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姉と弟が全裸ディープキスしてセクロスするHな同棲生活

kage

2017/04/11 (Tue)

姉とSEXしてしまった



都内で一人暮らしをしてた俺の部屋に
部屋を借りるまでの約束で
姉が転がり込んできたのがきっかけ


7畳の1K住まいに姉とふたり。
しかも実家感覚で暮らしてやがるから、山本梓に似た姉がシャワー上りに下着姿でくつろぎやがる。
もう、目の毒。
そりゃ性欲もつのるってもんですよ。

オナニーも思った通りにできないし、姉にムラムラ欲情してた。
溜まりに溜まって、一線を越えたその日にぶっちゃけて姉に言いましたよ

「実家と違ってこの部屋でそういう格好されるのちょっと辛い・・・」

と。
そうしたら姉のやろう

「なにが?」

って。

「いや、下着姿とかさ。今、俺、彼女いないし・・・」

って答えた。

姉はそん時はじめて恥ずかしそうに

「・・・ごめん。そうだよね、男なんだもんね。気をつける」

って言ってくれた。
俺、なんだかわからんけどほっとして「ありがとう」

って答えた。



「気まずい思いさせてごめん。なんか好きなもんおごっちゃる」

って、外に飯を食いにいったんですよ。
姉の化粧待ちやらしてたら、ちょっと遅めの時間になり、居酒屋にいったんだけど、これが過ちのきっかけっだったな。

お互いにあんまし酒は強くないんだけど、その日はなんだかグイッと飲めて、ふたりで酔っ払ってしまったんだ。

それではじめは普通に話していたんだけど、さっきの話が蒸し返されるわな。
しかも、さっきああいう話してたから、お互いにそっち系の話をしやすくなってて

「私、そんなに魅力的だった?」

とか聞いてきて、俺が冗談で

「全然wオナニーできなかったから誰でもよくなってたんだよww」

とか答えて笑ってた。

思い返すと、酷い酔い方してたな。帰り道なんてノリでエロ本買って

「姉ちゃんは30分遅れて帰って来い!」
「わかった!でも匂いは残さないでねw」

とか話してたし。

部屋に帰って、姉はまたシャワー。
俺はゴロゴロTV見てたけど、なんとな~く買ってきたエロ本をペラペラめくってた。
そしたら姉がシャワーから出てきた(しっかりパジャマを着てくれてました)。

「あ、ごめん。もしかしてあがるの早かったww」
「違うよ、何となく暇だったから」

なんて言いながら、実はちょっと起ってた。
その後、

「そういえばさ、アンタっていつもエッチな漫画買ってるの?」
「まぁ、たいてい」
「隠れオタク?」
「違う。なんか読んでてこっちの方がエロいから。」

とか話し、

「他に持ってないの?」
「あるよ。わからんように隠してる。」
「見せて。」
「ヤダ。」
「みせて。」
「絶対にヤダ。」
「部屋を荒すよ。」
「・・・わかった。」

的なやり取りの後、俺のコレクションを姉に読ませた。
姉が来たときクローゼットの衣装ケースに隠した、20冊ほどのコレクションに

「こんなところにたくさん隠してたんだ。」

と、笑いながら言われた。
姉はベッドでごろ寝しながら

「エッチだね。」

とか

「この流れありえないよ。」

とか

「でかすぎ。」

とかツッコミながら楽しんで読んでた。
俺はベッドによっかかりながら一緒に読んでたけど、なんかすっごい興奮してしまってて、それどころじゃなかった。
俺がひとりモヤモヤしてると

「こういうの好きだったんだね。もしかして大きくなっちゃった?」

とか笑って聞きやがる。

「ずっとしてないんだから仕方ないだろ・・・。」
「あ、それならトイレでしてくれば?」

笑いながら言われた。
なんかちょっとムカッときたので

「大丈夫。姉ちゃんいない時にしておくから。」

って答えたら

「いいよ、気にしないよ。」
「なんかヤダからいい。」
「してみなよ~。」

とかやっぱり笑いながら言われる。
酔っ払ってたのと、溜まってたのと、笑いながら言われるのが馬鹿にされてるみたいでウザかったのと、いろいろ重なってちょっと切れた。

「わかったじゃあ、ここでする。嫌ならねえちゃんがトイレに行って。」

言いながらズボンを下ろした。
ムカつきながらも興奮してて、完全に勃起してた。

「あ・・・ちょっと・・・。」

って姉は言いかけて、オナニーする俺を見入ってた。
姉の視線を感じながら、すごく興奮してた。

俺は姉の見ている前であっという間にビュルビュル精液を出し、びっくりするぐらいの量をエロ本にぶっかけて放心してた。
そんな俺を姉がじっと見てた。

「・・・たくさん出たね。」
「溜まってたから。」
「いつも本の上にだしちゃうの?」
「初めて。なんか急にしちゃったから。」

ベッドの上から、顔だけこっちに突き出してた姉と、そんな事を話したと思う。

「なんか、すごい匂いだよね。」
「あ。ごめん。ファブリーズするよ。」
「大丈夫だよ。私こそごめんね・・・。」

なんか、姉がトロンとした声だった。
その声に、なんかスイッチが入った

「・・・姉ちゃんキスしていい?」
「え・・・ダメだよ。私とエッチしたくなっちゃったの?」
「うん。なんか姉ちゃんがすごく可愛い。すごくしたい・・・。」

正直に言った。

「それは絶対にダメ。私たち家族でしょ」
「でも俺はしたい。姉ちゃんはしたくない?」

ベッドにあがり、姉に覆いかぶさるようにして言った。
姉は

「ダメだよ・・・。」

と言ったけど、俺が体を触っても拒まなかった。
キスをしながらやさしく愛撫すると、声を押し殺すように体だけでピクンと反応した。
なんか、その姿がすごく可愛かった。
愛撫しながら、ズボンの中に手を入れ姉のアソコに触れると、もうグチョグチョになってた。

「姉ちゃん濡れてる・・・いつから?」

と意地悪に聞いた。

「ゆー君(俺の事ね)がね・・・。」

とだけ答えた。
お互いに全裸になり、受身の姉を一方的に攻めた。
姉はずっと黙ったまま、体だけで反応した。
下半身にチンポ擦りつけながらキスをした時、姉の方から抱きつくようにディープキスをしてきた。
そして

「ごめんね・・・ごめんね、ゆー君・・・。」

って言いながら、俺を寝かして、騎乗位の態勢で自分から入れてきた。
姉の中はあっつくてきつくて、俺はこらえきれなくなって喘いだ。
姉も、俺の上で激しく動きながら、喘いでた。
正直、こんなに気持ちいいセックスははじめてだった。
俺は姉の中に大量に射精した。

姉がチンポを引き出してねっ転がった時、ドロドロっと溢れてきた。
興奮した。
それから、今度は正常位の態勢で挿入。
キスをしながら激しくピストンし、今度は姉のお腹に射精した。
三回目なのに、また大量に出た。
さすがに疲れてぐったりしてると

「まだ・・・。」

と、精液も拭かないまま、姉が求めてきた。
69の態勢でフェラしてきて、冷えた精液の感触がなんだかなまなましくエロく、俺も欲情。
自分の出した精液が残っているのもかまわず、姉のマンコを貪った。

その後、また騎乗位で挿入。
さすがになかなか射精できず、最後は姉と抱き合いながらオナってして射精した。
気が付いた時には、ふたりとも精液と愛液にまみれてぐちょぐちょだった。
布団の中で

「ごめんね・・・。」

ってあやまる姉に

「なんで?俺こそごめん。でも、姉ちゃんのこと大好きだから。」

って言った。
姉は

「・・・うん。」

とだけ言った。
その日は、抱き合ったまま寝た。
次の日、シャワーを浴びながら

「私ってエッチが好きだから・・・ごめん。」

ってまた姉があやまってきた。

「好きな人じゃなきゃ、しないんでしょ?」

って聞くと

「当たり前じゃん!」

て答えた。
そんな会話をしながら、そういや子供のころ、姉と風呂に入るの好きだったよな~、なんて思い出した。
それから、姉とセックスする日々が続いてる。
姉は

「恥ずかしいけど、アンタとするのってすごく気持ちいい。」

って言ってた。
正直、俺もそう思う。
なんか性的な趣味が合うし。
スイッチ入るとお互いにバテるまで求め合えるし。

そんなこんなで、俺は姉と一線を越えた。
姉の一人暮らしは中止し、俺の部屋の更新が切れるタイミングで、ふたりで広い部屋に引っ越して同棲するつもりでいる

臭いフェチの変態女子大生が臭いチンコの臭いを嗅ぐ

kage

2017/04/11 (Tue)

21才の時の年の瀬に
地元で友人達4人と年越しの飲み会をしました


丁度良い具合に女の子3人のグループもいて、途中から合流する事に。

その時に麻奈実と出会った。

彼女たちは20才の女子大生グループだった。

合流した頃にはもう全員イイ具合に酔っていたので、ノリでそのままカラオケへ。

下心満々な友人達は彼女達に酒を飲ませていたが、笑えない話・・・3人ともかなりの酒豪。

酔わせるはずが逆に酔わされちゃってて、気が付けば悪ノリしてなかった俺だけが軽く酔ってて、残りの3人は泥酔状態。

酒豪とはいっても普通に酔ってるわけで、女の子3人はハイテンションで歌いまくってた。

麻奈実は悪い事をしたと思ったのか、俺と一緒に友人たちを介抱してくれてた。

物静かそうな見た目で肩にかかる黒髪がやけに綺麗な子。

目もパッチリ二重で化粧っ気もなく、小柄で高校生でも通じるほど幼い見た目。

悪フザケしてた男を介抱している姿にグッと来てしまった俺は、こっそりメアドをトイレに行った隙に交換させてもらった。

「友達には内緒だよ」

って言われたが。





メールしてみて初めて知ったが、実は麻奈実も俺と同じ都内で1人暮らしをしてた。

飲んでる席で喋ってた内容は嘘情報だったらしい。

というわけで都内に戻ってからも会うようになっていった。

でも3回目に会った時

「好きな人がいる」

と言われ、粉々に撃沈された。

「男友達いないから・・」

というので、仕方なく友達として会うようになった。

友達として月に1回ぐらいの頻度で会っては朝まで飲み、俺は毎回ムラムラさせられてた。

それでも我慢に我慢を続けた結果、麻奈実は次第に心を開いてくれるようになっていった。

初めの頃は下ネタとか喋ると怪訝な顔をしてたくせに、ある頃からは

「それって男の人はどう思うの?」

とか食いついてくるほどに。

そして

「実はアタシ・・・多分ドMだと思う」

と告白された時は、居酒屋だったけどギンギンに勃起してしまったw

怖いから現実には逃げるけど・・・と前置きがあったが、痴〇されると大興奮するみたい。

見知らぬ男達数人に好き勝手触られたら、抵抗できなくなっちゃうかもとか言ってた。

ある程度酒を飲まないと下ネタは喋ってくれなかったので、毎回朝方になってから麻奈実の変態的な性癖を聞くようになっていってた。

さすがに眠くて辛かったが、それを目的に会うようになってた。

痴〇やレ〇〇、露出や複数プレーなどの願望はあっても、実際には怖くて実現は不可能。

だから脳内で楽しんでるっぽかった。

オナニーもするって白状させてたし。

そんな麻奈実の性癖の中で1番驚いたのは

「ニオイ」

に関してだった。

ニオイフェチかもという話から、オヤジの加齢臭も嫌いじゃないと言い、ついには汗臭いのはムラムラするほど好きかもって。

だから俺のニオイを嗅いでもらったが、しっかりシャワー浴びてから来てたので

「ボディーソープのニオイで全然ダメ」

とか言ってたw

臭いと興奮する女なんて実際にいるとは思ってもいなかった。

麻奈実とはそのまま友達状態が続き、俺は卒業してそのまま就職した。

4年になって就活真っ盛りだった麻奈実は忙しく、数ヶ月会わない日々が続いた。

まぁメールや電話は時々してたけどね。

決まらずに焦っていた麻奈実から深夜に電話がきたのは、忘れもしない9月の最後の日曜日。

サラリーマンだった俺は普通に寝てたんだが、2時過ぎに突然電話が掛ってきた。

「今から行ってもイイ?」


ウチには何度も来ていたが、こんな深夜にしかも急になんて初めて。

何かあったんだと思い

「イイよ」

というと、実はもうマンションの下にいるという。

降りて行ってコンビニで食べ物を買い、麻奈実を部屋に招き入れた。

初めは就活の話をしていたが、沈黙が続き

「フラれちゃった」

と涙目に。

ずっと想いを寄せていたのは同じ大学の同級生。

勇気が無く告白もせずにいたのを知っていたので、

「告ったの?」

と聞いてみた。

「知らないうちに友達と付き合ってた」

「マジ?麻奈実が好きだって周りも知ってたんだろ?」

「うん・・・あの子にもよく喋ってたから」

「それって最悪じゃね?」

こりゃ朝までコースだなと諦め、麻奈実に付き合う事にした。

いつも以上のピッチで飲み、やたらとハイテンションの麻奈実。

「そういえば俺君はアタシの事好きでしょ~ww」

「はぁ?知ってた?w」

「そりゃ~分かるわよぉ~いつも目がギラギラしてたしw」

「それは無いだろ!w」

「いっつもエッチな話になるとギラギラしてたwww」

「マジっすか・・・w」

こんな話の流れから妙な雰囲気になり、麻奈実の方から顔を寄せてきての初めてのキス。

止まらなくなってそのまま押し倒し、朝っぱらからセックスを開始してしまったw

ある程度あるのは見て分かってたが、脱がしてみたらブルンとした真ん丸巨乳。

しかも感度抜群で、物静かな見た目のクセに喘ぎ声は絶叫系。

手マン中は俺の首に抱き付いてきて、ずっと舌にしゃぶりついてた。

見た目とのギャップに大興奮だった俺は、情けなくもフェラで撃沈してしまったw

「言い訳イイっすか?w」

「なんざんしょ?」

「俺って風俗とか行かないじゃん?」

「そのようですね」

「彼女もいなかったじゃん?」

「らしいですね」

「かれこれ4年振りだったんすよw」

「へぇ~~」

「だからもう1回戦イイっすかね?w」

「喜んでw」

確かこんなフザケタ事を喋りながら、立て続けに2回戦目に突入した。

今度はちゃんとゴムを付けての挿入もし、一通りのセックスは堪能できた。

麻奈実も

「アタシだって久し振りだったんだからね」

と照れながら言っていたが、俺はチンコを挿入してイカせたのは初めての経験だった。

というか麻奈実本人が腰をクネクネ動かしてくれるもんだから、それで勝手にイッてくれてたっていうだけなんだがw

都合2回もイッてくれて、終わってからのピロートークでは

「良かった」

と喜んでくれた。

麻奈実は今まで3人の男性経験があり、2人とは数ヶ月で終わったが1人とは2年ほど付き合ってたと教えてくれた。

高2~から卒業するまでの期間で、なんと驚きの40代の男。

こればっかりは友達にすら誰にも教えていない秘密らしく、セックスに興味があって出会い系で知り合ったらしい。

2年ほどみっちりとシゴかれ、セックスの良さも教えてもらったという。

「だから加齢臭が好きなの?」

「多分そうだと思うw」

「その人汗臭かったとか?」

「ドカタやってたからw」

もっと聞き出したかったが出社の時間が迫り、ドタバタと用意して出勤した。

「好きな時間に帰ってイイよ」

と麻奈実に鍵を渡して俺独りだけ出社。

昼頃

「今から帰るね」

とメールが来て、帰ってみると部屋中が綺麗に掃除されてた。

お礼の電話をすると、麻奈実は少し戸惑った様な感じで喋り出した。

「今朝あんな事しちゃったけど・・・」

「あぁ~気にしないでイイよ、友達のままで」

「うん・・・そうだよね・・・ゴメンね」

「謝られるとフラれてるみたいなんすけどw」

「あっ・・・そうだねwじゃこれからもヨロシクw」

瞬時に友達モードへシフトチェンジして正解だった。

次の週に会った時は少しギコチ無かったけど、2回目からはもう普通だった。

普通というか今まで以上に距離が縮まった感じになり、麻奈実も正直になってくれてた。

そして10月の中旬にやっと内定が決まり、お祝いとしてメシを御馳走してやった。

嬉しさから呑み足りないという麻奈実を、アレ以来初めて部屋に招き入れた。

んで当然のようにセックスをしてしまうw

もうその時は麻奈実の性癖をほぼ把握していたので、トイレに立った麻奈実を後ろから抱き締め、壁へ押さえつけ、体中を触りまくってやった。

「ちょっとぉ!ヤメてってば!」

と力なんて入って無い演技の抵抗をする麻奈実。

「こうされたかったんだろ?」

と俺もノッてやった。

巨乳を強く鷲掴みしながら揉み、もう片方の手で内モモを撫で回した。

ケツをクネらせるようにしながら演技の抵抗を続けていたので、ケツの割れ目に勃起したチンコを押し付けてグイグイ動かした。

すると

「はぁ~・・・やめてってばぁぁ・・・はぁぁ・・・・」

と完全にエロモード。

クルリと向きを変えて強引にキスをすると、嫌がる素振りをしつつ舌が絡み付いてくる。

「舌をしゃぶれよ」

とアゴを掴んで命令すると、

「うんうん」

と素直に頷く。

突き出した舌をしゃぶり始めたので、俺は両方の巨乳を強めに揉みまくった。

ついでに右の太ももをアソコに押し当てながら。

舌をジュルジュルと音を出してしゃぶるほど興奮してたっぽい麻奈実。

ここまできたら・・・と

「今度はチンコしゃぶれよ」

と命令してみた。

洗って無い臭いチンコのニオイが好きで、それも40代の男に仕込まれたと知ってたから。

「いやっ・・・」

と顔を背けたが、肩を押すと力無くしゃがみ込んでくれた。

急いでチンコを出し、頭を掴んで顔に擦り付けてみた。


「このニオイはどうだ?臭いのが好きなんだろ?ほら、ニオイ嗅げよ」

「やめてってば・・もうヤメテ下さい・・・」

「イイからニオイ嗅げよ」

「あぁ・・・もう許して・・・」

完全にドMモード全開になり、俺までドSモードw

本気で嫌がってたら簡単に逃げれるくせに、ヒザまづいたままで成すがままだった。

「嗅げよ」

何度目かの命令で麻奈実が折れ、軽くカリ首辺りのニオイを嗅ぎ始めた。

「どうだ?臭いだろ?」

「あぁ・・はい・・」

「朝から洗ってねーからな、興奮してんだろ?」

「そんな事ないもん」

「嘘つけ、もうイイから咥えろ」

強引に咥えさせようとしたが、すんなりと口を開いてきた。

「本当はしゃぶりたかったんだな、どうだ?美味しいか?」

頭を掴んでイラマチオしながら尋ねたら、ウゴウゴ言いながら顔を横に振ってた。

イラマチオでさえ興奮すると言っていたので、調子に乗って腰を振ってみた。

「興奮してんだろ?許してやるからオナニーしろよ」

頭を左右に振って一応は拒否してた麻奈実。

でも明らかにそれも嘘。

「オナニーしねーとずっとこのまま腰振るぞ」

「早く自分でイジれよ、ド変態のくせに」

調子に乗ってきた俺はAVまがいなセリフを連発してたw

すると諦めたのか我慢できなくなったのか、麻奈実はヒザ立ちのままオナニー開始。

40代の男とそんなプレーはしてたと聞いていたが、体験してみると最高に興奮した。

麻奈実はオナニーしながら

「んぐんぐ」

と咥えたまま喘いでた。

「パンツ越しじゃなくて直で触れよ」

「まだ指挿れんなよ?クリ弄れよ」

「濡れてるのか?濡れてるなら頷けよ」

もう俺の独壇場w

濡れているというので指をチェックしたら、指の付け根にまで汁がベットリついてた。

「このままイキたいんだろ?」

何度も小刻みに頷く麻奈実。

「イラマチオされながらオナニーでイクのか?」

更に頷く麻奈実。

「ド変態だな、咥えたままイケよ、ほら、イケよ」

猛烈なバキュームで吸い付きながら、麻奈実は本気でイッちゃってた。

ペタンと女子座りになってハァハァ言ってる麻奈実は余韻に浸ってるようだった。

お姫様抱っこでベッドへ運び、そのまま放り投げてやった。

それでパンツだけ脱がせて問答無用の生挿入です。

もう既に抵抗とかは無く、成すがままで脱力してました。

でも挿入するとすぐに反応し始め、途中からは強く抱き付いてきてのキスの嵐。

よほど興奮してたのかオマンコはベチャベチャで、出し入れする度にヌチャヌチャと卑猥な音が響きまくってた。

それをネタにしてイジメながらすると、それだけで体を震わせて反応してくれる。

「こんなに濡らしてんだぞ!綺麗にしろよ」

わざと抜いて顔にチンコを近付けると、素直に舌を器用に使って舐めてくる。

玉袋にまで汁が垂れていたので、それも綺麗に舐めさせた。

そして再度また挿入して、初めて騎乗位を堪能した。

仕込まれてるのは知っていたが、あんなにも高速で腰を振るとは想像以上。

経験不足な俺は、前後左右に腰を振られたのはこれが初めての経験でした。

前後にスライドする子はいたが、ローリングされたのは初。

しかも高速だし気持ち良いらしく勝手にイク。

テンションアゲアゲで、バックではスパンキングしまくった。

叩く度に悲鳴のような絶叫系の喘ぎ声を出すから、ケツは真っ赤になってましたw

唾を付けて中指をアナルに挿入した時なんてマジ凄かった。

第一関節まで挿入したんだけど、マンコが痛いぐらい締まるんです。

しかも背中を反らせてケツを突き出してきてたし。

念願だった口内射精&ゴックンも体験できた。

イク寸前に口元へ突き出すと、麻奈実本人が積極的に咥えてくれた。

そのまま力強いバキュームフェラで放出し、ゴックンした後も丁寧にしゃぶってくれた。

しばし無言のまま2人とも放心状態で仰向けのまま寝てた。

こりゃ気まずいなと思い、わざとオチャラケて

「もう一回やる?」

と聞いてみた。

「もうダメ・・・w」

「じゃ~寝てる間に勝手に入れるわw」

「ちょっとぉ~起きちゃうじゃないw」

「イイじゃん、起きてまた楽しめばw」

前回の二の舞は勘弁と思い、予告通り寝ていた麻奈実を襲ってやったw

シャワー浴びてたからカラカラに乾いてたけど、少し触っただけで汁が見る見る溢れ出てきてたから、どんだけ感度イイんだよって笑えた。

寝バックでまずは挿入したんだけど、簡単に麻奈実は起きちゃいました。

起きて早々

「えっ!なにっ!あっ!なに!いやんっ!」

とか普通にエロモードw

舌を突き出して差し出したら鼻を鳴らしながらしゃぶりついてきてたし。

そのままセックスを再開した俺は、自分でも驚く2時間越えのロングセックスを堪能したw

最後の方の麻奈実はグッタリしちゃってて、まるで人形とヤッてるような気がした。

でもちゃっかり約束はさせておいた。

「また俺のチンコしゃぶるか?」

「洗って無い臭いチンコのニオイ嗅ぐか?」

「好き勝手に腰を振らせるか?」

「俺の命令を素直に聞くメス豚になるか?」

調子に乗り過ぎだったが、全てに麻奈実は

「はいぃっ」

と答えてくれた。

最後には、俺の性奴〇になりますって宣言までw

半年ちょっとの間、自分の願望を叶えるべく俺は思い付く変態プレーを散々楽しんだ。

ぶっちゃけ結婚しても良いと思っていた俺は、人生初の中出しも遂行したw

「中は駄目!出しちゃダメ!中に出さないでっっ!」

半分本気で半分演技っぽい抵抗をしていた麻奈実は、ドクドク出している最中にも本気でイクという淫乱過ぎる女でした。

カーセックスも麻奈実の通ってた大学校内でも、公園のトイレや公園内での青姦、多い時は週に4~5回会ってはヤリまくってた。

長くなったので手短に書きますが、中でも1番興奮したのは映画館でしたプレーです。

郊外にある小さな古い映画館をネットで知り、そこに2人で行きました。

情報通りギラギラしたオッサンが5~6人ほどいて、触るだけならと許すと麻奈実に群がるように集まってきたんです。

前後左右から好き勝手触られ、本人はバイブオナニーで本気イキ。

小奇麗な初老のオジサンとキスをしている姿を見て、ビックリするほど興奮しましたw

収拾がつかなくなり、俺のチンコをしゃぶらせてるのも見せちゃいましたがw

本気で

「もう怖いから絶対行きたくない」

と麻奈実は言っていました。

でも相当興奮したらしく、思い出すと濡れちゃうと白状してました。

そのネタで最後の方までイジメられたので、今でもコキネタになってますw

麻奈実とはGW明けにお別れしました。

いつものように金曜の夜から日曜の夜まで激しくセックスをした日。

疲れきって爆睡していると、夜中に麻奈実からメールがきてました。

気が付かなかった事に後悔しましたが、内容は

「もう会えない」

というもの。

実は社内で好きな人がいて、その人に告白されていたらしい。

もう既に付き合いは始まっていて、裏切れないという事でした。

朝だったのですぐに電話しましたが、電話には出てくれませんでした。

その日の夜には

「現在使われておりません」

とかなっちゃってて、きっちり捨てられたw

メールには引っ越しもしてたと書いてあったので、連絡手段はゼロww

実に呆気ない終わり方で、逆に清々しい感じもありましたw

こんな急に終わるとは思っていなかったので、ハメ撮りをしてなかったのが悔やまれるとこ。

いつも夢中でヤリまくってたし、いつでも撮影できると油断してたんですw

マジ勿体ないですよねぇぇぇ。

髪の匂いを嗅いでくるフェチな彼氏とイチャイチャSEX

kage

2017/01/31 (Tue)

やっと仕事が終わった。彼と会える。

帰宅したらすでに彼は準備万端だった。私たちはそのときは雰囲気を出すためにバスローブを着る。抱きついたらふわふわのバスローブから洗剤のいいにおいがした。

耳がくすぐったい。これは彼の癖で、決まって行為の前に耳に息を吹きかけてきた。次に、なめてくる。初めてのときは汚いからやめてとお願いしたけれども、構わず彼はつづけたから、それ以降これもお決まりになっている。最近はこれだけでぞくぞくするようになってしまった。私もお返しにギュッと抱きしめると、彼のがっしりしたあたたかい体を感じる。永遠にこうしていたい。そしてこのままベッドに倒れたいところだが、残念ながら今は服を着ているからここでしばしのお別れだ。ちょっと待ってろよ、ご主人様は用があるからな、いい子にしているんだぞ。

シャワーを浴びた後、バスローブに身を包んで、鏡の前でお気に入りのシャンプーの香りが漂う髪を少し乾かしていると、待ちきれなくなった私のわんちゃんが抱きついてきた。洗剤のいいにおい。そのまま唇を交わす。いよいよ本番だ。
抱き合ったままベッドに倒れこむと、彼はまた耳を攻めてきた。同時に私のバスローブの紐をほどきはじめたので、私も手伝う。彼はそのまま首筋、胸、おなかに進み、私の大事なところに至った。もちろん胸の先っぽを触りながら私を喜ばせるのも忘れないでいてくれた。私の大事なところは少し毛深い気がするので、彼に見られていると思うと恥ずかしくてたまらない。でも彼はそんなことは気にせず、どんどん攻めてきた。刺激のポイントが赤ちゃんが出てくるところを中心にぐるぐる回っているのがわかる。快感が身体の中を波打ってヒクヒクしてしまう。だめっ。ずっとこうしていたい。気が付くと彼の舌と私の肌が擦れ合う音が大きくなっていた。濡れてきてしまったのだろう。恥ずかしい。シーツにあまり滴らないといいけど。彼の指に負けて、胸の先っぽも気が付くと立っている。声が抑えられない。やばい。止まらない。シーツを思わず握ってしまう。お隣さんはまだ帰ってなかっただろうか。

何かが入ってきた。おそらく彼の指だろう。私の中はぬるぬるしているのかとてもスムーズに入ってきた。そして彼は出し入れをし始めた。そんなことをしてはだめだ。そう思いながらも腰が浮いてしまう。特に上の方を押されたときが一番くる。どんどん波が大きくなってきて、それに比例して声も止まらなくなってくる。あんっ。そこを押したらだめ。でも押して。だんだん上り詰めている気がする。いつものように奥の方がムズムズしてきた。もうどうにでもなれ。そう思っていると、そんなこっちの気配を察したのか彼の指がぴたりと止まった。なんで。もっと欲しいのに。そう心の中で思っていたら、彼が何をしてほしいか聞いてきた。そんなの恥ずかしくて言えるわけない。でももっと欲しい。欲しい。ください。私の大事なところをいじめてください。思わず口から出てしまった。彼はスピードを速めて突いてきた。あんっ。感覚に身を任せてみると、体の中の神経という神経が心地よい状態になってもう上り詰めるしかない気がした。もう壊れてしまいそうだ。

ああっ。体が跳ねるのを抑えられない。でももっと困ったことに、おし○こにも似た液体が少し出てしまったようで、とても恥ずかしい。そんなあられもない姿を彼に見られてしまったのだ。


後始末を終えたので、今度は私がおそるおそる彼のをなめてみた。少しつんとしたにおいが鼻につくけど、そんなのは気にしない。だってこうして彼と過ごせるのが嬉しいんだもの。そして口の中に入れると、毎回思うけどあったかくて安心する。邪魔な髪を掻き揚げたら、首を前後に動かす。もちろん彼に教えてもらったように舌を使うのも忘れない。彼のものの周囲に舌を這わすのだ。仁王立ちしている彼のものをまるで犬が骨に食らいつくかのように全裸でおしゃぶりする私。客観的に想像してしまったらとても恥ずかしかった。舌べらの後ろの方に何か垂れてきた気がする。ははーんさては感じてきたな。そう思って早く動かしてみる。予想通り彼は顔をゆがませ始めている。アプローチを変えて今度は丹念になめてみる。次は吸ってみる。先端をチロチロしてみる。そうすると毎回顔をゆがめる彼がとてもかわいいと思う。


彼をかわいがって満足させた後、抱き合っていたら彼が私をベッドに荒々しく押し倒した。足を開かせようとしてきたので、喜んで彼を受け入れる。少し待っていると、彼が大事なところとお尻の方を間違えそうになっていたので、ガイドしてあげた。ここだよ。私の呼びかけに応じて温かい彼が徐々に入ってくるにつれて、ぞくぞくしてくる。実は私はこの瞬間が何よりも好きなのだ。そして彼に見下ろされながら全裸で貫かれている自分を想像すると、恥ずかしいことに興奮してしまうし、どんどん気持ちよくなってくる。犬や猫と一緒のことをしているのだ。この淫乱女め。そうして彼が動き始めると、やっぱり淫らな声がもれてしまう。ふと、いつもよりスムーズに動いている気がした。おそらく今回はゴムを付けてあげていないせいだろう。なぜなら目的があるからだ。そのせいで音がいつもより大きく響いて少し恥ずかしい。そしてそれを聞いて余計に盛り上がる私自身のことが私はとても恥ずかしい。そのせいで顔が赤くなってきた気がする。でも彼も顔を真っ赤にしてこんなどうしようもない私のために頑張ってくれていてすごくほっとする。とても人には見られたくない姿だ。いつもよりも感じていて、私も自然に腰を動かしてしまっている。もっと気持ちよくなりたがっている体をコントロールできない。あんっ。彼が動くたびに感じるし、私が動くたびに声が漏れる。それはどうやら彼も同じらしい。こうしてお互いにお互いのためを思って動くのはなんて素敵なことなのだろう。そうこうしているうちに彼が限界だといってきた。え、早いよといつも通り思いつつ、私も、といつも通り懸命に応えてみせた。すると、彼はどんどん強く、激しくなってきて、いつもとは違って私の中の奥の奥の方まで突いてきた。

あれ。体の中を快感が駆け巡り、声が一段と大きくなってしまった。やばい、どうやら私も限界のようだ。いつもはこんなことはまずなく、彼との行為で逝ってしまったことは実は一度もない。若干戸惑ってしまったが、体が止まらず、もっと彼を求めてしまっている。やばい。上り詰めそうだ。あんっ。彼のスピードが一段と増す。あんっ。奥の方がムズムズしてきた。あんっ。さっき彼の指でいじられたときと同じ感覚。あんっ。その感覚を抑えようとする。あんっ。すると突然、彼が私をきゅっと抱きしめてきた。と同時に、彼のが私の大事なところの上の方を刺激し始める。
ああっ。これが決定打となり、私の堤防は壊れてしまった。えも言われないほどの快感が押し寄せてはひき、腰がかくかく動くのを止められそうもない。うっ。どうやら彼も逝ってしまったようだ。私の中で彼のが脈打ち、彼の液体がどくどくと私の赤ちゃんがでてくる場所に注ぎ込まれているのが分かる。

私たちはそのまま抱き合い、私は洗剤のにおいを、彼は私の髪の香りをいつまでも嗅いでいた。

職場のキス魔な後輩に迫れれて不倫SEXしてしまった

kage

2017/01/20 (Fri)

俺は32歳で
嫁さんともそこそこうまくいってる。
彼女はひとつ年下で、ラボの後輩。
同じく後輩の男ともう4年近く付き合っていて、公然の仲。

しかし、5年前に俺が彼女を振ったことは誰も知らない。

彼女を仮に『美子』、俺を『隆』とします。

美子の彼氏は半年前から別の大学のラボに移っていて、遠距離だった。
新年会のあと、美子と俺と、あと2~3人の後輩とで別の店に飲み直しに行ったが、後輩達の騒々しい盛り上がりに俺と美子はあまりついていけなかった。

騒ぐ後輩達を尻目に、俺と美子はカウンターで話していた。

「美子は結婚しないの?」

「結婚?だれと?」

「誰とって・・・」

しばらく沈黙したあと、美子がぼそっとつぶやいた。

「あたし、恋愛向きの体じゃないんだもん」

それまで、過去の経緯もあって俺は美子の恋愛について話すことはなかった。
なんとなく、もうそういう話もできるかな、と思って話を振ったところだったので、俺は美子の返事に言葉を失った。

「恋愛向きじゃないって・・・反応しないの?」

おそるおそる切り出すと・・・。

「反応しないっていうか・・・」

「美子だけの問題じゃないんじゃない?」

「そうかなぁ・・・」

久しぶりの酒のせいもあって、俺は急にどきどきしてきた。

「嫌いなんじゃないんだよ。ただ、そういうことしなくてもいいのにって思うの。そういうんじゃ、だめ?」

そりゃあやっぱり男としてはそれじゃいやだよな、と思ったが、俺は心にもないことをいう。

「うーん、関係次第だよ」

「あたしだって、関係次第ではそういうことしていいって思うのに」

それからしばらく、美子はくどくどと愚痴を言い続けていた。
そして、すっかりできあがってしまったらしく、目がとろんとして声が大きくなってきた。

「だいたいさぁ、隆さんわかってるんでしょぉ!」

「何が」

「あたしが本当に好きなのは隆さんだって」

また出た、と思った。
美子は泥酔すると誰かれ構わず「好き」と言う悪い癖があった。
それで何人か後輩が勘違いをして、しらふになった美子に振られて傷ついていた。

だからそれを聞いた(かなり大声だった)後輩たちは、「美子さん、また出ましたね。そろそろ帰った方がいいんじゃないですか」などと、たいして気にも留めていない。

俺はそれをいいことに、「じゃ、送ってくるわ」と美子を連れて店を出た。
タクシーを拾って、美子を押し込んで俺も乗り込んだ。

タクシーの中でも、美子はずっと「おい、隆、わかってるのか!」「お前、あたしを何とかしろ」などと言い続ける。

運転手に恥ずかしいので適当にあしらってると、美子の声はどんどん大きくなる。

俺も切れ気味になって、「うるせぇな、そんなに言うなら襲ってやるから、着くまで大人しくしてろよ!」と言うと、美子は急に大人しくなった。

そして美子のマンションに着いた。
俺はタクシーの中での美子の態度に少し腹が立っていたので、美子から鍵を奪って玄関を開けると、ほとんど押し込むように美子を部屋に入れ、そのまま帰ろうとした。
しかし、美子は玄関に倒れ込んだまま、苦しそうに息をしている。

さすがに少し心配になり、美子の肩を叩いて・・・。

「おい、ちゃんと着替えて寝ろよ。俺帰るから」

そう言うと、美子は倒れ込んだ姿勢のまま、一言言った。

「恋愛向きの体じゃないけど・・・襲って」

その一言で俺の理性が吹っ飛んだ。

俺は美子を抱き上げると、部屋へ入った。
ベッドはもうひとつ奥の部屋にあった。
美子は泥酔していたと思ったが、急に足取りがしっかりしてきたようだった。

ひょっとしてはじめから俺を誘うつもりだったのかと思うと、なおさら興奮した。
俺も美子も丈の長いコートを着ていたが、そのままベッドになだれこんだ。

俺は美子にキスをした。
美子はすぐに口を大きく開いて舌を絡めてきた。
んぐっ、んぐっと音がするような激しいキスの後、美子は荒い息で言った。

「そう、あたし、キスがいっぱいしたかったの。キスが大好きなの!」

そして俺たちはまた激しく舌を絡めた。

俺は結婚してから妻以外の女とキスするのは初めてだった。
甘い。
唇も舌も、抱きしめた肩もすべて感触が違う。
当たり前だが俺はさらに興奮して、きつく抱きしめながらますます激しく舌を絡めた。

美子は少しずつ柔らかくなるようだった。
そして、唇が少し離れるたび「んあっ、ああっ」とあえぎ声が出てきた。

俺が「恋愛向きだよ」と言うと、その言葉で感じたのか「んああっ」と大きな声を出した。

俺は一旦立ち上がり、コートを脱いでまた美子におおいかぶさった。
美子のコートのボタンをひとつずつ外して脱がす。
その間、美子は俺の頬やおでこにキスをする。
コートを脱いで、服のまま抱き合ったが、もう我慢できなかった。
俺は一気に全裸になると、美子のセーターを捲った。

美子はブラジャーを付けていなかった。

いきなり乳首が露わになり、俺は一瞬怯んだ。
しかし、セーターを捲りあげられた美子の姿を見てはもう我慢できない。
いきなり乳首にしゃぶりついた。
美子がまた大きな声を出した。

乳首を軽く噛むたびに、美子は「んあっ、おあっ」と声を出す。

舌で乳首を転がしながらジーンズのボタンを外すと、あとは美子が自分で脱いだ。
俺はパンティの上からせめたかったが、美子はジーンズと一緒にパンティも脱ぎ、捲られたセーターだけになった。
俺はそのセーターを脱がせた。
二人はとうとう全裸で抱き合った。

美子は腰を俺に押し付けるように動かしながら、キスを求めてきた。
再び舌が絡み合う。
美子の腰の動きが激しくなる。

だが、俺は立たなかった・・・。

「おかしいな、立たねぇよ」

思わず美子に言うと、「そんなもんだよ・・・」と言いながら俺の柔らかいペニスを握る。

妻より細い指がゆっくりとペニスをこねくりまわす。
その刺激で、少しずつペニスが硬くなる。

俺はキスをしながら、美子の股間に手を這わせた。
あまり濡れていない。
しかし、クリトリスは勃起していた。
俺がクリトリスを摘むと、美子は「あっ!」と言って俺のペニスをぎゅっと握った。

その刺激で、俺のペニスは急速に力を増していった。
それとともに、じわっ、という感じで美子の股間も濡れてきた。
摘んだクリトリスを一度離して再び摘んだときは、すでに愛液でぬるぬるになっていた。
美子の腰が動く。
二人の舌はますます激しく絡まる・・・。

俺は美子の横に肩肘をついて、美子のクリをはじいていた。
美子はその俺のペニスを・・・もうこねくりまわせない・・・しごき始めた。
気持ちよさに声が出た。

美子は黙って体をずらし、横向きのまま俺の股間に顔を近づけていった。
何をするのかわかったので、俺の指がクリを離れても気にしなかった。
美子は、ペニスにキスをするまもなく、すっぽりと口に含んだ。

根本を手で掴んで、ひたすらに吸い、ピストンをする。
ペニスの先が美子の喉に当たる。
しゃぶるというより吸い込むという感じ。
俺は横向きから仰向けになる。
美子は俺の尻を抱きしめるように上にのり、さらにピストンを続けた。

俺は美子の頭をかるくたたいて、次の行為をうながした。
美子は俺の意を察して、ペニスから口を離し、俺の横に仰向けになった。
俺は美子におおいかぶさり、また情熱的なキスをした。

しかし、いざという段になり、また俺のペニスは縮小してしまった。
やはり罪悪感があるのか、美子は俺のペニスを握ったまま、よくわからない笑顔を浮かべた。
俺は、どうすればいいのか判らなかった。

しかし、美子が一言「こんなもんだよ」と言った瞬間、その言葉に激しく反発したくなった。

俺は体をずらし、美子の顔に馬乗りになった。
美子は俺が何をしようとしているのかすぐわかったようだ。
顔をすこし起こした。
俺はそのまままっすぐ美子の口に挿入した。

美子の姿勢では、口を動かすことはできない。
美子は萎えた俺のペニスをちゅう、ちゅう、と吸う。
俺はゆっくり腰を前後に動かした。

また、俺のペニスは力をとりもどした。
まだ完全ではなかったが、俺はもう入れたかった。
美子の腰がずっと動き続けていたからだ。
俺は美子の口からペニスをぬき、そのまま下がって、美子の脚を開いた。
完全ではないので、手を添えて、しかし一気に美子に突き入れた。

美子が、今までに無く大きな声を出した。
今までの声は、はじめに息を殺すような「ん」があったが、今度は「ああっ!」と解放されたようだった。
俺も、とうとう挿入したことで気が晴れたのか、美子の中でどんどん硬く、はち切れそうになるのを感じた。
俺は美子を抱き締め、キスをしながら腰を動かした。

美子の腰の動きは早くはなかったが、動きが大きかった。
イチ、ニ、サン、という感じではなく、イッチ、ニイィ、サァン、という感じだ。
俺もそれに合わせてゆっくり、大きく動いた。
突き上げるたび、美子は顔を仰け反らせて声を出した。

寒かったが、気にはならなかった。
突き上げながら、俺は親指で美子のクリを刺激した。

すると、それまで無言であえいでいた美子が急に激しく動いて、「あっ、だめっ、だっ、やめてっ!」と叫んだ。

そのときの動きと、美子の切羽詰まった声に刺激され、俺はもう行きそうだった。
そのまま腰の動きを早めて、ずんずんずんずん、と激しく突いた。
美子は両腕を上にあげ、激しくあえいだ。
俺はAVみたいだと思った。
妻はこんな風に手をあげたりしない。

美子の乳房が上下に揺れる、あえぎ声がだんだん激しくなる。
俺ももう我慢の限界。

「美子っ」と言うと、「なに?」と的はずれな返事。

ちょっとこけそうになったが、「いくよ」と言うと「うん、きて」。

そのままさらに動きをはやめ、トップスピードで3、4秒突いた後、俺はペニスを抜き、美子の上で果てた。

美子は俺の精液がこぼれないように気をつけながら体を少し起こして、俺のペニスに残ったしずくを吸い取った。
俺は美子の腹にある精液を気にせず美子を抱きしめた。
二人の間で精液がねちゃ、と厭らしい音を立てた。

しばらくそうして抱き合ったあと、俺はまた言った。

「恋愛向きじゃない」

美子は少し寂しそうに、「恋愛ではこうならないの・・・」と言った。

しばらく沈黙のあと、俺は美子にキスをした。
美子も舌を絡めてきた。
1分くらい、今度は声もなく唇を合わせた後、どちらからともなく離れ、「寒いね」と言ってシャワーを浴びた。
俺は一緒に浴びたかったが、別々だった。

シャワーが終わると、俺は服を着て「帰るね」と言った。
先に浴びた美子は裸のまま布団に包まっていた。
泊まっていけということかな、と一瞬思ったが、俺はそのまま帰った。

以上っす。

今も毎日顔合わせてますが、このときの話は一度もしてません。

出世したきゃ夫婦交換はあたりまえ!スワッピング社交術

kage

2017/01/19 (Thu)

妻は幼なじみで24歳で
結婚して2年目になります


先月、取引先の方A氏(50歳ぐらい)を自宅に招待した時
僕の妻をえらく気に入ってくれたみたいで

「一度でいいからこんな美人の奥さんに相手をしてほしい」

と、言われた。

酒も入った接待だった為その場では軽く受け流した。

後日、A氏にその事を何度もお願いされた。

取引先との商談、出世も深く関わっていた為、どうとも返事出来なかった。

家に帰り妻にその事を話すと良い顔はしなかった。

妻は数日一人で悩んだ結果、A氏と二人きりではなく僕も同伴で、

必ず避妊具を付ける事を条件に、

A氏の一夜の相手をしてくれることを決意してくれた。

A氏に妻の決意と条件を話すと、ならA氏の奥さん(50歳ぐらい)も交えた

スワッピングをすることに話が決まった

当日、僕の家にA氏と奥さんを招待し四人が集まった。

寝室ダブルベットでその行為をすることになった。

奥さんを除く三人が裸になった。

そして、A氏この場になって

「フェラチオは生でしてもらいたい」

と、言いだした。

それは約束が違いますと僕が何度言ってもA氏は聞き入れてくれずにいると

妻が

「私は大丈夫だから。」

と言ってくれた。

でも無理して言ってるのは明らかなのに、

僕はやめさせることが出来なかった。

アグラをかいて座るA氏の前に、裸の妻がうずくまり

コンドームも付けないA氏のチンチンを口の中に入れた。

その時興奮とか嫉妬とかじゃなく、ショックだった。

ただ本当にショックだった。

自分の妻が他の男のチンチンを咥えるなんて。

妻は咥えたまま頭を前後に動かしている。

その時自分の妻が他の男にフェラチオしている実感が一番した。

本当にショックだった。

時間にしてどのぐらいしていたのだろう。

A氏は妻に咥えさせながら手を伸ばし胸を揉んだり乳首を引っ張ったり

「あんまりフェラ上手くないね。」

そのA氏の一言に僕はキレそうになったが

妻はその一言で動きが速くなって音をわざとたてるようになった。

僕はそんな妻の姿を見て胸が苦しくなった。

瞬間A氏の体がブルッと震えたかと思うと咥えたままの妻の頭の動きも止まり

口をA氏のチンチンから離し、妻は僕に背を向けたままじっとしている。

A氏は僕に目を合わそうとはせず奥さんの手を掴み自分の元に引き寄せ

「起たしてくれ」

奥さんには手でしごかせている。

その時僕は気付いた。A氏は妻の口の中で射精した。

フェラし終わってから妻は一言も話していない。

A氏が妻の手を引っ張ると、妻が

「約束です、ここからは避妊具を付けてください」

A氏はコンドームを付け、僕の妻とセックスした。

セックスの最中でのキス。僕はその時合意のうえでも妻が本当に

寝取られたと思った。

A氏と妻は何度も何度もキスをしている。

しばらくして妻が下の正上位でイった。

A氏は妻から抜きコンドームを外し奥さんに見せていた。

妻はうつ伏せになって顔を枕に埋めている。

それを見て僕は涙を流したまま妻の為にリビングへバスタオルを取りに行き、

寝室に戻ってみるとA氏がうつ伏せの妻のお尻を持ち上げ

バックの体制で二度目のセックスをしていた。

「何やってるんですか!」

僕はすぐに止めさせた。

コンドーム付けずに生で入れいたからだ。

僕はすぐに止めさせ、このスワッピングも終わった。

僕と奥さんは何もしていない、妻のことがずっと気になっていたから。

僕たち夫婦の間にあのスワッピングは大きな傷となった。

立ち直りは妻の方が早かった。

しばらくして妻が言った。

「口で出された時、あなたが怒りだすと思ってバレないように

Aさんの精子を飲んだ。ずっと黙っててゴメンなさい。」

その妻の言葉に僕は涙が止まらない。

こんな事しなきゃよかった。

本当にゴメン。

僕は妻をスワッピングさせたことを今でも後悔しています。