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大学教授の餌食になり変態マゾに調教された妻

kage

2017/04/10 (Mon)

妻の有希は若い頃、ある大学教授にマゾ調教されていた女性の一人でした。
その教授の手に落ちた女性は15年間で11人に上り、その調教風景は撮影され、そのうちの何人かの調教過程は写真を交えた手記として出版されたこともあります。
そこには若かりし有希の写真もありますが、当然、性器と目はモザイクがかけられています。
調教された女性は下は教え子の大学生から、上は40代の上品な奥様まで様々でしたが、全員レベルの高い美人ばかりでした。

妻の有希が調教されたのは17年前、当時23歳の有希は天使のような清楚で美しいお嬢さんで花屋の店員でしたが、亡くなった父親の借財に絡んで堕天使に陥ったのです。
当時27歳の私は、実験機材の納入とメンテナンスをしていて、度々教授の無理なリクエストに応えざるを得ない立場にあり、教授が過去に調教した50歳の人妻との密会ハメ撮りを強要されて、毎週その不倫情景を撮影していました。
50歳の人妻もまた、とても綺麗な人でしたが、息子のような男に抱かれての中出しを教授に強要されながらも、若い男の硬い男根にあえなく喘いで、最後は快楽にのめり込むように中出しをねだって逝きまくるマゾ人妻で、その様子を見て教授はご満悦でした。

その私が、有希の調教の撮影を依頼され、断れずに教授の調教部屋に行くと、診察台のような拘束ベッド両足をM字で固定されて、女陰が剥き出しにされた美しい有希がいました。
教授以外の男が入ってきたことで身を捩っていましたが、拘束されて無意味でした。
有希は、長い黒髪が清楚さを更に際立たせるとても美しい娘さんで、裸身もまるでマネキン人形のように均整の取れた美しいスタイルでした。
私がゴ女核と唾を飲み込むと、教授が、
「さて有希さん、あなたは男性と性交渉の経験がありますか?」
と問われて、
「は・・・い・・・」
「ほう・・・何人ご経験されているのですか?」
「一人です・・・」
「経験人数お一人ですか?彼氏ですか?」
「はい・・・ここに来て辱めを受けることになったので、お別れしてきました・・・」
「何故お別れしたのですか!この女体を愛する男がいてこそ、調教の楽しみも倍増するというのに・・・残念なことです。」
私は、この教授は筋金入りのサディストだと感じ、この美しいお嬢さんに降りかかる出来事を見届ける勇気が出ずに、逃げ出したい気分になりました。

教授の指示で有希の裸身を舐めるように撮影しました。
美しいラインの引き締まった体に、富士山のように綺麗な形の乳房、そして、彼氏とはそれほど交わりを持っていなかったのか、僅かに開いた女裂から覗く桜色の綺麗な柔肉と皮を被った女核がとても純情な印象を持ちました。
覗き込むモニターから見ているせいなのか、猥褻な興奮に勃起することもなく、淡々と撮影していました。
教授は有希の女陰を思い切り広げて、女穴がポッカリ開く様子を撮影させました。
「ここに入ったチンポはまだ1本・・・純情なマンコだが、これからスケベな変態マンコにしてあげようかねえ・・・」
顔を真っ赤にして恥ずかしがる有希の女核の包皮が剥かれ、垂らされたローションを塗り込むようにマッサージしました。
「はあん・・・はううっ・・・はあぁっ・・・」
有希の喘ぎ声が漏れだし、包皮がムキっと剥かれ、
「うああああんっ!・・・んんあぁんぁーーーーっ!」
体をビクビクとさせて激しく反応しました。

長い時間剥き出されてマッサージされた有希の女核は、赤く勃起して、皮から頭を出しました。
「手を離すと皮が戻っちゃうな。仕方ない、吸い出して常時剥きだし赤クリに肉体改造するか・・・」
この言葉に、有希はハッと目を見張り、
「イヤだぁーーーーっ!肉体改造なんて止めてぇーーー・・・・」
女核に小さく透明なスポイトのような物が吸い付き、有希の女核が吸われてムキッと飛び出しましたが、女核に何か触れているわけではないからか、有希自身は何も感じていませんでした。
しかし、その様子をアップで撮影すると、小さな男根のように飛び出た女核がとても卑猥で、仮性包茎が剥かれたような見た目でした。
暫く乳首を転がされて、有希がピンコ起ちになった乳首で関まくった後、教授が女核スポイトを外すと、何と有希のの女核は皮から剥き出たままを保っていました。
その剥き出した女核に再びローションを塗って転がすようにマッサージすると、
「ひゃあぁーーーーっ!ひゃあぁんっ!くーーーっ!くぅ~~~」
と拘束具を肌に食い込ませて激しく身悶えました。
その様子を撮影しながら、あの美しい娘さんの極めてはしたない反応に、ついに勃起している自分に気が付きました。
教授は、真っ赤に充血してむき出しになって感じやすい女核にピンクのローターを当てると、
「ひぎゃぁ~~~っ!うぎゃ~~~ひぇ~~~~っ!」
有希は女陰から愛液を噴出しながら、ガックンガックンと痙攣して逝ってしまいました。
あの清楚なお嬢さんが、花屋で参画頭巾をかぶって微笑む天使のゆな娘さんが、激しく性の快楽に悶え、気を遣る様子をカメラ越しに見つめて興奮していました。

「もしかして、逝ったの初めてかな?」
「はぁはぁはぁはぁ・・・これが、逝く・・・も、もう・・・許して・・・くだ・・さい・・・・んぐぁっ!」
一度逝っても許すことは無く、今度は電気マッサージ器に女穴内と女核をそれぞれ刺激するために効率よい形のアタッチメントがつけられ、有希の女陰を襲いました。
「あうーーーっ!そ、そんなーーーーーっ!・・・いやぁーーーーーいいいいいくくくくくくぅぅぅぅぅぅーーー!!」
こうして何度も逝かされ続けて全身の力が抜けきった有希は、拘束を解かれてベッドに移され、教授に抱かれていました。
私は、教授の黒々とした男根が有希の女穴に突き刺さり、
「はぁん、はぁん、はんはんはん・・・・」
力無く喘ぐ有希と教授の交わりを撮影しました。

こうして毎回女核を吸い出されて無限快楽を与えられた有希は、敏感剥き出し女核に肉体改造されていったのでした。

1年に亘り女核改造を受けた有希は、何もしなくても女核は包皮から飛び出しっぱなしになっただけでなく、色もワインレッドになり、大きさも風邪薬のカプセル並に肥大化し、女核への刺激だけで激しく逝く変態マゾになっていました。
普段、花屋で働いているときには美しく清楚なお嬢さんですが、教授の調教部屋に入ると、既にパンツをグショグショに濡らし、自分から脱ぎだしてМ字に足を開き、女陰を丸出しにして責めを待ちます。
純白のワンピースをまくり上げ、下半身だけ露出して濡れた女穴を剥きだしにして、
「おお、赤剥れクリ女がお待ちかねか。すっかり肉体改造されて、どうだ、剥けたデカクリにピアスを通してやろうか?変態マゾの証しをプレゼントしてやるぞ?」
と言葉責めすれば、
「はい、教授のおっしゃる通り、変態マゾのピアスを頂戴します。」
と有希は微笑みながら言いました。
するとそこへ招かれたのは、白衣を着た女性で、
「こんにちは、有希さん。クリトリスにピアッシングを施術するのは医療行為に当たりますから、整形外科医の私が担当いたします。」
と言って、局所麻酔をして銀色に光るピアスを有希の肥大女核へ通しました。
純白のワンピースを着た清楚な美人が、М字に開いた股間にピアスを光らせるギャップ・・・この施術シーンも撮影しました。

教授に調教され尽くした有希は、教授に女核ピアスを玩ばれて淫らに踊る変態マゾ人形にされてしまいました。
「さて、これで美しい変態マゾ人形の完成だ。1年間よく我慢したな・・・」
教授は有希を抱きしめると、女核ピアスを弾くと、有希は、
「んああぁぁぁぁぁ~~~ん・・・」
とあっという間にずぶ濡れになり、教授の生男根をズッポリと受け入れました。
そして、有希の女核に教授の精液がドクドクと注がれました。
「ひぃっ!んあぁ・・・!な、中に?・・・うくぅ・・・」
有希はきゅおじゅの精液を注がれて、焦りもしませんでした。
そして1週間後、再び教授の生男根で突かれた有希は、膝を手で握りながら足をガバッとはしたなく広げ、教授の生男根で突かれ続けていました。
「淫らに逝きまくる女になったな!よし、1週間分の熟年精液をたっぷり中に出すから、しっかり孕めよ~~~!」
なんと、排卵日前の種付け中出しセックスに有希は逝き続けていたのです。
「うぐぅぁ・・・今日は・・・今日はいやぁ~~今日は、中は、いやぁ~~~っ!」
排卵日前に出されれば、教授の子を孕む確率は極めて高く、その恐怖に怯えつつも、有希は強烈な快感地獄に喘ぎ続けてしまいました。
ドクッ・・・ドクドクドクドク~~
「ああぁぁぁ~~~」
諦めの喘ぎが、は無しく響きました。
そして、変態マゾ人形の完成を持って、有希はお払い箱になってしまいました。

その後、妊娠した有希は私を頼ってきました。
有希は私の前で裸になり、
「自由にしてくださって結構です。お腹の子、あなたの子供という事にして、堕胎したいんです。協力してください。」
私は美しい有希を初めて抱き、そして有希の女穴に精液を注ぎました。
二人で産婦人科を訪ね、私が兄の婚約者を妊娠させてしまったという筋書きで、有希は教授の子を堕胎しました。
私は、変態女核マゾ女になった美しい有希の、下品きわまる喘ぎの虜になり、有希にプロポーズしました。
「結婚してくれないか?そして、東京を捨てて俺の故郷へ来ないか?」

現在田舎でゆったりと暮らす中年夫婦の俺は44歳、有希は40歳、二人の子供にも恵まれた幸せな夫婦です。
有希の女核を貫いていたピアスはすぐに外しましたが、一度飛び出た赤く腫れた女核は元に戻ることは無く、今でも女陰の上で剥きだしになっています。
街で一番の清楚奥様の有希が、実は変態マゾ妻で、今でも夫婦の営みでは淫らなマゾ絶叫をするから、夫婦の寝室は渡り廊下の先の離れになっています。
田舎で啼ければ、そんな住宅は建てられません。
今夜も、美しい清楚美人が狂乱のマゾ逝きで乱れるのです

変態教授にマゾ調教された妻は淫乱エロ奴隸になる

kage

2017/01/17 (Tue)

入院し、その後また3ヶ月間
療養を続けていた半年の間


妻は、ある大学教授にマゾ調教されていた
そして妻は、その大学教授の計らいで私に最高の医療を提供させていたことを知った。
その様子は撮影され、動画、静止画様々な編集がなされて世に出ていた。

産婦人科にあるような診察台みたいな拘束ベッドに寝かされて、両手は上で拘束、両足はM字でベルト固定、私だけの大事な股間が剥き出しにされていた。
妻のクリの包皮が剥かれていき、ローションが塗られ、マッサージされていた。
「はあっ…はああぁっ…」
我慢していた妻の喘ぎ声が漏れだしてきたところで、ムキっと包皮が剥かれたようで、
「ああん!あぁんっ!」
と体をビクッ!ビクッ!と痙攣させた。
勃起したクリは手を離すと包皮が戻ってしまうからとクリが紐で縛られていった。
クリの根元を紐で擦られて、
「あぁ!あぁんっ!こ、こんなの、くっくぅ~」
と身悶えた。
キュキュッと縛られて、妻はたまらずビクッ!と感じていた。

充血して感じやすくなっているクリに電マを当てると、
「あぎゃぁ~!うぐぅ~だめだめだめぇ~~っ!」
なんと妻はマンコから愛液を噴出しながら、ビククッ!ビクククッ!と痙攣してクリで逝ってしまったようだった。
「はぁはぁ・・・もう、許して・・・・はぁんっ!」
一回逝ったからといって許してはもらえず、更に電マを連続して当てられ、
「あうっ!そ、そんなっ!・・・だ、だめぇ・・・くぅーーー!!」
こうして、連続でのクリ絶頂を与えられた妻は、超敏感クリに開発されていったのだった。
その後、教授のチンポが妻のマンコに突き刺さり、
「ああん、ああん、あんあんあん・・・・」
妻はあろうことか私以外のチンポで快楽に悶え、更に妻のマンコに教授の精液が注がれたのだ。

半年に亘りクリ拷問を受けた妻のクリは色も大きさもアズキのように肥大化し、クリへの刺激だけでイキまくる淫乱女になっていた。
教授に調教され尽くした妻は、教授にクリを弄られて淫らに踊るマリオネットにされた上、教授の肉便器として種付け中出しセックスをして逝き続けていました。
「ひぃっ!あぁ・・・!くぅっ!・・・」
「マンコに入れられただけで逝きまくる女だな!中にたっぷり出すからしっかり孕めよ!」
「うぐぅあぁ・・・いやぁ!いやだぁああ~~~っつ!」
と言いつつも、強烈な快感地獄によがり続けている妻をニヤニヤ見ながら犯している教授は、とても具合が良いのか射精するときは完全にアホ面になっていた。

妻は教授の子を堕胎し、私の元へ帰ってきた。
私は元の健康体に戻ったが、妻は変態クリマゾ女になってしまい、上品な喘ぎは見られなくなった。
それでも私のために体を張ってくれた妻を、その後10年間ずっと愛し続けている。
今年50歳になる私の老いぼれチンポでも、45歳の妻は肥大した敏感クリではしたなく淫らに感じてくれる。
ありがたいことだ・・・

ハードコアなSM女王様にエネマグラの逆アナル責めされる

kage

2016/12/31 (Sat)

M男な俺が
SMクラブで女王様に特別調教をしてもらった
ハードコアなエロ体験を投稿します




1年ぐらい前に、某SMクラブ(性感でない)の個室でMプレイをした時の事です。




鞭、蝋燭、逆さ吊りでのエネマグラなど、かなりハードなプレイだったのですが、夜22時頃のトイレ休憩後の後半戦の時に、女王様から



「今日はもう後が入ってないけどゆっくり時間ある?」



と聞かれ



「はい!」



と返事しました。




その女王様とは3度目だったのですが、



「じゃ、一緒に面白い事しようね」



と急に優しい口調に変わりました。





何をするのかと思っていると、全裸で尻をついた状態で柱に後ろ手に縛られました。

SMクラブで女王様に特別調教をしてもらったオレの体験を報告します。




1年ぐらい前に、某SMクラブ(性感でない)の個室でMプレイをした時の事です。




鞭、蝋燭、逆さ吊りでのエネマグラなど、かなりハードなプレイだったのですが、夜22時頃のトイレ休憩後の後半戦の時に、女王様から



「今日はもう後が入ってないけどゆっくり時間ある?」



と聞かれ



「はい!」



と返事しました。




その女王様とは3度目だったのですが、



「じゃ、一緒に面白い事しようね」



と急に優しい口調に変わりました。




何をするのかと思っていると、全裸で尻をついた状態で柱に後ろ手に縛られました。



いつもとあまり変わりがないなと思っていたら、そのまま足を柱に引き上げるように縛られ、子供のおし○こスタイルにされました。


「今からいい気持ちにさせてやるけど、いいと言うまで逝ったら駄目よ!」

と言いながら、女王様はバイブと手コキを交互に混ぜながら私を追い詰めて行きました。


そのテクニックは怖いほどで、カリから裏スジ、フクロ、蟻の戸渡り、アヌスまで満遍なく刺激され、すぐに追い詰められました。


「駄目です。

もう逝きそうです!」

と言うと女王様は

「じゃ、ゆっくり20数えなさい。

それまで絶対逝っちゃ駄目よ!」

と優しく言ってくれました。


「いーち、にーい・・・にじゅう」

我慢しながらやっとの思いで数え終わると、

「よく我慢したわねー。

じゃあもう1回20数えなさい。

そしたら逝かせてあげる」

でも今度は10を過ぎた所でもう我慢が出来なくなりました。


「あひ、もう駄目!逝っちゃう!逝っちゃう!やめて!バイブ止めて!いー!逝くー!」

と情けない泣き声を張り上げました。


女王様は分かっていたらしく、寸前で手もバイブもサッと離して

「駄目よ!まだ逝っちゃ。



と嫣然と笑いました。


少し治まりかけてくると、また数を数えさせられ、もう我慢汁でベタベタのチンコを強く握られ、もう一方の手で先の部分をゆっくり私の数を数えるのに合わせて撫ぜられました。

少し萎えかけていたチンコは快感ですぐにそそり勃ち、女王様はさらに私の弱点の乳首に舌を這わせ始めました。


すぐに又追い詰められ、

「お願い!やめて!いく!いく!」

と絶叫していました。


でも再度絶妙のタイミングで外され、その繰り返しに私は頭の中が真っ白に(真っ赤?)になり喘ぎ続けました。


何回目かの寸止めの後、

「絶対に逝っちゃ駄目だからね!」

と言われながらまた数を数えさせられ、チンコを握られ、先っぽをニギニギされ、乳首を甘噛みされ、

「いやー!もう駄目!いく!いく!許して!お願い!」

私はレイプされる女のように訳の分からない甲高い声で叫んでいました。


でも今度は寸止めをしてくれないのです。


暗示のように

「逝っちゃダメ!」

と繰り返し聞かされていたせいでしょうか、

「逝ってはいけない」

という気持ちと、

「もう我慢できない。

どうにでもなれ」

という複雑な気持ちが脳裏を掠めながら、

「ダメ!ダメ!逝っちゃう!逝っちゃう!誰か助けて!ごめんなさい」

「ウギ!イー!」

錯乱状態で逝ってしまいました。


普段のプレイでは手も触れずバイブで逝かせてもらうだけだったので、今回はこれだけでも大満足だったのですが、これで終わりではありませんでした。


逝ってすぐに


「何回いけるかなー」

と言いながら、彼女はチンコをギュッと握り(ちなみにゴムはしていませんでした)精液を潤滑油にしながら手コキを続けました。


乳首を強く噛まれながら2度目の発射はすぐにやってきました。


私は既にチンコは麻痺して、もう終わりだろうと思っていました。


ところがそうではありませんでした。


逝ってしまってぐったりしている私のアヌスに精液をまぶしたバイブが突っ込まれ、ゆっくり、ゆっくり、前立腺が刺激され、乳首をペロペロ同時刺激され、自分の意思に反してまた勃起させられました。


今度はバックの刺激とニギニギ、ペロペロが重なり、もう完全に狂ってしまったようです。


自分で何を叫んでいるのか、何回逝かされたのか覚えていません。


気がついた時には縄を解かれ、ベタベタになった下半身を拭わているところで、既に真夜中でした。


しばらくは怖くなって自粛していたのですが、あの強烈な体験が忘れられず、3ヶ月後にその店に行きました。



しかし彼女は引退して里に帰ったとの事でした。

イケない女をクンニアクメを体験させてアクメ調教

kage

2016/11/22 (Tue)

俺の調教体験です


某所で質問
相談の回答員をやってるんだが
彼とのセックスで相談してきた女がいた


彼があまり上手くないらしく、そこそこ感じはするがいつも逝けないで終わってるらしい。で、逝きやすくなるためにはどうすればいいかって相談だった。
オナニーでは逝けるようで単純に彼の問題みたいだったので、いろいろアドバイスして、面倒だからメアドも交換した。

基本的には彼にやる気を出してもらう必要があるんだが、その女は自分の感度が悪いと思っているらしく、二ヵ月ほどやり取りが続いた揚句に俺に開発して欲しいとか言い出したw

もちろん嫌なはずはなく、まずは顔合わせっていうことで、会って飲んでもちろんホテルに連れ込んでヤッタわけだが。

実際話を聞いてみると、今までの歴代彼氏とのセックスでは、挿入はもちろん愛撫でも逝ったことがないとのこと。

じゃあがんばんなくちゃって思って、月1~2回の頻度だったけど調教を開始したんだ。

初逝きは2回目で、指でクリを愛撫してて「お願い止めて。誰にも逝かされたことがないの。怖いから止めて。」とか訳わかんないことを言いながらw

4回目のクンニ連続逝きでスイッチが入った感じ。

5回目で逝きっぱなしで失神を経験して、1年過ぎたころには乳首や耳の愛撫で逝くようになって、感じやすさが頂点に達した感じになった。

本人も認めているドM体質で、こっちが提案することにはほとんど拒否しない。

5回目の連続イキは身動きできないように手足を拘束して指と舌とバイブと電マを使って徹底的に責め、麻縄で緊縛してのちょっとしたSMプレイも普通にやるようになった。

首輪をすると従順になって見ている前でオナニーさせることもできたし、ホテルまでのドライブ中にバイブを渡すと助手席で逝きまくっているしで、本当エロくて楽しいおもちゃだった。

帰りの車の中では俺のチ○コをずっと触っていたりもするし、人気のない駅のホームの自販機の陰で抱き合ってキスしながらクリを弄られてガクガク痙攣してたりなんかもしてた。

リモコンバイブを買ったときなんかは、自分から着けるって言いだして、人前で逝ってみせたりも。

アナルにもチ○コに近い太さのバイブが入るようになって、「おちんちん入れてもいいよ」って言いだした今年、2か月ほどやれない日々が続いたと思ったら、突然別れましたってメールがきた。

俺と一緒にいる方が楽しいし、俺の方がずっとり優しいし、大事にしてくれる(これは疑問w)って事に気付いてしまったとのこと。

同時に、「あなたのことを好きになってしまうと困りますから、これで終わりにしたい」とも。(俺は単身赴任中の既婚)

最後は先日の話でした。
ああ~、アナルでいい反応するようになってたのに惜しい

【鬼イキ】マゾなキャバ嬢を縛ってバイブ責め

kage

2016/11/10 (Thu)

マゾなキャバ嬢を調教してペットにしました


俺は先輩に誘われて
よく行ってたキャバクラがあった


仕事も絡んでるから断るに断れず、毎回イヤイヤながら付き合ってました。

田舎だから1タイム5~6千円てなもん。
俺は指名とかする気なんて無いから、毎回フリー。

でも毎月のように行ってると顔馴染みのキャバ嬢もできるわけで。
指名しなきゃいけない雰囲気をヒシヒシと感じてました。

いつだったかマリエっていう20歳の顔馴染みが隣にいた時でした。
「指名しちゃえばイイじゃん」と先輩が要らぬ言葉を。

自分のお気に入りの前でカッコつけたかったようで、超上から目線で言われた。
先輩が指名してた子とマリエは仲が良く、高校の同級生なんだって。

変に断る空気でも無く指名するハメに。
それからは毎回マリエを指名するようになってた。

アゴより少し長いぐらいのミディアムショートっていうのかな。
そんな髪型で金髪に近い色。

猫みたいな顔してて、ツンツンした態度と妙にマッチしてる。
とにかく黙ってれば顔はかなり可愛い。

でも接客がかなり駄目。
世の中ナメてんだろうな~って思うぐらい、客に気を使わない勘違い女。

たぶん指名し続けてるお客って、ドMばっかりなんじゃないかな。
先輩に言われなきゃ絶対指名なんてしないタイプ。

毎回指名しつつも「ないわ~、コイツは絶対無いわ~」って思って飲んでましたw
でもお付き合いだから8ヶ月ぐらい指名し続けてたある日。

いつものように先輩とキャバクラへ行くと、3人して変な態度だった。
3人てのは、先輩とキャバ嬢2人ね。
何か言い出せなくてウズウズしてるような、そんな雰囲気がプンプンしてた。

その日に限って延長しようと先輩が言い出し、そのままアフターまで行きたいという。
それは勘弁して欲しいと言ったら、カラオケだから俺が出すとか言われた。
で、そんなこんなでカラオケへ行った。
でもそこでも妙な空気は変わらず。

やっと口火を切ったのは先輩だった。
「実はさぁ~マリエちゃんがお金貸して欲しいんだって」
マジで「はぁ?!」ですよね。
何言ってんの?コイツって思いましたよ。

正直先輩とか関係無く、怒りと呆れが入り混じった「はぁ?」を炸裂しましたよw
「何で俺が?」
「だってお前が指名してるじゃん」開いた口が塞がらないとはこの事。

先輩のお気に入りが、すぐに割って入ってきて事情を説明された。
マリエには高校時代から付き合ってる彼氏がいる。

そいつと結婚をするつもりで、1つの通帳を作って2人の貯金をしてた。
先月、彼氏が「どうしてもお金が必要」だと言い出す。
貯金から出すのは嫌だったから、家賃1カ月分と給料の大半を彼氏に渡す。

今月その彼氏が消費者金融から100万以上も借金してた事が判明。
問い詰めて喧嘩になり、ちょっと喧嘩して疎遠になる。

それでつい先週、彼氏と連絡が取れなくなる。
気にしないで数日過ごし、2か月分の家賃を支払おうと銀行へ。
そこで残金がゼロになってる事に気が付く。

焦って2人の貯金も見てみると、見事に数百円しか残って無い。
怒り心頭のまま彼氏に電話すると、現在使われておりませんのアナウンス。

急いで彼氏の家に行くと留守だったので、アパートの前に車を停めて待機。
朝の3時を過ぎても彼氏は戻らず、次の日も、そして次の日も戻らず。

1人だけ知ってた彼氏の友達に電話すると、もう既に引っ越していた事が判明。
さらにそこで「新しい彼女が出来たとか聞いてるけど」というショッキングなお言葉も。

「店に前借したら?」
「もう何度かしてるから駄目だと思う」

「じゃ友達は?」
「そんなお金持ってないし貸してくれないもん」

「貸してあげれば?」先輩のお気に入りに振ってみた。
「貸してあげたいけど余裕無いもん」

「じゃ先輩が貸してあげればイイじゃないっすか」
「何で俺なんだよ、お前が指名してる子だろ」

「他にも指名してたオヤジいたじゃん?駄目なの?」
「やだよ、頼みたくないし」とマリエ。

「あんなのに借りたら何されるか分からないしね」と先輩オキニ。
こりゃまいったぞ。
この流れはシャレにならんぞ。
どう逃げるかってばかり考えながらビールをチビチビ飲んでた。

「んでいくらぐらい必要なの?」
「えーと、25万ぐらい」

「へ?25万?家賃2カ月分だろ?どんな部屋に住んでんだよ」
「家賃は月7万だけどクレジットカードの支払いもあるし」

「25万ってさぁ~・・・簡単に貸せる額じゃなくね?」
「でもお願いできる人いないから」

「でも返す保証もないだろ」
「絶対返すよ!」
「うん!返させる!」先輩オキニが自信満々。

「考えさせてもらってもイイ?」
「イイけど・・・明日までに払わなきゃいけなくて」

「明日ぁ?マジかよ」
「だからお願いします。お金貸して下さい」

「アタシからもお願い!ね?絶対返させるから」
この先輩のオキニは何を根拠にこんな事を言ってるのか不思議で仕方が無い。

悩んだ末に条件付きで貸す事にした。
マリエの実家の住所を教えてもらい、逃げたら親に支払ってもらう条件。

昼休みに待ち合わせして車に乗せ、40分ほどの実家へ。
古ぼけた1軒家で、荷物を取りに来たといって一緒に入らせてもらった。

「これで良いですか?」
5畳ほどの狭いマリエの部屋で、正座しながら俺に言ってきた。
いつもとは違って少し媚びるような態度。

「分かったよ、ちゃんと返せよ?」
「ありがとう。ホントにありがとう」
家を出て銀行へ行き、25万円きっちり貸してやった。

マリエも受け取ってそのまま銀行で振り込みをしたりしてた。
「言ってたように月5万で大丈夫なんだよな?」
「はい、5万円ちゃんと返します」

「今月は待ってとか無しだぞ?」
「はい、そんな時はアタシを好きにしていいから」

「分かった、借金とは別に利息として体を頂くからな」
「うん、それでイイです」

別に体を好きにするつもりはなかったけど、ハッパをかけるつもりでそう言ってた。
マリエもそんな覚悟で真剣に体を差し出すって言ってたと思う。

なのにやっぱりバカはバカって事でしょうかね。
3ヶ月目に「今月は無理かも」とメールが。

「約束したよな?利息として体を差し出すって」
「分かってるよ。してイイから」
そんな簡単にヤラせるとは通ってるオヤジさん達も吃驚でしょうねw

「本当に払えないのか?」と念を押して、やっぱり無理だと言われた。
じゃ~しょ~がね~な!と仕事帰りに待ち合わせ。
出会ってそのままラブホに直行した。

まるでダッチワイフ状態でした。
Cカップのお手頃サイズで良い体してました。

コイツってマジでバカだなと思ったのは陰毛。
しっかりと手入れしてるようで、クリトリスの上の方だけ残して綺麗に剃りあげてた。

んで、その残った陰毛が金髪w
バカじゃねーの!?と思いつつも、久し振りの若い体を満喫させてもらった。

フェラは無理というから、軽く手マンしてからの即挿入。
嫌がってるのが分かってたから、ちょっと変に萌えてた。

感じてないフリしてたけど、手マンしてると白い汁がジャブジャブ溢れ出てくるし。
キスも嫌がってたからしなかったけど、嫌がりつつ感じちゃってる姿に興奮した。

それで情けなくも30分程度で撃沈w
「来月はしっかり払えよ」と強がりを見せて帰った。

入れてて途中で気が付いたが、マリエのオマンコはちょっと具合が良い。
締まりは勿論だけど、奥の方の締め付けがちょっとヤバい。

いわゆる3段締めみたいな事なのかもしれないけど、中まで締め付けてくるオマンコ。
しかも嫌がってる割には濡れがハンパなくて、終わってみれば玉袋までベチョベチョだった。

どうやら本当はセックスが嫌いじゃないんだろうなって思った。
しかも店じゃSっぽい態度のくせに、セックス中はどうやらMっぽい態度。
これに懲りたのか次の月はちゃんと5万円払ってた。
だけどその次の月にまた払えないとか言い出し、簡単にヤッてもイイからと言い出す始末。

1回ヤッたからもうイイやって思い出したんだろうと判断。
コイツはもっと凌辱してやらねば!と心に決めたw

「キス&フェラ&精子飲みと目の前でバイブオナニーのどっちがイイ?」
俺的にはバイブオナニーをさせたかったから、そんな条件を出してみた。

そして俺の予定通り「だったらバイブの方がイイ」という。
ちょっと時間の都合が合わずに、マリエの仕事が終わってから会う約束をした。

平日だったから2時頃待ち合わせし、車で拾ってそのままラブホへ。
マリエは少し酔ってたけど頭はしっかりしてるっぽい。

馴れた感じでもう恥じらいも無く、シャワーを浴びて全裸のまま寝てるマリエ。
まずはバイブのクリに当てるビロビロ部分をクリトリスに。

ビクンビクン体が素直に反応してて、またもや大量の白い汁がダクダク溢れてくる。
それをバイブに塗りたぐって挿入し、ゆっくり出し入れを開始した。

時々「むんっ」とか「んぐっ」という声を出してたが、ほぼ無反応に近い。
そうやって耐えているのも今のうちだぜ・・と思いながらスイッチオン。

ブィィィ~~ンと振動し出すと腰がビクビク跳ねまくる。
奥に差し込んでビロビロをクリに押し当てると我慢できなくなったみたい。

「いやだぁっっんあぁぁんっ!!」と急に喘ぎ出してた。

まだまだそんなもんじゃ~許さないw
乳首を強めに摘まんで捻じりつつバイブを出し入れ。

足を閉じそうになるから足を抱えてのバイブ攻撃で、マリエは「はぁんはぁん」言ってた。
「お前足閉じんなよ、邪魔だろ」
「だって。。。ゴメンなさい」

ここで予定通りにバッグからロープを取り出し、縛る事を告げると泣きそうな顔をしてた。
この時の為にアダルトショップで購入してきた拘束用ロープ。

本格的な縛りは無理なので、手軽にM字に縛れる専用のロープを買っておいた。
しかも前日に何度も何度も説明書を読みながら練習までもしてw
練習した甲斐があり、椅子に座らせて簡単にM字開脚で縛れた。

補足的に髪とかには付かない粘着テープで体と椅子を固定もした。
マリエは本気で動こうとしてたけど動けないっぽい。

最後はアイマスクと耳栓をして準備OK。
1~2分でマリエの崩壊が始まりましたw

ローターでクリを刺激しつつバイブの出し入れで、『イッちゃうから、だ、だめぇ~っ!!』と叫んでました。
当然のようにイカせるわけも御座いませんw

振動を止めてバイブをゆっくり出し入れ。
30秒ぐらいしてからまたスイッチを入れてクリ責め&膣刺激。

絶叫に近い喘ぎ声と共にまた「イッちゃうからぁー!」という声。

スイッチを切ってしばらくしてからまた攻撃する。
この繰り返しで5回か6回目で、マリエの理性も完全に崩壊してたw

まず俺が最初にビビッたのはなんと失禁w
「いくぅ!い、イッちゃうぅぅーっ!」っていうからスイッチをオフにしたのに大量失○。

目の前にしゃがんでた俺は思いっ切り小○を掛けられたw。
バイブを指したまま軽くシャワーで流して戻ると、オマンコに突き刺さったまま回転中w

今度は斜め横にしゃがんで凌辱を開始。
そこからまた寸止めを3~4回した頃には、マリエはもう懇願しまくりだった。

「お願い!も、もうイカせてぇ!イカせて下さいっ!!」ってw

だからその口にキスをして舌を入れたら、嫌がってたディープキスをかましてくれた。
俺の舌をじゅるじゅるしゃぶって、口の中に舌を捩じ込んできそうなデープキス。

それでもまだ寸止めwバイブを入れたまま今度はチンコを口元に。
あれだけ嫌がってたのに、舌を出してベロベロしゃぶってくれた。

「おうんおうん」唸りながら必死のフェラチオ。
そろそろかなぁ~と思って最後の下準備をした。

クリトリスにローターを当てて、それをテープで固定。
生チンのまま亀頭をマンコに擦り付け、亀頭だけ挿入して軽く腰を振った。

バイブには負けるかと思いきや、マリエは歯を食いしばって感じまくり。
ローターを弱にすると体を痙攣させながら「はぅはぅ」変な事を口走ってた。

やっと根元まで挿入して出し入れしながらローターは強。
「んぎぃぃっ!」とか変な声を出しながら激しく口をパクパクさせてた。

グッと根元まで押し込んで亀頭で子宮を押し込みながらローターは強のまま。

そこで初めてマリエが「イ、イクッ、いっちゃう!イクゥっっ!!!」と叫んで絶頂。

驚いた事に入れてたチンコが押し返されちゃって抜けちゃいましたw
チンコが抜けたと同時にまたもや失禁で俺はベチャベチャw

「もうだめ。もう無理ってば!」
マリエはジタバタしてたけど、またバイブ&ローター攻め。

そしたら「んぎゃぁぁーっ!!」とか言い出して体が激しく痙攣。
この時に体を固定してたテープが破損w
そのぐらい激しく動き出しちゃって大変な状態に。

仕方なくM字に縛ったままベッドに転がして、ローター&バイブで攻めまくった。
耳栓とアイマスクを取ってやると、マリエは涙を流しながら喘ぎまくってた。

「しゃぶれるか?」
尋ねたら「うんうん」と頷くから、顔に跨ってイラマチオ気味にしゃぶらせた。

それでそのまま挿入して、ロープを取って四つん這いで後ろから犯してやった。
俺のチンコでもその後2回ほど絶頂したマリエは、最後にまた大量失禁しやがってた。

もうお願いだから。。。と言われたが、またアイマスクと耳栓をはめた。
バイブを入れて「オナニーしろ」と要求。

おれはこっそりデジカメを用意して、バイブでオナニーするマリエを撮影したw
口元にチンコを置くと、舌を出して舐めてくる動画もバッチリ。

バイブを抜いてベチョベチョになったオマンコもばっちり。
最後にはまた生ハメして、そのハメ撮りもバッチリ撮影できた。

バイブとローターで最後にイカせて終わってやった。
グッタリしちゃって歩けないとか言ってたけど、無理やり立たせて家まで送り届けてやった。
初めてマリエの家に行ったけど、吃驚するほど汚かったw

足のやり場に困る部屋で、このままじゃゴミ屋敷になるんじゃね~かって部屋。
その部屋を見て生ハメしたのを後悔したのは言うまでも無いw

でも大丈夫だったけどね。
次の月はちゃんと払ったが、その次はまた「待って下さい」。

「またバイブ使うぞ?イイのか?」
「うん。。。」

「実はお前、喜んでんじゃねーだろうな?」
「そんなわけないでしょ!」

ホントかよ。。と思いつつも、今度は3時間ぐらい寸止めをしてやったw
さすがに頭がおかしくなりそうだったようで、喘ぎ声が呻き声になってて怖かった。

もちろんちゃんとコッソリ撮影もできて俺的には満足な4時間でした。
あと5万だってのに、このバカは逃げやがったんですw
まぁ~5万以上は楽しめたから別にイイんだけど。

店は辞めちゃうし携帯番号は変えるしで、部屋に行ったけど応答は無し。
先輩のオキニに聞いたら、そいつも連絡が付かないとか言ってた。

「もう5万はイイよって伝えておいて。それ以上に楽しめたから」
「マジ?ヤったの?」

「どうだかねw」
「うっそ~そんな子じゃなかったのに」

「そうとうなドスケベでしたけどねw」
そういう俺に先輩のオキニはドン引きしてたw

普通に考えたら5万は高いけど、風俗嬢相手じゃないからまぁイイかなって思ってます。
あれ以来店に行っても先輩のオキニの目が、俺を蔑んでるようで笑えないw

キャスト達にも喋ってるのか、来る子来る子が妙な距離感を醸し出してるのには参った。
お金って貸すもんじゃないね・・・。