらった。たくさん飲んだ。マヤ姉は凄く喜んで抱きしめてくれた。
エッチはすばらしいことなんだってよくわかった。

それからは由美姉にばれないように、マヤ姉とエッチをした。ラブホだったり、マヤ姉の車の中だったり。
ラブホだとマヤ姉は大きな声で喘いだ。イクときなんかは絶叫に近いくらい!
マヤ姉は声が大きいから、なかなか彼氏できないのかな?思ったけど・・・。

由美姉がいないときは、マヤ姉のベッドでした。
でも、由美姉にばれた。
ある土曜日のこと。
「由美、今日はあんた遅いんだっけ?デート?ねえ、今度のカレシはどうなのよ?」
「え?うーん・・・カバ!」
「由美姉・・・カバと付き合ってるんか?」僕。
「うん・・・。エッチがどんくさいし、変態でウザイ!はっきし言って下手くそ。」
「由美姉、カレシ変えたら?もったいないよ。由美姉可愛いんだから」
「そうねえ・・・変な男と付き合うのは時間の無駄かもね。」とマヤ姉。
「マヤ姉ちゃん、裕之ぃ、簡単に言わないでよぉ・・・」
「で?今日の御帰還は遅いのね?夕ご飯は?」
「いらなーい。たぶん11時ぐらいかな。」
「気を付けて帰ってらっしゃいよ。真っ暗なんだから」
「はーい・・・」と半端な返事ででかけて行った。

30分ほど待って。由美姉が戻ってこないのを確認してマヤ姉の部屋に行く。
「マヤ姉!!したいよぉ!ずっと我慢してた!ほらもうビンビン!」
部屋に入る前にズボンも、パンツも脱いでいた。
「ふふ、私も。濡れ濡れよ!」
マヤ姉は、ベッドの上で、こっちに向いて股開いて座ってた。
すでにブラとショーツ姿だった。うわあ!ピンクのスケスケだ!
マヤ姉のお股の毛が丸見え。ショーツの股の部分にシミができてた。
そのままマヤ姉に抱き着いた。いきなりフェラしてくれた。
ベッドで散々エッチしまくった。
マヤ姉は8回、僕は5回イッた。散々エッチしてヘトヘトだった。
二人で、夜お風呂に入っていて、
「マヤ姉・・・また元気になっちゃった!」
「裕之は若いわあ!じゃあバックからねーちゃんに入れてよ。」
マヤ姉がお風呂の床に四つん這いになった。
僕はマヤ姉のオマ○コをしゃぶって、グッちょり濡らしてから、お尻を抱えてバックから一気に入れた。
「あう!う!やっぱり大きくていいわあ!」
「マヤ姉のオマンコも締まるぅ!」
パン!パン!パン!パン!かなりでかい音が風呂場に反響した。

二人とも夢中になりすぎてしまった。
突然、風呂場のドアが勢いよく開いた。
そこに立っていたのは由美姉!
大きい目がさらに見開かれていた。
僕は、腰を振っていたがあまりに驚いて、そのまま一気にマヤ姉の中に発射してしまった!
マヤ姉も一瞬焦ったが、「見られちゃったものはしょうがない!」という顔になった。
僕が全部出し終わるのを待ってマヤ姉が立ちあがった。
「二人とも・・・こういう関係だったのね・・・まさかとは思っていたけど・・・」
マヤ姉の股間から僕のザーメンが垂れていた・・・
僕も立った。まだチンチンが半分勃起していたけど・・・。
「いったい・・・なんで?いつから?・・・お姉ちゃん・・・垂れてる・・・拭いたら?」
「由美には関係ないことよ。私は裕之を愛してるの。裕之も私を好きって言ってくれてるし。」と毅然と仁王立ちしていた。
「そ・・・そんなぁ!あのねえ!これって近親相姦だよ!わかってるの?!・・・愛してるって・・・」
「由美姉・・・近親相姦は知ってるよ。ぼくだって。」
「裕之!あんたねえ、お姉ちゃんとエッチしていいと思っているわけぇ?あんた!お姉ちゃんに子供できたらどうすんのよ!!」
僕は黙ってうなだれてしまった。
「由美!やめなさい!裕之を責めないで!こうなったのは全部私のせいなんだから!」
「お姉ちゃん・・・なんで・・・なんでよぉ・・信じらんない・」
由美姉は座り込んでワンワン泣き出した。
マヤ姉も僕もバスタオル巻いて。
二人で由美姉を抱きかかえてリビングに行った。
由美姉は僕たちが風呂に入った数分後に帰宅した。
最初は、二人で仲良く風呂入っているだけって思ったって。
そのうち様子が変になって、喘ぎ声とかしだしたからビックリして風呂場に駆け込んだ・・・。
そしたら、マヤ姉と僕が合体中・・・。
由美姉が泣き止むのを待って、マヤ姉がこうなったいきさつから全部話した。
由美姉は黙って聞いていた。
「由美・・・ごめんね。隠すしかないでしょ?」
突然由美姉が立ちあがった。
「なんでいつもいつも、私だけ除け者なのよ!」と叫んで・・・
いきなり由美姉が服を脱ぎだした。
これにはマヤ姉も僕も茫然とした。
「私だって、裕之の姉ちゃんよ・・・弟が可愛かったし、一緒に暮らせて嬉しかったんだもん。いつも裕之のこと見てたんだもん!裕之がオナニーしてるの知ってたもん!!それ見たら可愛いって思ったのぉ!いけないの!私じゃ?由美姉じゃだめ?」
「あんた・・・裕之のこと嫌い・・というか苦手だったんじゃなかったの?」
「由美姉・・・僕のこと好きだったの?」
由美姉がブラ・ショーツ姿で立ったまま、またワーワー泣き出した。
「由美・・ねーちゃんが悪かったわ。そんな気持ち知らなかった。」
「由美姉、僕も由美姉のこと知らなかった・・・ごめんなさい。」
「私も仲間に・・・グス・・入れてくれても・・ヒック・・グスッ・・いいよね?・・・私だって裕之のこと好きなのぉ!・・・グスッ・一緒にエッチ仲間に入れてよぉ・ヒック。」
「・・・・!!」マヤ姉も僕も何も言葉が出ない。

うっそだろ?こんなこと・・・夢だろ?ありえない!絶対に!うそだ!
由美姉まで・・・なんて!
「由美!・・・あんた・・・裕之とエッチ・・・できるの?」普段動じないマヤ姉も茫然としてた。
「グスッ・・・うん、してもいいよ・・・でも、私ってお姉ちゃんみたいにおっぱい大きくないし、貧弱な体だし・・・裕之が好きになるわけないなあって思ってたし・・・。」
「由美姉!・・・由美姉はスリムできれいだもん!貧弱なんて思わない!」
「うん!そうよ!由美。あなたはあなたじゃない。おっぱいだってCカップあるじゃないの!」
「ありがとう・・・仲間に入れてくれる?」
「もちろん!3人で仲良くしようね!」とマヤ姉。
「由美姉、いままでごめんね。」
「ううん、マヤ姉ちゃん、裕之、これからは3人で楽しもうね。私も裕之をたくさん可愛がってあげる。だから、裕之も由美姉ちゃんを可愛がってね。」
由美姉が僕を抱きしめて頭を撫でた。
すっごく嬉しくなった。あの由美姉が僕のこと好きだったなんて・・・。
その晩は初めて3人でお風呂に入って、3人でエッチした。

それからは、2人の姉貴と3人でというときもあれば、マヤ姉と僕または由美姉と僕の2人でというときもある。
由美姉は、すごく感じやすい。すぐにイっちゃう。
僕がチンポをオマ○コに入れて・・・5分経たずに由美姉はのけぞってイッちゃう。
イクときの声が可愛い。顔も可愛い。
イキすぎて、何度か由美姉が泣いちゃったことがあったし。
泣いても僕は由美姉をチンポで突きまくったけど。
おっぱいは小さいわけじゃなかった。マヤ姉と比べちゃうからであって、Cカップで形が綺麗で張りもあった。
由美姉のフェラはすっごく上手いのもわかった。2分持たずに発射しちゃう!
由美姉もマヤ姉と同じくザーメンを全部飲んじゃう。
アヒル口でくわえてる由美姉は、ほんとにかわいい。
由美姉のオマンコもよく締まる。それから「数の子天井」ってのも知った。
由美姉は背が小さいせいなのか、チンコが全部入らない。膣が短いのかな?
一度全部入れようとしたら、「痛いっ!もう入らないよぉ!」と泣かれた。

それからは3人いつも仲良し。
帰省して、3人の仲が良くなっているのを両親は見て、ビックリしながらも良かったってほっとしていた。
まあ、なんで仲いいのかは3人の秘密だけど。
いつまでこんな関係続くのかな。まずいような、でもやめられない。

AV男優のなりかた

kage

2016/10/12 (Wed)

AV男優のバイトをしたことがあるよ。
10年前の冬だったかなぁ。
セルビデオの専門店の設営の短期バイトをしていて、そこの出入りのAV製作会社の営業の紹介で。
日給5000円、6時間の拘束だったっけ。。。
初めての撮影所は吹田の寂れた学習塾の2階の会議室。
サイズの合わない変なピンク色のタンクトップと黒いブリーフを着せられた。

「ちょっと唾垂らして、体に塗ってみて!」
「色っぽい目でカメラ見つめて!」

監督に言われ、言う通りにした。

61 :番組の途中ですが名無しです :06/02/03(金) 03:24:38 ID:ayx/nCv30
散々俺のイメージ映像を撮られた後、いよいよ女優が登場した。
ナメック星の最長老の様なオバハンだった。
動物園のような体臭を放っていた。
唾液の臭いも牧草みたいで凄かった。
そのオバハン相手では全く勃起しなかった。
休憩時間には、飛行機マニアの監督から国内線に関するウンチクを聞かされた。
話しながら、監督をよく見ると、帽子姿にブルーのスーツで、正にパイロットの出で立ちであった。
二人目の女優は当時の俺と歳の近そうな真っ赤な下着を着けたヤンキー姉ちゃんだった。
顔はまぁまぁなんだが、ド貧乳で、息がヤニ臭かった。。。
自称、デパガとの事だったが、後日、東三国のライフでレジ打ちをやってるのを目撃した。
ヤンキーの姉ちゃんとセクースしてると、気だての良い入れ墨のオッサンが割って入ってきた。
結局、なし崩し的に俺、ヤンキー、入れ墨で3Pをさせられた。
あっという間の出来事だった。

帰り際、入れ墨に十三へ飲みに連れて行ってもらった。
撮影の終わった二週間後、ティムポが腫れた。
クラミジアだった。。。

63 :番組の途中ですが名無しです :06/02/03(金) 03:33:42 ID:ayx/nCv30
二回目の撮影は最初の撮影から2ヶ月後。
デートものだった。
例の飛行機マニアの監督から、俺もハンディカムを持って街中で女優を撮れと命令された。
この時の女優は19歳のブタ顔の女の子だった。
左頬にシングルCD程のホクロがあったが、前の女優を思い出すと俺には相当な上玉に思えた。
巨乳で、頭にバンダナを巻いて、緑色LEDみたいなピアスをして、セックスピストルズのTを着ていた。
俺は何故か、そのTシャツに無性に興奮した。
女は、

「神戸のホテルで客室の清掃の仕事をしている。」
「バンドでMacが必要になったので、それを買う資金調達が出演の動機だ。」
「高校2年の時以来セクースしていない。」

などと言っていた。

65 :番組の途中ですが名無しです :06/02/03(金) 03:44:15 ID:ayx/nCv30
撮影は南港ATC、中央公会堂、梅田Loftなどで行われた。
不細工な女を3人の男が2台のカメラを持って囲んでいる光景は、やはり異常な雰囲気を醸し出していた様で、道ゆく人々の視線を集めまくっていた。
昼になって、4人でファミレスで気怠く食事をしながら、監督の国内線談義に耳を傾けていると
(余談だが、監督は妙に熱くなっていて、ジャンボジェットの小さな模型まで登場した。)
ホクロ女優が突然

「外でやってもいいよ。」

とほざいた。
どうやら監督が青姦を口説いていたらしかった。
撮影途中、自称嫌煙者のホクロ女優が監督と同行していたスタッフのタバコに苦言を呈し、現場の雰囲気が悪くなっていたのだが、これで一変して良くなった。

68 :番組の途中ですが名無しです :06/02/03(金) 03:50:22 ID:ayx/nCv30
で、急遽、スケジュールに青姦が組み込まれ、中之島公園で日が暮れるのを待った。
日が沈み、真冬の寒い中、とうとうセクースの撮影が始まった。
挿入するとホクロが興奮したのか突然服を脱ぎだした。
監督は俺にも脱げと言い放った。
素っ裸で凍死するかと思った。。。
撮影が終わった後、ホクロは裸のまま

「Hさいこ~!またやりた~い!」

と大声で喚き唇を紫色にして物凄い勢いでタバコを立て続けに7本吸っていた。
その時になって俺はようやくホクロが頭のおかしい奴だと気づいた。
そしてまたハンディカムを手渡され、場所を桜宮のラブホテルに移し、二人でハメ撮りをした。
次の夜、俺は撮影の無理が祟ったのか高熱でうなされた。

72 :番組の途中ですが名無しです :06/02/03(金) 03:53:20 ID:ayx/nCv30
撮影三回目。
今回は土日をかけて泊まりで撮影。朝6時、大阪駅の桜橋口に集合した。
15分程早く着いたので缶コーヒーを飲みながら、ぼーっとしていると、白いダッフルコートにバーバリーのマフラーをしているこぎれいな女が声をかけてきた。
女優だった。
32才でOL。
俺には20代前半にしか見えなかった。

「本日は宜しくお願いします。」

などと互いに気のない挨拶をしていると、他のスタッフと一緒に小柄な女がやってきた。
こいつも今回の女優。
20才の専門学校生。
二人の女は今までの撮影でのメス共と比べると普通の女だったので、ビックリした。

「ゑゑゑ~!こんな女の子がAVにでるの?マジで~!世の中どうなってんだ!」

工房の頃、オレンジ通信を愛読しながら頭のなかで叫んでいた言葉が、今、現実に口から出そうになっている。
俺は目の前の女の服、アクセ、靴、髪、目、耳、唇、胸、腰、尻、足を凝視して、シャンプーだか、リンスだか、香水だか、何だか何となく香る臭いを意識し、

(この女とセクースできるのか!)

と考えると、勃起はするのだが、何故か怖じ気づいて足が震えた。
そして、監督がやって来た。
いつもの飛行機ヲタでなく、理屈っぽそうな、トッチャン坊やだった。

74 :番組の途中ですが名無しです :06/02/03(金) 03:59:38 ID:ayx/nCv30
「では出発しましょう!」

監督が甲高い声を張り上げると、汚いハイエースがやって来た。
中央郵便局の北側、今のソフマップのある辺りから、車に乗り込んだ。
行き先は城崎温泉だった。
車中では専門と相席になった。
撮影の進行表を手渡され二人で目を通した。
内容は過激なものだった。
進行表に従い、OLに車中で事務的なフェラをしてもらった。
専門とキスをしたり胸を揉んだりもした。
人見知りをしていた専門が、俺に馴れてきたのかベラベラと喋りまくるので少しウザくなった。

内容は友達の恋愛事情や、医療事務の勉強、欲しい車、バックなど他愛のないものだった。
助手席に座っているOLが時々チラっと俺と専門に視線をよこしてくるのが恐かった。
温泉に着くまでに何度か途中下車して、森や茂みの中で女優の放○、露出なんかを撮影した。
公衆便所でOLと本番もさせられた。中で出してしまったが、何故か誰にも怒られなかった。
いままでの撮影現場と違い、全てがAVそのもので、俺はより一層怖じ気づいていた。。。

80 :番組の途中ですが名無しです :06/02/03(金) 04:06:18 ID:ayx/nCv30
そして、温泉に着いた。
部屋、浴室、露天風呂、色んな場所でセクースさせられた。
何故か気持ちが高ぶらなかった。
OLは凄いテクニシャンに思えた。
必要以上に逝かされ、ティムポが痛くなった。
専門はうぶだった。
初めてカラむ時、小さな声で

「やさしくして下さい。」

と言われた。
レズプレイの撮影の時、専門は泣いていた。。。
もう俺は麻痺していた。
専門にも中出ししていた。
専門は後で

「怖い。」

と呟いていた。
撮影が一通り終わり、飲み会になった。
総勢6人で大騒ぎした。
でも何故か醒めていた。
酔っぱらったOLに

「あんた達若いのに何でこんな事やってんの?」

と説教された。
酔っぱらった専門は

「学費を支払いたい。」

とAVに出演した動機を目を座らせて話し、

「Hは2回だけって聞いてたのに。」

とAV出演の契約内容に関するグチをこぼしていた。
結局、OLの部屋に連れて行かれて朝まで話し込んだ。
当時大学生であまり大人と話し込んだ事のない俺は、OLに色々な意味で圧倒された。

翌日、昼前から撮影が再会された。
二人の女と裸で卓球をさせられた。
情けなかった。
部屋に戻り、OL、専門と一度づつ小部屋でセクースさせられた。
昨日まではいなかった照明スタッフが2人増えていた。
ライトの熱が俺にAV男優としての自覚を強いていた。
前の晩に二人と打ち解けたせいもあってか、気持ちいい、と言うより、心地よかった。
その後、温泉旅館を出て、帰路に付いた。
大阪に戻る途中、ラブホに入って3Pの撮影をした。
専門は何かがふっきれたのかエロい目つきで喘ぎまくり、OLも負けじとAV女優としてのプロ根性でそれを迎え撃ち、俺のティムポを奪い合っていた。。。
俺は、そんな二人に押し潰されそうになった。
エロい言葉を口にして、いつもより激しく腰を振るのが精一杯の抵抗だった。
そんな内容の3Pは、トッチャン坊やな監督に太鼓判を貰えた

「イー画が撮れたよ!」

声を裏返して喜んでいた。
嬉々として今回の撮影の収穫を語る監督と対照的に、二人の女優と俺は静寂に身を包んでいた。
陰気な車が大阪駅に着いた。
専門は監督に直接家まで送ってもらうそうなので、OLと一緒に環状線に乗った。
たった数駅の会話の無い"あいのり"だったけど、その時になって、初めてOLの仕草なんかを観察できた。
呼吸の間、髪のかき上げ方、ショルダーのかけ方、手すりの握り方、ぶつかった人への会釈。。。
目の前にいる何も知らない女性と、ほんの数時間前までセクースしていたかと思うと、また変な気持ちになった。
電車の降り際、OLはエルメスの手帳を取り出し、電話番号を荒っぽく書き殴り、頁を破り俺に手渡してきた。

「お疲れさまでした!」

OLは笑顔で手を振っていた。

家に着いて、コンビニ弁当をかき込み、一眠りし、撮影での出来事を思い出しながらオナーニして、やっと冷静さを取り戻した。
オナニーの後の倦怠感は、昨日の服や下着に残る二人の女の臭いを鬱陶しく感じさせた。
俺はAVのバイトを辞める事を決意した。

84 :番組の途中ですが名無しです :06/02/03(金) 04:16:35 ID:ayx/nCv30
後日談。
俺の決意に関係なく、その後は撮影のお誘いが来なかった。
とは言え、あの日の事が忘れられない。
俺は、

(もう一度Hが出来るかな?)

ってなよこしまな気持ちでOLに電話をした。
ところが電話に出たOLは真面目な女性だった。
いつの間にか悩み相談なんかをしていた。
週末は決まってOLと夜中まで話し込んだ。
でも何故か会う気にはならなかった。
テレホンセクースは時々した。
専門とは、通学時に大阪駅で毎朝顔を合わせた。俺は明るく挨拶した。
向こうも笑顔で頭を下げてきた。
朝の通勤ラッシュの無表情なオヤジの中にある小さな笑顔は、俺を大学に向かわせる要因の一つになった。
そんな関係が続いた夏のある日、俺は思いきって専門をお茶に誘った。
茶屋町のマックに行った。

「迷惑なんです。これからは挨拶をしないで下さい。今日はホテルに行きますけど、これで最後にして下さい!」

俺はショックだった。
何故かただひたすら彼女に謝っていた。
OLにはそんな事も話した。
OLは電話の向こうで

「うんうん。」

とただ頷くだけだった。
通学時、専門と顔を合わせる事がなくなった。

91 :番組の途中ですが名無しです :06/02/03(金) 04:20:12 ID:ayx/nCv30
OLの家に電話を掛けても繋がらないことが2ヶ月程続いた。
OLは、その後もAVでのアルバイトを続けていたんで、突然連絡がつかなくなる事もしばしばあったが、こんなに長いのは初めてだった。
そして、沈黙を打ち破り、珍しく平日の昼間にOLから電話が掛かってきた。

「今、鹿児島の実家に帰ってるねん。今月末、大阪に行くから会おうや!」

それから数日後、OLと会った。
顔を合わせたのは撮影以来で実に一年振りだった。
一緒にナビオで映画を観たり、大丸で買い物したり、大阪城公園を歩いたりした。
OLはなんか子供っぽかった。
電話よりも初めて会った時の印象に近かった。
んで、夜、OLに誘われ、一緒に難波のラブホテルに入った。
でも挿入寸前になって拒まれた。
何故か二人で抱き合って泣いた。
一時間もしない内にOLはいびきをかいて寝ていた。
いくつか質問を用意していたけど、一つも聞けなかった。。。

朝、地下鉄四つ橋線の難波駅で別れた。
OLは笑顔だった。

「お疲れさまでした!」
「バイバイ!元気でね!」

一年後、俺は引き籠もった。
就職もせず、学校も行かず、バイトも行かず、毎日二人をオカズにシコった。
寒い日は時々、ホクロでも抜いた。

オナニーに飽きてテレビに目をむけると、ピンク色のタンクトップと黒いブリーフを着た気色の悪い男が虚ろな目をしてこちらを見ていた。

103 :番組の途中ですが名無しです :06/02/03(金) 04:23:41 ID:ayx/nCv30
それから数年後、俺は不動産屋に就職した。
心身共に孤独だった引き籠もりの学生生活とは違い、昼間は上司、客に囲まれて明るい生活を送っていた。
そんなある日、同僚がこんな話をしていた。

「AVなんて全部擬似やで!あんなんホンマに挿入してへんで!俺、裏ビデオで確かめたもん!」
「エロDVDって、パソコンでモザイクとれるから、ちゃんと本番してるらしいぞ!」

俺はそれを聞いて、少し得意気で、少し感傷的で、でも少し他人事に感じていた。

いつもそんな妄想しながらティムポ握ってます!

男二人女一人の3pにハマる女子のエロバナ

kage

2016/10/08 (Sat)

こないだ初めて3Pしちゃいました。

SFともう1人の男の子からたくさんかけてもらえて精液

まみれになって最高でした。

2人ともチンポが元気すぎてもの凄いザーメン体験でした。

Aクンの見てる前でSFのチンポをフェラしてあげてたら、

Aクンも興奮して我慢できなくなったみたいです。

それでブリーフ脱がせてあげたら、

いまにもはちきれそうなくらい

ビンビンに膨らんだ大きな肉棒が

青い血管浮かせてビクンビクンって揺れてました。

大きさは16センチくらいあって、

亀頭がなかなか大きめでマツタケみたいなチンポです。

指で握ったらカチカチに硬くて、

そのまま軽くシコシコしながら頬を寄せてズリズリしてあげた

らもの凄い熱がお顔に伝わってきました。


そしたらAクン早くもイキそうになっちゃったんで、

お顔の正面にチンポ持ってきて

強くしごき立ててトドメを刺してあげました。

手の中のチンポが限界くらいまで

大きく膨らんでドクンって痙攣した途端、

もの凄く激しい勢いで

ザーメンが額に当たって飛び散りました。

それからチンポがビクンビクンするたびに何度も

ザーメンがお顔に飛んできたんですが、

その量も飛ばし方も半端じゃないんです。

額や頬をかすめて後ろの床とかテーブルの上まで飛ばしてくれました。

10回くらい大量にドピュンしてくれました。

ザーメン乱れ撃ちって感じです。

SFもびっくりするくらいたくさんお顔にかけられちゃいました。

こんなにいっぱいかけられた

のは初めてです。

おかげでお顔じゅうザーメンだらけになっちゃっいました。

Aクンのはちょっと薄めだったけどあったかくて、

匂いがまた青臭くてよかったです。

SFも見ててとっても興奮したみたいで、

思いっきりチンポをシコシコしてあげたら、

すぐに発射しちゃいました。

生暖かいザーメンが8回くらいお顔に当たってきました。

SFのザーメンの

方がAクンのよりドローッとしてて濃かったです。

その後2人のチンポをフェラで大きくしてあげてすぐに2回戦突入です。

すぐ目の前で大きな肉棒が2本も勃起して

ビクンビクンしてるのってとってもエッチで素敵な眺めです。

SFの18センチ砲とAクンの16センチ砲を

両手で握って替わりばんこにフェラしてあげました。

まるまるした大きな亀頭を2つ同時に

舌でレロレロしながらお口に入れてあげたりしました。

最後は2人に自分でシコシコさせてタイミング合わせて

同時にぶちまけてもらいました。

2人の男の子が気持ちよさそうに

チンポしごいてるの見るのって最高です。

そしたらお顔の両側からも

の凄い勢いでザーメンが飛んできました。

2人とも1回目と同じくらいたくさん飛ばしてくれたみたいです。

2人分のザーメンがお顔じゅうにビュルンビュルンって何度も当たって、

またまたあっという間に

ザーメンまみれのベトベトのお顔になっちゃいました。

2人の男の子の精液でドロドロになりながら

クリいじったらすぐに快感が体じゅうに走ってイッちゃいました。

2人から大量にかけてもらいながらイクのってもの凄い快感でした。

その後しばらくしたらAクンがまた勃起させちゃったんで

もう1回かけてもらいました。

Aクンが帰った後は

SFの18センチのチンポを思いっきりハメてもらいました。

アソコが壊れちゃうくらいチンポを突き立てられて

何度もイカされちゃいました。

いつも串刺しにされちゃうみたい

で死ぬほど気持ちがいいんです。

もちろん最後はお顔にたっぷりかけてもらいました。

今度はSFにチンポをハメてもらいながら

Aクンにかけてもらおうと思ってます。

お口もアソコも大きな肉棒で

ふさがれたらとっても気持ちよさそうです。

初めての3Pはこんな感じでとっても感激でした。

これからもたまにヤリたいと思います