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道に迷い雨に濡れ透けブラした貧乳女子を田舎の山奥で遭遇した

kage

2015/11/08 (Sun)

知り合いのオヤジが持っている山にキャンプに言ってきた

山つっても低い山で、
名前もつけられたない田舎の山

俺とそのオヤジは「太郎山」と呼んでた。
曾おじいちゃんが太郎だったからと言う単純な理由だったからなんだが。

殆ど崩れかけでアスファルトなんて贅沢品みたいな
林道の終点に行くと広い広場みたいな所に出る。

そのオヤジが昔バンガロー作ろうと切り開いたが水道、ガスとか引くのに金かかるから断念した土地。車が何回も切り返ししてやっとUターン出来る位の場所。オレはいつもそこを借りてテントとタープ張ってストレス解消!と言いつつ酒飲みに来る素人キャンパー。
実際夜空綺麗だし、必要以上の機材とか寝具とか持ち込んで二泊位してから帰る。

沢があって水関係は心配なし。もう五年も続けてるけど、1回も人に会わなかった。まぁそれが良くて来てたんだけど最近その太郎山の裏にハイキングコースが新設されていて萎え萎え。でも離れてるし、コースは太郎山より離れてるし人は来ないと思ってた。

昼過ぎから降り始めた雨は止まずタープもテントもあまり水滴のかからない大きな木の下に張りなおし、汗と雨でビチャビチャどーせ濡れてるしと思い、沢へ降りて行き水浴びしているとジャバジャバと沢の淵を上ってくる奴らが見える。

河川監視員とか漁協の人かな?オヤジは来る訳ないしとおもって居ると、だんだんとシルエットがはっきりして来る、女じゃん!急いで濡れたパンツ履いていかにもしりませんでしたよぉ~風に。


「あの~」と声を掛けられパンツいっちょで振り向くと赤い顔しながらも「すいません、道に迷いました」と言う二人。こんな低い山で迷うのかな?二人ともずぶ濡れでうっすらブラが透けてる。

ハイキングコースから大きく外れてる。地図を見せてもらうが防水加工なしの地図だからグチャグチャで見えない。彼女達によると、一周して帰るつもりだったが途中で雨に降られて雨宿りしたら帰る方向わからなくなったとの事。

で二時間以上歩き続けて煙が見えたから人里かと思ったと言う。バッグの中は雨具も何も無く、タオル、お菓子、お茶のみ。軽装過ぎないか?

一人は歩美さん。篠原涼子みたいな感じで背が高いが貧乳で髪は後で縛ってる。おねぇ系の顔立ちだけど、すれてる感じは無く清潔感もある。

もう一人は美樹さん。歩美さんより二つ先輩で28、山が好きと言ってるんだけどハイキングの経験しかなく一人じゃ怖い!と言うので歩美さんを誘ったそうだ。

正直俺のタイプじゃない。胸はそこそこあるし、会話も美樹さんがリードしてるみたいだが、俺としてはどうしても歩美さんに目が行ってしまう。帰り道教えて欲しいというが、正直俺にもわからん。
そう言うと、寒いと言い出した。仕方が無いのでタープ下まで連れて行って焚き火に当たらせる。

着替えも無いので適当なシャツを貸してあげる。テントの中でゴソゴソ着替えてるが先に美樹さんが出てきたときに、チロっと中が見えた瞬間、歩美さんの白いわき腹が見えた。股間直撃ショット。ズキンと来たズキンと!

大分暖まってきたようで、美樹さんが話し始めて自己紹介。濡れたせいで疲れてるみたいで、歩美さんはウトウトし始めてる。

「この林道を下まで下ってけば人家があるから、そこで聞けばいいよ」と言うと「何キロあります?」という。「5キロも無いよ」。美樹さんはうんざり顔で「え~っ」と呟く。

車で下まで行け!って事か?
「疲れてるんなら、少し休んでいけば?雨もそろそろ止むよ」
「そうですか?でも日が暮れちゃうとやばいし…」
「大丈夫だよ、変な事したりしないからw」
「いえいえ、そういう意味じゃないんですよ」
なんて警戒心モロだしの美樹さん。

歩美さんはイスに寄りかかりながらぐーぐーいびきかいてる。夕暮れになって、二人がゴソゴソ話し始めた
「どうするの美樹?」
「う~ん、どうしよっかぁ~」
「帰るの?」
「明日車で送ってもらうの頼んでみる」
廻りが静かだからヒソヒソ話もまる聞こえ。

「あの~明日帰ります?」美樹。「えぇ」おいら。
「なら、よかったらハイキングコースのスタート地点まで送ってもらえますか?」
「いいですよ、車?」
「いいえ、電車です」と歩美。

どうやら、電車とバスを乗りついで来たらしい。
「何処に住んでるの?」
「私は◎◎市で歩美は○○市です」
「へ~近くじゃん!おれ隣の△△市だよ!」
「え~近いんですね!」
「じゃぁ明日帰り◎◎市まで送ってくよ!」
「いいんですか?うれしいなぁ~」
であっさり交渉完了。

正直、美樹さんはどうでもよかった。歩美さんと後々連絡取りたかったし下心丸出しだが、白いわき腹が忘れられなくて。

夜は酒飲みながら地元話とかで盛り上がり焚き火で暖かく過ごせた。寝袋というか封筒型のシェラフを二枚つなげてるのできついけど三人で寝られるけどココは紳士ぶって「お二人は中で寝てください」なんてかっこつけて言ってみた。

すると美樹さんが
「ここまで来たんだから大丈夫ですよ、一緒に寝ましょう」
「えぇ!」
オレが驚く。

「だって、お酒ご馳走になって食べ物も頂いて、外で寝てくださいとは言えないです」
「ねぇ?歩美、いいよね?」
「うん、いいよ~」

焚き火に照らされた歩美さんの横顔はめっちゃかわいく見えた。

二人を先にテントに入れ、俺はもう少し飲みたいのと、夜空が出ないか上を見上げていた。30分もすると、歩美さんがゴソゴソ出てきた。

「あのぉ、トイレなんですけどw」とかわいく笑う。
「そっかぁ女性だもんね、う~ん、下に沢があったでしょ?あそこなら平気だよ」
「えぇ~怖いなぁ」
「逆だよ、誰も来ないし、見られる心配も無いじゃん?」
「そうだ!ランタン貸してあげるから、ゆっくり行っておいでよ」
「どうしよう…」困り顔。

「んじゃぁ、途中まで一緒に行ってあげる、でするところは自分で行ってくれればOK」
「じゃぁオネガイシマス」

ちょっと急な斜面で手を繋いだり、暗いから危ないと言いつつ腰に手を回したり結構ボディタッチ出来たのでもう股間が痛いくらい勃起。沢の近くでしゃがんでるんだけど、シャーってオシッコの音とかまる聞こえでお互い顔が赤くなる。

また上るときには今度は腕とか持ちながら胸の辺りに当たる手の甲に興奮。正直、この子とやりてぇなぁと切実に感じてしまった。

小さい焚き火に照らされながらお互い彼氏・彼女いるの?なんて話しながら酒のます。テントからはグゥグゥいびきが聞こえてくる。

後で結わいている髪をほどくとまたイメージが変り、かなりエロティック。
はっ!っとした顔を歩美さんに見られて「変かな?w」と。

「いやいや、またがらりとイメージ変わって」
「変?w」
「綺麗ですよね~歩美さんって」
「ははw冗談いわないでよ~」
「いやいや、ほんとだって!」
だんだんと甘いムードに。

「じゃぁ私、寝るね、お休み」と席を立つその瞬間に腕を掴んで振り向かせて抱き寄せる「んっ」苦しいのと突然の出来事でビッピリ顔の歩美さん。
「ちょっ…」「ダメだよ、美樹起きちゃう」そういう口を塞いで、勢いよく胸に手が走る。

シャツ越しの触り具合は貧乳だからモミ応えはないけど乳首だけツンツンしてる。「ぅんっ!」身体がビクッっと震える。股間を思い切り押し付ける。歩美さんも勃起してるのがわかるように腰あたりにおしつける。ジーパンを一気に足首までずりさげる。

ブルーのパンティ。手を伸ばすと、もうしっとりしてる「ダメだよ、汚いから…」とは言うけど腰がビクビク動いてる。しばらく正面から抱き合いながら弄っているとクチュクチュと音が鳴る位まで濡れてきた。

静かな森林にクチュクチュ音が響く。後を向かせるとおれも一気にズボンを下ろした。チムポが歩美さんの尻にあたると「ひゃ!」と声を出す。
そのまま後から突き刺す。

「んんっ!」根元まで入ると「はぁ」とため息。白い肌の腰を掴んでピストン開始!早くしないと美樹さんが起きてしまう。見つかりたくないのはお互い同じだ。ブチュっと音が鳴る。歩美さんは指を噛んで必死に声を殺している。

横顔を見てると一気に突き上げる!
「んっ!」「うんっ!」「んっ!」突き上げられるたびに苦悶の表情。小さいささやき声で「もうだめ、ダメなの!お願い、いって!」後からの突き上げを早くすると「あぁダメダメ、もうだめぇ~」不意にスポンとチムポが抜けるとシャーと足元に向って液体が飛び散る脚がガクガクしてる歩美さん。

「どうしたの?吹いちゃったのかな?」
「だからダメっていったのにぃ~w」

笑い顔もかわいいがその顔がすぐに変る。もう入れられてるから。腰を再び掴んでMAXまで…

「歩美さん、いきそう!」
「中はやめてぇ、背中におねがい!」
「うん、背中ね、いくよ!いくよ!」で放出。

ドクドクと出る白子は歩美さんのハァハァ言う背中に大量にかかり、白いわき腹へと流れてゆく。後処理して二人で抱き合って、テント内に入ると美樹さんは大の字で寝てる。

端っこの方へ二人で移動して手を繋いで寝ることに。最初10分位はどうしてこんなになっちゃったんだ?とか考えてたんだけど、まぁかんがえても仕方ないやと半ばヤケ気味。この特殊な空間だけだし、日常に戻ればお互い連絡なんてとらねぇだろうな等と考えてた。

向き合うと、脚の間に歩美さんの脚が入ってくる。オレの薬指の第一間接をパクっと咥えてる。目が合うと照れくさそうに笑う。二人とも声を抑えてヒソヒソ話。手はお互いの下半身をナデナデクチュクチュ。

しばらくすると、歩美さんがもぐり始める、パンツずり下ろされてフェラ音は出せないので、ゆっくり目だけど強烈な吸込みとチロチロ舐め。オレは手を伸ばして貧乳の乳首をコロコロコリコリ。

「歩美さん、もう入れていい?」「うん、来て!」
また後から抱きかかえるようにズブリ。でも今度はあまり動かせない。なんせ隣で美樹さんが寝ているから。

フェラされてたお陰ですぐにいきそうになってしまう。それに、隣で寝ている友人がいるからか、歩美さんの中もぎゅうぎゅうと締付が強くなる。
ゆっくりとスロートするとヒダヒダが絡み付いて刺激がズンズン来る。
出し入れを繰り返すと、ヌチャヌチャっとシェラフ内に響く。聞こえてるんじゃないのか?どうなんだ?すごく心配にはなる。

耳元で「きもちいよ、歩美さん」というと「わたしも…」
ちょい速めのピストンに切り替えると、歩美さんは再び指を噛んで我慢している。空いている片方の手をチムポに添えさせ自分の穴に入ってる事を手で確認させる。

そのまま出そうになるのを必死でこらえる。我慢するが、もう限界。
「歩美さん、いく!」と言うと「口にいいよ!」すぐに態勢入れ替えて喉奥にドクドク射精。

流石に急な動きは音が大きすぎる。起きてたかも…手を繋いで、眠りについた。朝になり、お互いちょっと恥ずかしい。昨日の事が頭の中で反芻されて、かなり赤い顔の歩美さん。でも、朝見る彼女もかわいい。後片付けして、地元まで帰る間歩美さんは殆ど黙っていた。

美樹さんは昨日の事知ってるのか知らないのか下ネタばかりふってくる。それも、昨日のプレイ内容と似てる事を次々と出してくる。後からがイイ!とか、最後は飲んじゃうの?とか。

作戦で美樹さんを先に送り届けて、連絡先とか教えあってバイバイしようとするが、歩美が先の方が近い!と言ってなかなか降りてくれない。

渋滞してたので、わざち遠回りして、美樹さんの家方向が近い道に出る。観念したのか、家の近くで下ろすとしぶしぶ降りる。

「じゃぁ歩美の事お願いします。なにも無い事を祈るよw」なんて言いながらバイバイ。
やっと二人きりになって、話し始める歩美さん

「美樹ね~昨日の事しってるみたいだよw」
「えっ?まじで!」
「うん、さっきよかったの?とか聞かれた」
「ありゃ~バレてたかw」
「あのさ、最後私が飲んだじゃん?w」
「うんうん」
「あんときもう起きてたってw」
「・・・なにも言えないね」
「美樹さんもしたかったりしてw」
「う~ん、でも彼女、彼氏いるからねぇ~」等とたわいない話してそのまま彼女の家の近くに。

「わたしの家寄ってく?」
「いいの?」
「うん、お礼したいし、もっといろいろ話したいし」
「じゃぁお邪魔します」

そんなこんなでお邪魔して。コーヒー飲んだり馬鹿話したりしてた。年齢の事書かなかったけど、俺は歩美さんより二つ下。

「シャワー浴びる?」それって…お誘いなのか?
「うん」と答えたは良いけど、着替えもないし。歩美さんの後にシャワー借り、出るとパンツとシャツは洗濯中だという。俺ふるちんかよ!乾くのは乾燥機入れるので一時間ちょいかかるらしい。その間恥ずかしいけどノーパンにジャージ借りてまったり。

肩寄せ合ってテレビ見てると、歩美さんはもう眠いらしく人の肩でうとうと。また抱き寄せてキスすると反応のいい身体はビクっと震える。フロに入ったので、もうたっぷり舐めまくりました。ソファに座らせて下からベロベロと。

ソファが濡れてお尻までビチョビチョ。もともと声が出ちゃうタイプらしく、かわいい声でアンアンとあえいでる。たっぷり舐めてほぐした後はソファの上で騎乗位で合体。やらしいグラインドで肉壁をこすり付けてる姿は篠原涼子とセクースしてるみたいな錯角。

「わたしもうだめ、いきそうなのぉ」
腰を掴んで強制的にグラインドさせてみる子宮入口近くのコリコリした固いところが先っちょを刺激する。

「あっ!だめだめ、そんなしたらイっちゃうよ」聞く耳もたずグラインド。「あっ!イク!イクよ!」
ガクガク震えマジイキ

顔は上を向いてハァハァ言ってる。仰向けに戻してあげて、再び挿入。

「ダメだよぉ、もういったもん」
「でも、まだこんなにヌルヌルだよ」
「いやん!」
ズブッ!ズコズコとピストンでおくまで突付く。不意に止めると、チムポと肉壁の間からじわぁ~っと漏れ出すエロ液。

再び歩美さんの手を入れてるマムコにあてがわせて「入ってる?」「うん、はいってるよぉ~」一気にMAXまで持ってゆく。

「歩美さん、いくよ!」
引き抜いて口に持ってこうとするけど間に合わずアゴ下から唇にかけて顔射。ベトベトの顔でハァハァ肩で息してる。

「歩美さん、きもちいい?」
「うん、久しぶりだし…いっちゃったよ」

二人でシャワーを浴びて携帯番号とか交換してさよならのキスで玄関を出た。名残惜しく歩美さんの家を後にした。あれから二日後。メールをやり取りして来週は二人でキャンプ行こうと約束した。結果はどうなるかわからないけどこんな出会いもあるんだなぁという体験記でした。

一目惚れして略奪愛した激カワな彼女が、超メンヘラでショック

kage

2015/10/01 (Thu)

俺は顔は波田陽区と瑛太に似てると言われる

彼女は160センチ45キロAカップない貧乳

ちょっと彫りが深くて木村カエラに似てる激カワな彼女

以下カエラ

共に20歳です
出会いは専門学校で
入学してすぐに宿泊研修があったんだ夜はみんなでトランプしたり語らったり

まぁ一般的な楽しみ方をした
その中で少しでも仲良くなろうと積極的に話しかけた

帰りのバスで二人で大富豪とかしたりなw

しかし、話を聞いてみたら彼氏がいるらしい。
ワロタ。いやワロエナイ

まだ話した事は無かったけど、
可愛いなぁと俺の中で話題になってて
一目惚れ状態


話してみたら砕けた性格ですぐに仲良くなれたし、笑うツボとかも似てる。

宿泊研修の終わった日、
仲良くなった奴ら男女含めてそのまま海に行く事になった
正直前日はほとんど寝てないから死ぬほどきつかったけど

車を出して、夜中までBBQしたり花火したり。

そこではっきりとカエラに恋心を抱く

聞けば聞くほどカエラの彼氏は絵に描いたようなクソ野郎だったんだ
浮気はするわ金は出させるわ家事やらせるわ・・・

簡単に言えばDQNなんだが、
なんでこんな激カワな女の子が
こんなDQNと付き合ってるんだろうとずっと疑問だった。

好きだけど彼氏がいる。
ここで俺は生まれて初めての略奪愛に挑戦する事になる

カエラ自身も別れたいのに彼氏が別れさせてくれないから二人で相談しつつ頑張ったんだ
そして一ヶ月後、紆余曲折を経て俺とカエラは付き合う事になる
付き合いたては楽しかった。
元々ノリが一緒だしカエラはベーシストで俺はドラムをやってたから趣味も合う。
何をしてても楽しかった。
ある日、彼女財布に入ってるプリクラを二人で見ていた

そしたらクラスメイトと二人で楽しそうに撮ってるプリクラが出て来たww

慌てるカエラww
どういう事か問いただすと
カエラ「二人で遊びに行っただけ、隠してごめんね!」
そのクラスメイトの事は信頼してたから
俺「隠す必要無くね?」
カエラ「俺くんが心配すると思って・・・」
まあそんなもんかと思ってあまり気にしないでいた
でもよく考えたらこれが崩壊への始まりww
夏休みに入る。

二人で初めて遠出して旅行に行ったりセクロスしたり
飲みに行ったりセクロスしたり花火見に行ったり。
お互い性欲が強い以外は普通に付き合ってた訳だ
そんなある日、泊まってる時にいきなり
カエラ「ねぇ、チャトレってどう思う?」

大した知識も無かったがチャットで
やらしい事をするという事だけはわかってたので
俺「いや・・・そんな事する女とは付き合いたくないな」
カエラ「そっか・・・」
ここで嫌な予感がした俺はカエラが寝た頃に
彼女の携帯を見るという最低卑劣な行為をしてしまう
クソ野郎だ俺は
するとやはりチャトレに登録していた
自分の大好きな彼女が見知らぬおっさんのズリネタになってるのを思うのと
携帯を見てしまったという罪悪感から朝まで吐きそうで眠れなかったが
明くる日にカエラを問い詰めると
カエラ「違うの!登録しかしてないの!」
そうじゃねーだろ
付き合い初めて半年、ここで驚愕の事実が発覚する

なんとカエラは某宗教に入っていた

けど二世なもんで本人は興味が無いらしい
おまえら、意外に宗教関係者が腐る程いるから気をつけろよww
カエラの親から激しく入会を勧められたが.

うちの家は天台宗だからと言うとちょっと大人しくなったwww
季節は冬になり、この頃には楽しい思い出より喧嘩した記憶しかない
と言うのもカエラは非常に嫉妬するメンヘラ女なのだ

俺のクラスは女子が3/4を占めるから女子と話すなと言われる方が難しいんだが
カエラは気に食わない様子
授業中とかもプリント渡しただけで睨まれ不機嫌になる
これ何て無理ゲー
ちょっとメンヘラ過ぎるだろww
週に3回は必ず喧嘩していたし、毎回別れる別れないの押し問答
最後に折れるのはいつも俺だった
そんな中でも俺の誕生日、クリスマスといったイベントは付き合いたての頃の様に楽しんだ
2月になり、高校時代から続けていたバンドのライブがあった
もちろんクラスメイトを沢山呼び、カエラも呼ぶ
ライブ自体はしょっぱい出来だったがみんな楽しんでくれた
・・・カエラを除いて
どうやら俺がチヤホヤされてるのが気に食わなかったようでライブ終わった後も
一声も掛けてもらえず帰ってしまった
打ち上げの時にはカエラから
「なんなの?あてつけ?」
というメールすら来る体たらく
そして、カエラとはなんだか微妙な関係のまま卒業式迎えクラスのみんなと謝恩会。
最後の機会だからと、精一杯楽しもう!
今日くらいはカエラも許してくれるはず!
と思っていた俺は浅はかだった。
カエラがわざと俺の近くに来て他の男子と話し込んだり体触りあって
嫉妬させようとしてくるんだ
俺はそんな事よりこの場を楽しみたいから場を転々として色んな奴と杯を酌み交わしてた
またそれが気に食わなかったようで泣き出すカエラ
クラス中から冷たい視線を浴びるカエラ
我慢出来なくなってカエラを引っ張り出して
俺「いつまでもガキみたいな事するな。
周りの気持ちも考えろ。
そんなに俺に嫌がらせしたいなら別れたらいい」
カエラ「ごめんなさい!もうしないから!だから別れないで!」
と軽く発狂しやっと大人しくなった
自分の彼女はこんなに器が小さいのかと痛感した。
そして春になり社会人生活が始まる
ここまでカエラと上手くいかなかったのは会う頻度が多すぎたせいだと思ってた
それに目につく所で女の子と話する場面を見なけりゃそもそも喧嘩に至らないしな
予想通り学生時代より上手くいったんだ
彼女は一人暮らしをしていたから
たまに泊まりに行ったりして半同棲の様な形に落ち着いた
彼女が仕事で遅くなった時はメシ作っておいたり、
片づけしておいたり家事してた
俺はいいお嫁さんになれると思う。
休みの日はDVD見たりセクロスしたり
二人で料理つくったりセクロスしたり
漫画読んだりセクロスしたり・・・
本当にセクロスしまくってた
カエラは感度良くて具合も良かったから俺はそれにどっぷりハマってた
ここで岐路が訪れる
ある日の夜中、彼女の部屋で二人でゴロゴロしてた。
0時くらいだったかな、いきなりインターホンが鳴る
こんな時間に?
この近くにカエラの友達はいないし、やばい奴かも・・・
と思い多少ガクブルしつつも玄関へ。
すると
カエラ「大丈夫だから!」
俺「いやこんな時間に鳴るのおかしいじゃん!危ない奴かもしれないし追っ払うよ!」
カエラ「ヤダ!ダメ!」
なんだこいつそんなに俺の事心配してくれてんのか可愛い奴め
とか思いつつドアガチャ
俺と同い年くらいのちょっと背の低い兄ちゃんがいた
ハイパー俺タイム
俺「なんなんすかあんた」
男「そっちこそなんなの?」
俺「俺はこの子の彼氏だけど」
男「俺もその子の彼氏なんだけど」
お?
ここでカエラ発狂
カエラ「ダメ!やだ!やだ!やあああ!!!!!!!!!」
なんとなく展開がわかってきたので奥の部屋にカエラをぶん投げて隔離して男と話し合い
話を聞いたら男は某SNSでカエラと仲良くなって
カエラから告白されて一か月前から付き合ってたらしい
もちろん彼氏がいるなんて聞いてない
男も被害者だったのである
男は解放して次はカエラへ。
生まれて初めて女を本気で殴りそうなくらい激怒した
サイヤ人になりそうな勢いだぜ
とにかく質問攻めだよね
本当に一か月前から?他にも男いたんじゃないの?
なんでこんな事したの?どこまでした?
この辺は怒りすぎてあんまり記憶ない
幸いにも他に男はいなかったが、男とはセクロスもしてたらしい
込み上げる怒りと吐き気
そのベッドでセクロスをして一緒に寝て「幸せだね」なんて言ってた俺wwwww
テラアワレww
浮気した理由は俺が構ってくれないから寂しくて。だってさ。
もうテンプレ通りだよな
こうなった以上もう付き合ってられないから別れよう
もうお前の何も信じられない
とブチ切れたがそれに勝る勢いで発狂するカエラ
これでは収拾が付かない、何より近所迷惑だ、と思いまた折れてしまう俺
結局別れ話は延期になる。
そこからは地獄だった。
俺の勤め先は月に4回休日があるかないかで
8:30に出勤して休憩なし、帰りはいつも1,2時になってた
その中で半同棲してたんだが当然別れ話もその中で行われる
結果不眠症になったり運転中に眠ってしまったり、
仕事中に怪我したりもうめちゃくちゃだった
今の時代、同じような環境で仕事している人達は沢山いるんだろうけど
そんな人達は本当に尊敬する
俺には真似出来ない
一方カエラは仕事をやめた
持病の発作が出てきたからだ
仕事終わりに話し合いをしようとすると
すぐ包丁を持って手首を切ろうとするようになった
睡眠薬をオーバードーズするようにもなった
いつの間にか話し合いをしに来るより自殺を止めに来てた
いつも二人で料理してた包丁で手をざっくり刺されるのは非常に悲しかった
怪我した事よりも今までの思い出が全て無くなっていくんだなって。
甘ちゃんな俺は別れを納得させる事よりも
カエラの生存確認のために奴の家に行くようになる
ある日、カエラが聞いてきた
カエラ「うちらって同じ学校だったよね?」
俺「そうだよ、当たり前じゃん。どうしてさ?」
カエラ「・・・他に仲良かった人たちっている?」
カエラ曰く記憶が無くなってきてるらしい。
こういう事ってあるのかな?
記憶を無くしては俺が教えてあげ、その自分に嫌気が差しまた自殺しようとする
メンヘラ女の誕生の瞬間である
その頃の俺の手は切り傷だらけになっていた
このままでは二人ともダメになると思い、最後に付き合う前に訪れた海に行った。
もっともその記憶も無いみたいだからただの自己満だな。
こいつがこんなに苦しむのは俺の存在が近くにあるからだ、
そう思い立ち俺はカエラの携帯から俺のアドレスその他諸々を消し
俺自身の携帯からカエラの情報を全て消し、
ちょうど付き合い始めて1年が経つ日にこの付き合いを無かったことにした。
カエラと別れてからはしばらく無気力になった
仕事も集中出来なくなり労働状況もあいまって辞めてしまった
時間もあるし金もある
前述した通り俺は性欲も半端ない
行き着いたのは出会い系だった
出会い系で女と知り合い見知らぬ女とヤりまくる日々
カエラを責める事も出来なくなる程クソみたいな生活だわ
この期間で経験人数は6倍に膨れ上がる
代わりに色んなものを失ったと思うけどな
んでそんな生活を続けるうちに女という生き物は
彼氏に対していい顔しておきながら裏でエグい事やってる生き物なんだって痛感した
俺も人のこと言えないが
三ヶ月間ニートしながら色んな女を食った
中国人、微熟女、臭マン、名器・・・
中でも31歳の人妻は最高だった
この頃に戻れるなら自分を殺してやりたい
ヤりまくるうちに自己嫌悪と自分の性欲の強さのループに苛まれる
なんでこんな風になっちゃったんだ
でもやめられない自分
カス以下な存在だ
そんな生活が半年続いたが遂に貯金がゼロになり俺の黒歴史が終わりを告げる
このままではいかん!
いい年してこんな事をいつまで繰り返すんだ!
何より働かなきゃ!
俺は調理の専門に通っていて前の職場もフレンチレストランだったんだ
この頃にはまた飲食に携わるのが怖くなっていた
だから最後にもう一度飲食を試してみて
それで上手くいかないのなら違う職種で働こうと決心した
都心の居酒屋で働く事になった
都心つっても札幌なんだけどな
働き始めて半年立つ頃には営業の中枢の仕事も任され始めた
そしてある女と出会う
俺より3つ下のバイトの女の子
その時はまだ高校生だった
営業中にたまに話したり営業後は二人で入金に行き他愛もない話をする
話をしてみるととても古風な女の子だった
一番遊びたい盛りなんだろうけど遊びまわってる様子もない
なんていうか普段はふわふわしてるけど自分をしっかり持っていて
嫌な物は嫌だと強く言える子だ
俺には無いものを持っていた
だけど捻くれ野郎で元カノの件もあったのでそうはイカキンと今度は恋心は抱かなかった
夏も終わろうかとする時期にある一人の女から告白された
中学時代の友人だがその頃には頻繁に遊んだり連絡していた
いいヤツだった
おっぱいも大きかったし。
ここでまた俺の中のドス黒い部分が疼く
ヤリ捨てりゃいいじゃん
そう、ダメなんだ
ここでまたヤってしまうと昔の俺に戻ってしまう
時の流れはいくらか俺を成長させてくれたようで
告白はきっぱり断った
その件の前後も友達から心配され色んな女の子を紹介されたが
「どうせ裏では汚い事やってんだろ」
そう思ってしまい、軽く女性不信に陥ってしまった
ある日、たまたま休みの日が被った先輩達と飲みに出掛けた
そろそろうちの店も閉店か、というタイミングでさっきの高校生の女の子にメールする事に。
あ、その頃にはもう大学生か
んでその子と合流して四人で飲む事になった
ちなみにその子は酒は飲んでないぜ
その子のスペック
156の52
ちょいぽっちゃり
目はささききで他はガッキーに似てるという超絶美少女
その辺から二人は仲良くなり始めた
「もしかしたらこの子は信頼出来るかもしれない」
そう思える程に固い女の子なんだ
つか俺みたいなのがこんな子と付き合えるはずがない、むしろ彼氏くらいいるだろと思いつつ
少しずつダメ元でアプローチしていった
別れてから一年半が過ぎた頃だった
何度も二人で遊ぶうちにわかったんだけど
前の彼氏とは一年半前に別れたっきりらしい
俺頑張った
超頑張った
知り合ってから一年後、俺はその子と付き合う事になった
付き合ってからもうすぐ9ヶ月が経つけど今のところ彼女が他の男にぶれる気配なし
そもそも一度付き合ったら二人の間に何か致命的な問題が起きない限り
他の男には目がいかないそうだ
むしろ危ないのは俺の方で何度か浮気しそうになった
でもそれはカス以下な俺を誠心誠意好きでいてくれる彼女に対して
一番しちゃいけない事だろ?
何より俺と同じ思いをこの子にさせる事になる
それだけはだめだと思い踏みとどまってる
やっぱり一度堕落したらなかなか戻るのは難しいけどなんとかなりそうなんだ
この先彼女は沢山の男と出会うし俺もこれから沢山の女と出会うだろう
けどやっと見つけた幸せを崩さないように、俺もやっと誠心誠意愛そうと思う
そんなエロ話でした

おっぱいがまな板のちっぱい女子に飲み会に誘われて行ったら、大フィーバー

kage

2015/09/30 (Wed)

会社の同僚(A子)に呑もうと誘われた。

当時俺は独身で、彼女は居たがあまりうまくいってない感じ。

A子は身長が高く性格は明るい方で、
おっぱいはマナ板のちっぱい貧乳女子

あまり気の進まない飲み会だったが、暇だった為行く事にした。

メンバーは俺と男の友人2人。
A子と女の友人で「男3+女2」。

待ち合わせの居酒屋に行くとA子とその友達が待っていた。
A子の友人(B子)は身長が低く、体型はやや細い感じで胸は普通(BorC)。
顔は凄くかわいい。
(キレイじゃなくカワイイ!!プチ童顔)
俺はB子のお陰でテンションうp!
盛り上げるだけ盛り上げた。

B子は元ナースらしいが、諸事情により退職し、今は家事手伝いをしているらしい。
年齢は俺の2つ上で、オネータンという訳でもなく、とにかく可愛らしい。(童顔だから)
男友人2人も俺ほどじゃないがテンションが上がっている。
しばらくしてタバコが無くなった事に気付いた俺は

「ちょっとタバコかってくる。」

と言い残し、席を立った。
一人で飲み屋街を歩いていると後ろからB子が走ってきた。
内心凄く嬉しかったが平静を装い

「どうした?」

と聞くと

「あたしもタバコ無くなったから一緒に行こっ♪」

すぐ目の前に自販機があったが、俺の吸っているタバコは売り切れ。

B子のはあった。
酔ってしまうとタバコなんて何でもいいんだが、

「別の自販機まで散歩しよう。」

といい、二人きりの時間延長大作戦w
別の自販機まで歩き、くだらない話をしながらの散歩は片道終了となった。
あとは帰り道のみ。
そう考えながらダラダラとタバコを購入した。
そして帰り道を歩き出すと、目の前に若い男女が手を繋いで歩いていた。

「いいねぇあのカップル。きっと幸せイッパイなんだろうよ。」

みたいな事を俺が言うとB子は何も言わずに俺の手を握った。

「これで廻りからは"カップル"に見えるカナ?」

なんて可愛らしい笑顔で言ってきた。

「当然見えるでしょ?少なくとも俺はそう見られたいね。B子ちゃんとだったら。」

そう言った。
本当にそう思った。
顔も可愛いが、そんな発想&行動がとても可愛く、新鮮に思えた。
するとB子は何も言わずに今度はキスをしてきた。
もちろんビビりましたとも。
週末の呑み屋街で通行人が結構いる道路上で、しかもさっき出合ったばかりの二人が何も言わずに突然キス!?
こりゃ脳天直撃のダメージ!!

「?!?ちょっ・・・ちょっと、イキナリどうしたの?俺は超嬉しいけど。」
「タバコ買いに付き合ってくれたお礼だよw」

ヤヴァイ・・・可愛い。
猛烈可愛い。

「お礼って・・・俺がお礼するトコだろ?」
「う~ん・・・いーの。ほらっ みんな待ってるよ!早くいこっ!」

と俺の手を引く。
俺はやや呆然としながら席に戻った。
二次会・三次会と順調に終り、もう帰ろうかと道端で雑談中にB子に連絡先を聞いた。

携帯は持ってないらしい(家事手伝いだからしょうがないか)家の番号を聞き、

「あとで連絡する」

と言うと

「うん!待ってる!親が電話に出るかもしれないけど気にしないでね。」

と言ってくれた。
そしてその日の呑み会は終了した。

家に帰り酔っ払いながらもB子の事を考えながら眠りについた。
ちなみにその時は、好きとか気になるとかじゃなく、「セックス」しか考えていない。

13 名前:1 投稿日:04/07/08 18:36 ID:la1bu4JG
後日暇があり(いつも暇っぽかったが)B子の家に電話してみた。
運よく(?)B子が受話器を取ってくれた。

「もしもし・・・俺だけど・・・」

と言うと

「わーい!本当に電話してきてくれたんだー!ありがとう!」

と喜んでくれている。
嘘か本当か・・・もしかしたら誰にでもこんな感じなのか?
俺はセックスしか考えてなかった為、そんな事はどうでもいい。
電話でくだらない話で笑いあい、1時間も話しただろうか?

俺「こんなに話すなら会って話した方がいいんじゃね?」
B子「あははは・・・そうだね。なんなら今から会おっか?」

もう喜んで・B子のマンコが拝めるカモと期待を胸に抱きつつ俺は飛んで行った。

14 名前:1 投稿日:04/07/08 18:37 ID:la1bu4JG
待ち合わせ場所にB子が立っている。
やけにその日のB子はオシャレな感じがした。

「何かこの前呑んだ時よりオシャレだね。」

と言うと

「電話切ってからがんばってオシャレしたモーーーンw」

・・・相変わらず可愛い。
もうたまらん。
とにかく場所を変えようと車を走らせた。
まだエロ話もしていない状況からホテルに行こうとは言えず、ホテル近くの公共施設の駐車場に車を停めた。
しばらく車中で話し合ったが、専ら話題は先日の呑み会&友人達の話。
あの時なぜ俺にキスをしたのか聞くと、

「結構気に入ったから。」

と応えてくれた。
じゃあ気に入ったら誰にでもキスをするのかと聞くと、そんな事はないらしい。

15 名前:1 投稿日:04/07/08 18:38 ID:la1bu4JG
そんな事は無いと聞きながらも俺はどうでも良かった。
とにかく美味しい関係に望んでいたから、嫉妬とかそんなのは無問題。
キス上等誰とでも上等!
さー来いよし来いばっち来~い!!!
するとB子が

「(俺が)気になって少しでも気を引きたかった・・・のかな?」

と素直に白状。
ちょっとキュンッとした。
ここからが本番。
エロトークに華を咲かせ、車から出て散歩する事に。
目の前の建物(公共施設。何かは詳しく知らない)の窓から電灯の明かりが見える。
電灯の見える窓の死角にあるベンチまで誘導し、俺は腰を下ろした。

「B子ちゃん。ちょっとこっちに来て。」
「ん?なーに?」

と言いながら俺の目の前に立つB子。

16 名前:1 投稿日:04/07/08 18:38 ID:la1bu4JG
ここで俺は立ったままのB子の腰に手を廻し抱きしめた。

「えぇ?どうしたの?突然。」

B子に嫌がる素振りは無い。
俺はB子の腹と胸の間に顔をうずめながら

「ちょっとこのままいよう。」

と今考えると恥ずかしいセリフで二人の動きを止めた。
顔はニヤついていたかもしれない。
そして次に動いた時は二人でキスをしていた。
辺りはもう暗くなっている。
二人でお互いを舌を出しては吸い、絡ませては離れ、長い時間キスをしていた。
俺のティンコはもうパンパン。
彼女とキスなんかしてもピクリともしないのに、相手が変わり興奮するとこんなになるものかと思った。
もしかしたら汁まででてたかも?w
そして俺が

「えっちしよっか?」

と聞く。

17 名前:1 投稿日:04/07/08 18:39 ID:la1bu4JG
もう俺の考えでは

「・・・ぅん」
(恥ずかしそうに。)

というシナリオしか考えられない。
しばらくすると、

「今日はダメ。」

?!?!?!?!?!?!?!?

18 名前:1 投稿日:04/07/08 18:40 ID:la1bu4JG
スマン。
sageます。

ハァ?何言ってんのコノ女
俺の股間を見てから言えよ!可愛い顔しやがってよー!!

俺「なんで?なんでぇ~?」
B子「えぇ~と・・・してもいいんだけどー・・・・・・・・・ 今日しちゃうとあと会ってくれないでしょ?」

フム・・・一理ある。
しかし一回で終わらせてたまるか! と思い

俺「そんな事ねーよ!絶対そんな事ない!」
B子「多分もう会ってくれなさそうだから・・・だから今日はダメ。いい?」

この時俺はもう諦めた。
次に?げようとする気持ちにチョット惚れたかも。

俺「解った。んじゃ今日は何もしない。でも次があったら期待してます。」

こうして2回目の再開は終わった。

19 名前:1 投稿日:04/07/08 18:41 ID:la1bu4JG
ageてた

もうね・・・こうなると寝ても覚めてもB子の事しか考えられなくなっていた。
これってもしかして恋?
もう耐えられなくなり、次の日速攻で電話した。
そして会う約束を取り、待ち合わせ場所へ。
彼女はもう待っていた。
昨日言った

「次は期待してる。」

と言うのを二人とも意識しすぎて、二人で照れ笑い。
普通に

「んじゃホテル行っていい?」

と聞くと

「うん。」
(照れ笑い)

20 名前:1 投稿日:04/07/08 18:41 ID:la1bu4JG
やっと来ましたこの瞬間。
まー待て落ち着け俺。
必死に喜びをこらえてても
顔はニヤニヤニヤニヤ。
B子が言う

「顔エロぃょ~w」

当然ですよ先生!
当たり前じゃないですか!
会話そっちのけで妄想モードに突入。
普段の俺ならもう入れて腰振って終わるんだが、今日はどう攻めるかなどと考える余裕がある。

そしてホテル到着。
まず風呂に湯を張り、室内を鑑賞。
そして一通り見回った所でベッドに手招きした。
照れ笑いしながらB子はベッドに座った。
無言で優しく押し倒す俺。
そしてレロレロヂュプヂュプのキス。
B子の吐息が荒くなり、俺の吐息も荒くなる。

21 名前:1 投稿日:04/07/08 18:42 ID:la1bu4JG
「・・・・ンフッ ・・・・・ん ・・・・・・ぁん」(←描写ヘタスギ

みたいな喘ぎ声と吐息の中間で俺も萌えまくり。
このまましたい衝動に駆られるが、なんせ俺は汗くさい・・・と思う。

「もうお風呂いいんじゃない?」

B子に言われてティンコ立ったまま立ち上がり

「ほら!これ見て!」

と股間を指差すと

「うわっ!おおきぃ~。」

と撫でて来た。
(俺のが大きい訳じゃなくて"勃起してる"という意味ね。)

「あぁぁぁ!!出ちゃうからダメッッッ!!!」

と笑いながら脱衣場に走り服を脱いで風呂に入った。
ホテルの便所は使うのヤダから風呂場で放尿し、セッセと体を流して風呂を出た。

22 名前:1 投稿日:04/07/08 18:43 ID:la1bu4JG
(当然湯船に陰毛が浮いてないかもチェックしましたよ先生!)
そしてB子に

「風呂どうぞ!」

と言うと

「・・・うん。見ないでね。」

だと。

「今見ても後で見ても一緒だろうがよ!!!」

と思いつつ

「ハイハイ。」

と余裕の素振り。
しかしB子が風呂に入ってシャワーの音が聞こえた瞬間、照明をやや落としつつコンドームの位置を確認しつつ、ティッシュで鼻ホジホジして待った。
B子はバスタオルを体に巻いてあがってきたが、照明を落としている為にさっきより暗い。

「えぇ~暗いよ~。」

なんて言われたんで即照明全開!
すると今度は恥ずかしがって

「やっぱり暗いほうがいい。」

もう気にしません。
近づいて来た所を、腕をつかみ半ば強引にベッドに投げつけた。
そして無言のままマタマタベロベロチュー再開。

「ぁん・・・・ハ・・・ハァ・・・ング・・・」

(思い出して今勃起してます俺・・・鬱)

23 名前:1 投稿日:04/07/08 18:43 ID:la1bu4JG
さっきよりも確実に興奮している。
バスタオルを剥ぎ取ると推定Cカップの形のいいオッパイと小さい乳首が露になった。

俺「おっぱい舐めていい?」

B子は無言で目を閉じている。
乳首を舐めずに乳輪をくるくる舐め回し、右 そして左 と乳輪のみを舐め続ける。

「ぁん・・・ぁぁぁ  んふぅ  ぁぁああん」

B子の声は次第に大きくなっていく。

「もうお願い。舐めて。」

俺が焦らして焦らして

「どうして欲しいの?」

って聞く予定が先に言われてしまった。
無言のまま乳首に舌先を近づけていく。
乳首に舌が触れるか触れないかの時、

「はぁんぁん。」

B子の声がでかくなった。
もう止まりません。
乳首集中攻撃で

「あんあん。」

喘いでるB子。
右~左へと交互に乳首を貪る俺。
B子が

「キモチイイ。もっと・・・」

と言った。
エッチの最中に「きもちいい」と「もっと」なんて聞いた事が無かった俺は興奮度MAX!
右手をヘアーの方に忍ばせる。
もうね・・・トロトロ。
こんなにかい!?
こんなに出てくるモンなのかい!?
という位トロトロになっていた。

「下も舐めさせて。」

とB子を寝せ、マンコに専念。
栗の周りをレロレロと舐め回し(乳首の時と同じにw)。
彼女はメチャ感じている。
アナルとマンコの間を舐めると愛液が流れている。
素直においしい。
そう思った。


足を持ち上げてアナルに舌を向けると

「ぁぁ~ん!!ダメェ!そこはダメ!」

と足を閉じようとする。
力を入れて足を無理やり開き。
アナルを舐め回すと

「ぁん・・スッゴイきもちいい・・・・ぁぁいいい!!」

気持ちいいんでしょうなそりゃ。
そして攻守交替。
彼女が俺の乳首から攻め始めた。
俺は乳首なんて舐められた事なかったからビビるほど感じた。
男でも乳首って最高だなヲイ!

「あーーキモチイイよ。」

なんてAV男優みたいに喘いでた。(恥
そしていよいよフェラ開始。
最初は裏筋をレロレロしている。
もう俺のティンティンはビクビクいっている。
そしてカポッ・・・と。
初めてあんなにフェラで感じた。
涎まみれのティンコ&B子の手。

口と手の奏でるハーモニー&バキューム&トルネード!!!
もう1分もしないうちに

「もう入れていい?」

って聞いちゃった。
だって・・・出そうだったんだもん!!!!!

「うん。」

B子を寝せて正常位で挿入。
しようとしたが俺は大人になっていた。
亀頭の裏で栗を擦ったら

「ああ~~!!」

感じることビックリ。
そのまま弄ってたら

「ぁぁぁん・・・いっちゃうょー。」
俺「だーーーめっ!!」ニヤリ

焦らすのはガキにはできないな。
そしてやっと挿入しました。
もうトロトロで何の摩擦もなく挿入完了。
すっげえええ気持ちいいーーーーーーーーーー!!!

マジで俺

「キモチイイィィィ・・・あぁ」

なんて喘いでたよ。
ゆっくりゆっくり腰を振ると結合部からヌチョヌチョとエロい音が聞こえてくる。
その時 ビビた。

彼女が俺の腰振りに合わせて腰を振っているではないか!?!?!?
こんなの初めてですよ・・・俺。
もう興奮しまくりで速攻出ちゃいました。
ヘタレと思われながらも2回戦突入でバックしましたが、バックでも腰振ってきた。
また完敗。
結局その日は5回しました。
(俺の最高記録。今じゃ1回が限界)
交尾後にベッドで裸のまま話していると、B子には彼氏がいるらしい。
きっとその彼に数々の技を仕込まれたんであろうと思った。

28 名前:1 投稿日:04/07/08 18:48 ID:la1bu4JG
俺にも彼女が居たんでどうでも良かったはずだが、何故か面白くない俺。
あれ?
あれれ?
何イライラしてんの・・・俺?
自分でも解らないままホテルを後にし、そのまま解散。
家に帰ると速攻で電話が来た。
B子だ。

「なんで怒ってんの?」

と言われて素直に気持ちを話した。
俺には彼女もいるし、B子に彼氏が居ても構わないと思っていた。・・・が実際聞いたら何故か嫉妬してしまった。
俺も自分で何を望んでいるのか解らない。
と。
B子は

「このままでいよう。自分も彼氏と別れる事は出来ない。」

と言ってくれた。
俺が最初から望んでいた「美味しい関係」な訳だが、なぜか苦しんでいる俺。

29 名前:1 投稿日:04/07/08 18:49 ID:la1bu4JG
もう彼女と別れようと思った時もあった。
しかしB子は俺とは付き合えない。
苦しいながらも彼女と別れずにB子との関係は続いた。

タイピング結構疲れた。
休憩。

30 名前:1 投稿日:04/07/08 19:31 ID:la1bu4JG
何回会っただろうか?
何回セックスしただろうか?
交わる度に彼女が果て、俺も果て。
一晩に何回も何回も。
会っては交わり、終わると

「またね♪」

と言い帰る。
本当に美味しい関係。
割り切った関係。
しかし、次第に俺の気持ちはB子に向いて行った。
会うのが楽しみでしょうがない。
会いたくてたまらない。
いつも

「メシでもどう?」

と聞くと

「いーよ。お腹空いてないし。」

と付いてこない。
しかし会おう(=ホテルに行こう)と言うと必ず来てくれた。
そんな関係が続き3ヶ月が経った頃、疑問が生まれた。

「彼女は生理がないのか?1週間会ってない時無かったジャン?」

その事を聞くと、嘘なのか本心なのか解らないが

「Tクン(俺)と会いたくて会えない時間があると嫌だったから、婦人科行って生理を止める薬を貰ったの。生理痛がひどくてどうしようも無い。って言えば貰えるんだよ。だから生理は最近来ないの。」

俺呆然。
そこまで俺の事思ってんなら付き合えばいーんじゃね?
俺もその頃はそれを望んでいた。
でもB子は

「彼氏とは別れられない。」

と言っていたのを思い出し、何も言わなかった。

32 名前:1 投稿日:04/07/08 19:32 ID:la1bu4JG
もうB子を好きで好きでしょうがなかった。
その日もいつも通りにセックス。
ただいつもとは違った。
彼女が先に果て、俺が果てようとした時・・・

「お願い!!中に出してぇぇ!!おねが~ぃ・・・・・ぁぁぁぁあああ中にぃぃ~~!!!」

俺は中出しするつもりもなく、ラストスパートした後抜こうとした。
しかしB子の足が俺の腰を押さえつけている!?!?

あああイク・・・」

ドクッ、ドクッ、、

B子に膣内射精
生理を薬で止めているから妊娠はしないらしい。
(本当か?
すっかりその言葉を信じ、それからは毎回中で果てた。
今までより一層愛しく思え、ずっと関係が続くと思っていた。

33 名前:1 投稿日:04/07/08 19:33 ID:la1bu4JG
また3ヶ月程経っただろうか。
ベッドの上で話してた時にB子が言った。

「今月いっぱいでさよならしよっ!」

マジで固まった。
何も言葉が出てこなかった。
俺の事を想ってくれていると信じていただけに、その明るく言う言葉が信じられなかった。
彼女は更に続けた。

「実は彼氏と来月結婚する事になってるんだー!結婚しちゃうと、もうこういう関係は出来ないからねー!」

明るい。
なんで?
やっぱ遊びだったんだね。
俺も最初は遊び。
というより"美味しい関係"を目指していたが、実際そうなった今、俺はB子を好きになってしまっていた。

34 名前:1 投稿日:04/07/08 19:35 ID:la1bu4JG
「Tクン?聞いてる?こればっかりはしょうがないからねー!」

俺は必死にカラ元気を振り絞り

「おぉ~遂に結婚かぁ~?おめでとう!!!主婦がんばれよ~!!!」

何とか笑顔で言えた。この日はもう落ちるだけ落ち込んだ。
それから仕事も手につかず、数日経った。

最後に会える月末が来た。
彼女は俺にイロイロ言ってきたが、俺との別れは全然平気のようだ。
俺が遊びで迫った関係だったが、俺の方が必死になっていた。
ミイラ取りが何とかってやつかな?
その日のセックスは最高に燃えた。お互い別れの話は一切しないで、無言で何回も何回も愛しあった。
愛があったのは俺だけと思っていたが・・・

35 名前:1 投稿日:04/07/08 19:35 ID:la1bu4JG
そして服を着て部屋を出ようとした時、彼女の動きがおかしい。
ベッドで俯いて動かない。いくら読んでも動かない。
近づいていくと・・・・・

号泣して声を押し殺していた。

必死で抱きしめた。
俺も糸が切れた様に一気に号泣した。
B子は泣きじゃくりながらも必死に俺に言う。

「最初はいい男と思ったが、会う度に惹かれていった。自分の体が目当てかとも考えたが、こういう関係でも一緒に居たかった。しかしTには彼女が居た為に、別れてきてなんて言えなかった。自分は心はTクンに惹かれていたが、彼氏と結婚する準備が整いつつあった。B子の親や彼氏の親で話がどんどん進んでいった。断ろうにも断れなかった。断れば"なんで?今更?もう何年も付き合ってるんでしょ?"などと言われ、結局無理だった。」

36 名前:1 投稿日:04/07/08 19:36 ID:la1bu4JG
俺は必死に

「俺今から彼女と別れてくるから結婚するなよ!!!」

と説得を試みたが

「もう遅いよ。。。1ヶ月前に言ってくれれば良かったのに・・・・・」

お互いがこんなに好き合っていても一緒になれないなんて事があるものか!と悔やんだ。
二人で朝まで泣いた。
初めてで最後のホテルからの朝帰り。

俺はB子の家の電話番号を消した。
B子も俺の番号を書いている手帳のページを切り捨てた。
お互いに決めていた最後の言葉。
いつも通りに

「じゃあ またね♪」

それから一回も会ってない。
今は子供でも産んでいい主婦になっているであろう。
俺はその半年後に今の嫁と出会い、交際を始め、去年結婚した。
A子は俺達(B子と)の関係が始まってすぐ寿退社し、子供を産んだ。

今でも街を走ってても似た感じの女性を目で追っている俺。
そろそろ忘れかけた思い出なんで書かせて頂きました。
長々とヘタクソな文章ですみません。

嫁以外の女を何百回も抱くヤリチンサラリーマンのエロ過ぎる単身赴任

kage

2015/09/17 (Thu)

私はヤリチンの30代のサラリーマン
機械メーカーの営業で、主任待遇です。
妻と二人の子供がいます。
今回の主役は30歳の独身女性で、Sさんとしておきます。

仕事で電話で話したことはたくさんありますが、
お会いしたのは一度だけ、
彼女が研修で本社に来た時のパーティーで、
短い間懇談しただけの間柄でした。
昨年の9月に浜松営業所へ移動の辞令が出ました。

子供達の学校のこともあり、単身赴任に決めました。

赴任の二週間前に、住居を探すために浜松に向かいました。
一日で探さなければならないので、前日に移動することにしました。
それが運命の出会いになるとは夢にも思いませんでした。

ホテルには直接行かず、一旦営業所に顔を出しました。
営業所は所長を含めて6人の小さな出店です。
明日一緒に住まいを探してくれる所長も、他の営業員も不在でした。

Sさんだけが在社していました。

終業時間になり、誰も帰社しないというので、
Sさんに食事を誘いましたら、快く受けて頂いたので、近くの寿司屋に行きました。

Sさんは、短大を卒業後、当社に就職し、
仕事も出来ますし、清楚で、明るく、知的な素敵な女性でした。
楽しくいろいろな話をし、店を出ました。

私が、「Kホテルって@@@ですよね」と聞くと、
「私がご案内しますわ」と言って、連れて行ってくれました。

歩いてしばらくして、ホテルに着きました。
ロビーでお別れだと思っていましたら、
「ご馳走になったので、荷物をお部屋までお持ちしますわ」と言うのです。

二人でエレベータに乗り、部屋に向かいました。
部屋に入り、「ありがとう、気をつけて帰ってね」と言いました。

次の瞬間、Sさんは潤んだ目で私を見つめていました。
私は、反射的にSさんを抱きしめ、キスをしていました。
Sさんのキスは積極的で、激しく、エロティックで、私は完全に舞い上がってしまいました。

長い長いディープキスでした。キスしながら、お互いの服が脱がされました。
ベットに押し倒し、オッパイを揉み、吸いました。
とっても小さな貧乳オッパイでした。
でも、私は巨乳フェチではないので、関係ありません。

私も全裸になり、ベットで絡み合いました。
Sさんは自分から私のペニスを触ってきました。
私もSさんのマンコをいじっていました。

もう……、止まりません。
狂うほどに絡み合い、ちんこをぶっこみました。
Sさんは、涙を流して感じていました。
私も、血管が切れそうに興奮しました。
お互い大満足で果てました。

Sさんは、今までのイメージとは全く違って、熟れた女性でした。
藤田朋子に似ていて、少し長身で、チャーミングです。
オッパイはまっ平らです。お尻は結構素敵です。
なにより驚いたのは、セックスに貧欲で積極的で、たぶんセックスが大好きな淫乱女性なのでしょう。
それを私は全く批判するつもりはありませんし、素敵な女性だと思います。

その夜は3回、激しい激しいセックスをしました。
翌日、営業所に出社し、所長と一日住まい探しをし、無事決めました。
二週間後、正式に赴任し、仕事をしています。
Sさんとは、それ以降、週に3日程度、
会社には絶対秘密でデートをし、激しいセックスをしています。
最近では私のマンションに来て、お互いの性器を嘗めあったあと、繋がっています。
鍵も渡しています。

この一年間、妻とは3回くらいしかセックスしていませんが、
Sさんとは100回以上激しくセックスしています。

この先、Sさんとはどうなるのでしょうか。

ちっぱいな貧乳女子とのフラグが立っているのに、童貞はヘタレだけから撤退するwww

kage

2015/08/15 (Sat)

あるかないかすっげー微妙な
ぺったんこおっぱいの貧乳の女友達がいる

高校のときに同級生にいた。

仮にNちゃんとしておく。

クラスの有志20人くらいで卒業記念にスキーに行ったとき

最終夜は酒盛りになって、みんな部屋のあちらこちらで倒れて寝たのだが

そのときNちゃんが俺の左隣でうとうとしていたので

「俺も寝るから、寝るなら腕貸すよ」とか言って腕枕用に左腕を貸してあげた。

Nちゃんは、はにかみながら「ありがとうぅ〜」とか言って

俺の左腕を枕にしたまま寝てしまった。


実は俺は全く酒を飲めなかったのでシラフで眠くもなんともなかった。

ただエロい目的のためにNちゃんを自分の左隣で熟睡させたのだ。

(自分が右利きなので、いたずらをするなら女は左隣の方がいい)

Nちゃんが熟睡するのを待って、とりあえず唇を奪った。ちゅー。




反応なし。反応のないキスは面白くないので、次のセクションへさっさと移行。

服の上から体をベタベタ触ってみた。

・・・っていうかノーブラだなこの子は!寝るときは外すものなのか?

Nちゃんが全然起きる気配がないので、スウェットの裾から右手を入れて

おなかにピタッと手を当ててみた。・・・温かい。体温と呼吸と脈拍を感じる。

Nちゃんは胸だけじゃなく全身に肉付きが足りていない体をしていて

腰周りも贅肉がほとんどなかった。なのであまりサスサスしても面白くないと

感じた俺は、そのまま待望のおっぱい丘陵地へ進軍することにした。


おなかのやや外側に手を当てた状態で、そのままじわじわと手を

胸方向にむかってなで上げていく。すると!(つづく)



途中までは確実に「あばら骨と皮しかありません」という感触だったはずの

接地圧が、常人なら「下乳」があるべきあたりにくると

微かながら確実に「皮下脂肪アリ」の接地圧に変わっていた。


服を着ている状態では全くわからない、Nちゃんの「胸」と「おなか」の境目は

直接触ってみると、確実にわかるものだった。女体の神秘。

ぺったんこおっぱいのようであっても、肉質が他の部分と全く異なっているのだ。

ま、解剖学的に考えれば当たりまえなんだがな。



しばらくその不思議な接地圧と乳首の感触を楽しんでいると

なんとなくNちゃんの息が荒くなったような気がしたが、それでも起きてはいないようなので

思い切ってぱんつの中に手を入れてみた。しかもいきなり。

「シャリッ」

こ、これは陰毛の感触!よし、もう少し下に手を伸ばせばきっとアレに手が届く・・・

あ、あれ?なんだよNちゃん、ものすごい力入れて両脚ぴったり閉じてるよ。

これじゃ陰毛の生え始めあたりまでしか手が届かないよ・・・なんでこんな力はいってるんだ?

そう思って、目線をNちゃんの顔に移すと

目があった。っていうかめっちゃ起きてた。全力で。顔は酔ってる時以上に真っ赤だった。

思わず目をそらし、神速で手をNちゃんのぱんつの中から抜いて、もう一度Nちゃんの顔をみたら

今度は目を閉じていたので、俺もそのまま目を閉じて、「何もなかったこと」にした。

さすが当時童貞だった俺、ヘタレだな。


以後、同窓会などで何度か顔をあわせたが、あのときのことは何も話さず

以前と同様に普通の友人程度の関係を維持している。

でも俺はそのとき以来、確実に「貧乳フェチ」になりました。


あ、Nちゃんの顔と髪型は久本雅美とよく似てる感じだから

好みは分かれると思うので、抜くときは気をつけてね。


776名前:ゲームセンター名無し投稿日:2005/03/26(土)02:54:22ID:???メール:sage

最後の段を見ても勃ちっぱなしの俺が来ましたよ


777名前:実話。投稿日:2005/03/26(土)03:01:05ID:???メール:sage

うん、俺も実際そのときは勃ちっぱなしどころか

謎の沸騰液が漏れかかってたYO!

今でも思い出してたまに抜く





779名前:ゲームセンター名無し投稿日:2005/03/26(土)03:23:24ID:???メール:sage

777

なぜやめた





782名前:777投稿日:2005/03/26(土)18:51:40ID:???メール:sage

779

俺のようなヘタレ童貞にそれ以上のことができると思ってるのか!

高校2年ときにクラスのほかの女子と8ヶ月つきあってキスまでしか出来なかった俺が!

しかも同じ部屋にその元カノも含めて何人も寝てるし。

俺が童貞捨てたのはその事件からさらに2年以上あとだ。



でも絶対に精神的に影響あった。

それ以来貧乳と露出・バトルロイヤル系えっちに変な幻想抱くようになったYO!

今の彼女は爆乳っつーか覇乳なのでちょっと不満。

爆乳も揉むのは楽しいがな。



いい加減スレ違いだな。すまん。シャロン様にハンケチーフのように引き裂かれてくる