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人妻と乱交温泉旅行で浴衣が淫れる官能ガチイキ情事

kage

2017/01/26 (Thu)

先週、同じ会社のセフレである真美(人妻28歳母乳育児中)と真美の友達のかすみ(人妻29歳)と温泉旅行に行きました。
もちろん3Pで思いっきり楽しむためです。

ちょっと遅めに宿につき食事を済ませ、風呂に入り、イヤらしい想像でちんぽはビンビン。真美とかすみが浴衣に着替えて部屋に戻ってきました。私はかすみの胸元をはだけると小ぶりな胸に吸い付きました。

セフレ二人を呼んでラブホで王様気分で乱交SEX

kage

2017/01/20 (Fri)

大学の後輩のE子と
その職場の同僚R香とは
地元に居る時は変わりばんこに部屋に呼んだり、
ラブホで野外で車で等セックスするセフレでした


E子もR香もお互い俺とやってることは暗黙の了解みたいになってたみたいですが直接そのことに触れることはなかったようです。

そんなセフレ(2人だけじゃなかったけど(笑))を地元に残し仕事の都合故郷を離れたのですが、夏と冬には帰省し、短い滞在の中でうまい事折り合いつけて予定合う子とセックスしてました。

ある年の夏、E子とR香の2人と飲みに行こうということになり、正直俺は「うーんどっちとセックスしよう?」とか考えてました。
E子はフェラや腰使いが旨くマ○コの締まり良い子で、R香はアイドル並みのルックスで甘え方が凄くカワイイけどセックスは普通という2者択一。
しかも今夜を逃すと田舎に滞在できる期間的に別日にもう一人はムリ、、、あぁ。

居酒屋で酒も進み、カラオケでも!と3人で移動、そこでもなかなかの量を飲んで、そろそろどっちかとホテル行きたいな~と思っていたら、E子がトイレに立ちました。
ちょうど部屋で2人になったのでR香にすぐにキスすると、とろんとした目で抱きついてきました。
「ちょっと、RちゃんヤバいってE子帰ってきちゃう」とか言いつつスカートから手マンするともうぐちゃぐちゃに、、、俺の方もギンギンになってしまい、そのまま愛撫が止まらなくなってしまいました。
まぁ当たり前ですがトイレからE子が戻ると2人はその状況、(あっヤベ、怒って帰っちゃうかな?)と思ったのもつかの間、「ちょっと!なに2人だけ~」と怒ってるわけじゃなさそうだな?という声でした。

「ずるくない~?」と言ってオレにキスしてきました。R香は「ごめんねEちゃん~、なんかガマンできなくて~」と言いながらも手は俺の股間をスリスリ。

どうやら2人の間では俺とやってる事はいつの間にか話してたみたいです。恐るべし女子トーク^^;

この状況は、、、と思い2人とギュっと抱きしめると両者ともにイヤそうじゃなかったので、その場で2人相手に手マンにキスに胸揉みとしてやったら、シチュエーションもあってか全員興奮しまくってしまい、「このままホテルいく?」って聞くと2人は理解したらしくお互い顔見合わせて「うん」「行く~」と、、、

そっからはホテルに移動からの人生初3Pに。
(ラブホって2人以上の時追加料金かかるんですね^^;)
皆でシャワー浴びてベッドに、なんせ初の体験なのでけっこう無我夢中でした。
2人にしゃぶってもらうのは気持ちよかった!ち○ぽ中心にを2人がディープキスするみたいに亀頭を口で転がしあうのは何とも言えない気持ちよさで、1人がサオ、一人が玉ナメとかイロイロしてもらいました。

2人と同時にできるとなるとマンコはE子、顔はR香なので、まずはR香に挿入してじっくりイカせた後(その間E子にはオナニーさせときましたw)、E子にハメると、やっぱりE子の膣内はヒダや締まり具合が最高!そのままR香を抱き寄せてキス&手マンしながらE子に中出し。
興奮度もいつもよりあったせいか射精感もいつもよりハンパなかった~。

結局その日はそのまま3回ほど射精させてもらいました。ちなみに全部E子に仲出し、、、さすがに気付いちゃったかな?

その後R香が結婚する3年後まで帰省3Pセックスは続き、今ではE子も無事結婚、、、
1人ずつちゃんと美味しく頂いてます(笑)
またタイミング合えば3人で始まっちゃったりして、、、と秘かに期待しています。

オルガスターを使って悪友と一緒に3pして女責め

kage

2017/01/12 (Thu)

幼馴染で悪友のタクとよく3p乱交してた


初めて3Pをしたのが高校の時

いくらなんでも幼馴染が目の前にいる状態じゃデキないだろって思ってましたが、いざやってみると想像してた以上に興奮したんです。
それはタクも同じだったみたいでした。
俺とタク以上にクセになっちゃったのは女の子の方で、それ以来月1ペースで3Pしてました。
その女の子は別に彼女ってわけじゃなくて、ただクラスメイトのライブでナンパした女の子です。
男2人に攻められる快感を知っちゃったみたいで、確か大学1年の頃までに3Pしてました。
初っ端からそんな体験をしてしまった俺とタクは、それ以降3Pにハマっていきました。
『自分の彼女だけは連れてこない』&『絶対誰にも言わない』ってのが、お互いの暗黙のルールでした。

相手はそれぞれが出会い系とか合コンとかでナンパした女の子です。
初めだけは確実に抵抗はあるんですが、ほとんどの女の子は3Pを受け入れます。
しかも半数以上が「またヤリたい」って言ってきます。
2つの舌で体を舐め回され、上と下にチンコを入れられると、信じられないほど狂ったように興奮する子が多いんです。

そんなタクとの連携で食いまくってたわけですが、中でも1番思い出に残っている女の子がいます。
仮名で申し訳ないですが、名前は里美。
当時21歳の大学生で、4年の時にはミスキャンパスになったほどの美人です。
大まかな場所も特定されると困るんで言えませんので申し訳ないです。
里美はスタイルも抜群で、Fカップの巨乳はブラ無しでもツンと上向き&薄ピンクの乳輪の持ち主。
俺とタクに出会うまで、高2で処女を卒業してから3人としか経験が無いと言ってました。

正統派美人の里美とは学祭で出会い、周りを巻き込んでの合コンから落として行きました。
明らかにプライドも高いし、ちょっとやそっとじゃ落ちてこないイイ女です。
どうやって口説き落としたかを書くと長くなるので端折りますが、学祭で出会ってから4ヶ月ぐらい頑張りました。
見た目が俺より数倍良いタクが表に出て口説き、俺が裏方で協力したってのが簡単な手順です。
相談相手になっていた俺にも心を開く様になってましたし、途中からはトントン拍子に事が進みました。

そしてある晩3人でご飯を食べ、小洒落た居酒屋で飲み、そのまま俺の家に連れ帰りました。
里美は襲われる心配とかしてなかったと思うし、もちろん俺たちも無理やりなんてする気もありません。
何もしないでその日は帰すつもりで連れて行き、酔った里美をベッドに寝かせて朝まで何もしませんでした。
これをキッカケに里美は安心して3人で飲むようになり、いつも最後は俺の家に来るようになりました。
4回ぐらいそんな事を繰り返したと思います。

次第に下ネタにも答えるようになっていってた里美は、見た目とは違ってMな事を知りました。
見た目はキリリとした美人なので、一見冷たそうに見えるんです。
だけど慣れてきた里美は酒を飲むとゴロニャン状態になるようになり、巨乳の谷間が丸見えになっても隠す事を忘れるほどになっていきました。

そろそろかな?とタクと相談し、とうとう決行する日になりました。

いつものように酒を飲み、酔ったまま家に来た里美。
まずは俺が酔って寝たふりをし、タクが動きました。
里美はタクと付き合うとかあり得ないと言ってたくせに、少しの抵抗は見せたものの、すぐに大人しくなっていました。

「ダメだってば」
「ちょっともぉ~~」
「ケイちゃん(俺)寝てるでしょ!起きたらどうするの?」
「もうダメよ・・」

ささやかな抵抗だとバレバレの抵抗をし、気が付けばタクに抱き付いて舌を絡めるキスを堪能してました。

「久し振りのキスはどうだった?」
「やめてよぉー」

「興奮したでしょ?ケイもそこにいるし」
「うぅ~ん・・ちょっとだけね・・」

「じゃもっとキスしようよ」
「もぉ~~~・・・」

タクは念入りにキスをしてたようで、寝たふりもかなり疲れました。
たぶん30分ぐらいキスしてたと思います。
薄目で観察してたからよく見えなかったけど、タクは完全に里美の巨乳を揉みながらキスをしてました。
里美も「はぁあぁんっ」とか小声で喘いでたので、結構興奮してるんだなって思いました。
周りを忘れて舌を絡める行為に没頭する姿に、俺の下半身は鬼のように反応してました。
早くしろよって何度も念じてましたしねw

やっとタクがキスをやめて、耳や首筋にキスをし出すと、里美は抵抗もせず目を閉じて感じています。
巨乳も揉まれ興奮してるらしく、体をクネクネ動かしながらタクの体を撫で回してました。
タクが頬にキスをした時、俺は完全にエロモードへと突入した里美を見ました。
里美はタクの顔を両手で挟み、自らキスをして激しく舌を絡め始めたんです。
先程とは逆で今度は里美が主導権を握っているキス。
タクの唇や舌を舐め回してしゃぶっている姿は、完全にエロい女へと変貌していました。

「目覚ましたらヤバいだろうな」
「どうする?見られたら」
「そんな事言いつつ興奮しちゃってるんだろ?」

タクはそんな言葉責めをしながら、里美の股間に手を突っ込んでいました。
しかも俺が見やすいように、俺へ向かって大股開きさせながらです。
薄目とはいえ、これにはもう耐えがたいほど興奮しました。
里美は俺を何度も何度も見ながら、「あぁぁんっ」とか喘ぐんです。
声を出さないように我慢しつつ出ちゃった喘ぎ声で、その都度俺を確認するんだから堪りません。

その日はフレアのミニスカートだった里美は、俺へ向かってパンツ丸出しで大股開き。
しかも既にパンツの中に手を入れられているので、ピチャピチャとやらしい音まで出してました。

「だめっ」
「もうだめだってば」
「いやぁんっ」

小声で囁く里美を、タクは巧みな言葉責めで攻撃していきました。
ここでタクは俺との約束通りな動きに出ます。

・初めて入れるのはタクで良い。
・でもそれならお口の初は俺にくれ。

下の口と上の口をお互いに分け合うアホな幼馴染の俺たちw

激しめにされた手マンでグチョグチョと卑猥な音を鳴らしまくってた里美。
もうアソコは濡れまくりで、受け入れ準備はOKです。
そこに「もう俺我慢できないよ」と焦った演技をしながらタクが入れるんです。
お互いの服は必要以上に脱がないままで、ちゃんとゴムをつけて挿入する。
俺が近くで寝ている状態だから「ダメだよ」とか「入れるのはダメ」とか言っていた里美。
でも仰向けにされて足を広げられてるのを見てると、口だけの抵抗だったみたい。
タクに挿れられた直後には、首に手を回して下からキスしまくってましたし。

俺にバレないようゆっくり動く演技をするタク。
それに合わせて声を出さないよう必死に堪える里美。
タクは予定通り我慢できないって感じで激しく腰を振り始めました。
それに合わせて何度も何度もタクの唇にしゃぶりつく里美は、キスをしながら声を堪えてるっぽい。
しばし正常位を楽しんだタクは、予定通り俺へ向かせながらのバックに移行し始めた。

「起きちゃうってば」

里美は少し抵抗しつつも、なんと俺が寝ているベッドの縁に手をついてきたんです。
ちょうど俺の股間というか腰辺りの隙間に手をつき、バックでタクから攻められてるんです。
俺は隠そうともせず里美の目の前で勃起したテントを見せてやりました。

それに気が付いていても何も言わない里美に、「おい、コイツ勃起してんじゃん」とタク。

「あははっ、ホントだっ」

一瞬笑ったが、スグに喘ぎ声を隠す息遣いに変わっていった。
バックが好きだというのを俺達は知っていたので、ここから最終手段に移る事にした。

「里美のアソコ気持ち良過ぎてヤバいよ」
「これじゃ我慢できないよ」

やたら褒めながら続けられない事をアピールするタク。
そして思い出したかのように、“オモチャを使おう”と誘いだした。

「この前こいつが言ってたオモチャ使っちゃおうぜ?」
「そんなのダメに決まってんでしょ!」

「なんでだよ?使ってみたいって言ってたじゃん」
「えぇぇー、そーだけどさぁ・・」

「後で言えば大丈夫だし、ちょっと使ってみようぜ」
「うぅーん・・」

タクは隠してあるクローゼットからオルガスターを出してきて、ゴムを被せてバックからオモチャを挿入した。
ちょっと怖いとか言ってたくせに、ほんの数分後には必死に口を押さえまくりの里美。

「これヤバい!ヤバい!ヤバいってば!!」

本気で気持ち良過ぎたらしい。
頭を抱えるような仕草をしたり、タクを振り向きながら必死に訴えてた。
それを良い事にタクは「アナルまでヒクヒクしてるなぁー」とか言って苛めるんです。

「そんなに声出したらバレるぞ」とケツをパシッと叩いた時、「あぁんっ」と喘ぐ里美にはビックリした。

普通なら「痛っ!」とかそんな反応でしょ?
なのに里美は完全に喘いだんですよw

オルガに目覚め始めた里美に、タクは絶妙なタイミングで焦らしを与えて行きます。
その焦らしにハマりだした里美は、たぶん無意識にオネダリまでしていました。

「ヤメないでっ」とか「もっと・・」「そこっ」とか言うんだから最高です。

酒が入ってたから気も大きくなってたんだと思うんですよね。

「おいおい、こいつまだ勃起してんじゃん、見てみ?」
「やだぁーっ・・」

「コイツのデカいの知ってる?マジでデカいから触ってみ?」
「いいーよぉー、もう・・」

「ヤメちゃうぞ?ほら・・・触ってみな?コイツ寝たら起きないから大丈夫」
「えぇー・・・」

ここで触ってくる子はそう多くないんですが、里美は簡単に触ってきました。
スエットの上からだったけど、勃起したチンコの竿をムギュッと握ってきました。

思わずビクンと反応してしまいましたが、里美はガッチリ握っています。

「な?デカいだろ?」

「んっ・・・」

「ちゃんとシコシコしてやれって」

タクは巧みにオルガを操作していました。
気持ち良くなると手にも力が加わるのか、ムギュッと時々強く握ってきます。
軽くシコシコとシゴいていた手は、いつの間にか普通に手コキしてる状態になっていきました。

ここから最終段階です。
俺は唸りながらスウェットの中に手を入れました。
その瞬間、里美は手を離したんですが、俺はその代わりにチンコを露出しました。

ビロンッ!

勃起したチンコを露出したわけで、目の前で見てた里美はビックリだったと思います。
それを見たタクが作戦通り激しくオルガを動かし始めたようです。

また曇った喘ぎ声を洩らす里美に、「ほら、握ってやらなきゃ」と誘うタク。

何度か拒否していた里美は、諦めたのか直でチンコを握ってきました。
後から聞いた話だけど、どうやら里美は膣の奥でイクのを経験してたみたい。
オルガスターでその奥にあるポイントとクリトリスを同時に攻めると、自らケツを突き出してくるんだって。
もっとして!と言わんばかりに押し付けてくるからMAXで攻めるとアナルもヒクヒク痙攣する。
それを焦らすように繰り返すとケツをクネらせてくるらしい。

「もうイキたい?」
「んあっっんっ・・・イキたいっ」

「イカせてあげようか?」
「うんっっイカせてっっ」

もう完全に崩壊してしまった里美は、タクに何度もイカせてと懇願してた。

「じゃ~こいつのチンコ咥えながらイッてみなよ」
「やだぁーっ!なに言ってんのぉ」

「イキたいんだろ?ほらほら・・」
「ちょっとっ!んっっ!!あふぁっっっぅっ」

「咥えろって」
「はぁぅぅんっっ」

こんなアッサリ咥えるとは俺もタクも思って無かったです。
普通ならこんな事を何度か試すんです。
なのに里美はイキたい一心で俺のチンコを咥えてきました。
亀頭をパクリと咥えた里美、それを見たタクは今度こそ遠慮なくオルガを動かし始めました。
猛烈な勢いで亀頭を吸い込むもんだから、堪らなく気持ちが良いわけです。
俺は今か今かと起きるチャンスを伺っていました。
タクのオルガ使いに堪らなく昇天しそうになった里美。

「イク?イクならちゃんとイクって言わないとヤメちゃうよ?」

ちゃんと里美は言われた通り言ってくれました。

「イキそうっ!んやっ!!イキそうっっ・・んぁぁぁっぅっっ!!」

咥えては喘ぎ、また咥え、喘いでまた咥えて・・・。
今までこんな反応してくれた女の子はいませんでした。

「イクッッ・・・!!」

思いっ切り亀頭を吸い込んだ瞬間、俺はガバッと起きました。
あのスローモーションのような光景は今でも覚えています。
起き上った俺にビックリした里美は、瞬間的に亀頭から口を離しました。
俺を見上げる顔はお化けにでも出会ったかのような表情です。
スカートを捲り上げて、真っ白なケツをタクの方へ突き出した四つん這い。
タクは俺に目線を向けてはいましたが、特にビックリした表情は当たり前だがない。
左のケツを左手で掴んでいたらしく、右手はもちろんオルガ。
里美を見て、ケツを見て、タクを見て、再度また里美に目線が移動した瞬間でした。
泣き出しそうな悲鳴を上げそうな顔をしながら大きく口を開けた里美。
そんな状況なのに昇天し続けたみたいです。
まさに俺が起きたのが絶妙なタイミングだったらしい。

後になって里美が言うには、イッた瞬間に俺が起きて、ビックリして焦ったんだけど、それ以上に凄いオーガズムの波が襲ってきたらしい。
自分の意思とは関係なくオーガズムの波に飲み込まれて、俺を見ながら本気で昇天したって言ってた。
その後は恥ずかしがる里美を慰めつつ、「もうイイじゃん?」と諦めさせる説得。
結局もう俺のチンコをしゃぶってしまった事実や、昇天した事実とかで、里美はちゃんと諦めてくれましたw

諦めた里美の性欲は一気に爆裂。
その日を境に3Pはごく当たり前になっていきました。
というかタクと2人で遊んでエッチもしたらしいけど、何となくタクだけじゃ物足りないとか言い出してたし。
初めて俺のチンコを入れた時、「こんなにおっきいの初めて・・」と喜んでくれた。
しかも何度もイッてくれたし。
だけどタクのクンニには俺は勝てなかったなぁ。
手マンとクンニとオモチャ使いはタクで、挿れてからの子宮攻撃は俺っていう役割分担だったw

話を戻しますわw

この里美は24歳の時まで3Pを楽しんでいました。
結婚する事になって、相手が結構な金持ちさん。
こりゃ離婚とかしちゃヤバいでしょ!となって、結婚式の前日で終わりにしました。
今まで出会った女の中でダントツで性欲モリモリの女。
俺とタクが2回ずつ出すほどヤリまくって満足する絶倫女です。
オモチャやクンニも入れるから、半日で軽く10回以上は昇天してました。
だいたい一緒に夕飯を食べて、軽く酒を飲んでスタートするのが22時頃。
どちらかがキスしたり乳首攻めたりしてて、片方がクンニとか手マン。
ジャンケンで勝った方からフェラしてもらって、挿入したら交代でフェラ。
絶対ゴムはつけてたから、いつも中でゴム内射精。
1番最後だけお掃除フェラしてもらえるっていう暗黙のルールもあったなぁw

公園でした時のギャラリーは凄かった。
まずタクの上に乗って挿入した里美を、後ろからオッパイ揉みまくってたんです。
そしたら茂みの奥で動きがあって、里美にフェラしてもらってる時は軽く10人以上は居たと思う。
熱気っていうか、殺気みたいな雰囲気がビシビシ伝わってくるからマジで怖かったですw
変な集まりだと勘違いしたのか、乱入というか近くまで来る人もいたしね。

こんな昔話を突然投稿しようと思った理由があります。
先日突然電話があったんですよ、里美から。
あの頃住んでた部屋に今でも俺は住んでるんですが、23時過ぎにいきなり家電が鳴りました。
親かな?と思って出たらなんと里美。

「久しぶり~」って軽く喋って、「またタクちゃんと遊ぼうよ」とか言われた。

「旦那だけじゃ狂いそうなのか?」

「えへへ分かる?」

だってさw

タクは今、関西方面に行っちゃってるから、とりあえず久しぶりに里美と会ってみようと思います。
互いの時間が合わないので来月になりそうですが、なんか懐かしいというより待ち切れない気持ちになって投稿しました。

キチガイ家族で生まれ育った彼女との変態的な恋愛

kage

2016/12/08 (Thu)

アブノーマルな変態恋愛話です


中3で初めて告白をし成功して初めての彼女ができた。付き合って3日でキス、一週間でエッチをした。半年は仲良く幸せだったけど半年後、彼女は親の都合で転校し遠距離恋愛になった。
彼女が転校し二日後に電話でふられた。俺は遠距離でも良いから別れたくないって別れを嫌がったが彼女は遠距離だと浮気しちゃうからきっぱり別れようと言った。俺は浮気しないって信じるから俺もしないって信じて欲しいと言ったら、実は数回浮気したと言われた。しかも、転校前にしたらしい。遠距離関係ないじゃん。浮気の理由聞くと彼女は性欲がかなりあったが俺のちんこは大きいらしく痛くてただの我慢になってたらしい。さすがにすぐさよならしたよ。



一ヶ月はショックで何をしても心は晴れなかった。高1になり、同じ高校の一個上の先輩に告られた。正直、初めての彼女よりも可愛いかったし俺には高嶺の花ってくらいの人だった。考えさせて欲しいと言ったけど次の日に返事してつき合った。
その数時間後には彼女に誘われエッチした。俺のを見た彼女は大きーと喜んでくれた。その日は7回くらいした。彼女からちょっとだけ血出たけど処女じゃないと言われた。
その日からほぼ毎日五、六回した。毎回俺の部屋だった。彼女の家に行きたいと言っても親いるからダメって言われた。
数日後、彼女に今日親いないからいいよと言われて彼女の家に行った。
彼女の部屋はとても女の子らしい可愛い部屋だった。さっそくエッチした。
一回終わり二回目してる最中に玄関の開く音がした。ドタドタ走る音がして彼女の部屋のドアが開いた。
俺と同じくらいの男が立ってた。彼女は気まずそうに弟と言った。歳は俺と同い年らしい。俺は彼女の上に覆いかぶさったまま弟にあいさつした。弟は俺に姉ちゃんは俺の物だと言った。言われた意味がわからなくかたまった。
彼女は弟に出ていくように言ったが弟は続けて姉ちゃんの処女は俺がもらったと言った。
彼女の顔を見ると泣きそうな顔をしてる。一応、弟にはそれでもかまわないと言った。すると弟は部屋から出て行った。
彼女に詳しく聞くと弟に好き好き迫られてしてしまったらしい。俺に一目惚れして付き合いそれから弟とは関係持たなくなり彼氏が出来たからと言っても納得しなく彼氏に会わせろとうるさかったから俺を家に連れて来たくなかったそうだ。
今日は弟が帰る時間遅いと聞いてて俺を家にいれたそうだ。

彼女から話を聞いてるとまた弟がはいってきた。いきなり弟は服を脱いだ。

本気で3Pしようと言い出すのかと思ったが弟は俺に勝負しろと言った。



トランクス一枚の俺、ブラとティーバッグの彼女、ボクパンの弟。

殴り合いを申し込まれたと思い、勝負しても誰も得しないと宥めたが弟は自分よりちんこが大きかったら彼氏と認めると言った。

次会ったら勝負すると言ったら今勝負と言いボクパンを脱いだ。状態は半だちでそこそこ大きい。

立って俺も脱いだ。俺も半だち状態で大きさは同じくらいだと思う。

彼女は弟に、ごめんあれウソ○君の方が大きいと言った。

弟の顔色が変わり走って部屋から出て行った。


彼女の隣に座った。彼女は弟にどっちが大きいかサイズ聞かれて傷つけないために同じくらいと言ったらしくそれで勝負すると言いだしたようだ。

俺の方がかなり大きいから実物見たら傷つくと思ってとめたと泣きながら言った。

着替えるために立とうとしたら後ろからちんこ捕まれた。

振り向くとエッチしようと言われた。

フェラされたがたたなくてその日はしなかった。

すぐに帰った。

次の日、学校で別れ話をした。

別れて正解だと思う。絶対にあの家族は危険だ。

彼氏の自宅で3p乱交した女子大生の彼女

kage

2016/11/23 (Wed)

初めて乱交したのは女子大生の時


当時、別の大学に通っている彼がいて、週末にはよく彼のアパートに泊まりに行ってました。

泊まるということは、・・・当然エッチもしてました。

でも、私は彼が初めてで、当時彼以外とは経験がありませんでした。

そんな週末のある日、彼の高校時代の友人が神戸から遊びに来たのです。

彼のアパートは1部屋しかないし、布団も余分があるわけでもなかったので、その日は3人で雑魚寝することになりました。

夜も更け、彼の友達もすっかり寝込んでしまったようです。

私は、こんな形で泊まるのは初めてだったので、なかなか寝付かれませんでした。

彼も寝付かれなかったようで、不意に私に手を伸ばしてきて、私を抱き寄せました。

部屋の中は、真っ暗闇でしたし、彼の友達も寝入っている様子でしたので、私も特に抵抗しませんでした。

最初は、彼も私を抱きしめてキスするくらいだったのですが、そのうち彼の手は私の胸をまさぐり始めました。

言い遅れましたが、私のその時の服装はTシャツにジーンズでした。もちろんブラは付けていました。

彼に胸を触られているうち、何となく私もその気になってしまい、彼の手がジーンズのジッパーを降ろそうとした時も抵抗らしい抵抗はしなかったように思います。

そして、彼の手はパンティの上からあそこのあたりに触れ、やがてパンティの中へと入ってきました。

私もその頃にはすっかり感じてしまって、寝ているとはいえ傍らに彼の友達がいることがかえって刺激的に感じられ、いつもより興奮していました。

彼も次第にたまらなくなったのか、手の動きが荒々しくなり、私のTシャツを脱がせてしまい、ブラも剥ぎ取られ、そして、私も一瞬そこまではやめてと思いましたが、彼に無理矢理ジーンズを抜き取られ、パンティまで一気に脱がされてしましました。

真っ暗闇とはいえ、彼の友達がいる部屋の中で私は全裸にされてしまったのです。

でも、彼の愛撫で感じてしまっていた私は、普通では考えられませんが、全裸にされたことで興奮度が上がってしましました。

もし彼の友達に見られたらどうしよう・・・とっても困りますが、でもみだらな自分を見られたいみたいな部分もあったりして、すごく燃え上がってしましました。

私を全裸にした彼は、荒々しく私の両足を抱えるようにして大きく広げ、私の中に入ってきました。

その瞬間、熱く燃えた私のあそこの内部の襞々が彼のものとの刺激でより熱く燃え、傍らで眠る彼の友達の存在と入り交じってどうしようもなく感じてしましました。

彼が体を動かす度、その感覚はより燃え上がり、私は彼の体に強くしがみつきました。

そして、私がどうしようもない状態であった時、突然彼の友達が起きあがる気配がしたのです。

彼はその瞬間に私から身を引きました。彼の友達は戸を開け、部屋から出ていきました。

その後トイレのドアが開く音がしたので、トイレに立ったのだとわかりました。

彼は途中まで降ろしていたズボンをあげて、服装を整えると戸を開け、トイレの方に行きました。

私はというと、放心状態で傍にあったタオルケットで体を隠すのが精一杯でした。

トイレを流す音が聞こえ、その後彼と友達が話すヒソヒソ声が聞こえ、やがて玄関のドアが開いて閉まる音が聞こえました。

彼が部屋に戻ってきて、「友達にはちょっとローソンまで買い物と散歩に行ってもらったから」と言いました。

そして、今のうちにと言って、さっきの続きを始めようともうズボンを脱いでいます。

私もよく事情が飲み込めないまま、彼の言いなりになって彼のものを受け入れていました。

彼の友達に見られたかもしれない、気づかれたかもしれないと思うとまた熱い想いがわき上がってきて、いけないと思いながらも燃えてしまう私でした。

彼は、そんな燃え上がっている私を見て、「あいつと二人で犯してやろうか」と囁きました。

私が首を振ると、彼はより一層激しく私を突き上げてきました。

その激しさに私はイッてしまいそうになり、その時もう一度彼が「二人で犯してやろうか」と囁き、もうどうにでもしてみたいな状態に陥っていた私は思わず「好きにしていい」と口走ってしまったのでした。

突然、彼が何か合図したようで、何と彼の友達が戸を開けて入ってきて、いきないズボンを降ろし始めたのです。

彼は、私から体を離すと、両手は私の太股を広げた状態で膝が私の顔に近づくほど高く持ち上げた格好のまま固定し、彼の友達に促しています。

彼の友達の気配が近づき、私の開かれた太股の付け根あたりに熱い気配を感じた直後、指で私のあそこあたりを探り、場所を確認するといきなり彼の友達のものが私を貫きました。

得も言われぬような強い衝撃が私のあそこを襲ったかと思うと凄く強い力とスピードで私を突き上げてきます。

彼との行為で十分に火がついている私の体には、彼の友達だという理性的な部分は吹き飛んでしまっていて、ただ情欲だけに身を焦がす生き物になってしまったようで、悪魔に魂を売り渡すってこういうことなのかもしれないと思いながらもどうしようもなくイッてしましました。

大きな声を出してしまったかもわかりません・・・。

彼の友達が終わった後、再度彼が入ってきました。

結局、その後疲れ果てて朝まで眠ってしまいました。

でも、次の朝彼の友達と顔をあわすのは余りにも恥ずかしいので、彼には置き手紙をして早朝のうちに彼のアパートから帰ってしまいました。

これが、私が体験した学生時代の唯一の3Pです。

でも、その当時は、3Pなんていう言葉さえも知らず、とても大変なことをしてしまったとう悔悟の念とそれとは裏腹な性的快楽の念に悩み続けていました。